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【安価】女勇者「敗北、そして隷属」
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1 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 17:51:12.84 ID:xBdv83aFo
女神様の加護を授かり、勇者としての使命を負ってから、私はただひたすらに剣をふるってきた。
祖国での鍛錬は血反吐を吐くほど厳しく、実際の旅路はそれをはるかに上回る過酷さだった。
いくつもの死線を潜り抜け、それでも私が折れなかったのは、多くの人々に支えられてきたからだ。
私に戦う術を教えてくれた師匠。旅の中で触れあい励ましてくれた名も知らぬ街人たち。
私の背中を守ってくれた頼れる仲間たち。
そして、最愛の人。
みんながいたからこそ、私は今日まで勇者でいることができた。
報いなければならない。世界に平和を取り戻すために、今日、勝たなければならない。
敵も味方も、いくつもの屍を踏み越えて、ついに私たちは魔王の元に辿り着いた。
魔王は強大だろう。でも、私たちなら……この仲間たちとなら、魔王にだってきっと勝てる。
勝って、すべてを終わらせるんだ!
そう思っていた。
2 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 17:54:41.19 ID:xBdv83aFo
女勇者「そ、そんな……」
私はついに、膝から崩れ落ちた。
玉座の間の冷たい床が、急速に熱を奪っていく。
血に濡れてボロボロになった利き腕は、もう指先を動かすこともできない。
王より授かった聖剣は遥か後方に転がっており、光を失っていた。
女勇者「僧侶……魔法使い……」
共に戦ってきた仲間たちの名前が、口から零れる。
視界が定まらないまま、彼女たち”だったもの”へ虚ろな目を向ける。
骨は折れ、肉は潰れ、体は引き裂かれ。
目を見開いたまま、彼女たちは絶命していた。
女勇者「っ……戦士……!」
そして。
旅の始まりから、ずっと私を守ってくれた、かけがえのない人。
私が愛し、私を愛してくれた彼は、魔王の攻撃から私を庇って。
腰から上を消し炭にされて死んだ。
3 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 17:57:00.78 ID:xBdv83aFo
死んでしまった。みんな。あまりにもあっけなく。
こんな、嘘だ。だって私たちは、世界を守るために、今日までずっと……!
魔王「もう終わりか?」
女勇者「ヒッ……!?」
喉が引きつり、小さな悲鳴が上がった。
反射的に後ずさろうとしてしたが、腰がガクガクと震えるだけで、それすらできなかった。
そんな私を見下ろしながら、魔王は悠然とした歩みで近づいてくる。
切り傷程度は負っているものの、その歩みはまるで疲れを感じさせない。
惨敗だった。
私たちが積み上げてきた何もかもが、魔王には通用しなかった。
強すぎる。理不尽なまでの強さに、私の心は絶望で塗り潰されていた。
魔王「女神の加護を受けた人間とやらはどの程度のものかと思っていたが……この程度か」
魔王が歩みを止めた。魔王の低い声が、頭上からのしかかる。
押しつぶされそうな重圧に、心臓が締め付けられる。
私は……
【どうする? ↓2】
1.わずかに残った勇気を奮い立たせ、魔王を睨みつけた。
2.何もできず、唇を噛み締めた。
3.泣いて命乞いを始めた。
【※連投、連続取得、その他あんまりな安価は再安価 or 安価下の場合あり】
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/06/16(土) 18:00:08.65 ID:TFD+lVhG0
1
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/16(土) 18:02:02.73 ID:2gNVHzX7O
1
6 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 18:40:49.43 ID:xBdv83aFo
女勇者(無理だ、こんな……みんな、こ、殺され……こんなの、勝てるわけが……)
恐怖が、絶望が、心を蝕んでいく。
体が、冷たくなっていく。ずぶずぶと、沈んでいく。
これで終わりなのか? 私の旅路は、無駄だったのか?
今までの、何もかもが……
女勇者「ッ……!」
走馬灯のように、かつての光景が駆け巡る。
辛いことはいくらでもあった。救えなかった命もあった。
この剣を捨ててしまいたいと思ったことが、何度もあった。
それでも。
みんなの顔が浮かんでくる。
僧侶、魔法使い……そして、戦士。
どんな時だって、私を助けてくれた。支えてくれた。
私なら世界を救えると、信じてくれた……!
7 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 18:42:11.15 ID:xBdv83aFo
女勇者「『聖炎魔法』!!」
魔王「……!?」
太陽のように眩く輝く炎が、魔王を包んだ。
至近距離での聖魔法。
魔物に対して絶大の効果を発揮するはずのそれは、魔王にたやすくかき消されてしまった。
魔王の黒い装束に、わずかに煤をつけることができた程度。
意味のない無様な抵抗だということは分かっていた。
それでも私は、零れそうになる涙を必死にこらえながら、頭上の魔王を睨みつけた。
魔王「くはは! 面白い!」
女勇者「……!」
魔王が突然笑い出した。
馬鹿にされている。私は魔王を睨む目に一層力を込めた。
8 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 18:44:16.63 ID:xBdv83aFo
魔王「まだ折れないか。哀れなほどの愚かさだが、それもまた愛おしい」
女勇者「な、何を言って……!」
魔王「よし決めた。お前は我が飼ってやろう。女神の加護というものにも興味があるしな」
女勇者「っ……! ふざけるな!」
魔王は心底愉快だというように口元を歪ませる。
まるで驚異と見なされていない。完全に舐められている。
怒りが沸いてくるが、そう思われるのも無理がないほどの力量差があると、どこかで冷静に考える私がいた。
だが、これはチャンスだ。
生きていれば、いつかきっと魔王を倒すためのチャンスが訪れるはずだ。
私は、決して屈しない。
私は勇者なのだから。希望を、皆に託されているのだから。
女勇者(何があっても、絶対に屈したりしない……!)
――その日から私は、魔王の奴隷<ペット>となった。
【奴隷となって初めての夜。女勇者は…… 下2】
1.魔王の寝室で純潔を散らした。
2.折の中に放置された。
3.ゴブリンの群れの慰み者にされた。
4.触手の肉壷に一晩中犯された。
5.淫紋を刻まれ肉体を改造された。
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/16(土) 18:45:11.36 ID:nHyOUOHHo
1
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/16(土) 18:45:13.93 ID:8panrmGyo
1
11 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 21:03:22.74 ID:xBdv83aFo
赤く光る月が、瘴気によって霞んでいた。
夜。私は、魔王の寝室に呼び出された。
魔王との戦いによって負った深傷は、魔王の魔法によって見る影もなくなっていた。
身につけているのは、拘束具でもなければ、戦闘時の装備でもでもない。
透けた布から身体の曲線があらわになる、扇情的なネグリジェだ。
こんな格好、戦士の前でだってしたことがない。
魔王「ふむ、似合っているではないか」
女勇者「っ〜〜!」
屈辱だった。
敵に傷を癒されるどころか、拘束もされずこんな格好をさせられるなんて。
今すぐにでもこのふざけた服を破り捨て、魔王の首を引き裂いてやりたかったが、
そんなことができるはずもないことは、先の戦いで十分思い知らされていた。
魔王も、戦闘時の禍々しい装束ではなく、シンプルな黒い衣服を身に纏っていた。
寝室は薄暗く、中心にあるベッドの四方で紫色の怪しい光が揺らめいている。
香でも焚かれているようで、微かに甘い香りが漂ってきた。
魔物の王の懐に居るというのに、緊張の糸がわずかに緩みそうになる。
12 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 21:04:12.13 ID:xBdv83aFo
魔王「近くにこい。姿を良く見せろ」
魔王が静かに言う。
こちらを無理やり従わせるような重圧はない。だが、私は魔王の命令に逆らえない。
わずかに逡巡した後、足を擦るようにして歩を進めた。
私の体が明かりに照らされる。
胸の突起や股の割れ目まで透けていることが、魔王の前で曝されてしまう。
屈辱と羞恥に顔が赤らむ。鼓動が早くなり、汗が滲み出る。
魔王「勇者というものだから無駄に引き締まっているのかと思っていたが、割と男好きのする体つきをしているではないか」
女勇者「っ、このっ……!」
魔王「愛いやつめ」
女勇者「……!? きゃあ!?」
突如腕をつかまれ、軽々とベッドの上に放り出された。
身体に受ける弾力から、上質なものであることが伺えた。
天蓋に閉ざされた空間に、魔王も踏み入ってきた。
魔王は衣服を脱ぎ捨てていた。浅黒い肌と、人のものとさほど変わらぬ引き締まった体躯が露になる。
13 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 21:06:11.44 ID:xBdv83aFo
この状況で何が行われるのか分からないほど、私は子供じゃない。
恐怖に血の気が引いていく。死のソレとは違う、被虐を受けることに対する恐怖だ。
喚きそうになるのを必死にこらえる。勇者としての矜持か、または折れそうになる心を守るためか。
魔王「我が直々に愛してやろう。魔王である我の寵愛を受けることができるなど、人の身に余る光栄だぞ」
女勇者「ふ、ふざけるな! 誰が、魔物なんかと……!」
魔王「お前はもう我のモノだ。それを教えてやる」
魔王が私の首を掴んだ。そのままベッドに押さえつけられる。
反射的に振り払おうとするも、魔王の片腕はビクともしなかった。
ベッドに身体が沈む。喉を押される感触に、息苦しさを覚える。
そのまま、魔王に唇を奪われた。
女勇者「んんっ〜〜!?」
魔王「喚くな。受け入れろ」
たやすく舌の侵入を許してしまった。
口の中を、魔王の舌が蠢く。逃げ場のない私の舌を、魔王の舌が絡めて掬い取る。
分厚い肉に咥内を支配される嫌悪感に全身の毛が逆立った。
嘔吐感を抑えるのに必死で、なすがままにされてしまう。
唇と唇が密着する。粘膜質な音が合間から漏れた。
舌を嬲られる。混じった唾液を啜りとられる。
戦士としていた、啄ばむような愛を確かめるキスではない。
主従関係を分からせるための、暴力的な行為だった。
こんなものが、キスと呼べるのか。
14 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 21:08:05.95 ID:xBdv83aFo
女勇者「んむ、ぢゅぷ……! んはぁ……!」
魔王の舌が抜き取られる。
ようやく解放された口から、空気を肺に送り込む。
憎むべき敵に唇を奪われたことにショックを覚える余裕もなく、私はただ荒い息を吐くだけだった。
女勇者「はぁ……はぁ……」
魔王「くはは……では、さっそく楽しませてもらおうか」
女勇者「……!?」
身につけていたネグリジェを、いとも容易く引き裂かれる。
驚きや羞恥を感じる間もなく、魔王は私の脚を強引に開き、その剛直を秘所に押し当てた。
濡れてもいないぴっちりと閉じたソレに、先端があてがわれる。
女勇者「や、やだ、待って……! お願い……!」
魔王「おかしなことを言う。なぜ我が、お前の願いを聞き入れる必要がある?」
女勇者「っ……! 絶対、許さない……! 貴様だけは、絶対……!」
15 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 21:08:50.99 ID:xBdv83aFo
魔王「許す? まだ分かっていないようだな」
あてがわれたソレに力が加わる。
身の毛がよだつ。逃れようと身体を捩らせるも、なんの意味もなかった。
逃れる術はない。私はただ、蹂躙されるだけだ。
魔王「貴様は我の所有物だ。貴様に我を許すだなどという資格はない!」
女勇者「ん、ぎいいぃぃぃ!!?」
魔王の剛直で、一気に貫かれた。
腹に刃物を突きたてられたような、鋭い痛みが襲った。
目の前がチカチカと点滅する。奥歯が割れそうなほど、強く噛み締めた。
16 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 21:09:23.74 ID:xBdv83aFo
女勇者「んあぁ! ぎぃ、はぐう……!!」
魔王は容赦なく腰を振るった。
剛直が中を引き裂くたびに、悲痛な声が漏れてしまう。
ついに、涙が零れ出てしまった。絶対に、涙など見せたくなかったのに。
悔しい。自分の弱さが、情けない……!!
女勇者「ぐぅ……! はぁ、んぎぃ……!」
魔王「ほら、もっといい声で啼いてみせろ!」
女勇者「こ、のっ! んん、あがあぁ……!?」
魔王が嗜虐に満ちた顔で笑う。
魔王の思い通りになりたくなくて必死に声をこらえようとするも、剛直にこじ開けられるように口が開き、悲鳴を上げてしまう。
肉と肉が打ち合う音が響く。身体を大きく揺さぶられ、ベッドが軋む。
突き立てられている秘所が、焼けるように痛い。
女勇者(お願い、早く終わって……!)
ただ耐え忍び、この暴力が終わってくれることを祈ることしかできない。
勇者になって、ここまで己が非力だと感じたことはなかった。
17 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 21:10:14.90 ID:xBdv83aFo
打ち付けられるストロークが、徐々に短くなってきた。
魔王「そろそろ、吐き出すとするか」
女勇者「!? そ、それって……! だ、ダメ!? それだけは!!」
魔王「お前はただ、我を受け入れればよい! 我を愉しませることだけ考えろ!」
女勇者「そんな、いや、いやぁ……!!」
魔王に腕を掴まれ、組み敷かれる。
私は泣き喚きながら、いやいやと駄々をこねる子供のように首を振った。
だけど、意味はない。魔王が止まるはずもない。むしろ、魔王の嗜虐心を煽るだけだ。
私は、理解し始めていた。私に選択権などない。
私の殺生与奪の権は、すべてこの男に握られている。
それが、魔王のモノになることだということを。
魔王「出すぞ、受け入れろ!」
女勇者「いや、いやああああああぁぁぁぁ!!」
最奥で、熱い情欲が吐き出された。
魔物に、仲間を殺した仇に、最後まで穢されてしまった。
最後の一滴が吐き出され、剛直が引き抜かれるまで、私は身体を動かすこともできなかった。
光の消えた瞳から、涙が伝い零れた。
18 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 21:15:34.57 ID:xBdv83aFo
魔王「くふふ……勇者の秘所というのも、なかなか良いものであったぞ」
女勇者「……」
魔王「では、二戦目といこうか」
女勇者「……え?」
呆然と聞き返した。魔王のほうを見やる。
魔王の股間には、すでに剛直が屹立していた。
血と精液に濡れたソレは、ビクビクと脈打っている。
女勇者「そ、そんな……だって、さっき……」
魔王「我がこの程度で鎮まるはずがなかろう。今日は、我という存在を徹底的に教え込んでやろう」
女勇者「い、いや――」
ヒリついた秘所に、再び肉棒が突きたてられた。
私の身体はビクンと跳ね上がり、一際甲高い悲鳴があがった。
そうして。
私はその日、赤い月が沈むまでの間、ひと時も休まることなく犯され続けた。
【女勇者のイった回数 下1コンマ一桁目(ぞろ目2倍)】
【次の日以降の女勇者のイベント 下2】
1.見せしめも兼ねたお散歩デート
2.サキュバスによる調教生活
3.風呂場、食事場での魔王への奉仕
4.オーガとの戦闘訓練
5.その他
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/06/16(土) 21:15:58.92 ID:eWo8CnBF0
1
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/16(土) 21:16:18.56 ID:0pJyw3ZLO
3
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/16(土) 21:17:15.79 ID:WwoWYSL30
3
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/06/16(土) 21:25:06.17 ID:eWo8CnBF0
ごめん。今度から安価しない
23 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 22:08:22.64 ID:xBdv83aFo
女勇者「ん、ぅ……」
窓から差し込む光で、私は目を覚ました。
ぼやけた頭のまま起き上がろうとする。
女勇者「いっ……!」
ズキッとした痛みに身体の動きを止めてしまう。思わず顔をしかめた。
全身……特に腰と下腹部に、鈍い痛みがある。
昨日の出来事を思い出した。
魔王に純潔を散らされてしまったこと。魔王の奴隷になってしまったこと。
そして、魔王に敗北し、仲間たちを殺されてしまったということ。
そのすべてが現実だったということを、この痛みで思い知らされてしまった。
女勇者(みんな……本当に、死んで……!)
かけがえのない仲間の死という現実に、今になって心が引き裂かそうになる。
泣いている暇などない。私には、命に代えても果たさなければならない使命がある。
そう自分に言い聞かせても、目から溢れてくる熱いものを止められそうになかった。
目を手のひらで覆い隠す。今の私にできる、せめてもの抵抗だった。
24 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 22:08:52.79 ID:xBdv83aFo
女勇者「みんな……ごめんなさい……」
「お目覚めですか、女勇者様」
女勇者「!?」
即座に立ち上がり、声のしたほうを見やる。
メイド服を着た人型の女の魔物が、開いた扉の向こうに立っていた。
手を前で重ねた状態で、深く綺麗なお辞儀をした。
魔メイド「お食事とお召し物をお持ちいたしました」
女勇者「……」
言葉の通り、魔物が持ってきた移動台の上には、料理が乗っていた。
瘴気に囲まれた魔王城で出されるものだというのに、人間の町で食べるものと変わらない、むしろ豪華な食事に見える。
魔メイド「ご安心を。毒などは入っておりません。なんなら毒見をいたしましょうか?」
女勇者「……」
魔メイド「……魔王様は、貴女様のことを大変気に入っておられます。貴女様の身に何かあれば、私の首など簡単に飛んでしまうでしょう」
女勇者「……」
魔メイド「どうなさいますか?」
25 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 22:09:27.48 ID:xBdv83aFo
わずかに逡巡したのち、私はその料理を受け取ることにした。
どの道、生きていくためには食事は必要だ。この魔王城付近で人間が食べられるものを見つけるのは難しいだろう。
それに、魔王が私を殺すつもりなら、昨日の時点で私はすでに死んでいる。
女勇者「……いただきます」
食事を口に運ぶ。
瞬間、顔が綻びそうになるのを必死にこらえた。
美味しい。こんな状況であっても、美味しいものを食べると人は幸福を感じるようにできているらしい。
いや、こんな状況だからこそか。
魔メイド「食事が終わりましたら、こちらをお召しになってください。魔王様がお待ちです」
女勇者「っ……」
メイドはそう言って、手に持った衣装を広げてみせた。
【女勇者が着る服は? ↓2】
1.正統派のメイド服
2.可愛らしいフリフリのメイド服
3.露出が非常に多いメイド服
4.露出が多くさらに玩具付きのメイド服(どんな玩具かも)
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/06/16(土) 22:10:30.82 ID:eWo8CnBF0
3
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/16(土) 22:10:35.49 ID:+a9p0PTR0
2
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/16(土) 22:10:44.32 ID:rWATyAi0o
1
29 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 22:45:32.59 ID:xBdv83aFo
女勇者(クソ、なんで私が、こんな格好を……!)
無駄にフワフワと動く、丈の短いスカートを手で抑えながら歩く。
スカートなんて履いたのは何年ぶりだろうか。
勇者になってからは、非戦闘時であっても動きやすさ重視でズボンを履いていたのに。
敵の本拠地で、こんな、恥ずかしい格好をしなければいけないなんて。
せめて、前を歩くあのメイドのように慎ましい服であったなら……
魔メイド「ふふ、とてもよくお似合いですよ」
女勇者「ふ、ふざけないで……!」
クスクスと、魔物は楽しそうに笑った。
顔が真っ赤になっているのが分かる。
こんな状況、あまりにも馬鹿げてる。
諸悪の根源である魔王が私にこんな可愛いだけの格好をさせるというのもそうだし、
そもそも、私が律儀にこの服を着ていることもおかしい。
とはいえ、魔王が着ろと言ってるのだ。私は、これを着るしかない。
そう思ってしまった。
女勇者(決して、やつの奴隷であるということを認めたわけじゃない)
女勇者(ただ、こんなバカらしいことで反発しても、何のメリットもないってだけ)
女勇者(そう、それだけだ……)
30 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 22:48:22.42 ID:xBdv83aFo
魔王「ふむ、よく似合っているぞ」
女勇者「っ……!」
魔メイド「ふふっ」
魔王を睨みつけるも、魔王はまるで意に介さなかった。
魔王は昨日の夜に着ていたようなシンプルな服装で、無駄に長い机の一番奥で食事を取っていた。
人間の頭でも食べているのかと思っていたが、食べている料理は、少なくとも見た目は私たちが食べているものと変わりなかった。
非常に上品な仕草でナイフとフォークを使い、食事を口に運ぶ。
その姿に、私は苛立ちを覚えた。
女勇者「で、私に何をさせるつもり? メイドの真似事でもさせるつもりなの?」
魔王「それもよいが、なんの教育も受けていないお前に給仕など務まるまい」
女勇者「っ……!」
魔王「まあ、我に奉仕するという根本的な在り方で見れば同じとも言えるがな。お前は我の所有物として、その全てを我に捧げよ」
女勇者「ふざけないで。私は、お前なんかに何も捧げたりしないわ」
31 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 22:49:21.00 ID:xBdv83aFo
魔王「ふふ、昨日はあれだけ可愛らしく私に甘えてきたというのにか?」
女勇者「なっ!? 何を言って……!」
魔王「最後の方は、我のモノが良く馴染んでいただろう。お前のモノが我を咥えて離さなかったぞ」
女勇者「っ……!」
昨日の最後の方は、実はあまり覚えていない。まるで、夢でも見ていたかのようにおぼろげだ。
ただ、いつまでも続くと感じたあの行為の中で、痛みや恐怖はいつの間にか消えてしまっていて。
最後に残ったのは、身体を貫かれることへの気持ちよさだけだった……ような気がしている。
何度か、気をやってしまったような気さえするが……
女勇者(そんなこと、ありえない! 魔王ので気持ちよくなるなんて、そんな……!)
魔王「くはは、物欲しそうな顔をするな」
女勇者「なっ、誰がそんな顔……!」
魔王「ちょうどいい。朝も一発抜いてもらおうか」
魔王は椅子に座ったまま、腰の衣服をゆるめた。
昨日、私を散々追い立て続けた肉棒が勢いよく立ち上がる。
女勇者「な、何を……!」
魔王「跪け。そして奉仕しろ」
魔王は意地悪く笑いながら、私に命令した。
【女勇者はどうする? ↓2】
1.従う
2.拒絶する
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/16(土) 22:49:40.57 ID:TgesTlFqo
1
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/16(土) 22:50:20.14 ID:nyEfEH0C0
1
34 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 23:54:20.89 ID:xBdv83aFo
女勇者「最低……!」
軽く受け流されると分かっていながら、魔王を睨みつける。
そして……魔王の足元に跪いた。
魔王「随分と素直だな」
女勇者「お前が、命令したからでしょ……」
そう。魔王の命令には、逆らえない。
昨日のたった一日で、立場というものを教え込まれてしまった。
魔王のいきり立つソレを、ジッと見つめる。
血管が浮き上がるソレは、天井に向かって突き立てられ、力強く脈動していた。
とても、大きい。
昨日は、マジマジと見ることはできなかったが、こんな太くて長いものが、私の中に挿っていたなんて……
無意識のうちに、喉を鳴らしていた。目線を、外すことができない。
35 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 23:56:08.10 ID:xBdv83aFo
魔王「何をしている。早く奉仕しろ」
女勇者「ほ、奉仕って……何をすれば……」
魔王「……はぁ。まずは手で握ってみろ」
呆れたように魔王が言う。
納得がいかないが、このままでは埒が明かないのも確かなので、言うとおりにしてみることにした。
おずおずと手を伸ばし、触れてみる。
女勇者(か、硬い……それに、熱い……)
魔王「そのまま上下にしごけ」
女勇者「上下に……? こう……?」
おぼつかない手つきで、肉棒を握る手を上下させる。
付け根から先端まで、竿の部分を優しくしごいていく
勃起した男性器になんて、初めて触る。
戦士のすら触ったことがないのに、初めての相手が、よりによって魔王なんて。
異常事態とも言える現実を半ば受け入れられないまま、手は奉仕を続けていた。
女勇者(こんなので、気持ちよくなれるの……?)
ちらりと、魔王の顔を見上げる。
不遜な表情で私を見下ろす魔王と目が合い、慌てて視線を下げた。
女勇者(わ、私はいったい何を……!?)
36 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 23:56:58.53 ID:xBdv83aFo
魔王「……もうよい。次は咥えよ」
女勇者「く、咥えるって……口でってこと!?」
魔王「そうだ。それとも、下の口がよかったか?」
女勇者「ば、馬鹿言わないで!」
口で咥える? この、グロテスクなモノを……?
途端に、生理的な嫌悪感が沸く。口の中に、この異物を含められる気がしない。
魔王「早くしろ。無理やり捻じ込まれたいか?」
低い声が、頭上から降りかかる。
ビクッと、肩が震えてしまった。
女勇者「……ん、んあぁ〜……」
おそるおそる、顔を陰茎に近づける。
吐息がかかる距離となったところで、スンと、雄の匂いが鼻を突きぬけた。
脳が、一瞬くらっとして。
そのまま引き戻すこともできず、舌がソレに触れた。
そして、ついに先端を口に含んだ。
37 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/16(土) 23:57:53.51 ID:xBdv83aFo
魔王「よし。そのまま奥まで咥えろ」
言われるがまま、少しずつ顔を鎮めていく。
口の中を、存在感のある肉棒が埋め尽くしていく。
チクリとした陰毛が、鼻に触れた。
これ以上は、無理だ。喉の奥に触れてしまう。
嗚咽しないように、鼻で大袈裟に息を吸った。
咥えている。魔王の一物を、奥まで。
魔王「ゆっくり引いていけ。そして上下しろ」
そろそろと、口から陰茎を抜いていく。
唇が亀頭のカリに触れたぐらいで、もう一度奥まで咥えいれていく。
上下運動を繰り返す。唇をすぼめ、舌を肉棒の裏に這わせながら、顔を動かす。
少しずつ、速度を増していった。
女勇者「じゅぷ、れろ……んちゅ、むちゅ……」
魔王「っ……いいぞ、慣れてきたら、お前の思うように動いてみるといい」
魔王が、私の頭を優しく撫でた。
汚らわしい。血に汚れたその手で、気安く私に触れるな!
そう思うのが、自然なはずなのに……
38 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/17(日) 00:00:02.85 ID:bR4DLl34o
女勇者「ぢゅぷ、んぢゅ、んはぁ……れろっ……」
一度口から肉棒を抜く。ただし舌は離さずに、そのまま亀頭の裏を舐め回した。
ピクリと、肉棒がわずかに動いた。
口づけをするように、亀頭に吸い付く。
唾液でてらてらと光る肉棒を舐め上げ、再び口の奥まで咥え治した。
一心不乱に、私は魔王の肉棒を舐めまわしていた。
魔王を、気持ちよくするために……私は、いつの間にか、魔王に奉仕をしてしまっていた。
女勇者(なんで……頭が、ぼうっとしてくる……これ、舐めてると……なんだか、変な気持ちに……)
魔王「よし、出すぞ!」
女勇者「んぶぅ……!?」
魔王が私の後頭部を鷲掴みにし、肉棒を奥まで突きたてた。
突然の刺激に、嗚咽しそうになる。逃れようとするも、魔王に頭をガッチリとつかまれ、離れることができない。
そのまま、咥内で精が吐き出された。
女勇者「んぐうぅ……!?」
ぶよぶよとした精液が、喉の奥にぶちまけられる。
生臭い匂いがそのまま、鼻を抜けていく。
39 :
◆2bkSL9jEFwKs
[saga]:2018/06/17(日) 00:02:05.18 ID:bR4DLl34o
女勇者(き、気持ち悪い……! お、おえぇ……!)
肉棒が引き抜かれた。私はたまらず、床に精液を吐き出してしまった。
魔王「我の精を吐き出すとは、なんと無礼な……まあ、今回は多めに見てやろう」
女勇者「けほっ、けほっ……!」
肉棒から解き放たれ、靄がかかっていた思考が少しずつ鮮明になってきた。
メイドの魔物はいつの間にか姿を消しており、テーブルからは食器も消えていた。
それにも気付かないほど、私は奉仕に夢中になっていたというのか。
私は、自らを恥じた。屈辱と情けなさで、肩が震えた。
女勇者(私は、いったい何をしているんだ……!)
魔王「初めてにしては上出来だと褒めてやろう」
女勇者「っ……!」
自分に対する苛立ちをぶつけるように、魔王を睨みつける。
やはり、魔王は私の視線など意に介さなかった。
魔王「お前はこれからずっと我と行動を共にしろ。我の望むときに、我の望むままにその身を捧げよ」
女勇者(ふざけるな……! 私は、絶対にお前の思い通りになんてならない!)
魔王を睨みつけながら、呼吸を整えた。
ずっと一緒に入れるなら、それはチャンスだ。もしかしたら、魔王が隙をみせるかもしれない。弱点を見つけられるかもしれない。
女勇者(小さな希望だってことは分かってる……でも、少しでも希望があるなら、私は諦めない!)
――下腹部に覚えた小さな疼きについて、私は気付かないふりをした。
【夜になり、お風呂イベント。内容は? ↓2】
1.体を使って隅々まで体を洗うご奉仕
2.魔メイドと一緒に魔王にご奉仕
2.むしろ魔王に体を洗ってもらえるご褒美
3.媚薬風呂に全身を浸ける
4.スライム風呂に全身を浸ける
5.その他
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/17(日) 00:02:27.92 ID:YLa3EAQh0
2
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/17(日) 00:02:40.71 ID:iEhuRq5lO
2
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/17(日) 00:03:12.69 ID:yU81gbvDO
3
43 :
◆2bkSL9jEFwKs
[sage]:2018/06/17(日) 00:09:04.89 ID:bR4DLl34o
今夜はここまで。続きは朝
短めのSSにするつもりです
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/17(日) 00:09:50.07 ID:932ABXJrO
2が2つあるんですがそれは
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/17(日) 00:11:20.48 ID:iEhuRq5lO
2.魔メイドと一緒に魔王にご奉仕の方のつもりだが・・・
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