千歌「うぅ……今日も千歌の"コレ"お願いします」ウルウル…ピラ…

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302 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 16:50:22.02 ID:5o4VUi/l0
梨子「な///」

梨子「そんなこと聞かないでよ///」

善子「な、慣れても痛いだけだったら嫌じゃないっ!/// し、知ってた方がいいと思うし……」

梨子「うぅ……」

梨子「私も、最初は痛いだけ……だったよ」

善子「本当?」


梨子「うん……でも、何回かシてたら……3回目か4回目だったかな……それくらいから……」


善子(4回も!?)


善子「……気持ちよくなってきたの?」

梨子「なんで口にだすの///」


善子「だって……」

梨子「……とにかく、初めては痛いだけって人も多いだろうし……曜ちゃんもそう言ってたし」

善子「そう、なの?」

梨子「うん」


善子「じゃあ、二回目からは良くなるかも、しれないってこと? 痛くない、かもしれない?」

梨子「……そうかもしれないね」


善子「リリーはえっちのベテランなのね?」


梨子「や、やめてっ!! 私が変な人みたいだよ……それ」


善子「そういうことじゃないけど……」

善子「えっちのコツ……教えて」


梨子「こ、コツって……////」


善子「……」

善子「痛いの……嫌だし……」
303 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 16:51:13.38 ID:5o4VUi/l0
梨子「……」


梨子「とりあえず……身体の力を抜いて……」

善子「力を……?」

梨子「うん、身体が強張っちゃうと……痛いだけだと、思うから」

善子「な、なるほど」

善子「力を抜く、ね。それだけ?」


梨子「ええと……あとは、自分でも練習、するとか」


善子「練習?」

梨子「……」///


善子「ねえどういうこと?」

梨子「だ、だからっ……その///」

梨子「ひ、1人ですること!!」

善子「あ……///」


梨子「わかった……?」

善子「え、ええ……一応……」


梨子「感覚に慣れておかないと、だと思う。いきなりだと、絶対無理だよ」


善子「……リリーはそれで準備してたの?」

梨子「い、いうわけないでしょ!?////」カァァアアアアッ

善子「そ、そうよね……///」


梨子「よ、よっちゃんは……どう、なの?」///

善子「え!? わ、わたしはっ……」


梨子「シたことは、ある……んだよね?」

善子「……ち、ちょっとだけ」


梨子「///」ドキドキ


梨子「な、何を考えて、するの?」


善子「べ、別に何も考えてないっ!! ほんとに、なんにも……」

梨子「そ、そっか……」

梨子「えっと、そう……本番をイメージするために、千歌ちゃんのこと、考える、とか」


善子「ええ!? な……なっ」///
304 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 16:52:12.18 ID:5o4VUi/l0
梨子「あぁっ、た、例えばだよ!? その、よっちゃんは……それ、難しいと思うし……」

善子「そ、そうね……ひとりでするのも、難しい、のね……」

梨子「あんまり深く考える必要は、ないと思う……けど」


梨子「あ……あと、ね……一番大事なことがあるんだよ」

善子「なに?」


梨子「――相手を信頼すること」


善子「え……」

梨子「ごめん……一番、難しいかもしれないね。特に……今の、よっちゃんには」


梨子(無理やりされた相手を信用しろっていうのが……厳しい、よね)

善子「……」


梨子「極論は、自分の全部を預けていいって思えれば、それでいいんだけど……怖がってたら、それはできないよ」

善子「……」


善子「わかった……もう、怖がらない。それでいいんでしょ?」

梨子「……無理、しないほうが」


善子「大丈夫……痛いのは、怖いけど……がんばるし」

梨子「……」


善子「あーもうほら、これわかんないって言ったでしょ、教えてよー」
305 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 16:53:30.69 ID:5o4VUi/l0

◇――――◇

果南(ほ、本当に見てていい、のかな)

果南(私も見ちゃってたし、おあいこっ、て……見てる方も恥ずかしいんだよ///)


鞠莉「ぁ……んっ♡♡♡」ビク…ビク

果南(鞠莉へのお返しで、薬塗ってみたけど……こ、こんなにいやらしい表情になるんだ……)

果南(私もこんな姿見られてたって思うと……)

鞠莉「はぁ……はぁ♡ちょっ……♡」クネクネ…♡

鞠莉「ぁ……も、う……♡悪趣味、よ……薬塗って、手錠でしばりつけてるだけなんてっ!!」

千歌「悪趣味だなんて……鞠莉ちゃんが言えることじゃ」

鞠莉「ぁ、ぅ……♡ なに、よ……さ、触るなら、触りなさいよっ///」トロ-ン…

千歌「鞠莉ちゃんが悪いんだよ……さっきまでおんなじこと、してたくせに♡」

鞠莉「ぁぅ……うぅ、違うの、これは……お願い……わたし、ほんと……」///

千歌「なに? 千歌は馬鹿だから、ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ」

果南(……千歌も薬の効果がまだまだ残ってるみたいだし……スイッチ入っちゃってるよ……)

果南(……なんかダルい……ちょっとぼーっもする……)

鞠莉「ちゃんとって……」

千歌「ほら、教えてよ……保健体育、教えてくれるって言ったよね」ササヤキ

鞠莉「ぁ……♡」ゾクゾクッ

千歌「ふ、ふ♡」


鞠莉「ぅ――い、いいからはやくっ!! が、我慢出来ないのっ、わかるでしょ!? は、はやく挿れてっ!!♡♡♡♡」


千歌「〜〜〜♡♡」ゾクゾクッ


千歌「で、でも……鞠莉ちゃん、初めてじゃ……」

鞠莉「……破った」


千歌「?」

鞠莉「初めてこの薬を使ってみた時……間違って、自分で破っちゃった……」
306 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 16:54:08.31 ID:5o4VUi/l0
千歌「じ、自分で///」

果南(……なにやってるの全く……)


鞠莉「だ、だから……気にしないで、いいよ……?」


鞠莉「ぎ、逆に……これでシたことないっていうのも……恥ずかしい、でしょ?///」


鞠莉「だって、こんなこと言うの……恥ずかしいに決まってるっ……////」


鞠莉「だから、お願い……」

千歌「ごく……♡」

千歌「じゃあ……いいんだね?」


鞠莉「さっきからそう言ってるでしょっ、は、はやくっ……♡」クネクネ…


千歌「じゃあ、手錠解いてあげるね……」カチッ

鞠莉「……」

バサッ

千歌「……♡」

鞠莉「///」


鞠莉「あ、あの……」

千歌「?」

千歌「優しくするから」

鞠莉「//」コクッ


千歌(顔真っ赤で……攻められると弱いのかな……かわいい♡♡///)

ピト


鞠莉「んぁぁ……♡♡ちかっちの、あっ、つ……///」


千歌「ハァハァ……♡んっぁ♡挿れる、よ」ググッ


鞠莉「んんんっ♡」

ヌプ…ズンッ
307 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 16:55:03.95 ID:5o4VUi/l0
千歌「あひ……ひぃ、ぁ……♡♡」フルフル……

千歌(き、きもち……い♡♡)

鞠莉「くぅ……はっぁ♡」

千歌「い、いたい?」

鞠莉「だ、大丈夫……痛くない……そ、それより……」///

鞠莉(きもちいい……っ♡)

千歌「うごくね……♡」


ズチッズチュッ


鞠莉「ああぁっ♡♡」

千歌「鞠莉ちゃんのなか、すごい……♡」ズチュッズチュッ

鞠莉「あっぁ♡ああぁっ♡♡」


鞠莉「やっぁ♡ちか♡ちょっ、らめっ♡♡」

千歌「んぁ♡まりちゃ♡ちゅっぅ♡♡」パンパンッッ

鞠莉「んっぅ♡ちゅぶ……れろ♡はぁっ♡♡」

千歌(おかしく……なりそう……♡♡)

千歌「んっぅ♡んっぅぁ♡♡」ジュブジュブッチュパ…

鞠莉「んっ♡んっ♡」ビク…ビク


鞠莉「ぷは……ああっぁ♡や、ぁ♡ちかっ、ち……♡♡」


千歌「きもちいいの?」

鞠莉「やっ♡んっぁ♡そ、そんなのっ、しらな――あああっぁ♡♡♡」

千歌「あっぁ……あひ♡ぁ♡なんか、ちかちか、する♡♡」グッチュクチュ

鞠莉「あ、ぅ♡ちか……わ、わたひ……♡♡」ガクガクッ

千歌「んっ……か、ぁ……♡♡うねうねって♡♡ とけ、ちゃう♡♡///」アヘ…
308 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 16:55:48.94 ID:5o4VUi/l0
果南「……」ドキドキ///

果南(ふたりともすごい顔……///)

千歌「――ふぁ♡もうっ♡い、いきそ……♡いい!? いいよね!?」ハァハァ///

鞠莉「うん♡だして……っ♡♡あっ♡あっ♡♡」

千歌「あっ♡ひぃ♡ふぁ♡んっくっ♡ちゅ……んっぅ♡ちゅぷ、ちゅっじゅっ♡♡」

鞠莉「ちゅっ♡んっ♡はっぁ♡れろ……ちゅ、ぴ♡♡」

千歌「ちゅっ♡あっ♡あぁっ♡――あぁっ♡♡」ビュッビュッビュルルルルルルッ!!!!!

鞠莉「ぁ……あっ♡♡♡♡」

千歌「ぁ…………♡♡」ビク……ビク…ピュッ

鞠莉「なかで、あつ、いのが……♡♡」ハァハァ///

千歌「ぁ……ああ……♡」グッタリ…♡

果南「ふたりとも……大丈夫?」

千歌「ぅ……あ、くらくら、する……♡」

ヌプ…



鞠莉「んっ……♡同じく……」


鞠莉「……今日塗ったやつね、使った後すっごく怠くなるの……体力を極端に使っちゃうからだと、思うんだけど……」


千歌「なんかぼーっとする」

果南「私も……副作用みたいなもの?」

鞠莉「そうみたいね……あー、だるい……」

千歌「……大丈夫だった?」

鞠莉「え、ぁ……ええ、ありがと」

鞠莉「////」

果南「照れすぎだよ」


鞠莉「よ、余計なこと言わないでよっ! 一応、初めてだったわけ、だし……//」

千歌「あの、本当によかったの……」


鞠莉「気にしない気にしない、いいのっ」

千歌「……」


千歌(5人も初めてもらっちゃってる、けど……最低だよね……)


果南「今回はこんなことしでかした鞠莉が悪いよ、アレ、私もおかしくなったし」
309 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 16:57:42.22 ID:5o4VUi/l0
鞠莉「ねー、可愛かったよかなぁん♡」

果南「……」

果南「さ、説明してもらうよ鞠莉、こんなことをした理由を、ねか

千歌「そ、そうだよ!!」

果南「何があったの?」

千歌「えっと、時間通りに来たら……果南ちゃんは違う時間に来るって」

果南「……仕組んだね?」

鞠莉「あ、いやこれは」

千歌「で、勉強し始めたら、誘惑してきて……そのまま、縛られて……アレをたくさん塗られて」

果南「……」

鞠莉「だ、だってっ! ちかっちが選んでくれないから……今日だって梨子のこと選んでさ」

鞠莉「もっと早く選んでくれてればこんなことしなかったよ! 本当に!」

果南「だからってこんなこと……アメリカからあんなのまで持ってきて……」

鞠莉「シャイニー……」

果南「アレ、私が預かるから」

鞠莉「えー!?」

果南「えーじゃない! 当たり前でしょ、あんな危険なの鞠莉に持たせるわけには行かない。何しでかすかわからないんだからっ」

鞠莉「……自分で使うの?」

果南「な……つ、使わないよっ!」

鞠莉「……あんなに気持ちよさそうな声だしてたのに……? それに、床……」

果南「////」

果南「そ、掃除するからっ!!」///

果南「これは押し入れにしまっておくからね」

鞠莉「はーい……」

千歌「……」ウトウト…

鞠莉「千歌、眠いの?」

千歌「ふぇ、う、うん……」

果南「まあ、二回もしたし……コレのせいでぼーっとするだろうしね」

鞠莉「シャワー浴びたら落ちるから、浴びて来なよ」

鞠莉「果南は私と浴びようね♡」

果南「絶対いや」

鞠莉「そんなことばっかり言ってー」

果南「……こんなんじゃ宿題できないよ、私も眠いし」

鞠莉「じゃあシャワー浴びたらちょっとお昼寝しましょー」

千歌「ね、ねえ……」
310 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 16:58:23.88 ID:5o4VUi/l0
果南「?」

千歌「その薬、貸して、欲しい……」

鞠莉「?」

果南「だめに決まってるでしょ……こんなの捨てるべき。千歌、この薬のせいで冷静に考えられてなかったよね。これは刺激が強すぎるから」

鞠莉「んー……まあそうかもね」

鞠莉「私達よりもっともっと気持ちいいんでしょ? 確かに、やめたほうがいいかも」

鞠莉「か、果南何その目は……違うの、一回くらいちかっちにも、試してみたくて……」

果南「はいはい……」

鞠莉「……ごめんなさい」

果南「で、どうしてコレを?」

鞠莉「梨子ちゃんに使おうとしたの? 確かにあの大人しい子がすごい表情するのも――」

果南「鞠莉」

鞠莉「はぁ」

千歌「ち、ちがうの……」

果南「……言えない?」

千歌「えっ、と……」

千歌「善子ちゃんと……」

果南「は!?」

千歌「こ、これは色々あって!!! 善子ちゃんが千歌のこと、そういうこと、怖いっていって……それを解決するには、また最後までするしかないって……聞かなくって……」

千歌「で、でも……また最後までしたって、痛がらせるだけだし……最初くらい、その薬で、痛くないって思わせれば……」

千歌「初めてでも、全然痛くないんでしょ? い、一回だけだから……」

果南「……そんなの、だめに決まってるよ」

千歌「……」

果南「そもそも、また善子ちゃんとするの? あんなに、傷つけたのに?」

千歌「ぅ……」


果南「――ねえ、本当に反省してる?」


千歌「し、してるよっ……でも、じゃあ……どうすればいいのさ」


鞠莉「そうだよ、果南。辛気臭い顔をずっとしてろっていうの?」


果南「そうじゃないけど……」

鞠莉「千歌、本当に善子ちゃんはそう言ってた?」

千歌「うん……」


鞠莉「……じゃあ責任持って、解決しなさい」

果南「でもっ」


鞠莉「他に案があるの? 私たちがいくら優しい言葉をかけたって、善子ちゃんが千歌や、そういうことに対する怖いっていう気持ちが無くなると思う?」
311 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 16:58:59.15 ID:5o4VUi/l0
果南「……」

果南「わかった……千歌に、任せる」

果南「だから、ちゃんと考えて行動をして」

千歌「うん……」

果南「こういうの、使ったりしないこと、いいね?」

千歌「わかった……」

果南「うん、じゃあ……」

鞠莉「勉強する?」

果南「それは嫌……ほら、ちょっと眠いし……お昼寝にもいい時間だし……」

果南「ねえ千歌」

千歌「う、うんっ」

鞠莉「いいのそんなこと言うと、ダイヤに面倒見てもらうことになるよ?」

果南「……それは」

果南「と、とにかくっ、シャワー! そうだ、シャワーを浴びてくるよ私!」


鞠莉「ちょっ! 私と浴びるんじゃないの!!」

鞠莉「……もう」


千歌「あはは……」

鞠莉「……あー、えと……ごめんね! 今日は、いろいろ……」


千歌「う、うん///」

千歌「私こそ……ごめんなさい」

鞠莉「まあまあ、お互い気持ちよかったってことで!!」

千歌「///」

鞠莉「……///」


鞠莉「その、無いかもしれないけれど、力になれることがあったら言って!」


千歌「うん……ありがとう。でも、これは私が自分で」


鞠莉「……わかったわ、上手くいくといいね」

千歌「うん」

312 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:03:09.60 ID:5o4VUi/l0

◇――――◇
次の日



梨子「おはよう千歌ちゃん」

千歌「おはよーございまーす!」

千歌「今日もがんばろっ!」

梨子(今日は千歌ちゃんとする日だ……)

梨子(ま、また……気持ちよく、なれる、かな……///)

梨子(だ、だめだめ……私が気持ちよくなるんじゃなくって、千歌ちゃんの処理が目的、なんだから……)

千歌「?」

梨子「///」

梨子(ほんと……な、なんであんなに気持ちいいんだろ……うぅ)


◇――――◇


梨子(宿題、今日は千歌ちゃんか……)

千歌「昨日は善子ちゃんが来てたんだってね、どうだった」

梨子「聞かないで……やろうとしないんだもの」

千歌「これやらないと練習出来なくなっちゃうんだってね、がんばらなきゃ」

千歌(昨日は結局英語やってないから……)


千歌「英語!」

梨子「うん?」

千歌「これ、わかんないから教えて」


梨子「え、ああ……」

梨子(あ、あれ……普通に宿題、するの?)


梨子(ここは、その……宿題って名目で、えっと……え、えっちなこと、とかじゃ///)


梨子(わ、わたしっ、なに考えてっ///)カァァアアアアッッ


梨子(ち、千歌ちゃんはまず宿題をしてからってことだよね。処理はそのあと、あ、でも……お母さん帰ってきちゃうから、やっぱり早めがいいな……)


梨子(い、言えない/// 変態って、思われる///)

梨子(今日は千歌ちゃんと出来ると、おもったのに……)


千歌「梨子ちゃん?」

梨子「ううん……なんでもない」
313 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:04:00.21 ID:5o4VUi/l0

◇――――◇


千歌「んー、あとは1人で出来るかもっ」

梨子「そっか」

千歌「ありがとね」

梨子「ううん、全然平気」

梨子「……あ、あのこれから……どうする?」

梨子「///」

千歌「これから?」

千歌「うーん……お家帰ってご飯まで寝るっ! 頭使ったから疲れたっ!」


梨子「そ、そっか……そう、だよね」

千歌「梨子ちゃんどうしたの?」

梨子「い、いや……その」


梨子「――そういえば……今日、処理の日……だったなって」


梨子「どうする、する?」

千歌「あ……」

梨子「……」ドキドキ

千歌「今回はいいやっ! 昨日鞠莉ちゃんと果南ちゃんに無理やりされちゃって……あはは」

梨子「どういう、こと?」


千歌「千歌が鞠莉ちゃんのこと選ばなかったから、怒っちゃって」


千歌「な、なんかねアメリカ製の、よくわからない気持ちよくなる薬、使われて……」

梨子「く、くすり?」


千歌「うん……冷静に考えられなくなって、ほ、ほんとに気絶しちゃうかも、って///」

梨子「///」


千歌「だから、今日の梨子ちゃんとのことは無しって、鞠莉ちゃんと果南ちゃんと約束したの」


梨子「そ、そうだったんだ……」


梨子「なんか、色々おかしい気もするけど……わかったよ」

千歌「もうしないって約束したから、大丈夫!」

梨子「あはは、そっか。じゃあ今日は無しってことで」

梨子「はぁ……」

千歌「……なんで落ち込んでるの?」


梨子「お、落ち込んでなんかないよ!」

千歌「あ、わかった!」
314 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:04:39.15 ID:5o4VUi/l0
梨子「?」

千歌「もしかしてえっちなことしたかったとか! ふふ、なーんて」

梨子「え……/////」

千歌「……」

千歌「え?」

梨子「あ、い、いや……///」

千歌「そ、そう、なの?」///

梨子「うぅ、だ、だって……前、本当に、気持ちよくって……」///

千歌「///」

千歌(あ、あの時の梨子ちゃん……すごかったもん、ね//)

梨子「あ、ああもう……!! なに言ってるんだろっ……ごめんね、千歌ちゃんの処理が目的なのに、違うこと考えてて……」

千歌「う、ううんっ、千歌も梨子ちゃんとのこと思い出したり、考えたりするし!!」

千歌「梨子ちゃん可愛いし、スタイルいいし……時々、興奮もしちゃうっていうか、あ、でも常にそんなこと考えてるわけじゃないし、時々っていうか、あの、なんていうか!」


梨子「か、可愛くないしスタイルもよくないからっ///」ブンブンッ

千歌「え、そんなことないよだって――」

梨子「も、もうっ/////」

千歌「えへへ、可愛い」


梨子「///」


千歌「あはは……ごめん、な、なに言ってるんだろ」

千歌「……ごめんね、今日はできないけど」

梨子「……ううん、気にしないで」

千歌「でも……梨子ちゃんのこと、気持ちよくしてあげられるかも、しれない」
315 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:05:24.03 ID:5o4VUi/l0
梨子「?」

ギュッ

梨子「///」

千歌「ち、千歌のこれを使わなければ、いいんでしょ? そ、それなら」

梨子「そ、それはいいよ!///」

千歌「……いいの?」

梨子「処理以外で、その……え、えっちなことしちゃうのは、ちょっと違うと思うの」

千歌「……」

梨子「だから、ちゃんと処理の日にしよう?」

梨子「前は、曜ちゃんと一緒で盛り上がっちゃったからしちゃったけど……これからはそういうことはやめたほうがいいかなって」

梨子「お互いのためにも」

千歌「……そう、だね。ごめん」

梨子「なんで謝るの? 悪いのは変なこと考えていた私だよ」

千歌「でも」


梨子「――そういえば」


千歌「?」

梨子「よっちゃんから聞いたよ……また、するんでしょ」

千歌「!! ……うん」


梨子「本人も言っても聞かないし……私は止めないけど……絶対前みたいにはしないでね」

梨子「そうしたら、本気で怒るからね」


千歌「……わ、わかってます。ちゃんと、考えて行動します……」

梨子「……うん、応援してる」


梨子「善子ちゃんとしそうな日の前の日は、処理しておいた方がいいかもね。ほら、興奮しすぎちゃうと考えられなくなっちゃうでしょ」

千歌「そう、だね」


梨子「これ以上ないってくらい、優しくしてあげてね……きっと、怯えてガチガチになっちゃうから」

千歌「……うまく、リードできるかな……」

梨子「大丈夫、千歌ちゃんなら出来るよ」

千歌「うん……ありがと」


千歌「私ね、考えたの。どうしたら、その……怖くなくなるかなって」


梨子「うん」

千歌「聞いて、くれる……?」
316 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:07:07.85 ID:5o4VUi/l0
◇――――◇

クニックニッ


善子「ん、ぁ……♡こ、これ……やっぱり、変」

善子「乳首、なら……あんまり怖く、ない……ぁっ……ひ、ぅ」ビク…ビク//

善子「えと、これで……よくなってきたら、下……」スッ…

善子「ひっ……」ゾワワ


善子「ま、前もこんな感じで、触られ、て……」ブルブル

善子「どうしよ……自分でも、怖い……っ」

善子「だ、だめ……怖がってたら、だめよ」

サワッ…クニックリッ…


善子「ふ、ぁ……」ゾクゾク

善子「な、なん、か」

善子「うぅ……」クチッ…クチ


善子「ち、千歌さんのこと、考えるって……怖くなる、だけだし……とりあえずなにも考えないで……」


善子「ぁ……ぅ♡♡」クリクリッ


善子「んっ……ん……ふぅぁ♡」ビク…


善子「あっ♡……ひぁ♡」

善子「はぁ……ここまでは、したこと、あったけど……」


善子「なか……」

善子「濡らしてれば、平気って、書いてあるけど……」

善子「大丈夫、なのかな」

スッ


善子「なんか、あんまり……濡れてない気が……でも、ぜ、前戯? はしたし……まあ、中指、一本なら……」ググッ


善子「――ひっっ!!」バッッ


善子「あ、あの時も……こんな、感じで……無理やり入ってきて……痛くて……ぅぅ」


善子「ハッ……ハッ……」

善子「ひとりでも、でき、ない……」ブルブルッ…

善子「……どう、しよう」
317 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:07:38.78 ID:5o4VUi/l0

◇――――◇

千歌「……お、おはよ善子ちゃん!」


善子「っ……お、おはよ」


千歌(うー……昨日はほとんど話してないし、この前の気まずい時以来……)


千歌「となりいいかな?」

善子「いいけど」

千歌「ありがと」

千歌「いやー今日も暑いねえ」

千歌「……」


千歌「ねね、今日練習の後時間ある?」

善子「あ、ある、けど」


千歌「またおべんと、作ってきたんだ……一緒に、食べない?」

善子「え、またつくってくれたの?」

千歌「うん、嫌じゃなかったら……」


善子「……わかったわ、また朝早く起きたの?」


千歌「うんっ」

善子「そう……」
318 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:08:19.63 ID:5o4VUi/l0

◇――――◇

練習後

善子「……おいしい」

千歌「本当? えへへ、よかった」

千歌「そういえば善子ちゃん宿題は終わった?」

善子「え? えーと……リリーにちょっと見てもらったから」

善子「あとは答えを写すだけ」

千歌「千歌も!」

千歌「やっぱり写すよね」

善子「リリーとか、あの生徒会長さんが厳しすぎるのよ」

善子「この前だって、ルビィと花丸と一緒にダイヤさんのところに行けって……」

千歌「あれ、ダイヤさんのところで宿題してたの?」

善子「ううん、ガミガミ言われそうだったからリリーに見てもらったの」

千歌「ああ……」

千歌「私も見てあげれたら良かったんだけど……勉強出来ないから、あはは」

善子「こうやってたまにお弁当作ってくれるなら、嬉しいけど」

千歌「そ、そう?///」

善子「うん」

善子「ごちそうさま」

千歌「喜んでもらえたなら良かったな」

善子「大体の人は喜ぶと思うけど」

善子「ねえ、それより」

千歌「?」



善子「――シないの?」
319 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:08:51.46 ID:5o4VUi/l0
千歌「////」

善子「準備なら……出来てるから」

千歌「ああ、えっと……そのこと、なんだけどさ」

善子「な、なによ、もしかしてシないとか」

千歌「そうじゃなくって、ええと……なんて言えばいいのかな……」

善子「……?」

善子「それとも、そんなに……嫌?」

千歌「そ、そうじゃなくって!!!」

千歌「えと、あの……うぅ、よしっ!」




千歌「――千歌と付き合ってくださいっ!!!」


善子「……」


善子「は?」

善子(つ、付き合う!? そ、それって、あの……な、なんかこの雰囲気買い物に付き合ってとか、そんな風なやつじゃないっていうか)

善子(え、ど、どういうこと!? つまり、あれ、こ、交際!?)

善子「い、いやいやいやっ!!! 女の子! 私もあなたも、ね、わかるわよね!?」

千歌「知ってる」


善子「ま、待って確認させて……あなたの付き合って欲しいっていうのは、その、お買い物とか?」


千歌「――恋愛!!!」
320 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:09:27.79 ID:5o4VUi/l0
善子「ぅ……い、意味がわからないんだけど!?!?」

善子「つ、つまりあなたは、私のことを恋愛対象として、す、好きって……こと?」

千歌「そ、そうじゃないの!」

善子「は?」

千歌「あの、恋人ごっこ、しようかなって……」

善子「……あなた、なに言ってるの?」

千歌「えっと、ね。善子ちゃんは千歌が怖くて、他の人に触れられるのも怖くなっちゃって、だから私を克服することが解決に繋がるって思った」

善子「そうだけど……」

千歌「え、えっちってさ……本当は、恋人同士ですることだよね」///

千歌「本当は信頼しあってから、するものだけど、私は善子ちゃんもそうだし、みんなとも色々飛ばして、してきちゃったから……」

善子「……」

千歌「その、恋人っぽいことすれば、少しは雰囲気を出せるかなって……ほら、ムードが大切って、いうし」

善子「あなた、彼氏とかいたことあるの?」

千歌「ない!!」

善子「……私も無いんだけど、それでそんなことが出来るのかしら」

千歌「ぅ……そ、それはがんばる」

千歌「ということで」

善子「ち、ちょっと待ってよ本当にするの!?」

千歌「うんっ! 善子ちゃんと私は今から恋人!」

善子「ええ!? 同性、よ?」

千歌「今は関係ないよ!」

善子「……」

千歌「任せて、善子ちゃんが怖くなくなるまで、色々がんばるから!」

善子「……」

千歌「でも、確かにいきなり恋人なんてびっくりするだろうし、気持ち悪いかも、しれないけど……」

善子「そ、それはちょっとくらいいいけど! ……わかった、任せる」

千歌「えへへ、うんっ」

千歌「大丈夫、私に任せてっ!!!」

善子「う、うん……」

善子(……なにこれ)

千歌「じゃ、さっそく」




千歌「――デートに行きましょうっ!!!」
321 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:12:15.60 ID:5o4VUi/l0

◇――――◇

善子(恋人って言ったけど……)

千歌「うわーっ、見てみてダンゴムシっ!!」

善子「虫じゃないわよ!」

千歌「虫だよ、海にいる虫!」

千歌「えへへ、かわいい」

善子(普通に遊んでるだけな気がするわ)

善子(恋人っぽいことするって言ってたけど、女の子同士じゃ意識することもないだろうし……)ハァ…

善子(意味あるのかしら、それより早く、最後まで)

千歌「わぁ……見てみてきれーだよ」

善子「……ほんとだ、来たの久しぶりだから、中も変わってる。前はこんなのなかったし」

千歌「へえ……これなんで光ってるんだろう……」

善子「発光魚……ふぅん」

善子「綺麗……」

千歌「……」

千歌「私たちもこんなふうにきらきら輝けると、いいね!」

善子「……そうね」

千歌「ねえ、善子ちゃん……あんまり人……いないね」

善子「平日の昼間だし」

千歌「なんか、ふたりだけの世界みたい、じゃない?」

善子「へっ」

千歌「ほら、全体的に薄暗くて、静かで……海の深くにふたりでいるみたい」

善子「……そうかもね」

千歌「……」

ギュッ

善子「ひっ……」

千歌「大丈夫」

善子「っ……」


千歌「……このまま、手繋いでてもいい……かな?」//
322 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:13:03.43 ID:5o4VUi/l0
善子「///」キュン…ドキッ

善子「ち、ちょっとくらいなら……なんか慣れてきたかもしれない、し」

千歌「本当!? えへへ、一歩前進だねっ」

千歌「さ、奥に行こうよ」グッ

善子「ちょ……」

善子(……私、さっき確かに……ドキドキした……うぅ、なに考えてるのよ全く……)

善子(なんか引っ張るところは引っ張ってくれるし……千歌さんも、私のために頑張ってくれてるんだ……)


◇――――◇

千歌「お揃いだねっ」

善子「あ、あなたが無理やり買わせたんじゃないっ」

千歌「む、無理やりだなんてひどいよー」

千歌「私、明日からつけちゃおっと」

千歌「あ、ねね、服見よ服! 善子ちゃんお洋服好きでしょ?」

善子「ま、まあ……」

千歌「ほらほら」


――


千歌「いつも黒ばっかり着てるけどさー、たまには違うのもどうかな」

善子「なに言ってるの!? 黒こそ……闇、闇こそ、堕天せしめた天の使いたるこのヨ……」

千歌「うんうん」ニコニコ

善子「な……と、とにかく、黒が好きなの」

千歌(久しぶりに……堕天しそうになったね……もうちょっとなんだけど……)

千歌「じゃあ白とかどうかな、これ」

善子「し、白かあ……」

千歌「善子ちゃん髪の毛すっごく綺麗だから、白に生えると思うんだよね」

千歌「手足も細くて長いから、なんでも似合っちゃいそうなんだけど」

善子「と、当然ね!!」

善子「////」

千歌「じゃあさ、一回着てみようよ!」

善子「ええ……? ま、まあそこまで言うなら……」

千歌「さ、どうぞどうぞ」

善子「……」

千歌「どう?」

善子「まだよ」

千歌「まーだ?」

善子「まだ」

千歌「楽しみっ」

善子「……」スルスルッ

善子「終わったよ」


千歌「開けまーす!」サッ
323 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:14:11.93 ID:5o4VUi/l0
千歌「お、おおっ……!!」

善子「……なんか変な感じ」

千歌「そんなことないよ! かわいいよっ!」

善子「!! ま、まあなんでも似合っちゃうというか」フフン…

千歌「うんうん、ね、一緒に写真撮ろっ!!」

善子「いいわよ」

千歌「よし、こっち向いてー」

善子「ふっ」シュピッ

カシャッ

千歌「……うんいい感じ!」

千歌「白い善子ちゃんはなんか新鮮だね!」

千歌「堕天使ってより、天使って、言うのかな」

善子「////」

善子「わ、私は別にいいから、次はあなた!」

千歌「ええ、私はいいよっ、服とかあんまり、わかんないし」

善子「だからこそでしょ」

――


千歌「こ、これえ? 黒の……こんな大人っぽいの、似合わないよ……」


善子「大丈夫よきっと似合うから」


千歌「でもでも、私顔も子供っぽいし……善子ちゃんみたいに美人な感じじゃないから……」


善子「関係ないわ、着てみたら似合うかもしれないでしょ」


千歌「う、うーん……」

善子「いいから行った行った」

千歌「わかったよ……」スルッ

スルスルッ


千歌「……うぅ、やっぱり似合わないよっ」

善子「早くあけなさいよー」


千歌「ね、ねえやっぱり見せなくても……」

善子「終わったのね、開けるわよ」

サッ

千歌「ぁ……」

善子「おお……」


千歌「ほ、ほら……私はやっぱり、大人っぽいのとか、似合わないから、もういい、かな」

善子「なんで? 似合ってると思うけど」


善子「でもそんな俯いてたら服が泣いちゃうけど、こっち向いて」

千歌「そ、そうだね」

カシャッ

千歌「へ」
324 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:15:05.15 ID:5o4VUi/l0
善子「みんなに送るわね」

千歌「や、やめてよっ!!////」

千歌「は、恥ずかしいってば……こんなの着てるって笑われるよ……」


善子「笑わないわよ、そんなこと言ったら私の方がよっぽど笑われてる」

千歌「それは……」


善子「で、自分でも本当に似合わないって思ってる?」


千歌「えっと……まだ、よくわかんないけど……わ、悪くはないかな……?」

善子「自分がそう思うならそれでいいと思うけど、っていうか、そうあなたに言われた気がする」

千歌「……善子ちゃん」

千歌「うん」

千歌「こういうのにも、挑戦してみよう、かな?」

千歌「じゃ、着替えなおすね」


◇――――◇


千歌「いやー今日は楽しかったねっ!」

善子「ま、そうね」

千歌「今度はなにをしようかなあ」

善子「まだ続けるの?」


千歌「うん、まだ始めたばかりじゃん!」


千歌「今日だけで手を繋ぐのなら、平気になったみたいだしっ」


善子「///」


善子(な、なんかもう普通に手、繫がれちゃってるし……)



善子(でも、もう怖くないし、胸も変な風にドキドキしないし……段階を踏んで正解だったのかしら……)



千歌「はい、じゃあ今日はこれでっ」スッ

千歌「ちゃんとよく眠るんだよ!」

善子「あなたは一体だれよ……」


千歌「善子ちゃんの恋人です!!」


善子「……なっ///」

善子「ふ、ふりでしょうがばか!」

千歌「えへへ」

善子「もう……」


善子「……楽しかったよ、また明日」クルッ

千歌「……」


千歌「!!」ダッ
325 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:15:43.72 ID:5o4VUi/l0
善子「?」

千歌「っ」ギュッ

善子「ひっ……や、やっ……だ」ゾワゾワ…

千歌「落ち着いて……っ」

善子「っ……な、なに、いきなり後ろから、抱きつくなん、て」バクバク

善子(やだ、やだ……)

千歌「……どんな気持ち?」

善子「……へ、変な風にドキドキする……動悸がするっていったほうが、いいかも」ダラダラ…

千歌「でも、振りほどかない」

千歌「こうやって千歌とちゃんとおしゃべりできてる」

善子「はーっ……ハッ……わたし」

千歌「千歌、いつまでも付き合うから……一緒に、がんばろ?」

善子「……うん、ごめんなさい」


千歌「……もう、こっちこそごめん。また、謝らせて」スッ

千歌「……じゃあ、今日は帰るね、また明日練習がんばろうね」

千歌「ばいばいっ!」

善子「あ……」

善子「……なんか、あったかい」

善子「そ、そうだリリーに……」


善子「あ、もしもし……」

梨子『もしもし、千歌ちゃんとのデート終わった?』

善子「は、はあ!? な、なんで知ってるのよ!!」

梨子『あ、いきなりごめんね……聞いてたから』

善子「そ、そうなの……」

善子「なにあの人、なんでこんなこと考えたの? リリーの入れ知恵?」
326 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:16:21.11 ID:5o4VUi/l0
梨子『ううん、違うよ。一応千歌ちゃんが精一杯考えた結果だよ。私も、びっくりしてるけど……』


善子「そ、そうよね……わけがわからないもの」

梨子『やっぱり……気持ち悪いとか、思っちゃう?』

善子「そ、そんなことない! 千歌さん、私のために、わざわざこんなこと、してくれてるわけだし……」

梨子『……優しいね』


善子「と、当然でしょ?」


善子「だから、しばらくは……ついて行くつもり……私、間違ってないよね?」

梨子『うん……楽しかった?』


善子「まあ……あんまり外で遊ばないし、こうやって連れ出されるのも新鮮で、悪くない、かな」


梨子『そっか……またお話聞かせてね』


善子「うん」

梨子『じゃあまた明日』


善子「ええ、じゃあね」

善子「あ、メール来てる……」




リトルデーモン1号


 今日は楽しかったよ! またどこか遊びに行こうね! あ、ストラップもちゃんとつけてね?
327 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 17:17:39.93 ID:5o4VUi/l0

◇――――◇

千歌「結局ずっとメールしてた……電話したほうがよかったんじゃないかな……ま、いっか」

千歌「ねえねえ、次はなにしたらいいと思う?」

梨子「わ、わたしに聞かれても……わからないよ」

千歌「うぅん……」

千歌「あ、バスきた!」

千歌「みんなおはよ!」

千歌「善子ちゃんおはよっ!」

善子「おはよう」

千歌「ねね、次はどこいこっか?」

善子「え、ええ? 次?」

千歌「うんっ」

善子「そ、そうね……」

千歌「あ、ストラップ……」

善子「な、なによ……せっかく買ったんだからつけないと損でしょ」

千歌「……うん」

千歌「そうだねっ」ニコニコ

善子「……」//

328 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:44:15.30 ID:7k1QCgC60


◇――――◇

図書室

花丸「ず、ずら……///」

花丸「……」ペリ…ペリ

花丸「ま、交わりの、シーンずら//」

花丸「読んでるだけで顔が熱くなって」///

花丸「交わりの時の登場人物は、どの物語でも、幸せそうずら……」

花丸「マルはしたことがないから、わからないけど……」

花丸「……」ドキドキ…

花丸「……んっ」サワワ…

花丸「こ、こんなのいけない、ずら……学校の図書室なのに」

花丸「お、お家にかえって、自分の、へやで……///」サワワ…

花丸「ぁ……激しい、ずら……交わってる、ずら////」スリスリ…クチッ

花丸「////」

花丸「ぁ……ぁ♡」クチクチ…


花丸「だ、だれか来たら……///」


千歌「――おーい」


花丸「ひっ!!!」バタバタッ

千歌「……どうしたの?」

花丸「い、いやなんでもないずら!!!」

千歌「?」

千歌「練習、始まるよ?」

花丸「い、いま行くずらー」

花丸(あ、あぶなかった……)

花丸「ん……? そうだ」
329 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:45:00.75 ID:7k1QCgC60


◇――――◇

鞠莉「さ、明日は恒例のあの日。今日は決めてもらいましょー」



善子「それでね」

花丸(……今日は決める日)

善子「花丸?」

ルビィ「どうかした?」

花丸「ちょっと行ってくる!」

善子「え?」

善子「あ……」


善子(……いつもの、処理する人を決めるもの)

善子(……やっぱりまだ、千歌さんにはアレがあって、我慢できなくなってしまうのを防ぐために)

善子(……なんか、信じられない)

善子(わたしのこと、無理やりしたのも……本当にあったことなのよね……)

善子(一体……どっちが本当のあの人なの?)



千歌「今日は曜ちゃんと果南ちゃんがいなくて……」

鞠莉「連続でもいいよ?」

千歌「そもそも本当は前回選んでないのに……」

鞠莉「シャイニー!」


千歌「じゃあ今回は――」


花丸「ずらー!!!!!!」

千歌「へ?」

花丸「き、今日はマルにさせて欲しいずら!」

梨子「花丸ちゃん!?」


花丸「ね、ね? マル、いいこと思いついたの」

千歌(ま、またなにかするの!?)

千歌「……」


千歌(……でも、花丸ちゃんのことリードできれば……善子ちゃんもリードできるかも)

千歌(……)


千歌「わかった、じゃあ頼める、かな?」

花丸「うん!」


梨子(はぁ……また出来ないのかあ……まあ仕方ないよね)

330 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:45:41.46 ID:7k1QCgC60


◇――――◇

千歌「あの、ごめんね、梨子ちゃんじゃなくて」

梨子「え、いいよそんなのっ!」

梨子「……花丸ちゃん、きっと初めてだよ。また、初めての人とするの?」

千歌「え……えっ、と」

千歌(するつもりだったけど……確かに、だめ、だよね)

千歌「今回は、シてもらうだけにする……」

梨子「……そっか」

千歌「……」

梨子「大丈夫? 明日まで我慢できそう?」

千歌「う、うん平気……//」

梨子「本当につらくなったら……頼ってね、間違いが起こっちゃう前に」

千歌「……うん」

◇――――◇

千歌「ん……朝か」

千歌「……あぅ」///ビンビンッ


千歌「はぁ……なんで起きた瞬間から、こんな」

千歌「ど、どうしよ…………」

千歌「うぅ、まだ時間あるし……寝よ」

千歌「……こんなので、大丈夫なのかな」
331 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:48:01.31 ID:7k1QCgC60

◇――――◇

花丸「おじゃましますずら」

千歌「どうぞー」

花丸「さて早速……」

千歌「……まだお茶も出してないんだけど」

花丸「いいよ」


花丸「それより千歌ちゃん――すっごく我慢してるでしょ?」


千歌「え!?」


花丸「マルでも分かるんだから、他の人はきっと気が付いてるとおもうよ」

千歌「……処理の間隔が普通より、1日空いちゃってて」


花丸「てことは……えっと、3日?」


花丸「3日くらいで満タンになるって、聞くし……」

千歌「///」


花丸「じゃあさっそく始めるずら」

千歌「ち、ちょっと待ってっ! この前言ってた、いいこと、ってなに?」

花丸「……」

花丸「千歌ちゃん、マルでいいなら、マルのこと、好きにしていいよ」

千歌「へ!?」


スルスル…


千歌「ち、ちょっなに脱いでっ///」

花丸「善子ちゃんから、聞いたずら」プチプチ…プルンッ

千歌(お、おっき////)

千歌「なに、を?」

花丸「千歌ちゃん、人と話す時は目を見るずら」


千歌「ぅ……」

千歌(むちゃくちゃ……)ムクムクッ//
332 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:48:53.68 ID:7k1QCgC60
花丸(み、みられてる、ずら///)

花丸「……善子ちゃんとするんでしょ、善子ちゃん、時々なにか考え込んでるからおかしいと思ったの。それで、ききだしたら」

千歌「……」

花丸「えっと、マル……知ってるだけでそういうことしたことないけれど……れ、練習にはなるんじゃないかな」

花丸「ほら、慣れてる人とするよりも……ほとんどしたことない人とする方が」

千歌「だ、だめに決まってるよそんなの!」


千歌「は、初めてなんでしょ……千歌、もう、これ以上は……」


花丸「善子ちゃんのためなら、マルはいいずら」ギュッ


千歌「〜〜〜////」


千歌(む、むにゅって、やわらかい////)ビンビン

千歌(だ、だめ……これ以上、初めてもらうなんてっ……ぁ、いい匂い……♡)


花丸「千歌ちゃん、千歌ちゃんがするべきことは……我慢して、しないことじゃないずら」

花丸「興奮しきってるなかでも、冷静に考えて……善子ちゃんに付き合ってあげることだよ」

千歌「んっ……ハァハァ……//」

花丸「出来そう……? 興奮しすぎるのを、抑え込んで……考えるの。どっちみち、善子ちゃんの時も同じことをしなくちゃならないんだよ」


千歌「んっ……くっ♡で、でも♡」


花丸「……マルじゃ、ここまでしても…ここまでしてもだめ、なの?」

千歌「そ、そういうことじゃ……なくって//」

千歌「善子ちゃんの、ため?」


花丸「うん、だから……千歌ちゃんが罪悪感を感じる必要なんて、ないずら」ササヤキ…

千歌「ぁ……///」ゾクゾクッ


千歌(善子ちゃんの、ため……)


ガバッ!!!!


千歌「ハァハァ……ごめ、ん……花丸ちゃん……♡♡」


花丸「やっと、その気になったずら……。千歌ちゃん、不能かと、思っちゃうよ」
333 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:49:33.12 ID:7k1QCgC60
千歌「……んっ♡優しく、するから」

千歌(考えて……もっと、よく……)

スッ…

千歌(き、キスは……だめ、だよね)

花丸「……いいよ」

千歌「え」

花丸「キス……でしょ? そっちの方が、よくなれるなら……」

千歌「ごくっ……」

千歌(花丸ちゃんの唇……柔らかそう///ぁ、まつげながい……きれーな顔……///)

花丸「……」

千歌「んっ……♡ちゅ……」

花丸「んっ……」///

千歌「はぁぁ……//」


花丸(こ、これがキス……小説で読んでた、あの……)


千歌「ちゅ……んっ♡」

花丸「んんんっ///」

花丸(舌が、は、入って///)

千歌「んむっぁ♡ちゅっんっ♡れろ……じゅっ♡♡」

花丸「んっ♡んっぅ♡♡」

花丸(な、なんか……///)ゾクゾク

千歌「ぷは……///」


モニュッモニュッ


花丸「ひ、ぅ」

千歌「お、おっきい、ね……///」

花丸「……き、きらい?」

千歌「う、ううんっ……♡」

花丸「よかった……」//

千歌「♡」キュンッ 


ムニュゥムニュッ



花丸「んっ……ぁ♡♡」

千歌「ハッ……ハッ」

クニックニッコリコリ…
334 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:50:11.70 ID:7k1QCgC60
花丸「ぁ……さ、さきっぽ……///」ビクビク///

千歌「痛くない?」

花丸「ぅ、うん」

花丸「ぁっぅ……んっ♡千歌、ちゃん……♡」

千歌「ハッ……ハッ」

千歌(はやく、挿れたい……♡だ、だめ……まだ、はやい)

千歌「ちゅ……ちゅぅ♡」

花丸「んんんっ!? あっ♡ちょ♡そこ、吸っちゃ……♡」カァァアアアアッッ///


花丸「ううっ♡ぁぅ♡♡」ビクビク

千歌「ぷは……♡」


千歌「下……触るね」

花丸「////」コクッ

スッ…

花丸「ふっ……♡」


サワ…クチッ…


花丸「ひっぅ♡♡♡」

千歌(ぬ、濡れてる///)

花丸「////」


千歌「花丸ちゃんはいやらしいね///」


花丸「なっ/// そ、そんなこと、ないずら……マルは」

千歌「うーそ♡かわいい」

花丸「///」


スリスリッ…クチックチッ…


花丸「んんんっっ♡♡ あ、ぁぅ……///」


花丸(ひ、ひとりで触るより……な、なんかびりびり、して///)


千歌「下着脱がせるから、腰浮かせて?」


花丸「……///」

千歌「……恥ずかしい?」
335 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:53:14.44 ID:7k1QCgC60
花丸「だ、大丈夫ずら///」スッ

千歌「……♡」

スルスルッ…ツ-ッ…

千歌(い、糸引いてる///)

花丸「////」

千歌「……きれい」

花丸「い、言わなくていいずらそんなこと////」

千歌「ご、ごめん///」

クチュクチュ…クリックリッ

花丸「んぁぁ♡♡♡」

千歌(かたい//)

花丸「ん、ぁ……ひ、っ♡」

千歌「外の方がいい?」

花丸「んっ……う、うん///」

千歌(中から溢れてきてる//)ハァハァ

千歌「指入れるから……力、抜いて?」

花丸「わ、わかったずら」

千歌「……」クチ…ググッ

千歌(あ……普通に指、入る)

千歌(……ひとりでシてた、とかかな……)

グチュグチッ…//

花丸「んぁ……んっぅ♡」

千歌(感じてる……? これなら……)

千歌「きもちいい?」

花丸「ハッ♡ハッ♡」

千歌「かわいい……ちゅっ……んっ」

花丸「れろ……んっむぅ♡♡」ビクビク

千歌「ぷは……」

千歌「ハァハァ/// そろそろ、いい?」

花丸「……う、うん」

千歌「ハッ……ハッ……♡」ビンビンッ

ヌリュッヌリュッ

花丸「うぅっ♡♡」

ググッ…

千歌「へいき? いたくない?」

花丸「ま、まだ大丈夫、ずら……」//

千歌(ゆっくり……ゆっくり)

ググッ…


花丸「ぅ……」

千歌(あ、あれ、痛がってる……?)

千歌(あの時の、善子ちゃんも……)ゾワワ


花丸「大丈夫っ……痛くない、よ」
336 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:54:05.15 ID:7k1QCgC60
千歌「ほ、ほんと?」

グググッズンッ

花丸「んっぅ♡♡」

千歌「ハッ……♡ハッ……き、きもちっ……///」

千歌「ぁ、い、いたい?」

花丸「あ、あんまり痛くない……ずら……♡ハァハァ……んっ、大丈夫」

千歌「じ、じゃあ……動くね?」
グッチュグッチュ

千歌「くっぁ♡♡あっぅ♡や、やばっぅ♡♡」

花丸「ち、ちか、ちゃん♡♡」ビクビク

千歌(ぁ、だめ、もっと、冷静に)

千歌「ハァハァ……へいき?」

花丸「っぅん」コクコク…

千歌(花丸ちゃん……大丈夫、みたいだね)

グチュグチュパンパンッ

千歌「ふぁ♡ふっぁ♡やっぁ♡花丸、ちゃん♡きも、ちぃ♡」ビクビク

花丸「ぁっぁ♡千歌、ちゃんの、おくにっ♡♡」

千歌「ちゅっ……んっぅ♡あっ♡あぅ♡」チュッチュッゥ…レロッレロ

花丸「ふっぅ♡んっぅ♡れろっじゅっぷ…はぁ♡」

花丸(千歌、ちゃんのが……なかで♡♡)

花丸(こ、こんな感じなんだ♡♡)ハァハァ

千歌「ぁぅ……も、でちゃいそ……♡♡」


千歌「いい? あっぅ♡♡」ビクビク


花丸「うんっ、だしてっ♡いいから♡千歌、ちゃんっ♡♡」ガクガク

千歌「ぁ……あっぁ♡♡」


千歌「んっくっ……♡――んぁぁ♡♡♡」ビュッビュッビュゥゥッゥゥ


花丸「ぁ……な、なかで、びくびくって……♡」
337 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:54:42.44 ID:7k1QCgC60
千歌「ハァハァ……んっ……♡」ヌプ…

千歌「ハッ……ハッ」

千歌「……大丈夫、だった?」

花丸「うん……こ、こんな感じなんだね」

花丸「昨日読んでた小説でね、こんな風に交わる場面が……」

千歌「?」

花丸「あ……///」

花丸「な、なんでもないずら! 忘れて!」

千歌「……小説?」

千歌「読んでた小説で、えっちなことしてたの?」

花丸「た、たまたまそういう描写が///」

千歌「ふぅん」ニヤニヤ

花丸「その目はなにずら!?」カァァアアアアッ

千歌「ううん、文学少女なんだなあって♡」

花丸「……もう///」

花丸「登場人物がね、交わってる時……とっても幸せそうな描写が、されてたの」

花丸「マルもしてみて……なんとなく、わかった気がするずら」

千歌「……だからこんなことしたの」

花丸「よ、善子ちゃんのためっていうのもほんとずら!」///

花丸「……千歌ちゃんは、優しかったよ……善子ちゃんの時もこんな風に、優しくしてあげてね」

千歌「う、うん」

花丸「あの時の善子ちゃん、とっても辛そうだった。でも、今日はこんなに優しくしてくれた千歌ちゃんが、どうして……あんなに辛そうになることをしちゃったの?」

千歌「それ、は…………」

千歌「善子ちゃん見てたら……我慢出来なく、なって……」

花丸「……」

花丸「今日みたいに、ちゃんと考えて……接してあげてね。すぐ、傷ついちゃうから」

千歌「うん……」

花丸「今日は付き合ってくれてありがとうずら」フキフキ

千歌「こ、こっちこそ……初めてだったのに」

花丸「でも、全然痛くなかったし、大丈夫だよ」

千歌「でも……」

千歌「ううん、わかった……。私、がんばるね」

花丸「うん」

千歌「お茶、持ってくる」
338 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:55:39.57 ID:7k1QCgC60

◇――――◇

千歌「よしっ……」


千歌(き、昨日は失礼だけど、花丸ちゃんで予行させてもらったし……今日か明日なら、大丈夫な気がするっ)


千歌「よ、善子ちゃん」

善子「なに?」

千歌「今日の夜……時間あるかな?」

善子「よ、よる!?」

千歌「う、うん」

善子「……」

善子(こ、これって……)

善子「なにか、するの?」

千歌(……警戒されてる気がする)

千歌「あ、えっと……」

千歌「2人でさ、お鍋パーティ、しよ!」

善子「鍋……? この時期に……?」

千歌「ぁ……そ、そういえば、確かに」


善子「……まあ、クーラーの効いた部屋でするのも、いいけど」


千歌「! そ、そうだよ! こたつの中でアイスを食べるのと一緒!」


善子「あなたもこたつでアイス食べるの!?」

千歌「え、う、うん!」


善子「私も! なんか冬に食べるアイスって美味しいのよね」

千歌「それと一緒だよ!」


善子「なるほど……わかったわ。今日の夜ね?」


千歌「いきなりだし……2人きりだけど、いい?」
339 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:56:34.40 ID:7k1QCgC60
善子(ふたりきり……)

善子「……構わないわよ」

千歌「じゃあ一式持っていくよっ!」

善子「鍋ならウチにあるわよ」

千歌「そう? じゃあコンロだけ」

千歌「ふたりで買い出しいこーね」

善子「買い出し……え、ええ!」

善子(な、なんかいい響きね、買い出し! リア充っぽい……)

善子(それに……)


善子(わざわざふたりきりで、夜私の部屋にいるんだもの……きっと、そういうことよね)


善子(……か、覚悟決めないと……)
340 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:57:11.23 ID:7k1QCgC60
千歌「白菜白菜っ♡」

善子「ねぎは?」

千歌「いるっ」


千歌「善子ちゃんはなにがたべたい?」

善子「そうねえ……」

千歌「あ、早出しみかんだって!」

善子「うえ……」

千歌「たべよー♡善子ちゃんもいる?」

善子「わ、わたしみかん嫌いなの」


千歌「……え?」


千歌「そんな……静岡県に住んでるのに」

善子「だから運が悪いのっ! なにかあるたびみかんみかんって」

千歌「あはは……じゃあ一つだけ」

善子「あっ」

千歌「どうしたの?」

善子「なにこれ」

千歌「んん?」


善子「赤くて、禍々しくて……こ、これは」キラキラ


千歌「どらごんふるーつ……」
341 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:57:53.07 ID:7k1QCgC60
善子「ドラゴン!?」

善子「かっこいい……」キラキラ

千歌「買ってみる?」

善子「うん!」

千歌「ねーねー、お菓子もかおーよー」

善子「お菓子もー?」

千歌「あ、アイスも!」

善子「え!?」

善子「……」

善子「まあ、いいけど」

千歌「やった!」

千歌「じゃあっちいこ」ギュッ

善子「///」

◇――――◇

千歌「はいっ、あーん」

善子「自分で食べられるわよ」

千歌「いいから」

善子「……うぅ」//

善子「……あむ」

千歌「えへへ」

千歌「あ、また写真撮ろー」

善子「……」シュピ…

カシャッ

千歌「うん、おっけー」


善子(過程はなんだか色々おかしかったけど、夏休みなのに鍋パーティーってなんだか、リア充よね、完全に楽しんでる女子高生活よねっ)ウキウキ


千歌「今度はみんなでしよーね、ウチが空いてる日はそこでしてもいいし、鞠莉ちゃんなら場所くらい貸してくれそうだし」

善子「いいじゃない!」


千歌「でしょでしょー、この前やったゲームもみんなでするの」


善子「……うんっ」

千歌「楽しみだね」
342 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:58:30.97 ID:7k1QCgC60
善子「宴ね!」

善子「私、この魔界の果実を捌いてくるわ!!!」

千歌「うん、あ、ちゃんと切れる?」

善子「邪なる刃はこのヨハネの御心のまま、そこに他の意思が介在することは、ないわ」

千歌「……」

千歌「うんっ」

善子「ちょっと待ってて」


千歌「……」

千歌「善子ちゃんらしく、なってきたかな……」

千歌「でも、まだ……」

千歌「ちゃんと、考えて、最後まで……」


善子「お待たせ」

善子「見てこの果肉!!」

善子「何者もの侵食を受け付けない聖なる地……魔界にありながら天界の加護を受けた贖罪の果肉っ……」

千歌「ふふ、ほんとだ、中は白いんだね」

善子「早くたべましょ!」

千歌「あむ……」

善子「んっ……ん?」

善子「なんか」

千歌「あんまり味、しないね?」

善子「そうね……思ったのと全然違うわ」

千歌「でもでも、ちょっと甘くてさっぱりしてて……自然な甘さだね」

善子「……結構おいしい」

善子「少なくともみかんよりは」


千歌「えーー!? そんなことない! 絶対みかんっ!」


千歌「あ、みかんたべようよ! 食べさせてあげる!」

善子「そ、それはいやっー!!」
343 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 21:59:39.00 ID:7k1QCgC60

◇――――◇


千歌「ふぅ、お腹いっぱい……」

千歌「片付けもしたし……」

千歌「……ねえねえ善子ちゃん、相談があるんだけど」

善子「……バスの話?」


千歌「よくご存知で!」

善子「バスで帰る気なんてなかったんでしょ」

千歌「あはは、ばれてたか……」

善子「泊まってく?」

千歌「……いいですか?」

善子「……」

善子「ええ、構わないわ」

千歌「ありがとう……」

千歌「ねえねえ、さっそくだけどさ」


千歌「シャワー、借りていいかな?」


善子「え、ええ」


善子(シャワー……/// わ、わたし何考えてるのっ、でも、ふたりでお泊まりしてシャワーって、これって……//)ドキドキ



善子「深呼吸……深呼吸するのよ……ふーっ、はーっ」
344 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:00:22.01 ID:7k1QCgC60

◇――――◇

サアアアアアッ

千歌「ん……」

千歌「……千歌があがって、善子ちゃんもシャワー浴びたら、そこで……」

千歌「大丈夫、できる……善子ちゃんが怖くなくなるように優しくリードして……」

――

千歌「んー、善子ちゃんが使ってるシャンプー♡」

千歌「髪の毛が善子ちゃんみたいないい匂いがするっ!」

善子「なっ//」

千歌「貸してくれてありがとう――善子ちゃんも浴びてきたら?」

善子「っ……////」

千歌「……ごく」

善子「わ……わかった」ガチゴチ

千歌(……もうあんなに緊張してる……大丈夫かな)


◇――――◇


善子「ふぅ……」フキフキ

千歌「っ……」ドキ

千歌(お、お風呂上りの善子ちゃん……な、なんか大人っぽいというか、色っぽい、というか……//)

千歌(髪の毛が頬に張り付いて、顔が赤くて……あれ髪の毛乾かしてないんだ……)


千歌「ここで乾かすの?」


善子「え、ええ……ほら、髪の毛そこそこ長いから、時間かかるの」


千歌「なら千歌が乾かしてあげる!」

善子「え」

千歌「ドライヤー貸して」

善子「……わかった」


千歌「ほんと、きれーな髪の毛だね」サワッ

善子「ぅ……」ビク


カチッ…ブワアアアァァァ


善子「ん……あっ、ちょっとまって!」

千歌「?」
345 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:00:55.85 ID:7k1QCgC60
善子「これ、つけて」

千歌「ああ、トリートメント……」

千歌「毎日こういうことちゃんとしてるんだね……はぁぁ、千歌もしなくちゃなぁ……」


ヌリヌリ


善子「あんまり長くないし、いいんじゃない?」

千歌「やっぱり長いと大変?」

善子「まあ……でも果南さんとか、リリーとか、生徒会長とかは、もっと長いし」

千歌「みんなこんな風にケアしてるのかな」

善子「みんな綺麗な髪の毛だし……きっともっと念入りにやってるんじゃないの」

千歌「うへぇ……私には無理です。乾かすねー」


ブワァアアアアア


善子「ん……伸ばしたこともないの?」


千歌「昔は伸ばしてたんだけどね、ちっちゃい頃!」

善子「そうなの?」

千歌「うん、でも短い方が動きやすいし」

善子「伸ばしてみればいいのに」


千歌「今はいいかなあ? もう少し大人になったら伸ばすかもね」


千歌「うぅ、ごめんなさい……」

千歌「はい、これくらいでいい?」

善子「ええ、ありがと」

千歌「あー……あとは眠るだけだねえ」


千歌「ねね、一緒のベッドで寝ようよっ」ゴロンッ


善子「え、ええ?」

千歌「ちょっと恋人っぽくない?」
346 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:04:43.99 ID:7k1QCgC60
善子「……」


千歌「もしかして忘れてた?」

善子「忘れてないけど、でも……」


千歌「……」シュン…


善子「ぁ……べ、べつにいいけど。そこまで、言うなら……」

千歌「やった! ごめんね、図々しくって」

善子「いいわよ」


千歌「じゃ、いらっしゃい♡」


善子(わたしのベッドなんだけどな……)

善子「……」チラッ


スッ…ゴロンッ


善子「……//」

千歌「背中向けないでよー、こっち向いてこっちっ」

善子「ば、ばか……そんなベッド広くないんだから、ち、近くなる」

千歌「なんでなんで」


千歌「えいっ」ツンッ

善子「ひっ、ちょっと!」

善子「っ……」


善子(千歌さんの顔が、目の前に……///)


千歌「ぁ……///」

千歌「えへへ……な、なんか恥ずかしいかもね」


善子「だ、だから言ったのよっ」

ジッ…
347 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:05:28.90 ID:7k1QCgC60
善子「な、なによっ///」カァァアアアッ

千歌「やっぱり善子ちゃん、かわいいなって」

善子「なっ、と、当然よっ///」


千歌「うん、だからAqoursに入ってくれてよかった」

善子「……わたしも、Aqoursに入って……よかった」

千歌「……」


善子「友達も、出来たし……毎日、楽しい」


善子「……千歌さんのおかげ」


千歌「そんなことないよ、善子ちゃんが手をとってくれたから」ナデナデ


善子「……ん///」

千歌(……かわいい)


千歌「……」スッ


善子「!?///」


千歌(や、やばっ……普通にキスしようとしてた/// ……かわいかったから、つい……危なかった)


善子「い、いま……」

千歌「あ、いや」

善子「……キス、しようとした?」

千歌「……よ、善子ちゃんがかわいかったから……ご、ごめん」

善子「……」

善子「……そんなに、したいの?」

千歌「え?」

善子「……したいなら、しても、いいよ」

千歌「い、いやいやっ!//」

善子「どうせもう、初めてはあなたに盗られてる……二回目だし平気」

千歌「で、でも……怖くないの?」


善子「……」




善子「じゃあ――怖く、なくしてよ……」///
348 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:07:10.60 ID:7k1QCgC60
千歌「っ……」キュン//


善子「め、目……閉じた方がいいのよね……漫画で、見た……」

千歌「う、うん」

スッ

善子「……///」


千歌(かわいい……まつげ長くて……ほんとに、なんか、人形みたい……)

千歌(ほんとにいいのかな……でも、ここまでさせてしないっていうのも、恥さらしにしちゃうだけ、だよね)


千歌(ごめん、善子ちゃん……)スゥッ…

千歌「ちゅ……」

善子「んっ///」

パチ


善子「……////」カァァアアアッ


千歌「顔真っ赤だよ、かわいい」

善子「か、かわいいっていえばいいと思ってるっ」///

千歌「だってかわいいんだもん……」

善子「……怖くなかった」


千歌「ほんとう?」

善子「安心して……任せられた」

千歌「……よかった」


善子「ね、ねえ……キスって、これだけ?」

千歌「どういうこと?」

善子「前は……ほら、舌入れて……いろいろ」


千歌「あ、あれは……大人のキスって言って……えっちなことをする時に……」

善子「じゃあ……次は、それ」


千歌「ふぇ!?」


善子「――だって、このままする、つもりだったんでしょ」
349 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:07:51.70 ID:7k1QCgC60
千歌「……っ」

善子「あ……ご、ごめん……もしかして私、今ムード壊しちゃった……?」

千歌「そ、そんなことないけど……」

善子「……」

善子「ごめんなさい……」


千歌「ううん、善子ちゃんがそんなこと気にする必要ないんだよ」


千歌「じゃあしよっか……大人の、キス」

善子「///」


千歌「舌、出して」

善子「ん……目も閉じた方がいい?」

千歌「どっちでもいいよ」


善子「……わかった、こお?」ア-ッ…


千歌「うん……あー……」

善子「!?」

千歌「れろ……んんっ」

善子「ひっ……」ゾワゾワ…


善子「ま、まって!!」バッ

千歌「ぁ……」

善子「……ごめん」

千歌「怖い?」

善子「ちょっと、だけ……」


千歌「……ごめんねまだ、早かったかもしれないね……」


善子「そ、そんなことないわよ! ね、ねえ……私からしてもいい?」


千歌「え」

善子「それなら、出来るかも……」

千歌「……わかった」


善子「えと、舌を絡ませるの?」


千歌「うん、大丈夫そうなら、こっちからするから……」ア-ッ…
350 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:08:27.50 ID:7k1QCgC60
善子(し、舌を……)


善子「れろ……っぅ」ゾワゾワ

千歌「ん、ふっ///」


善子(大丈夫、大丈夫よ……このままっ……)

善子「んっぅ、ふっ……ちゅ、れろ……♡」

千歌「んっ……ぁ♡」


善子「んっくっ……ふ、ぁ」ピリピリ…

善子(な、なにこれ……舌がぴりぴりしてなんか、脳みそ……とろけ、そ……///)ビク…ビク


千歌(善子ちゃん、上手くないのは当たり前だけど……必死で、かわいい)キュンキュンッ

善子「ぷは……こ、これでいいの?」

千歌「うん、今は外でしたけど……お互いの口の中で、絡めるの」

善子「え///」

善子「は、恥ずかしい//」

千歌「怖くなかった?」

善子「え、ええ……大丈夫、みたい」

千歌「じゃあ、やってみる?」

善子「……うん」

千歌「千歌がしていい?」

善子「……わ、わかったわ」

千歌「寝転んだままじゃしにくいから、一回起きよっか」ムクッ

善子「ん……」




千歌「怖くなったら、すぐに言ってね」ギュッ…ナデナデ

善子「……///」

善子(あったかい……)

千歌「こうしてるのも、いいかもね……」

善子「///」
351 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:09:34.29 ID:DGh7Q7WfO
千歌「いくよ……」

善子「うん」

千歌「ちゅ……」

善子「んっ……」

千歌「舌、いれるから……ちょっと口開けてね」

千歌「ちゅ……んっ……」

善子「んっ、んんんっ////」

千歌「んっ、ふっ」

千歌「ちゅっぅ、れろ……じゅぶ……れろ」ギュッ…

善子「はっ♡ぅっ♡んんむっ♡」ビクビク

善子(あ、あぁ……なに、これ……キスって、こんな、気持ちいい、の?)

善子(とろけ、ちゃいそう……///)

善子「んむっ……♡んんっ、ちか、さん……♡///」

千歌「ぷは……んん」

善子「はぁ……はぁ」トロ-ン…///

千歌「平気?」

善子「んっ……大丈夫」ハァハァ…

善子「つ、つぎは?」

千歌「つぎは……」

千歌「……電気、消そっか」

善子「///」


千歌「あ、関節照明の方がいっか……これ?」


善子「うん」


パチッ

善子「な、なに、するの?」ビクビク…

千歌「……怖がらなくてもいいよ、大丈夫」

善子「……わかったわ」

スッ


千歌「……私に後ろ向きによりかかって?」



善子「こ、こう?」

ギュッ

善子「///」

善子「な、なんか」

千歌「?」

善子(後ろから抱きしめられると……安心する)


千歌「……こうやって後ろからだから……私は善子ちゃんの表情が見えない」



千歌「――だから、恥ずかしくないでしょ?」
352 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:10:29.78 ID:7k1QCgC60
善子「……ぁ」

善子(電気も消して……私のこと、考えて……。でも、なにをするんだろう)

千歌「……むね、触るね」

善子「っ……う、ん」


善子(胸……)


サワワ


善子「ひっ……ぅ」

千歌「……あの」

善子「大丈夫!! 続けてっ……」

千歌「……」サワサワ

善子「う、ぅ……」ゾワゾワ…カチコチッ


千歌「……肩の力抜いて、深呼吸しよ、ほら」

善子「はーっ……はーっ」


千歌(やっぱり、怖がってる……)


千歌「怖くないよ、大丈夫……」サワサワ…

モニュッ

善子「やっ……っ……っ」


千歌(あ、の、ノーブラ……///)


モニュモニュ…


善子「んっ、ぁ……くっぅ」


千歌(触ってるだけですごい、きれーな形ってわかる///)ハァハァ//


ビンビン…


千歌(うぅ、や、やば……当てないように腰引かないと……)

善子「んっぅ……♡」

善子(千歌さんの息が、首筋に当たって、くすぐったい///)クネクネ…

善子(千歌さん、もしかして……興奮してるの……?)

モニュッ…クリッッ


善子「あっぁぅ♡♡」ビク


千歌「ん……」


千歌(硬くなってる)


善子「はっ……はっ」ダラダラ…
353 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:11:25.39 ID:DGh7Q7WfO
千歌「……平気?」


善子「う、ん」

千歌「ここ触られて、気持ちいいって感覚はある?」

善子「……」コク///


千歌「んっ……」


モニュゥモニュッ…クニクニッ


善子「ふ、ぁ♡はっぁ♡♡」

千歌「……気持ちいい?」


善子「んっ……くっ、ぁ♡♡」ビク…ビク

善子「……んっ、ぅ♡」ポロ…ポロ


善子(あ、あれ……なんで、私、泣いてるの……)


スルスルッ

善子(服の中に、手が……)


千歌「ちゅっ……んっ」モニュモニユ

善子「あ、やっ……な、なんで首筋っ……♡」ビク


善子「はっ……♡はっ……ひっ、ぐ♡♡」キュンキュンッ…ポロポロ

善子(なん、で……怖くないのに、なんで、わたしっ……//)


千歌「んっ……ここ、硬くなってる」クリックリッ


善子「んんんっぐっ……ぅ、ぁ……♡」

善子(きも、ちぃ……)


千歌「かわいい……ちゅっぅ」


善子「ふっ、ぅ……♡はっ、ぁ♡千歌さん……♡」

千歌「どうされるのがいい? 優しく?」サワサワ…

善子「ぁ、っぁ♡」


千歌「弾くみたいにする方? 上から押す感じかな」ピンピン…グッグッ


善子「っぅ♡♡」


千歌(ちょっと強くされる方が好きそうだね)

千歌「これ、は?」グニッッ


善子「ひゃぁっぁ♡♡♡」ビク

善子「ハッ……♡ハッぁ……」ポロポロ…


千歌(ちょっと強く摘まれるのが、好きみたい、だね)


グニッグニッ
354 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:12:06.87 ID:7k1QCgC60
善子「ぁつ、やっ、♡ぅぅっ、千歌さん、わたひ……♡」ビクビク…

千歌「力抜いて、何も我慢しなくていいんだよ」グニグニッモニュモニュゥ


善子「はっぅ♡やっ、そ、それ、だめっ♡つまむの、だめっ♡♡♡」


千歌「ちゅっ……ぅ♡かわいい♡」


善子「ハッ……ぁっ♡」ビク…クネクネッ…ポロポロ…

千歌(善子ちゃん、自然に腰が浮いちゃってる……このくらいで、いいかな?)

スッッゥ

善子「ひっっ……」ビク


善子(太ももに、手が……あ、ぁぁ……あああっ……)


ゾワゾワッ…


善子「や、やだ……!!」バッ!!!

千歌「え」


善子「あ……う、ぅぅ、ひっぐ……ぅぅ」

千歌「よ、善子ちゃん……?」

善子(ぁ、わたし、なに、やって……)



善子「――ごめん、なさい……わ、わたしっ……今、生理中、だか、 ら」



千歌「……そう、なの?」

善子「う、うん……」

善子(わたし……)



千歌「なら、仕方ない、よね」

善子「先に言わなくて……ごめん」
355 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:12:51.71 ID:7k1QCgC60
千歌「ううん、気にしないよ……」ギュッ

善子「ごめんなさい……」

千歌「今日は、ここまでにしよっか」スッ

パチッ

善子「んっ……まぶし」

千歌「え」


千歌(泣い、てる?)


千歌「……善子ちゃん」

善子「ひっぐ……ぅぅ、違うの」


千歌「怖かったら、言ってよかったのに……」


千歌「ううん、ごめん……気がついてあげられなかった……」


善子「違う! これは、私が……」

ギュッ

善子「っ……」

千歌「……ごめんね」

善子「千歌さん、私……わたしっ」

千歌「うん、大丈夫だから、ね?」ナデナデ

善子「ハッ……ぅ、うぅ」


――


千歌「ちょっと落ち着いた?」

善子「うん……」


善子「ほんとに、怖くなんてなかったの」

千歌「じゃあ、どうして?」


善子「わからない……なんか、身体が勝手に……」

千歌「……」
356 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:14:00.10 ID:7k1QCgC60
善子「でも、次からは大丈夫だと、思う。ここまで出来たんだし、最後までだって」

千歌「……うん」


千歌「今日はすっごく頑張ったね」


善子「頑張ってなんか、ない……千歌さんが優しかった、から」///

千歌「そんなことないよ、ほんとに大丈夫だった?」

善子「ええ……」


善子「だ、だから……まだ、付き合ってくれる?」


千歌「もちろん、善子ちゃんの気が済むまで、いつまででも」


善子「ありがとう……」

善子「……」

千歌「大丈夫?」


善子「――ね、ねえ、い、挿れるのって……痛い?」



千歌「……ちゃんと準備したら、前よりは絶対痛くないよ」

善子「準備って、ぬ……濡らしたらってことよね?」//


千歌「う、うん」//


善子「あの、私……濡れにくい、のかも」


千歌「え?」

善子「だ、だから……大丈夫なの?」

千歌「えっと……どうしてそんなこと?」

善子「……///」


千歌「ご、ごめん……」

千歌「濡れにくい……そっか、そういう人もいるかもね」


善子「よく、わからないけど……一応言った方がいいかと思って……」

千歌「うん、言ってくれてありがとう」


千歌(……何か準備した方がいいよね……でも、どうしよ)


千歌「じゃあ、今日はもう寝よっか、明日も練習あるし」

善子「そうね」


ビンビン…
357 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:14:29.46 ID:7k1QCgC60
善子「……」

千歌「……っ、あ、あかり消すね」

千歌「は、はやく眠ろ?」

善子「うん……」

善子「千歌さん、それ……」

千歌「あー……き、気にしないで? 自然に治まるから」

善子(やっぱり……わたしが、最後までしなかった、から……)

ゴロン

千歌「善子ちゃんもはやく」

善子「え、ええ」

千歌「また、頑張ろうね」

善子「……うん」

千歌「……おやすみ」

善子「おやすみ」


◇――――◇


モゾモゾッ…

千歌「……」ムクッ

千歌「……」

千歌「善子ちゃん……いい匂い……」ムラムラッ…

善子「すぅ、すぅ……」


千歌「かわいい……っ」

千歌「ハァハァ……」


千歌「うぅ、だめだ眠れない……1人で処理しないと……と、トイレ借りよ……」//


スタスタ ガチャッ



善子「……」ムクッ
358 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:15:33.84 ID:7k1QCgC60

◇――◇

千歌「ハッ……♡ハッ♡」シュコッシュコッ

千歌「善子ちゃん♡善子、ちゃん♡」

千歌(かわいかった……声出ないように必死で抑えながらもじもじして……♡)ハァハァ

千歌(善子、ちゃんと最後までシたかったな……)

千歌(気持ちいいんだろうな……誰よりも、気持ちよかった、もんね)

千歌(未だにあれ以上気持ちよくなったこと、ない……く、薬は、別として……)

グチッグチツュ

千歌「ぁ……ぁぁっ♡♡」


千歌「ぁ……ハァハァ///」ヘナヘナ…

千歌「あぅ……だせるわけ、ないのに……うぅ、早く眠った方がいいかな……」


千歌「他人の家のトイレで、1人でするなんて……最悪」


千歌「しかも、善子ちゃんのこと考えながら……あんなに酷いことしたのに……最低だ」


千歌「ああもう……なんでこんなことばっかり……」ケンジャモ-ド


千歌「うぅ、こんなの無ければいいのに……」



善子「……」


善子「わたし、千歌さんのこと……苦しめてる……」


スタスタ…
359 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:17:34.64 ID:7k1QCgC60

◇――――◇

善子「ほら、朝よ起きなさい」

千歌「んっ……んんっ、もうちょっと」

善子「だーめっ、ほら、朝ごはんお母さんが用意してくれたから」

善子(……昨日夜遅くに、1人でシてたから、疲れたのかしら)

善子(それに、わたしのために気を張って……)

千歌「うぅ、おきるっ……」

善子「……」


◇――――◇


梨子「おはよう」


千歌「おはよー」

善子「おはよ」

梨子(……上手くいった、のかな?)

梨子(あれ、でもよっちゃんの目が……腫れてる?)


◇――――◇


千歌「梨子ちゃん!」

梨子「なあに?」

千歌「あ、明日のアレ……お願い出来ない、かな?」

梨子「……アレ?」

梨子「ぁ//」

千歌「だ、だめ?」

梨子「私はいいけど、どうしたの?」

千歌「……話したいことがあるっていうか」

梨子「……?」

千歌「とにかく、よろしくっ! あ、ほかの人には言っておくからっ!」

梨子「う、うん」

梨子「あのっ」

千歌「……」


梨子「――よっちゃんと、どうだった?」


千歌「……それ、その時に、話すね」
360 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:18:24.36 ID:7k1QCgC60
梨子「……うん、わかった」

スタスタ


梨子(あの様子だと、失敗しちゃったのかな。でも……よっちゃんとの関係が悪化してるようには見えなかったし)

梨子(とにかく、明日だね……)


梨子(千歌ちゃん、なんだかムラムラしてたみたい、だし……は、激しくされちゃったりするのかな///)

梨子(ちょっと無理やり……け、けだもの、みたいに///)ムラムラ…

梨子(ぁ、ああ……もうっ、わたし、何考えてるの////)


善子「あの、リリー……」

梨子「うわっ……どうしたの?」

善子「あ、いや……ちょっと話がしたくって」

善子「いい?」

梨子「……わかったよ」


◇――――◇


梨子「そっか……最後まで、出来なかったんだね……」

善子「うん……」


梨子「でも、そこまでしたなら、もう少しだよ。頑張ったね」


善子「私は……」

梨子「痛いことされなかった?」


善子「え、ええ……すごく、優しかった……」


梨子「そっか」

梨子「善子ちゃんがそんな風に落ち込む必要ないんだよ」


善子「でも、私のせいで……最後まで出来なくて……」


善子「千歌さんのこと、中途半端に……」


梨子(千歌ちゃん、だからなんか……シたがってたの、かな)
361 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:19:19.94 ID:7k1QCgC60

◇――――◇


梨子(あ、でも……曜ちゃんも誘った方がいい、のかな?)

梨子(でも曜ちゃん忙しそうだし……でもでも、また千歌ちゃんと曜ちゃんがふたりでシてるところ……見れるし///)キュンキュン


梨子「誘おう……」


梨子「ふ、ふたりでした方が捗るから、そ、それだけ///」

スタスタ


梨子「曜ちゃん」

曜「?」


梨子「曜ちゃんてさ、その……千歌ちゃんとするときのこと、お、思い出したり、しない?」


曜「え!?///」

曜「な、なに言ってるのさ!?」

梨子「ど、どうかだけ教えて//」


曜「うぅ、でも私は……最近忙しいから、あんまり……い、一回くらいは、あるけど……」


梨子(い、一回くらい……?)


梨子(曜ちゃん、あんなに気持ちよさそうにしてたのに……あんまりそういうこと考えない、のかな)


梨子(性欲、弱いとか? って……私が強いみたい……え、強い、のかな……)


曜「もしかして、さっき千歌ちゃんが言ってたことと関係ある?」

梨子「あ、もう聞いたんだ」


梨子「……その、良かったら、曜ちゃんも一緒にって思って……」


曜「わ、わたしも!?」////


梨子「ほら、曜ちゃん……この前良さそうに、してたから」


曜「////」

曜「そ、そうかもしれないけど……参ったな……正直もう一回するなんて、あんまり、考えてなかった……」

曜「最近忙しかったから……」

梨子「そ、そうだったんだ」


梨子(ま、毎日考えてた私が馬鹿みたい……ぅぅ/// 急に恥ずかしくなってきた……)


曜「でも、そうだね……出来るなら、もう一回、してみたい……かも」

梨子「じ、じゃあ」
362 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:20:30.29 ID:7k1QCgC60
曜「ごめんっ!! ……今日は、練習忙しくて……21時まではしてるし、その後も多分疲れて、え、えっちどころじゃないから……」

梨子「そ、そっか、そうだよね!」

梨子(曜ちゃん忙しそうだな……)

曜「だ、だから……また今度、誘ってくれたら……できる、かも///」

梨子「う、うんっ……じゃあまた今度、ね?」


◇――――◇


鞠莉「ふぅん……」

千歌「お願い、できないかな」

鞠莉「ローションが、欲しいの?」

鞠莉「自分で買うって選択肢は?」

千歌「……いますぐ、とにかく早く欲しい」

鞠莉「急ぎってことね」

鞠莉「理由を話せって、言ったら話してくれる?」

千歌「……」

千歌「話せるけど、本人が恥ずかしいかも……」

鞠莉「……ふぅん、ま、ローションが欲しいなんて真剣な表情で言われたらなんとなくわかっちゃうけど」

鞠莉「わかったわ、貸すんじゃなくってあげる。あなたの方が使う機会は多そうだし」

千歌「わ、わざわざくれなくても//」

鞠莉「まあまあ、せっかくあげるって言ってるんだから受け取っておいて」

鞠莉「無料より高いものは、ないらしいけど」クスクス

千歌「ど、どういう……」


鞠莉「シャイニー!」


鞠莉「ってことで、明日持ってくるから期待してて♡」
363 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:20:56.26 ID:7k1QCgC60

◇――――◇

次の日

梨子「はい、ジュース」

千歌「ありがとー」

梨子(千歌ちゃんと、これから……)

梨子(あ、ああもうっ……昨日からこのことしか考えてないっ……)///

千歌「……」チラッ

千歌「……梨子ちゃんさ」

梨子「ん?」


千歌「――昨日から……ひとりで、ずっと、えっちなこと考えてる」


梨子「へ!?」


ガバッッ!!!


梨子「きゃっ」



千歌「――違う?」


梨子「っ……」////キュンッッ
364 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:21:50.92 ID:7k1QCgC60

◇――――◇


梨子「あづっ♡ああっっ゛゛!!!///」♡♡

梨子「やっ♡やっぁ♡ちか、ひゃん♡ら、らめっ♡これ以上だめぇっ♡♡」


千歌「ぅっ♡ハッ♡ハッハッんっぅ♡ま、またイクの!? また♡えっちな声出しながら、びくびくぅって、しちゃうの!?」パンパンパンッ!!!


梨子「ち、ちがうのぉ///」ガクガク♡


千歌「なにが♡ちがうのさっ♡ハッ……ぁっぅ♡こんな、白いのいっぱい溢れさせて、さ♡ほら、なんで透明じゃないの!? 梨子ちゃんが、いやらしいことばっかり考えてるから、だよ♡♡」グッチュグッチュパンパンッ!!!!


梨子「ん゛ん゛んっ♡♡♡♡」


梨子「あっ♡わたひ、ちが……そんなんじゃ、ない♡」

梨子「あっ♡まって♡イク……わ、わたひ、また……♡♡」ガクガク…

ピタッ


千歌「んっく……ハァハァ……」


梨子「――え、な、なんで止めるの? 私もうすぐ……い、イキそうだったのに……ね、ねえ早く動いて……?」


千歌「くす……」

梨子「い、いじわるしないでよぉ///」

クネクネ…グチュグチュ

梨子「んっ、んぅ♡♡」

千歌「あぅ♡は、ぅ♡あ、はは……梨子ちゃん自分で腰動かしちゃってる♡やっぱりえっちなこと、大好きなんだね♡」

梨子「ぁ、あぁ♡」


千歌「でもそれじゃ、もどかしいでしょ♡奥まで届かないでしょ♡ ほら、千歌に……もっとおねだり、して」

梨子「くっぅ……う、動いて……ください。私、我慢、できないの……えっちなこと、我慢できないのっ……♡♡♡」

千歌「あは……♡かわい……♡」

ズンッッ
365 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:22:39.00 ID:7k1QCgC60
梨子「あひっぃ♡♡♡♡♡」


千歌「ほら♡きもちいい? 梨子ちゃんのベッド、梨子ちゃんのドロドロのでぐっちゃぐちゃになっちゃってるよ♡声我慢しないでいいからって、そんな声出してたら聴かれちゃうかも」ズンズンッ


梨子「ぅっ♡あっ♡やっ♡きも、ちぃ♡♡」


千歌「聴かれて嬉しいの? くす……ハァハァ……変態っ!!」


梨子「っっ♡」ゾクゾクゾクッッ


千歌(あっぅ♡梨子ちゃん、言葉責めすると、なかしまって♡♡)

千歌「ハァハァ……♡梨子ちゃんはドMの、変態さん、だ♡♡」


梨子「やっ♡いやぁ♡♡」

梨子「ぁ♡まって♡わ、わたしっ♡♡♡」


梨子「んっ♡ぁ♡――あっっ……♡♡かっぁ♡♡♡♡」ビクビクッッッッ!!!!!


千歌「……ぁぁっ♡♡♡♡」ビュッビュッビュルルルルルッッ!!!!!

梨子「ぁ……ああ♡♡」キュゥゥ…ガクガク…


千歌(い、いきなりまとわり付いてきて、ぜ、全然我慢できなかった♡)


千歌「ハァハァ……」

梨子「んっ……ハァハァ」

千歌「梨子ちゃん、大丈夫?」

梨子「う、ん……」グッタリ…

千歌「気持ちよさそうだったね」


梨子「千歌ちゃんだって/////」

千歌「う、うん……きもちよかった//」


千歌「だから……連続でシちゃった……」

千歌「梨子ちゃん……何回イッた?」

梨子「よ、四回……かな?」


梨子「なんか……馬鹿になっちゃった、気がする……」

千歌「クセになっちゃった?」

梨子「ぅ///」


梨子(本当に、きもちよかった……♡♡千歌ちゃんと相性いい、のかな……それともこれくらい普通?)
366 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:23:14.97 ID:7k1QCgC60
千歌(梨子ちゃん可愛かったなぁ……♡千歌のこれが無かったらあんなに乱れた梨子ちゃんを見ることは出来なかったんだよね。それどころか、本当だったらいつか彼氏が出来て、その人にしか見せない顔で……)

千歌(なんか……他の人に梨子ちゃんのあんな姿みられるの、やだな。今は千歌くらい? 曜ちゃんもか)

千歌(……これがあって、そのことだけはよかった、かな)


千歌(それにしても、梨子ちゃん……いやらしすぎ/// 性欲強いんだ///)

梨子「はぁぁ……恥ずかしい……///シーツぐちゃぐちゃだし……」


フキフキ


千歌「女の子で梨子ちゃんみたいにえっちなことが好きな人って、結構いるのかな?」

梨子「べ、べつに好きってわけじゃ///」

梨子「でも……あんまりきもちいいか、直接的に好きって、人はいないんじゃ」

梨子「わ、私だって、一応そのつもりだよ?」

梨子「えっちがきもちいいのもそうだけど……千歌ちゃんが求めてくれるのが、嬉しい」

千歌「///」

梨子「……承認欲求とか色んなモノが混ざっちゃってると、思うんだけど……」


千歌「――なんでもいいよ! 梨子ちゃんはえっちってことでしょ!」


梨子「や、やめてっ////」


梨子「それは千歌ちゃんが!! ……私がイッて、千歌ちゃんも射精したのに、抜かないでそのまま二回戦始めちゃうからでしょ!! そ、それで私の……いいところ、突かれて……そんなの、お、おかしくなるに決まってるでしょ///」
367 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:24:00.76 ID:7k1QCgC60
千歌「だ、だって……きもち、よくて……///ずっとえっちも、したかった、から……乱れてる梨子ちゃんも可愛いし//」


梨子「///」


千歌「……はぁぁ……善子ちゃんの時も、今日みたいに上手くいけばいいのに……」

梨子「……」

梨子「そういえば、話って……?」

千歌「……うん」


千歌「善子ちゃんの、ことなんだけど」

梨子「……最後まで、出来なかったんだよね」

千歌「き、きいたの!?」


梨子「うん……」

千歌「そ、そっか……」

千歌「まだ怖いのかな……」


梨子「ちゃんと優しくしてあげた?」


千歌「うん……そのつもり」

梨子「よっちゃんもそう言ってた」

千歌「え」


梨子「だからね、千歌ちゃんが悪いんじゃないの。よっちゃんが悪いわけでも、ない。よっちゃん、そういうのちゃんとするの初めてだし……感覚に慣れてない、みたいだから……びっくりしちゃったんだよ」


千歌「……そうなのかな」

梨子「うん、だから見守ってあげよう」

千歌「うん……」

千歌「あ、あとさ」

梨子「うん?」


千歌「善子ちゃんといざするってなった時、すっごく……不安なの」


梨子「冷静さを失うかってこと?」

千歌「ううん……そ、その……千歌のコレ、使い物にならなくなるんじゃないかって……」

梨子「え、どういうこと?」


千歌「実は……。善子ちゃんに限らず、他の人に挿れようとする時ね、痛がられるか不安で」


千歌「ちょっとでも痛がられると、あの時のこと、思い出しちゃって……」

千歌「善子ちゃんの悲鳴、思い出しちゃって……」
368 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:24:30.24 ID:7k1QCgC60
梨子「……」

千歌「善子ちゃんのあとにシた人はみんな、初めてでも……痛がらなかったから、良かったんだけど……でも」

梨子「それは……練習も、出来ないしね」

梨子「今から私が痛がる演技しようか……?」

千歌「梨子ちゃんはすぐ気持ちいい声出すからだめ」

梨子「なっ///」

梨子「と、とにかく……そうだね、それはぶっつけ本番しか、ないよね」

梨子「がんばってとしか、言えないよ……ごめんね、何もできなくて」

千歌「う、ううんそんなことないよ」

千歌「……」スッ…トロ…

梨子「……ん?」

梨子「待って千歌ちゃん」

千歌「なあに?」

梨子「毎回思ってたんだけど……えっちした後、千歌ちゃんの女の子の部分も……反応してる、よね?」

千歌「ふぇ//」

梨子「今だって、座ってたところトロトロだし……それ、精液じゃない、よね」

千歌「ぅ……///」

梨子「ねえ千歌ちゃん、いいこと考えたの」
369 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:28:24.33 ID:7k1QCgC60

◇――――◇


千歌「ほ、ほんとに女の子の部分刺激したら……善子ちゃんの気持ちがわかる、の?」ブルブル…

梨子「うん、そうよ。第一、今までがおかしかったの、女の子の部分でなにもしたことがないのに、女の子の気持ちを知ろうだなんて」

梨子「千歌ちゃんはそれが出来るんだもの、しなきゃ、だよね」


千歌「うん……」

千歌「優しく、してね……//」

梨子(さ、さっきまであんなに押せ押せだったのに、かわいい///)


梨子(でも……)ガバッッ


千歌「きゃっ、り、梨子ちゃん?」


梨子「……っ」ヌプッッ

千歌「ひゃぁっ!!!」

梨子(一本……)

千歌「い、いきなり、やだぁ……あ、ぅ……ちょっと、いたい、よ……」ウルウル…

梨子(千歌ちゃんのなか、狭くてうねうね、してる///)


梨子(ごめんね、千歌ちゃんっ……)


ヌプッッ


千歌「やっ♡やぁぁうっ!!」


梨子(これで2本……やっぱ狭いね……ギリギリかも)

千歌「うっぅ……梨子ちゃんっ、いたい……いたいよぉ……」ポロポロ

千歌「……ひっぐ……ぅぅ」

梨子「っ……」

ヌプッッ!!!

千歌「――ひっ、いたいいたいっっ!!!!」
370 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:28:58.44 ID:7k1QCgC60
梨子(これで、3本……)

千歌「ぅっ、ひっぐ……いたい、いたいよぉ……やめてっやめてぇ……」

梨子「……ごめんね」スッ…

千歌「ハッ……ハッ♡」

梨子「痛かったよね、ごめんねっ!!」

千歌「ぅぅ……」

梨子「でも、善子ちゃんはもっと痛かったと思う」

千歌「ぁ……」

梨子「濡れてない状態でもっと太いの挿れられて、やめてって言っても、無理やりされて……」

千歌「……」

千歌「わたし……っ」

梨子「善子ちゃんの辛い気持ち、わかった?」

千歌「うん……ごめんなさいっ……」


千歌(今のでも怖かったのに、善子ちゃんはもっと――)


梨子「……これだと千歌ちゃんまでえっちは怖いだけって思っちゃうね」ナデナデ

梨子「だから、次は……気持ちいいってこと、知ってもらおうかな。それを知れば、善子ちゃんにも、そう感じて欲しいって思うでしょ?」

千歌「そう、なの?」


梨子「うん、指挿れるから……ちから抜いて?」


千歌「い、痛くしないで、ね?」

梨子「うん」


クチッ…ヌプ…


千歌「あ、ぅ……」

梨子「一本なら平気?」

千歌「一本、なら……」ググッッ

梨子「んっ……♡ちゅ……」

千歌「んんんっ♡♡ちゅるっ、んんっ♡♡」

梨子「気持ちいいことに集中して?」


千歌「うん……♡」

千歌(うぅ、梨子ちゃんの指が……なかで♡♡)
371 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:29:34.82 ID:7k1QCgC60
梨子「ちゅっ……んっ♡ちゅっ」グチュグチュ

千歌も 「んっ、れろ……ちゅる、はっぁ♡♡」ビクビク…

千歌「梨子ちゃん、なんか、変……♡全身が、ぁぅ♡

梨子「それでいいんだよ、千歌ちゃんのここから出てくる液体白くなってきてる……気持ちいいってこと」

千歌「気持ちいい……? うん、きもち、いい……♡あ、ぅぅっ……」

グチュッグチャッ…

千歌「あっ♡あっ♡……んっぁ♡」

梨子「ここは、どう?」


千歌「――あっ♡〜〜〜♡♡♡」ビクビクッガクガクッキュゥゥッ


梨子(わ……いきなり、締め付けてきて……♡)

千歌「ハッ……♡ハッ♡なに、これぇ♡♡」

梨子「イっちゃった……?」ヌプ…


千歌「ハァハァ……わかん、ない……」


梨子「イっちゃったんだよ、こんな早く達するってことは千歌ちゃん……女の子の部分、感じやすかったんだと思う」

千歌「ぅ……///」


千歌「梨子ちゃんは今の感覚を、さっきは4回も……」


梨子「そ、そうだよ///」

梨子「疲れるんだからね」

千歌「確かに……」


梨子「でも、準備したら痛くないでしょ? これをちゃんと、善子ちゃんに伝えてあげて」

千歌「わかった……」


梨子「じゃあ着替えよっか」

千歌「うんっ!」
372 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:30:26.37 ID:7k1QCgC60

◇――――◇

善子「……」

善子「千歌さんに胸触られた時、き、気持ちよかった……//」

善子「な、な……わたしっ」////

善子「千歌さんのこと、考えながら、すれば……胸だけでも……」

プルルルルルッッ


善子「――ひゃ、千歌さんから……」


善子「もしもし……」

千歌『あ、善子ちゃん! ねね、明後日練習終わったら善子ちゃんち、行っていい?』

善子「……っ」

善子「いい、よ……」

善子(今度こそ、最後まで……)

善子「あの――」

千歌『うん?』

善子「えっと、その……」


千歌『どうしたの、なにかあったの?』


善子「わたしっ……この前迷惑かけたでしょ。だ、だから……ひ、ひひ……ひとりで練習しようと思って」

千歌『へ///』

善子「でも、わたし……ひとりでも上手く、出来なくって……」


善子「やり方とか合ってるかわからないし、間違ったらやだし、だ、だから……そのっ……どうすればいいか、教えて」///


千歌『お、教えるって、どうやって//』

善子「……わかんない」

千歌『こ、このまま……するとか』

善子「で、電話したまま!?」


千歌『ご、ごめんっ///馬鹿みたいなこと、言った……』


善子「電話した、まま……」

善子「それなら……顔も見えない、し」

千歌『……善子ちゃん?』


善子「あ、あなたっ私のリトルデーモンでしょっ!! 今からちょっと、時間作ってよ……」



千歌『時間はいいけど、なに考えてっ』


善子「……お風呂、入ってくる」

千歌『へ……////』


善子「また電話するわっ」

千歌『ちょっ』


プツッ

善子「……す、するんだからっ」
373 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:32:38.18 ID:7k1QCgC60

◇――――◇

善子「おまたせ」

千歌『……う、うん』


善子「えっと、今から……練習、する。時間大丈夫?」


千歌『やめたほうが……』

善子「平気よっ……このくらい」

善子「そ、そっちが嫌ならそう言ってよ……無理強いはしない、から」

千歌『嫌じゃないよ……嫌じゃないけど、本当にいいの?』

善子「うん///」

千歌『……わかった、付き合うよ』//

千歌『えっと……普段自分でする時ははどうしてる?』

善子「普段は……服の上から胸触って……」

千歌『じゃあ普段通りしてみて?』


善子「う、うん……あ、スピーカーにするね」ドキドキ…


善子(……ほ、ほんとに千歌さんに///)


サワサワ…


善子「はっ……ぅ……♡」

千歌『……』ドキドキ…

善子「はっ……♡はっ」

善子「服……脱ぐ」

千歌『う、うん』

スルスル


千歌『善子ちゃん胸が敏感みたいだから、胸を中心にすると、いいかも……』


善子「……敏感じゃない人もいるの?」

善子(こんなに気持ちいい、のに……)

千歌『うん、見たことある』


善子「そ、そうなんだ」

善子(Aqoursのなかにそういう人がいるってことよね///)

善子「全部脱いだ」


千歌『胸は善子ちゃんの好きなようにしていいよ? 胸は怖くないんだよね、それなら千歌がなにもいわなくても大丈夫……千歌が聞いてるってこと忘れて……集中してみて』


善子「わ、わかった。なにかあったら……聞くから」

千歌「うん」


善子(集中して……千歌さんは、なにも、聞いてない……わたしは、この部屋にひとり)


善子(いつも通り胸を……)


モニュッモニュッ

善子「ぁっ……♡」ゾワワッ…
374 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:35:01.64 ID:7k1QCgC60
善子(胸触るだけでぞわぞわする、乳首じゃない、のに……)クネクネ…


善子(乳首触ったら……どうなるんだろう)ハァハァ…♡

千歌(善子ちゃんの息、荒くなってきた///)


クリックリッ…


善子「ぁっ♡あぁぁっ♡……♡♡」

千歌(な、なんだろすごい反応……//)


善子「あっ……さきっ、ぽ……ぅぅ……♡♡」


千歌(さきっぽ刺激してるんだ///)


善子「ぁっ♡やっぅ♡んっ♡ふ、ぁ……♡」ビクビク…


善子(千歌さんの時もこんな、感じで……優しくしてくれた♡)


善子「んっぁ……♡くっぅ♡はっ、ぁ♡――きも、ち……♡♡」ボソッ…クニクニッ


千歌「……」ゾクゾクッ///

善子「ぁぅ……♡ち、ちか、さん……♡」


千歌(いまの呼んだ……? 独り言、かな)


善子(千歌さんの手、もっと気持ちよかった……もっとびりびりして、もっとふわふわして……)

千歌(も、もしかして……千歌のこと考えながら!?////)


千歌(し、しばらく様子を見てみよ)


20分後


善子「はっぁ……♡ぃ……♡ちかさん、やっ……ぅ♡♡」ビクビク…♡


千歌(そろそろ20分くらい経つけど、ずっと乳首弄っちゃってる……♡)


千歌(声も全然抑えられてないし、息も荒いし……://)


千歌(さ、さっきから千歌の名前、呼びながら////)


千歌(善子ちゃんは乳首がすっごく感じるタイプなんだね、いやらしい……////)


千歌(いまどんな感じなんだろう、乳首をこねこねしながら……びくびくって反応しちゃってるのかな///)ハァハァ…

善子「やっぁ♡も、ぁ♡♡ぅ、ひっ……♡」


善子(ちがう、ちがう……もっと、気持ちよかった……っ♡)

千歌(やば、これ……想像以上に興奮する)


ピタッ…
375 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:35:44.40 ID:7k1QCgC60
善子「千歌さん……」

千歌『うんどうしたの?』

善子「あの、私のさきっ、ぽ刺激してた時……どんなやり方、してた?」


千歌『え、どういうこと?』

善子「なんか、自分で触っても物足りないっていうか……そうじゃなくって、もっと違う刺激だったって、いうか」


千歌『……今はどうやって触ってたの?』

善子「え……言わなきゃ、だめ?」

千歌『言わなきゃわかんないもん』

善子「うぇ……ぅぅ」

善子「えと、てっぺんと周りを優しく……撫でたり、爪でちょっとさきっぽ、ひ、引っ掛けてくりくりって、し、したり……ぅぅ///」

千歌『そ、そうなんだ///』


千歌(善子ちゃん……え、えっちすぎ///)


千歌『撫でるのと、くりくりってするの……どっちが好き?』

善子「え……どっちもいい、けど……多分、爪でする方……」

千歌『そっちの方がちょっと力入るよね?』


善子「うん……だからどうしたの?」


千歌『思ったんだけどね、多分善子ちゃんは強い刺激が好きなの。優しい刺激よりも』

善子「そう、なの?////」

善子「……わたし、いやらしいって、こと?」

千歌『そ、そうじゃないよっ……好みがあるってだけ。好きな食べ物とおんなじ』

善子「そう、なんだ……よかった」

千歌(い、色々えっちだとは思うけど///)


善子「で、どうすればいいの?」


千歌『うん……善子ちゃん、いま……さきっぽどうなってる? 恥ずかしいと思うけど……教えて?』

善子「ど、どうなってるって///」

千歌『普段と違うところある?』

善子「ふぇ……///」

善子「ち、違うところ……」ジロジロ…


ビンビン…//


善子「///ふ、普段よりなんか、おっきくなってて……上、向いてる///」

千歌『……/////』


千歌(えっちすぎ///)


善子「な、なによっ! ちゃんと言ったわよっ、は、はやくどうするのっ!?」///
376 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:37:01.00 ID:7k1QCgC60
千歌『う、うんっ……えっとじゃあ……それをちょっと強くつまんでみて』

善子「ぁ……」


善子(そ、そういえば確か……そんなことされて、た///)

善子「う、うん……」ソ-ッ…

キュッッ


善子「――ふぁぁっ……ッ♡♡♡」///


善子「ハッ……ぁ……こ、これ……ぅぅ♡♡」ガクガク…

千歌『大丈夫……? 自分のペースで続けてみて?』


善子「う、ん……」

善子「ぁっ♡ぅ♡ひっぅ♡♡」キュッキュッゥ///

善子「んぁ♡つ、つまむ、の♡ふぁぁっ♡あ、らめっ♡こ、これっ♡んっぅ♡♡」クリクリッッ…コリコリッ


千歌(こ、こえかわいい///)


◇――――◇


15分後


善子「あっ♡あぁぁ……っ♡♡」

善子「ち、ちか、さん……わ、、わた、しっ♡♡」ビクビク…♡


千歌『ごくっ……///』

千歌(な、なんか、くらくらしてきた)

千歌(善子ちゃんの声耳元で、ずっときいてると、ぅぅ///)ハァハァ……


千歌(ほ、本当にずっと乳首ばっかり……え、えっと、このままだとずっとやり続けるんじゃ……//)


千歌『あ、あの善子――』


「善子ー!」


善子「――ひっっ、ま、ママだっ!!」バッッッ


善子「な、なに!?」ドキドキ…


「あ、やっぱり大丈夫ー!」


善子「わ、わかった!!」

善子「……」
377 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:37:39.61 ID:7k1QCgC60
千歌『……大丈夫?』

善子「うぅ……き、今日はこれでやめておく」

千歌『最後まで、いいの?』

善子「……うん、お母さんがまた来たら困るし」

千歌『……わかった』

千歌(さっきので気持ちきれちゃった、かな?)

善子「あ、あの……」

千歌『?』

善子「わたし、変じゃない、よね? 声抑えられなくなって、あんまり考えられなく、なって」

千歌『……うん、本当なら周りを気にしないですることだからね。大丈夫だよ』

善子「……お、思い出すと恥ずかしい」

千歌『……そ、そうかもね///』

善子「……///」

善子「じ、じゃあまた明日学校で」

千歌『うんっ……また明日』


プツッ…


善子「冷静に考えると、わたし……すっごく恥ずかしいことしてたわよね」

善子「冷静に、考えなくても……」///


善子「ど、どうしようっ……千歌さんの名前呼びながら、わたしっ///」


善子「どんな顔して会えばいいの!?」


善子「……練習休みたいくらい」

善子「そ、それはだめよっ、大事な時期だし……」

善子「それにしても……き、きもち、よかった……」


善子「あ、あれだけ胸でしてたし……濡れてるかも……」ソ-ッ

善子「……んー、やっぱり、あんまり……。ちょっと湿ってるくらい……ね」


善子「体質的な問題、なのかな……はぁぁ……」

善子「……でも、なんとかしてくれるって言ってたし、任せてみようかな」


善子「……それより、も、もうちょっと胸で……///」サワワ…


善子「ぁ、ぁぁ……♡」フニャァ…///
378 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:38:19.23 ID:7k1QCgC60

◇――――◇


善子「……///」カァァアアアア…

千歌「善子ちゃん平気?」

善子「へ、へいきよっ!」

千歌「顔赤いよ、その黒いローブ着てるからじゃない? 脱いだら?」

善子「こ、これは脱げるわけないでしょっ!」

千歌「そうなの?」


善子「前も言ったけど、これは必須アイテムなのっ」


千歌「ふぅん……」


善子「……な、なんでそんなにジロジロ……」

千歌「い、いやなんでもない//」


千歌(昨日本当に、善子ちゃんが1人で///)


千歌(あんな可愛い声出して……どんな表情だったんだろ///)


善子「な、なによっ////」

千歌「う、ううん//」
379 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:38:53.94 ID:7k1QCgC60

◇――――◇

善子の部屋


善子「……お母さんは仕事だし、今日は予定もないし……」

善子「……そ、そう練習よ。胸だけでも……」

サワワ…

善子「ぁ……ぁ♡」

善子「んむ……んっ♡むね、きもちぃ……♡♡」


善子「……千歌、さん……♡」

◇――――◇


善子「……また胸で、しちゃった、うぅ、いいのかしらこんなので」

善子「――きもちよかった、けど」///

善子「誰にもみ、見られてないわよね!?」

善子「2日連続だし、なんか、色々まずい気が……//」

善子「下は……」

善子「えっと、本番で、がんばろ……」

◇――――◇


沼津


千歌「今日はそのまま善子ちゃんち行こっか?」

善子「どこか行く?」

千歌「うーん」

善子「……特に予定なしなら、わたし、良いところ知ってるの」

千歌「いいところ!?」

善子「ふふ、ええ……」

千歌「どこどこ?」

善子「悪魔ショップよっ!!!」
380 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:39:36.78 ID:7k1QCgC60

◇――――◇

千歌「うぇ……なに、これ」

善子「ガーゴイルの財布」

千歌「……これは?」

善子「バフォメットのゴブレットよ」

千歌「……」

千歌「これは?」

善子「ヴァンパイアの砂時計」

千歌「……」


善子「ああっ、なにこれかっこいいっ!! これ、ドラゴンの!!」

千歌「時計……?」

善子「うわっ、たか……む、むりね……」

千歌「そ、それにしても裏路地にこんなとのろが」

千歌「善子ちゃんが普段持ってる色々なのはここで買ってるんだね……」


善子「ネットが大半だけどね」

千歌「そっか、あ……これ可愛いっ」


善子「ジャックオーランタンね」

千歌「ハロウィンだ!」


千歌「ちっちゃくって可愛い……あ、千円しないんだ」

善子「見てみると安いのもたくさんあるの、高校生でアルバイトもしてないからそんなに買えないしね」

千歌「そうだよね……」


善子「――ねえ……じ、実際こういうのって……引かれる、のかな」


千歌「え……」

善子「だって、やっぱり……変な人って思われたり……」

千歌「そんなことないよ! 何が好きでもいいじゃんっ! そういうの馬鹿にする人がいたら、そんなのろくでもない人だよっ!」

千歌「善子ちゃんはこういうのがとっても好きなんでしょ、好きなものがあるって幸せだよ、なんにも好きなものがない人よりずっといい!」

善子「……そう、かな」

千歌「そうだよ」

善子「うん……わかったわ」

善子「……ありがと」

千歌「ううん」

善子「じゃあ、そろそろ……帰る?」ウワメ…


千歌「う、うん//」ドキ

千歌「いこっ」ギュッ

善子「ぁ//」キュン…///

善子(わ、わたし、今度こそ……///)
381 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:40:06.21 ID:7k1QCgC60

◇――――◇

善子「うぅ……」ドキドキ…

善子(自分の部屋なのに、なんかぞわぞわするっていうかっ……)

善子(千歌さんはシャワー浴びに行ったし……)


ガチャッ


千歌「ふーっ」

善子「っ」ドキ

善子「……あれ?」

千歌「どうしたの?」

善子(ほんとにシャワー浴びたのかな? 頭濡れてない)

千歌「善子ちゃんも浴びてくる?」

善子「……うん」

千歌「行ってらっしゃーい」
382 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:40:44.87 ID:7k1QCgC60

◇――――◇


千歌「あ、髪の毛洗ったんだ」

善子「い、一応……変なの?」

千歌「ううん、そんなことない」


千歌「乾かしてあげる」

善子「……うん」

千歌(なんか善子ちゃんしおらしい……可愛いけど)

千歌(緊張してきてるんだよね……)


ブワァァアアアア

善子「ん……」

千歌「はい、おっけー」

善子「ありがとう」

千歌「……」

千歌「となり座って?」

善子「……///」ガチゴチ…


千歌「肩の力抜いて、ね?」

善子「わ、わかってるわよっ!」

善子「そ、その……よろしく……」

千歌「うん」ギュッ…

千歌(かわいい……///)

善子「ん……」

千歌「ちゅ……」

善子「……///」

千歌「かわいい」

善子「ぅぅ……」

千歌「ちゅ……んっぅ」

善子「んっ、んんんっ♡」

善子「ぁ……ぷは」

千歌「もうこれは平気みたいだね?」

善子「え、ええ」

善子「……///」
383 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:41:32.23 ID:7k1QCgC60
千歌「じゃあ……胸、さわるね」


善子「ぁ……ま、前みたいに後ろ寄りかかったほうがいい?」

千歌「……正面から触っていい?」

善子「え、でも、それじゃ表情とか……」

千歌「やっぱり恥ずかしい?」

善子「……う、うん」

千歌「じゃあ前みたいにしよっか」


善子「――や、やっぱり……正面からでいい」


千歌「……どうしたの?」

善子「そ、そっちの方がいいんでしょ? なら、それで……いいわよ」

千歌「……わ、わかった」ドキドキ

サワサワ…

善子「ぁ……♡」

千歌「////」

千歌「脱がせるね」

善子「うん///」


スルスルッ

プルン…


千歌「き、きれい♡」

善子「……や」

千歌「隠さないで? すっごく綺麗だよ」


善子「////」


モニュモニュッ


善子「っ………♡ッ♡」ビクビク…♡


千歌(胸だけなのに、びくびくしてる……さきっぽなら♡)

クリクリッ


善子「――あっ♡ふ、ぁ♡♡」


善子「や、まって♡ちか、さ♡んっぁ♡♡」

千歌(かわいい♡かわいいよぉ♡♡)

千歌「ハッ……ハッ♡きもちいい?♡」クニクニッ

善子「し、らない♡」


千歌(善子ちゃんさきっぽが一番好きみたいだし……ゆっくりしよう)
384 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:42:07.70 ID:7k1QCgC60

◇――――◇

20分後

善子「あっ♡♡あっぅぅ♡」

善子(優しいのに、と、時々つよくされてっ)

善子(自分でするより、きもちいい♡)

善子「ふっぅ♡♡」クネクネ…♡

善子「……あ、あの千歌さん」

千歌「?」

善子「――まえみたいな……さきっぽを、きゅってつまむの、しない、の?」////

千歌「え///」

善子(ぁ、わたしっ、なに言ってる、のっ……)

千歌「……わかった、してあげる」

千歌(うぅ、梨子ちゃんの時みたいに責めたいけどだめだめっ)

善子「///」

千歌「あ、いいこと思いついた」

善子「?」

ガサゴソ

千歌「これつかお」

善子「?」

千歌「ローションだよ」


善子「ろ、ローションて、あ、あの……すべるやつ?///」


千歌「善子ちゃんは使わないとだめかなって」

善子「///」

千歌「とりあえず、胸に塗ってみよっか」

ヌルッッ

善子「ひゃん♡つ、つめた」


千歌「わ♡初めて使ったけど、ほんとにぬるぬるしてる」

ヌリヌリッ
385 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:43:59.03 ID:7k1QCgC60
善子「んっ♡んんんっ♡」


千歌(胸元ぐちゃぐちゃ……♡)ハァハァ♡

千歌「さきっぽにも、塗ろうね」ヌリヌリ

善子「ひゃぁぁ♡」


善子(な、なにこれ♡ぬるぬる、して♡だ、だめ♡)


善子「や♡ま、って♡だめっ♡♡」

千歌「普段よりいい?」

善子「んっ♡ぁっぅ♡♡」ビクビク♡


千歌「じゃあ……」キュッゥ

善子「――ああっっ♡♡」


善子「ら、らめっ♡それ、そ、それぇ♡♡」

千歌「やっぱりちょっと強くされるの好きなんだね♡」

善子「ハッ……♡ハッ♡」


善子(また、あのきゅってする、きもちー、の……♡)ハァハァ…トロ-ン…♡


◇――――◇


20分後


千歌「ちゅっ♡んっぅ♡」クリクリッッ

善子「れろっ♡ふっぅんっ♡♡」


千歌「ちゅっぁ♡よしこ、ちゃん♡♡」キュッキュッッ


善子(キスしながら、胸、さわられて……ぁぁ、あたまくらくらする)ヒクビクッ


善子「ぷは……♡あっぅ♡ひっぅ♡」

善子「あ♡ちかさん♡まって♡な、なんかわたしっ変なの♡」

千歌「ん?」キュゥッ

善子「あっあっぅ♡♡」ビクビク♡

千歌(もしかして、善子ちゃん、胸で……?)ハァハァ♡

善子「待って♡ちか、さ……♡こわい♡や、やだ♡」フワッ…


千歌「大丈夫だからね、身を任せて」キュッゥゥッコリコリッわ


善子「あっ♡らめっ♡あっ♡――あっ…♡か、っはっ〜〜〜ッッ♡♡♡♡」ビクッビクビクビクッッッ!!!!!
386 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:44:42.69 ID:7k1QCgC60
善子「ぁ………♡ぁ♡」グッタリ…

千歌「……♡」

千歌(ほ、ほんとに胸でいっちゃった……♡)

善子「ハァハァ……♡な、に、いまの♡」ウルウル…

千歌「えへへ、善子ちゃんかわいかった」

善子「な////」

千歌「とっても良かったでしょ、善子ちゃん頑張ったね」ナデナデ…

善子「……//」

ギュッ


千歌「じゃあ、全部しよっか」

善子「う、ん」

善子「あの、千歌さん」


千歌「――そうだよ!」


善子「?」

千歌「その千歌さんっていうの、やめて!」

善子「え」


千歌「ルビィちゃんと花丸ちゃんはなんて呼ぶ?」

善子「ルビィ、花丸」

千歌「梨子ちゃんは」

善子「リリー……」

千歌「じゃあわたしは?」

善子「……千歌さん」

千歌「ほらあ!」


善子「なんか、呼ぶタイミングなかったっていうか」


千歌「じゃ違う呼び方にしてよ、今は恋人ごっこしてるんだよ」


善子「い、いきなり言われても」


千歌「わたしちかっちって呼ばれることあるよ」

善子「……なんか違う」
387 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:45:56.10 ID:7k1QCgC60
善子「じゃあ――千歌ってよぶ」


千歌「うん、じゃあ呼んで?」

善子「うぇぇ……」

善子「ち、千歌……」///

千歌「うん」ギュッ…ゾクゾク

千歌(かわいすぎるよぉ///)


サワ…


善子「ひっ」

善子(太もも付近に、手が……)

千歌(足細……)

千歌「大丈夫?」

善子「う、うん」


サワサワ…


善子「う、ぅ」

スッ…

善子「ぁ……ち、ちょっとまって」

千歌「……」

善子「ごめん、平気よ……お願い」

千歌「うん……」サワ…

善子(ま、またにっ)///


クニックニッ……

善子「ふ、ぅ……」

善子(まえも、こんな感じでっ……)

千歌「大丈夫だよ、ね、力抜いて」クニクニッ


善子「ぁ……やっ♡♡」ビク


千歌(下着の上からでも、コリコリしてるのわかる)///


善子「ぁ、ぅ……んっぅ♡♡」

千歌(気持ちよさそう……大丈夫みたいだね、でも……やっぱりあんまり濡れてないみたい……体質なんだね)


千歌(それを、わたしは……)

千歌「大丈夫? 平気?」


善子(ぴりぴりして、全身が……震えて)

善子(大丈夫、このままできる……っ)


千歌「脱がせるから、腰浮かせて」


善子「あ、あんまり、みないで、よ……お願い」


千歌「だ、大丈夫」ゴクッ…

スルスルッ…
388 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:46:57.60 ID:7k1QCgC60
善子「ぁ……」

千歌「んっ……きれー」

善子「や、やだ///」

千歌「かわいい」ギュッ

善子「ふぁ……」///

善子「私は服脱いだんだから、あ、あなたも脱いでよ」

千歌「そ、そうだよね」

スルスル…プルン…

善子「///」

千歌「えと、下も……?」

善子「ど、どうせ最後までするんだから……」

千歌「わかっ、た……」ズルッッボロンッッ


善子「――ひっぃ」


千歌「……//」ビンビンッ…

善子「ぁ、ああぁ……やっ……」

善子(あ、あれで、あんなパンパンに……)

千歌「……善子ちゃん」

善子「っ……へいきっ」

千歌「うん、わかった……」

千歌「続き、しよっか」


善子(ほ、ほんとに女の子にあんなの、が)ダラダラ…


ギュッ

善子「ぅ……」

千歌「///」

善子(あった、かい……)

クチックチ

善子「ぅあ♡あっぅ♡♡♡」ビク

千歌「かわいい♡」ハァハァ…


善子「ふ、ぁ♡やっ♡ぅ、そ、こだめ♡♡」


善子「ち、か……♡んつぅ♡あ、ぅ♡ふぁぁ♡♡」ビクビク///

スッ

千歌「……じゃあ、指でなか、ほぐすね」


善子「う、ん」ハァハァ…トロ-ン…
389 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:47:44.86 ID:7k1QCgC60
千歌「ローションちょっとあっためて……」

千歌「……かなり滑りやすくなるから、前よりは絶対痛くないと思うけど……痛かったら言ってね」

善子「……」コクッ…

クチックチッ…ヌプ…


善子「――ぅっ……ゃ……」ギリギリッ


千歌「大丈夫、指入ったよ」

千歌(なにこれ、せ、せま……ていうか、なんかひだひだが……すごい)

善子「ぁ……あぅ」ウルウル…

千歌「ぁ……」

千歌「……動かすね」


ズチュックチックチュッ


善子「んっくっ……はっぅ……」

千歌「痛い?」

善子「だい、じょぶ……ちょっとだけ、だから」


千歌(なにこれなにこれ……きゅうきゅう食いついてきて……やっぱり、他の人のと全然、ちがう……これ、いれたら、絶対きもちいい……♡だ、だめ……暴走しちゃだめだ)


グチッグチッ

善子「んっぁ……な、んか……や、だ」

千歌「ふわふわしてきた?」

善子「へんな、感じ……」ビクッビクッ…

千歌「かわいいよ」

善子「ぁ……♡やっ♡」ビクビク…♡


グチュグチュッッ


千歌(だいぶほぐれた、かな……)

千歌「善子ちゃん、そろそろ……」ヌプ…

善子「……挿れる、の?」

千歌「うん」

千歌「だめそうなら、すぐ言ってね」


善子「……やだ」


千歌「え?」


善子「わたしが、泣いたって叫んだって、どんな反応しても……お願いだから最後までして欲しいの」
390 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:49:53.15 ID:7k1QCgC60
千歌「で、も」

善子「お願い」

千歌「……わかった」

善子「千歌のこと、信頼、してるから///」

千歌「////」

ギュッ…

ヌリュッ

善子「んんっぅ……」

千歌「……んっ♡ぁ……♡」

ヌプ…ヌププ…

善子(ぁ、あっ、やだ、やだやだっいたいの……こわいっ)


善子「――あっぁ、んっぅ……っ、い、たい」


千歌「っ」

善子「……ぜ、全部入った!?」

千歌「まだ、さきっぽ……♡んっっ」

善子「え」


グググッ


善子「いっ……っぅ、ちか……い、いた、い……っ……よぉ」ガチゴチ

千歌「うっ……」


千歌(は、はやく全部挿れないと、萎えちゃう……だめっ)

千歌「善子ちゃんちから抜いて? 力入れると、痛いだけだから」

善子「ぐす……で、も」


千歌「――ちゅっ、ん、むっ♡♡」


善子「んんんっ♡♡」


善子「ちゅ……は♡ぅ……ちか♡♡」

千歌「れろ……じゅぶ♡ひっぅ♡」

千歌(このまま乳首も……)キュックリックリ

善子「んっんんんっっぅ♡♡」フニャフニャ…


千歌(あ、なんか緩く……今なら……っ)


ググッズンッッ


善子「――っ!!!」
391 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:50:35.52 ID:7k1QCgC60
千歌「っ……大丈夫!?」

善子「ひっぐ……ぅぅ……はっ、はっ……」

千歌「は、ぁぁ♡……ぜ、全部入ったよ」

千歌(きもち、ぃ……♡)トロ-ン…

善子「ほん、と?」

千歌「痛いよね……ごめん」

善子「……変な、感じ……ぐす……」

善子「でも、前より痛くない……平気よ」

善子(さきっぽが一番痛かった……)

千歌「うん……」

千歌「んっぅ……♡」ハァハァ…

善子「千歌?」

千歌「ごめ……善子ちゃんのなか、きもちよ、すぎて……んっうまくうごけな、い♡」

善子「え///」

千歌(う、うごいてないのにっ……すご、い……♡なんだろこれ……なかのひだひだがうねうね、してて……誰のより、も……きもちよすぎ)///

善子(な、なんか余裕ない感じ……?)

千歌(初めてえっちした時みたいな……なんか、抑えられ、ない……はぁぁ)

千歌「ハァハァ……ごめん、多分あんま、もたない、かも」

善子「う、うん……」

千歌「ちょっと慣れてきた?」

善子「ええ、千歌の、好きなように動いていい、から」

千歌「っ……善子ちゃんが気持ちよくならないと」

千歌(今回は無理かもしれないけど……)

善子「///」

千歌「動くね……」

ヌチュッヌチュ…

千歌「んっ……♡はぁぁぁぁ………♡」

千歌(やば、やばい♡♡きもち、いぃ……ひだひだが、からみ、ついてっ……♡♡)

善子「ぅっ」

善子(あれ、さっきより痛くなくなって、る)

千歌「善子ちゃん……♡」

善子(千歌すごい顔……よだれでてる)


ズチュズチュッ
392 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:51:32.92 ID:7k1QCgC60
善子「あっぅ……んっぅ」


千歌「大丈夫、そう?」

善子「うん、大丈夫」

ギュッ

千歌「ちょっと、はやくする、ね」

ズチュズチュッ


千歌「あっぁ♡あっっぅ♡きも、ちぃ♡♡」

善子「んっぅ♡あっあっ♡♡」ギュッ


善子(な、なんか、ふわふわしてきた……)


千歌「んっぐっぅ♡はっ♡かわいい♡善子ちゃん♡♡」

善子「ちょっ♡あっ、そ、んな♡////」

善子(奥入ってきて、勢いよく引かれると……なんか魂までもってかれてるような)

善子(力が抜けて、くらくら、して)


千歌「あっ♡んっ♡善子ちゃん♡♡」パンパンッ

善子「あっ♡ぅっ♡はっぁ♡♡ちかっ♡♡」

千歌「ちゅっ♡んっぅ♡ひっぅ♡」

善子「んぁ……ちゅるるっ♡んぅぅ♡♡」



千歌「ぷはっ♡善子ちゃん――好き♡」



善子「へっ////」



千歌「――好きだよ♡ちゅっっ」




善子「あなたっ、な、なに言って――ちゅんんんっ♡♡」

パンパンッ


千歌「ちゅるる♡ひっ♡ぅ♡も、いくっ……♡」ギュッ


善子(ぁ……この力ぬけるのが、きもちいいってこと……?)フニャフニャ…
393 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:52:22.65 ID:7k1QCgC60
善子(口と下掻き回されて……ぁ、ぁ♡)

善子(あったかくって、しあわせ……)

善子「――ぁっ♡ああぁっ♡♡」


千歌「んんんっ♡んんっ♡♡――っぁっっ〜〜ッ♡♡♡」ビュクッビュクッビュルルルルルルッッ


善子「ぁ……なかで、びくびくって……♡」

千歌「んっ……♡んっ」ビュ…ビュ…

千歌「はぁ……はぁ……」ギュッ…グッタリ…

善子「はぁはぁ……」

千歌「……いっちゃった」ハァハァ…

善子(す、すごい表情してた///)


善子「ん、ぐ」


善子「えと、わたし、最後まで出来たってこと……よね」

千歌「うん……」ヌプ…

善子「ん……」トロ-ン…


千歌(なかから溢れて///)

善子「わ……なにこれ///」


千歌「あーっと……多分まだなかにあるから、後から溢れてくるかも……」

善子「うぇぇ……」


善子「……ま、そんなことより……ありがとね」

千歌「全部善子ちゃんが頑張ってくれたおかげだよ」

善子「そんな……」


千歌「怖くなかった?」ナデナデ

善子「……平気よ」


千歌『好きだよ♡』


善子「……////」カァァアアアアッッ…

善子(あ、あれは一体……)


千歌「?」


千歌「ローションでべたべたになっちゃったね……シャワー浴びてきたら」

善子「そうね……」


千歌「千歌も浴びたら、ゲームしよ」


善子「ええ、リトルデーモンのくせに主人に挑むだなんて命知らずね」クス…

千歌「楽しみっ」

善子「うん……」
394 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:52:53.59 ID:7k1QCgC60

◇――――◇
後日


梨子「うまく行ったみたいだね」

千歌「もう聞いたの!?」


千歌「善子ちゃん梨子ちゃんへの報告早いよ」

梨子「ふふっ、よかったね」


千歌「……うん、でもしたことが消えるわけじゃないから……」


梨子「そうだよ、忘れちゃだめ、だからね」

千歌「うん……」


千歌「だから千歌はこれからもリトルデーモン第一号として、永久保証だよ!」


梨子(永久保証……それって、どういういみかな?)


千歌「でねでね、千歌いいこと考えたんだ」


梨子「?」
395 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:53:22.74 ID:7k1QCgC60

◇――――◇

後日


鞠莉「そういうことなら、マリーに任せなさーいっ」

鞠莉「とびっきりの部屋を用意してもらうわ♡」

千歌「ほ、ほんとにっ!?」


果南「ゲームに、鍋?」

善子「……」


ダイヤ「ゲームなんてわたくしはしたことがありませんわ、それでも大丈夫なんですの?」

千歌「平気だよ!」


曜「まあ誰でも出来るから、大丈夫」


果南「まあ見るだけでも楽しそうだし」


花丸「お鍋は!? 入れる食材どうするずら?」

鞠莉「買い出ししたら飛行機でウチまで飛ばしちゃう?」

ルビィ「う、うそ……」

千歌「いよっし、計画たてよ!」


曜「うんっ!」

千歌「楽しみだね、善子ちゃん」


善子「……ふふ、見えます。天界目次録より、このヨハネに聖杯が輝くとっ……」


千歌「善子ちゃんゲーム弱いじゃん」

善子「なによっ!!」
396 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:54:40.67 ID:7k1QCgC60

◇――――◇

鞠莉の家


善子「なーんでまた負けるのよー!!」

鞠莉「やったー!ヨハネちゃんこのゲームの持ち主でしょう?」

曜「何か憑いてるってレベルだね」

千歌「ちょっと休憩しよー」

梨子「そうだね」


ワチャワチャ


千歌「そいえば……ベランダからはなにか見えるのかな?」

スタスタ

善子「?」


千歌「わ……月がきれー……オーシャンビューってやつだ」


千歌「えへへ……」


善子「緋色なら、悪魔が降りてきそうね」

千歌「善子ちゃん」

善子「なにしてるのよ」

千歌「ちょっと休憩」

善子「負けすぎだものね」


千歌「善子ちゃんには言われたくないよ」


善子「なによっ!」


千歌「ふふっ」


千歌「………」


千歌『好きだよ』


善子「っ」ドキドキ


善子(わ、わたしっ……)
397 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:56:16.06 ID:7k1QCgC60
善子「ねえ千歌さん」

千歌「千歌」

善子「ぅ……」

善子「ち、千歌……///」

千歌「なあに?」

善子「その……えっと、あの恋人ごっこは……どうなったの?」

千歌「ん? ああ、あれは善子ちゃんがそっちの方が入り込みやすいかなーって……馬鹿だったよね」


善子「そ、そんなこと」

千歌「どうだった? ちょっとは出来てたかな!?」

善子「ま、多少はね」


千歌「そっか、それなら良かった」


千歌「じゃ、恋人ごっこは終わりってことでっ! 変なのに付き合ってくれてありがね」

善子「え」


善子「……おわり?」

千歌「うん」


善子「……そう」


善子「――わたし、あなたのこと許してないから」



千歌「っ………」

善子「いくら優しくして貰ったって、絶対無理やりされたこと、忘れないから」

千歌「……ごめん」


善子「でも、本当に感謝、してる……。あの後私のために色々してくれたのは事実だし……楽しかったし、ほんとに嬉しかった」


善子「だ、だから……そ、その」


千歌「?」


善子「もっと……一緒に、いろいろ……」ボソボソ


千歌「え、えっと?」

善子「だ、だからその……っ、あれは仮契約だったわけでしょ!?」
398 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 22:57:20.59 ID:7k1QCgC60
千歌「う、うん」

善子「お試し期間は終わりってことよね……じ、じゃあ……」



善子「――正式、契約……は?」カァァアアアアアッ///



千歌「え!?///」

千歌「そ、それって……」

善子(わ、わたしなに言って……っ!! 女同士よっ、色々しちゃったけど、あれは間違いっていうかっ!!!)

千歌「千歌と付き合――」

善子「――リトルデーモン一号として、これからもってこと!!!」

千歌「り、リトルデーモン?」

善子「そう……だから、あなたは記念すべきヨハネの第一号のリトルデーモンに正式決定されたのよっ!!」

千歌「う、うん?」

善子「わ、わたしがそれ以外に何かあると思う!?」//

千歌「い、いやてっきり……」//

善子「とにかくっ……これからも、何かあったら誘ったりするからっ、いい!?」

千歌「も、もちろんっ」

善子「そう、それならいいの」

善子(もう私っ、本当に馬鹿みたいなこと言おうとしてたっ……)///

千歌「というか、善子ちゃんに言われなくてもリトルデーモンするつもりだったし!」

善子「え」

千歌「永久保証のサポート付きです!」

善子「え、永久保証……」///

善子「も、物好きねっ……そろそろ中に戻ろ」

千歌「うん」


善子「ねえっ」


千歌「……?」


善子「――千歌……ありがとね」


千歌「……」


千歌「こちらこそっ、本当にありがとう……」
399 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 23:00:00.06 ID:7k1QCgC60
善子「――あ、これからは私もあなたの処理? に参加するから」


千歌「え!?」


善子「当たり前でしょ、一回最後までしたくらいじゃ全然わからない、またいつダメになるかわからないし」

善子「そういう契約、だし?」

千歌「……そうなの?」


千歌(契約内容知りません……)


善子「とにかくあなたは私のリトルデーモン、リリーもいいかもしれないけど私のことたまには選んでよね」


千歌「は、はい」///


ガチャッ


鞠莉「あら、ふたりでハネムーン?」

千歌「月が綺麗だった!」

鞠莉「おーっ、果南私たちも見に行く?」


果南「暑いから離れて」

花丸「また負けたずら……」


善子「相変わらず下手ねーずら丸は」


花丸「まだ善子ちゃんとは戦ってないよ」


善子「目に見えてるわね」

曜「ねえねえこれ食べる?」

千歌「なにこれ?」

梨子「食べさせようとしない」


曜「いやー、千歌ちゃんはいけるかなって」

千歌「?」


ダイヤ「ぅぅ……」

千歌「なにあれ」


曜「鞠莉さんが持ってきたけどアメリカのお菓子だよ、甘すぎてダイヤさんはダウン」
400 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 23:00:34.71 ID:7k1QCgC60
曜「ルビィちゃんは大丈夫みたいだったけど」

ルビィ「おねえちゃん、大丈夫?」


ダイヤ「ねっとりと舌にからみつく人工的な甘み……うぅ」


梨子「私も二度と食べたくない……」

千歌「……やめとく」


鞠莉「――ほーらちかっち、マルちゃんとヨハネちゃんと勝負しないとっ!」


千歌「え?」

鞠莉「これで負けた人は罰ゲームよ♡」

千歌「え……」

曜「なんだろー」


鞠莉「いろんなことカミングアウトしてもらおうかしら」

千歌「そ、それはいやっ」

鞠莉「はいコントローラ持ってー」


善子「ふふ、見えます……地獄の導き手が……」


花丸「……善子ちゃんには負ける気がしないずら」

千歌「わたしも」

善子「なによそれっ!!」

曜「千歌ちゃんがんばってー」


果南「ま、カミングアウトっていうのも聞いてみたいかも」


花丸「ずらぁ……」


千歌「ふふっ……」



千歌「――よしっ、勝負だよ!」
401 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 23:04:25.34 ID:7k1QCgC60
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