【ガルパン】みほ「SM道、始めます!」

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49 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 00:00:09.12 ID:lIzYIoox0
ダージリン「でも麻子さんの言うとおりもう勝負は決まったわね。プラウダも頑張ったけれど相手が悪かったわ。」

麻子「いやだからそういうことでは……。」

アナウンス『試合終了です!集計しますので少々お待ちください。』

(集計中……)
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 08:34:20.38 ID:Pec2yX8SO
音声CD化してくれ
51 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 20:41:39.03 ID:lIzYIoox0
>>50
俺も欲しいわ
猿轡されて喘いでるのとかめっちゃ聞きたいわ
52 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 20:42:16.83 ID:lIzYIoox0
続き貼ってきます
53 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 20:42:52.64 ID:lIzYIoox0
アナウンス『集計終わりました!勝者、大洗女子学園!』

沙織「凄い!次は決勝だよ!」

華「勝てば戦車道と2冠だなんて、みほさん凄いです。」

麻子「それを同列にしていいのか?」
54 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 20:43:32.44 ID:lIzYIoox0
アナウンス『いよいよ決勝です!大洗女子学園対黒森峰!試合開始!』

みほ『お姉ちゃん……。』

エリカ『隊長には申し訳ないですが、ここは勝たせてもらいます。』

まほ『やはりみほとエリカが来たか。あの二人に真っ向からぶつかれば私でも勝てるかわからないだろう。だが、今回は19人のS奴隷を連れてきている!これならば勝てる!』
55 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 20:44:08.13 ID:lIzYIoox0
ダージリン「やはり最後はSM道の名門、西住流が残ったわね。」

麻子「なにやってんだ西住流。」

沙織「ていうか数多くない?あんなのありなの?」

ダージリン「大会規定では決勝の場合、SとMに一人ずついれば20人までは参加できるわ。」

麻子「多いよ!どんなプレイを想定しての人数だよ!」
56 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 20:45:24.01 ID:lIzYIoox0
華「あら?でもそれなら複数のペアでプレイすれば良いのでは?」

ダージリン「そうしてしまうと審査員の目が色んなところに移ってしまうから、いいプレイをしても得点になりにくいのよ。」

優花里「でもやっぱり1対19だとバランスが悪いのでは?」

ダージリン「ふふ、普通ならばそうでしょうけどまほさんですもの。19人の指揮なんて楽勝よ。」
57 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 20:47:13.61 ID:lIzYIoox0
沙織「本当だ!奴隷に代わる代わる鞭を打たせてる!まるで雨みたい!」

ダージリン「あれがまほさんの得意技(フェイバリット)、『ベルリンの黒い雨』よ。」

麻子「怒られてしまえ。」

華「あんなに打たれたら痕が残ってしまいそうですね……。」

ダージリン「特殊なカーボン素材でできているから大丈夫よ。」

麻子「その理屈はおかしい。」
58 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 21:11:44.32 ID:lIzYIoox0
優花里「みほさんたちはまたペ○バンですか……。これはまずいのでは?」

ダージリン「ふふ、主役はね、遅れてやってくるものなのよ。」

優花里「どういう意味ですか?ルールでは選手の途中参加はできないはずですが……。」
59 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 21:14:02.30 ID:lIzYIoox0
みほ『エリカさん、凄く気持ちよかったよ。だから、今度は私がエリカさんを気持ちよくさせてあげるね♥️』グチュウ

エリカ『んあっ♥️』

みほ『ほら、良く見てて、今までエリカさんの中に入ってたものが私の中に入ってくるよ♥️』
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/22(木) 21:14:37.75 ID:lIzYIoox0
優花里「ああ!西住殿が逸見殿からペ○バンを奪い取って!」

華「自分に装着しましたわ!」

沙織「主役ってそういうこと!?」

ダージリン「ここからのみほさんは精神的にも肉体的にもS、更に今までSだった逸見さんがM奴隷になることでその効果は何倍にも膨れ上がるわ。」

優花里「今までの戦いも布石だったなんて……西住殿はやっぱり最高です!」
61 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 21:17:04.95 ID:lIzYIoox0
みほ『エリカさん♥️好き♥️好き♥️』ズコズコ

エリカ『みほぉ♥️みほぉ♥️しゅきぃ♥️』キュンキュン
62 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 21:18:15.53 ID:lIzYIoox0
アナウンス『試合終了!これより集計いたいます!』

沙織「これはもうみぽりん優勝でしょ!」

華「そうですね。黒森峰よりも動きがあったので得点も高いのではないでしょうか。」

ダージリン「それはどうかしら。水に紅茶を混ぜても紅茶と呼ばれるけれど、紅茶に水を混ぜたら水とは呼ばれないのよ。」

優花里「どういうことですか?」

ダージリン「見ていればわかるわ。」
63 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 21:19:09.47 ID:lIzYIoox0
アナウンス『お待たせいたしました!優勝者の発表です!栄えある優勝は……黒森峰女学園!おめでとうございます!』

沙織「え!?嘘!」

華「みほさんが負けるなんて……。」

ダージリン「当然ね。」

優花里「どうしてですか!?」

華「理由を教えてください!」
64 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 21:20:43.34 ID:lIzYIoox0
ダージリン「だってみほさんたち、最後はただのいちゃラブレ○セだったんですもの。」

麻子「仮にも女子校生が○ズセって言うなよ。」

華「なるほど。SM要素がなかったから得点にならなかったんですね。」

優花里「悔しいですが納得です……。」

麻子「わかってしまったことを悔しがったほうがいいぞ。」
65 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 21:21:34.67 ID:lIzYIoox0
アナウンス『それでは優勝した黒森峰の代表者にインタビューです。』

まほ『私の代で10連覇できたことを誇りに思っています。S奴隷のみんなもついてきてくれて本当にありがとう!』

麻子「こっちで10連覇するのか……。」

ダージリン「流石西住流ね。これは前人未到の快挙よ。」

麻子「西住流への風評被害だろこれ。」
66 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 21:22:44.08 ID:lIzYIoox0
沙織「でもみぽりん、準優勝だったけどなんだか嬉しそう!」

ダージリン「お互いに、いえ、参加者全員が全力を出しきった結果だもの。私もできればあそこに立ちたかったけれど、全力を出した以上悔いはないわ。」

麻子「いい話にしようとしてるけどならないからな。」

華「来年は私たちも参加しましょうか、SM道。」

沙織「それは嫌!」

麻子「良かった。まだ沙織は道を踏み外してなかったか。」
67 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 21:23:50.75 ID:lIzYIoox0
こうして第73回SM道全国高校生大会の幕が閉じた。

この後みほのM奴隷となることを受け入れてしまったエリカが一週間近くみほにくっついて離れなかったり、
生徒会長となった華が必修科目にSM道を追加して全国にその名を轟かせることとなるが、それはまた別のお話。
68 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/22(木) 21:32:00.71 ID:lIzYIoox0
本編は以上となります。

エリみほってなんかSMっぽくね?という発想から書きましたが、他の面々のほうがSMやってましたね。
もっとネタに走ってもよかったかもしれない。

余談ですが、投下中に三ツ井かりヱのSS読んだんですが、面白かったです。
エリカのキャラがあっちに持ってかれそうで怖い。

ということで読んでいただきありがとうございました。
次回はアンツィオのバカ話を書きたいなぁと思いつつ隙あらばエリみほになりそうです。
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 23:54:12.58 ID:sRZaUAsPo

プラウダ戦もっと詳しく
70 : ◆saI1ZNzQKuJn [sage saga]:2018/03/23(金) 01:17:53.79 ID:cT4w0Bj+0
>>69
実はSMシーン少ないなって思ってたからそのうち「これが本当のプラウダ戦です!」でも書こうかなw
あとロシア語が地味にきつかった。今度はテキトーにやります。
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/23(金) 09:18:04.57 ID:SxdukZZSO
適当な空耳をロシア語って言い張ってもええんやで
72 : ◆saI1ZNzQKuJn [sage saga]:2018/03/23(金) 22:24:30.64 ID:cT4w0Bj+0
>>71
もうそうすることにしたw
73 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:25:55.57 ID:cT4w0Bj+0
やっぱSMシーン少ないわって思ったんでおまけ書きました
おまけでもSMシーン少ないけど

つーことで貼ってきます
74 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:26:25.77 ID:cT4w0Bj+0
おまけ

不肖・ダージリンのSM講座
75 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:27:14.85 ID:cT4w0Bj+0
ダージリン「みなさんごきげんよう、本編で私のSMシーンがなくて物足りないダージリンよ。」

ダージリン「今回は本編でお見せすることが出来なかった各試合のSMシーンについてハイライト形式でご紹介するわね。」

ダージリン「さっそく第1回戦、大洗女子学園対サンダース大学付属高校のハイライトよ。」
76 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:28:32.39 ID:cT4w0Bj+0
(開始1分頃 大洗 みほの初イき)

みほ「ハーッ♥️ハーッ♥️エリカさん♥️私もう……♥️」

エリカ「もう達するの?本当に淫乱なメスブタね。」グチュグチュ

みほ「は、はいぃ♥️メスブタ!メスブタですぅ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あ〜〜〜♥️」ガクガク

エリカ「メスブタ!いつ私がイくことを許したの!?」

みほ「ごめんなさい♥️ごめんなさい♥️」
77 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:29:22.80 ID:cT4w0Bj+0
ダージリン「これはみほさんの本日初イきのシーンですね。実はアンツィオ高校のアンチョビさんと同時で大会全体での初イきでもあるのよ。」

ダージリン「これは毎年アンツィオ高校が記録するのだけれど、それに並ぶほど早くイくなんて試合前から相当身体を温めていないとなかなかできることじゃないわ。みほさんの本気度合いがわかるわね。」

ダージリン「でも30分あるなかですぐにイってしまうというのは体力的に得策ではないと言えるでしょう。」

ダージリン「そこで逸見さんが手を止めて、早くイってしまったことに対する言葉責めに切り替えることで上手く肉体的な負荷を軽減させる作戦にしたというわけね。」

ダージリン「これは指揮官として優秀な二人だからこそできた高度なチームプレーと言えるでしょう。」
78 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:30:18.38 ID:cT4w0Bj+0
(開始1分頃 サンダース アリサ唯一の快感)

ケイ「アリサ、あなたって本当にダメな女ね!」スパァン!

アリサ「痛!」

ケイ「卑怯な作戦を取るし!それを逆手に取られて失敗するし!敵を見つけても報告しないし!」スパァン!スパァン!スパァン!

アリサ「うぐ!っつぅ!うあ♥️あ?♥️」

ケイ「こんなに叩かれて感じてるの?slut!(淫乱ね!)」

アリサ「フー♥️フー♥️」

ケイ「これは懲罰が必要ね!そうね……whipping(鞭打ちの刑)よ!」

アリサ「は、はいぃ♥️って!なにその鞭!プレイ用のじゃないですよねそれ!?」

ケイ「大丈夫大丈夫、アメリカで作られた特殊なカーボン製鞭だから。」

アリサ「oh my God(なんてこと)……。」
79 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:31:56.75 ID:cT4w0Bj+0
ダージリン「最初の部分だけれど、得点になったのはこの部分だけ。この後はアリサさんがひたすらいたぶられるだけだったみたいね。」

ダージリン「SMはやっぱりお互いが気持ちよくならなければ成り立たないもの、自分本位な責めは良くないわね。」

ダージリン「とはいえケイさんのスパンキングは見事だったわ。音に勢いがあって、聞いていて少し興奮してしまうくらい。」

ダージリン「ちなみにお尻を叩くことをスパンキングと呼ぶのは知っていると思うけれど、叩く道具によって呼び方が変わるのは知っていたかしら?」

ダージリン「スリッパならスリッパリング、鞭ならウィッピング、杖(ケイン)ならばケイニングと言うの。」

ダージリン「ケイさんのケイニング、アッサムが喜びそうね。悦ぶの間違いかもしれないけど。」
80 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:32:25.40 ID:cT4w0Bj+0
ダージリン「続いて第2試合、大洗女子学園対アンツィオ高校よ。」
81 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:33:51.58 ID:cT4w0Bj+0
(開始15分頃 大洗 エリカ初イき)

エリカ「淫乱!変態!」グチュグチュ

みほ「あ〜♥️あ〜♥️」ガクガク

エリカ「はぁ♥️みほ♥️みほ♥️んっ♥️」ピクンッ

みほ「あっ♥️エリカさん、もしかして私がイくのを見てただけでイっちゃったの?嬉しいな♥️」

エリカ「な、そんなわけないでしょ!あんたじゃないんだから!そんなこというやつはお仕置きよ!」パチィン!

みほ「んあっ♥️もっとお仕置きしてください♥️」
82 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:34:20.49 ID:cT4w0Bj+0
ダージリン「逸見さんに才能があるとは思っていたけどまさかこれほどとは思わなかったわ。まさか見ただけ、それも大して道具を使っていない状態でイくことができるだなんて……。」

ダージリン「恐らく高校生の中ではあのペアだけができる、正に究極とも言えるプレイでしょうね。」

ダージリン「その後にみほさんが助け船を出したけれど、正直ここは危なかったわね。みほさんの言葉に逸見さんが反発できなければそのまま勢いがなくなるところだったわ。」

ダージリン「この萎えるか盛り上がるかの重要な場面で的確な言葉を選べるのは流石みほさんね。」

ダージリン「それにしても逸見さんだってものすごい才能を持っていることは確かだから、今後目が離せない存在になるでしょう。」
83 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:35:21.91 ID:cT4w0Bj+0
(開始25分頃 アンツィオ カエサル完堕ち)

アンチョビ「ほら!あんたはもう!私の奴隷なのよ!」パチィン!パチィン!

カルパッチョ「あっ♥️あっ♥️ダメ♥️イく♥️またたかちゃん以外の人にイかされちゃう♥️あ〜〜♥️」ビクンビクン

カエサル「ひなちゃん……ひなちゃん……ぐすっ。」グチュグチュ

アンチョビ「あらカエサル、あんた泣きながらオ○ニーしてんの?とんだ変態ね。」

カエサル「くぅぅ♥️」グチュグチュ

アンチョビ「あんたも私の奴隷になるならカルパッチョと同じようにイかせてあげるわよ?」アゴクイ

カエサル「ひなちゃん……ひなちゃんと一緒……♥️なりますぅ♥️アンチョビ様の奴隷になりますぅ♥️」

アンチョビ「違う!私のことは!ドゥーチェと呼びなさい!」パチィン!パチィン!

カエサル「はいぃ♥️すみません♥️」

アンチョビ「ほら!イけ!二人で無様にイけ!」パチィン!パチィン!

カルパッチョ「ドゥーチェ♥️ドゥーチェ♥️」

カエサル「ドゥーチェ♥️ドゥーチェ♥️」

カルパッチョ・カエサル「いっくぅ〜〜♥️」ビクンビクン
84 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:35:47.14 ID:cT4w0Bj+0
ダージリン「1回戦ではMだったアンチョビさんがSになってカルパッチョさんに逆襲するという作戦はストーリー性があって良かったと思うわ。」

ダージリン「それに見事なNTRからの完堕ち、M側二人が最後に同時イきしたのも素晴らしかったわね。」

ダージリン「惜しむらくはここまで時間がかかってしまったことね。続きをする時間があればアンツィオが勝てたかもしれないわ。」

ダージリン「要因といてはアンチョビさんの技術不足、カエサルさんとの連携不足といったところだけれど、アンチョビさんが本来S側のタイプじゃないから仕方がないところだわ。」

ダージリン「でも信頼関係が大事なSMというプレイだけにそこが審査に響いてしまったのは事実よ。今後に期待ね。」
85 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:36:56.58 ID:cT4w0Bj+0
ダージリン「続いて準優勝、大洗女子学園対プラウダ高校よ。」
86 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:37:42.94 ID:cT4w0Bj+0
(開始20分頃 大洗 連続アクメ失神)

エリカ「地べたに這いつくばって犯されてる気分はどう!?ほら!なんとか言ってごらんなさい!」 パン!パン!パン!パン!

みほ「ほっ♥️ほっ♥️ほっ♥️んほっ♥️」ビクッビクッ!ダラーン

エリカ「あら?もう気絶したの?情けないわね。」

みほ「」

エリカ「さっさと起きなさい、よ!」ズドン!

みほ「っ!カハッ!コッ!ん〜〜〜〜〜〜♥️」ビクンビクン
87 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:38:19.63 ID:cT4w0Bj+0
ダージリン「素晴らしい連続アクメね。気絶しているのに更に腰を打ち付けて起こすのもポイントが高いわ。」

ダージリン「結局みほさんはこの後3回失神したわけだけど、これは相当な負担だったでしょうね。」

ダージリン「身体的な負担があったのはみほさんだけではないわ。逸見さんもあんなに腰を振って、大変だったでしょうね。」

ダージリン「でも逸見さんはボクササイズやってるから平気かしら。」
88 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:54:29.40 ID:cT4w0Bj+0
(開始25分頃 プラウダ 幼女レ○プ!おもちゃと化した先輩)

カチューシャ「も、もうやめ、やめて……。」ガクガク

ノンナ「カチューシャチッパイオーハゲスィスッパルァックァクラーラ(なにを言っているんですか同志カチューシャ。激しくといったのはあなたですよ?ねぇ、同志クラーラ?)」クチュクチュ

クラーラ「オッパイプルrrrンプルrrンノンナナマハゲズンダ(その通りですね、同志ノンナ。悪い子にはお仕置きが必要でしょう。)」

カチューシャ「ふぇぇ……怖いよう……。許してぇ……。」チョロチョロ

ノンナ「オッパンチュヨウジョプリキアガンバエ(ふふ、おもらしなんて可愛いじゃないですか。もっと可愛がってしまいたくなりますね。)」グチョグチョ

カチューシャ「や!ダメ!またイっちゃ、う〜〜〜〜〜♥️」ガックガック
89 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:55:04.90 ID:cT4w0Bj+0
ダージリン「すっかりM側に回ってしまったカチューシャがおもらししてしまうシーンね。」

ダージリン「おもらししながらイくのはなかなか趣があっていいわね。」

ダージリン「後で話を聞いたところ、ノンナさんはこのおしっこを飲むことを我慢するのが一番辛かったみたいよ。」

ダージリン「私が言えたことじゃないけど性癖が捻じ曲がってるわね。」
90 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:55:41.66 ID:cT4w0Bj+0
ダージリン「次はいよいよ最後、大洗女子学園対黒森峰ね。」
91 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:56:32.02 ID:cT4w0Bj+0
(開始15分頃 大洗 みほペ○バン装着シーン)

みほ「エリカさん、凄く気持ちよかったよ。だから、今度は私がエリカさんを気持ちよくさせてあげるね♥️」グチュウ

エリカ「んあっ♥️」

みほ「ほら、良く見てて、今までエリカさんの中に入ってたものが私の中に入ってくるよ♥️」

エリカ「あぁ♥️みほぉ♥️」ウットリ

みほ「ふふ、エリカさん、もう準備万端みたいだね♥️」

エリカ「はやくぅ♥️はやくみほのお○んちんいれてぇ♥️」クパァ

みほ「エリカさんかわいい♥️私の奴隷にしてあげるね♥️」ヌチュウ

エリカ「あっ♥️なるぅ♥️みほのものになるぅ♥️」ビクンビクン

みほ「さきっぽを入れただけなのにもうイっちゃったの?かわいい♥️もっと気持ちよくさせてあげるからね♥️」
92 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:57:18.41 ID:cT4w0Bj+0
ダージリン「これが大洗最後のSMシーンね。逸見さんが堕ちるのがかなり早いのが気になるくらいでそれ以外は完璧な逆転プレイよ。」

ダージリン「ただこの後はひたすら甘いただのレ○セだったわ。コントロールするはずのみほさんも逸見さんの可愛さにスイッチが入っちゃったみたいね。」

ダージリン「逸見さんみたいな普段虚勢というか、見栄を張るタイプはその反動で甘えるときは本当に甘えてしまうから、それが計算に入ってなかったのね、きっと。」

ダージリン「ちなみにMは前述の理由から普段偉い立場の人が多いのよ。見栄を脱ぎ捨ててみじめな姿になった自分を受け入れてほしい願望がでてくるみたい。」
93 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:57:55.91 ID:cT4w0Bj+0
(開始25分頃 黒森峰 まほ絶頂100回達成)

まほ「ぐぅ♥️(腕の振りが甘いぞ!次の隊!)」

まほ「うっ♥️(疲れているのか?そんな鞭ではSMにならないぞ!次!)」

まほ「あっ♥️(それだ!そのしなりを忘れるな!)」

まほ「ん〜〜〜〜〜♥️♥️♥️」ビクンビクン
94 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 22:58:23.61 ID:cT4w0Bj+0
ダージリン「流石にまほさんが喘いでいるだけでは状況が伝わらないでしょうから副音声をつけてみたわ。いかがだったかしら?」

ダージリン「Mとして鞭に打たれながらも教育と全体への指示を忘れない、主人の鑑ね。」

ダージリン「ここでは100回目の絶頂をお見せしたけれど、最終的には108回イっているわ。」

ダージリン「最初から狙ってやっていたみたい。そのコントロールも流石ね。」
95 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 23:00:09.39 ID:cT4w0Bj+0
ダージリン「以上で不肖・ダージリンのSM講座、終了よ。このプレイも個性が出ていて非常に良かったわね。」

ダージリン「それではみなさん、ごきげんよう。」
96 : ◆saI1ZNzQKuJn [saga]:2018/03/23(金) 23:05:08.64 ID:cT4w0Bj+0
以上です。

文字だけで表現するのマジムリっすわ。
ネーム描いたら自動で絵がつく機能とかほしいです。
まほのとか文だけだとイマイチですが絵がつけば疾走感があるいいプレイになると思うんですよね。

あとロシア語は流石にテキトーすぎました。頭が回ってないから仕方ないね。

ちなみに私はSMプレイしたことがありません。これだけは真実を伝えておきたかった。
では、読んでいただきありがとうございました。
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/23(金) 23:07:21.74 ID:ZOy8ABoSo
おつ
98 : ◆saI1ZNzQKuJn [sage saga]:2018/03/24(土) 01:03:16.21 ID:+3jDdkgq0
>>97
おつあり!
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