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乙倉悠貴「淫魔の奪乳術」
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◆LrnMS65xkM
[saga]:2018/05/27(日) 15:59:30.04 ID:In3zac1q0
22時過ぎ、新田美波の担当Pは未だに業務に明け暮れていた。徹夜続きの身体をスタミドリンクで誤魔化しているが、その顔には蓄積された疲労が見える。
「Pさんこんばんは、遅くまでご苦労様です。」
「美波か…どうしたんだ?確か予定は歌番組の収録の後直帰するんじゃ…」
「私たちの為に頑張っているPさんに『ご褒美』をあげようかと思いまして…」
「おぉ、それはありがたい!…って美波の後ろにいるのは悠貴ちゃんじゃないか?」
「こっこんばんは…」
「そろそろ帰らないと寮のみんなが心配するだろう?なんなら俺が送って…」
「Pさん」
悠貴を心配するPに美波が近づく。
「私の眼を見てください」
「?………あっ………」
眼を合わせた瞬間、Pは糸が切れたように前のめりに倒れそうになる。それを美波は抱きつくように受け止めた。
悠貴がPの様子を見ると安らかな寝顔がそこにあった。
「美波さんは凄いですっ!眼を合わせるだけで眠らせるなんて…」
「これは文香ちゃんから教わったものだよ、覚えるの結構難しかったの」
2人でPを仮眠室まで運ぶ。ベッドに仰向けに寝かせたPの頬を美波は優しく撫でる。
「目覚めた時にはスッキリしますよ、………色々と」
悠貴と同じく自分の担当Pに想いを寄せている美波は淫魔でありながら乙女の顔をしていた。
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