魔女「目障りな他の魔女を排除することにした」【安価】

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603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:44:28.99 ID:upmbP9wM0
貴族の魔女「……おや、あなた」

呼び止められ、彼は足を止める。

貴族の魔女「見ない顔ですね?」

弟子「は、はいっ、先日からここで働き始めました!」

執事服を着た彼は、若干声をうわずらせながら答える。

……魔女、それも軍服の魔女や彼の師と同等の強さ。

想定外だった、外で見かけた時は普通の人間の雰囲気だった。

貴族の魔女「可愛らしい顔ですね……うふふ、今夜私の寝室に来て頂けますか?」

弟子「はいっ、喜んで!」
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:45:51.39 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、貴族の魔女にオモチャにされる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、貴族の魔女からペースを奪う(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、貴族の魔女の隙をつく(どんな暗示か記述)

>>下
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:47:56.48 ID:tfbArS8sO
1 椅子奴隷にされる
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:47:57.96 ID:YvbpYlk3O
3 従者のおちんちんの世話をするのが上に立つものの使命と暗示
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:54:55.54 ID:upmbP9wM0
弟子「はっ、はへっ、ひあっ、お、お願いしまひゅっ」

貴族の魔女「うふふ……ダメです」

杖を軽く振るい、彼の陰茎を軽く刺激する。

すると、無刺激のまま壊れた蛇口のように射精する。

弟子「んひゃぁぁっ!?」

彼の背中に腰掛けた彼女は、面白そうに笑いながら目の前で行われている乱交を眺める。

貴族の魔女「……あはっ……依存させられて苦しいでしょう? 二、三ヶ月はそのまま……ふふっ、解放してあげます、私の姿も見えない所に」

その言葉を聞き、椅子になった彼は絶望の表情を浮かべる。

弟子「そ、そんなっ、いやっ、嫌ですっ!」

貴族の魔女「もういいですよ、あなたにも飽きたので」

目を細め、昼間と違い嗜虐的に笑う。
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:57:12.28 ID:upmbP9wM0
機械の魔女「……発見、デストロイッ!」

その言葉共に、火球が放たれる。

弟子「うぉあっ!?」

機械の魔女「なにものか」

弟子「え、ええっと、話があるんだ!」

機械の魔女「本機体にはない、デストロイ!」

さらに数発、炎が飛ぶ。

弟子「脳筋なのは苦手なんだよなぁ……」
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:58:13.64 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、機械の魔女に敗れる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、機械の魔女がバグる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、機械の魔女がショートする(どんな暗示か記述)

>>下
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:58:29.76 ID:lrX547t9O
1 肉棒に電気ショック
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 09:00:14.10 ID:wc7ydnUxO
3 自分が主だと認識
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:06:49.40 ID:upmbP9wM0
機械の魔女「トーチャリング」

その言葉共に、指先に青い光りが奔る。

弟子「まっ、ま」

機械の魔女「ライトニングッ」

弟子「んひゃぁぁぁあああ!?」

強烈な刺激に、一気に大量の精子を射精する。

弟子「まっ……まっへ……じぬ……」

機械の魔女「死になさい……ライトニングッ」

その言葉共に、今度は前立腺をじかに電気刺激してくる、

弟子「んほぉぉぉっ!?」
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:09:27.01 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女「……お兄ちゃん、だぁれ?」

弟子「えっと……君とお友達になりに来たんだ」

ニッコリと、無害そうな笑みを浮かべる。

絵本の魔女「ほんとぉ? やったぁ」

ニコニコと無邪気そうに笑いながら、本棚へと向かう。

絵本の魔女「見て見て、わたしの好きなご本読んであげるね」

弟子「ほんと? ありがと」
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:10:37.58 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、絵本の魔女に毒気を抜かれる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、絵本の魔女を恋に落とす(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、絵本の魔女を意のままにする(どんな暗示か記述)

>>下
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 09:11:00.21 ID:Sg5naJVzo
2 誘惑の仕方を教え目の前でいやらしく実践させる
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:15:24.83 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女「こう?」

ドレスをたくし上げさせ、ガニ股に開きパンツを見せつけるようにする。

弟子「そうそう、
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:18:03.02 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女「こう?」

ドレスをたくし上げさせ、ガニ股に開きにしたパンツを見せつけるようにする。

弟子「そうそう、もっと腰を下ろしてごらん?」

言われた通り、従順に彼女は従う。

絵本の魔女「……えっと、お兄ちゃん、いっぱいわたしのこと、可愛がって?」

弟子「うんうん、偉い偉い、よく言えたね」

今回はあえて手を出さず、ゆっくりと彼女を仕込むことにした。

絵本の魔女「えへ、ほんと?」
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:21:32.55 ID:upmbP9wM0
魔女「ふふふ、今回はちっこいの一人か……情けない」

弟子「ま、魔女が出たんです……それによくわからない鉄の魔女も」

魔女「ふむ、言い訳か?」

ニヤリと笑い、ワキワキと手を動かす。

魔女「まあ、お仕置きはやめてやる、軍服が隙をつけただけやもしれないからなぁ」

そう言い、体を影に沈ませる。

魔女「……その魔女、お前に貸そうか?」

弟子「師匠のお好きにどうぞ」
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:23:17.40 ID:upmbP9wM0


3人はどうやって負けたか
一、怠惰の魔女の負け方
二、貴族の魔女の負け方
三、機械の魔女

それぞれ描いてください

>>下
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 09:24:00.45 ID:wc7ydnUxO
1 食事もしない程の怠惰だったのでやる気を出す魔法をかけて城で雇用する(風呂掃除)

2 依存させた上で皆の前で犯す。城では魔女の性奴隷にする

3 マスターだと認識させた。護衛役にする。
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:32:18.69 ID:upmbP9wM0
怠惰の魔女「………………」

魔女「……出来損ないだな、傾国のと同じか」

つまり、天性の才能と肉体の乖離が激しいもの。

傾国の魔女が退廃ならば、こちらは怠惰の魔法を常にばら撒いている。

魔女「はぁ……なぜ私がこんなことを……」

見捨てるわけにもいかず、怠惰状態を一度かき消す。

怠惰の魔女「ふあ……だ、あ、れ?」

魔女「雇用主だ、風呂掃除をしろ」

怠惰の魔女「や、だぁ……」

魔女「決定事項だ!」

その言葉と共に、影の中に放り込む。
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 14:58:27.98 ID:upmbP9wM0
貴族の魔女「……んー? また見ない顔のメイドですね?」

顎を摘まみ、黒髪を足首まで伸ばしたメイドの顔を確認する。

魔女「はい、最近こちらにお世話になる事になりました」

ニコニコと愛想良く笑う彼女に、貴族の魔女は薄く笑みを浮かべる。

……そして唇を奪い、背後で軽く杖を振るう。

魔女「まあ、このタイミングだろうなぁ」

背後から声が聞こえ、振り向くが間に合わない。

関節を極められ、杖を落とす。

貴族の魔女「あ、くぅ!?」

目の前のメイドは、ドロドロに溶け影の中に吸い込まれる。

魔女「ほら、杖を自分の方に向けてみろ……く、くははっ」

貴族の魔女「……一本、とられ、ましたね……」

脂汗を浮かばせながら、観念したかのように抵抗を止める。

貴族の魔女「はぁ、う……ぅ……身体、が……」

魔女「これから乱交だったな? くく、お前が無様にイき狂うさまを見てもらおうか」

手をひっぱり、彼女の秘密の寝室に連れ込む。

……その後、一晩中彼女の嬌声が寝室から響き続けた。
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:09:20.84 ID:upmbP9wM0
機械の魔女「制止っ、停止っ!」

魔女「機械は苦手なんだ、えいっ!」

大量の魔力を注ぎ、力技で書き換えを行う。

機械の魔女「お゛お゛お゛っっ!? 死っ、し、si、んほぉぉぉ!?」

バチバチとスパークを上げ、ピタリと動きが止まる。

……そして、既存のデータが破壊され……自動修復が働き、魔女の魔力を感知する。

機械の魔女「……新たなマスターを発見、登録します」

魔女「……うーん、もう一回魔力洗浄するか」

機械の魔女「い゛い゛い゛い゛っっっ!?!?」

数度念入りに魔力の新陳代謝を強制し、彼女の所有者となる。
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:11:08.60 ID:upmbP9wM0
魔女の今後の扱い
絵本の魔女の扱い

>>下
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:13:51.09 ID:99wkRKx+O
弟子の玩具としてしばらく2人を一緒にさせる
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:17:55.82 ID:upmbP9wM0
弟子「暫くはここにいて良いよ、慣れたら部屋を上げる」

絵本の魔女「ほんとぉ?」

弟子「うん、優しいお姉さんもいっぱいいるから」

そういい、メイド服を着た魔女たちもニコニコと笑う。

どうやら子供好きが多いみたいだ。

絵本の魔女「やったぁ!」

ぴょんぴょんと朗らかに跳ね、太陽の様に笑う。
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:22:09.92 ID:upmbP9wM0
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11絵本の魔女と触れ合う(内容を記述)
12魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜7
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:23:23.36 ID:L0FLPd6nO
6 女の子の姿で街にお出かけ、夜になったらフタナリちんこにご奉仕
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:26:03.95 ID:DS0D7E8DO
11 お掃除フェラを学ばせる
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:26:13.34 ID:s7r9hNCo0
4 一緒に森の手入れ(重労働)
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:30:57.78 ID:gAGmwEQDO
11 お風呂で身体を洗い合う
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:35:52.94 ID:BgiG4EdnO
12仲が悪い軍服の魔女と二人で百合ックスするように暗示
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:36:09.72 ID:6mwPz1lHO
10 母性を感じママ役になってもらう
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:44:11.01 ID:nHzt+YtWO
12 食事に睡眠薬を混ぜて魔女が寝ている間に腹が膨れるまで中出しる
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:15:16.71 ID:upmbP9wM0
弟子「えへへ、いっぱいお買い物しちゃいましたね? 私の部屋でこれからは来てくださいね?」

軍服の魔女「……ああ」

宿に泊まり、彼女たちはベッドに腰かける。

弟子「……えい」

軍服の魔女「ッ、おい……」

弟子「あはぁ、知ってますよぉ? 師匠に無理やり生やされたんですよねぇ? 良かったですねえ? ひどい目に合う前に、私にぴゅっぴゅっさせてあげます」

淫蕩に笑い、短いタイトスカートをずり下ろす。

弟子「はぁぁ……汗たっぷりですねぇ?」

亀頭に口づけし、チロチロと舌を動かす。

軍服の魔女「うあ、く……ぁ」

636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:18:05.27 ID:upmbP9wM0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 16:20:52.14 ID:epea7sD1o
寸止め手コキでオネダリさせる
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:35:18.65 ID:upmbP9wM0
軍服の魔女「ひっ、ああっ、ひああっ!?」

弟子「あはははっ! 可愛い声出しますね! 師匠には見せないんだろうなぁ!」

軍服の魔女「ま、まへっ、やぁぁ!?」

陰嚢をしゃぶりながら、細い指を動かす。

ダラダラと透明な液体が漏れているが、淫魔の嗅覚で絶頂を感じ指を根元できつく握る。

弟子「ねえねえ、私のお口に出したいですか? それとも、顔ですか?」

軍服の魔女「はあっ、あは、はへ……た、頼む……出させて、くれ……」

弟子「出させて……?」

歯を亀頭に立て、嗜虐的に笑う。

軍服の魔女「……ださせてっ、くださいっ! せいしっ、口にっ、ださせへっ!」

弟子「ご、お、か、くっ」

指を離し、射精を解禁させる。

口に亀頭を含み、頬が膨らむほどに大量の精液を口で受け止める。

弟子「ふへぇ……のうほうでふね? ほっても濃いでふ」

見せつけながら咀嚼し、半分程軍服の魔女に口移しする。
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:41:58.29 ID:upmbP9wM0
弟子「はい、優しく舐めてね?」

絵本の魔女「はぁい!」

昼間メイドの魔女たちで楽しんだのち、ベトベトに汚れている陰茎を見せつける。

キャンディを舐める様に、小さな舌を動かす。

弟子「……お口に含んでみて、歯は立てないでね?」

絵本の魔女「はい!」

小さな口をめい一杯開き、大きな亀頭を口に包む。

上手ではないが、ある程度汚れは綺麗にはなった。
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:44:11.30 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女に対して更に行う行動
>>下
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 16:44:27.32 ID:RpjqERKEO
チンカスやザーメンを咀嚼させた後に飲み込ませ味の感想を言わせる
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 20:10:09.07 ID:HxqTM0yXO
絵本の魔女「ん、んむ、んん……」

一生懸命飲む彼女に、彼は薄く笑みを浮かべる。

淫魔「どうたった?」

絵本の魔女「に、苦いけど……お野菜もたべれるのよっ、へいきっ!」

ニッと笑い、飲み干したのを見せつける。

それに対し、頷きながら頭を撫でる。
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 00:33:35.91 ID:RQqtx5KB0
豊穣の魔女「い、っ……痛ぃ」

弟子「大丈夫……?」

豊穣の魔女「う、うん……大丈夫、深くまでいって……驚いただけ……」

弟子「いったん、抜くよ?」

豊穣の魔女「ん、優しく、ね……ひやぁっ!?」

棘を抜き、傷を舌で舐める。

豊穣の魔女「ふう……枝を剪定するのも大変だねぇ」

弟子「うん、まあでも侵入者対策だし、サボれないよ」
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 00:36:09.82 ID:RQqtx5KB0
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 00:42:26.19 ID:mqYjo9Jpo
終わった後に肩もみからの胸もみ
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 01:06:39.49 ID:RQqtx5KB0
豊穣の魔女「ふあ、ひんっ、すごっ、ひあっ!?」

細い肩を揉みながら、疲れを癒していく。

女を喜ばせることに特化した指使いは、豊穣の魔女の凝りを一瞬でほぐしていく。

弟子「ねえ……また、お姉ちゃんって呼んでもいい?」

彼は催眠時の呼び名でいいか、子供らしくたずねる。

豊穣の魔女「ん……うん、いいよ……お姉ちゃんになってあげる」

弟子「わぁいっ! 大好きっ!」

その言葉と共に、彼女の巨乳を揉みしだく。

豊穣の魔女「ひぃっ、ひゃっ、だめっ!?」

弟子「あははっ、ここ、凝ってるねぇ! ほらほらぁっ!」

豊穣の魔女「あっ、んんっ、だめっ、だよぉっ」
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 01:10:10.17 ID:RQqtx5KB0
絵本の魔女「……も、もういーい?」

弟子「はい、流すよー」

泡のついた頭を桶で流し、泡を洗い落とす。

弟子「綺麗な髪になったねぇ」

絵本の魔女「えへへ、ありがと、お兄ちゃん!」

ニコニコと笑い、桶を手に取る。

絵本の魔女「こんどはわたしが洗うねっ!」

弟子「うん、お願い」
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 01:11:51.22 ID:hwpUkKZXO
絵本の魔女に対して更に行う行動
>>下
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/04(土) 01:20:15.37 ID:fpQMyRlRo
チ○コを洗ってもらう
気持ちよさのあまりぶっかけてしまう
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 09:14:04.85 ID:RQqtx5KB0
……軽い刺激でも長時間、丁寧に与えるならば彼は喜ぶ。

絵本の魔女「よいしょ、よいしょ」

チュコチュコと小さな指を動かし、念入りに綺麗にする。

その動きで、彼はもう十分ほど我慢していた。

どうやら彼女は陰茎が気に入ったらしい。

弟子「うおっ」

ついに射精し、絵本の魔女にぶっかける。

絵本の魔女「わあっ、すごーい!」

噴水を見て喜ぶかのように、自分の前髪まで飛んだ精液を見て笑う。

弟子「ほら、これも綺麗に舐めとって」

絵本の魔女「はぁい」
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 09:19:55.41 ID:RQqtx5KB0
魔女「んっ、ちゅっ、んむっ」

軍服の魔女「はむっ、じゅるっ、はふ」

長身巨乳の二人は唇を合わせながら互いの秘所に指で?きまわす。

2人は互いの体を貪りながら、胸が潰れるほど抱きつく。

弟子「はい、2人ともキスはストップ……お互いのことどう思っていますかぁ?」

魔女「可愛いっ、可愛いぞ……はぁっ、我慢できん……っ」

軍服の魔女「もっとぉ……もっと、愛させろ……キスゥ」

お互いの性欲と愛情をマックスにしたためか、何度もなんども唾液交換を行なっている。

現在水晶でこの様子を記録しているが、2人ともこれを正気の時に見れば憤死ものだろう。
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 09:20:54.91 ID:RQqtx5KB0
魔女に対して更に行う行動
>>下
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 09:27:21.20 ID:6wo+3GJT0
貝合わせで貪りあい夢中になってるところを弟子も交ざりいきなり挿入。交互に挿入し二人に口を開かせ顔射
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 09:27:22.10 ID:rmKFctw+O
ディープキスしてる最中に魔女だけ元に戻す
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 16:50:22.95 ID:hwpUkKZXO
魔女「あはぁっ、軍服ぅっ! すきっ、しゅきいっ!」

軍服の魔女「あんっ、んっ、ひゃぁぁっ!?」

お互いにヒートアップし、激しく貝合わせして快楽をむさぼる。

……だが、そこに乱入する影、

軍服の魔女「んほおおおっ!?」

弟子「今までにないくらいドロッドロのアツアツだねぇっ!」

自分の体と軍服の魔女で魔女を挟むようにし、彼は乱暴に腰を動かす。

……射精し終わった頃には、アヘ顔で失禁する軍服の魔女。

魔女「はっ、はへっ、はへぇっ!」

弟子「はいはいっ、いきますよっと!」

物欲しそうに自分の秘所を広げる魔女を犯し、その後こちらも念入りに種付けする。

弟子「ほおら、2人仲良くー、あーん」

最後に2人を並べ、雛鳥のように口を開けたところに射精する。

弟子「仲良く2人で食べて下さいねえ?」
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 16:55:10.89 ID:hwpUkKZXO
弟子「ママァ、オッパイ」

鍛治の魔女「……なぜこんなことを……おーよちよち、母のオッパイじゃよー」

嫌そうな顔をしながら、薄い胸を曝け出し吸わせるように身を丸める。

弟子「……ふう……あ、そうだ……ママァ、なんかオチンチンが変だよぉ〜」

わざとらしく甘えながら、屹立した肉棒を見せつける。

鍛治の魔女「くぅっ……おー、大変ではないかっ、どれどれ、母に見せてみよ」

ぎこちない母役の彼女を見ながら、面白そうに顔を歪める。
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 16:56:06.78 ID:hwpUkKZXO
鍛治の魔女に対して更に行う行動
>>下
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 17:01:33.12 ID:VIq2U4wxO
本物の母になるように暗示をかけ種付けプレスする
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 19:32:42.88 ID:hwpUkKZXO
鍛治の魔女「やあっ、まへっ、こんにゃっ、母子でっ、んひゃぁぁ!?」

プレイではなく暗示で楽しむことにし、彼女を体重で押し潰すように犯す。

弟子「出したいよぉっ、ママァッ」

鍛治の魔女「だ、だめじゃっ、こんなっ、だめっ、だめぇっ!」

抵抗しようとするが、数少ない体格で負けている彼女は抵抗できない。

弟子「だすよっ! ママ!」

鍛治の魔女「いやぁっ!? あっ、でて、るぅ……」

容赦なく子宮に注ぎ、尿道のものも出すために念入りに子宮口を突く。

鍛治の魔女「はへっ、はっ、ひ……」

焦点の合わない目で天井を見ながら、性液を小さな膣から溢れさせる。
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 22:12:22.16 ID:RQqtx5KB0
弟子「はっ、はっ、はっ、んんんっ!」

魔女「……ん、っ、ふ…………」

師を眠らせ、何度も何度も中出しする。

とうに朝になり白み始めて来たが、彼女に投与した睡眠薬はまだ効果を発揮していた。

魔女「……んあ……は……っ……」

後背伏位で突きまくり、腹は少し膨れていた。

だがまだまだ彼の精液は尽きず、無防備な彼女に更に深い睡眠を与えるため魔法を重ねてかける。

弟子「師匠……っ!」

魔女「……ん、ぁ……あっ」
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 22:12:49.38 ID:RQqtx5KB0
魔女に対して更に行う行動
>>下
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 22:13:59.87 ID:N29+xiOW0
起こしてから一緒に風呂
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 07:22:55.57 ID:yUKuW4wW0
魔女「……んっ、はふっ」

暗示を解かぬまま、浴槽に入る。

彼女は繋がったまま、抱きつきながら彼の背を洗う。

弟子「うあー……出る……」

身を震わし、魔女の子宮に更に精液を注ぐ。

しばらく休息をとったので、彼はまた魔女に暗示をかけ犯す。

魔女「ん……ふあ……ぁっ」

肉体は限界を迎えている彼女としては、暗示の有無は関係なしに朦朧としていた。

弟子「ふう、師匠、もう出していいですよ」

丸呑みした蛇のように体のシルエットが変わった彼女に、弟子は優しく囁く。

魔女「お゛っ、はへっ、んひぃぃぃいっ!?」

大量の精液を逆流させ、膣から射精する。

弟子「あははは、おもしろーい」

気絶した彼女を笑いながら、汗と疲れを湯で流す。
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 07:23:52.75 ID:yUKuW4wW0
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11絵本の魔女と触れ合う(内容を記述)
12魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜7
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/05(日) 07:28:17.58 ID:88mazhJMO
6弟子を寝取ろうと軍服の魔女が手練手管を用いて奉仕してくるので敢えて奉仕を楽しむことに
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/05(日) 07:35:06.16 ID:8dyjqdWfO
9修行と称しフェラさせる、射精するごとに弟子に対しての愛情を抱くようにする
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:40:07.49 ID:pYCK5ZxCO
5 シックスナイン
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:41:10.25 ID:0HZFwcAXO
1 パイズリしてもらう
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:45:02.37 ID:pYCK5ZxCO

 女体化時の衣装を選別してもらうため買い物デート
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:50:28.84 ID:Z4lvOCd3O
3 発狂状態でペット(獣の魔女)の世話
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:50:35.37 ID:R+UVBu5e0
6弟子受けの手コキで限界まで搾られる
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:52:52.54 ID:RoAaYI+b0
12 いつものうっぷんを晴らすように「お前は僕の物だ」と暗示してこちらから魔女をドS調教
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 14:17:20.25 ID:yUKuW4wW0
軍服の魔女「くふっ、ほら……どうだ?」

大きな乳房で陰茎を挟み、それを両側から腕で挟み圧迫する。

弟子「うわっ、これ……ヤバッ」

軍服の魔女「ふふ、あの女は自分の楽しい事しかしないだろう? 私のモノになれば、いくらでも満足させてやるぞ?」

柔らかい胸に挟まれ、されに唾液を上から垂らされる。

腰に胸が打ち付けられ、さらに激しく刺激を受ける。

軍服の魔女「……そうだ、あの女はお前にやる、メイド服を着せて傅かせるなり、犬猫の様に可愛がるなり、孕み袋にするなり、好きにしていいぞ?」

弟子「あっ、ふあ、ンンッ!?」

軍服の魔女「あは……ん、ちゅ、むぷっ」

唇を重ねながら、胸を更に早く動かす。
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 14:27:56.13 ID:yUKuW4wW0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 14:28:39.51 ID:6aa73vU1O
軍服の魔女と組み魔女を襲うふりをして途中で裏切り
漁夫の利を得て二人とも気絶するまで犯す
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 17:14:01.53 ID:yUKuW4wW0
魔女「お゛お゛っ!? はへっ、んひゃぁぁぁ!?」

……軍服の魔女の手を借り、彼女の力を弱めさせさらに快感が何倍も増幅する魔法をかけた。

軍服の魔女「あっ、うあぁっ!? や、ひゃめぇ!?」

ついでに隙をつき軍服の魔女を裏切り、感覚共有と発情の魔法をかけることに成功した。

弟子「ほぉら、こんなに簡単にできるんですよー」

魔女「おっ、ほぉっ……んっへぇぇ……」

後背伏位の状態で楽しんだのち、今度は軍服の魔女に手を伸ばす。

弟子「軍服さんも、ゆっくりボクのモノにしてあげますよー」

軍服の魔女「ひあっ、んひぃぃっ!?」

魔女「ひあああっ!?」

今度は正常位で犯し、二人の反応を楽しむ。

発情し続けている軍服の魔女は、魔法を使うことも出来ず裏切り者に身体を弄ばれていた。

弟子「そうだ、魅了もかけてあげます……あはっ、腹筋でキツキツですね!」

発情した彼女はレジストも行えず、彼に良いように犯される。

軍服の魔女「あ、はへ……お゛っ、ほへぇ……」

魔女「はへぇーっ、はへぇーっ」

二人共気絶し、魔女のベッドに二人は失禁する。

弟子「それじゃあ、二人共今回のは忘れてくださいね? ……また抱くときまで」

ニヤニヤと笑い、部屋から出ていく。
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 17:22:03.66 ID:yUKuW4wW0
弟子「はい、修行する前の口上は何でしたっけ?」

聖火の騎士「勿論忘れてないさ」

薄く笑い、そしてその場に土下座する。

聖火の騎士「修行の足りない私に、どうかおチンポをお貸しください」

精神力の強い彼女だったが、根本の改変ではない限りレジストは出来ない様だ。

弟子「うん、じゃあいいよ」

屹立したそれを見せつけ、鼻先にあてがう。

聖火の騎士「は、はいっ! それではっ、修行を行いますっ」
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 17:24:09.38 ID:yUKuW4wW0
聖火の騎士に対して更に行う行動
>>下
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 17:28:18.96 ID:6QehHHPlo
変態宣言させて御褒美に口内射精
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 19:28:20.65 ID:yUKuW4wW0
聖火の騎士「じゅぅっ、んぷ……はへぇ……」

尿道まで吸い取り、美味しそうに顔を綻ばせる。

数度の射精で、すっかり心酔し自分から精飲するようになった。

聖火の騎士「いたらきまーひゅ」

口を窄ませ、勢いよく頭を動かす。

舌を激しく動かし、丁寧に裏スジまで刺激する。

弟子「ストップ」

聖火の騎士「ん、む……」

名残惜しそうに口を離し、物欲しそうに上目遣いする。

弟子「変態宣言してみてよ、出来たらご褒美あげるからさぁ」

無論、愛情を抱いている彼女は断りはしない。

聖火の騎士「はいっ、せーし大好きの変態騎士ですっ! 弟子くんといっぱいエッチしたいから、お口マンコ使ってくださいっ!」

口の前に輪を作り、イヤらしく舌を動かす。

弟子「ごーかくぅっ!」

聖火の騎士「んひゅっ!? んっ、んむっ、じゅる……げふっ……好き、これ、好きぃ……」

緩んだ下半身が尿の水溜りを作り、うっとりと彼を見上げる。
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 00:10:50.27 ID:ylCE3U170
荒波の魔女「んもっ、ちゅ、じゅぷっ、れるっ」

弟子「はむっ、れる……んはっ」

2人はベッドに横になり、お互いの性器を貪る。

ただ獣のように舌を動かし、お互いを高め合う。

荒波の魔女「んむっ、ん、んぐっ、ぷはぁっ」

口内に精液をぶちまけられ、飲むのに難儀しながらも飲み干す。
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 00:13:30.38 ID:ylCE3U170
荒波の魔女に対して更に行う行動
>>下
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/06(月) 00:14:28.14 ID:CkHheoIq0
抱き枕になってもらう
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 08:16:31.91 ID:ylCE3U170
荒波の魔女「……ふふふ……寝顔も可愛いな」

黒髪を撫でながら、全裸で彼を抱きしめる。

挿入されたままの状態で彼は眠り、勃起したまま熟睡している。

よほど胸の谷間が寝心地がいいのか、寝息を立てるばかりで起きる様子はない。

荒波の魔女「……よしよし」

子宮を疼かせながら、彼女は優しく髪を撫でる。
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 08:24:00.16 ID:ylCE3U170
森の魔女「あは、どうですかぁ?」

彼女の極上の柔らかさを持つ胸に包まれ、彼は特にご満悦だった。

軍服の魔女のハリのある胸も、こちらの柔らかな胸も彼は気に入った。

森の魔女「えへ、結構気持ち良さそうですね? えいえいっ!」

唾液を増やし、さらに早く胸を互い違いに上下に揺らす。

弟子「うっあ、ひあっ、んひゃぁぁっ!?」

噴水のように精液を発射し、森の魔女の顔は白く塗りつぶされる。
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 08:28:29.25 ID:ylCE3U170
森の魔女に対して更に行う行動
>>下
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/06(月) 08:30:15.42 ID:yvfb1tDq0
髪コキでさらに搾り取られる
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 22:28:31.75 ID:ylCE3U170
森の魔女「えへへ、えいえいっ」

弟子「はひゃっ、ひあっ!?」

背後から髪を巻き付けられ扱かれ、さらに長い舌が肛門をほじる。

どうやら、普段の性活で彼の弱点を理解したらしい。

こうなれば奉仕の枠を超え、1人の少女として彼を攻める立場になる。

森の魔女「前立腺ペロペロされて勃ちっぱなしだね?」

ニヤニヤと笑いながら、空いていた手で睾丸を握る。

弟子「うひゃあああっ!?」

こうして油断して弱点を攻撃された彼は、満足に反撃もできず魔力と精液を森の魔女に搾り取られてしまった。
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 23:04:15.03 ID:ylCE3U170
異界の魔女「妹とか夢だったし! まじ可愛い!」

淫魔「えー? やったぁ!」

白いワンピース一枚で、華麗にピョンピョン跳ねる。

淫魔「じゃあお姉ちゃんっ、買い物買い物っ!」

魔女の悪どい趣味で稼いだ金貨を持って2人で街を歩く。

異界の魔女「どんなのにする?」

淫魔「可愛いやつ! あとエッチなの!」

ニコニコとそうのたまう彼女に少しだけ苦笑いを浮かべる。

異界の魔女「オッケー、私これでも読モ目指してたんだから!」
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 23:23:35.47 ID:ylCE3U170
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/06(月) 23:24:33.64 ID:CkHheoIq0
色違いのセクシーなチャイナドレスをそれぞれ買った
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 07:39:16.45 ID:kn1mpolJ0
異界の魔女「か、買っちゃったぁぁ……」

そう言いながら、腰の上までスリットが入り、胸には大きくハートに切り抜かれていた。

弟子「あはっ、可愛いね」

彼女は白、異界の魔女は黒のチャイナドレスを買った。

しかし彼女の体型に密着しているドレスは、同じデザインとは思えぬ形状になっていた。

異界の魔女「……こ、これさぁ……スリットから下着見えるのどうしたら良いんだろう」

弟子「ぬげば?」

異界の魔女「…………履いてないの!?」

よく見ればスリットや尻の形からわかる、履いていない。

異界の魔女「ま、まあ……この服に限れば、その方が正しい、のかなぁ……」

疑問符を浮かべながら、パンツに手をかける。
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 08:42:42.16 ID:kn1mpolJ0
獣の魔女「ふしゃあああ!!」

灰の魔女「ふっ、ふうううっ!!」

弟子「ま、まずいまずい!」

2人の魔女は本能のままに互いに噛みつき引っ掻く。

原因は灰の魔女の櫛が乱暴だった理由だが、喧嘩の原因は些細だろうが2人の喧嘩は互いを傷つけ始める。

……いや、片腕が無い分灰の魔女が負け始めている。

が、暗示もかける隙もなく、非力な彼はどうすることもできず立ち尽くしていた。
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 08:46:40.35 ID:kn1mpolJ0
灰の魔女に対して更に行う行動
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 08:51:06.62 ID:FwjjlUSjo
魅了の力をMAXにして2人の気を逸らす
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 09:37:37.21 ID:kn1mpolJ0
弟子「はっ、はっ……うぐっ」

全力の魅了によって、魔力が尽きた彼は庭に倒れる。

……その腰に覆いかぶさるように2人の魔女が頭を擦り寄せていた。

灰の魔女「んむっ、ちゅっ、れるっ!」

獣の魔女「じゅる、んもっ、んまっ!」

全力の魅了にあてられた彼女達は、熱心に彼の肉棒をしゃぶる。

弟子「も、も、う……好きにしてぇぇ……」

心底疲れた様子で、大きく息を吐く。
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 09:56:42.69 ID:kn1mpolJ0
軍服の魔女「ほおら、くく……ん、れる」

弟子「ひあっ、にゃあっ、ひぃっ!?」

乳首を舌で刺激されながら、滑らかな手触りの手袋で肉棒が扱かれる。

弟子「や、やぁっ、許して、くださひっ」

軍服の魔女「んー? 聞こえないなぁ? 裏切り者の言葉など」

どうやら違和感から暗示を破ったたらしい。

軍服の魔女「あの女はまだアホ面晒してワイン飲んでるがなぁ? さあて、淫魔の拷問方法も熟知してるが……どうしてやろうか?」

さらに強く、早く扱く。

弟子「あっ、ふぁぁぁっ!?」

音を立てて射精しながら、手袋を白く染める。

軍服の魔女「……ふふ、私のものにする前に、一通り躾けるのも良いかもなぁ?」
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 09:58:07.04 ID:kn1mpolJ0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 10:01:43.70 ID:EL8ewOm7O
乳首を強くつまみ屈服された時の感覚を思い出させる
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 10:45:05.12 ID:kn1mpolJ0
軍服の魔女「んっ、くぁ……ひぃっ」

強く乳首をつまみ、痛みが支配する。

弟子「思い出しましたか? 今はあなたは僕のオモチャだって」

軍服の魔女「こ、の……!」

弟子「はい、どーん」

容易く彼女を押し倒し、肉棒を秘所にあてがう。

弟子「僕を倒せるようになったら、あなたのものになってあげますよ?」

そう言いながら、乳首を摘んだまま一気に奥まで突く。

軍服の魔女「……首を、洗って……ぅあっ、待って、いろっ!」

弟子「あははっ、楽しみですねぇ!」
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 10:49:15.64 ID:kn1mpolJ0

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11怠惰の魔女と触れ合う(内容を記述)
12貴族の魔女と触れ合う(内容を記述)
13機械の魔女と触れ合う(内容を記述)
14弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜8
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 10:52:17.24 ID:FwjjlUSjo
13 乳首やクリに電気を流し込んで虐める
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 10:55:37.33 ID:ELylBNVlO
11 寝込みを襲い、常に乳首で感じてしまうほどに弄る
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 10:55:44.69 ID:j2bmglvuO
7 旦那と息子に丁寧にブラッシングしていたのをこっそり見る
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 11:02:02.26 ID:775vf7p3O
11
お風呂掃除サボっている所を見てお仕置き
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 11:02:25.34 ID:OF2VBwN4O
7二人掛かりで女体化した弟子をふたなりレイプ
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/07(火) 11:02:44.19 ID:C5Zu4wkpO
6 ふたなりになって親子でセックス
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 11:04:47.76 ID:anuf/mAXO
12フタナリになって豊満な体を楽しむ
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 11:04:54.58 ID:l1iYC2aAO
13 透明化して他の人間に悪態ついてる最中にセクハラ
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 11:21:20.83 ID:kn1mpolJ0
機械の魔女「お゛お゛お゛お゛っ!? ス、ストップ! お願いしますっ、ひおおおぉっ!?」

バチバチと指先で青白い電気が迸る。

魔女「くはっ、愉快なオモチャだ、くくっ」

そっと、乳首と陰核を指でつまむ。

バチッと音がなり、その後機械の魔女が弓のように背を反らす。

機械の魔女「んほぉぉぉっ!? ひっ、ひぃっ、ひあぉあっ!?」

チョロチョロと失禁し、ガクガクと腰を痙攣させる。
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 11:22:53.81 ID:kn1mpolJ0
機械の魔女に対して更に行う行動
>>下
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 11:25:48.54 ID:pObzE4xJO
嬲られると興奮するように調教
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 18:03:37.12 ID:kn1mpolJ0
機械の魔女「ノ、ノイズゥ……オルガスムスゥ……!」

魔女「……壊れてないかなあ」

不安そうに目を細めながら、電流を頭に流し込む。

機械の魔女「ま、マスターッ、設定の解除をお願いしますっ」

魔女「嫌だ、折角珍しく頑張ったんだ」

乳首に電流を流す。

機械の魔女「んにゃぁぁぁっ!?」

魔女「ふふ、興奮してるな? どうやら成功したみたいだ」

喉を鳴らし笑いながら、さらに電流を強めていく。
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 18:08:38.27 ID:kn1mpolJ0
怠惰の魔女「……すぅ……すぅ……すぅ……」

魔女「ぬりぬり、ぬりぬり」

経皮性の媚薬を丁寧に刷り込み、乳首を指でなぞる。

薄い胸に、ピンと立った乳首をコリコリと刺激を加える。

……これほど強力な媚薬を塗れば、あの質素なワンピースを着るだけで絶頂するだろう。

魔女「ふふふふふ、夜の間、ずうっと調教だ……くくく!」

ニヤニヤと笑いながら、手袋に媚薬を垂らし乳首に塗っていく。
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 18:14:17.94 ID:kn1mpolJ0
怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 18:23:33.03 ID:lCCYSO3WO
お尻も調教
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 19:00:48.80 ID:SjGUzIgB0
ふと、彼女は思い出す。

魔女(……お尻って気持ちいいのか?)

自分の尻をドレスの上から触る。

……穴が気持ち良いかはよく分からなかった。

魔女(機会があるかもしれないし、一応塗っとくか)

媚薬を指に垂らし、肛門周りに塗って行く。

魔女(……男にしか前立腺ってないよなぁ……?)

心底不思議そうに、怠惰の魔女を調教していく。
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 19:04:51.41 ID:SjGUzIgB0
軍服の魔女(せめて清潔にしておこう、流石に不潔なのは勘弁……む)

目を細めると、黒いドレスの裾が見える。

……あの黒さ、見覚えがありすぎる。

魔女(プププッ! だ、旦那様にご奉仕かっ!? 面白すぎるっ!)

笑いを堪えるように口を押さえながら、また盗み見る。

……どうやら気づいていなさそうだ。

軍服の魔女(さて、変におちょくられるのも癪だ……どうするか……)

魔女(は、はらがっ、よじれるっ!)
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 19:09:21.43 ID:SjGUzIgB0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/08(水) 19:09:55.49 ID:ZpeI9U5O0
以前かけた愛情を覚える魔法で無意識に旦那の肉棒に奉仕する軍服の魔女を見て笑う
(軍服の魔女は特に不思議に思わず)
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 19:53:14.32 ID:SjGUzIgB0
魔女「よ、よう、ぶっ、元気そうだな……くくくっ」

軍服の魔女「ああ、腹も冷やさずに済んでる」

喉を鳴らしながら、彼女は歩いてくる。

魔女「きっ、気持ちよさそうじゃないか……く、くくくくっ!」

そう言いながら、指差して笑う。

優しい手つきで犬の陰茎を扱いている彼女は、どうやら気づいていないらしい。

魔女「そ、っ、そのっ、調子で……グググッ、頑張ってなっ、あはははは!」
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 19:57:22.50 ID:SjGUzIgB0
怠惰の魔女「お、お許しくださぃぃ……」

魔女「言ったよなぁ? 怠ければ折檻だと」

空の浴槽で眠りこけていた怠惰の魔女を壁に手をつかせ、全裸に向いて尻を向けさせる。

魔女「無知でそのなまっちろい尻ぶっ叩いてやろうかぁ?」

怠惰の魔女「お、お助けぇぇ……」

プルプルと膝が震え、汗で艶めかしくテカり始める。

魔女「さぁてさて、弟子のチンコでも借りようか……ふむぅ」
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 20:01:20.75 ID:SjGUzIgB0
怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/08(水) 20:16:58.84 ID:t9Cmt7c4O
お尻ペンペン
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/09(木) 00:12:37.73 ID:19LVdenr0
怠惰の魔女「ひにゃぁぁぁっ!?」

彼女の体を膝の上に乗せ、丸出しの尻を思い切り叩く。

魔女「ほら、二度とサボらないな?」

怠惰の魔女「こめんなひゃぃぃっ!? ゆ、ゆるじてっ、くだしゃひっ!?」

だが、たとえ謝ったとしても叩くのはやめない。

怠惰の魔女「んひっ、ひぎっ、んほぉぉぉっ!?」

楽しいからだ、その理由で動く彼女は誰にも止められない。

……結局、生白い尻が赤く充血するまで折檻は続いた。
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/09(木) 00:29:02.66 ID:19LVdenr0
……10分前。

弟子「へぇ〜、私に絞らせながら私で楽しむために3Pですかぁ〜、楽しそ〜」

弟子「あ、見てください、可愛いですよねこのチャイナドレス」

弟子「胸元が大きく開けててぇ〜、時々胸とか見えちゃうんです……うふふっ」

弟子「……へ? パンツ?」

弟子「ごめんなさい……すぐにできるように……履いてないんです……みたいですかぁ〜? ふふふっ、もう、がっつきすぎですよぉ〜」

……現在。

魔女「いいっ、加減にっ、しろこのエロ弟子ッ!」

軍服の魔女「このっ、どんな風にっ、教えられたんだっ、こんな淫乱っ!」

弟子「んごっ、じゅぷっ、んぶっ、んもぉっ!?」

仰向けになった状態で膣と口をそれぞれ魔女と軍服の魔女に犯される。

魔女「予定変更だこのっ! 朝まで中出しだっ!」

軍服の魔女「しっかり、全部飲み干せよ……っ!」
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/09(木) 00:29:34.80 ID:19LVdenr0
弟子に対して更に行う行動
>>下
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/09(木) 00:31:06.25 ID:oTxSZMJg0
大量精飲+全身ぶっかけ+ボテ腹になるまで子宮に精液
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/09(木) 11:09:56.06 ID:19LVdenr0
弟子じゃなくてこっちだったわ

軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/09(木) 11:11:56.62 ID:jiCNaYbXO
一緒に弟子がギブアップするまでセックスする
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/09(木) 11:39:45.18 ID:19LVdenr0
弟子「はへっ、ほっ、んへぇ……」

結局、弟子は胃と子宮が膨らむほど注がれ、全身余すとこなく性液まみれにさせられた。

魔女「ん、んむっ、ちゅうっ」

軍服の魔女「はふっ、んうっ、ぷふっ」

それでもまだ足りない……淫魔の毒気にあてられた2人はネットリと舌を絡ませ合う。

勃起したままの肉棒はお互いの腹に擦り付け、胸を押しつけながら指で愛撫する。

弟子「はへ……へ……んほぉぉぉっ!?」

そして体力が回復した後、また彼女を犯す。

口と膣は入れ替え、また気絶するまで2人は己の精を注ぎ続ける。
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/10(金) 17:11:41.83 ID:e3GmfUPF0
……少々少女趣味が過ぎる部屋で、部屋の主はベッドにいた。

魔女「ほらっ! お前も孕めっ!」

未来の魔女「んほぉぉぉっ!? はへっ、んへぇぇぇ!?」

ただし、四つん這いで肉親に犯された状態で。

雌犬のような体勢で犯され、無様な顔を晒しながら絶頂し続ける。

魔女「お前の母親もっ、こうやって犯されて孕まされたんだぞ? くくくっ」

未来の魔女「はへっ、ひぉっ、んひゃぁぁぁ!?」

ゴツゴツと子宮を突かれ、潮と尿をまき散らす。

濃厚な精液をぶちまけられ、倒れる様に絶頂する。

魔女「くく……ほら、踏ん張れよ? 母親は泣いても犯されてたんだからなぁ?」




未来の魔女に対して更に行う行動
>>下
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/10(金) 17:14:28.36 ID:OjtD4W52O
鏡の前で顔と結合部分が見えるようにしながら攻める
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 09:11:43.22 ID:DqC+cib30
未来の魔女「ママッ、あ゛っ、うぁっ、ぉぉっ!?」

手を後ろにひかれ、立ったまま後ろから容赦なく子宮を抉られる。

鏡には蕩けた顔の自分と、母との接合部がしっかりと映っている。

魔女「おらっ! しっかり鏡を見ておけよ!」

未来の魔女「ひゃいっ、ぅお゛っ、おほっ、ひゃぁぁっ!?」

子宮に射精され、鏡に向かって放尿する。

まるで自分を汚すような感覚に、背徳的に興奮する。
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 09:22:37.18 ID:DqC+cib30
貴族の魔女「はぁいっ、どうですか?」

大きな胸は柔らかさと確かな張りが両立しており、挟まれた肉棒は全くどこにあるかわからない。

魔女「……っ、やるじゃないか……」

貴族の魔女「いいんですよ? 沢山出しても……ふふっ」

クスクスと笑いながら、魔女を攻め立てる。

淫蕩三昧の魔女でも、根からの淫乱な貴族の魔女には分が悪い。

貴族の魔女「えい、えい……ふふ……ぎゅぅっ」

魔女「く、ぁ……っ」

なす術なく、谷間に大量の精子を出す。

胸元の谷間には、抜け出した精子が水溜りを作っていた。

貴族の魔女「お疲れ様……なんかじゃないですよね?」

ニイっと笑いながら、更に乳圧を高めていく。



貴族の魔女に対して更に行う行動
>>下
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 09:29:08.64 ID:HEr7wZASO
生意気だとイラマチオ
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 11:33:05.46 ID:DqC+cib30
貴族の魔女「ちゅぼっ、んぶ、じゅるっ、むぽっ」

喉奥を使い、丁寧にだが乱暴に頭を動かす。

金髪を振り、嗜虐的に目を細めながら唇や舌を使い奉仕……いや、搾取する。

魔女「あ゛ぁっ、やっ、やあっ!?」

貴族の魔女「ぷはぁっ……んふふ、逃げないでくださいよぉ」

魔女「ま、て……だ、だっ、だめだっ……もうむ、んひぃぃ!?」

どうにかして引きはがしたが、窄められた口に亀頭を捉えられる。

逃げようと腰を引くが、腕が腰に絡みつき逃げ場を奪う。

魔女「はへぇーっ、むりっ、もうでなひっ!」

貴族の魔女「きほへませーん」

その後、気絶するまで貴族の魔女は精液を搾り続けた。
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 11:48:53.84 ID:DqC+cib30
機械の魔女「スローリー、とても遅いです」

怠惰の魔女「ふええ……頑張ってるのに……」

機械の魔女「関係ありません、非常にノロマでイライラします……トーチャリング開始」

バチバチと指先に電撃を纏わせる。

怠惰の魔女「ひええ……お、お助け……」

魔女(……ふむ)

透明化し掃除中の怠惰の魔女のスカートの中を覗いていた彼女は、怪訝そうに目を細める。

機械の魔女「スパー、はにゃっ!?」

怠惰の魔女「…………ぅぅぅ」

身体を丸めている彼女に対し、機械の魔女は何かに背後から胸を揉まれているのを感じる。

魔女(ちっちゃいなぁ…………)



機械の魔女に対して更に行う行動
>>下
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 11:54:06.70 ID:/4Q9pVQnO
モジモジしてると感じているのがバレるぞと耳打ちしながらイかせるまで乳首弄り
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 12:09:48.83 ID:DqC+cib30
魔女(バレるから、静かにしろよ?)

機械の魔女「く、ひぃ……っ」

怠惰の魔女「お助けぇ……」

頭隠して尻隠さず状態の怠惰の魔女を無視し、更に小さな乳首を捏ねる。

機械の魔女「あぁっ、ひゃ、くぅっ!?」

声を漏らしながら、ガクガクと足を揺らす。

機械の魔女「ふひっ、あ、んん…………」

怠惰の魔女「…………すぅ……」

寝入った彼女に潮をかけながら、立ったまま何度も絶頂する。

741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 12:10:48.36 ID:DqC+cib30

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11怠惰の魔女と触れ合う(内容を記述)
12貴族の魔女と触れ合う(内容を記述)
13機械の魔女と触れ合う(内容を記述)
14弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜8
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:13:21.09 ID:L+JvXs/VO
12 軍服の魔女と一緒にふたなりになって挑む
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:18:37.43 ID:yEbrbBdzO
9蛇の姿の時に餌をやる
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:19:57.09 ID:c1+YCKgeo
11 日頃のお礼としてオイルマッサージ
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:21:25.47 ID:iqQHfgOSO
8 お菓子が美味しかったので礼として子を孕ませる
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:26:22.85 ID:4V3WP6koO
7弟子に操られて2人でラブラブ百合ックス
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:26:29.50 ID:XgsNG4xKO
13 虐めて欲しくなければ媚を売ってみろと言う
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:27:10.37 ID:r7tDmVoTO
1 息子夫婦(軍服の魔女と犬)と一緒に家族団らんさせる
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/14(火) 12:28:18.01 ID:uliUC1ggO
11 寝ている隙に浣腸液でお腹パンパンにしてあげる
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:34:03.42 ID:BYDKSZIzO
10 ふたなりレズセ
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 17:40:50.71 ID:DqC+cib30
貴族の魔女「……あらあら……うふふっ」

魔女「今度こそ打ち負かしてやるからな」

軍服の魔女「………………」

反り返った二本の肉棒に、彼女は目を輝かせる。

その肉食獣のような瞳に軍服の魔女は不穏なものを感じるが、魔女の方は逆襲に燃えていた。

貴族の魔女「ああ、怖い……どうなってしまうのかしら……」

魔女「泣かしてやるからなぁ……くくく、泣いても許してやらないけどなぁ」

貴族の魔女「恐ろしいですわ、ふふ……」



貴族の魔女に対して更に行う行動
>>下
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 17:44:30.81 ID:+rhv8Qao0
軍服の魔女と一緒に二穴責め
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 00:03:07.81 ID:XIYBJuK+0
魔女「ひおっ、お゛あ゛っ、んへぇぇっ!?」

軍服の魔女「は、はっ、くうっ!?」

貴族の魔女「あはぁぁんっ! 凄いっ、凄いですわっ、お二人ともぉっ!」

カエルのように足を広げる貴族の魔女を後ろから、気を引き締め軍服の魔女は犯す。

でなければ、その下の魔女の様にただ搾られ続けるだけになるからだ。

貴族の魔女「はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……魔力たっぷりの精液、ごちそうさまです」

切れ長の目を歪めながら、萎びた魔女の肉棒を抜く。

貴族の魔女「うふっ、これでこっちに集中できますっ……ふふふ、ほぉら、まだまだほしくて、ヒクヒクしてるんですよ?」

厚い尻肉をかき分ける様に手で広げ、接合部をみせつける。

貴族の魔女「淫魔がいるそうですねぇ? つまむ程度で良いので、くれませんか?」

軍服の魔女「くっ、あっ、ひあっ!?」
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 00:05:23.69 ID:XIYBJuK+0
魔女「ほーら、ネズミちゃんだ」

プラプラと生きたネズミの尾を持ち、黒蛇の前に垂らす。

魔女「ほれっ!」

空中に放り出すと、パクンと飲み込む。

魔女「あはは、上手上手……犬の方も芸ができればもう少し面白いんだがなぁ?」

クスクスと笑いながら、体にしな垂れてくる蛇の体を優しく撫でる。



蛇の魔女に対して更に行う行動
>>下
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 00:06:33.42 ID:5r7WadkN0
ダークエルフの状態でも忠実になるように洗脳
普段は蛇の姿
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 07:38:55.10 ID:XIYBJuK+0
魔女「……ふう、これでよし」

蛇の魔女「はい、これで私は自我を封印され忠実なペットになりました!」

ピンと気をつけの姿勢で立っている蛇の魔女は全裸でそう宣誓する。

魔女「で? 例えば?」

蛇の魔女「ご主人様の御御足を丁寧に下で磨かせて、っ!?」

指を軽く振るうと、蛇の魔女の体が光り黒い蛇に変わる。

魔女「こっちの方が可愛いな、ほら来い」

飽きたのか、いつものように黒蛇を愛で始める。
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 09:12:40.06 ID:XIYBJuK+0
怠惰の魔女「はわぁぁ〜……しゅごいれしゅぅ〜」

魔女「……コリに効くからなぁ」

怠惰の魔女「ふにゃぁぁ〜」

オイルを塗りたくるために全裸に剥いて、背中や尻を撫でまくる。

テラテラとテカっている身体に、ヨダレが止まらない。

魔女「ぐふふ……ほうら、今度は仰向けにしろ」

怠惰の魔女「はぁいっ」

薄い胸にいやらしく指を這わせ、オイルを馴染ませる。



怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 09:14:16.72 ID:1PW+hMGXO
乳首を焦らすように攻めて一気に引っ張る
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 10:31:29.15 ID:XIYBJuK+0
怠惰の魔女「ふひっ、ひあ、んひゃっ!?」

ゆっくりと指先を胸に這わせ、焦らす様に刺激する。

オイルには経皮性の媚薬も含まれており、小さな胸に乳首が主張していた。

魔女「ほぉーら、ふふ、あはははっ」

怠惰の魔女「ひぎっ、んやぁぁぁ!?」

その乳首を指でつまみ、一気に引っ張る。

怠惰の魔女「いだっ、ひ、ひぎぃっ!?」

痛みに悶えながら、潮をまき散らす。

怠惰の魔女「ふーっ、ふーっ……はへぇーっ」
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 11:39:07.84 ID:XIYBJuK+0
魔女「ほらっ、褒美だっ、喜べっ!」

光の魔女「お゛お゛、おほぉっ!? んっはぁぁあ!?」

犬の様な体勢で背後から犯され、喜悦の表情を浮かべながら光の魔女は魔女の肉棒を受け止める。

子宮を押し潰されながら、キュウキュウと膣を締める。

光の魔女「はへっ、ひ、魔女、さっ、んんん!?」

魔女「くくっ、いい女だよお前はっ、ほらほらっ!」

さらに激しく腰を叩き付け、念入りに犯していく。

子宮口は突かれる度に解され、魔女の肉棒を受け入れていく。

光の魔女「はッ、ひぁああっ、んんあああっ!?」



光の魔女に対して更に行う行動
>>下
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 11:46:08.35 ID:DkY7vEaNO
一度止めどうされたいのか言わせる
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/22(水) 12:27:38.42 ID:d7NjuBo/o
続き待ってる
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/23(木) 00:19:44.32 ID:GmT7yBHB0
腰の動きを止め、そのまま覆いかぶさるように抱きつく。

魔女「言ってみろ、どうされたい?」

その言葉に、光の魔女は喉を鳴らす。

魔女「お前がやめてほしいなら、私はやめてやる……お菓子を変わらず作ってくれるならな?」

……少しの間の後、彼女は口を開く。

光の魔女「魔女さんのしたいようにしてください……好きなことを、好きなだけ、私にさせてください」

いつもの優しい目と、発情しきった表情で答える。

魔女「…………良い女だお前は、くくっ……」

光の魔女「ひや、あうっ、んんんっ!?」

笑いながら、密着した体位で彼女をまた犯し始める。
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/23(木) 00:24:38.47 ID:GmT7yBHB0
弟子「ほらほらぁ、チュー!」

その言葉を聞き、2人はごく自然に唇を重ねる。

少し軍服の魔女の方が背が高く、魔女は僅かに背伸びする。

魔女「ぷはっ……ふぅ、ふぅ……」

口で息をしながら、影のドレスを脱ぎ始める。

……同調するように、軍服の魔女も服を脱ぎ始める。

ベッドに倒れこんだ魔女の秘所を解しながら、軍服の魔女がまた舌を絡め始める。



軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 00:27:53.06 ID:CYs/btGAO
どちらがより多く相手をイかせられるかの勝負が始まる
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/23(木) 00:43:49.66 ID:GmT7yBHB0
魔女「ふっ、ふぅぅっ、ん゛お゛っ!?」

軍服の魔女「ふぐっ、く、くひぃっ!?」

2人は愛し合うように唇を重ねながら、戦意を燃やす様に互いの膣を弄る。

……もはや半分催眠から抜けている状況に不安を感じ、弟子は逃げ出した。

魔女「軍服ぅっ、もっとぉっ、もっとイけぇっ」

軍服の魔女「おまえっ、こひょぉっ!」

2人の対抗心は催眠状態でも続き、結局は朝までお互いの膣を手淫しほぼ同時に気絶した。
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/23(木) 00:45:50.62 ID:GmT7yBHB0
魔女「虐められるか媚びを売るかだ、選べ」

淡々と告げられた言葉に、彼女の導き出した答えに不穏の二文字が浮かぶ。

……おそらく本気だ。

機械の魔女「イエス、しかし媚びを売るとは……」

魔女「……………………」

無言、ただひたすらに。

こうなると経験則や周りの様子などから判断するしかない。

機械の魔女「……懇願、本機への無意味な攻撃」

これが完璧な媚び、そう結論づける。

……土下座しているため、彼女からは魔女の満面の笑みは見れず……たとえ見れたとしてもその真意は掴めない。



機械の魔女に対して更に行う行動
>>下
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 00:47:44.57 ID:mrxCA/GUO
ドMにさせ言葉責めしながら首絞めックス
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 00:48:09.50 ID:9/w4xCPSO
媚びが足りないとお仕置き
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/28(火) 23:12:44.22 ID:BPlTEhBwo
まってる
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:07:10.26 ID:MEKE0eVp0
機械の魔女「がっ、ひゅがっ、ひゅうっ!?」

喉に絡んだ紐を引っ張る魔女は、楽しげに笑みを浮かべる。

魔女「死ねっ、死ねブタっ、お前も所詮私の気分次第で生きてるだけだっ!」

言葉を吐きながら腰は強く強く打ち込まれ、胎を突くほどに機械の魔女の視界は霞んでいく。

魔女「ほらっ、鳴いてみろ! 命乞いだよっ、楽しませられないなら死ぬしか無いぞ!?」

機械の魔女「がぁっ、ひゅっ、ごひゅっ!?」

ブタのように必死に息を吸う彼女を見ながら、嗜虐の夜は過ぎていく。
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:10:22.23 ID:MEKE0eVp0
獣の魔女「わんわんっ!」

軍服の魔女「……今日は理性ゼロか……」

哀れむように彼女を見つめる。

彼女もにたようなものだが、しかし獣の魔女を考えるといたたまれない気分になる。

獣の魔女「わふっ、わん!」

軍服の魔女「…………」

じゃれつく彼女の髪を優しく撫でる。




獣の魔女に対して更に行う行動
>>下
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 00:13:05.14 ID:q0eJ3/Mdo
獣魔女にふたなりを生やし軍服を襲わせる
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:20:25.75 ID:MEKE0eVp0
獣の魔女「はふっ、わふっ!」

軍服の魔女「く、そ……」

犬のような体勢で犯されながら、今回の犯人を考える。

陰茎を生やせるものは4人。

3人の魔女と、淫魔。

弟子や貴族の魔女ならば混ざって来る、となれば犯人は……。

魔女「ぶふっ! お、犯されてやんのー!」

軍服の魔女「あの魔女っ、後でっ、ころすぅ!」

獣の魔女「わんっ、わんわんわーん!」
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:29:24.84 ID:MEKE0eVp0
怠惰の魔女「……スヤスヤ……」

寝息を立てている彼女に、魔女はヒヒヒと喉を鳴らす。

魔女「イタズラしてやるからなぁ……ヒヒヒ」

指先に水を発生させ、それを白い尻に侵入させる。

怠惰の魔女「はひゅっ…………くぅ……くぅ……」

冷たさに悲鳴をあげるが、深い眠りに戻っていく。

魔女「くくくっ、どんな顔をするかな」

そう笑いながら、腹にどんどん水を注いでいく。



怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 00:31:38.44 ID:AMlR/D8yO
起こして犯す
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 00:31:46.37 ID:UMvmNvfLO
起きて苦しみながらトイレに向かうところで呼び止め
魔女の目の前でぶちまけた所でお仕置きと称してお尻を犯してあげる
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:49:16.69 ID:MEKE0eVp0
怠惰の魔女「く、くるし、ぃ……っ」

苦痛に歪む顔を見ながら、魔女は腰を振るう。

魔女「あはははは! 漏らしたらお仕置きだぞ!?」

怠惰の魔女「くっ、ひぃっ、たす、けてぇ」

懇願しながら、どうにか漏らさないようにする。

魔力の混ざった水で発情しきり、かつ腸からの圧で引き締まった膣を犯し続ける。

怠惰の魔女「許してっ、許してぇっ!」

魔女「あはははは! ダメだ!」

特濃の精液をぶちまけ、子宮に注ぐ。

怠惰の魔女「ふうっ、う、うぐぅっ」

魔女「ほらほら、早くトイレに行かないともらすぞぉ?」

ようやく彼女を解放し、全裸のままトイレを目指す彼女を笑いながら見送る。
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:56:58.04 ID:MEKE0eVp0
魔女「お前、だらしないぞ!」

弟子「はぁい……」

魔女「一回くらい全員堕としてきたらどうだ!」

弟子「……も、もっと使える魔法……」

魔女「修行と思え」

無茶な師には彼は頭が上がらず、そのまま狩りに出かける。





【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください


>>下1〜4
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 00:59:53.83 ID:NfM05AGl0
【名前】鼠の魔女
【種族】鼠の獣人
【外見】小柄でツルペタ 灰色の髪に鼠の耳 かわいい系の顔立ち
【能力】気配遮断 姿の隠蔽
【性格】超臆病 鼠の獣人は珍しいので狙われている チーズつくりの天才
【装備】ボロボロのローブをまとっているのみ
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 01:00:43.27 ID:Ce226Rq1O
【名前】斬鉄の魔女
【種族】人間
【外見】黒髪ボブ、美乳美尻、長身
【能力】修行によってどんなものでも切断できるようになった
【性格】武人、将来の夢はお嫁さん
【装備】刀二本を腰に帯びてあえる
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 01:10:26.18 ID:q0eJ3/Mdo
【名前】氷の魔女
【種族】エルフ
【外見】銀髪ロング赤眼 目が高くスマートな体型
【能力】氷を操る
【性格】クールで無愛想
【装備】体のラインがわかる薄青いローブ 氷の細剣
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 01:53:36.75 ID:HqkkoRsS0
【名前】メイドの魔女
【種族】人間
【外見】黒髪ボブ 着やせしやすいタイプで巨乳で美尻
【能力】突き抜けた身体能力とどんな武器も使える
【性格】クールで基本的に感情を表に出さない。 滅私奉公
【装備】黒色のスタンダードメイド服。スカートの下にはいろんな武器が…
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 01:57:46.48 ID:HqkkoRsS0
>>783は「どんな武器も使える」ではなく「大抵なことは何でもできる」で
メイドさん的に。カタカナがダメな「女中の魔女」で
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 20:01:29.74 ID:MEKE0eVp0
鼠の魔女「ふ、ふうん……き、君もチーズ好きなの?」

弟子「ええ、まあ……甘いチーズが好きですね、あとしょっぱいのも」

師の趣向そのままに彼は話す。

鼠の魔女「そ、そう、なんだ……えへへ……」

下水道の中を歩きながら、彼女は自分の住処まで案内する。

鼠の魔女「淫魔も大変だね、ね、狙われるなんて」

弟子「まあ、弱い頃の淫魔なんて慰み者か狩の対象ですからねぇ」

鼠の魔女「お、美味しいチーズあるよっ、トロトロに、溶かすんだ」
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 20:02:37.45 ID:MEKE0eVp0

選択肢
1弟子くん敗北、鼠の魔女に返り討ちにあう(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、鼠の魔女が懐いてくる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、鼠の魔女の警戒を解く(どんな暗示か記述)

>>下
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 20:03:58.33 ID:42Ghee+1O
1 逃げられる
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 20:06:41.21 ID:MEKE0eVp0
鼠の魔女「チュゥゥゥゥッ!?!?」

涙目になりながら下水道を駆けていく。

……どうやら魔女の残り香を魔法から放たれていたようだ。

弟子「師匠のだしなぁ、これ」

そろそろ自分でも覚えなければと思いながら下水道を抜けようと歩き出す。

………………。

弟子「迷った…………」
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 23:28:05.36 ID:MEKE0eVp0
斬鉄の魔女「……なるほど、それでわたくしに師事を仰ごうと……」

弟子「はい……どうしても、家族の仇を取りたいのです!」

斬鉄の魔女「いいでしょう……ですが、強くなれるとは、限りませんからね」

そう言い、彼女は立ち上がる。

斬鉄の魔女「お湯を沸かします……長旅で少し臭います」

下水道を通ってきたせいか、彼の鼻は馬鹿になっていた。

弟子「あ、ありがとう……ございます……」
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 23:29:29.79 ID:MEKE0eVp0

選択肢
1弟子くん敗北、斬鉄の魔女に追い出される(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、斬鉄の魔女を恋に落とす(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、斬鉄の魔女に刷り込む(どんな暗示か記述)

>>下
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:30:21.01 ID:NfM05AGl0
1 暗示する間なくスパルタ訓練させられ、きつくなって逃げかえる
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 23:42:06.15 ID:MEKE0eVp0
弟子「ぴえーーん!」

彼は逃げた。

これほどの命の危機、二度しか経験がなかった。

魔女に追われた時と、魔女に見初められた時。

三度目は流石に恥も外聞もなく逃げた。

なにが半年で素手で鋼鉄が切れるようになるだ、それはお前だけだ。

そう心の中で叫びながら彼は裸足で逃げ出した。
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 23:46:14.54 ID:MEKE0eVp0
氷の魔女「……フゥゥゥ……」

息は輝く塵雪となり、急速に温度を下げていく。

弟子「………………」

氷の魔女「…………」

寒さと恐怖で震える彼の頭を白く冷たい足が踏む。

氷の魔女「偶然、ここに?」

弟子「は、はい……し、師匠が2人になる悪夢に……必死で逃げてきました……」

氷の魔女「ふうん?」

足指で顎を上げさせ、少年の顔を見る。

氷の魔女「淫魔はやっぱり顔が良いのねぇ……ふふ、虐めたくなる気持ちもわかるわ……」
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 23:47:01.07 ID:MEKE0eVp0

選択肢
1弟子くん敗北、氷の魔女にオモチャにされる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、氷の魔女をデレさせる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、氷の魔女の隙を突く(どんな暗示か記述)

>>下
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:47:08.99 ID:qvVc9q4AO
3 自分は雌豚で弟子にご奉仕しなければならないと暗示 豚さんの真似とかさせる
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:04:37.76 ID:35E4Kmjn0
氷の魔女「ブヒッ、ブゥッ」

卑屈な笑みを浮かべ、四つん這いの彼女はご主人様に向かい指示を待つ。

氷の魔女「ご、ご主人様っ、雌豚みたいに鳴いてみましたっ、どうですかぁ?」

銀髪の間から見える赤い瞳は、被虐の色を湛えている。

弟子「よしよし、いい感じでメスブタぽいよおー」

ニヤニヤと笑いながら、身体のシルエットが分かりやすいローブ越しに尻肉を撫でる。




どう犯すか
>>下
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:05:00.45 ID:nlksRWVCo
首絞めックス
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:05:07.64 ID:0nufsUXa0
イマラチオ
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:15:50.76 ID:35E4Kmjn0
氷の魔女「ごっ、ぶごっ、ブヒッ!?」

弟子「ああっ、これは結構、締まるねぇっ!」

首を遠慮なく絞めながら、彼は彼女に腰を何度も打ち付ける。

師のまた良い加減な話かと思っていたが、その実中々面白い。

氷の魔女「ぷっ、こひゅっ、ごえっ!?」

ブタのような鳴き声をあげる彼女を見下ろしながら、更に腰の速度を上げる。

子宮は最期に子を残そうと必死に吸い付き、膣は精液を絞ろうと締め付けてくる。

弟子「だすぞっ、雌豚ぁ!」

氷の魔女「ぶひぃっ!?」

最奥に出しながら、彼女はだらしなく失禁する。
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:18:51.08 ID:35E4Kmjn0
女中の魔女「…………」

弟子「え……」

街中にご主人様募集と首から下げたおかしなメイドがいた。

……しかも、並々ならぬ魔力を持っている。

氷の魔女「メイドなのかしら?」

女中の魔女「はい、メイドです……最近ご主人様が逝去してしまったので、職を」

弟子「へえ……じゃあ僕らの所に……」

女中の魔女「……ぷっ」

どうにも彼女を雇う経済力無しと見なされたのか、鼻で笑われた。
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:19:55.04 ID:35E4Kmjn0

選択肢
1弟子くん敗北、女中の魔女に返り討ちにあう(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、女中の魔女が傅く(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、女中の魔女のご主人様になる(どんな暗示か記述)

>>下
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:19:58.97 ID:QSQt7Am6O
1 動けなくさせられたところを手コキ
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/30(木) 00:20:05.43 ID:4zg2iDtR0
1.授乳手コキの体勢で亀頭責めと前立腺責めを精子が出なくなっても延々と続けられて何回も男の潮吹きをさせられドM快楽堕ち
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:22:01.31 ID:QSQt7Am6O
よければ>>803へ変更をお願いします
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:26:19.91 ID:35E4Kmjn0
女中の魔女「はいはい、淫魔は淫魔らしくしてくださいね」

弟子「ほっ、ほひっ、りゃめっ、ひゃあっ!?」

顔に胸を押しつけられながら、彼女の巧みな指さばきに精子を蛇口の様に放り出すことしかできなくなっていた。

側で倒れる氷の魔女も、ピクピクと震えながら失禁している。

女中の魔女「ご主人様になりたいのなら、もう少しお金を稼げる様になってからきてくださいね」

弟子「おっ、ほぉぉぉ!? んひゃぁっ!?」

少年の尻穴に指を突っ込み、前立腺を刺激させ何十回も絶頂させ精子を搾り取る。
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:26:35.70 ID:meYqzIKz0
なんか負けが多いな
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:31:39.11 ID:35E4Kmjn0
魔女「ザコ!」

弟子「ふぎゃぁっ!?」

グリグリと陰嚢を踵で踏みながら吐き捨てる。

魔女「やり直しだバカ、お前よりも私の方が多く魔女をゲットするなんて本来は話しにならんのだぞっ!」

弟子「ご、ごめんなさひぃぃっ!」

魔女「リベンジだ、最低でももう1人連れて来い、私に恥をかかせるな馬鹿弟子!」

そう言い、彼女は部屋を出ていく。

弟子「はっ、はっ、はへぇ……」

ピクピクと腰を動かしながら、誰をもう一度狙うか考える。

弟子「そ、そうだよな……も、もともと、僕の修行のはず……1:3だと、趣旨が……」




もう一度狙う相手、複数選択可
1鼠の魔女
2斬鉄の魔女
3女中の魔女
>>下
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:32:11.51 ID:0nufsUXa0
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:34:09.80 ID:35E4Kmjn0

1魅了成功、女中の魔女が傅く(どういちゃつくか記述)
2暗示成功、女中の魔女のご主人様になる(どんな暗示か記述)

>>下
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:35:07.50 ID:J66JgmKqO
2
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:35:22.41 ID:Bzm7JPkOO
2今度は膣を使って搾り取ろうとするも予想以上にデカく、騎乗位で突かれまくりアヘ顔を晒す
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:40:09.53 ID:35E4Kmjn0
ごめんなさい、ちょっと手を抜きました。

やり直すので、お詫びにもう一度どうぞ。



もう一度狙う相手、複数選択可
1鼠の魔女
2斬鉄の魔女
>>下
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:41:01.94 ID:QSQt7Am6O
1
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:41:10.27 ID:meYqzIKz0
2
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:41:51.97 ID:meYqzIKz0
2を狙いたかった…
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:43:47.60 ID:35E4Kmjn0
女中の魔女「む、またですか」

……よく見れば血と、精液の臭いがしているのやはり容易に分かった。

弟子「気に入らない人たちを殺しているんですね……!」

女中の魔女「……滅私奉公するのなら、する相手を選ぶ必要がります」

そう言い、スカートの裾を摘む。

女中の魔女「お金だけ持っているなど、豚に真珠ですもの」

氷の魔女「誰がブタですってぇっ!」

その言葉に敏感な氷の魔女が氷の細剣を抜く。

女中の魔女「ふふ……また返り討ちにしてあげます……顔はいいので、気持ちよくさせてあげますよ……泣くまでね」
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:44:21.49 ID:35E4Kmjn0
選択肢
1魅了成功、女中の魔女が傅く(どういちゃつくか記述)
2暗示成功、女中の魔女のご主人様になる(どんな暗示か記述)

>>下
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:45:18.35 ID:meYqzIKz0
2 自分がご主人様で女中にさっきのことのお返しで前立腺責めしながら自分の子供を妊娠させるぐらい種づけセックス
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:45:22.94 ID:0nufsUXa0
というか選んだ選択肢を無効にしてやり直させるのはお詫びじゃないような・・・
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:46:37.61 ID:J66JgmKqO
追加選択やないですかね?
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:52:36.40 ID:35E4Kmjn0
数字だけの安価にモチベがやられたのでもう1人落とそうかなって思いました、不快に思ったなら今回のは諸々なかったことにします
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:54:08.84 ID:meYqzIKz0
数字だけの奴場合は安価下の奴を採用すれば?
みんな取るのが早くて用意しておかないと書いている時間がない
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:54:25.04 ID:0nufsUXa0
女中の魔女はいいんじゃないですか
そのあとの選択肢はできればなかったことにしてほしい
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:54:25.08 ID:J66JgmKqO
すみませぬ焦って本文打つ前に書き込みしてしまいました…
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:56:53.31 ID:2WmTBJGoO
早く取ろうとする人は簡潔に1行程度しか書かないからね…
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:59:33.69 ID:/FDbdQSiO
数字だけの安価はスルーでいいのでは
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 13:19:20.61 ID:Tl1etDDWO
最近負け続きで趣旨に反してる気がしたから作者がストーリー中で軌道修正してくれるのはありがたいな

作者のモチベが高まるように好きにやってほしい
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 15:44:36.53 ID:8YBl3vBA0
モチベ下がっているなら、キャラも増えてきましたし無理に続けずエピローグを書いて終わりにするのもありだと思います。
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