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初夏のアライ実験
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114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/28(月) 23:34:26.02 ID:70Ht3ApM0
乙、作者さんのペースのままで大丈夫だよ
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/29(火) 00:20:11.00 ID:dcrulOIu0
乙です
ちゃんと続きがあるって分かってると、凄く楽しく安心して読めるよ!
116 :
kasa
[sage saga]:2018/06/04(月) 01:27:09.56 ID:0AX27P0K0
アライちゃん4「ぴぃぃぃぃぃいぃぃぃいっぃぃいぃぃぃぃぃい!!!!いじゃいぃぃいいいいい!!」
俺「もうヨチヨチできないねぇ」
その時
アライちゃん幼「んふぅぅぅ///」ブリュブリュブリュ
アライちゃん幼が唐突に糞を漏らした。アライちゃん幼は毛皮のスカート部分がなく、おむつになっている。そのおむつは大量の糞を受け止めきれず、じわじわと溢れている。
俺「…」
バキッ
俺はアライちゃん幼を殴りつけた。
俺「糞を漏らすな。ここは君のトイレじゃないんだからね」
アライちゃん幼「ぴぃぃぃぎゅぅぅぅぅぅぅぅうう!!」ビエエエェェェェエエ
117 :
kasa
[saga]:2018/06/04(月) 01:28:52.63 ID:0AX27P0K0
俺「まあ、ちょうどいいから使わせてもらうか」
俺は糞をスコップですくい、アライちゃん4の口元までもっていった。
俺「食え」
アライちゃん4「ぜーーーーーったい!!やぁなのりゃ!!!」
俺「…」ズイッ
俺はさらに糞を乗せたスコップを近づけた。
…ぷぅぅぅうううん
アライちゃん4「うぎゅっ…うっ…」ブンブン
俺「…」
…ぷぅぅぅうううん
アライちゃん4「…っ!!くっちゃぁぁぁぁああああい!!!」
ガスッ
アライちゃんが我慢できず、口をあんぐり開けた瞬間、俺はアライちゃん4の喉元までスコップを突っ込んだ。
アライちゃん4「ぉぉぉぉおごぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!おごぉぉぉおお!!!」
グリグリ
さらに押し込み、スコップを回転させる。扁桃腺のあたりの肉がそげていく。
アライちゃん4「ぴごっごおごごおごおおおおおおおおおお!!!」
118 :
kasa
[sage saga]:2018/06/04(月) 01:29:36.39 ID:0AX27P0K0
ズポォ
アライちゃん4「ひゅーーーーーっ!!!ごはっ!!!ひゅーーーーーっ!!!」ゲホッ
俺「お味のほどは?」
アライちゃん4「ぴぃぃぃぃぃいぃぃぃいぃぃいいいいい!!!!」
ガコォン!
スコップで頭を殴りつける。
俺「なんで毎回、一回目で俺の質問に答えてくれないのかなぁ?」
ガコォン!
俺「君が」
ガコォン!
俺「糞の味の感想を言うまで」
ガコォン!
俺「殴るのをやめないからね」
119 :
kasa
[sage saga]:2018/06/04(月) 01:30:32.45 ID:0AX27P0K0
俺「殴るのをやめないからね」
アライちゃん4「ぴぎゅっ!!ぴぎゅっ!!ぴぎゅっ!!」
俺「味は?」
アライちゃん4「ひ、ひとしゃん、おねがいだから…ひどいこと…やめちぇ…」
俺「…味が分からなかったのかな?じゃあ、もう一度味わってもらうね」
スコップにもう一度糞を乗せた。
アライちゃん4「ぴぃぃ…!」
俺「口を開けるんだ」
アライちゃん4「…!」フルフルフルフル
俺「開けなさい」
アライちゃん1「いもーちょ!はやうひとしゃんのゆうとおりにするのあ!!」
アライちゃん4「…」フルフルフル
俺「そうか…」
俺は糞を乗せたスコップを床を汚さないよう置いた。
120 :
kasa
[sage saga]:2018/06/04(月) 01:31:24.28 ID:0AX27P0K0
アライちゃん4「ふぅー!ひとしゃんよようやくあきらめたのr…」
そしてアライちゃん4の小さい右脚を両手で握ると…。
ギュゥゥゥゥ
アライちゃん4「ぴぃぃぃぃいいいいいいい!!!あんぎゃぁぁぁぁあああああああ!!!あんよぉぉぉっぉぉおぉおおおおおお!!!!!ぴぃぃぃぎゅぅぅぅぅぅぅぅうう!!」
ぞうきんを絞るようにねじり始めた。
ボキボキボキ
骨が折れる音がする。
アライちゃん4「ぴぎゅぅぅぅぅぅううううううううん!!!ぴぃぃぃぎゅぅぅぅぅぅぅぅうう!!」
泣きわめいている時を見計らって俺はスコップを握った。
俺「ふんっ!」
アライちゃん4「うぶぅぅ!!」
思いっきりスコップを口の中にぶち込んだ。喉の奥に突き刺さる勢いだ。
121 :
kasa
[sage saga]:2018/06/04(月) 01:32:16.31 ID:0AX27P0K0
俺「今度は味が分かるようによーく味わうといい」
俺はグリグリと音が鳴る勢いでスコップに回転運動を加える。
俺「ほらほら」グリグリ
アライちゃん4「ぴっぎぃぃぃぃいいいいいいい!!!ぐぴぃぃぃいいいいいい!!!」
俺「いい声で鳴くねぇ」グリグリ
ズポォ
アライちゃん4「ごぼほぉぉ!!げほぉぉ!!」
スコップを引き抜くと同時にアライちゃん4は吐血した。
俺「味は?」
アライちゃん4「ぐぎゅぅぅ!!」
ガスン!
俺はスコップをアライちゃん4の左目に突っ込んだ。
アライちゃん4「ぴぃぃぃぃいいいいいいい!!!おめめぇぇぇええええええ!!!!」カタメオサエ
俺「なーんだ。まだ喋れるじゃないか。糞の味のレポートを優先してほしいな、アライちゃん」
122 :
kasa
[sage saga]:2018/06/04(月) 01:33:16.72 ID:0AX27P0K0
アライちゃん「ぴぃぃぃぃぃいぃぃぃいぃぃいいいいい!!!!」うんこのあじなんてくさいとしかいいようないのりゃぁぁぁあああああ!!」ビエエエェェェェエエ
ガスン!
俺は右目の眼球もつぶした。
俺「最初からそう言ってくれよ。罰として君の眼はもう二度と見えないようにしといた」
アライちゃん4「おめめいじゃいぃぃぃぃいいいいいいいい!!!まえみえないぃぃぃいいいいいいいいい!!!」
俺「(たまらないね)」
カチカチカチカチ
盲目のアライちゃん4にホッチキスの音を聞かせてやると
アライちゃん4「ぴぃぃぃいいいい!!ぱっちんのおとすゆぅぅぅうう!!こあいのりゃぁぁぁぁぁああ!!!」ビエエエェェェェエエ
よたよたと腕を使って這っている。
俺「どこに行こうとしてるのさ?」
ガシッ
アライちゃん4「ぴっ!!」
左足をつかむ。
俺「もう、アライちゃんは終わりなのにさぁ」
ボキボキボキ
俺は左足をぞうきんのように絞る。
123 :
kasa
[sage saga]:2018/06/04(月) 01:34:18.93 ID:0AX27P0K0
アライちゃん4「ぴぃぃぃぃぃいぃぃぃいぃぃいいいいい!!!!」
俺「アライちゃんはここで死ぬのさ」
ドカァ
次にアライちゃんの頭を蹴り飛ばした。
アライちゃん4「ぴぃぃぃぃぃいぃぃぃいぃぃいいいいい!!!!」
アライちゃんは首の筋肉が十分でないためこの攻撃は致命的であった。
アライちゃん4「くびぃぃぃいいいい!!!くびいちゃいぃぃぃいいいいいい!!!」
俺「首が痛いのかい。治してあげよう」
ボキボキボキ
今度は右腕を絞る。
アライちゃん4「あぁぁあああああぎゃああああああ!!!!」
俺「首の痛みはどこか行った?」
アライちゃん4はもう何が何だかわかっていない。ただ見えないところからの暴力を受け止めるだけだった。
ボキボキボキ
アライちゃん4「ぴっぎぃぃぃぃいいいいいいい!」
左手を絞る。
俺「初めて見たときから君が一番いい悲鳴をあげると思っていたよ。期待通りだ」
アライちゃん4を踏んづけて体重をかけていく。
アライちゃん4「ぐえぇぇぇえええ!!!」
124 :
kasa
[sage saga]:2018/06/04(月) 01:34:56.47 ID:0AX27P0K0
俺「天国から地獄に落とされた気分を味わせたかったんだ」
アライちゃん4「ぐうぅぅうぅうう!!!」
俺「見事に舞い上がってたね。自分がどんな目に合うかも知らずに」
アライちゃん4「ぐほぉ!」カハッ
俺「最後だ、何か言いたいことはある?」
アライちゃん4「ひと…しゃ…いの…ち…だけ…は…」
俺「?ひと“しゃん”?おかしいね、君は俺のことを“ヒト“って呼んでたのに」
アライちゃん4「た…しゅ…け…t」
俺「ふん!」
グッ!!
アライちゃん4は息絶えた。
125 :
kasa
[sage saga]:2018/06/04(月) 01:35:37.66 ID:0AX27P0K0
アライちゃん幼「のあぁーーのあぁーー♪」キャッキャッ
アライちゃん1「」サァァーーー
最後に残ったアライちゃん1は青ざめている。
俺「最後は君になっちゃったね」
アライちゃん1「」
126 :
kasa
[sage saga]:2018/06/04(月) 01:36:23.44 ID:0AX27P0K0
続く
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/04(月) 01:53:22.10 ID:lZu72SLZ0
アライさんたちの前でだけ発揮される情け容赦ない猟奇性
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/04(月) 04:56:22.86 ID:Tyil0kDA0
乙です
容赦ない虐待が最高でした。残ったアライちゃん1の末路も楽しみです
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/04(月) 05:34:56.80 ID:/MP2NO4O0
乙乙
アライちゃん幼が殴られても暫くすると平気な顔して喜んでるの可愛い
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/04(月) 07:01:53.15 ID:rv50Js4j0
乙
アライちゃん幼、クソ漏らしながら気にしてないのはウザいな
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/05(火) 21:45:27.00 ID:3XWUx/AR0
いいねえいいねえ
希望を与えられそれを奪われる
その瞬間にこそハエガイジの醜い顔は面白くなる
132 :
kasa
[saga]:2018/06/09(土) 23:41:15.00 ID:aQFxWAgg0
アライちゃん1はどうしてこんなことになったのか分からなかった。
自分を守ってくれる肉壁はもういない。
脱出も無理だと分かった。
その時アライちゃん1がとった行動は…
アライちゃん1「ぴぃぃぃいいいいいいい!!!!!!やだぁぁあああああああ!!!ちにたくないのあぁぁああああああ!!!かえゆぅぅぅううううううう!!!もりにぃぃぃいいいいい!!!かえゆぅぅぅううううううう!!!」ジタバタシッポフリフリフリ
現実逃避であった。
俺「おや、君もかまってちゃんだなぁ。すぐに行くよ」
俺は手早くアライちゃん4の処理を終えた。
133 :
kasa
[sage saga]:2018/06/09(土) 23:42:43.73 ID:aQFxWAgg0
俺「さーあ、どうしようか」
この極限状況の中、アライちゃん1はある一つの思考に至った。
アライちゃん1「!!そうなのあ!!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん1「こいちゅがどうなってもいいのかぁああ!!!?」
アライちゃん1はアライちゃん幼に爪を向けた。
アライちゃん幼「??のあぁーー?のりゃっ!」
俺「ふーん、なるほど。人質か」
アライちゃん1「あらいしゃんはなぁー!!いだいなんだぞぉ!!これでおまえもてもあしもだせないのあぁーー!!!」
俺「…」
アライちゃん1「ふはははー!!あらいしゃんはぴんちをちゃんしゅにかえゆのあ!このくそばかうんこのひとふぜいがぁ!!さっさとあらいしゃんをもりにかえせぇ!!」ピカピカガイジガオ
俺「…」
アライちゃん幼「?? のりゃぁぁあ♪」キャッキャ
アライちゃん1「このがいじみてゆだけでむかつくのあ!!ちのうのひくい、くそがいじこたいなのあ!!」
俺「…」
アライちゃん1「ひとぉ!はやくあらいしゃんをもりにかえしぇえ!!」キャシャァァ
アライちゃん1は小さい牙をひん剥いて威嚇する。
俺「いい感じにヘイトがたまってきたよ。やる気が湧いてくるな」
アライちゃん1「うゆぅ!!はやくしろぉ!!いまやあらいしゃんのほうがたちばがうえなのあ!」
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/09(土) 23:43:15.38 ID:URIg01Rb0
更新まってた!
135 :
kasa
[sage saga]:2018/06/09(土) 23:43:36.07 ID:aQFxWAgg0
罠かごの中で叫ぶ。俺はそれを見下ろしながら言った。
俺「ありきたりなセリフだけど、今すぐそいつを放せば許してあげよう。しかし、そのアライちゃんを傷つけた瞬間に君をディスパッチだ」
アライちゃん1「おまえ、がいじなのかぁ?あらいしゃんにきにいらないことゆうと、こうだぞぉ!!」
チュピッ
アライちゃん1は小さい爪でアライちゃん幼の右目を切り裂いた。
アライちゃん幼「ぴっっ!!ぴぃぃぃいいい!!!びえぇぇええええん!!!」ビエエエェェェェエエ
俺「やれやれ…」
アライちゃん1「ふははははー!あらいしゃんやっぱりちゅよいのあ!!さいきょーなのあ!!おいひとがいじ!!このいだいなあらいしゃんをまえにひれふせぇ!!かすごみうんこがいじがぁ!!!」
136 :
kasa
[sage saga]:2018/06/09(土) 23:44:08.14 ID:aQFxWAgg0
俺「そろそろいいかな…」
アライちゃん1「あらいしゃん、のろまはきらいなのあ!!はやk…」
ガッシャアン!!
俺は罠かごごと蹴り飛ばした。
アライちゃん1「ぴぇやぁっ!?」ボテッ
そして罠かごの中に手を突っ込んでアライちゃん1の胴体をつかんだ。
俺「はい形勢逆転。残念だったね。惜しいところまで行ったと思うよ、アライちゃん」
そういいながら握る手に力が入る。
アライちゃん1「ぴぃぃぃぃぃいぃぃぃいぃぃいいいいい!!!!」ミシミシミシ
137 :
kasa
[sage saga]:2018/06/09(土) 23:44:42.58 ID:aQFxWAgg0
俺「でも俺は優しいからね、チャンスをあげよう」ブンッ
アライちゃん1を床にたたきつける。
アライちゃん1「ぴぃぃっ!!」ボテッ
アライちゃん1「にっ!にげゆぅぅぅうううう!!」ヨチヨチヨチヨチ
ヨチヨチで逃げ出す。ドアに向かっているようだ。意外なことに、俺は黙ってみている。
ドアの前までたどり着いたようだ。
アライちゃん1「にげゆ!にげゆぅぅぅ!!やなぁ!!しぬのやなぁ!!」カリカリカリ
俺はドアをひっかくアライちゃん1のそばに近寄り優しく言葉をかける。
俺「ドアも開けられないアライちゃんを強くしてあげよう」
138 :
kasa
[sage saga]:2018/06/09(土) 23:46:11.98 ID:aQFxWAgg0
アライちゃん1「ぴぃ…」
俺「立て。二本足で」
アライちゃん1「ぴぃいい…」
グシャッ
俺はアライちゃん1を踏んずけて転らせる。
俺「ぴぃじゃないんだよ。ヨチラーを卒業しろって言ってるんだよ。さあ立て」
アライちゃん1「くしょぉぉおおお!!」プルプルプル
アライちゃん1はドアに寄りかかりながら二本足で立とうとする。
アライちゃん1「ううううううぅ!うゆぅ!」ボテッ
一般にアライちゃんは体に対して頭の比重が非常に高い。よって、二本足で立つことはまず不可能である。これを知りながら俺はアライちゃん1に試練を与えている。
アライちゃん1「む、むりなのあぁ!あらいしゃんまだたちぇないぃ!!」
139 :
kasa
[sage saga]:2018/06/09(土) 23:47:08.60 ID:aQFxWAgg0
ギュウゥゥ
俺はアライちゃん1の頬をつねる。
アライちゃん1「ぴぎぃぃいいいい!!いじゃいいじゃい!!」
俺「まったく、あまえてるなぁアライちゃんは。こんなんでよくさいきょーとか言えたね」
アライちゃん1「しゃ、さいきょーなのあ!」
つねる力を強める。
俺「じゃあ二本足で立つことぐらい簡単だろ?ヨチラーはさいきょーにはなれないんだよ。アライちゃんは自分がどれだけ貧弱な存在かわかってない」
アライちゃん1「ひ、ひんじゃくじゃないのあ!!ちゅよいのあ!!たぁーーーー!!」ピシュピシュ
アライちゃん1は俺のつねっている手をひっかいているが、爪は鈍く力も弱いため皮膚をなでるだけだ。
俺「ノーダメ。ダメージなしだよ。ねぇ、こんなんでも自分のことさいきょーとか言えるの?」
アライちゃん1「あらいしゃんが…よわい?」
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/09(土) 23:47:48.52 ID:s5Abm/7V0
アライさんは弱いなぁ
141 :
kasa
[sage saga]:2018/06/09(土) 23:47:50.52 ID:aQFxWAgg0
アライちゃん1「い、いや!あらいしゃんにはおかーしゃがいるのあ!」
俺「君のおかーさんは君がガイジと言ってショックを受けながら死んだじゃないか。お母さんはもういない。なんでアライちゃんはお母さんに頼っちゃうような弱い存在なんだね」
アライちゃん1「くしょぉぉおおおおお!!ばかにしやがってぇぇぇええええ!!」プルプルプル
アライちゃん1は再び立とうとする。
アライちゃん1「うゆぅ!」ボテッ
俺「君は実に、弱くて、頭も悪くて、情けないねぇ」
アライちゃん1「ぴぃぃぃいいい!!!しかたないのあぁあああああ!!あらいしゃんまだこどもなのあぁああああ!!!」ビエエエェェェェエエ
アライちゃん1はいよいよ泣き出した。
142 :
kasa
[sage saga]:2018/06/09(土) 23:49:23.32 ID:aQFxWAgg0
俺「おやおや?きみの言うさいきょーは嘘だったのかい。ねえ?」
アライちゃん1「あらいしゃんはこれからちゅよくせいちょーすゆのあぁぁ!!!」ビエエエェェェェエエ
俺「そこだ。これから君は強くなるという点において君は侮れない。アライさんという種族は人間にはない底知れぬ悪意を持っているからだ。アライさんという種族は自ら人との共存という道を捨てたのさ」
アライちゃん1「よくわかんないけどにがしてぇぇえええ!!あらいしゃんはひととはいっしょにいられないのあ!!」
俺「いいや。逃がさない。アラ虐は今からスタートするのさ」
143 :
kasa
[sage saga]:2018/06/09(土) 23:51:06.95 ID:aQFxWAgg0
続く
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/09(土) 23:53:59.96 ID:s5Abm/7V0
乙ー
アライちゃんが生きるのに必死になってる姿は面白いなあ
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/10(日) 00:11:05.08 ID:auk8IKJq0
乙です
自分の非力さを自覚させ追い詰めるのは最高ですね。次回も楽しみです
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/10(日) 00:35:31.59 ID:4RQ6Rtay0
待ってました。
精神攻撃、最高ですね。
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/10(日) 01:57:50.63 ID:6FD2w5Nso
乙乙
アライちゃん頑張って立ち上がるんだ!(無理だろうけど)
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/10(日) 13:06:25.70 ID:v2j+E3mYo
乙です
下手に見逃せばいつか巨悪となり人類に牙を向くアライちゃん
油断しない俺さんは頼もしいですわ
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/10(日) 16:08:07.43 ID:4RQ6Rtay0
乙
さて、どんなアラ虐になるか楽しみだ
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/25(月) 02:47:00.42 ID:URLohcb20
作者さん忙しい?
無理はしないで欲しいけど、すげー楽しみにしてます!
151 :
kasa
[saga]:2018/06/30(土) 13:05:50.60 ID:4IGhe0oW0
長らく間が空いてしまい、すいませんでした。
更新します。
152 :
kasa
[sage saga]:2018/06/30(土) 13:07:22.84 ID:4IGhe0oW0
俺「さあ、味わえ」
ジュゥゥゥゥゥ
俺はアライちゃん1の右足の太ももをはんだごてで焼く。
アライちゃん1「ああああああああじゅぅぅううううううう!!」
俺「今から君にいくつか質問していくが、変な答えを言うたびに君に今みたいに熱いのを味わってもらうよ。応えなくても焼く。はい、第一の質問、アライちゃんは弱いよね?」
アライちゃん1「ぴっ!?あらいしゃんは…あらいしゃんは…」
俺「…」
アライちゃん1「ちゅよいのあ…。ばんぶつのれいちょうなのあ!」
俺「不正解」ジュゥゥゥゥゥ
アライちゃん1「ああああああああああじゅぅううううういいいいいいい!!!!」ジタバタシッポフリフリフリ
俺「もう一回聞こうか。アライちゃんは弱い?」
アライちゃん1「うううううゆうぅうううううう!!」
俺「うゆじゃないんだよ」ジュゥゥゥゥゥ
アライちゃん1「うぎゅぅぅぅうううううう!!!」
153 :
kasa
[sage saga]:2018/06/30(土) 13:08:35.93 ID:4IGhe0oW0
その時、俺は意外な感覚に襲われた。
俺「…!こいつ…!」
俺「いいにおいがする。肉が香ばしく焼けた匂いだ…」
アライちゃん1「あらいしゃんたえものじゃないのあぁぁああ!!!」
俺「…」
俺の頭に一瞬よからぬことが思い浮かんだが、その思いはすぐに頭から消え去った。
俺「…まあいいや。俺はアライちゃんを痛めつけたいだけだし。じゃあ、次の質問ね。アライちゃんはおバカさんかな?」
アライちゃん1「…うぅぅううう」グスッ
俺はペンチを握り、焼けた皮膚の部分を思いっきりつねる。
アライちゃん1「いっっじゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ」ジタバタシッポフリフリフリフリ
154 :
kasa
[sage saga]:2018/06/30(土) 13:09:50.45 ID:4IGhe0oW0
俺「ほら、ちぎれちゃうよ。早く質問に答えた方がいいんじゃない?」
アライちゃん1「ぉぉぉおおおおおおおぉおおううううう!!ぴぃいいいいいいいいいい!!」
俺「なるほど。アライちゃんは頭がおバカさん過ぎて答えられなんだね。よーくわかった。第2問は正解にしてあげよう」
そういいながら、俺はペンチを握る手に力をこめる。
ブチィ!
アライちゃん1「ぴっぃっぎゃぁぁああああ!!!!」ジタバタシッポフリフリフリフリ
俺「はい、じゃあ次の質問」
アライちゃん1「あらいしゃんはなぁああ!!いだいなんだぞぉおおお!!うんどうのうりょくもたかいし!おばかしゃんじゃないのあぁ!!!」ピィイイイイイイイイイイ!!
俺「はい、うそだね。次行こう」
アライちゃん1「きけぇぇぇえええええ!!!ひとぉおぉおおおおお!!!」
俺「はいはい、次行こう。とにかく」
アライちゃん1「のぉぉぉぉぉおおおおおおああああああん!!!!のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおあああぁぁああああん!!!!」ジタバタシッポフリフリフリフリ
アライちゃん1は俺が全く話を聞いてくれないと思い、大声で泣きだした。
155 :
kasa
[sage saga]:2018/06/30(土) 13:10:39.45 ID:4IGhe0oW0
俺「…どんな鳴き声だよ」
俺「まあいいや、次の質問。アライちゃんは所かまわず糞を垂れ流す?」
アライちゃん1「そんなのあたりまえなのぁぁぁあああ!!アライさんのうんこは!!もりのえいようなんだぞぉ!!」
俺「正解」ジュッ
右目を焼いた。
アライちゃん1「ぅうううぎゃぁぁああああ!!!!めがぁぁあぁあああああ!」
俺「どうだ、目玉の水分が蒸発する痛みは。想像を絶する痛さだろう」
アライちゃん1「なんでぇえぇぇぇ!!せいかいしたのあぁ!!」
俺「正解だからって、罰を与えないとは言ってないよ。」
アライちゃん1「もういやなのああぁあぁぁあああ!!!」ジタバタシッポフリフリフリフリ
俺「よし、分かった。次が最後の質問ね」
アライちゃん1「やなぁぁぁぁ!!!やぁぁあなぁぁぁあああ!!!」ジタバタシッポフリフリフリフリ
俺「じゃあ、正解したら罰は与えないよ。本当に」
アライちゃん1「…ほ、ほんとうなのあ?」
俺「ただ、答えを間違えたら死んでもらう」
アライちゃん1「ぴっ!?やなのあ!!しぬのやなのあ!!!」
156 :
kasa
[sage saga]:2018/06/30(土) 13:11:23.63 ID:4IGhe0oW0
俺「とても簡単さ。アライちゃんはきっと正解できるようなイージーな問題だよ」
アライちゃん1「うぬぬぅぅ…ぐぬぅぅ…!」
俺「やらなくちゃ、どっちみち殺されるよ」
アライちゃん1「あらいしゃんやるのあ!おまえみたいなくそがいじにはくっぷくしないのあ!」
アライちゃん1決意をしたようだ。顔が引き締まった。
俺「よし。じゃあいくよ」
俺「アライちゃんは死ぬべき存在でしょうか」
アライちゃん1「う、うゆっ?」クビカシゲ
アライちゃん1は一瞬間をおいてから理解した。ここから逃げられないことを。
俺「さあ…!答えは!」
アライちゃん1「うゆぅ…うゆぅ!!」
アライちゃん1の選んだ選択は…!
157 :
kasa
[sage saga]:2018/06/30(土) 13:11:56.06 ID:4IGhe0oW0
続く
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/30(土) 13:17:18.46 ID:umtwjtI0o
乙
いい悲鳴だぁ…
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/30(土) 13:48:37.81 ID:Ju4YT2Dj0
溶かしたはんだをたらしたい
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/30(土) 14:25:13.72 ID:+YdO5xt6O
やっぱアライちゃんは虐待されないとなー
久しぶりのアラ虐SS楽しかったです
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/30(土) 18:00:49.87 ID:qWs0sW2S0
乙
アライちゃんの鳴き声はやっぱりいいですね
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/30(土) 19:52:22.89 ID:HFXI1FII0
乙!
忙しそうですね。
ま、気長に更新を待つようにします。
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/01(日) 23:02:13.16 ID:798gKTdv0
乙です
シンプルな虐待は最高ですよ
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