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ルザミーネと過ごす日々
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1 :
クチナシ
:2017/10/22(日) 21:05:11.92 ID:w7pjAjbR0
リーリエが旅立って一ヶ月くらい経った後
ルザミーネさんがアローラに帰ってきた
元気にはなったみたいだけど、リーリエの旅にはついていける体力がないらしく帰ってきたらしい
チャンピオンになったけど、そこまで忙しくない
博士やハウ、スイレンにマオにカキみんな僕を支えてくれるから
四天王強すぎ〜という声もちらほら聞くけど、その強さのおかげでまだ防衛戦をしたことがない
そして今日は、マオと一緒に作った薬を届けにルザミーネさんが泊まっているホテルに向かった
アローラに帰ってきてから一度も話したことないから緊張するかも…博士からは
「大丈夫だとは思うが、一応警戒はしておけよ」
と言われた。でも大丈夫!そんな人じゃないと思うから
2 :
クチナシ
:2017/10/22(日) 21:13:20.90 ID:w7pjAjbR0
リゾートホテル
コンコン…
ルザミーネ「開いてるわよ」
カチャ
ヨウ「久しぶり!薬もってきたよー」
ヨウは笑顔で言う
ルザミーネはベットで足を組みながら
ルザミーネ「私は大丈夫よ…メンタルの問題だから…あなたチャンピオンなんでしょ?私に構う必要はないわ」
やっぱり元気がない
ヨウは近くに行き
ヨウ「僕結構暇だよ!だから今日はルザミーネさんと遊ぶの!」
ルザミーネ「遊ぶって私は40歳よ…遊ぶなら若い子と遊びなさい。チャンピオンなら結婚相手も大切に選ばないとダメよ」
ヨウ「ん〜歳とか関係ないよ!!とりあえず薬飲んで!マオと作ったんだよ」
ヨウは飲みやすいようにおいしい水に薬を溶かして渡した
ヨウ「これで大丈夫!!はいどうぞ」
ルザミーネは少し困った顔をし
ルザミーネ「どうしても飲まないといけないかしら?」
3 :
クチナシ
:2017/10/22(日) 21:24:17.43 ID:w7pjAjbR0
ヨウ「ダメー!」
ルザミーネ「分かったわ…これ飲んだらあなたは帰りなさい」
ルザミーネは薬を飲んだ 口を拭き
ルザミーネ「意外に甘かったわ…ありがとう、さぁ用は済んだわね?帰りなさい」
ヨウは首を振る
ヨウ「帰らないよ〜今日は一緒にいる!」
ルザミーネ「リーリエが気になるのね、リーリエならクチバシティにいるわ。あなたの力なら会いに行くのはたやすいわ」
ヨウ「リーリエのことじゃなくて、僕はルザミーネさんを元気にしにきたんだよ!」
あまりの真っ直ぐな気持ちにルザミーネは戸惑った
ルザミーネ「……そう」
ため息をつく
ヨウはルザミーネの両手を握り
ヨウ「ルザミーネさんは優しい人でポケモンが大好きっていうの僕分かるよ、だから過去のことは忘れてこれから楽しもうよ!僕チャンピオンだから色々融通効くよ」
彼の優しい手と優しい瞳に吸い込まれしまい
ルザミーネはとっさに抱き寄せてしまった
4 :
クチナシ
:2017/10/22(日) 21:36:51.13 ID:w7pjAjbR0
ヨウ「わっ//」
いい匂い…柔らかい…
ルザミーネ「(この感情…二度と取り返せないと思っていたわ…優しい気持ち…)」
ルザミーネは抱き寄せたヨウに気付き
ルザミーネ「はっ!!!」
両手でヨウを離し
ルザミーネ「いっ痛くなかった//?」
ヨウは赤面しながら
ヨウ「全然痛くないよ…むしろ柔らかかった//」
ルザミーネ「…それなら良かったわ」
ルザミーネから自然と笑みがこぼれた
ヨウ「笑ったね!!」
ルザミーネ「わっ笑ってないわよ//」
2人は並んでベットに座った
ルザミーネ「あなたには夢とかあるのかしら?」
ヨウ「ん〜とね、結婚して子供ができて家族みんなで旅とかしてみたいな!」
ルザミーネ「案外庶民的なのね」
ヨウ「ルザミーネさんは?」
ルザミーネ「考えたことないわ…UBのことばかり考えていたから」
悲しい顔をする
5 :
クチナシ
:2017/10/22(日) 23:12:52.91 ID:w7pjAjbR0
ヨウ「リーリエとグラジオと一緒にお風呂とかどうかな?」
それを聞いて少し笑う
ルザミーネ「どうしてお風呂なのかしら?さすがに一緒には入らないわよ」
……
ルザミーネ「でも…そういうの悪くないわ、成長した息子たちを見るのも親の仕事だから」
ヨウ「僕はたまにお母さんと一緒に入るよ!ポケモンしりとりとかやるんだ」
ルザミーネ「ふふふ…微笑ましいわね」
ルザミーネは疲れた顔をした
ヨウ「大丈夫??薬良くなかったのかな…」
ルザミーネ「違うわ、久しぶりにたくさん話したから疲れただけよ。いい疲れだわ」
ルザミーネは立ち上がり
ルザミーネ「シャワー浴びて、一眠りするわ」
ヨウ「うん//!!」
なぜかヨウはそわそわしている
それをすぐに察知し
ルザミーネ「もしかして一緒にシャワー浴びたいとか?」
ヨウ「ちち違うよ//僕も眠たいからお昼寝しよっかなーって思っただけだよ」
ルザミーネ「ふふ…好きになさい。覗いてもいいけど入らないでね」
ルザミーネはシャワー室に向かった
ヨウ「うん、元気になってきて良かった!!ちょっと緊張したけど…」
6 :
クチナシ
:2017/10/22(日) 23:26:47.83 ID:w7pjAjbR0
ヨウは布団に倒れこむと
ヨウ「ルザミーネさんの匂いがする…いい匂い///お母さんとは違う匂い…ん…Zzz...」
ヨウは寝てしまった
30分後
ルザミーネ「スッキリしたわ、あの子帰ったのかしら」
自分のベットで寝ているヨウを見つけ
ルザミーネ「変わった子ね…私に関わってもいいことないわよ」
ゆっくり頭を撫でる
ヨウ「……いい匂い……ん…」
ルザミーネは微笑みながら
ルザミーネ「おやすみなさい」
ルザミーネはヨウと一緒に眠りについた
……
夕方
ルザミーネは目を覚ました
ルザミーネ「結構寝ていたわね…こんなことなかったのに」
自然と抱きかかえているヨウに気づく
ルザミーネ「っ!!いつの間に…私そんなに飢えているのかしら」
でもヨウの肌と匂いを感じ
ルザミーネ「リーリエが小さい時と同じ感触…やすらぎの匂い…」
7 :
クチナシ
:2017/10/22(日) 23:38:39.80 ID:w7pjAjbR0
ヨウ「ん…ん!!」
目の前のルザミーネに驚く
ヨウ「あっ////ルザミーネさん…」
ルザミーネ「起こして悪かったわね、今離れるわ」
すると
ヨウ「もうちょっとだけこうしていたい///」
ぎゅー
ルザミーネ「ちょっと///……仕方ないわね//」
ルザミーネもヨウを抱きかかえる
……
!!
ルザミーネ「(えっ!…嘘っ…//)」
下の方から固いものがつんつんと当たる
ヨウ「ん…はぁはぁ//」
ルザミーネ「(私で興奮しているの!?…でも)」
凄く可愛い…
ヨウは離れてベットに座る
ヨウ「ごめんなさい//柔らかくていい匂いだから止まらなくて//」
ルザミーネ「構わないわ…そろそろ帰らないとお母さん心配するわよ」
ヨウ「うん!!また明日も来ていい??」
ルザミーネ「本当に用事がないなら来ていいわ、私はもう自分の足で歩けるから」
8 :
クチナシ
:2017/10/22(日) 23:53:31.38 ID:w7pjAjbR0
ヨウはベットから降りて
ヨウ「元気になって良かった!!じゃあまたねー!」
ヨウは出て行った
ルザミーネ「……思春期…あの子私のこと好きって言うわけじゃないわよね…しっかり勃ってたけど//」
ルザミーネは再び布団に倒れる
ルザミーネ「ヨウ……リーリエが尊敬する意味が分かったわ」
そしてまた目を閉じる
ルザミーネ「明日会いにくるのかしら」
……
次の朝
ルザミーネ「ん……」
目が覚めると目の前にヨウがいた
ルザミーネ「いつの間に……」
でも少し嬉しかったルザミーネ
ヨウ「スースー」
ルザミーネ「甘えん坊なのね…いたずらしたくなるわ」
9 :
クチナシ
:2017/10/23(月) 00:15:26.13 ID:0U7I5bIj0
ここでふと思う
ルザミーネ「…もし昨日みたいに勃ったらどうしたらいいのかしら//この子はまだそういうのは知らなさそうだし」
右手でちょっと股間を触る
ルザミーネ「だ…大丈夫ね//」
でも手が止まらず
ルザミーネ「小さくて可愛い…//」
ヨウ「ん…何してるの?//」
ヨウに見つかり
ルザミーネ「おっ起きたのね//目の前にいたからびっくりしたわ」
ヨウ「ごめんなさい、また会いたくなって」
すでにヨウのはギンギンになっていた
ルザミーネ「(まずいわ)とりあえず顔を洗いましょ、離してくれる?」
ヨウ「さっきみたいに触って//…お願い」
強く抱きしめる
ルザミーネ「……あなた私のこと好きなの?」
ヨウ「うん//」
……
ふぅ…
ルザミーネ「なら今からすること誰にも言わないって約束する?」
ヨウ「うん!!」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/23(月) 15:04:20.88 ID:Py5NMqFCo
おつ
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/23(月) 21:41:11.87 ID:8jM42yFE0
続けたまえ
12 :
クチナシ
:2017/10/23(月) 22:41:47.32 ID:0U7I5bIj0
カチャ…
鍵を閉める
ルザミーネ「ズボン脱いでくれる?」
ヨウ「…うん//」
赤面しながらゆっくり脱いでいく
ルザミーネ「パンパンね」
ヨウ「恥ずかしい//」
ルザミーネ「痛かったらすぐ言うのよ、いい?」
ゆっくり右手で触る
ヨウ「あっ//」
ルザミーネ「(…可愛い//)」
しこしこ
ヨウ「ぁあっ…ぁ…」
ルザミーネ「どんな感じ?」
ヨウ「ふわふわしてて…変な感じ//」
ルザミーネ「もっと良くなるわよ」
手を早めた
しこしこ しこしこ
ヨウ「ダメッ//ルザミーネさん!!おしっこ!」
ルザミーネ「いいわよ//受け止めてあげるからいっぱい出しなさい」
ヨウ「でっでちゃうー//!!」
どぴゅどぴゅ!!……どぴゅ
……
ルザミーネの手は精子まみれになった
ヨウ「はぁはぁ…ごめんなさい//」
ルザミーネ「気持ち良かった?こんなにでる所初めてみたわ」
ヨウ「気持ち良かった…」
13 :
クチナシ
:2017/10/23(月) 22:54:35.48 ID:0U7I5bIj0
ルザミーネ「お風呂に入りましょ、こんなベタベタじゃ気持ち悪いでしょ?」
ヨウ「うん…」
ヨウのはまだギンギンだった
ルザミーネ「げ、元気ね////お風呂でもしてあげるからいらっしゃい」
ヨウ「えへへ//やった!」
ルザミーネ「(いけない階段を登ってるわねこれw)」
2人はお風呂に入った
ルザミーネ「私の体なんか見て嬉しいの?気になる年頃だけど」
ヨウ「おっぱい大きいな〜って思って!普段膨らんでないよね」
ルザミーネ「普段はさらし巻いてるから、好きじゃないのよ大きいことが…」
ヨウ「触っていい??」
ルザミーネ「ぐいぐいくるわね汗汗 好きなだけ触ったらいいわ」
ヨウ「えへへ//」
もみもみ
ヨウ「柔らかい…はぁはぁ//」
ルザミーネ「んっ…//(夢中になってるわね…少し気持ちいいわ)」
もみもみ
ルザミーネ「さっきから固いのが当たりっぱなしよ、立ちなさい」
ヨウは立ち上がった
ルザミーネ「ソープをつけるともっと気持ちいいわよ」
びゅっびゅっ
ぬるぬる
ルザミーネ「どう?(すでにお汁でぬるぬるだけど)」
しこしこ しこしこ
ヨウ「凄く気持ちいい//すぐでちゃう」
14 :
クチナシ
:2017/10/23(月) 23:07:38.05 ID:0U7I5bIj0
ルザミーネ「お風呂だから好きなだけ出しなさい、遠慮はしないでいいわ」
しこしこ…
ぬちゃ…ぬちゃ…
ヨウ「でるっ//!!」
びゅっびゅっ!!
どぴゅっ!どぴゅどぴゅ…
……
ヨウ「はぁ…はぁ…//」
ルザミーネ「2回目なのに凄い量ね…」
ルザミーネも感じていて 乳首が膨らんでいた
ルザミーネ「(私も…してもらおうかしら//)」
2人はお風呂で綺麗になってベットに座った
ルザミーネ「あなたはこれから何…んっ!!」
ヨウはルザミーネにキスをした
ルザミーネ「(嘘…キスされてる…)」
ヨウ「(ルザミーネさん大好き//)」
んっ……ちゅっ…んんっ
ルザミーネ「(わかったわ…あなたの愛受け入れるわ//)」
ルザミーネ「舌を出しなさい」
舌を出すと ルザミーネはヨウの舌を包んだ
レロレロ…んちゅちゅ…んふっ…レロ
ヨウ「(頭おかしくなりそう)」
ギンギン
ルザミーネ「(気持ちいい//可愛い…)」
ルザミーネ「んふっ…服全て脱いで、倒れるまで続きしましょう」
ヨウは我を忘れてルザミーネに飛び込んだ
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/23(月) 23:09:25.75 ID:y/Zm/6iX0
ルザミーネは40に見えない見た目しているよね
16 :
クチナシ
:2017/10/24(火) 14:55:21.27 ID:5X4FkIj2O
ヨウ「ルザミーネさんっ//」
んちゅ// くちゅくちゅ…ちゅ…れろれろ
ルザミーネ「焦らなくても大丈夫だから…好きなだけ…んああっ//」
ヨウはルザミーネの乳首を吸い始めた
ルザミーネ「激しいわ//…あ//ダメよ…そんな吸っちゃ」
ヨウ「はぁ…ルザミーネさんも気持ちいい?」
ルザミーネ「ええ…じゃあ女の子の大事な所見る?」
ヨウ「見たい//」
ルザミーネはベットに座り M字開脚をした
ルザミーネ「ここに男性のおちんちんを入れるのよ…」
くぱぁ〜
ヨウ「わぁ//凄い…触ってもいい?」
ルザミーネ「優しくね」
むにむに
ルザミーネ「(なんていやらしい光景なの//)」
ヨウ「僕…入れたい//」
ルザミーネ「さすがにまだ早いわ、あなたじゃまだ痛くて行為ができないわ」
ヨウ「痛いの??」
そう言うと ルザミーネはヨウの皮を剥き
ルザミーネ「これ痛いでしょ?」
つんつん
ヨウ「ぅあっ//うん…痛い」
17 :
クチナシ
:2017/10/24(火) 15:10:35.98 ID:5X4FkIj2O
ルザミーネ「大丈夫よ、慣れてきたら痛くなくなるから。でも、こっちの穴も気持ちいいわよ」
口をあける
ヨウ「えっ!!?」
ルザミーネ「舌の刺激なら優しいからそこまで痛くないわ、出る時はきちんと言うのよ」
ヨウ「ダメだよ…汚いから僕手でも嬉しいよ//」
言った瞬間にルザミーネは咥えた
ヨウ「あぁぁっ//ああ」
レロレロ じゅぽじゅぽ…んっ…じゅる…
ルザミーネも自分の右手で乳首をいじり
ルザミーネ「(私も凄い濡れて…気持ちいぃ//ぞくぞくする…)」
じゅぽじゅぽ じゅる…レロレロ ぬちゃ…
……
ヨウ「ルザミーネさん離れて//でちゃう!!」
ルザミーネ「(いいわ好きなだけ出しなさい//)」
っ!!!
どぴゅっ!どぴゅどぴゅ!!どぴゅっ!!
びゅるるる!びゅっ!
ルザミーネ「んぐっ//……ゴクッ…ゴクッ」
ヨウ「はぁはぁ//」
ちゅーちゅー
レロレロ
ルザミーネ「口が妊娠しちゃうわ//」ふきふき
ヨウ「だ大丈夫!?飲み物とってくる!」
ルザミーネ「ここに水があるから大丈夫よ、それよりどうだった?口の中は」
ヨウ「…溶けちゃうかと思った//最後顔掴んでごめんなさい」
ルザミーネ「もっと乱暴にしてもいいのよ、そういう行為だから…満足した?」
ヨウにはまだまだ元気があった
ヨウ「次は僕が舐めてあげる//」
18 :
クチナシ
:2017/10/24(火) 15:23:42.28 ID:5X4FkIj2O
ルザミーネ「若いって素晴らしいわ…ならお言葉に甘えるわ//」
ルザミーネはM字開脚をした
ヨウ「さっきよりいっぱいでてるね」
ルザミーネ「それだけ私も感じているのよ」
ヨウ「どこ舐めたら気持ちいいのかな?」
ルザミーネ「試行錯誤して女性の反応を見るの…好きなようにしたらいいわ。私のはもう痛くないから」
ヨウ「うん!!」
ヨウはいきなり舌を穴に入れ込んだ
ルザミーネ「ああっ//」
ヨウ「ごめんなさい!!痛かった!?」
ルザミーネ「い…いえ//大丈夫よ…続けて//」
ルザミーネ「(予想外に気持ちいい…久し振りだから?)」
ぺろぺろ レロレロ
ルザミーネ「ん…っ…//」
ヨウ「(いっぱいでてきた…ここがいいのかな?)」
ぺろぺろ
ルザミーネ「はぁはぁ…も…ぅ…ちょっ…と」
ヨウ「え??」
ルザミーネ「右…//」
ヨウ「右だね、わかった!!」
さっきより激しく舐めた
……
ルザミーネ「イクッ…ぁああっ//!!!」
ぷしゃー…ぴゅっ…ぴゅるる…
ヨウは汁にかかりながらも懸命に舐めた
ヨウ「ん…ん…//」
ぺろぺろ
19 :
クチナシ
:2017/10/24(火) 16:00:36.34 ID:5X4FkIj2O
ルザミーネ「はぁ…はぁ…//」
ルザミーネは両手でヨウの顔を掴み
ルザミーネ「合格よ//」
チュッ
ヨウ「僕だけじゃ嫌だったから、気持ちよくなってくれて嬉しい//」
ルザミーネ「優しい子ね…」
ビンビン
ヨウ「あっ//」
ルザミーネ「うふふ//次は胸でしてあげる」
2人はこのままヤりとおし寝てしまった
……
夕方
ルザミーネ「ん…寝てしまってたのね…16時…」
ルザミーネ「ヨウがいないわ…服が…」
布団が綺麗に整備されていて、裸だったルザミーネには服が着させてられていた
ルザミーネ「ヨウがやったのね……ん?手紙?」
ルザミーネさんへ
今日はありがとう!僕明日エキシビションマッチに出るから見に来てね、場所はハウオリシティの海辺。あと1人でくるのは寂しいと思ってポケモン置いとくね。僕頑張るから!またね
ルザミーネ「……何から何まで可愛くて優しい子」
手紙の横にあるボールを手に取る
ルザミーネ「オシャレなボールね、何が入っているのかしら?」
ボールからイーブイが飛び出した
イーブイ「きゅ〜ん」
きゅぴーん!!
ルザミーネ「白色のイーブイ??イーブイって確か茶色…」
イーブイはルザミーネに飛び込んだ
イーブイ「きゅーんっ//」
ルザミーネ「…可愛い//…あなたいい親に出会えたわね」
なでなで
ルザミーネ「明日一緒に応援しましょ」
イーブイ「きゅ〜!」
20 :
クチナシ
:2017/10/24(火) 17:00:45.68 ID:5X4FkIj2O
ルザミーネは明日のために服を買いに出掛けた
ルザミーネ「さすがにこの服装はナンセンスだわ」
……
服を買い終え帰宅
ルザミーネ「ふふ…まるでデートするみたいね」
嬉しそうなルザミーネ
コンコン
ルザミーネ「誰?」
???「僕さ、いるんだろ?」
ルザミーネ「あなたね…開いてるわよ」
カチャ
ククイ「アローラ!飯と酒だ、少し話がしたくてな」
ルザミーネ「今更私に話なんかあるのかしら?まぁいいわ、付き合ってあげる」
2人は椅子に座り ククイが酒を注ぐ
ククイ「とっておきの名酒と珍味だ、癖になるぞ」
ルザミーネ「…悪くないわ」
ゆっくり飲む
ルザミーネ「どういう話かしら?嫌な話なら聞きたくないわ、今いい気分だから」
ククイ「単刀直入に言おう」
……
ククイ「ヨウを支えてやってくれ」
ルザミーネ「!!!」
ルザミーネは意外な話に驚いた
ククイ「少し長くなるがいいか?まだまだ酒はある」
ルザミーネ「もちろん聞くわ」
ククイ「所々飛ばすが話すぞ」
21 :
クチナシ
:2017/10/24(火) 17:23:13.02 ID:5X4FkIj2O
クチナシ「リーリエたちが旅立ったあとのヨウはかなり多忙でな、彼はアローラのために死力を尽くしてくれていたんだ。今もな…もちろん僕や、ハウにグラジオにキャプテンのみんなもヨウを支えた。だけどヨウは…」
「みんなはゆっくりしてて!僕が全部やるから!」
ククイ「こう言って無理やり僕たちを休ませていたんだ。ハラさんから チャンピオンの言うことは絶対ですぞ! って釘も刺されてる」
ルザミーネ「ヨウ……」
ククイ「でも彼は笑顔を絶やさなかった、暇さえあれば街の活気や試練調査をしていたのにもかかわらず…凄いよね」
ルザミーネ「それでどうして私が?」
ククイ「笑顔は笑顔でも作り笑顔、本当の笑顔じゃない。僕は分かっていた…あのリーリエ達と旅をしていた時の笑顔じゃない」
ルザミーネ「……」
ククイ「リーリエがいたなら違ったのかな〜とか思ったりもした、あの子はすぐ気付く子だからね。そんな中、僕が彼のことで考えている時に…」
ククイが結婚指輪ポーズをする
ククイ「ルザミーネ、君が帰ってきた!そしてヨウは君に会いに行ったんだ」
ルザミーネ「!!!」
ククイ「はっきり言って不安極まりなかった、ついて行きたがったが 大丈夫って言われてね」
ルザミーネ「釘を刺したのは知ってるわ」
ククイ「ああ、もちろん。失礼な話君は何をするかわからないからな…そこで僕は彼が帰ってくるのをずっと待った」
ククイは一気に飲み干す
ククイ「そして帰ってきた…僕を見て彼はこう言った」
「ルザミーネさん元気になったよ!!昔の優しい感じ!あっ、昔知らないけど//リーリエに早く会わせたいな〜あとグラジオにも見せたいな」
にこっ!!
ルザミーネ「っ!!」
ククイ「その笑顔を見て僕は、今までの疲れが吹っ飛んだよ。いい笑顔だ…君と何があったのかは聞かないが理由はこれさ…」
酒を注ぐ
22 :
クチナシ
:2017/10/25(水) 11:36:02.30 ID:NkhkIkM3O
ククイ「言いたいことはそれだけ、明日のエキシビションマッチ楽しみにしておいてくれ」
ルザミーネ「なぜそれを私が知っていると?」
ククイ「そこに置いてある服、明日着るんだろ?それにヨウはもう伝えていると思ってな」
ルザミーネ「//////」
ククイ「なら失礼するよ…この酒と珍味は置いてあくよ、ちなみにこれはヨウが俺にくれたものだ」
ルザミーネ「そんなのもらえないわ」
ククイ「気にするな、また明日」
……
ククイ「あと…」
ルザミーネ「??」
ククイ「恋に歳の差は関係ないぜ!じゃあ!」
ガチャ
ルザミーネ「全てわかっているのに…掴めない人ね…あの人も…」
酒を飲む
ルザミーネ「ヨウ…暇って言ってたのは嘘だったのね…」
……
ルザミーネ「明日応援してあげないといけないわね」
イーブイ「きゅ〜ん」
ルザミーネ「もちろんあなたも一緒よ、一緒に応援しましょ」
イーブイ「きゅーんん!!」
ルザミーネは早めに布団に入った
ルザミーネ「大丈夫よ…ヨウ…私が守ってあげるから…」
23 :
クチナシ
:2017/10/25(水) 11:51:28.97 ID:NkhkIkM3O
スイレン部屋
スイレン[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]中
スイレン「ヨウさんどうですか私のまとわりつく攻撃//ぁあっ!!つのドリルは反則です//私のゴツメをグリグリ破られて//はっ早すぎます!まさか!スカーフつのドリル//そんなの一撃必殺です!イッちゃいます//ぁぁぁ!海パン野郎より凄い水しぶきが//ぁぁぁぁぁぁぁんんっ//!」
……
スイレン「はぁはぁ……いっぱいイッちゃいました…やはりイワークのイクーワバイブ凄すぎます…明日のエキシビションマッチ頑張らないと…」
スイレン「もう一回しようかな…しとかないと明日ヨウさん見たら逆レイプしてしまいそうで怖いです」
スイレンはベットの裏から
スイレン「これにしましょうか…」
騎乗位 疑似体験! スマタドガスの大爆発
これで彼氏もサザンどぴゅ〜
スイレン「よし!もう濡れ濡れですから簡単に挿れ……」
ぬちゃ…くちゅ…
スイレン「くはぁぁっ//」
スイレンの夜は長い…
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/10/25(水) 12:01:38.22 ID:0qsahA5X0
[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]が規制されていて残念になってるwwww
25 :
クチナシ
:2017/10/25(水) 12:23:11.28 ID:NkhkIkM3O
ありゃ…ほんとだwwww
残念w
26 :
クチナシ
:2017/10/25(水) 12:40:06.26 ID:NkhkIkM3O
次の日
ルザミーネは早く起きて お風呂に入り準備をしていた
ルザミーネ「何年振りかしらね…」
そう言いながら嬉しそうに着替える
ルザミーネ「40にしてはやりすぎかしら?」
イーブイ「きゅん!」
好きな香水を振り
ルザミーネ「うん、イーブイ出発しましょ。ハウオリシティまで少し時間かかるから」
イーブイを連れてルザミーネはホテルを出た
すると
トゲキッス「キッスキッス〜」
トゲキッスがこっちに寄ってきた
ルザミーネ「このポケモン…何か持っているわ、手紙?」
ルザミーネさんへ
ハウオリシティまでトゲキッスに乗って来てね、二枚目は招待状!これを見せたらいい席に座れるから是非使ってね 待ってるから!
ヨウより
ルザミーネ「どこまで気の利いた子なのよ…それじゃトゲキッスよろしくね、イーブイいきましょ」
イーブイ「(トゲキッス君よろしく!)」
トゲキッス「(任せてくださいな〜)」
ルザミーネは昨日よりずっとヨウに会いたくなっていた
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2017/10/25(水) 12:45:47.17 ID:zrV6Gnsso
メール欄に「saga」を入れると文字変換されなくなるよ
オナニーとか
28 :
クチナシ
:2017/10/25(水) 14:45:48.43 ID:gucUrU5CO
ほんとだ…情報ありですw
29 :
クチナシ
:2017/10/25(水) 15:00:58.71 ID:gucUrU5CO
ハウオリシティ
ルザミーネ「凄い人ね」
一大イベントなだけに盛り上がりと人数は凄いことになっていた
トゲキッス「キッスキッス〜」
トゲキッスは飛んで行った
イーブイ「きゅ〜」
ルザミーネ「とりあえず入り口に向かいましょ」
……
係員「一般席ご利用でしょうか?」
ルザミーネ「招待状あるわ」
係員「これはっ!!…失礼しました!別の係員をお呼びします」
するとすぐにエリートトレーナーが現れた
エリート「私がご案内します、ゆっくり行きますので安心して下さい」
ルザミーネ「(さすがはヨウね…ぬかりないわ)」
そして席に着いた
エリート「30分後に始まりますので、それまでにはお戻りください。飲み物や食事の場合は係員か私にまでお申し付け下さい…それでは」
ルザミーネ「わかったわ」
エリートトレーナーは立ち去った
ルザミーネ「イーブイお腹減った?」なでなで
イーブイ「きゅ〜ん」
ヨウ「来てくれたんだ!!」
ヨウが息を切らしながら現れた
ルザミーネ「あっ…//…もちろんきたわよ」
なぜか緊張してしまうルザミーネ
イーブイ「きゅーー//」
ヨウ「来てくれて嬉しい!イーブイも嬉しそうだね」
ルザミーネ「ここに来て大丈夫なの?忙しくない?」
ヨウ「準備満タンだから、あとは待つだけ!」
するとヨウは近づき
ヨウ「……その服凄く可愛い//またあとでじっくり見せてね」ぼそぼそ
ルザミーネ「////」
照れる
ヨウ「じゃあ僕行くね!絶対勝つから!」
ヨウは走って行った
30 :
クチナシ
:2017/10/25(水) 15:13:01.34 ID:gucUrU5CO
ルザミーネ「あっ…何も言えなかった…」
ヨウを1人としての異性と見てしまい
ルザミーネ「…好きなだけ見せてあげるわよ、頑張るのよヨウ」
ククイ「アローラ!よく来たな!」
ルザミーネ「あの子のためだから当然よ」
ククイはにやつきながら
ククイ「ヨウはアローラ地方で一番強いトレーナー、そしてもう一つ一番なことがある!」
ルザミーネ「もう一つ?」
ククイ「ああ、もう一つは…一番モテるということだ」
ルザミーネ「もっモテる!?…ってなんでそれを私に言うの//!?」
慌てるルザミーネ
ククイ「いや〜少しくらい世間の情報が必要だろ?はははははっ!!じゃ楽しんで行ってくれ」
ククイは立ち去った
ルザミーネ「モテるとか言われても私……そりゃモテるわよ…可愛いし優しいし//」
イーブイ「きゅ?」
そしてエキシビションマッチ開催!
ククイ「みなさんよく来て下さいました!これよりアローラ地方エキシビションマッチを開催します!戦うトレーナー ポケモンたちには拍手と声援をお願いします!」
わーわー がやがや
わーわー がやがや
ククイ「では新チャンピオン ヨウからの言葉をもって始めたいと思います!!」
「きゃー!ヨウ様!」「可愛い〜//」
「こっち見て下さい〜」「尊敬してます!!」
ルザミーネ「す、凄い人気ね」汗汗
31 :
クチナシ
:2017/10/25(水) 15:44:19.86 ID:gucUrU5CO
ヨウ「これよりエキシビションマッチを開催します!みなさん盛り上がって楽しんで下さい!!それでは…」
「アローラ!!!!!」
パンパンパンッ!! パンパンパンッ!!
ククイ「一番勝ち数が多いトレーナーがチャンピオンと戦う権利が得られます!二試合同時進行で行きますのでお見逃しなく!それでは入場!」
プルメリVSハラ
プルメリ「チャンピオンと戦うのはあたしさ」
ハラ「四天王として負けられませんな!」
アセロラVSカキ
アセロラ「頑張っちゃうよー」
カキ「ヨウさんの前で無様な姿は見せられませんね」
客「四天王にキャプテンかよ…」
客「これはやばいぞ…レベルが違う」
ククイ「ポケモンバトル!レディー…ごぅ!!」
ぅおおおおー!!!!
ルザミーネ「私ヨウ以外のバトルは興味がないんだけれど…」
マオ「ルザミーネさんですね、初めましてマオです!隣いいですか?」
スイレン「スイレンです」
ルザミーネ「あなたたちは?別に構わないけど」
マオ「私達の出番まだなので一緒に見に来ました」
スイレン「ヨウさんから頼まれました」
ルザミーネ「…そう」
スイレン「(なんてイヤラシイ体…しかもクール…くっ殺でしょうか)」
ルザミーネの隣に2人は座る
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