魔女「目障りな他の魔女を排除することにした」【安価】

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403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/25(水) 08:11:14.15 ID:l6onwNNH0
布団の中でキスしたりしていちゃつきながら抱きついて寝る
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 09:30:39.94 ID:TbGdlfFb0
軍服の魔女「ん、くあっ、ふぐぅっ」

その身を震わせ、背後から胸を揉み首筋に唇を重ねる。

妹魔女「えへへ……キス、しましょぉ?」

背中に豊満な胸を押し当てながら、甘えた声で胸を揉む。

魔女「ふふ……ほら、してやれ」

蜜壺を掻き回しながら、あまく耳元で囁く。

軍服の魔女「ん……んんっ、んむ、ふぁ、む……」

妹魔女「んー、ちゅっ、れろ……んむっ」

首を横にし、背後の妹魔女と舌を絡めさせる。

魔女「ふふ……私も混ざろ」

にやにやと笑い、3人で舌を絡める。
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 10:26:09.40 ID:TbGdlfFb0
予言の魔女「……ご主人様……はぁ……はぁ……っ」

ロングスカートをたくしあげ、強請るように白い尻を向ける。

魔女「ふふふ、素直になってきたなぁ……可愛い奴め」

黒いスカートに映える白い太ももに指を這わせ、愛液が漏れ出ている秘所を指で広げる。

……息を荒くさせ、木に抱きつくように予言の魔女はよりかかる。

予言の魔女「来て、くださ、ぃ……」

魔女「くく……分かった分かった」
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 10:28:42.63 ID:TbGdlfFb0
予言の魔女に対して更に行う行動
>>下た
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/25(水) 10:35:01.08 ID:0vUfNwjgO
人を集めて公開レズセ
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 11:02:47.84 ID:TbGdlfFb0
予言の魔女「ん、んむっ、ちゅ、んちゅっ」

魔女「れろ……んむ、むぷ、れる……」

お互いに豊満な胸をすり合わせ、淫らに舌を絡め合う。

2人の手はそれぞれの秘所を指で弄り、ただ快楽を互いに求めるように交わる。

……彼女が呼び出した民衆達は、その光景を腑抜けた瞳で見上げる。

魔女「んっ、分かるか……? もっと、奥だ……そう、そこ」

予言の魔女「ここ、ですね……はいっ」

未来視を行い、常に最適な行動を選ぶ。

ねっとりと、じっくりと、二人はただ快楽を求め貪る。
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/25(水) 14:04:48.29 ID:TJnjrfLvo
未来視の最も生産性のない使い方
好き
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 17:29:45.06 ID:zqjTyZs7O
光の魔女「はっ、はへっ、ひ……はあっ」

魔女「ふぅー……落ち着いたら続きだ」

寝台のそばの瓶から水をコップに注ぎ、喉を潤す。

魔女「…………ふぅ」

光の魔女「……魔女さんって、思っていたより優しいですね」

魔女「ぶっ!?」

思わず口に含んでいた水を吹き出す。

光の魔女「私、捕まったら殺されて……村の人達も死んじゃうんじゃないかって、怖かったんです……でも、魔女すんって全然そんなことなくて……き、綺麗で……」

魔女「…………お前といると自分を見失いそうになる……」

呆れたように一言呟き、残った水を一気に飲み干す。

魔女「……だから、ここでそんな口きけなくしてやる」
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 17:31:02.22 ID:zqjTyZs7O
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/25(水) 17:43:19.49 ID:Xm1wbqWpO
処女マンおねだりさせるまで寸止めで追い込む
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 23:04:14.57 ID:TbGdlfFb0
光の魔女「ん、あっ、あんっ、ひゃっ!?」

腰を持ち上げ、長い舌で光の魔女の未使用の膣を解していく。

甘い声はひっきりなしに漏れ、愛液も口から溢れて胸元に垂れていく。

光の魔女「だめっ、ひいっ、うあっ!?」

思い切り潮を吹き、ビクビクと背筋を反らす。

魔女「ふうっ……んふ、どうだ……虚しいだろう? 恋しいだろう?」

舌で垂れてくる潮を舐めとりながら、面白そうに魔法で生やした肉棒を見せつける。

魔女「ねだれ、猫のように、犬のように……愛してやる、応えてやる……犬猫のようになぁ」

光の魔女「……お、お願い、しまひゅ……お願い、しますっ」

その言葉に笑みを漏らし、根元まで一気にねじ込む。

光の魔女「んぁぁっ!?」

魔女「ふふふ、朝まで、愛してやるからな?」
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 23:28:05.71 ID:TbGdlfFb0
魔女「あとは上手くチーズを作るやつと、ワインを作るやつを連れて来い」

弟子「無茶です」

魔女「んむぅ……使えんなぁ!」

弟子「ひい……無茶苦茶だぁ」

涙目になりながら、旅支度をする。

魔女「ふふふ……なんやかんや言って、信頼してるぞっ」

弟子(なんて勝手な……絶対へそ曲げるじゃないか……)

弟子「行ってきます」
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/25(水) 23:30:27.07 ID:TbGdlfFb0
【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください


>>下1〜4
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/25(水) 23:34:37.06 ID:ekeO+yASO
【名前】蛇の魔女
【種族】ダークエルフ
【外見】褐色に肌に銀の髪 爆乳 全裸に蛇を巻き付けている
【能力】魔と神を含むありとあらゆる蛇を操る
【性格】刹那快楽的 色気がある
【装備】無し
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/25(水) 23:38:23.00 ID:qIRdPQlg0
【名前】異界の魔女
【種族】人間(日本人)
【外見】制服を着たギャル
【能力】スマホの中にあるゲームのキャラを召還する
【性格】家庭的 日本から異世界トリップして魔女になった
【装備】女子高生の制服 スマホ 
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/25(水) 23:40:15.97 ID:C3JnB2VU0
【名前】聖火の騎士
【種族】人間
【外見】プラチナブロンドのショートカット、あまり身体鍛錬をしていない女性らしい肉体
【能力】炎を呼び出し操る(本人は「聖火」と主張しているが普通の炎である)
【性格】潔癖かつ病的な原理主義で祈りと信仰心こそが人生のすべてを左右すると盲信しており、異議を唱えた者を火炙りにしてしまう危険人物
【装備】乳房を強調するような白銀の鎧に、白銀の杖と篭手と脚甲
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/25(水) 23:42:04.22 ID:07fKjWTJO
【名前】鍛治の魔女
【種族】ドワーフ
【外見】貧乳ロリ 金髪ドリルツインテール
【能力】武器に祝福を与える
【性格】のじゃロリ
【装備】大地のハンマー ドワーフの鎧
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 08:06:16.28 ID:5eBoimfT0
蛇の魔女「かかか……逃げたか、一人」

大蛇に生贄を丸呑みさせながら、他の蛇達に脱走者を探させる。

彼女は命じ終えると竜と見間違うほどの超巨大な蛇に腰掛ける。

その体は一糸纏わぬ裸で、秘部を蛇に巻きつかせて隠す程度だ。

弟子(変態な上に危険だとは……)

蛇の脱け殻の間から彼は息を潜ませ、体温を下げるために水溜りに半身を浸からせる。

弟子(どうしたものかな……蛇に魔法効くかな)
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 08:08:00.00 ID:5eBoimfT0

選択肢
1弟子くん敗北、蛇の魔女の使い魔に捕まる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、蛇の魔女を惚れさせる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、蛇の魔女と使い魔の意識を奪う(どんな暗示か記述)

>>下
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 08:13:24.33 ID:y8HjqINrO
1 蛇達にフェラされる
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 08:45:44.98 ID:5eBoimfT0
弟子「やだっ、ひああああっ!?」

蛇の魔女「くかかかかっ、淫魔が贄の中に紛れていたかっ、重畳重畳!」

蛇達に弟子の肉棒をしゃぶらせ、さらにその体に淫毒を注入する。

……彼は蛇達の精液サーバーとなり、彼女は蛇達に好きなようにしゃぶらせることにした。

普通の大きさの蛇から、彼の身の丈ほどもあるもの。

口で、牙で、舌で彼の肉棒を刺激していく。

弟子「ふ、ひゃぁぁぁっ!?」
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 10:02:26.44 ID:5eBoimfT0
異界の魔女「っわぁ! ちょー可愛い!」

弟子「うおわっ!?」

街をぶらついていた彼は、急に後ろから抱き着かれる。

異界の魔女「あ、ごめんね? 可愛すぎて……あはは」

……その保有する魔力に違和感を覚える。

弟子(……なんだ……感じた事もない魔力だ……魔女……?)

警戒心を強め、どう行動するか推敲する。
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 10:03:47.91 ID:5eBoimfT0

選択肢
1弟子くん敗北、異界の魔女に悪戯される(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、異界の魔女を一目ぼれさせる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、異界の魔女に事情を言わせる(どんな暗示か記述)

>>下
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 10:54:45.02 ID:xoBT+4X5O
2 歳下恋人と思わせてラブラブえっち
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 11:07:40.72 ID:I0sVug50O
宿に連れ込み、ベッドに押し倒す。

弟子「早くぅっ、早くしようよぉ」

異界の魔女「う、うん……し、しよっか……」

緊張している彼女は空気に流されるまま、下着を脱ぎブラウスのボタンを外す。

服の内側にある肢体は健康的に肉付き、淫魔としてはまさに食べ頃といった感じだ。

弟子「うん、しよっか!」

異界の魔女「で、でもっ、私初めて……ひぃっ!?」

目の前に現れた、凶悪なイチモツに息を飲む。

弟子「わかった、優しくしてあげるよ……とりあえず舐めて?」
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 11:08:40.93 ID:I0sVug50O
異界の魔女をどう犯すか
>>下
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 11:35:35.47 ID:WfMKT0BRO
こんな子供にイかされて恥ずかしくないのかと言葉責めしながらガン責め
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 11:38:13.54 ID:3ULi8Sk70
異界の魔女に異界のエッチな道具をお願いして使用する

コンドームをつかって中のも雄汁を飲ませたりマングリで乳首やクリにローター、アナルにバイブをさしたり色々ためされ弟子に子宮口をつかれながらイキまくる
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 11:43:56.63 ID:I0sVug50O
異界の魔女「うあっ、ひうっ、んへぇぇぇぇえっ!?」

容赦なく後背位で異界の魔女の未使用の膣を責め、子宮を突き上げる。

異界の魔女「イぐっ、イぐイくイくウッ!?」

助けを求めるように喘ぐが、それは肉食獣に餌を与えるようなもの。

相手が弱れば弱るほど、隙ができ弟子は魔力を獲る。

弟子「あっはぁ! 雑魚だねぇ、恥ずかしくないのぉ?」

異界の魔女「許しっ、ゆるじてっ、んほぉぉぉっ!?」

潮を吹き散らしながら、力なく枕に顔を埋める。

……吸魔と快感に耐えられなく気絶したようだ。

弟子「あはははっ、よっわ、あははっ!」

彼はそんなことを気にする様子はなく、気絶し短く喘ぐのみの彼女はを朝まで犯し続ける。
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 11:48:38.03 ID:I0sVug50O
聖火の騎士「なるほど、あなたは聖火を信奉する淫魔だと」

弟子「は、はい」

聖火の騎士「そちらのお嬢さんも、ここまで巡礼しに来たと?」

異界の魔女「はひっ!」

……野盗の串焼きを背に彼女は2人を見つめる。

聖火の騎士「大変よろしい、ついに聖火教もここまで大きくなったのですね」

満足そうに、2人を連れ教会まで歩く。

……ところどころに、炭化した骨が散らばっている。

弟子(……さて、潜入自体は上手くいったかな)
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 11:50:07.29 ID:I0sVug50O

選択肢
1弟子くん敗北、聖火の騎士に見破られる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、聖火の騎士に愛される(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、聖火の騎士の隙を突き暗示にかける(どんな暗示か記述)

>>下
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 11:56:13.79 ID:WfMKT0BRO
3 火炙りにするのではなく犯すことが異教徒への罰だと認識させる
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 12:01:26.81 ID:I0sVug50O
聖火の騎士「……犯す……」

木の杭を取り出し、真っ先に弟子に向ける。

弟子「違う違う、そっちじゃない」

急いで暗示を重ね、思想の方向を修正する。

聖火の騎士「こ、こう……ですか……?」

ショーツを片方の足首に残し、スカートを捲る。

弟子「よしよし……そう、それだよ!」

聖火の騎士「……異端者は、犯す……異教徒も、犯す……」

弟子「ようし、教育完了っ!」
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 12:27:36.80 ID:I0sVug50O
聖火の騎士をどう犯すか
>>下
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 12:51:42.62 ID:3ULi8Sk70
騎乗位で弟子を責め立て罵る

弟子にあたえる罸のため、罪人にイカされるなどあってはならないと思っていたが陰気に当てられ浅ましく腰をふってイこうとしてる自分と葛藤し結局快楽を優先しイッテしまう
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 16:56:09.53 ID:5eBoimfT0
聖火の騎士「淫魔めっ、どう、ら!」

バチュンバチュンと腰と尻がぶつかり、胸を強調する鎧から胸が零れ出そうになる。

……今回の罰は淫魔の業から抜け出す為の聖罰ということで、修行と罰を兼ねている……と言う暗示だ。

聖火の騎士「耐えるの、です……そうしゅればっ、ひっ、んへっ、聖火に選ばれりゅぅぅ!?」

彼女の中ではこれは性交ではなく修行、罰の一環……勿論情欲を感じてしまうのはもってのほか。

普段ならば異常な精神力で耐えるが……弟子が送っている淫気に当てられ理性が蕩け始める。

聖火の騎士「やっ、だめ、こし、とまらなっ、やあ、だめっ!」

本能と理性がぶつかるが、少し弟子が子宮を突き上げた瞬間、本能の焔が燃え盛る。

聖火の騎士「んひああぁぁぁぁっっ!?」

彼の身体の上で大きく仰け反り、ガクガクと絶頂しながら気を失う。
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 17:00:52.20 ID:5eBoimfT0
鍛冶の魔女「ほぅ……妾のうわさを聞きここに来たと……んっふっふ、よいよい、気分が良いぞ」

弟子「あはは、魔女様に祝福してもらえるなんて嬉しいなぁ」

異界の魔女「……あたしは良いや、武器持ってないし」

聖火の騎士「武器など不用、聖火が守ってくれます」

……空気の読めない二人を無視し、彼は適当な剣を渡す。

鍛冶の魔女「……中々人の血を吸っているな」

野盗の装備を分捕ったのは悪手だったか……そう考えていると、鍛冶の魔女が近寄る。

鍛冶の魔女「工房に来い、持ち主不在では細かかな調整ができんのでな」

彼と同じような背丈だが、醸し出す雰囲気は魔女に相違ない……警戒を少し高める。
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 17:03:16.70 ID:5eBoimfT0

選択肢
1弟子くん敗北、鍛冶の魔女に拘束される(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、鍛冶の魔女と愛し合う(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、鍛冶の魔女を言う事を聞かせる(どんな暗示か記述)

>>下
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/07/26(木) 17:19:33.75 ID:QeADcdCDO
3淫魔の武器はオチンチンなので自分は祝福を与えるためしゃぶらなければならないと暗示をかける
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 17:30:05.89 ID:5eBoimfT0
鍛冶の魔女「で、では……ふ、服を脱ぐのじゃ」

弟子「おっけー」

ズボンを脱ぎ、赤黒く怒張した肉棒を見せつける。

鍛冶の魔女「ふあ……な、中々の、乙女の血をすっているな……あわわ……」

弟子「どーかしたー?」

ペチペチと頬に肉棒をあて、ニヤニヤと様子を見る。

鍛冶の魔女「ま、まかせろ……ぞ、ぞ、うさも、ない……あむっ」

めい一杯口を開け、肉棒を口に含む。

弟子「そーじゃないでしょ」

だが即座に彼は金髪のドリルを掴み、喉奥を楽しみ始める。

鍛冶の魔女「んぼっ、え、んおおっ!?」

道具の様に使われ、射精するまでの間口内を犯され続ける。
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 17:32:14.62 ID:5eBoimfT0
鍛冶の魔女をどう犯すか
>>下
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/26(木) 18:06:41.85 ID:5eBoimfT0
鍛冶の魔女をどう犯すか
>>下
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 18:31:17.55 ID:I8EdgSp+O
脇コキ
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 00:52:26.63 ID:sby5K+U20
鍛治の魔女「こ、こうか……?」

ムワッと、幼い汗の匂いが撒き散らされる。

弟子「そうそう、口や脇で鍛えて祝福しないとねっ」

グリグリと擦り、その後腕を閉めさせ圧迫させる。

そのまま前後に動かし、腕の間から出たり入ったりを繰り返す。

弟子「あとで、また舐めて鍛えてね?」

鍛治の魔女「う、うん……もちろんじゃ」

ビュルビュルと目の前の床を白く染めていく肉棒を見ながら、子宮を疼かせる。
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 01:00:05.39 ID:sby5K+U20
魔女「……一度だけ、こういった輩を見たことがある」

異界の魔女「へ、はぁ……?」

顎を掴んでいた手を離し、次に聖火の騎士に目を向ける。

魔女「これはこれは騎士どの、ごゆるりと身体を労っていただきたい」

聖火の騎士「……ええ、そうさせていただきます」

芝居掛かった口ぶりで最後の彼女の元へ歩く。

魔女「獣人よりも肉体派だと思っていたがなぁ」

鍛治の魔女「その場で付呪できた方が効率が良いのじゃ」

なるほどと頷き、蛇の魔女まで繋いだ歩みを追うため影の中に戻る。
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 01:01:50.68 ID:sby5K+U20

蛇の魔女はどう負けたか
>>下
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 01:02:23.25 ID:LgyUrTsBO
蛇の魔女の姿を蛇へと変えて使い魔の契約を結ぶ
そのあと、その蛇を蛇の魔女がしていた様に身体に巻き付ける
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 07:45:17.34 ID:sby5K+U20
魔女「私のものになれ」

蛇の魔女「こ、のぉ!」

一番大きな蛇を操り、魔女を一飲みする。

……だが、内側から切り刻まれ消し飛んだ頭の中から返り血まみれの魔女が現れる、

魔女「私の、ものに、なれ」

蛇の魔女「ひ……っ!?」

頭を掴み、自分の魔力を蛇の魔女に流し込む。

そのまま彼女に変身魔法をかけると、漆黒の大蛇に変わる。

魔女「ふふふ……ペットだ、くく……」

……なぜかよく懐いている蛇の魔女を腰や腕に絡みつかせ、上機嫌に森に戻る。
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 07:58:51.65 ID:sby5K+U20
魔女「ふふふ、どうだ、格好いいか?」

弟子「……変身魔法って普通自分自身にしか使えませんよね?」

魔女「へぇ? 知らなかったなぁ」

わざとらしく返し、首に巻きつかせた蛇を軽く撫でる。

魔女「そういえばそっちはどうするつもりだ?」

弟子「あ、そうですね……」
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 07:59:31.64 ID:sby5K+U20

魔女の今後の扱い
一、異界の魔女の扱い
二、聖火の騎士の扱い
三、鍛治の魔女の扱い

>>下
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 08:08:34.75 ID:Bs4/kFe6O
1 魔翌力に違和感があるので魔女に預ける
2 聖火教ではなく魔女教を広める様に暗示
3 武器を作って売って金を稼いでもらう
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 10:33:09.53 ID:wXLMbfirO
魔女「あん?」

弟子「いえ、なんかわけ知りみたいだったんで、預けます」

異界の魔女「……えー、やだぁ……おばさんじゃん」

魔女「ババァではあるな……しかし、預けるか……で、その二人は?」

指を指す先には、聖火の騎士と鍛治の魔女。

弟子「師匠はお金は欲しくないけどお金で破滅させたいそうなんで、鍛治の魔女には武器を売ってもらいます」

そして、聖火の騎士が魔女の足元に跪く。

聖火の騎士「初めまして……救世主様」

弟子「今まであった聖火教の教義を変えて魔女教にしました」

魔女「宗教か……面白そうだな」
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 10:37:36.20 ID:wXLMbfirO

弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜5
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 10:38:11.44 ID:wXLMbfirO
正しくは
>>下1〜6
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 10:55:29.28 ID:Bs4/kFe6O
10 鍛冶を手伝う
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 11:00:37.41 ID:Q+7m+m+w0
9 街に魔女教の教会を建てる
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 11:09:27.25 ID:Z0B8lFR6O
6 ペット(獣の魔女)の世話をさせる
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 11:17:58.34 ID:fpvPCoCKO
聖火の魔女
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/27(金) 11:27:29.66 ID:E3TDg2AWO
11 魔女の前で見せつけオナニー
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 11:30:10.90 ID:EsZiNo4NO
8 弟と認識させエッチ
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 11:31:38.51 ID:wR83GXUAo
4 森の中をお散歩
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 12:46:12.04 ID:wXLMbfirO
鍛治の魔女「……どうだ?」

弟子「お、女の子の体温より暑いのは、キツイです……」

鍛治の魔女「ふん、なさけないのぉ」

鉄火場で、着込んだまま彼女は槌を振るう。

熱する鉄と、蒸発する水。

城一番の灼熱の場所となったここで、弟子は汗まみれで槌を振るっていた。
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 12:46:59.43 ID:wXLMbfirO
鍛治の魔女に対して更に行う行動
>>下
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 12:48:52.12 ID:bzdfTsPEO
弟子の精液を利用して弟子用の武器を作ってもらう
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 13:05:06.30 ID:wXLMbfirO
弟子「チンコ焼けるかと……鉄にぶっかけは初めてだなぁ」

鍛治の魔女「ふん、だが中々上物ができたぞ」

そう言って、彼女はナイフを手渡す。

……軽いナイフで、峰には何かが刻まれていた。

鍛治の魔女「……魔女の力と淫魔の血、そして人間の力……と刻んだ」

弟子「……ありがとねー」

ポンポンと頭を撫でると、憤慨したように睨み返してくる。

鍛治の魔女「ふんっ、今度は鍛えてからくるのじゃな!」
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 13:07:44.42 ID:wXLMbfirO
聖火の騎士「おお、素晴らしい……」

キラキラと目を輝かせ、できたての教会を眺める。

弟子「一応聖典も書いたし、司祭役の人も見繕ったから……まあ少しずつ増えるかな」

聖火の騎士「………………」

彼の報告は耳に入っていないのか、静かに膝を折り祈り続ける。

……邪魔しないよう、長椅子に腰掛け後ろ姿を眺める。
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 13:09:25.61 ID:wXLMbfirO
聖火の騎士に対して更に行う行動
>>下
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/27(金) 13:20:48.05 ID:BfMhJ910O
祈りの最中に胸を揉んだり、ぶっかけたりセクハラする
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 14:52:45.78 ID:sby5K+U20
弟子「……う……っ」

美しい金髪に射精し、白く染める。

聖火の騎士「…………ん」

大きな胸を後ろから揉みながら、抱き着き腰を前後に動かす。

布地は汗と蜜で湿り、集中していた彼女も甘い声が漏れ始める。

聖火の騎士「……ぁ、だめ……んん」

か細い制止の言葉を聞き入れず、彼は膣に挿入する。

甘い声を漏らし、立膝の体勢も取れず四つん這いになる。

聖火の騎士「ひ、ぃ、うああっ!?」

弟子「う、っふぅ……んん」

しっかりと子宮に注ぎ込み、ゴリゴリと子宮口とこすり付ける。

弟子「ふう……帰ったら、続きね?」

聖火の騎士「は、っはぁ……んへぇ……」
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 14:57:43.86 ID:sby5K+U20
軍服の魔女「…………」

獣の魔女「わうっ、わふっ、わん」

今週の獣の魔女は犬の意識で埋め尽くされ、犬そのもののようにふるまう。

……また、獣の魔女を水で洗っている彼女も、迷彩柄のビキニに軍帽手袋ブーツという格好。

弟子「この前犯した犬はこの人が母親ですよ」

軍服の魔女「まあ、だろうな……」

暖簾に腕押しと言ったふうに彼女は水を魔法で操り髪を洗う。
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 14:58:54.89 ID:sby5K+U20
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/27(金) 15:42:15.56 ID:4JY3iGqIo
愚痴を聞いてあげる
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/27(金) 16:34:42.09 ID:sby5K+U20
弟子「……僕の部屋の中なら、服着ても良いですよ」

そう言い、彼は服を差し出す。

軍服の魔女「……助かる」

本気で感謝しているのか、素直に感謝の言葉を述べる。

弟子「ほら、内緒にしてあげますから……愚痴でも聞きますよ」

ソファの隣に座り、甘ったるい声で囁く。

軍服の魔女「……恥辱を受ける事にも耐性はある、この身を汚されるのも……拷問される想定で鍛えた」

ぽつりぽつりと語り始める。

軍服の魔女「だからまあ、寒い事以外に文句はない……いつか隙を見て魔女は殺すがな」

弟子「あはは……頑張ってくださいね?」

影を確認し、その後髪を優しくなでる。

軍服の魔女「…………じゃあな、まだやる事はある」
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 00:01:35.16 ID:NdNBCfuV0
魔女「くそっ、くうっ、生殺しだぁ!」

弟子「はっ、んんっ、ししょぉ……しっ、んんんっ!」

椅子に向き合うように座り、魔女を拘束し彼は自慰に耽る。

全裸の彼女は淫魔にしてみれば絶好のオカズ、扱く手は止められない。

弟子「ん、ひゃうっ、んんんっ」

間欠泉のように吹き出し、顔にベットリと精液がぶちまけられる。

魔女「く、ぅう……!」
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 00:07:33.68 ID:NdNBCfuV0
魔女に対して更に行う行動
>>下
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/28(土) 00:07:55.74 ID:8FFpBsBTO
今度は師匠のオナニーを見せてもらう
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 11:53:31.07 ID:NdNBCfuV0
魔女「……ん、ぁ……ぁぁ……っ」

甘い声を漏らし、切なさそうに自分の秘所を弄る。

魔女「きて、きて、くれぇ……」

弟子「だめですよぉ、師匠? 我慢できますよねぇ?」

魔女「むっ、むりぃ……我慢、できなひ……んひゃぁぁ!?」

ビクビクと背筋を逸らし、椅子に固定されたまま潮を吹く。

……椅子の下には、雌臭い水溜りが出来上がっていた。

弟子「可愛いですね、師匠」

魔女「っは、はぁ……んひぃ……!」
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 18:40:48.10 ID:6ol2HIAjO
以前異界の魔女には恋人として暗示と魅了をかけたが、今回はさらに弟だと認識させた。

異界の魔女「ほら、ここ……ここに、入れるんだよ?」

小さな子に教えるように、自分の秘所を指で広げる。

……彼は内心下卑た笑みを浮かべながら、無邪気な子供の仮面をかぶる。

弟子「……い、挿れるよ?」

異界の魔女「う、んっ……おいで……ん、んぁ、ぁ、うあ゛ぁ!?」

凶悪なイチモツを咥え込み、膣全体で絶頂する。
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 18:46:34.51 ID:6ol2HIAjO
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/28(土) 18:48:01.98 ID:iUmo8ikfO
本物の弟のことを思い出して泣いてしまったので慰める
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 23:25:33.84 ID:NdNBCfuV0
異界の魔女「はっ、はへ……が、頑張ったね……はぁ、はあ……」

弟子「ふう、お疲れ様」

一息つく為2人はコップ一杯の水を飲む。

……その時、彼は異変に気付く。

弟子「……痛かった?」

異界の魔女「……あ、あれ……なんで、かな? 君がいるのに……弟に、会いたいなって……思っちゃって……」

……その言葉に、少しだけ目を細める。

弟子「……大丈夫、僕はここにいるから」

異界の魔女「うん……ありがとうね……」
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 23:39:10.99 ID:NdNBCfuV0
豊穣の魔女「……っ、や、優しく……して」

弟子「わ、わかりました……い、いきますよ?」

豊穣の魔女「う、うん……んっ、ぃ、た……」

弟子「痛かったですか?」

豊穣の魔女「う、ううん……ありがとう、棘抜いてくれて……」

指に深く刺さった小さな棘を捨て、彼は彼女の指を舐める。

弟子「淫魔の体液ですから、多少の魔力はありますよ」

豊穣の魔女「うん、ありがと」

……彼女の魅了は解除した……だが、やはり善良な性格であり損得の勘定はできる人物であった。

魔女の拉致、ではなく魔女の庇護を受ける……そう思考の転換が彼女の中では行われていた。

弟子「気をつけて下さいね、ここの木はささくれだってますから」

豊穣の魔女「うん、ありがとうね」
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/28(土) 23:41:46.54 ID:NdNBCfuV0
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/28(土) 23:43:03.24 ID:Xu8msDeSO
キス
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 00:14:08.51 ID:G5vTR03K0
……ならばあとは簡単だ。

素面でどこまで彼に依存させることができるか。

淫魔を相手に、油断しきった精神では漬け込みやすいことこの上ない。

豊穣の魔女「ん、んん……んんむっ」

背の高い彼女を木を背に追い詰め、舌を執拗に責める。

当然猫背ガニ股になりながらも、淫魔の舌からは逃れられない。

豊穣の魔女「んふっ、ちゅ、むぷ、んーっ」

ガクガクと膝が震え始め、スカートに染みができ始める。

弟子「っ、はいここまで」

豊穣の魔女「ふ、え……はえ?」

……深く絶頂ができないまま、彼女は放置される。

弟子「また今度ね? 今度は、もっと凄いからさ」

ニヤァッと笑い、指で作った輪に指を出し入れする。
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 00:15:26.53 ID:G5vTR03K0

弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜6
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:16:59.44 ID:aUa/jk7iO
11 修行をつけてもらう
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:18:45.06 ID:Pe+gg8o7O
6弟子受けの授乳手コキで限界まで搾られる
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:25:51.90 ID:QPkNg/mlO
8 暗示を解いて謝罪
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:33:29.06 ID:UFa66F3QO
1 わかめ酒してもらう
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:36:44.75 ID:zhtA9ks/O
11 魔女の膣と空間が繋がっているオナホを作り、いきなり挿入するなどのいたずらを行う
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:41:11.61 ID:YptN7r5Uo
10 鍛冶場で汗だく濃厚セックス
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 00:41:24.14 ID:5I/sUS8C0
3 発狂状態で町へ買い出しに行く
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 08:21:41.62 ID:G5vTR03K0
魔女「基本は見るよりも前に感じろ、淫魔なら人間よりは鋭敏なはずだ」

弟子「はい……!」

魔力の位置を確認し、彼は一直線に走る。

……付け焼き刃な修行だが、あるとないとでは大違いだろう。

弟子「ったぁ!」

カカシの頭をナイフでカチ割り、その背後で愉快そうに魔女が笑う。

魔女「まあこれは人間の魔女を狩る奴らの動きだ、知覚される前に知覚する、基本だな」

弟子「はい、分かりました」

魔女「これをやられるとひ弱な奴はそれだけでアウト、近接が対処できる奴でも相応の危機だ」
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 08:30:43.19 ID:G5vTR03K0
魔女に対して更に行う行動
>>下
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 08:35:39.19 ID:j4WSl2hGO
修行のお礼にいいワインを渡す
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 11:09:55.84 ID:cdlvTROvO
魔女「んふ……いいな、これは」

弟子「そうでしょ? 豊穣の魔女や、森魔女と3人で作ったんですよ」

魔女「ほほう? ならその2人にも後でご褒美だな……」

ワインを揺らし、満足気に笑う。

……弟子を近くに来るように指を曲げる。

そして、グラスを手渡す。

弟子「……? 頂きます」

一口口に含んだ時、彼女は頭を掴み彼の口のワインを飲む。

魔女「ふふ、酒のツマミにはお前だな……くくく」

弟子「ぷは……はぁ……はぁ……」

更にグラスを弟子の口の中に注ぎ、彼の口移しで赤いワインを飲んでいく。
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 14:00:25.19 ID:cdlvTROvO
軍服の魔女「ふふ……ほら、浅ましく吐き出せ……ふふふ」

弟子「んむっ、んん、んひゅぅっ!?」

胸に吸い付いている弟子を見ながら、自分のショーツを肉棒に被せ強く扱く。

ビクビクと背が震え、布地を貫くほどに写生する。

軍服の魔女「……くく……なあ、私のものにならないか?」

甘く、彼に囁く。

陰嚢を握られ、射精を制限された彼は紅潮したまま見上げることしかできない。

軍服の魔女「ここの城以上の屋敷を用意できる、女も私の力を使えばなお簡単に労せず手に入れらるぞ?」

目を細め、嗜虐的に笑う。

……魔女に対しての復讐なのか、それとも本心からなのか。

人間ではない魔女の精神性は、彼には慮ることはできない。

軍服の魔女「くく……ほら、気を抜くなよ?」

弟子「ひ、ぃっ!?」

前立腺を刺激され、校門な指を突っ込まれたまま肉棒には無刺激のまま射精する。
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 14:05:06.98 ID:cdlvTROvO
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/29(日) 14:18:29.37 ID:ulfABIVRo
軍服の魔女から魔翌力を含んだ母乳を大量に飲んで精液大量ぶっかけ

その精液が軍服の魔女に吸収されて魔翌力回復→また飲んで大量ぶっかけ
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