魔女「目障りな他の魔女を排除することにした」【安価】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 15:42:57.35 ID:G5vTR03K0
弟子「はひゃっ、ひぃ、んほぉぉぉっ!?」

濃厚な精液を彼女の手のひらに吐精する。

軍服の魔女「くく……じゅる、れるっ、んぷ……ふふ、ミルクご馳走さま」

手についた精液を舐めとり啜り、満足気に笑う。

胸の下にいる彼は、延々と吹き出される母乳を摂取し続けて自分の魔力を精液作りを強制させられる。

弟子「だしゃせてっ、ださせてくらひゃいっ、は、破裂しゅるぅ!?」

軍服の魔女「分かった分かった、ほーらほら……ふふふふ」

指二本のリングがヌポヌポと脂ぎった亀頭を擦ると、音を立てて噴水のように射精する。

軍服の魔女「ふふ……奴に奪わられた魔力分は回収したな……くくく」

地下牢の出来事の復讐を終え、今からは個人的な楽しみ……美少年とのまぐわいを始める。

軍服の魔女「頑張れ頑張れ……後二十発打てれば、子宮にビュービュー出していいぞ?」

弟子「だっ、だひたいっ、だしたいよぉっ!」
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 23:05:31.35 ID:G5vTR03K0
異界の魔女「やっちゃえドラゴン!」

方向とともに、彼のいたところに炎の息吹が襲う。

弟子「あ、あぶな……いや、ごめんなさい!」

異界の魔女「最悪、最悪っ、こ、こんな……最悪!」

どうやら未だ現実を認めきれず、涙目でこちらを睨む。

弟子(……もしかして貞操観念が強い文化の人だったのかな)

未知との遭遇に、ぼんやりとそう考える。
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/29(日) 23:11:27.29 ID:G5vTR03K0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 23:14:19.03 ID:4X9mCkeDO
機嫌取り
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/29(日) 23:14:57.74 ID:irLIIoIIO
嫌な相手に奉仕するのが普通と常識改ざん
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/30(月) 01:05:54.87 ID:64Sj03rT0
弟子「ご、ごめんなさい……ぼ、ぼく……我慢できなかったんです……お姉さんがかわいすぎて……」

目を潤ませ、小動物のように声を震わせる。

異界の魔女「う、ぅ……」

弟子「な、なんでもします……だから、痛くしないでください……」

異界の魔女「も、もういいよ……き、気持ち良かったし……」

タジタジと矛を収め、ドラゴンを消去する。

弟子「こ、ここは安全だけは保証しますよ」

異界の魔女「……わかったよ、もう出てって……1人にさせて」

その言葉を聞き、彼は部屋を後にする。
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/30(月) 01:13:18.01 ID:64Sj03rT0
森魔女「ん、ふあ……んんんっ」

弟子「じゅるっ、ずぞぞっ」

……森魔女の股にワインを注ぎ、窪みにできた水溜りに口をつけて飲む。

時折舌が陰核を刺激し、少しだけ水位が上がる。

弟子「ふう、出汁が出てきたなぁ」

口元を拭い、胸元からワインを垂らし追加する。

森魔女「ひゃうっ、んんっ」

冷たさに驚くが、ピッタリと閉じた太ももを開かないようにする。

弟子「師匠の気持ちが分かるなぁ、こんな顔してたら虐めたくなるよねぇ?」
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/30(月) 01:15:38.16 ID:64Sj03rT0
森魔女に対して更に行う行動
>>下
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/30(月) 05:06:24.66 ID:fSUTRb0RO
精液風呂に入れる
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 01:02:52.83 ID:GQ3Wl72M0
石畳の中から肉の茎が伸び、森魔女の青い髪の上から精液を吐き出す。

森魔女「はへっ、ひい……んほぉっ!?」

比にならないくらい神経が過敏になり、髪の毛一本が快楽に喜び震える。

……浴槽の中にも何本か、彼が投げ入れた幼苗が森魔女の身体に侵入しようとしている。

森魔女「たしゅっ、たしゅけっ、んほぉぉぉっ!?」

弟子「ふふふ……この牢屋に閉じ込められたらもっとヤバいよ? 少なくともぶち込まれて生き延びた人はまだ見たことないなぁ」

へらへらと笑いながら、蕩けた顔の彼女に顔射する。
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 01:11:30.05 ID:GQ3Wl72M0
……怒髪天、といった様子で彼女はとある一室に向かう。

軍服の魔女「……くくく、何か用か?」

魔女「私から奪う気を隠そうともしないとは、舐められたものだなぁ……く、くくっ」

トップレスの状態の軍服の魔女は、自信に満ちた笑みで彼女を見返す。

軍服の魔女「まあ、細やかなものだ……例えば、ふふ……ある人との繋がりをさらに意識させる」

魔女「……なにを…………んひっ!?」

ピッタリと肌にくっついているドレス越しにわかる、子宮に浮かぶ肉棒。

魔女「んへっ、おお゛っ、まっ、なんらっ、いやぁっ!?」

軍服の魔女「……ははは、あいつめ……具合が良いみたいだな?」

魔女「んへっ、うお゛お゛っ!? ひぁぁぁああ!?」
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 01:12:53.15 ID:GQ3Wl72M0
森魔女に対して更に行う行動
>>下
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 01:14:07.46 ID:GQ3Wl72M0
コピペまんまだった、魔女に対しての安価です
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 01:20:44.85 ID:lzk0kMK1o
軍服の魔女にも繋げ、その感覚を魔女と共有化して2人を倍の快楽でイキ狂わせる
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 01:20:54.37 ID:bypB8VO3O
オナホを媚薬に漬け込み
膣を徹底的に開発した後に
魔女を気遣わない本気ピストン
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 01:23:01.46 ID:ko2NjBWn0
オナホに激しくピストンされ魔女が悶絶

軍服の魔女にトロ顔みられながら絶頂
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 08:27:48.29 ID:GQ3Wl72M0
……そこからは2人の純正魔女による壮絶な戦いが始まった。

魔女「うおっ、おほおっ!? はへぇえっ!?」

快感倍増、精神抵抗減、アナルにも膣と同じ刺激を受ける共鳴快楽。

軍服の魔女「お゛お゛っ、ん゛っ、ひぉぉっ!?」

弟子に渡した筒に軍服の魔女の膣とアナルも反映、絶頂残留、強制発情。

……つまり、部屋の中で2人は無様に引き分けになり弟子の攻撃を対処できぬままイき狂っていた。

これが1人ならば彼女達も態勢を立て直せたが、こと敵愾心の塊である2人は相手を打ち負かすことに舵を切った。

魔女「んほぉぉぉっ!? 死ぬっ、じぬぅっ!?」

軍服の魔女「まへっ、イった、イったかりゃぁぁ!? ひゃぁぁっ!?」

子宮と腸を好き勝手に、無遠慮に、容赦なく開発されていく。

……二人が蛙のように脚を広げ気絶するまで、半日もの間絶え間なく絶頂し続けた。

520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 08:35:10.33 ID:GQ3Wl72M0
鍛治の魔女「ふっ、ふっ、ふっ、んんっ」

小さい身体が上下に動き、金髪の二本のドリルがピョンピョン跳ねる。

……彼女の顔に余裕はなく、ボーッと意識を反らすように虚空を見つめる。

弟子「ほらほらぁ、遅いよっ!」

鍛治の魔女「んほっ、や、やめっ、生意気じゃぞ!」

汗でテラテラとしている身体をさらに早く動かし、彼女の仕事場は雌の匂いが混じり始める。
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 08:39:16.75 ID:GQ3Wl72M0
鍛治の魔女に対して更に行う行動
>>下
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 08:43:01.52 ID:lzk0kMK1o
水に濡れると透ける服を着させて、がに股腰振りダンスさせオネダリさせる
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 08:58:45.02 ID:GQ3Wl72M0
彼女に渡した服は特殊な蚕の繭からとった繊維でできていた。

肌に張り付きやすく、水を吸い薄く透ける。

鍛治の魔女「ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ!」

その繊維を使った白いレオタードを着用し、彼女は下品な踊りを踊っていた。

手を頭の後ろで組み、ガニ股になるよう脚を開きつつ腰を下ろす。

時に腰はグラインドし、見えぬ男根に愛情たっぷりご奉仕しているようにも見える。

鍛治の魔女「チビドワーフのハメ乞いダンスを堪能して欲しいのじゃっ、淫魔に落とされちゃって逆らえない雑魚マンコをハメハメして欲しいのじゃっ!」

妖艶に笑いながら、裸よりも恥ずかしい格好でハメ乞いダンスを続ける。

鍛治の魔女「ほれっ、ほれっ、ドワーフのムッチリお尻を震わせてっ、オチンポ様に服従ダンスッ、ほれほ、んほぉぉぉっ!?」

背中を向け突き出した尻を向けられた瞬間、肉棒が子宮を抉る。

背の小さい彼女はガニ股のまま脚が地面から離れ、全体重が子宮にかかる。

鍛治の魔女「まっ、じぬっ、しぃっ!? んひゃぁぁぁっ!?」

無様に絶頂し、そこから何発か子宮で身体を支えながら子種を注がれる。

……そして、スッキリした彼は地面に再び彼女を降ろす。

鍛治の魔女「ふーっ、ふーっ、ふーっ……こ、これから感謝の舞を踊るのじゃ、み、見て欲しいのじゃ」

そう言い、再び頭の後ろに手を組み腰を下ろす。
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 09:00:25.72 ID:GQ3Wl72M0


魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜5
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 09:05:32.88 ID:GQ3Wl72M0

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜6
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:15:03.46 ID:a2ad5cBWO
11 魔法で弟子の理性を外し誘惑してみる
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:18:04.37 ID:gGVw0Cr1O
11 愛のあるセックス
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:28:30.23 ID:lzk0kMK1o
10 元の世界に行こうとして痴漢多発の満員電車に二人とも転移
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/01(水) 09:29:18.99 ID:AvRI8ieMO
7 以前交尾させた犬の子を孕んだので魔法で出産させる(軍服の魔女の魔法が使える犬が産まれた)
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:30:54.79 ID:Tc/82jdBO
9 蛇の姿のままクンニさせる
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 09:37:45.77 ID:R4f1BhKpO
8 お菓子を作っているところを後ろからセクハラする
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 10:57:02.16 ID:GQ3Wl72M0
魔女「ふふ……どうだ……?」

黒い下着姿で、ベッドに腰かけ微笑みかける。

弟子「はぁ……し、ししょぉ……」

魔女「くく、ふふふ……私が一番だよなぁ? くく……」

満足気に笑いながら、弟子の拘束を解く。

……弟子は理性を奪われようとも、師である彼女を無作法に襲ったりはしない。

後でどうなるかは分かり切っているからだ……理性ではなく、本能で理解している。

魔女「ふふ、来い」
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 11:20:23.48 ID:GQ3Wl72M0
弟子に対して更に行う行動
>>下
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 11:21:16.48 ID:IVAZLWR6O
手でしごく
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 11:21:40.70 ID:0wOO95R0O
途中で弟子に魔法を跳ね返され下品な言葉を吐きながらオネダリ
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 12:22:47.77 ID:GQ3Wl72M0
魔女「うふふ……ふふふ、ほぉら、ほぉら」

弟子「はへっ、ひぃあっ!?」

細くやわらかな指で、彼の肉棒を扱く。

胸の谷間に頭を置き、彼女に包まれるように快楽を享受する。

弟子「は、ひあああ!?」

ドクドクと、彼女の手の中に射精する。

それをなめとり、面白そうに笑う。

魔女「お前は私のものだ、私の弟子よ」

弟子「は、はへ……し、しょぉ……」
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 12:28:09.45 ID:GQ3Wl72M0
弟子「師匠っ、だし、ますっ!」

魔女「ん、んんっ、こい……はぅっ」

正常位で、普段よりも優しく交わる。

普段のどちらかの欲望のままにではなく、ゆっくりと、愛を確認する様に。

魔女「まだ、いけるな……?」

弟子「はい……師匠、動きますよ?」

短く返答し、彼はピストンを再開する。
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 12:33:51.52 ID:GQ3Wl72M0
弟子に対して更に行う行動
>>下
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 12:38:27.70 ID:o97ORYBuO
淫乱な言葉を吐きながら孕ませてほしいとだいしゅきホールド
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 13:45:44.62 ID:GQ3Wl72M0
……緩やかに速度を上げ、スパートをかける。

魔女「はぁっ、好きっ、好きぃ! もっと、もっとぉ !」

体重をかけたピストンに、蕩けた顔で首に抱きつく。

さらに腰に脚を絡ませ、甘い吐息を漏らし続ける。

魔女「出せっ、だしてぇっ! 種、いっぱい、ビュービューってぇ!」

弟子「は、いっ!」

子宮口をこじ開け、最奥に濃厚な子種を吐き出す。

弟子「ししょ、もっと、しましょ……」

魔女「うん、するか……」

お互いに理性のタガを外し、獣の様に交わり続ける。
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 13:51:33.06 ID:GQ3Wl72M0
異界の魔女「え、戻れるんですか?」

魔女「まあ、このボールみたいになるがな」

そう言い、ゴムボールを壁に投げる。

魔女「この通り壁に当たった瞬間が世界移動できている、が勿論他の世界に定着は出来ず直ぐに移動に使ったエネルギーで跳ね返されるわけだ」

異界の魔女「え、ええ……大丈夫なんすか?」

魔女「まあ行けて二、三時間で戻ってきてしまうだけだ」

そう言い、周囲に魔力が満ちていく。

魔女「それじゃあ行くぞ」

異界の魔女「ええ!? もうすか!?」

……部屋が光に包まれる。

魔女「むぎゅぅ!?」

異界の魔女「っへ!? ここ、電車……!?」

電車が揺れ、満員電車の中に魔女が消えていく。

異界の魔女「た、大変……あれ、でも二時間で帰れるから……迷子になっても大丈夫、なのかな……?」
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 13:54:42.05 ID:GQ3Wl72M0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 13:56:55.72 ID:984n8Hs7O
取り敢えず異界の魔女の実家にワープ
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 14:02:20.39 ID:ko2NjBWn0
駅に着いたら降りようと考えていたが複数人に痴漢され降り損なう異界の魔女が魔女に力を使うとこの世界で面倒なことになる事を伝え我慢してもらう

痴漢の指でイカされ屈辱を味わうが愛撫が上手くどんどん流されてしまい生ハメしてしまう
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:06:15.56 ID:GQ3Wl72M0
魔女「うぅ……屈辱的だ……」

全魔力を使った世界移動の為、彼女の力は普通の女性程度に落ちていた。

魔女「空気が臭い、魔力欠乏でフラフラする」

異界の魔女「マジ? じゃあベッドに横になってよ」

やたらにファンシーなベッドに横になり、クーラーの効いた部屋で涼む。

魔女「……うん……?」

枕元にファンシーな棒を発見する。

……スイッチを押すと振動し始めた。

異界の魔女「コーラあったよ」

魔女「うん、飲む……はひゃぁ!? げほっ、え、エールか!? 私は苦手なんだ!」

異界魔女「あ、炭酸駄目?」

涙目になり、コップをテーブルに戻す。

魔女「ふんっ、もう寝る、時機に戻れるだろう……あまり離れるなよ、世界のはざまに落ちかねない」

異界の魔女「はあい」
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:12:36.90 ID:GQ3Wl72M0
魔女「ふん、魔法は使えるが……魔力も数も少ないか……やっぱり獣人を牧場で育てた方が早いか……?」

子犬の頭を撫で、そっと地面に置く。

軍服の魔女「…………」

全裸で地下牢に吊るされている彼女は、敵意を視線に混じらせ静かに殺意を剥ける。

魔女「魔女はやっぱり触手が早いか……? く、くくく……!」

……石畳の隙間から、異臭を放つ触手が伸びてくる。

魔女「私の弟子を狙うのは仕方ないとして……裏切りを教唆するのは頂けんぞ?」

軍服の魔女「ふん、執着か? お前の様な醜悪な魔女が? まるで乙女だな」

魔女「そうだとも……どう見ても私は淑女だ、気付かなかったか?」

優しげに笑いながら、軍服の魔女の胸を潰す程に握る。
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:15:31.10 ID:GQ3Wl72M0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 14:18:25.75 ID:DPXQUNBlO
犬(獣の魔女の産んだ子)と結婚式を挙げさせて屈辱を与える
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:26:37.73 ID:GQ3Wl72M0
弟子「……それでは、近いのキスを」

街の教会に訪れた彼女たちは、軍服の魔女に淫靡な花嫁衣装を着させる。

……新郎は、獣の魔女が生んだ犬、つまり彼女を孕ませた犬だ。

傍から見れば狂人のそれ、軍服の魔女にとっては屈辱以外にない。

軍服の魔女「……ん、んむ……」

鼻先に唇を合わせ、彼女は粛々と進める。

……苦痛の拷問も、恥辱の拷問も、快楽の拷問も想定していた。

軍服の魔女(これで折れると考えているなら、油断以外にない……必ず、あの女は殺す……)

魔女「あはははは! そうだ、初夜をここで済ませてしまおうか」

軍服の魔女「んぶっ、ぐ……はな、せ……うぁっ!?」

犬が圧し掛かり、新婦を衆目があるなか犯し始める。
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:31:18.46 ID:GQ3Wl72M0
蛇の魔女「シュゥゥゥ……」

魔女「ん、ふ……いいぞ、そこだ」

優しく黒い鱗を撫で、秘所を舐めてくる蛇に笑いかける。

蛇の魔女「…………」

チロチロと舌を動かし、蛇なりに精一杯奉仕する。

魔女「あはは……くく、いい子だ」
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 14:31:50.84 ID:GQ3Wl72M0
蛇の魔女に対して更に行う行動
>>下
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 14:50:21.44 ID:aptFsKLQO
元の姿に一時的に戻して今までしてきた行為の記録を見せ付ける
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 16:10:29.95 ID:GQ3Wl72M0
蛇の魔女「う、や、ヤメロッ!」

魔女「んー? くくく、恥ずかしいかな?」

獣に落ちた自分の姿を見せつけられ、ダークエルフの褐色の肌が赤くなっていく。

魔女「ふふん、そうだ、そのリアクションが欲しかったんだ」

蛇の魔女「くぅッ……こ、殺せ! 生き恥を晒すつもりなど……ぅぐッ!?」

手をかざされ、口がふさがる。

魔女「もういいぞ、羞恥に悶えるさまが見たかっただけだ」

興味を無くしたように笑い、意識だけを従順な蛇に戻す。
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 16:30:18.55 ID:GQ3Wl72M0
魔女「今日は何だ?」

そう言いながら、背後からわきの下に手をとおし胸を揉む。

光の魔女「んッ、だめですよぉ……危ないです」

魔女「甘いのが良いな、なあ」

甘えた声を出し、両手で胸の柔らかさを楽しむ。

光の魔女「今日はプディングを作ります」

魔女「そうか……楽しみだ」

薄く笑い、身体を密着させる。
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 16:43:40.16 ID:GQ3Wl72M0
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 16:45:12.34 ID:tRhizn8s0
美味しかったので褒める 次はワインを使ったお菓子を所望
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 22:53:27.86 ID:GQ3Wl72M0
魔女「……はわぁ……美味しい……」

腑抜けた顔を晒しながら、プディングを食す。

魔女「ふぅ……お前は妹の次に大事にしてやろう、近う寄れ、撫でてやる」

光の魔女「えへへ、ありがたいお言葉でーす」

優しく髪を撫で、完食する。

魔女「……ところでだな、前にワインに合うツマミを作ってくれただろう? 次はワインを材料にできるか?」

光の魔女「なるほど、任せて!」

どんと胸を張る彼女を、頼もしそうに見上げる。
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 22:59:43.70 ID:GQ3Wl72M0

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜6
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:01:21.81 ID:hH0KUtgi0
7 夫(犬)と子ども(子犬)に愛情を抱くように暗示をかける
 子犬に授乳しているところを目撃してからかう
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:02:26.52 ID:DPXQUNBlO
2 デートする
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:06:32.93 ID:W+r6YskC0
11 あえて弟子に暗示させてる。本人は効いているフリをして逆襲する(予定)
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:06:37.98 ID:lzk0kMK1o
10 前回転移した際に持ち帰った謎の棒の使い方を聞きに行く
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:06:57.60 ID:fMt/e0nJO
3人前に裸で連れ出し歩く
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:07:32.43 ID:Q63hph4VO
8 ワインのタルトを作ってもらった。絶品だった。
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:07:45.62 ID:pzlFgFTpO
4 一時的に元の身体に戻し身体を堪能する
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/01(水) 23:08:02.34 ID:9S8aM0XEO
5軍服の魔女を虐めていたところを発見されて止められる
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:15:19.59 ID:GQ3Wl72M0
魔女「あはははっ、あはっ、ひーっ、お腹痛い……くははははっ!?」

軍服の魔女「ぐ、う……殺す……殺してやる……っ」

仔犬に授乳しながら、彼女は睨む。

だが、その敵意も暗示によっていつものキレがない。

魔女「決めたよ、おまえが折れるまで付き合ってやる……それで、折れたら死ぬまで地下牢だ」

顔を歪ませ、面白そうに笑う。

軍服の魔女「ぐ、う……あっ」

魔力が含んだ母乳を犬に飲ませながら、気を確かにしようと歯をくいしばる。
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:19:04.86 ID:GQ3Wl72M0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:21:12.46 ID:Q63hph4VO
第2子を孕まさせる
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:27:11.54 ID:GQ3Wl72M0
軍服の魔女「ぐっ、ぉおっ!?」

コブのように陰茎は膨らみ、彼女の膣に固定する。

射精の体制にはいり、濃厚な子種を注がれる。

軍服の魔女「……っ、う……く、ぁ……」

強烈な不快感を覚えながらも、対拷問ように訓練した彼女は敵をにらみ続ける。

魔女「んふふふふっ、また産まれたらおっぱい吸わせてやるんだぞ?」

軍服の魔女「う、ぐぅぅ!?」

頭を踏みつけられながら、子宮は犬の精液で汚されていく。
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:30:06.10 ID:GQ3Wl72M0
……通りの住民たちは、会話や商い、歩行を忘れ二人の少女を見つめる。

長い黒髪に黒いロングドレス、豊かな胸を揺らす魔女。

赤い瞳と煌びやかな金髪、全てが小さい吸血の魔女。

親子や、主従のようには見えない絶世の美女を、ただ惚けたように見守る。

魔女「帰りはここのワインでも買うか、副業で金はあるしな」

吸血の魔女「は、はい姉様っ」
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/01(水) 23:33:28.15 ID:GQ3Wl72M0
吸血の魔女に対して更に行う行動
>>下
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/01(水) 23:34:27.11 ID:UwsjC8yYO
未来の魔女から未来の二人の様子を聞く
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 00:12:50.80 ID:+Nuji4Bj0
魔女「……来ているんだろう?」

その言葉とともに、影の中から未来の魔女が現れる。

未来の魔女「あはは……バレてた?」

吸血の魔女「隠れるのが下手くそよ」

照れたように笑いながら、席につく。

魔女「……そうだ、未来のことを話せ、聞いてみたい」

未来の魔女「未来の? うーん、例えばね?」

吸血の魔女「う、聞くのが怖いな……」

……そうして、家族3人の団欒のようなものが静かに過ぎて行く。
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 08:33:29.14 ID:+Nuji4Bj0
魔女(……うん?)

うたた寝をしていたところに、弟子がそっと扉をあけて部屋に入ってくる。

魔女(ん、もう夕餉か……あんっ)

弟子「師匠、やっぱりふわふわですね」

そう独り言を呟きながら、弟子はやや乱暴に胸を揉む。

魔女(ふふふ、私の魅力に参ってしまったようだな……せっかくだから、もう少し寝たふりしてやるか)

弟子「それじゃあ師匠、パンツ脱いでください」

魔女(なにっ……ああなるほど、暗示か……ふん、そんなの効かないが……まあ夢を見させてやろう)

そう言い、ぎこちなくパンツを脱ぐ。

魔女(ふふふ、土壇場で正気だったとバラせば、きっと驚くぞ……くくくっ)
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 08:37:13.80 ID:+Nuji4Bj0
弟子に対して更に行う行動
>>下
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 08:42:33.61 ID:IxLGURc4O
途中から逆レイプで逆襲
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:21:36.89 ID:+Nuji4Bj0
魔女「ん、じゅるッ、れろっ、んぽっ」

弟子「うあ、師匠、激しすぎ、ですよぉ……!」

彼の命ずるままに肉棒をしゃぶり、反応を楽しむ。

……スッと頭を掴まれ、動きを止められる。

弟子「ふ、ふぅ……じゃ、じゃあ次はお尻で……んひゃぁ!?」

魔女「んぽっ、れむっ、んむっ、んんっ!」

口をすぼめ、更に二、三発射精させる。

魔女「んん、ごきゅ……ふふふ、眠っている相手は自我が不安定だから暗示は効きにくいぞ?」

弟子「い、いったい……いつから……」

魔女「最初からだ」

その言葉と共に、弟子の顔は真っ青になる。

魔女「それに私はお前のイチモツなぞお尻になんか入らない」

弟子「……ああ、はい……」

とにかく隙ができた彼を押し倒し、舌なめずりする。

魔女「さぁて、それじゃあ次は私の番だ」

弟子「……お、お許しを……」

魔女「駄目だ」

そのまま彼の腰の上に跨り、ネットリと彼の精液を搾り取っていく。
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:33:04.97 ID:+Nuji4Bj0
魔女「これはどう使うんだ」

異界の魔女「ひええええ!? なんでここにぃ!?」

魔女「なあ、なんの道具だ?」

ブルブルと震える棒を持って、困ったように机にばらまく。

魔女「なんにもしてないのにこうなった」

なにかした時の常套句だった。

魔女「何に使うんだ、やって見せろ」

無茶苦茶な要求に青ざめていく。

異界の魔女「あー、えっと……」

誰を実験体にするか、密かに考える。
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:36:10.57 ID:+Nuji4Bj0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:37:35.67 ID:+Nuji4Bj0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 17:45:31.54 ID:U/UrlsyNO
女体化させた弟子を実験体につかう
異界の魔女もいっしょに
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 18:04:53.51 ID:+Nuji4Bj0
魔女「へー、これは張形なのか……動くんだなぁ」

弟子「うあああっ、ひぃっ、しひょっ、ひぁああ!?」

魔女「で、これは……ほほう、愛撫する石か?」

異界の魔女「やっ、だめっ、つよすぎ……ひあああ!?」

無数のバイブたローターを挿入され、二人は壊れた様に潮を吹く。

特に弟子は、慣れない体に絶え間ない絶頂で気絶しかける。

魔女「……この丸いのがついたのはなんだ……?」

アナルパールを見ながら、不思議そうに眺める。
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 18:10:19.60 ID:+Nuji4Bj0
予言の魔女「ふっ、ふぅっ、はあ……っ」

興奮しきった顔で、彼女は白い肌を紅くする。

ヒールと黒いベールを顔にかけた以外には、彼女は一糸まとわぬ姿で街の通りを歩く。

……人々はその白い肌や揺れる尻を見ながら、好奇のまなざしを向ける。

魔女「ふふふ……今日はどうする? また犯してやろうか? それとも私も裸で散歩でもするか?」

予言の魔女「はぁあ……素敵、ですぅ……」

新たな未来を観測し、薄い陰毛が生えた蜜壺から愛液が垂れ始める。
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 18:11:50.79 ID:+Nuji4Bj0
予言の魔女に対して更に行う行動
>>下
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 18:29:31.76 ID:ntPivsEqo
催眠でどうあがいても絶望な未来を見せて完全に心を折る
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:10:57.10 ID:+Nuji4Bj0
予言の魔女「……ひ、あ……ひぃっ……」

ベンチに座った彼女は、目の前で土下座している予言の魔女を楽しそうに見下ろす。

魔女「……お前の利点は結構ある、して欲しいことは黙ってもしてくれる、して欲しくないことは決してしない……」

グッと、ヒールで彼女のアッシュブロンドの頭を踏む。

魔女「それから、お前で遊ぶのに魔力の費用対比効果が良いところだ」

指を鳴らし、恐怖のイメージを送る。

予言の魔女「ひぃっ!? お、お許しくださいっ、許してっ、こ、殺さないでっ!」

魔女「勿論だとも、イメージだけだ……くくくえ゛そんなに豚に食われるのは嫌か……嫌だよなぁ?」

ブルブルと震え、彼女は恐怖で失禁する。

魔女「死ぬのは怖くないが、あそこまで無惨なのは私だって願い下げだ……くくく……可愛いなぁ、まるでネズミだ、くくくっ」
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:18:36.18 ID:+Nuji4Bj0
魔女「う、ぇぐ……お、おいしいぞぉぉ……」

光の魔女「な、涙流すほどでしたか?」

魔女「……お菓子だけは弟子より好きだぞ、内緒だ」

光の魔女「ありがとうございます!」

ニコニコと笑う彼女を尻目に、涙を流しながらタルトを食べる。

……一口食べるごとに腑抜けた顔に涙を浮かべる。
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:20:25.17 ID:+Nuji4Bj0
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:21:58.48 ID:hv//jbRlO
口内射精して味合わせた後飲ませる
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:32:28.39 ID:+Nuji4Bj0
光の魔女「ん、んむっ、むぅっ!?」

頭を掴み、乱暴に彼女の喉を犯す。

ゴリゴリと喉奥を削り、涙目になる彼女を無視し快楽を貪る。

光の魔女「んもっ、ちゅっ、じゅぽっ」

あの繊細で優しい菓子を作る命でもある舌を汚す喜びに震え、彼女は口内に射精する。

魔女「んっ、ふぅっ、ふうっ……まだ飲むなよ、口に含んだのを見せろ」

光の魔女「ふあ、い……」

すえた臭いの放つ精液を口いっぱいに染められた彼女の口に、更に小便を注ぐ。

魔女「ふ、ん……ふう……ほら、飲み干せ……よぉく口で味わうんだぞ?」

その言葉とともに咀嚼し、転がし、飲み干す。

口を開けた時には綺麗に飲みきっていた。

魔女「ほら、味はどうだ?」

光の魔女「は、はひ……とっても、濃厚れした……」

過剰な魔力の摂取で、脳がショートした彼女はふらつきながら答える。
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:34:11.48 ID:+Nuji4Bj0
魔女「ほら、交通費」

弟子「ありがとうございます!」

月に一度の魔女狩りの日、彼は荷物をまとめ旅に出る。

弟子「そろそろ一人くらいヘルプを……」

魔女「修行だと思え」

きっぱり言い捨てられ、肩を落として城を出て行く。

魔女「……寝るか」
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:35:29.59 ID:+Nuji4Bj0

【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください


>>下1〜4
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:40:48.99 ID:uvFIcKb0o

【名前】怠惰の魔女
【種族】人間
【外見】白肌白髪紅目 ちっぱい
【能力】人のやる気を奪う
【性格】無口 何をされても大抵無表情
極度の快感を与えられるとイキ狂う
【装備】ノーブラノーパンで白いワンピースのみ
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/02(木) 23:43:55.78 ID:O2o064rgO
【名前】貴族の魔女
【種族】魔女
【外見】膝まで伸びた金髪に切れ長の碧眼
【能力】相手を隷属させる、他者を自分に依存させる
【性格】国を裏から操る傾国の美姫、淫蕩な性格で男も女も侍らせる
【装備】ドレスと宝石の杖
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:53:12.30 ID:xBXOycRwO
【名前】機械の魔女
【種族】アンドロイド
【外見】銀髪 赤目 見た目少女
【能力】触れた機械に接続し操る
【性格】誰にでも辛辣な言葉を吐く
【装備】ピチピチの白いボディスーツ
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:58:15.29 ID:dUOaqGaYO
【名前】絵本の魔女
【種族】人間
【外見】金髪青目 小ぶりな乳
【能力】絵本の中からなんでも取り出せる
【性格】無垢で無邪気 性知識皆無
【装備】青い可愛らしいドレス、白ニーハイ、うさ耳カチューシャ
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 00:02:19.50 ID:vGsAv/NuO
【名前】竜人の魔女
【種族】ドラゴン
【外見】人の時は赤黒い髪に真紅のドレス、ドラゴンの時は赤黒い鱗に紅蓮の瞳
【能力】炎を自在に操る、ドラゴンの時の炎のブレスの方が強い
【性格】武人と貴婦人が合わさった性格、強いものが好き
【装備】竜呼びの杖
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:32:07.84 ID:upmbP9wM0
怠惰の魔女「……すぅ……すや……すぅ……」

廃墟の中、棉の抜けた人形と埃だらけの部屋の中で、一人の魔女が眠っていた。

弟子「……寝てるだけなのに、結構キツイな……」

レジストしきれない魔法、それを寝ているだけで常に発動している。

こんな風に眠っていても、十分に強い存在なのだろう。

弟子「……よし」

そーっと肩を揺らし、起こそうとする。
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:33:42.30 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、怠惰の魔女の魔法を受ける(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、怠惰の魔女が抱きついてくる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、怠惰の魔女に魔法を解除させる(どんな暗示か記述)

>>下
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:36:57.20 ID:wc7ydnUxO
1 ヤル気を失って遊びに行ってしまう
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:40:12.01 ID:upmbP9wM0
怠惰の魔女「……あっちいってぇ……」

寝返りをうちながら、彼の頭に軽く触れる。

弟子「……ふぁぁ……飽きた……」

大きなあくびをして、ふらふらと館を出て行く。

弟子「娼婦でも抱こうっとぉ……えへへー」

使命感をゼロにされ、イン魔の本能でフラフラと街へ向かう。
297.88 KB Speed:0.3   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)