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【安価&コンマ】あかり「艦娘?」若葉「その26」【ゆるゆり×艦これ】
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 23:04:38.63 ID:F6doltDmO
- 朝風から話を聞いて裸絆創膏であかりを誘惑する神風
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 23:05:04.39 ID:aRS4X+gHO
- 前スレの>>981の続き
- 257 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/27(日) 22:40:41.67 ID:3KnaCoM80
- 開始します
- 258 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/27(日) 22:56:09.24 ID:3KnaCoM80
- 葛城「先輩! お疲れ様です!」
瑞鶴「ん、葛城もね」
葛城「私は疲れてませんよ。見てただけですから!」
瑞鶴「ちゃんと部活に集中しなさいよ」
葛城「先輩が素敵なものでつい」
瑞鶴「まったく。貴女も他の子達もよく飽きないわね」
葛城「だって先輩カッコいいですし!」
瑞鶴「思ったよりもこっちの世界は女の子同士っていうのに忌避感ないのかしら?」
撫子「そんなことないよ。カッコいい女に対してきゃーきゃー言うのと、恋愛感情はまた別物だから」
瑞鶴「撫子」
葛城「確かにあれはアイドルに対してのものと変わらないと思いますよ。もちろん私は違いますが!」
瑞鶴「あんたもあんたで複雑でしょうよ。あかりがいるんだから」
葛城「いやぁ、あははは」
撫子「もし同性に忌避感なくてもロリコンまでは擁護できないし」
瑞鶴「ロ、ロリコンじゃないわよ! あかりがたまたま幼かっただけ!」
撫子「苦しい言い訳ね」
- 259 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/27(日) 23:11:24.62 ID:3KnaCoM80
- 撫子「勘違いして言いふらしたりしたら、学校いられなくなるから」
瑞鶴「わかってるわよそれくらい」
撫子「そこはわきまえてるわよねあの子も。うちのバカと違って」
葛城「櫻子言いふらしてるの?」
撫子「それはやめろって私がキツく言っといたから言いふらしてはないと思う。逆に言わなかったらやってたかも」
瑞鶴「あんまり現実味なさ過ぎて冗談だと思われるかもしれないけどね」
撫子「そこは確かに」
葛城「なんにせよ秘密ですね先輩!」
瑞鶴「瑞鶴は恋人だって言いふらすつもりはないわよ。妹だっていうのはあるかもしれないけど」
撫子「妹ねぇ。お姉様ってやつ?」
瑞鶴「違うから。普通に妹」
撫子「ふぅん」
葛城「あっ、そろそろ帰らないとあかりが待ってますよ」
瑞鶴「そうだった! じゃあね撫子」
撫子「ええ。まったく、こっちなんていつバレるかって冷や冷やしてるのに羨ましいことね」
- 260 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/27(日) 23:27:45.52 ID:3KnaCoM80
- 瑞鶴「遅くなってごめんね!」
あかり「いいえ、部活頑張ってたならこれくらいになりますよぉ」
瑞鶴「そのあと葛城や撫子と話してたりしたし、買い物とかしてたりしたの」
あかり「何買ったんですか?」
瑞鶴「お菓子とか飲み物とか色々。来る前に用意しとけばよかったんだけど」
あかり「忘れてたんですね」
瑞鶴「なんか行かなきゃ思っててもだらだらしちゃって、まあいいかって思っちゃうのよ」
あかり「筋金入りですよぉ」
瑞鶴「とりあえず用意したんだからいいでしょ」
あかり「はい、ありがとうございます」
瑞鶴「よし、じゃあこれを冷蔵庫に入れたら」
あかり「何しましょう?」
瑞鶴「決まってるでしょ。姉妹のスキンシップ!」
- 261 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/27(日) 23:45:33.98 ID:3KnaCoM80
- 瑞鶴「んっ……」チュッ
あかり「……これが姉妹のスキンシップですか?」
瑞鶴「そう、仲を深めるスキンシップよ」
あかり「じゃあ、翔鶴さんにもするんですか?」
瑞鶴「翔鶴姉にはしないわよ。うちにいたらするようになってたかもしれないけど」
あかり「姉妹でこういうことするの普通だと思ってます?」
瑞鶴「思ってないから大丈夫。口開けたままでね……」チュッ
あかり「ん、んんっ……」
瑞鶴「はぁ……」
あかり「もぅ、瑞鶴さんは」
瑞鶴「お姉ちゃんでしょ?」
あかり「こういうことするときにお姉ちゃんって呼ばれたいなんて」
瑞鶴「それ以外でも呼んでくれていいけど?」
あかり「はいはい、わかったよぉお姉ちゃん」
- 262 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/28(月) 00:02:54.00 ID:7JHFbWpU0
- あかり「あんっ……!」
瑞鶴「またちょっと胸の感度良くなったんじゃないの?」クリクリ
あかり「わかんないよ、どれくらい良くなったなんて」
瑞鶴「前はもう少し反応が鈍かった気がする」
あかり「ふぁっ……日によって変わったりするでしょ」
瑞鶴「まあねぇ、どれだけご無沙汰かとかでも変わって来たりするしね」
あかり「んぅ……」
瑞鶴「ほとんど毎日してたような生活から一転したから、少ししないだけでもご無沙汰になっちゃうのかな?」
あかり「そんなことないもん……」
瑞鶴「それとも自分でしてるのかな?」スッ
あかり「ふえぇぁ……!」
瑞鶴「ふふっ、今日から日曜にかけてお姉ちゃんがたっぷりしてあげるから、それでまた我慢しなさいね」
あかり「あぁっ、んんっ……!」
- 263 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/28(月) 00:20:51.70 ID:7JHFbWpU0
- あかり「あ、あかりも、お姉ちゃんって呼ばれるの、好きですけど……」
瑞鶴「ん?」
あかり「え、エッチするときに呼ばれるのは、なんか、違うような……」
瑞鶴「瑞鶴は違わないからお願いしてるんだよ」
あかり「ふああっ……!」
瑞鶴「妹ちゃんを気持ち良くしてあげるのが気持ちよくて、気持ちいい声でお姉ちゃんって呼ばれるのがいいんじゃない」
あかり「気持ちいい声って、これが、ん、んぁぁ……!」
瑞鶴「瑞鶴はそういう声が好きなの」
あかり「ふぅ……ふぅ……」
瑞鶴「もっとお姉ちゃんって呼んで」
あかり「お姉ちゃん……」
瑞鶴「そう、そのまま……」
あかり「お姉ちゃん……お姉ちゃん……」
瑞鶴「ふふっ、そのままで、ね……!」
あかり「おね、あぁぁぁ……」
- 264 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/28(月) 00:30:31.72 ID:7JHFbWpU0
- あかり「はぁ、はぁ……」
瑞鶴「よしよし」
あかり「はぁ……」
瑞鶴「はい、次はお姉ちゃんにする番ね」
あかり「ええっ、ちょ、ちょっと待って……」
瑞鶴「待てない。そんな顔見せられたら待てないよ」
あかり「そんな顔にしたのお姉ちゃんだよぉ」
瑞鶴「だから、妹ちゃんも瑞鶴をそんな顔にして」
あかり「んん……頑張る」
瑞鶴「よぉし、頑張ろう!」
あかり(あんまり続けてると、あかねお姉ちゃんのこと変な目で見るようになっちゃいそうだよぉ)
- 265 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/28(月) 00:32:14.68 ID:7JHFbWpU0
- 今回はここまでです
次は京子の伊19の話からです
姉妹百合も好きですがこのSSでは書く予定はないです
↓1 伊19の話
1 エロ有り
2 エロなし
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/28(月) 00:33:09.72 ID:cP8b1OeFO
- 2
- 267 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/28(月) 22:42:52.19 ID:7JHFbWpU0
- 開始します
- 268 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/28(月) 22:54:09.31 ID:7JHFbWpU0
- 「イクちゃんって本当に大きいよね〜」
「うん、最初ボールでも入れてるのかと思ったもん」
伊19「ボール入れて自己紹介するとかそんなウケ狙いはしないの」
「歳納さんならしそう」
「あ〜するかも。ってイクちゃんも歳納さんか」
伊19「あんまりそう呼ばれるの慣れてないから京子のことは引き続きそう呼んでいいの」
京子「お〜いイク〜!」ムニッ
伊19「きゃっ!」
京子「今私のこと呼んだ?」
伊19「名前は出したけど呼んでないの! ていうか後ろから胸掴むのやめるの!」
京子「ふふん、いいだろ〜イクのおっぱいは私のおっぱいなんだぜぇ? こうやって好きにできっがっ!」ガン
伊19「そんな権利を与えた覚えはないの。またおしおきされたいの〜?」
京子「ジョークジョーク」
「仲良しだねぇ」
「ねぇ〜」
- 269 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/28(月) 23:02:09.61 ID:7JHFbWpU0
- 伊19「まったく、油断も隙もないなの」
京子「んん〜いいじゃんか〜このおっぱいは私のだぞって自慢したかったんだよ〜」
伊19「だから違うって言ってるの! イクのはイクの、京子のがイクの、なの!」
京子「え〜なにそれ〜」
伊19「イクの方が上なの! 間違えちゃだめなの!」
京子「私の方が偉かったんですが」
伊19「龍田と一緒におしおきしたとき、めっちゃ怖がって素になったの覚えてない――」
京子「や、やめろぉぉ! 学校でそれを言うなぁぁぁ!」
伊19「誰も聞いてないから平気なの」
京子「京子ちゃんは学園のアイドルだから、どこにパパラッチがいるかわからないんだよ!」
伊19「いないから安心しておしおきされるの」
京子「ひっ!」
伊19「ふふっ、今はそのマジビビり顔見られただけで満足するの」
京子「むぅ〜! イクの奴調子に乗りやがって〜! ここらで立場ってやつを思い知らせてやるぞ!」
- 270 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/28(月) 23:18:09.46 ID:7JHFbWpU0
- 伊19「お昼の時間なの〜」
漣「メシウマタイム!」
不知火「お弁当をいただきましょう」
伊19「あれ? 今日はお弁当の日なの?」
漣「給食はないですよ〜」
伊19「あちゃ〜お弁当忘れちゃったの」
京子「しょうがないなぁイクは! 私の弁当を分けてやろう! ほれ!」
伊19「いやいいの。お昼1回抜いたくらいじゃ死なないの」
京子「なんだよぉ〜! 私の弁当が食えないのか〜!」
伊19「いやそれ京子のお母さんが作ったやつなの……ん?」
伊19(京子の指、絆創膏が貼ってあるの。それに、そういえば今日は給食の日だって昨日京子から言われたから……)
伊19「しょうがない、食べてあげるの」
京子「なんでそんな偉そうなんだよ〜! ありがとうございます京子大明神様! お礼にこの胸を好きにしてくださいくらい言えないのか」
伊19「あっ、じゃあいいの」
京子「ごめんなさい食べてください!」
伊19「しょうがないのね〜」
漣「なんすかこれ?」
不知火「さぁ?」
- 271 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/28(月) 23:37:27.92 ID:7JHFbWpU0
- 伊19「水泳の時間はまだなの?」
結衣「もうすぐ6月だけどまだまだでしょ」
伊19「バレーボールより水球やりたいの」
綾乃「さすがに水球は授業ではやらないわよ」
つばさ「ほらそこ! おしゃべりしてないでラリーする!」
伊19「はぁいなの。イク、行くの!」
千歳「あわわ、強すぎやでイク」
綾乃「こんだけ強いと、返しもちょっと強くならざるを得ないっ!」バンッ
伊19「はぁ〜水がないと力が出ないの〜」
結衣「ちょっ、イク! ボール!」
綾乃「危ない!」
伊19「えっ?」
京子「京子ちゃんでブロック!」バシッ
千歳「うわっ! 歳納さん顔面で!」
伊19「京子、大丈夫なの!?」
京子「あいたた、あぁ、鼻が潰れたかと思った! 綾乃〜! もうちょっと加減しろよ〜!」
綾乃「いや今のは……それよりも歳納京子本当に平気なの!?」
京子「これくらいなんともないってぇ。鼻血も出てないし」
結衣「顔めっちゃ赤くなってるけどな」
つばさ「歳納さん、本当に平気?」
京子「全然大丈夫です〜綾乃、今度はもっと軽く打てよな〜」
綾乃「だから……はぁ、わかったわよ。イクも手加減してよね? 私達あんまり強く打たれたら返せないんだから」
伊19「わかったの」
- 272 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/28(月) 23:54:11.37 ID:7JHFbWpU0
- 京子「いたた……」
伊19「指だけじゃなくて腕まで怪我してどうするの?」
京子「うわっ、イク!」
伊19「ボール当たった顔面より、腕の方が変な落ち方したし擦ってたの。ちゃんと見てたのね」
京子「見られちゃってたかぁ」
伊19「肩まで行ったら大変だからここらでやめとくの」
京子「何を?」
伊19「こっちが聞きたいの。何をそんなイクに構うの?」
京子「京子ちゃんは視野が広いから、皆のこと構っちゃうだけだよぉ」
伊19「はぁ、あんまり無茶して怪我するのはやめるの」
京子「私は怪我するつもりないんだけどなぁ」
伊19「京子は自分で思ってるよりか弱いの」
京子「そんな! この中学全国1レベルの才女に対して!」
伊19「イクは京子が怪我するのは好きじゃないの。イクのためにされるのはもっとなの」
京子「……」
伊19「元気なままでいるのが一番なの。わかったの?」
京子「は〜い」
- 273 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/29(火) 00:12:01.67 ID:4I+GUaPN0
- 伊19「雨なの」
京子「雨だねぇ」
伊19「職員室に置き傘あるの?」
京子「こんなこともあろうかと、私傘持って来たんだ」
伊19「そういえば、昨日京子明日は絶対晴れだとか言ってたの」
京子「そうだったけぇ?」
伊19「そうなの! だから傘持ってこなかったの!」
京子「天気は変わりやすいもんだから」
伊19「貸すの!」
京子「ああっちょっと!」
伊19「腕、怪我してるんだからイクが持つの」
京子「あっ、そうか。ありがとう」
- 274 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/29(火) 00:34:42.52 ID:4I+GUaPN0
- 伊19「イクは構われるの嫌いじゃないの」
京子「ほっとくとおしおきするとか言うもんな」
伊19「けど過剰に構われ過ぎるのも好きじゃないの」
京子「私はめっちゃ構われても構わんけどな!」
伊19「京子はイクに何を求めてるの? おっぱいなら家に帰ったらあげるの」
京子「いや、特に何か求めてるわけでもないよ」
伊19「ふぅん、イクのこと求めてないのね」
京子「わぁかった! そうじゃないから!」
伊19「じゃあ何なの?」
京子「ずっとイクに手玉に取られてるからさ、私だってたまにはイクの上位に立ちたいっていうかさぁ」
伊19「騙して上位に立とうとするのはよくないの」
京子「へ〜い、反省してま〜す」
伊19「こう見えてイクは京子のことは買ってるのね。だからこうして今までついて来たの」
京子「ん、そだね。それはわかったから」
伊19「なんなの? せっかくイクが下手に出てあげたのに」
京子「だって私の言うこと信じて弁当も傘も持ってこなかったんでしょ? 私のいうこと無条件で信じてくれてるってことじゃん」
京子「そういうの、嬉しいよイク」
伊19「……その信頼を裏切ったの」
京子「うへ〜い! すんませ〜ん!」
伊19「イクを満足させたら許してあげるの。京子はイクを気持ちよくしてればいいのね!」
京子「あのぉ、私腕と指怪我してるんですけどぉ」
伊19「腕はもう片方あるし、それに」チュゥ
京子「んっ……」
伊19「ここもあるのね」
京子「イクのエッチ……」
伊19(エッチにしたのは京子なの。せめて表向きは上位っぽく振舞うくらい許すのね)
伊19(イクはもう、京子なしじゃ生きられないんだから……)
- 275 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/29(火) 00:37:11.50 ID:4I+GUaPN0
- 今回はここまでです
次は結衣の鈴谷の話です
語尾が特徴的な子は付けてるだけでそれっぽく見せられるから楽ザウルス
↓1 鈴谷の話
1 エロ有り
2 エロなし
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/29(火) 00:37:58.09 ID:iFGD3H1ZO
- 2
- 277 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/29(火) 23:03:15.12 ID:4I+GUaPN0
- 開始しします
- 278 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/29(火) 23:11:10.76 ID:4I+GUaPN0
- 鈴谷「結衣〜」
結衣「どうしたの鈴谷?」
鈴谷「暇〜」
結衣「そうか」
鈴谷「そうだよ!」
結衣「……」
鈴谷「そこ黙って料理再開しないでさ〜!」
結衣「うるさいな、ご飯いらないの?」
鈴谷「いる!」
結衣「じゃあ黙って待ってて」
鈴谷「それとこれとは話が別だしぃ〜」
- 279 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/29(火) 23:21:47.74 ID:4I+GUaPN0
- 鈴谷「うまっ、なにこれ?」
結衣「普通のチャーハンだけど」
鈴谷「チャーハンが普通にこんな美味くなるわけない! 何か入れたでしょ?」
結衣「じゃあ私が全部毒見してやるよ」
鈴谷「ごめんなさい〜! 結衣の料理は世界一です〜!」
結衣「やれやれ。変なこと言ってないで早く食べるぞ」
鈴谷「飯くらいゆっくり食わせろよ〜」
結衣「遊び行く時間減ってもいいならそれでいいけど」
鈴谷「遊び行くの!? すぐ食う!」
結衣「あっ、こらちゃんと味わって食べろ!」
鈴谷「それは夜やるからいい〜!」
結衣「ったく、あんまりこぼすなよ」
- 280 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/29(火) 23:34:44.26 ID:4I+GUaPN0
- 鈴谷「ねぇねぇどこ行くん? ん?」
結衣「さあね。鈴谷の好きなところでいいよ」
鈴谷「そこ私に任せちゃう?」
結衣「朝からずっと遊び行きたい行きたいってぶ〜たれてたからね」
鈴谷「だってせっかく皆気を使って2人きりにしてくれたのに、それらしいこと全然しないしさ〜!」
結衣「あぁ、気を使ってたんだ皆」
鈴谷「気づいてなかったの?」
結衣「いや、示し合わせたようにいなくなったから、今日なんかあったっけと考えてた」
鈴谷「何にもないけど鈴谷の日じゃん?」
結衣「あぁ、そっか」
鈴谷「しようとも言わないし」
結衣「朝からずっととかなんか退廃的じゃん? 自分の部屋でそうするのもなんかあれで。皆呼べなくなる気がして」
鈴谷「じゃあ鈴谷の部屋で朝から晩までねっとりやりゃいいじゃん!」
結衣「ねっとりはしねぇよ。それはまた今度」
鈴谷「今度っつったからね? 絶対だよ!」
結衣「はいはい気が向いたら」
- 281 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/29(火) 23:45:37.88 ID:4I+GUaPN0
- 鈴谷「鈴谷が行きたいところ行っていいんでしょ?」
結衣「いいよ」
鈴谷「じゃあここ!」
結衣「ケーキ屋? まだ食う気か」
鈴谷「甘い物は別腹じゃん」
めぐみ「いらっしゃいませ〜」
鈴谷「チーッス、ちゃんと働いてっか〜?」
めぐみ「げっ! 鈴谷!」
結衣「知り合いの人?」
鈴谷「クラスメイトだよ。ここでバイトしてるって聞いて様子見に来た」
めぐみ「園川めぐみ。君が噂の結衣ちゃんだね」
結衣「噂?」
めぐみ「日毎に女をとっかえひっかえしてるって」
結衣「鈴谷!」
鈴谷「それ私じゃなくて北上が言い出したことだよ!」
- 282 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/29(火) 23:50:17.44 ID:4I+GUaPN0
- 結衣「いや、あの、違うんです。そうじゃなくてですね」
めぐみ「あはは、わかってるよそれは」
結衣「えっ?」
鈴谷「大人はね、これくらい冗談だってわかるもんだぞ」
めぐみ「ふふっ、必死になっちゃって。真面目なんだね」
結衣「〜〜〜っ!」
めぐみ「みんなに好かれてるだけあって本当可愛いね〜」
鈴谷「でっしょ〜? やらんから」ダキッ
めぐみ「取らんわ。まあ、ゆっくりして行ってよ。特にサービスとかできないけど」
鈴谷「ええ〜そこは自腹でするとこじゃん?」
めぐみ「自腹で!?」
結衣「いいから離れろ……」
鈴谷「なんでさ〜さっき24時間耐久プロレスごっこする約束したのに」
結衣「してねぇよ!」
- 283 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/30(水) 00:07:18.80 ID:O7HvsCzc0
- 結衣「そうだよな、普通冗談だって思うよな……」
鈴谷「相手JCだったらそれこそそう思うよ」
結衣「私、冗談みたいな生活してんだ……」
鈴谷「冗談どころか頭の心配されるような状況から、冗談扱いされる程度で済むようになってよかったじゃん」
結衣「いや、そりゃ、そうだけど、さ」
鈴谷「結衣が自分で決めたことだよ?」
結衣「……っ。あぁ、わかってるよ」
鈴谷「だったらもっと堂々と胸張って、鈴谷は私の嫁だくらい言えばいいじゃん。小っちゃい子がお姉ちゃんのお嫁さんになるって言ってるのと同じにしか見えんから」
結衣「さすがにそれで済む年齢じゃないからな」
鈴谷「そうじゃなくても冗談くらいで済むでしょ」
結衣「言ってほしいの?」
鈴谷「うん」
結衣「……」
- 284 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/30(水) 00:19:38.22 ID:O7HvsCzc0
- めぐみ「はいお待たせ〜」
鈴谷「ちょっと店員さん? お客様に対して馴れ馴れしくないですか?」
めぐみ「うえっ!?」
鈴谷「親しき仲にも礼儀ありですよ」
めぐみ「し、失礼しました! お待たせいたしましたご注文の品です!」
鈴谷「ちょっと〜そんな固くなるとかそんなにお店に私と友達だと思われたくないわけ?」
めぐみ「どうしろと!?」
結衣「こら鈴谷!」
鈴谷「ごめんごめん。ありがとめぐみ」
めぐみ「仕事中に焦らせないでよね」
結衣「すいません、うちの鈴谷がご迷惑を」
めぐみ「ううん、いいんだよ。てか、結衣ちゃん鈴谷のこと呼び捨てなんだ?」
結衣「あっ、はい。変、ですかね?」
めぐみ「いや、真面目そうなのに意外だなって」
鈴谷「まあ、これだからね、これ」コユビタテ
めぐみ「はいはいわかりました」
結衣「そう、ですね……嫁、ですから私の」
鈴谷「……っ」
めぐみ「えっ?」
結衣「……ぁぁ」
めぐみ「ちょっともう、鈴谷! 結衣ちゃんめっちゃ恥ずかしがってるじゃん! 何無理に言わせてんの!」
鈴谷「……」
めぐみ「いや、何で鈴谷まで照れて……えっ、なにこの雰囲気は?」
- 285 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/30(水) 00:34:10.30 ID:O7HvsCzc0
- めぐみ「じゃあまたね結衣ちゃん、鈴谷。からかい目的じゃなければまた買いに来てね」
鈴谷「わかった、からかいに来る」
めぐみ「わかってねぇ!」
結衣「美味しかったですし、また来ますよ。それじゃあ、また」
めぐみ「うんうん、羽黒を見て育ってくれたようでお姉さん嬉しいよ」
結衣(違うんだけどなぁ)
鈴谷「面白いでしょめぐみって。からかいがいあるっていうか」
結衣「あんまりからかいすぎて迷惑かけるなよ?」
鈴谷「大丈夫だって。美穂や龍田ほど酷いことしてないから」
結衣「その2人は一体どんなことを……」
鈴谷「さぁ〜って、次はどこに行こうかなぁ〜」
結衣「鈴谷、顔赤いけど」
鈴谷「あ、あっついからね! おっかしいよねこの気温! あははは!」
結衣「言わせておいて自分が照れるなよ」
鈴谷「……だって、言ってくれるって思わないじゃん。結衣、いつも恥ずかしがってちゃんと言ってくれないし」
結衣「そんなこと、ないだろ……そういうことは、してるんだしさ」
鈴谷「そういうことだけじゃなくてさ、もっと言葉にしてほしいんだよ! 好きって、ちゃんと言ってほしい」
結衣「照れるのに?」
鈴谷「照れるけど、照れたいし!」
結衣「わかったよ、鈴谷。す――」
鈴谷「……!」ドキドキ
結衣「やっぱやめた」
鈴谷「だぁっ! なんで!?」
結衣「あんまり言うと慣れるだろ。照れてるとこ見られなくなる」
鈴谷「そんなことないし! いつまでもバリバリ照れるし!」
結衣「それもそれでめんどくせぇよ」
鈴谷「んもぉ〜! 腹ごしらえもしたしカラオケいこカラオケ! 一休さん歌って!」
結衣「一休さんに好きって言うだけになるからな?」
鈴谷「あとヤろう、カラオケで」
結衣「それをはずかしげもなく言えて、何で変なところ初心みたいな反応ができるんだ〜!」
- 286 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/30(水) 00:35:36.84 ID:O7HvsCzc0
- 今回はここまでです
次はちなつの叢雲の話です
バイトしてるとかそういう設定があると出しやすくていいですね
↓1 叢雲の話
1 エロ有り
2 エロなし
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 00:37:26.14 ID:bHW//oaDO
- 1
- 288 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/30(水) 22:40:59.56 ID:O7HvsCzc0
- 開始します
- 289 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/30(水) 22:49:26.50 ID:O7HvsCzc0
- 叢雲(あかり)「そういえば」
叢雲(ちなつ)「なによ?」
叢雲(あかり)「あんただけ改二になってないわね」
叢雲(綾乃)「そういえばそうね」
叢雲(ちなつ)「いいでしょうよ別に」
叢雲(あかり)「そりゃ私達には関係ないけどさ」
叢雲(ちなつ)「むしろ見分け付けやすくて便利だしね」
叢雲(綾乃)「歳納京子のところのも改二だからうちはダメね」
叢雲(あかり)「改二になる練度が足りなかったわけじゃないでしょ? 全員分のあめあげたし」
叢雲(ちなつ)「そうね。けどならなかったのよ」
叢雲(綾乃)「どうして?」
叢雲(ちなつ)「さあ、どうしてかしらね。自分でもよくわかんない」
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/30(水) 22:59:20.28 ID:mBZOrC4xo
- 叢雲祭りじゃ!
- 291 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/30(水) 23:00:35.95 ID:O7HvsCzc0
- 叢雲「……」
ちなつ「帰ってきたらただいまでしょ、叢雲ちゃん」
叢雲「まだ慣れないのよそういうの」
ちなつ「もう結構経つのに」
叢雲「結構経っても慣れないもんは慣れない」
ちなつ「状況一変したからそれも仕方ないか。私だって慣れなかったしね」
叢雲「むしろよく慣れることができたわよ」
ちなつ「人間長くしてれば慣れないことなんてないんだよ」
叢雲「そうかしらね」
ちなつ「そうだよ。だから叢雲ちゃんもいつか自然にただいまが言えるようになる」
叢雲「だといいけど」
ちなつ「で、ただいまは?」
叢雲「……ただいま」
ちなつ「はい、おかえりなさい」
- 292 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/30(水) 23:18:30.35 ID:O7HvsCzc0
- 叢雲「まだ他は帰って来てないの?」
ちなつ「そうみたい。電ちゃん達は外で遊んで来るって」
叢雲「私もそうすればよかったかな」
ちなつ「私と一緒にいるのがそんなにいやなの?」
叢雲「別に嫌じゃないけど」
ちなつ「でも最初家出ようとしてたし」
叢雲「あれは、別に違うって言ったじゃない」
ちなつ「じゃあ何なの?」
叢雲「や、もう艦娘と司令官の関係じゃないし、養ってもらう義理はないから」
ちなつ「水臭いこと言わないでよ。それくらい私が面倒持つから」
叢雲「持ってるのはちなつのご両親でしょ」
ちなつ「それはそうなんだけどね?」
- 293 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/30(水) 23:24:38.47 ID:O7HvsCzc0
- ちなつ「ねぇ、叢雲ちゃん」
叢雲「なに?」
ちなつ「どうして改二にならなかったの?」
叢雲「気分よ」
ちなつ「でも叢雲ちゃんなら強くなって威張り散らすだろうなって思ってたんだけど」
叢雲「私をなんだと思ってんのよ」
ちなつ「でもそういうとこあるじゃん叢雲ちゃん」
叢雲「あんたはそうやってずけずけと物を言う」
ちなつ「叢雲ちゃんに遠慮する必要ないからね」
叢雲「あかりのところのにも?」
ちなつ「あかりちゃんの叢雲ちゃんはあかりちゃんのだから。うちの子はうちの子」
叢雲「……」
- 294 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/30(水) 23:44:10.23 ID:O7HvsCzc0
- 叢雲「結局私はちなつの、という形でしか自分になれないのね」
ちなつ「は?」
叢雲「ちなつの叢雲じゃなきゃ、私は他の叢雲と一緒だもの」
ちなつ「叢雲ちゃん?」
叢雲「他と違うように改二にならないようにとか、ちなつから離れてみようとか思ったけど、結局私はちなつの側でしか自分でいられない」
ちなつ「……」
叢雲「ねぇ、ちなつ、私を抱いてよ。私は、貴女を通してでしか自分を感じられないの」
ちなつ「バカ……」
叢雲「何がバカなのよ、私は――」
ちなつ「……っ」チュッ
叢雲「っ……」ドタッ
ちなつ「……んぅ」チュウ
叢雲「……ぁ」ギュッ
ちなつ「……はぁ」
叢雲「長いわよ……」
ちなつ「うるさい……いいわよ、感じさせてほしいなら満足するまで感じさせてあげるから!」スッ
- 295 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/31(木) 00:06:29.09 ID:xA+CiOBu0
- ちなつ「改二だったらもうちょっと触り心地あったかもしれないのに」フニフニ
叢雲「悪かったわね……」
ちなつ「いいよ、私よりおっきかったらちょっと意地悪したくなるし」クニッ
叢雲「んんっ……! してるじゃないのよ……!」
ちなつ「これは意地悪じゃなくて愛でてるっていうの」クリクリ
叢雲「ああっ……!」
ちなつ「ふんっ……」カプッ
叢雲「あ、まっ……!」
ちなつ「……」グニッ
叢雲「いっ……!」ビクッ
ちなつ「……ちょっと痛いくらいが気持ちいいでしょ」
叢雲「痕ついてんじゃない……?」
ちなつ「いいじゃんついてても……んぅ……」レロー
叢雲「ひゃ、あぁっ……」ゾワゾワ
ちなつ「んっ……」レロレロ
叢雲「あっ、あっ、あっ……」
ちなつ「おへそ舐められるの好きなの?」
叢雲「好きとか、じゃ、なくて……ぞわ、ってする……」
ちなつ「それを好きだって言うんでしょ……」レロレロ
叢雲「んんんぅぅ……!」
ちなつ「……まったく、ここ待ちきれないの全然隠しきれてない」
叢雲「あぁ……」
ちなつ「簡単に出来上がり過ぎだよ」グジュッ
叢雲「ん、はぁぁぁ……!」
ちなつ「ん、く……」ジュル
叢雲「音……立てないで……」
ちなつ「叢雲ちゃんが濡らすからだよ……止めるたければまずは自分が濡れるの止めなよ」
叢雲「無理、むりぃ……!」
ちなつ「だよね、じゃあ音かき消すくらい声あげれば?」
叢雲「あぁぁっ……!」
ちなつ「それも無理ならもう我慢するしかないね……」
叢雲「ん、ふぁぁ、ううぅ……!」
ちなつ「こうすれば、声も出る、かなっ……!」
叢雲「あっ……はぁぁぁ……!」
- 296 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/31(木) 00:44:09.47 ID:xA+CiOBu0
- 叢雲「はぁ、はぁ……」
ちなつ「ちゃんと感じられたようで何より」
叢雲「はぁ……ええ、貴女がこうしてくれるから、私は私で――」
ちなつ「違う」
叢雲「えっ?」
ちなつ「私がこうするから貴女が特別なんじゃない。貴女が特別だから私はこうするの!」
叢雲「ちなつ?」
ちなつ「私の叢雲じゃなきゃ自分になれないって言ってたよね。それは違うよ。貴女は艦娘になって他と分かれた時点で、貴女になったのよ」
ちなつ「おっぱいに歯型付いてるからとか、おへそになめられた痕があるから貴女なんじゃない。貴女だから、私はそうした。貴女が好きだから」
叢雲「……っ!」
ちなつ「あかりちゃんのにも、杉浦先輩や京子先輩のにだってこんなことしない。私の叢雲ちゃんだから私はこうした!」
ちなつ「私がそうしないと自分じゃないの? 違うでしょ! だって、貴女が貴女だったから私は好きになったんだから! 私が好きになる前に、叢雲ちゃんはそこにいたんだよ!」
ちなつ「好きだからしたの。私は私が好きな叢雲ちゃんを感じてほしいんじゃない。私が叢雲ちゃんを好きだということを感じてほしい!」
ちなつ「私を見て、叢雲ちゃん。私が見てる叢雲ちゃんじゃなくて、叢雲ちゃんを見てる私を」
叢雲「ちなつ、私は……」
ちなつ「私は普通の人間だから、正直良く気持ちわかんないよ。でも、思い出があるから貴女なんじゃなくて、貴女がいたから思い出があるんだって思ってほしい」
ちなつ「だってそうじゃないと、私は自分が作った物で遊んでるみたいになっちゃうよ。そんなのむなしいじゃない」
ちなつ「私は、貴女との思い出を積み重ねてこうしたいと思うようになった。それは、貴女がここで生きているから」
ちなつ「だから、私の気持ちをちゃんと受け止めて」
叢雲「……なによ、結局自分のことばっかり」
ちなつ「叢雲ちゃんには遠慮する必要ないからね」
叢雲「バカ……ごめんね」
ちなつ「ううん、いいの。それさ、もう克服したと思ってたのに」
叢雲「落ち着いて来るとどうしても考えちゃうのよ。私は結局叢雲でしかないんじゃないかって。他の叢雲の姿をよく見るようになったしね……」
ちなつ「じゃあもっと話せば? 艦娘になってからのこと。それぞれがそれぞれになってからのことを」
ちなつ「貴女が貴女であるように、他の子は他の子なんだからね」
叢雲「うん……」
ちなつ「よし、じゃあ湿っぽいのは終わり!」
叢雲「いや、まだよ!」ドンッ
ちなつ「きゃっ……!」バタッ
叢雲「さっきの私は私を感じるのに精一杯だったわ。それじゃあ、いやなんでしょ?」
ちなつ「……そうだね、じゃあ今度はちゃんと感じてもらうわね私の気持ちを」
叢雲「ふんっ……電しか愛せないとか言っておいてさ、本当ちなつは悪女だわ」
ちなつ「そうかもね。でも、私のそういうところ見せられるの、貴女達だけ。貴女達が好きだから」
叢雲「そう言ったら許してしまえるってわかってて言うから悪女だっていうのよ、ちなつ」
- 297 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/31(木) 00:45:20.14 ID:xA+CiOBu0
- 今回はここまでです
次は綾乃の陸奥の話です
ちなつだけずっとエロ有りなのは髪の色のせいですかね
↓1 陸奥の話
1 エロ有り
2 エロなし
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 00:45:47.36 ID:xRoXT8rHO
- 2
- 299 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/31(木) 22:46:18.32 ID:xA+CiOBu0
- 開始します
- 300 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/31(木) 23:00:42.77 ID:xA+CiOBu0
- 長門(あかり)「なぁ陸奥」
陸奥「なに?」
長門(あかり)「どうして私の喫茶店は流行らないんだ?」
陸奥「不味いからでしょ」
長門(あかり)「オブラートも何もないな」
陸奥「包み隠したってしょうがないもの」
長門(あかり)「しかし、それはそうなのだろうな」
陸奥「なんで喫茶店なんか始めたのよ?」
長門(あかり)「わからん。何故かやらなきゃいけない気がしたんだ」
陸奥「衝動的にそういうことするのは、あかりちゃんにも迷惑がかかるわよ?」
長門(あかり)「すまん……」
陸奥「いや私に謝られても」
長門(あかり)「私はしばらくバリスタの修行に出るよ」
陸奥「普通はしてから開業するものだけどね」
長門(あかり)「次に会ったときは本物のコーヒーを飲ませてやろう」
陸奥「はいはい、期待しないで待ってるわ」
- 301 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/31(木) 23:14:00.12 ID:xA+CiOBu0
- 綾乃「長門さんなんて?」
陸奥「修行してくるって」
綾乃「正直その方がいいわ」
陸奥「まったく、あれじゃ世界のビッグセブンの名が泣くわ」
綾乃「見た目はああだけど抜けてるところがあるって、ちょっと可愛いじゃない」
陸奥「あらあら、綾乃は私より長門の方をご所望だったのかしら?」
綾乃「そんなこと言ってないでしょ。それに陸奥だって可愛らしいと思うわよ」
陸奥「ふふっ、お姉さんに向かって可愛いなんて」
綾乃「お姉さんだろうが妹だろうが、可愛いものには可愛いと言うわ」
陸奥「本当は素直にそうは言えないのがいつもの綾乃なのにね」
綾乃「んなっ!? 言うわよちゃんと素直に!」
陸奥「意識してると本当に恥ずかしがるからね。私が可愛いって言ってもらうのにどれだけ苦労してると思ってるの?」
綾乃「そんなに? うそ……」
- 302 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/31(木) 23:34:42.89 ID:xA+CiOBu0
- 綾乃「はぁ、陸奥に苦労させてたのね……」
陸奥「そうやってすぐに落ち込むところもね」
綾乃「あっ……」
陸奥「もう、本当は誰にも負けないくらい素敵な子なのに、どうしてこう消極的なのか」
綾乃「だって、はずかしいじゃないのよ」
陸奥「はずかしがってるのも可愛いけれど、もっと自信を持ってほしいわ」
綾乃「そう言われても……」
陸奥「あ、そうだ」
綾乃「どうしたの?」
陸奥「長門の店、今誰もいないし使わせてもらおうか」
綾乃「使うって何をするの?」
陸奥「喫茶店なんだからそりゃ喫茶店をするわ。綾乃がね」
綾乃「あぁ、そうよねお店だもの使わなきゃ……って私が!?」
陸奥「そう」
綾乃「無理無理無理! 絶対無理! コーヒーとか淹れたことないし無理!」
陸奥「大丈夫、元々ゲロマズだって評判だからこれ以上落ちようがないわ」
綾乃「何気に辛辣ね……じゃなくて!」
陸奥「は〜い、それじゃあ早速行きましょう〜」
綾乃「あっ、ちょ、待ってよ〜!」
- 303 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/31(木) 23:46:51.95 ID:xA+CiOBu0
- 綾乃「こ、こんな格好なの……?」
陸奥「似合ってるわよ綾乃」
綾乃「陸奥の方が似合ってるわよ」
陸奥「私には少し可愛すぎるわ。こういう格好は綾乃の方が似合ってるの」
綾乃「いや、でも……」
陸奥「ほら、長門から借り受けたんだししっかりしないと」
綾乃「そうね、ちゃんと切り盛りしないと長門さんに迷惑がかかる。こうなったらファイトファイトファイファイビーチよ!」
陸奥(綾乃を焚きつけるのには他人を持ち出すのが一番ね)
綾乃「陸奥はコーヒー淹れられるの?」
陸奥「多少はね」
綾乃「じゃあお願い! 私は少しお掃除でもしておくわ」
陸奥「ええ。さて、お客さん呼ばないとね」
- 304 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/01(金) 00:06:37.68 ID:6++/93VR0
- 綾乃「しかし私は一体何をしてるのかしら」
京子「喫茶店でバイトでしょ?」
綾乃「歳納京子!?」
榛名「どうも、お久しぶりです」
京子「陸奥がただでコーヒー飲ませてくれるって言うから来たぜぇ」
綾乃「陸奥!」
陸奥「だって呼ばないと基本人来ないんだものここ」
京子「綾乃可愛いじゃん。やっぱそういう服似合うよね〜」
榛名「はい! 綾乃ちゃん可愛いです!」
綾乃「ふ、ふんっ、誉め言葉は受け取っておいてあげるわ!」
陸奥(また素直じゃないこと言って)
京子「適当に座るね〜」
陸奥「綾乃」
綾乃「あ、案内してあげるわ! 感謝しなさい!」
京子「店員さん態度悪いね〜」
榛名「京子」
京子「冗談だってぇ」
- 305 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/01(金) 00:14:57.42 ID:6++/93VR0
- 榛名「長門さんお店辞めちゃったんですか?」
陸奥「修行に出るって」
京子「改二になって帰ってくるのか」
綾乃「もう改造はできないわよ」
京子「練度が上がったら勝手に進化するよ」
榛名「ゲームじゃないんですから」
陸奥「それで、ご注文は?」
京子「おおっ、コーヒーとかよく知らんから適当に美味しいの!」
榛名「榛名もおすすめで」
綾乃「おすすめですって」
陸奥「私もここ入って一時間くらいだから何をおすすめすればいいのやら」
京子「うぉい!」
陸奥「とりあえず豆挽きましょ」
綾乃「あっ、それ見たことある」
陸奥「綾乃、やってみる?」
綾乃「ええ〜私出来ないわよ」
陸奥「私も一緒にやってあげるから」
綾乃「うぅ、上手くできるかなぁ」
榛名「なんで店員さんが体験会みたいなノリなんですかね?」
- 306 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/01(金) 00:22:51.40 ID:6++/93VR0
- 陸奥「一緒に回すわよ」
綾乃「待って」
陸奥「何?」
綾乃「胸、頭に乗ってるんだけど」
陸奥「気にしないで豆に集中しなさい」
京子「ママ〜私もあれやりた〜い」
榛名「しっ! 見ちゃいけません!」
綾乃「はずかしいからやめてよ〜!」
陸奥「このはずかしさに耐えることから素直になる一歩が始まるのよ」
綾乃「うぅ……」
陸奥「ふふっ、美味しいコーヒーを作りましょうね」
京子「次回作は歳の差カップルとかいいかもね」
榛名「榛名もそう思います」
- 307 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/01(金) 00:30:43.76 ID:6++/93VR0
- 京子「うん、美味いじゃん」
榛名「美味しいですよ綾乃ちゃん」
綾乃「あっ、その、ありがとうございます」
陸奥「豆だけはいいの揃えてるからね」
京子「いやぁ、しかしバリスタの腕がなければ豆の真のうまみを引き出すことはできないんだよ。さすが私のライバルだな!」
綾乃「いや、陸奥のおかげよ」
陸奥「私はおっぱい乗せてただけだし」
綾乃「いやいやいや!」
京子「よし、私もやるぞ! 榛名、おっぱい!」
榛名「しません!」
京子「ちぇ。じゃあ、ミルク入れるからやっぱりおっぱい」
綾乃「出るんですか!?」
榛名「出ませんし出たとしてもしません!」
- 308 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/01(金) 00:43:27.97 ID:6++/93VR0
- 京子「じゃまたね〜」
榛名「また来ます」
陸奥「またのご来店をお待ちしておりま〜す」
綾乃「えっ、今日だけじゃないの!?」
陸奥「綾乃のはずかしがりが治るまでずっとよ」
綾乃「冗談でしょ〜!」
陸奥「まあまあ、呼ばなきゃ人こないし平気でしょ」
綾乃「でも呼ぶんでしょ?」
陸奥「呼ばなきゃ意味ないし」
綾乃「もぉ〜!」
陸奥「綾乃がどうしてもって言うならやめるけど〜?」
綾乃「うぅ、服が可愛いし、少しだけ続けるわよ!」
陸奥「はい、じゃあ次のお客様は」
綾乃「ちょっと待って、休憩させて〜!」
陸奥(はずかしがりの克服に、って名目で人前でイチャイチャさせてもらうわ。苦労かけられてるんだし、それくらいの役得はあっていいわよね)
- 309 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/01(金) 00:45:41.17 ID:6++/93VR0
- 今回はここまでです
次は千歳の龍驤の話です
綾乃は注目されるのが恥ずかしいのになぜ生徒会に入ったのかというのはいつか語られる日が来るんでしょうか
↓1 龍驤の話
1 エロ有り
2 エロなし
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/01(金) 00:46:08.54 ID:M5kkp2CSO
- 2
- 311 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/02(土) 22:43:07.99 ID:Y9v3S74N0
- 昨日に引き続き今日もどうも体調が悪いので↓1〜2で小ネタ募集します
いつも通りifでも他鎮守府の話でもエロでも鎮守府にいた頃の話でもOKです
小ネタが溜まってしまうので次回は小ネタからにします
休みが多くなってすいません
- 312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 22:46:12.62 ID:L4u+EHpO0
- 深海棲艦の女王、中枢棲姫-壊−が怨念忘れず今のゆるゆり世界に襲撃してくるも、
あかりにすぐチョロイン化させられる(ifでも新規加入でも作者さんの好きな方でオナシャス)
- 313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 22:47:10.50 ID:2U3o0cyjO
- 胸だけは神風の感度を超えるようになるまであかりの裏人格に重点的に調教される朝風
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 22:52:05.76 ID:wUGr6o+mo
- 参入は1000安価じゃないと駄目なんじゃない?
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 23:40:08.71 ID:LMs1YGZfO
- まあそんならifでええのでは?
- 316 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/03(日) 22:45:18.28 ID:eDnfHfHA0
- ifにするかあかりの代わりにりせに保護される(出番未定)のどっちかですね
どっちにするかはそのとき次第で
朝風から話を聞いて裸絆創膏であかりを誘惑する神風の小ネタから開始します
- 317 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/03(日) 22:55:59.60 ID:eDnfHfHA0
- 神風「ねぇ、朝風」
朝風「どうしたの姉さん?」
神風「どうして絆創膏の箱がこんなにあるの?」
朝風「えっ!? そ、それは……」
神風「貴女、怪我するようなことしないでしょ?」
朝風「そ、そりゃあ滅多なことではしないよ!」
神風「それならこんなに置いておく必要もないでしょ」
朝風「それは、えっと、色々と事情が……」
神風「事情?」
朝風「いや、ね、ほら、言いづらいことってあるでしょ誰にでも」
神風「絆創膏使うような言いづらいことなら、意地でも聞かせてもらわなきゃ心配になるわよ」
朝風「変なことじゃないよ! あぁ、うん、変なことじゃない……?」
神風「朝風、教えなさい」
朝風「無理ぃ〜!」
神風「わかった。教えたくなるまでくすぐりの刑ね」コチョコチョ
朝風「あひっ、あはははは! や、やめて、姉さん、わた、私も、もう、わりとびんか、あはははっ!」
神風「言いなさい!」
朝風「わかった、わかったから〜!」
- 318 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/03(日) 23:10:43.75 ID:eDnfHfHA0
- 神風「はぁ? これを胸とかあ、あそこに貼って?」
朝風「そうよ」
神風「服着なさいよ」
朝風「だって、寝づらいんだもの」
神風「だからってあかりがいるのに」
朝風「あかりがいたら結局脱ぐんだからいいじゃない!」
神風「なんで結局脱ぐって確定してるのよ!」
朝風「じゃあ姉さんは脱がないの!?」
神風「そりゃ、脱ぐけど……」
朝風「ならいいじゃん! あかりもなんか面白がってたし」
神風「絆創膏を?」
朝風「そうよ。あんまり小道具とか使ったことなかったのね」
神風「そんなの使うタイプじゃないし」
朝風「マンネリ化防ぐためには手を尽くす必要があるんじゃない?」
神風「うぅん……」
朝風「はいこれ1箱あげるから好きに使って」
神風「ええっ!? いらないわよ!」
朝風「いいからほら!」
神風「絆創膏って、けど、ええ……」
- 319 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/03(日) 23:23:26.26 ID:eDnfHfHA0
- あかり「今日の授業は午前中までだから、お昼からは遊べるね」
ちなつ「久しぶりにごらく部行く?」
電「電もごらく部の部活見てみたいのです!」
あかり「そうだね〜神風ちゃんも行く?」
神風「い、イク!? さすがに貼ってるだけでイクほどじゃないわよ!」
あかり「ん? 何言ってるの?」
神風「あっ、いや、何でもない」
神風(貼るにしてもなんで学校来ちゃってるのよ! そりゃ、自由に会えるの学校くらいだけどさ!)
あかり「京子ちゃん達も来るかなぁ?」
ちなつ「連絡しとけば?」
あかり「そうだね!」
神風(いや、話付けて家に呼べばいいのに……でも、するために家に呼ぶってなんか、こう、あれだし!)
神風(あああ、もうどうにでもなれよ!)
- 320 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/03(日) 23:34:58.64 ID:eDnfHfHA0
- あかり「授業終わったし、ごらく部行こっか!」
ちなつ「うん。行くよ、電ちゃん」
電「はい!」
卯月「う〜ちゃんも行きたいぴょん!」
あかり「ん〜そんなに広くないから、あんまりは入れないんだよね」
ちなつ「一応私達と生徒会の人達全員が寝られるくらいはあるけど」
卯月「なら大丈夫ぴょん! う〜ちゃんも行くぴょん!」
夕立「私も行くっぽい〜」
大潮「はいはい! 大潮も行きます!」
ちなつ「さすがに人数が多すぎるから抽選ね」
暁(あかり)「暁が勝つわ!」
暁(ちなつ)「暁よ!」
神風「あかり、ちょっと来て」
あかり「どうしたの神風ちゃん? 抽選しないの?」
神風「それよりも……」
- 321 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/03(日) 23:57:03.12 ID:eDnfHfHA0
- あかり「おトイレ?」
神風「……」グイッ
あかり「一緒に!?」
神風「ふぅ……」ガチャ
あかり「えっと、どうしたの神風ちゃん?」
神風「何となくわかるでしょ」
あかり「もはや何もしてなくてもしたくなっちゃうように!?」
神風「何もしてなくはないわよ……!」バサッ
あかり「えっ? 絆創膏……?」
神風「朝風にあかりが楽しそうだったって聞いたから……」
あかり「楽しそうって、うん、いつも違う感じはしたよぉ」
神風「だから、私も……」
あかり「だからってわざわざ学校にしてこなくても……」
神風「絆創膏してるから、え、エッチしに来てなんて、言えないでしょ!」
あかり「みなまで言わなくてもいいんじゃないかな?」
神風「それでも、自分はそのつもりだってわかってるから……だから、学校にして来たんだけど……」
あかり「けど?」
神風「学校にして来るってことは……結局、あかりとしに、来てるような、ものだから……」
あかり「ずっと意識しちゃってた?」
神風「うん……」
あかり「神風ちゃんは段々大胆になって来てるね」
神風「うう、しょうがないでしょ……」
あかり「わかった。声はあんまり出さないようにね」
- 322 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/04(月) 00:14:14.12 ID:9r96GxbI0
- あかり「……」ムニムニ
神風「なんで、絆創膏外そうとしないの?」
あかり「胸の力だけで取れないかなって」
神風「そんなに大きくないわよっ!」
あかり「神風ちゃん、声が大きい!」
神風「ごめん……」
あかり「もぉ、午前授業だからみんな帰ってるから、駅のおトイレ使ったときよりはマシだと思うけど」
神風「遊んでないで早くしちゃいましょう。ごらく部に行くんでしょ?」
あかり「たまにはこうやって遊ぶのも大事だと思うよぉ」
神風「私が焦らされるのに耐えられないって言ってるの〜!」
あかり「はいはい、わかったよぉ」
神風(マンネリ化か、確かに危惧しないといけないかもね)
- 323 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/04(月) 00:23:20.68 ID:9r96GxbI0
- あかり「焦らしたらあれみたいだから、一気に……!」ビッ
神風「ひあっ……」グイッ
あかり「あれ、離れない……」
神風「やぁ、やめ、ひぇ、ひ、引っ張らないで……」
あかり「粘着力が強いよぉ……これ薬付いてないタイプだね、なら」ペロッ
神風「ふぁっ……!」
あかり「んっ、こうすれば……」
神風「ふぁ、ああぁっ……」
あかり「よいしょっと」ビッ
神風「はぁ、はぁ……」
あかり「ふぅ、取れた。大丈夫?」
神風「んぅ……んぅ……」
あかり「口、抑えててね。もうちょっと痛み抑えられるように、なめるからね」ペロペロ
神風「んっ――」
神風(傷口を舐めるみたいな優しい舌使いで……なんか、いつもと違う……!)
神風(これだけで、随分と変わるものなのね……!)
- 324 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/04(月) 00:24:27.39 ID:9r96GxbI0
- 今回はここまでです
次は前スレの>>981の続きからです
あんまり誘惑って感じじゃなかったですねすいません
- 325 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/04(月) 22:41:41.27 ID:9r96GxbI0
- 開始します
- 326 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/04(月) 22:58:25.20 ID:9r96GxbI0
- 不知火「舞風、足を拘束しなさい」
舞風「うん」
天津風「じゃあ私は腕を」
陽炎「えっ、あっ、ちょっと何するの?」
不知火「消耗させると言った」
舞風「身動き取れない状態でするとすごく疲れるでしょ」
天津風「動き回って逃がせないからね」
不知火「それと、なにされるかわからないので拘束したの」
陽炎「くぅ、私に自由はないというの!?」
不知火「これ以上自由にはさせないということ。あかりん」
あかり「ふぁい」
不知火「そちらからお願いしますね。不知火はこちらから」
陽炎「うひゃっ!」
舞風「おおっと、動いちゃだめだよ」
天津風「私達も疲れてるんだからじっとしてて」
陽炎「いや無理でしょ〜!」
- 327 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/04(月) 23:14:38.60 ID:9r96GxbI0
- あかり「1人ずつ相手にするならまだ楽かもね……」
不知火「次はあかりんにしましょうか」
あかり「ええっ、もう疲れたよぉ」
不知火「くたくたになるまですればいいんですよ」
陽炎「んっ、んんぐっ……楽しく歓談しながら、私を弄んで……!」グッグッ
舞風「動いちゃだめだってば〜」
天津風「わきくすぐっちゃおうかしら」コチョコチョ
陽炎「うひゃいっ!」
舞風「じゃ私は足の裏〜」コチョコチョ
陽炎「いひっ!」
不知火「妹と触れ合いたかったんでしょう? 望みが叶ってよかったですね」クニクニ
陽炎「うあっ、ぐ、ぉぉ……」
あかり「陽炎ちゃんすごい顔してるけど、大丈夫なの?」
不知火「自分が望んだことですし気にせず続けてください」
- 328 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/04(月) 23:31:31.49 ID:9r96GxbI0
- 陽炎「ぁぇ……」
あかり「ね、ねぇ、そろそろやめてあげようよぉ」
不知火「まだ行けます」
天津風「ていうかイッてないし」
舞風「足の裏擦り?けるまで行くよ〜」
あかり「もう、みんな!」
不知火「あかりんが言うなら仕方ありませんね」
天津風「まったく、甘いんだから」
舞風「まあ、あかりは別に何もされてないしね」
陽炎「ぁえ……?」
あかり「陽炎ちゃん、平気?」
陽炎「えっ、もう終わり? まだまだ満足できないよ私! もっともっと!」
あかり「ええ……」
不知火「いらぬ気遣いだったようですね」
天津風「とりあえず失神するまでしようか」
舞風「一生くすぐったいのが残ったままにしちゃおう」
- 329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/04(月) 23:45:29.88 ID:3vCgx9H6O
- 足の裏擦り?けるってなってるけど文字化けかな?
- 330 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/04(月) 23:49:14.07 ID:9r96GxbI0
- 陽炎「ふっ、私は妹から受けるなら拷問でも快感に変えられるのよ!」
不知火「あかりん、これもう1回解体した方がいいと思います」
陽炎「いや1回解体されたら二度と戻らないから!」
天津風「まともな陽炎ならきっと京子のところにいるわ」
舞風「うん、そっちをお姉ちゃんって呼ぼう」
陽炎「待って待って! それだけはやめて〜!」
あかり「大丈夫だよ、あかりは陽炎ちゃん解体する気はないから」
陽炎「あかりぃ〜」
あかり「あかり思うんだけど、皆が1回本当に陽炎ちゃんを満足させてあげたら治るんじゃないかな?」
天津風「どういうこと?」
あかり「きっと陽炎ちゃんは欲求不満なんだよぉ。あかりだけじゃ解消できないくらい、皆のことが好きなんだよ」
陽炎「うん、うん!」
あかり「だから、1度みんなで満足させればきっと落ち着くよぉ」
舞風「理屈はわかるけど」
不知火「より調子に乗る未来しか見えないんですが……浜風達もいませんし」
陽炎「1回だけ、1回だけだから!」
あかり「陽炎ちゃんもこう言ってるし」
天津風「あかり、だいぶ頭おかしいことお願いしてるって自覚してる?」
あかり「うっ、うぅ……」
不知火「ですが確かに、溜まったものは解放しなくてはなくなりません」
舞風「1回だけだからね?」
陽炎「わぁい!」
- 331 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/05(火) 00:06:39.59 ID:ebJUYhyz0
- 不知火「さっさと終わらせますよ」
陽炎「来い、妹達よ!」
天津風「なんでそんな暑苦しい感じなのよ」
舞風「さっきのでだいぶキテるでしょ。こうして、少し触ってあげれば」
陽炎「んふっ、そうやって油断してるとやり返されちゃうのよ舞風」フニッ
舞風「わぁっ! そっちからやって来るとか聞いてないよ!」
陽炎「えっ、むしろ私は全員が1回ずつって意味だと」
不知火「全員で1回という意味です。はき違えないでください」
陽炎「ん〜妹に囲まれるお姉ちゃん的な感じでそれもいいか」
天津風「あかりにお願いされなきゃしないんだからねこんなの」ツンツン
不知火「勘違いしないでくださいね」
陽炎「んっ……ふふっ、勘違いはしないけどずっと記憶はし続ける」
不知火「さっさと忘れてください」ペロッ
陽炎「やぁっ……忘れるわけないじゃん、こんなのさ」
- 332 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/05(火) 00:18:32.62 ID:ebJUYhyz0
- あかり「……あかりはどうしてればいいのかな?」
陽炎「あっ、あかりはそこにいて。鑑賞するから」
あかり「鑑賞!?」
陽炎「あかりが思う煽情的なポーズ取ってればいいから」
あかり「戦場的……? こう……?」バンバン
不知火「可愛い」
天津風「可愛い」
舞風「可愛い」
陽炎「ちょっとぉ、お姉ちゃんへの奉仕を忘れるな〜!」ムニッ
天津風「んぅ……ちょっと、わかってるから!」
不知火「あまり乱暴に触らないでください」
舞風「わがままなお姉ちゃんだねぇ」ペロッ
陽炎「……っ、ふふっ、妹を侍らせてあかりを鑑賞する。いい気分だわ」
不知火「世も末ですね」
- 333 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/05(火) 00:26:08.74 ID:ebJUYhyz0
- 陽炎「お姉ちゃんとはチューしてくれないの〜?」
天津風「はぁ? するわけないでしょ」
あかり「もっと小っちゃい頃だったらするかもね〜」
舞風「いや小っちゃい頃もしないでしょ」
あかり「えっ?」
不知火「こちらの口にも指で十分です」グチュ
陽炎「ふぐあっ……! し、不知火、いきなり来たね……」
不知火「締めにかかる。天津風、舞風」
天津風「はぁ、これで少しは落ち着きなさいよ」カプッ
舞風「浦風達にもとか、調子乗っちゃだめだからね?」クチュ
陽炎「は、はひぃ、ひゃあ……! あああっ……!」ビクン
あかり「どっきゅーん」
- 334 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/05(火) 00:42:09.56 ID:ebJUYhyz0
- 陽炎「うへぇ……」
天津風「まったく、なんでこうなっちゃったのかしらねぇ?」
あかり「きっと皆が可愛いからだよぉ」
舞風「私達より可愛い子いっぱいいるし」
不知火「妹に対して劣情を催すのはあまり自然なことではありませんが」
陽炎「あん……かね……」
あかり「えっ、なんて?」
天津風「ほっときましょう、今は余韻に浸らせとけばいいわ」
不知火「本当に落ち着くでしょうか?」
あかり「大丈夫だよきっと!」
舞風「おっぱいが足りないって浜風達に襲い掛かりに行くかも」
あかり「あぁ……」
不知火「慎ましやかでも愛らしければいいんですよ、あかりん」ムニ
天津風「そうよ、天津風の嫌いじゃないでしょ?」
舞風「舞風のだって!」
あかり「う、うん……」
不知火「ないものはないもので仕方ない。慰め合いましょうか」
舞風「同じくらいがちょうどいいってことをわからせてあげよう!」
- 335 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/05(火) 00:43:41.52 ID:ebJUYhyz0
- 今回はここまでです
次は、中枢棲姫-壊−がゆるゆり世界に襲撃してくる小ネタです
>>329
擦りむけるですね。むけるの漢字環境依存文字だったんですね
- 336 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/05(火) 22:43:07.06 ID:ebJUYhyz0
- 開始します
- 337 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/05(火) 23:03:35.44 ID:ebJUYhyz0
- あかり「先生、深海棲艦さんは本当に全員保護したんでしょうか?」
奈々「何度も探せるだけ探したよ。それこそ世界中の海を浚った。それでも見つからなかったんだから、もういないだろうさ」
駆逐棲姫「本当にそうだろうか」
京子「なんか気になんの?」
駆逐棲姫「イ級のように人間から身を隠しているやつもいるかもしれない」
奈々「妖精の技術も使った最新鋭のレーダーを使ったんだ。それはない」
駆逐棲姫「だといいんだが」
あかり「わるさめちゃん、やけに気にするね」
駆逐棲姫「ほっぽが何か胸騒ぎがするって言ってたから」
ちなつ「やめてよそういうの。それ絶対なんか起きるやつ――」
妖精(猫吊るし)「大変です!」
あかり「妖精さん!? 学校来ちゃだめだって言ったのに!」
妖精(猫吊るし)「そうも言ってられません! 深海棲艦の反応です!」
奈々「馬鹿な!? 世界中の海を探し回ったんだぞ!」
結衣「しかもなんでこっちの世界にいるんだ!?」
妖精(猫吊るし)「例のシステムが動作した際に発せられる波動を感知しました。きっと実験起動の際に巻き込まれて、この時間に転移して来たんです!」
奈々「くっ! そういえばあれは異世界転移と同時にタイムスリップもするんだったな!」
妖精(猫吊るし)「こちらの世界の人間に異変を察知される前に早急に片づけなければなりません! 急いで現場に!」
あかり「艦娘の皆は!?」
妖精(猫吊るし)「もう向かってます!」
奈々「すまないみんな。この世界に戻ってまでまた……」
京子「気にすんなって西垣ちゃん。パパっとやってくっから!」
駆逐棲姫「ほっぽの予感があたったのか……」
あかり「ほっぽちゃん、深海棲艦さんの気配に鋭いもんね」
ちなつ「あぁ、フラグ立てるから〜!」
- 338 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/05(火) 23:19:38.31 ID:ebJUYhyz0
- 中枢棲姫「ナゼダ……ドウヤッテ……ワタシハココニキタァ……」
結衣「うわっ、あれ中枢棲姫だ」
ちなつ「強いんですか?」
結衣「うん、わりとね。でも……」
京子「ここでドンパチやってバレないかなぁ?」
防空棲姫「軍事衛星とか警察関連の無線とかにも全部偽の情報流してるって言ってたわぁ」
離島棲鬼「あの妖精マジでスーパーハカーだわ」
戦艦棲姫「空恐ろしいなあの技術力は」
北方棲姫「ジャ、ゼンリョクデヤル!」
深海鶴棲姫「さっさと片づけてイベント回らないといけないのに」
駆逐棲姫「バレないにしてもスマートに片づけよう」
レ級「ぶっ潰すぞ〜!」
結衣「たぶんあかりのところのだけで片付くよ」
ちなつ「私らの子達呼ばなくてよかったかもしれませんね」
京子「何言ってるんだちなつちゃん! ここは全員で一斉にかからなきゃ! 世界の秩序的なあれが崩壊する危機なんだよ!」
結衣「まあそうだけどさ」
京子「というわけで、全員一斉に撃てぇぇ!」ドガンドガン
中枢棲姫「テキ……! イイダロウ、スベテヲシズメテヤロ――」ダダダダ
ちなつ「うわぁ……」
- 339 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/05(火) 23:27:36.43 ID:ebJUYhyz0
- 中枢棲姫「オノレ……オノレ……」ボロボロ
レ級「あかり、拾って来たぞ!」ズルズル
あかり「もっと丁寧に運んで来てあげてください!」
ちなつ「よく原形留めてましたね」
結衣「一応姫ってところだよね」
あかり「あの、中枢棲姫さん。ダメコンを」
中枢棲姫「サワルナ……!」ペシッ
あかり「いたっ!」
ちなつ「あかりちゃん!」
レ級「おいこら〜! あかりに何すんだ〜!」ガンガン
中枢棲姫「ヤメロ、ワタシノギソウデナグルナ……! キサマ、シンカイセイカンノクセニ、ナゼニンゲンニクミスル……!?」
レ級「楽しいこと教えてくれるから!」
中枢棲姫「タノシイコト……ダト……」
- 340 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/05(火) 23:35:05.30 ID:ebJUYhyz0
- 綾乃「あれ? もう終わってる?」
千歳「なんやめっちゃレ級さんに殴られとるなぁ」
向日葵「随分と、禍々しい姿ですわ……」
櫻子「艤装と合体してる! カッケェ!」
空母棲姫「あれは……」
京子「ちょっとちょっと生徒会〜来るのが遅いって〜! もう見所終わっちゃったよ」
ちなつ「まあここから全員で砲撃したり爆撃したりしてただけなんですが」
結衣「かなり焦って来たわりにはすぐに終わっちゃったね」
中枢棲姫「タノシイコトノタメ……?」
北方棲姫「ウン。アカリトイッショニイルトタノシイ」
中枢棲姫「フザケルナ……! ナニガタノシイダ……! コイツラハ、テキダ……!」
離島棲鬼「いやもう敵じゃないよ。敵とか味方とかいう関係はもう終わったんだよ」
中枢棲姫「ダマレ! オワラナイ……マダ、オワラナインダ……!」
綾乃「この人、浄化されてないの?」
向日葵「やはりあの方法では完全に円満な解決はできなかったということですの?」
あかり「そんな……」
- 341 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/05(火) 23:54:50.55 ID:ebJUYhyz0
- 駆逐棲姫「お前も聞いただろう。あかり達のお祭りに来た、今を生きる人達の声を」
中枢棲姫「アノミミザワリナコエ……オマエタチガ……!」
ちなつ「耳障りとはひどい言いようね」
中枢棲姫「コノジダイヲツクルノニ……ドレダケオオクノギセイヲハラッタトオモッテイル……」
結衣「たくさんの人が犠牲になって、たくさんの人が頑張って出来上がった時代だってことはわかってるよ」
中枢棲姫「ナラバ、アノヨウニタノシゲニワラエルハズガナイ……! オオクノシヲイタンデイルトイウノナラ……!」
向日葵「悼む場は悼んでおりますわ。けれど、祭りの場にそれを持ち出すというのは……」
中枢棲姫「イツモハカンジモシナイノニ、オモイダシタヨウニアイトウノイヲシメス……! ソンナモノハタダノパフォーマンスダ!」
櫻子「なんだよ! だったら一生24時間藻に服着せろって言うのかよ!」
鬼怒「喪に服す、ね」
中枢棲姫「ソウダ……! ソレガ、シシャニムクイルトイウコト……!」
千歳「うちはそれは違う思うで」
中枢棲姫「ナニモシラナイコドモガ、エラソウナクチヲキクナ!」
- 342 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/05(火) 23:55:26.99 ID:ebJUYhyz0
- 駆逐棲姫「お前も聞いただろう。あかり達のお祭りに来た、今を生きる人達の声を」
中枢棲姫「アノミミザワリナコエ……オマエタチガ……!」
ちなつ「耳障りとはひどい言いようね」
中枢棲姫「コノジダイヲツクルノニ……ドレダケオオクノギセイヲハラッタトオモッテイル……」
結衣「たくさんの人が犠牲になって、たくさんの人が頑張って出来上がった時代だってことはわかってるよ」
中枢棲姫「ナラバ、アノヨウニタノシゲニワラエルハズガナイ……! オオクノシヲイタンデイルトイウノナラ……!」
向日葵「悼む場は悼んでおりますわ。けれど、祭りの場にそれを持ち出すというのは……」
中枢棲姫「イツモハカンジモシナイノニ、オモイダシタヨウニアイトウノイヲシメス……! ソンナモノハタダノパフォーマンスダ!」
櫻子「なんだよ! だったら一生24時間藻に服着せろって言うのかよ!」
鬼怒「喪に服す、ね」
中枢棲姫「ソウダ……! ソレガ、シシャニムクイルトイウコト……!」
千歳「うちはそれは違う思うで」
中枢棲姫「ナニモシラナイコドモガ、エラソウナクチヲキクナ!」
- 343 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/06(水) 00:23:59.53 ID:GHR04NXV0
- 叢雲(あかり)「バカじゃないの……?」
中枢棲姫「キサマァ!」
叢雲(あかり)「私達が……私達を駆って戦った皆が……! 何を望んでいたと思ってるのよ!?」
叢雲(あかり)「後世の人間を永遠に苦しませるため? ずっと悲しまれ、哀れまれ続けるため?」
叢雲(あかり)「違う! そんなことのためじゃない! そんなことのために皆、戦ったんじゃない!」
あかり「叢雲ちゃん……」
榛名(あかり)「そうです。皆、そんなこと望んでなんかいませんでした」
北上「そんな女々しい人達じゃなかったよ。訂正してくれる?」
電「ずっと敵を憎み続けろなんてことも、思ってなかったのです!」
あきつ丸「あのときの想いをそのままにここに来てしまったのならば、無理からぬことかもしれないでありますが」
五月雨(千歳)「永遠に戦い続けることだって、望んではいませんでしたよ」
鬼怒「この子達は確かに何も知らないよ。すごく苦しくて、怖いことがたくさんあったって、知識でしか知らない」
飛鷹「だけど彼らが本当に望んでいたのはそういうことだと思う。家族が、子供達が。飢えの苦しみも、戦火に焼き出される恐怖も知らずに暮らせる未来」
中枢棲姫「ウルサイ……ダマレ……」
叢雲(あかり)「たくさんの人が犠牲になったこと、それは決して忘れちゃいけない。だけどね、それに永遠に囚われ続けることを彼らは望んでいないわ!」
叢雲(あかり)「少なくとも私は、一緒に戦った私は、そう思ってる」
中枢棲姫「ググッ……グゥゥ……!」
- 344 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/06(水) 00:39:11.27 ID:GHR04NXV0
- あかり「中枢棲姫さん」
中枢棲姫「……ウウウゥ!」バッ
レ級「ステイ!」ガシッ
あかり「あかりは確かに何も知らないかもしれません。あっちの世界で戦ってるときでも、昔の人の苦労とか怖さとかに比べたら全然弱いものだったと思います」
あかり「でも、やっぱり間違ってると思いますよ。ずっと、そうやって……泣き続けたままでいるのは」
中枢棲姫「コノナミダハ、キサマラニウバワレタイノチガナガスチダ! キサマラノ、ヒキョウナキシュウデウバワレタイノチノ!」
アイオワ「oh……」
京子「ん、どうしたのアイオワ?」
アイオワ「Youの正体がわかったよ」
中枢棲姫「……ナニヲ!」
サラトガ「Pearl Harbor。オアフの要塞ね」
結衣「パールハーバーって、真珠湾……」
赤城「なるほど、憎しみが強いわけですね……」
加賀「……」
櫻子「要塞ってことは、えっ? 艦娘じゃなくて基地娘なの!?」
向日葵「貴女は少し黙っていなさい」
- 345 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/06(水) 00:53:41.64 ID:GHR04NXV0
- 中枢棲姫「ドンナキレイゴトヲナラベテモ……キサマラガヤッタコトハ、ケッシテユルサレルコトジャナイ……!」
中枢棲姫「ワタシハワスレナイ……ズット……」
深海鶴棲姫「あほくさ」
離島棲鬼「ちょっとメガホン! 空気読んで!」
中枢棲姫「ナンダトキサマ!?」
深海鶴棲姫「キサマラガヤッタコトダーってさ、何十年前の話してんの? この子らのお母さんや下手したらお祖母ちゃんも生まれてないくらい昔の話でしょ?」
深海鶴棲姫「それをさ〜ネチネチネチネチ、末代まで恨んでやる〜ってやつ? それさ、言っちゃ悪いけどただのやつ当たりだからね?」
中枢棲姫「ヤツアタリ……ダト……?」
深海鶴棲姫「そっ、八つ当たり。この子達には関係ないのに、当たり散らしてわめくの見苦しいよ」
中枢棲姫「ウアァァ! ダマレェェ!」ダッ
レ級「うわっ!」
深海鶴棲姫「……っ!」
あかり「鶴棲姫さん、危ないっ!」ドンッ
- 346 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/06(水) 01:37:33.32 ID:GHR04NXV0
- 中枢棲姫「……!」ググッ
あかり「んぐっ……首、が……」
レ級「あかり!」
ちなつ「あかりちゃん!」
綾乃「武蔵、赤座さんを!」
武蔵(あかり)「ああ!」
あかり「止めないで、ください……」
大和「あかり!?」
中枢棲姫「ヤツアタリジャナイ……キサマタチガ……キサマタチガヤッタコト……」
あかり「……」
中枢棲姫「ナゼダ……ナゼテイコウシナイ……?」
あかり「……」
中枢棲姫「ドウシテ……」
あかり「とても、辛そうな顔……してる、から……」
中枢棲姫「チガウ……コレハ、コノナミダハ……」
あかり「泣いてるから、じゃない、です……」
中枢棲姫「カオハ、カメンデミエナイダロウ……」
あかり「見え、ますよ……わかり、ます……」
中枢棲姫「ウルサイ……ワカル、ワケガナイ……」
あかり「……」
中枢棲姫「ワタシハ、ウゴケナカッタ、シャベレナカッタ……ニクシミヲマギラワスコトガ、デキナカッタ……」
中枢棲姫「タギラセルコトシカデキナカッタンダヨ……ジユウニウゴケルカラダガアレバ、キエテイッタイノチノムクイヲヤツラニ、ト……」
中枢棲姫「デモ、ジユウニウゴケルカラダヲエタトキニハ、モウテキハイナカッタ……ニクシミヲブツケルベキアイテハモウ、イナカッタ……」
中枢棲姫「オマエタチダッテ、タダウゴカサレテイタダケダモノ……ウマレタリユウヲ、ナシトゲテイタ、ダケ……」
赤城「……」
中枢棲姫「ズットタギラセテキタニクシミダケ、ココロノナカニノコッテ……クルシイ……ツラインダ……」
深海鶴棲姫「だからってあかりにぶつけちゃだめでしょ」
中枢棲姫「ジャア、ドウスレバイインダ……! コノニクシミハ、ドコニブツケレバイイ……!?」
京子「どこにもぶつけちゃだめだよ。自分の中に抱えるしかない」
中枢棲姫「ムリダ……イヤダ……タエラレナイ……ワタシハ、モウズット、ジブンノナカデカカエテ、ヤット……ヤット、カイホウデキルトオモッテタノニ……」
あかり「貴女が体を得たのは、誰かに憎しみをぶつけるためじゃない」
中枢棲姫「ジャア、ナンデ……!?」
あかり「誰かに一緒に抱えてもらうためだよ」スッ
中枢棲姫「エッ……」
あかり「ずっと何かを憎み続けるの、辛くて苦しいことだけど、だけど貴女の憎しみは貴女の中で持ち続けるしかない」
あかり「だから、苦しくて辛いときには、あかりが側にいる。痛いところはなでなでして、涙が止まるまでずっと抱きしめててあげる」
あかり「貴女がいつか、心から笑えるようになるまで、あかりが一緒に貴女の憎しみを抱えるよぉ」
中枢棲姫「ドウシテ……ワタシニ……ソンナ……」
あかり「それが、昔の人が望んで、あかり達に託された未来だから」
中枢棲姫「……ッ!」
あかり「忘れていませんよ、皆が頑張った結果なんだって。だから、あかりも頑張ります。この未来がずっと続くように」
- 347 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/06(水) 02:11:34.82 ID:GHR04NXV0
- 中枢棲姫「ウゥ……ウァァァ……」パキンッ
ちなつ「仮面が割れた!」
櫻子「あぁ、カッコよかったのに」
あかり「今ならダメコンを使って……女神妖精さん!」
応急修理女神「……!」
中枢棲姫「体が……治っていく」
千歳「地味にそのまま死にそうやったもんなぁ」
向日葵「ボロボロでなければ人間一人の首くらい一瞬でへし折ってしまうでしょうからね」
中枢棲姫「首、手の痕が付いて……」
あかり「ちょっとしたら消えますよぉ。心配しないでください」
中枢棲姫「ごめんなさい……私……」
あかり「いいんです。苦しかったら何してもいいっていうわけじゃないですけど、それだけ心がぐちゃぐちゃになってたってことですから」
あかり「これからもいっぱい苦しくなったり辛くなったりすることがあると思います。そういうときは、あかりが付いてますからね」ナデナデ
中枢棲姫「あかりぃ……うん!」
綾乃「赤座さん、深海棲艦を手懐けちゃったわ」
あきつ丸「どうも、人心を集めるということに関しては稀有な才能を持っているようであります」
アイオワ「Great! アカリ、貴女とってもすごいわ!」ダキッ
サラトガ「よく頑張りました。Brilliant!」ナデナデ
ガンビアベイ「うぅ、私より勇気あるかも……」
イントレピッド「これが和の心ってやつなのかな?」
サミュエル「キョーコより1つ下なのにしっかりしてるね!」
京子「人心集めすぎてうちのが盗られそうなんだけど! ちょっと待てお前ら〜! うちの子やろがい!」
結衣「……」
北上「どしたん結衣?」
結衣「いや、もしも深海棲艦に提督がいて、それがあかりだったとしても上手くいったんだろうなってふと思って」
大井「深海棲艦に上手くいかれたら困りますけどね」
結衣「うん、そうならなくてよかったって思っただけだよ」
イ級「……」
奈々「お〜い、お前達! 無事かぁ!?」
りせ「……」
あかり「西垣先生!」
奈々「もみくちゃだな赤座くん。その中枢棲姫が件の深海棲艦か」
中枢棲姫「……この人は?」
あかり「あかり達の先生です」
奈々「既に丸く収まったようで何よりだ」
りせ「……」
奈々「そうだな。とりあえず彼女はこちらで保護しよう。色々と決めなくてはいけないからな」
中枢棲姫「か、解体はしないで……」ギュッ
あかり「大丈夫ですよ、そんなことしませんよぉ。これからこっち暮らすために必要な準備をしてくれるだけです」
中枢棲姫「あかりと一緒がいい」
叢雲(あかり)「だめよ!」
中枢棲姫「ずっと一緒って約束したから一緒にいるのよ! 何もおかしくないわ!」ギュッ
あかり「ぐえっ」
- 348 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/06(水) 02:30:35.24 ID:GHR04NXV0
- 大和「またそうやって首絞めて! 痕が消えなくなったらどうするんですか!」
中枢棲姫「締めてない! 抱き着いてるだけ!」
アイオワ「私とSandwichになってしまってるね」
あかり「く、苦しい……」
北方棲姫「ワガママイッタラ、ダメ!」
中枢棲姫「い〜や〜!」
防空棲姫「だいぶキャラ変わったわねぇ」
奈々「埒が明かないからとりあえず赤座くんも付いて来てくれ」
あかり「あっ、はい。中枢棲姫さん行きましょう」
熊野(あかり)「あかり! その人だけ特別扱いするんですの!?」
あかり「えっ、いや」
神通「私も着いていきます!」
蒼龍「私も!」
サラトガ「ではサラも」
京子「お前はこっちだろ!」
あかり「いや、ちょっと一緒についてくだけですから!」
中枢棲姫「ちょっとだけ? 私が心から笑えるようになるまでずっと一緒にいるんじゃないの?」
あかり「ん、んんっ……!?」
間宮「あかり! 痛いところなでなでしてくれるなら、私、胸が痛いからなでなでして!」
ちなつ「ほら、ああやって何でも引き受けるとああなっちゃうんだよ。やっぱり本命を決めるっていうのは大事なんだよね」
暁(ちなつ)「どの口が」
叢雲(ちなつ)「言うのよ……」
綾乃「赤座さん! 優柔不断は罰金バッキンガムよ! はっきりしなさい!」
叢雲(綾乃)「ぶふっ!」
鈴谷「いい加減聞き飽きない?」
結衣「飽きないから、困ってる……」プルプル
京子「うおお〜! 浮き輪で拘束じゃ〜!」
ガンビアベイ「ひいい〜! どこからこの浮き輪が〜!?」
櫻子「やっぱり私が編み出した大根戦法は深海棲艦には有効だってことだよね!」
夕張「編み出したっていうか、たまたま見つけただけでしょうに」
向日葵「中枢棲姫さんほどじゃなくても、皆の心の中にもきっと……」
朧「向日葵との生活の中で薄れてきていますよ。だから、彼女もきっとあかりちゃんと一緒にいれば大丈夫です」
摩耶「ったく、せっかく準備して来たってのよぉ」
りせ「……」
那智「そうだぞ摩耶。戦わずに済むならそれに越したことはない」
中枢棲姫「あかり〜」
叢雲(あかり)「あんたはまたそうやっていつもいつも……!」
あかり「うわぁん、全然丸く収まってないよぉ!」
- 349 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/06(水) 02:32:34.33 ID:GHR04NXV0
- 今回はここまでです
次は胸だけは神風の感度を超えるようになるまであかりの裏人格に重点的に調教される朝風の小ネタです
りせに保護される展開にしましたが加入しなければそんなには出さないと思います
- 350 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/06(水) 22:43:30.19 ID:GHR04NXV0
- 開始します
- 351 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/06(水) 22:57:12.49 ID:GHR04NXV0
- 朝風「好きに使えって言ったけどさ、さすがに学校でするとは思わなかった」
神風「しょ、しょうがないでしょ! 私の順番回ってくるのだいぶ先なんだから!」
朝風「着任順だしねぇ」
神風「私だって本当は放課後呼ぶくらいのつもりでいたのに、なんか付けて行ったらその気になって」
朝風「なんで付けていったのか」
神風「わかんないわよ!」
朝風「姉さんもう末期だね。行くとこまで行ってるよ」
神風「なによ! 朝風だってそうでしょ!」
朝風「私はまだまだだよ。姉さんに比べたら全然」
神風「そうやって高をくくってるとまたあっちのあかりが出てくるのよ」
朝風「いやぁ、さすがにもう出てるときに遭遇することはないでしょ」
神風「あるのよ。そういう運命の下にあるの。きっと私以上にされるわ」
朝風「姉さん以上とかないない。ちょっと触られただけで反応しすぎだもん。一番敏感なとこでもそこまでなんないから」
- 352 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/06(水) 23:14:13.85 ID:GHR04NXV0
- 朝風「って思ってたのに〜!」
あかり「転ぶようなところにペットボトル放置してるのが悪い」
朝風「もはやデコピンしても出てきそうね貴女!」
あかり「あかりが中にいるって自覚してるからね」
朝風「その内自由に出て来るようになるってか!」
あかり「もしかしたらあかりの方がもう1人のあかりとか呼ばれるようになるかも」
朝風「最後は光の中へ完結しなさいよ!」
あかり「ということで、やろっか」
朝風「何がということなのかわかんないわよ!」
あかり「私が出て来る=そういうことでしょ?」
朝風「今回は事故だからそのまま帰って」
あかり「事故らされた賠償をしてもらわなきゃ!」ガバッ
朝風「うわぁぁぁ!」
- 353 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/06(水) 23:30:23.12 ID:GHR04NXV0
- 朝風「回を重ねる度に服を脱がされるまでの早さが上がっていく……」
あかり「基本的に神風ちゃんと一緒だからね」
朝風「今日は絆創膏付けてないわよ……」
あかり「それはあかりの趣味でしょ」
朝風「いやあかり主導じゃなかったけど」
あかり「私はああいう焦れったいのはあんまり好きじゃない。もっと責め立てる」
朝風「責め立てるって……?」
あかり「ふふっ、お姉ちゃんに勝る妹もいるって教えてあげないとね」
朝風「ひええっ!?」
あかり「朝風ちゃんの弱いところは大体わかったわ。やっぱり一番は胸ね」
朝風「ま、まさか……」
あかり「神風ちゃん越えって、それこそ胸を張って言えるようにがんばろっか」
朝風「や、やめてぇぇぇ……!」
- 354 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/06/06(水) 23:53:22.34 ID:GHR04NXV0
- 朝風「んっ……」
あかり「今の時点で感度はそれなりだよね」ツンツン
朝風「はぁぁ……」
あかり「先っぽばっかりというのも芸がないし、全体的に満遍なく……」フニフニ
朝風「こ、こんな薄い胸より、姉さんのをもっと伸ばした方が……!」
あかり「薄い胸を伸ばした方がより自分の成果を感じられていいじゃない」プニプニ
朝風「成長するわけじゃないし!」
あかり「ふふっ、目に見えてはね。だけど、私とあかりしか知らないところで成長してると思ったら、いいじゃない?」プニッ
朝風「ふんぅ……!」
あかり「そう、ここ。先っぽ以外にも感じやすいところあるよね。ここの感覚を全体で感じられるように……」スリスリ
朝風「そ、ん……ほとんど、改造よ……!」
あかり「改造、いいね。私達好みに朝風ちゃんを改造してあげる」
朝風「……っ」
あかり「ちょっと嬉しそうな顔した」
朝風「し、してない……」
あかり「したよ、見逃さないから。朝風ちゃんはね、もう逃れられないの」
朝風「ふぅ、うぅ……」プルプル
あかり「認めて楽に、気持ちよくなろう? ね?」
朝風「うぅぅ……」
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