七尾百合子は空想から恋する

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7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/20(月) 20:13:56.20 ID:KwRwNAaZO


「それで……その、お互いの気持ちが分かったところで……演技の練習に戻りたいと思います」

 それはつまり。
 キスをする、という事で。

「……いいんだな?」

「も、もちろんでしゅ!」

 噛んだ。
 凄く大事なタイミングで百合子が噛んだ。
 顔を再び赤に染めて、百合子は恥ずかしそうに呻く。
 そんなコロコロ変わる表情が、とても愛おしかった。

「……百合子、こっち向いて」

「はっ、はい……っ!」

 百合子の頭に片手を回して。
 少しずつ引き寄せて。

 ちゅ、と。

 お互いの唇の距離を0にした。
 柔らかい感触が伝わってくる。
 そのまましばらく触れたまま抱きしめ合い。
 よくやく離れた頃には、百合子の顔は先ほど以上に真っ赤だった。

「……え、えへへへへ……キス、しちゃいましたね……」

 なんだこの可愛い表情しかしない生き物。
 もっともっと百合子の色んな表情が見たい。
 これから更に沢山百合子の色んな顔を見たい。
 そう思って、俺は再び百合子の唇を奪った。

「んっ……っ!んむっ……ちゅ……んちゅ……んぅ……」

 今度は触れるだけではなく、ディープなキスをする。
 最初は驚いてビクッとした百合子だったが、だんだん彼女も俺を貪り始めた。
 お互いの舌が絡み合い、くちゅくちゅと粘性の高い水音を部屋に響かせる。
 まだあどけないキスをする百合子が堪らなく可愛くて、俺はさらに強く抱きしめた。

「んんっ……んちゅぅ……ん……っ!っん……っはぁ……ふぅ……」

 唇が離れる頃には、百合子の顔は完全に蕩けきっていた。
 今まで見た事ないそんな顔に、俺は少し興奮してしまう。

「もう……プロデューサーさん、いきなりそんな……大人なキスだなんて……」

「百合子が可愛かったからつい。あとどうせ、台本にもそう書いてるんだろ?」

 ドキッ、とイタズラがバレた子供のように目をそらす百合子。
 そう言えば、このキスシーンの時点で台本はまだ半分にも到達していなかった。
 で、あれば。
 ここから先のページには、一体何が綴られているのだろう。
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/20(月) 20:14:41.79 ID:KwRwNAaZO


「なぁ百合子。この先のページってどんな展開になってるんだ?」

「えっ、あ、そのですね……想いの通じ合った二人が、他に誰も居ない図書室で愛を確かめ合う展開で……」

 なんとなく察してしまった。
 まじか、百合子。
 お前、自作官能小説を人に読ませてたのか。
 しかもそれを演技させてたのか。

「んじゃ、百合子の要望通りこの台本に従って続けるか」

「えっ、あの……それは流石に恥ずかしいです……」

 そう言われると、ついイタズラしたくなってしまう。
 まだ太陽が出ている時間帯だが、まぁそんなのは関係ない。

「演技の練習をしに来たんだろ?それに百合子がちゃんと台本に従ったら、俺も最後まで付き合うから」

「えぁ……で、では……次のページに……」

 パラリと台本を捲る。
 一行目から、俺は胸を揉み始めていた。

「……マジか……」

「え、演技してくれるんじゃなかったんですか?!」

 飛ばし過ぎだろう。
 設定上ここ図書室だろう。
 学校で何をしようとしてるんだ俺は。
 と言うか百合子は学校で俺に何を求めてるんだ。

「まぁ、やるからにはちゃんとやるよ」

 そう言って、俺は百合子の胸に手を伸ばした。
 数値通りとは思えない膨らみに、優しく掌を乗せる。

「……揉むぞ」

「んっ……!」

 びくっ、と百合子の身体が跳ねた。
 自分で書いた台本とは言え、流石に緊張しているんだろう。
 優しくゆっくりと進めて、リラックスさせてあげないと。
 痛くしないように、少しずつ掌全体を動かし始めた。

 カーディガンの上からでも分かる柔らかい感触が、掌を通じて伝わってくる。
 むにゅむにゅと形を変えさせながら、膨らみ全体を刺激してゆく。
 はぁ、はぁと百合子の吐息が熱を帯び始めた。
 少しずつ早めにしていっても大丈夫かもしれない。
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/20(月) 20:15:36.13 ID:KwRwNAaZO



「……んっ、プロデューサーっ、さんっ……次のっ、ページに……んっ!」

 彼女に急かされ、隣のページを眺める。
 そこに書かれている事が、今彼女が求めている事なのだろう。
 カーディガンのボタンを外して、シャツを捲り上げた。
 そこには綺麗な肌と、可愛らしい下着に包まれた双丘がある。

 流石にそろそろ冷静ぶってるのも限界だ。
 俺は両手を百合子の胸に当て、下着の上から揉みしだいた。
 下から揉みあげたり、頂上を押したり。
 その度百合子の身体は小さく震えた。

「んぁっ!んっ……いっ、良いですっ!プロデューサーさんっ!んぁんっ!」
 
 百合子の喘ぎ声は全く台本に従っていないが、完全アドリブだろう。
 胸を刺激しながら、俺は台本を眺めた。

 次に俺は……

「ひゃっ?!んぁっ!ぁんっ、んんっ、むねっ、直接っ!んぁっっ!」

 ブラを上にずらし、直接その胸を揉む。
 真っさらな肌に、ピンクの膨らみ。
 少し汗に湿ったその両胸が、俺の理性のタガを外してゆく。
 先端を軽く摘むと、百合子は身体を攀じった。

 親指で弾き、掌で捏ねる。
 全体にどんどんと刺激を与えると、少しずつ百合子の身体がガクガクと震え始めた。
 恐らく快感に耐えているのだろう。
 しかし台本では、そろそろ百合子が絶頂を迎える事になっているし……

「んっひゃっんっ!んちぅ……ちゅ……んぅっ、んっ!んぅっ……っ!!」

 胸を揉みながら俺は百合子に三度目のキスをした。
 台本には無いが、俺がしたくなったのだから仕方ないだろう。
 口から、胸から。
 同時に刺激を与えられた百合子が我慢の限界を迎えるのは、そう遅くなかった。

「んっ……っ!っんんんっっ〜〜〜っっ!!」

 ビクンッ!と身体が跳ねて百合子が倒れかかってきた。
 吐息は荒く、肩の上下も激しい。
 ぎゅっと抱き締め、頭を撫でる。
 百合子の顔は、恥ずかしさと嬉しさと気持ち良さが混ざったような表情だ。
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/20(月) 20:16:26.29 ID:KwRwNAaZO
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11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/20(月) 20:17:04.06 ID:KwRwNAaZO


「……すごいっ……ですっ……自分でするのと、全然……」

「自分で?」

「……プロデューサーさん……意地悪は無しで、次のページをお願いします」

 とても聞きたくなるが、それはまた今度でいいだろう。
 片手で台本を捲る。

「さて、本棚に手を当ててこっちにお尻を向けるんだ」

「……は、はいっ……」

 少し命令気味にされるのが好きなのだろうか。
 にしても本棚という単語で、ここは設定上図書室なのだと思い出した。

 向けられた臀部をスカートの上から撫でる。
 ふるふると横に振れるそれは、まるで俺を誘っているようで。
 少しずつ、百合子のスカートを捲り上げる。
 可愛らしいショーツの真ん中は、既に湿って色が変わっていた。

「百合子、濡れてる」

「い、言わないで下さいっ!」

 仕方ないだろう、台本にそう書いてあるんだから。
 そう思いながらも、ゆっくりとショーツのシミに指を伸ばした。
 少し盛り上がっているソコは、指を当てただけでピクッと震え。
 さらにシミの面積を広くしてゆく。

 柔らかいその丘を、ぐにぐにと人差し指で撫で回した。
 その度溢れてくる愛液がさらに擦る速度を速くする。
 何度か真ん中を上下にスライドさせ弄った後。
 俺はショーツを横にずらし、彼女の秘部を直接撫で回した。

「んぁぁぁっっ!んっ!いやっ!んっあっ!んっっ!」

 一気に百合子の声が跳ね上がる。
 ピチャピチャと液を撒き散らしながら、彼女は足を震わせた。
 ぐるりと周りを撫で、小さな陰核を中指で押し。
 そして……
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/20(月) 20:17:52.23 ID:KwRwNAaZO


「んんっ、っんぁぁっ!んぁっ!はいっ、って!ぁんっ!んぁあっっ!」

 人差し指の先端を、百合子の膣に沈め込んだ。
 第二関節まで届かないくらいしか膣内に入っていないが、キツすぎる締め付けに動かさなくなる。
 それでも少しずつ溢れだす愛液が潤滑油になり、だんだんと抜き挿し出来るようになってきた。
 痛くはしないように、指の先端のみで膣内と入口の周りを刺激する。

 クチュクチュと淫靡な音が部屋に響く。
 太ももを垂れる糸が、俺の手を濡らす。
 俺はより百合子を気持ちよくさせる為に、片手を彼女の胸に伸ばした。
 そしてぐにっと、強めに揉みしだく。

「あっ!あっ!んぁっ!もっ!もうっ、だっ!んぁうっ!」

 ごぽっと膣から液が塊で流れてきた。
 白くねばねばしたそれが、百合子の快楽を証明している。
 人差し指で彼女の乳首を擦り、反対の手で膣内の浅いところを掻く。
 そして……

「んぁぁっ!イッ!っあぁんんんんっっ〜〜っっ!!」

 再び、大きな絶頂を迎えた。

 ぼたぼたと、秘部から垂れる水が床を濡らす。
 そんな光景が、俺の準備も万端にさせる。

 さて、台本通りだと次は百合子が俺のモノを舐める展開らしいが……
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/20(月) 20:18:33.81 ID:KwRwNAaZO


「プロデューサーさんっ……わたしっ、もう……はやく、下さい……!」

 百合子の方が、もう我慢出来なくなっていた。
 開閉する穴を指で開かせて此方に向け、はやく挿入してくれと求めてくる。
 初めてだろうが、これだけ濡れて入れば挿入には問題ないか。
 痛いかどうかは分からないが、精一杯優しくする努力はしよう。

 その時、床に置いた台本の次の台詞が目に入った。
 これも百合子が求めていた台詞だろうし、きちんと従ってあげよう。

「……まったく、図書室で欲しがるなんて……百合子は変態だな」

「そんなっ、私は変態なんかじゃっ……」

 そうは言っているが、百合子も図書室というシチュエーションを思い出して興奮してしまったようだ。
 背徳感と言うのだろうか、それが彼女にとっては堪らないものだったらしい。
 俺のその言葉だけで、彼女の秘部が大きく開閉した。
 さて、意地悪はこのくらいにしておこう。

「痛かったら言えよ、百合子」

 ゴムを装着して、入口に先端をあてがう。
 そのま挿入せずにくちゅくちゅと擦ると、それだけで百合子の身体が揺れる。

 少しずつ、少しずつ。
 先端だけはなんとか入った。
 そこからゆっくりと体重をかけて、奥へ奥へと押し込んでゆく。
 充分に濡れてはいるものの、それでもかなりキツかった。

 そして半分以上を膣内に収める頃には、百合子の息は切れ切れだった。
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/20(月) 20:19:11.11 ID:KwRwNAaZO


「はっ……!ふぅっ……っ!痛っ!んんんっ!!」

 それでも、必死に堪えようとしてくれている。
 そんな百合子が愛おしく、俺は後ろから抱きしめて頭を撫でた。
 また少しずつ、奥を目指す。
 そして、ようやく殆どが入り切った。

「頑張ったな、百合子」

「え、えへへ……痛かったですけど……大好きですから……っ!」

 目に涙を浮かべて、それでも笑顔で振り返る百合子。
 本当に、可愛くて仕方がない。

「動いても……大丈夫ですよ……?」

「……んじゃ、少しずつ……」

 ゆっくりと腰を前後に動かし始める。
 まだ痛みはあるだろうが、それでも百合子は頑張ってくれていた。
 それに応えて、少しでも気持ちよくしてあげないと。
 赤の混じった垂れる糸から、百合子の横顔に目を移す。

 ぬちゅ……ぬちゅ……

 下品な音を立て、少しずつ抽送を大きくしてゆく。
 キツすぎた締め付けも、だんだんと愛液によってカバー出来る範囲になってきた。
 更に痛みを紛らわすため、おれは両手を百合子の胸に伸ばした。
 そして執拗に先端を攻め、刺激を与え続ける。
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/20(月) 20:19:52.26 ID:KwRwNAaZO


「んっ……いっ!んぁ!んぁっ!胸っ!気持ちいいっ、ですっ!んんぁっ!」

 浅い所を抉り、そのまま付近をぐにぐにと刺激する。
 奥からどんどんと溢れる液で更に滑らせ、その出口に蓋をするように奥を押す。
 だんだんとお互い理性が飛び始めたのが、動きに遠慮がなくなってきた。
 俺の抽送に合わせて、百合子も下半身を左右に振る。

 ぐねぐねと形を変える膣内の壁を擦りながら、彼女の弱いところを探す。
 そしてお腹側を突いた時に彼女の身体が跳ねるのを確認すると、何度も何度もソコばかりを抉った。

「んっ!あっ!そこっ!ダメですっ!ぃやっ!あぁあっ!んっぁっ!」

 ぱんっ、ぱんっとお互いの肌が当たる音が響く。
 その度百合子の視線は宙を彷徨った。
 痛みはあるのだろうが、既に快楽の方が勝っているのだろう。
 自ら腰を動かし気持ち良さを求めるその姿は、俺の興奮をより掻き立てた。

 ずんっと奥を築き上げ、両胸を強く揉みしだく。
 するときゅぅぅっ!と膣内が俺を強く締め付けてきた。

16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/20(月) 20:20:35.21 ID:KwRwNAaZO


「んぁぁっ!あぁぁぁっ!!っっ!」

 本日何度めの絶頂を迎えたのだろうか。
 百合子の身体は跳ね上がり、立っているのもやっとと言うくらい膝が震えている。
 それでも俺は動きを止めずに、奥と弱い部分を刺激した。
 びちゃびちゃと跳ねる水音も、もうずっと続いていた。

「待ってくださっ!んっぁあぁぁっ!あぁっ!んっやぁっ!んぁあっ!」

 百合子は初めてだと言うのに、俺にはもう止まる理性が残っていなかった。
 何度も何度も抉って突き上げる。
 連続して訪れる締め付けに気持ち良くなりながら、さらにそのまま奥を突く。
 百合子の息はもう切れ切れだった。
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/20(月) 20:21:13.15 ID:KwRwNAaZO


「百合子っ!俺もそろそろっ!」

「んっ!はっ、はいっ!!イッ!わたっしもっ!もうっ!!」

 一気に訪れる射精感を出来るだけ堪え、出来る限りお互い気持ちよくなろうとする。
 ガクガクと膝を震わせながら、それでも腰を動かし続ける百合子。
 胸を揉んでいた手の片方を、百合子の秘部に前からあて。
 乳首と奥を突くき、陰核を指で弾く。

 一瞬にして、一番強い締め付けが訪れる。
 それと同時に、俺の我慢も限界を迎えた。

「んぁぁっ!っんんぁぁぁぁぁぁっっっっ〜〜〜〜っっっ!!」

 膣内に挿入したまま、百合子と抱きしめ合う。

 足元の台本は、もう読めないくらいになっていた。


18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/20(月) 20:21:52.35 ID:KwRwNAaZO



「すまん……初めてだったのに、全然優しく出来なくて……」

「いえ、大丈夫です。それも台本通りでしたから」

 百合子、やっぱり少しMっ気があるような気がする。
 可愛くてついつい意地悪したくなってしまう、というところもあるが。

「それに……大好きな人との思い出ですから。私だけの空想じゃないって、夢じゃないって。そう実感出来て、とっても嬉しかったです」

 微笑む百合子。
 俺は堪らず、その華奢な身体を抱きしめていた。

「……ありがとう、百合子」

「ところで、台本だと次は生で……」

「それはダメ。ってかもう百合子のせいで読めなくなっちゃってるから」

「あぁ……!私の想いの詰まった徹夜の努力の結晶が……!」



19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/20(月) 20:23:41.18 ID:KwRwNAaZO

以上です
>>10はミスです
お付き合い、ありがとうございました

前作及び以前書いた百合子ssです、よろしければ是非

七尾百合子「文学少女は純情って事になりませんかね?!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505377801/

R18
三船美優は青が好き
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1510681160/
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 22:38:22.98 ID:R4ima6ffo
>>6
フィクションでいいのか
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 23:04:33.07 ID:KwRwNAaZO

ありがとうございます

>>6 ノンフィクション
ですね
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/11/21(火) 00:33:11.03 ID:OrbxgBqR0
もしかしてPなりのジョークかなにかかと思ったけどやっぱフィクションは間違いかw
乙!!!
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 06:19:28.74 ID:GuQsAnuI0
百合子は可愛いなぁ…
24 : ◆NdBxVzEDf6 [sage]:2017/11/21(火) 07:55:07.76 ID:bayKdMri0
ふぅ.....
乙です

>>2
七尾百合子(15) Vi/Pr
http://i.imgur.com/zdoxXRJ.jpg
http://i.imgur.com/oNaYKxk.jpg
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 08:02:48.11 ID:X1a4zw0/o
乙です
百合子はエロい、はっきりわかんだね
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 09:13:11.67 ID:bLOGQni40
乙…ふぅ
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/04(月) 06:24:47.25 ID:wXaKFjruo
>>1の作品どれも好き
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