【安価】女勇者「敗北、そして隷属」

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102 : ◆2bkSL9jEFwKs [saga]:2018/06/17(日) 20:09:44.54 ID:bR4DLl34o
女勇者(ほしい……! チンポ、チンポほしい! 魔王のおチンポ様でいっぱい愛してほしいっ♥)


すべてが終わると分かっているのに、私は、それを欲する欲望を止められなかった。

お尻を、ふりふりと横に揺らしてしまう。雌として、ご主人様に媚を売ってしまう。

魔王が再び近づいてくる。そして、ベッドが軋む。

上から、魔王の影が覆いかぶさる。

心臓が、破裂しそうなほどに高鳴っていた。


女勇者(ダメ、絶対、屈しちゃ……!! おマンコ、めちゃくちゃにしてほしい!! そんなの、ダメぇ!♥)


思考が支離滅裂になる。

わずかに残った理性と、全身を支配する情欲とがせめぎあう。


女勇者(戦士ぃ……! お願い、助けてぇ……! 私、もう……!)

女勇者「ふぅ……フゥゥ……!♥」

魔王「はは、まるで獣だな」


魔王の無骨な冷たい手が、私の頬を撫でる。ひんやりとして、気持ちがいい。

うっとりとした表情を浮かべてしまう。


女勇者(やめてぇ……優しく触らないでぇ……! 本当に、好きになっちゃうのぉ……♥)
103 : ◆2bkSL9jEFwKs [saga]:2018/06/17(日) 20:10:35.52 ID:bR4DLl34o
魔王「どうだ、女勇者。我の寵愛がほしいか?」

女勇者(ほしい! ほしいのぉ! 全部、心も身体も、愛してほしいっ!!)

女勇者「ぐううぅぅぅ……! んぐううぅぅ……!♥」


奥歯を噛み締め、最後の一線を越えてしまわないよう、必死にこらえる。

だが、身体はもうすでに、屈してしまっていた。

股を大きく開き、両手を使い陰唇を広げて見せた。ぱくぱくと、秘所が物欲しそうに震える。


女勇者(いやだ、負けたくない、負けちゃ、ダメなのに……! 戦士、私、もう、だめぇ!♥)


みっともなく蜜花を開き、いつでも受け入れ態勢にある私を見下ろして、魔王は愉快そうに言った。





魔王「さすがは勇者。ここまできて、まだ折れないか」

女勇者「え……?」
104 : ◆2bkSL9jEFwKs [saga]:2018/06/17(日) 20:12:59.09 ID:bR4DLl34o
魔王「さすがは勇者。ここまできてもまだ折れないか」

女勇者「え……?」

魔王「決めていたのだ。前戯まででお前に我を求める言葉を吐かせることができなかれば、お前のことを諦めるとな」


何を、言っているの?

まさか、これで、終わり……?


魔王「我の負けだ。これが人間の強さというものなのか」


芝居がかった物言いで、魔王は肩をすくめる。

そのまま背を向け、寝室から出て行こうとする。


女勇者(そんな……なんで、だって、こんな……)


魔王「お前は今日で解放してやる。どこへでも好きなところへ行くといい」

魔王「ついでに、死霊使いに頼んでお前の仲間も蘇らせてやろう。完全な蘇生とはいかないが、少なくとも魂は本物だぞ」


魔王が何かを言っているが、まるで耳に入ってこない。

すべての希望が潰えてしまったかのような。世界が終わるかのような絶望が私の心を塗り潰そうとしていた。
105 : ◆2bkSL9jEFwKs [saga]:2018/06/17(日) 20:14:21.81 ID:bR4DLl34o
女勇者(待って……)

魔王「これでもう、お前は我の奴隷ではなくなった。再び敵同士だな、勇者よ」

魔王「せいぜい強くなって、次こそは我を殺してみせるんだな」

女勇者「待って!!」


魔王は振り返らない。止まらない。そのまま扉を開けて、私を置いていこうとする。


女勇者「ま、待ってください! ご主人様っ!!」

魔王「……ご主人様とは、誰のことだ?」


やった! 止まってくれた!

堰が外れたように、想いが溢れて止まらない。


女勇者「あなたのことです! 魔王様のことです! あなたは、私のご主人様で!」

女勇者「私は、あなたの奴隷<ペット>です!!」


ついに、言ってしまった。敗北を、認めてしまった。

心の中に残っていた、ほんのわずかな『勇者』の私は、完全に消え去った。

もう、仲間の顔も思い出せない。思い出さなくていい。

もう、我慢しなくてもいい!

受け入れてしまえば、後には、どこまでも続きそうな幸福感と高揚感があるだけだ。
106 : ◆2bkSL9jEFwKs [saga]:2018/06/17(日) 20:16:30.47 ID:bR4DLl34o
女勇者「お願いします! 愛してください! もう限界なんです! チンポがほしくて、頭がおかしくなりなんそうですぅ!♥」

魔王「くはは、随分と下品な言葉で喋るようになったな」


魔王が踵を返し、私の元に戻ってくる。

それがたまらなく嬉しくて、涙が零れた。

もう見捨てられるのは嫌だと、縋りつくように叫んだ。


女勇者「ごめんなさいぃ! 魔王様が望むなら、綺麗な言葉遣いも覚えますから! だから、今だけは、私をめちゃめちゃにしてぇ!!」

魔王「お前は本当に、最高の奴隷だよ。辛かっただろう、よく耐えた」


魔王が……魔王様が、私を組み敷いた。

隆々とした、鎧のような筋肉に覆われた肉体。人間なんかよりも、遥かに逞しい。


魔王「褒美をやろう。骨の髄まで愛してやる」

女勇者「あ、ありがとうございまひゅう! こ、光栄で、んごおおおおォォォォオオオオオ!!?」


肉棒に貫かれる。

その瞬間、頭の中で、快楽の火花が爆ぜた。
107 : ◆2bkSL9jEFwKs [saga]:2018/06/17(日) 20:17:43.12 ID:bR4DLl34o
ほぐれきった蜜壷は、魔王様の人間離れした剛直も容易く奥まで受け入れた。

リズムよく、魔王様が腰を打ち付ける。水気を帯びた肉を打つ音が、室内に響いた。

その一回一回で、私は絶頂に上りつめてしまう。


女勇者「お゛お゛ォ!? ひぎっ、あば! しゅご、しゅごいいぃぃ!!♥」


絶頂に昇ったっきり、降りてこれない。

どこまでも続く最高潮の快楽に、全身の血液が沸騰しそうになる。

優しくも力強い、私を極楽に導くための抽挿。

私のことを愛してくれているその動きに、心までも満たされる。

突かれる度に、胸が大きく弾む。

頭をベッドに沈ませ、顎を天井に向けた状態で、私は獣のような嬌声を上げ続けた。

少しでも近くに感じたくて、私は、蛙の様に開いた脚を魔王様の腰に回した。
108 : ◆2bkSL9jEFwKs [saga]:2018/06/17(日) 20:19:54.25 ID:bR4DLl34o
女勇者「まおうしゃまぁ……! キス、キスしてぇ……!♥」


口を大きく開き、舌を突き出す。

魔王様は困ったように笑うと、顔を近づけ、私のお願いに応えてくれた。


女勇者「う゛ぶっ、ぢゅぷ、れろっ! んふぅう、ぢゅるっ……!」


腕を魔王様の首の後ろに回す。

私の愛を少しでも伝えたくて、魔王様の身体をぎゅっと抱きしめた。

魔王様の動きに合わせて、舌を動かす。

下品な音が口の隙間から漏れるのも気にせず、ひたすらに魔王様の舌をしゃぶり続けた。


女勇者(これ、らめぇ……! キスしながらおマンコ突かれるの、トンじゃいそうなほど幸せなのぉ♥)

魔王「ぐっ……! 射精すぞ、受け取れ!」

女勇者「っ……!」


魔王様の腰の動きが速くなる。

子宮が降りる。身体を構成するすべての器官が、魔王様の射精を受け入れようと準備を始める。

来るべき快楽を想像して、期待がどこまでも高まり続ける。

そしてついに、最愛の人の熱い精が、最奥に吐き出された。
109 : ◆2bkSL9jEFwKs [saga]:2018/06/17(日) 20:20:42.94 ID:bR4DLl34o
女勇者「んお゛お゛ううぅぅ!? んっぎいいいいいぃぃぃぃいいいいいいい!!?」


火傷したかと思うほど、最奥が熱い。

許容量を超えた快楽に、脳が焼ききれてしまったかのように真っ白になる。

何も見えない。何も聞こえない。何も考えられない。

ただ、奔流のような快楽が全身を駆け巡り、それだけで生きていることを実感する。

魔王様は、腰を少しだけ震わせた後、ゆっくりと肉棒を引き抜いた。

へその裏側を引っ掛けるカリの刺激で、私は小さく絶頂した。

しばらくして、熟れた秘所から、魔王様の精がどろりと零れでた。

もったいないとせき止めようとするも、腕が動かない。

壊れてしまったのかと思うくらい、身体のいたるところが気持ちいい。どこを触られても、敏感な秘所に触れられたかのように反応してしまう。


女勇者「ま、魔王しゃまぁ……しゅ、しゅてきでしゅう……♥」


魔王様は私の頬に顔を寄せ、小さく口づけをした。

口元がだらしなくにやけてしまう。

私は、なんて愚かだったのだろう。魔王様は、こんなにも私を愛してくれる、とても素敵な雄だったというのに。

今すぐ私を愛してくれたあの肉棒を咥えて、私の愛を伝えたいのに。

身体が鉛のように重くて、指一本動かすこともできない。
110 : ◆2bkSL9jEFwKs [saga]:2018/06/17(日) 20:22:03.15 ID:bR4DLl34o
奴隷としての至らなさを感じながら、目線だけで魔王様のほうを見やる。

魔王様の男根は、すでに屹立していた。

その逞しさに、まるで恋を知ったばかりの少女のように私の胸は高まった。


魔王「何を惚けている。夜は長いぞ」


魔王様は、私の腰を抱きかかえた。

そして、逞しい身体で私を力いっぱい抱きしめた。

幸福感に満たされる。こうして、この人に愛してもらうことができたのなら、勇者として剣を振るってきた日々も、無駄ではなかったと思える。


魔王「私は、本当に認めているのだ、お前の強さを」

女勇者「へ……?」

魔王「いつか、お前が我に迫るほどの強さを手に入れることができたなら……お前を、真の妻としてやろう」

魔王「だから、その日まで、今宵のことを忘れぬようにするがいい」

女勇者「……はい!」


魔王様は私に、恋人のようなキスをしてくれた。



そうして、私は一晩中、魔王様の女として愛を受けた。

それまでの人生……奴隷となった期間も含めた、昨日までのすべての人生で迎えた絶頂の回数を。

そのたった一夜で、超えることになるのだった。
111 : ◆2bkSL9jEFwKs [saga]:2018/06/17(日) 20:22:33.52 ID:bR4DLl34o
――――――――――――――――

【数年後……】



「はあっ!!」


玉座の間……神聖な決闘の場で、私は剣を振るっていた。

対峙するは、最強の種。魔物の頂点に君臨するお方。私の、最愛の人。

人間はおろか、上位の魔物ですら視認できないほどの速さで、剣戟が振るわれる。

それでも、あの人の首に刃を届かせるには、遅すぎるぐらいだ。


魔王「遅い!」

「ぐうっ……!?」


剣がはじかれる。

そして、魔王様の手のひらが私に向けられる。

魔王様の手から放たれるのは、全てを滅ぼす死滅の魔法。

直撃すれば、私であっても跡形もなく消えてなくなるだろう。

魔王様は、一切手を抜いていない。それでなくては意味がない。

この程度で死んでしまう女を、魔王様は愛してはくれない。


魔王「終わりだ」


凍てつくような低い声に、身体が竦む。

だが、終わらない。こんなところで、私は終われない。

私には、死んでも叶えたい夢がある!
112 : ◆2bkSL9jEFwKs [saga]:2018/06/17(日) 20:23:23.10 ID:bR4DLl34o
「『聖炎魔法』!!」

魔王「……!?」


魔王様の顔に、初めて驚愕が浮かぶ

太陽のように眩く輝く炎が、魔王様を包んだ。


「この程度で死ぬような男なら、私のご主人様にはふさわしくない」

魔王「言ってくれるな」

「!?」


魔物に対して絶大の効果を発揮するはずのそれは、魔王様の手によってかき消された。

そして、その勢いのまま、魔王様の手が眼前に迫る。

死を覚悟し、私は、静かに目を閉じた。
113 : ◆2bkSL9jEFwKs [saga]:2018/06/17(日) 20:24:12.34 ID:bR4DLl34o
魔王「合格だ」

「……!?」


目を開くと、魔王様の腕は、目の前に停止していた。

魔王様の漆黒の装備は半壊しており、肌が剥き出しになった右腕は、酷い火傷で爛れていた。


魔王「我にここまで深手を負わせたのはお前が始めてだ」

「魔王様、腕は大丈夫ですか!?」

魔王「問題ない……と言いたいところだが、回復が遅いな。しばらくは使えんかもしれん」

「も、申し訳ありません……!」

魔王「よい。全力で戦えと言ったのは我だ。たとえ今の戦いで死んでいたとしても、それは我がその程度だったというだけの話だ」

「魔王様……!」


なんと、器の大きなお方なのだろう。

私は長い間、魔王様という存在のことを誤解していた。

魔王様はただ、弱肉強食という絶対の原理のもと行動しているだけなのだ。

思えば、大した力も持たず、権利だけは主張する人間という種族の、なんと愚かで醜い事か。

今となっては、魔王様の小指ほどの力もない雑魚が何匹死のうと、何とも思わなくなってしまった。
114 : ◆2bkSL9jEFwKs [saga]:2018/06/17(日) 20:25:38.65 ID:bR4DLl34o
魔王「我は傷を癒してくる。お前は式の段取りを急げ」

「……! ついに、なのですね……」

魔王「ああ、これで正式に、お前は我の正妻となる」


そういって、魔王様は優しくキスをしてくれた。

ついに、この日が来たのだ。長らく、この日を夢見て、勇者であった頃よりも遥かに辛い修行に耐えてきた。


魔王「今夜は久々に、お前を愛してやろう」

「ま、魔王様……♥」


秘所が、ジュンと疼いた。

魔王様に抱かれることを想像しただけで、アソコは簡単に濡れてしまう。

この逞しい雄に、私の全てを捧げたい。蹂躙され、隷属したい。

私がどれだけ強くなっても、私の本質は変わらない。

むしろ、強さを増すたびに、その私を屈服させる魔王様に惚れ直していた。
115 : ◆2bkSL9jEFwKs [saga]:2018/06/17(日) 20:27:10.52 ID:bR4DLl34o
魔メイド「……ご結婚、おめでとうございます」

「ふふ、まだ早いわよ」


魔王様が玉座の間を後にしたのと入れ替わるように、魔メイドが現れた。

思えば、彼女とも長い付き合いになる。


「……人間が魔王様と結ばれるのは、やっぱり納得いかない?」

魔メイド「いえ……今の貴女は、人間とは到底呼べませんので」


それもそうか、と呟く。

魔王様に幾度となく抱かれた私は、すでに魂に魔王様の魔力が混ざった状態となっていた。

魔王様の紫色の肌と、人間だった頃の肌が混じり合った、マーブル模様の腕を眺める。

……今の私の姿を見たら、人間たちは化け物だと蔑むだろうか。

それは、とても愉快なことだと思った。
116 : ◆2bkSL9jEFwKs [saga]:2018/06/17(日) 20:27:49.70 ID:bR4DLl34o
魔メイド「それに、今の貴女は私よりも遥かに強い。もはや、嫉妬などできないほどに」


私は、魔メイドのなくなった右腕を見やった。

私が決闘を挑み、そして切り落とした。

身の程知らずの過ぎた感情を抱かないように、自分の力量というものを分からせてあげたのだ。

魔メイドの表情は、相変わらず読み取れない。


魔メイド「……本当におめでとうございます。魔后様」


魔后「ええ、ありがとう」


これからの輝かしい未来を想って、私は心から笑顔を浮かべた


【魔王の最愛の妻エンド】
117 : ◆2bkSL9jEFwKs [sage]:2018/06/17(日) 20:30:09.65 ID:bR4DLl34o
以上です
久しぶりのSSで楽しかったです
付き合ってくれた人はありがとうございました
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 20:30:39.49 ID:1eT6fE4UO
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 20:30:39.72 ID:YLa3EAQh0

個人的には、1からやり直して別ルートが見たいわ
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 20:37:39.54 ID:uIO+wFmc0
ああいいっすねえ

おつかれまです!
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 20:52:44.80 ID:/c5vkotWo
お疲れ様です、良かった

奉仕だけで堕としてみたかったけど、その場合>>80で2かな
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 22:22:57.68 ID:U+TZaWheO
サキュバスとかメイドに調教されるルートも見てみたかった
気が向いたら是非お願い
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/29(金) 16:30:14.65 ID:Yr5fam8z0
気が向いたら次もお願いします
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/30(土) 14:13:58.38 ID:q0jy1SgtO
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/01(日) 09:05:13.41 ID:fjvpzhpv0
エロい
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