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安価とコンマでダンジョンタワー攻略 R-18
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 23:34:38.80 ID:QEHiFt9OO
- うお!?生存報告やったぜ!
期待して待ってます!!
- 836 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 17:36:31.14 ID:Qfv9kVYT0
- ちょっとだけやります
――――――――――
第4回目探索の翌朝。
「よし、それでは本日の会議を始めるぞ」
元気を取り戻したツバキが音頭を取り、作戦会議が始まった。
「今日からは私も復帰だ。先日皆に迷惑をかけたぶん、しっかり取り返させてもらう。改めてよろしく頼む」
部屋に集まったのはツバキ他、ミルキィ、クチナ、ギンガの三名。
「さて本日の行動を決めたいところだが、その前に…アリスの様子はどうだ?」
「今はよく眠っているみたいですよ。昨日は…本当に大変でしたから。あの子には心身共にしっかり休息をとってもらいます」
「そういうリーダーはもう大丈夫なの?その、身体とか…」
「んん?はっはっは。ミルキィ、私を誰だと思っている」
ツバキはそういうとミルキィに向かってぐっと胸を張ってみせる。
「一日休んだお陰で活力は有り余っているぞ。今からでもダンジョンに殴り込みをかけたいくらいだ」
(…なら良いのですが…)
ミルキィは安心したようだが、やり取りを聞いていたギンガは微かな不安を抱いていた。
これまで―ダンジョン攻略に挑む前―とは何か違う、違和感のようなモノが見え隠れしているようだった。
長年ツバキに仕えてきたギンガだからこそ感じる微妙な変化。
(妙に…『色気』づいてきている)
ツバキはこれまで尿道蛭や触手、敵ギルドといった手合いによって何度か凌辱の憂き目に遭っている…その為だろうか?
(やはり…拙者がお守りしなければ。ツバキ様が…これ以上汚されぬように!)
表情を変えぬまま。人知れず、ギンガは握りこぶしを固めていた。強い意志と決意を込めて。
- 837 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 17:40:06.39 ID:Qfv9kVYT0
-
【アリス、一日休みとなります 探索・買い物に出かけることはできません】
ツバキ「アリスが頑張ってくれたおかげで魔力球ゲージが3段階目になったな」
ミルキィ「私も負けてらんない!」
クチナ「アイテムの手持ちは大丈夫かしら?」
到達階層 1F
現在の魔力球ゲージ 3/5
現在の所持アイテム
『全員攻撃コンマ+20』0個
『敵攻撃コンマ半減』 0個
『携帯脱出ポータル』 0個
『疲労回復』 1個
『便利なカギ』 0個
淫乱度
ツバキ淫乱LV2
ギンガ淫乱LV1
ミルキィ淫乱LV0
アリス淫乱LV1
クチナ淫乱LV0
【今日のプリティーうさちゃんズ方針】
5日目です
今日はどうする?
1.探索に向かう
2.買い物にいく
↓1〜3安価指定・最大コンマを採用
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 17:46:30.13 ID:uLfXdmPLO
- 1
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 17:57:20.94 ID:bYrD2F16O
- 1
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 18:06:25.27 ID:X/hoSeI4O
- 1
- 841 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 18:29:01.04 ID:Qfv9kVYT0
-
コンマ94
1.探索に向かう
ツバキ「うむ、それでは探索に向かうとするか!」
5人の中から3人選択してください
ミルキィ
ツバキ
ギンガ
アリス(行動不能)
クチナ
一つのレスに名前3人書いてください
↓1〜3 コンマ最大を採用します
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 18:31:04.16 ID:dUWDGWkrO
- ツバキ
ギンガ
クチナ
- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 18:32:57.86 ID:4QPM6vR/O
- クチナ
ツバキ
ミルキィ
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 18:41:21.21 ID:HSLAL6DXO
- ツバキ
ギンガ
クチナ
- 845 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 18:59:17.62 ID:Qfv9kVYT0
- コンマ86
パーティ決定しました
以下3人で探索します
クチナ
ツバキ
ミルキィ
- 846 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 19:12:05.45 ID:Qfv9kVYT0
-
ツバキ「プリティーうさちゃんズ、出陣!」
ミルキィ「お、おー!(やっぱ恥ずかしい)」
クチナ(恥ずかしい)
タワー内を探索中
魔力球ゲージ 3/5
疲労回復 1
携帯脱出ポータル 0
ツバキ 疲労度 00
スキル:気合注入
スキル効果:攻撃コンマ+20(戦闘中使用可)
ミルキィ 疲労度 00
スキル:主役補正
スキル効果:コンマ・疲労度関係なく勝利する(戦闘中使用可)
クチナ 疲労度 00
スキル:特製ハーブ
スキル効果:全員の疲労回復(戦闘時以外使用可)
※戦闘用スキルは自分にのみ効果が発揮されます
01〜60 敵との遭遇
61〜98 宝箱発見
奇数ぞろ目 敵ギルドとの戦闘
偶数ぞろ目 脱出ポータル発見(ダンジョンから脱出できます)
↓1コンマで判定
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 19:15:20.34 ID:miwq7psQ0
- えいや
- 848 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 19:57:40.91 ID:Qfv9kVYT0
-
コンマ34
01〜60 敵との遭遇
モンスターの気配!
※前回女の子エネミーが選択されたので今回は通常モンスターのみです
※女の子エネミー枠は次回戦闘で復活します
※オーガ復活です
<モンスター>
フェルモン触手
黒騎士
産卵蟲
肉壁
デルタホース
オーク
スライム
ゴブリン
デリバリーテーブル
強姦ゾンビ
食道ゴキブリ
イクボカズラ
ショジョトリグサ
パリピ
コスプレさせイヤー
ドラッグドライアド
キューピッド
粘着ブロブ
巨大ウサギ軍団
海賊団船長
エモーション・イーター
バロン・ミシェル
トロル
試作型キメラ
キノコお化け
吸血商人セウェルス
オーガ
能力の詳細は >>629 〜 >>634 を参照
↓1〜3 登場させたい敵名一体 コンマ最大を採用します
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 20:00:20.68 ID:yjFjCjnHO
- 試作型キメラ
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 20:02:30.95 ID:L5dfcihnO
- 産卵蟲
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 20:07:05.36 ID:PgfuuztFO
- キューピッド
- 852 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 20:11:00.32 ID:Qfv9kVYT0
-
>>850
コンマ95
産卵蟲が出現します
しばしお待ちを
- 853 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 20:33:38.34 ID:Qfv9kVYT0
- ・産卵蟲
子宮または腸内に卵を産み付ける蟲型の生物
孵化した幼虫は生存に人間を含む動物の精液が必要なため脳に作用する物質を分泌する
そのため感染者は性欲が増大し本能的に寄生された場所へ精液を送り込むことを求めるようになる
虫下しは存在しないが一週間程度性欲を我慢することで死滅することが知られている
――――――――――――
ぶううーーーん…
ぶううーーーん…
不快さを催す奇妙な振動音がダンジョンの通路にこだまする。
クチナ「これは…蟲の羽音ですか?」
ツバキ「うむ…中型の蟲型の魔物といったところか」
ミルキィ「! リーダーあそこ!」
ミルキィが指さした方向から3匹の大きなトンボのようなモンスターが飛来してきた!
トンボの特徴である長い胴体を含めた全長は子供の腕くらいの長さはあるだろうか。
複眼をギラリと光らせ、キシャア!と獰猛な鳴き声を上げながら奇怪な形状をした尻尾をこちらに向けている。
ミルキィ「うわぁ…あのシッポの形、すっごいイヤな予感がする…」
ツバキ「ふっ!飛んで火にいる蟲とは正にこのこと!ミルキィ、クチナ!まとめて叩き落すぞ!」
産卵蟲と戦闘に入ります!
- 854 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 20:43:05.30 ID:Qfv9kVYT0
-
産卵蟲 が現れた!
ツバキ「蟲風情に後れを取るこのツバキではない!」」
ミルキィ「キモいけど、触手よりはマシよねっ!」」
クチナ「こういうときは…えーとどれだっけ(ごそごそ」
※敵の最大コンマは50とし、
51以上は全て50として扱います
戦闘用アイテム所持数
『全員攻撃コンマ+20』0
『敵攻撃コンマ半減』 0
攻撃順はコンマ高い順に決まります
(1〜3コンマで決定)
↓1ツバキ 疲労度 00
↓2ミルキィ 疲労度 00
↓3クチナ 疲労度 00
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 20:45:51.83 ID:PgfuuztFO
- ほい
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 20:48:28.07 ID:V/LFK9qzO
- あ
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 20:48:57.32 ID:HMc57x9fO
- ほい
- 858 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 20:56:54.64 ID:Qfv9kVYT0
- あっ珍しい クチナが2番手です
ツバキ > クチナ > ミルキィ
の順番で攻撃します!
3本勝負1本目!
現在 0勝0敗
ツバキのターン!
戦闘コンマ判定
↓1ツバキ(スキル使用可)疲労度 00
↓2敵
↓3スキル使う使わない?(安価で使うまたは使わないと指定してください)
※スキルが使えない場合3の判定は発生しません
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 21:02:45.74 ID:hWvx3QZ2O
- こ
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 21:04:38.11 ID:2Zjz38C/O
- ゾロ目
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 21:06:53.59 ID:nHomacwuO
- 使わない
- 862 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 21:33:06.90 ID:Qfv9kVYT0
-
スキル使用は分けたほうがいいなコレ。
ツバキ 疲労度 00
コンマ74 − 00 = 74
敵コンマ 11
・コンマぞろ目は攻撃力2倍になります
例:コンマ11の場合22 コンマ22の場合44となります
ツバキ74
敵 22
産卵蟲「ぎっしゃあああああ!!」
ツバキ「醜悪な…!ふんっ!」
ツバキの太刀が一閃し、向かってくる蟲の一匹をカウンター気味に切り捨てた!
ツバキ「よし!まずは一匹!」
一本取りました!
3本勝負2本目!
現在 1勝 0敗
ミルキィのターン!
戦闘コンマ判定
↓1ミルキィ(スキル使用可)疲労度 00
↓2敵
※スキル使用は上記コンマ判定後おこないます
- 863 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 21:33:53.20 ID:Qfv9kVYT0
- あ、ちがった!修正します
- 864 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 21:36:23.44 ID:Qfv9kVYT0
-
↓修正 2番手はクチナでした
ごめんね
―――――――――
ツバキ 疲労度 00
コンマ74 − 00 = 74
敵コンマ 11
・コンマぞろ目は攻撃力2倍になります
例:コンマ11の場合22 コンマ22の場合44となります
ツバキ74
敵 22
産卵蟲「ぎっしゃあああああ!!」
ツバキ「醜悪な…!ふんっ!」
ツバキの太刀が一閃し、向かってくる蟲の一匹をカウンター気味に切り捨てた!
ツバキ「よし!まずは一匹!」
一本取りました!
3本勝負2本目!
現在 1勝 0敗
クチナのターン!
戦闘コンマ判定
↓1クチナ 疲労度 00
↓2敵
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 21:40:19.48 ID:XhDJqJf+o
- ホァイ
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 21:43:43.85 ID:nHomacwuO
- ゾロ
- 867 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 22:30:46.85 ID:Qfv9kVYT0
-
クチナ 疲労度 00
コンマ48 − 00 = 48
敵コンマ 85
※敵の最大コンマは50とし、
51以上は全て50として扱います
85の為 50
クチナ48
敵 50
クチナ「あった!ふふふ受けてみなさい!薬師クチナの特製殺虫剤です!」
産卵蟲「キィエェェェーー!!」
クチナ「きゃっ…!」
つるっ
クチナ「あっ」
がちゃーーん!!
殺虫剤入りのビンは砕けて中身が飛び散った!
ミルキィ「なんでビン入りにしたーーー!!(ガビーン」
クチナ「ごめんなさーーい!!」
敵側に一本取られました!
3本勝負2本目!
現在 1勝 1敗
ミルキィのターン!
決戦です!
戦闘コンマ判定
↓1ミルキィ(スキル使用可)疲労度 00
↓2敵
※スキル使用は上記コンマ判定後おこないます
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 22:35:30.01 ID:nHomacwuO
- ほい
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 22:37:46.03 ID:XhDJqJf+o
- ダメみたいですね
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 22:42:15.59 ID:nHomacwuO
- クチナのエロが見たいのに!
- 871 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 22:42:36.26 ID:Qfv9kVYT0
- なんてへっぽこな子たち…しかしまだスキルがある…!
↓ スキル使う使わない?(使う・使わない 先に2票とった方を採用))
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 22:45:59.69 ID:3HtpDasaO
- 使う
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 22:47:39.84 ID:vfuLHrU4O
- 使う
- 874 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 23:10:50.62 ID:Qfv9kVYT0
- やっちゃえミルキィ
スキル使用します
ミルキィ 疲労度 00
コンマ01
※ スキル『主役補正』使用のためコンマ関係なく勝利します!
敵コンマ 03
ミルキィ01(スキル:主役補正により勝利)
敵 03
クチナ(あっ…しまった、他の薬が入ったポーチまで…)
ツバキ「しまった!蟲がクチナの方へ…!」
クチナ(なんで…なんで私、いつもこんななの…!)
ミルキィ「デンジィィィンッブレェェェイクッッッ!!!」
ビッシャアアアアンンッッッ!!!
かつてオーガの肉体を完膚なきまでに破壊した強烈な電撃が2匹の蟲を焼き尽くした!!
クチナ「え…今の…ミルキィの?」
頭を抱えていたクチナがおそるおそる顔を上げる。
ミルキィ「ふーっ…ふーっ…あっ!」
ミルキィ「しまったぁ〜っ!…咄嗟だったとはいえ蟲相手に魔石は勿体なさすぎたぁ!」
勝利の喜びに浸るどころか、思わぬ損失にミルキィもまた頭を抱えるのだった。
『プリティーうさちゃんズ』
2本奪取!
戦闘に勝利しました!
- 875 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 23:57:59.22 ID:Qfv9kVYT0
- 産卵蟲の魔力を吸い上げたのか、魔力球の輝きがまた少し大きくなった。
「よし、もう少しで魔力球も完成しそうだ。ミルキィ、お前の活躍のお陰だな!」
「あ、あはは…ソレハヨカッタネー」
ツバキの称賛の言葉に、しかしミルキィは乾いた笑みを返す。
出し惜しみはしないと豪語したものの、流石に蟲相手に1000万エイン相当の魔石消費は痛かったようである。
だがそれ以上に…
暗く落ち込んでいるのがクチナだった。
(何やってるんだろう、私…みんなの足を引っ張ってばかりで…)
「くーちーなー?」
「はっ、はぃぃ!?」
急にミルキィに詰め寄られて、クチナは身を縮こませる。
「もう、そりゃ私だって一千万はもったいないと思うけど。十分取り返せる額だし心配ないよ。クチナが気にするようなことじゃないって」
ミスしたクチナを気遣ってなのか、明るく接するミルキィ。
「クチナ、あの手の失敗は私もしょっちゅうやっている。その度にギンガの手を煩わせてしまっているが、人間同士で生きていくというのはそういうものだ。お前も私たちが失敗した時は助けてくれればいい」
「そういうこと。お互い様ってやつ。それでいいじゃん。ね」
「ツバキ…ミルキィ」
ツバキの度量の大きさにはいつも救われてばかりだ。そして今は、ミルキィにも。
「まぁ、クチナが実は結構ドジっ子だってのはなんとなくわかってるしね!」
「ははは。確かに、今更だな!」
「ひどっ!?」
笑顔の二人とのやり取りに、クチナの気持ちは少し落ち着いてきた。
(そう…ね。こんなことで落ち込んでるようじゃダメ)
クチナはグッと唇をかみしめて、顔を上げた。
(私は…頑張らないといけないんだ)
決意を新たにしたその表情には、どこか悲壮な色が滲んでいた。
- 876 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/06(水) 23:58:55.94 ID:Qfv9kVYT0
- というわけで今日はここまでです
おつかれさまでした
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:08:33.80 ID:W6mlxZzco
- おつー!
- 878 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/08(金) 03:34:00.39 ID:lT4NJ2Dz0
-
ちょっと魔力球の魔力ゲージのカウントにミスがあったかも
>>327 アルストに勝利 +1
>>497 わがまま王女(アイリーン)に勝利 +1
>>671 オーガに勝利 +1
>>813 毒使いのウェルと引き分け でも>>699で魔力球ゲージに+1すると明言してるので +1
つまりウェルとの戦闘後に魔力球ゲージは
4/5 になってるはずなんですね
>>813の表記が間違ってました
ごめんなさい
- 879 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/08(金) 03:51:48.41 ID:lT4NJ2Dz0
-
というわけで…
次回は 魔力球ゲージ5/5(MAX)状態になったところから始めます
いよいよ2Fへ進むための魔力球が完成したプリティーうさちゃんズ
2Fへの転移魔法陣へとたどり着いた一行だが、彼女らの前に魔法陣を守護するボスが立ちはだかる。
果たしてプリうさは無事に2Fへと進むことができるのか…
つづく!
(期待しないでまっててね)
- 880 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/08(金) 03:57:37.98 ID:lT4NJ2Dz0
- (寝る前に産卵蟲との戦闘後の状況を置いときます)
戦闘に勝利したので魔力球ゲージがプラス1されます
魔力球ゲージ 5/5(MAX)
戦闘勝利後は疲労度が全員+5されます
疲労回復 1
携帯脱出ポータル 0
ツバキ
疲労度 05
スキル:気合注入(使用〇
スキル効果:攻撃コンマ+20(戦闘開始時)
ミルキィ
疲労度 05
スキル:主役補正(使用×
スキル効果:コンマ・疲労度関係なく勝利する(戦闘開始時)
クチナ
疲労度 05
スキル:特製ハーブ(使用〇
スキル効果:全員の疲労回復
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 09:09:28.46 ID:Lhg2rNU50
- 期待
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 11:27:21.42 ID:aOWzsKm0o
- 復帰は嬉しいわ
これからも期待してます
- 883 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/08(金) 16:49:02.78 ID:lT4NJ2Dz0
-
「おや…?魔力球の光が…」」
産卵蟲を倒して後、さらに魔力を吸収した魔力球は不規則に明暗のリズムを繰り返し始めた。
「なんていうか…まるで私たちを誘導してるみたいだね。ちょっと貸してみて」
ミルキィはツバキから魔力球を受け取ると、いろいろな方向に球をかざしてみた。
すると一定の方向にかざした時だけ、魔力球は一層大きな光を放った。
「やっぱり!光が大きくなる方へ向かえってことじゃないかな! この方向にあるのはたぶん…」
「ああ、転移魔法陣だ!」
プリうさ一行は魔力球の光に導かれながら、迷宮を奥へ奥へと進んでいく。
やがて彼女らは迷宮の中、ひときわ大きな広場のような場所へとたどり着いた。
「空気が…変わりましたね。その…違う世界からの雰囲気が、流れ込んでいる…というか…表現が難しいですけど」
クチナが周囲を警戒しながら思いを口にする。
「リーダー、床を見て!」
同じく周囲を警戒しながら進んでいたミルキィが叫ぶ。
「こ、これは…」
うっすらと蒼い光を放つ、不可思議な紋様の魔法陣が床に大きく描かれていた。
「大きいな。これが転移魔法陣か」
「起動させるには魔力球が必要っていう話だけど、どう使うんだろうね」
「魔法陣を守護するボスがいる、とも石板には記されていたハズですけど…」
その時だった。
―カッ!
突如ミルキィが手にする魔力球が一際大きく眩く輝いた。
「うおっ!?」
魔力球の輝きにより、光に照らされたツバキの足元から大きな『影』が伸びる。
「な、なにこれ!?」
「な、なにが起こっているんですか!?」
盲目のクチナもただならぬ気配を察して狼狽する。
やがて光は収まり、魔力球の輝きは元に戻った。
「ぐ…おさまった、か…? なんだったんだ、今の光は…」
眩んだ眼をゆっくりと開きながらツバキが呻いた。
「え…あれ、ツバキさん…えっ…なんで…?」
「どうしたクチナ、何かあったか?」
「なんで…えっと、そのツバキさんの気配がもう一つ…ツバキさんが、『二人いる』…?」
「クチナ、何言って…えっ?」
その時、ミルキィは気づいた。
既に光は消えているというのに。
先ほど光に照らされて浮かび上がったツバキの影が…まだ消えていない。
- 884 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/08(金) 16:51:31.46 ID:lT4NJ2Dz0
- 「リーダー、気を付けてっ!後ろに何かいるッ!!」
「むうっ!?」
前に跳び、『後ろの何か』から距離を取りつつ振り返るとツバキは見た。
それは『自分の影』だ。
床に伸びた影が―まるで実体を得たかのように『立ち上がっていた』。
「なんだ…こいつは」
訝しげにつぶやくツバキに応えるように、そいつの…ツバキの影が口を開いた。
『神殺しの刃…振るいし者の…末裔』
「!」
「しゃ、しゃべった…!」
驚く一行の前で、その影はさらに姿を変容させた。
長い黒髪と東方風ライトアーマー。
顔立ち、体形、立ち振る舞いまでツバキと瓜二つ。
だがその瞳や肌、纏う鎧は影の色。
正に『漆黒のツバキ』というべき姿だった。
『我は試練にして門番。領域に至らんとする者ども。覚悟を以て、我を乗り越えてみせよ…!』
1F魔法陣を守護するボス
『ツバキシャドー』出現!
- 885 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/08(金) 17:17:25.45 ID:lT4NJ2Dz0
-
ボス戦前の注意!
『ツバキシャドー』は姿こそツバキですが女の子エネミー扱いではないため倒してもエッチなシーンはありません。
しかし負けた場合は普通にプリうさ側がエッチな目にあいます。
キミはどっちを応援する!(ルパパト風)
では次のレスで戦闘順を決めますがその前に…
>>880 現在の状態
クチナのスキル『疲労回復』 またはアイテム『疲労回復』を使用するかどうか安価指定します
1.クチナのスキル『特製ハーブ』を使用 残り回数 1
2.アイテム『疲労回復』を使用 所持数 1
3.使わない
↓1で指定
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 17:41:17.85 ID:7fYrljbJO
- 3
- 887 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/08(金) 17:49:37.93 ID:lT4NJ2Dz0
- 3.使わない
疲労度はそのままです
魔法陣を守護するボス
ツバキシャドー が現れた!
ツバキ「くっ面妖な…まさか自分の姿と戦うとは!」
ミルキィ「やりづらいけど、気合いれていくよー!」
クチナ (神殺し…それって…?)
※ボス戦なので敵側の最大コンマ制限がなくなります!
戦闘用アイテム所持数
『全員攻撃コンマ+20』0
『敵攻撃コンマ半減』 0
攻撃順はコンマ高い順に決まります
(1〜3コンマで決定)
↓1ツバキ 疲労度 05
↓2ミルキィ 疲労度 05
↓3クチナ 疲労度 05
- 888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 17:56:31.98 ID:7fYrljbJO
- ほい
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 17:59:05.02 ID:bMVmFNyMo
- アフン
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 18:15:39.55 ID:v8tXYOLcO
- ほいほい
- 891 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/08(金) 18:27:43.47 ID:lT4NJ2Dz0
- ツバキ > クチナ > ミルキィ
の順番で攻撃します!
3本勝負1本目!
現在 0勝0敗
ツバキのターン!
(ちょっとこのコンマ指定の順番変えます)
※スキルが使えない場合1の判定は発生しません
戦闘コンマ判定
↓1スキル使う使わない?(安価で使うまたは使わないと指定してください)
↓2ツバキ(スキル使用可)疲労度 05
↓3敵
- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 18:32:12.94 ID:h8rAxoM0O
- 使わない
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 18:36:27.07 ID:1/BY3ELJO
- 低く
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 18:47:53.26 ID:v+WKhuJjO
- ほい
- 895 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/08(金) 19:05:03.79 ID:lT4NJ2Dz0
- スキル 使わない
ツバキ 疲労度 05
コンマ07 − 05 = 02
敵コンマ 26
ツバキ02
敵 26
ツバキ「はぁぁぁーーーっっっ!!!」
影ツバキ(…)スチャッ
斬りかかるツバキ。対して黒い太刀を構えるツバキシャドー。
ガッキィィィン!!!
ぶつかり合う刃と刃。押し負けたのは…
ツバキ「っくあぁぁぁぁっ!!な、なんだとっ!!」
打ち負けたツバキが体勢を崩す。
無防備になった腹にツバキシャドーの蹴りがめり込んだ。
ツバキ「ごふうっ!?」
ツバキは後ろに吹っ飛ばされ、石床に転がった!
ツバキ「こいつっ…強い…!」
敵側に一本取られました!
3本勝負2本目!
現在 0勝 1敗
クチナのターン!
戦闘コンマ判定
↓1クチナ 疲労度 05
↓2敵
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 19:06:31.68 ID:v+WKhuJjO
- いけ
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 19:08:23.27 ID:TN+6TprIO
- 高コンマ
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 19:15:29.16 ID:r5M443fAo
- そら
- 899 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/08(金) 19:25:17.69 ID:lT4NJ2Dz0
-
クチナ 疲労度 05
コンマ68 − 05 = 63
敵コンマ 27
クチナ63
敵 27
影ツバキ『これで最期か…不甲斐ない』
ツバキシャドーはまだ起き上がれないツバキに対して太刀を上段に構える。
クチナ「させませぇぇぇぇんっっっ!!!」
背後からクチナがメイスを振りかぶる!
影ツバキ『甘いな』
ガキンッ!!
こんどはメイスと太刀のつばぜり合い。
やはりクチナが打ち負ける…とはならなかった。
クチナ「私だって…わたし…だってぇぇぇぇーーー!!!」
びきっ!びききっ!!
金属が砕けるような鈍い音が聞こえる。
先ほどのツバキの一撃はただ打ち負けただけではない。
ツバキシャドーの刃にほんのわずかな亀裂を入れていたのだ。
そこにクチナのメイスが追い打ちをかけ…
クチナ「うぁぁぁぁーーーーっっっ!!」
ばきぃぃぃんっっ!!!
ツバキシャドーの太刀はへし折れ、切っ先は床に突き刺さった!
影ツバキ『なん…だとっ』
一本取りました!
3本勝負3本目!
現在 1勝 1敗
ミルキィのターン!
決戦です!
戦闘コンマ判定
↓1ミルキィ(スキル使用可)疲労度 05
↓2敵
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 19:26:01.04 ID:bMVmFNyMo
- そらっ
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 19:44:31.70 ID:TN+6TprIO
- 勝ったな風呂入ってくる
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 19:53:43.57 ID:95UN5yaUO
- 草
- 903 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/08(金) 20:20:56.18 ID:lT4NJ2Dz0
-
ミルキィ 疲労度 05
コンマ04 − 05
敵コンマ 70
ミルキィ−1
敵 70
ミルキィ「やったぁ!すごいよクチナっ!」
クチナ「い、今ですミルキィ!今なら相手は無防備よ!」
ミルキィ「おっけー! くらえニセモノぉぉぉっっっ!!」
無防備なツバキシャドーに向かい、ミルキィが短剣を振りかざす!
―しかし。
ツバキ「…いかんミルキィ!!ナイフを引けぇぇぇぇっっ!!!」
影ツバキ『やはり甘い』
短剣の切っ先は…ツバキシャドーには届かなかった。
ミルキィ「…えっ」
クチナ「え?」
ツバキ「…ぐっ…」
―白刃取り(しらはどり)。
短剣の切っ先はツバキシャドーの身体に突き刺さる前に、相手の合わせた両手の平に収まるようにして受け止められていた。
ミルキィ「…う…そ…」
勝利を確信していたミルキィは愕然とせざるを得ない。
影ツバキ『太刀を失えば勝てると思った貴様の負けだ』
両手で短剣を抑えたままの状態でツバキシャドーはミルキィの腹部を蹴り上げた。
「ごふぉぉっ!」
真上に舞い上がり、そして床に叩きつけられる。
「あ…がっ…げほっ…」
激しく咳き込みながら床の上で悶絶するミルキィ。
影ツバキ『勝負あったな』
倒れたミルキィを見下ろし、ツバキシャドーは冷たく言い放った。
敵に二本取られました!
『プリティーうさちゃんズ』は敗北してしまった…
負けたメンバー中で
戦闘コンマが一番低かった仲間は…
ツバキ 07
ミルキィ 04
ミルキィがエッチな目にあいます
- 904 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/08(金) 21:25:38.45 ID:lT4NJ2Dz0
-
「しょ…勝負あった、だと…? まだだ!私はまだ戦えるぞ!」
ダメージから回復したのか、立ち上がったツバキが太刀を構える。
しかしツバキシャドーは…
『そうだ。お前は戦える。だから太刀を折られた時点で…私はもうお前に勝てない』
「な、なんだと?」
「えっ…勝負あり、ってまさか…『どうせ負けるからおしまい』って、そういうこと…?」
まさかの敗北宣言にツバキもクチナも狐につままれたような顔をしている。
『そういうことだ。お前たちは私に勝利した。だからお前たちにタワーの第二階層へ至る権利を受け渡そう』
そう言ってツバキシャドーは床に転がる魔力球を拾い上げる。
その魔力球の色は紫色から黄色へと変化していた。
『この魔力球があれば第二階層へ移動することができる。受け取るがいい』
放り投げられて宙を舞った黄色い魔力球をツバキが受けとめる。
『第三階層へ移動するなら引き続きその魔力球を使って、第二階層の魔物を倒し魔力を蓄積していけばいい。私が言えるのはそこまでだ』
そこまで言うと、ツバキシャドーの姿が少しづつ闇に溶けるように消えていく。
どうやら本当に負けを認めたらしい。
「む…むう、少し納得がいかんが…だが勝ちは勝ちか。ミルキィ、クチナ、お前たちは大丈夫か…」
「つ、ツバキさん!大変です、ミルキィが!」
困惑したクチナの叫びがツバキの耳を打つ。
何事かと倒れたミルキィの方を見れば、なんとミルキィの身体が魔法陣の中へと沈んでいくではないか。
まるで底なし沼に沈むかのように。
「な、なんだと!!おいニセモノ!これはどういうことだ!負けを認めたのではなかったのか!?」
『ふむ、どうやらどこかに転移するようだな』
ツバキシャドーはあっさりと言い放った。
『残念だがそれは私の意思ではない。その娘、なかなかの潜在能力を秘めているようだからな…魔法陣が反応して、誤作動を起こしているのかもしれん』
「そんなっ!?」。
(魔法陣が誤作動するほどの…潜在能力? まさかあれだけ強力な魔法剣を自在に操れるのも…)
いやそんな推察などどうでもいい。今はミルキィを救い出さなければ。
「起きて、ミルキィ!起きてそこから抜け出して!!」
しかしミルキィは気を失ってしまったまま、ただずぶずぶと魔法陣へと沈んでいく。
「き、貴様!この魔法陣の守護者なんだろう!なんとかしてみせろ!」
『そこまで面倒は見切れない。だが魔法陣の性質上、この塔の外や異次元空間に放り出されることはないだろう』
「お、おい、待て!消えるな!せめてミルキィがどこに飛ばされるのか教えろ!」
『さらばだ。神殺しの末裔よ。お前の望み、果たしてみせるがいい』
ツバキの呼びかけも空しく、ツバキシャドーはついにその姿を消してしまった。
「くそっ…なにが『勝ちは勝ち』だ…!ミルキィ…ミルキィーーー!!!!」
ツバキの悲壮な叫びが魔法陣の広間に轟いた…
- 905 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/08(金) 21:46:41.73 ID:lT4NJ2Dz0
- というわけで
ドラマ的には勝利を掴んだプリうさでしたが、スレのシステム&ルール的には負けてしまったのでエッチイベントです。
ノリとしてはアリスとウェル戦のあとみたいに塔のどこかに飛ばされたあとどうなったかみたいな感じですね。
(毎度毎度エロ担当になった子を孤立させる手段が強引ですね)
ところでエロ安価指定の前にスレ主的にプリうさの各メンバーがどんな感じなのかお伝えしますと
ツバキ
艦隊これくしょんの戦艦長門みたいなイメージ
アリス
前にも言いましたがFateシリーズのジャックザリッパ―ちゃんみたいなイメージ
クチナ
同じくFateシリーズのメドゥーサさんを黒髪にしてポンコツ臭を増した感じ
(スレンダーだし目隠ししてるし)
ギンガ
意外とイメージするのが難しかったんですけど赤髪短髪&ナイスバディということで
『エロ絵師がキュアショコラを退魔忍っぽく書いた感じ』
(なんじゃそら)
ミルキィ
おっぱい&快活さを増したグラブルのゼタみたいなイメージ
それぞれこんなイメージで書いてます
- 906 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/08(金) 21:48:36.17 ID:lT4NJ2Dz0
-
それではエロ安価指定をしたいと思います
意識を失ったまま魔法陣の誤作動により塔のどこかへ飛ばされてしまったミルキィ。
彼女の身にいったいどんなエロいことが降りかかるのか募集いたします。
人間とか他のモンスターとかを絡ませてもらってもかまいません。
今回は 2/9 00:00を締め切りとします…が、少なかったら再募集するかもしれません。
締め切り時間以降に>>1の出したレスのコンマにもっとも近い安価を採用させていただきます。
※内容は作者が書きやすいよう改変する可能性がありますのでご了承ください。
では今日はここまでです
おやすみなさい
↓それでは募集開始
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 21:51:35.44 ID:r5M443fAo
- 用意していた安価を張り付ける時がきた……!(ガタリッ)
魔方陣によって、上の階層に飛ばされると同時に多数の怪物に襲われる
なんとか、それを捌いているが手数がどうしても足りなく、体力も尽きかけたところを、とある男冒険者に助けられて、なんとかその場を切り抜ける
その後、男冒険者から外へ繋がる魔法の扉にまで繋がる道を教えられるが、一週間ほど時間がかかることが判明する
男冒険者の善意もあり、扉まで同行してもらうことになるが、一日目の夜 男冒険者がトロルだと判明する
ミルキィも、相手は怪物ではあるが恩人は恩人であることには変わりはないと受け入れ、トロルの方もミルキィが自分に好意的だと理解して一つ、お願い……童貞卒業させてくれないかと頼み込む
恩人の願いなのでと一度だけ相手するが、トロルの超巨根とテクニック、絶倫っぷりに魅了され、魔法の扉まで続く一週間、セックスしてない時間がない程、熟れた日々を送り、外へ帰還する
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 22:00:06.96 ID:P/+CAMFf0
- 飛ばされた先はラミア三姉妹の巣だった。
ラミア達に良いようにおもちゃにされた後、彼女たちが種付けゲームを開催
三姉妹のうち誰かの子を孕むまで種付けされる
1週間後、無理やり出産させられ、育児用に母乳を無理矢理搾乳された後に解放される
その体には「ラミアの玩具」と刻まれていた。
- 909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 22:15:01.00 ID:jdMYwWhHO
- >>174
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 22:22:01.97 ID:Ievtoke0o
- >>454
最後の下りは雌豚として忠誠を誓わされたに変えて
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 22:35:25.47 ID:T/GRbInsO
- 飛ばされた先で同じく飛ばされてしまった男性冒険者に出会う。
仕方なく二人でパーティを組んで、外に出ようとするが何日も彷徨ってしまう
彷徨う迷宮という不思議な、通常では入れない回廊に入ってしまったのだ
食料も少なく、水も少なくなって焦燥感だけが募っていく中、ある晩男性がミルキィを押し倒してセックスしてしまう
すまないと謝りながら死にたくない、ちくしょうと罵倒しながら泣いており、最初は恐怖していたミルキィも男性を抱きしめ、頭を撫でたり、ゆっくりといたわりながらセックスをしていた
それから二人は発情期のような獣のようにセックスを重ねる。ふと、ミルキィが気がつくと、ミルキィはボテ腹になっており、臨月の妊婦になっていた。
そのまま産気づき、子供を出産するが、生まれた子供は透明であって、産声は幽霊の嘆きの声のようであった。
その赤子をみて、男性は悟ったように、赤子とミルキィをお姫様抱っこで抱えて、壁の中に入っていく
そしてミルキィが気がつくと外に出ていた。
後日、行方不明の人間の手配書を見ていたら男性の顔があった。その日付はかなり前で、ミルキィと同じ目にあってから行方不明だったということだった
- 912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 23:41:02.22 ID:aOWzsKm0o
- スライムに捕まって性力を吸われまくる
弱りきった所を狙ってゴブリンが乱入、彼女を剥ぎ取り巣まで持っていき拘束用に飼っているデルタホースで拘束する
ゴブリン達は彼女の持ち物を物色し、デルタホースに為すがままにされている彼女をダンジョンで拾ったテイマーの鞭(テイマーが使うのと比べて効果が低い)でいたぶる
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 23:55:20.90 ID:3HerBLcUO
- 目の前にないている幼女がいて助けようとしたが正体はようじょであった
騙し討ちをくらって彼女の家に拉致されてむち打ちや三角木馬、アナル責めなどのsmプレイを強いられる
- 914 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/09(土) 05:00:41.77 ID:b1E4+Nxj0
- 起きてしまったので 判定レス
このスレのコンマに最も近いコンマを採用します。
- 915 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/09(土) 05:10:34.05 ID:b1E4+Nxj0
- >>914のコンマ77に近いのは>>913のコンマ90ですね
こちらを採用させていただきます
ふむ ようじょか…
ようじょ
見かけは幼女だが実際は妖女でありドs
その見た目を利用し冒険者を罠にはめる
また罠を回避したとしても本人の戦闘力が高いため突破は困難を極める
よし頑張ってかいてみます
期待しないでまっててね
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 19:40:37.50 ID:vDHT9F3Ho
- 期待するね
- 917 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/10(日) 00:06:36.12 ID:ieIUJkHq0
- ちょっとだけ投下します
――――――――――――――――――――――――
「えーっと…?」
気が付くとミルキィは見知らぬ場所に立っていた。
影のツバキにこっぴどくやられた…ということはなんとなく覚えている。
だからといってその後、意識が無くなっている間に何がどうなればこんな状況になってしまうのか…ミルキィにはさっぱりわからなかった。
ミルキィの目の前に広がる光景は…
「よってらしゃいみてらっしゃい!人参大根白菜レンコン!どれもこれもお安くしとくよ〜!おっとそこいくおばあちゃん、もといお嬢さん、今夜は山芋なんてどうだい!」
「はぁいお兄さん一名ご案内!ムチムチからロリロリまで!可愛い子がそろってますよ〜!」」
「わーんママ〜どこ〜」
「おっそこのお姉さん!うちの店よってかない?よりどりみどりのイケメンたちがキミを待ってるぜ!」
「ラララ〜♬ 恋する貴方の瞳に〜♬ 僕たちはいつだって夢中なのさ〜♬(ジャカジャカ♪)」
たくさんの、人、人、人。
威勢のいい八百屋のおじさんに、ちょっといかがわしい雰囲気の店の客引き。
お母さんとはぐれたのか泣きながらさまよう少女。
自慢の喉を披露しておひねりをいただく吟遊詩人…
わいわいがやがやと賑やかな喧騒とどろくその場所は。
「どう見ても…街だよね?」
ミルキィはただ茫然と呟くことしかできない。
ダンジョンタワーの1Fにいたはずの彼女は何故か、見たことのないどこかの『街』へと飛ばされてしまったようだ。
「…いやいやいや!おかしいでしょ!こんなの!なんだっていきなりこんな街中へ飛ばされなきゃなんないのよ!」
多くの人が行き交う雑踏の中、ミルキィが一人わめきたてる。
「うるせいなぁ。あんたこんな往来の真ん中に突っ立って何を叫んでんだ」
「えっ、あ、ごめんなさ…」
後ろから文句を言われ、振り返ったミルキィはギョッとして硬直する。
ミルキィに文句を言った男は人間ではなかったからだ。
とんがった耳に突き出した鼻。
顔はふさふさの茶色い毛で覆われており、裂けた口からは鋭い犬歯がきらめいているのが見える。
人間の体に、犬の頭をもつ亜人…『コボルト』だ。
「わわぁっ!?犬ぅ!?」
「なんだなんだ、失礼な嬢ちゃんだな。そんなにコボルトが珍しいか…って、ああそうか。あんたも余所から来たのかい?」
犬頭の亜人は流暢に人の言語で話しかけてきた。
「そりゃめずらし…って『あんたも』?」
「最近妙な余所者が増えているんだよ。そいつらは口を揃えて『下の階層から来た』だの『港町から来た』だのわけのわからんこと口走りやがる。あんたもそのクチじゃねぇのか」
「下の階層…港町…あぁっ!」
何かに気づいたかのように、ミルキィは頭上を仰ぎ見た。
目をこらして、はるか頭上高くに見えたもの。
そこにあるのは青空などではなかった。
「やっぱり『天井』だ! 天井がある!」
(そうか! ここは…
『ダンジョンタワーの中にある街』なんだ!)
- 918 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/10(日) 00:10:11.61 ID:ieIUJkHq0
-
状況が見えてきた。
自分はどうやらタワー内の1Fとは違う別の階層へと飛ばされてしまったようだ。
頭上高くに見える『天井』が何よりの証拠。
コボルトたちの言う『余所者』とは自分たちよりも先んじてこの階層に到達した他の冒険者たちのことに違いない。
「え? ああ、そうだ、『天井』だよ。頭の上には天井がある。当たり前だろそんなこと」
キョトンとした顔でコボルトが言う。
「もしかして…『空』ってわからない?」
「 そら ? なんだそりゃあ。見たことも聞いたこともねぇな」
どうやらミルキィとここで暮らす人々とは決定的に常識というものが異なっているようだ。
ミルキィの世界では『頭の上に空がある』ように、彼らの世界では『頭の上に天井がある』。
そもそも『下の階層』というものがよくわかっていないようで、彼らはこの街が『塔の中に存在している』ということすらわからずに暮らしているのではないだろうか?
「もうちょっと聞いていい? この街ってどれくらい広いの?」
「え? さぁ…確かめたことないからわかんねぇな」
「そ、そう…」
なんだか途方もないことを聞いているような気がしてきたのでミルキィは質問するのをやめた。
やはりこのダンジョンタワーは色々な意味でおかしいのだ。
「あ、そうだ」
この街がダンジョンタワーの中にあるというのなら、『携帯脱出ポータル』を使って塔の外へ出られるかもしれない。
(他の冒険者たちをあたってみよう。もしかしたら譲ってくれるかも…!)
ミルキィはコボルトから『余所者』たちのたまり場らしき酒場の場所を聞き出し、そちらへ向かうことにした。
それにしても、ほんとうににぎやかな場所だ。
雑踏の中を見渡せば、さっき出会ったコボルトのような亜人の他にもエルフやノームらしき種族の姿が少なからず見つかる。
甘味屋のベンチでは小さなホビット族のカップルが仲睦まじくおしゃべりをしているし、
よくよく見れば古書店で本棚の埃掃除をしている大きな体の亜人はなんとオークだ。
これほど雑多な種族が集まる街なんて世界中どこを探しても存在しないのではないだろうか。
(不思議な街だなぁ…もうちょっとあちこち見物したくなってきちゃった)
ミルキィは街の雰囲気を楽しみながら酒場へ続く道を歩んでいく。
そんな時。
「ぐすっ…ぐすんっ…」
ふと、狭い路地の向こうからすすり泣きのような声が聞こえて思わず足を止めた。
「おねえちゃん…おねえちゃん…どこぉ…ぐすっ、ひっく…」
(んん…?)
気になって覗き込んで見れば、薄暗い路地裏で小さな女の子が身体を丸めて座り込んでいるではないか。
「うぇぇぇ…うぇぇぇん。おねえぢゃん…おねえぢゃんん…」
見つけてしまったからには仕方がない。
何が理由で泣いているのかはわからないが、放っておくわけにはいかないだろう。
「ね、ねぇ、お嬢ちゃん…大丈夫?」
- 919 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/10(日) 00:11:49.77 ID:ieIUJkHq0
- ミルキィは泣き続ける女の子を刺激しないよう、慎重に声をかけた。
「ぐす…」
まだ年端もいかないようなその少女…いや幼女は鼻をすすりながら顔を上げる。
「どうしたの、おじょうちゃん。迷子になったのかな?」
ミルキィはしゃがみ込み、幼女と目線の高さを合わせて語りかける。
「ぐすっ…あのね、わ、わたしね…おねえちゃんを、さがしてるの…」
「そうなんだ。よし、じゃあ私が一緒に探してあげる。お姉ちゃんはどんな人なの」
「お、おねえ…ちゃんは」
幼女は『おねえちゃん』の容貌について話し始める。
「え…えがおが、かわいくて」
「うんうん」
「きんぱつ、で、ふわふわの、かみのけを、りょうがわで、まとめていて」
「うん…うん?」
「おっぱいと、おしりが、とってもおおきくて…」
「…!?」
「 もう めのまえに いるの 」
ミルキィの全身に強烈な悪寒が走る。
(やばい…この子はっ…!!)
幼女が顔を上げた。
とびきり邪悪な笑みを浮かべて。
ミルキィと幼女…いや『妖女』の視線が交わされたその瞬間。
ずぐんっ―
ミルキィの全身が麻痺した。
「…がっ…あっ…?」
指先一つ動かすことも。
まばたき一つすることも。
そして呼吸することすら…できない。
(い…いき…がっ…できなっ…あ…)
「…くふふふっ…いい感じの顔だね、おねえちゃん」
ミルキィのぼやけた視界の向こうで妖女が嗤う。
「その感じなら凄くいいメスブタになれそう。いっぱい可愛がってあげるから、楽しみにしててね…おねえちゃん」
(あ…あぁ…)
自分を見下ろし嘲笑する妖女の足元に転がりながら。
ミルキィの意識は闇へと落ちていった。
- 920 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/10(日) 00:13:37.35 ID:ieIUJkHq0
- はい、導入まではきました。
まだまだこれからが本番ですね…がんばれ俺。
ではまた。
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 01:16:37.14 ID:AIvYHx2To
- 乙!
- 922 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/19(火) 19:00:28.45 ID:Jch6nTCt0
- ちょっと書きました。
SMというのはとても難しいものですね
- 923 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/19(火) 19:03:00.01 ID:Jch6nTCt0
- 「うっ…ぅ…」
気が付けばミルキィはどこかの屋敷の地下室のような場所にいた。
今の彼女は装備も衣服も奪われた生まれたままの姿で、荒縄に全身を縛られ天井から吊り下げられている状態だ。
ミルキィの目の前には先ほどの幼女…『妖女(ようじょ)』が豪奢なソファに身体をあずけグラスからワインを酌んでいた。
「んん〜っ…絶景ね。やっぱり『おねえちゃん』みたいな身体の女の子ってゾクゾクきちゃう」
白いワンピースに短めの髪を左右に纏めた正しく幼女そのものといった外見。
しかし醸し出す妖艶な雰囲気は蠱惑的で経験を積み重ねた熟女を思わせる。
「こんなにたっぷりお肉をつけちゃって、私を食べてと言わんばかりのメス豚アピールね」
手にした鞭の先端でミルキィの豊満な乳肉をつついて嘲笑する『妖女』。
「あなた…いったい何者なの…わたしをどうする気…!?」
ビシィッ!
「ひゃっ!?」
鞭が一閃し、ミルキィの乳が叩かれる。
荒縄に縛られ強調された乳房がいきおいでたぷんたぷんと波打った。
「―口の利き方に気をつけなさい、駄肉風情が」
無邪気だった妖女の口調が支配者然とした威圧的なものに変わる。
「どうする、ですって? メス豚の役割なんて知れてるでしょう。家畜よ。お前は私の『家畜』になるの」
幼女然としたあどけない顔を哄笑の形に歪ませながら『妖女』は答える。
「くっ…!」
(こいつ…この前会ったアルストとかいうヤツと同じタイプだ…人を人とも思わず好き放題する最悪の部類…!)
そんな奴に捕まって、身動きも取れず、無論抵抗もできないこの状況は。
(ちょっと絶望的すぎない…?)
ミルキィは内心の焦燥感を募らせつつ、せめてもの抵抗にとキッと相手を睨み続ける。
「ふふふ、いいわね。『ぜったいにまけない!』って感じの目。でもそういう心づもりでいる連中ってみんな同じ末路を辿るのよ」
ぴしぃっ!
「あう!」
再びミルキィのたわわな乳に鞭が一閃。
「んん〜っ…これはまた…叩きがいのあるおっぱいよねぇ!」
ひゅんっ…
パンッ!パァン!パァァン!!
「ひっ…やっ…いたっ…やめっ…!?」
パァンッ!パァァンッ!!!
「あぁぁぁっ!!」
「あははっ、痛い?こんなに脂肪たっぷりのお乳叩かれて痛い?」
パンッ!パンッ!バシィィィッ!!
「無様に贅肉が踊ってるわよ!ブタね!脂肪たっぷりの豚肉女!」
妖女がミルキィを罵倒しながら嬉しそうに鞭を奮うたびに、ミルキィの豊かな乳房に無数のミミズ腫れが刻まれていった。
「あぁっ!きゃあぁぁっ!」
ミルキィは抵抗もできず無防備な裸体を打ち据えられるまま、涙目で痛みに喘いでいる。
「ふん、おっぱいだけじゃ飽きちゃうでしょ? 次はこっちよ」
妖女は吊り下げられたミルキィの裸体をくるりと回転させると、今度はおおきなお尻を自分側に向けさせる。
- 924 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/19(火) 19:04:39.69 ID:Jch6nTCt0
- 「こっちはこっちで重たそうなお尻ね。でもこのへんは結構綺麗な色してるわ」
鞭の先で秘部をなぞるように動かす。
「や、やめろぉっ…さわるなっ…」
「拒否できる立場じゃないでしょ」
そう言うと妖女は今度はその肉付きの良いおしりに対して鞭を振るい始める。
ぱぁん!っぱぁん!ぱぁぁん!!
「いっ、あぁぁっ!ひあぁーーーっっ!!」
鞭が肌を叩く乾いた音が聞こえるたびにミルキィの悲痛な叫びが上がる。
「こっちも叩きがいのあるデカ尻してるわねぇ!」
妖女は手を休めることなく、鞭を振るいミルキィの尻を嬲り続ける。
「ひいっ!くぅっ!?」
ミルキィはただ苦悶するのみにみえたが…
(んん…? あらあら、このブタときたら…ふふっ)
ミルキィの股間からわずかに つう…と 粘液の糸が垂れるのを妖女は見逃さなかった。
「ふっ、くくくっ…いいわ、いいわねぇ…やっぱりあなた、ブタの素質がある…わっ!」
パァァァァンッッッ!!
鞭の先端がミルキィの敏感な披裂を打ち据えた瞬間、
「いっひぃぃぃぃぃぃっっっ!!!???」
悲鳴と同時にミルキィの身体が大きくのけぞる。
「そらっ!泣けっ!鳴け!啼けぇ!獣みたいに!ブタみたいに!デカ尻ブっ叩かれて泣き喚けぇ!!」
パァン!パァン!パァン!パァン!!
「ぁぁっ、…んくあっ、あがぁぁぁっ…いぎぃぃぃっ…!」
せめてもの抵抗とばかりに悲鳴を必死にこらえるも、唇の端からは苦悶の呻きが漏れる。
(耐えろっ…耐えろ…!こんなことで、悲鳴なんて、あげるもんかぁっ…!)
ぎりぎりと歯を食いしばりながら、鞭の痛みを耐え忍び続ける。
(みんなが…助けにくるまで、絶対に持ちこたえてみせるんだから…!)
その後もミルキィはおしりや胸、腹や太腿…体中を鞭で嬲られ続けた。
鞭は数分間、いや十数分間ほど振るわれ続け…ようやく妖女は責める手を止めた。
「なかなか頑張るわね」
「ふぅーっ…ふぅーっ…」
ミルキィはまだ荒縄で吊り下げられたまま、苦悶と疲労によってぐったりしながら息を荒げていた。
全身に玉のような汗が浮かび、ときおりポタリと床に零れ落ちる。
鞭で打ち据えられた裸体には痛々しいミミズ腫れの赤い筋が無数に走っている…。
(まけ…ないっ…わたしは…まけないっ…!)
「ふふっ…いい傾向ね」
「な…なにが…」
「貴女、ぶたれている間に何度かイッてるでしょ」
「…!?」
妖女の指摘に顔を真っ赤にするミルキィ。
- 925 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/19(火) 19:05:55.88 ID:Jch6nTCt0
- 「な…なにを…っ」
「とぼけても無駄無駄。ワタシがあなたみたいなブタ候補をどれだけ嬲ってきたと思ってるの?」
狼狽するミルキィに対して妖女はけらけらと嗤って言った。
「仮にあなた自身、イってることに気づいていなくても…ほら、身体は正直ってやつよ」
妖女が再びミルキィの秘部をなぞってみせると、くちゅり、と小さな水音が聞こえた。
「明らかに汗とは違うわねぇ」
「う…うそ…っ」
ミルキィはますます顔を赤くして狼狽える。
「なに、ショックだった? まさか自分が鞭で打たれて感じてしまうカラダだったなんて信じたくなかった? あははは!」
「〜〜〜!!!」
ミルキィは恥ずかしさと悔しさと怒りで言葉が出てこない。
「悔しい? でも人間なんて一皮剥けばこんなもの。いたぶればいたぶるほど本性を曝け出すの。まだこれからよ…私の手でこれから、あなたの本性、どんどん曝け出してあげる…ふふふっ」
妖女がにこやかに嗤い、語る。
うっとりと酔いしれるように、尊大な態度で。
しかし…
「得意げに何語ってんのよ…バカみたい」
ミルキィの言葉が妖女の昂った思いに冷や水をかける。
怒りが頂点に達したのか、妖女を睨みつける眼光はより強く鋭さを増していた。
「―今 何か言ったかしら」
「人を虐めていたぶるような趣味を偉そうに語る奴なんて!バカだって言ってんのよ!」
全身を苛む灼けるようなミミズ腫れの痛みすら忘れ、ミルキィは叫んだ。
「…あんたが何者なのか知らないけど!ただのクズでしかないってことくらいはわかるわ!ただ人を虐めて見下して!そうやって自分が上にいるって勘違いしてるだけの大馬鹿よ!」
恥辱と屈辱を受けた反動か、激しくまくしたてる。
「本性って言ったわね!だったらあんたの本性はただのお子様よ!こんな小さな部屋でご主人様ぶってるだけの、身も心も成長しないただの子供だわ!」
ミルキィの怒りを込めた叫びが地下室に響いた。
言い切ったあと、宙づりのミルキィはまたはぁはぁと息を荒げている。
しばしの間が空いて―
「ふうぅん。そんなこと言っちゃうんだ」
- 926 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/19(火) 19:07:52.21 ID:Jch6nTCt0
- 何やら触れてはいけない部分に触れてしまったのか。
妖女の口調に更に一層の冷気がこもる。
「デルタホース、カモォン」
ぱちんと、妖女が指を鳴らすと…
ミルキィの真下の空間がぐにゃり、と歪み。
その歪みの中から奇怪な物体がせり出してきた( >>81参照 )。
全体的に見れば、それは木材で組み上げた馬のような物体だった。
だが胴体の部分は三角柱が使われており、背面にあたる部分が鋭角にとがっている。
いわゆる三角木馬であるが…
『ぶるるるる…』
驚くべきことに、木製の馬の頭が興奮したような声を上げた。
どうやら木製のゴーレムらしい。
「こ…この形…まさかっ…」
ミルキィの表情が恐怖でひきつった。
「好き放題に言ってくれたわね。でもコイツの上にまたがった後でも同じことが言えるかしら?」
「なっ、ちょっと、まっ」
ぶちんっ。
ミルキィを天井から吊り下げる荒縄が突如として切れた。
一瞬の浮遊感。
そしてミルキィはそのまま…股座から、デルタホースの背面に落下する。
ず、んっ 。
「―ぎっ」
ミルキィの秘部に木馬の背面…三角柱の鋭角が食い込んだ。
めりめりとその鋭角はミルキィの大事な部分の肉にめりこんで―
「ぎぃああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっっっ!!!」
鞭で打たれていたとき以上の絶叫がミルキィの口から放たれた。
「あああぁぁぁぁぁーーーーーっっっぎゃあぁぁぁぁぁあああああーーーー!!!」
あまりの激痛にミルキィは身体をのけぞらせ、目を見開いて泣き叫んでいた。
「い、いだい、いだい、いだい、いだいよぉぉぉぉっっっ!!!」
想像以上だった。
全身のミミズ腫れの痛みなど吹き飛んでしまうほどの痛みがミルキィの股間を襲っていた。
「あっぎぃぃぃーーーーっっっ!!ざ、ざげぢゃううう、ごわれぢゃううう!!!」
「あら、まだ乗っかっただけじゃない。さぁ、楽しいロデオタイムよ」
- 927 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/19(火) 19:08:49.50 ID:Jch6nTCt0
- 口では楽しいなどと言ってはいるが妖女の口調は冷たいままだ。
「動きな、デルタホース」
妖女が命じ、また指を鳴らすと―
『ブヒィィィンッ!!』
馬の頭がいななき、デルタホースが両前足を持ち上げた。
「ひぎぃぃぃぃぃっっっ!!!???」
そしてそのまま、再び両前足をズシン、と床に下ろすと。
「んんんぎああああああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
着地の勢いとミルキィの自重で、背面の鋭角がますます彼女の股間に食い込んだ。
「いや、やだ、やだぁぁぁぁ!!う、うごがない、でっ!!ぐいごむっ、ほんどに、ざげぢゃううぅぅぅ!!」
可愛い顔を涙と鼻水にまみれさせながら、ミルキィは泣き叫び続ける。
「―さて、もう一度聞かせてもらおうかしら。貴方、さっきわたしになんて言った?」
冷酷な口調のまま、妖女が問う。
「確か…そう、バカとかクズとか言ってくれたわよね。そのあたりのこと、もう一度私に向かって言ってくれないかしら」
「んぎぃっ、んぁぁぁあああああ〜〜〜っっっ!!!」
ズシン、ズシンと床を歩くデルタホースの上で苦悶に喘ぐミルキィには、もう先ほどのような威勢の良い言葉を吐く気力は無かった。
「ごめんなさいっ、ごめんなさいぃっ!!なまいぎなごどいっでぇっ、ごめんなざいぃぃっっっ!!!」
それどころか、口をついて出てくるのは謝罪の言葉だ。
恐怖と激痛を前にミルキィの心は完全に挫かれていた。
「うん、まあさっきの言葉は取り消すってことね。で、他には?」
「おろじでっ、おろじでぇ!! なんでもっ、なんでもいうごどきぐからぁ!おろじてよぉぉ!!」
「言い方」
どかっ。
妖女がデルタホースの胴を蹴とばす。
「いいっぎぃぃぃ〜〜〜ぁッ!!!」
本体が大きく揺れ、鋭角の頂点に跨るミルキィの悲鳴がまた大きくなる。
「おねがい、じまずっ、なんでもっ、いうごどっ、ぎぎまずうぅぅぅ!!おろじで、ぐだざぁいぃぃ〜〜〜っっっ!!!」
「ふん…まあいいでしょ」
妖女がパチン、と指を鳴らすとデルタホースはフッと消え去り、上に跨らされていたミルキィはドサリと床に転げ落ちた。
「あ…ぐっ…うううっ…うあああっ…」
身体を動かす気力も削られたのか、床に転がったミルキィは身体を丸めて嗚咽するのみだった。
「これはちょっとハードル高かったかしらね。わたしとしたことが少し感情的になってしまったわ」
妖女はふう、とため息をつくと床に転がるミルキィを見下ろす。
「とりあえず歯向かう気力は無くなったみたいだし…次は別のアプローチでいってみましょう」
(まだ…続くの…?)
ミルキィの心に絶望感が拡がっていく。
「あら、痛いのはこりごりって顔してるわねぇ。でもきっと次のは気に入ってもらえると思うわ…ふふふ」
「う、うう…ぐすっ…」
(も、もう、やだ…ツバキ…みんな…たすけて…!)
全裸で床に転がる惨めな状況の中でミルキィに出来ることは…ただ救いを求めて祈ることだけだった。
- 928 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/02/19(火) 19:10:45.17 ID:Jch6nTCt0
-
とりあえずここまで。
鞭打ちと三角木馬はやったのであとはアナル責めですな
では、また。
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/19(火) 23:18:37.38 ID:Vx8M9/lBo
- 敵煽って怒らせる所とか色々良い
- 930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/19(火) 23:19:13.19 ID:Vx8M9/lBo
- ごめん上げてしまった
- 931 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/03/02(土) 22:51:06.38 ID:LDtsfuWp0
-
ミルキィに対する妖女の仕打ちは更なる段階に進もうとしていた。
今、ミルキィは円形の台座の上で四つん這いの犬のような姿勢にさせられ、全裸のまま手枷と荒縄で固定されていた。
ミルキィの裸体のあちこちには今も痛々しい鞭の痕が残っている。
(次は…何をさせられるんだろ…)
三角木馬による責めのせいかミルキィは歯向かう気力もなく、このような屈辱的な姿勢をとらされる時も殆ど抵抗することはなかった。
「随分とおとなしくなったわね。家畜としての自覚が出来てきたのかしら?」
妖女は手で鞭をぺしぺしと鳴らして弄びながらミルキィを嘲る。
(ひっ)
その鞭を鳴らす音にすらミルキィは怯えてしまう。
鞭打ちと三角木馬によって身にも心にも刻まれた恐怖は相当のものらしい。
「それじゃあ、今度はコレを使って楽しませてもらうわ―おまえたち!」
妖女がパンパンと手を鳴らすと地下室の鉄の扉がガシャンと開き、扉の向こうから数人の男たちが覚束ない足取りで部屋に入ってきた。
(!? な…なによ、こいつら!)
現れた男たちは体格こそ様々であったが、共通していた恰好は異様であった。
彼らは皆、両手を腰の後ろで手錠に拘束され顔はすっぽりとラバーマスクで覆われ口にはギャグボールを噛まされている。
更に共通していることがもう一つ。
全員が剥きだしのペニスをギンギンに張り詰めさせ、その付け根には射精をさせない為の強固なリング上の器具が嵌められていた。
「ぶふーっ、ぶふーっ…」
ギャグボールの隙間から聞こえる呼吸音は家畜の鳴き声のよう。
苦しいのか、それとも興奮しているのか。
息を荒げ全身に脂汗をしたたらせながら、ヨタヨタと歩いてくる彼らの姿は悲しくも滑稽であった。
ペニスを痛々しいまでに勃起させた男たちを前に、ミルキィは嫌悪と新たな恐怖で身を震わせた。
「こいつら…いったいなんなの…!?」
ミルキィの問いに妖女はオモチャを自慢する子供のような笑顔で答える。
「こいつらはねぇ。 人間浣腸器 よ」
にんげん かんちょうき。
聞いただけで悍ましさを喚起させる言葉をにこやかに口にする妖女。
「ほら、凄いペニスしてるでしょ? 普段からたくさん精を付けさせて、『おもらし』はしないように躾けてるの」
「なに…言ってるの?意味が…わかんないんだけど…」
ミルキィの声は震えている。
ペニスを勃起させた男を連れてきてこの後何をするかなんて、それほど難しい謎かけではない。
(この女…私が犯されているところをみて楽しむ気だ…!)
ミルキィはそう予想していたが、しかし妖女の考えは少し違っていた。
「安心なさい。あなたの処女膜はいずれもっと違う形でブチ抜いてあげる。そのかわり今日は…」
妖女は動けないミルキィの大きなヒップの中心…すぼまった菊門を鞭の先端で指し示した。
「こっちの処女を奪ってあげるわ」
こっちの処女。
すなわち…アナル処女。である。
- 932 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/03/02(土) 22:53:08.07 ID:LDtsfuWp0
-
「ちょっとぉぉぉぉぉ!!!???」
思わずミルキィは恐怖を忘れて叫んでしまう。
「あら、おまんこ犯されるほうがよかったかしら?」
「そうじゃないっ!そうじゃなくってっ!!」
無論、膣穴だろうと尻穴だろうと犯されるのはイヤに決まっている。
(うそっ、うそうそうそっ!! こんな変態みたいな恰好したやつらに、おしりを奪われるなんてぇっ!?)
狼狽えるミルキィなど構わず、妖女は男たちの手枷とペニスリングの錠を解き放っていく。
解き放たれたペニスの群れは自由を得て悦ぶかのようにビクビクンと打ち震え、先端から我慢汁を飛び散らせた。
ミルキィは悍ましく脈動するペニスの群れを見てゴクリと唾を飲み込む。
(こ…こんなモノが…わ、わたしのおしりにはいるの…!?)
「あぁら、物欲しそうな顔しちゃって。なんだかんだで期待しているのね」
「なっ、ちがっ…!」
思わず凝視してしまっていたミルキィが慌てて否定する。
「じゃ、メス豚のほうも待ちきれないみたいだし…始めましょうか」
パァン!と妖女は先頭に立つ男の尻を鞭で叩く。
「ブフッ!」
ギャグボールでふさがれた男の口から歓喜交じりの吐息が漏れた。
「あんたからよ。たっぷり恵んであげなさい」
「ブフッ、ブフィッ」
訓練されている為か、男は目と耳が殆ど塞がれた状態であってもヨタヨタと拘束されたミルキィの処へ足を進める。
「ひっ…やめろぉっ…こっちくるなぁ…!」
ミルキィの必死の叫びが聞こえているのかいないのか、男は構わずミルキィに近寄っていく。
そしてミルキィの乗る台座の上に自分も上がると、四つん這いの姿勢になっている彼女のみっちりとした尻肉をグッとつかみ、後背位の姿勢でいきり立つペニスを菊門の入り口に押し当てた。
「ああぁっ…やだ…やだ…やだぁ…!」
尻穴にグッと押し当てられた亀頭の熱さを感じながら、ミルキィは涙目でイヤイヤと頭を振る。
男は尻肉を掴んだまま、両親指で菊門の周囲に力を込め、ググッと穴を広げていく。
(ひ、ひろげられてる…!おしりの、あながぁっ…)
ある意味性器より恥ずかしい部分の中身を覗かれているような気がして、ミルキィは表情を羞恥の色に染めていた。
「はぁぃ、力を抜いてね。下手したら壊れちゃうわよ」
ずっ…
亀頭から強い圧力が加えられた。
「ひっ…」
ミチ、ミチ、と…肉が広がるような感覚。
押し広げられた菊門に男の亀頭が少しづつ、沈んでいく。
めり…めりっ…
(うそ…うそ…!ほ、ほんとに、はいって…)
ずぶ…ずぶ…!
ミルキィのアナルが押し広げられていく。
「―ダメ…だめぇ!それ以上はっ…やめ…!」
無駄だとわかっていても叫ばずにはいられないミルキィが叫んだその瞬間―
- 933 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/03/02(土) 22:55:01.41 ID:LDtsfuWp0
-
―パァン!!
妖女の鞭が男の尻を叩く甲高い音が鳴り響いた。
次の瞬間、男の全身がびくりと躍動し―
「ブフィィィ!!」
咆哮と共に一気に腰が突き出された。
ずぶぶんっ!!めりぃぃっ!!
太く悍ましい肉棒が狭い肉の通路を一気に押し開き。
「ぎひぃぃっ!!??」
ミルキィのアナルを一気に奥まで貫いた。
「―かはっ」
ズン、と巨大な質量が突入してきた衝撃が伝わり、肺から空気が押し出される。
「あ…あ…あぁぁぁあっ…!!」
(おし、り…!おしりに、はいってるっ…っ!)
どくどくと脈動する熱い肉棒。
ミルキィはそれがみっしりと自分の直腸内に収まっていることを実感する。
「ブっふぅぅ!」
自分の一物が強く締め上げられる感覚が気持ちいいのか、突っ込んだ男は満足げな声を出した。
「あっ…ああぁ〜っ…」
悔しくて苦しくて、ミルキィの瞳からはまたぽろぽろと涙が零れ落ちた。
(おかされ…ちゃってる…わたしの…おしり…がぁっ…)
「あらまだ突っ込んだだけじゃない。泣くのは早くないかしら」
妖女は序の口だとでもいいたげに笑う。
「さぁ、ズボズボしてやりな」
ずっ…ずぶっ…
「ひっ…ぎっ、や、やだ、うごか、ない、で…!」
ずぶ…ずぶっ…ずぶっ、ずぶっ、ずぶ…!
「〜〜〜っっっ!!!」
勃起チンポによるアナル蹂躙が始まった。
普段排泄行為にしか使用しないはずの器官をゴリゴリと押し広げられてミルキィは猛烈な恥ずかしさを覚える。
(なんでよぉっ…なんでこんなとこに…はいっちゃうのよぉっ…)
そんなミルキィの想いとは裏腹に、男のチンポは彼女の直腸内を何度も出入りする。
ミルキィの狭き門は異物を押し出すべく躍動するも、そいつの蹂躙は収まらない。
ずり、ずり、ずり、とチンポが動くたびに直腸内の肉を引きずりだされるような感覚を覚えるミルキィ。
「うご…かない、でっ…やだっ…きもち、わるいっ…」
トクトクと鈴口からあふれる我慢汁が潤滑液としての役割を果たしているのか、チンポの動きは徐々にスムーズになっていく。
ずりっ…ずり…ずりゅっ、ずるっ、ずちゅるる…
(あ…これ…セックスだ…わたし…おしりでセックスしちゃってる…)
「あ…あぁぁぁ、だめ、だめぇ…」
ミルキィは玉のような汗を額に浮かべながら表情を朱に染め、唇からは少しづつ甘やかな吐息が漏れ始める。
(なにこれっ…おしりっ…くるしいはずなのにっ…)
- 934 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2019/03/02(土) 22:56:55.01 ID:LDtsfuWp0
- 「あううっ…うあっ、あっ、あぁぁっ…」
チンポの突入を受け止めるたびに上がっていた悲鳴も少しづつ喘ぎ声に変わりつつある。
(うそっ…なんでっ…おしりの…あなっ…おかし…ぃっ…)
ずりゅっ、ずりゅっ、ずぐりゅっ、ぐぶりゅっ…
抽挿のペースが上がってゆく。
ミルキィの直腸内から分泌される腸液と我慢汁が交じり合い、より滑らかにアナルがチンポを受け入れていく。
「あぁっ…!ひっ、ひぁぁ…あんっ、ぁあっ…!」
(やだ…変な声…出ちゃうっ…わたしっ…まさかっ…)
尻穴への責めは確実にミルキィの性感を刺激し、快感を生み出していた。
「どうやら本格的に目覚め始めたみたいね」
困惑するミルキィを見下ろしながら妖女が嗤う。
「ち…がぅっ…これは、ちがうっ…こんなの、きもちわるい、だけっ…」
ずぬぅ!ずぼっ!
「んっあぁぁぁっ!?」
一際強い突きを受け入れた途端、明らかな嬌声を上げてしまうミルキィ。
(うそっ…うそよぉ…!こんなの、ちがう…!きもちいいとか、そんなんじゃない…っ!)
だが気持ちで否定したところで、アナルを犯される快感は徐々にミルキィの身体を絶頂に押し上げようとしている。
ずぼっ!ぬぼっ!ぬぼっ!
「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ〜〜〜っっっ!」
(だめぇっ、おしりだめぇぇ…っ…!)
容赦なく男はたっぷりの尻肉を鷲掴みしながら、猛る肉棒でミルキィのアナルをズボズボと貫き、ほじくりかえす。
ずっぼ!ぐぼっ!ずぬぼぉ!
「きもちよく、なっちゃうっ…!おしりで、いっちゃうっ…!いや、いや、いやぁ…!」
拘束されたままのミルキィはただ望まぬ背徳的な快楽をなすがままに受け入れるしかない。
そしてついに。
「ぶふぉぉっ!!」
男の身体がビクビクッと震え。
尻穴の奥までねじこまれた肉棒がドクン、と大きく脈動し―
どぷっ…
「あぁっ!?」
どびゅっ、どびゅうううっ!! びゅーっ、びゅるるう〜っ!!
(お、おしりに、なにか、ながれこんでっ…!?)
その流し込まれる熱い液体が引き金になって。
ビクンッ。
「あっ」
ビクッビクンッ!!
「あぁっ♥ いやあぁぁぁぁああっっっ♥♥♥!!!」
ミルキィの中のなにかが決壊したかのように、絶頂の波が彼女の全身を覆いつくしていく。
(い、イッてるっ! わたし、おしりでイッちゃってるうぅっ!?)
「ひぁぁぁあああ〜〜〜っっっ!!!♥♥♥」
どびゅるどびゅると未だ肉棒から絞り出されてくる精液を直腸内に受け入れながら、ミルキィは嬌声をあげ続けた。
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