魔女「目障りな他の魔女を排除することにした」【安価】

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703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 10:55:37.33 ID:ELylBNVlO
11 寝込みを襲い、常に乳首で感じてしまうほどに弄る
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 10:55:44.69 ID:j2bmglvuO
7 旦那と息子に丁寧にブラッシングしていたのをこっそり見る
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 11:02:02.26 ID:775vf7p3O
11
お風呂掃除サボっている所を見てお仕置き
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 11:02:25.34 ID:OF2VBwN4O
7二人掛かりで女体化した弟子をふたなりレイプ
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/07(火) 11:02:44.19 ID:C5Zu4wkpO
6 ふたなりになって親子でセックス
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 11:04:47.76 ID:anuf/mAXO
12フタナリになって豊満な体を楽しむ
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 11:04:54.58 ID:l1iYC2aAO
13 透明化して他の人間に悪態ついてる最中にセクハラ
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 11:21:20.83 ID:kn1mpolJ0
機械の魔女「お゛お゛お゛お゛っ!? ス、ストップ! お願いしますっ、ひおおおぉっ!?」

バチバチと指先で青白い電気が迸る。

魔女「くはっ、愉快なオモチャだ、くくっ」

そっと、乳首と陰核を指でつまむ。

バチッと音がなり、その後機械の魔女が弓のように背を反らす。

機械の魔女「んほぉぉぉっ!? ひっ、ひぃっ、ひあぉあっ!?」

チョロチョロと失禁し、ガクガクと腰を痙攣させる。
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 11:22:53.81 ID:kn1mpolJ0
機械の魔女に対して更に行う行動
>>下
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 11:25:48.54 ID:pObzE4xJO
嬲られると興奮するように調教
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 18:03:37.12 ID:kn1mpolJ0
機械の魔女「ノ、ノイズゥ……オルガスムスゥ……!」

魔女「……壊れてないかなあ」

不安そうに目を細めながら、電流を頭に流し込む。

機械の魔女「ま、マスターッ、設定の解除をお願いしますっ」

魔女「嫌だ、折角珍しく頑張ったんだ」

乳首に電流を流す。

機械の魔女「んにゃぁぁぁっ!?」

魔女「ふふ、興奮してるな? どうやら成功したみたいだ」

喉を鳴らし笑いながら、さらに電流を強めていく。
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 18:08:38.27 ID:kn1mpolJ0
怠惰の魔女「……すぅ……すぅ……すぅ……」

魔女「ぬりぬり、ぬりぬり」

経皮性の媚薬を丁寧に刷り込み、乳首を指でなぞる。

薄い胸に、ピンと立った乳首をコリコリと刺激を加える。

……これほど強力な媚薬を塗れば、あの質素なワンピースを着るだけで絶頂するだろう。

魔女「ふふふふふ、夜の間、ずうっと調教だ……くくく!」

ニヤニヤと笑いながら、手袋に媚薬を垂らし乳首に塗っていく。
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 18:14:17.94 ID:kn1mpolJ0
怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 18:23:33.03 ID:lCCYSO3WO
お尻も調教
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 19:00:48.80 ID:SjGUzIgB0
ふと、彼女は思い出す。

魔女(……お尻って気持ちいいのか?)

自分の尻をドレスの上から触る。

……穴が気持ち良いかはよく分からなかった。

魔女(機会があるかもしれないし、一応塗っとくか)

媚薬を指に垂らし、肛門周りに塗って行く。

魔女(……男にしか前立腺ってないよなぁ……?)

心底不思議そうに、怠惰の魔女を調教していく。
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 19:04:51.41 ID:SjGUzIgB0
軍服の魔女(せめて清潔にしておこう、流石に不潔なのは勘弁……む)

目を細めると、黒いドレスの裾が見える。

……あの黒さ、見覚えがありすぎる。

魔女(プププッ! だ、旦那様にご奉仕かっ!? 面白すぎるっ!)

笑いを堪えるように口を押さえながら、また盗み見る。

……どうやら気づいていなさそうだ。

軍服の魔女(さて、変におちょくられるのも癪だ……どうするか……)

魔女(は、はらがっ、よじれるっ!)
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 19:09:21.43 ID:SjGUzIgB0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/08(水) 19:09:55.49 ID:ZpeI9U5O0
以前かけた愛情を覚える魔法で無意識に旦那の肉棒に奉仕する軍服の魔女を見て笑う
(軍服の魔女は特に不思議に思わず)
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 19:53:14.32 ID:SjGUzIgB0
魔女「よ、よう、ぶっ、元気そうだな……くくくっ」

軍服の魔女「ああ、腹も冷やさずに済んでる」

喉を鳴らしながら、彼女は歩いてくる。

魔女「きっ、気持ちよさそうじゃないか……く、くくくくっ!」

そう言いながら、指差して笑う。

優しい手つきで犬の陰茎を扱いている彼女は、どうやら気づいていないらしい。

魔女「そ、っ、そのっ、調子で……グググッ、頑張ってなっ、あはははは!」
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 19:57:22.50 ID:SjGUzIgB0
怠惰の魔女「お、お許しくださぃぃ……」

魔女「言ったよなぁ? 怠ければ折檻だと」

空の浴槽で眠りこけていた怠惰の魔女を壁に手をつかせ、全裸に向いて尻を向けさせる。

魔女「無知でそのなまっちろい尻ぶっ叩いてやろうかぁ?」

怠惰の魔女「お、お助けぇぇ……」

プルプルと膝が震え、汗で艶めかしくテカり始める。

魔女「さぁてさて、弟子のチンコでも借りようか……ふむぅ」
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/08(水) 20:01:20.75 ID:SjGUzIgB0
怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/08(水) 20:16:58.84 ID:t9Cmt7c4O
お尻ペンペン
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/09(木) 00:12:37.73 ID:19LVdenr0
怠惰の魔女「ひにゃぁぁぁっ!?」

彼女の体を膝の上に乗せ、丸出しの尻を思い切り叩く。

魔女「ほら、二度とサボらないな?」

怠惰の魔女「こめんなひゃぃぃっ!? ゆ、ゆるじてっ、くだしゃひっ!?」

だが、たとえ謝ったとしても叩くのはやめない。

怠惰の魔女「んひっ、ひぎっ、んほぉぉぉっ!?」

楽しいからだ、その理由で動く彼女は誰にも止められない。

……結局、生白い尻が赤く充血するまで折檻は続いた。
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/09(木) 00:29:02.66 ID:19LVdenr0
……10分前。

弟子「へぇ〜、私に絞らせながら私で楽しむために3Pですかぁ〜、楽しそ〜」

弟子「あ、見てください、可愛いですよねこのチャイナドレス」

弟子「胸元が大きく開けててぇ〜、時々胸とか見えちゃうんです……うふふっ」

弟子「……へ? パンツ?」

弟子「ごめんなさい……すぐにできるように……履いてないんです……みたいですかぁ〜? ふふふっ、もう、がっつきすぎですよぉ〜」

……現在。

魔女「いいっ、加減にっ、しろこのエロ弟子ッ!」

軍服の魔女「このっ、どんな風にっ、教えられたんだっ、こんな淫乱っ!」

弟子「んごっ、じゅぷっ、んぶっ、んもぉっ!?」

仰向けになった状態で膣と口をそれぞれ魔女と軍服の魔女に犯される。

魔女「予定変更だこのっ! 朝まで中出しだっ!」

軍服の魔女「しっかり、全部飲み干せよ……っ!」
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/09(木) 00:29:34.80 ID:19LVdenr0
弟子に対して更に行う行動
>>下
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/09(木) 00:31:06.25 ID:oTxSZMJg0
大量精飲+全身ぶっかけ+ボテ腹になるまで子宮に精液
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/09(木) 11:09:56.06 ID:19LVdenr0
弟子じゃなくてこっちだったわ

軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/09(木) 11:11:56.62 ID:jiCNaYbXO
一緒に弟子がギブアップするまでセックスする
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/09(木) 11:39:45.18 ID:19LVdenr0
弟子「はへっ、ほっ、んへぇ……」

結局、弟子は胃と子宮が膨らむほど注がれ、全身余すとこなく性液まみれにさせられた。

魔女「ん、んむっ、ちゅうっ」

軍服の魔女「はふっ、んうっ、ぷふっ」

それでもまだ足りない……淫魔の毒気にあてられた2人はネットリと舌を絡ませ合う。

勃起したままの肉棒はお互いの腹に擦り付け、胸を押しつけながら指で愛撫する。

弟子「はへ……へ……んほぉぉぉっ!?」

そして体力が回復した後、また彼女を犯す。

口と膣は入れ替え、また気絶するまで2人は己の精を注ぎ続ける。
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/10(金) 17:11:41.83 ID:e3GmfUPF0
……少々少女趣味が過ぎる部屋で、部屋の主はベッドにいた。

魔女「ほらっ! お前も孕めっ!」

未来の魔女「んほぉぉぉっ!? はへっ、んへぇぇぇ!?」

ただし、四つん這いで肉親に犯された状態で。

雌犬のような体勢で犯され、無様な顔を晒しながら絶頂し続ける。

魔女「お前の母親もっ、こうやって犯されて孕まされたんだぞ? くくくっ」

未来の魔女「はへっ、ひぉっ、んひゃぁぁぁ!?」

ゴツゴツと子宮を突かれ、潮と尿をまき散らす。

濃厚な精液をぶちまけられ、倒れる様に絶頂する。

魔女「くく……ほら、踏ん張れよ? 母親は泣いても犯されてたんだからなぁ?」




未来の魔女に対して更に行う行動
>>下
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/10(金) 17:14:28.36 ID:OjtD4W52O
鏡の前で顔と結合部分が見えるようにしながら攻める
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 09:11:43.22 ID:DqC+cib30
未来の魔女「ママッ、あ゛っ、うぁっ、ぉぉっ!?」

手を後ろにひかれ、立ったまま後ろから容赦なく子宮を抉られる。

鏡には蕩けた顔の自分と、母との接合部がしっかりと映っている。

魔女「おらっ! しっかり鏡を見ておけよ!」

未来の魔女「ひゃいっ、ぅお゛っ、おほっ、ひゃぁぁっ!?」

子宮に射精され、鏡に向かって放尿する。

まるで自分を汚すような感覚に、背徳的に興奮する。
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 09:22:37.18 ID:DqC+cib30
貴族の魔女「はぁいっ、どうですか?」

大きな胸は柔らかさと確かな張りが両立しており、挟まれた肉棒は全くどこにあるかわからない。

魔女「……っ、やるじゃないか……」

貴族の魔女「いいんですよ? 沢山出しても……ふふっ」

クスクスと笑いながら、魔女を攻め立てる。

淫蕩三昧の魔女でも、根からの淫乱な貴族の魔女には分が悪い。

貴族の魔女「えい、えい……ふふ……ぎゅぅっ」

魔女「く、ぁ……っ」

なす術なく、谷間に大量の精子を出す。

胸元の谷間には、抜け出した精子が水溜りを作っていた。

貴族の魔女「お疲れ様……なんかじゃないですよね?」

ニイっと笑いながら、更に乳圧を高めていく。



貴族の魔女に対して更に行う行動
>>下
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 09:29:08.64 ID:HEr7wZASO
生意気だとイラマチオ
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 11:33:05.46 ID:DqC+cib30
貴族の魔女「ちゅぼっ、んぶ、じゅるっ、むぽっ」

喉奥を使い、丁寧にだが乱暴に頭を動かす。

金髪を振り、嗜虐的に目を細めながら唇や舌を使い奉仕……いや、搾取する。

魔女「あ゛ぁっ、やっ、やあっ!?」

貴族の魔女「ぷはぁっ……んふふ、逃げないでくださいよぉ」

魔女「ま、て……だ、だっ、だめだっ……もうむ、んひぃぃ!?」

どうにかして引きはがしたが、窄められた口に亀頭を捉えられる。

逃げようと腰を引くが、腕が腰に絡みつき逃げ場を奪う。

魔女「はへぇーっ、むりっ、もうでなひっ!」

貴族の魔女「きほへませーん」

その後、気絶するまで貴族の魔女は精液を搾り続けた。
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 11:48:53.84 ID:DqC+cib30
機械の魔女「スローリー、とても遅いです」

怠惰の魔女「ふええ……頑張ってるのに……」

機械の魔女「関係ありません、非常にノロマでイライラします……トーチャリング開始」

バチバチと指先に電撃を纏わせる。

怠惰の魔女「ひええ……お、お助け……」

魔女(……ふむ)

透明化し掃除中の怠惰の魔女のスカートの中を覗いていた彼女は、怪訝そうに目を細める。

機械の魔女「スパー、はにゃっ!?」

怠惰の魔女「…………ぅぅぅ」

身体を丸めている彼女に対し、機械の魔女は何かに背後から胸を揉まれているのを感じる。

魔女(ちっちゃいなぁ…………)



機械の魔女に対して更に行う行動
>>下
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 11:54:06.70 ID:/4Q9pVQnO
モジモジしてると感じているのがバレるぞと耳打ちしながらイかせるまで乳首弄り
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 12:09:48.83 ID:DqC+cib30
魔女(バレるから、静かにしろよ?)

機械の魔女「く、ひぃ……っ」

怠惰の魔女「お助けぇ……」

頭隠して尻隠さず状態の怠惰の魔女を無視し、更に小さな乳首を捏ねる。

機械の魔女「あぁっ、ひゃ、くぅっ!?」

声を漏らしながら、ガクガクと足を揺らす。

機械の魔女「ふひっ、あ、んん…………」

怠惰の魔女「…………すぅ……」

寝入った彼女に潮をかけながら、立ったまま何度も絶頂する。

741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 12:10:48.36 ID:DqC+cib30

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11怠惰の魔女と触れ合う(内容を記述)
12貴族の魔女と触れ合う(内容を記述)
13機械の魔女と触れ合う(内容を記述)
14弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜8
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:13:21.09 ID:L+JvXs/VO
12 軍服の魔女と一緒にふたなりになって挑む
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:18:37.43 ID:yEbrbBdzO
9蛇の姿の時に餌をやる
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:19:57.09 ID:c1+YCKgeo
11 日頃のお礼としてオイルマッサージ
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:21:25.47 ID:iqQHfgOSO
8 お菓子が美味しかったので礼として子を孕ませる
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:26:22.85 ID:4V3WP6koO
7弟子に操られて2人でラブラブ百合ックス
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:26:29.50 ID:XgsNG4xKO
13 虐めて欲しくなければ媚を売ってみろと言う
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:27:10.37 ID:r7tDmVoTO
1 息子夫婦(軍服の魔女と犬)と一緒に家族団らんさせる
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/14(火) 12:28:18.01 ID:uliUC1ggO
11 寝ている隙に浣腸液でお腹パンパンにしてあげる
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 12:34:03.42 ID:BYDKSZIzO
10 ふたなりレズセ
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 17:40:50.71 ID:DqC+cib30
貴族の魔女「……あらあら……うふふっ」

魔女「今度こそ打ち負かしてやるからな」

軍服の魔女「………………」

反り返った二本の肉棒に、彼女は目を輝かせる。

その肉食獣のような瞳に軍服の魔女は不穏なものを感じるが、魔女の方は逆襲に燃えていた。

貴族の魔女「ああ、怖い……どうなってしまうのかしら……」

魔女「泣かしてやるからなぁ……くくく、泣いても許してやらないけどなぁ」

貴族の魔女「恐ろしいですわ、ふふ……」



貴族の魔女に対して更に行う行動
>>下
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 17:44:30.81 ID:+rhv8Qao0
軍服の魔女と一緒に二穴責め
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 00:03:07.81 ID:XIYBJuK+0
魔女「ひおっ、お゛あ゛っ、んへぇぇっ!?」

軍服の魔女「は、はっ、くうっ!?」

貴族の魔女「あはぁぁんっ! 凄いっ、凄いですわっ、お二人ともぉっ!」

カエルのように足を広げる貴族の魔女を後ろから、気を引き締め軍服の魔女は犯す。

でなければ、その下の魔女の様にただ搾られ続けるだけになるからだ。

貴族の魔女「はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……魔力たっぷりの精液、ごちそうさまです」

切れ長の目を歪めながら、萎びた魔女の肉棒を抜く。

貴族の魔女「うふっ、これでこっちに集中できますっ……ふふふ、ほぉら、まだまだほしくて、ヒクヒクしてるんですよ?」

厚い尻肉をかき分ける様に手で広げ、接合部をみせつける。

貴族の魔女「淫魔がいるそうですねぇ? つまむ程度で良いので、くれませんか?」

軍服の魔女「くっ、あっ、ひあっ!?」
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 00:05:23.69 ID:XIYBJuK+0
魔女「ほーら、ネズミちゃんだ」

プラプラと生きたネズミの尾を持ち、黒蛇の前に垂らす。

魔女「ほれっ!」

空中に放り出すと、パクンと飲み込む。

魔女「あはは、上手上手……犬の方も芸ができればもう少し面白いんだがなぁ?」

クスクスと笑いながら、体にしな垂れてくる蛇の体を優しく撫でる。



蛇の魔女に対して更に行う行動
>>下
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 00:06:33.42 ID:5r7WadkN0
ダークエルフの状態でも忠実になるように洗脳
普段は蛇の姿
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 07:38:55.10 ID:XIYBJuK+0
魔女「……ふう、これでよし」

蛇の魔女「はい、これで私は自我を封印され忠実なペットになりました!」

ピンと気をつけの姿勢で立っている蛇の魔女は全裸でそう宣誓する。

魔女「で? 例えば?」

蛇の魔女「ご主人様の御御足を丁寧に下で磨かせて、っ!?」

指を軽く振るうと、蛇の魔女の体が光り黒い蛇に変わる。

魔女「こっちの方が可愛いな、ほら来い」

飽きたのか、いつものように黒蛇を愛で始める。
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 09:12:40.06 ID:XIYBJuK+0
怠惰の魔女「はわぁぁ〜……しゅごいれしゅぅ〜」

魔女「……コリに効くからなぁ」

怠惰の魔女「ふにゃぁぁ〜」

オイルを塗りたくるために全裸に剥いて、背中や尻を撫でまくる。

テラテラとテカっている身体に、ヨダレが止まらない。

魔女「ぐふふ……ほうら、今度は仰向けにしろ」

怠惰の魔女「はぁいっ」

薄い胸にいやらしく指を這わせ、オイルを馴染ませる。



怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 09:14:16.72 ID:1PW+hMGXO
乳首を焦らすように攻めて一気に引っ張る
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 10:31:29.15 ID:XIYBJuK+0
怠惰の魔女「ふひっ、ひあ、んひゃっ!?」

ゆっくりと指先を胸に這わせ、焦らす様に刺激する。

オイルには経皮性の媚薬も含まれており、小さな胸に乳首が主張していた。

魔女「ほぉーら、ふふ、あはははっ」

怠惰の魔女「ひぎっ、んやぁぁぁ!?」

その乳首を指でつまみ、一気に引っ張る。

怠惰の魔女「いだっ、ひ、ひぎぃっ!?」

痛みに悶えながら、潮をまき散らす。

怠惰の魔女「ふーっ、ふーっ……はへぇーっ」
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/15(水) 11:39:07.84 ID:XIYBJuK+0
魔女「ほらっ、褒美だっ、喜べっ!」

光の魔女「お゛お゛、おほぉっ!? んっはぁぁあ!?」

犬の様な体勢で背後から犯され、喜悦の表情を浮かべながら光の魔女は魔女の肉棒を受け止める。

子宮を押し潰されながら、キュウキュウと膣を締める。

光の魔女「はへっ、ひ、魔女、さっ、んんん!?」

魔女「くくっ、いい女だよお前はっ、ほらほらっ!」

さらに激しく腰を叩き付け、念入りに犯していく。

子宮口は突かれる度に解され、魔女の肉棒を受け入れていく。

光の魔女「はッ、ひぁああっ、んんあああっ!?」



光の魔女に対して更に行う行動
>>下
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 11:46:08.35 ID:DkY7vEaNO
一度止めどうされたいのか言わせる
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/22(水) 12:27:38.42 ID:d7NjuBo/o
続き待ってる
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/23(木) 00:19:44.32 ID:GmT7yBHB0
腰の動きを止め、そのまま覆いかぶさるように抱きつく。

魔女「言ってみろ、どうされたい?」

その言葉に、光の魔女は喉を鳴らす。

魔女「お前がやめてほしいなら、私はやめてやる……お菓子を変わらず作ってくれるならな?」

……少しの間の後、彼女は口を開く。

光の魔女「魔女さんのしたいようにしてください……好きなことを、好きなだけ、私にさせてください」

いつもの優しい目と、発情しきった表情で答える。

魔女「…………良い女だお前は、くくっ……」

光の魔女「ひや、あうっ、んんんっ!?」

笑いながら、密着した体位で彼女をまた犯し始める。
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/23(木) 00:24:38.47 ID:GmT7yBHB0
弟子「ほらほらぁ、チュー!」

その言葉を聞き、2人はごく自然に唇を重ねる。

少し軍服の魔女の方が背が高く、魔女は僅かに背伸びする。

魔女「ぷはっ……ふぅ、ふぅ……」

口で息をしながら、影のドレスを脱ぎ始める。

……同調するように、軍服の魔女も服を脱ぎ始める。

ベッドに倒れこんだ魔女の秘所を解しながら、軍服の魔女がまた舌を絡め始める。



軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 00:27:53.06 ID:CYs/btGAO
どちらがより多く相手をイかせられるかの勝負が始まる
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/23(木) 00:43:49.66 ID:GmT7yBHB0
魔女「ふっ、ふぅぅっ、ん゛お゛っ!?」

軍服の魔女「ふぐっ、く、くひぃっ!?」

2人は愛し合うように唇を重ねながら、戦意を燃やす様に互いの膣を弄る。

……もはや半分催眠から抜けている状況に不安を感じ、弟子は逃げ出した。

魔女「軍服ぅっ、もっとぉっ、もっとイけぇっ」

軍服の魔女「おまえっ、こひょぉっ!」

2人の対抗心は催眠状態でも続き、結局は朝までお互いの膣を手淫しほぼ同時に気絶した。
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/23(木) 00:45:50.62 ID:GmT7yBHB0
魔女「虐められるか媚びを売るかだ、選べ」

淡々と告げられた言葉に、彼女の導き出した答えに不穏の二文字が浮かぶ。

……おそらく本気だ。

機械の魔女「イエス、しかし媚びを売るとは……」

魔女「……………………」

無言、ただひたすらに。

こうなると経験則や周りの様子などから判断するしかない。

機械の魔女「……懇願、本機への無意味な攻撃」

これが完璧な媚び、そう結論づける。

……土下座しているため、彼女からは魔女の満面の笑みは見れず……たとえ見れたとしてもその真意は掴めない。



機械の魔女に対して更に行う行動
>>下
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 00:47:44.57 ID:mrxCA/GUO
ドMにさせ言葉責めしながら首絞めックス
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 00:48:09.50 ID:9/w4xCPSO
媚びが足りないとお仕置き
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/28(火) 23:12:44.22 ID:BPlTEhBwo
まってる
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:07:10.26 ID:MEKE0eVp0
機械の魔女「がっ、ひゅがっ、ひゅうっ!?」

喉に絡んだ紐を引っ張る魔女は、楽しげに笑みを浮かべる。

魔女「死ねっ、死ねブタっ、お前も所詮私の気分次第で生きてるだけだっ!」

言葉を吐きながら腰は強く強く打ち込まれ、胎を突くほどに機械の魔女の視界は霞んでいく。

魔女「ほらっ、鳴いてみろ! 命乞いだよっ、楽しませられないなら死ぬしか無いぞ!?」

機械の魔女「がぁっ、ひゅっ、ごひゅっ!?」

ブタのように必死に息を吸う彼女を見ながら、嗜虐の夜は過ぎていく。
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:10:22.23 ID:MEKE0eVp0
獣の魔女「わんわんっ!」

軍服の魔女「……今日は理性ゼロか……」

哀れむように彼女を見つめる。

彼女もにたようなものだが、しかし獣の魔女を考えるといたたまれない気分になる。

獣の魔女「わふっ、わん!」

軍服の魔女「…………」

じゃれつく彼女の髪を優しく撫でる。




獣の魔女に対して更に行う行動
>>下
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 00:13:05.14 ID:q0eJ3/Mdo
獣魔女にふたなりを生やし軍服を襲わせる
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:20:25.75 ID:MEKE0eVp0
獣の魔女「はふっ、わふっ!」

軍服の魔女「く、そ……」

犬のような体勢で犯されながら、今回の犯人を考える。

陰茎を生やせるものは4人。

3人の魔女と、淫魔。

弟子や貴族の魔女ならば混ざって来る、となれば犯人は……。

魔女「ぶふっ! お、犯されてやんのー!」

軍服の魔女「あの魔女っ、後でっ、ころすぅ!」

獣の魔女「わんっ、わんわんわーん!」
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:29:24.84 ID:MEKE0eVp0
怠惰の魔女「……スヤスヤ……」

寝息を立てている彼女に、魔女はヒヒヒと喉を鳴らす。

魔女「イタズラしてやるからなぁ……ヒヒヒ」

指先に水を発生させ、それを白い尻に侵入させる。

怠惰の魔女「はひゅっ…………くぅ……くぅ……」

冷たさに悲鳴をあげるが、深い眠りに戻っていく。

魔女「くくくっ、どんな顔をするかな」

そう笑いながら、腹にどんどん水を注いでいく。



怠惰の魔女に対して更に行う行動
>>下
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 00:31:38.44 ID:AMlR/D8yO
起こして犯す
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 00:31:46.37 ID:UMvmNvfLO
起きて苦しみながらトイレに向かうところで呼び止め
魔女の目の前でぶちまけた所でお仕置きと称してお尻を犯してあげる
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:49:16.69 ID:MEKE0eVp0
怠惰の魔女「く、くるし、ぃ……っ」

苦痛に歪む顔を見ながら、魔女は腰を振るう。

魔女「あはははは! 漏らしたらお仕置きだぞ!?」

怠惰の魔女「くっ、ひぃっ、たす、けてぇ」

懇願しながら、どうにか漏らさないようにする。

魔力の混ざった水で発情しきり、かつ腸からの圧で引き締まった膣を犯し続ける。

怠惰の魔女「許してっ、許してぇっ!」

魔女「あはははは! ダメだ!」

特濃の精液をぶちまけ、子宮に注ぐ。

怠惰の魔女「ふうっ、う、うぐぅっ」

魔女「ほらほら、早くトイレに行かないともらすぞぉ?」

ようやく彼女を解放し、全裸のままトイレを目指す彼女を笑いながら見送る。
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 00:56:58.04 ID:MEKE0eVp0
魔女「お前、だらしないぞ!」

弟子「はぁい……」

魔女「一回くらい全員堕としてきたらどうだ!」

弟子「……も、もっと使える魔法……」

魔女「修行と思え」

無茶な師には彼は頭が上がらず、そのまま狩りに出かける。





【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください


>>下1〜4
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 00:59:53.83 ID:NfM05AGl0
【名前】鼠の魔女
【種族】鼠の獣人
【外見】小柄でツルペタ 灰色の髪に鼠の耳 かわいい系の顔立ち
【能力】気配遮断 姿の隠蔽
【性格】超臆病 鼠の獣人は珍しいので狙われている チーズつくりの天才
【装備】ボロボロのローブをまとっているのみ
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 01:00:43.27 ID:Ce226Rq1O
【名前】斬鉄の魔女
【種族】人間
【外見】黒髪ボブ、美乳美尻、長身
【能力】修行によってどんなものでも切断できるようになった
【性格】武人、将来の夢はお嫁さん
【装備】刀二本を腰に帯びてあえる
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 01:10:26.18 ID:q0eJ3/Mdo
【名前】氷の魔女
【種族】エルフ
【外見】銀髪ロング赤眼 目が高くスマートな体型
【能力】氷を操る
【性格】クールで無愛想
【装備】体のラインがわかる薄青いローブ 氷の細剣
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 01:53:36.75 ID:HqkkoRsS0
【名前】メイドの魔女
【種族】人間
【外見】黒髪ボブ 着やせしやすいタイプで巨乳で美尻
【能力】突き抜けた身体能力とどんな武器も使える
【性格】クールで基本的に感情を表に出さない。 滅私奉公
【装備】黒色のスタンダードメイド服。スカートの下にはいろんな武器が…
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 01:57:46.48 ID:HqkkoRsS0
>>783は「どんな武器も使える」ではなく「大抵なことは何でもできる」で
メイドさん的に。カタカナがダメな「女中の魔女」で
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 20:01:29.74 ID:MEKE0eVp0
鼠の魔女「ふ、ふうん……き、君もチーズ好きなの?」

弟子「ええ、まあ……甘いチーズが好きですね、あとしょっぱいのも」

師の趣向そのままに彼は話す。

鼠の魔女「そ、そう、なんだ……えへへ……」

下水道の中を歩きながら、彼女は自分の住処まで案内する。

鼠の魔女「淫魔も大変だね、ね、狙われるなんて」

弟子「まあ、弱い頃の淫魔なんて慰み者か狩の対象ですからねぇ」

鼠の魔女「お、美味しいチーズあるよっ、トロトロに、溶かすんだ」
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 20:02:37.45 ID:MEKE0eVp0

選択肢
1弟子くん敗北、鼠の魔女に返り討ちにあう(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、鼠の魔女が懐いてくる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、鼠の魔女の警戒を解く(どんな暗示か記述)

>>下
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 20:03:58.33 ID:42Ghee+1O
1 逃げられる
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 20:06:41.21 ID:MEKE0eVp0
鼠の魔女「チュゥゥゥゥッ!?!?」

涙目になりながら下水道を駆けていく。

……どうやら魔女の残り香を魔法から放たれていたようだ。

弟子「師匠のだしなぁ、これ」

そろそろ自分でも覚えなければと思いながら下水道を抜けようと歩き出す。

………………。

弟子「迷った…………」
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 23:28:05.36 ID:MEKE0eVp0
斬鉄の魔女「……なるほど、それでわたくしに師事を仰ごうと……」

弟子「はい……どうしても、家族の仇を取りたいのです!」

斬鉄の魔女「いいでしょう……ですが、強くなれるとは、限りませんからね」

そう言い、彼女は立ち上がる。

斬鉄の魔女「お湯を沸かします……長旅で少し臭います」

下水道を通ってきたせいか、彼の鼻は馬鹿になっていた。

弟子「あ、ありがとう……ございます……」
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 23:29:29.79 ID:MEKE0eVp0

選択肢
1弟子くん敗北、斬鉄の魔女に追い出される(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、斬鉄の魔女を恋に落とす(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、斬鉄の魔女に刷り込む(どんな暗示か記述)

>>下
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:30:21.01 ID:NfM05AGl0
1 暗示する間なくスパルタ訓練させられ、きつくなって逃げかえる
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 23:42:06.15 ID:MEKE0eVp0
弟子「ぴえーーん!」

彼は逃げた。

これほどの命の危機、二度しか経験がなかった。

魔女に追われた時と、魔女に見初められた時。

三度目は流石に恥も外聞もなく逃げた。

なにが半年で素手で鋼鉄が切れるようになるだ、それはお前だけだ。

そう心の中で叫びながら彼は裸足で逃げ出した。
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 23:46:14.54 ID:MEKE0eVp0
氷の魔女「……フゥゥゥ……」

息は輝く塵雪となり、急速に温度を下げていく。

弟子「………………」

氷の魔女「…………」

寒さと恐怖で震える彼の頭を白く冷たい足が踏む。

氷の魔女「偶然、ここに?」

弟子「は、はい……し、師匠が2人になる悪夢に……必死で逃げてきました……」

氷の魔女「ふうん?」

足指で顎を上げさせ、少年の顔を見る。

氷の魔女「淫魔はやっぱり顔が良いのねぇ……ふふ、虐めたくなる気持ちもわかるわ……」
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/29(水) 23:47:01.07 ID:MEKE0eVp0

選択肢
1弟子くん敗北、氷の魔女にオモチャにされる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、氷の魔女をデレさせる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、氷の魔女の隙を突く(どんな暗示か記述)

>>下
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:47:08.99 ID:qvVc9q4AO
3 自分は雌豚で弟子にご奉仕しなければならないと暗示 豚さんの真似とかさせる
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:04:37.76 ID:35E4Kmjn0
氷の魔女「ブヒッ、ブゥッ」

卑屈な笑みを浮かべ、四つん這いの彼女はご主人様に向かい指示を待つ。

氷の魔女「ご、ご主人様っ、雌豚みたいに鳴いてみましたっ、どうですかぁ?」

銀髪の間から見える赤い瞳は、被虐の色を湛えている。

弟子「よしよし、いい感じでメスブタぽいよおー」

ニヤニヤと笑いながら、身体のシルエットが分かりやすいローブ越しに尻肉を撫でる。




どう犯すか
>>下
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:05:00.45 ID:nlksRWVCo
首絞めックス
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:05:07.64 ID:0nufsUXa0
イマラチオ
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:15:50.76 ID:35E4Kmjn0
氷の魔女「ごっ、ぶごっ、ブヒッ!?」

弟子「ああっ、これは結構、締まるねぇっ!」

首を遠慮なく絞めながら、彼は彼女に腰を何度も打ち付ける。

師のまた良い加減な話かと思っていたが、その実中々面白い。

氷の魔女「ぷっ、こひゅっ、ごえっ!?」

ブタのような鳴き声をあげる彼女を見下ろしながら、更に腰の速度を上げる。

子宮は最期に子を残そうと必死に吸い付き、膣は精液を絞ろうと締め付けてくる。

弟子「だすぞっ、雌豚ぁ!」

氷の魔女「ぶひぃっ!?」

最奥に出しながら、彼女はだらしなく失禁する。
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:18:51.08 ID:35E4Kmjn0
女中の魔女「…………」

弟子「え……」

街中にご主人様募集と首から下げたおかしなメイドがいた。

……しかも、並々ならぬ魔力を持っている。

氷の魔女「メイドなのかしら?」

女中の魔女「はい、メイドです……最近ご主人様が逝去してしまったので、職を」

弟子「へえ……じゃあ僕らの所に……」

女中の魔女「……ぷっ」

どうにも彼女を雇う経済力無しと見なされたのか、鼻で笑われた。
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 00:19:55.04 ID:35E4Kmjn0

選択肢
1弟子くん敗北、女中の魔女に返り討ちにあう(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、女中の魔女が傅く(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、女中の魔女のご主人様になる(どんな暗示か記述)

>>下
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:19:58.97 ID:QSQt7Am6O
1 動けなくさせられたところを手コキ
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