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安価とコンマでダンジョンタワー攻略 R-18
- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 20:38:04.50 ID:ebT8J9G0O
- わがまま王女
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 20:38:54.15 ID:KDDmb1EOo
- オーガ
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 20:39:03.05 ID:ZeZ1+as6o
- ようじょ
- 426 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/23(火) 20:47:04.09 ID:rNOrXNq50
-
>>423
コンマ50
『わがまま王女』 が出現します
―――――――
わがまま王女
興味本意でダンジョンにやって来たロリ王女
モンスターではないが自分以外にダンジョン踏破されたくないので敵対することになる
敗北すると反逆した罪として町で晒し台に拘束されて陵辱されることになる
お供の近衛兵は当然皆女
―――――――
あ せっかくなんでこの『わがまま王女』ちゃんに名前を付けてあげてください
↓1〜2 命名 コンマ最大を採用します
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 20:50:32.65 ID:KDDmb1EOo
- アイリーン
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 20:51:32.12 ID:CN5l9D8c0
- ベルベット
- 429 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/23(火) 20:54:07.14 ID:rNOrXNq50
- >>427
コンマ65
アイリーン採用します
- 430 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/23(火) 21:32:08.77 ID:rNOrXNq50
-
??「待つがよい!そこな冒険者どもよー!」
ツバキ「む!?何奴…って…え?」
声のした方へ振り返ると、そこにはダンジョンの雰囲気にはとてもそぐわない場違いな集団がいた。
きらびやかな玉座を神輿のように担いだ女騎士たち。
その玉座には豪奢なドレスを身にまとい自信満々にこちらを見下ろすブロンドの少女が座していた。
アリス「ええ〜…」
クチナ「え?に、人間みたいですけど、な、何者ですか?」
??「なんじゃ!わらわのことをしらんとは不勉強な冒険者どもめ!おいお前たち!わらわが何者か教えてやるのじゃ!」
女騎士A「はっ!お前たちこうべを垂れよ!こちらにおわすお方はかの『神聖ディアマンテ王国』第一王女!
アイリーン・ジュエリアス・ディアマンテ姫であらせられるぞ!」
アイリーン「ふははは!どうだビビったであろう!崇めたてまつれ下賤な冒険者どもー!」
アリスと同じくらいか、それ以下の年齢と思われる『アイリーン』姫はぺったんこの胸を張って大威張りである。
ツバキ「ほう、では私も名乗ろう。私はツバキ。遥か東、ヒノボリ国イノシカ領領主ダイマツの娘、ツバキ姫である!」
アリス「えっ…リーダーツバキ、おひめさまなの?」
ツバキ「まぁ領主と言ってもそれほど大きな家ではないがな」
アイリーン「ふん!そんな辺境の国の領地など知らぬわ!そんなことよりお前たちこのダンジョンを踏破するのが目的だな?」
ツバキ「だったらどうする?」
アイリーン「ゆるさん!踏破するのはわらわなのじゃ!わらわ以外にダンジョンを踏破しようとする愚かな冒険者どもは…成敗するのじゃー!」
クチナ「そんなむちゃくちゃなー!?」
わがまま王女アイリーンと戦闘に入ります!
- 431 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/23(火) 21:45:54.66 ID:rNOrXNq50
- わがまま王女アイリーンが現れた!
近衛兵たちが現れた!
アイリーン「ふはははー!いくがよい我が精鋭どもー!」
近衛兵A「おおー!」
近衛兵B「すべてはアイリーン姫の為に!」
※アイリーンの手足となり近衛兵が戦闘を行ないます
敵の最大コンマは50とし、
51以上は全て50として扱います
※アイリーンは応援で近衛兵を支援します
全ターン近衛兵のコンマに+10されます
戦闘用アイテム所持数
全員攻撃コンマ+20 0
敵攻撃コンマ半減 0
攻撃順決めます
攻撃順はコンマ高い順に決まります
(1〜3コンマで決定)
↓1ツバキ 疲労度 00
↓2アリス 疲労度 00
↓3クチナ 疲労度 00
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 21:46:00.08 ID:bUiPz7VTo
- ほ
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 21:46:41.05 ID:CN5l9D8c0
- は
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 21:46:41.17 ID:LBosPs96o
- あ
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 21:49:33.44 ID:QatgaxlX0
- 毎回ここのコンマ低レベルやなw
- 436 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/23(火) 21:53:29.37 ID:rNOrXNq50
- クチナ > ツバキ > アリス
の順番で攻撃します!
3本勝負1本目!
現在 0勝0敗
クチナのターン!
戦闘コンマ判定
↓1クチナ 疲労度 00
↓2敵
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 21:53:56.82 ID:WIHQFjjDo
- おらっ
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 21:54:39.83 ID:q7xJo2oy0
- は
- 439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 21:54:43.82 ID:CN5l9D8c0
- あれ?ツバキのスキルは?
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 21:58:35.59 ID:bHwU5Zrpo
- 行動順かな
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 22:03:45.36 ID:ZeZ1+as6o
- 最大50だと今度はモンスター側がきつそう
- 442 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/23(火) 22:03:58.44 ID:rNOrXNq50
- クチナコンマ 82
敵コンマ 50以上のため50 + 応援10 = 61
クチナ「なんで私は毎回一番手なんでしょうかー!とりゃあー!」
近衛兵「うわぁっ!なんだこのよくわからない気合は!」
アイリーン「何をやっておるか 馬鹿ものーぉ!」
一本取りました!
3本勝負 2本目!
現在 1勝 0敗
次ツバキのターン!
戦闘コンマ判定
↓1ツバキ(スキル使用可)疲労度 00
↓2敵
↓3スキル使う使わない?(安価で使うまたは使わないと指定してください)
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 22:04:46.44 ID:CN5l9D8c0
- 使用
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 22:07:38.69 ID:YLjEPDs7o
- はいや
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 22:07:43.81 ID:qplaeJtaO
- 使用
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 22:10:07.25 ID:CN5l9D8c0
- 使用タイミング早かったなすまん
- 447 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/23(火) 22:17:25.78 ID:rNOrXNq50
-
ツバキコンマ
44ゾロ目のため×2 さらにスキル使用
44×2+20 = 108
敵コンマ 50以上のため50 + 応援10 = 60
ツバキ「気合注入…一刀…両断んんんーーー!!!」
ズドォォォォォォッッ!!!
アイリーン&近衛兵
『お、オーバーキルすぎるぅぅぅぅ!!!!』
勢いあまってアイリーンたちは遥か彼方に吹っ飛ばされてしまった!!
アリス「リーダーツバキ…やりすぎ」
ツバキ「そ、そうだな…なんだか悪いことしてしまった気がする…」
『プリティーうさちゃんズ』
2本奪取!
(あっさり)戦闘に勝利しました!
わがまま王女アイリーンがエッチな目にあいます
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 22:26:09.05 ID:QatgaxlX0
- 王女ちゃんかー、さーてどうしてくれよう
- 449 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/23(火) 22:30:09.39 ID:rNOrXNq50
- いやぁ、今回はコンマの調子が良すぎましたね
これだからコンマはこわい
正直自分も>>441さんみたいな危惧を感じてはいますが、疲労度でのコンマ低下もありますし連続戦闘を積み重ねていけば…
ともあれアイリーン姫のエッチシーンが決まりました
――――――――
わがまま王女
興味本意でダンジョンにやって来たロリ王女
モンスターではないが自分以外にダンジョン踏破されたくないので敵対することになる
敗北すると反逆した罪として町で晒し台に拘束されて陵辱されることになる
お供の近衛兵は当然皆女
――――――――
ツバキのオーバーキルな攻撃で吹っ飛ばされてしまったわがまま王女アイリーン姫様。
さて、こんな彼女がいったいどんな目にあってしまうのか…
ではこれよりエッチシーン安価を取ります
※例によってプリうさ一行は倒した女の子にエッチなことはできません
他の人間とか他のモンスターとかを絡ませてもらうのはかまいません
それでは募集開始
このレスのコンマにもっとも近いコンマを採用します
↓1/24 16:00まで
- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 22:30:56.79 ID:CN5l9D8c0
- 乙
オークの巣に吹き飛ばされて家臣共々オークの精液便所となる
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 22:36:59.06 ID:YLjEPDs7o
- 吹き飛ばされた先にあったのはオークの群れだった
近衛兵達はオークの群れに犯されて、アイリーンもオーク達に犯されかけるが、ジェネラルオークに見初められてそれの“妻”となる
近衛兵達が犯される様子を見せられ、生殖本能が刺激され、ジェネラルオークの寝床に連れ込まれると王女とは思えぬ淫奔な表情を浮かべて、妻として夫に媚びる
その後、ジェネラルオークの魔法によって妊娠出産のスピードを早められて、オークの子供を出産する
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 22:38:25.91 ID:qplaeJtaO
- 肉壁に近衛兵とともに尻並べ状態で拘束されたところをテイマーが通りかかる
テイマーに尻を鞭でうたれたのちに前後のあなをペニスパンドやバイブで犯されまくる
肉壁から解放される頃には鞭で叩かれ過ぎてテイマーには一切逆らえない性奴隷と化していた
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 22:40:28.03 ID:VlUIO5bkO
- 肉壁に捕らわれ通りがかったギルドに助けを求めるがマンコと尻穴をほじられイカされたあと王族だと生意気言う王女様に代わる代わる中だし絶頂させ上下関係をしっかり覚えこませる
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/23(火) 22:44:10.86 ID:ZeZ1+as6o
- 体制を立て直すために脱出しようとしたところ女王様に遭遇
消耗した状態では勝てずに皆拘束されてしまう
鞭や蝋燭、三角木馬やバイブなど穴と言う穴をおかされ皆調教の限りを受ける
真の王女なのに偽の女王に忠誠を誓わされ部下ともども雌豚となりさがることになる
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 00:18:44.43 ID:l0JqV0XdO
- 愛想をつかした兵たちにボロボロに犯される。ダンジョンに置き去りにされ独りでさまよってる内にマザーセイレーンに遭遇。傷心につけこまれ魅力されてしまい娘として生きることに
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 04:46:37.64 ID:R7rEQ8Ko0
- 目を覚ますと盗賊団に大の字に貼り付けにされ拘束されており家臣も同様。
乳腺に媚薬を流し込み感度上げて豊胸化。卵巣の部分に針を撃ち込み受精率を高めた卵子を強制的に排卵させるクスリを打ち込む。
その後犯された後に妊娠検査薬の結果を目の前に見せつける
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 05:18:33.01 ID:5lVqCkk0o
- 家臣団共々、死にかけていたところをソロの男性冒険者に助けられる
お礼として家臣団が冒険者に身を捧げるが、全員が気絶するまでやっても彼の性欲は収まらず、アイリーンも相手をすることに
数えきれないほど犯されて、アイリーンは彼に魅了されて、王女と言う地位を捨てて、彼と共に行動するようになる(ついでに家臣団も一緒)
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 05:38:25.39 ID:VRdBznrW0
- 海賊団船長の船に連れていかれる。
海賊団船長の仲間には元々神聖ディアマンテ王国出身でアイリーンのわがままで課された重税により家族共々破滅した青年達が数多く存在し、これまでの恨みをはらさんと罵詈雑言を浴びながら穴という穴を犯されてしまう。
アイリーンは泣きながら許しを乞うものの聞いてくれる筈もなく、最後にはギリギリ合法レベルの強烈な媚薬で精神崩壊。近衛兵共々船の精液便所として使われるようになる。
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/01/24(水) 12:38:03.45 ID:t6lYyC3Xo
- >>458
ピタリ賞
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 16:58:43.34 ID:i4NczYOl0
- コンマ神ご乱心だなぁ
- 461 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/25(木) 00:19:19.46 ID:ME5ad5eE0
- >>458
コンマ39
採用します
犯す側の事情がヘビーですな
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/25(木) 00:30:23.13 ID:sFtlZxrM0
- 家庭壊されて堕ちた先が海賊とかなかなか生々しいな
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/25(木) 00:44:58.38 ID:bXWe6w5Ho
- ギリギリ合法なのが優しいのかなんなのか
……コンプライアンスか?
- 464 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/25(木) 19:40:18.00 ID:ME5ad5eE0
- 今晩は更新ないよ
とりあえず序盤のほうだけ下書きは始めている
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/25(木) 19:53:52.24 ID:g4fWm207o
- 乙
- 466 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [saga]:2018/01/28(日) 22:03:52.34 ID:QJT86Pn40
- ちょっとだけ更新しよう
- 467 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/28(日) 22:06:15.53 ID:QJT86Pn40
-
「う…う〜ん…いたたた…」
フルスロットルで放たれたツバキの一撃の前にあえなく吹っ飛ばされた王女アイリーンとその一行。
「うぐぐぐ。なんということじゃ…このわらわが名もなき田舎者ごときにこんな辱めを受けるとは…!」
顔もドレスも土埃にまみれ、座っていた玉座は壁にたたきつけられてボロボロ。
わがまま王女のプライドを傷つけるには十分すぎる事案だ。
「うぬー!あのツバキとかいう田舎サムライめ!
今度会ったときはズタボロになるまで辱めて街中でさらし者にしてくれるわー!くきぃー!」
どたどた地団駄を踏みながらツバキたちに復讐の炎を燃やすアイリーン。
「…んっ?そういえば近衛兵どもはどこへ行ったのじゃ?」
一緒に吹き飛ばされたはずの兵たちの姿が見えない。
「お、おい…おまえたち、どこだ…!だれか、だれかおらぬか!?」
「姫…様…」
不安におののくアイリーンの耳に、妙に弱弱しい近衛兵の声が届く。
声のした方向に振り替えると、そこには数人の男たちと荒縄で拘束された近衛兵たちがいた。
ダンジョンに似つかわしくない船乗りのような装束を身にまとう男たちは、ぐったりしている女近衛兵を抱えながらニヤニヤと笑みを浮かべている。
「姫様…お逃げください…」
「な、なんじゃ…お、おまえたち、いったい何者…むぐうっっ!?」
突如背後から迫った強靭な男の腕がアイリーンの小さな体を壁に押さえつけた。
「おおっとと。大人しくしてもらおうか、お姫さんよ。これからあんたをいいところに連れてってやるからさ」
アイリーンを捉えたのは海賊風の装束を身にまとったがっしりした体つきの男。
(か、海賊…なんで、こんなダンジョンに海賊が…)
「んーっ!んーっ!?」
猿ぐつわをかまされ、担ぎ上げられたアイリーン。
「ボルギス船長、これで全員です」
「よーしよくやったおめぇら。船に戻ったら早速パーティの始まりだ。楽しみにしてなぁ」
船長と呼ばれた男とその部下と思しき男たちの一団は『携帯脱出ポータル』の淡い光に包み込まれ、その場から姿を消した。
やがてダンジョン内には静寂が戻る。
あとに残るのは壊れた玉座の破片のみ…
- 468 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/28(日) 22:13:47.39 ID:QJT86Pn40
-
アイリーンと従者たちを連れ去った謎の海賊たち。
彼らが自分たちの船に帰還し、港を離れて数時間が経過した。
彼らの船、その船室で目覚めたアイリーンが目の当たりにしたのは…。
「んんっ!ううっ、い、いやぁっ!」
どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ!
先ほどまで自分を護衛していた女近衛兵が素っ裸にされ、野卑な男に弄ばれている凄惨な光景だった。
「あ、あああ…な、なんじゃこれは…!」
「ああっ、姫様!も、申し訳ございません…わたしどもが至らぬばかりにっ…ああぁぁっ!」
ズコズコと獣のような姿勢で犯されながらアイリーンに許しを請う近衛兵。
「おおっ、目ぇ覚ましたかいお姫さん。お先に楽しませてもらってるぜぇ」
近衛兵を犯す筋骨隆々な男は海賊団の団長、ボルギス船長だ。
「ひ…なん、じゃ、なんなんじゃ…おぬしらは…わらわの部下に、何をしておるのじゃ!?」
「んん〜、俺たちかぁ?『ボルギス海賊団』っつったらわかるかい?」
ボルギス海賊団。
彼らの船に攫われた女たちは連日連夜船員たちに犯され、陵辱の限りを尽くされるという。
そんな彼らが最近狩場として目を付けたのがあのタワーダンジョンだ。
ダンジョンを訪れる冒険者の中には時々とびきりの上玉女が訪れることがある。
日々危険と隣り合わせの冒険者ならば行方不明になったところで大した騒ぎにもならない。
無論腕っ節の強い相手は多いので標的にするには吟味が必要であったが、アイリーンのような冒険を舐めているような連中は絶好のカモであった。
「いきなり綺麗どころがまとめて吹っ飛んできたときは驚いたぜ。
しかも大した苦労もなく入れ食いと来た。
ダンジョンの神様に感謝だな…おらっ、いくぞっ!」
どびゅうっ!どぶぶっ!
「あ…ああ…ま…また中にぃっ…いやぁ…いやぁああ!」
猛々しい一物から放たれる精液を膣内に注ぎ込まれ、悲痛な声を上げる近衛兵。
「ふうぅ…流石に6人は食い出があるゼェ。おいお前ら!この女も好きにしていいぞ!」
「イヤっほう!待ってました!」
「ウホホッ、女騎士とか最高だろ!いっただっきまーす!」
「いやぁっ、いやぁ…も、もうやめてぇ〜!」
船長に中出しされたばかりの近衛兵に男どもが群がっていく。
- 469 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/28(日) 22:16:44.39 ID:QJT86Pn40
- よく見れば船室にはその近衛兵の他にも同じような目にあわされている女達がいた。
悔し涙を流しながら犯される女がいた。
のしかかってくる男を罵倒しながら犯される女がいた。
愛する婚約者の名を叫びながら犯される女がいた。
無言のまま光を失った瞳で虚空を見つめながら犯される女がいた。
それらは皆アイリーンの護衛の近衛兵達だ。
アイリーンは部下達が容赦なく陵辱される様を見せつけられ愕然としていた。
セックスの知識は家庭教師から多少は教わってはいたが、いくらなんでも自分に仕える者達がこんなケダモノじみた陵辱を強いられるなど夢にも思わない。
「ま…まさか…わらわも…お、おかす…のか…そ、そんなモノで…」
ボルギス船長の一物は数人の女を犯した後だというのになおも雄々しくそそり立っていた。
その威容はアイリーンの腕の太さよりも太くたくましい。
「はん、俺はガキは趣味じゃあねぇよ。だが俺はともかく、お前さんに興味のある奴は結構いるぜ?ディアマンテのアイリーン姫さまにな」
船室にいるのは宴に興じていた男どもばかりではない。
妙に冷たい殺気だった目つきでアイリーンたちを見つめる者たちも数人いた。
(な、なんじゃこいつらは…なぜそのような目でわらわを見る?)
「コイツらはディアマンテ王国の出身だ」
「俺の言えたことじゃあねぇが、お前さんの国なかなかにえげつないことしてやがるなぁ?
第一王女が産まれてからは増税に次ぐ増税、国民が食い扶持に困ろうが容赦なく取り立てるときた。
こいつらはな、重税で家族共々破滅して、路頭に迷ってたところを俺が拾ったんだよ。
結構な地獄を見てきたらしいぜぇ?」
「…おかしら。姫の処遇は俺たちに任せていただけるんですよね?」
王国出身の一人の男が前に出た。
変わらず冷たい視線でアイリーンを睨みつけている。
「ああ、好きにしな。
…そうだお姫さん。
あんた、どうにかしてこの連中を『説得』してみな。
話しだいでは無事に陸に下ろしてやれるかもしれねぇぜ?」
ボルギス船長は船室のソファにどかっと腰を下ろすと悠々と葉巻を吹かせはじめた。
経緯を見物するつもりかもしれない。
(せ、せっとく…って何を言えば…)
王国出身の男たちは無言のまま、姫の次の言葉を待つ。
冷たい、殺気立った表情のまま。
(こわい、こわい…こんな連中を、説得などできるのか…?)
しかし活路を切り開くにはそれしかない。
できなければ自分もきっと、近衛兵たちと同じ運命をたどることになる。
「…お、おい、おまえたち」
意を決したアイリーンの呼びかけに、じとりとした視線が集中する。
「…おまえたちに、わらわの身柄を救う栄誉を与える。
ここからわらわを連れて王国へ帰還するのじゃ。
さすればおまえたちの望むままの報酬を与えようぞ」
- 470 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/28(日) 22:18:36.18 ID:QJT86Pn40
- 「望みの、まま…?」
「そ、そうじゃ!ここのような汚い船室暮らしよりも、ずっと良い生活ができるくらいの褒美をくれてやるぞ!」
「望みか…だったら」
―だが次に男の口から洩れたのは。
地獄の底から響いてくるような、凍り付くような声だった。
「俺 の 家 族 を 返 せ よ」
「か…ぞく…?」
「俺たち一家はな…昔は普通に暮らしていたんだ。
普通に働いて、普通にメシを食って…裕福な暮らしじゃなかったけれど力を合わせて幸せに生きてたんだ。
けど…オマエが産まれてから全ては変わり始めた。
王家の連中はお前がかわいかったのかしらんが、ことあるごとに祭りやらパレードやらに税金をつぎ込んではしゃぎまわった。
やれ生誕祭だなんだと理由をつけてな。
だがそれくらいならまだいい」
男の顔が憎悪の形に歪んでいく。
「物心ついてからのお前は、とことんわがままに振舞い始めた。
綺麗なドレスが欲しい。珍しい宝石が欲しい。ペットが欲しい。
挙句の果てには景色が気に入らないから民家を壊せだの、ペット用の家が欲しいだの、新しい城が欲しいだの、その隣に綺麗な湖を作れだの…
バカバカしいことに、王家の連中は本気でそれをやりやがった!」
「俺たちの財産はむしり取られ、もともと裕福でない俺の家は一気にどん底へ追いやられたよ。
その日その日を生き延びるために、やりたくない仕事でもなんでもやった。
母さんも…俺の妹も…食いつなぐ為に、身体を売りながら生活していた。
…妹ときたら、今のあんたよりも小さくてやせっぽちだったのにな!」
あまりにも壮絶な男の告白を聞きながら、アイリーンはがたがた震えている。
「わかるか。お前のくだらない我がままのために…俺たちの人生は台無しにされたんだよ…!」
「し…しらない…わ、わらわはそんなこと知らない…」
しかし彼女のわがままは余りにも無邪気で、かつ残酷なものだった。
ドレスを手に入れる。
宝石を手に入れる。
ペットを、新しい城を、湖を手に入れる。
自分が欲しいと言えば、なんでも手に入る。
そんな生活が当たり前だったアイリーンは自分のわがまま一つで誰かの人生が犠牲になっているなどとは想像もしていなかったのだから。
「知らない、だと…俺たちを、俺たちの家族を踏みにじっておいて…自分は何も知らないと…アンタはそんなこと言うのかよ…!」
男たちの憎悪が膨れ上がっていくのがアイリーンにもはっきりとわかる。
「だ、だって、だって…だれもそんなことになってるなんて、おしえてくれなかった…わらわは…わらわは…」
そして次の一言が決定的であった。
「わらわは 悪くない―」
船内に怒号が轟いた。
- 471 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/28(日) 22:19:08.96 ID:QJT86Pn40
- とりあえずここまで
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/28(日) 22:22:19.09 ID:CcfJ1jY/0
- 乙
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/28(日) 23:35:23.97 ID:YMh0XNeh0
- 親が悪い。
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 02:54:38.19 ID:YV4IqUdto
- 書けるシチュの幅が広くて恐れ入る
乙
- 475 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [saga]:2018/01/30(火) 23:19:20.44 ID:MfnsCnCC0
- ちょっと更新しよう
- 476 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/30(火) 23:21:58.96 ID:MfnsCnCC0
- 怒りに突き動かされた彼らの手がアイリーンのドレスに掴みかかる。
「ひぃぃぃぃっ!!」
「何が『知らない』だ!?ああそうかよ!知らないってんなら教えてやるよ!俺の妹や母さん…お前らのために犠牲になってきた大勢の苦しみってヤツをなぁ!」
「―」
アイリーンは自分が取り返しのつかない一言を口にしてしまったことに気付き、硬直していた。
もう彼らの怒りを抑えることもできないのだという絶望感が膨らんでいく。
「オラァァ!」
ビリビリビリビリィ!
鈍い音を立てながら引き裂かれていく豪奢なドレス。
「ひぃぃぃぃい!!や、やめろぉ!やめてたもれぇ!」
勢いあまってネックレスやブローチが弾け飛び、煌びやかな破片が宙を舞う。
一国の王女に相応しい衣装はほとんど剥ぎとられ、残すは少女の可憐な部分を包み隠す下着のみ。
その下着もまた高級なシルクを使用した王家御用達の逸品である。
(こ…わい…こわい…こわい…こわい…!)
ひんむかれ、半裸にされたアイリーンは歯の根も合わずカタカタと震えていた。
(いやだ…ころされる…だれか…だれか助けて…!)
「だ、だれかぁ!だれかおらぬのか!」
今の彼女にできることは、ただ助けを求めることのみ。
しかし彼女の護衛たちは今も海賊どもによる凌辱に翻弄され、無論助けるどころではない。
それでもアイリーンは必死になって叫び、わめきたてる。
「わらわを、わらわをこの狼藉者どもから守るのじゃあ!だれか、だれ…」
「黙れよ」
ドスッ。
アイリーンの顔のすぐ横の壁に鋭利なナイフが突き立てられた。
「―ひっ」
呼吸がとまる。
ほどなくして蒼白となった肌から冷や汗が噴き出してくる。
「次はその目ん玉ブチ抜くぞ。わかったなら静かにしてろ」
―本気だ。逆らえば本気でこいつらは自分を…す。
(あ…あ…)
ついに腰を抜かして床にへたり込むアイリーン。
しょわぁ…
ついには失禁し、船室の床板を濡らしてしまった。
「へっ、ようやく大人しくなりやがった。覚悟ができたのかどうかはしらんが…遠慮なくいかせてもらうぜ」
男の一人がズボンを下ろすと、怒りと興奮にたぎるペニスが天井に向いてそそり立った。
「おらよお姫様!最底辺のチンポの味、くらってみなぁ!」
- 477 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/30(火) 23:23:37.66 ID:MfnsCnCC0
-
グボッ!
「…もがぁ!?」
茫然自失としていたアイリーンの口に、突如として男のペニスがねじ込まれた。
(な、なに…わらわの、くちにはいってくるこれは…なんなのじゃ!?)
ろくに入浴すらしていない、恥垢まみれの不潔なペニスが強烈な臭気をともなってアイリーンの口の中へ侵入していく。
(う、うえぇぇぇっ!?ぐ、ぐさいぃぃっ!!はなが、はなが曲がるうぅぅ!!)
「おっと!口を離すんじゃねぇぞ!まずはたっぷり味わいなぁ…半年は洗ってねぇ腐れチンポの味をよぉ!」
アイリーンの頭を掴み、ゆっくりと腰を前後させる。
ペニスが出入りするたびに、可憐な唇がペニスの恥垢をポロポロとこそぎ落としていく。
「おおっ…ひ、姫さんの口の中に、俺のナニが収まってやがる。こいつぁ最高の気分だぜ…」
(むごぉぉぉっ…!ぎもぢわるいっ…わけが…わからないっ…)
涙目になりながら口内を蹂躙されるアイリーン。
「おらどうした。その可愛い舌ベロでチンポ舐めるんだよ。ペロペロって、飴玉みてぇになぁ」
「ぐすっ…ううっ…れ…ろっ…」
(うう…くさい…にがい…あたまが…ぼーっとする…)
「はぁっ、はぁっ…へへ、あ、あのわがまま王女さまが俺みたいな奴のチンポなめまわしてやがらぁ」
うっとりとしただらしない表情で高貴な少女の口淫を楽しむ男。
(王女…そう…わらわは王女なのに…こんな…娼婦のようなことを…)
ちゅぷ…ちゅぽ…れろ…ちゅぱっ…
目の端に涙を溜めながらも、アイリーンはその可愛らしい舌と唇で必死で底辺チンポをなめしゃぶる。
「へ…へへ…下着もいい生地使ってやがるなぁ…ちくしょう…このパンツ一枚で俺たち何年メシが食えるんだ?」
(ひっ…な、なに…おしり…に…)
別の男がアイリーンのちいさなおしりを撫でまわす。
ミミズがはい回るかのような感覚に彼女の下半身がぶるりと震えた。
「おやおやぁ、せっかくの高級パンツに黄色いシミがついちゃってますよぉ」
さっきおもらししてしまったおしっこだ。
(…そ、そんなこというなぁ…!)
「いけないなぁ。じゃあ俺がきれいにしてやろうか…ひひ…」
じゅるるるっ…
(ひぃぃっ!?)
突然おしっこの染み込んだパンツ越しに股間を吸われ、びくりと身体を震わせる。
(う、うぁぁぁ…こ、こいつはなにをやっておるのじゃ…し、下着越しに、わらわの、あ、あそこを…)
変態じみた男の行動におののくアイリーン。
「ふへ、ふへへへ…高級パンツに包まれた姫マン、うめぇなぁ…この塩っ気がたまらんぜ」
男の舌先がぴちゃぴちゃと露骨な音をたて、彼女の羞恥を煽る。
- 478 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/30(火) 23:26:07.01 ID:MfnsCnCC0
- (ああ…そ、それはわらわのおしっこの味じゃ…いやだぁ…そんなの、味わうなぁ…)
「おらっ、なにマンコ舐められてうっとりしてんだ!てめぇもしっかりしゃぶりやがれっ!」
ぐぼっ!ぐぼっ!
股間に気を取られてフェラチオがおろそかになってしまったアイリーンの喉を底辺チンポが容赦なく押し入ってくる。
「ん…ぐぇっ…!?ご、ごめんな、ひゃい…しゃ、しゃぶり、ます…」
股間を舐めまわされながら、肉棒奉仕を強いられるアイリーン。
(ううう…くさい…はきけが、する…これはいつになったら、おわるのじゃ…)
悪夢のような時間は続くが、それも今は序の口でしかないのだ。
「お、おお…塩味に加えて、ヌメリ気が出てきたぜぇ。チンポしゃぶりながらマンコ濡らすとはなかなかやるじゃあねぇか」
「意外と夜のお勉強もしっかりやってんのかねえ?さすがディアマンテ王家、進んでおりますなぁ!ギャハハハ!」
下劣な男どもの散々な物言いに再びアイリーンの瞳から涙が零れ落ちていく。
「ひっぐ…うえぇっ…」
(侮辱された…こんな…こんな奴らに…こんな最底辺な連中に、わが王家を…こんな…)
心無い下品な言葉を男どもに浴びせられ、彼女のプライドも精神力もゴリゴリと削り取られていく。
「舌技の方もだいぶこなれてきやがったぜ。小せぇナリしてとんだ淫乱姫さんだ。案外夜の教育ってのも外れてねぇかもな?」
「む、むぐっ…じゅ、じゅぶっ。じゅるるる…」
「お、おおっ…いいねぇ…そろそろ…出るぞっ…」
ビクン、と口の中でペニスが大きく震え…
ドピュッ!
「うぐむっ…!?ぷひゃあっ!」
突然喉の奥へ飛び込んできたゲル状の何か。
その勢いに驚いて思わず口からペニスを離すと、まだ収まらない白濁液のシャワーがアイリーンの顔にべちゃりと降り注いだ。
「お、おおぉ…へへ、ひ、姫様にザーメンぶっかけてやったぜ…ひひ、最高だ…!」
(ひ、ひぃぃ…これは…精液…お、おとこどもの、こいつらの、子種…!)
くちのなかに、顔に、汚らわしい液体を吐き出された。
何度目かもわからないおぞましい悪寒がアイリーンの身体をかけめぐる。
「うっ、ぶぇぇぇっ…ぎ、ぎもぢわるいっ…やだぁっ…も、もういやだぁっ…うわぁぁん」
口元の端から床にザーメンをぽたぽた落としながら泣き崩れるアイリーン。
だが男たちはそんないたいけな少女に対しても容赦がない。
「へへへ…メソメソしてるところ悪いけどよ…いよいよメインディッシュといかせてもらうぜ…」
パンツがずるりと、引き下ろされた。
「ひっ…?」
「ほ〜ら、御開帳」
細い両足を左右に広げられ、女の子の大切な部分が露わになってしまう。
「おいおい、つるつるじゃねぇか。こんなトコ、本当に入るのかねぇ?」
「入るさ。言ったろ、俺の妹はコイツより小さかったってな」
男たちの会話から、次に自分が何をされるのか理解してしまうアイリーン。
(は、はいるって…ああ…わらわは…そんな)
- 479 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/30(火) 23:27:38.59 ID:MfnsCnCC0
-
「へへ…んなもん、ブチ込んでみりゃわかるって…お、おれもう、我慢できねぇ…ハァハァ」
「いや…やめて…まだはやい…わらわには、まだはやいのじゃ…」
ぴたりと。
筋のようなピンクの割れ目にペニスの先端が押し当てられる。
「やめ…て…」
「はぁっ、はぁっ、い、いくぞ、いくぞぉぉ…!」
ずぶ…ずぶんっ!!
力任せに押し込まれたペニスは幼い秘裂を、そして処女膜をも一気に貫いた。
「ひっぎぃぃぃぃっ!!!」
切り裂かれるような痛みが走り抜け、アイリーンは甲高い悲鳴を上げる。
「い、いたいっ、いたいぃ〜〜〜っっっ!!!」
「は、はははは!!やった、やったぞぉ!王女様の記念すべき初マンコ、俺のモンだぁぁ!!ひゃはははは!!!」
極上の獲物をようやくしとめた狩人のように。
少女の初めての相手となった男は達成感に打ち震え、酔いしれていた。
(ああああ…こんなの…うそだ…わらわの、純潔が…こんなところで、こんなきたない男に…!)
そんな歓喜の叫びをあげる男とは対照的に、処女喪失の絶望を味わう少女。
「いやぁっ、もういやだぁぁぁ…わらわをかえしてぇっ…ちちうえと、ははうえのところにっ、かえしてよぉっ…」
肉槍で貫かれたまま、男の腹の下で泣きわめく。
「ああ、帰してやるぜ」
「えっ…」
「ただし、俺たちのガキをきっちりと孕んでからなぁ〜!ギャハハハ!」
獰猛に笑いながら容赦なく腰を動かし始める。
ずぶっ!ずんっ!ずぶぶっ!
「ひぃっ、いたい、いたいよぉぉ〜っ!ちちうえぇ!ははうえぇ!うわぁぁ〜ん!」
処女レイプの痛みに泣き叫ぶアイリーンだったが、男たちの暴虐はとどまるところを知らない。
「おいおい、この程度でへたばってもらっちゃこまるぜぇ。チンポブチ込む穴はまだ空いてるだろぉ?」
「おう、そっちもやるのかい。なら…よっ、と」
のしかかるような姿勢で王女を犯していた男は自分が下に、王女が上になるよう体勢を入れ替えた。
痛みにむせび泣く王女は次に自分の身に何がおころうとしているのかわかろうはずもない。
―そう。
別の男のペニスが尻の穴にぶち込まれるなどとは。
ずぶぶうっ!
「ぎっ!?ぎひぃぃぃぃぃぃっ!!??」
膣穴ではない全く違う場所から現れた新たな衝撃に驚愕し、またも無様な悲鳴が上がる。
- 480 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/30(火) 23:29:40.05 ID:MfnsCnCC0
- 「あ…あ…な…なん…で…そこ、そこは…ちがう…せっくすのあなじゃ、ない…」
「ああ知らなかったのか。なら今覚えておきな…これがケツマンコセックスだっ!」
そう叫ぶとアナルにぶち込んだペニスをさらに強引に突き入れていく。
ずぶっ、ぐぶうっ!
「おっと、こっちも負けてらんねぇぜ!おらぁ!」
膣穴を犯していた男もさらに彼女の下から腰を突き上げていく。
「ひいぎぃっ!! あぎぃぃぃぃぃっ!!??」
膣穴と尻穴を同時に襲う衝撃に悲鳴を上げるアイリーン。
大の男どもが乱暴に腰を動かすたびに少女の小さな体はミシミシときしんだ。
(こわれるっ、こわされちゃうっ…わらわのからだぁっ、ぐちゃぐちゃにされるう…!)
痛みと恐怖で粉々に破壊されていく少女の心。
彼女にはもう、この苦しみが一刻も早く終わってくれることを祈るしかない。
そしてようやく、その時が訪れようとしていた。
「う、うぉぉ…流石はガキマンコ…きついっ…で、出るっ…」
「お、俺も…い、いくぜぇ、王女のケツマンに中出しだぁ!」
どっびゅるるるるっ!!びゅるるるるううっ!!
欲望の奔流が男たちのペニスから溢れ出した。
「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!」
いたいけな膣穴と尻穴に獣欲の証たる白濁液が注ぎ込まれていく。
(あ…ああ…なかに…ちつのなかに、せいえき、だされちゃってる…あ、あかちゃんできちゃう…)
「ひゃはは…!お、王女さまの処女マンに初種付けしてやったぜぇ!ざまぁみろ!」
「うぇ…うぇぇぇん…うぇぇぇぇ…」
(ちちうえ…ははうえ…ごめんなさい…アイリーンは…ディアマンテ王家の血を…けがしてしまいました…)
泣きながら心の中で父と母に詫びるアイリーン。
(でも終わった…これでやっと…休める…)
「おい、まさか終わったと思ってんじゃないだろうな」
「え…?」
非情にも。
顔を上げたアイリーンの周囲には未だ数本の勃起肉棒が出番を待ち構えていた。
へとへとの身体が、再び恐怖に震え始める。
「う…うそ…そんな…わらわはもう、げんかい…」
「知らねぇな。俺たちの怒りはこの程度じゃ収まらねぇんだよ」
(そんな…そんな…)
まだ終わらない。
彼らの怒りは収まらない。
どうすれば…どうすれば。
- 481 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/30(火) 23:31:01.72 ID:MfnsCnCC0
-
「う…あ…あ…あぁ…ご…ごめん…なさい…」
「あぁん?」
「ごめんなさい…ごめんなさい…!
わがままを言って…ごめんなさいぃ…!
わらわのせいで…あ、あなたたちの生活を壊してしまって…ごめんなさい…!」
アイリーンはボロボロと涙を流しながら床に頭を擦り付けて、謝罪を続けた。
「ごめんなさい…もう、わがままは言いません…国民のためをいちばんに考えるきちんとした王女になります…ですから…」
もう王家の誇りや面子などどうでもよかった。
小さく無力なアイリーンにはもう自分の身を守るにはこれしかなかったのだ。
「おねがいします…もう…おかさないで…」
必死で許しを請う王女の姿を、しばらく無言で見つめる男たち。
「おねがい…おねがいします…ゆるしてください…」
「 『許してください』 か…」
一瞬男たちが遠くを見るような眼をした。
「そのセリフな。
昔の俺たちも 何度も 何度も 何度も 繰り返したよ。
『奪わないでください。許してください』ってな…でも、わかるだろ?」
その眼の奥に燃える復讐の炎は灯されたまま。
「許してもらってたらさ…俺たち こんな場所にはいなかったんだよ…」
ある種の狂気と悲しみを含んだ自嘲の笑み。
彼らももう自分を止められないのかもしれない。
「ダメ…も、もうからだじゅういたいの…これいじょうは…し…しんじゃう…もう…いや…」
彼らは再び無力な少女の身体に手を伸ばしていく。
「いや…いや…!…いやぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!」
- 482 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/30(火) 23:32:07.95 ID:MfnsCnCC0
- あとちょっとで残りの下書きが終わるんや…てなわけで今日はここまで
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/30(火) 23:33:34.88 ID:/8uQjEDA0
- 乙!
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 00:20:23.33 ID:NLt2Ma+RO
- 回を重ねるごとにエロシーンがレベルアップしてるな
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 00:26:10.32 ID:LyIod9t+0
- グレイトなのです
- 486 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/31(水) 22:51:07.71 ID:oouU8IDV0
- アイリーン編最後までいきます
- 487 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/31(水) 22:52:50.95 ID:oouU8IDV0
- 数時間後。
王女の小さな体にはいまだ数人の男どもが群がっていた。
「ん…ちゅぷ…もぐぁ…」
じゅるっ、じゅるっ、じゅぱっ。
アイリーン王女の可憐な唇は汚らしいペニスを含み、白魚のように綺麗な小さな手は別のペニスをこしこしと擦りあげる。
「う…ぐぅっ!」
膣穴にチンポを突き立てていた男のうめき声。
どうやら射精したらしい。
「…っ…うう…」
射精に対するアイリーンの反応は薄い。
痛みや苦しみが無いわけではなかったが、既にあきらめにも似た感情が彼女の気持ちを占めており、ただ黙って嵐が過ぎるのを待つだけの状態でいた。
「―よう、調子はどうだ?」
様子を見に戻ってきたボルギス船長が声をかけた。
「お頭…ええ、すっかり大人しくなりました。というより…気力を失っている感じですね」
妙に落ち着いた様子で、アイリーンの凌辱を見つめるディアマンテ出身の男。
「おいおいどうした。まるで他人事だな。こいつはお前の家族の憎いカタキなんじゃなかったのか?」
「は、はい…そうです…こいつは…俺たちの…カタキ、です…」
そのはずだった。
だが。
何度も犯され、何度も許しを請い、それでも犯され続ける彼女の姿に…
いつしか彼は哀れみを抱くようになっていた。
(いいのか、これで…本当に…この子にこれ以上恨みをぶつけたところで何が取り戻せるっていうんだ…)
「―おい。まさか今更善人ぶろうってんじゃないだろうなぁ?」
ビクッ。
ボルギスの凄みを利かせた声に男が硬直する。
「お前さん、このガキに何発ぶち込んだ? 犯るだけやっといて、かわいそうになりました、で放り出すつもりか? 随分とムシのいい話だなぁオイ」
「そ、それは…」
見透かしたような言葉をぶつけられ、絶句する男。
「―ははは、なんてな! ま、確かにこんなに大人しくなっちまったら張り合いなくなっちまうよなぁ!」
いきなり陽気に笑いだす船長。
その笑いは、男には悪魔のように見えた。
「そこでだ。こいつを試してみようや。とある筋から手に入れた、ちょっぴり『元気』になるお薬だ」
船長のいかつい手にはピンク色の不気味な液体の入った小ビンが握られていた。
「こいつを一口飲むとあら不思議。痛みも疲れもぶっ飛んで、たちまち元気を取り戻すらしいぜぇ。…と言うわけで」
小ビンを手に、うつろな目で奉仕を続けるアイリーンに近づくボルギス船長。
「ほーれお姫さん、お口を開けな。こいつを飲んで元気を出すんだ。ほれ、あーん」
「あ…う…」
言われるがままに、精液まみれの唇が開く。
- 488 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [saga]:2018/01/31(水) 22:54:50.61 ID:oouU8IDV0
- 「よーし、いい子だ。飲ませるぞ」
トクトクと少女の口に注ぎ込まれていくピンク色の液体。
―こくん、と。
少女が液体を飲み込むと…
「―ひッぐッ」
ビクンッ。
しゃっくりのようなおかしな声を上げると同時に、その上体が跳ねた。
「―あッ―あ―ひぐっ、あが、あ、あぁ、あぁ」
ビクンビクンと身体を痙攣させながら、奇声を発し、身体をよじりはじめる。
「あ、あ、あ、うあぁぁああ、あ!あ、あづ、い、あづい、あつうぃぃぃ!からだが、からだがもえるぅぅぅ!!いぃぃぃあぁぁぁぁ!!」
苦悶の声を上げながらのたうち回るアイリーンの姿に、先ほど彼女を犯していた男たちも声を失っていた。
「ああ、あぁぁぁー、あ、あ…あ…」
やがて、声は小さくなっていく。
「おい、死んじまうんじゃねぇか」
ぼそりと誰かが言った。
そしてピタリ、と声も動きも止まり…一瞬、船室が静寂に包まれた。
だが次の瞬間。
「―あはァ♥」
妙に淫蕩な声を上げて。
アイリーンがゆっくりと起き上がった。
「んんっんにゃぁぁんんっ♥♥」
朝方爽やかに目覚めたときのように大きく伸びをする。
確かに急激な回復であった。
「…はぁぁ〜んっ、なぁんだかぁ、とぉってもげんきでてきちゃったぁぁ♥♥」
しかしなにかがおかしい。
異常なほど気分が高揚しているように見える。
「お、おいおい、なんだこりゃ…」
あまりのテンションの変わりぶりに船員たちは呆気に取られてしまっている。
「あれれぇ、みんなどぉしたのぉ♥♥ さっきのつづきしないのぉ?♥」
アイリーンは一番近くにいた船員ににじり寄ると、半勃起状態のペニスを自ら口へと含んだ。
「お、おおっ!?」
「あれぇ、やわらかくなっちゃってる…でもすぐにかたくしてあげるね♥
そしたらさっきみたいに…おまんこでおちんぽ、ごしごししてぇ♥どぴゅうって、するのぉ♥♥」
戸惑う船員に構わずフェラチオを始めてしまうアイリーン。
ぴちゃぴちゃと夢中になってペニスを嘗め回す表情は明らかに常軌を逸している。
「お、おかしら…ひょっとしてこれ…さっきのクスリのせいなんですかね?」
「…まぁそうだろうな」
ボルギスは頭をガシガシとかきながら憮然とした表情をしていた。
- 489 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [saga]:2018/01/31(水) 22:56:10.09 ID:oouU8IDV0
- (ったくあの女狐…これが『合法レベル』のクスリだとぉ? 適当ぶっこきやがって)
さっきのアイリーンの苦しみぶり、そしてこの変貌ぶり。
危険極まりない薬物であることは明らかであった。
「はむっ…れろぉ…ぷはぁっ、ああんっ♥ おまんこっ、わらわのおまんこあついよぉっ♥」
ついにはフェラチオを続けながら自慰行為を始めてしまう。
性欲が異常に増大しているのかもしれない。
「ねぇねぇん、だれかぁっ♥ おまんこレイプしてっ♥さっきみたいにたくさんおかしてぇっ♥♥」
股を広げて秘部を見せつけながら、くちゅくちゅと指先でかき回すアイリーン。
「んんにゃぁぁんっ♥ ねぇはやくうっ♥ しんせんなせいえきっ♥ たっぷりほしいのぉっ♥」
しかし船員たちは呼びかけに答えない。
あまりの変貌ぶりに皆アイリーンから一歩引いてしまっていた。
その有様にボルギスは大きくため息を吐く。
「はぁ…しらけちまった。今夜はここまでだな」
「あの、おかしら。王女さまはどういたしやしょう…」
船員が指さした先には未だ床に這いつくばり股座をいじくりまわす少女が転がっている。
「アレ、もう元に戻らないんじゃないですかい?」
「『使う』ぶんには問題ねぇよ。
他の女ともども『例の部屋』へ放り込んでおきな」
「へーい」
船員たちがアイリーンを連れて船室を出ていく。
「ねぇおじさまぁ♥わらわとしてくれないのぉ?」
「おう、あとでみんながたっぷりしてくれるぜ。楽しみにしてな」
「えへへ…たのしみにしてる…♥えへへぇ…♥」
淫蕩な笑みを浮かべて船室を出ていくアイリーンを目で追いながら立ち尽くすディアマンテの男。
「おう、お前さん。良かったな。『復讐』は果たされたぜ」
ポンと彼の肩を叩くと船長も船室から出ていった。
凌辱行為の熱気が少しずつ覚めていく船室の中に一人残されたディアマンテの男。
確かに復讐は果たされた。しかし…
その代わりに自分はまた何か大事なものを失ってしまったのではないか。
「じゃあ…俺はどうすればよかったんだよ…エリン」
船室の闇の中で、妹の名を口にする。
いつか、ここではないどこかで妹と再会できた時。
彼女は笑ってくれるだろうか?
―笑ってくれないだろうな。
と彼は思った。
- 490 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/31(水) 22:57:29.89 ID:oouU8IDV0
- 「んんっ♥♥ああっ、いいっ、おまんこぉっ、おしりもいいよぉっ♥♥」
謎の薬により心を壊されてしまったアイリーン。
彼女は『便所』の札が掛けられた船室で配下の近衛兵ともども海賊たちの『便器』として性欲処理にいそしんでいた。
「しかし朝っぱらから王女様のマンコで朝立ちを鎮められるとか贅沢だよなぁ」
ずんずんとアイリーンの膣穴に遠慮なく肉棒を突き入れる船員。
「えへへっ♥どうかなぁ、わらわのおまんこっ♥きもちいい?」
チンポを突き入れられることに何の痛痒も感じない。
むしろ歓びを感じているアイリーンである。
「ああ、きもちいいよっ…き、きもちよすぎて…うっ!?」
どぷうううっ!
「あぁんっ♥」
「う、うおぉっ…ち、ちくしょう…もう出しちまった…」
「おい、出したんなら順番変われよ!早くアイリーンたんにぶち込みたくてウズウズしてんだからよ!」
彼の後ろにはアイリーンの『マンコ使用』の待ち行列が長々と連なっている。
「わ、わかってるよ。はぁ、今度はあっちに並ぶか…」
そう言って彼が並んだのは『ケツ穴使用』の列の最後尾。
こちらも『マンコ使用』と同様の待ち行列が出来ている。
アイリーンの他にも使える『便器』はあるのだが、一番人気の彼女には必然的に行列ができてしまうのだ。
『他の便器』を使用するのは主にアイリーンの幼児体形を好まない船員たちである。
「まぁお姫様が人気なのもわかるけどな…やっぱ適度に肉はついてる方がいいよな」
「っていうか、やっぱり女騎士だよ女騎士!」
「おらっ、おまえらもお姫様を見習ってしっかりマンコ締めるんだよ!」
首輪で繋がれた女近衛兵たちは四つん這いで尻を突き出すような恰好で拘束され、オナホールのごとき扱いを受けていた。
身動きできない彼女たちのマンコを男どものチンポが好き放題に蹂躙していく。
じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!
「あぁぁあっぁっ♥ は、はいぃっ♥ おまんこしめますぅっ♥いっぱいおちんぽ搾り取りますうっ♥」
「ひ、姫様をお守りできなかったクズ女騎士のダメまんこぉっ♥今日もどっぷりザーメンで満たしてくださぁいっ♥」
「うぁぁっ、い、イクッ♥え、栄光あるディアマンテの騎士であるわたしがぁっ♥海賊どもにおかされてっ♥♥イくぅぅぅぅっ♥♥♥」
凌辱を受けていた近衛兵たちの中には闘志を絶やさず、逆転の機会を狙っていた者たちもいた。
しかしそんな彼女らも薬で墜ちてしまったアイリーンの姿を見れば絶望する他は無く…抵抗の意思は消え失せた。
「あああッ♥姫さまっ♥姫さまぁっ♥われわれがっ、ふがいないばかりにぃっ♥♥」
「せめて、せめてわたしたちぃっ♥じごくのはてまでぇっ♥ひめさまにおともいたしましゅううぅぅぅっっっ♥♥」
そして彼女たちはアイリーンともども肉便器として生き恥を晒し続ける道を選んだのだ。
それが主を守り切れなかった彼女たちの贖罪であり、最後の忠義であった。
「ああんっ♥出して♥だしてぇっ♥」「クズ女騎士のスケベマンコにぃっ♥」「海賊さまのぉっ♥くっさいザァメンッ♥」「どっぷりぃっ♥たっぷりぃ♥」「のませてくらひゃい〜ッ♥♥」
ドビュッドビュッドビュビュビュウウウッッッ!!!
『『 ああぁぁぁ〜〜〜んんんっっっ♥♥ イックうぅぅぅぅぅ〜〜〜っっっ♥♥♥ 』』
無様な肉便器に成り下がった元近衛兵たちの嬌声が今日も美しいハーモニーを奏でていた。
- 491 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/31(水) 22:58:37.04 ID:oouU8IDV0
- 今日はもう何人めになるのだろう。
アイリーンの便所としての仕事は続いていた。
「うおぉぉっ、アイリーンたん!アイリーンたん!」
ずっぽ!ずっぽ!ずっぽ!ずっぽ!
「あんっ♥あんっ♥あぁっ♥しゅごいっ♥おちんぽ♥おちんぽいいのぉっ♥♥」
強引なピストンに責め立てられながらも甘い声を上げるアイリーン。
「うおぉっ、王女様のケツマンコ!キツくてあったかくて最高だぁ!」
ぐぼっ!ぐぼっ!ぐぼっ!
「んんんひぃぃっ♥♥おしりぃぃぃ♥♥どうじにくるうっ♥♥おまんことおしりっ♥♥いっしょにぃっ♥♥♥」
二本挿しで膣穴と尻穴を同時に犯され悶絶するアイリーン。
処女喪失のセックスで二本挿しに泣き叫んでいた彼女とは思えない姿であった。
「んんほぉぉぉ♥♥しゅごいっ♥♥おなかのなかぁ♥♥ごりごりしゃれてるぅぅぅっ♥♥」
大の男たちに蹂躙される快感に酔いしれる1?歳の少女。
そこにはもはや神聖ディアマンテ王国の王女としてのプライドなど欠片ほども存在しない。
今の彼女は凌辱と投薬によって心を壊されてしまった肉便器でしかないのだ。
「おおおっ♥い、イクっ♥お、おしりでぇっ♥おまんこでっ♥イクうっ♥二本挿しでっ♥イッちゃうぅ♥♥」
「おおぉおっ、出るっ…うぉぉっ、孕めっ、アイリーンたんっ!!」
「おぉぉっ、こっちもだぁっ!」
どびゅるるるるっ!!!
ぶびゅるるるるっ!!!
「んひぃぃぃぃ〜〜〜っっっ♥♥♥イクッ♥イクのぉっ♥おまんことおしりでぇっ♥♥い、イッちゃううぅぅぅ〜〜〜っっっ♥♥♥!!!」
おまんことアナルの盛大なダブル中出しアクメを味わうアイリーン。
小さな身体がビクビクと震えやがてがっくりと脱力すると、快楽に緩み切っただらしない表情でアクメの余韻に酔いしれた。
「あ…あひ…あひぃ…♥♥」
「はぁ…はぁ…うう…きもちよかったよアイリーンたん…」
「やっぱ王女さまのケツは最高だな…病みつきになっちまうぜ」
両穴からペニスが引き抜かれると、それぞれの穴にため込まれたザーメンが溢れだしドプドプと床へと零れ落ちていく。
「あぁん…♥ こんなにいっぱいだひゃれてるぅ…しあわしぇぇ…♥」
男たちの性欲処理をこなし続ける狂った日常。
「はぁ…はぁ…お、おかされちゃう…♥ まだまだ、いっぱいおかされちゃうよぉ…♥」
それを狂っていると認識できないということは。
彼女にとってはある意味救いなのかもしれない―
「ふふふっ つぎのひと、どうぞ…♥
わらわのおまんこでもおしりでも、いっぱいいっぱい ドピュドピュしてね♥」
- 492 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/01/31(水) 23:00:26.19 ID:oouU8IDV0
- わがまま王女の凌辱編おわりです
いやあ難産だった。
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 23:02:11.68 ID:Af36xUv30
- 乙
素晴らしい
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 23:08:28.81 ID:Wvl+LSgRo
- 乙ー
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 08:22:13.10 ID:d8JOMX2+O
- 乙
- 496 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 18:25:01.46 ID:q4ufcHYV0
- ちょいと進めよう
- 497 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 18:26:38.03 ID:q4ufcHYV0
-
戦闘に勝利したので魔力球ゲージがプラス1されます
魔力球ゲージ 2/5
戦闘勝利後は疲労度が全員+5されます
疲労回復 0
携帯脱出ポータル 0
ツバキ
疲労度 05
スキル:気合注入(使用×
スキル効果:攻撃コンマ+20(戦闘開始時)
クチナ
疲労度 05
スキル:特製ハーブ(使用〇
スキル効果:全員の疲労回復
アリス
疲労度 05
スキル:銀の鍵(使用×
スキル効果:宝箱を安全にあけられる
戦闘終了後 クチナのスキル『疲労回復』を使用するかどうか安価指定します
1.クチナのスキル『特製ハーブ』を使用 残り回数 1
2.使わない
↓1で指定
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 18:39:35.00 ID:w1kfwYMP0
- 使わない
- 499 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 18:48:08.80 ID:q4ufcHYV0
-
アリス「さっきのおひめさま だいじょうぶかな」
ツバキ「うむ…大きなケガをしていなければいいのだが」
タワー内を探索中
魔力球ゲージ 2/5
疲労回復 0
携帯脱出ポータル 0
ツバキ
疲労度 05
スキル:気合注入(使用×
スキル効果:攻撃コンマ+20(戦闘開始時)
クチナ
疲労度 05
スキル:特製ハーブ(使用〇
スキル効果:全員の疲労回復
アリス
疲労度 05
スキル:銀の鍵(使用×
スキル効果:宝箱を安全にあけられる
01〜60 敵との遭遇
61〜98 宝箱発見
奇数ぞろ目 敵ギルドとの戦闘
偶数ぞろ目 脱出ポータル発見(ダンジョンから脱出できます)
↓1コンマで判定
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/01(木) 18:52:48.64 ID:JQ9sSGA7o
- それっ!
- 501 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 18:57:19.28 ID:q4ufcHYV0
-
コンマ64
宝箱を発見しました!
ツバキ「なんだか今回は運が向いているな?」
クチナ「なんらかの意思を感じるような気もするけれど…」
アリスのスキル 0
便利なカギ 1
便利なカギを自動的に使用します
00〜20 『全員攻撃コンマ+20』
21〜40 『敵攻撃コンマ半減』(全ターン)
41〜60 『携帯脱出ポータル』
61〜80 『疲労回復』(全員の疲労度を0にする)
81〜99 『便利なカギ』(宝箱を安全に開けられる)
↓コンマ判定
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 19:03:21.66 ID:TBLMIHRN0
- ごまだれー!
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 19:05:36.90 ID:TBLMIHRN0
- ちっオート使用め
- 504 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 19:08:21.33 ID:q4ufcHYV0
- コンマ66
『疲労回復』を手に入れた!
ツバキ「今度は役に立ちそうだな」
アリス「ひろうが ぽん と とぶよ」
クチナ「危ない言い方しないでください!」
現在の所持アイテム
『全員攻撃コンマ+20』0個
『敵攻撃コンマ半減』 0個
『携帯脱出ポータル』 0個
『疲労回復』 1個
『便利なカギ』 0個
- 505 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 19:12:23.16 ID:q4ufcHYV0
-
アリス「アイテムもいいけど ゲージもためないとね」
ツバキ「うむ!いつでもかかってこい魔物どもめ!」
クチナ「お手柔らかに頼みますよ〜…」
タワー内を探索中
魔力球ゲージ 2/5
疲労回復 0
携帯脱出ポータル 0
ツバキ
疲労度 05
スキル:気合注入(使用×
スキル効果:攻撃コンマ+20(戦闘開始時)
クチナ
疲労度 05
スキル:特製ハーブ(使用〇
スキル効果:全員の疲労回復
アリス
疲労度 05
スキル:銀の鍵(使用×
スキル効果:宝箱を安全にあけられる
01〜60 敵との遭遇
61〜98 宝箱発見
奇数ぞろ目 敵ギルドとの戦闘
偶数ぞろ目 脱出ポータル発見(ダンジョンから脱出できます)
↓1コンマで判定
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 19:13:04.67 ID:rFrX9jrwo
- ん
- 507 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 19:13:22.10 ID:q4ufcHYV0
- すまぬ訂正
アリス「アイテムもいいけど ゲージもためないとね」
ツバキ「うむ!いつでもかかってこい魔物どもめ!」
クチナ「お手柔らかに頼みますよ〜…」
タワー内を探索中
魔力球ゲージ 2/5
疲労回復 1
携帯脱出ポータル 0
ツバキ
疲労度 05
スキル:気合注入(使用×
スキル効果:攻撃コンマ+20(戦闘開始時)
クチナ
疲労度 05
スキル:特製ハーブ(使用〇
スキル効果:全員の疲労回復
アリス
疲労度 05
スキル:銀の鍵(使用×
スキル効果:宝箱を安全にあけられる
01〜60 敵との遭遇
61〜98 宝箱発見
奇数ぞろ目 敵ギルドとの戦闘
偶数ぞろ目 脱出ポータル発見(ダンジョンから脱出できます)
↓1コンマで判定
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 19:14:19.41 ID:DkEIep5cO
- a
- 509 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 19:18:00.41 ID:q4ufcHYV0
- ごめんね>>506
>>508で判定します
コンマ41
01〜60 敵との遭遇
モンスターの気配!
※前回女の子エネミーが選択されたので今回は通常モンスターのみです
※女の子エネミー枠は次回戦闘で復活します
※コスプレさせイヤー復活です
<モンスター>
フェルモン触手
黒騎士
産卵蟲
肉壁
デルタホース
オーク
スライム
ゴブリン
デリバリーテーブル
強姦ゾンビ
食道ゴキブリ
イクボカズラ
ショジョトリグサ
パリピ
コスプレさせイヤー
ドラッグドライアド
キューピッド
粘着ブロブ
オーガ
巨大ウサギ軍団
海賊団船長
↓1〜3 登場させたい敵名一体 コンマ最大を採用します
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 19:18:36.15 ID:bucQzGpdo
- オーク
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 19:19:01.38 ID:w1kfwYMP0
- オーク
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 19:20:14.48 ID:rFrX9jrwo
- キューピッド
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 19:20:32.13 ID:DkEIep5cO
- 産卵蟲
- 514 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 19:24:48.27 ID:q4ufcHYV0
-
>>512
コンマ48
キューピッドが出現します
- 515 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 20:30:58.74 ID:q4ufcHYV0
-
???「た、たすけてくれぇぇぇ!!」
ツバキ「むっ!?男の冒険者が必死の形相で逃げてくるぞ」
アリス「うしろから オークのむれがおいかけてきてるね」
オークA「ぶひょおお!!まってくれぇ俺のマイハニィィ♥!」
オークB「ぶひひひ♥必死になってるその顔もとってもイケてるでぶひよ〜♥」
オークC「怖がらなくてもいいんだぜえ〜!こう見えても夜の俺は結構優しいんだからよぉ♥」
男冒険者「いぃやぁだぁぁぁ!だれかだじげでぇぇ…あっ」
運悪く男は通路の石ころにつまづき転んでしまった!
男はオークに捕まってしまった!
オークA「やっと捕まえたぜマイハニー♥」
オークB「さぁさ♥早く巣穴にもどって熱烈メイクLOVE♥するでぶひよ〜」
男冒険者「い、いやだぁぁ!!オークのハーレムなんていやだぁぁぁ!!」
泣き叫ぶ男冒険者を抱え上げ、オークたちは通路の奥へと消えてしまった…
クチナ「な…なんだったんですか今のは?」
キューピッド「フッ…またもや新たな愛を生み出してしまった。種族を超え愛し合う恋人たちに幸あれ…」
アリス「なんか へんなのでてきた」
キューピッド「私はキューピッド…愛の伝道師。ダンジョンを行くものたちよ。君たちも愛の弓矢で真実の愛に目覚めたまえ!」
ツバキ「天使の姿をしているがとんだ食わせ物らしいな…!いくぞアリス、クチナ!コイツの化けの皮を剥いでやる!」
キューピッドと戦闘に入ります!
- 516 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 20:38:10.76 ID:q4ufcHYV0
- キューピッド
天使の姿をしているが実は淫魔。魅力効果のある弓矢を乱射する。矢に射たれると次に見た相手(性別種族問わず)に惚れてしまう。
―――――――――――
キューピッドが現れた!
ツバキ「奴の弓矢からかなりの邪気を感じるな」
アリス「あたらなければ どうということはないよ」
※敵の最大コンマは50とし、
51以上は全て50として扱います
戦闘用アイテム所持数
『全員攻撃コンマ+20』0
『敵攻撃コンマ半減』 0
攻撃順決めます
攻撃順はコンマ高い順に決まります
(1〜3コンマで決定)
↓1ツバキ 疲労度 05
↓2アリス 疲労度 05
↓3クチナ 疲労度 05
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 20:39:36.01 ID:bucQzGpdo
- はい
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 20:42:33.65 ID:w1kfwYMP0
- あ
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 20:43:23.16 ID:lHuG0yBAO
- a
- 520 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 20:49:07.24 ID:q4ufcHYV0
- アリス > クチナ > ツバキ
の順番で攻撃します!
3本勝負1本目!
現在 0勝0敗
アリスのターン!
戦闘コンマ判定
↓1アリス 疲労度 05
↓2敵
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 20:49:43.73 ID:lHuG0yBAO
- 兵
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 20:50:02.45 ID:bucQzGpdo
- そい
624.33 KB Speed:0.4
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