陰陽師「今日も妖怪退治の依頼が来た」【安価】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 00:18:49.53 ID:RRWHuzUz0

陰陽師「この不景気に出現するとは、懐が助かるもんだな」

呪具などをまとめ、すぐに出立の準備をする。

陰陽師「祈祷師やらと比べれば門外漢に近いが、素人目には同じだろ」

こと倒すことを目的とするなら苦手分野だが、その場から移動させるのならば陰陽師でも問題ない。

式として連れて行く、その場に居られぬよう陣を敷く。

やりようは沢山ある、問題はその妖怪の格や種類だが……。



倒す妖怪>>下
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 00:23:05.42 ID:kkQI9qfs0
雪女
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 00:31:18.97 ID:gwRinveIO

なるほど、と彼は頷く。

もう布団も薄くする時期のはずが、猛吹雪がその寺を中心に巻き起こっていた。

水晶をはめ込んだ双眼鏡をしまい、必要な道具のみを取り出す。

陰陽師「妖怪変化か、悪霊悪鬼か……この妖気的には数十年程度の妖怪か……?」

雪を踏みながら吹雪の中心へ目指す。

……妖気の影響で辺りは秩序じみた静寂に包まれている。

故に……敵の接近は肌で感じられた。

雪女「…………何の用……かしら……」

白く薄い肌着のような着物に、白い肌、白い髪……間違いなくそれは……。

陰陽師「雪女、立ち退きだ」

そうタンカを切り、彼は呪具を取り出す。



調伏方法>>下
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 00:34:46.84 ID:/HwG5OET0
移住を提案
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 00:43:53.95 ID:RRWHuzUz0

陰陽師「つまりな、これ以上はお前はここに居られない」

寺の中に入った彼はあぐらを組みながら火を起こす。

陰陽師「俺が失敗すれば次は本職がくる、例えば祈祷師や妖祓いの専門家だな……絶え間無くくるぞ、お前が祓われるまでだ」

理路整然と、彼は説明をする。

陰陽師「……人が妖をどうこうするなんておこがましいが、無知でいられる社会で、無恥なほど幅を利かせられる社会だ」

雪女「……そんな…………どう、したら……」

陰陽師「移住だ……ほかの雪女は妖気を解いて冬まで眠るんだが……お前は異常に妖気が濃いからな、それしか方法はない」

雪女「…………わかり……ました」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 00:51:04.87 ID:RRWHuzUz0

陰陽師「ええ、はい……吹雪は止まりました」

スマホを片手に彼は下山する。

陰陽師「はい……ええ、後で確認します、雪は妖気の発露なので比較的早く溶けるかと」

一応の説明を依頼主に伝え、彼は通話を切る。

雪女「……なんですか…………その、板は」

となりに歩く雪女が不思議そうに尋ねる。

陰陽師「俺の仕事道具だ、遠くの依頼主と話したり……符呪術の紙を使わずに済ませる」

そう言い、彼女の妖気が封じられた符を画面に見せる。

陰陽師「ここにしまえば、お前は雪なんか降らせることはできなくなる……移住先を見つけたら余分な妖気以外は返してやるよ」

雪女「……ありがとう……ございます……こんな、面倒を見てくてれて……」



移住先>>下
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 00:53:23.14 ID:ZbieUt6/0
陰陽師の隣の家
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 00:59:34.51 ID:RRWHuzUz0

陰陽師「……よっ、と」

結界を貼り終えた彼は、雪女の妖気を彼女に返す。

とは言っても以前の余剰な妖気は彼女の制御もできないため、制御できる分のみを返す。

雪女「……ありがとう、ございます……なにから、何まで」

陰陽師「妖怪を徒らに消すのは結局反動が来るからな、穏やかな凪にする為だ」

そう言いながら、彼女の白い髪を撫でる。

陰陽師「何かあれば隣の家にいるから呼べ」

雪女「はい…………」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 01:07:09.21 ID:RRWHuzUz0

……雪女が隣の家に住み始め3日目、彼は雪女に誘われて家に呼ばれた。

雪女「…………召し上がって……ください……」

陰陽師「まともな飯なんて外食以外だと久しぶりだな」

焼き魚を箸でたべたながら、ふと彼は距離感の近い雪女に視線を落とす。

雪女「……お味は……どう、でしょう……?」

陰陽師「美味いよ、いい嫁になる」

雪女「……………………っ」

ほんのりと彼女の頬が桜色に染まる。



起きた出来事>>下
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 01:08:46.63 ID:VNsB7oyx0
霊媒師の幼馴染(♀)が話を嗅ぎ付けて現れる
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 01:36:43.36 ID:RRWHuzUz0

霊媒師「詐欺紛いな妖怪祓いをしてるそうね!」

扉が音を立てて開き、茶髪の溌剌とした少女が中に入る。

霊媒師「……さっむ!?」

結界内は雪女の妖気が充満している、陰陽師のように対策を講じていない彼女の春服は寒気を防げずにいた。

……そして、渦中の二人は怪訝な顔でその様子を見ていた。

陰陽師「仕事の内容に祓えや妖気の回収などの指示は無かった、なら手軽な方を選んだだけだ」

雪女「どなた…………ですか……?」



陰陽師の行動>>下
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 01:39:08.11 ID:nocdW42Go
雪女と霊媒師それぞれにそれぞれを紹介
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 07:04:11.28 ID:RRWHuzUz0

陰陽師「こいつは霊媒師……こんなんだが素質はある」

霊媒師「こんなんってなによ! その子誰!」

陰陽師「雪女だ、異常に発達した妖気を回収して住処を与えた」

雪女「…………はじめ、まして」

一応二人を紹介した彼は霊媒師を座らせる。

陰陽師「とりあえずお前の意見を聞くのはまたの機会でいいか? 今は雪女の料理を食べてたんだ」

霊媒師「む、むむむ……」



起きた出来事>>下
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 07:19:22.39 ID:VNsB7oyx0
今日の所は捨て台詞を言って帰る幼馴染
雪女と話した後にラッキースケベ発生
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 07:19:24.03 ID:mmhc/p4DO
雪女が霊媒師に料理を振る舞うと、料理の話でお互い意気投合
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 07:20:49.11 ID:VNsB7oyx0
出来たら>>24
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 09:38:53.32 ID:RRWHuzUz0

霊媒師「こ、このぉ! 私の仕事を邪魔したら承知しないんだからね!」

そう捨て台詞を言い、彼女は部屋から去っていく。

……その後彼は静かな部屋で食事を続ける。

陰陽師「ご馳走様……っと」

雪女「かたづけ、ますね」

陰陽師「いや、ご馳走になったし俺が……っ」

不意にバランスを崩し、雪女に覆い被さる様に倒れる。

……薄い肌着の様な着物は服の上からでもその胸の柔らかさが手の平に伝わった。

陰陽師「……悪い、今」

雪女「…………」

優しく、白く冷たい手が彼の手を包む。



陰陽師の行動>>下
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 11:08:48.07 ID:7OhoJW9kO
雪女が蕩けるほど熱く愛し合う
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 13:54:36.59 ID:RRWHuzUz0
雪女「……ぁ……ん……ふあ…………ぁっ」

肉棒が清水の様に冷たい雪女の膣を突きほぐしていく。

陰陽師「大丈夫か? 動くぞ?」

雪女「は、ぃ……いっぱい、愛して……ください……!」

白い冷たい手を首に回し、囁くように彼女は求める。

その声に呼応するかのように、彼のピストンは激しくなる。

雪女「ひぃ……んぁ……ああっ……好き、好きです……っ!」

陰陽師「……俺もだよ」

その言葉と共に、薄い桃色の唇を重ねる。

……そのまま、奥の子袋に彼の熱い子種が注がれる。

陰陽師「ふぅ……大丈夫か?」

雪女「……は、ひ…………蕩けて……しまいそうれす……」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 14:05:31.84 ID:RRWHuzUz0

……次の日の朝、胸の中で寝息を立てている雪女を見下ろしながら控えめに震えるスマホを手に取る。

陰陽師「…………分かりました、夕方までには」

再び舞い込んだ妖調伏の依頼、専門ではないとはいえ求められることは出来る。

結局その仕事の難易度と金額が見合っているからこそ受けているのだ。

陰陽師「起きろ、雪女」

雪女「…………はぃ……おはよう、ございます……」

一糸まとわぬ姿で、彼女は眠たげな瞳をこする。



倒す妖>>下
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 14:07:25.78 ID:ZbieUt6/0
妖狐
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 14:26:07.96 ID:RRWHuzUz0
陰陽師「……狐って言うのは人を化かすほど狡猾だ、狸や鼬も化かすが狐だけは神格にも至れる」

薄暗い森を歩きながら、傍を歩く雪女の手を握る。

陰陽師「詰まる所接触の機会と実力を比較すると妖狐は最大の脅威と言って過言ではない」

雪女「なら……私の、妖力で……」

陰陽師「お前のは段階的に元に戻して操作できるように慣らす、今やれば振り出しだ」

短く否定し、そして目を細め目的地を睨む。

……寂れた社に、複数の狐。

奥の社からは、悪意を感じさせられた。

陰陽師「……離れるなよ、最悪取り込まれて消滅するかもしれない」

雪女「……はい……」

妖狐「春先に雪女とはのぉ……雅な菓子になるかもしれんなぁ?」

……敵の接近を察知するとともに、雪女をかばうように抱く。

陰陽師「…………化け狐、ここまでだ」

妖狐「ほほほ、活きのいい小僧だのぉ……鍋にしてしまおうか?」

酷薄な笑みを浮かべながら、青い炎……狐火が大蛇のように身をくねらせる。



調伏方法>>下
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 14:27:38.52 ID:iIo8IGm10
毎日油揚げをあげるかわりに絶対服従に
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 14:53:40.93 ID:RRWHuzUz0

陰陽師「……10日かけて水符だ、水剋火……常識だよな?」

妖狐「が、ぐっ……おの、れ……!」

手を上に水の手枷で縛られた妖狐は殺意の孕んだ瞳で彼を睨むが、もはや威嚇以上の事はできない。

黒い着物は大きくはだけ、豊満な胸がさらけ出していた。

陰陽師「俺は調伏しに来ただけだ、殺す以外に手段があるわけだが……悪ガキは監視下に置くのが一番だよな?」

そう言い、スマホの画面には複雑な紋様の描かれた符が表示されていた。

妖狐「や、やめっ!?」

陰陽師「お前を日に一枚の油揚げで式神として使ってやる」

額に画面が触れると同時に、妖気をほどかれ画面に封じ込められる。

陰陽師「家に帰ってジックリ可愛がるか」

雪女「……外の化け狐も処理しました……」

陰陽師「助かる、第二第三となると面倒だからな」

優しく頭を撫で、下山を始める。

陰陽師「帰ったら完全に式にする為屈服させる、もしかしたら手伝いがいるかも知れない」

雪女「はい、わかりました……」



屈服させる方法>>下
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 14:59:05.98 ID:S/h+HtOHo
肉体に快楽を刻み込み反抗する気を失わせ、従順にさせる
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 15:36:26.92 ID:RRWHuzUz0
目は札で塞がれ、注連縄で首輪をつけられリードの様にそれを陰陽師が握っていた。

それらの呪具には感度を増幅させる効果と、それを刻み付ける効果がある。

妖狐「ほごっ、ひぃっ!? んぁぁ!? たす、やめぇっ!?」

陰陽師「縄が解けるころには解放されるさ……!」

大量の快楽の波に襲われた妖狐は止めどなく愛液を垂れ流し犬の様な嬌声を上げていた。

衣服は彼女の足元に広げられ、尿や愛液や精子で汚されていく。

妖狐「ひぎっ、ぉお゛っ!? んはぁぁ!?」

数度目の絶頂を迎え、数度目の射精を子宮で受け止め男根が引き抜かれる。

……ポッカリと開いた穴から塊となって精子がひり出され、さらに着物は汚される。



屈服した結果妖狐は>>下
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 15:43:29.33 ID:gwRinveIO
波動を反射する能力
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 15:44:32.75 ID:o1V1xOhxO
波動を操る能力
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 15:44:51.63 ID:5UP70DP3O
基本的な態度は余り変わらないが淫乱になり、陰陽師には従順になった
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 15:45:49.68 ID:iIo8IGm10
快楽中毒で頻繁に求めてくるエロ狐に
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/04/02(月) 15:46:31.73 ID:o1V1xOhxO
済まん誤爆
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 15:54:08.36 ID:5GAUVG7PO
自演しようとした?
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 16:16:56.66 ID:RRWHuzUz0

以前着ていた服を燃やし、服従の印に新しい着物を渡す。

黒に赤の着物と言う点では依然と同じだが、丈は短く肉感のある太ももが露わになっていた。

妖狐「……ふふ、主殿? 似合っているか……?」

陰陽師「ああ、連れまわすには前の服よりも楽そうだ……引きずってたからな」

そう褒めながら、リードを強く引っ張る。

勢いに彼の胸に飛び込んでしまうが、妖狐は満足気に自分の匂いをこすり付ける様に身を捩らせる。
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 16:31:13.48 ID:RRWHuzUz0
妖狐「…………」

雪女「……よろしく、お願いします……」

同居させることにした彼は、とりあえず二人に挨拶をさせることにした。

陰陽師「挨拶」

その言葉と共に、首の注連縄が淡く光る。

妖狐「ふひゃぁぁぁ!?」

背筋に走る電流の様な快感に妖狐は達する。

妖狐「ひょ、ひょうこら……よろひく……ひ、ぁ……!」

机にしな垂れながら、どうにか挨拶を済ませる。



陰陽師の行動>>下
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 16:33:09.94 ID:iIo8IGm10
二人で奉仕させる
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 16:59:06.51 ID:mE7tsHXmO
ベッドに座った彼は、優しく二人の頭を撫でる。

対して二人は競い合うように彼の肉棒に奉仕をしていた。

動物妖怪らしく体温の高い妖狐と、いつも通り冷たい雪女……二人の温度の違う舌が愛でるように肉棒を舐めていた。

奉仕するのに懸命な二人は互いの頬がくっついているのすら厭わずチロチロと舌を動かしている様を眺める。

そんな様子をたまらなく愛おしく思い、彼は二人の顔に射精する。

雪女「んむ……れる……いっぱい、出ましたね……」

妖狐「どうだ主殿、私の舌は……至福だろう?」

陰陽師「二人とも可愛かったぞ」

優しげに笑い、二人を抱き寄せる。


起きた出来事>>下
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 17:01:40.19 ID:nJJp6a1/O
幼馴染、悪の霊媒師集団に狙われピンチ
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 17:46:42.58 ID:mE7tsHXmO
丑三つ時、3人は夜の街を駆けていた。

妖狐「どんな姿だ?」

陰陽師「茶髪で背は俺より小さい……霊媒能力がある」

……陰陽師や妖怪祓いなどと違い、霊媒能力は才能の比重が高い。

それゆえ、霊媒能力者は妖怪の次に人を警戒する。

陰陽師「間に合うか……!」



霊媒師の状況>>下
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 17:50:52.79 ID:tgJdGzVDO
全裸逆さ吊り
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 19:49:14.36 ID:mE7tsHXmO
陰陽師「っ! 霊媒師っ!」

彼は叫ぶが、彼女の反応はない……。

妖狐「死んでおらぬが……何かされる前に動いた方が良さそうだの」

彼女の言葉を受け前を見ると、下手人たちが立ちふさがる。

……おそらく、霊媒師の能力を欲する霊媒能力者達だろう……。

陰陽師「邪魔だどけ!」

その言葉とともに、懐から高威力の火符を取り出す。

スマホのそれとは違い、紙や墨からして質の高いそれは業火となって襲いかかる。



戦闘中起きた出来事>>下
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 19:56:06.06 ID:ctTUJ2yRo
霊媒師が集まりすぎたために悪霊が引き寄せられ、大型のがしゃどくろが動き始めてしまう
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 22:39:33.74 ID:RRWHuzUz0
がしゃどくろ「オアアアアァァァァァ!!」

身の丈三十メートル程の巨大な骨が、ビルの谷間から顔を覗かせる。

陰陽師「ちっ! 戦の気配につられたか!?」

隙を突き霊媒能力者との呪術合戦を切り上げ、彼は霊媒師の元へ走る。

がしゃどくろ「ゴォォォォォッッッ!!」

掬うように頭上からの手を骨の隙間に飛び込み、難を逃れる。

だが背後の霊媒能力者達は複数名骨の手に絡め取られ、そのまま巨大な顎に噛み砕かれた。

雪女「……生きてます……別状は、ないかと」

陰陽師「よし……二人はそいつを庇っててくれ」

上着を脱ぎ捨て、肩に下がっているホルスターから符を取り出す。

陰陽師「こいつの一端は俺の責任だ……調伏する!」



調伏方法>>下
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/04/02(月) 22:43:30.93 ID:4GJqXFSq0
魔法で五芒星を作って封印する
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 22:58:27.97 ID:RRWHuzUz0
陰陽師「さてと…………」

左右の壁に一枚、足元に二枚の符を貼り付ける。

おそらく敵を食ってさらに巨大化している、体の一部だけの封印となってしまっては最悪だ。

ポケットから金符を取り出し投げ、屋上までの階段を作り上げる。

陰陽師「ほら、最後のはここだぞ!」

がしゃどくろ「グガ……ァ……ウバァァァァ!!」

振りかぶり叩きつけられた腕はビルの屋上とともに粉々抜くだけちる。

陰陽師「大男、総身に知恵が周りかね……っとぉ!」

木符を使い風を起こし、隣のビルまで跳ぶ。

陰陽師「ほら! こっちだウスノロ!」

振り向く寸前に天高く符を空へ投げる。

左右の壁、地面の二枚、そして空中の符が光の筋で結ばれ五芒星が出現する。

と、同時に5枚が急速に中心に向かい、最後に一枚の札に変わる。

……がしゃどくろの骨は砂となり、彼の手の中の札にがしゃどくろの本体の封印した。

陰陽師「ふいー…………流石にあんな災害、あるだけで凪ではない……いなくなった分揺り戻しが来るだろうが、あのままよりはずっといい」
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/02(月) 23:05:10.14 ID:RRWHuzUz0

家に帰った彼は霊媒師に服を着せてやり、奥の部屋で寝かせた。

3人は卓を囲み、彼女の回復を待つ。

陰陽師「……前にもこういった事はあったが……ここまで大人数なのはな……」

雪女「……なにか、あったのでしょうか……」

妖狐「なぜ、を考えた方が建設的だろうよ」



陰陽師の行動>>下
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 23:06:18.36 ID:VNsB7oyx0
記憶を読み取る技で霊媒師の記憶を覗く
無理なら安価下
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 23:39:56.45 ID:D+CmgjJjo
霊媒集団の調査
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/03(火) 07:19:45.26 ID:QlcQ4ndU0
陰陽師「……あいつらを探るぞ」

大半はがしゃどくろに食われ死んだが、数名逃げ延びた。

妖狐「ああ、それが良いだろう」

雪女「……しかし…………どうするのですか?」

陰陽師「恥肉は幸いにもあふれるほど手に入れる状況だった」

人型の紙人形に採取した血を垂らすと、地面と垂直に浮かぶ。

……そして、ある方角に向かい紙は指し示す。

陰陽師「……敵はアジトに戻ってるはずだ……そこを叩く……今度はこいつもいるしな」

弱らせたがしゃどくろとはいえ、巨体は単純にして強力な力だ。

陰陽師「行くぞ……!」



向かった先にいた者>>下
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 07:39:42.59 ID:WuTaKoO+O
霊媒師の遠縁にあたる男
彼女の躯を狙っていた

恥肉とは
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/03(火) 12:38:22.72 ID:ulBu0j9Ao
この妖狐がそのうちアニメとマンガとネットとプロレスにハマってオタク発言やメタ発言を連発するような気がする
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/03(火) 15:41:03.39 ID:QlcQ4ndU0
……たどり着いた廃ビルには、やはり一人の男が立っていた。

巫術師「……来るとは、思ってたぞ」

黒茶色の髪に、着崩した衣冠……この世界では有名な巫術の使い手だった。

陰陽師「…………お前か……何故さらった」

巫術師「親戚が情けないって聞いてな、ちょっと強引な手を使った」

ニヤニヤと笑いながら、目を細める。

巫術師「最悪躰だけでいい、返せ」

陰陽師「俺は趣味じゃないことはしない主義だ……」

巫術師「なら力づくだ……その二匹の妖もついでに消してやるよ」

その言葉と共に、巫術師の体を中心に神気が放たれる。

巫術師「神に勝てると思うなよ……ッ!」



戦闘中起きた出来事>>下
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 15:50:52.58 ID:CpOzvlzK0
追い詰められた巫術師が自身の体に邪神を憑依させた
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/03(火) 16:32:28.12 ID:QlcQ4ndU0

陰陽師「はぁ……はぁ……荒魂を鎮めるなんぞ、こちとら本業だぞ……ッ!」

……巫術が神の口寄せならば、陰陽道は世界の理の利用。

例え神でも、人ひとりの口寄せられた分霊ならば簡単に鎮められてしまう。

巫術師「くそ、が……ッ!!」

鬼の様な形相の巫術師は、徐々に赤らんでいた肌が元に戻っていく。

巫術師「……なら、俺も殺す気で行くぞ……ッ!」

その言葉と共に、淀んだ神気が溢れ出す。

雪女「まだ、何かあるんですか……!?」

妖狐「あの男……死ぬぞ……!」

陰陽師「…………構えろ……来るぞ!」

巫術師「ガァ……グォォオオオッッ!!」

紫色に変色した肌と、一本の角が生え始める。



調伏方法>>下
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/03(火) 16:38:35.14 ID:Rc8m9sRO0
角を斬る
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/03(火) 16:40:42.91 ID:ulBu0j9Ao
雪女と妖狐が相手を足止めしたところに陰陽師が怒涛の連続攻撃
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