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【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その7

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853 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/08/27(月) 23:58:13.53 ID:prjuaq+N0
※このレス以降本文ではありません



Q.ついにちーちゃん触手責めか!久々だな!!どれどれ…… ナニコレ

Q.なぜ、いお(ry



A.これも>>803って奴の仕業なんだ



ブタ衛門君のことを書いた当人は恥ずかしながらほぼ覚えていなかったのですが
>>803見た瞬間「ブタち○ぽ輪姦される黒春香さん」がぱっと浮かんできてしまいましてね

で、はるるんだけ輪姦じゃあさびしいなぁ、せっかくならいおりんにも付き合ってもらいたい……
じゃあ竿役にふさわしいのは?→もちろんナメクジさんしかいない(確信)

という流れの産物ですね。必然ですね




Q.どうして(安価で指定されてもいないエロを勝手に、しかも長々と書くんですか?)

A.ヨシ!



やっぱり強気な戦うヒロインは輪姦で心も身体もどろどろにして堕としたいですよね
いおりんナメクジ輪姦はぜひやりたかったので一通り満足です



さあ次はシャイニング・チハヤ本人が心待ちにしていた………かどうかはさておいても>>1が随分おまちかねの
「ちーちゃんのたっぷりイソギンチャク触手和え〜時止め要素を添えて〜」となっております
拾えるかどうかはわかりませんがご希望などあれば置いといていただけると参考にしたりしなかったりします



臆面もなく言いますが感想もくれぇ!
性欲を余さず叩きつけるのはもちろんですが、それ以外の欲も隠さずぶちまけていくスタイルです

それではおやすみなさい(睡眠欲をさらけ出すスタイル)
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/28(火) 00:57:16.10 ID:/KVTV1P1O

懐かしい面子による異種姦で素晴らしい
やはり動物遣いまたは魔獣の支配者的なイメージがあった響総帥だから、
今回のようなエロ展開は実に良い
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/28(火) 01:07:42.43 ID:mdniFPXpO
くやしい、でも感じちゃうなノリが実に似合うお二人だ
触手相手に従順になるマジシャンもいいが、抵抗するマジシャンを犯して啼かして屈服させる流れこそ王道
残された真も楽しみだ
お疲れ様です
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/28(火) 05:50:00.86 ID:5fmsXM9EO
やはり戦う魔法戦士がチ○ポに敗れ屈服する展開はいいものだ
今後の流れでマジシャンに戻ったやよいが伊織と一緒にナメクジ野郎に凌辱されたり
同じくマジシャンに戻り今回の発案者である律子が豚人間にレイプされる
なんて妄想も
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/28(火) 10:06:40.86 ID:9ZThpZ410
乙です。人型の怪物(魔物)にエロい目にあわされる魔法少女というこの作品では新鮮な流れ。
選手交代しても春香も伊織も相変わらずエロエロだねえ。

これなら一番最初のスレ(その4)で出てきた狼男の出番なんかも。
 →かつて同族と戦い倒した千早と雪歩と再戦し、快楽漬けになった二人に勝利してそのまま集団輪姦。
  そこに真が救助に加わったり魔犬も参戦したりして、最終的に三人をまとめてレイプ。
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/28(火) 10:18:50.18 ID:wJT1dmGY0
わい>>803過去ログを見返しててなんとなく思いついたものを
百倍くらいパワーアップして拾ってもらいご満悦
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/28(火) 13:34:32.95 ID:9ZThpZ410
>>857追記
改めて見返したら美希も同様に犬人間を倒してたから美希も追加しようと思ったら、またこの三人(千早・雪歩・美希)かーいとなった。
どれだけ縁があるのだこの三人組は。
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 01:06:49.13 ID:YZaLfbde0
突然の春香・伊織凌辱に大満足
次回の千早触手凌辱にも期待

・千早以外の時を止めて二人の受けた凌辱のネタ晴らし
・千早も同じ目にあわせてあげると宣告+時止め中は誰にも知覚されないから好きなだけ喘いでいいと助言
・肉体と心の赴くままに快楽を享受する千早を言葉責めし、ある程度凌辱したら時止めを解除してマジシャン二人や捕らわれた女性たちにご披露
・マジシャン達はもちろん女性たちも千早に魅せられ、快楽にのまれて全員触手責めを自ら受け入れていく
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 02:09:49.03 ID:LEHTCLc60
響総帥からのテレパシーを受け取った貴音。触手はあくまでも寸止め。千早がどれだけ乞い願っても焦らすだけ。
そこで狼男がリベンジに登場。倒せれば千早の望みを聞いてあげると約束して戦おうとするも、奇しくも春香や伊織のようにあっさりと敗北、陵辱される。
身体はイッても心だけはイカないように耐えるも、時止め中にイソギンチャクにもヤられている事にも気付かず、狼男にイカされ完全に屈服してしまうのだった。その証に犬耳と尻尾が千早にも生えてきた。
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 16:20:09.44 ID:dgAzoo8pO
白だけでなく黒のはるるんも素晴らしき雌堕ちっぷり
抵抗の意思を失わずそれでいてエロエロな台詞を躊躇せずに口にする淫乱っぷりで

今回だけの獣人責めももったいないし、また機会があれば書いてほしいな
まだ手を付けられてないまこちんとか、合いそうな感じかも
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 22:24:32.38 ID:tS2CZQqpO
春香も伊織も自分達がどんな格好・表情で犯されているのか、リアル映像で見せてあげよう
もちろん、二人だけでなく千早達三人にも同じ方法で確認させる

あと春香には「拒絶しながら両手足でしがみついて離さない」、「キスされて最初は拒むも自ら積極的にしたり獣の臭いを嗅ぐ」行動や、
「ブタち○ぽより触手の方がいい」、「スライム専用苗床だから他のち○ぽで絶対に孕まない」発言など、
反抗の態度を見せながらも度重なる快楽で、混乱し支離滅裂で淫猥な思考に堕ちていってほしい

千早も春香みたいに自分の武器を凌辱に使われるとか
例:イソギンチャクの触手が寄生して、一時的に触手生物化して襲いかかる
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 04:57:47.96 ID:vi6fa/Tc0
ナメクジなんかにイかされてごめんなさいって伊織が謝ってるその旦那様も触手っていうのがなんていうかもお
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 18:30:13.31 ID:FLbQgW+kO
相変わらず春香も伊織も弄り甲斐がある(可愛がりのある)な〜
ここからボテ腹になるまで射精、首輪とリード(触手ではなく本物)を付けてよりペットらしくする、
全身ザーメンシャワーや口内射精で臭いの虜にしたり、春香に至っては自身のふたなりぺニスもブタ人間に責められたり、
さらには実況のやよい幹部も自らのぺニスでマジシャン凌辱に加わったりと、
色々妄想が浮かびますな
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 08:59:12.57 ID:brycxTjL0
『怪奇!ガス怪人』

洗脳を逃れた真ファンを救出にきたシャイニング・マコト
その前に立ちはだかるガス状の怪人(ポ○モンのゴ○スやJ○J○三部の正義のような風体特徴)

ガス怪人が物理攻撃では一切ダメージが通らないことを知らないマコト
一撃で粉砕したことで油断したマコトの背後から取り付き体の主導権を奪われてしまう

マコトの意思とは裏腹にファンの前で『使命』を果たしてしまう
憑依を解除するにはガス怪人の意思と完全にシンクロする必要があるが
そのころには憑依されてなくても『使命』に忠実なマジシャンになっている


867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/03(月) 15:18:22.33 ID:gJcZJ0PI0
今回のような獣人系(ブタ人間)は真の相手にも良さそう
むしろ触手系よりもそっちをメインにするとか(もちろん最終的には触手快楽に堕ちるけど)
あと千早も久々にはるちは凌辱も見たいかも
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/15(月) 08:20:33.28 ID:xRjaPenG0
復活してるやん!(興奮(媚薬粘液的な意味じゃなく
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/15(月) 11:45:52.40 ID:JNaY1/ZCO
はたして>>1が気付いてくれるか
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/15(月) 16:51:20.43 ID:jI7XWz4Z0
気づいてるっぽいです
871 : ◆8K4B/3Nlpc [sage saga]:2018/10/16(火) 06:58:43.56 ID:kk7jOU8I0
はっきり申し上げますが復旧した15日の午前3時過ぎには気づいていました(ドヤァ

なお本当にたまたま掲示板閲覧アプリ内で誤タップしただけのもよう
当たり前みたいにスレ一覧が出てきて「!?」ってなりました



みなさまも話を忘れてるでしょうし、しかもこの1ヶ月くらい見ることもできなかったですし
>>1も当時のテンションを思い出すためにチャージ(意味深)します



しかし改めてハルカさんといおりんは輪姦されるのが似合いますね
強気な娘にはやっぱり触手と輪姦がセオリーです ※強気じゃない娘に使わないとは言ってない

それはそれとして貴音に時間停止触手堕ちさせられたゆきぴょんとミキミキ、
そして実は本編内でストレートにイソギンチャク様に触手凌辱されるのが超久しぶりのちーちゃん
これはもうシャイニング・チハヤ完堕ち間違いなしやで と思いながら続きを考えます

復旧したのは本当にありがたいですね
また皆様、よしなにどうぞ
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 15:59:32.81 ID:SstDeIFCO
次回以降の千早を始め、残った真や幹部達のエロエロな展開を楽しみに待ってます
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/21(日) 23:03:02.03 ID:tSMvUQjzo
復旧待ってたし主が気づいていてよかった……スレも残ってたことだし俺も思い出チャージしてこよ
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/24(水) 19:42:52.93 ID:ApZ1U9PZ0
『使命』のおかげでハメ組はハイパームテキ状態だし
逆に肉体的にも精神的にも無傷な真ちゃんが最初に幹部化しそうだね
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/05(月) 17:17:59.22 ID:9RiaoqUJ0
『シャイニング・マコトチャレンジ』

「だめだめなマジシャンに逆転のチャンスを与えるさー」

我那覇総裁の寛大な心意気
それが『シャイニング・マコトチャレンジ』だ

簡単にいえばマコト+α対いそ助や魔犬様らの種族ナンバー1とのタイマン勝ち抜き戦
勝ち抜けばマジシャンだけでなく幹部も取り戻せる
まさに一発逆転のイベントだ

具体的にはいそ助、魔犬様、いもむしハニー、スライム、ヒルノ丞、ナメクジ男、ブタ衛門らの
種族ナンバー1の実力者とマコト+アシストマジシャンのタイマン

難易度はイージー、ノーマル、ハード、ベリーハード
イージーを選べばアシストマジシャンは戦闘的な意味で協力的に
ベリーハードなら性的な意味で協力的になる
ベリーハードを選んで勝てばマジシャンだけでなく幹部も取り戻せる
イージーならマジシャンしか取り戻せないうえに奴隷マジシャン状態で帰ってくる

マコトがギブアップしない限り何度でもチャレンジ可能

876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 01:31:45.20 ID:u76GzOHaO
続きを待っている間、エロ妄想を

ふたなりマジシャンの春香を千早美希雪歩伊織の四人が、触手に犯されながら口淫奉仕
続いて四人が順番に疑似ぺニスを逆レイプ(その間、春香含むマジシャン達の空いている穴を触手が犯す)
五人揃って中も外も白濁液まみれになりながら、粘液の海に浸かる
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 14:30:57.90 ID:pNoD45WG0
洗脳が解けた幹部たち五人が、春香たちの救出へとマジシャンに変身するが、
響によって彼女たちの衣装はいおりや美希のような触手服へとなるように手を加えられていた

Pたちの見ている前で全身を触手に嬲られ媚薬を塗り付けられて被辱の悦びを思い出され、
それでも抗おうとする彼女たちに触手ペニスが挿入されて肉欲の虜へと堕とされていく
(やよいや律子はふたなりペニスも弄られ、あずさと貴音は母乳を搾り吸われる)

肉体も精神も快楽にほぼ屈服するも響によってギリギリの状態で踏みとどまれるように調整を受け、
抵抗しながらも淫らに悶える様を響とPに披露させられてしまう
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/13(火) 19:31:21.92 ID:eNaW7FU2O
その4以来の濃厚なはるちは凌辱ものも見たいね
前はスライムだったから今回は触手でどっぷりと

あとは美希の魅惑的な肢体に興奮したふたなり春香が襲いかかったり(美希もノリノリ)
そんな二人をワームやスライムが凌辱する
879 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:31:23.40 ID:5t6o7gUL0
「ぬふふぅ…♥いおりんが全力の一撃を叩き込んでくれたから、ボクたち、こんなに増えられたんだよぉ♥♥」
「お返しに、シャイニング・イオリのこと♥♥いっぱいぃ輪姦してあげるからねぇぇっ♥♥」

絶頂させられ続け、びくびく痙攣している伊織に群がる融合戦闘員の数はとどまるところを知らなかった。
スカートが超ミニに変化したせいで丸出しになってしまっている尻穴と秘裂にずっぽりとナメクジ肉棒を嵌めこまれ、
うつぶせの姿勢のまま、上下からの種付けプレスで挟み込まれたシャイニング・イオリ。
その強気の仮面は今やほとんど剥がされ、伊織は二穴を突きまくられてだらしなく喘ぐばかりだった。

伊織「ぁあんっ♥♥♥♥も、もうチ○ポ♥♥♥♥やめへっ♥♥♥ナメクジチ○ポッ♥♥♥♥♥入れちゃ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥なんらからぁ♥♥♥」

「ん〜、でもいおりんのおま○こは、ダメって言ってないよぉお♥♥相変わらずのツンデレぶりだねえぇぇ♥」
「ほぉぉらぁ♥♥奥までずぽずぽっ♥♥これ好きだよねぇシャイニング・イオリぃぃっ♥♥それっ♥それぇ♥」

伊織「しょんな、こと…おぉっ♥♥♥♥おひっっ♥♥♥♥ひゃんん♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥それ、っやっ♥♥♥♥ひあぁぁっっ♥♥♥♥♥♥」

伊織を肉のサンドイッチに仕立てている男たちが腰を少し突き出し、ぐりぐりと動かすだけで、嬌声のトーンが面白いように跳ね上がった。
取るに足らないはずのナメクジ戦闘員に身体を完全に支配されていることを思い知らされ、伊織の心が乱れる。

伊織(旦那さま♥♥♥♥…じゃな、い…ぃ♥♥♥触手じゃ、ないのにぃ♥♥♥♥どうして、わたし…こんな♥♥♥感じて…っ♥♥♥♥)

伊織(また…♥♥レイプ♥♥♥♥されてるのにっ♥♥ナメクジチ〇ポに負けちゃうぅ♥♥♥♥♥媚薬ザーメンで♥♥♥♥♥堕とされちゃうっ♥♥♥♥♥)

度重なる陵辱に思考能力まで奪われ、とろんとした目になってしまっているシャイニング・イオリを見て、
戦闘員たちはただでさえ醜い顔をゆがめるようにして卑猥な笑みを浮かべた。
そのまま、でっぷりとした臀部を揺さぶり、伊織の雌穴と尻穴に下半身を叩きつけるペースを上げていく。
880 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:32:00.69 ID:5t6o7gUL0
伊織「ぁは、ぁあっ♥♥♥♥♥チ○ポぉ♥♥♥♥ねとねとチ○ポらめぇぇ♥♥♥♥♥らめ、なの…に♥♥いい、っ♥♥♥♥いいぃっ♥♥♥♥♥」

「そぉだよぉ♥ガマンすることないよいおりんん♥もっと気持ちよくなっちゃえぇぇ♥♥」
「さぁっ、また中出し♥♥するぞぉ♥♥ほらぁ、シャイニング・イオリぃぃっ♥ナメクジ精子でイケぇっ♥♥」

伊織「ひ、ぃ、いやぁ…♥♥♥♥また、種付け…っ♥♥♥♥中出しするなんてぇ♥♥♥♥そ、そんなの、ゆるさな……はひぃい♥♥♥♥」

融合がさらに進んだのか、戦闘員たちの外見のあちこちでナメクジの特徴が目立つようになってきていた。
目は触覚のような突起に押し上げられ、手足が丸々と膨らんでべたつくようになり、肌から分泌される白濁の粘液も量が多くなっている。
そんな怪人じみた男たちから両穴に特濃の催淫ザーメンを吐き出され、ツンデレ魔法戦士は中出しアクメに啼かされる。

伊織「あぁ♥♥ぁっらめ、ぇっ♥♥♥ひぁぁ♥♥♥♥でてるぅ♥♥♥♥ナメクジなんかにイかされちゃうぅ♥♥♥♥♥イクッイクぅう〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥」

「ふひっ♥♥ひひひっまたイったぞぉ♥♥いおりんのツンデレお○んこぉ、ぉぉお♥♥イカせてやったぁぁ♥♥」
「まだまだ、まだぁ♥♥ケツマ○コもイケっ♥♥それぇぇ♥♥シャイニング・イオリのケツ穴♥♥受精ぃ、させてやるぅぅぅ♥♥」

自分が唇からだらしなく舌をのぞかせてしまっていることすら、伊織はもはや自覚できなかった。
上下から雄臭まみれのべたべたした体で文字通りに絡みつかれ、さらには小さなナメクジ型の個体たちにも
乳首や乳房、充血しきったクリトリスを嬲られながら二穴をナメクジ精液で満たされて、連続絶頂が止まらなくなってしまう。

伊織「ぁ♥♥♥あへぇっ♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポ射精ぃっ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥っひ、イグぅぅ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥っ♥♥♥♥♥」

伊織「媚薬ザーメンいやぁ♥♥♥♥♥赤ちゃんっ♥♥♥♥できひゃう♥♥♥♥ナメクジにっ♥♥♥♥♥孕まされて、ぇ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥なんて、っ♥♥♥」

伊織「そんなの♥♥♥♥…らめ、ぜったい、ぃ♥♥♥♥わたひ…ひゃうぅうぅ♥♥♥♥♥またっ♥♥種付け♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥アクメくるぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥」

「ぐひひひ♥もう、触手ち○ぽのことなんか忘れさせてあげるよぉぉシャイニング・イオリぃ♥♥」
「ナメクジチ○ポなしじゃ、いられなくしてやるぅ♥♥ほらぁぁまた出すぞぉ♥♥種付けミルク飲むんだぁ、いおりんんん♥♥」

シャイニング・イオリの嬌声に、より粘着質な戦闘員の声が重なり、さらに淫らな水音がそれらを上書きしていく。

伊織「んひっ♥♥♥♥んぉお♥♥♥♥おっ♥♥♥♥まら♥♥♥れてるぅ♥♥♥♥♥ナメクジザーメン♥♥♥♥♥濃いのぉぉっ♥♥♥♥♥」

伊織「おま○こぉ♥♥♥♥おしりもっ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポでまたっ♥♥イカされて♥♥♥♥♥るぅっ♥♥♥♥♥中出しアクメきちゃうぅぅぅ!♥♥♥♥♥♥」

「あ、ぁぁーっっ…♥いいっ、何度聞いても、やっぱりいおりんのアクメ声は最高だぁぁ♥♥」
「ボクの種付けで、シャイニング・イオリの〇学生マジシャンお〇んこ♥ビクビクしてるよぉぉ♥♥でゅふっ、おぉ、また出るぅ♥♥」

シャイニング・イオリがどれだけ絶頂しようとナメクジたちは意に介さず、濃厚な媚薬精液での種付けを繰り返す。
肥満体に挟み込まれた小柄な伊織の身体は、ねっとりした白濁液を前と後ろの穴で飲み込まされるたびにびくびくと震えていた。
881 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:32:30.73 ID:5t6o7gUL0


伊織「いやぁっ♥♥♥も、もう、らめ…♥♥♥♥種付けレイプ♥♥♥♥らめぇ、っぁあぁん♥♥♥♥ひぁあぁぁ〜〜っっ♥♥♥♥♥」

伊織「ナメクジきもちいいのぉ♥♥♥♥ナメクジチ○ポ♥♥♥♥すごすぎりゅぅ♥♥♥♥ぁ、あっ、また♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥」

伊織「こんなのぉ♥♥♥無理ぃ♥♥♥わたしのマジシャンお○んこ♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメンでっ♥♥♥♥♥虜にされちゃうぅぅ♥♥♥♥」


「グヒ、ブヒヒィ!シャイニング・イオリモ、スッカリチ○ポ奴隷ニ堕チタヨウダナ……」

ナメクジ戦闘員たちに輪姦され、快楽に悶え喘ぐシャイニング・イオリを見やり、ブタ人間がにやにやと笑った。
シャイニング・ハルカもまた伊織の痴態を見ながら、絶望に心を折られそうになる。

春香(伊織…っ♥♥あんな声、出して…♥♥♥………ずる、い、自分、だけ………♥♥♥♥ ……っ!ち、ちが、ぅ…!)

無意識に羨んでしまっている自分に気づき、春香は弱弱しくも首を振って淫らな考えをふるい落とそうとした。
その動きを観察していたブタ人間が、笑いをにじませた声で話しかける。

「フフフ、オマエモ興奮シタカ?メスブタ奴隷ノ、シャイニング・ハルカ。マ○コガ、マタ締マッテキタゾ?」

春香「ちが…う、ぅ♥♥♥わたし…こんな、ブタち〇ぽ♥♥♥♥なんか、でっ、っあ♥♥♥感じたり、してな♥♥♥…ぃ、あはぁああっ♥♥♥♥」

シャイニング・ハルカは背中側のブタ人間から力強い腕で抱え上げられ、あられもないV字開脚の姿勢を強いられていた。
そのうえで雌穴には下から肉棒をずっぽりと嵌められ、ずんずんと突き上げる動きで身体を揺さぶられる。
奥まで入り込んだ豚ペニスに子宮を直接ノックされるたび、春香はとぎれとぎれの甘い悲鳴を上げた。

「サァ、『俺』タチ…!コノ奴隷マジシャンヲ、チ〇ポ汁デコーティングシテ、ヤレェ!」

犯され続けるシャイニング・ハルカの姿を見て一物を勃起させきっている周囲のブタ人間たちがわらわらと動き、
春香を取り囲む位置に立った。そして、あるものは自身の手で反り返った剛直をこすりあげて、
また別のものは手を使うことすらなく、シャイニング・ハルカの顔や胸、髪を狙って雄汁をぶちまけてゆく。

春香「ぁ♥♥♥あぁっ♥♥♥また、こんな…いやっ♥♥♥♥いやぁ、ぁイクぅぅっ♥♥♥♥こんなのっ♥♥♥いや♥♥♥♥なのにぃぃっ!♥♥♥♥」

触手やヒルたちの吐き出す粘液に負けず劣らず濃厚な、どろどろと熱いブタ人間たちの媚薬精液を浴びせられ、
シャイニング・ハルカは抵抗の悲鳴を上げながらもアクメを迎えたことを白状してしまう。
その嬌声がまたブタ人間たちの劣情をそそり、それは今まさに春香を犯している一体の場合も同じだった。

「グフフフ、マタ、中ニ出スゾッシャイニング・ハルカ!メスブタ〇ンコデ受ケ取レェッ!」

春香「そ、そんなっ♥♥♥らめっ♥♥♥♥ぜったい、許さな…ぁあぁっ♥♥♥♥♥あ♥♥♥♥あ〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥」

反論を言い切らないうちに射精が始まってしまい、春香は頭を勢いよくのけぞらせた。
天をあおぎ、白いのどをさらして全身をびくびく震わせる魔法戦士の膣奥に、ブタ人間の得能ザーメンが注ぎ込まれていく。

春香「イクッ♥♥♥♥♥敗北マジシャンおま〇こにっ♥♥♥♥♥ブタち〇ぽ射精♥♥♥♥♥きてるぅぅっ♥♥♥♥また、ぁっイキますぅっ♥♥♥♥♥♥」

春香「ブタのザーメン♥♥♥♥♥濃いいぃっ♥♥♥♥♥♥中も、外も♥♥♥♥ぉ♥♥♥ぶっかけられて♥♥♥♥♥注がれてっ♥♥♥♥♥イク、っイクぅうぅぅぅう♥♥♥♥♥♥♥」

どれだけ抗おうと心では思っていても、絶頂を迎えたことをわずかに残った理性ではっきりと認めさせられる。
加えて律子の手でそれを言葉にさせられる呪いのような術式も健在で、春香を内側からも堕ちるように仕向けていた。

「サスガニ、コレダケ犯シテヤッタラ、ダイブ、メスブタラシクナッテキタナァ?」
「ブッフフ……ダガマダマダ休ミハナイゾ?肉便器マジシャンノ、シャイニング・ハルカ…ブヒヒ」

春香(……あぁ…っ♥♥♥♥身体も……心、も♥♥こんなやつらに、だんだん…♥♥♥逆らえなく、なって、きて…♥♥♥♥)

春香(こいつらの、…ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥なんて♥♥♥ただ、太くて立派なだけ、っ…♥♥♥♥触手でも♥♥♥♥スライム様でも、ないのに…♥♥♥♥)

次のブタ人間たちが下卑た笑みを浮かべて近づいてくるのをただぼんやりと見つめながら、春香はとりとめもない考えをめぐらせる。
それですら完全に快楽に染められ毒されていることも、今のシャイニング・ハルカには認識の外だった。
882 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:33:01.74 ID:5t6o7gUL0
真美「おぉーっ♥♥ナメクジのにーちゃんはともかく、ブタ衛門もやるじゃん…♥あのはるるんを、せいどれい♥♥♥にしちゃう、なんて♥」

それぞれに輪姦され、甘く高い声で悲鳴を上げ続けるだけになったシャイニング・イオリとシャイニング・ハルカ。
その様子を見つめる真美の目は好色そのもので、黒く染まった新衣装のレオタードから伸びる両脚も、内股でもじもじと擦りあわされていた。

真美「いおりんもはるるんも、あーやっていっぱいレイプ♥♥♥♥されたら、もーイチコロだね♥♥やっぱ、マジシャンはみんな、いっしょなんだ…♥♥♥」

しばらく熱心に凌辱される春香たちの様子を飽きずに眺めていた真美は、そう言いながら身体の向きを変えた。
そして、視線も少し上向かせ、楽しげに問いかける。

真美「ねーねー、おんなじマジシャンとしてさぁ♥♥亜美も、そー思うっしょー?」

亜美「んひぃいぃい♥♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥きもひぃいぃっ♥♥♥♥しょくしゅ、もっと♥♥♥♥もっとぉおぉっ♥♥♥♥♥」

超大型種のヒルと、ハルカの胎内で育ったスライムたちに生殖触手と粘液ペニスで嬲り抜かれ、
そして今なお犯され続けているシャイニング・アミには最早、外からかけられる声は届いていないようだった。
ヒルの体の一部がアイマスク状に巻きついた目元こそ見えないものの、それ以外の表情も声も
幼さは残しつつ完全に肉悦にとろけさせて、亜美は怪生物たちの異形の肉棒を嬉々として受け入れていく。

亜美「えへへぇ…♥♥亜美のこと…いっぱい、れいぷ♥♥♥♥して、いーよぉ♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥きもちよくしてぇ♥♥♥」

亜美「おま○こと、おちりに♥♥♥♥また、あついの♥♥ちょうらい♥♥♥びゅーっ、びゅーって、たねつけ♥♥♥♥されたいのぉ♥♥♥♥」

姉の真美が味わわされたよりもさらに強烈な快楽を短時間のうちに叩き込まれ、亜美はすっかり夢中になっていた。
拘束された身体をいっぱいによじり、腰をくねらせて陵辱をねだる様は、幹部と化した姉に負けずとも劣らない淫靡さを漂わせる。

真美「おぉ、さっすが亜美、わかってきてんじゃーん♥♥やっぱ、しょくしゅ♥♥♥サイコー、だよねぃ……♥♥」

ヒルの下腹部に手足を埋められた上、身体のあちこちにスライムがへばりついてゼリー寄せのような状態の妹を眺め、
真美はあたかも自身が快楽責めに遭っているかのようなとろんとした表情を浮かべた。
その真美の存在にすら気づいているかどうか怪しいまま、シャイニング・アミが再び叫び始める。

亜美「あぁ♥♥♥ぁ、ふといのきたぁ♥♥♥にゅるにゅるって、チ○ポ♥♥♥♥はいって、きてりゅぅうっ♥♥♥♥♥」

亜美「亜美、またっ♥♥♥しょくしゅれいぷ♥♥♥♥されてるっ♥♥♥♥ぁはぁぁ♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポしゅきぃい♥♥♥♥♥」

亜美「もっと、もっとじゅぽじゅぽ♥♥♥♥してぇ♥♥♥亜美のお○んこ♥♥♥♥いっぱい♥♥おかしてぇえーーっ♥♥♥♥♥」

わずかに残っていた抵抗心も根こそぎにされ、卑語を並べ立てて積極的に触手ペニスを前後の穴で迎え入れる亜美。
姉に続いて妹の魔法戦士をも大量の生殖触手で屈服させた巨大ヒルは、さらに獲物の雌を啼かせようと陵辱を激しくしてゆく。

亜美「ひゃぁぁんっ♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥亜美、おちりも、おま○こもっ♥♥♥♥しょくしゅで、いっぱいにしゃれてりゅぅ♥♥♥♥」

亜美「チ○ポしょくしゅで♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥イク♥♥♥♥亜美またイっちゃう♥♥♥♥えっちな子になっちゃうぅっ♥♥♥♥」

真美「いーよ、いーよぉ、亜美ぃ…♥♥♥そのチョーシでどんどん、やらしくなっちゃえ♥♥♥」

犯されるにつれてどんどん好色に乱れていく妹の様子を見ながら、姉の真美も同じように息を荒くしつつあった。

真美「亜美も真美も、マジシャンはみーんな……♥♥しょくしゅに、レイプ♥♥♥♥されるために♥♥魔法戦士、してるんだから…♥♥」
883 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:33:31.31 ID:5t6o7gUL0
………………
…………
……

貴音「ほほう、これはなんともまた……♥ 会場のほうは、ずいぶんな事になっておりますね」

四条さん…… ……の、姿をした「幹部」が、壁面に映し出されたビジョンを眺めながら、おもしろがる調子でつぶやく。
彼女は半身と横顔をこちらに無防備に晒したままで、警戒している様子はほとんど見て取れなかった。
そして…、彼女の視線が向いている先、私たちがさっきまで居た、コロシアムのようなステージで、淫惨なショーが続いている。

『ホラぁっ、また、イっちゃえいおりぃいんん♥♥♥ツンデレま○こにナメクジ精液っ、中出し♥♥してやるぞぉぉ♥♥』
『ちっちゃいお尻の穴も、ぎゅうぎゅう吸い付いてくるよぉ♥♥こんな、いやらしいマジシャンには、ケツま○こにも種付けだっ♥♥』

伊織『や、ぁん♥♥♥♥やらぁっ♥♥♥も、もう、イカせないで♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポ許してぇっ♥♥♥♥♥っぁ、あ♥♥♥♥ぁあっ♥♥♥』

伊織『いや、ぁぁイクっイクぅぅっ♥♥♥♥♥これっ♥♥♥媚薬ザーメン中出し♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥らめ♥♥♥♥って、いったのに、ぃいぃ♥♥♥♥♥』

伊織『イカされちゃう♥♥♥♥ナメクジにレイプ♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥♥敗北アクメ♥♥♥♥♥またっ♥♥きちゃうぅうぅっ♥♥♥♥♥』

映像の中で水瀬さんを捕らえ、さんざんに犯して…♥ いるのは、いつだったか水瀬さんが対戦させられた相手とよく似ていた。
人間と、……ナメクジが混ざったような、べとべとの粘液に覆われた肥満体の男、に一応は見える生物らしきもの。
それと似たようなものが、大小いくつもの個体に分裂して、水瀬さんの小柄な身体のあちこちに群がっている。
その中でも大柄な二体に挟み込まれた水瀬さん…… シャイニング・イオリは、ひたすらに輪姦♥♥されつづけて……♥

亜美『ひぁ♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥しょくひゅぅ、いいよぉっ♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥もっといじめてぇ♥♥♥♥♥』

その水瀬さんのすぐそばで、亜美が、ひっきりなしに叫び続けているのも見えていた。
テレビ局でのチャレンジのときに、真美、……それから春香を拘束して、陵辱し続けていた、巨大な蟲のような生き物が
今度はシャイニング・アミを捕らえている。そしてその体からは、し…、触手おち○ぽ♥♥♥♥、が、何本も…

千早(あぁ…っ、あんなにいっぱい…♥♥♥あれじゃ、亜美も、もう……っ♥♥)

亜美『亜美、マジシャンなのにっ♥♥…マジシャン、だからぁ♥♥♥いっぱい、しょくしゅで♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥されなきゃダメなのぉっ♥♥♥』

亜美『しょくしゅチ○ポっ♥♥♥♥もっとぉ♥♥♥♥シャイニング・アミの、えっちなお○んこに♥♥♥♥しょくしゅのせーし♥♥♥♥♥らひてぇ♥♥♥♥』

亜美は、私たちと同じマジシャンになってから、一番日が浅いのに……使命♥♥を、ちゃんとわかっているようだった。
幼いながらも、あんないやらしい声で♥♥触手おち○ぽを、しっかりおねだりして……♥♥

貴音「伊織はもちろん、亜美もずいぶん頑張っておりますね。ふふふ、真美に負けず、立派なまじしゃんになれたようで…♥」

四…… 「幹部」も、私と同じような感想を抱いているようで、その言葉にはいくらか感嘆が混じっていた。
でも、その声を聞きながら私は……… 別の光景に目を奪われて、どうしても上の空になってしまっている。

ナメクジと人が混ざったような怪物たちに輪姦♥♥され続けている水瀬さんと、
巨大な、蟲…… ナメクジのような、ヒルのようなものの触手おち○ぽ♥♥♥で犯される亜美。
そのすぐ近くでは、半ば豚で、半ば太った人間のようでもある怪物…怪人?たちがたむろしていた。

『グフフ……マダ、全員ニ回ッテイナイゾ?』
『完全ニ屈服スルマデ、何度デモ、イクラデモ犯シテヤル。嬉シイダロウ』

片言で話すその生き物たちは一様に、にやにやと厭らしい笑いを浮かべている。
そんな彼らのうちの一匹は私のほうに背を向けていて、その顔は見えない。
でっぷりと醜悪なお尻がむき出しのまま、ゆさゆさと上下に揺れていて、その動きに合わせて………

ハルカ『い、いや…っ♥♥♥もうやめ……ろぉ、んぁあっ♥♥♥♥やめへぇっ♥♥♥♥ブタち○ぽもういやぁあっ♥♥♥♥』

少し、いつもと調子が違って聞こえる、でも間違いなく春香の声が、響いてくる……♥♥
884 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:34:09.97 ID:5t6o7gUL0
『ブヒィ、ドウダ、ドウダッ、シャイニング・ハルカ!奥マデ突イテ、メスブタマ○コニ種付ケシテ、ヤルゥ!』

ハルカ『そ、そんな、また…♥♥はぐぅ、う!?♥♥♥♥深……っ、あぁ、あ♥♥♥♥ひぁああぁっっ♥♥♥♥』

怪生物が腰を打ち付けるたびに、どちゅどちゅと湿った音がしていた。
私には、春香の表情を直接うかがうことはできないけれど…この声の具合じゃ、きっと♥♥

『オマエモ、ブフゥ……、満更デモナイラシイナ?シッカリシガミツイテ、来ヤガッテ、ブヒ、ヒヒッ!』

ハルカ『なっ、違……っ♥♥♥お前みたいなブタに、なんて、ぁあん♥♥♥♥っ、はひ、ぃいぃ♥♥♥♥』

豚人間が勝ち誇ったように叫びながら、組み敷いた春香を執拗に犯し続ける。
春香はせいいっぱい虚勢を張って言い返しているけど、でも、私の目から見ても………

千早(春香の、うそつき……♥♥あんな……、まるで恋人でも抱きしめてるみたいに、しておいて……♥♥♥)

幅広の怪人の背中にまわされた春香の細い腕には、ぎゅっと力がこもっているように見えた。
それに、両足は、豚人間の腰のまわりに…♥♥逃がさない、って言わんばかりに、いやらしく、からみついて…♥♥

千早(あれじゃ、どう見ても、種付け♥♥♥してほしがってるようにしか…♥♥ ………使命、だから、当然なのだけれど……♥♥)

私がそう考えたちょうどそのとき、豚人間がまた吼えた。

『ヨシ、ッ、奴隷マジシャンニ中出シ、シテヤル……ッ!イケッ、メスブタノ、シャイニング・ハルカァ!』

ハルカ『いやぁぁ♥♥♥もう、中は……っ♥♥♥♥ブタの、媚薬ザーメン♥♥♥♥♥なんて♥♥♥ほし、……く、ない、っぁあぁあぁぁ♥♥♥♥♥♥』

ハルカ『ぁっイクッ♥♥♥♥♥ブタち○ぽでイっちゃうっ♥♥♥♥♥種付けされて♥♥♥♥♥イキますっ♥♥♥♥♥屈服アクメしましゅうぅ♥♥♥♥♥』

搾り出すような春香の抗議の声も、ほんの一拍置いて、すぐに嬌声に変わってしまう。
でもむしろ、変わってからの春香の声のほうが本心からの言葉のように、私には聞こえていた。

ハルカ『ブタち○ぽしゅごいぃぃ♥♥♥♥♥連続中出し交尾でっ♥♥♥♥♥マジシャンお○んこ調教されちゃうぅっ♥♥♥♥♥』

ハルカ『あひぃ♥♥♥まだ、イってるのにぃ♥♥♥♥♥絶頂おま○こにっ♥♥♥♥濃厚ブタせーえきっ♥♥♥♥♥びゅくびゅくってまたきたぁ♥♥♥♥♥♥』

ハルカ『孕ませレイプでまたイクっ♥♥♥♥♥ブタのち○ぽでっ♥♥♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥♥ぁあ♥♥♥っイクイクっイクぅうぅうぅっっ♥♥♥♥♥♥♥』

叫びとともに、肥満体の怪人の陰から少しだけのぞいている春香の手や足先に力がこもるのが、映像越しでもよくわかった。
春香は……自分をレイプ♥♥♥している豚人間に思いっきりしがみついて、そのままイって、しまってる……♥♥

ハルカ『……っ、はっ、はぁ………んん、っ♥♥♥♥…………ま、また、こんな………こと♥♥♥言わされて……♥♥』

組み敷かれたままの春香が、荒い息を吐きつつ、また最初の調子に戻ってくやしそうにつぶやいていた。
だけど、どう聞いても負け惜しみや、ごまかしにしか受け取れない………のは、私、だけ…?

『グヒヒ、マダ、減ラズ口ヲキク余裕ガアルトハ。モット注ギ込ンデ堕トシテヤルゾ……』

ハルカ『勝手な、ことを……♥♥これは、「幹部」のせいなんだからっ♥♥こんなブタち○ぽ…♥♥♥♥なん、て…♥』

千早(……! 春香…………)

いまだ豚人間にのしかかられたままで、少し苦しげな様子ではあるものの、春香の声に少し張りが戻ってきていた。

ハルカ『イソギンチャクの、ち○ぽ触手…♥♥♥♥それに、スライム粘液ち○ぽ♥♥♥♥に比べたら、きもちよくなんか…ない、っ♥♥♥』

千早(そうよ、春香………!私たち、マジシャンには使命がある、それさえ忘れなければ………!)

さすがは春香だった。あんなに輪姦♥♥♥されても、ちゃんと、本当の使命のことは、忘れてない…♥♥
885 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:35:34.88 ID:5t6o7gUL0
貴音「ときに、しゃいにんぐ・千早…………映像に見入るのも結構ですが、まずは『こちら側』を止めなくてよいのですか?」

千早(………っ!)

水瀬さんと亜美、春香がそれぞれの相手に陵辱…♥♥♥ …「使命」を果たしているところを見せ付けられ、
「幹部」の言うとおり、つい目を奪われてしまっていたのは確かだった。
本来、同時に転送されてきた萩原さんと、それに、美希のことを考えなければならないはずなのに。

雪歩「んふ……♥♥っあ、ぁは♥♥♥ ………んんん、っ♥♥♥」

美希と、私が見ている前でいきなり倒れてしまい、私が介抱を引き受けた萩原さんは、いまだに私の膝に身を横たえていた。
目は開いているが焦点がどこか曖昧で、恍惚とした表情と声が、かえって不安を掻き立ててくる。
そしてさらに異様なのは、彼女の頭頂部近くでは髪をかきわけて獣の耳のようなものが生えていること、
それだけでなく、スカートが超ローライズになったことで露になったお尻のすぐ上に、犬の尻尾らしきものまで生えていることだった。

千早(萩原さんのこんな姿、今まで見たことがない……そもそも、彼女は犬が苦手だったはずだし…)

彼女が息づくのにあわせて耳も尻尾もときおり震えたり動いたりしているので、おそらく身体の一部と化しているのだろう。
私たち………私はともかく、美希も気づくことすらできないうちに、あの「幹部」によって生やされた………?

千早(……………っ、逃避してる場合じゃないわ。まずは、美希をどうにか……!)

春香や、亜美、水瀬さんたちのあられもない姿に見入っていたのは、目の前の現実から目をそらしたい気持ちもあったのだと思う。
でも美希が置かれている状況は、つい先ほどのときからほとんど何も変わっていなかった。

美希「ぁあ♥♥♥♥ぁああんっイクぅうぅ!♥♥♥♥♥も、触手りゃめぇ♥♥♥♥♥ミキしんじゃうよぉ、ぉひ、っ♥♥♥♥♥イグ♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥♥」

美希「もういや、っ♥♥♥♥♥イクのいやぁ♥♥♥♥♥イソギンチャクの、ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥らめなの、っひいぃいんっイクぅうぅう♥♥♥♥♥」

あの美希が…シャイニング・ミキが、イソギンチャク様に♥♥♥ 触手おち○ぽ♥♥♥♥で、縛り上げられて、吊るされて……
お尻にも、おま○こにもたくさん挿入されて♥♥触手レイプされてっ♥♥♥いいように、イカされまくってる…♥♥♥

雪歩「んふ、ふっ…♥♥すっごく、きもちよさそうだね美希ちゃん…っ♥♥♥いっぱい種付け♥♥♥されて、犯されて…♥♥♥」

夢うつつにそうつぶやく萩原さんの声は、さっきまでよりさらに陶酔したような調子に変わっている。
対して、美希が上げる悲鳴…♥だか、喘ぎ声だかは、相変わらずおさまる様子がない。

美希「い、いゃ、見ちゃやぁ♥♥♥♥雪歩ぉ♥♥♥千早さん、っ見ないれぇ♥♥♥♥ミキがイクとこ♥♥♥♥みちゃ、らめ……っらめぇっイクぅうーーーっ♥♥♥♥♥♥♥」

美希「やらぁっ♥♥♥♥またっ、中出し♥♥♥♥されてりゅのぉ♥♥♥♥触手ち○ぽでお○んこイクッ♥♥♥♥♥♥種付けアクメ♥♥♥♥♥きちゃうのぉ♥♥♥」

美希「触手の赤ちゃん♥♥♥♥♥できちゃうよぉ♥♥♥♥ミキ、イソギンチャクに♥♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥触手のドレイにされちゃううぅぅ!♥♥♥♥♥♥」

前にも、後ろにも、全身にまでイソギンチャク様の媚薬粘液♥♥♥♥をたっぷりと吐き出され、美希はほとんど真っ白に染め上げられていた。
それでもまったく容赦せず、さらに触手おち○ぽ♥♥♥♥を追加されて、宙吊りの美希の身体が前後左右に揺さぶられる。

美希「りゃめぇ♥♥♥ハニーのじゃない、赤ちゃんなんて♥♥ハニー以外のち○ぽでっ♥♥♥♥トリコに、されちゃうなんてぇ…♥♥♥」

美希「いくら、イソギンチャクに♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥されつづけて、もぉ…♥♥♥ミキのお○んこ♥♥は、ハニー、だけの…♥♥♥」

千早(…………!)

すっかり触手♥♥♥相手でも使命を果たせるようになった……のかと思ったら、美希はまだ、多少抵抗があるようだった。
886 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:36:02.15 ID:5t6o7gUL0
雪歩「……ぁ、っ♥♥ぇへえ、わたしにも、また……♥♥シてくれるんですかぁ♥♥♥」

美希に注意を向けている間に、私の膝上に寝転んでいる萩原さんがうれしそうにつぶやくのが聞こえた。
同時に、やわらかい感触と彼女の体温が伝わってくる身体に、引っ張るような力が加えられるのをわずかに感じ取る。

あっ、と思ったときにはもう、美希を犯しているのと違う、イソギンチャク様が…♥♥♥
私の見ていない隙に、触手おち○ぽを伸ばして♥♥ 萩原さんを、ゆっくりと自分のほうへ引き寄せていく。

理性ではもちろん、止めなければ、と考えていた。でも同時に、萩原さんの歓迎するような声がフラッシュバックする。

千早(そ、……それに、いったん美希と萩原さんを相手にすれば、さすがにイソギンチャク様♥♥♥たちにも、隙ができるかも……)

千早(きっとそう………むしろ今、下手に引きとめるほうが奇襲のチャンスをつぶすことになる……ような、気がする、わ)

私の判断は間違っていない。もちろん、仲間を一時的にとはいえ見捨てるような真似は褒めたものではないけれど、
全体としてみれば合理的……… ……だ、と思うし、それに、萩原さんにだって「使命」があるのは同じだし……

雪歩「あ……♥♥うふふ、また、よろしくおねがいしますぅ♥♥♥イソギンチャクさん…っ♥♥」

私が思い悩んでいるうちにも、イソギンチャク様♥♥♥たちが、萩原さんに何本もの触手♥♥♥を伸ばして彼女を吊り上げていた。
それに加えて、すでに吊るされている美希のほうにも、新たな触手おち○ぽ♥♥♥が伸びていく。

美希「ふ、ぁ……?や、ぁんっ♥♥そ、そんな、なに、するの………?♥♥」

雪歩「……♥♥ 美希ちゃん、心配いらないよぉ…♥♥♥イソギンチャクさんたちは、美希ちゃんをもっと、きもちよくしてくれるの♥♥♥」

萩原さんのそのとろけそうな声を聞きながら、私もつい心臓が高鳴るのを抑えきれない。
美希の顔にふらふらと近づいた触手は…♥♥目元を覆うみたいにして、そのまま、ぴったりと張り付いて……♥♥♥

千早(そうか…きっと美希は、まだ♥されたことがなくて、知らないのね…♥♥♥)

目隠しをされて、イソギンチャク様たちに♥♥触手で縛り上げられてっ♥♥♥レイプされる、あの気持ちよさを……♥♥♥

雪歩「ぁっ♥♥♥♥ぁはあぁぁん♥♥♥♥♥○んぽ、触手ち○ぽぉっ♥♥♥♥♥いきなりぃぃっ♥♥♥♥」

先ほどからほとんど時間も経っていなくて、準備がすっかりできている萩原さんから、イソギンチャク様たち♥♥♥が犯し始めていた。
太くて、ぬめぬめした触手おち○ぽ♥♥♥♥じゅぽじゅぽ音を立てながら、シャイニング・ユキホをレイプ♥♥♥してるっ♥♥

雪歩「おま○こっ♥♥♥♥おしりもいいれすぅ♥♥♥♥ごめんなしゃいっ魔犬さまぁ♥♥♥♥触手ち○ぽも♥♥♥♥♥わたひ、しゅきぃ♥♥♥♥」

美希「ゆ、雪歩っ!?いったい……ひゃぁあぁあぁぁんんんっっ♥♥♥♥♥♥♥」

萩原さんの声だけを聞かされ、一時的に理性を取り戻していた美希の、前と、後ろの穴……♥♥♥
それまでにたっぷり吐き出された、イソギンチャク様の媚薬粘液♥♥♥を、どろどろとこぼしていたシャイニング・ミキが、
目隠しされたまま両穴を深々と触手おち○ぽ♥♥♥に貫かれ、甘い悲鳴を上げた。あれは……絶対に、イってる♥♥イカされてるっ♥♥♥

美希「ぁひぃいぃっ♥♥♥♥やらぁ、ぁっなにっ、これぇ♥♥♥♥こんなぁぁっ♥♥♥♥」

さっきまでと同じ、イソギンチャク様の触手おち○ぽ♥♥♥に犯されているだけなのに、美希の反応は明らかに変わっていた。
そう…私もたぶん、初めて目隠し触手レイプしていただいたとき♥♥♥はあんな感じだったと、思う………♥♥

雪歩「どう、美希ちゃん?♥♥♥中ににゅるにゅるって…んはぁぁ♥♥♥♥…っ、はいってきてる触手さん♥♥♥♥ぜんぶ、わかっちゃうよね…♥♥♥」

美希のすぐ隣で自分も犯されている萩原さんが、うっとりとした笑みを浮かべて語りかけていた。

千早(あぁ…♥♥萩原さんも、たぶん、私の知らないところでもう♥♥目隠し触手レイプ、されたことが…♥♥♥)
887 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:36:30.84 ID:5t6o7gUL0
美希「だめぇ、ぁあ、ぁっ♥♥♥♥も、もうイソギンチャクらめぇ♥♥♥♥♥触手ち○ぽいやぁ♥♥♥やめ…はひぃいぃっ♥♥♥♥」

萩原さんの言葉に反応してか、美希は宙に浮かされたまま身をよじっていた。
手も足も、全身、触手に♥♥♥からめとられてる、あの状態で…イソギンチャク様♥♥から、逃げられるわけ、ないのに………♥♥

美希「んひっ♥♥♥やぁぁんっ!?♥♥♥♥♥そ、そんな、はげしっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥あぁぁん♥♥♥♥」

案の定、イソギンチャク様が…♥♥♥まるで、逃げようとした美希をオシオキ♥♥♥するみたいに、触手おち○ぽ♥♥♥♥の動きを激しくする。
じゅぽじゅぽと音を立てて出し入れされるたびに、シャイニング・ミキの身体が目に見えてがくがく震えて、いる……♥♥♥

千早(美希も、すっかりイソギンチャク様の虜にされて…♥♥♥これも使命♥♥だから、当然だけれど………)

雪歩「ひぁ、ぁはぁあぁ♥♥♥♥……ぁあ♥♥美希ちゃん、すごくいやらしいよぉ…♥♥♥」

視界を奪われたまま前も、後ろも触手レイプ♥♥♥されて身体をくねらせる美希を、萩原さんが熱っぽい表情で見つめていた。
その萩原さん…シャイニング・ユキホも、目隠しこそないけれど、同じように、お尻にも、お○んこにも…♥♥♥
イソギンチャク様のおち○ぽ♥♥♥♥、じゅぽじゅぽって、されながら…♥♥♥

美希「やぁっ♥♥♥雪歩、みないれぇ…♥♥♥♥ミキが、イソギンチャクなんかにっ♥♥♥レイプされてる、とこ…ひゃぅうぅ♥♥♥♥」

萩原さんのほうに顔を向けて懇願していた美希の言葉は、途中で悲鳴に断ち切られる。
目では様子を確認できない美希の、両胸に…♥♥イソギンチャク様が、吸引責め触手を吸い付かせたから♥♥♥

千早(……お、思い出してしまう…っ♥♥♥見えない状態で…♥♥いきなり、あんなふうに責められるの……すごい、のぉ♥♥♥)

背中を大きく反らせ、だらしなく舌まで突き出してあえぐ美希の姿を見ていて、私が同じ責めをされたときの記憶がよみがえる…♥♥
そして、その美希の様子を恍惚として眺めている萩原さんにも、すぐに……♥♥♥

雪歩「ぁっ♥♥わ、わたしの…おっぱい♥♥♥美希ちゃんみたいに、おおきくないのに、ぁあんっ♥♥♥触手っ♥♥♥すいついて、きてますぅ♥♥♥」

美希も萩原さんも、衣装の上からでも情けなく、喘がされてしまうくらい…♥♥乳首と、胸を吸われて♥♥♥揉まれて、嬲られながら♥♥
同時にお尻も、おま○こも、触手で♥♥♥♥イソギンチャク様の触手おち○ぽで♥♥♥♥いっぱいレイプされてるっ♥♥♥
それでも美希はまだ、口では抵抗してみせているけど…♥あの子だって、使命はわかってるはず、なんだから………♥♥

雪歩「あはぁあっっ♥♥♥すごいっしゅごいれすぅ♥♥♥♥ぁあん♥♥♥お尻も、お○んこもっ♥♥♥♥ぬめぬめ触手でいっぱいぃ♥♥♥♥」

雪歩「もっと、ご奉仕♥♥♥させてくらしゃぃ♥♥♥♥わたしのいやらしい穴っ♥♥♥♥イソギンチャクさんの、触手ち○ぽで♥♥♥♥掘ってぇぇ♥♥♥♥」

そこへいくと、萩原さんの使命♥♥の果たし方は完璧だった。私の知らないうちに、よほど、尽くし方を教えていただいていたのかも……♥♥
たくさんの触手♥♥♥を受け入れながら、シャイニング・ユキホは妖艶な笑みを浮かべて腰を揺らしてみせる。
その頭に犬耳がついていたり、お尻に尻尾が生えていたりすることなんてもう、些細なことにしか思えなくなっていく。

美希「らめ…ぇ♥♥♥ミキのお○んこ♥♥♥っ、ハニーの、ものなのにぃ♥♥♥ハニーのじゃない、触手ち○ぽなんて…♥♥♥♥」

雪歩「ワガママは、だめだよぉ美希ちゃん…♥♥♥ぁひ、いぃんっ♥♥♥♥……ね、だって、きもちいいでしょ♥♥♥♥」

なおも無駄に抗おうとしていたシャイニング・ミキが、そのシャイニング・ユキホの一言を聞いて、びくりと震えたのが、私にも見えた。
その隙を見逃さず、シャイニング・ユキホ………萩原さんが、ゆっくりと、着実に畳み掛けていく。

雪歩「好き嫌い、しちゃダメ…♥♥♥だって、わたしたち、マジシャンは…♥♥みんな、触手ち○ぽ♥♥♥♥だいすきなんだから…♥♥♥」
888 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:37:02.04 ID:5t6o7gUL0
美希「♥♥♥♥………っ、ち、ちがうの…♥♥ミキは、ハニーのいぼいぼイモムシち○ぽさん♥♥♥♥じゃ、なきゃ、ヤ…♥♥」

一瞬、我を忘れかけていたらしい美希が、あわてて言葉を並べて言い募る。
でもそれは、萩原さんにはまったく通用していない。

雪歩「でもね美希ちゃん……ううん、シャイニング・ミキちゃん♥♥シャイニング・ミキのマジシャンお○んこは、今、なにをされてるの?♥♥♥」

二人でまとめて触手レイプ♥♥♥♥されている最中とは思えないやりとりで、美希は黙らされてしまう。
それと対照的に、勢いづいて、萩原さんが話し始める…♥♥

雪歩「うふふ…♥そう、わたしたちは、ブラックジャンボでも、いちばん弱くてダメダメな、イソギンチャクさんたちに……♥♥♥」

雪歩「にゅるにゅるの、触手ち○ぽで♥♥♥♥オナホ♥♥♥にされちゃう、もっとダメダメで、いやらしい…♥♥♥奴隷マジシャン、なんだよ♥♥♥」

美希「そ、そんな…♥♥そんなコトっ♥♥ミキは……ひぁあっ!?♥♥♥♥い、いやっ触手♥♥♥♥りゃめぇぇぇ♥♥♥♥♥」

反論しようとしたシャイニング・ミキが、また悲鳴をあげて身をくねらせる。あぁ………イソギンチャク様たち、が♥♥♥
聞き分けのない美希に、しつけをするみたいに♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥ずぽずぽさせてるっ♥♥♥あんなに、激しく……♥♥♥

雪歩「ね♥♥美希ちゃんのえっちなおま○こも、お尻も♥♥♥ぜんぶ、イソギンチャクさんのものにされて…♥♥♥」

雪歩「…触手ち○ぽ♥♥♥♥いっぱい、ぶちこまれて…♥♥ぁあん♥♥♥ぬちゅぬちゅって、レイプ♥♥♥♥されてるの…わかるでしょ♥♥」

美希と同じように、両胸に、小さなイソギンチャク様のかたちの触手で吸い付かれて…♥♥♥
そして、激しく触手お○んぽ♥♥♥で犯されている萩原さんが、また、根気強く、美希に話しかけていた。

美希「で、でも、れもぉ…♥♥ミキは……っ、ハニーの…♥♥ぁ、あ♥♥♥ぁっ♥♥♥♥あーーーーっっっ♥♥♥♥」

雪歩「これが、わたしたちの使命…♥♥♥美希ちゃんも、ほんとはわかってる、くせに…♥♥♥」

目隠しをされたままのシャイニング・ミキが、ずっぽりと触手おち○ぽを挿入、されて♥♥♥♥ひときわ、高い叫び声をあげた。
シャイニング・ユキホは、その様子を、犬耳と尻尾を生やしたまま、うっとりして見守っている…♥

雪歩「おっぱいとか、お口とか♥♥お尻もお○んこもぜんぶ…♥♥♥マジシャンとして、ブラックジャンボに♥♥使っていただくための、もの…♥♥♥」

雪歩「だから…イソギンチャクさんにもっ♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥ハメられて♥♥♥媚薬粘液そそがれてっ♥♥♥♥種付けアクメ♥♥♥♥させられちゃうの…♥♥♥♥」

そこまで言って、美希の反応を待たず、萩原さんは視線を動かすと、確かに、私のほうを見た。
目隠しされてはいるが、だらしない表情の美希に負けず劣らず、とろけそうな笑みを浮かべた彼女は、そのまま……♥♥

雪歩「それに美希ちゃん…シャイニング・ミキ♥♥はじめてじゃないでしょ…♥♥前にも千早ちゃんと、わたしと、いっしょに……♥♥♥」

千早(…………っっ♥♥♥♥)

………彼女の、すべて見透かしたような目と目が合い、私の記憶違いじゃない、と宣告された気がする。
やっぱり、あれは夢や、私が勝手に作り出した願望なんかじゃ、ない……♥♥

千早(美希と、萩原さんと、私……♥♥♥以前も、こんなふうに♥♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥たち、に………♥♥♥)

雪歩「三人で、イソギンチャクさんたちに輪姦されて♥♥♥♥なんども、屈服アクメ♥♥♥♥してるのにっ♥♥♥」

シャイニング・ユキホがそう言うのを、私もまた、どこか恍惚としながらただ聞いて、いる…♥♥
889 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:38:00.01 ID:5t6o7gUL0
どうしてそうなったのか、いつだったのか、そのあたりは思い出せないのに…♥♥
三人で、イソギンチャク様たちに取り囲まれて……♥♥たくさんかわいがられたのは、思い出せて…しまう♥♥♥

美希「……ぁ、ぁ…♥♥♥ミキ……も♥♥雪歩と、千早さんといっしょに……… ……♥♥♥」

シャイニング・ミキも私と同じらしかった。ぽつぽつとつぶやきながら、目隠しの下の表情がだらしない笑みでゆるむ。

雪歩「そう、あのときと、おんなじ…♥♥触手ち○ぽに負けちゃって、っ♥♥♥♥中出し孕ませセックス♥♥♥♥されちゃうだけ、だよ…♥♥♥♥」

そして、萩原さんがそう言い終わるかどうかのうちに、イソギンチャク様♥♥たちがいっせいに動き始めた。
それまでよりさらに激しい、ごちゅ、ごちゅっと子宮♥♥♥まで、突く音が聞こえるようなピストン…♥♥♥
シャイニング・ミキはもちろん、シャイニング・ユキホも、身体を激しく揺さぶられながら悦びに満ちた悲鳴をあげて…♥♥

雪歩「ぁあ、ぁっやぁんん♥♥♥♥深いっ、れすぅ♥♥♥♥ひぁっ♥♥♥♥触手さん♥♥♥♥奥まできちゃってましゅぅ♥♥♥♥」

美希「きゃぅうぅ♥♥♥♥ま、またこれぇ♥♥種付けっ♥♥♥♥しようと、してるぅ♥♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥♥ミキを、ママにしようとしてるのぉ♥♥♥♥」

二人とも乳房を、乱暴に吸いまくられながら…♥♥両方の穴にたくさんの、イソギンチャク様の触手が♥♥♥
ずぼずぼって♥♥♥出たり入ったり、して、媚薬粘液♥♥♥どろどろの白濁液が、いっぱい飛び散ってるぅ♥♥♥

美希「ぁあぁ、ふるえ、て…♥♥♥♥触手びくびくしてっ♥♥♥出そうに、なって、んひぃっ♥♥♥♥媚薬ザーメンきひゃぅう♥♥♥♥」

美希「ひぃん♥♥♥千早さんの、まえで、ミキ…っ♥♥♥また触手で♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されてっ♥♥♥中出しっ♥♥♥♥されちゃうのぉ♥♥♥♥」

雪歩「わ、わたしにもぉ♥♥♥触手せーえき♥♥♥♥らひてぇ、くらしゃぃ♥♥♥♥使命っ♥♥♥種付け孕ませアクメ♥♥♥♥させてぇ♥♥♥」

雪歩「また♥♥美希ちゃんといっしょにっ♥♥♥触手交尾で屈服♥♥♥♥しましゅ♥♥イソギンチャクち○ぽでイキまひゅぅ♥♥♥♥♥」

一気に、二人の声が切羽詰ってきて…♥♥ああ、もう射精される寸前なのがわかる♥♥♥
あのときの、三人で行った倉庫の夜のときみたいに♥♥イソギンチャク様にっ♥♥♥二人とも、きっと堕とされて♥♥♥しまう♥♥

そう思った瞬間、低く、でもはっきりとわかる、すごい勢いで液体がほとばしるような、音が、して……♥♥♥
890 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:38:32.36 ID:5t6o7gUL0
雪歩「あぁあぁぁ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥きまひたぁ♥♥♥♥イソギンチャクしゃん♥♥♥♥触手ち○ぽ射精っ♥♥♥♥してまひゅうぅ♥♥♥♥」

美希「ぁぁんっ♥♥♥♥ひぁぁあ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥びゅーびゅーって♥♥♥♥♥ミキのなかで、触手♥♥♥♥♥はねてるのぉ♥♥♥♥」

雪歩「イクぅ♥♥♥♥奴隷お○んこイっちゃいまひゅ♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥触手ち○ぽでイクッ♥♥♥♥触手でまたっイキましゅぅうぅ♥♥♥♥♥」

美希「み、ミキも♥♥イっちゃう♥♥♥♥触手レイプでイカされちゃうっ♥♥♥♥♥種付け♥♥♥♥されてイクのぉっ♥♥♥♥♥」

「りゃめぇ♥♥♥♥お○んこイグッ♥♥♥♥♥ミキ、また♥♥♥♥イってりゅぅ♥♥♥♥触手でイクイクイクぅぅうーーーーーっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」
「イソギンチャクち○ぽ♥♥♥♥♥しゅごいぃっ♥♥♥♥っイクぅ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥ち○ぽ触手でイってましゅぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥」

最後には二人がほぼ同時に、声をそろえて絶叫した。
全身をぶるぶる震わせて、シャイニング・ミキもシャイニング・ユキホも、はしたなく舌まで突き出して…♥♥♥
それに答えるように、イソギンチャク様たちが♥♥♥♥二人の全身にたっぷり、媚薬粘液を♥♥♥シャワーの、ように♥♥

私だって、よく知ってる、イソギンチャク様の射精はそんなにすぐ、終わるようなものじゃない…♥♥♥
二人のおま○こ♥♥♥やお尻に入ったままの触手おち○ぽ♥♥♥まだ、ポンプみたいに、どくどくって脈打って、いる♥♥♥

雪歩「こんなのぉ、ぁんんっ♥♥♥♥孕んじゃいましゅよぉ♥♥♥♥種付けアクメ♥♥♥♥また、来ちゃ…ぁっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥またイクぅ♥♥♥♥♥」

美希「お○んこ♥♥♥♥どろどろにゃのぉ♥♥♥♥やん♥♥♥♥ハニーのじゃない、触手ザーメンで♥♥♥♥おま○こ降参しちゃうぅっ♥♥♥♥♥」

まだ射精、されながら…♥♥♥二人が、うわごとみたいにつぶやいていた。
でも、萩原さんの視線も、美希の顔も、私のほうを向いていて…♥♥まるで、早く来いって言われてる、ような…………♥♥
891 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/16(金) 01:53:32.74 ID:5t6o7gUL0
※このレス以降本文ではありません





………………
…………
……


SS速報Rよ 私は帰ってきた!!!!(特に誰が待っているとも言ってない)



はいと言うわけでお久しぶりです、動いてなかった期間のブランクはイッチのせいではありませんが
速報R稼動再開からのブランクは徹頭徹尾イッチのせいですね。ごめんね。

ハートマークが復帰第一発目から盛り盛りなのも当然イッチのせいですね。
ごめんね   とでも言うと思ったか?(もはや悪いとか欠片も思っていないし取り繕う気すらない書き手の屑)





Q.今度こそちーちゃん触手責めだな!? どれど…… ナニコレ

Q.なぜ、いお(ry ハル(ry 亜美(ry ゆき(ry ミキ(ry




まちがい→ひさびさだからおもいだしてもらうのにちょうどいいとおもった(こなみ)





せいかい→ちょっと復習っぽくやってすぐちーちゃん、と思ってたのに気がついたらこうなってました





最近はちょっとミキミキ熱が高まっています。
いや今責められてるメンツについてはもとからいろいろ高まっているわけですが。

そしてアレですね、あずささんも適役でしたが、貴音さんの陵辱指揮力めっちゃたかいですね
(というかこの方の場合、能力がそもそもそっち向きすぎるという話かもしれません)



Q.今回の陵辱役として一番つよかったのゆきぴょんじゃね?

A.そんなきはする



なぜゆきぴょんがこんなにエロ誘惑担当みたいになってるのかって?
それは、もともとあまり自分に自信のないゆきぴょんはマジシャンとしての戦歴があるちーちゃんや
能力のポテンシャルが高く攻めに向くミキミキに対するコンプレックスを意識下で強く抱えており、
それが今回図らずも意識のタガがゆるんで表面化してしまったことで解放され、手始めにミキミキを堕とす方向で発露
(省略されました。続きを読む場合は「ゆきみき触手孕ませ交尾はやっぱり最高!」と書き込んでください)


当然ですがそんな細かいこと考えていません。
ミキミキもゆきぴょんもイソギンチャクに時止め触手レイプされてたのは同じなので、
相手が貴音だったからより責めが効いたから&そもそもイソギンチャク輪姦の時間が長かったからとか? じゃね?
まあ理由はどうでもエロに積極的なゆきぴょんは股間に悪い(いい意味で)と思うわけであります。


なんだかんだ一応戻ってこれましたし生きてますので今後ともまたよろしくおねがいします。

最後にいつもの。



感  想  く  だ  さ  い






おやすみー
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/16(金) 11:20:30.59 ID:HZwg6PkfO
>>特に誰が待っているとも言ってない
ここにいるぞ!
千早のフラストレーションを溜めに溜めることで、出番になったときの弾け具合が楽しみ
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/16(金) 13:15:58.30 ID:w+KMdsID0
ゆきみき触手孕ませ交尾はやっぱり最高!

三代目もマジシャンの皆さんも変わらず『使命』に忠実で素晴らしいと思いました
千早ちゃんも真ちゃんもこっち来て(無様に素晴らしく『使命』を果たして)ホラホラ!

黒はるるんもスライム様は表はるるんに任せて
りっちゃんに頼らずいおりんや亜美みたく素直にブタ衛門のペットになろう!
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/16(金) 15:26:16.49 ID:/I0ZKvxbO
みんなの痴態を眺めているだけで堕ちそうなちーちゃんにニッコリ
以前のように三人揃って白濁まみれのボテ腹姿が待ち遠しいな
(今回はPや真にその姿を直接披露できるわけだし)

乙です
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/17(土) 00:46:11.97 ID:NAHUUBicO
来てるやん!

責めというか誘惑側の雪歩もいいね
いずれ貴音や真にもするフラグかな

あとゆきみき触手孕ませ交尾はやっぱり最高!
次はワームが雪歩を、魔犬が美希を犯すそれぞれのお相手のいれかえ交尾なんてのも
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/17(土) 22:42:02.48 ID:EgqiCQ640
実家の安心感のようなハートマーク乱舞・・・ゆきみき触手孕ませ交尾はやっぱり最高!

次の千早もきっちり触手種付けして、真を除くマジシャン総ボテ腹化を目指そう。
ついでに三人の記憶の封印を解除して、完全に思い出させる&秘蔵映像も公開させてあげよう。

897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 11:26:29.38 ID:vBemhUznO
マゾ雌奴隷マジシャンのシャイニング・チハヤには、
触手生物たちが正義の魔法戦士を触手レイプで屈服させたがっているって分かっているから、
形だけでも勇ましく抗うのかな
(貴音や律子から、見ているPもその方が喜ぶからと入れ知恵でもして)
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/20(火) 23:37:29.38 ID:k3miDORW0
千早視点の地の分は特に最高だね。
エロ衣装を着たマジシャン五人の後に、本命の千早(スケスケコスチューム&マイクロビキニ装備)がどれだけ乱れるのか。
映像で見られる側だった春香と伊織、亜美が今度は彼女の活躍を見るのかな。
899 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:25:52.05 ID:vCse2N8g0
目隠しをされたままの美希と、犬耳としっぽをひくひくさせている、萩原さん………♥♥
イソギンチャク様の、触手♥♥♥で宙吊りにされた二人が、また身を震わせた。

美希「はぁ、はぁ、っ…♥♥♥ ……ぁ、あっ♥♥や、ぁん♥♥♥♥」

雪歩「ぁあぁ、ま、待って、ぇ…♥♥いま、抜いたら…♥♥ふぁぁ、ぁあぁっ♥♥♥♥」

二人の、後ろと前…♥♥お尻とおま○こ♥♥♥に、最後までハメられていた触手♥♥♥♥が、ゆっくりと抜け出た。
でもその立派な触手おち○ぽ♥♥♥♥は、どれも、まだ射精を続けていて♥♥二人に、熱い媚薬粘液を浴びせかける。
そして二人の両穴からは…♥♥♥白くて、ゼリーみたいに濃い触手ザーメンが、どろどろと流れ落ちて……♥♥♥

美希「いやぁ♥♥♥こんな、あつくてくさいの、かけられて…♥♥♥ミキ♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥またイかされちゃうのぉ♥♥♥♥」

雪歩「まだ、あふれてきて、ますぅ…♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥触手せーえきぃ♥♥♥♥こんなに、出されて…♥♥種付け♥♥♥♥されちゃいまひたぁ♥♥♥」

二人とも全身を、媚薬粘液で♥♥♥真っ白に、染め上げられて……とても嬉しそうで、………気持ち、よさそう♥♥♥
言葉も、表情もすべて、使命を果たした後の、達成感と……余韻、に♥♥浸ってるように、私には見える………♥♥

貴音「ふふ…♥♥しゃいにんぐ・雪歩もしゃいにんぐ・美希も、いそ助殿たちの触手で♥♥♥すっかり、虜にされたようですね…♥♥」

貴音「ずいぶんと勇ましく乗り込んできたというのに……『この短い時間で』、いったい何があったのでしょう?♥」

「幹部」のからかうような声が耳に届いて、私はゆっくりとそちらを向いた。
彼女が私を相手にすぐ襲い掛かってくるつもりがないのは、ここまでの態度でだいたい察しがついている。
………それにしても、彼女の言うとおりだった。

千早(萩原さん、それに美希……♥♥二人とも、私が気がついたときには、もう、完全に……っ♥♥)

ここへ来てから1時間どころか、30分、いや、へたをしたら10分も経っていないはず、なのに。
萩原さんも、美希も……シャイニング・ユキホもシャイニング・ミキも♥♥完全な奴隷マジシャン……に♥♥
いくら使命だからって…♥♥こんなに一瞬のうちに、堕とされる♥♥♥なんて……♥

そして、お○んこ♥♥♥やお尻から、イソギンチャク様♥♥に注いでいただいた、媚薬ザーメン♥♥♥を垂れ流す、萩原さんと美希…♥♥
荒い息をついている二人は、まだ気づいてない……次の、触手おち○ぽ♥♥♥♥もう、近づいきてることに…♥♥

千早(そう、イソギンチャク様の♥♥♥触手種付け交尾…っ♥♥♥♥あの程度で、終わるわけない……♥私が、一番よく知ってる、っ♥♥♥)

雪歩「ぁ、っ……あはぁ♥♥♥いい、れすよぉ、またっ♥♥来てぇ♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥イソギンチャクさ、ぁはあぁぁっ♥♥♥♥♥」

美希「え……雪歩、っはひぃいぃぃ♥♥♥♥♥ひぁぁ♥♥♥♥触手ち○ぽらめぇぇっ♥♥♥♥ミキ、イったばっかり♥♥♥♥なのにぃぃ♥♥♥♥」

まったく抵抗をみせず、受け入れる気まんまんの萩原さんと、見えていないから、気づいていなかった、美希……
二人とも、また♥♥前から後ろから、触手♥♥♥♥挿入されて…っ♥♥♥それだけで、もう♥♥イかされてるっ♥♥♥

雪歩「ぁあぁぁんっ♥♥♥♥♥そんな♥♥いきなり、種付けっ♥♥♥♥なんてぇ♥♥前も、うしろも♥♥射精♥♥♥♥されてますぅぅ♥♥♥」

美希「も、もう♥♥触手レイプいやぁ♥♥♥♥ヤ、なの、ぁはぁぁっ!?♥♥♥♥おくっ♥♥♥ミキの、子宮♥♥♥♥触手いれちゃらめぇえ♥♥♥♥」

さすがはイソギンチャク様…♥♥♥というべきか、萩原さんと美希への対応にも、変化がつけられていた。
かなり従順になっているシャイニング・ユキホにはそのまま、苗床マジシャン♥♥♥にするための、射精責めで♥♥♥
そして、あくまで表面的に…だけど、反抗心の残っているシャイニング・ミキには……♥♥子宮を埋め尽くす、細触手を……♥♥♥
900 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:26:21.13 ID:vCse2N8g0
雪歩「ほんとに赤ちゃん♥♥♥♥できちゃうよぉ♥♥♥やんっ♥♥♥♥イソギンチャクさんの触手で♥♥♥♥お嫁さんにされちゃうぅ♥♥♥♥♥」

美希「そ、そこは、ハニー専用♥♥♥なのに…♥♥にゅるにゅるきてるぅ♥♥♥♥なかっ♥♥♥ぬちゅぬちゅって♥♥♥♥されてりゅ♥♥♥」

二人のされていることは違っていても、あっという間に声が切羽詰まってきてるのは、同じで♥♥
その様子に、イソギンチャク様も♥♥♥さっそく、応えようとしてるのがわかる…♥♥

美希「ミキ、触手でまたっ♥♥♥イカされちゃう♥♥♥♥子宮でアクメ♥♥♥♥しちゃうのぉ♥♥♥あひぃぃんっ♥♥♥♥」

雪歩「ひあぁっ♥♥♥媚薬粘液ぃ♥♥♥♥いっぱい、出されて、っ♥♥♥わたひもぉ♥♥♥ち○ぽ触手でイキまひゅぅうぅ♥♥♥♥♥」

それぞれに一声叫んだあと、美希と萩原さんの全身がまるで波打つように大きく震えた。
シャイニング・ユキホは、終わらない媚薬ザーメン射精♥♥♥を受け止めさせられながら…♥♥
そしてシャイニング・ミキは、見えないけれど……子宮の、奥まで♥♥細くうねる触手♥♥♥を、いっぱいに、つめこまれて♥♥

雪歩「イク♥♥♥♥イクッイっちゃうっ♥♥♥♥♥中出しアクメきたぁ♥♥♥♥♥触手せーえきでイクぅぅう〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥♥」

美希「らめぇ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥中でうごいちゃ、あぁ♥♥♥♥またキちゃうぅ♥♥♥♥♥いやぁ、あぁあぁぁあ♥♥♥♥♥♥♥」

あっという間に上りつめさせられて♥♥二人の身体が、宙で激しく跳ねまわるように動いた。
もちろんイソギンチャク様たち♥♥♥は、それでも二人をしっかりと、捕まえたままで…♥♥
これで終わらせるつもりなんて毛頭ない、と言わんばかりに、次の、そのまた次の触手おち○ぽ♥♥♥♥、蠢かせている…♥♥♥

美希「も…無理、ぃ♥♥♥触手すごいのっ♥♥♥♥わかったからぁ♥♥ミキのお○んこいじめないで♥♥♥♥イカせるの、やめへぇ…っ♥♥♥♥」

雪歩「あぁ…♥♥これぇ、ぜったい受精♥♥♥♥してるよぉ♥♥わたしの、卵子まで♥♥♥触手ち○ぽに♥♥♥♥♥屈服♥♥♥しちゃうぅ♥♥♥」

萩原さんも、美希も、全身どろどろにされて♥♥さっきよりさらにぐったりと脱力していて……♥♥
その姿はまさに………使命♥♥♥を果たしたあとの達成感と、満足感に満ち溢れ

貴音「…… さて………♥ それで、残されたしゃいにんぐ・千早としては、どうするおつもりですか?♥♥」

急に「幹部」に割り込まれて、思考をかき乱された感じがした…が、すぐに立て直す。
そう、私が……私たちがここに来たのは春香や亜美、それに水瀬さんを、助け出すため………
決して使命♥♥♥だけを果たしに来たわけじゃ、ないんだから……!

千早「……♥♥ ………っ、決まって、います!まずは二人を救出するために…」

そう言いながら強く念じた。一瞬ののちには両手の中に、使い慣れた音符型の鎌の重みが戻ってくる。

千早(そうよ、楽しむ…♥♥ことは後でもできる。美希と萩原さんを取り戻して、合流してから………)

使命♥♥に身を捧げている二人を邪魔するのは申し訳ない……けれど、さすがに私一人ではいろいろと無理がある。
一度、萩原さんも美希も今の状況から解放して、それから…………

貴音「ほう、さすがは魔法戦士・しゃいんまじしゃん………実に立派なことです」

私の返答が予想外だったのか、銀髪の「幹部」が片方の眉をおおげさに上げてみせながらつぶやいた。
しかしすぐに、その彼女の顔にはからかうような笑みが浮かぶ。

貴音「しかし衣装まで、犯されている仲間のものに似せるとは…♥♥見上げた同胞意識、ですね♥」
901 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:27:08.78 ID:vCse2N8g0
千早(っ!?♥♥)

言われて、敵が目の前にいることも忘れ、反射的に自分の身体に目をやってしまう。

千早「こ、これって………♥♥」

……自分が身に着けているものなのに、指摘された今までまったく気が付かなかった。
元は上下がつながっていたはずのマジシャン衣装、その上衣の丈が短くなって
セパレートみたいになり、お腹、おへそ周りが完全に露出してしまっている。
さらに…スカートがいつのまにか、かなり短くなっていて……ただ立ってるだけでも、下着が、丸見えに……♥

千早(こんな……本当に、しじょ、………「幹部」のいうとおり……♥♥)

美希も萩原さんも、もともとそう長くなかったスカートがかなりきわどいミニになっている。
萩原さんは鼠蹊部まで見えてしまうようなローライズで、下着の紐まで丸見えになっているし…♥♥
美希は、シンプルに丈が短くなり……♥♥それに加えて、触手を♥♥♥歓迎するみたいに、ショーツのクロッチに穴、まで…♥♥

千早(でも、私は……違う、これは私の意志じゃない…!だって、私の、………正装、は♥♥♥)

前の時に着ていたものと今のこれは明らかに、ちがう……♥♥♥ その考えが頭に浮かぶ。
でも、前の時っていったい…私のマジシャンとしての正装、って……♥

貴音「柳のような細腰とすらりとした脚を、惜しげもなくさらすとは……♥さぞ、殿方の受けもよいことでしょう」

貴音「あぁもちろん、相手が人ではなかろうとも、です♥証拠にほら、ごらんなさい……♥♥」

細い指ですい、と指さされた方へ、私はつい釣られるようにして目を向けてしまう。
………そちらに何があるか、言われなくてもわかりきっているのに…♥♥

千早「…………♥♥♥」

美希と、萩原さんを相手にしている集団以外にも、まだイソギンチャク様♥♥♥はたくさんいて……♥
そのうち最前に出てきている、イソギンチャク様…♥♥♥大量の、触手おち○ぽ♥♥♥♥うねうねって躍らせて、る♥♥♥

貴音「扇情的なしゃいにんぐ・千早の姿で、いそ助殿たちも、さっそく興奮している様子…♥♥ふふ、楽しませてくれそうですね♥♥」

「幹部」の声もいちおう聞こえてはいるけれど、ほとんど頭には入ってこなくなっていく。
ときどき、媚薬粘液♥♥♥をびゅるっって無駄打ちしている、おち○ぽ触手♥♥♥♥あんなに、たくさん……♥♥♥
あれで私も、すぐに……♥♥シャイニング・ミキやシャイニング・ユキホみたいに♥♥♥いっぱい、「使命」果たさせられて……♥♥

「あぁ………頼みのシャインマジシャンたちまで、あんなにされちゃう、なんて………いや、いやぁ!」
「も、もう、終わりよ………わたしたちもまた、……今までみたいに、あのバケモノたちに………」
「………っち、違う!!だって、私、知ってる………!」

そのとき、部屋の隅の方から何人かのつぶやくような声がして、すぐ後に、少し震えているけれど力強い叫び声が上がった。
私と同じくらいか、少し年上にも見える女性が、同じく捕らえられたほかの女性たちに懸命に話しかける。

「私……思い出した、いつだったかわからないけどあの、青髪のマジシャンに助けてもらったことがあるの!!」

「そのときの相手もあの、イソギンチャクみたいなモンスターだった………だから、今度もきっと!」

貴音「………おやおや。かつての恩人との再会ということのようですよ、しゃいにんぐ・千早?」

すぐには何も言えない私を眺めまわして、銀髪の「幹部」が嗤った。
902 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:27:57.59 ID:vCse2N8g0
千早(以前に……私が、助けた人? イソギンチャク様♥♥♥に、襲われていたところを……)

彼女の顔や声に見覚えはなかった。それに、私のことを忘れるように処置もしていたはず。
その記憶がどうして急に蘇ってしまったのかはわからない、でも………

千早(彼女は、私に期待している………シャインマジシャンとしての、私に…っ)

そう……「使命」♥♥♥はもちろん重要だけど、仮にも人質状態の人からの期待を、完全に無視するわけにもいかない。
たとえ、彼女が見て、知っているかつての私が……♥♥ 身の程知らずにも、イソギンチャク様♥♥♥を相手に、戦って…♥
イソギンチャク様♥♥♥の別個体や、大事な触手おち○ぽ…♥♥♥♥無駄に、消失させてしまっていた、愚か者にすぎないとしても……

千早「くっ…… ……………♥♥」

じりじりと、イソギンチャク様たちの群れが♥♥♥私のほうへ、近づいてきていた。
あまり迷っている時間はない。私は覚悟を決めて、鎌の柄を強く握り直す。そして、一気に加速した。

千早「っ、はぁぁあっ!!」

叫びながら、急激に近づいてくる先頭のイソギンチャク様♥♥♥の全体を見回し、慎重に狙いを定める。
身体ごとぶつけるように鎌の刃を当てて、手近な、細くて、まだ成長しきっていないように見える触手おち○ぽ♥♥♥を切り飛ばした。

貴音「! おぉ、おみごとです♪」

少し遠くから、「幹部」の感嘆の声が聞こえた。
でも、その中に小馬鹿にしたような調子が混じっているのは、たぶん私の気のせいじゃない………
対して小さく固まっている女性たちの方からは、哀願じみた声援らしきものが聞こえてくる。

「ねっ、言ったでしょう?!あのマジシャンはすっごくスピードがあって、強くて………」
「お、お願い、貴女だけが頼りなの!がんばってぇ!」
「はやくそこの……ほかの二人も助けてあげて!もう、あんなの見てられない……」

以前の、夜毎にパトロールと称して徘徊していた私なら、こんな言葉をかけられれば、さぞ喜んだに違いない。
でも今はもう……♥イソギンチャク様の、こと♥♥♥知ってしまった、私には、もう……♥♥

千早(…っ、駄目、今は集中しないと。「役」に、もっとしっかり入り込まないと……!)

結局、思いついたのは、これも演技のひとつだと自分に信じ込ませることだった。
今の私は、あの女性たちが望むような、愛と正義の戦士、シャインマジシャン、…だから………
こんな雑魚の…イソギンチャク♥♥♥ こんなのの、触手おち○ぽ♥♥♥♥なんかには、負けたり、しな……ぃ♥♥♥

千早「っ、そこ………!」

反撃として繰り出されてくる次の触手♥♥♥を、身をひねってかわし、そのうちの一本、
さっきのと同じく貧弱そうな………イソギンチャク様♥♥♥に影響のなさそうなものを、狙い、切る。
その断面からどろどろした白濁液♥♥♥がぶしゅぅ、って飛び散って…♥♥わかっては、いるけど、もったいない……♥♥

千早(あぁ、イソギンチャク様♥♥♥♥ごめんなさいっ…♥♥♥でも、これは演技なんです、だから……)

伝わっているかどうかは分からないけど、心のなかで唱えながら、私はふたたびイソギンチャク様たち♥♥♥に向き直る。
903 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:28:35.24 ID:vCse2N8g0
千早「くっ………私は、シャイニング・チハヤは、っはぁあぁんんっっ♥♥♥♥」

その瞬間、両胸に電撃のような感触が走り、私はつい叫び声を上げてしまった。
たちまち人質の女性たちの間で、私の異変を感じ取って動揺が広がる。

「え……!?な、なに、今の………」
「あのモンスターになにかされたようには見えなかったけど……大丈夫、なのよね!?」
「が、がんばって、シャインマジシャン……!シャイニング・チハヤ、さん!」

その声ももはやノイズのようにしか感じられない。私の頭は、ただひとつの単語で埋め尽くされていた。

千早(あぁぁ、これ…♥♥寄生触手っ♥♥♥♥この、タイミングで………♥♥)

私の乳首にまとわりついた、小さなイソギンチャク様そっくりの触手っ♥♥♥くちゅくちゅ、こりこりって♥♥♥
薄いマジシャン衣装のすぐ下で動いてるっ♥♥♥乳首♥♥♥いじくりまわされてるぅ♥♥♥

千早(さっきの声は、演技じゃない……♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥見抜かれて、る…♥♥)

そして、悲鳴を上げて棒立ちになり、絶大な隙をさらした私を捕まえるのは、イソギンチャク様♥♥♥には造作もないことだった。
鎌が両手から滑り落ち、私は左右の腕をそれぞれ背中の方へひっぱられ、立ったまま拘束されて、しまう……♥♥
手にも、足にも…♥♥一本ずつ、別々の触手♥♥♥♥からみついて、きて♥♥

千早(これから、また私……♥♥♥イソギンチャク様に使命♥♥♥♥させられ………させて、頂け…♥♥♥♥…………)

「う、うそ、うそでしょ!?しっかりして!」
「だめっ逃げてぇ!は、はやく、その……触手、から………!」

千早(…………っっ!)

あっという間に演技のことが頭から飛びかけていたのを、女性たちの声に引き戻される。
そう、私はシャインマジシャン、このイソギンチャク様♥♥♥ ……イソギンチャク、たち、を相手に、
触手おち○ぽに♥♥♥♥ご奉仕♥♥♥……、じゃ、ない…っ、戦うために、ここに…………

千早「は、放して………!放しなさい!私は…… ……触手っ♥♥♥♥ ……に、なんて、ひぁあぁぁぁ♥♥♥♥」

一瞬で頭が真っ白になって、しまった、だって……♥♥吸引触手♥♥♥寄生触手の上からっ♥♥♥
それに、両方の乳首♥♥だけじゃなくて♥♥クリトリスにまでぇ♥♥♥

千早「やめっ…んぁあぁっ♥♥♥♥そんな、ところ…♥♥♥吸わないでっ♥♥♥んひぃ、っこりこりしちゃ♥♥♥らめぇ♥♥♥」

千早(こ、これも、演技、そう演技っ♥♥捕まえられて、いやらしく責められてる♥♥♥ところ、の…)

寄生触手…♥♥♥イソギンチャク様の本体の、吸引触手と♥♥♥いっしょにっ♥♥私の乳首、弄んでる…♥♥♥
布地の中と外から、同時に♥♥♥つままれて♥♥転がされて♥♥♥敏感にさせられて、しまって♥♥♥
クリトリス、も…♥♥♥ショーツの上から、甘噛みされるみたいに♥♥じゅるじゅる吸いついて、触手♥♥♥巻きついて、っ♥♥
904 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:29:09.86 ID:vCse2N8g0
千早(……♥♥♥………あ、…ぇ?)

反射的に、身体に力が入って、そこで偶然、気が付いた。
私の両手と両足にからみついてきてる、イソギンチャク様の触手…♥♥♥♥あまり、締めつけが強くない。
このまま私が力を入れて、全力で暴れたら………抜け出せ、る?

千早(イソギンチャク様……♥♥♥きっと、私が演技をしてるってことまで、見抜いて……♥♥)

その気遣いに応えて力をふりしぼろうとして、ふと、別の考えがよぎる。

千早(そんなにすぐ拘束から、脱出できたら、それこそ演技臭いんじゃ……見ている彼女たちにも、気づかれて、しまう…?)

千早(……もう少し、だけ♥♥捕まって、触手で♥♥♥♥責められてるふりを♥♥演技を、続けてから…♥♥♥)

そう、イソギンチャク様♥♥♥♥への「使命」が一番なのは揺るがないけれど、
助けを求める人の期待に応えるのもやっぱり、シャインマジシャンの「使命」…だから♥♥
彼女たちの前では、いくら責められても♥♥♥折れない、正義の魔法戦士のふりを、してあげるべき…♥♥

千早「こ、こんな、触手で♥♥♥♥なんて♥♥気持ちよく♥♥♥♥…っ、なったり、しな、ぁあぁぁん♥♥♥♥♥♥」

生意気なことを言う私を、こらしめるみたいに…♥♥♥吸い付きが♥♥♥ぜんぶ、一気に強く、っ♥♥♥
イソギンチャク様に♥♥♥♥また、私っ、お仕置きされてる♥♥♥こんな、まだ挿入も♥♥♥していただいてないのにっ♥♥♥

千早(だめ、だめぇっもう♥♥イクッ♥♥♥♥♥乳首と、クリトリスだけで♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥触手で吸われてイクぅぅうぅ!♥♥♥♥♥)

千早「ぅあぁっ♥♥♥♥やめ、なしゃぃい、いぃいんっ!?♥♥♥♥♥ぁひっ♥♥♥はひぃいぃいぃ♥♥♥♥♥」

吸引責めだけで♥♥♥♥イカされて、っ♥♥♥情けない声が出て、しまうの、おさえられない♥♥♥♥
で、でも、イク♥♥♥♥って、言ってない、から♥♥♥ただの、悲鳴として♥♥ごまかせてる、……はず、…♥♥♥

「い………今の声、って……まさか、イっ…」
「あの子も………あっちの、ほかのマジシャンたちと一緒……って、こと………?」
「そ、そんなこと絶対ない!!ただの………悲鳴、そう悲鳴でしょ!?」

千早(……よか、った♥♥ばれて、なさそ、ぅ……♥♥)

頭を、真っ白にされて…♥♥息がすごく上がっているのが、自分でもよくわかった。
心臓がまだどきどきしてるのも、よく聞こえるのに………もっと、別の音が、耳にはいってくる…♥♥♥

千早(…………♥♥♥♥)

しゅるしゅる、にゅるにゅるという感じの、よく聞き覚えのある音…♥♥
首をひねって後ろのイソギンチャク様♥♥♥のほうをうかがうと、その立派な本体から、私のほうへ…♥♥♥
たくさんの、触手おち○ぽ♥♥♥♥少しずつ、私の下半身…♥♥短いスカートと、その中を♥♥狙って動いてきてるぅ♥♥

千早「ぁあ…♥♥♥ ………っ、や、やめて、ぇ!♥♥♥そんな、…いやらしい、モノ♥♥♥私に、近づけないでぇ……♥♥♥」

………そう、だった、忘れてはだめ…♥今の私は、悪の触手生物♥♥♥♥と戦う、シャインマジシャン、なんだから…
期待してる♥♥♥なんて、絶対ばれたらいけない…♥♥♥ちゃんと、いやがる演技をして♥♥
必死でイソギンチャク様に♥♥♥抵抗、するけど、あえなく触手レイプされる♥♥♥♥…という、筋書きは、守らなきゃ……♥♥
905 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:29:59.57 ID:vCse2N8g0
「あぁ、このままじゃ………シャイニング・チハヤまで、あのバケモノに……レイプ、されちゃう…!」
「し、しっかりしなさいよぉ!そんなやつ、簡単にやっつけられるんでしょ!!」

人質の人たちの、声が聞こえてくる……まだ彼女たちは、私を、魔法戦士…シャインマジシャンだって、信じて…
…… ………本当は、私たち、マジシャンはみんな……♥♥ブラックジャンボの♥♥触手おち○ぽの、奴隷♥♥♥なのにっ♥♥
でも、信じてもらっている以上……せめて、そのふりは続けなくちゃだめ……♥♥

千早「くっ…そ、そんな触手おち○ぽ♥♥♥♥なんか、に…♥♥私は、絶対に屈服♥♥♥♥ ……っ、したり、……しない、ゎ…♥♥♥」

雑魚の、触手生物…♥♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥に捕らえられ、今にも犯されそうに…♥♥♥なっていても、
強気に抗ってみせる、正義の魔法戦士……それを、どうにかイメージして、それらしい言葉を並べ立ててみる。
もちろんイソギンチャク様♥♥♥には通用しなくて、少しずつ、ぬるぬるの液にまみれた触手♥♥♥♥近づいてきてる、けど………

千早(ぁ、あ…♥♥なに、このゾクゾクする感じ……っ♥♥♥まるで本当に、これから触手レイプ♥♥♥♥されちゃう、みたい…♥♥♥)

私自身、少しずつ、私が自分で選んだはずの演技に侵食されているような感覚に襲われる。
これは「使命」で、正しいことなのに…♥♥なにも間違っていないはずなのに♥
……正義の魔法戦士が、一般人の前で、触手に犯されて♥♥♥♥快楽に堕ちるのは、なにもおかしいことじゃ…♥♥♥

千早「! ……っ♥♥♥」

熱い肉のかたまりが当たる感触♥♥♥と、ぬちゅりと粘つくような音♥♥が、前と後ろで同時に発生した。
あぁ…おち○ぽ♥♥♥来てる♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥私のおま○こにもお尻にも押しつけられてるっ♥♥♥

千早「……い、いや、ぁ♥♥♥イソギンチャクさ…♥♥♥♥ っ、……イソギンチャクの、触手っ♥♥♥♥前にも、後ろにもなんて……♥♥♥♥」

千早「でも、私は……そんな…、太くて♥♥♥ぬるぬるの、おち○ぽ触手♥♥♥♥…なんかに♥負けたりしない、っ♥♥♥」

できるだけ目にも力をこめたような演技をしつつ、背後の、私を縛っているイソギンチャク様♥♥♥のほうを振り返る。
ついでに、もがくような動きに見せかけて……こっそりとお尻を振り、アピールも…♥♥♥

千早(それに、これ…♥やっぱり、拘束する力はあまり強くない、いざとなったら抜け出して、もう少し、戦うふりも、でき………)

ぬちゅちゅっ、ずぷぅうぅっっ!!

音が、耳に届くより先に、私の身体の中を伝って、聞こえ、っ♥♥♥
これっ♥♥♥同時に一気に奥までっ♥♥♥♥イソギンチャク様の触手おち○ぽ♥♥♥♥♥はいってっ♥♥♥♥きた♥♥♥ぁ♥♥♥

千早「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥♥♥……っ、ぁ♥♥♥♥♥♥」

声なんて、ぜんぜん、出せない♥♥♥♥イってる、私♥♥♥♥イカされた♥♥♥♥二穴挿入で触手アクメ♥♥♥♥♥きてるっ♥♥♥
待ち望んでた、イソギンチャク様のおち○ぽ♥♥♥♥♥ハメられて全身びくびくしちゃうぅっ♥♥♥♥♥

千早(あぁ、ぁ♥♥♥触手♥♥♥♥すごいぃ♥♥♥イソギンチャク様のお○んぽ♥♥♥♥触手交尾されるの♥♥♥♥気持ちいいっっ♥♥♥♥)

そのまま、身も心もぐじゅぐじゅに蕩けそうに♥♥♥なって、しまうところで……どうにか、ぎりぎり踏みとどまる。

千早(………でもぉ、いまの私は違う…って、設定♥♥♥だから♥♥ちゃんと、抵抗する、ふり♥♥♥しな、いとぉ……♥♥)
906 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:30:56.62 ID:vCse2N8g0
千早「んぁぁあっ♥♥♥♥ぬ、抜いて、ぇ♥♥触手なんて……♥♥♥♥イソギンチャク触手おち○ぽっ♥♥♥♥♥らめぇぇ♥♥♥♥」

千早「わ、私はシャインマジシャンんんっ♥♥♥♥だから♥♥こんな、触手レイプ♥♥♥♥♥くらいで、堕ち…♥♥♥……たり、しな、ぁああぁぁ♥♥♥♥♥」

なんだか本当に、触手の快楽でっ♥♥♥♥堕とされつつある、みたいな気が、して♥♥♥自分の言葉なのに背徳感が、募ってしまう……♥♥♥
私は魔法戦士……シャインマジシャン、で♥…使命に忠実で♥♥♥だから、もう、触手の奴隷に♥♥♥♥なってるのにっ♥♥♥

「ま、負けないで!そんなモンスターなんかに………」
「そうよ…わたしたちみんな、応援してるからっ、ここで見てるからぁ!」

女性たちの声を聞いてる限り、私のことをまだ、信じているらしい……♥
でも、ごめんなさい、私はそもそも、最初から……♥♥

千早(ぁ………?♥♥♥)

と、そこで、私の手足に巻きついていた触手♥♥♥に、今までより強く力がこめられるのを感じた。
そしてそれと同時に、お尻でも♥♥おま○こ、でも…♥♥♥♥イソギンチャク様のピストンが、一気に、っ♥♥♥

千早「……ぅあっ!?♥♥♥そ、そんな奥、までぇ♥♥♥触手♥♥♥♥激しいのっ♥♥♥んひぃ♥♥かきまわさないれぇ♥♥♥♥」

私の一番深いところまで♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥ごちゅごちゅって、きて、る♥♥♥中で、ぶつかってるみたいにっ♥♥♥♥
同時に、身体の自由を完全に奪われて…♥♥♥これじゃまるで♥♥♥本当に、触手レイプ♥♥♥♥♥されてる気分に、なるぅ…♥♥♥

千早「こんこんって♥♥♥突かれてるっ♥♥♥♥ぁあんっ♥♥♥♥マジシャンなのに、私♥♥♥イソギンチャクに犯されて…♥♥♥♥」

千早「ひぁぁぁ♥♥♥♥だめ♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥触手なんかで、きもちよく♥♥♥♥♥されちゃ、いけないのにっ♥♥♥♥」

千早(ごめんなさいっ♥♥♥イソギンチャク様っ♥♥演技、これ全部♥演技なんですっ♥♥本当は気持ちいいですぅぅっ♥♥♥)

千早(生意気言った罰♥くださいぃ♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥もっと奥までっ♥♥♥いっぱいずぽずぽしてぇえっ♥♥♥♥)

思ってもいないことを言いながら、心の中で、お詫びをして…♥♥喘ぎ声をあげるときだけ、本心から声が出て、しまう♥♥♥
そしてイソギンチャク様も…♥♥私の状況を察してくださっていて、乳首と、クリトリスにも♥♥♥また、っ♥♥♥

千早「きゃうぅう♥♥♥♥乳首…♥♥く、クリトリスもっ♥♥♥♥吸っちゃいやぁっ♥♥♥同時、なんて♥♥♥ひきょう…ぅあぁんっ♥♥♥♥」

寄生触手♥♥♥と、吸引触手がいっしょに♥♥♥すっかり敏感になった三箇所の突起を、責めてきて…♥♥♥♥
こんなのもう無理っ♥♥♥抗うふり、なんて続けてられない♥♥♥絶対すぐにイかされるっ♥♥♥♥

千早(そ、そうよ、でも…♥♥それが、むしろ当然♥♥一度はイカされる♥♥♥♥ほうが、自然に決まってる……っ♥♥♥)

これもきっと、イソギンチャク様の気遣い…♥♥♥必死に抵抗するけど、クリトリスと乳首♥♥♥吸われながら♥♥
お尻も♥♥♥おま○こも♥♥♥触手でぬちゅぬちゅに、犯されて♥♥♥イク♥♥♥♥…ならぜんぜん、不自然じゃない……♥♥
それに、この、びくびくする感じ♥♥♥これ、って、もう………♥♥♥♥

千早「ぁっ♥♥♥触手、びくびくって♥♥♥♥……う、嘘…♥♥♥♥そんな、これ、中に♥♥♥♥出すつもりで…っ♥♥♥」

千早「や、やめ、て♥♥♥中だけは許してっ♥♥♥♥イソギンチャクの触手ザーメンで♥♥♥♥孕むなんて♥♥♥♥いやぁぁっ♥♥♥♥」

これも…全部、演技♥私はただ、普通の人が想像しそうなマジシャンの反応を、演じてるだけ………、なのに♥♥♥
また改めて、イソギンチャク様に♥♥♥触手の虜にされる♥♥♥♥みたいで、すごく、ぞくぞくして♥♥しまうっ♥♥♥
907 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:31:26.98 ID:vCse2N8g0
まだ女性たちはなにか言ってるようだけれど、それもほとんど聞き取れないくらい、遠くに感じる。
それより…♥♥イソギンチャク様のスパート♥♥♥♥どんどん、激しくなってきて♥♥
私の中をにゅるにゅるって♥♥♥行き来してる、触手おち○ぽもっ♥♥♥♥もう、破裂しそうになってるっ♥♥♥

千早(い、一度くらい、イっても♥♥♥♥大丈夫っ♥♥ちゃんと、マジシャンらしくすることだけ♥♥忘れなければ、っ♥♥)

前と後ろで、イソギンチャク様に♥♥♥♥濃厚な媚薬粘液♥♥♥♥なみなみと、注がれ……注いで、いただいて♥♥♥♥
頭も心も真っ白に塗りつぶされるあの瞬間♥♥♥が、もう、すぐ来るっ♥♥♥♥
どくん、とひときわ大きくお○んこで、おち○ぽ触手が震えて♥♥♥♥直後に、お尻でも、そして……♥♥♥♥

千早「あぁあぁぁ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥いい……♥♥♥♥……ぃ、いやぁぁっ♥♥♥♥触手にっ♥♥♥♥射精♥♥♥♥されてっ♥♥♥♥♥」

千早「中にっ♥♥♥♥媚薬ザーメンきてるっ♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥らめ、っなのにっイクっ♥♥♥♥♥触手にイカされちゃうぅぅう♥♥♥♥♥♥」

何度も、何度も味わわされた♥♥♥♥イソギンチャク様の、触手おち○ぽ♥♥♥♥♥二穴同時中出しアクメっ♥♥♥♥♥
乳首とクリトリスの吸引責めまで、追加♥♥されて♥♥♥イクのなんて、当たり前…♥♥♥やっぱりきもちよすぎるぅぅ♥♥♥♥

千早「あはぁあっ♥♥♥♥やぁんっ♥♥♥♥ま、まだ出ひてるっ♥♥♥♥もうやめてぇ♥♥♥触手種付けらめぇ〜〜〜っ♥♥♥♥♥」

注がれた媚薬ザーメン♥♥♥♥逆流してるのも、感じちゃう♥♥♥ぶびゅっ、びゅるって♥♥♥飛び散って、る…♥♥♥
こんなの……♥♥♥演技とか、関係なく♥♥♥孕まされるっ♥♥♥♥触手で受精♥♥♥♥させられちゃう♥♥♥

千早(…………ま、まだ、気を抜いたらだめ…♥♥♥抵抗するマジシャンを♥♥ちゃんと、演じ続けなきゃ…♥♥)

気持ち、よすぎて…♥♥♥つい忘れそうになって、しまう♥♥今の私は、いつもと違うんだから……♥♥♥

千早「触手っ♥♥♥♥触手おち〇ぽいやぁ♥♥♥♥中出しもう許してっ♥♥♥触手で妊娠♥♥♥♥なんてっ♥♥♥いやぁあ♥♥♥♥」

イソギンチャク様に♥♥♥触手で、交尾♥♥♥♥されてるところ♥♥♥普通の女性たちにまで、見られて、恥ずかしいはずなのに♥♥
自分でも驚くほど、言葉がすらすらと出てきて、しまう♥♥こうなることが、前からわかってたみたい、に…♥♥♥

千早(それに…もっと、気持ちよく♥♥♥なって、きてる…っ♥♥触手レイプされてる♥♥♥♥ふりを、してるだけで……♥♥)

さっき、種付けされて♥♥♥♥イったばっかりなのに…♥♥♥もう、次のアクメ♥♥♥♥きそうに、なってる…っ♥♥♥
こんなペースで何度も、イってたら♥♥♥♥ばれて、しまう…♥♥♥私が、本当はっ♥♥イソギンチャク様の奴隷マジシャンだ、って…♥♥♥♥

千早(また、またイクッ♥♥♥♥…でも、っ♥♥使命だからっ♥♥♥触手でイクの♥♥♥♥使命だから、しかた、ないのぉ…♥♥♥♥)

揺り返しみたいに、また快感の波がきて♥♥♥あっという間に、目の前♥♥頭のなかも♥♥♥真っ白に、なる……っ♥♥♥
ち○ぽの♥♥♥♥触手おち○ぽのこと以外、なにも♥♥♥考えられなくなっちゃうっ♥♥♥♥

千早「あひぃいぃ♥♥♥♥触手アクメまた、っ♥♥♥♥来るぅ♥♥♥マジシャンなのにっ♥♥♥♥触手レイプでイカされるっ♥♥♥♥♥」

千早「おま○こも、お尻も触手交尾♥♥♥♥されて♥♥♥このままじゃ…♥♥イソギンチャクの……苗床、っ♥♥♥♥孕ませ奴隷にされるぅ♥♥♥♥」

千早「そんなの、だめなのに♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥♥きもち♥♥♥いいのぉ♥♥♥イク♥♥♥♥媚薬粘液♥♥♥♥出されてイクぅうぅぅっ♥♥♥♥♥」

…………ぁ、あぁ…♥♥♥演技、してないとイケないのに…♥♥だんだん、素が出てきちゃって…る♥♥♥
これじゃ、人質の人たちに♥♥♥私が……触手おち○ぽ♥♥♥♥大好きな♥♥♥淫乱奴隷マジシャンだって、ばれちゃう…♥♥♥♥
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/26(月) 23:46:36.50 ID:HtnMAPUIO
このタイミングで大活躍する寄生触手さんに感無量である
909 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/11/26(月) 23:56:19.31 ID:vCse2N8g0
※このレス以降本文ではありません





………………
…………
……

自分で書いたばかりかコール&レスポンス要求までしといてアレですけど
ゆきみき触手孕ませ交尾はやっぱり最高!

清純派筆頭みたいなゆきぴょんがはしたなく触手をおねだりして淫らに喘ぐのも
強気なミキミキが目隠しと絶え間ない触手レイプに屈して懇願するのもどっちも最高!!
そう思いませんかみなさん!!!!

そして、そしてついに!満を持してちーちゃんが登板!!
変化球一切抜きの触手、最愛のイソギンチャク様とのプレイですよ!!!滾ってきた……というところで


>>897
そういうピンポイント予言とかやめてもらえますか(憤怒)


本来なら余裕で勝てる相手の汚らわしい触手で犯されてることに自分で興奮して
どんどん屈服しちゃう生粋のマゾ触手奴隷マジシャンことちーちゃんですが、
ほかの人がいるしとかいう理由でめんどくさい回り道をわざわざしちゃうみたいな感じ、あると思います

本来の敗北ヒロインを演じて役に入り込んで二重に自分を昂ぶらせ、より触手陵辱を愉しむ
なんてふくざつなぷれいなんだ(棒読み)

Q. ここまで徹底して触手に穢され貶められるなんて……ちーちゃんに何か恨みとかあるんですか

A. 強キャラっぽく出てきたのがすべての間違いの元でしたね
  いおりんにせよミキミキにせよちーちゃんにせよ、強気系クール系が快楽でドロドロになってる、
  というか触手で(物理的に)ドロドロぐちゅぐちゅになっているのが最高に好きなんです



さてもちろんこんな程度でイソ助たち(およびイッチ)がシャイニング・チハヤを解放するわけがありませんね?
※あんまり関係ないですけど「いやぁっ♥♥♥許してぇっ♥♥♥♥」系の懇願喘ぎも大変好きです
やっとまた巡ってきた機会、ちーちゃんに関してはどれだけ「触手おち○ぽ♥♥♥♥もう許してぇ…♥♥♥♥」とうわごとのように呟こうが
徹底的に触手陵辱しつくして今度こそ完堕ちしちゃうまで………行けたらいいな(他人事)
その際には幹部貴音がまたなにか暗躍(※隠れてるとは言ってない)してくれることでしょう



いやもうほんと、なぜシャイニング・チハヤは触手に犯されイカされて喘いでいるのがこんなにも似合うのでしょうか
いつも以上に頭の悪い♥の乱舞具合ですがイッチがとてもハッスルしているせいですのでご理解ください

雪歩と美希もこのままでは本命登場前にイソギンチャクの触手ち○ぽ奴隷として完全に目覚めてしまいそうな勢い
まあそれはそれで好みなのですが、魔犬さまやワームご一家的にはそうもいかないでしょう
近々出番があるといいね!



ということで感想とか提案とかもくださりやがれ……ください(定期)
おまちしていますね、おやすみなさい
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/27(火) 00:26:08.07 ID:t8aV2AGTO
必死に抗う演技をしてイソギンチャクだけでなく周りの女性達も惹き付ける千早はまさにアイドルだ
先に触手レイプされている雪歩と美希にもぜひ頑張ってもらおう

乙です
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/27(火) 01:31:04.85 ID:G7wErlWf0
助けを待って自分を信じてくれている人に向けてポーズだけはしながら内心でイソギンチャク様に必死で謝ってるのめちゃめちゃエロい…
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/27(火) 11:15:55.51 ID:xJ8oVv1U0
マジシャンとしての「使命」も『使命』も満たすシャイニング・チハヤはマジシャンの鏡
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/27(火) 13:25:17.72 ID:PCgsUa+n0
実は捕えられている一般女性たちの中にすでに堕とされた人がさくらとして紛れている、的な要素が実はあったりなんて妄想。

以前千早に助けられたといった女性がそれで、触手に犯されている千早を応援しつつ皆にしっかり見るように仕向けたり。
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/28(水) 01:16:49.62 ID:Rd16LyKE0

本命だけあってなかなか手の込んだやり方(意味深)
衣装の方も前とは別だし、春香のトラスティ・フォームみたいなものかな?(このフォームに関してのネタバレも控えているし)
雪歩と美希の魔犬やワーム相手の時も、千早を見習って魔法戦士らしく演技して、最後は揃ってボテ腹姿で奴隷堕ち宣言か
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/28(水) 07:16:42.12 ID:Y9qUUe1T0
>>913
そういえば女戦闘員みたいなのはまだでてないし
そのさくらを女戦闘員(というか職員?)ということにしよう(提案
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/28(水) 21:54:45.60 ID:FdTajkMNO
ぷちます11巻の表紙がはるちはだったので、こちらでも新たなはるちはを!
あっちの響も触手生やした生き物持ってるし
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/01(土) 18:11:58.65 ID:mR7DARzJO
正義の魔法戦士として触手と戦うチハヤから、
一般人の女性達に被害が行かないようエロ誘惑して惹き付けるチハヤになるわけですね
918 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:16:39.17 ID:td18mD0r0
千早「………♥♥♥♥ ……っ、ふぁ、あ♥♥♥ぁあん……っ♥♥♥♥」

おま○こ♥♥♥♥とお尻の一番、奥まで入り込んでいた、イソギンチャク様の♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥、が…♥♥
ずるずるぅって、引き抜かれて♥♥♥♥栓がなくなった両方の穴から…♥♥♥♥媚薬粘液♥♥♥♥あふれてきて、る…♥♥♥♥

千早(お腹の、中…♥♥♥子宮までっ♥♥♥♥イソギンチャク様の、触手ザーメンで♥♥♥♥どろどろに、されてる…っ♥♥♥♥)

いっぱい、犯して♥♥♥♥いただいて♥♥たくさん注ぎ込まれて…♥♥♥♥使命♥♥♥を果たせた満足感………、と、いっしょに…♥
正義の魔法戦士なのに、敗北して…♥♥♥♥触手レイプで中出しされて♥♥♥♥屈服♥♥♥♥させられたかのような、錯覚にとらわれる。
…その状況だけなら、屈辱的なはずなのに♥♥♥私、っ♥♥♥ぞくぞくするほど、気持ちよくなって……♥♥♥♥

千早「んぅ…、っ!?♥♥あひぃぃいっ♥♥♥♥い、いやぁっ、今♥♥♥乳首いじらないでぇ♥♥♥」

ぼーっとしてしまっている私を咎めるように、寄生触手♥♥♥♥いきなり蠢いて、きてる♥♥♥
まだ敏感なままの、乳首…♥♥♥こりこりって♥♥♥いじめられて♥♥♥もう、それだけでイキそうに…♥♥♥♥

千早(……っ、し、しっかりしない、と…♥私は魔法戦士、シャイニング・チハヤなんだから……っ♥♥♥)

千早(使命♥♥♥として、触手おち○ぽの♥♥♥♥♥奴隷♥♥♥♥………っ、そ、そうじゃない、まだ、今は……♥♥♥)

私のことを、マジシャンとして見てる…何も知らない人たちがまだ、いるんだから…♥演技♥♥続け、ないと……♥♥

千早「…ぁあ、こ、こんなに♥♥媚薬粘液♥♥♥♥注がれ、て…♥♥♥触手なんかに♥♥♥♥イソギンチャクさ…… に♥♥♥♥イカされ、て…♥♥♥♥」

千早「で……も、負け、な、ぃ…♥♥♥いくら、身体を穢されて♥♥大量中出しで、触手アクメ♥♥♥♥♥させられても♥♥心、までは…♥♥」

千早「にゅるにゅるの…♥♥♥太くてたくましくて♥♥♥いやらしい♥♥♥イソギンチャク触手お○んぽ♥♥♥♥♥なんかに、屈しない…っ♥♥♥」

……我ながら、よくこれだけ恥知らずな嘘をつけるものだと、思う…………♥♥
私のお○んこ♥♥♥♥はもちろん、ケツま○こも♥♥♥この奴隷マジシャンの身体は、ぜんぶ…♥♥♥♥それに、心♥♥だって♥♥
すべてイソギンチャク様のもの…♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥にご奉仕するためだけの、存在なのに……♥♥♥

貴音「ふふふ……♥ずいぶんと涙ぐましい努力を続けるのですね、しゃいにんぐ・千早?♥♥」

貴音「いそ助殿に、れいぷ♥♥♥されるふりなどして……♥♥本当は、触手の快楽で♥♥♥おかしくなってしまいそうだというのに♥♥」

千早(……………♥♥♥)

演技がそれほど上手くないということは、自覚していたつもりだけど……やっぱり、見抜かれてしまって、いた♥♥
「幹部」の含み笑い交じりの声にも、へたに返事をすると、すぐにぼろを出してしまいそうで………
私はただ、荒い息をつきながら黙って聞くことしかできない。

貴音「自身の本能に、欲求に♥♥素直になってしまえばよいものを……♥いったい、誰に対して遠慮をしているのですか?」

千早「それ、は……♥♥私を、信じて、マジシャンを頼ってくれている、人たちに……♥♥」

不用意にしゃべるべきではないとわかっていたはずなのに、つい、あまり考えずに答えてしまう。
案の定、「幹部」はねっとりと絡みつくような妖しい笑みを浮かべた。
919 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:17:39.88 ID:td18mD0r0
貴音「はて。千早が触手♥♥♥に抗う演技だけをすることで、まじしゃんを信頼する者たちに………なんの益があるのでしょう?」

千早(……………っっ)

こんな風になることはいやでも予想できていたから、返事なんて、するべきではなかったのに………
私が黙ってしまったのを見て、「幹部」の笑いがさらに凄みを増したように感じた。

貴音「そもそも、しゃいにんぐ・千早? 貴女は口先でだけ、いやいやと拒むふりをして……自分の悦楽を、より高めようとしていますね?♥♥」

…………甘、かった…♥♥そこまで全部、見透かされていたなんて………♥♥♥
今度は、すぐに否定しなくちゃいけないのに♥♥……こうやって、詰られるだけで♥♥♥また、快感を覚えてしまう…♥♥♥

貴音「捕らえられ、汚らわしい触手で犯される魔法戦士…♥♥♥抵抗も空しく、肉悦で堕とされ、屈服させられてゆく……♥♥♥」

貴音「わざわざそのような役どころに自分を置き、愉しんでいるとは……♥♥なんとはしたない。まさに、奴隷まじしゃんそのもの…♥♥♥」

千早(あぁ、ぁ、い、言わないでぇ……♥♥♥……… でも…っ、だって♥♥それがマジシャンの、使命なんだから…♥♥♥)

反論しようにも言葉が、考えがまとまらない、でも一方で、身体の奥がどんどん♥♥♥燃えるみたいに、熱くなってきてる…♥♥

貴音「………しかしながら、魔法戦士たろうとしたそのぷらいど。それ自体は、敵ながら賞賛に値するものです。ですから…」

四条さん…… ………「幹部」の声を聞きながら、私は周囲の状況に少しずつ違和感を覚え始めていた。
まだ、イソギンチャク様は…♥♥♥たくさん、私を囲んでいて、触手も♥♥♥宙に踊っているのが見える。
でもそれ以外、特に、さっきまで途切れ途切れに聞こえていたはずの女性たちの声…気配も、ほとんど、感じない………?

貴音「……… 〜〜〜〜〜〜、 ………、〜〜〜♥ ………〜〜〜〜」

何か言っている「幹部」の言葉を聞き流しながら、ようやく女性たちの姿が視界に入る。でも、様子がおかしかった。
誰一人声を出していない、どころの話ではなくて、全員、凍りついたみたいに動きを止めている……?
………………ただ、「幹部」のもの以外に聞こえてくる音や声がまったくないわけじゃ、なくて……♥♥♥♥

美希「はひぃいっっ♥♥♥♥触手らめぇぇ♥♥♥ミキのお○んこ♥♥♥♥またっ♥♥♥負けちゃう♥♥♥♥触手ち○ぽに負けちゃうぅっ♥♥♥♥♥」

美希「お尻♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥おま○こもイクっ♥♥♥♥イソギンチャクしゃんの触手セックスっ♥♥♥♥♥きもち、いいよぉ♥♥♥♥♥」

雪歩「あはぁ♥♥♥♥もっと、らひて♥♥♥♥くらしゃいぃ♥♥♥♥触手ち○ぽミルク♥♥♥♥もっとぉ、いっぱい…♥♥♥♥ぁ、あぁんっ♥♥♥♥♥」

雪歩「触手レイプっ♥♥♥♥♥いいれすぅ♥♥♥♥種付け交尾♥♥♥♥♥されるの、しゅきぃ♥♥♥♥ぁ♥♥またぁ♥♥♥中出し触手アクメしちゃいまひゅぅぅう♥♥♥♥♥」

千早(ぁあ………♥♥美希♥♥♥、それに、萩原さんも………♥♥♥)

私が、自分の演技♥♥♥のために集中している間もずっと、二人はイソギンチャク様に♥♥♥レイプ♥♥♥♥され続けていたようだった。
白くて柔らかそうな、萩原さんのお腹も、いつもはくびれが目立っている美希のお腹、も………♥♥♥
丸くふくらまされているのが、一目でわかってしまうくらい…♥♥♥媚薬粘液♥♥♥♥たっぷり、触手おち○ぽで♥♥♥♥注がれて、る♥♥♥

千早(あんなに射精♥♥♥されて…♥♥二人とも、触手で♥♥♥♥孕まされてる♥♥♥………… 前のときと、同じ……♥♥♥)

………っ、また…♥♥シャイニング・ミキとシャイニング・ユキホが、こんな状態♥♥♥になってるのを見るのは、初めてのはず…
なのに、私は前に、二人が…♥♥イソギンチャク様たちに触手輪姦されて♥♥♥♥屈服♥♥♥♥するのを、見たように錯覚して、しまう………♥♥
920 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:18:12.57 ID:td18mD0r0
貴音「千早……千早?聞いていますか? ………ははぁ、仲間の、しゃいにんぐ・美希と雪歩の様子が気になるのですね♥♥」

またあっさりと考えを見抜かれて、びくりとする拍子に現実に引き戻される。
だ、……って♥♥いくら、使命♥♥♥だからって萩原さんも、美希も…………♥♥♥

千早(触手おち○ぽ♥♥♥♥気持ちいいからって、あんなに、素直によがらされて…♥♥♥あれは演技では、ありえない……♥♥♥)

私が、必死に敗北して犯される♥♥♥♥マジシャンの、ふりをしている間……二人は♥♥
イソギンチャク様に♥♥♥全身、かわいがられて♥♥♥触手アクメをっ♥♥♥♥ずっと、堪能してたなんて……ずる、い♥♥♥

貴音「仕方ありませんよ、千早。なにせ、美希と雪歩は、貴女よりも長いこと、触手れいぷ♥♥♥♥され続けているのですから…♥♥」

「幹部」の言葉に、私はただ軽い軽蔑と疑問をこめた視線を送った。
今現役のマジシャンの中で触手おち○ぽ♥♥♥♥の相手をしている時間が一番長いのは、ほぼ間違いなく、私……♥♥♥
真美や、……あるいは、捕らわれてからの水瀬さんなら…♥♥いい勝負かも、しれないけれど……♥♥

貴音「………ふふ、いえ、失敬。そんな目をしないでください………今日、この場に限った話では、です♥」

少し失笑交じりの調子で、「幹部」は私の目をのぞきこむようにして、微笑んだ。
私がまだ疑いの目を向けていると知っても、彼女は笑みを消すどころか、よけい楽しげに表情を変える。

貴音「そうですね、雪歩が、ざっと半日ほど…♥♥美希のほうはおおよそですが、合計で、三日三晩くらいにはなるでしょうか…♥♥♥」

千早(…………!?)

彼女が、何を言っているのかわからない………私たちがここへ来て、まだ1時間も過ぎていないのに…
半日…?まして、3日なんて、そんなに連続して…イソギンチャク様に♥♥♥♥触手でかわいがられたり、したら…♥♥♥♥

千早(…♥♥♥ 絶対に、おかしくされる…♥♥♥完全に、屈服…っ♥♥♥♥してしまうに、決まって…♥♥)

でも思い返してみると、ほんの一瞬のうちに堕とされた♥♥♥ように見えた、萩原さんも、それに美希も♥♥♥
いくら使命♥♥♥♥だからって…それに、相手がイソギンチャク様♥♥♥♥だから、って♥♥♥完全に、快楽の虜に…♥♥♥♥

貴音「まだ合点がいかない、という顔ですね、しゃいにんぐ・千早?実はわたくしが、ほんの少々、細工をしましたもので……♥♥」

貴音「たいしたことではございません。ただ少しばかり、時の流れを遅く………ほぼ止まった状態にしただけです♥」

千早(なっ…………!?)

相変わらずいたずらっぽく、くすくすと笑いながら、「幹部」はとんでもないことを口にした。
つまり、今のこの状態………美希と萩原さん、私だけが、イソギンチャク様に犯されていて♥♥♥♥
女性たちが凍りついたようになっている状況も、彼女の手によるものと、いうこと………

貴音「雪歩は、最初のうちは、必死に抵抗を試みていたようでしたよ。……いやがるふりではなく、本気で……♥♥」

貴音「とはいえ所詮、まじしゃんの性には逆らえぬようで…♥♥♥結果はあのとおり、いそ助殿に…触手に、夢中になっております♥♥♥」

自身のことを引き合いに出されつつ、シャイニング・ユキホのことを意地悪く、語って聞かされる………
……それなのに、私…♥♥その責めの様を想像してしまって♥♥♥♥それだけでまた、淫らな熱が燃え上がって、る…♥♥♥
921 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:18:46.74 ID:td18mD0r0
貴音「そこへ行くと美希は、千早や、伊織と似たところがありますね。端的に言えば………『まぞ』、でしょうか…♥♥♥」

千早(………♥♥♥)

狙い済ましたかのように言葉だけで追い討ちをかけられ、鼓動が大きくなったように、感じる。
そう、美希も……捕らえられたままの水瀬さん、も♥♥♥それに………私も♥♥みんな………♥♥♥

貴音「口では嫌、いやと言いながら、次々に触手おち○ぽを受け入れて…♥♥♥傍目には、誘っているようにしか見えません♥♥」

貴音「目隠しもてきめんに効いているようですし…♥♥♥しゃいにんぐ・美希もいまや、立派な触手の虜ですね♥♥♥」

まだイソギンチャク様♥♥♥のお相手をしている最中のふたりはもちろん、私も、なにひとつ反論できない…♥♥
注ぎ込まれた媚薬粘液♥♥♥♥で、お腹…♥♥♥大きくされて♥♥♥奴隷マジシャン…♥♥どころか、もう♥♥苗床、に……♥♥♥♥


雪歩「あぁぁ♥♥♥♥ち○ぽいいよぉ♥♥♥触手でイクぅ♥♥♥♥触手ち○ぽれぇ♥♥♥♥ずぽずぽしゃれてイキましゅぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「イソギンチャクしゃん♥♥♥♥好きぃ♥♥♥ち〇ぽ触手っらいしゅきぃ♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥もっと、させてぇえ♥♥♥♥♥」

美希「や、んんんっ♥♥♥こんな、触手…♥♥♥♥ハニーじゃ♥♥ないのにぃ♥♥♥ち〇ぽ触手なんかにっ♥♥♥♥♥気持ちよくされちゃうっ♥♥♥♥」

美希「ミキも、ミキもイクッ♥♥♥♥イソギンチャク…っ、さん♥♥♥に♥♥イカされて♥♥♥♥触手の♥♥♥♥ドレイにされちゃうのぉぉ♥♥♥♥♥」


千早(ぁ、あ……♥♥二人とも、また…………♥♥♥)

最、悪の……ある意味では最高の♥♥タイミングで、美希と萩原さんが♥♥そろって、身体をびくびくと震わせて叫んだ。
丸くなったお腹も、揺れて…♥♥そして、二人に使命…♥♥♥をさせてくださっている♥♥イソギンチャク様、たちも♥♥♥

美希「あひぃぃいぃいっ♥♥♥目隠し触手レイプでっ♥♥♥♥♥種付け♥♥♥♥されて、ミキ♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥またイクぅぅうーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥」

雪歩「ひぁぁあぁんんっ♥♥♥イクっ♥♥♥♥イクぅう♥♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥孕ませ射精でイクッ♥♥♥♥♥イっちゃいまひゅぅうぅ〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥」

びゅるびゅると媚薬粘液♥♥♥を発射する、音…♥♥♥それに合わせて、たくさんの触手♥♥♥♥が脈打つのも、見える♥♥♥
すでに妊娠♥♥♥したみたいになってるおなかにまた、萩原さんも、美希も…♥♥♥イソギンチャク様のザーメン♥♥♥♥注がれて…♥♥♥

美希「もぉ触手♥♥♥♥やめへぇ…♥♥♥おかひく、なっひゃうのぉ♥♥♥♥もう、ミキのこと♥♥♥レイプ♥♥♥♥しないれぇ…♥♥♥」

雪歩「えへ、へ……♥♥♥♥イソギンチャクしゃん♥♥♥イイ♥♥♥ですかぁ、わたしのえっちな穴…っ♥♥♥♥まだまだ、使って♥♥ほしいれすぅ♥♥♥」

さっき「幹部」が言った、とおり…♥シャイニング・ユキホとシャイニング・ミキの反応はまるで反対だった。
でも、もちろん、反応がどうであっても♥♥使命…♥♥♥果たさないといけないのは、同じで……♥♥♥

雪歩「あ♥♥♥ぁはぁあん♥♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥またっ、奥までぇ♥♥♥♥ち〇ぽ♥♥♥♥触手ち〇ぽ♥♥♥♥しゅきぃっ♥♥♥♥触手交尾しゅごいぃっ♥♥♥♥♥」

美希「いやぁあぁ♥♥♥♥またっ♥♥♥触手でイっひゃう♥♥♥♥ぁあん♥♥♥♥イソギンチャクさんにっ♥♥♥♥触手レイプで♥♥♥♥イカされてりゅぅ♥♥♥♥♥」

前の触手♥♥♥♥が引き抜かれるのとほとんど同時に、次の触手おち〇ぽ……♥♥♥♥二人ともずっぽり奥まで♥♥♥ハメられ…て♥♥♥♥
イソギンチャク様たちを相手に…♥♥♥♥使命♥♥♥果たして、また♥♥♥♥あんなにイって♥♥♥♥気持ちよくして、いただいてる…♥♥♥♥
922 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:19:15.60 ID:td18mD0r0
雪歩「触手でお〇んこ♥♥♥♥イっちゃいますぅ♥♥♥♥男の、人より♥♥♥触手ち〇ぽがいいっ♥♥♥♥♥イソギンチャクち〇ぽいいれしゅぅ♥♥♥♥♥」

美希「も、無理…ぃ♥♥♥触手♥♥♥♥ミキに、いれちゃヤぁ…♥♥♥らめ、ぇっイクぅ♥♥♥♥触手でイクっ♥♥♥♥触手ち○ぽに負けちゃうぅぅ〜っ♥♥♥♥♥」

千早(………あ、あれほど一心に、使命♥♥♥に…ふたりとも、魔法戦士…マジシャン、として♥♥♥)

いっぱい犯されて♥♥♥どろどろにされて、イキまくって…♥♥♥♥美希も、萩原さんも、……きもち、よさそう♥♥♥♥

千早(…… え…………っ?)

意識が自分の身体にあまり向いていなかったから、それに気づくのに、少し時間がかかった。
イソギンチャク様♥♥♥の、触手の締め付けが、ゆるくなって………手も足も、解放………され、た……?

貴音「もちろん十中八九は、演技だと思いますが……♥ …万にひとつ、わたくしの勘違い、という可能性もございます」

また、「幹部」が厭らしい笑いを浮かべて私を見ていた。イソギンチャク様♥♥♥には、おそらく、彼女が命令をして……

貴音「ですので、千早? さきほどまで貴女の見せていた抵抗が、本心からのものかどうか……確かめるといたしましょう♥♥」

彼女の言葉に合わせて、イソギンチャク様たちが…♥♥♥私を遠巻きにして、離れていって、しまう♥♥

千早(そ、そんな…っ♥♥♥美希と萩原さんには、あんなに♥♥♥シて、あげているのに、どうして……♥♥♥)

貴音「さぁ、しゃいにんぐ・千早…♥♥いまや貴女は自由の身です。その、魔法戦士・まじしゃんの、の貴女が…♥♥」

貴音「………ぶらっくじゃんぼの、汚らわしい♥♥下等な触手生物♥♥♥と出会ったら、為すべきことはなんでしょう……?♥♥♥」

たくさんの、イソギンチャク様…♥♥♥触手だけゆらめかせて、じっと、している…♥♥
これなら……戦えばきっと、勝てる、私は魔法戦士…♥♥シャイニング・チハヤ、なんだから、マジシャンだから……♥♥♥
…………そう、マジシャンだから♥♥♥私がいま、しないといけないことは……♥♥♥

どきどきする心臓の音を自分でも聞きながら、私はいちばん近くのイソギンチャク様♥♥♥のところへ歩み寄った。
近づくでも、離れるでもなくじっとしている…♥♥もちろん、揺れている触手♥♥♥♥も、すぐ、手に取れる、すぐそこに…♥♥♥
それに…指で軽く触れても、ぐっと握ってみても♥♥♥まだ、逃げたりしない、これなら……♥♥♥

千早「……♥♥♥ …………ん、ふぁ……んちゅっ♥♥♥ふぅ、っ、じゅる……♥♥♥」

左手でも、しっかりと触手おち○ぽ♥♥♥♥つかんだまま、右手で握ったほうを、口元に引き寄せて、そのまま……♥♥
口の中…っ♥♥♥鼻孔まで一気に……♥♥♥濃厚な、雄のにおい♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥潮臭い香りで、いっぱいに…♥♥♥

千早(まずは、私からご奉仕♥♥♥しないと……♥♥♥さっき、もう♥♥♥イカせていただいたんだから♥♥♥)

口でお相手するの、久しぶりだから、少し不安だったけど…♥♥ちゃんと私の身体が♥♥♥覚えてるっ♥♥
イソギンチャク様のたくましい、触手おち○ぽ…♥♥♥♥どうすれば喜んで、いただけるか♥♥♥全部、わかる…♥♥

千早(……♥♥あぁ、びくびくって、して♥♥♥私の口で♥♥♥イソギンチャク様…♥♥♥気持ちよくなってくださってるっ♥♥♥)
923 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:19:42.20 ID:td18mD0r0
そして私の……「宿主」の興奮に、反応するみたいに♥♥寄生触手、も…♥♥♥♥また、活発になって♥♥
乳首に、たくさんっ♥♥細い触手♥♥♥まとわりついてきてる♥♥♥乳首っ♥♥両方とも♥♥♥弄り回されてるぅ♥♥♥

千早「ん、んっ、んん♥♥♥〜〜〜〜っ♥♥♥♥ふぅんっ、ずじゅ……♥♥♥ふぁ、んむぅ…♥♥♥」

丁寧に舐めて、しゃぶりながら♥♥♥私のほうも♥♥衣装の下の乳首…♥♥♥責められて……♥♥
情けない声、出て、しまう…♥♥♥……でも♥♥仕方、ない…♥♥使命だから♥♥♥
イソギンチャク様の♥♥♥にゅるにゅるの触手♥♥♥♥気持ちいいから仕方ないっ♥♥♥♥

貴音「おやおや、どうしました、そんなに腰を振って…♥♥ただでさえ丸見えの下着が、余計に見えてしまいますよ♥♥♥」

………無意識のうちに、お尻♥♥♥動いてしまっていた、みたい…♥♥
でも、どうせスカート、短くなってるのだし…♥♥♥「幹部」のいうとおり、そのままでも、見えてるらしいから…かまわ、ない♥♥♥
これだって、使命の♥♥♥うち…♥♥イソギンチャク様をっ♥♥♥喜ばせて、差し上げるため…♥♥♥

千早(………こうしていられるのも、「幹部」の、おかげ…♥♥♥彼女の仕業で、時が止まっているから♥♥♥)

人質の人たちの前だったら、さすがに、ここまで露骨にはできなかった…♥♥だけど、この状況なら大丈夫♥♥
むしろ、今は…♥♥美希や萩原さんにっ♥♥後れをとらないように、頑張らないと……♥♥♥

千早(…! ぁ、あ♥♥♥もう、すぐ……っ♥♥♥)

手の中でも、それに口の中でも♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥ぶるっって、大きく震えて…っ♥♥♥
イソギンチャク様♥♥♥もう、イキそうに♥♥♥……私の、お口で気持ちよく、なって♥♥♥くださってる♥♥♥

千早(早くぅ…♥♥♥たっぷり♥♥♥出してくださいぃっ♥♥♥触手おち○ぽの♥♥♥媚薬粘液っ♥♥♥♥いっぱい飲ませてぇっ♥♥♥)

声が出せないかわりに、思い切り吸い付いて♥♥♥心から、強く念じた瞬間…♥♥♥
口の中で、破裂するみたいに♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥射精、始め、て♥♥♥♥

千早(来た、ぁ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥射精してるっ♥♥♥この、味…♥♥♥♥においも♥♥♥たまらない…っ♥♥♥)

どろどろの、熱い媚薬粘液♥♥♥♥一瞬で、口のなか満たされて…♥♥♥頭が、まっしろに♥♥♥なるっ♥♥
のどにねっとり♥♥絡みついて♥♥♥お腹に落ちていくのが、見える、みたい…♥♥♥

千早「ん♥♥♥ん、んん〜〜〜っ♥♥♥♥んくっ、ふぅ、っ、ごく…っ♥♥♥んぅ、……♥♥♥♥」

千早(美味しい…♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥触手おち○ぽ汁っ♥♥♥♥美味し、すぎる…ぅ♥♥♥)

千早(………っ♥♥♥また、寄生触手も♥♥♥活発に、なって、ぁあだめ…っ♥♥♥も、もう……♥♥)

吐き出していただいた、媚薬ザーメン♥♥♥♥全部飲み干しながら、胸…乳首もまた、責められて♥♥♥
そして、ほかの触手おち○ぽからも♥♥♥♥顔や、胸元を目がけてっ♥♥♥イソギンチャク様の媚薬精液♥♥♥♥かけられて♥♥♥♥っ♥♥

千早(イク♥♥♥♥っ♥♥♥ご奉仕しながらっ♥♥♥使命っ♥♥♥♥果たしながらイクッ♥♥♥♥イっちゃうぅっ!♥♥♥♥)

まだ挿入も♥♥♥していただいて、ないのに…♥♥♥♥全身に、電流走ったみたいに♥♥♥アクメの波が来て、しまってるっ♥♥♥♥

千早「〜〜〜〜 ……♥♥♥♥ ふ……ぅっ、ん、はぁ…♥♥♥♥ はぁ、はぁ… …………♥♥♥♥ ぁ、んんんっ!♥♥♥♥」

たっぷりごちそうをしてくださった、触手おち○ぽ♥♥♥♥ゆっくり、口から引き抜かれて…
最後に、残っていた媚薬粘液♥♥♥♥私の顔に、ぶちまけてくださって♥♥♥♥る♥♥
イソギンチャク様♥♥♥…ご主人様の触手ザーメン♥♥♥♥浴びた衝撃だけでまた、私…♥♥軽く、イって…♥♥♥♥
924 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:20:13.96 ID:td18mD0r0
千早(……ぁっ♥♥♥き、た、またぁ♥♥♥♥おち○ぽ触手ぅっ♥♥♥♥今度は、お○んこと♥♥♥♥ケツま○こにっ♥♥♥♥)

すっかり短くなってしまったスカートの中…♥♥まだ、さっき犯していただいた♥♥♥ばかりの両方の穴、に♥♥♥♥
にゅるん、ってした感触が当たって♥♥♥イソギンチャク様にっ♥♥♥♥また、使っていただける…♥♥♥

千早(は、早くください…っ♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥にゅるにゅる触手おち○ぽっ♥♥♥♥前にも、後ろにも、ぉ♥♥♥)

はしたない…♥♥♥と思っても、身体がほぼ、無意識に、動いて…♥♥♥腰をくねらせて、しまう♥♥♥
触手欲しさに、こんな淫らな……♥♥♥でも♥♥これも使命の♥♥♥ため、だから……♥♥

千早(………ぁ、れ?♥♥どう、して………?触手……♥♥♥♥まだ、来てくれないぃ…っ♥♥♥)

でもなぜか、イソギンチャク様は…♥♥♥すっかり準備の整っている、私の肉穴を♥♥♥♥
撫でるみたいに♥♥触れたり、軽く突いたりするだけで…♥♥♥挿入♥♥♥して、くださらない……♥♥♥

千早(そんな…♥♥おち○ぽ♥♥♥♥焦らすなんてひどいっ♥♥♥だって美希や、萩原さんには♥♥♥あんなに……♥♥♥)


美希「ぁっ、あ〜〜〜っ♥♥♥♥もぉ触手らめぇっ♥♥♥♥らめぇ♥♥♥なのにっ♥♥♥いいのぉ♥♥♥♥触手ち○ぽきもち、いぃぃっ♥♥♥♥♥」

雪歩「ち○ぽ♥♥♥♥ち○ぽ触手っ♥♥♥♥しゅきぃ、ぁあん♥♥おま○こ♥♥♥♥またイキましゅぅ♥♥♥触手屈服アクメ♥♥♥♥しましゅぅ♥♥♥♥」


ふたりが、使命♥♥♥してる最中の様子も、声もわかる…♥♥♥なのに、どうして私だけ…♥♥♥
私も、シャインマジシャン♥♥♥使命っ♥♥♥しなくちゃいけないのに………!♥♥♥

貴音「ふふふ…♥♥ずいぶんと辛そうですね、しゃいにんぐ・千早♥ おま○こから…♥♥♥涎でも、垂れているかのようで…♥♥」

「幹部」がまた声を、かけてくる、やたら嬉しそうに… 一人だけ、使命♥♥♥♥果たせていない私を、嘲笑ってる…っ!

千早(敵の前で、こんな無様な……♥♥イソギンチャク様に♥♥♥放置されてしまってる、姿を…♥♥)

貴音「わたくしはいそ助殿ではないので、よくわかりませんが………千早自身に、なにか不興を買うような心当たりは?」

続く彼女の言葉を聞いて、目を開かされた気分になる。
イソギンチャク様が…♥♥♥奴隷マジシャン♥♥♥の私を、不愉快に思うようなこと、ちょうど直前に…………

千早「………… ご、ごめんなさい……♥♥イソギンチャク様っ♥♥♥申し訳、ありませんでした…っ♥♥♥」

そんなのもう、ひとつしか考えられない……♥♥いくら演技とはいえ、嫌がるふり♥♥♥気持ちよくないふりなんて、して♥♥
今度は、あまり演技くさくなってしまわないように…できるだけ哀れな調子で、でも、誠心誠意……♥♥

千早「ほかの人がいた手前、仕方なかったんです……♥♥あれは、あくまで演技で♥♥私の本心じゃないですっ♥♥♥」

千早「演技と、いえど…触手おち○ぽ♥♥♥♥に、抵抗して……使命を♥♥♥拒んだり、して、申し訳ありません……っ♥♥♥」

やりすぎない程度で、身体もくねらせて…♥♥イソギンチャク様のご機嫌を、損ねないように♥♥♥
あぁ…♥♥自分で動くだけでも、触手おち○ぽ♥♥♥♥こすれて、気持ちいぃ……♥♥♥
925 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:20:46.11 ID:td18mD0r0
貴音「本当に、それだけですか、千早?役に入り込んで………ひとりよがりに愉しんでいた♥♥♥のも、問題では?」

指摘されて、思い出す、そう、たぶんそれも…イソギンチャク様は♥♥♥きっとそこまで、見抜いている…♥♥

千早「い、いま…言われたとおり…、です、っ♥♥♥私は…シャイニング・チハヤは♥♥演技の必要があるのを、いいことに…っ」

千早「………正義の、魔法戦士♥♥マジシャンになりきって、っ♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥される設定で、勝手に興奮♥♥♥♥していました…♥♥」

千早「イソギンチャク様♥♥♥ごめんなさいっ♥♥♥淫乱でごめんなさい♥♥♥こんなマゾ奴隷マジシャンに、は♥♥♥どうか、お仕置きを……♥♥♥♥」

全部、事実とはいえ…♥♥顔から、火が出てしまいそう♥♥……でも♥♥これでやっと、私も、使命…♥♥♥♥触手おち○ぽのお相手を♥♥♥♥

千早(…… …………ま、まだ………!?そんな…♥♥これ以上、何を言えば………)

寄生触手がまた、ちょっと元気になって♥♥♥それに股間に何度か、こすりつけるような刺激♥♥♥はあったけど……
一番してほしい、こと…♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥触手で、交尾していただけない、ぃ♥♥♥
必死で荒いざらい白状したのに、イソギンチャク様…♥♥♥♥まだ、触手♥♥♥♥挿入れてくださらない…♥♥
ま、まさか本当に、見限られて……♥♥シャイニング・ミキとシャイニング・ユキホにだけ、使命を♥♥♥♥任せるつもり、なんじゃ……!?

貴音「あれほど懸命にしゃべっていたところ酷ですが、あまり関係なかったようですね? しゃいにんぐ・千早…♥♥」

にやにや笑いの「幹部」がまた話しかけてくる、でも…♥♥私の心当たりは、それくらいしか……♥♥

貴音「原因が別にあるのでしょう。そうですね、たとえば………他のおち○ぽ♥♥♥を受け入れたこと、などでは?」

千早「え……っ…………♥♥♥ ………で、でもそれも、マジシャンの♥♥使命…♥♥♥だか、ら………」

言われた瞬間、思わず、ひゅっ、と小さく息を飲み込んでしまった。
それは…でもそれこそ仕方のなくて…♥♥私がマジシャンである以上、逃れられない、こと……♥♥♥

貴音「勿論そうでしょうとも。ただ、逆に考えると……… 千早は、美希や、雪歩が今、羨ましくて妬ましい♥♥♥ …のでは?」

千早(………っ♥♥♥♥)

うすうす感じていたはずのことでも、言葉にされ、他人から自覚させられることの衝撃は予想以上だった。
私、は、確かに………♥♥ イソギンチャク様に♥♥♥あんなにかわいがっていただいている、二人のことを………♥♥♥

貴音「いそ助殿も、同じ心持ちかもしれません。自身の奴隷まじしゃんが、ほかのおち○ぽに♥♥♥夢中と、知ったら……♥♥」

千早「そ、そんなことはっ♥♥私が一番好きなのは………♥♥♥」

貴音「釈明の相手が違いますよ、千早♥♥何があったか、何を、されたのか…♥♥しっかり説明して、許しを乞うてみては?♥♥♥」

………確かに私は、今日までに…♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥以外の相手にも、使命♥♥♥を……♥
それをイソギンチャク様は♥♥♥私の、お○んこ♥♥♥♥の具合で、気づいてしまったのかも…♥♥
926 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:21:15.30 ID:td18mD0r0
貴音「あずさから聞きました♥いつぞやは、しゃいにんぐ・千早は、すらいむ殿を相手に……♥♥」

千早(………♥♥♥ そ、そう、あれは…あのときは♥♥真にも、危うく見られかけた…♥♥♥)

以前、パトロールの際、倉庫みたいな場所で…♥♥赤みがかった、春香に擬態したスライム♥♥♥♥見つけて、それで…♥♥♥

千早「…す、スライム相手にも♥♥♥使命♥♥♥して、しまいましたっ…♥♥♥春香に、魔力も良く似てて、それで…♥♥♥♥」

もう言い始めてしまったからには、やめるわけに、いかない……♥♥全部白状、しないと♥♥
私は必死になって、記憶を手繰り寄せる、あのときスライムに♥♥♥捕まって、それから………… ……♥♥♥

千早「媚薬スライムの…♥♥♥粘液おち○ぽで♥♥♥♥お尻も、お○んこも犯されて♥♥♥♥何度も、イかされ、ました…♥♥♥♥」

千早(ぁあぁ、は、恥ずかしい…♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥別の相手にした、使命のこと♥♥♥自分で説明するなんてっ…♥♥♥♥)

こんな辱め♥♥♥普通なら耐えられるわけがない、のに……私♥♥また喋りながら、興奮してしまってる…♥♥♥♥

千早「それで……前に、春香と一緒にスタジオで♥♥♥苗床にっ♥♥♥♥されたとき、みたいに、何度も粘液レイプ♥♥♥♥されて…♥♥♥」

千早「子スライム、孕まされて♥♥♥♥魔力、奪われながら…♥♥♥そのあとは、出産アクメ♥♥♥♥♥も、して…っ♥♥♥」

話していると、だんだん、記憶が鮮明になってきて、しまう………♥♥♥♥
真には幸い気づかれなかったけど…♥♥結界のすぐこちら側で、私♥♥何度もスライム産まされて♥♥♥♥しかも……

千早「……産んだ子スライムにもっ♥♥♥♥粘液ち○ぽで♥♥♥♥種付けレイプ、されて…♥♥♥♥アクメ♥♥♥♥させられて、まひたっ♥♥♥」

千早「最後は、あずさの前で…♥♥♥苗床宣言♥♥♥♥♥して…♥♥孕ませ射精っ♥♥♥♥おねだりして、しまい……♥♥♥♥」

こんな、全部♥♥思い出しちゃう…♥♥♥スライムと何度も、子作り交尾♥♥♥♥して♥♥♥産んで、また犯されて…♥♥♥♥
出産と♥♥♥♥粘液レイプとっ♥♥♥♥アクメ♥♥♥♥ずーっとループして、終わらなかった、こと……♥♥♥

貴音「おお、ちゃんと覚えていましたか♥あのときの千早のおかげで、我々の戦力はさらに増強されたのですよ…♥♥」

貴音「… その子供たちのおかげで、美希を捕らえ、さらにその美希を餌に千早を釣りもしましたが♥……そちらは、覚えていますか?♥♥」

「幹部」の妖しい笑いが、ますます大きくなってる…♥♥ ………美希が、私のせいでそんな、ことに…♥♥♥
あぁ、でも♥♥この「幹部」が知っていて……つまりその場に一緒にいた……、美希と私が使命♥♥♥した機会、と、いえば……♥♥

千早「は……はぃ、っ…♥♥スライム、だけじゃなくて…♥♥♥あの、大きな芋虫のっ♥♥♥蟲ち○ぽ♥♥♥♥にも……」

美希と二人そろって、まるで中世の処刑道具のような、首輪みたいな拘束具にかけられて♥♥
私が気づいたときにはもう♥♥シャイニング・ミキは、芋虫に、堕とされ…て♥♥♥蟲ち○ぽの、虜に…♥♥♥♥

千早「美希をおとりに……罠とも知らず、おびき寄せられて…♥♥目が覚めたときには、がっちりと拘束されていて♥」

千早「そして…身長くらいある、巨大な…♥♥♥シャイニング・ミキを、屈服させた♥♥♥♥気持ちの悪い芋虫にっ♥♥♥♥」

千早「いぼいぼの♥♥♥♥いぼまみれの蟲ち○ぽでっ♥♥♥♥お尻も、おま○こもレイプ♥♥♥♥されて、しまい…まし、た……♥♥♥♥」

いつもの、イソギンチャク様たちの♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥とまるで違う、太くて、ごつごつした芋虫のち○ぽ…♥♥♥
これも話をしてるだけで♥♥私の、身体が思い出して、しまう♥♥♥ごりゅごりゅ犯されたの♥♥♥♥まだ、お○んこが覚えてるぅ♥♥♥
927 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:21:57.66 ID:td18mD0r0
貴音「そのとおりです…♥♥しかし、千早は美希と違い、わむ造殿の息子たちのおち○ぽ♥♥♥に割と、耐えておりましたね?」

千早「ぁあ……そ、そうです…っ♥♥蟲ち○ぽは、所詮蟲ち○ぽ…♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥とは、根本的に……」

貴音「ええ、ええ、そうでしょうとも…♥♥でしたらなぜしゃいにんぐ・千早は、わむ造一家にも屈服♥♥♥したのでしたか?♥」

そんなこと、していない、と言い返そうとして、思い出して、しま……った♥♥♥
そう、いぼいぼの蟲ち○ぽ♥♥♥だけだったらきっと、もう少し、耐えられた、でも……♥♥♥

千早「それは……♥♥い、芋虫の口のなかに…っ♥♥………触手♥♥♥♥おち○ぽ触手も♥♥♥♥いっぱい…♥♥♥」

お尻…ケツ○んこ♥♥♥♥にも、もちろん前のおま○こにもっ♥♥♥♥蟲のうねうね触手♥♥♥♥挿入されて♥♥♥♥
ぬちゅぬちゅずぽずぽって♥♥♥♥♥いっぱい、奥まで♥♥♥♥陵辱されて♥♥♥♥イカされた、から…♥♥♥♥

千早「だって、ずるい…っ♥♥♥触手でイクの♥♥♥♥♥我慢する…なんて♥♥できるわけないっ…♥♥♥のに♥♥」

千早「イった直後の♥♥♥敏感おま○こにっ♥♥♥♥蟲ち○ぽ♥♥♥♥入れられて、二穴交尾♥♥♥♥なんて、されたら……っ♥♥♥」

そもそも使命♥♥♥だから、仕方ないとはいえ…♥♥触手と、蟲ち○ぽ♥♥♥♥二段構えなんて、抗える、わけが…♥♥♥

貴音「ふむ、一理あります。ですが、そうすると今度は、いそ助殿の触手おち○ぽ♥♥♥でなくても良い、ということになってしまいませんか?♥♥」

言われてから、誤解を招く、とんでもなく失礼な物言いをしてしまっていたことに気がつく。
イソギンチャク様に♥♥♥♥使命♥♥♥させていただくために、お願いしてるのに♥♥また、怒らせたら意味がない…♥♥

千早「ち、違い、ますっ……♥♥そんな、触手おち○ぽ♥♥♥♥なら、なんでもいいなんて…♥♥♥」

芋虫の、口にたくさん生えてる触手も♥♥♥♥それに、擬似的な触手♥♥♥♥みたいなスライム粘液おち○ぽ♥♥♥♥も、嫌いじゃない…
むしろ好き、だけど♥♥♥でも、私が一番好きなのはあくまでも……♥♥♥

千早「私は、触手奴隷マジシャンの♥♥♥シャイニング・チハヤは…っ♥♥イソギンチャク様の触手おち○ぽが♥♥♥♥最高に好きですっ♥♥♥」

千早「イソギンチャク様の♥♥♥にゅるにゅる触手おち○ぽ♥♥♥♥気持ちよすぎるから…♥♥♥他のでも、感じてしまうんです…♥♥♥♥」

もともとは、春香のおち○ぽ♥♥♥だったから、というのもある、かも知れない……♥♥ …でも、今はもうどうでもいい♥♥
触手♥♥♥♥だから、それに……イソギンチャク様だから♥♥♥好きぃ♥♥♥

千早「たっぷり調教♥♥♥♥して、いただいたおかげで…♥♥♥私の奴隷おま○こ♥♥♥♥こんな淫乱に♥♥♥♥なって、しまい、ました…♥♥♥」

今までに、数え切れないくらい犯されて♥♥♥♥媚薬粘液っ♥♥♥♥お腹がふくれてしまうくらい、注がれて…♥♥♥♥
ついさっきも♥♥中出し♥♥♥♥して、いただいたのに…♥♥♥お○んこ、期待しすぎて♥♥♥ひくひく震えてしまってるっ♥♥♥

千早「また、教えてくださいっ…♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥ご主人様の、触手おち○ぽで♥♥♥♥いっぱい…っ♥♥♥」

千早「スライムや♥♥♥芋虫相手にっ♥♥♥レイプアクメ♥♥♥♥♥決めてしまう、マゾで♥♥♥淫乱な♥♥♥魔法戦士…♥♥シャイニング・チハヤに♥♥♥」

千早「たっぷり、媚薬粘液♥♥♥♥♥敗北マジシャンおま○こに♥♥♥♥注ぎ込んで…♥♥♥使命♥♥♥♥♥させてっ♥♥♥」

千早「お願いぃ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥くださいぃっ♥♥♥♥奴隷マジシャンの、使命っ♥♥♥♥触手アクメくだしゃいぃ♥♥♥♥♥」

我慢できなくなって、大声で叫んだとき……♥♥「よくできました」とでも言いたげに微笑む、「幹部」の顔が、見えた……♥♥♥♥
928 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/02(日) 19:37:21.73 ID:td18mD0r0
※このレス以降本文ではありません



………………
…………
……



唐突ですが、みなさんは説明口調喘ぎはお好きでしょうか?
実は……今まで黙っていたんですけど、イッチは説明口調喘ぎが大好きなんです!!!

はい。ご存知でしたね。見てればわかりますね。むしろ説明口調しかない。



ところで、魔法戦士系エロゲに多大なる影響を及ぼしたであろう某三角形社の作品においては
陵辱を指揮する悪の総統的存在が身分を偽って魔法戦士(学生)と同じ学校に転入生として潜入し、
サポートするふりをしつつ夜に襲撃し、翌日は何食わぬ顔で「昨晩は敵にやられてしまったのか?」とか尋ねて
陵辱模様を回想実況させ、内心ゲス顔で聴いて愉しむという手がよく用いられますね。
もうお気づきかと思いますがイッチはこれも好きです。

それを受け、今回は陵辱役のイソギンチャクを相手にシャイニング・チハヤが陵辱回想を行うという変化球になりました。
いかがでしたでしょうか。なお書いていた本人はすごく興奮していたとのことです。

ちーちゃんは地の文が似合う……かどうかはともかく、クールっぽく、性的知識もそんなないであろうちーちゃんが
触手ち○ぽのことしか考えられなくなっていく様に大層すごく興奮するのでこういう形が続いています。

ちーちゃん触手陵辱は前にもやたらめったら長くなった覚えがありますが、
今回もこのスレだけで収まるのかどうか不安になってきたことですね。でも自重はしないです。

あと、地味にゆきみきも好き、というか前回からちはゆきみきトリオ触手堕ちがとてもツボったので
今回もゆきみきは折に触れて陵辱されているところがでてきます。一粒で三倍美味しい(かもしれない)



よくわからなくなってきましたが感想とかね!アイディアとかね!いっぱいくるとうれしいですね!!
みんなもいっしょに、イソギンチャクに完堕ちし、魔法戦士としても短すぎるスカート&
スレンダーなお尻を懸命にふりふりして触手を誘うシャイニング・チハヤを妄想して興奮しようぜ!


感想とかね!!アイディアとかね!!いっぱいくるとうれしいですね!!!(二回目)
おやすみ〜
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 20:03:11.00 ID:tfBi9WH2O
乙です
>>1の正義感の溢れる千早が、触手に敗れてグチュグチュにされて躾られ、
淫欲に従順になっていく姿のなんと似合うこと(千早だけに限ったことじゃないけど)

いそ助への宣言を果たした次は、愛しのマジシャンリーダー春香さんと総帥の旦那(予定)のプロデューサーへの報告だ
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 21:39:27.01 ID:s3mWpQlsO
今回の説明口調喘ぎ最高ですね。回想実況→主人への謝罪と服従宣言の流れだいすき
イソギンチャクさんに浮気中のユキホとミキにもチハヤと同じように魔犬さん芋虫さんへの謝罪とラブコールが必要かな
貴音さんの面接もいいですね
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/02(日) 22:17:54.24 ID:GxfOdLK20
自ら過去の痴態を告解して封じられた記憶を思い出しながらさらに堕ちていくちーちゃんはエッチぃなあ
せっかくだから美希と雪歩も合わせて録画されたそれぞれの秘蔵映像を流しつつ目隠し触手凌辱して傍白させよう(提案)
・ワームの巣となったスポーツジムのプールで捕らわれた女性たちと一緒に凌辱される美希
・みんなに内緒で外出して犬耳と尻尾を生やしながら獣姦される雪歩
・ボテ腹になりながら仲良く犯される三人
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 00:33:31.57 ID:t+Mqyvku0
>>人質の人たちの前だったら、さすがに、ここまで露骨にはできなかった…だけど、この状況なら大丈夫
これ大丈夫なようでいて大丈夫じゃなかったパターンですね、わかります
逆に、シャイニング・チハヤのエロエロな状況を見せられて、女性たちがエロエロにさせられちゃう展開も

幹部のセリフにもハートマークが入っていると、さらにエロエロさが増しますね
*一見圧倒的優位に立っている幹部たちだけど、実はマジシャンたちの凌辱されている姿に当てられて内面はもう発情し始めちゃってるとか
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/03(月) 10:38:31.07 ID:H+l+cbGj0
なんて素晴らしく尻軽でドスケベで欲望に忠実な奴隷マジシャンの鑑なんだ…(感嘆

まったく少しは表も黒もスライム様一筋なはるるんを見習ったらどうなんだ!!(棒読み
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/04(火) 17:00:18.88 ID:/LRtgqQL0
いい事思いついた
マジシャンが本命との絆でパワーアップしたんだから
本命の皆さんも進化的な感じで行こう

例えばいもむしハニーは蛹を経て
ゴ○ラのモ○ラや○ケモンのバ○フリーやス○アーみたいになって
空中遊泳セックスしたりしなかったりしようぜ!
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/05(水) 22:58:16.73 ID:TlhFCOW40
苗床マジシャンとしてスライム孕むのが使命だって春香が言っていたから
他のマジシャン達もスライムを孕まされるのは必要なことだぞ(暴論)
だからまだ孕まされていない雪歩や亜美や伊織も
春香達と一緒にスライム妊娠させよう(クズ)

触手で再調教された千早達三人には
春香や伊織のように淫紋もプレゼントしてお揃いにしてあげよう
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/07(金) 20:40:34.26 ID:gEfeVNZ/O
>>サポートするふりをしつつ夜に襲撃し
これってもしかしてP(サポート)と響(襲撃)に当てはまる?
やっぱり二人はそういう仲だったんだな!(歓喜)

そういえば亜美はまだイソギンチャク触手にやられてないのか
仲間はずれは良くないしここは奴隷マジシャン仲間である千早と一緒に、
以前の真美の時の様にイソギンチャクの巣に放り込むか、
はたまた真実と仲良く姉妹触手交尾だな
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/18(火) 12:14:38.98 ID:pAdfqLn90
「マジシャンたるものブラックジャンボの将来に貢献するのも義務さー」

ブラックジャンボの将来の幹部候補生で構成された『少年ブラックジャンボ隊』
幹部マミ主導による『少年ブラックジャンボ隊』の筆卸業務を
マジシャンにも貢献させてあげようという総裁の配慮である

はじめはマジシャンやマミが主導権を持っていたが
時間が経つにつれ経験を積んだ『少年ブラックジャンボ隊』に主導権が移る

おねショタからのショタおねという一粒で二度おいしい業務内容になっている

ほんま我那覇総裁の聡明さは天井知らずやで…
938 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:54:04.90 ID:O5Sa0Gbd0
貴音「ふふ…♥♥お見事です、しゃいにんぐ・千早♥♥とても正直で、素直な、お手本のようなおねだりですね…♥♥」

「幹部」がふわりとした微笑を浮かべ、私を見ている。その言葉と裏腹に、目には、あざけるような色が見えるような気も…

貴音「いやらしく、はしたなく♥♥無様で…♥♥仮にも、正義の味方であるはずの魔法戦士の言葉とは…とうてい思えません♥」

貴音「千早のことを信じ、声援を送っていた者たちが聞いたら…♥♥はたして、どう思うでしょうね?」

千早(あ、ぁ……♥♥言わないで、っ♥♥だってあの人たちは、何も………♥♥♥)

わかっていても……こんな風に言葉で詰られるだけで、身体が……♥♥また、熱くなって……しま、ぅ♥♥♥
何も知らない人たちは、私のことを、愛と正義の魔法戦士…♥♥♥マジシャンだと、思って、信じているけれど♥♥
本当の私は、もう…♥♥♥ ……イソギンチャク様の♥♥♥♥触手おち○ぽの虜♥♥♥♥なのに…♥♥

千早(……でも、ちゃんと、お願いできた…♥♥だ…から、早く触手っ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥私、にも、ぉ♥♥♥)


美希「これっ♥♥♥らめぇぇ♥♥♥♥見えないのに触手♥♥♥♥わかっちゃうのぉ♥♥♥♥はひぃい♥♥♥♥ぁ、あぁーーっ♥♥♥♥」

美希「ミキの、おくまでっ♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥やぁん♥♥♥♥ぬちゅぬちゅしちゃ♥♥♥ヤぁ♥♥♥♥」

雪歩「あぁぁっそれぇ♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥メス犬シャイニング・ユキホの♥♥♥♥耳、っ、しっぽもっ♥♥♥♥きもちいいれしゅぅうっ♥♥♥♥♥」

雪歩「そこぉ♥♥♥いじられ、ながら、ぁあんっ♥♥♥♥イソギンチャクち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽでレイプ♥♥♥♥しゅごいよぉ♥♥♥♥」


まだたっぷり可愛がっていただいて♥♥♥いる、美希と、萩原さん…♥♥♥シャイニング・ミキとシャイニング・ユキホの様子や、声が、
私の耳と目をずっと刺激し続けていた。二人とも…♥♥あんなにいっぱいのイソギンチャク様たち♥♥♥♥に、囲まれて♥♥
前にも、後ろにも…♥♥♥にゅるにゅる触手おち○ぽ♥♥♥♥たくさん、挿入♥♥♥してもらって…♥♥♥


雪歩「ぁ、あ♥♥♥♥またきたぁ♥♥♥触手せーえきぃ♥♥♥♥ひゃんっ♥♥♥♥メス犬ま○こにどぷどぷってぇ♥♥♥♥♥きてましゅぅ♥♥♥♥」

雪歩「おしり、にもぉ♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥されてるぅ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥触手ち○ぽきもちいぃっ♥♥♥♥♥」

雪歩「あっ、ぁぁんん♥♥♥♥媚薬粘液っ♥♥♥♥浴びせられてぇ♥♥♥♥イク♥♥♥♥っ♥♥♥♥どろどろで、くさくて♥♥♥♥いい、れすぅ…♥♥♥♥」

美希「ひぁぁぁあぁっ♥♥♥♥♥またっ♥♥♥ミキのお○んこ♥♥♥♥♥イっひゃぅ♥♥♥♥触手で中出し♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥♥」

美希「こんな♥♥♥触手ち○ぽで♥♥♥♥イカされてっ♥♥♥♥赤ちゃん♥♥♥♥できちゃう♥♥♥♥イソギンチャクさんにっ♥♥♥♥ママにされちゃうぅ♥♥♥♥♥」

美希「ぁひぃ、いやっ♥♥♥♥えっちな触手のっ♥♥♥♥ザーメン♥♥♥♥かけないでぇ…♥♥♥♥また、またミキっ♥♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥イっちゃうぅ〜〜っ♥♥♥♥♥」


また二人が…イカされてる♥♥♥♥媚薬粘液♥♥♥♥おま○こや、お尻からあふれるくらい♥♥♥たっぷり、注ぎ込んで♥♥♥いただいてっ♥♥
そのうえ、顔や、髪…♥♥♥全身どろどろになるまで、ぶっかけられてる♥♥♥♥っ♥♥あぁ、あんな… 羨ましい…♥♥♥

貴音「なんとまぁ、だらしない表情なのでしょう…♥♥どう見ても、仲間を案じている顔ではありませんね♥♥」

… 言われなくても、わかってる……♥♥私はきっと、今の、萩原さんや美希より……♥♥♥もっと蕩けた顔……、を…♥♥♥
939 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:54:43.02 ID:O5Sa0Gbd0
千早(……そ、そんなのもう、どうでもいい…♥♥♥早く、私にも♥♥おち○ぽ♥♥♥♥イソギンチャク様の触手っ♥♥♥♥触手おち○ぽぉ♥♥♥♥)

意識しているつもりはない……のに、腰も、お尻も♥♥勝手にくねくね動いてしまう…♥♥♥
あれだけ、しっかりおねだり♥♥したんだから…♥♥♥もうそろそろ、使命…♥♥♥♥させていただいても、いいはず♥♥♥

貴音「しかし、しゃいにんぐ・千早……♥♥先ほどの分だけでは、懺悔がいささか足りないかもしれませんよ?」

千早(え、っ…………?♥)

「幹部」が、にやりと笑って言う、でも…これ以上、私はイソギンチャク様に♥♥♥何を、お詫びすれば…♥♥
確かに、私にも…いくら奴隷マジシャンでも♥♥♥よくないところは、あったと思う…けれど……

春香の魔力を吸った、媚薬スライムに♥♥♥粘液レイプ♥♥♥♥されて、産まされながらアクメして♥♥♥♥
産んだ子スライムにまで…♥♥♥親子で、輪姦種付けされて♥♥♥♥イキまくって♥♥♥♥しまった、のも……

それに、シャイニング・ミキと一緒に♥♥拘束されて、巨大芋虫の交尾相手♥♥♥♥させられて♥♥♥
いくら触手♥♥♥♥だからって、イソギンチャク様♥♥♥♥の、じゃ、ない…蟲の口に生えてる、……触手おち○ぽ♥♥♥♥で♥♥
おま○こもお尻も調教されて♥♥♥イボまみれの、蟲おち○ぽ♥♥♥相手に……♥♥奴隷宣言、なんか…♥♥♥♥

千早(…で、でも……♥♥それも、マジシャンの使命♥♥♥なんだから、♥♥♥……少しくらいは、仕方、ない…♥♥♥)

貴音「すらいむ達との交尾と、連続での出産♥♥♥…それに、拘束されての、わむ造一家による二穴れいぷ…♥♥♥」

貴音「確かに、触手の虜♥♥♥♥で、まぞのしゃいにんぐ・千早には、さぞや印象が強かったのでしょうね。ふふふ…♥♥」

貴音「………… ですが、まさか、それで全部だと思っているわけではないでしょう?」

千早(……!?)

私が呆気にとられ、返事もできないでいるうちに、会場の様子を映していた映像が切り替わった。
まるで複数の監視カメラを同時に確認しているときのように、モニターがいくつにも区切られ、それぞれの小さな画面に、

千早(わ………私、っ……!?)

ほとんどの映像は薄暗いけれど、映されているのが私であると分かる程度には鮮明だった。
その、小さく、大量に展開された映像の中で、たくさんの、別々の私が………

千早「そ、そん、な…… …………♥♥♥」

……媚薬スライム…♥♥♥や、人間大の、芋虫♥♥♥ ……それに、もちろんイソギンチャク様♥♥♥♥にも♥♥
触手おち○ぽ…♥♥♥♥ は、もちろん、蟲のおち○ぽ♥♥♥♥、 ……粘液お○んぽ、にも♥♥♥♥
いっぱい、犯されて♥♥♥♥媚薬粘液♥♥♥ぶっかけられて…♥♥♥種付けも♥♥♥♥されて♥♥使命、果たしてるところ、が……♥♥♥
なのに………どの映像を見ても、私…♥♥全然、記憶にない、なんて………!

『またスライム♥♥♥♥孕ませてぇ♥♥♥粘液おち○ぽ射精してぇ♥♥♥♥んひぃっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥またイクぅぅっ♥♥♥♥』

『苗床マジシャンにぃ♥♥♥♥なりまひゅ♥♥♥♥いっぱい、産むからぁ♥♥♥♥いっぱい種付けアクメっ♥♥♥♥♥させてぇ♥♥♥♥』

産んだ直後らしく、まだあまり大きくないスライムとのぬるぬる粘液セックス♥♥♥で、嬌声を上げている、私…♥♥
その映像のすぐ隣では、二匹の芋虫が…♥♥♥身体を起こして、間に挟まれるみたいに浮かされた、別の私が…♥♥♥

『んぁあぁっ♥♥♥♥こんな♥♥芋虫に、私♥♥♥交尾されてっ♥♥♥イカされてる♥♥♥♥お尻もお○んこもっ♥♥♥♥イっちゃうぅぅ♥♥♥♥♥』

『蟲おち○ぽなんて♥♥♥♥だめ…なのに、っ♥♥♥♥はぁあぁん♥♥♥♥ま、また、イクぅ♥♥♥♥芋虫にレイプ♥♥♥♥♥されて♥♥イクッ♥♥♥♥♥』
940 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:55:15.60 ID:O5Sa0Gbd0
千早(こんな…♥♥い、いったい、いつの間に……♥♥♥)

貴音「その様子ですと、やはり、すべては覚えていなかった…というところのようで♥♥しゃいにんぐ・千早…」

貴音「どうです?自身で思っていたよりもはるかに多く、大好きな、『使命』を果たしていた…♥♥♥と知った、感想は♥♥」

「幹部」の声を聞きつつも、目が、映像からどうしても離せない…♥♥♥
……特に、やっぱり♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥の、お相手をしてる分から……♥♥♥♥

貴音「…もともと、まじしゃんがぱとろーるをする際、できるだけ分散しよう、と言い出したのは千早だった…と聞いております」

貴音「この映像を見る限り、真意は、ぱとろーる以外のところにあった、と思わざるを得ませんね……♥♥」

確かに、効率化を図るためにパトロールを各個分散して行うように提案したのは私だった、ように思う……
でもそれで特に、問題はなかったし………時にはちゃんと、敵や、拠点を発見することだって…

貴音「こちらの記録でも、ぱとろーると言いつつ愉しみに耽っていたのは…♥♥ やはり、千早が群を抜いて多かったようですよ」

貴音「まったく…♥正義の味方がこんな体たらくでは、信用などしてもらえなくなってしまうのでは?♥♥」

……こんな映像♥♥を大量に持っているだけじゃなくて、相手は、データも蓄積しているようだった。
でも、さっきの発言からすれば…… …こういうことになってるのは、私だけじゃない♥♥って、こと………♥♥

千早(そ…そうよ、当然だわ………私たち、マジシャンの使命は……♥♥♥)

貴音「さておき、こんな調子だからこそ、いそ助殿たちも呆れているのかもしれません。……まじしゃんの、あまりの淫乱ぶりに♥♥♥」

そう言われて私は、下唇をぎゅっと噛むくらいのことしかできない。
いくらイソギンチャク様でも…♥♥♥それは、確かに、看過していただけない、かも……♥♥

貴音「そこで不肖ながら、提案ですが……♥ せっかく、千早に加え、雪歩と美希がこの場にいることですし」

貴音「雪歩も覚えていたらしい、あの夜のことを…♥♥三人で魔法陣を破壊せんと乗り込んできたときの再現を、してみては?♥♥」

彼女が言い終わる前に、今までずっと私を囲んでいるだけだったイソギンチャク様たち、が…♥♥♥
ずりずりと、少しずつ近づいてきて、くださって♥♥♥ ……ぁあ、触手おち○ぽ♥♥♥♥あんなにいきり立たせてっ♥♥

貴音「心から媚び、懇願して、身も心も捧げれば……♥♥もしかすると、また可愛がってもらえるやもしれませんよ♥♥♥」

そう言うと、「幹部」は口をつぐみ、にこやかに笑みを浮かべるだけになった。
すぐには返事ができないでいる私の後ろから、気配が近づき……どちゃ、と湿った音を立てて、左右に何かが転がされる。

雪歩「あは、ぁ♥♥♥♥ぁん…っ♥♥♥やめないれぇ♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥♥♥もっとぉ、ほしいれすぅ♥♥♥」

美希「ぁ 〜〜……♥♥♥♥ハニ…ぃ♥♥♥ごめん、なひゃぃ♥♥♥♥らってぇ♥♥イソギンチャク♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥しゅごい、のぉ…♥♥♥」

私を挟むように、シャイニング・ミキと、シャイニング・ユキホが…♥♥♥全身、真っ白で、べとべとにされて♥♥♥
お尻とおま○こ♥♥♥♥から、半分固体みたいになった…♥♥イソギンチャク様の媚薬粘液♥♥♥♥たくさん、溢れ出してる…♥♥♥♥

千早(私も…… ………こう、なりたい♥♥♥こんな風にされたいっ♥♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥♥ご奉仕♥♥♥♥させていただきたいぃっ!♥♥♥♥)

二人だけがこんな…♥♥♥気持ちよくしていただくなんて♥♥♥♥ずるいっ、それにどうせ、誰にも聞かれていないんだし♥♥♥
なにより私は、魔法戦士…♥♥♥シャイニング・チハヤ、なんだからっ♥♥♥♥触手おち○ぽの♥♥♥♥♥奴隷マジシャン、なんだから♥♥♥

痛いくらいに立ち上がってしまっている乳首♥♥に、寄生触手♥♥♥♥にゅるにゅるって、まとわりついてきてる…♥♥♥
目を落とすだけで、それが見えることに、気づいた♥♥ ……これ、前の♥♥私の、私だけの♥♥♥正装、に♥♥
941 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:55:45.48 ID:O5Sa0Gbd0
美希や、萩原さんを見ていたせいか、スカートが超ミニ♥♥になっているからあんまり、関係ないかもしれないけれど……♥♥♥
布地がほとんど、透けて…♥♥♥下着も♥♥すごく、際どいものになってるっ♥♥♥♥
前に、美希と一緒にレイプされて♥♥♥♥芋虫のおち○ぽ♥♥♥♥相手に、奴隷宣言を、した…♥♥♥そのときの衣装♥♥

千早(あぁ…♥♥これをはじめて見せた相手が、イソギンチャク様♥♥♥♥じゃ、なかったのは、残念だけれど……♥♥)

千早(………そう、よ、こういう細かいところこそ♥♥ちゃんと、しないと、私♥♥♥触手奴隷マジシャンとしてっ♥♥♥♥)

でもたぶんイソギンチャク様も♥♥♥わかって、くださる、だって使命♥♥♥♥だから…♥♥
そう、使命っ♥♥♥大事なのは、そこ、だから…♥♥♥早く♥♥♥イソギンチャク様にも使命っ♥♥♥♥させて、ほしぃ♥♥♥

千早「……イソギンチャク様♥♥♥♥どうか、ご覧ください…♥♥これが、奴隷マジシャン♥♥♥、シャイニング・チハヤの正装ですっ♥♥♥」

千早「少しでもイソギンチャク様に…♥♥♥♥興奮して、いただけるように♥♥♥犯して♥♥♥♥いただきやすいように♥♥♥して、みました…♥♥」

あれこれ考えなくても、用意された原稿を読んでいるみたいに言葉が、すらすらと口から出てくる……♥♥
身体が、熱い♥♥♥特におなかの下のあたり♥♥♥が、やけどしそうに熱を持ってるっ♥♥

千早「今まで…イソギンチャク様♥♥♥♥以外の相手にも、何度も身体を許して…♥♥♥そのたびにアクメ♥♥♥♥させられて♥♥♥」

千早「いくら使命♥♥♥とはいえ、申し訳ありません…っ♥♥♥すぐに、イカされてしまう…♥♥♥♥淫乱マジシャンでごめんなさいっ♥♥♥♥」

これから触手おち○ぽ♥♥♥♥♥でたっぷり、可愛がっていただける♥♥♥という期待と、自分の言葉で強まる、被虐感…♥♥♥♥
それに煽られて、どんどん…♥♥身体の熱が増していってる♥♥♥これだけでもう、イって♥♥♥しまい、そう♥♥

千早「だから…また、思い出させてくださいぃ♥♥♥♥シャイニング・ミキも、シャイニング・ユキホも♥♥♥一緒にっ♥♥♥」

千早「誰がご主人様で♥♥♥♥マジシャンの使命が、なんなのか♥♥♥私の…♥♥♥私たちの、身体に♥♥♥♥教えて♥♥刻み込んでくださいっ♥♥♥」

次に何を言うか……言うべきか、わかっているけど………いるからこそ、私は少し間をとった。
そして、思い切り息を吸い込んでから、ひときわ声を大きくする。

千早「前の、あのときみたいに♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥皆様で♥♥種付け触手輪姦♥♥♥♥♥して、ほしいですっ♥♥♥」

千早「にゅるにゅる触手おち○ぽで♥♥♥♥♥三人とも、ボテ腹になるまで♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥注ぎ込んでぇ♥♥♥♥」

千早「私… 私たち、は♥♥奴隷マジシャン♥♥♥♥だからっ♥♥触手おち○ぽに♥♥♥♥ご奉仕♥♥♥しないとイケないのぉ♥♥♥♥」

私の必死の叫びを聞いた「幹部」が、笑いを深めたのと、ほぼ、同時……
しゅるしゅる、にゅるにゅると、素敵な音が♥♥♥少しずつ近づいて、きて………♥♥♥♥

千早(……♥♥♥ ようやく…♥♥私も、またっ♥♥イソギンチャク様に……♥♥♥♥)

両側でぐったりと倒れこんでいた萩原さんと美希の身体に、触手♥♥♥♥巻きついて、吊り上げられていく。
そして、そのまま、私にも…♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥たくさん、からみついて♥♥きた…ぁ♥♥♥
942 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:56:16.07 ID:O5Sa0Gbd0
雪歩「あぁ♥♥♥いま、持ち上げられたらぁ…♥♥♥出ちゃいましゅ♥♥♥触手のザーメンっ♥♥♥♥こぼれちゃうよぉ♥♥♥♥」

美希「ま、また、目隠し…♥♥♥やぁん♥♥♥らめ…ぇ♥♥♥♥これでまた、触手ち○ぽ♥♥♥♥ずぽずぽされたらっ♥♥♥ミキ、もう…♥♥♥♥」

犬耳としっぽをひくひく震わせ、両穴からは媚薬粘液♥♥♥を垂らしながら、歓喜の表情を浮かべている萩原さんと、
目元に触手♥♥♥を巻き付けられ、色っぽく、言葉でだけは抗うふりをしている、美希……
二人とも♥♥もう、イソギンチャク様に…♥♥♥♥触手おち○ぽの♥♥♥♥虜に、されてる…♥♥♥

千早(触手♥♥♥触手おち○ぽっ♥♥♥♥あんなに、びくびく脈打って…♥♥♥)

私を間に挟む形で、美希と萩原さんと、三人…足を、はしたなく大股開きにさせられて♥♥♥
そのまま、もう早速…♥♥イソギンチャク様が♥♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥近づけて、きてくださってるっ♥♥♥

雪歩「あはぁっ、また、ぁ♥♥触手ち○ぽ…♥♥♥♥くださいぃ♥♥♥♥シャイニング・ユキホの、穴にぃ♥♥♥いっぱい触手♥♥♥♥いれてぇ♥♥♥」

目ざとく気づいた萩原さんは、犬耳をひくつかせながら、しっぽもぱたぱたと振って、喜びを表しているようだった。
そして、いやらしく、腰と、お尻をゆすって♥♥♥イソギンチャク様に、あけすけなおねだりを…♥♥♥

美希「ヤ、ぁ…♥♥このままじゃ♥♥ミキまた、イソギンチャクさんに…♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥されて♥♥種付け♥♥♥♥されちゃうのぉ…♥♥♥」

美希もさすがなもので、イソギンチャク様♥♥♥がどうすれば喜んでくださるか、既にしっかり理解している…♥♥
声では、嫌がっているようだけれど…♥♥身体をくねらせて、待ち望んでるのがわかる♥♥レイプ♥♥♥♥だなんて、思ってない…♥♥

千早(魔法戦士…♥マジシャンとして形だけでも、抵抗、したほうが、イソギンチャク様に♥♥♥♥喜んで、いただける…♥♥)

千早(たぶん、触手で♥♥♥屈服♥♥♥させる、感じがするから…♥♥♥それは、わかっている、でも、っ♥♥)

……私は、二人以上にイソギンチャク様の♥♥♥♥奴隷、だから……♥♥♥そんな、形だけでも抵抗なんて♥♥もう…… …無理…♥♥♥
そ、それに萩原さん、だって…♥♥♥いつの間にか、触手に♥♥♥♥あんなに、夢中になっているし…♥♥♥
だから…仕方、ない♥♥………私が♥♥♥イソギンチャク様に…♥♥♥♥はしたなく、おねだりをしてしまっても♥♥♥

千早「お、おち○ぽ♥♥♥触手おち○ぽっ♥♥♥♥お願い、します…♥♥♥好きなだけ、私の身体♥♥♥お使いくださいっ♥♥♥イソギンチャク様ぁ♥♥♥♥」

自分で思っていた以上に、いやらしく♥♥蕩けた声になって、しまってる…♥♥♥
でも私は、触手おち○ぽの♥♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥奴隷マジシャン♥♥♥♥なんだから、これくらい、当然…♥♥♥

千早「お尻も♥♥♥お○んこもっ♥♥♥♥たくましい、おち○ぽ触手で♥♥♥♥いっぱい♥♥突いて、種付け♥♥♥♥してくださいぃ♥♥♥」

私の……私たち三人の声で、イソギンチャク様たちも…♥♥♥♥はっきり興奮してくださってる♥♥♥
触手の♥♥♥♥動き、激しくなってきて、そして…♥♥美希にも、萩原さんにも、私にも♥♥♥
ぱんぱんに膨らんだ、立派過ぎる♥♥♥イソギンチャク触手おち○ぽ♥♥♥♥♥おま○こと、お尻に、……♥♥♥

美希「ひゃうぅうぅうぅんっ♥♥♥♥♥また、触手♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥見えないのにっ♥♥♥♥わかっちゃうぅ♥♥♥♥」

雪歩「はひっ♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥イソギンチャクしゃんのち○ぽ♥♥♥♥入って、きてましゅっ♥♥♥♥触手ち○ぽしゅごいよぉ♥♥♥♥♥」

二人の♥♥♥悲鳴みたいな、喘ぎ声♥♥耳に、響いてくる、っ♥♥♥でも、私は声なんて……♥♥♥

千早(あ、ぁあっもう♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥♥お○んこ♥♥♥♥お尻もっイクッ♥♥♥♥♥触手で♥♥♥♥使命♥♥♥♥しながらイクぅうぅぅっ♥♥♥♥♥)

挿入、っ♥♥♥♥していただいた瞬間にもう、触手アクメ♥♥♥♥♥来て♥♥♥しまうっ♥♥♥♥目の前も、頭も♥♥♥真っ白に…♥♥♥♥
943 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:56:45.67 ID:O5Sa0Gbd0
太くてうねってる、イソギンチャク様の♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥奥まで届いてるっ♥♥♥ぬちゅぬちゅって♥♥♥♥突いて、きてる♥♥♥
私の、弱いところ♥♥♥♥中から♥♥責めてくださって♥♥♥♥奴隷マジシャンとしての、躾…♥♥♥♥して、いただいてる♥♥♥♥

雪歩「おま○こ♥♥♥♥おしり、もぉ♥♥♥♥どっちも触手っ♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥メス犬ま○こ♥♥♥♥イっちゃいましゅぅう♥♥♥♥♥」

美希「ごめんなしゃいっ♥♥♥♥ハニぃい♥♥♥♥ミキまた♥♥触手ち○ぽに負けちゃうぅ♥♥♥♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅ〜っ♥♥♥♥♥」

私♥♥はもちろん、すでに屈服♥♥♥させられてる二人も、あっという間にイソギンチャク様に♥♥♥♥イカされて…♥♥♥
さっそく息が上がってしまった私たちに、また…♥♥違う種類の触手♥♥♥♥じわじわと、寄ってきてる♥♥♥

千早(……♥♥♥♥ 次は、吸引責めまで♥♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥私たちのこと……♥♥♥完全に、堕とすつもり、で♥♥♥)

先端に、小型のイソギンチャク様♥♥♥がそのままくっついたような、専用の触手…♥♥♥♥
見せ付けるみたいに♥♥♥近づいてくるそれが、狙ってるのは、私たちの…♥♥胸と、それから……♥♥♥

千早(乳首と♥♥クリトリス♥♥♥♥…だけじゃ、ない、こんな数…♥♥♥もう、吸い付けるところには全部…♥♥)

それらから目が離せないのは、私も♥♥それに美希も萩原さんも、同じ…♥♥むしろ、今か今かと、心待ちにして…る♥♥♥

千早「あはぁぁん♥♥♥♥そんな、同時にっ♥♥♥♥吸いながら♥♥前も後ろもっ♥♥♥♥触手交尾♥♥♥♥なんてっ♥♥♥♥」

何度もされて、知ってるけど…♥♥♥知ってるから♥♥♥頭、また真っ白にっ♥♥♥なるぅ♥♥♥
クリと乳首♥♥♥♥じゅるじゅる吸われ、ながら♥♥♥♥お尻もおま○こも♥♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥ずぽずぽされてるぅ♥♥♥♥

千早(いいっ♥♥♥♥きもち、よすぎる♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥すごいぃ♥♥♥♥イソギンチャク様の触手おち○ぽ♥♥♥♥♥最高ぅ♥♥♥♥)

シャイニング・ユキホ…♥♥♥シャイニング・ミキも、もう♥♥♥言葉にならない声ばっかり、上げて…♥♥♥
私たち、イソギンチャク様の♥♥♥♥触手奴隷マジシャン…っ♥♥♥♥オナホール魔法戦士に♥♥♥されてるっ♥♥♥
このまま♥♥♥また、濃厚媚薬粘液♥♥♥♥注がれて♥♥♥触手で種付けアクメ♥♥♥♥させられ…♥♥

貴音「お楽しみ中のところ相すみません、しゃいにんぐ・千早。わたくし、少々疲れて参りました」

………「幹部」が、また何か…♥♥ ……私たちのことを嘲笑いたいなら、笑えばいい、っ♥♥♥
でも、これは♥♥使命っ♥♥♥♥私たちは、マジシャンとして…♥♥♥正しいことを…

貴音「時を止め続けるのはこれで、存外に体力を使うものでして……ですので、一時的に術を解くことにいたしますね♥」

千早(……………、ぇ?)

術を、解く………時間がまた、動き、はじめる?
でも今そんなこと、したら…♥♥人質の人たちも、元通りに、

「………ぁ、あれ…?なんだか、意識が……」
「わたしもなんか…ぼーっと…… …って、今はそんな場合じゃないでしょ!?」
「そ、そう…よ!他の二人はともかく、シャイニング・チハヤは、まだ……!」

ほんのわずかの間をおいて、女性達が口々に叫び始めた。
最後に、声を上げた人……… 私に助けられた、って言ってた、女性も……
944 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:57:16.24 ID:O5Sa0Gbd0
千早(……ぼーっとしていては、駄目…♥♥ぇ、演技を、またさっきみたいに………!♥♥)

ぎりぎり残っていた奴隷……♥♥♥では、ない、魔法戦士♥♥としての矜持が、私の理性を呼び覚ました。
人質の人たちの前では、彼女たちが思っているであろうマジシャン♥らしく、振舞わないと…♥♥

千早「ぁひぃぃっ♥♥♥♥……や、やめなしゃ、ぁあぁ…♥♥♥♥こんな、触手おち…♥♥♥♥♥……触手♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

千早「私、っ♥♥♥シャインマジシャン♥♥♥んんんっ♥♥♥だからぁ♥♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥っ♥♥なんかにぃ♥♥♥♥」

で、でも♥♥♥私の身体♥♥♥もうイソギンチャク様のもの♥♥♥♥なのに♥♥♥
それに心もっ♥♥♥一度、受け入れる気持ちに♥♥♥なったところで♥♥♥急にまた、逆♥♥♥なんて♥♥♥

千早(………そ、それ、でも♥♥せめて、人質の彼女たちの、前……では…♥♥♥)

私、もう…♥♥……見られている、という事実だけで♥♥興奮、してしまってる…♥♥♥♥
だけど、………だからこそ、今は耐え…………

千早「も、もぅ、やめ……んひぃいぃ!?♥♥♥♥♥そん♥♥♥なっ♥♥♥♥はげし、すぎぃ♥♥♥♥んはぁあっ♥♥♥♥♥」

触手おち○ぽ♥♥♥♥♥前と後ろで♥♥♥♥奥まで♥♥♥♥ずんずんって♥♥♥♥ストローク深いっ♥♥♥♥これっ♥♥♥力強すぎるぅ♥♥♥♥♥
しかも♥♥♥吸引触手もっ♥♥♥♥♥寄生触手と♥♥♥♥一緒に♥♥♥じゅるじゅるって♥♥♥思いっきり♥♥♥♥っ♥♥♥

千早(イソギンチャク様っ♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥今だけは許してっ♥♥♥♥こんな…こんなの♥♥♥♥演技できなくなっちゃうぅぅ!♥♥♥♥)

内心でだけ叫びながら、でも♥♥私も本心では……わかってる♥♥
つまり、それこそが…♥♥演技できなくすること♥♥♥奴隷マジシャンの、本性を暴くこと♥♥♥が♥♥イソギンチャク様の、目的…♥♥♥

雪歩「またっ♥♥♥♥イっひゃうぅ♥♥♥♥触手いいれすっ♥♥♥♥イソギンチャクさんのち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽでイキましゅぅぅ♥♥♥♥♥」

美希「ハニーじゃ、ないのに♥♥♥♥イソギンチャク♥♥♥♥なのにっ♥♥♥イクぅ♥♥♥♥ミキまた触手でイかされちゃうっ♥♥♥♥」

………美希と萩原さんは、もう、暴かれて♥♥♥♥堕とされて…♥♥♥あんなによがってるのに♥♥♥
私だけ…♥♥♥我慢して、演技なんて♥♥♥そんなの…イソギンチャク様相手に♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥相手に、できるわけが……

千早「んきゅぅうぅうっ♥♥♥♥♥……っ、ぁ 〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」

ぐりゅぅうぅ、って♥♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥私の、一番、奥…♥♥♥♥子宮の入り口にっ♥♥♥♥♥押し付け、られて♥♥♥♥
同時に、乳首♥♥♥♥♥クリトリスもぉ♥♥♥♥♥吸い上げながら、こりこりって♥♥♥♥触手♥♥♥♥いっぱ、ぃ…♥♥♥♥♥
こんなのっ♥♥♥♥耐え、られ、る………わけ♥♥♥にゃいっ♥♥♥♥勝手に、からだ♥♥♥のけぞって♥♥♥♥っ♥♥♥

千早(♥♥♥♥ ………、ぁ♥♥♥♥ この、感じ……♥♥♥♥)

私の奥に、みっちり♥♥嵌めこまれたおち○ぽ触手…♥♥♥♥♥ぐにゅぐにゅ蠢いてる♥♥♥♥これ、覚えて…♥♥♥
このあとどんなこと、されるのか♥♥♥♥私の身体♥♥♥♥子宮がぜんぶ覚えてて♥♥♥♥期待♥♥♥♥しちゃ、って、

千早「んあぁあぁっっ♥♥♥♥♥♥触手、子宮に♥♥♥♥までぇ♥♥♥♥♥にゅるにゅるって♥♥♥♥♥触手の、中からぁ♥♥♥♥♥♥」

全部♥♥♥見えてるみたいに♥♥♥わかるっ♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥ぐぱぁって、開いて♥♥♥♥♥
中から細い触手♥♥♥♥♥いっぱい、出てきて♥♥♥♥♥お腹♥♥♥♥奥にっ♥♥♥♥♥子宮の、なか♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅかき回されてるぅ♥♥♥♥♥
945 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:57:46.55 ID:O5Sa0Gbd0
雪歩「ひゃぁあぁんっ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥これ好きぃ♥♥♥♥わたしのナカで♥♥♥♥細い触手ち○ぽ♥♥♥♥♥うねうねしてましゅぅぅう♥♥♥♥♥」

美希「りゃめぇ♥♥♥♥♥それズルいのぉ♥♥♥♥ち○ぽ触手から、また♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥♥出てくる、なんて…あぁあん♥♥♥♥♥」

美希と、萩原さんの反応もまた♥♥激しくなって♥♥♥二人とも、私と同じこと♥♥♥して♥♥いただいてるっ♥♥♥♥
細くてよく動き回る、触手おち○ぽで♥♥♥♥子宮と♥♥♥♥お尻♥♥♥♥全部、ねちょねちょに♥♥♥♥混ぜられてるぅう♥♥♥♥♥

千早(イク…っ♥♥♥♥♥あ、ぁまた♥♥♥イった♥♥♥♥っ♥♥♥♥も、もう、止められない♥♥♥♥♥触手アクメっ♥♥♥♥止まらないのっ♥♥♥♥)

私の、身体、もう…♥♥♥私のものじゃなくなって、る♥♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥いいように♥♥イカされまくってるっ♥♥♥♥♥
お尻…♥♥ケツマ○コも♥♥♥♥子宮も♥♥♥全部、支配されて♥♥♥♥触手おち○ぽに屈服♥♥♥♥♥してる♥♥♥♥

「あぁ…三人とも、あんな………もう、もうダメよ、おしまいだわ……」
「…………それに、あれ…抵抗する気なんてもう無いでしょ?私たちと、一緒………」
「………はっきり言いなさいよ!あの子達、抵抗どころか気持ちよくなって……触手レイプされてるのに、悦んでるでしょ!?」
「しかも………あの青い子、…シャイニング・チハヤが、いちばん、よがってない……?」
「何が魔法戦士よ、シャインマジシャンよ!一般市民を助けるのがあんたたちの『使命』でしょ!?」

千早(………〜〜〜っっ♥♥♥♥♥)

女性たちの言葉は、私はもちろん、そばの二人にもちゃんと聞こえたと思う。
犬耳としっぽのついた萩原さんも、目隠しをされたままの美希も、身体をびくりと震わせたのが見えた。
なにか伝えようにも言葉が出てこない、何も、言えない……… ……だって♥♥

千早(全部、合ってる…♥♥私たち♥♥♥気持ちよく、されて♥♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥…触手交尾、で♥♥♥♥イカされてるっ♥♥♥♥)

千早(救助もたぶん、使命のうち………でも♥♥♥それより♥♥ブラックジャンボに♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥♥ご奉仕しないと♥♥♥)

千早(優先順位の問題、だから…♥♥♥どっちも『使命』♥♥♥♥だから♥♥申し訳ない、けれど♥♥♥私たち、今は…♥♥♥)

それに…♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥動き回るの激しくなって♥♥♥イソギンチャク様も、イキそうに♥♥♥♥なって、る♥♥♥
私の、お尻と♥♥♥♥奴隷マジシャンおま○こで♥♥♥♥♥気持ちよくなってくださってるっ♥♥♥♥

千早(あの触手♥♥♥♥♥全部で、射精♥♥♥♥されるっ♥♥♥媚薬粘液♥♥♥♥たっぷり、注ぎ込まれて♥♥♥♥種付け…♥♥♥♥♥)

千早(……見てる人、たち、ごめんなさい…♥♥♥♥せめて、少しだけは♥♥♥彼女たちの望んでる、マジシャンらしい、ところを…♥♥♥)

萩原さんも、美希もあんなだから♥♥たぶん、気休めにもならないし…♥♥♥
それ以上に私っ♥♥♥♥こんなに、イソギンチャク様に♥♥♥♥可愛がっていただいて♥♥♥っ♥♥もう演技なんて、ほとんど…♥♥♥

千早「……私たちは、シャインマジシャン…っ♥♥♥♥イソギンチャク様♥♥♥♥… …怪物、の♥♥♥おち○ぽ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥なんかで…♥♥♥♥」

千早「きもちよくっ♥♥♥♥して、いただ……され、て♥♥♥種付け♥♥♥♥♥されてっ♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥♥ ……なん、て、しな……いぃ♥♥♥♥」

千早「こんな♥♥触手っ♥♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥なんかに♥♥♥負けないぃ♥♥♥マジシャンお○んこ♥♥♥♥負けちゃ、だめ♥♥♥♥なのにっ♥♥♥」

………ぁあ、ぁ♥♥♥ぞくぞくしてしま、ぅぅ♥♥♥こんな嘘、ついて、私…♥♥♥完全に、お○んこ♥♥♥♥負けてるのにっ♥♥♥
イソギンチャク様に♥♥♥♥おち○ぽ触手にっ♥♥♥♥今から、また♥♥♥♥屈服♥♥♥♥♥させていただけるのにっ♥♥♥♥
946 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:58:15.52 ID:O5Sa0Gbd0
千早(………♥♥♥♥ イソギンチャク様…♥♥♥♥ナカ、だけじゃなくて、外まで……♥♥♥)

私の前と、後ろの穴の中でうごめく触手おち○ぽ♥♥♥♥とは、別に…反り返ったりっぱな触手♥♥♥♥何本も、寄ってきてる♥♥♥
どれもびくびくして…♥♥♥先端から、媚薬粘液あふれさせて♥♥♥♥すぐにも、射精してしまいそう♥♥♥♥
萩原さんはもちろん、美希も♥♥♥目隠しされてても気配で、きっと♥♥気づいてる♥♥♥これから、何をされるか…♥♥♥♥

実際には十秒もないくらいの時間が、やけに、長く感じて………♥♥♥……そこ、から♥♥♥
一斉に、炸裂するみたいに♥♥♥♥私たちの、奥♥♥♥♥中で、そして外でもっ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥一気に、震えて…♥♥♥♥♥♥

雪歩「ひあぁぁあんっ♥♥♥♥♥中にっ♥♥♥♥♥触手のせーえきぃ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥あついの、入ってきて♥♥♥♥まひゅう♥♥♥♥」

美希「ヤぁ、あ♥♥♥♥あぁ♥♥♥♥♥また、ミキに中出し♥♥♥♥♥してるぅ♥♥♥♥おしりとおま○こ♥♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥されてりゅのぉ♥♥♥♥♥」

二人が、嬉しそうに…♥♥♥叫んでるのが、聞こえる♥♥もちろん私にもっ♥♥♥♥射精♥♥♥♥きてるっ♥♥♥♥
子宮♥♥♥♥いっぱいの、触手おち○ぽ♥♥♥♥♥それぞれ全部♥♥媚薬粘液♥♥♥♥♥吐き出し続けて……♥♥♥♥♥
お尻の、なか♥♥♥♥子宮も♥♥♥♥♥ぐちゅぐちゅに♥♥♥♥♥かきまぜられて……♥♥♥♥♥♥も、もう、こんな、の♥♥♥♥♥

千早「ぁひぃぃ♥♥♥♥♥そ、そんなに♥♥♥♥射精♥♥♥♥♥しちゃらめぇっ♥♥♥♥触手にっ♥♥♥♥♥お○んこイカされちゃうぅ♥♥♥♥♥」

千早「お、お尻もぉ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥いっぱいぃ♥♥♥♥♥なかで、絡まりあって♥♥♥♥♥はひっ♥♥♥♥♥触手しゅごいぃぃっ♥♥♥♥♥」

千早「………み、みんな♥♥♥見てるのにっ♥♥♥イソギンチャク様にっ♥♥♥♥堕とされて♥♥♥♥♥しまうぅ♥♥♥♥中出し触手アクメきちゃうぅうぅっ♥♥♥♥♥」

また、たっぷり注ぎ込まれて…♥♥♥♥♥お腹の奥がたぷたぷって♥♥♥♥言ってる、みたい…♥♥♥♥♥
その媚薬ザーメンの中で♥♥♥♥たくさんの、触手おち○ぽ♥♥♥♥♥まだ、元気にうねうねって♥♥♥動き回ってるっ♥♥♥♥♥

千早「ん、んっ♥♥♥♥ふぁあ♥♥♥♥♥ぁ、っ、ひゃうぅ…♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥♥そんな、中でも、外でも♥♥♥♥射精♥♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥」

さらに周囲の、おち○ぽ触手たちも♥♥♥♥♥♥次々に、大きく震えて…♥♥♥
白くて、熱くて♥♥♥ねっとり濃厚♥♥♥♥な、媚薬粘液♥♥♥♥♥顔といわず、肌といわず…♥♥吐きかけて、きて♥♥♥♥くださってる♥♥♥♥

雪歩「あはぁ……♥♥♥♥♥触手ち○ぽミルク♥♥♥♥♥メス犬マジシャンの♥♥♥♥わたひにぃ♥♥♥♥ありがとうごじゃいましゅぅ♥♥♥♥♥」

美希「はぁん…♥♥♥♥ミキ、どろどろに、されて…♥♥♥♥♥あ、ぁまたっ♥♥イク♥♥♥♥♥触手ザーメンで♥♥♥♥♥イっひゃうのぉ♥♥♥♥♥♥」

あの、二人の様子……♥♥♥♥美希も、萩原さんもとても、演技どころじゃない……っ♥♥♥♥
ならせめて、私だけでも……♥♥♥

貴音「なんともけなげで涙ぐましいですね、しゃいにんぐ・千早…♥♥♥言葉だけでも抗おうというその気概、見上げたものです」

千早(…ま、また、幹部………♥♥そんな、他人事みたいに、貴女のせいで私は……♥♥♥)

そう、この「幹部」、……四条、さんが♥♥ちゃんと時間を、止めてくれていさえすれば…♥♥♥
私はこんな、イソギンチャク様に♥♥♥♥嘘を、つく必要なんてなかったのに…♥♥

貴音「ただ惜しむらくは、いらぬ骨折りだったということでしょうか」

千早(え………?)

彼女の言葉に、ぱっとは理解が追いつかなかったけれど……やがて、すぐに把握する。
女性たちの言葉は聞こえないし、動きも、止まってる、つまりまた「幹部」… 四条さんが、時間を…♥♥♥
947 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:59:10.12 ID:O5Sa0Gbd0
貴音「あまり連続して止めていると、どうにもお腹が空くのです。いま小休止をはさんだおかげで、しばし―――」

彼女の言葉はあまり耳にも、頭にも入ってこなかった、だって今なら♥♥♥
イソギンチャク様に♥♥♥♥ちゃんと、「使命」♥♥♥♥しても大丈夫、聞かれたり、しない…♥♥♥
他人から見て魔法戦士らしいかどうか、なんて…♥♥♥もうどうでもいい♥♥♥そんなことより使命♥♥♥♥
ブラックジャンボに…♥♥♥♥……おち○ぽ、に♥♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥♥触手にっ♥♥♥♥ご奉仕♥♥♥♥♥しないとっ♥♥♥♥

千早「…イソギンチャク様ぁ♥♥♥♥♥これっ♥♥♥♥好きれしゅぅ♥♥♥♥♥直接おち○ぽ触手♥♥♥♥♥入れられるのっ♥♥♥♥何回されてもイっちゃいますっ♥♥♥♥♥」

千早「ケツま○こ♥♥♥♥子宮にもっ♥♥♥♥♥もっと、いっぱい触手♥♥♥♥♥挿入れてぇ♥♥♥♥♥媚薬粘液♥♥♥♥♥射精してぇ♥♥♥♥♥」

今まで、ずっと♥♥我慢していたこと、ようやく…言える♥♥♥もう、自分にも♥♥♥イソギンチャク様にも♥♥♥嘘なんてつかなくて、いい♥♥♥

千早(あぁ♥♥♥♥♥ま、また激しく♥♥♥なって♥♥♥♥使っていただけてる♥♥♥私の奴隷マジシャンお○んこ♥♥♥♥触手オナホにして♥♥♥♥くださ、って♥♥♥)

まるで、聞き届けた、と言わんばかりに、私の中で♥♥♥細い触手おち○ぽ♥♥♥♥♥にゅるにゅる♥♥♥♥してるっ♥♥♥♥
イソギンチャク様♥♥♥♥今までの、私の不義理を不問にして…♥♥♥♥いっぱい♥♥♥可愛がってくださってるぅ♥♥♥♥

美希「いや、ぁまた♥♥イクッ♥♥♥♥♥触手で♥♥♥♥♥お○んこイっちゃうぅ♥♥♥♥♥イクの止まらないよぉぉっ♥♥♥♥♥」

雪歩「ち○ぽぉ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥いいれしゅ♥♥♥♥もっと♥♥♥♥イカせて♥♥♥♥♥メス犬ま○こ孕ませて♥♥♥♥♥くらしゃいぃ♥♥♥」

美希…♥♥♥♥萩原さんも、ずっと♥♥♥連続アクメしてるっ♥♥♥♥♥イソギンチャク様の、奴隷に♥♥♥♥♥されて♥♥♥
私も、私、だって♥♥♥♥同じ♥♥♥ケツ穴も♥♥♥♥敗北マジシャンお○んこも♥♥♥♥♥……心、も、もう全部……♥♥♥♥♥
948 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 18:59:45.45 ID:O5Sa0Gbd0
千早「イソギンチャクしゃまぁ…♥♥♥♥♥また♥♥イキたいれすっ♥♥♥♥♥淫乱奴隷マジシャンに♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥お恵みくだしゃぃ♥♥♥♥♥」

千早「この、いやらしいマゾ魔法戦士に♥♥♥♥♥シャイニング・チハヤの雌穴にっ♥♥♥♥♥どろどろ媚薬粘液っ♥♥♥♥♥ほしいれすぅ♥♥♥♥♥」

千早「触手おち○ぽで♥♥♥♥♥子宮に♥♥♥♥ケツ穴にも♥♥♥♥♥種付け♥♥♥♥してっ♥♥♥マジシャンの使命♥♥♥♥♥いたしましゅ♥♥♥♥♥」

貴音「―――――― よいのですか。先ほど申しましたとおり、そろそろ、また」

「幹部」がなにか、言ってる、もうどうでもいい♥♥♥♥早くっ♥♥♥イソギンチャク様に、射精♥♥♥♥していただきたいのぉ♥♥♥
大好きな、イソギンチャク様の触手♥♥♥♥♥触手おち○ぽで♥♥♥♥♥種付けされて…♥♥♥♥♥

千早「いいっ♥♥♥♥触手いいのぉ♥♥♥♥♥♥イソギンチャク様の触手しゅきぃ♥♥♥♥♥♥孕ませアクメ♥♥♥♥させてぇえ♥♥♥♥♥」

叫んだ瞬間に、全部のおち○ぽ触手♥♥♥♥♥どぴゅどぴゅって♥♥♥♥♥媚薬粘液吐き出して、っ♥♥♥♥♥
これっ♥♥♥♥飛んじゃう♥♥♥♥♥中出しされて触手アクメ♥♥♥♥♥すごいの、きちゃ♥♥♥♥う♥♥♥♥

千早「んぁあぁぁ〜っ♥♥♥♥♥♥イクぅうぅっ♥♥♥♥♥♥イソギンチャク様っ♥♥♥♥♥♥しゅごいぃ♥♥♥♥♥触手おち○ぽしゅごいぃぃ♥♥♥♥♥♥」

千早「屈服アクメ♥♥♥♥♥きもひいぃ♥♥♥♥♥奴隷マジシャンお○んこイクッ♥♥♥♥♥触手でまたイク♥♥♥♥♥♥イっひゃうぅぅう♥♥♥♥♥」

……何人かの、悲鳴みたいな叫びと、勝ち誇ったような、含み笑いをしたような声が聞こえる気が、する……♥♥♥
でもそんなのも関係ない♥♥♥♥今はただ、イソギンチャク様に♥♥♥♥触手に使命っ♥♥♥♥もっと、もっと♥♥♥♥するのぉ…♥♥♥♥
949 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 19:00:17.39 ID:O5Sa0Gbd0
………………
…………
……

貴音「さて、三人とも。あの声が聞こえませんか?」

音源の数が三からさらに増えたことで、室内に響く嬌声は合唱のような様相を呈し始めていた。
それを心地よさげに聞きつつ、銀髪の幹部は目の前の光景に視線を落とす。

美希「ふぁ♥♥♥♥ん、じゅる、ずじゅ……♥♥♥♥」
雪歩「んっ、ふ、…おいひぃ♥♥♥♥れす、わんっ♥♥♥♥ちゅっ、んちゅ……」
千早「もっと、使命ぃ♥♥♥♥…むふぅ、う♥♥♥んくっ、じゅる、っ♥♥♥♥」

いったんイソギンチャクから解放され、敗北マジシャンたちはそろって四つんばいになっていた。
三人の誰一人として、貴音が言及した、人質の女性達が部屋のあちこちで犯されて上げる声には興味すら示さない。
そして、眼前に突き出された一本の触手ペニスへと、争うようにむしゃぶりつく。

貴音「おやおや…♥♥まじしゃんどころか、これではただの雌犬のようで♥」

雪歩「ぁむ…♥♥♥そう、れす、わたひメス犬れしゅう…♥♥♥♥だからぁ♥♥ち○ぽ♥♥♥触手ち○ぽ、もっとぉ…♥♥♥♥」

美希「むぅ、雪歩だけなんてずるいの♥♥イソギンチャクさん♥♥♥この、触手さん…♥♥♥♥ミキのお○んこに♥♥♥ちょうだいぃ♥♥♥」

千早「……だ、駄目…♥♥♥これも、他のも、触手おち○ぽは♥♥♥♥全部♥♥♥本当は、私のものなんだから…♥♥♥♥はむ、ぅ♥♥」

イソギンチャクたちに何度も犯され、たっぷりと射精された三人の股間や太ももが白濁液でどろどろに汚れていた。
雪歩も、美希も、千早も、四足獣のポーズのまま、尻穴からも秘裂からも粘ついた媚薬ザーメンをこぼす。
それでも三人は献身的なフェラを続けつつ、短すぎるほど短くなったスカートと尻肉を淫らに揺らし、我先にと触手挿入をねだる。

貴音「ふふふ………ところで、美希と、千早のその見た目♥♥雪歩のものが伝染しましたか?」

貴音の言うとおり、いまや雪歩だけでなく、美希と千早にも犬のような耳と尻尾が生えていた。
美希のそれは髪色に影響されたのか金に近い明るい色で、毛もふさふさとしており、犬というより狐を思わせる。
一方で、千早のものは黒がかった青系色で、毛はさほど多くはなく、いかにも犬らしかった。

貴音(………千早の、この装束。直前に見たせいもあるでしょうが、おそらくは、それ以上に……♥♥♥)

雌犬と化した三人のマジシャンが奉仕を続けるさまを眺めつつ、貴音は目を細める。
美希と雪歩の身につけた魔法戦士の衣装が露出度の高いものに変化しているのは相変わらずで、
千早のものも同様に変化はしている。ただ、シャイニング・チハヤに関しては、全体のデザインがまた様変わりしていた。

大量に浴びせかけられた白濁液のせいでわかりづらくなってはいるものの、ベースとなっている色は白だった。
袖のない肩口にはシャイニング・チハヤのイメージカラーである青色の飾りがあしらわれ、
胸元は大きめに開いており、腰周りにまとうスカートも同様に青色であり、一見すると下着のような、
レオタード風のボディスーツがそのスカートの前部分からあからさまにのぞいている………
一時的に覚醒した亜美と真美が身に着けていたのと、色をのぞけばほぼ同じデザインの衣装が、今の千早の身を包んでいる。
950 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 19:00:45.99 ID:O5Sa0Gbd0
千早「あぁ♥♥イソギンチャク様…♥♥♥♥早く、次の使命♥♥♥♥させてくださいっ♥♥♥♥お○んこでも、お尻でも♥♥♥♥お好きな方で…♥♥♥」
千早「触手奴隷マジシャン♥♥♥♥シャイニング・チハヤが、お相手♥♥♥♥いたしましゅ♥♥♥おち○ぽ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥くらしゃいぃ♥♥♥♥」

貴音が笑いを含んだ目でじっと見ていることにもまるで気づかない様子で、千早は熱心におねだりを繰り返していた。
もちろん、四つんばいで並んでいる雪歩や美希と同様、目の前の触手ペニスへのご奉仕も忘れない。

貴音(…… 完全に堕ちたように見えてからが、長かったように思いますが、ついに、千早も…♥♥♥)

姿勢の関係で、今この瞬間に貴音から直接見えてこそいなかったが、
千早の下腹部に刻みつけられた青く発光する淫紋から感じる魔力の波動は消えていない。
シャイニング・チハヤの衣装の変化と、イメージカラーに妖しく輝く淫らな紋様の存在は、
千早が完全に触手の快楽に堕したことをうかがわせる。

貴音「そんなにも、触手…♥♥♥いそ助殿が好きなら、いっそ、まじしゃんも辞めてしまえばよいのではありませんか?」

千早「…っ♥♥♥ば、馬鹿に、しないでください…!私は……ふぅ、んっ♥♥♥ぷぁ…♥♥♥」

幹部から声をかけられた千早は一瞬気色ばみ、視線を上げて貴音を睨み返した。
しかし、目の前に屹立しているイソギンチャクの肉棒の誘惑には抗いきれず、すぐに奉仕作業へと戻っていく。

千早「れろ……♥♥♥ ……だって、マジシャンでなくなったら…♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥♥使命、できなくなって、しまう…♥♥♥」

千早「それでは駄目…♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥お尻にも、おま○こ♥♥♥♥にも入れていただけない、なんて、私…♥♥♥♥」

完全に目的と手段が混同され、理解しがたいことを口にしている千早の様子に、貴音は満足げな笑みを浮かべた。
軽く目配せをすると同時に、三匹の雌犬奴隷が奉仕するのを取り巻いていたイソギンチャクたちがずりずりと包囲の輪を狭める。

貴音「さぁ………小休止のおかげでわたくし、だいぶ回復いたしました。とりあえず、七日七晩ほど『止めて』みるとしましょうか…♥♥♥」

絶望的なはずのその宣告を聞いて、美希も雪歩も、そして千早も、隠しきれない喜びの色をその目に浮かべた。
そして、雪歩は四つんばいの雌犬そのものの姿勢のままで、
美希と千早は仰向けに寝転がり、あたかも犬が完全服従を姿勢で表すかのような体勢になると、
三人それぞれに両手を自分の股間へと迷いなく伸ばす。
細くしなやかな指が女陰と尻穴にそっと添えられ、ぬちゃぁ、と粘着質な音を立てながら開かれた。

雪歩「えへへ…♥♥♥ほらぁ、見えますかぁ♥♥♥メス犬マジシャン、シャイニング・ユキホの♥♥♥♥いやらしい、おま○こと♥♥♥♥お尻ですぅ♥♥♥」

雪歩「わたし♥♥♥ダメダメ魔法戦士、だから…♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥入れてもらうこと、くらいしか♥♥♥♥できません♥♥♥♥」

雪歩「……また、あのとき♥♥♥みたいに♥♥みなさんの触手で♥♥♥♥たくさん種付け♥♥♥♥してくらしゃいぃ♥♥♥♥」

尻尾と耳をひくつかせながらシャイニング・ユキホは尻を揺らし、イソギンチャクたちを挑発した。
シャイニング・チハヤを間に挟んで逆の隣にいるシャイニング・ミキも、それに続く。

美希「そぉ…だよね、あのとき…♥♥♥と、おなじ♥♥ミキたち、マジシャンだから…♥♥♥使命、しなきゃだもん……♥♥♥♥」

美希「ミキ…♥♥♥イソギンチャクさんに♥♥♥触手で♥♥♥♥♥おしりも♥♥♥お○んこも♥♥♥♥いっぱいつかって、もらわなきゃ♥♥♥♥」

美希「ハニーには、ナイショだよ…♥♥♥だから♥♥♥そのち○ぽ触手で♥♥♥♥♥ミキを、きもちよくしてぇ…♥♥♥♥♥」
951 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 19:01:16.46 ID:O5Sa0Gbd0
自身の左右でシャイニング・ユキホとシャイニング・ミキがあられもなく陵辱を懇願するのを聞いているだけで、
シャイニング・チハヤは自身の下腹部に浮かぶ淫紋の青い輝きがさらに増すのを自覚した。
かつての廃倉庫での夜と同じメンバーで、また同じように、そのときよりも遥かに長い時間にわたって犯される………
その淫靡な想像が、千早の脳と口を駆り立てた。

千早「イソギンチャク様…♥♥♥♥私にも♥♥♥シャイニング・チハヤにも、また♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥お恵みください♥♥♥」

千早「私たちは、以前にも…♥♥♥立場を、教えていただいたにもかかわらず…♥♥♥反抗しようとした、愚かな奴隷マジシャン、です…♥♥」

千早「どうか、その触手おち○ぽと♥♥♥♥濃厚媚薬粘液で♥♥♥♥躾を、しなおしてくださいっ♥♥♥♥♥」

千早「おま○こも♥♥♥♥お尻も♥♥♥♥触手で、いっぱいイカせて♥♥♥♥♥お仕置きを♥♥♥♥おねがいしますっ♥♥♥♥♥」

それでは仕置きにならないのでは、という貴音の苦笑交じりのつぶやきには誰も注意を払わなかった。
三人を取り囲むイソギンチャクの輪はますます狭くなるなかで、シャイニング・チハヤはまた声を上げる。

千早「前、みたいに…♥♥♥お腹がふくらむくらい、まで♥♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥注ぎ込んでぇ♥♥♥♥」

千早「触手奴隷に、なりますっ♥♥♥♥♥触手おち○ぽで♥♥♥♥孕みますっ♥♥♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥苗床にしてくださいぃっ♥♥♥♥♥」

二穴をひくつかせ、期待に満ちた目でイソギンチャクたちを見つめる三人の奴隷魔法戦士たちに、大量の触手が伸びていった。
952 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/12/24(月) 19:24:28.19 ID:O5Sa0Gbd0
※このレス以降本文ではありません



………………
…………
……



♪くーりすますがこっとしーもやーってくるー



「どれどれ、このスレは去年のこの時期、どんな話をしてたんだったかな?」

「ふむ…… ミキミキとちーちゃんがギロチン拘束にかけられてワーム輪姦されるシーンか」

「えっ? 1年経ってこの進みとかやばない? レス数に比して進捗の無さやばない?」



A.それ以上にクリスマスイブに2年連続こんなんで更新しているほうが遥かにやばい(確信)



ということでね!まずはゆきぴょん!おめでとうございます!!
地域によってホワイトクリスマスではないかもしれないからせめてスレの中ではホワイトクリスマス(意味深)だよ!
プレゼントもあるよ!受け取ってね!いつもの触手陵辱だよ!!

そしてちーちゃんにもプレゼントがあるよ!!
ほーら!イメージカラーのお腹に貼るシールタトゥー(ただし剥がせない)と新しい衣装だ!!

仮にもコンシューマ最新作のプロモーション衣装であるところのトップ!ク口ー八"ーを
快楽堕ちしたマジシャンの証として使うこの外道っぷり
※描写が似ている可能性がありますが、本SSでちーちゃんが着ている新衣装と
某社の某アイドルゲームに登場する衣装である「トップ!ク■ーバー」は一切(ry (棒読み)



レスだけ増えて前回からなにも話は進んでいませんがまあそういうスレですからここ(開き直り)

たまたま安価で成立したトリオとはいえ、ちはゆきみきが雑魚イソギンチャクに触手輪姦っていうのほんとツボでしてね
描写が十分とは言いませんがひとしきり劣情とハートマークを叩きつけたのでけっこう満足できました

まあ実際のところ、はるまみヒル触手陵辱とかちはみきワーム輪姦とかゆきいおTV局スタッフ輪姦とかどれもツボなんですけど
(触手もしくは輪姦ならなんでもいいんじゃないのか説)



あとこれぜんぜん関係ないんですけどエピローグというか、響完勝&12人奴隷化状態成立後には
・マジシャンもしくは幹部が戦って負けたほうが陵辱されるコロシアム的なもの
・マジシャンもしくは幹部が観客の希望するシチュエーションで陵辱されるショー
とかあって然るべきだと思うんですよね、響はカンペキだからそういうので民衆のハートをがっちりキャッチしちゃうんです
その際当然、出演者のみんなは精神状態を陵辱前に戻されたりとかそういうオプションも込みで

最近ふと思い浮かんで離れないイメージとしては

・あずさ&貴音にブルマ+体操服を着せ、触手を生やした体育教師となって二人を陵辱するデブオヤジ
 (マジシャンだが正体を掴まれている上に、なんかで二人の能力は封じられている設定(投げやり))
・以前のナメクジ戦闘員に敵わず、増殖したナメクジに輪姦されるいおみき
・巨大イソギンチャクに呑まれて中でお互いの姿を見せ付けられながら触手陵辱されるちはゆきみき
・上のあずたかにも繋がるところで、正体バレ&能力封じのせいで学生生活とか日常生活とかアイドル生活の中で陵辱され尽くす12人

あたりです

なぜ唐突にこんなことを言い出すか? それはスレの残りレス数が微妙なところだからです
ので、みなさんの妄想がバカスカ来るようなら新スレを検討するもよし、
そんなに来ないようならもうちょいこっちで投げようかな、みたいな?そんなかんじ?



今年はこれが最後かなと思います
おかしいな、今年のうちには終わらないとと思ってたはずなのにな!

というわけでありがたがっていただけるかどうかは度外視でクリスマスプレゼントだ食らえ!!
でもどうせみんな今夜は別のところで性夜過ごしてるからこれを読みに来るやつはいないんだ俺は詳しいんだ
違うというのなら感想とか妄想を書いてみろ!!



とりみだしました おつかれさまです
らいねんも どうぞよろしく
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