ダヴィンチ「出来たぞ!霊基改竄装置だ!」【安価】

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92 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/16(土) 23:30:42.65 ID:Hf5LZEnr0
膨乳の時もそうだけどやり過ぎな寝取られってちょっと心苦しいから書けません、妊娠とかもギリギリ擬似くらいまでしかうまく書けません

撮影+αで許してください、後出しでごめんなさい、今後もちょいちょいあるかも


追加安価、下
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/16(土) 23:32:08.87 ID:nyEfEH0C0
>>91
94 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 00:25:05.79 ID:cv1op0Iq0
undefined
95 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 00:47:25.86 ID:cv1op0Iq0
アルトリア「ん、んんっ、ひぁ」

プルプルと尻肉を震わせながら、絶頂出来ず小さく悶え続ける。

……被虐性愛でマスターの許可なく絶頂出来ず、隷属願望で焦らされれば焦らされるほどマスターの好意が膨らんでいく。

アルトリア「お願いしますっ……マスター……ッ……後生ですっ、からぁ」

懇願も意に介さず、指を動かし膣への刺激を続ける。

……土下座の姿勢で懇願を続け、大きな胸は潰れたままもどかしい快感に悶える。

アルトリア「ッ、マスターの奴隷になりますっ、させてくださいっ……やれと言うなら愛馬とも交尾します、しろと言うなら他の私も犯します」

ふと、彼女は媚びた声で話し始める。

アルトリア「騎士も王も捨てますっ、ハメ乞いだって丹念にします……聖槍ちんぽ様に子宮キスで忠誠を誓いますっ、淫乱アルトリアをイかせて下さい!」

ぐだ男「おっけー」

その言葉とともに、未使用肉壺に女殺しの陰茎が穿たれる。

予想以上の締め付けは魔法の鞘であり、宣言通り子宮口はご主人様の来訪を濃厚なキスで迎え入れる。

アルトリア「あああ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁぁぁ!?ありがとうございますっ、ありがとうございます!」

ガチガチと歯を鳴らし、組んでいた足は絶頂にピンと伸ばされ、白く長い背筋は快感の電流によって弓のように反る。

アルトリア「くださいっ、ご主人様の子種っ、雌奴隷アルトリアにっ、投錨しながら精子で奥まで犯してくださいっ!」

その言葉に沿うよう、濃厚な精子を満杯になるまで注ぐ。

アルトリア「はあ゛ーっ……はぁぁ゛ーっ……ご使用ありがとうございます……またっ、アルトリアを愛してください……」

丁寧に感謝を伝えられたアルトリアの褒美に、丹念に肉棒を掃除させる。



狙うサーヴァント、下
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 00:47:49.69 ID:svVtOs3G0
モードレッド
97 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 00:56:28.48 ID:cv1op0Iq0
モードレッド「なんか臭うぞこの部屋」

ぐだ男「ああ、筋トレしたからかな?」

換気のスイッチを入れながら、アルトリアの雌臭を消していく。

……モードレッドは何も疑いはせず、マスターのベッドに座る。

モードレッド「暇だ、なんかねぇのかよ……あの部屋から分捕ってこい」

ぐだ男「ははは、お菓子貰い物だけどあるよ?」

そう言いながら、カメラをしまう。



モードレッドへの改竄内容、下
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 00:58:46.86 ID:wJw26kZMO
ティアマトの泥による黒化状態&個体増殖のスキルを付与
99 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 01:04:40.98 ID:cv1op0Iq0
モードレッド「はぁ……はぁ……んああっ!?」

悶えるモードレッドの肌は黒く染まり、赤い葉脈のようなものが所々に浮き上がっていた。

この黒化はティアマトの泥を被った時のような効果があり、主導権はマスターにはあり限度もあるが個体増殖も使える。

彼女の霊基の消耗を考えなければあの時のように無数のモードレッドを生み出せる、そうでなくとも三、四人は作れる。

ぐだ男「さてと、気分はどうかな?」

モードレッド「はぁっ……はぁっ……最悪の気分だ……」



追加の改竄内容、下
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 01:06:57.42 ID:yU81gbvDO
女扱いされればされるほど発情
101 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 01:12:55.00 ID:cv1op0Iq0
安定してきたモードレッドを座らせ、彼はふと呟く。

ぐだ男「ちょっと可愛いね、今日のモードレッドは」

その言葉に反応し、ゾクッと身を震わせる。

モードレッド「てめえっ、気色悪いこと言うな!悪寒がしたぞ!」

本来の状況も分からぬまま、モードレッドはマスターに抗議する。

ぐだ男「分かったよ、気をつける」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 01:14:07.86 ID:1eT6fE4UO
三人に増殖したモードレッドに全身を奉仕させた後、一人一人犯していく
103 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 01:27:47.07 ID:cv1op0Iq0
3人のモードレッドは丹念にマスターな全身リップを行う。

元々いたモードレッドは胸板から上を……今はマスターから甘い囁きを聞き発情しながらキスを繰り返す。

残りの2人は肛門と陰茎それぞれを丁寧に舌で奉仕する。

ぐだ男「ふぅ……んじゃ、そこにケツ向けて並んでよ」

その言葉とともに、モードレッドたちは奉仕を切り上げ犬のような体勢でマスターを迎える。

ぐだ男「よ、っと!」

真ん中のモードレッドを犯しながら、指で左右のモードレッドを絶頂させる。

モードレッド「まひぇっ、待っ、叛逆マンコ従順に躾けられるっ!?処女簒奪されてイぐぅぅ!?」

モードレッド「ケ、ケツアナてイく!?おほぉ!?やめっ、やっ、やべっ!?ほ、ほぉぉっ!?」

モードレッド「ん、ひあ……やめっ、ひう……優しく、するなぁ!女、あちゅかい……ひゃめぇぇ!?」

3人はそれぞれ無様にイき狂いながら、3人とも代わる代わる犯して楽しんでいく。



狙うサーヴァント、下
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 01:28:44.64 ID:7lBniwMXo
アスタナシア
105 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 01:32:09.06 ID:cv1op0Iq0
アナスタシア「…………あら、珍しいお客さんね」

ぐだ男「確かに、呼ばれることなんてないしね」

そう言いながら、持ってきたお菓子をテーブルに置く。

アナスタシア「マスター、私は子供じゃ……」

ぐだ男「食べようよ、アナスタシアが喜ぶんしゃないかなって思って持ってきたんだ」

……少し強引なマスターにほんの少し呆れながら、静かに持ってきたクッキーを食べる。



アナスタシアへの改竄内容、下
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 01:33:57.89 ID:1eT6fE4UO
クラスをフォーリナーへ変更
衣装はアビゲイルの最終降臨と同じになる
107 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 01:39:32.15 ID:cv1op0Iq0
クラスをフォーリナーに変更し、ゆったりとした服装をアビゲイルの紐のような服と糸のようなパンツに変更する。

アナスタシア「……少し、涼しい……?」

着膨れする服装だったため今の今まで目立たなかったアナスタシアの身体が露わになる。

生白い肌と豊かな胸……マントすら奪われほぼ裸の状態になる。



追加の改竄内容、下
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 01:43:43.48 ID:vwpUKuPeO
ランダムで触手に身体を勝手に弄ばれる状態に改竄
109 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 01:52:22.98 ID:cv1op0Iq0
アナスタシア「……ひゃっ」

背筋を粘性の液体と軟体がなぞり、変な声が出てくる。

アナスタシア「な、なん……?」

ぐだ男「どうかした?」

勿論彼からは紫色の触手が彼女の背中を這ったのは確認している。

アビゲイルのものと似ているようだが、問題なく改竄内容を受け入れているようだ。

ぐだ男「大丈夫?具合悪そうだけど」

そう言いながら、アナスタシアをベッドに寝かせる。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 01:54:05.03 ID:svVtOs3G0
触手をぐだ男が操作できるように改ざんして触手でアナスタシアを調教する
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 01:55:12.69 ID:7lBniwMXo
精液渇望と中毒を付加
自分から子宮・アナル・口の全てに精液を流しこむように懇願させる
112 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 02:09:23.12 ID:cv1op0Iq0
寝かせると同時に、体の自由がベッドから生えた触手に縛られる。

アナスタシア「な、え、ひあっ!?」

パンツはたやすく触手が千切り、M字開脚の体勢で拘束される。

ぐだ男「フォーリナーアナスタシアは、しっかりと堕とさないとね」

アナスタシア「ひ、あぁぁっ!?」

細い触手達が蠢きながら肛門へと侵入する。

まるで巨大な一本の肉棒を飲み込んだように押し広げられ、臓器を押し潰される様な感覚に陥る。

タコの吸盤が至る所を刺激し、アナスタシアを開発していく。

アナスタシア「あっ、ひゃっ、んひっ!?んんんっ!?」

ぐだ男「負けてられないねぇ」

そう言いながら、アナスタシアの蜜壺に彼の男根がねじ込まれる。

未使用のそれは少しだけ裂けながら全て咥え込み、ガクガクと拘束されながらも身を震わせる。

アナスタシア「だめっ、堕ちるっ!?んひっ、触手とっ、マスターにっ、ダメに、させらる!?」

ぐだ男「ほらっ、子宮も堕とすからね!」

その言葉とともに子宮内に触手が現れ、乱暴に激しい愛撫を始める。

ついでに尿道にも現れ、下半身の穴という穴は全て触手と男根で埋め尽くされる。

アナスタシア「あ゛ーっ!?あ゛ぁ゛ぁ゛ーっ!?んへぇああっ!?」

触手を引っ込めた後も、ガクガクと腰を宙で振るう。

ぐだ男「はぁい、どうかな皇女様」

アナスタシア「……はっ……はぁっ……ま、マスター……こ、今度は……お尻も、堕として……っ」

そのままアナスタシアが気絶するまでの数時間、触手とコンビでアナスタシアの身体を開発しながら愉しんだ。



狙うサーヴァント、下
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 02:10:28.14 ID:1eT6fE4UO
ジャック・ザ・リッパー
114 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 02:14:16.85 ID:cv1op0Iq0
ジャック「おかあさん、あーそぼー」

無邪気な声が部屋に響く。

ぐだ男「ん、良いよー」

ジャック「わぁいっ!」

その言葉とともに自分のマスターに飛び込む。

……どうやらいつもの小さいサーヴァントはいないようだ。

ジャック「おかあさん、何で遊ぶ?」

ぐだ男「んー……そうだね」



ジャック・ザ・リッパーへの改竄内容、下
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 02:15:27.98 ID:0w7ykkiwO
セイバーのクラスに変更、大人の姿のジャックになり、白い髪は伸ばしている、胸も巨乳
武器は大剣、絶対零度の冷気を放出するEXランクの対城宝具を所持
116 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 02:19:51.73 ID:cv1op0Iq0
僕が活かせる設定が一個もないので今回は無しということで
すんません

再安価、下
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 02:21:56.31 ID:qkGU8gszO
>>25
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 13:09:30.61 ID:S/KHXkf90
常に排卵している危険日状態
精液を求めて妊娠を頭がおかしいほどに渇望するが深層意識では妊娠の恐怖で壊れかける
119 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 13:49:20.44 ID:cv1op0Iq0
ジャック「……おかあさん……なんだか、わたしたち変……」

そう言いながら、黒いマントを脱ぎ捨てる。

乳首やクリトリスの部分にはハートのピアスが、ヘソの下には子宮とハートを模した紋様が浮かんでいた。

ジャック「なんだろう、おかあさん……」

ぐだ男「……大丈夫、何ともないよ……ちょっと疲れたのかな?」

違和感は感じても異変を認知できない。

今までの改竄でそれらは熟知している、故に彼はジャックを優しくベッドに寝かせる。



追加の改竄内容、下
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 14:15:32.46 ID:k0s0OKDvO
(エロマゾ)女神の神核を追加&身体を大人に
121 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 14:55:09.57 ID:cv1op0Iq0
ジャック「う、んん……」

埋め込んだ女神の神格によって、その身体はみるみるうちに女性の肉体へと変わっていく。

髪は伸び、また神格の質によってその性格も変わっていく。

ジャック「……すぅ……すぅ……」

寝息を立てている少女は、寝ている間に身体が女性へと変わっていく。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 15:00:40.34 ID:1eT6fE4UO
スカサハから奪った神殺しの力を使いつつ鞭打ちマゾ奴隷調教を行う
123 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 16:02:32.47 ID:cv1op0Iq0
ジャック「お、おかあさ……ひゃっ!?」

鞭で叩かれ、白い背中に赤い腫れが浮かぶ。

ぐだ男「おかあさんじゃないよね?ジャック」

本来ジャック・ザ・リッパーへの虐待などは後を考えれば恐ろしい行為だ。

だが、その鞭にさえジャックは霊基から屈服し肉厚の尻から愛液が垂れる。

ジャック「はっへ……ご主人、ひゃまぁ……もっと、わたしたちを……イジメて、ください……」

自分でいやらしく実った尻肉を掴んで広げ、奥の割れ目を見せつける。

ぐだ男「はい、合格っ!」

ジャック「んひゃぁぁぁっ!?」

被虐性愛の神格を植え付けたジャックの膣肉は男のそれを愉しませる形に変わり、また主人の肉棒によって激しく絶頂する。

腰を掴み、ジャックの神格子宮を神殺し肉棒で抉り穿っていく。

ジャック「はへぇーっ……はへぇーっ……イぐっ、イっ、んへぇぇ……」

初めて味わう絶頂に身を震わせながら、大量に失禁する。

ぐだ男「女神の神格を植え付けるのはいいかもなぁ、後でスカサハにご褒美あげなきゃ」



狙うサーヴァント、下
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 16:09:38.51 ID:eKG8GjZQO
BBちゃん
125 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 16:20:25.97 ID:cv1op0Iq0
BB「はぁいセンパイ、メルトちゃんと兄妹プレイしているそうですねぇ」

ニヤニヤと笑みをこぼしながらBBが廊下で話しかけてくる。

BB「あのツンデレメルトちゃんをメロメロにしちゃうなんて、どういう手管でやったんやですかぁ?」

ぐだ男「……ははは、ヒミツ」

その言葉に、少しだけ目を細める。

BB「センパイがこのBBちゃんに隠し事ですかぁ?生意気ですねぇ……その気になればメルトちゃんだって寝取っちゃっても良いんですよぉ?」

喉を鳴らしながら、彼女は鞭を手に取る。

ぐだ男「……分かったよ、部屋にビデオがあるから見る?」

そう言い、部屋に連れ込む。



BBへの改竄内容、下
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 16:54:22.09 ID:tNr+Arqg0
ラジコンのようにリモコンで自由に操作できるようになる
127 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 17:32:17.99 ID:BhVwb1ajO
BB「ぁ、う」

一瞬の不意をつき、霊基改竄を施す。

ぐだ男「自由にさせるのが一番怖いからね」

別途に作っていたリモコンを手に取り、まずは鞭を取り上げベッドに座らせふ。

……その間、BBはボーッと虚空を見つめる。

ぐだ男「さてと、どうしてあげようかな」



追加の改竄内容、下
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 17:49:43.05 ID:7lBniwMXo
被虐体質を付与と本音以外喋れない様にする
129 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 18:05:17.81 ID:BhVwb1ajO
BB「…………」

彼が隣で太腿や胸を揉んで楽しんでいる間、BBはボーッとしている。

ぐだ男「……さてと、そろそろ仕上げかな」

被虐体質に加え、本音だかしか喋れない機能を付ける。

どんなに取り繕っていても、自分の本音を突きつけられるという算段だ。

ぐだ男「そろそろ意識は戻してあげようかな」


ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 18:30:58.50 ID:tNr+Arqg0
BBをリモコンで操作して黒髭を逆レする

131 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/17(日) 19:13:49.06 ID:BhVwb1ajO
ごめん、ぐだ男メインでやってください


再安価、下
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 19:15:23.34 ID:KZjJ1UXxO
処女を奪わずにアナルセックス
133 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 00:19:39.27 ID:URohgJSK0
BB「セっ、センパイ!謝ります!BBちゃんが悪かったですっ!センパイが好きだからイジワルしただけで……め、メルトちゃんにちょっかいなんてかける気もっ」

壁に手をつき尻を突き出した体勢のBBは、白いレオタードとソックス以外を脱がされた状態で許しを乞う。

……レオタードの尻の部分には、ハート形に穴が空いておりひくつく肛門を晒していた。

ぐだ男「別に怒ってないよ……まあでも、面白い本音が聞けて良かったよ」

そう言いながら、振りかぶった手を尻に叩きつける。

獣のような喘ぎ声をあげ、足をガクガクと震わせる。

BB「はっ、はへっ、センパイ……も、もっと……BBちゃんの、お尻虐めてください……生意気マゾメス後輩ケツマンコッ、ぶっ壊れるまでぶち犯して……ひょぉぉお!?」

生白い肉厚尻肉を掻き分け、女殺しの肉棒が直腸一杯に詰まっていく。

リモコンで操作済みのチョロ肛門に、感度百倍の膣以上の腸は一発で屈服する。

バックの為たやすく子宮の裏側まで到達し、躾けるように刺激しながら奪った鞭で尻を打つ。

BB「お゛ぉっ!?堕ちるっ!? ガニ股アヘ顔でケツイきっ!終わるっ、女の子として終わっちゃうぅっ!?」

ぐだ男「ほらっ、子宮イきバレてるんだぞっ!宣言してみろ!」

BB「はへぇぇっ!?はいっ、即堕ちザコデビル後輩っ、BBちゃんはっ、ガチ太グロチンポにオシオキされるためっ、これからもウザ後輩としてムラムラしながらイジワルしまひゅぅっ!?」

その言葉とともに、腸内を埋め尽くす精液が注がれる。

BB「ほぉ゛お゛……お゛っ、おほぉっ」

下品な音ともに精液を放り出しながら壁にもたれかかる。

スイッチを手に取り、命令を実行させる。

BB「は、はひ……ぶちまけ、まひゅ……」

そのままそこに座り込み、精液をブリブリと排泄する。



狙うサーヴァント、下
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 00:22:00.17 ID:c9Q+TwSK0
アルトリア
ランサーオルタ
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 00:22:02.41 ID:I3XsFd8HO
青セイバー
136 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 00:24:32.40 ID:URohgJSK0
2人ってことですか?
3Pはやろうとは思っていますが今回はちょっと……
普通にオルタってことなら訂正してください
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 00:32:20.98 ID:c9Q+TwSK0
ランサーアルトリアオルタね
138 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 00:56:55.87 ID:URohgJSK0
アルトリアオルタ「……戦術についてだと?」

ぐだ男「うん、前にランサーアルトリアには聞いたからさ、オルタにも手伝って欲しいなって」

そう言いながら、卓上には敵や味方に見立てた駒が置いていく。

アルトリアオルタ「ふん……わかった、ではまずは見せてみるがいい……稚拙なようなら砕く」

ぐだ男「うわ、急に緊張してきた……じゃあ、ちょっと見ててね……まずはこっちが先に見つけた場合なんだけど……」



ランサーアルトリアオルタへの改竄内容、下
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 01:01:41.01 ID:riOgRqgYO
スキルにフェロモンAを追加&宝具のチャリオットマイラブに変更&衣装をジャックの第2降臨に
140 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 01:23:26.85 ID:URohgJSK0
アルトリアオルタ「ふん、まあ必要最低限はあるようだ」

そう言いながら、もはや下品とも言えるほどに露出した身体をマスターに寄せる。

アルトリアオルタ「貸せ、私が見せてやろう」

ぐだ男「お、じゃあ敵側をやるよ」

強烈な雌臭を嗅ぎながら、彼は密かに肉棒を屹立させる。

ぐだ男「じゃあ、ご教授お願いします」



追加の改竄内容、下
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 02:36:34.14 ID:6E8VviNf0
羞恥心を残したまま全裸にする
142 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 08:12:40.79 ID:URohgJSK0
紐のような下着も、巨大な胸を満足に隠せない上着も彼女は脱ぎ捨てる。

アルトリアオルタ「……く、う……」

小さく羞恥で震える度、その胸や尻が淫らに揺れる。

……義務感によって自身は脱いだのだが、羞恥を感じるようにさせた為複雑な感情に襲われマスターの様子などは全く頭の中に入らない。

ぐだ男「絶景かな、絶景かな」

肉体面の改竄はこれで打ち止めだろうか……のこるは、精神。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 08:20:01.91 ID:V86QbzRw0
騎乗(位)EXに改竄 精神を娼婦に
チャリオット・マイ・ラブを食らって騎乗位を楽しむ
144 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 09:15:46.94 ID:URohgJSK0
アルトリアオルタ「ん、んん゛っ、ああぅっ!?ふと、太、い……ひぃ……っ」

天蓋付きの戦車の中、アルトリアオルタは肉厚の膣をうねらせながら最上級の騎乗位を振る舞う。

精神性は王や騎士から離れ、ただ快楽を貪る娼婦に堕ちた。

アルトリアオルタ「マスター、マスタァ……キス、キスぅ……」

まるで発情した雌猫のように、少年にキスを迫る。

それに応え頭をしっかりと掴み舌を絡ませ、お互いの腰は自分の欲求を満たす為に動く。

アルトリアオルタ「はっ、はうっ、んんんっ、どうだ?嵐の王の騎乗位はっ、マスターの聖槍もっ、もう降伏射精するかっ!?」

腰を巧みに振り、淫らな尻肉を打ちつけながら笑う。

……だが、彼の手が逃さぬようにオルタの腰を掴む。

ちょうど腰を打ち付けるタイミングで、肉棒が下から子宮を抉る。

アルトリアオルタ「ん゛、お、っほぉ……!?」

攻守交代、その後は道具のように自由を奪われ下から突き上げてくる。

一度のピストンごとにその胸は揺れ、尻は震える。

娼婦そのものの顔で媚びながら、マスターの寵愛を受ける。

アルトリアオルタ「あ、あ゛ぁっ、好きっ、これぇっ、ゴリゴリ削られてっ、イくぅぅんっ!?」

威厳も何もない甘えた声で、マスターの子種を幸せそうに受け止める。

アルトリアオルタ「はっ、はぁ……はへ……ま、マスター……まだ、行けるな……?」

……その後、アルトリアオルタと彼が満足するまで戦車の天蓋は開くことはなかった。



狙うサーヴァント、下
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 09:19:59.14 ID:c9Q+TwSK0
狂 らいこう
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 11:57:26.88 ID:NRxx3rHRO
玉藻
147 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 12:28:03.53 ID:URohgJSK0
頼光「あらあら、母の部屋に来てくれるなんて……」

ぐだ男「ちょくちょく来ている気がするけどなぁ……」

そんな言葉に耳を貸さず、嬉しそうに彼に抱き着く。

豊満な胸が顔に押し付けられる。

頼光「お菓子がありますよ、一緒に食べましょう」

ぐだ男「わふぁっはからむふぇどけて」

胸の中でもごもごと話す。



頼光への改竄内容、下
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 12:34:47.66 ID:6E8VviNf0
乳首と陰唇の部分だけ衣装に穴が開く
149 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 12:43:51.07 ID:URohgJSK0
頼光「はい、あーん」

猫なで声で彼にスプーンを差し出す。

それを食べつつ、視線を少し落とす。

……どうやら衣装の異変に気付いていない様だ。

ぐだ男「……うん、美味しいよ」

頼光「ふふふ……最近覚えたお菓子なんです……」

嬉しそうに笑いながら、またプリンを掬い口に運ぶ。



追加の改竄内容、下
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 12:45:50.89 ID:FLKSm4deO
肉体も精神もロリ化してぐだ男のことを父と呼ぶように
151 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 13:20:50.98 ID:URohgJSK0
頼光「お父様っ、まだありますよ」

ぐだ男「ははは……頼光は料理が上手だね」

頭を優しくなでると、嬉しそうに目を細める。

……頼光の女性的な肉体は、小さく薄い少女の体に変わっていた。

頼光「うふふ……お父様ぁ、大好きです」

喉を鳴らし笑いながら、彼の体に抱き着く。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/18(月) 13:26:22.30 ID:NUBWfnsoO
猫耳と猫尻尾を生やして猫可愛がりしながらいちゃラブ疑似近親相姦セックス
153 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 14:07:17.99 ID:URohgJSK0
頼光「やぁっ、ひう、んひゅっ!?」

幼い頼光の秘所に舌が侵入し、小さな背中に電流が走る。

ぐだ男「ほら、こっちも」

頼光「は、はひ……ん、れろ……ちゅっ、ちゅむ……」

小さい舌で拙い奉仕をし、丹念に舌を這わせる。

可愛らしい猫の尻尾は感じるたびに震える。

頼光「にゃ、らめっ、おとうしゃま……ひゃうぅう!?」

ぐだ男「ん……んん」

溢れ出してきた尿を飲みながら、しっかりと絶頂を覚えさせる。

ぐだ男「よくできたね……ほら、挨拶しようか?」

顔の前にそそり立っている肉棒を見せつけると、頼光は幼い顔に雌猫の様な妖艶さを浮かべる。

柔らかい頬に肉棒をこすり付け、そしてピースサインを作る。

頼光「お父様おチンポで頼光を可愛がってください……いっぱいいっぱい、子作りしてください」

その宣言を聞いた彼は、満足そうに頼光を押し倒し挿入する。

タイツを引き裂くより容易く膜は肉棒を受け入れ、その小さな体で受け止めきれないほどの絶頂を味わう。

頼光「はひゃっ、にゃああっ、おとうしゃまおちんぽっ、らいこぉのっ、奥まできへるぅ!?」

ぐだ男「ちっちゃい上にきっついなぁ、っと」

小さな胸に吸い付きながら、削る様に子宮を抉る。

腹部には巨大な肉棒を咥え込んだ為に膨らみができ、外からでもどこまで届いているか分かった。

既に出したにもかかわらず、壊れた様に失禁する。

頼光「はっ、はひゃっ、にゃぁぁぁ!?しゅきっ、おとうひゃまっ、しゅき好き好きぃっ!」

脳が焼けるほどの快楽の火花をちらつかせながら、短い手足で覆い被さってきている彼の身体に抱き着く。

……そして、一番濃い精液が小さな子宮を膨らませるほど注がれる。

頼光「はっ、はあっ……はひぃ……おとう、様ぁ……ありがとぅ、ございます……らいこうは、幸せ者です……」

音をたてて膣から精液を排泄しながら、幸せそうに感謝を述べる。



狙うサーヴァント、下
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 14:23:33.21 ID:6I4JSOGZ0
浅上 藤乃
155 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 14:33:01.34 ID:URohgJSK0
藤乃「失礼します」

控えめなノックの後、藤乃が入室する。

ぐだ男「やあ、お菓子食堂でもらった奴あるから、持ってくるよ」

藤乃「ああいえ、お構いなく……」

……藤乃との関係はそこまで深くない。

仲のいい威勢のサーヴァントとなれば大抵は肉体関係を持つことがある、歴史や価値観が違うのだからそう言う事も理解している。

それで言えば藤乃とは価値観も同じなため、男女の仲、と言うのは全くない。

ぐだ男(乱暴に行くのは無しにして、ラブラブで行こうかな)

ある程度は彼女の事は分かっている、どんな過去があったか程度は。

藤乃「……美味しそうですね」

ぐだ男「どうせまたもらえるし、遠慮なく食べちゃって」



藤乃への改竄内容、下
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 14:37:43.77 ID:8hhnBs5w0
童貞並の性耐性と性欲になる
157 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 14:47:06.12 ID:URohgJSK0
ぐだ男「でさ、この前教わったんだけど……」

藤乃「へぇ……そうなんですか」

下らない雑談をしながら、藤乃の様子を確認する。

……なるほど、余裕のない童貞は笑いものにされると言うが、こういう事なのか。

手を伸ばすかどうかを思案する様や、時折近づいてきた時に紅潮させる顔。

ぐだ男「……はは」

思わず声が漏れる。

ぐだ男「藤乃さんと話してるのは楽しいな」

藤乃「え、えっ……そ、そうですか……?」



追加の改竄内容、下
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 14:53:45.69 ID:NUBWfnsoO
露出多めの服装にする
159 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 15:04:32.92 ID:URohgJSK0
藤乃「はあ……んん」

熱そうにしながら、襟を引っ張る。

……熱いはずはない、袖の無いブラウスは谷間まで開かれスカートは大胆に太ももを露出している。

そう改竄したのは服装だけ、いやらしく誘っているのは彼女の意思と言う事だ。

藤乃「あの、隣に……座っても良いですか……?」

下心丸見えの表情でそう尋ね、彼は快く受け入れる。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 15:10:26.21 ID:scXCR/3Ao
痛覚残留を快楽残留に改竄
自分から口・アナル・膣全てを差し出してくるように誘導する
161 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 20:07:48.31 ID:URohgJSK0
藤乃「……ん、んむ……んんぅ」

機を見計らい、彼女の唇を奪う。

抵抗は無い、何せ向こうが望んでいた展開だ。

……彼が植え付けたのは性耐性と性欲のみ……初めから好意を向けられていなければここまでにはたどり着けない。

藤乃「ぷは……はぁ……はぁ……マスター……」

ブラウスのボタンを外す彼女を、優しく押し倒す。

……覆い被さるような体勢になり、顔は再び急接近する。

藤乃「お願い、します……私の身体を捧げます……全てあなたのものです……だから、だから」

物欲しそうな彼女に、もう一度キスをする。

ぐだ男「力、脱いてね」

藤乃「ん、は……あ、ぁっ……入って、きて……っ」

侵入してきた男根を、彼女の膣はネットリと絡みつきながら受け入れる。

容易く子宮まで到達すると、確認するかのように子宮口を突く。

藤乃「あ……んん、っ……ひあ……」

ぐだ男「動くよ?」

藤乃「はっ、い……来て、くださ……んんんっ!」

ゆっくりと力強く腰を動かし、何度も何度も絶頂させる。

この感覚を身体が、子宮が覚えるまで絶頂を繰り返させる。

藤乃「はあっ、あっ、んひゃぁぁっ!?」

間隔は短くなり、足は絡みつくように彼の身体を挟む。

藤乃「あっ……あ……ぁあ……出て、ます……あなたの、濃いのが……」

ぐだ男「とても良かったよ……ありがとうね、藤乃さん」

最後にもう一度舌を絡め、その身体にしっかりと快楽を刻み込めたのを確認する。

次までに何度あの大人しい彼女か自慰をし、そして何日持つか楽しみに笑う。



狙うサーヴァント、下
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 20:12:29.36 ID:HRE+Mk3dO
ルーラーのジャンヌ
163 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 22:16:27.80 ID:URohgJSK0
ジャンヌ「こんにちは、マスター」

ぐだ男「呼ばれるなんて珍しいね」

呑気にそう言いながら、適当に椅子に座る。

ジャンヌ「最近皆さんおかしいんです」

ぐだ男「そうかな?」

改竄した人数も多い、気がつくサーヴァントもいるだろう。

大きく変化したサーヴァントにはアフターケアとして全員の改竄をこまめにして来たのだが……。

ジャンヌ「……気のせい、かもしれません……ですから、まずはマスターからと」

ぐだ男「ん、オッケー」



ジャンヌへの改竄内容、下
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 22:17:54.40 ID:G0W2hITp0
スキル 搾精の性女EX
つま先から髪の毛の一本まで、全身が男を悦ばせ精を搾り取るためにある身体
このスキルが高いほど淫乱であり絶倫である
165 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 23:22:55.19 ID:URohgJSK0
ジャンヌ「ですので、まずは一発セックスしましょう!」

貞淑な聖女からは考えられない言葉が飛び出す。

ジャンヌ「捜査の為にまずはセックス、仲を深めましょう!」

口の前で指で輪を作り、舌を出しながら前後に振る。

……体臭から表情、思考までもどうやら改竄できたらしい。

ジャンヌ「どうしました?おっぱい揉みますか?」



追加の改竄内容、下
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 23:25:59.31 ID:vtKvOISo0
セックスする前は深々と土下座するのが当たり前の行動。
167 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/18(月) 23:33:41.30 ID:URohgJSK0
ジャンヌ「あ、私ったら不躾でしたね」

そう言いながら、床に正座で座り込む。

三つ指をつき、そしてしっかりと彼を見つめる。

ジャンヌ「どうぞ聖処女の膜散らしてガチ交尾セックスしてくださいっ」

そうして、頭を床に擦り付ける。

令呪が刻まれている背中は白く汗ばみ、媚びるようにはみ出さんばかりの尻を左右に振るう。

ジャンヌ「もう捜査とかどうでもいいですっ、セックス!セックスしてくださいっ!」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 23:35:05.87 ID:TPCPITtzO
ジャンヌの好きなように搾りとらせてみる
169 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 00:16:33.82 ID:9LYbJg3S0
ジャンヌ「じゅぽっ、じゅぷっ、じゅるっ、んぽおっ!」

顔が変形するほど強く吸い、また念入りに陰嚢までしゃぶる。

上目遣いで媚びるような視線を向けながら、射精を喉で受け止める。

ジャンヌ「ふーっ、ふーっ……ふーっ……んぽっ、ご馳走様でしたぁ」

淫乱と化したジャンヌは、マスターの精を浴びるたびに興奮していった。

すでに胸や脇、脚や髪の毛は搾精によってべっとりと精子がついていた。

ジャンヌ「では……ちょっと失礼しますよぉ〜」

彼を押し倒すと、蹲踞の体勢になりヘソの下で手でハートをつくる。

ジャンヌ「女殺しオチンポ、いっただっきまぁすっ!」

ズボリと肉棒を飲み込み、膜が裂け子宮まで到達する。

……挿入、破瓜、抉り、突く……奥までに細かく四度絶頂し彼の腹部を潮で濡らす。

ジャンヌ「あっ、すごっ、やっ、ば……堕ち、ちゃったぁ……」

そう言いながら、ゆっくりと腰を持ち上げる。

ジャンヌ「こんなんじゃ、男漁りしても物足りなくなるっ、これ以外のオチンポなんて考えられないっ!」

腰を激しく打ちつけながら舌を垂らし、ダラダラとヨダレと愛液を撒き散らす。

新品の膣は彼専用のものに押し広げられていき、少し経てば膣全体で楽しむ淫乱な身体に変わっていた。

ジャンヌ「ほっ、イぐっ、性女イきするっ、ガチアクメ……んヒィィィィッ!?」

仰け反り絶頂し、そのまま後ろに倒れる。

ぐだ男「ふう、今度困ったら呼んでね」

ジャンヌ「は、はへぇ……オチンポぉ……」



狙うサーヴァント、下
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 00:17:16.71 ID:FQ/okXg20
アビゲイル
171 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 00:21:45.15 ID:9LYbJg3S0
アビゲイル「マスターさん、隠れさせて」

そう言い、マイルームに入ってくる。

よくあることだ、大方かくれんぼ中なのだろう。

ぐだ男「お菓子あるよ?」

アビゲイル「わ、悪いわ……隠れさせてもらっているのに……」

そう言いながら、カラフルなお菓子に目線は奪われている。

それを可笑しそうに笑いながら、一つ口に運ぶ。

ぐだ男「美味しいよ?」

アビゲイル「……じゃ、じゃあ……」



アビゲイルへの改竄内容、下
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 00:24:40.97 ID:6NiotQXs0
ぐだといる時は常に全裸になる。
173 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 00:29:19.10 ID:9LYbJg3S0
アビゲイル「……よいしょ……いただきます」

服を綺麗に畳み、そして行儀よくお菓子を食べる。

マスターといる間、彼女は自身の露出を疑問に思わない。

無論部屋に出る際は着て出て行く、後処理が面倒だからだ。

アビゲイル「ん、お、美味しい……!」

ぐだ男「丹精込めて作ってるからねぇ」



追加の改竄内容、下
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 00:29:58.31 ID:jICfakTPO
男受けするむちむちエロボディにする
175 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 00:37:25.85 ID:9LYbJg3S0
アビゲイル「ん……」

谷間に落ちたカスを手に取り口に放り込む。

細い身体は肉感たっぷりに実り、背が小さいながらもグラマーな身体になる。

アビゲイル「……ご馳走様、マスター」

ぐだ男「俺1人じゃ処理できなかったしね、ありがとう」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 00:38:19.61 ID:ka9CQDfZO
セイラムへレイシフトして住人に見せつけながらパイズリフェラ&青姦
177 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 06:08:01.68 ID:9LYbJg3S0
アビゲイル「はあっ、はっ、はあっ、ほんとにっ、やるのね?」

公会堂の裏で、荒い呼吸で確かめる。

すでに異変は去ったセイレム、そこにまたホールで見世物をする。

……アビゲイルの公開交尾だ。

アビゲイル「み、みなさん、ぜ、ぜひ見ていってください!」

触れてもいないのに乳首は立ち、愛液が太腿を伝っていた。

ホールには大人の男たちが少女の痴態を見るためにひしめき合っている。

……無論、面倒を避けるために忘却のルーンでホールから出れば何も思い出せない。

アビゲイル「ちゅっ、ん、んれろっ、んぷっ」

改竄で大きくさせた胸で肉棒を挟み、はみ出た部分を口で咥える。

アビゲイル「んもっ、れろっ、むぽっ!んんんっ!?」

しばらく繰り返すと、喉に絡みつく濃い精液が口内に満ちる。

息を整える間も無く彼はアビゲイルの後ろに回り込み、そのまま後ろから犯し始める。

アビゲイル「んへぇえええっ!?」

手を繋ぎながら顔をホールに向けさせ、蕩けた表情を見せつける。

腰が打ち付けるさられる度にプルプルと胸が揺れ、どうしようもなあ快楽の波にのまれ絶頂し続ける。

アビゲイル「お、お゛ぉぉ……ほっ、ほぉぉ……っ」

奥で種付けし、それに悶える姿を観客にしっかり見せつける。



狙うサーヴァント、下
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 06:45:09.07 ID:mGGnRo6YO
水着スカサハ
179 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 09:01:33.53 ID:zKQUKdmrO
スカサハ「ふふ、どうだ?室内でこの格好は新鮮だろう?」

調教し尽くしたバーサーカーの霊基からアサシンの霊基に変わる。

多少は余裕さを取り戻すが、それでも目つきには期待と興奮が垣間見える。

ぐだ男「確かにね、綺麗だよ」

その一言に、満足げに笑う。



スカサハへの改竄内容、下
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 09:19:32.54 ID:PdGM+z2dO
ステータスをオールE、スキルと宝具をすべて没収
その後、肉便器グズ奴隷EXを追加
181 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 13:13:45.51 ID:zKQUKdmrO
スカサハ「ふふ……自分の力が衰えていくのを感じる……」

通常ならば改竄は知覚できない。

だが楽しむ為、今回はそれをスカサハに実感させる。

ぐだ男「じゃあほら、どんなスキル追加したか言ってごらん?」

スカサハ「……ああ……お前の肉便器グズ奴隷だ……お前の許しがなければどんな低級エネミーにも蹂躙されてしまうだろうな」

そんな状況にもかかわらず、スカサハは恍惚としている。

おそらく植え付けた被虐体質のせいもあるが、徹底的に堕としたのも理由の一つだろう。



追加の改竄内容、下
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 13:18:58.94 ID:mGGnRo6YO
意識だけ改竄前に戻して徹底的に犯しぬく
183 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 14:19:09.01 ID:zKQUKdmrO
少しだけ笑みを含み、そしてスカサハの頭を撫でる。

スカサハ「き、貴様……」

ぐだ男「普通の女の子くらいしか力無いんだし、睨んでもしょうがないよ?」

スキルで奪い取った身体能力の差で、スカサハは簡単に組み伏せられている。

さらにステータスも下げられ、身じろぎすらできない。

ぐだ男「気の強さも師匠の良いところだよね」

そう言いながら、怒張した肉棒を露出させる。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 14:22:29.01 ID:EBvtH9hYO
快楽堕ちした女神の神核を追加

スカサハから奪ったスキル
「原初のルーン」で淫紋を刻み、「神殺し」を発動し、「魔境の叡智」を使用してスカサハの弱点を徹底的に虐める
185 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 16:16:54.40 ID:zKQUKdmrO
undefined
186 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 17:03:23.83 ID:zKQUKdmrO
スカサハ「あ゛ぁぁっ、ん、んへぇぇ……っ!?」

一気に根元まで挿入され、淫紋が起動する。

ルーン魔術で描かれた淫紋は桜色に光り、スカサハの脳にマスターへの好意が増幅していく。

更に女神の神核……それも堕落と性愛の神核が神殺しによって砕かれるほどに揺れる。

ぐだ男「……普通、ここまですればオーバーキルなんだけどさ」

スカサハ「あっ、あ゛ぁっ、た、頼むっ、まひゅたっ……むりっ、むりだからっ……ゆる、し……」

ぐだ男「大丈夫大丈夫、師匠は堕ちても可愛いからさっ」

スカサハ「んひゃぁぁっ!?」

もう一度根元まで突かれ、内と外からの人格の改造が行われる。

女神の神核、淫紋、神殺しが噛み合わさりようやくスカサハを堕とす。

スカサハ「もっと、もっとぉ!マスターッ、もっと、きてぇっ!」

ぐだ男「欲しがりだねぇ、っと」

物欲しそうな猫撫で声を発する口を口で塞ぎ、愛し合う恋人のように甘いキスを。

そして結合部は獣のように獣欲に身を任せ、激しく何度も腰を打ち付ける。

……そうして何度か射精と絶頂を迎え、丹念に神核と身体を染め上げる。

スカサハ「ん、んんっ、ぷは……好きっ、好きぃ……もっと、くれぇ」

口を離せば、未だに求め続けだらしなく長い舌を垂らす。

ぐだ男「じゃあほら、ちゃんと挨拶しなきゃ」

スカサハ「は、はい……」

汗だくの身体を見せつけるように、手を頭の後ろで組み腰を落とす。

スカサハ「肉便器スカサハの力と身体を有効活用して頂き有難うございますっ、これからもご使用お願いしますっ」

ぐだ男「よくできたねぇ、おいで」

愛おしげにスカサハを犯しながら、またどのタイミングでリセットするかと考え思わず顔がニヤつく。



狙うサーヴァント、下
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 17:07:17.86 ID:2gTs56fRO
武蔵ちゃん
188 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 17:23:26.87 ID:9LYbJg3S0
ぐだ男「やっぱりうどんは良いね」

武蔵「でしょでしょ?良い出汁使ってるわあそこ」

ウンウンと頷き、満足げに笑う。

武蔵「ねえ、今から部屋に来ない?……いいでしょ?」

なにやら用事があるようで、武蔵は手を合わせる。

ぐだ男「まあ良いよ」

断る理由もないので、とりあえず頷く。

武蔵(ふふ、なんだか色めきあってるし、私も手を出してオッケーってことよね?ふふふふ)

ニヤニヤと笑いながら彼女の部屋へと向かう。



武蔵への改竄内容、下
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 17:32:22.56 ID:6NiotQXs0
うどんを食べた後は私♡
とバニーガールで言う
190 : ◆CeMVjjl6wa5V [saga]:2018/06/19(火) 17:57:22.67 ID:zKQUKdmrO
武蔵「はいっ、可愛いでしょ?」

そう言いながら、黒いバニースーツを着た武蔵が胸を押し付けてくる。

武蔵(……あれ、もうちょっとイチャイチャする予定なんだけど……)

脳の片隅で違和感を覚えつつも、マスターに自分の肢体を押し付けるのをやめない。

武蔵「デザートは私!」

ぐだ男「あはは、良いね、可愛いよ」

武蔵「えへへ、やったぁ」



追加の改竄内容、下
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 18:01:50.83 ID:2gTs56fRO
絶頂する度にマスターにスキルや宝具を献上する状態に
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