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【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部
- 375 :1 [saga]:2018/04/05(木) 11:10:22.77 ID:6f4kNtBbO
-
―キュンキュンッ うねうね・・・
上条「っ・・・!//」
上条「(これ、すげぇっ・・・//ねっとり絡み付いて・・・っ//)」
五和「は、ぁっ・・・♥///んぁ・・・♥///」
上条「(慎重に動かないと、誤爆しちまうな・・・//)」
―ズッ・・・ズッ・・・
五和「あっ♥//んっ♥んっく・・・♥///」
上条「痛くないように、動くからな・・・//」
五和「は、はい・・・♥///」ニコリ
―ズッ、ジュプッ、ズッ・・・ぐちゅっ
五和「んっ、は、ぁ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 18:33:27.18 ID:6epUC7IW0
- 正直、ここまで名器だと思わなかったので素直に五和に気持ちいいことを伝える
同時にこのままで気持ちよくされているだけはプライドに関わるので五和の弱い所を探す
- 377 :1 [saga]:2018/04/05(木) 19:04:19.02 ID:Np6dgvBW0
-
―ズッズッズッズッ
五和「ふああぁぁっ♥!///んっぁ♥!///あぁっ♥!///」
五和「(当麻さん・・・♥!///激し・・・っ♥!///)」
上条「くっ・・・!//」
上条「(なんだ、これっ・・・!//)」
―ズッズッズッズッ
―にゅちゅっ!ぐちゅっ!くちゅっ!ぬちゅっ!
上条「(抜く度に、絡んで離そうとしない・・・っ!//)」
五和「あっぁ・・・♥!///あぁ♥!///」
五和「んんっ♥!///」
上条「五和っ、お前の膣内っすっげぇ気持ちいいぞっ・・・///」
五和「ふえぇ・・・っ♥?///」
上条「正直っ、すごいっ・・・!///」
五和「んうぅっ♥!///っ、嬉しい、ですっ・・・♥///」ニヘラ
上条「五和っ・・・//」
―ちゅっ、ちゅうっ・・・レロッ、ちゅるるっ、ちゅうっ
五和「んむぅ♥///んふぅ・・・♥///」
上条「っ・・・///」
五和「んむ、ぁん・・・♥///むっぅ、んん・・・♥///」
- 378 :1 [saga]:2018/04/05(木) 19:04:55.94 ID:Np6dgvBW0
-
―ちゅるるっ、レロッ、ちゅっ
上条「っはぁ・・・//」
五和「ふあぁ・・・♥///はっぁ、んっぁ・・・♥///」
―ズッズッズッズッ
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぬちゅっ!ぷちゅっ!
五和「あっ・・・♥!///ああぁっ♥!///んんっん・・・♥///!」
―ズッズッズッズッ
―グリグリッ
五和「ひぅぅうっ・・・♥!///」
上条「うぉっ・・・!?///」
上条「(い、今の締め付けっ・・・///ここかっ・・・!//)」
―ズッズッズッズッ グリグリッ
―くちゅっ!ぬちゅっ!くちゅっ!
五和「ひあぁっ♥!///あっぁっぁぁ♥!///んぃぃ・・・っ♥!///」
上条「五和、気持ちいいかっ・・・?//」
五和「ひゃ、いぃっ♥///きもひ、いいれすぅ・・・♥!///」トロン
―ズッズッズッズッ グリグリッ
―ぬちゅっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!くちゅっ!
五和「ひんっ♥!///んあぁっ♥!///あぁ、んっ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 20:42:36.18 ID:R9i1ICw/o
- クリをつまんで刺激すると更にキツく絡んでくる五和の中
五和はろれつが回らずあへる
- 380 :1 [saga]:2018/04/05(木) 23:05:35.96 ID:Np6dgvBW0
-
上条「はぁっ///はぁっ・・・!///」
―ズッズッズッズッ! グリグリッ
―くちゅっ!ぷちゅっ!ぐちゅっ!
五和「あっ♥!///あぁっ♥!///んっぁ♥!///」
―クリクリッ グリッ
五和「んいぃぃっ・・・♥!///」
上条「ぅ、おっ・・・!///」
上条「(また締め付けてっ・・・!///)」
―ズッズッズッズッ! グリグリッ
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぬちゅっ!
―クリクリッ
五和「あぁぁ♥///んあっぁ♥///ひあ、んっ・・・♥!///」
五和「ひゃめぇ♥///ひょうみゃ、ひゃぁん・・・♥///」
上条「五和っ・・・!///」
五和「んぁぁ♥///あっぁっぁ♥///んん・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 01:33:22.04 ID:+zPiC8Z7o
- いやらしくディープキスしつつ腰を降る上条さん
- 382 :1 [saga]:2018/04/06(金) 07:01:06.49 ID:10zLsv2l0
-
上条「っ、んんっ・・・//」
五和「んっ、ふぅ・・・♥///」
―ズッズッズッズッ!
―レロッ、ちゅるるるっ、ちゅうっ、ちゅぷっ
上条「っ・・・//」
五和「んっ、んんっ♥///んっく・・・♥///」
五和「っ♥///んくっ・・・♥///んぅっ♥///」
上条「、は・・・///」
―ズッズッズッズッ!
―ちゅうっ、ちゅぷっ、レロッ、ちゅるるっ
五和「んぅぅぅ♥!///」
五和「んっぁ♥!///んっくぅ・・・♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 07:49:52.44 ID:fuQ240FAO
- 中田氏
- 384 :1 [saga]:2018/04/06(金) 09:22:09.48 ID:jXMz52/RO
-
五和「んむぅっ♥!///んっんっ♥!///」
ーズッズッズッズッ! グリグリッ
ーレロッ、ちゅうっ、ちゅぷっ
五和「んっ、んっく♥!///」
上条「っはぁ・・・!//」
五和「あっ♥///ぁんっ♥ぁっ♥///」
五和「イ、ひゃうっ・・・♥///イっひゃいまひゅ・・・♥!///」
上条「五和っ、俺もっ・・・!///」
ーズッズッズッズッ! グリグリッ
五和「いっ、一緒にぃ・・・♥///」
上条「うっ、ぁぁ・・・!///」
ービュルルルッ! ビュプッ!ドプッ! ビュクッ!
五和「ひぁぁあ・・・♥!///あぁっ、んんっ♥!///」
ービュプッ!ドプッ! ビュルルルッ
五和「あひっ♥ひぁ、ぁ・・・♥///
五和「(出てる・・・♥///当麻さんの、おち○ち○から・・・♥///)」
五和「(熱い精子、いっぱい・・・♥///)」ウットリ
上条「・・・〜〜っ//はぁっ、はぁっ・・・///」
五和「ん、ふぁぁ・・・♥///」クテッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 09:57:21.56 ID:vMAXw44vO
- 近藤さんを付け替えて二戦目開始
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/06(金) 09:59:14.56 ID:wcwZtGVk0
- そのまま二回戦へ
- 387 :1 [saga]:2018/04/06(金) 10:11:46.46 ID:jXMz52/RO
-
五和「はふ・・・♥///」
ーぬぽぉっ・・・
五和「うぅんっ・・・♥///」
上条「・・・五和、気持ちよかったぞ//」チュッ,ナデナデ
五和「はぃ・・・♥///私も、です♥///」
上条「・・・でも、な//」
五和「ぇ・・・?//・・・あっ♥///」
上条「まだ、あるのか?//」
五和「・・・はい♥///まだ、沢山ありますよ♥///」
五和「だから・・・当麻さんが満足するまで、お付き合いします♥///」
上条「五和・・・///」ムラムラ
五和「うふふ・・・♥///」ニコリ
上条「五和っ・・・!///」ガバッ!
五和「あぁんっ・・・♥///」
ー終ー
二回戦はお好きにご想像してくだちい。騎乗位してたぷんたぷん揺れるおっぱいを鷲掴みにして、屈んだら両胸の乳首を吸って三回戦はドアの前で立ちバックで誰にも聞こえないけど幻想殺しで人払いを消しちゃえば聞こえちゃうって言う恥じらいプレイとか。
- 388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/19(木) 20:54:30.32 ID:3fgT0JK60
- 旅掛×美鈴のr18は見たいけど需要がなく、スレが進まないのも嫌だなぁ……
自分以外見たい人がいるかどうか……
- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/20(金) 12:51:18.18 ID:5R1AnUt0O
- 別に見たくない
- 390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/22(日) 22:38:47.16 ID:73NlJgzP0
- 乙
- 391 :1 [saga]:2018/04/23(月) 21:37:48.16 ID:UbXJ1C4P0
-
あらすじ
蜜蟻とばったり会った上条さんは蜜蟻が居候として住んでいる吹寄の家へと招き入れられてマッサージをしてもらった。
色々話してマッサージをしたお礼に所望されたハグをすると突然蜜蟻がフレンチキスしてきて上条さんは抵抗しようとキスで返す。
長い口付けのあと、上条さんと蜜蟻はお互いに愛を確かめて・・・
蜜蟻「・・・へぇ///ラブホテルって、本当にこんな感じなのねえ・・・///」
上条「まぁ、そうだな・・・//」
蜜蟻「当麻クンは何度目になるのかしらあ?//」
上条「んっと・・・いや、これで2度目くらいだな//」
蜜蟻「え?//・・・あぁ、野外プレイって言うの?//」
上条「違うでせうよっ//ただ普通のホテルだとかで・・・//」
蜜蟻「わかってるわよお//当麻クンがそんなことするわけないものねえ・・・//」クスッ
上条「・・・どうもでせう//」ムスッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 21:41:27.36 ID:zD85TS01o
- 先にシャワーを浴びに行く上条さんだったが髪を洗って身体を洗おうとすると入ってくる蜜蟻さん
- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/23(月) 21:42:23.52 ID:0hIo2mSl0
- 吹寄が帰ってきたので3Pする
- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 21:43:17.89 ID:oOU9AgAd0
- >>393
よく読め。ラブホだぞ
- 395 :1 [saga]:2018/04/23(月) 21:48:24.64 ID:UbXJ1C4P0
-
上条「シャワー、浴びるか?」
蜜蟻「ん〜・・・もう少し、部屋の中を見たいから先にどうぞお」
上条「そうか?じゃあ・・・お先に」
蜜蟻「ええ。・・・」ニコリ
―シャァァアーーーッ
上条「〜〜っ・・・はぁ・・・」
上条「・・・」
蜜蟻<当麻ク〜ン
―ガチャッ
上条「ん?・・・んっ!?///」
素っ裸
スク水
タオル巻き
その他(どんな格好か書く)
↓1
- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 21:50:24.99 ID:oOU9AgAd0
- 蜜蟻さんぐらいの積極的ならすっぽんぽんでも違和感無さそう
安価下
- 397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 21:50:34.76 ID:zD85TS01o
- 灰村さんラフ画のボディスーツ
- 398 :1 [saga]:2018/04/23(月) 21:57:53.25 ID:UbXJ1C4P0
-
蜜蟻「お背中お流しするわあ//」
上条「お、お前っ・・・///つか、そんなもんどっから・・・//」
蜜蟻「私、365日これ服の下に着てるわよお?」
蜜蟻「ちなみに今日はバージョンAよお♪」
上条「・・・は、はぁ・・//」
蜜蟻「そう言うわけでえ・・・失礼しまあす♥//」イソイソ
上条「あ、ああ・・・//(よかったぁ、万が一のためにタオル腰に巻いておいて・・・//)」ホッ
蜜蟻「(むう・・・腰にタオルは巻いておく派なのねえ・・・)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 22:01:17.56 ID:40j/n3pSO
- 手で泡立てて背中を手で洗う蜜蟻さん
洗う中、指で少しずつ股間に近づいて撫ぞる
- 400 :1 [saga]:2018/04/23(月) 22:13:03.11 ID:UbXJ1C4P0
-
―ワシャワシャッ アワアワブクブク
蜜蟻「洗うからあ、そのままでねえ//」
上条「お、おう・・・//」
上条「(こう、座って背中任せるのって・・・お決まり感があるにしろ少し緊張するよな・・・//)」
―ピトッ スリスリ
蜜蟻「(・・・逞しい背中ねえ・・・//)」
蜜蟻「(筋肉質でえ固い・・・♥///)」スリスリッ
上条「み、蜜蟻・・・やっぱくすぐったいからボディタオルで・・・//」
蜜蟻「いいじゃない//この方がよく洗えるんだからあ・・・//」
上条「・・・そ、そうか//」
蜜蟻「・・・//」スリスリッ
―シュリシュリッ
蜜蟻「・・・//」ツツーッ
上条「っ・・・//」ビクッ
―ピトッ ツイーッ
蜜蟻「・・・当麻クンの、ここ・・・おち○ぽ、固くなってる♥//」
上条「・・・///」カァァア
蜜蟻「うふふ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 22:14:21.26 ID:oOU9AgAd0
- 上条の背中に胸を当てながら手コキ
- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 22:14:46.91 ID:nZBaEP9jO
- 言葉攻めしつつ上条さんを洗う蜜蟻
時々ナニをなぞるもののわざと焦らす
- 403 :1 [saga]:2018/04/23(月) 22:20:39.09 ID:UbXJ1C4P0
-
蜜蟻「んっ・・・//」
―ピトッ フニュッ・・・
上条「おぐっ・・・//」
上条「(あ、愛愉の胸が、背中に・・・っ///)」
蜜蟻「脚線美が自慢だけどお・・・//こっちも何気に自慢出来ちゃうくらいにはあるのよねえ♥//」
―ツツーッ
上条「っ・・・///」
蜜蟻「んふふっ♥///このおち○ぽは、どうして欲しいのかしらあ・・・♥//」
蜜蟻「ゆっくり扱いてあげようかしらあ・・・♥//それともお、激しくしてほしい♥?//」
上条「・・・///」
蜜蟻「当麻クン・・・♥どっち♥?//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/23(月) 22:22:30.69 ID:0hIo2mSl0
- 上条の手を取って胸を触らせる
- 405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 22:26:46.48 ID:zD85TS01o
- ゆっくりてこき
- 406 :1 [saga]:2018/04/23(月) 22:33:12.17 ID:UbXJ1C4P0
-
上条「・・・ゆ、ゆっくりで・・・///」
蜜蟻「はあい♥///」
―くちゅくちゅっ シュコッシュコッ
蜜蟻「たっぷり泡をつけてるからあ、滑りが良くなってるわねえ・・・///」
蜜蟻「うふふ・・・♥///」
―くちゅっくちゅっ シュコッシュコッ
―クリクリッ
上条「ぅ、あっ・・・!///」
蜜蟻「へえ//先っぽ弱いのお・・・♥//」
蜜蟻「ツルツルしてるところとお・・・♥//この裏筋を攻めるといいみたいねえ・・・♥//」
上条「っ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 22:38:43.57 ID:It2fFYwIO
- 少しずつ手の動きを早くしていく蜜蟻
上条の呼吸とナニの脈の動きで緩急をつけて焦らす
- 408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/23(月) 22:39:08.93 ID:0hIo2mSl0
- 胸を露出させて当てる
- 409 :1 [saga]:2018/04/23(月) 22:44:05.56 ID:UbXJ1C4P0
-
―くちゅっくちゅっ シュコッシュコッ
上条「はぁっ・・・んっく///」
蜜蟻「・・・///」ハァハァ
蜜蟻「(いけないわあ・・・♥///)」
蜜蟻「(当麻クンが気持ちよさそうな顔が鏡に写ってるの見えて、私も感じてきちゃいそう・・・♥///)」
―くちゅっくちゅっ シュコッシュコッ
蜜蟻「(もっとお、当麻クンを気持ちよくしてあげないとお・・・♥///)」
上条「はぁっ、はぁっ///」
―シュコッ シュコッ
蜜蟻「(呼吸に合わせて扱いてみましょう・・・♥///)」
上条「っ、はっ///ん・・・っ///」
―シュコッシュコッ
蜜蟻「(あ、おち○ぽがビクビクって脈打ってる・・・♥///)」
蜜蟻「(じゃあ今度はゆっくり・・・♥///)」
―シュコッ・・・シュコッ・・・
上条「っ・・・///」
蜜蟻「(少し焦らした方があ、より一層気持ちよくなると思うからあ・・・このまま続けてみましょう♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 22:45:20.81 ID:zD85TS01o
- もう我慢できなさそうな時を見計らってフェラへ移行
バキュームして腰を砕く
- 411 :1 [saga]:2018/04/23(月) 22:53:23.58 ID:UbXJ1C4P0
-
上条「愛、愉っ・・・///」
蜜蟻「なあに?//もう・・・我慢できなさそう?//」
上条「っ・・・///」コクコクッ
蜜蟻「わかったわあ・・・♥//」
蜜蟻「じゃあ・・・泡を流しましょうねえ・・・//」
―シャァァァーーッ
上条「っ!///(お、おいっ!///我慢できないっつてんのに直で掛けんなっ!///)」
蜜蟻「これでいいわねえ・・・///」スッ、ペタン
蜜蟻「次はあ・・・お口で、綺麗にしてあげる♥///」
上条「だ、大丈夫か?//」
蜜蟻「大丈夫よお♥//・・・んっ、はーむっ♥///」
―ぐぷぷっ、ジュルッ
蜜蟻「んむっ♥///んふ・・・♥///」
―ぐぷっ、ジュプッ、ちゅぷっ・・・
蜜蟻「(すごい・・・♥///先端から出てきてる、ヌルヌルしたので・・・♥///)」
蜜蟻「(口内にいっぱいエッチな匂いでいっぱい・・・♥///)」
蜜蟻「(もっと・・・いっぱい欲しい♥///)」トロン
―ちゅううぅうっ、ぐっぽ、ジュプッ、ちゅるるっ
上条「うあっ!///お、おいっ、いきなり激しくっ・・・!///」
蜜蟻「んふふ♥///んっぁ♥///あむっ♥///んぅ・・・♥///」
―ちゅるるっ、ちゅぷっ、ちゅうぅううっ
上条「はっぁ、ぐっ・・・!///」
蜜蟻「んく・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/23(月) 23:00:33.12 ID:zD85TS01o
- 顔を近づけて咀嚼してから飲み込む
耳元で気持ちよかったか聞いてくる
- 413 :1 [saga]:2018/04/24(火) 06:30:22.20 ID:rVzgKHUzO
-
蜜蟻「んっふ♥//んぐっ♥///」
―ぐぽっ ジュプッ ぐぽっ ちゅうっ ぐぽっ
上条「はぁっ、くっ!///」
蜜蟻「(さっきよりも激しく、脈打ってきて呼吸も荒くなってる・・・♥///)」
上条「愛愉っ・・・!///俺、もうっ・・・///」
蜜蟻「ひいわひょお♥らひて・・・♥?///いっぷぁいらひてっ♥///」
―ちゅるるるっ、ちゅぅううっ
上条「っ!///」
―ビュルルルッ! ビュルッ! ビュプッ! ビュルルッ!
蜜蟻「んぶっ・・・♥!///」
蜜蟻「(きたあ・・・♥///熱くて、濃厚な精子・・・♥///)」コプッ
上条「はっ、ぁ・・・!///」
―ビュルルッ! ビュクッ、ビュルルッ
上条「〜〜っ・・・はぁ///はぁ・・・///」クタッ
蜜蟻「んっ、んうぅ・・・♥///」
―ちゅうぅぅうっ
上条「う、ぁっ!///(残ったのまで、吸われっ・・・!///)」
蜜蟻「んぷっ・・・♥///」チュポッ
蜜蟻「(すごいわあ・・・♥///口の中、全部当麻クンの精子でパンパン・・・♥///)」モグモグッ
蜜蟻「んくっ・・・♥///んっふぅ・・・♥///」モグモグッ
―ゴクッ ゴクンッ
蜜蟻「っ、ふああ・・・♥///」キュンキュンッ
蜜蟻「(やだあ♥///飲んだ、だけなのに・・・♥///おま○こが疼いちゃう・・・♥///)」ドキドキッ
上条「愛愉・・・///」
蜜蟻「当麻クン・・・気持ちよかった♥?///」ボソッ
上条「・・・ああ///すごく・・・///」ナデナデ
蜜蟻「ふふ・・・♥///よかったわあ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 06:32:13.96 ID:G3YShj9Go
- 服越しに今度は胸をもんでくる上条さん
- 415 :1 [saga]:2018/04/24(火) 06:49:52.82 ID:ONrUbqfL0
-
上条「・・・///」クルッ,スッ
蜜蟻「あ・・・♥///」
上条「胸、触るぞ・・・///」
蜜蟻「ええ・・・♥///」コクリ
―フニュッ ムニッ
蜜蟻「ん・・・♥///は、ん・・・♥///」
上条「・・・///」
上条「(服越しでも柔らかいな・・・///)」
―ムニュッ ムニッ フニュッ
蜜蟻「っ、はあ・・・♥///」
蜜蟻「(当麻クンの手つき・・・優しいわあ・・・♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 07:08:49.49 ID:HvXn/OEBO
- 乳首を摘まれると甘い声を上げてしまう蜜蟻さん
上条さんから集中的に責められる
- 417 :1 [saga]:2018/04/24(火) 07:25:33.17 ID:Q2e3toyjO
-
蜜蟻「んんっ♥//っ、はぁ・・・♥//」
―ムニュッ ムニッ
上条「・・・蜜蟻、どうだ?//」
蜜蟻「っ、気持ちいわあ・・・♥///」
蜜蟻「自分で揉んでるより、気持ちいいのお・・・♥///」ニヘラ
上条「そうか・・・///」
上条「じゃあ・・・ここは//」
―クリクリッ
蜜蟻「んぁぁっ・・・♥///」
蜜蟻「んっ、あっ♥///っ、はぁ・・・♥///」
上条「(おっ、乳首の感度もいいんだな・・・//)」クスッ
蜜蟻「っ♥///んっ、はぁ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 07:28:56.44 ID:a4/ibOZeO
- 服を脱がしてあげる
- 419 :1 [saga]:2018/04/24(火) 07:36:47.91 ID:Q2e3toyjO
-
上条「愛愉・・・服、脱がしていいか?///」
蜜蟻「ええ・・・♥///」
ースルルッ ギチッ シュルッ
ープルンッ
上条「・・・結構、ホントに胸あるんだな///」
蜜蟻「当麻クンのためにい、頑張って大きくしたのよお♥///」
上条「さ、さいでせうか///」
蜜蟻「んふふ・・・♥///」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 07:41:16.88 ID:a4/ibOZeO
- わざと上条を胸に顔が当たるように抱く密蟻
上条はおっぱいをしゃぶる
- 421 :1 [saga]:2018/04/24(火) 07:53:56.18 ID:Q2e3toyjO
-
蜜蟻「当麻クン・・・♥///」ギュウッ
上条「んむっ・・・///」
上条「(あ、愛愉の胸が顔面に・・・///)」
蜜蟻「このままあ・・・しゃぶっていいわよお♥//」ドキドキッ
上条「・・・りゃあ、遠慮なふ・・・///」
ーレロレロッ ペロッ
蜜蟻「あんっ♥///んっ、んん・・・♥///」
上条「んっ、ん・・・///」
ーレローッ ペロッペロッ
蜜蟻「(当麻クンに、おっぱい舐められてるう・・・♥///)」
上条「んっ・・・//(少し離れれた・・・なら、今度は///)」ハムッ
ーちゅううっ、レロッ ちゅぱっ、ちゅうっ
蜜蟻「あぁっ♥!///あっぁ、んんっ♥!///」
蜜蟻「(乳首、やっあ♥///そんな、強く吸っちゃあ・・・♥///)」
ーレロレロッ ちゅうぅぅ、ちゅぷっ
上条「は、んっ・・・//」
蜜蟻「んっ・・・ふふ♥///当麻クン、んっぁ、あ、赤ちゃんみたいよお・・・♥///」
上条「んっ、男なら・・・誰だってこうなるだろ///」モミモミッ
蜜蟻「そう、ぁっ、かしらあ・・・♥///」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 07:57:22.34 ID:HvXn/OEBO
- バブ味を感じ甘えつつ胸をしゃぶる上条さんをなでる蜜蟻さん
- 423 :1 [saga]:2018/04/24(火) 08:03:36.27 ID:Q2e3toyjO
-
上条「(けど・・・やっぱ母性感じてるせいか、止めりないな・・・///)」
ーちゅぱっ、レロッ・・・ちゅるるっ、ちゅぅうっ
蜜蟻「んんっ、はぁ・・・♥///」ナデナデ
蜜蟻「当麻クン・・・おっぱい、美味しい?///」
上条「んっ・・・///」コクリ
蜜蟻「うふふ・・・♥///」ナデナデ
蜜蟻「嬉しいわあ・・・♥///」ナデナデ
上条「んっく・・・///」
ーちゅううっ、レロッ ちゅぷっ ちゅうっ
蜜蟻「あっ♥///んっあ・・・は、んん♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 08:04:22.24 ID:jssZk2dsO
- 手を下に伸ばすと蜜蟻が濡れてるので手マンする上条さん
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 08:06:41.10 ID:hlIr9Tio0
- 服の上からかな?
- 426 :1 [saga]:2018/04/24(火) 08:15:14.61 ID:Q2e3toyjO
-
―ちゅうっ、レロレロッ
―ムニュッ フニュッ
蜜蟻「んっ、はあ・・・♥///」トロン
上条「(顔が惚けてきたな・・・//)」
上条「(そろそろ、こっちも・・・///)」ススッ
―クチュッ
蜜蟻「んあぁっ♥///」
上条「んっ・・・もうこんなに濡れてるぞ///」
―ぐぷぷっ
―クチュックチュックチュッ
蜜蟻「あっあ・・・♥///んんっ、ひあ・・・っ♥///」
蜜蟻「(当麻クン、の指が膣内に入ってきて・・・♥///)」
上条「・・・///」
―ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
蜜蟻「んあっ!♥///あぁ、んっ・・・♥!///」
蜜蟻「ふああぁ!♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
服は全部脱いでます
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 08:25:40.19 ID:hlIr9Tio0
- 上条さん、蜜蟻の弱い所を探して攻める
抵抗したいのに気持ちよすぎて感じるだけの蜜蟻さん
- 428 :1 [saga]:2018/04/24(火) 09:20:17.62 ID:Q2e3toyjO
-
蜜蟻「あっ、んんっ♥///っ、ふあぁ♥///」
上条「んっ・・・///」
上条「(まずは・・・愛愉の気持ちいいところを探してやらないとな//)」
蜜蟻「んっ♥//んんっ♥///」
―ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
蜜蟻「ああっ♥!///んっあ・・・♥///」
上条「(腹の内側のところから・・・)」
―ぐぷっ ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
蜜蟻「んひあ♥!///ひぁっ、あ・・・♥!///」
上条「(下の背中側も・・・///)」
蜜蟻「やっ、ああっ♥!///んは、ああっ・・・!♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 12:40:12.57 ID:jssZk2dsO
- 一度イカせる上条さん
そしてすっかり力が抜けた蜜蟻の中へ少しずつ入れる
- 430 :1 [saga]:2018/04/24(火) 13:18:38.49 ID:Q2e3toyjO
-
上条「愛愉・・・っ//」
―ぐぷっぐちゅっぐちゅっくちゅっ
蜜蟻「あぁっ♥!//あっ♥//んあっ♥!///」
蜜蟻「やっら、あっ♥!///イ、イくっ♥!//あぁぁ・・・っ♥!///」
上条「いいぞ、思いっきり・・・っ!//」
蜜蟻「はぅう、んんっ♥!///あぁっ♥//んはぁぁあっ♥!!///」
―プシャァアッ プシャッ
―ちょろろろろぉ・・・
上条「(おぉ・・・出てきた//)」
蜜蟻「あぁー・・・♥///あっ、んあ・・・♥///」
上条「愛愉・・・気持ちよかったか?///」ナデナデ
蜜蟻「は、ん・・・♥///ええ・・・♥///」ニヘラ
蜜蟻「自分で、してるより・・・ん、はぁ・・・♥///気持ちよかったあ・・・♥///」トロン
上条「・・・そろそろ、俺も我慢できないな//」
蜜蟻「ん・・・いいわよお・・・♥///」コロン
ーくちゃっ・・・クパァ
蜜蟻「いれて・・・♥///」
上条「ああ・・・///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 13:25:02.28 ID:hlIr9Tio0
- 蜜蟻の中に入れるがやはり初めてだったためか痛みが来るが我慢する蜜蟻
そんな蜜リアに対して優しく抱いて優しい言葉をかける上条
- 432 :1 [saga]:2018/04/24(火) 14:02:52.78 ID:Q2e3toyjO
-
ーくちゅっ くぷっ
蜜蟻「んっ、ぁ・・・///」
上条「いくぞ・・・//」
ーぬぷぷぷふっ
蜜蟻「ふぅぅ・・・っ、ふぅ、んんっ///」
上条「っ・・・//」
蜜蟻「ふ、あっんん・・・///」
ーぐぷぷっ、コツ・・・ッ
蜜蟻「つっ・・・///」
上条「・・・お前の初めて・・・貰うぞ///」
蜜蟻「・・・うん・・・♥///」ニコリ
ー・・・ぐぷぷっ、プツッ
蜜蟻「〜〜〜〜っ・・・///はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぅ・・・///」ウルウル
上条「愛愉・・・よく頑張っな//偉いぞ・・・//」ナデナデ
蜜蟻「っ、当麻クン・・・♥//」ウルウル,ポロッ
上条「しばらく、このままでいるから・・・落ち着くまで深呼吸してな?//」ナデナデ
蜜蟻「・・・はぁ、すぅー・・・はぁ・・・///」
上条「その調子・・・//」ナデナデ
どうする?orどうなる?
↓1
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 17:36:57.43 ID:nBw1NRIIo
- ゆっくりと動きだすかみやん
- 434 :1 [saga]:2018/04/24(火) 18:03:03.20 ID:Q2e3toyjO
-
蜜蟻「はぁー・・・//」
蜜蟻「ん・・・ん♥//当麻クンの、おち○ぽが私の膣内に入ってるのわかるわあ・・・♥///」
上条「そか・・・///」クスッ
蜜蟻「熱くて、奥まで入ってる・・・♥///」
蜜蟻「ここらへん、かしらあ・・・♥///おへその、下くらい・・・♥///」ツツーッ,ナデナデ
上条「・・・///」
蜜蟻「あんっ・・・♥///ふふ♥大きくなったわよお・・・♥?///」
上条「いや、今さっきの仕草がエロすぎて///」
蜜蟻「もう・・・♥///」クスッ
上条「はは・・・//・・・ゆっくり動くからな・・・//」
蜜蟻「ん・・・//・・・あ・・・と、当麻クン・・・///」
上条「え?//」
蜜蟻「・・・ひ、避妊具・・・///」スッ
上条「・・・」ダラー
上条「いっ、今すぐ抜くからなっ///」
―ぬぽぉっ・・・ツーッ・・・
蜜蟻「んん・・・抜けちゃったあ・・・///」
上条「ホ、ホントに悪いっ//俺・・・///」
蜜蟻「・・・大丈夫よお///だってえ・・・私を、求めてくれたんだからあ・・・♥///」
蜜蟻「嬉しいわあ・・・♥///」ニコリ
上条「愛愉・・・///」キュンッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/24(火) 18:07:41.79 ID:3LjRYo8f0
- キスして胸を揉む
- 436 :1 [saga]:2018/04/24(火) 18:18:34.88 ID:Q2e3toyjO
-
―クルクルッ ピチッ
上条「・・・今度は大丈夫だぞ//」
蜜蟻「うん・・・//」
上条「・・・愛愉///」
―ちゅっ、ちゅうっ・・・
蜜蟻「ん、んふ・・・♥///」
上条「、んっ・・・///」
蜜蟻「(当麻クンのキス、頭がふわふわしてきて、気持ちいい・・・♥///)」
―レロッ、ちゅるっ、ちゅうっ・・・ちゅぷっ、レロッ、ちゅうっ
蜜蟻「んん・・・♥///」
―ちゅうっ、ちゅるっ、レロッ、ちゅっ
―フニュッ フニッ・・・
蜜蟻「んっあ、んん・・・っ♥///」
蜜蟻「(おっぱい、揉まれながらキス、されてるう・・・♥///)」
上条「んっ・・・///」
蜜蟻「んっふう・・・♥///んぁ、んっむ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 19:10:41.90 ID:TftaYQG0O
- 息に合わせて腰を降っていく
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 19:11:08.64 ID:Dt1pocfLO
- 最初は痛がってたが徐々に慣れたのか甘い声を出す蜜蟻
そしてついに貫通
- 439 :1 [saga]:2018/04/24(火) 20:01:52.59 ID:ONrUbqfL0
-
上条「っはぁ・・・じゃあ、動くぞっ//」
蜜蟻「ええっ・・・♥///もう、痛くないからあ・・・♥///」
蜜蟻「いっぱあい動いていいわよお・・・♥///」
上条「ああっ・・・///」
―ぐちゅっ ぐぷっ ぐちゅっぐちゅっ
蜜蟻「あっぁっぁ・・・♥!///」
蜜蟻「っ、んん・・・っ♥///(ちょ、っと、まだ痛いわねえ・・・//)」
上条「愛愉っ//」
―ずちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐぷっぐぷっ
蜜蟻「んっはあ・・・♥///あぁっ・・・♥///」
上条「っ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 20:21:47.21 ID:UYS2eb02O
- 蜜蟻から腰を降ってサービス
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 20:22:12.31 ID:3algO1X4O
- 今までに一番の締付けに驚くかみやん
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 20:24:16.75 ID:hlIr9Tio0
- >>441
エッチするたびに交信されて行きそうだな
最後はアリサあたりか?
- 443 :1 [saga]:2018/04/24(火) 20:34:45.30 ID:ONrUbqfL0
-
蜜蟻「んっ・・・んふふ♥///」トロン
蜜蟻「当麻クウン・・・♥///」
―クネクネッ
上条「うっぁ・・・!?//あ、愛愉・・・っ!///」
蜜蟻「サービスして、あ♥げ♥る♥///」ハァハァッ
―ぐちゅっくちゅっ ぐぷっくちゅっ
―クネクネッ
上条「っ・・・!///」
上条「(す、すっげぇ・・・!//)」
上条「(絡みついて、上の部分がザラザラしてて先っぽ擦れるとやばいっ・・・!///)」
上条「(五和には失礼かもしれねえけどっ、愛愉の膣内やばいかもしれねえっ・・・///)」
蜜蟻「んっはあ♥///あっぁあ♥///んあぁ・・・♥!///」
上条「くっはぁ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
>>442 名器ってすごいってことでせうかね。
>>1の尊敬してる人が書いたSSではふっきーはミミズ千匹か数の子なんたらでしたね。
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/24(火) 20:37:17.69 ID:3LjRYo8f0
- 対面座位で抱きしめてディープキス
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 20:41:22.36 ID:bOKQA39eO
- よーしその設定で行こう
ミミズ1000匹数の子天井ふっきー
- 446 :1 [saga]:2018/04/24(火) 20:51:28.49 ID:ONrUbqfL0
-
蜜蟻「んんっ♥///あっぁぁ・・・♥///」
―クネクネッ
上条「っ、愛愉っ・・・//今度は俺が・・・//」ギュウッ
蜜蟻「んっ///わかったわあ・・・♥///」
上条「ああ//じゃあ・・・しっかり掴まってくれ//」
蜜蟻「はあい・・・♥//」ギュッ
上条「せーのっ・・・//」グイッ
―ぐぷぷぷっ・・・ぐちゅっ
蜜蟻「ああぁぁ・・・っ♥///」
蜜蟻「(この体勢、奥までっ・・・♥///)」
上条「愛愉・・・///」
蜜蟻「んっふぅ・・・♥///
―ちゅうっ、ちゅぷっ・・・レロッ、ちゅるるっ、ちゅくっ
蜜蟻「あむっ♥///んっはあ・・・♥///んんっ♥///」
上条「っ・・・///」
―ぐちゅっ!くちゅっくちゅっ!ぐちゅっ!
―ちゅぷっ、レロッ、ちゅうっ・・・
蜜蟻「んふう・・・♥///んあぁっ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
>>445 うい
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 20:52:50.59 ID:G3YShj9Go
- 腰降って付きあげる上条さん
置くまで当たって快感を感じる蜜蟻
- 448 :1 [saga]:2018/04/24(火) 21:03:56.64 ID:ONrUbqfL0
-
蜜蟻「は、んんっ♥!///」
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
上条「はっ、はっ・・・!///」
―ぐぷぷっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
蜜蟻「ひああぁっ♥!///あっあっ♥!///」
蜜蟻「奥、抉ってえ・・・♥!///」
―ぐちゅっくちゅっ!ぐちゅっ!
蜜蟻「ああぁ♥!///あ、いいっ♥!///」
上条「愛愉、どうだっ・・・//気持ちいいかっ・・・?//」
蜜蟻「気持ち、いいっ・・・♥!///気持ちいい、わあ・・・♥!///」
上条「っ・・・//」
―ぐちゅっ!くちゅっくちゅっ!
蜜蟻「ふああっ♥!///んあぁっ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 21:06:59.43 ID:G3YShj9Go
- 抱きついてくる蜜蟻に更に高まる上条さん
蜜蟻もアヘ理想になる
- 450 :1 [saga]:2018/04/24(火) 21:11:55.32 ID:ONrUbqfL0
-
蜜蟻「当麻クンっ♥///当麻クン・・・♥!///」ギュウッ
上条「愛愉っ・・・!///」
―ぐちゅっくちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
蜜蟻「ひあっあぁ・・・♥!///」
蜜蟻「やっああ・・・っ♥!///」
上条「っ・・・!///」
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
蜜蟻「ら、めえっ♥///ひああぁ・・・♥!///ん、ひんっ♥!///」
上条「(やばいっ、もう・・・っ♥!///)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 21:17:44.18 ID:G3YShj9Go
- 絶頂とともに締め付けてくる蜜蟻
上条さんもそれと同時になかだし
- 452 :1 [saga]:2018/04/24(火) 21:27:47.27 ID:ONrUbqfL0
-
蜜蟻「イくっ♥!///イっちゃ、あああ・・・っ♥!///」
―ビクビクッ! キュンキュンッ
上条「うっあ、出るっ・・・!///」
―ビュルルルルッ!ビュプッ!ビュルルッ!
蜜蟻「ふあああぁ・・・♥!///」
蜜蟻「出てるう・・・♥///膣内あ、ゴムいっぱい出てきてるの、わかっちゃう・・・♥///」
上条「まだ・・・っ///」
―ビュルルッ!ビュクッ!ビュプッ・・・
蜜蟻「はぁ・・・はぁ・・・っ♥///」
上条「・・・っ、はぁ・・・///」
―ズルッ ぬぽぉ・・・
上条「はぁ・・・///」
蜜蟻「当麻クン・・・♥///」ギュウッ、スリスリ
どうする?orどうなる?
↓1
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/24(火) 21:34:33.93 ID:G3YShj9Go
- ゴムを外して綺麗にナニを舐める蜜蟻
- 454 :1 [saga]:2018/04/24(火) 21:44:39.82 ID:ONrUbqfL0
-
上条「蜜蟻・・・気持ちよかったぜ・・・///」ナデナデ
蜜蟻「私もお・・・♥///」
蜜蟻「ん・・・♥///」チュッ
上条「っ・・・//」チュッ
蜜蟻「・・・避妊具、外してあげるわあ・・・♥//」
上条「あ、ああ・・・//」
―キュッ ギチギチッ キュポッ・・・
蜜蟻「んふ・・・♥///こんなにいっぱあい・・・♥///」ハァハァ
蜜蟻「・・・はむっ///」
―ちゅるるるっ ちゅうっ・・・ちゅううっ・・・
蜜蟻「・・・っぷあぁ・・・♥///」
蜜蟻「じゃあ、今度は綺麗にしてあげないとねえ・・・♥///」
蜜蟻「あーんっ♥///」
―ぐぷっ、ぐぽっ、ちゅるるるっ
蜜蟻「んっふう・・・♥///んふ、ふぇおっ・・・♥///」
―じゅぷっ、ちゅるるっ、ちゅうっ・・・
上条「っ・・・///」
蜜蟻「っはぁ・・・♥///美味しかったわあ・・・♥///」
上条「そうか・・・///」
蜜蟻「・・・当麻クン、まだしたいないのねえ・・・♥///ギンギンになってるままよお・・・♥///」
上条「」ギクッ
蜜蟻「・・・続きはあ、ベッドで・・・ね♥///」
-終-
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 13:19:24.60 ID:uNrRfIHN0
- おつ
- 456 :1 [saga]:2018/05/08(火) 09:36:47.15 ID:kgwNbxbyO
- SELECT (後ろの回はヤった回数です)
浜面×滝壺 30回
トール×帆風 12回
ランシス×誉望 5回
海原×オリアナ 10回
建宮×フロリス 2回
フレンダ×神華 1回
加群×鞠亜 (マリアンは妊娠中のため無理できない。フェラとか足コキとかパイズリのみ) 4回
シルバークロース×去鳴 6回
白垣根×心理定規 13回
上里×府蘭 1回
天井×オルソラ(妊娠した為本番無し。フェラとか足コキとかパイズリのみ) 1回
テレスティーナ×絹旗 6回
フィアンマ×サローニャ 5回
↓1
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 10:29:45.53 ID:kJSSx8K/0
- フィアンマ×サローニャ
- 458 :1 [saga]:2018/05/08(火) 13:15:03.65 ID:kgwNbxbyO
-
あらすじ
学園都市の外へ出てボイジャーはライブツアーへ出発。日本全国を目指していた。
8月2日から本日で8月14日ともうすぐ二週間が過ぎ、東京、神奈川、山梨、埼玉、長野、群馬と順調に進んでいっていた。
そしてその夜・・・
ーホテルー
サーシャ「Zzz・・・」
サローニャ「ふふっ・・・もう寝ちゃった」
フィアンマ「疲れてたのだろう。今日で二週間を切るからな」
サローニャ「そうだね・・・」
フィアンマ「お前は大丈夫か?」
サローニャ「うんっ」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 13:28:28.35 ID:kJSSx8K/0
- 安価「一緒にお風呂に入るフィアサロ」
この前は不完全燃焼だったので
- 460 :1 [saga]:2018/05/08(火) 13:40:34.23 ID:kgwNbxbyO
-
サローニャ「さってと・・・お風呂ちゃん、一緒に入る?」
フィアンマ「ん?・・・あぁ、そうだな」
フィアンマ「(時間の短縮になるだろうしな)」
サローニャ「OKちゃん♪」
―シャァァァアーーーッ
サローニャ「♪〜」ゴシゴシッ
フィアンマ「・・・」チャプン
サローニャ「んっ・・・」ゴシゴシッ
フィアンマ「(・・・改めて見ても、見とれるほど綺麗な身体だな・・・)」
フィアンマ「(夏だと言うのに全く日に焼けていない、白い肌・・・水が滴る金髪・・・)」
フィアンマ「・・・」ムラッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 14:32:34.15 ID:OoNDdlEQO
- なんとか我慢するフィアンマ
それを知らずかフィアンマを洗おうとするサローニャ
- 462 :1 [saga]:2018/05/08(火) 16:41:36.60 ID:kgwNbxbyO
-
フィアンマ「(いやいや今そんなことを考えてはダメだ)」
フィアンマ「(健全にサローニャは俺様と一緒に風呂に入りたいから誘ってきたんだからな)」
サローニャ「ふぅ・・・フィアンマちゃん、いいよ」
フィアンマ「っ、あ、あぁ」コクリ
サローニャ「今日はメインボーカルちゃんだったから疲れたでしょ?」
フィアンマ「まぁ、そこそこな」
サローニャ「私が洗ってあげるよ」ニコリ
フィアンマ「・・・なっ」
―ゴシゴシッ
サローニャ「♪〜」
フィアンマ「(落ち着け・・・健全に俺様を洗ってくれてるだけだ)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 17:09:11.07 ID:kJSSx8K/0
- 背中や胸のあたりまで洗うのは普通にするが、あそこを洗おうとするのでそれを阻止するフィアンマ
- 464 :1 [saga]:2018/05/08(火) 17:23:02.61 ID:kgwNbxbyO
-
サローニャ「フィアンマちゃん」ゴシゴシッ
フィアンマ「・・・」
サローニャ「・・・?。フィアンマちゃん?
フィアンマ「っ!ど、どうした?」
サローニャ「えっと、痛くない?」ゴシゴシッ
フィアンマ「あ、あぁ。大丈夫だ」
サローニャ「そっか。じゃあ、今度はこっち向いて?」
フィアンマ「は?い、いや前までは洗わなくても」
サローニャ「はーい、つべこべちゃん言わない」スルッ
サローニャ「後ろから洗ってあげるね♪」サワサワッ,クチュクチュッ
フィアンマ「お、おいっ・・・!」
サローニャ「♪〜」
サローニャ「はい、胸とお腹は洗えたね」
フィアンマ「じ、じゃあ流してくれるか」
サローニャ「・・・」
―ニギッ
フィアンマ「っ!?//」
サローニャ「ここも、綺麗に洗ってあげないとね♥///」
フィアンマ「まっ、待てサローニャっ///そこは手を出さなくてもいいっ・・・!///」
サローニャ「どうして?///こんなに・・・苦しそうなのに、我慢してたら身体に毒ちゃんだよ///」
―ニギニギッ サワサワッ
フィアンマ「っ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 18:11:08.09 ID:kJSSx8K/0
- 我慢しようとするがサローニャの手使いが上手くなっているのか射精してしまう
手についた精液を色っぽくなめるサローニャ
- 466 :1 [saga]:2018/05/08(火) 18:22:25.66 ID:kgwNbxbyO
-
―シュコッ シュコッ シュコッ
―ぬちゅっ くちゅっ ちゅくっ
フィアンマ「は、ぁ、っぐ・・・///」
サローニャ「んふふ・・・♥///」
サローニャ「最近構ってもらってもなかったし、あげれなかったから相当溜まってそうだね♥///」
―シュコッシュコッシュコッ
―くちゅくちゅっ ぬちゅっ
フィアンマ「っ!///」
サローニャ「あははっ♥///おち○ち○、ビクビクってしてるよ♥?///」
サローニャ「もう出ちゃいそうなんだ♥///」
フィアンマ「っ、サロ、ッニャ・・・!///」
サローニャ「・・・遠慮しないで、いっぱいびゅーって射精ちゃんして♥」
フィアンマ「ぐっ!ぅ、ぁ・・・!///」
―ビュルルッ! ビュプッ! ビュルルッビュクッ!
サローニャ「あっ♥出たぁ・・・♥///」
- 467 :1 [saga]:2018/05/08(火) 19:59:53.57 ID:kgwNbxbyO
-
―ドプッ ビュプッ!ビュクッ・・・
サローニャ「ふふっ・・・♥///」
サローニャ「精子ちゃんが手に付いちゃった・・・///」
―ペロッ ちゅるっレロッ・・・ ちゅぱっ
サローニャ「ん・・・♥///(濃厚で、ぷるぷるってしてる・・・♥///)」
フィアンマ「はぁーっ、はぁーっ・・・///」
サローニャ「いっぱい射精ちゃんしたね♥///」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 21:12:43.63 ID:OoNDdlEQO
- 今度は自分が洗ってもらうサローニャ
- 469 :1 [saga]:2018/05/08(火) 21:39:50.49 ID:6N1ME32C0
-
サローニャ「・・・フィアンマちゃん//私を、洗ってくれるかな?//」
フィアンマ「え?//・・・いや、さっき自分で//」
サローニャ「今度はフィアンマちゃんに洗ってもらいたいの・・・//・・・ダメ?//」
フィアンマ「・・・/」
―ゴシゴシッ
フィアンマ「・・・どうだ?//」
サローニャ「うん、良い感じちゃんだよ//」
サローニャ「気持ちいい・・・//」
フィアンマ「そうか・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 22:07:11.58 ID:pwPqwu7VO
- 少し理性がとれて胸を嫌らしく洗う
- 471 :1 [saga]:2018/05/08(火) 22:14:38.22 ID:6N1ME32C0
-
サローニャ「んっ・・・ふぅ・・・///」
サローニャ「はぁ・・・///」
フィアンマ「(・・・誘ってるな、なるほど)」
―スッ スルッ
―フニュッ フニッ ムニッ
サローニャ「ひゃんっ!///」
フィアンマ「サローニャ・・・」
―ムニュッ ムニッ フニュッ ムニッ
サローニャ「やっ、んんっ!///フィ、フィアンマ、ちゃんっ・・・!///」
サローニャ「いきなり、そんなっ・・・///」
フィアンマ「お前が・・・悪い」
サローニャ「んっぁ・・・!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 22:24:38.41 ID:kJSSx8K/0
- やり返しのつもりで胸をもみながらもう片方の手でサローニャのアソコを愛撫
- 473 :1 [saga]:2018/05/08(火) 23:02:41.05 ID:6N1ME32C0
-
サローニャ「ふあぁっ!///はっぁ、んん・・・っ!///」
―ムニッ ムニュッ フニフニッ
―クリクリッ
サローニャ「やっ、んっ!///胸、ちゃん、そんなに弄っちゃダメ・・・っ///」
フィアンマ「その割には感じ過ぎじゃないか?/」
サローニャ「んぅぅ・・・っ♥///」
フィアンマ「こっちも、な・・・/」
―くちゅっ・・・くちゅっ
サローニャ「あっ♥!///んっ、ふぁぁ・・・♥!///」
フィアンマ「・・・おかしいな。もうこんなに濡らしてたのか?/」薬
―くちゅっぐちゅっちゅくっ
サローニャ「ひあぁっ♥!///あっぁ・・・♥!///」
サローニャ「っ、私もっ・・・///ずっと、我慢、んっ!///してたからぁ・・・っ♥///」
フィアンマ「そうか・・・/」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 08:12:39.23 ID:6FCLB/Iu0
- フィアンマ、サローニャに耳元でイクか確認した後にイカせる
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