【艦これ】鹿島「ひぃっ……! 」【安価・コンマ】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 00:17:44.96 ID:i/Md74EeO



提督「あ? 」

大淀「ですから、他所でおかしくされた鹿島をまともにするのが当面の任務です」

提督「ちょっと意味が分からない」

大淀「私だって分かりませんよこんな意味不明なの」

提督「はぁ? 」

大淀「断れるとでも? 」

提督「断りたいよ、それでも」

大淀「馬鹿? 」

提督「馬鹿で結構」

大淀「…………」

提督「…………」

大淀「…………兎に角! あなたの事情なんて知りませんし彼女が何をされたのかなんて知りたくもありませんが、
今から来る鹿島を取り敢えずは戦力になるようにしてください」

提督「……面倒い」

大淀「更生さえしてくれればあとはどうとでもしていいそうですよ。
大本営も軍令部も黙認です」

提督「…………」

大淀「…………」

提督「…………了解」
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 00:21:55.97 ID:i/Md74EeO



…

………

……………


どうしたものだろうか。

どうせ断れない任務なのだし、日々の任務もローテで終わることだし。
暇を持て余しているこちらとしては暇潰しにも、或いはやり甲斐にもなる、任務。

おかしくなったやつの矯正だか更生だかなんてやったことがない。
カウンセラーでもないのにいい無茶振りだとは思うが……

もしかするとこの退屈で鬱屈した日々から離れることもできるかもしれないーーーー

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 00:22:52.91 ID:i/Md74EeO




鹿島「お、おおお、お疲れ様ですぅ……鹿島ちゃ、着任致しますぅ……」

提督「お、おう……取り敢えず楽にしろよ」

…………単なるコミュ症だと思いたいところである。




下1




事情を訊くもよし、ただただ抱き締めるもよし。
飯でも振る舞ったっていいのだ、取り敢えず。
それとも服従を強いて……
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 00:23:22.08 ID:rPAOxWF9O
とりあえず肉便器にしようか
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 00:30:19.35 ID:i/Md74EeO

提督「…………」

鹿島「…………あ…………あ…………あっ…………の」

提督「…………ふむ」



要は、戦えるようにすればいいのだ。

この目の前で何某かに怯える人形が、我らが人類の敵を屠れるように。

戦いの中で磨耗したのか。
ーー或いは同胞の血飛沫に精神をやられたのかもしれない。

立場を盾に性的関係を無理強いされたのかもしれない。
ーーこんなにも肉らしい肉なんてそうは、いないだろう。

単に、こんな人格の不良品なのかもしれない。
ーーそれならば、俺色に染めてしまっても、構わないのではないだろうか。



鹿島「あのぅ…………あっ、やめてッ…………そんな目でわた、私を…………うぅ」

提督「…………」



下1

優しく接して堕としてしまっても構いません。
或いは暴力で屈服させても構いません。

何を持って彼女を肉の玩具にしてしまおうか……
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 00:35:25.51 ID:SbycDq2So
とりあえずなで回す
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 00:45:07.22 ID:i/Md74EeO

玩具とて、時に大事に扱うことはあるだろう。

幼児だってお気に入りの積み木や人形を邪険にはしまい。
まぁ……結局は理性など捨て去って投げ飛ばし、踏み付けることもあろうが。



提督「鹿島」

鹿島「! は、はいっ」

提督「おいで」

鹿島「ヤ……ヤ……です」

提督「…………お前の事情など知ったことか」

鹿島「ひいっ……」



一歩踏み出す度に身を強張らせ顔を引き攣らせ震えるその身のなんと、素晴らしいことか。
見目麗しい女が心を凍らせ深みに嵌ったその様のなんと甘美なことか。

これからどんなことが待ち受けるのか分からぬのに。
それでも感情の行く先だけは決めてかかったその愚かさは甘露とでも言おうか。



提督「…………怖がらなくていいさ」

鹿島「は、はいぃ……っ」



頭を撫でる、という行為は人を安心させるらしい。
まともな女であれば初対面の男に髪を触れられることに嫌悪感も抱こうが……



鹿島「…………ぁ」

提督「…………」

鹿島「んぅ……………………っ」



そもそもこの世の全てに怯えたような女には……逆説的に何某かの安心感すら与えるようである。
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 00:49:25.03 ID:i/Md74EeO



鹿島「あ、あぁ……………………ん」

提督「…………」



数分間だったかそれとも十数分だったか。

棒立ちになった鹿島の頭を撫でに撫でて暫く。

強張っていた表情も幾分はまともな人間の女らしくなった。

怯えていた割には呆気ない気もするが……しかし




鹿島「……………………てい、とく、さん……? 」

提督「…………」



そろそろ、身体中撫で回してみてもいい気はする。
どうせ、彼女は本営にすらカウンセリングが必要と判断されたクズ鉄でしかないのだから。




下1



どうやら少しだけ警戒は解けたようです
このまま撫でに撫でてみても悪くはならないかもしれません
いや、趣向を変えて戸惑わせるのも或いは……
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 00:54:06.71 ID:oGtS8d+Co
子供を寝かし付ける様にポンポンと背中を叩き続け、催眠術を掛けるかの如く、何を怯えているのか聞き出す
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 00:59:33.91 ID:i/Md74EeO

鹿島「あ、あぁっ…………あのっ」

提督「…………何かな、鹿島」

鹿島「!ッ……ぅ」



そうだ、玩具と認識してしまうのは早計だ。

戦えるようにしろ、とは言われたが玩具では戦えるかどうかは分からない。
本当にただのクズ鉄になられてしまっては俺の首も飛ぶ。

優しく、優しく……心の深みを握って仕舞え。
絆されてしまっても構わない。けれど、これに弱みだけは見せてはならないのだ。



提督「言ってごらん……俺はお前の敵じゃないんだ」

鹿島「…………………」

提督「いや、言わなくてもいいが……うん」

鹿島「…………………」

提督「…………………俺はお前を仲間だと思ってる。
まぁ、今日会ったばかりの男を信用できないのも無理は無いが」

鹿島「…………………」

提督「それでも……人は、信頼してからが、関係の始まりじゃあ無いのか? 」

11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 01:06:34.74 ID:i/Md74EeO

背中を優しく、努めて相手が優しく感じるように叩く。

暴力的な殴打でも無く、舐る様ないやらしさを含んだ愛撫でもない。

幼気な子供を眠りに誘う様に、安心して心を開いてしまえる様に。

何事もそう、何を目的にするにしても相手の事情が分からないことにはこちらの目的すら定まらないのだから。



提督「…………ゆっくりでもいいさ。お前のペースでいい」

鹿島「ぁ…………ヤ」

提督「嫌? ……鹿島は、何が嫌なんだ? 」

鹿島「…………」

提督「…………」




鹿島は黙っている。

立ち尽くした姿勢はそのままに、段々と前のめりに、俺が背中を叩きやすい様に。
それともそれは自分が安心できる何かを得る為の服従なのかもしれないが……




提督「…………お前は、悪くないんだよ、鹿島」

鹿島「! 」

提督「…………」

鹿島「…………わ、私ーーーー



ピンッ、と一瞬にして伸びた背。
それでもなお俯いたその顔がどんな色をしているのか、
それがどんな色彩を帯びていても、きっと俺にとっては楽しいことだろう……

背を叩く優しさは、いつの間にかーーーー




下1


彼女はどうも優しさというものに弱いのかもしれません
絆されたのか、騙されたのか
彼女は自らに起こった身の上を話そうとしています

さぁ、彼女が抱える忌まわしい記憶とは……?

12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 01:26:06.22 ID:oAp3rA5/O
前の鎮守府で輪姦されてた
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 01:31:19.72 ID:i/Md74EeO



鹿島「わ、私……はっ」

提督「あぁ…………無理に話さなくてもいいんだぜ」



話すのも話さないのも、心を開くのも開かないのも。
ーーそれとも壊れた心を直してほしいと願うのも、自由だ。

俺からすれば、戦える様になって仕舞えばそれで構わない。
本営が考えている真意なんてものは知らないが、しかし。

職業軍人たる俺にとって、彼女は今の所その程度の意味しか持っていない。



鹿島「わ、わ、わ…………っ」

提督「…………おっと」



努めて優しく叩いていた手が振り払われた。

それまでは彼女の心に僅かでも触れることができていた様に感じていたのだが……
まぁ、振り払われたことで傷付く、なんてガキの遊びでもない。

彼女の心を覗けさえすれば当座の目標は達成といったところなのだ。
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 01:40:11.73 ID:i/Md74EeO



鹿島「…………」

提督「…………ん? 」

鹿島「…………」




自らを優しく包み込む腕を振り払い、俺から遠去かった彼女は何を思うのか。
硬く握り締められた拳はそろそろ青白くなり始めている。

今ではその腕の震えは誰の目にも明らかだろう。
いや、そもそもこの場には俺と彼女しかいないのではあるが。



鹿島「…………男性なんて、皆嫌いです」

提督「うん? 」

鹿島「男性なんて……男なんて…………皆、皆皆死んで仕舞えばいいッ」

提督「…………ほう」



彼女に巣食う病巣が、分かった。

輪姦されたのだろう。そんなことはありふれた喜劇だ。
閉塞した軍内にあって見目麗しい女の数などたかが知れている。

ましてや外でマスコミに垂れ込みそうな一般の叩き上げ。
背後に家のあるお遊びの令嬢。
そんな見えた地雷に突っ込む等自暴自棄の阿呆しかおるまい。

だとすれば、充満した悪辣と欲望の矛先が向くのはいずれか。
即ち身寄りも無く、兵器としてすら不安定な肉袋しか、無い。

ハードな戦場に於ける切り札足り得る戦艦クラス。
戦況をひっくり返すことのできる潜水艦クラス。
そもそもからして戦闘を最初から変える空母クラス。

平時であればそれらの足下にも及ばない練巡クラスなどであれば……
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 01:50:16.90 ID:i/Md74EeO

鹿島「私はッ! 私はあんなことの為に、生まれてきたわけじゃないッ」



肥え太った軍人に突っ込まれ。
肋骨の浮いた冷血漢に口腔を使われ。
優しい顔で近付いてきた官僚には尻穴が裂ける程弄ばれ。

手も口も秘処も後ろも、足や腋や、髪さえも汚された。

嫌と叫んでも止まらない抽送。
抉られ掘られ殴られながら汚液を注がれる悪夢。
泣いて許しを乞うても止まない悪鬼の暴力。

身体中どこにだってトラウマが焼き付いている。
どこを見ても、アレの記憶が蘇るのだ。
バシャバシャと” 修復材 ”を振り掛けられながら犯される女の気持ちが分かるのか。

処女でなければ愉しめないと笑う悪漢の為に、
数秒刻みで痛みに耐える感情が知りたいか。



鹿島「私はッ……私は、あなたみたいな人こそ、絶対に信用しないッ」

提督「…………」



下1


怨嗟は溢れれば止め処なく。
然りとて知らねば癒すことも、或いは塗り潰すこともできない。
優しく近付き手の触れる範囲に入ることができたのは過去の御蔭か、所為か。

彼女の過去を知り、それでもなお戦えと命ずる権利が俺には、ある


ーーどのようにこの肉便器を更生しようか
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 01:55:03.49 ID:ZwGFu91WO
無理やりレイプする
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2018/06/15(金) 01:59:35.14 ID:i/Md74EeO

不幸な女の子の行く末が大分アレな方向に決まったところで今日はここまで
次回、鹿島が救われることはあるのでしょうか……?

次回またお会いしましょう。
ありがとうございました
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 07:17:11.72 ID:gq89LR98O
乙乙
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 07:27:34.61 ID:kuOV4XMoO
下手糞の短小しかいなかったんでしょうきっと
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 14:32:22.85 ID:QkcvV/+cO
この鹿島に幸せを教えてあげたいな
(雌の幸せ的な意味で)
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/15(金) 17:32:12.02 ID:ix25KuXFo
フィギュアが淫魔像とか言われまくってたししゃーない
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 18:39:17.40 ID:wMuiXpu1O
存在そのものが男の性欲をたぎらせるからしょうがないね
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 23:06:49.34 ID:i/Md74EeO

>>16


コンマ一の位……逸物
コンマ十の位……テク
としました。
恣意的っぽいのは許してください
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 23:07:18.78 ID:i/Md74EeO




鹿島「ヤっ…………嫌っ」

提督「…………」




恐怖、というものはそう単純なものではない。

恐怖とは安堵や快楽、つまり恐怖に耐えることによって何某かを得ることができる、と錯覚させることができる。

恐怖の様な負の感情は報酬との二重構造が構築されてこそ他者を拝跪させる道具と成り得るのだ。

例えば嫌いな食べ物があったとしよう。
人参の嫌いな子供はスープに入っていようとサラダの添え物であろうと人参を嫌悪する。

しかし、いつしか人がそれを意に介さなくなる理由の一つには報酬があったからだ。
我慢して食べ切れば母親が頭を撫でてくれる、
幼稚園では笑って遊んでくれる。

それを一過性の、子供から大人に変わっていく成長の流れと思ってしまうことも有ろう。
だが鹿島の場合はそんなものではすまない。

繰り返し与えられた暴力はその精神を確実に蝕んだが、それだけだ。
権力を背景にした一方的な暴虐では人を使うのにはまだ、足りない。

快楽を貪ることだけでは、早晩彼女を甚振ったクズたちは失脚するだろう。
使った玩具はせめて玩具箱に仕舞わねばお上に目を付けられる。
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 23:08:01.53 ID:i/Md74EeO




鹿島「寄らないでッ……私、私は戦う為に…………! 」

提督「…………壁に手を付いて尻を向けろ」

鹿島「や…………や、ヤぁ…………」




虐げられた者は他者の感情や雰囲気に酷く敏感になっていく。
幾度も道具として扱われ尊厳を踏み躙られた彼女のそれはきっと、凄まじい。

軍人として感情の抑制は得意な自負があるのだが、しかし。
一歩踏み出せばその分彼女の心が数歩下がっていく。

初対面とはいえ恐らく初めて優しく頭を撫でたれたのだ。
それだけで好感情など抱かなくとも深層意識では信じたいという感情が芽生えていた筈。

それを、破壊する。
彼女と初対面なのは俺も同じ。
不幸な女だとは思いつつも然程の憐憫や救済の意志が湧き上がるわけがない。

恐怖で抑えつけるだけでは芸が無い。
だが荒療治としての恐怖は、正の感情を増幅させる効果を得る。

単に精神状態をマイナス方向に振り切らせ、心を殺し、新たな感情を偽造してやるだけではあるのだが。

いや、それだけの大層な思考など瑣末ごとか。
義務感や任務の遂行の為だけならばまだ時間はある。

それでもこんな方法を取ろうというのは、つまりーーーー




提督「…………男好きする身体の自分を、恨めばいいさ」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 23:08:34.81 ID:i/Md74EeO



…

………

……………




「痛いッ……痛い痛い痛い痛いッ……止めてっ抜いてっもう許してくださいぃ……! 」




目を見開き、目に見えて青褪めた彼女を無理矢理ソレで貫いた。
ある意味で百戦錬磨と言える彼女が驚く程の大きさだと感じたであろうことは、
強烈に俺の感情を波立たせた。
だが、生憎と大きさは兎も角としてテクニックにはあまり自信が無いのも事実だ。

泣き喚き鼻水を垂らし赦しを乞う姿には無感動な目を。
無様に身体を震えさせて壁に手をつく姿には無力な婢女を見る様な嘲笑を。

ショーツを下ろさせスカートを捲らせただけで怒張を突き込んだ。
最近は執務が立て込み多忙であったこともあり殊の外腰の動きが荒くなった。

暫く振りに女を味わう肉槍が猛って仕方が無い。
全くと言っていい程濡れず、緊張と恐怖で更に収縮した牝穴は当然男を拒絶した。

捲り上げたスカートと細くありながら程良く肉のついた腰を掴んで腰を振りたくる。
まさに彼女が嫌悪するクズどもと同じ所業。
女の尊厳を抑えつけマウントを取り、ただ自らの快楽の為に穴を使う。
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 23:09:02.36 ID:i/Md74EeO



「いやぁ……嫌なのぉ……壊れちゃいますからぁ……うぅっ! 」

「壊れても“ 直る ”、だろうがッ ! 」

「ッ…………うぅぅ……んぅ……ッ 」




治る、ではなく、直る。
言葉では同じに聞こえるかもしれないが彼女はその意味を正しく受け取ったようだった。

処女を散らせる優越感の為だけに何度も“ 直された ”彼女である。
自分が物として扱われることに今更驚きなど無いのだろう。

そして悲しいことに、彼女は女なのだ。
嫌悪と痛苦は彼女が余りにも女らしいからこそ、ではある。
しかし彼女が女であるが故に、その身体が順応することは止められない。

ひたすらに怒張を突き込み、最奥を貫き、膣壁を抉り回そうともそれは避け得ない。
自らが傷付かない為に彼女は意図せず潤滑油を漏らし始めている。

28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 23:10:10.03 ID:i/Md74EeO



「っ…………出す、っぞッ」

「やめてっ! やめてくださいっ、やめっ、んんっ ⁈ 」




思ったよりも終局は近かった。
女の恐れな姿に興奮するタチては無いつもりだったが、どうだろうか。

女としては芸術品レベルの彼女を無理矢理に犯すことが、
一つ男としての昂りに影響したことは否定できないが、しかし。
自らの感情を殺して彼女の心を殺しているつもりだったのだが、しかし。

いや、そんな瑣末なことは後回しでも、いいのか。

それよりも…………

何度も何度も弄ばれた彼女が、
今更妊娠なんてことを気にすることに、少しだけ何かを感じないことも、なかった。


29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 23:12:14.41 ID:i/Md74EeO



提督「っ……………………」

鹿島「あぁ……ぁ…………ぁあ…………ぅ、あ……」




ずるずると壁に凭れてへたり込んだ彼女を見下ろす。
そこにいるのは、ただ虐げられ続けても未だ感情を失わない女。
或いは、その芯の強さが彼女の不幸であるのかもしれない。



提督「……………………」




クズどもと同じことを、した。
だが、恐怖や嫌悪すらも利用しなければならない。
この先の選択が、恐らく重要になる筈だーーーー



下1



恐怖と嫌悪と、そして恐らく諦念を与えたことでしょう
そこに付け加えるのか、それとも尊厳に加えて別のものまで削ってしまうのか…………
次は、どうしましょうか
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 23:17:26.96 ID:EHjtAJ+Yo
秘書艦の任を命じる
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 23:33:25.56 ID:i/Md74EeO




鹿島「うぅ…………」

提督「いつまでへたり込んでいるつもりだ」

鹿島「…………………」



股座からは些少の粘液と、そして白濁液。
彼女の服に着く分には構わないが、床が汚れるのは面倒だ、
などと益体も無いことを考えていたがそれではコトが進まない。




提督「……まずは、その身体を清め、予備の制服を着てこい」

鹿島「…………ぅ? 」




幼児退行など起こされては俺の首が飛ぶ。
実際にそうなってしまったわけではないだろうが、
少しだけその仕草に心が騒ついた。

それが彼女の天性なのか、これまでの時間が彼女にそうなるよう強いたのかは分からないが。

ーー努めて、感情に苛立ちを含ませない様に、話す。




提督「お前は暫く俺の側にいろ。お前をもう一度、鍛え直してやる」

鹿島「ッ……………………」
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/15(金) 23:34:55.74 ID:i/Md74EeO




何事を命じられたのか判断しかねる、といった顔であった。
側に仕えろ、と言われれば四六時中弄ばれると予想していいものだと思うのだが。

何か、ただの恐怖や嫌悪とはまた違った感情が彼女の頭を支配しているようだ。

提督「二度は言わない。……貴官を、俺の秘書艦に命ずる」

鹿島「…………」

提督「返事は」

鹿島「は、はい! 喜んで拝命させていただきます! 」

提督「それでいい」




バタバタと、ややふらつきながら走り出していく彼女。
その表情に浮かぶものは何か。
観察はしているものの、今はよく分からないものになっていた。

俺への好感情などある筈も無い。
しかし、そこには何か希望の様な、
望みのようなものが見え隠れしているように感じてならなかった。



提督「…………俺も、シャワーくらいは浴びてくるか」



汚れたのが逸物だけとはいえ汗もかいた。
冷水でも浴びて欲望の余韻ごと雑念を払うのも、
きっと必要なことだろう。




下1



希望というのは、
どんなときにでも、どんな感情からも、どんな場所からも

鹿島を秘書艦に命じました。
これで呼び付ける手間が省け、
また他の部下に何かを気取られるリスクも低下することでしょう


この後何かしますか?
明日から何か始めますか?
それとも大淀と話してみますか?
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 23:38:09.97 ID:IPb884gPo
よっどと会話
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/15(金) 23:38:17.54 ID:NTDRQ7oIo
秘書官業務を指せつつ孕ませ絶対におろさせない
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/16(土) 00:05:53.14 ID:vBtKnRDSO




大淀「どうです、何とかなりそうですか、あれは」

提督「さぁな、知らん」

大淀「知らない、では済まされないんですけどね」

提督「ん……コーヒーもう一杯くれ」

大淀「自分で淹れるか鹿島さんでも呼んではいかがです」

提督「拗ねるなよ」

大淀「拗ねてなんかいません。単に理由が無いだけです」

秘書艦を外されたので、拗ねている。
本人は頑なに拗ねていないと言い張るが、拗ねている。
まず間違い無く拗ねている。

そもそも副官の地位何てものは、
本営と繋がりのある彼女にとって、
どうでもいい肩書でしかないように思うのだが、取り敢えず拗ねている。
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/16(土) 00:07:27.07 ID:vBtKnRDSO



大淀「ふぅ……相変らずいい豆ですね」

提督「その美味い豆は俺の何だがね、大淀さん」

大淀「それで? 」

提督「…………」




大淀はどうやら本気でコーヒーのお代わりをくれないらしい。
然程大きくもない丸テーブルに置かれているわけで、
お互い手を伸ばせば届く位置にはあるのだが。

しかし、こちらから折れてしまうのも何だか癪な気がしてコーヒーは諦めることにした。




提督「まぁ、何とかならなかったときはそのときさ」

大淀「それでは困ると何度も言っているでしょう? 」

提督「はいはい」




眼鏡を軽く押さえコーヒーを啜る彼女に生返事を返した。
時刻は夜半も大分深まった深夜前。

コトを終え鹿島が戻ってきてからは何事も無く過ぎていった。
性処理の対象だったとはいえ記録を見れば何度か戦場にも立っていたし、
事務的な補佐ならば中々の有能さだったのだ、彼女は。
一から教えるようなことも無く、コーヒーだってまずまずの味だった。

あれでもう少しこちらの一挙手一投足に怯えなければいい。
ファイルを落とした程度で直立不動にならなければいい。
常にこちらから一定の距離を取るために足元を気にしなければいい。

それから、これは俺も悪いのだろうが帰り際にチラチラとこちらを盗み見るな。
そう何度も捌け口になどするか。これでも真面目に仕事くらいはしてきたのだ。
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/16(土) 00:09:35.06 ID:vBtKnRDSO





大淀「ま、それなりにお楽しみだったようですし、ね」

提督「さてね」

大淀「…………」

提督「…………」

大淀「…………」

提督「…………」

大淀「…………何故、彼女を矯正しなければならないのか、知りたくありません? 」

提督「は? 」



大淀は鹿島を俺の執務室へ入室させる際、確かに言った筈だ。
おかしくなった鹿島を戦場に立たせるようにしろ、と。

そして彼女に巣食う病巣は度重なる性的暴行からくる怯えだと分かって…………ん?



提督「…………お前は、知っているのか? 」

大淀「さぁ? 本人に訊いてみたらどうです」

提督「…………大淀」

大淀「おっと、これは上官に対して失礼なことを。
私も慰み者にしてみますか? それとも打擲なさいますか? 」

提督「…………」




戯けた顔で巫山戯たことを宣う大淀は、無視。
無視してしまわなければこちらが疲れる。

類い稀な有能であって長く片腕として働いてもらっているからこそ分かるのだ。
今の大淀には何を訊いても答えまい。
彼女が何かを知っているにせよ、知らないにせよ。

今このとき重要なのは、鹿島のことだ。


38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/16(土) 00:10:18.53 ID:vBtKnRDSO




提督「…………怯えているのは兎も角、戦えないなんてレベルではなかったよな、あいつ」




確かに呟きを聞いた筈ではあるけれど。
大淀は相変わらず済ました顔と所作で、冷めたコーヒーを啜っているだけだった。




下1




物憂いコーヒーブレイク
分からないこと、悩ましいことだらけなのも人生



さぁ、もう夜も深まって参りました
一日を大切にするのも一興
明日を良きものにする為に休息するのも一興
次は、どうしましょうか
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/16(土) 00:11:30.45 ID:wOi75cqaO
鹿島に媚薬を盛ってみる
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/16(土) 00:15:47.86 ID:vBtKnRDSO

媚薬ならライトですね!

今日はこの辺にしておきます
よければ次回もよろしくお願いします

ありがとうございました
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/16(土) 00:19:48.79 ID:D8tl2M5CO
テクが無いなら媚薬で気持ち良くさせなきゃね
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 00:06:36.35 ID:J4pneYPSO
期待
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 11:30:59.41 ID:NEmno3z+O
これは期待
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/22(金) 22:50:39.20 ID:wE6oHw6nO




提督「…………ふむ」




書類の整理、会談の時刻と場所に要点、それから次の作戦行動への示達。
鹿島という女はそれらを何らの過不足無く行う能力を持っていた。

時折此方に怯えて無駄な動きをすることはあっても致命的ではない。
此方とて執務中であるし、一々咎め立てしている余裕も無いのだ。

トータルで言えば彼女は実に有能であって現時点で怒る意味は見出せない。

しかし、大淀は言う。

彼女は戦場に立てない。
私たちは戦場に立つことが存在意義。
言うなればそれは女を前にして勃たない男だ、と。
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/22(金) 22:51:10.98 ID:wE6oHw6nO




品の無い冗談を言う大淀も珍しかったが、酔いに任せて大笑いする彼女も大変珍しかった。
何か理由があるのかもしれないが面倒なので放置して、寝落ちした彼女は部屋に届けておいた。
今日は非番なのだし今頃自室で二日酔いに悩まされていることだろう。




提督「ま、どうでもいいが」




そうだ、問題なのは大淀ではなく、鹿島だ。

戦場に立たせろ、という命令ならばそれを為す。
為すために、為すため……為すために何を行えばよいか。

一晩酒で濁った頭が導き出した答えは、催淫だった。
どうせ彼女の精神状態など誰も心配しまい。
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/22(金) 22:51:57.92 ID:wE6oHw6nO

ヤク漬けにして壊してしまっては本末転倒だが何か溺れる対象を与えるのは悪くない。
加えて自分とて最近はあまり面白いことがあったわけでもない。
どうせ穢された女ならばそこに居場所をつくっても文句などあるまい



提督「で、明石に頼んではみたが……いいのか? 」



明石は実に有能であった。
事情は訊かない、報酬は新しい実験器具のみ。
以降巻き込んでくれなければどうでもいい。

顔も見ずに真顔で依頼を受けた彼女は数時間後、同じく真顔で透明な液体を渡してきた。
栄養ドリンクの様な小瓶に入れられたそれは、“ 彼女たち ”専用なのだという。

“ 艦娘 ”は異常な程の代謝励起と化け物そのものの硬化、狂った運動能力を保有する。
それらは戦闘に於いて類い希な価値を有するが、それだけではない。

それらの際、彼女たちは身体に未だ研究途上のある物質を廻らせる。
その物質は彼女たちの意志によって過剰に分泌され、身体の傷、果ては精神的不安定さえ治癒してしまうのだ。

そして、それらを更に励起し身体の化け物具合を促進するのが、所謂“ 修復材 ”である。
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/22(金) 22:53:51.88 ID:wE6oHw6nO



ならばそれを逆手に取って仕舞えばいい、と明石は言う。

興奮効果のある薬品を混入させてその効果が一段階目の催淫。
その後はそれを修正しようとする自浄作用と、身体に廻った薬品の効果が二段階目の催淫。

要は修復材を濃縮し身体の活動を活性化させつつも、
薬品の効果を強制的に何度も起こすという話である。

眉唾な話ではあるがあの明石の顔を見ればそこに疑いは持てない。
安息香酸ナトリウムカフェイン、通称ではアンナカというのだったか。

巷ではさるアーティストが服用したとかしていないとかで一時話題になっていた筈である。
種牡馬の種付けに使用するものであったり、
清涼飲料水や菓子にも使われているとか何とか。
実際のことは分からないがまぁ、この際どうでもいいことだ。

因みに真顔でそんなことを引き合いに出す明石にこそ、
カウンセリングが必要なのではないかと思ったのは秘密である。




提督「で、まぁ……コーヒーに盛ったんだが」

鹿島「んっ…………っあはっ…… ♥︎ 」

提督「……………………どうしようか」



下1



さて、時間はまだまだお昼前
更生もまだまだ二日目です
如何致しましょう?
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/22(金) 22:55:50.61 ID:3mNlgJbso
とりあえず全身痛めつけながら中出しセックス
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/22(金) 22:56:12.28 ID:CcvVBx3Io
背面座位で犯しながら執務
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/22(金) 23:02:22.39 ID:Folq54s3o
あえて焦らしておねだりしてくるまで待つ
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/23(土) 00:12:45.18 ID:sfDN3f02O



「ぁはっ…………ぅ、な、に…………ぁれ? 」




バラバラと書類が空を舞う。
そんなことを許した覚えは無いが、何て粗相を理由に打擲してみるのもまぁ、いいか。

恐怖には甘い飴との二段構造を与えることが重要である。
それは昨日も確認したことだ。

昨日の場合無理矢理に挿入して女の尊厳を踏み躙った後、
普段通りの執務を手伝わせた以外は秘書艦に任じた位ではあるが。

今の鹿島は恐らく混乱しているだけだ。
これまでに与えられてきた痛苦と、
それから唯の仕事に突如降って湧いた肩書き。

今日は、それに一種の方向性を示してやろうと思う。
痛苦という負の感情が正の価値へと成るように。
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/23(土) 00:13:12.93 ID:sfDN3f02O



そこから痛みすら快楽に変換する雌豚になるのか、
それともそれを良しとせず再度逃避するのか。
はたまた逃避の方向を間違え壊れてしまうのか。

これは俺にとっても綱渡りである。
彼女が壊れてしまっては俺の首も危うい。
その為の保険が明石謹製の媚薬のみ、というのは少々心許ない、心許ない筈なのだが……



「ヤっ……ヤ! なぁに、これ…………っ ♥︎ 」



心臓辺りを押さえ、肢体を抱いて震える姿は中々に男を駆り立てるものだった。
上気した頬に荒い吐息、己の状態が分からず混乱した表情。
無意識なのか頻りに擦り合わされる内股。

最早畏怖する対象である筈の俺の事すら眼中には無い。
只管に自分の陥った状況に答えを見つけようと藻掻いている。
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/23(土) 00:13:57.18 ID:sfDN3f02O



「…………鹿島」

「ふぅ……はっ…………ぁぁっ…… ♥︎ 」

「鹿島ッ! 」

「! はっ、はいっ! 」

「お前は突然発情する雌兎か何かだったのか? 上官の目の前で、無様に、はしたなく」

「は、発情……? そ、そんなわっ、ひっ…… ♥︎ 」



無論、そんなわけは無い。
俺が盛ったからこその醜態である。
だが、そんなこと鹿島には分かる筈も無い。

彼女が口にしたのは自らが淹れたコーヒーだけなのだ。
それと同じものを俺だって飲んでいる。それを目の前で見ている。

惜しむらくは、途中で明石に呼ばれ共に退室したことである。
呼ばれた先では何のことは無い艤装に関する二、三の質問があっただけだ。

しかし、その間にコーヒーポットには明石謹製の媚薬が入れられている。
入れたのは勿論、大淀である。

頼んだときの呆れた顔は今思い出しても腹立たしい。
そんな顔をするなら鹿島が戦場に立てない理由を言えと言いたかったが、
確かに俺の選択は滑稽な気もしたので反論はしなかった。

それから執務室に戻った後、俺はお代わりをしなかっただけ。
幾許かは残していたが鹿島は俺に許可を得て二杯、飲んでいる。
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/23(土) 00:14:57.90 ID:sfDN3f02O



「もっ、申し訳ありまっ嫌っ、やめてっ、やめてくださいっ! 」

「何だ、反論するのか? これだけ股座を濡らしておいて?
おいたをした家畜には躾が必要だろう? 」



悶え苦しむ鹿島に近付き無造作に股間に手をやった。
女としては長身といえる彼女は今日も短過ぎる程に短いスカート姿。

加えて身体の異変に意識を絡め取られている状態ならば、手を伸ばしてもさして抵抗は無い。



「気色悪い……これが見えないのか? 布越しで、これだ。何とか言ったらどうなんだ、うん? 」



これ見よがしに指を広げて鹿島の目先にチラつかせてみた。
俺の指を見た鹿島は上気した頬をさらに赤く染めて俯いてしまう。

何故ならその指にはしっかりと粘性を帯びた液体が纏わり付いていたから。
彼女だって自分の身体のことだ、気付いてはいただろう。
股座を濡らす自らのそれに。
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/23(土) 00:15:36.33 ID:sfDN3f02O



だが、それを目の前で上官にチラつかされ、淫蕩さを嘲笑されるのはきっと酷い屈辱だ。
あれだけ性的接触を嫌悪しているにも拘らず、これなのかと。

彼女の心では今、何が吹き荒れているのだろう。
自分の尊厳を荒らした男に醜態を晒した恥辱か。
真面目に上官の前での痴態を懺悔しているのだろうか。
それとも、自らの身体の異変を只管に考えているのか。

内心では媚薬を盛った俺も異常な効果に驚いていたが、今更引き返すことはできない。

鹿島には、痛みを快楽に変換できる女になってもらわなければならないのだから。
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/23(土) 00:17:03.55 ID:sfDN3f02O



…

………

……………



「あっ ♥︎ 無理ッ! 何、これぇ…… ♥︎ 」



無理矢理に、というのは昨日と、それからこられまで彼女が経験したであろう陵辱と同じだ。
しかし、その中身は全く正反対のものとなった。
何しろ、内心は兎も角彼女の身体がそれを望んでしまっているのだから。

一発目はその場で執務机に手を着かせての後背位。
スカートとショーツのみを投げ捨てた状態だったが、
それだけでも十分過ぎる位彼女は俺を煽った。

肉付きのいい尻と、しとど、どころでは済まされない程に濡れそぼった秘処。
無理矢理手を着かされているにも拘らず上気し荒い息を吐く姿。

勢いよく突き込んだ瞬間のあられもない矯正と、
最奥まで届かせた際の呆気ない昇天。

その後も自分の絶頂が信じられないという顔の鹿島を突いて突いて突き捲った。
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/23(土) 00:17:50.73 ID:sfDN3f02O



ーー昨日の姿は何だったんだ。

ーーこんなだから陵辱されていたんじゃないのか。

ーーいや、寧ろお前から無意識に誘っていたんだろう。

ーー何とか言ったらどうだ、この淫売が!



身に覚えの無い興奮とその結果だけを見て俺が誤解し、貫かれている。
それが鹿島の分かる状況である。

そんな状況すぐにでも否定したいのだろうが、
しとどに濡れ男を受け入れ歓喜した秘処は、
まだまだ足りないと強くきつく肉槍を締め付ける。

しかも罵倒されながら引っ叩かれる尻が赤く腫れ上がっているのに、
その痛みさえ身体の熱さをさらに燃え上がらせるだけ。

現に譫言の様に違う、知らない、私の所為じゃないと喘ぎながら絞り出す彼女だが、
叩けば叩く程、罵れば罵る程に甘い蜜が執務室の床を汚していった。
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/23(土) 00:18:22.39 ID:sfDN3f02O



柔らかな尻肉に腫れていない部分が無くなった頃、
俺も一度目の吐精を。
たかが一発の昨日では全く最近の鬱屈を吐き出し足りなかったのだろう。
それともこの異常とさえいえる状況と、鹿島の淫靡な姿に当てられたのか。

効果音でも付けてしまいたい程に放ってしまった。
それまでにも彼女は何度か絶頂していた様だったが、
腰を押し付けて膣奥のトロみを堪能している間にも軽く昇天している様だった。

ぶるぶると身体を震わせ腰砕けになりそうになりながらも、
必死に腕を立て声を殺している姿はさらに俺の逸物を硬くしていることも知らずに。
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