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勇者「おしっこ我慢ダンジョン?」
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174 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/12(月) 16:29:29.68 ID:whAiE0Rmo
???「だっ、だれかーっ! 助けてほしいの!」タタタッ
勇者「なんだ? ――――魔女っ娘?」
プリースト「ど、どうしました?」
魔女「うえーんっ! お姉ちゃんっ、助けて、なのっ!」ダキッ♡
プリースト「ひゃあっ!?」
魔女「ひっく、ひっく……シクシク……」メソメソ スリスリ♡
勇者「コラコラ、そのおっぱいは俺のだぞ」
プリースト「ゆ、勇者さんのじゃありません!」///
プリースト「……ほら、大丈夫です。大丈夫。
……良い子良い子。……泣かないでください。もう、大丈夫ですから……」ナデナデ
魔女「……うん、ありがと。優しいお姉ちゃん……」スリスリ♡
プリースト「良い子ですね。……落ち着いたら、お話伺いますよ?」ナデナデ
魔女「…………ほんと? あのね――――」
勇者「待った、そいつ勇者候補だ。油断するな。ブレスレットに青ランプが6つも」
魔女「うえーんっ! 怖いお兄ちゃんが虐めるの!」メソメソ モミモミ♡
プリースト「勇者さんっ! めっ!」キリッ
勇者「う、ぐ……」
魔女「いひひ♪」ニヤー
勇者「……あ、こいつ……!」
175 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/12(月) 16:30:53.15 ID:whAiE0Rmo
・
・
・
魔女「――それでね、怖いモンスターに襲われて、お友達がわたしを逃がしてくれたの。
だから、わたしは、お友達を助けてくれる人を探してたの」
プリースト「大変じゃないですか! 早く助けに行かないと! どの辺りですか!?」
魔女「地図、持ってるの?」
プリースト「あ、ありますよ!」パサッ
魔女「わっ♪ 綺麗にマッピングされてるの。ラッキーなの♪」パシャパシャ
勇者「おいそれ念写コンタクトじゃ――――」
魔女「……うえーんっ! 怖いお兄ちゃんが因縁付けてくるのっ」メソメソ
プリースト「勇者さんっ! こんな小さな子を怖がらせちゃダメですよ!」ギュッ
勇者「くっ」
魔女「…………」ニヨニヨ
プリースト「それで、どの辺りなんですか?」
魔女「えっとね。……ここなの」ユビサシー
プリースト「勇者さんっ、助けに行きましょう!」キラキラ
勇者(すごく嫌――――って言っても聞かないんだろうな。こいつ意外と強情だから……)
176 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/12(月) 16:32:22.88 ID:whAiE0Rmo
・
・
・
プリースト「…………ここですか? 地図の上では袋小路ですけど……」
魔女「そうなの」
プリースト「戦闘痕はありますけど、霊魂や残留思念は感じませんね。
……大丈夫です、お友達はきっと生きてますよ」
魔女「よかったの! もっと奥も調べてみるの」
プリースト「奥、ですか?」テクテク
勇者「おい、あんまり深くには――――」
勇者「――って、魔女っ娘。……なんだお前、そのレバーは」
魔女「いひひ♪」ガコンッ
――――――ガシャンッ
勇者「おわっ!? 鉄格子!?」
プリースト「えっ!? あれ!? なんで!? ――魔女ちゃん!?」
魔女「あははははっ♪ とんだお間抜けさん達なの!
――候補生ってお人好しばっかりでチョロすぎなの!
そんな奴らが聖剣手に入れたって、どーせすぐに魔族に盗られちゃうの。
だから、ここで前もって脱落させておくの。
それって世界のためでしょ? わたしって優しー。……プークスクスクス」
プリースト「そ、そんなっ、う、嘘ですよね?」オロオロ
魔女「いひひ♪ ――その泣きそうな顔、わたし大好きなの♪」ポチッ
――――――パカッ
渇きネズミG「ぐるるっ」
渇きネズミH「がうがうっ」
渇きネズミI「がおー」
勇者「こいつっ、モンスターまで仕込んでやがった!」
177 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/12(月) 16:33:50.00 ID:whAiE0Rmo
プリースト「あ、開けてくださいっ! こんなことしたって意味ないですよ!
私達、この程度のモンスターなんかにやられませんし!
今ならまだ許してあげますから!」
勇者「俺は許さないぞ。プリーストいじめていいのは俺だけだ」
プリースト「勇者さんっ!? そんなこと言ってる場合ですか」///
魔女「わたしの檻の中でイチャつくとは、いードキョーなの。
彼氏の前で恥ずかし〜いおもらしするといいの。……いひひ♪」
プリースト「か、彼氏ではありませんよぅ?!」///
渇きネズミG「ぐぉぉぉっ」シュバッ
勇者「うぉっ!? なんだこいつっ、攻撃が――――重い!?」キィンッ
渇きネズミI「がーぅっ!」
プリースト「エデンズ・ヴァインッ」
渇きネズミH「ちっちっちっー」ヒラリッ
渇きネズミG「ちゅるるっ」ヒラリッ
プリースト「……そ、そんなっ、当たりません!」
魔女「いひひ♪ そのネズミ達は、いま、自分を人喰い虎だと思い込んでるの♪
思い込みの力ってすごーい」クスクス
プリースト「……っ、モンスターにまで催眠術を……?」
勇者「あっ、おい、余所見するな!」
プリースト「はぅっ――――セイクリッド・バリアッ!」
翳した杖の前に展開される光の障壁。
どんな攻撃も必ず防ぐ無敵のバリア−。
しかし、それは『二回まで』。
三匹目がバリアを擦り抜け、スリットから剥き出しになっていたプリーストの脚を鋭い尾で引っ掻いた。
プリースト「――――きゃぁっ?!」ドテッ
勇者「プリースト! ――くっ、こいつ……!」
渇きネズミH「がうがうっ」
プリースト「へ、平気です! ……エクスヒールッ!」パァァァッ
それは癒しの祈り。
瞬く間に傷口は塞がっていく。
――しかし、プリーストは尻餅を付いたまま立ち上がれない。
178 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/12(月) 16:36:07.86 ID:whAiE0Rmo
プリースト「……あ、あれ……? 力が……」シビシビ
魔女「渇きネズミの尻尾にはね、麻痺と利尿の毒があるの」
プリースト「り、利尿の毒!? ――アンチドート!」パァァァッ
魔女「いひひ♪ 無駄なの。それ自体は命を蝕む毒じゃないからね」
プリースト「そんな……っ」/// モジッ
魔女「お股に力入らないでしょ? 我慢できないでしょ? いひひひひ♪
ベソ掻きながら悔しそうにおもらしするといいの。
水をあげればネズミ達も大人しくなるの。わたしって優しー♪」クスクス
プリースト「はぅぅぅっ! ゆ、勇者さぁんっ、たしゅけて……」/// モジモジ
勇者「自業自得だ。このアホプリースト」
プリースト「ご、ごめんなさいぃぃぃ」/// モジモジ
地金を見せるのは格好悪いが仕方がない。
プリーストの前に立ち塞がり、飛びかかってくるネズミ3匹に対して剣気をぶつける。
――怯んだ呼吸を見逃さず、一列に並んだ首を掻っ捌いた。
ばらりと落ちる首無しの胴。
刀身の血を払って振り返る。
勇者「――って叱りたいところだけど、優しいのがお前の良いところだしな。
フォローするのが俺の役回りだ」
プリースト「勇者さん……!」/// テレテレ
179 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/12(月) 16:37:50.95 ID:whAiE0Rmo
魔女「…………。わ、わたしをネタにイチャイチャ続行っ!? ム、ムカツクの!
すっごい腹が立つの!! これでも喰らうと良いの!!」ポチッ
――――バラバラバラッ
プリースト「――――〜〜〜〜〜〜きゃああああああっ?! 虫?! 虫ぃぃぃっ!」ゾワゾワゾワッ
勇者「おっふ……、小っちゃい芋虫が雨霰。……流石の俺もこれは引くわ」
プリースト「ひぇぇぇぇっ! 勇者さんっ、とってっ! とってくだしゃい!」ワタワタワタッ
魔女「いひひ♪ ビックリした? チビっちゃった?
――でもね、まだまだ、こんなもんじゃないの。……さぁ、起きるの!」パチンッ
電流寄生虫「――――」シュルシュルシュルッ
プリースト「あぁっ! いやっ! そんな……っ! 服の中に――――」モゾモゾモゾ
電流寄生虫「――――」...バチバチバチバチッ
プリースト「あきゅぅっ?!?!!」ビリビリビリッ
プリースト「――――はわっ、わっ、あぁ……っ」//// シビシビ モジモジ
魔女「さぁさ、感電お漏らしショーの始まりなの♪ ばっちり写真に残してあげるの!」ニヤニヤ
???「こらぁぁぁぁぁっっ!! そこの魔女!! やっと見つけましたよ!!
今日という今日は――――」
魔女「――――ゲッ、……なの」タタタッ
鉄格子の前から走り去っていく銀髪のロリ魔女。
それを追って、巫女侍が檻の前を駆け抜ける。
たなびく長いポニテ、気品のある横顔には見覚えがあった。
勇者「待った待った! おーい! 助けてくれ!」
巫女侍「ややっ、あなたは確か――――失礼な人!」
勇者「嫌な覚えられ方だな。……いや、それはいいんだ。行く前に檻を開けてくれ!」
巫女侍「えっと、でも、魔女を捕まえないと被害者がどんどん増えますので……!」ワタワタワタ
勇者「そこのレバーをちょっと上げるだけで良いから!」
巫女侍「ればぁ……? どの……?」キョトン
勇者「まさかのメカ音痴……!」
巫女侍「メ、メカ音痴ではありません! ただちょっと、面妖な絡繰りに明るくないだけです」
勇者「それを平たく言うとメカ音痴になるんだよ」
巫女侍「――あ、あの、すみませんっ、捕まえたら必ず戻って来ますから! 絶対戻って来ますからぁ!」バタバタバタッ
勇者「行ってしまった……」
プリースト「ゆ、勇者さん……っ! はぅぅぅっ! も、ダメれす……っ! 痺れて力、はいらにゃいぃぃ……」//// シビシビ モジモジ
電流虫「――――」ビビビビビ...
勇者(魔女が消えても電撃は健在か。指示が無ければ微弱みたいだけど……。
50%未満だったはずの尿意が300%オーバー。恐ろしいコンボだな。
檻の中にはトイレもないし、どうするか――――)
180 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/12(月) 16:38:28.14 ID:whAiE0Rmo
おもらし判定!(尿意320%)
コンマ32未満でおもらし。それ以上で我慢。
ただし安価内で「+5」「-10」など指定すれば、コンマの数値を上下できます。最大プラマイ20
プラスで成功しやすく
マイナスで失敗しやすい
安価下2
このあと続けて行動安価をとります(我慢に成功したかどうかによって変化)
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/12(月) 16:41:17.24 ID:5QpIkpHr0
-15
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/12(月) 16:45:45.88 ID:gP0zFHJ6o
うおお
183 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/12(月) 16:53:21.85 ID:whAiE0Rmo
目標値32:88 我慢成功!
行動安価下1-3 高コンマ採用
我慢中のプリーストに対して
1.服を脱がせて、じっくり見ながら虫を取り外す
2.服を脱がさず、手探りで虫を取り外す
3.プリーストを痺れさせたまま、脱出する方法を先に探す
z.その他自由安価
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/12(月) 16:55:09.95 ID:5QpIkpHr0
2で取り外すどさくさに紛れていたずらする
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/12(月) 17:09:38.22 ID:ILKaM6qj0
2
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/12(月) 17:12:48.05 ID:81kSz1qzo
3
187 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/12(月) 21:34:13.16 ID:whAiE0Rmo
2で取り外すどさくさに紛れていたずらする
【4F・袋小路の檻】
プリースト「うぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っっ♡♡」/// ギュゥゥゥッ
勇者(力が入らないから、杖を股間に押し当てて堪えてるのか)
電流虫「――――」バチバチバチッ!!
プリースト「――――ッいぁぁぁっっ♡ だめぇぇぇぇっっ♡♡」//// ギュゥゥゥッ
勇者(取り付いた虫が攻撃されたと思って、電撃を……)
プリースト(だめっ、だめっ、だめっ――――――――!!)/// ギュゥゥゥッ
プリースト「…………はぁー……♡ はぁー……♡ はぁー……♡」/// ウルウル
勇者(……耐えきったな。相変わらず根性だけは凄い)
188 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/12(月) 21:35:24.26 ID:whAiE0Rmo
プリースト「勇者さん……っ、お願いします……、とってぇ……♡」/// モジモジ
勇者「……自分じゃ無理か?」ドキドキ
電流虫「――――」ジジジジジ...
プリースト「はぅぅ……っ♡ ゆ、指に力、はいらないんですぅ……っ」/// ビリビリ
勇者「し、仕方ないなぁ!」ニヨニヨ ワキワキ
プリースト「と、取るだけですよ!? 取るだけなんですからね――――!?」
勇者「わかってるって!」ギュッ
プリースト「きゃぅっ」
背後に回って彼女を抱き寄せる。
プリーストの服は背中側にファスナーがあり、手を入れるなら断然そこからの方がやりやすい。
体のラインにぴったりとフィットする滑らかな生地のローブ。
普段からおへその窪みまで透けて見えるのだ。
だから、服の下でモゾモゾと這い回る虫を見つけることも容易――――
――なのだが、あえてすぐには捕まえず、布よりも柔らかな肌の感触を楽しんで。
おへその周りを擽ってみたり。
プリースト「――いひゃぁっ?! ゆ、勇者しゃんっ!?」/// ビクンッ
勇者「悪い悪い、虫が素早くてなー」シレッ
プリースト「そ、そうですか。ごめんなさい、私、変な声を……」/// モジモジ
勇者「おや? 腋にも虫が」コチョコチョコチョ
プリースト「――――ふひゅひゅっ?! あははははっ! やめっ……! 漏れちゃ……♡ らめぇっ! くひひひひっ」/// チョロッ ジワァッ♡
勇者「擽ったかったか? ごめんごめん」ニヤニヤ
プリースト「わ、悪い顔してるじゃないですかっ! ひょっとしてわざとなんじゃ――――」/// モジモジ
勇者「いや、取れてるぞ、ほら」
電流虫「――――」ウネウネウネ
プリースト「きゃあっ!? み、見せなくていいです!」プイッ
189 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/12(月) 21:36:27.51 ID:whAiE0Rmo
摘まみ出した芋虫を、ポーションの空き瓶に放り込む。
さしもの虫と言えど撥水加工されたガラスの曲面は登れないらしい。
プリーストを小突き回し、敏感にクネる彼女の様子を楽しみながら
時折アリバイ作りのように虫を摘まみ出す。
左手で彼女の胸を丹念に探りつつ、
スルリ、と。
右手をパンツの中に滑り込ませる。
本来、この虫の習性ではここに取り付くのが一般的なのだろう。
全身を合わせた量と同じくらいの芋虫が、彼女の初心な秘所を微弱な電撃で嬲っていた。
しかし、その感触より気になったのは――――
勇者「なんか湿ってるな」 クチュクチュ
プリースト「ふぁっ!? やっ、ちょっ、なななっ、何言ってるんですか!?」///
勇者「ちょっと漏らした?」 ニヤニヤ
プリースト「――――〜〜〜〜〜〜っっお、怒りますよっ?!」///
勇者「この状況に感じてるとか――――」
プリースト「あ、汗……っ! ただの汗なのっ、です……!」
勇者「ふーん……」クンクンッ
プリースト「ひゃぁぁぁっ?! 嗅いじゃダメぇぇぇッ!!」/// ブンッ
勇者「ぐはぁっ?!」ゴチンッ
190 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/12(月) 21:39:26.86 ID:whAiE0Rmo
勇者「――――後頭部でヘッドバッドかまされるとは……」ジンジン
プリースト「――勇者さんがいけないんですよ?」/// ズキズキ
勇者「めっちゃ効いた……。石頭は伊達じゃないな」
プリースト「褒め言葉になってませんし……」
勇者「だって褒めてねーもんな」モミモミ サスサス
プリースト「……あ、あのっ、さっきから全然、取ってないですよね……?」
勇者(だってあと1匹なんだもん。取ったら終わっちゃうし)
勇者「どこかなー? ここかなー?」クチュクチュ コショコショ
プリースト「はぅぅ♡ ……早くぅぅっ」/// モジモジ
勇者「お? 生意気だな、こいつ。人の手を焼かせてる分際で」モミモミ クチュクチュ
プリースト「ひゃあんっ♡ だ、だって……! ふわぁぁっ♡ ごめんなさいっ、ごめんなさいぃぃ!」/// ビクビク
勇者「おっと、また虫を見つけたぞ」カリカリカリ
勇者(乳首とクリをほじくって――――)ニヤニヤ
プリースト「――――〜〜〜〜っっ♡♡ そ、そこっ、ちがいましゅっ♡」ゾクゾクゾクッ
勇者「え? じゃあなに? この頭出してるのは」コリコリコリッ
プリースト「いじわるっ! いじわるぅぅぅっっ♡♡」///
勇者「なかなか取れないなー」キュッ! キュッ!
プリースト「んんん〜〜〜〜〜〜っっっ♡」/// ビクンッ
プリースト「あっ、あっ、あぁっ♡ だめっ、れちゃうっ♡ あぁぁぁ……♡♡」/// ヘナヘナヘナ
勇者(おもらしは、させない。と)ギュゥゥゥッ
気持ちよさそうに脱力する黒衣のシスターに代わって、股間を思い切り押さえつける。
殆ど締め上げるような握力でおしっこの出口を塞ぐ。
尿道に吸い付くように残った最後の芋虫が、掌の圧迫に反撃して最大量の電撃を流した。
出口まで込み上げていたおしっこを手繰って電流が迸る。
漏電するように膀胱の奥まで一直線。
何度も媚薬を通されて感じやすくなっていた尿道の内側をゾワァァァと撫で上げる、気持ちの良い痺れ。
雷に貫かれたかのような快感に、理性の全てを持っていかれる。
プリースト「はぎゅゅ――――〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」/// ビグンッ ビリビリビリビリ...
勇者「あ…………やりすぎたか?」ギュゥゥゥッ
電流虫「――――」プスプスプス...(電気切れ)
プリースト「ふぇぇぇ…………♡♡」/// トローン
勇者「おーい、大丈夫か? おーい……」
191 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/12(月) 21:39:52.56 ID:whAiE0Rmo
勇者(目がハートって、こういう状態を言うんだろうな)
勇者(いま虫を引っこ抜いたら、確実に……)
安価下1-3 高コンマ採用
1.栓になってる虫を引っこ抜く
2.丁度良いからそのままにしておく
3.思ったより早く巫女侍が帰ってくる
z.その他自由安価
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/12(月) 21:41:02.56 ID:ILKaM6qj0
1
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/12(月) 21:41:31.10 ID:5QpIkpHr0
1
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/12(月) 21:42:58.60 ID:hG8YK90lO
1
195 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/13(火) 03:02:10.46 ID:CIegN8uYo
1.栓になってる虫を引っこ抜く
プリースト「はぁー……♡ はぁー……♡ はぁー……♡♡」///
勇者「…………取るぞー?」ボソッ
プリースト「……? はへぇ……♡♡」///
声を掛けても上の空。
湿ったパンツの中で『栓』に指を絡めて、一気に引き抜く。
――きゅぽんっ、と、コルクを抜くように。
芳醇な黄色いワインがなみなみと溢れ出す。
プリースト「はわぁぁ〜〜〜〜♡♡」/// トローン
夢見心地で恍惚した溜め息を吐く修道女。
我慢する気概はどこにもない。
可愛らしい下着の中に熱い聖水をぶちまけて、その純白を染めていく。
じゅびぃぃっ、と飛び出すおしっこの振動さえ気持ち良い。
勇者「……おもらし気持ち良い?」ニヤニヤ
プリースト「はい……♡ おもらし――――――っっわわわわわ?!?!!」/// ギュゥゥゥッ
ハッと我に返って天国から地獄。
咄嗟に股間を押さえるプリースト。
一度決壊したダムがその程度で収まるはずもない。
グジュグジュになった服の下から、湧水が次から次に溢れ出す。
涙目の彼女を嘲笑うかのように恥ずかしい水溜まりが広がっていく。
プリースト「やだぁ……っ、止まって……! 止まってよぉ……! うぅぅぅぅっっ!!」////
勇者(恥ずかしそうに慌てふためくプリースト……、めちゃくちゃ可愛い……)ドキドキ
プリースト「み、見ないで……っ! 見ちゃダメですっ!」////
勇者「そう言われて見ない男が居るだろうか? いや、ない(反語)」
プリースト「勇者さんのばかぁぁっ」////
196 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/13(火) 03:04:24.26 ID:CIegN8uYo
【続4F・袋小路の檻 〜10分後〜】
プリースト「………………」ズーン
勇者「おーい。いい加減こっち来いよ。そんな隅っこに居ないで」
プリースト「…………い、いいんです、私はここで……」
勇者「じゃあ俺が行くぞ?」
プリースト「ひゃあぁっ?! 来ないでっ! 来ちゃダメです!」アワアワ
勇者「――鋼のメンタルを持つ俺でも、流石に傷つく」
プリースト「いえっ、あのっ、違うんです! わ、私、いま、ちょっと匂うっていいますか……」
勇者「おしっこ臭い?」
プリースト「そ、そ、そんなハッキリ言わないで……」///
勇者「いや、でも、プリーストのはちょっと良い薫りっていうか(多分、媚薬化してるせいだけど)」
プリースト「なっ、なに言い出すんですか?! フォローになってませんからね……?」///
勇者「じゃあ逆にさ、もし俺が漏らしたら、プリーストは俺に冷たくするか?」
プリースト「……し、しませんけど」
勇者「だろ? 多分お前なら優しく慰めてくれると思う。だから俺も気にしてない」
プリースト「……き、嫌いになってませんか? 私、穢れてしまったのに……、足引っ張ってばっかりなのに……」
勇者「なってないって。……むしろ可愛いところが見れて、余計好ましく思ったさ」
プリースト「か、か、可愛いって…………、そんなの……へ、変態さんですよ?」/// モジッ
勇者「変態で良いさ。それでお前の傷が和らぐなら」
プリースト「勇者さん……」/// テレテレ
勇者「それに今回は連帯責任というか、あれで栓抜いたら絶対漏ら――――」
プリースト「え? ――は?」
勇者「――……いや、なんでもない」
プリースト「……待ってください。いま、聞き捨てならないこと言いかけましたよね??」
勇者「言ってない言ってない。気のせい」
プリースト「『絶対漏ら』……って、なんです?」
プリースト「…………まさか、わざと私に、お、お、お漏らしを――――」/// ブルブルブル
勇者「おっとぉ……? プリーストが急に元気になって嬉しいなぁ……?」ササッ ヒラリッ
プリースト「あっ、コラっ! 待て! 事と次第によっては許しませんからね!?」//// ブンッ
勇者「股間ぐしょぐしょで言われてもなぁ」ニヨニヨ
プリースト「――――〜〜〜〜〜〜勇者さんっっ!!」///
197 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/13(火) 03:05:03.16 ID:CIegN8uYo
・
・
・
巫女侍「……あのー、帰ってきたんですけど」
勇者「ロリ魔女は?」
巫女侍「あとちょっとの所で、逃げられました。……それより、何かあったんですか?」
勇者「何かって?」
巫女侍「いえ、すごいタンコブ……」
勇者「――――地雷原を踏み抜いて進む勇気。それを持つ者を勇者と呼ぶのだよ」
プリースト「…………」ジトー
巫女侍「……それ、ただの蛮勇では?」
勇者「うん。優秀なヒーラーがいたら紹介して欲しい」
巫女侍「後ろに居る方は違うんですか?」
勇者「あの子はバーサーカーに転職してしまったので」
プリースト「…………エクスヒールっ」ボソッ
勇者「……あ、ありがとう」パァァァッ
プリースト「…………」ツーンッ
198 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/13(火) 03:06:04.80 ID:CIegN8uYo
巫女侍「あの……、痴話喧嘩には巻きこまれたくないので、私、もう行きますね」
勇者「待て待て、なぜそうすぐに立ち去ろうとするんだね、キミは。
……レバーだけでも上げていってください、おねがいします」
巫女侍「ればぁ……、どのればぁですか?」
勇者「あ、スゲェ不安……。……そこの壁のタイル、分電盤みたいに外れるから
……そう、そこの、左から3つ目かな。
下がってる棒を、一番上に…………」
巫女侍「……これを……? 上に? 結構硬いですね……」ギギギギギ.....
――――――メキョスッ!!
勇者「…………」
巫女侍「こうですか?」ポキーンッ
勇者「うーん、全然違うよ」
199 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/13(火) 03:07:49.62 ID:CIegN8uYo
・
・
・
巫女侍「九重瞬影(ココノエ-シュンエイ)流・抜刀術」
巫女侍「――――春雨斬ッ!」ズバンッ
巫女侍「…………」パチンッ
――――――バララララ……
勇者「すげぇな、太い鉄格子がズンバラリ……切口も綺麗なもんだ」
巫女侍「……白々しいですね。そういうあなたこそ、剣に関しては中々の腕とお見受けしますが。
えぇ……『剣に関しては』」
勇者「まるで他の部分はダメみたいな言い草」
プリースト「……あの、助かりました。ありがとうございます」ペコリ
巫女侍「いえいえ。勇者候補同士、困ったときはお互い様です」
柔らかい微笑みを向けながら、自らの行灯袴をたくし上げる巫女侍。
ほどよく肉付きの良い生足がスルスルと露わになり
やがて東国の特徴的な下着――逆三角形にキュッと食い込んだ褌――が白日の下に晒される。
その真ん中は仄かに黄ばんでいて。
あまりにも突飛な行動にきょとん、とする二人。
勇者「えっと……、どした? ……いや、嬉しいけども」ジー
プリースト「も、もしかして、私を慰めようと――?」オロオロ
巫女侍「あ、あまり、ジロジロ見ないでください……」/// プルプル
勇者「は?」
プリースト「え?」
巫女侍「……『挨拶するときは下着を見せるの。』は、『当然の常識なの。』ですけど」///
巫女侍「ジ、ジロジロ見られるのは、やっぱり恥ずかしいです……っ」/// カァァァッ
プリースト「え? ……と、東国では、そうなのですか?」
勇者「――――なにが『あとちょっとの所』だ。
……返り討ちに遭った上、催眠までもらってるじゃないか。あのロリ魔女に」
200 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/13(火) 03:12:07.70 ID:CIegN8uYo
・
・
・
勇者(手を尽くしましたが、催眠は解けませんでした)
勇者(不憫な……)
勇者「ところで女性用の装備って余ってないか? 譲ってくれると助かるんだが」
巫女侍「えっと……、拾ったものでよろしければ――」
プリーストに着せる替えの服
安価下 明日の昼12時まで 高コンマ採用
ダンジョン内の装備なので、『魔女』に悪戯されてるものでも構いません
(なし)で取るのも可。
その場合サイズの合うものがなかったとして、おもらし姿のまま探索続行or帰宅します
本日はここまで。素敵なキャラクター案を沢山ありがとうございます。
一旦、お疲れ様でした。
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/13(火) 05:48:14.70 ID:5SF+14xT0
乙
白い紐パン(魔女が触手を埋め込んでる)
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/13(火) 06:56:52.81 ID:2aYgEuJHO
ビキニアーマー 続行
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/13(火) 06:58:28.51 ID:DdTpX+xzO
紐ビキニ
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/13(火) 07:04:56.97 ID:lUh3lkMxO
聖者のローブ(高装備)
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/13(火) 07:13:03.93 ID:njXoJPPEO
長さの足りないワンピース
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/13(火) 08:38:13.46 ID:tDx50e9N0
バカには見ることができない鎧(裸)
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/13(火) 09:03:59.64 ID:70jBxHaKO
メイド服(ショーツは紫レース)
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/13(火) 10:52:45.03 ID:9ld1MYlBO
スケスケなローブ
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/13(火) 21:43:31.75 ID:QTm2ZzQPO
今日は無しかな?
210 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 02:14:16.05 ID:DCgL+XEgo
【続々ダンジョン4F・檻の外】
巫女侍「私がいま持ってるのは、これと、これと、これですね」バサバサ
勇者「あ、これ。神官のローブの上位装備じゃないか?」
プリースト「すごい……、ものすごい量の神気が編み込まれてますよ。
――――一体どんな素材を使えば、こんなに……。
たぶんこれ、聖者のローブです。
街にも滅多に出回らなくて、……初めて見ました」
巫女侍「私が持ってても着ないので差し上げますよ?」
プリースト「えぇ?! そんな、ダメですよ! ……村で換金したら相当の額に……!」
巫女侍「受け取ってください。女の子をそんな格好で歩かせたとあっては、武士の恥ですから」
プリースト「でも……」
勇者「じゃあこうしよう。俺がそのローブを買い取る。で、プリーストにプレゼントする」
プリースト「……え?」
巫女侍「それでプリーストさんが納得されるなら、それでも構いませんよ?」
勇者「いいよな?」
プリースト「わ、私にはもったいないですよ……!」
勇者「未来の英雄の仲間なんだ。相応の格好をして貰わないと、俺が困る」
プリースト「…………」//// テレテレ
巫女侍「わぁ、殺し文句ですねぇ」ニヤニヤ
勇者「お前もそういう茶々入れるのな」
巫女侍「こうまで顔を赤くされては、弄らない方が野暮天でしょう?」
勇者「――ところで、聖者のローブの相場って幾らくらいなんだ?」
プリースト「えっと……耳貸してください……」///
勇者「ん?」
プリースト「――――」/// ゴニョゴニョゴニョ
勇者「――――――………………」サァーーー
勇者「えー、あー……。…………分割払いで良い?」
プリースト「ゆ、勇者さんっ?!」
巫女侍「締まらない人ですね……」
211 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 02:21:04.97 ID:DCgL+XEgo
【ダンジョン5F】
プリースト「〜♪」ルンルン
勇者「上機嫌だな。…………他の奴らには黙っててくれよ?」
プリースト「えー? えへへ♪
どうしましょうっ、努力は、しますね♪」ヒラヒラ
勇者「うわ、すげぇ見せびらかしそう……。
他の二人に同額の物をねだられたら魔王に辿り着く前に身の破滅だ。
具体的には破産だ。――絶対内緒だぞ?」
プリースト「あー、贔屓だー、いけないんだー♪ 勇者さんに贔屓されちゃったっ、えへへへへっ♪」/// ニコニコ
勇者(テンション上がりすぎて敬語ぶっ壊れてる……)
プリースト「温かい……柔らかい……優しい……やっぱり、すき……♡」スリスリ ヒソヒソ
勇者「頬摺りするほど気に入ったのか、その服」
プリースト「へぁっ?! き、聞こえて――――!?」///
勇者「うん?」
プリースト「あわわっ、なんでもないんですっ、なんでも……!」/// ワタワタ
勇者「まあ……大事に着てくれるなら買った甲斐も――――」
――――パァンッ、と。
聖者のローブが弾けて、散り散りのボロ布に。
一拍おいてその場にしゃがみ込む、すっぽんぽんの少女。
プリースト「――――きゃあああああっ??!?!?」バッ
プリースト「…………え?……は?……えっ?」ウルウルウル
プリースト「……………………ゆ、ゆ、勇者さぁん……」コワゴワ...
勇者「――――――――」チーン
プリースト「ゆ、勇者しゃん!? 勇者さん、戻ってきてください、勇者さーんっ!」
212 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 02:22:18.35 ID:DCgL+XEgo
・
・
・
勇者「――こんなに嬉しくない素っ裸は初めてだ」
プリースト「ごっ、ごめんなさい……、私にも何が何だか」/// ウルウルウル
勇者「いや、原因は分かってる。魔力の跳弾だ」
プリースト「魔力の跳弾?」キョトン
勇者「恐ろしく強力な魔力の弾が通路を跳ね回って、偶然そこに居たプリーストに当たったんだよ。
……ああ、でも、魔力防御の高い装備を着てて良かったな。
直撃してたらただではすまなかったかも――――」
プリースト「い、いくらなんでも優しすぎますっ!
私は、勇者さんに買って頂いた、大切なものを……」ウルウルウル
勇者「お前以上に大切なものなんてあるもんか。
あんなもの、俺だって目で捉えるのが精一杯だった。
プリーストに落ち度はない。無事で良かったよ」ナデナデ
プリースト「叱って……、なじってください……、でないと、私……、私……」メソメソ
勇者「そうか?」
プリースト「ほへ?」キョトッ
勇者「そんなに叱ってほしいなら――――おしおき、しようか?」ニヤニヤ
プリースト「え、え――――――?」アセアセ
213 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 02:23:32.68 ID:DCgL+XEgo
・
・
・
プリースト「あっ♡ あの……っ、勇者さんっ、これ……♡」/// モジモジ
白い紐パン一枚だけを身に纏い、掌には収まりきらない巨乳を手ブラで隠す美少女。
彼女が敬虔なシスターであることは、腕に抱えた神聖石の杖でしか分からない。
パンツの下方に小さな丸い膨らみがあり、小刻みに震えている。
――――格闘家から取り上げたピンク・ローターがクリに当てられているのは一目瞭然。
それを隠そう、あるいは動きを抑えようと気恥ずかしそうに内股を擦りあわせている。
勇者「なかなか似合ってるな」
プリースト「ひ、ひどいですっ……、こんな、格好……っ! はぁ……♡ はぁ……♡」/// プルプル
勇者「後ろも向いてみて」
プリースト「や、やです……、ヤですよぅ……!」/// フルフル
勇者「お・し・お・き、されないと気が済まないんだろ?」
プリースト「はぅぅぅ……っ♡」/// モジモジ ヨタヨタ
巫女侍から買い取った、魔女謹製のいたずら紐パン。
生地の内側に触手が生えていて、着用者のお尻の穴を弄ぶ淫具だ。
着用しなければ分からないトラップが買い取る前からなぜ発動していたのか。
それをわざわざ解説するのは可哀想だ。
――処女を奪って脱落させない辺り、あの魔女もなんというか――
だからこそ遊べるのだけど。
勇者「――わぁ、元気にほじってるな。お尻の触手」ツンツンッ
プリースト「ひゃうっっ♡♡ や、やめへ、くらしゃいっ」///
勇者「言えた立場かな――――?」ギュゥゥゥゥッ
プリースト「――――〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」/// ビクンッッ♡
股ぐらをギュッと握りしめ
彼女に背伸びをさせるように、お尻とクリの責め具を同時に引き上げてやる。
憐れなプリーストは声にならない悲鳴をあげて
――――おしっこではない体液で、パンツを湿らせてしまった。
勇者(……尿意、大体150%まで回復したな。あとは――)
今後の作戦
安価下1-3 高コンマを採用します
1.跳弾痕と戦闘音を辿って、魔力弾の発生元に殴り込む
2.安全な場所に移動して物陰で責めを続行
3.ロリ魔女を探しにトラップ・エリアを探索
z.その他自由安価
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 02:26:22.31 ID:jMVRR08hO
3
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 02:28:40.36 ID:rHrEz8pD0
3
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 02:48:13.71 ID:JLy81nLiO
3
217 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 04:46:46.44 ID:DCgL+XEgo
【5F・トラップエリア】
勇者「4Fでは逃げられたって話だけど」
プリースト「逆に言えば、5Fの縄張りに潜伏してる可能性が高いってことですね」
勇者「人のセリフを取るな」ギュムギュム♡
プリースト「きゃぅぅぅっ♡ り、理不尽ですよぉっ!」///
勇者「ここから先は何が仕掛けられてるか分からない。慎重にいこうな」グイグイ
プリースト「はい。――――って、な、なんで背中押すんですか?!」フンバリ
勇者「レディ・ファースト」グイグイ
プリースト「全人類の盾になるというお話を、前に伺ったことがあるんですけど……!」ズズズズズ...
勇者「俺が罠に掛かると絵面がね」グイグイ
プリースト「掛かること前提じゃないですかっ」ズズズズズ...
勇者「大丈夫、暫くしたら助けてやるから」グイグイ
プリースト「すぐに……すぐに助けてくださいよぅ!」ズズズズズ...
勇者「俺の虫の居所に期待しててくれ」グイグイ
プリースト「あぁっ、やっぱり服のこと怒ってますよね……?」ズズズズズ...
勇者「……――多少ね。ほんの少しね。どうしてもね。
うん、でも、違うな。
お前がエロい目に遭ってる姿を間近で見たい、ってのが本心」グイグイッ
プリースト「ゆ、勇者さんの、えっち……っ」///
勇者「ほらほら、罠はどこかな――――」グイグイ
魔女(いひひ♪)ワクワク
勇者「そこだ!!」
プリースト「エデンズ・ヴァインッッ!」
魔女「――きゃああっ?!」
勇者の指差す場所へ、追従するように翳される杖。
神聖術の発動と共に物陰で悲鳴があがった。
魔女「や、どんどん絡まって……、外れないの……っ」ジタバタ
近づいて覗き込んでみると、
銀髪の魔女は光の蔓草に巻き付かれ、身動きを封じられていた。
プリースト「やったぁ! 捕まえましたよ! 見ましたか、勇者さんっ♪」タユンタユン♡
勇者「うん。見てる」ジー
プリースト「こ、こっちじゃありませんっ!」/// バッ
218 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 04:48:56.34 ID:DCgL+XEgo
魔女「……な、なんでわかったの? わたし、完璧に隠れてたはずなの……」モゾモゾ
勇者「気配がだだ漏れなんだよ。
――罠に引っかかった奴をからかいたい、っていうニヤついた気配が」
プリースト「そこで勇者さんと二人で一芝居打ったのです」エヘン
勇者「お前のことだから、近くで騒いでれば、引っかかる瞬間を見たがるはずだと思ってな」
魔女「……うぎぎぎぎ」ジタバタ
プリースト「ふふふっ、暴れたって解けませんよ。
逆に罠に掛けられた気分はどうです? 騙された人の気持ちが、少しは分かりましたか?」
魔女「う、うるさいの! バーカ! バーカッ!」ジタバタ
プリースト「もっと注意深く行動すべきでしたね。
いくら勇者さんでも、私をわざと罠に突っ込ませるようなことはしませんよ」
勇者「……ソウダネ」シレッ
プリースト「……勇者さん……?」ジトー
魔女「……その恥ずかし〜い格好も、罠の一環なの?」ニヤニヤ
プリースト「こ、これは……別に……」/// モジモジ
魔女「お尻ほじくられながら説教しちゃって、バッカみたい! なの」ヘラヘラ
プリースト「――あ、あなたの悪戯じゃないですかっ!」/// カァァァ
魔女「ねぇねぇ……、感電お漏らしショーは楽しんでくれたの?」ニマー
プリースト「――――――っっ!! あ、頭にきましたっ!
巫女侍さんの催眠を解けば許してあげよう――――と思ってましたけどっ
やっぱり泣いて謝るまで許してあげません!!」///
魔女「きゃー、こわーい」
プリーストが銀髪の魔女に触れた瞬間、縛られた幼女は煙の塊となって消えてしまった。
空を切る修道女の手。
爆発的に立ち籠める煙幕の中で、嘲る声だけが聞こえてくる。
勇者「うわっぷ?! 前が……」
プリースト「え!? あの子、どこに――」
魔女「いひひひひ♪ 『逆に罠に掛けられた気分はどーなの?』
『もっと注意深く行動すべきだったの』
『泣いて謝っても』、許してあげないの」ニヤニヤ
――――そしてトラップが起動された。
発動するトラップをスレの中から指定、または新しく作って頂いても大丈夫です。
勇者の自由を奪うか否かも選択できます(未選択の場合、こちらで適当に解釈します)
安価下 昼の13時まで 高コンマを採用。
219 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 05:03:47.68 ID:DCgL+XEgo
まだ出番がないもので
この状況で使えそうなトラップは以下の通りです
【トラップ名】
強制試着室
【内容】
踏むと発動し浮遊する2m四方の鏡張りの箱(外からは丸見え)に閉じ込められ用意された服に着替え指定されたポーズをとるまで出られない
用意された服は際どいがとても高価で売れる
【トラップ名】母乳薬
【内容】 肉体改造作用のあるガスが噴出するトラップ。これを男が吸っても効果はないが女性が吸うと胸がはち切れんばかりに大きくなり、母乳が噴出する。その母乳を飲むと一時的にパワーアップするが、空気に触れると効力がなくなる。そのため、自分の乳首を咥えて直接吸い出す必要がある。また、母乳はすぐに吸収排泄されるため、尿意が増す。
【トラップ名】水精霊の抱擁
【内容】長期間&高頻度の尿意我慢による健康被害をもリフレッシュしてくれる、自我を持つ高位精霊の住む泉
彼女の抱擁に身を任せることで水の精霊力が体内を駆け巡り回復効果を発揮
ただし精霊も淫魔の影響を受けており、どさくさに紛れてややこしい所をタッチしてきたりするし、水の力が入り込むので当然尿意も上がる
尿意+70%
利尿ガス+特殊トイレ(ハズレ)を組み合わせれば、そちらを罠として出す余地があるかも
本日は更新が遅くなってすみませんでした。
まあ明日お付き合い頂ければ幸いです。
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 06:47:50.02 ID:ILXEE5UTO
強制試着室
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 06:49:13.08 ID:0b7VC29tO
母乳薬
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 07:02:57.34 ID:PhOroYHgO
母乳薬
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 07:31:58.17 ID:f09+GGba0
強制試着室
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 07:45:07.50 ID:2QYfSoc+O
母乳薬
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 07:48:53.28 ID:3DU/v/Kc0
【トラップ名】
レイ・オブ・ラスト
【内容】
部屋の扉が閉まり、反射する光弾が四方八方に発射される。部屋の対角線でも10往復くらい保つ。
この光弾には感覚操作系の呪いが込められており、3〜4発も受ければ・性感帯なら1発でも、絶頂してしまう。
なお男性に対しては(局部に血が集まる必要があるためか)非常に効果が薄い。
剣や盾で反射させることも難しくはないが、部屋の中に拘束用トラップが仕込まれていることが多々ある。
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 07:58:34.43 ID:iAjT/NE2o
強制試着室
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 08:07:36.18 ID:3kdHUXXzO
母乳薬
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 08:23:54.03 ID:QynSqqaqO
母乳薬
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 08:37:49.80 ID:wxz6Ap4mO
母乳薬
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 08:45:06.38 ID:a81oS7i0O
利尿ガス+拘束トイレ
勇者の自由は奪う
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 08:59:33.25 ID:RPGuDwDLO
強制試着室
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 09:00:42.56 ID:RPGuDwDLO
単発末尾O多いな
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 09:17:48.68 ID:zetvnQESO
水精霊
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 09:24:53.26 ID:bN2rvJgDO
母乳薬
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 10:35:47.19 ID://ZkmdZPo
強制試着室で
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 11:42:11.88 ID:wMIh97IW0
強制試着室
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 12:27:52.67 ID:c3PhwnsA0
水精霊の抱擁
魔女も罠にかかる
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 12:50:24.64 ID:+kjkGAC4O
母乳薬
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 12:53:02.94 ID:NGEdmDrRO
母乳薬で
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 12:54:04.47 ID:u5cjFrK0O
利尿ガス+拘束トイレ
に魔女が引っ掛かる
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 13:15:05.90 ID://ZkmdZPo
高コンマ出るまで母乳薬書き込みまくってるなこの単発末尾O
242 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 16:55:44.60 ID:DCgL+XEgo
どんな方式でも穴はあるので
皆さんの良心にお任せするしかないのですが
できればズルはなしでお願いしますね
243 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 16:56:35.63 ID:DCgL+XEgo
【続5F・トラップエリア】
――――シュゥゥゥゥゥ、モクモクモク……
勇者「煙がピンク色に……? けほけほっ――なんだこの甘ったるい匂い」
プリースト「あわっ、あわわわわっ?!」///
勇者「ど、どうした?!」
プリースト「ひゃああっ!? こ、こっち見ちゃダメです!」///
勇者の視線に狼狽えるプリースト。
元から豊満だった彼女の胸は、今やはち切れんばかりに育っており
掌に収まらないどころか抱えた腕から溢れそうなほどであった。
例えるならば大玉スイカ。
カップに直せばH,I,J……、もしくはそれ以上。
聖女に有るまじき魔乳。
今以てコンプレックスをひた隠す手の平の隙間から、白い液体がビュッビュッッ、と迸っている。
柔肉に五指が食い込むほど強く押し込んでも止まらない。
それは見間違いようもなく――――新鮮な母乳だった。
プリースト「やだぁ……――――あっ♡ 止まって……、止まってぇ……♡」/// ビュルルッ ビュッビュッ♡
初めて味わう射乳の快楽に耐える少女。
抑えつければ抑えつけるほど、その感覚は鋭くなってしまう。
魔女「いひひ♪ まるでお牛さんなの。いーっぱい絞ったら元に戻るかもね?」ニヤニヤ
プリースト「そ、そんなぁ……っ」///
244 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 16:58:49.98 ID:DCgL+XEgo
魔女「ミルクの出を良くしてあげるの。ほーら、ぺちーん!」
プリースト「きゃぅんっ?! ――や、やめ……っ、痛いっ」/// ビュッ ビュルルッ♡
重たい魔乳を前屈みになって支えるプリースト。
突きだしたお尻が、宙に浮いたハエ叩きによってスパンキングされる。
安産体型の美尻が真っ赤になっていくが、手の塞がったプリーストの防御する術はない。
宙に浮くハエ叩きは魔法ではなく、魔女の付ける指輪の効果だ。
念動ハンド、と呼ばれる不可視の両手を出現させ、思念によって操作するマジックアイテム。
――確か、商人の店で見かけたことがあったはず。
スパンキングの衝撃でお尻の嵌まった触手も前後して、少女は悩ましくお尻をくねらせる。
魔女「いひひ♪ お尻ぺんぺんで感じちゃうなんて、とんだドMさんなの♪」ペチンッ ペチンッ♡
プリースト「痛っ♡ や、やめてっ! ――ひぃんっ♡」/// モジモジ
魔女「そんなドMの雌牛ちゃんには、特大の電撃ハエ叩き、サービスしちゃうの。ほーら……でっかーい♪」ビリビリビリ
プリースト「や、やだやだ! せ、セイクリッド・バリアッ!」ポロンッ♡
魔女「いひひ♪ おっぱい丸見えなの♪ 隙ありなの」パシャリ パシャリッ
勇者「あいつ、見た物を写真に出来るんだ」
プリースト「――ひゃぁっ?! そ、そんな! やだっ、撮らないで……!」/// ムギュッ
勇者(食い込む手ブラも相当エロいけども)
魔女「じゃあ叩いちゃうの。――バリアは何回耐えられるんだっけ?
いーち……」ペチーン
プリースト「あ、あわわわわっ?! やめてやめて!
そんなので叩かれたら死んじゃいますから!」ワタワタワタ
魔女「大丈夫なの。お尻で死ぬほどイくだけなの。いひひ♪ ほら、にーぃ」ペチーン
プリースト「そ、それもヤですよぅ!」///
パリン、と砕け散るバリア。
魔女「いひひ♪ もう防げないの。三発目っ」
風を切ってスウィングされる特大電撃ハエ叩き。
勇者はそれを――――
245 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 17:00:49.49 ID:DCgL+XEgo
安価下1-3 高コンマ採用
1.かばう (もちろんガードするし、お尻でイったりしないよ!)
2.かばわない (バカめ! プリーストは囮だ! 魔女本体に攻撃。トラップ判定有り)
3.その他、自由安価
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 17:01:50.04 ID:u5cjFrK0O
2
247 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 17:01:55.32 ID:DCgL+XEgo
2のトラップ判定というのは『勇者が罠にかかるか否かです』
下
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 17:12:50.06 ID://ZkmdZPo
プリーストと一緒に魔女を新しい罠にかける
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 17:18:13.50 ID:te4j2GmjO
かばったあと、うっかり胸に触れる
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 18:22:57.61 ID:JM/QWQ8Uo
スレタイにおしっこ入ってるから案の定花子が大暴れしてるな
ダンジョン系のスレで毎回意味不明な強制コスプレやケモ化の安価ゴリ押ししてくるのクソうざいわ
251 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 20:40:43.44 ID:DCgL+XEgo
【続々5F・トラップエリア】
勇者「させるかっ」バッ
――――バリバリバリバリッッ
勇者「ぅぅぁぁぁあ――――ッッ!!」バチバチバチッ
プリースト「ゆ、勇者さんっ?!」
勇者「――――〜〜……」ヘナヘナ
プリースト「そんな、私を庇って――……」ダキッ
――――ムニュン♡
勇者(…………お? 顔を挟み込む、この感触は……?)モミ…
プリースト「エクスヒール!」パァァァッ
勇者「…………」シーン
プリースト「ゆ、勇者さん? エクスヒール! ……エクスヒール!」
勇者「…………」シーン
プリースト「そんな……っ、勇者さんが……」オロオロ
勇者「スーハースーハー……」モミュモミュ♡
プリースト「――――ひゃぅん♡ ゆ、ゆうひゃ、しゃん……♡ おきてますよね……っ!?」/// ビュッ ビュッ♡
勇者「キゼツシテルヨ……」モミュモミュ♡
プリースト「こらぁっ♡」///
魔女「隙あらばイチャついて、ムカツクの。
――――でもね、お兄ちゃん。
今のは絶対かばう、って信じてたの。……いひひ♪」...ポチッ
――――バギョンッ
プリースト「わわわっ?! 壁が――――勇者さんっ、しっかりしてください! 勇者さーん!」
勇者「――――ぷはっ。……え? なんだこれ。プリーストがいっぱい……。天国か?」キョロキョロ
プリースト「よく見てください、鏡ですよ。四面全部、合わせ鏡に」コンコンッ タユンタユン♡
勇者「うん。よく見よう」ジー
プリースト「み、見ないでください!」/// クルンッ
勇者「どっちだよ。……あと、背中向けても反射で見えちゃうぞ」
プリースト「ひゃぁぁ?!」/// バッ
252 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 20:41:23.34 ID:DCgL+XEgo
【???・強制試着室】
勇者「参ったな。閉じ込められたのか」
プリースト「……繋ぎ目とか、鍵穴もないですね」///
勇者「鏡を壊せば出られるかもしれないけど、こう狭いと剣が振れないな。
四面とも強化魔術で硬くなってるし、破片が飛ぶと危ないし……」
プリースト「人一人立つのがやっとの空間に二人ですからね」
勇者「誰かさんのおっぱいがスペースの殆どを占有してるしな」
プリースト「……い、言わないでくださいよ。気にしないようにしてるんですから……」///
勇者「何か脱出できるようなものは――――あ」
プリースト「何かありましたか?」
勇者「箱があるぞ。お前の足元に」
プリースト「…………み、見えません。拾ってください……」ユッサユッサ♡
勇者「……ふむ。下から見上げても絶景」ドキドキ
プリースト「……こ、こらぁっ!
いいから箱っ! 中身、なんだったんですか!?」///
勇者「…………服と、指示書だ」
プリースト「え?」
勇者「これを着て、指定されたポーズを一定時間維持したら、壁が消えるって……」
プリースト「……ど、どうせ碌なものでは……」
勇者「よくわかったな」
プリースト「分かりますよぅ! もう! もう!」///
衣装と指示書の中身
安価下1-3 高コンマを採用します。
1.衣装:カウガール+星条旗ビキニ(上)
ポーズ:勇者のおちんちんを胸で挟む
2.衣装:牛柄ビキニ(下)+カウベル+牛耳尻尾+ゴム手袋。
ポーズ:搾乳機を嵌めてダブルピース
3.衣装:賢者の肩出しワンピース(丈の短い超ミニスカ)
ポーズ:子供におしっこさせるときのように、勇者が抱え上げる
4.衣装:自由
ポーズ:任意
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 20:47:07.85 ID:Q2hUxKXx0
3
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 20:48:00.43 ID:c3PhwnsA0
3
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 20:48:04.23 ID://ZkmdZPo
1
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 20:51:21.44 ID:yB2UCaqSO
衣装 胸が丸出しになるように切り取られたエプロン
ポーズ 勇者がプリーストに膝枕されて、プリーストの母乳を飲む(横になるスペースは都合よく広がる)
257 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 23:45:20.26 ID:DCgL+XEgo
【続???・強制試着室】
勇者「賢者のワンピースローブを着て、この紙に書いてあるポーズをしろって」
プリースト「うぅぅ……っ、ホントにろくでもない……」///
勇者「心配するな。お前をしっこのポーズで抱え上げるぐらいの筋肉はある。鍛えてるからな」
プリースト「そんな心配はしてません!」///
・
・
・
258 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 23:46:40.30 ID:DCgL+XEgo
プリースト「ん……っ♡ ふぅ……っ♡」ギュッギュッ
勇者「ギリギリ納まったな、その爆乳」
プリースト「はぁ……♡ はぁ……♡ はい……、なんとか……」
プリースト「――――って、人の着替えをじっくり見過ぎですっ!」///
勇者「仕方ないだろ、どこ向いてもお前が映ってるんだから」
プリースト「勇者さんのえっち……目ぐらい瞑っててくれても……」/// ボソボソ
勇者「いやいや。エッチっていうのは、こうして――」ツプンッ♪
プリースト「――ひゃう?! にゃんでっ、谷間に指をかけて……」/// ビクンッ
勇者「――――こういうことを言うのさ」グイッ♪
――バルルルンッ♡ ビュルルッ♡
プリースト「きゃぁぁぁっ?! な、なんてことするんですか! 勇者さんっ!」/// バッ
勇者「ははは、随分締め付けられてたんだな。ミルク噴き出しながら暴れてら――――」
プリースト「――――〜〜っっ」/// ブンッ
――――ゴチンッ
勇者「」
プリースト「もう! もう! 悪戯ばっかりして! また仕舞うの大変なんですからね!」///
プリースト「……く……っ♡ ホントに、もう……♡ ん……♡ ふぅ……っ♡」ギュッギュッ
・
・
・
プリースト「はぁ……♡ はぁ……♡ やっと……」
勇者「……おや? 胸元がよれてるぞ?」スッ
プリースト「ちょっ! ダメですよ! ホント駄目! めっ!」/// ササッ
勇者「チッ……」
プリースト「全く、油断も隙もないんですから……」///
259 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 23:47:19.07 ID:DCgL+XEgo
勇者「あとはこのサークレットを頭につけて」カチャッ
ゾワワワワ〜〜〜〜♡
プリースト「――――んっ♡」ゾクゾクゾクッ
勇者「どした?」
プリースト「い、いえ、なんでも……?」/// モジモジ
プリースト(……あ、あれ……、変です。急におトイレに――)ソワソワ
勇者(サークレットを付けた途端、尿意がレッドゾーンに……。そういう呪いの装備か。
……やらしいことしてくれるな、あの魔女)
勇者「それじゃ紐パンも脱いでもらって」スルンッ
プリースト「――ひゃああっ?! いきなりなにするんですかっ?!」/// バッ
勇者「なにって、指定されたもの以外着てちゃダメらしいから」
プリースト「えっ? えっ? じゃあ代わりの下着は……」/// ギュゥゥッ
勇者「ないよ。ノーパンだよ」
プリースト「そ、そんな! だって、それで抱え上げられたら、丸見えに――――」///
勇者「俺からは見えないよ」ニヤニヤ
プリースト「鏡! 映っちゃいますよっ」////
勇者「あ、そっかぁ」シレッ
プリースト「…………っ」///
勇者「……どうする? 他の脱出法を探してみる?」
プリースト「そ、そうしますとも!」/// モジモジ
勇者(初心だなぁ。……そんなのがあればいいけど)
プリースト(うぅぅ……、お股、スースーします……っ)/// ソワソワ
260 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 23:48:02.56 ID:DCgL+XEgo
・
・
・
プリースト(どこを探しても他に方法は――)
――――そわわわわっ♡
プリースト(はぅぅっ! 『波』が……! こ、これ以上は……!)/// モジモジモジ
プリースト「あ、あの……! やっぱり、ポーズの方で脱出しましょう……」///
勇者「いいの?」
プリースト「良くないですけど! 良くないですけど……っ」/// ソワソワ クネクネ
勇者「もしかして、またおちっこ?」ニヨニヨ
プリースト「ちっ、違いますよ?! 狭い所に閉じ込められて、体が動きたがってるだけです」/// ソワソワ パタパタ
勇者「そうだよね。流石に、日に二回もお漏らししたら……ねぇ?」ニヤニヤ
プリースト「あぅぅぅぅ……っ♡ 早くっ! 早くしましょうよぅ!」/// ギュゥゥゥッ
勇者「それじゃ、失礼して」
――――ヒョイッ
プリースト「ひゃっ」/// ギュゥゥゥゥッ
勇者「……ん? ポーズが違うぞ? 手はスカートの端を握ってたくし上げなきゃ」
プリースト「だっ、だってぇ……」/// ギュゥゥゥッ
勇者「スカートを抑えてたらいつまで経っても終わらないぞ」
プリースト「ゆ、勇者さんが目を瞑ってくれたら、そうしますからっ」/// ギュゥゥゥッ
勇者「瞑った」ジー
プリースト「……嘘つきっ、この体勢でも鏡で見えてるんですからね」/// ジトー
勇者「――――」ユッサユッサ
プリースト「ひゃあああっ?! ゆ、揺らさないでくださいぃぃぃ」/// チャプチャプ♪
勇者「しー、しー♪」ユッサユッサ
プリースト「――――〜〜〜〜〜〜うぅぅぅ♡」/// モジモジ
勇者「ほらほら、いつまで我慢できるかなー」ユッサユッサ
プリースト「あっ……♡ んん……っ♡ やぁっ♡ こ、降参! 降参ですぅ……♡」/// チラリ♡
勇者(…………プリーストのたくし上げGetだぜ!)ドキドキ
プリースト(ふぁぁっ♡ やだ……、この体勢だと、我慢、効かないっ)/// モジモジ
勇者(……綺麗なおまんこがヒクヒクしてる。……お腹圧迫される上に、力が入らないもんな)
プリースト「く、ふぅ……♡ ま、まだですかぁ……♡」/// クネクネ
プリースト「――――う゛ぅぅぅっ♡ も、もう…………♡」//// モジモジ
261 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/14(水) 23:50:14.33 ID:DCgL+XEgo
おもらし判定!(尿意520%)
コンマ52未満でおもらし。それ以上で我慢。
ただし安価内で「+5」「-10」など指定すれば、コンマの数値を上下できます。最大プラマイ20
プラスで成功しやすく
マイナスで失敗しやすい
安価下2
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 23:53:50.67 ID:IuPxGNKyO
漏らそう
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/14(水) 23:54:37.11 ID:38beH8pN0
プラス10
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/15(木) 00:14:51.06 ID:Qkwdq9C00
性癖にささるスレを久しぶりに発見した。
265 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/15(木) 04:29:11.57 ID:JIZvtKXCo
そう言って頂けると創作意欲の糧になります!
266 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/15(木) 04:32:08.15 ID:JIZvtKXCo
【続々???・強制試着室】
プリースト「あっ、あっ、あっ♡ だめっ、ダメでしゅっ! だめぇ――――っっ」///
スカートが強く握られる。
バタバタと動かされていた足先はピンと伸ばされて小刻みに震えている。
呼吸を止めて最後の抵抗。
3秒、4秒、5秒……、それが限界だった。
――――ぷ、しゅぃぃぃぃ♡
高圧水流のような勢いで飛び出す聖水。
限界まで溜めに溜め、膀胱を圧迫しながら出すおしっこは、いつも以上の勢い。
開発されてしまった尿道に幸せな刺激を与え、少女の感情を戸惑わせる。
黄金のアーチは空中で弧を描ききる前に鏡に当たり
狭い個室に「ぢぃぃぃぃぃっ♡」という恥ずかしい音が反響する。
プリースト「――――み、見ないで! 見ないでくださいっっ!」//// ジタバタ
顔を真っ赤に茹で上げるプリースト。
その様は真上からも、鏡を反射しても見ることができる。
前回とは異なり最初から理性があるままのお漏らしだ。
――――如何に気持ちが良かろうと、それを上回る恥辱。
股間の恍惚に蕩けかける気持ちを、悔しさで噛み殺して。
その初心な気丈さが愛おしい。
勇者「ほら、膝を閉じたらポーズが崩れるだろ」ガパァ♡
プリースト「きゃぁぁ?! ば、バカァ! 勇者さんのバカァ!!」///// チィィィィ♡
――――スゥゥゥゥ……
勇者「あ、鏡が消える」
プリースト「うぅぅぅ……っ! 遅すぎなんです――――――ぅ?」//// チィィィィ♡
267 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/15(木) 04:33:00.73 ID:JIZvtKXCo
【続々々3F・交流広場】
プリースト「――――え?」
勇者「――――は?」
鏡の檻から解放されて、目に映る黒山の人集り。
ざっと30〜40人の冒険者。
半月を描くように二人を囲み、彼らの熱視線は今だ放尿の止まらぬプリーストへ注がれていた。
――見られている。
否、見られ続けていたのだ。
彼らのボルテージは高まりきっていて、今から見始めたようなものではない。
鏡がマジックミラーであったことの何よりの証左。
プリースト「――――――――」/////
ボンッ、と赤面する美少女。
水蒸気が立ち上りそうなほど顔を真っ赤に火照らせて。
驚きのあまりに悲鳴さえ出てこない。
ギャラリーが囃し立てるように口笛を吹き、下品な野次を飛ばした。
そして、高所から投げかけられる幼い声。
それは冒険者達に向けて発せられたものだった。
魔女「いひひひひ♪ 聖女の生着替え放尿ショー、楽しんでくれた?
冒険者のお兄ちゃんに、お姉ちゃん達は、これからもわたしに協力してほしいの。
そしたら、もーっとイイもの♡ 見せてあげるの♪」
万雷の拍手と歓声が沸き起こった。
余裕綽々で手を振り返すカリスマ性。
その姿だけみれば、確かに勇者候補生――英雄の卵であることは間違いないのだが。
268 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/15(木) 04:36:02.70 ID:JIZvtKXCo
勇者「おいロリ魔女、よくも好き放題やってくれたな。そこ動くなよ――叩き斬ってやる」
魔女「率先してイジめてた癖によくいうの。
二人きりかと思った? ざんね〜ん、みんなに見られちゃってました♪
お姉ちゃんの大事な場所を公開したのも、トドメを刺したのも、あなたなの。
……いひひ♪」
勇者「ぐ、う…………」
プリースト「……違いますっ! 勇者さん、その子の言葉に惑わされないでください。
一番悪いのは、魔女ちゃんなんですから!」
魔女「……へーえ? あれだけ醜態晒して、まだ折れないの? ふーん……。
大抵の子はこれでお顔真っ赤にして故郷に逃げ帰るのに」
プリースト「こ、この程度のことで折れたりしません! 私は勇者さんに認められた、勇者さんの仲間なんですから!
一緒に魔王を倒すんだって、言ってもらったんですから!」
勇者「プリースト……」
プリースト「ですから勇者さんっ、思い切りやっちゃってください! ――――エデンズ・ヴァインッ!」
魔女「きゃあっ?!」ギチギチ
勇者「――よし来た! オーラ斬・飛爪ッ!」ズバンッ
――――ボガンッ!
魔女「飛ぶ斬撃?! き、聞いてないの! そんな話は――」
勇者「言ってないからな。……いま、なにで防いだ? 見えない壁か?」
魔女「教えるわけないの!」
勇者「……念動ハンドか?」
魔女「……っ」ギクッ
魔女「な、なんでそれを知ってるの!?」
勇者「やっぱりな。……だったら、もう一発。 ――飛爪ッ!」ズバンッ
――――ボガンッ!
勇者「……また防がれた。……だがこれで『両手分』だ」
魔女「……っ、わたしの指輪が……」パキンッ
269 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/15(木) 04:37:12.78 ID:JIZvtKXCo
勇者「さあ後が無くなったな。三発目は防げないぞ。――――飛爪ッ!」ズバンッ
魔女「――〜〜〜ッ! 『わたしを護るの』!!」
勇者の前に飛び出す冒険者達。
飛ぶ斬撃――――威力を持った剣気が肉壁に阻まれる。
勇者「クソッ、お前ら邪魔を――――」
プリースト「きゃあああっ?! ゆ、ゆーしゃさんっ! 勇者さんっ!!」/// ジタバタ
悲鳴を上げるプリースト。
振り返れば数人の冒険者に手足を掴まれ、揉みくちゃにされる彼女の姿があった。
暴れれば簡単に爆乳がまろびでてしまう。
無遠慮な魔の手は濡れそぼる秘所にも伸びて――――
勇者「――群れたところで破落戸風情が。俺達をどうにかできると思いなさんな。
人類の楯が五十や百に潰されたとあっちゃ、人の世は御先真っ暗よ。
それともテメーらが魔王を倒してくれんのかい?」ズバンッ
亡者の刀が一閃された。
あとに残るは死屍累々。
――――最も、人を殺せる刀ではないけれど。
プリースト「……す、すみません、集中を切らしてしまって……」
勇者「ロリ魔女は逃げたか。……いや、気にするな。
あっちの手札はかなり削れたはずだ」
敵対する冒険者を掃滅する頃には、魔女の姿は掻き消えていた。
――トラップ、催眠、幻術、か弱い姿とは裏腹に一筋縄ではいかない相手だ。
勇者「悔しいけど一日で倒せる相手じゃない。深追いは止めておこう」キリッ
プリースト「はい」
勇者「魔女に通じてる冒険者が居るなら、逆にそいつから魔女の足跡を追えるはずだ。
今日の礼をするなら、準備万端で奇襲を掛ける方が効果的だろう」
プリースト「はい」
勇者「あと連戦で少々疲れた。ミルク吸わせてくれ」キリッ
プリースト「はい……――――ひゃぁぁぁああっ?! ど、どさくさで何言ってるんですか!」/// バッ
勇者「ずっと乳放り出してるから飲ませてくれるのかと」
プリースト「し、仕舞うタイミングがなかっただけですっ!」/// イソイソ
勇者「ダメ? どうしても? 先っちょだけでいいから!」
プリースト「逆に先っちょ以外のどこから――――すみません、突っ込ませるのやめてください。
もう……、珍しく真面目かと思ったら……」/// ギュムギュム♡
勇者「納めるの手伝おうか?」ワキワキ
プリースト「いりませんっ」//// ギュッギュッ♡
270 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/15(木) 04:39:27.91 ID:JIZvtKXCo
【ダンジョン入口】
神官「おかえりなさいませ」チラッ♡
勇者「なにやってんだお前」
神官「……? 『ダンジョンで流行ってるの』でしょう? 『挨拶するときに下着を見せるの』が」キョトン
勇者「ふむ。……黒のスケスケ……」ジー
プリースト「勇者さん?」ジトー
神官「……、……存外、気恥ずかしいものですね。挨拶と分かっていても……」///
勇者「お前も顔赤くしたりするんだな」
神官「ひどい。うら若い乙女を捕まえて、そんな」ヨヨヨ...
勇者「そういう白々しいところが信用ならないんだよな」
神官「……ところで今日は青いランプを得られなかったんですね」
プリースト「モンスターとはあまり戦いませんでしたから……」
神官「え?」
勇者「え?」
プリースト「……え? だって、当たりのモンスターを引かないと……」
神官「ああ、そういう設定……」
勇者「設定言うな」ボソッ
プリースト「……? ともかく、明日以降で取り戻しましょうね!」
勇者「あ、ああ、そうだな」
神官「この子に一日二回もさせるつもりですか?」ニヨニヨ
勇者「バカお前、できるわけないだろ」ボソボソ
271 :
◆uc0/sWUMkSOW
[saga]:2018/02/15(木) 04:45:57.34 ID:JIZvtKXCo
【村・夜間行動】
勇者「さて、今夜はどうしようか」
勇者「明日に備えて早く寝るのも有りっちゃ有りだが――――」
夜の行動を選択して下さい。
幕間なので軽く、お遊び程度に(重要でないとは言ってない)
何か添え書きがあれば叶えられるかもしれませんし、無理かもしれません
多めに安価下1-5まで 高コンマを採用
1.プリーストのところ
2.精霊術師のところ
3.格闘家のところ
4.商人の怪しい露店で買い物
5.早く眠る(翌朝になる)
z.その他自由安価
それでは、今日はこの辺りで
本日もお付き合いくださり、ありがとうございました!
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/15(木) 04:46:53.62 ID:SPv2McYXO
1
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/02/15(木) 04:49:21.16 ID:dpMjkenSO
1
プリーストが爆乳になったままなら、乳搾りか授乳が見たい
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