【FGO】ぐだ男「聖杯オナニーの弊害」

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196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/06(水) 11:41:40.48 ID:VaU8vgiNO
白ジャンヌを混じえてWパイズリからの3P
犯しまくりイカせまくりの末、2人まとめて「一生貴方の奴隷嫁になります」宣言させて 失神するまで種付け射精
197 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/06(水) 17:25:50.39 ID:E8+HvQCY0
ジャンヌ「ん、れろ、んもっ」

ジャンヌオルタ「ちゅっ、んぷ、むぽっ」

2人の4つの乳房に挟まれた肉棒を、舐めたり咥えたりして奉仕をする。

それぞれ舌や口、胸や手を別々に動かして丹念に奉仕する。

ぐだ男「いい感じに暗示が効いてるかな? ジャンヌとも仲直りができてよかったよ」

2人を頭を撫で、そのまま両方の顔に精液をぶちまける。

ぐだ男「ほら、2人ともちゃんと舐めとって」

ジャンヌ「はい……ん、れろ」

ジャンヌオルタ「んむ、んっ、じゅるっ」

お互いの顔を舐めあい、精液を掃除させる。
198 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/07(木) 08:01:06.16 ID:Pu56mWxO0
まず彼はジャンヌを楽しむ事にした。

使い込んでいない肉はきつく、
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 08:32:56.77 ID:pMTwkcaPO
盛り上がってまいりました
200 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/07(木) 09:39:30.37 ID:Pu56mWxO0
まず彼はジャンヌを楽しむ事にした。

使い込んでいない肉はきつく、抵抗するように肉棒を押し返そうとする。

ジャンヌ「あっ、あはあっ、ひあっ! ます、たぁっ!」

だが何度目かの絶頂で膣肉は解れ、ただ彼の肉棒に蹂躙される。

声も甘い声に変わり、媚びるような顔へと変わっていく。

その間、ジャンヌオルタは顔を隠さぬよう両手を上にあげさせ拘束する。

ジャンヌオルタ「ふふ、聖女様もこれじゃあかたなしねぇ」

ジャンヌ「みない、でぇっ!」

そう懇願しながら、ジャンヌは激しく絶頂する。
201 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/07(木) 10:54:07.31 ID:Pu56mWxO0
ジャンヌオルタ「あ、あぁっ!? ひあああ!?」

ピッタリと密着するような膣は彼の肉棒に吸い付き、全体で彼の肉棒を味わう。

寝そべる様に後背位で犯し、その下でオルタの唇や胸にジャンヌが舌を這わせる。

ジャンヌオルタ「むりっ、むひ、んお゛お゛おお!?」

背筋を逸らし、足先をピンと伸ばし深い絶頂を迎える。

絶頂し放尿するオルタを、ジャンヌは慈しむように頭を撫でる。

彼はオルタをひっくり返し、二人を並べジャンヌの秘所に指を突っ込む。

ジャンヌ「あ、んぁ、ひゃぁぁ!?」

ジャンヌオルタ「あ゛っ、ひぐ、ほぉぉぉっっ!?」

二人は激しく絶頂し、握った手を強く掴む。

ぐだ男「さ、そろそろ宣言していこっか?」

ピタリと指と腰を止め、二人の顔を見る。

ジャンヌ「私は……一生マスターの奴隷嫁になります……だから……」

ジャンヌオルタ「早くっ、はやくぅっ……なるからぁ……っ!」

こらえきれないオルタと、懇願するジャンヌを見ながら満足そうに笑い腰と指をもう一度先程よりも激しく動かす。
202 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/07(木) 11:04:35.88 ID:Pu56mWxO0
ぐだ男「暗示も結構強力になって来たなぁ」

満足気に笑いながら、当てもなく歩く。

……もう夜も遅い、そろそろ誰とするか考えた方が良いだろう。

ぐだ男「……いつもしている人と、まだしてない人を一緒にするのも良いかも」

勿論すでに身体を重ねた者を二人でも良い、もはや同調は完全に高まっている。

出来ない事の方が少ないだろう。

【部屋に呼ぶサーヴァント2人↓】
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 11:06:20.13 ID:0gUUEQp5O
アルテラとエレナ
204 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/07(木) 11:41:19.75 ID:Pu56mWxO0
エレナ「……は、はっ、はぁ、はっ」

小さな呼吸を繰り返し、甘い息を漏らす。

アルテラ「は……ん、はう……」

また同様に、アルテラも蕩けた声を出す。

……二人は互いの秘所に手を伸ばし、互いを愛撫していた。

ぐだ男「じゃあ、そろそろいい感じかな?」

ベッドに座っていた彼は、愛撫し合う二人を舐めるように見つめる。

【アルテラとエレナにするプレイとその結果↓】
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 11:50:39.79 ID:8qAxeNQMO
アルテラに後ろから素股してベルトでぐだ男と固定、疑似ふたなり状態で百合ックスさせる
そしてその逆も
206 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 12:20:04.33 ID:HaI/8LgOO
アルテラ「ん……ぁ……んんっ」

エレナ「あっ、ひあっ!? ひぐうっ!?」

呻く2人は、互いに愛し合うように肌を重ねる。

上になったアルテラが動くたび、逸物がエレナの秘所を抉っていく。

ベルトで自身のマスターと密着し、背を向けた素股のような体勢でアルテラはエレナを見下ろしていた。

まるで自分がエレナを犯しているような錯覚に、愛液は溢れんばかりに垂れていく。

エレナ「はへっ、ひ、ひあ、ぁぁ……」

ぐだ男「よっし、それじゃあ逆もやってみようか」

ニヤニヤと笑いながら、アルテラを拘束していたベルトを外しエレナを今度は拘束する。

ぐだ男「その前に……エレナのちんこを掃除しよっか、アルテラのでビショビショだよ?」

アルテラ「あ、ああ……」

パクリと咥え、時には舐め上目遣いでエレナを見る。

アルテラ「んっ、んぽ、れろっ、ちゅっ」

エレナ「は、はうっ、んん……だ、めっ」

その言葉とともに、口内に精子がぶちまけられる。

ぐだ男「ほら、エレナに見せてごらん?」

アルテラ「ん……んああ……」

舌に精子をのせ、エレナに見せつけるように嚥下する。

ぐだ男「それじゃあ、やっていこうか」
207 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 12:23:33.13 ID:HaI/8LgOO
結局あれからレズプレイをさせ、その上で乱入しまた犯した。

ぐだ男「寝取るってああいうことなんだなぁ」

ウンウンと頷きながら、食堂から自室に戻る。

……しばらく掃除や脱臭をし、また手持ち無沙汰になる。

ぐだ男「……さてと、次は誰にしようかな」

【部屋に呼び出すサーヴァント↓】
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/10(日) 12:27:47.79 ID:+kwH+bfDO
BB
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 12:28:37.86 ID:BEpAcnYw0
ブリュンヒルデとペンテシレイヤの二人、二人同時に抱くんだ
210 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 13:39:33.97 ID:HaI/8LgOO
BB「センパイ、最近はしゃいでいるみたいですねぇ?」

部屋に入ってきて早々、BBはニヤニヤと嗜虐的に笑う。

ぐだ男「……なんのことかな?」

BB「おやおやぁ? しらばっくれる気ですかぁ? ネタは上がっているんですよ?」

……どうやら逃げられないようだ。

思えばBBも聖杯に関しては一日の長がある、多少の差異は無視出来るほどの。

BB「おいたが過ぎるセンパイには、どんなお仕置きが良いんでしょうか?」

目を細め笑いながら、その手には教鞭のような物を出現させる。

【BBとするプレイとその結果↓】
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 13:46:19.06 ID:BtE239bao
お仕置きとして四つん這いの格好でブタの真似をさせながら犯す
結果、もっとお仕置きしてとねだるようになる
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 13:50:20.87 ID:LlxkIVA50
言葉攻め乳首舐め手コキ、パイフェラで自分優位にリードし、騎乗位するが

その後発情させられ逆に主導権を奪われる。
憎まれ口を叩きながらバックで犯され、本気ピストン寝バックで奥をつかれてマジイキしたあとイチャイチャ濃厚キス
213 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 15:57:07.19 ID:JEoyq+Cy0
バスン、バスンとベッドが軋む。

BB「っ、あっ、んんっ、ふグッ」

枕に顔を突っ込んだBBは、呻くように嬌声をあげる。

ぐだ男「イキってても暗示には弱いんだから、可愛いなぁ」

大きく白い尻を撫でながら、腰を掴んで念入りに子宮口を押し潰す。

BB「このっ、BBちゃんはっ、センパイオチンポ様にはぁっ、負けましぇん!」

顔だけでこちらを睨むBBの頭を掴み、目の前の鏡に映る自分の姿を見せる。

ぐだ男「すっかり雌豚の顔だね、負けを認めた方が今よりもっと気持ちよくしてあげるよ?」

その言葉に、少しの逡巡の後……BBは鏡ごしににらむ。

BB「まけ、ません……センパイになんかにっ!」
214 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 16:08:53.35 ID:JEoyq+Cy0
BB「んヒィィィィッ!? まげっ、まけまぢだっ! まけれすぅぅ!」

まさしく雌豚のように獣のような体勢で犯され、タポタポと胸を揺らしながら敗北宣言をする。

教鞭は豚耳ベットセットと鼻フックへと改造し、今はBBの頭に装着されている。

ぐだ男「雌豚ちゃんはおっぱいもザコなんだね」

そう言いながら、のしかかる体位のまま胸を乱暴に掴む。

BB「ふごっ、ぴぎぃぃっ!?」

支えている手足をプルプルと震わせながら、被虐の快楽を楽しむ。

ぐだ男「聖杯の使い方もだいぶ分かってきたよ、ありがとう」

そう言いながら乳首を思い切りつまむと、シーツに音を立てながら母乳が噴出する。

BB「え、はへっ、ぷごっ」

様々な快楽に襲われ、歯を鳴らし鼻血を垂らしながら気絶する。
215 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 16:12:26.94 ID:JEoyq+Cy0
子豚を部屋に返し、さらに肛門と口内を楽しんだのちに部屋から出ていく。

あの様子を見れば、メルトリリスやパッションリップはどういう反応をするだろう。

そう考え、悪戯っぽく笑みを浮かべる。

……とにかくBBが予想よりも早く堕ちたので、暇な彼はさらに次の標的を求め彷徨う。

ぐだ男「……よし、この部屋にしよう」

【推し入ったサーヴァントの部屋↓】
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 16:16:48.67 ID:BEpAcnYw0
ブリュンヒルデの部屋
217 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 16:46:39.12 ID:HaI/8LgOO
ブリュンヒルデ「……マスター……」

ぐだ男「んん? なにかな?」

ベッドで隣に座った彼は、そっと彼女の手を握る。

思っていた通り、いつもよりも体温は高い。

ブリュンヒルデ「困り、ます……こんな、近くで……」

ぐだ男「でもほら、こっちの方が好きでしょ?」

そう笑いかけると、彼女の白い顔が赤みを帯びる。

ブリュンヒルデ「……困ります……」

【ブリュンヒルデとするプレイとその結果↓】
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 17:08:58.00 ID:zaLKJM/xo
アナルガン堀りでアへ顔淫語絶叫
219 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 18:56:07.81 ID:HaI/8LgOO
壁に手をつき、獣のような嬌声を上げる。

部屋には腰を打ち付ける音と、懇願や絶頂、絶叫や媚びの声が響く。

ブリュンヒルデ「おっ、おほぉっ!? イぐっ!? ブリュンヒルデのっ、ケツマンコっ、ほじくられるっ!?」

刷り込まれた言葉は暗示によって彼に植えつけられ、興奮するという理由で喘ぐ。

腸壁越しに的確に子宮を刺激され、馬鹿になったかの様に膣からも愛液を垂れ流す。

ブリュンヒルデ「だめっ、らめですっ、壊れっ、もうイきっ!? んひゃああああっ!?」

何度目かの絶頂を迎え、その長く白い足に尿と愛液と精子が伝い水溜りを作る。
220 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 19:46:13.12 ID:HaI/8LgOO
ブリュンヒルデ「お゛……ほお゛ぉ……」

カリ首が彼女の開発された腸をかき回し、ひっくり返る様な感覚を覚えながら引き抜かれる。

最初は手だけだったが、壁に胸まで押し付けるほど寄りかかっていた。

ぐだ男「ほら」

短い一言ともに、精液と腸液まみれの肉棒を向けられる。

ブリュンヒルデ「……ケツハメ、ありがとうございました……」

そう感謝の言葉を述べ、肉棒を咥えようとする。

ぐだ男「待った……それ、ひり出してみてよ……」

ブリュンヒルデ「っ!」

絶望と悦びが混じった複雑な顔とともに、ブリュンヒルデは正座から蹲踞の体勢になり……。

ブリュンヒルデ「ひっ、んはぁ……あっ、あうっ」

肛門から、腸液混じりの精子を射精する。

ブリュンヒルデ「ま、またっ、ごりよう……ください……」

荒い息のまま、肉棒を口内に含む。

……蕩けた表情でしゃぶるブリュンヒルデを、じゃれついてきた猫か何かの様に愛おしそうに彼は撫でる。
221 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 19:51:42.52 ID:HaI/8LgOO
ぐだ男「新たな門を開いてしまったなぁ」

先の表情を思い出しながら、困ったように彼は笑う。

……部屋に戻るわけでもなく、ふらふらとカルデアの中を歩く。

つまり、次の獲物を探しているのだ。

ぐだ男「あ、そうだ」

なにを思ったのか、彼はくるりと踵を返す。

……そして、ある部屋に入っていく。

【訪ねたサーヴァント↓】
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 19:53:15.71 ID:gND39Vyv0
ペンテシレイヤ
223 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 20:27:42.60 ID:HaI/8LgOO
新規開拓、と言うか理由で彼はペンテシレイアの元へやって来る。

ペンテシレイア「……ん、なんだ?」

ぐだ男「ほら、最近来たから仲良くしたいなって」

ペンテシレイア「なるほどな」

納得した様子で、椅子に腰掛ける。

ペンテシレイア「適当に座れ、許す」

ぐだ男「じゃあ、この辺で」

そう言い、床に座り込む。

【ペンテシレイアとするプレイとその結果↓】
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 20:30:44.50 ID:BtE239bao
壁に手をつけてもらった状態で動けなくして
お尻をゆっくり優しく開発し、立てなくなるまでイカせてあげる
225 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 23:03:11.14 ID:JEoyq+Cy0
ペンテシレイア「こ、これで本当に……ひうっ!?」

ぐだ男「ほんとほんと、ダヴィンチちゃんにやられたしね僕も」

そう言いながら、指を一本ずつ慣らすように挿入する。

ぐだ男「ほら、何事も下半身で受け止めるでしょ? アキレウスの突進ともなれば内側も鍛えないと」

そう言いながら、3本目を挿れる。

ガニ股に開かせた足はプルプルと震え始める。

ペンテシレイア「ひょ、おっ、ほへぇ……!?」

ぐだ男「さて、そろそろ……挿れてみようか」

4本目か、と腹をくくると。

ペンテシレイア「んひぁぁぁぁぁぁっ!?」

壁に手をついたまま、背中は弓のように反り爪先立ちのようになる。

掘削機のように激しい動きで、彼がペンテシレイアを犯しているのだ。

ペンテシレイア「にゃっ、まへっ、こんにゃっ!?」

ぐだ男「ほらほらっ! チンコに集中っ、待てと言われてアキレウスは待たないよ!」

がっしりとしたら腰を掴み、逃げられぬようアナルを犯し続ける。

ペンテシレイア「へうっ、おっ、ほごぉっ!?」

ピッタリとくっついた手のひらだけは壁から離れず、そのまま崩れ落ちるまで彼女はアナルを好きに犯され続けられた。
226 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/10(日) 23:05:43.52 ID:JEoyq+Cy0
ぐだ男「行動を縛るのはかなり強力みたいだなぁ」

所感を述べて、ペンテシレイアの部屋から出ていく。

次はどうするか、とふと考える。

ぐだ男「……割とエッチしてる子のところに行こう」

なぜかそういう気分になった彼は、またカルデアの中を歩き始める。

【次に向かったサーヴァント↓】
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/06/10(日) 23:20:04.58 ID:hxBDHUwWo
清姫
228 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/11(月) 00:26:21.75 ID:Ze6Nn4Y/0
清姫「ああ、ますたぁ! 寂しゅうございました!」

ぐだ男「一日千秋のようだね」

実際には食堂や、廊下で談笑などいつもしている。

清姫「さあ、さあ、さあ、さあ!」

グイグイと服を引っ張られベッドまで売れて来られる。

清姫「久しぶりに致しましょう!」

ぐだ男「もっとムードとか欲しいなぁ」

【清姫にするプレイとその結果↓】
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/11(月) 00:29:56.85 ID:qthhuQbT0
人の多いところで公開SEX

男鯖達からお説教される

きよひーはしばらく外に出れなくなる
230 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/11(月) 00:36:23.71 ID:Ze6Nn4Y/0
なんで事後の方に二行も使っているのか

他のやつを採用した方が面白そうなので再安価

【↓】
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/11(月) 01:00:37.15 ID:qlBFchoX0
ではムードたっぷりに満天の星空の下で優しくセックス
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/11(月) 13:56:28.84 ID:rmP1WpVLO
南極だし寒そう
233 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/14(木) 01:38:27.09 ID:ziC8nTe80
清姫「んへっ、へっ、じゅぽっ、んひぁぁぁぁぁぁっ!?」

ぐだ男「あー、やっぱ暖をとるなら女の子だねぇ」

満天の星空の下、度数の高い酒の様に体を温める清姫の唾液を直接摂取しながら片手間に犯す。

ぐだ男「ほら、もっと抱きついて清姫」

清姫「はっ、はへっ、あんちんっ、ちんっ、ちんぽがっ、おぐっ!?」

子宮もえぐる様なピストンは、密着することで子宮が変形する。

ぐだ男「大好きだよ、清姫っ」

小さく耳元で囁くと、更に清姫の体温は高くなっていく。

清姫「ああああっ、イくっ! 安珍しゃまのっ、囁きでイぐぅぅ!?」

熱い失禁をしながら、炎の蛇の様に抱きついたまま繋がり続ける。
234 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/14(木) 01:40:32.46 ID:ziC8nTe80
ぐだ男「普通に風邪引くわ」

そう言いながら急いで女風呂へと入り適当に服を脱ぎ湯船に浸かる。

ぐだ男「う、ぁぁぁ……最高……」

極寒から極楽に帰還した彼は、満足気に四肢を投げ出す。

……しかし、どうやら先客がいた様だ。

【風呂場にいたサーヴァント↓】
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/14(木) 01:42:17.72 ID:RJwY94Ls0
ブリュンヒルデとペンテシレイヤ
236 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/14(木) 01:46:44.47 ID:ziC8nTe80
1人でお願いします、今後勝手に3人とかになっても捌ける気がしないし

【再安価↓】
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/14(木) 01:51:20.63 ID:RJwY94Ls0
えー3Pは無理ですか? 安価ならパションリップ
238 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/14(木) 02:11:18.65 ID:ziC8nTe80
……みるみる水位が下がっていく。

ぐだ男「……おーい、リップ、おきろー」

ペチペチと頬を叩くと、目ボケまなこを向けてくる。

パッションリップ「はれぇ……?」

ぐだ男「ブレストバレーに入ってるから、水」

パッションリップ「あ、ああっ!? ご、ごめんなさいぃっ」

急いで謝り、谷間からお湯を出す。

ぐだ男(……吸い込むのもシュールだけど出すのもシュールだなぁ)

努力の成果だと知っているので口には出さないが、ぼーっと見物しながらそんなことを考える。

【パッションリップとするプレイとその結果↓】
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/14(木) 05:15:17.82 ID:vgwDEcjNO
パイずり
夢中になり危うく吸い込まれるがなんとか生還する
240 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/14(木) 09:03:49.06 ID:ziC8nTe80
パッションリップ「えいっ、えいえい!」

大きな肉棒を更に大きな乳房で挟む。

二の腕で胸に圧力をかけ、奉仕を懸命に続ける。

パッションリップ「んんんっ! 熱いっ、ですっ!」

激しく体全体を動かす。

……だが、いつの間にか彼の姿は見えなくなっていた。

パッションリップ「……あれ……」




241 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/14(木) 09:17:25.84 ID:ziC8nTe80
ぐだ男「……死ぬかと思った」

そう呟きながら脱衣所を出る。

ぐだ男「やっぱり胸は揉むに限る……まあ冗談はそこまでにして」

そんな独り言をつぶやきながら、廊下をぶらついていく。

……すると、前方に見おぼえるのある人影を発見する。

【廊下で出会ったサーヴァント↓】
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/14(木) 09:21:07.73 ID:b/4caCsn0
タマキャ
243 : ◆nd2CiPtL/0De [saga]:2018/06/14(木) 09:30:40.23 ID:ziC8nTe80
タマモキャット「むむ、ご主人」

ぐだ男「やあ、今日は着物なんだね」

タマモキャット「お望みならばキャット流早着替えも見たいかワン?」

やけに器用な手をワキワキさせる。

ぐだ男「まあ、見るなら廊下じゃない方が良いかな」

タマモキャット「むっ、それもそうだな」

そう言うことをしゃべりながら、タマモキャットを連れ彼女の部屋に向かう。

【タマモキャットとするプレイとその結果↓】
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/14(木) 10:47:23.21 ID:v5Wk2KdI0
首輪つけてペットプレイ

ぐだ男に股がらせてチンチン状態で待てをさせて全身愛撫。腰をガクガクさせながらなんとか耐え、待て解除後思いっきり騎乗位セックス
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 18:07:21.52 ID:cYPIqfAeO
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