魔女「目障りな他の魔女を排除することにした」【安価】

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603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:44:28.99 ID:upmbP9wM0
貴族の魔女「……おや、あなた」

呼び止められ、彼は足を止める。

貴族の魔女「見ない顔ですね?」

弟子「は、はいっ、先日からここで働き始めました!」

執事服を着た彼は、若干声をうわずらせながら答える。

……魔女、それも軍服の魔女や彼の師と同等の強さ。

想定外だった、外で見かけた時は普通の人間の雰囲気だった。

貴族の魔女「可愛らしい顔ですね……うふふ、今夜私の寝室に来て頂けますか?」

弟子「はいっ、喜んで!」
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:45:51.39 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、貴族の魔女にオモチャにされる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、貴族の魔女からペースを奪う(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、貴族の魔女の隙をつく(どんな暗示か記述)

>>下
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:47:56.48 ID:tfbArS8sO
1 椅子奴隷にされる
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:47:57.96 ID:YvbpYlk3O
3 従者のおちんちんの世話をするのが上に立つものの使命と暗示
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:54:55.54 ID:upmbP9wM0
弟子「はっ、はへっ、ひあっ、お、お願いしまひゅっ」

貴族の魔女「うふふ……ダメです」

杖を軽く振るい、彼の陰茎を軽く刺激する。

すると、無刺激のまま壊れた蛇口のように射精する。

弟子「んひゃぁぁっ!?」

彼の背中に腰掛けた彼女は、面白そうに笑いながら目の前で行われている乱交を眺める。

貴族の魔女「……あはっ……依存させられて苦しいでしょう? 二、三ヶ月はそのまま……ふふっ、解放してあげます、私の姿も見えない所に」

その言葉を聞き、椅子になった彼は絶望の表情を浮かべる。

弟子「そ、そんなっ、いやっ、嫌ですっ!」

貴族の魔女「もういいですよ、あなたにも飽きたので」

目を細め、昼間と違い嗜虐的に笑う。
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:57:12.28 ID:upmbP9wM0
機械の魔女「……発見、デストロイッ!」

その言葉共に、火球が放たれる。

弟子「うぉあっ!?」

機械の魔女「なにものか」

弟子「え、ええっと、話があるんだ!」

機械の魔女「本機体にはない、デストロイ!」

さらに数発、炎が飛ぶ。

弟子「脳筋なのは苦手なんだよなぁ……」
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:58:13.64 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、機械の魔女に敗れる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、機械の魔女がバグる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、機械の魔女がショートする(どんな暗示か記述)

>>下
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:58:29.76 ID:lrX547t9O
1 肉棒に電気ショック
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 09:00:14.10 ID:wc7ydnUxO
3 自分が主だと認識
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:06:49.40 ID:upmbP9wM0
機械の魔女「トーチャリング」

その言葉共に、指先に青い光りが奔る。

弟子「まっ、ま」

機械の魔女「ライトニングッ」

弟子「んひゃぁぁぁあああ!?」

強烈な刺激に、一気に大量の精子を射精する。

弟子「まっ……まっへ……じぬ……」

機械の魔女「死になさい……ライトニングッ」

その言葉共に、今度は前立腺をじかに電気刺激してくる、

弟子「んほぉぉぉっ!?」
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:09:27.01 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女「……お兄ちゃん、だぁれ?」

弟子「えっと……君とお友達になりに来たんだ」

ニッコリと、無害そうな笑みを浮かべる。

絵本の魔女「ほんとぉ? やったぁ」

ニコニコと無邪気そうに笑いながら、本棚へと向かう。

絵本の魔女「見て見て、わたしの好きなご本読んであげるね」

弟子「ほんと? ありがと」
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:10:37.58 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、絵本の魔女に毒気を抜かれる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、絵本の魔女を恋に落とす(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、絵本の魔女を意のままにする(どんな暗示か記述)

>>下
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 09:11:00.21 ID:Sg5naJVzo
2 誘惑の仕方を教え目の前でいやらしく実践させる
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:15:24.83 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女「こう?」

ドレスをたくし上げさせ、ガニ股に開きパンツを見せつけるようにする。

弟子「そうそう、
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:18:03.02 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女「こう?」

ドレスをたくし上げさせ、ガニ股に開きにしたパンツを見せつけるようにする。

弟子「そうそう、もっと腰を下ろしてごらん?」

言われた通り、従順に彼女は従う。

絵本の魔女「……えっと、お兄ちゃん、いっぱいわたしのこと、可愛がって?」

弟子「うんうん、偉い偉い、よく言えたね」

今回はあえて手を出さず、ゆっくりと彼女を仕込むことにした。

絵本の魔女「えへ、ほんと?」
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:21:32.55 ID:upmbP9wM0
魔女「ふふふ、今回はちっこいの一人か……情けない」

弟子「ま、魔女が出たんです……それによくわからない鉄の魔女も」

魔女「ふむ、言い訳か?」

ニヤリと笑い、ワキワキと手を動かす。

魔女「まあ、お仕置きはやめてやる、軍服が隙をつけただけやもしれないからなぁ」

そう言い、体を影に沈ませる。

魔女「……その魔女、お前に貸そうか?」

弟子「師匠のお好きにどうぞ」
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:23:17.40 ID:upmbP9wM0


3人はどうやって負けたか
一、怠惰の魔女の負け方
二、貴族の魔女の負け方
三、機械の魔女

それぞれ描いてください

>>下
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 09:24:00.45 ID:wc7ydnUxO
1 食事もしない程の怠惰だったのでやる気を出す魔法をかけて城で雇用する(風呂掃除)

2 依存させた上で皆の前で犯す。城では魔女の性奴隷にする

3 マスターだと認識させた。護衛役にする。
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:32:18.69 ID:upmbP9wM0
怠惰の魔女「………………」

魔女「……出来損ないだな、傾国のと同じか」

つまり、天性の才能と肉体の乖離が激しいもの。

傾国の魔女が退廃ならば、こちらは怠惰の魔法を常にばら撒いている。

魔女「はぁ……なぜ私がこんなことを……」

見捨てるわけにもいかず、怠惰状態を一度かき消す。

怠惰の魔女「ふあ……だ、あ、れ?」

魔女「雇用主だ、風呂掃除をしろ」

怠惰の魔女「や、だぁ……」

魔女「決定事項だ!」

その言葉と共に、影の中に放り込む。
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 14:58:27.98 ID:upmbP9wM0
貴族の魔女「……んー? また見ない顔のメイドですね?」

顎を摘まみ、黒髪を足首まで伸ばしたメイドの顔を確認する。

魔女「はい、最近こちらにお世話になる事になりました」

ニコニコと愛想良く笑う彼女に、貴族の魔女は薄く笑みを浮かべる。

……そして唇を奪い、背後で軽く杖を振るう。

魔女「まあ、このタイミングだろうなぁ」

背後から声が聞こえ、振り向くが間に合わない。

関節を極められ、杖を落とす。

貴族の魔女「あ、くぅ!?」

目の前のメイドは、ドロドロに溶け影の中に吸い込まれる。

魔女「ほら、杖を自分の方に向けてみろ……く、くははっ」

貴族の魔女「……一本、とられ、ましたね……」

脂汗を浮かばせながら、観念したかのように抵抗を止める。

貴族の魔女「はぁ、う……ぅ……身体、が……」

魔女「これから乱交だったな? くく、お前が無様にイき狂うさまを見てもらおうか」

手をひっぱり、彼女の秘密の寝室に連れ込む。

……その後、一晩中彼女の嬌声が寝室から響き続けた。
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:09:20.84 ID:upmbP9wM0
機械の魔女「制止っ、停止っ!」

魔女「機械は苦手なんだ、えいっ!」

大量の魔力を注ぎ、力技で書き換えを行う。

機械の魔女「お゛お゛お゛っっ!? 死っ、し、si、んほぉぉぉ!?」

バチバチとスパークを上げ、ピタリと動きが止まる。

……そして、既存のデータが破壊され……自動修復が働き、魔女の魔力を感知する。

機械の魔女「……新たなマスターを発見、登録します」

魔女「……うーん、もう一回魔力洗浄するか」

機械の魔女「い゛い゛い゛い゛っっっ!?!?」

数度念入りに魔力の新陳代謝を強制し、彼女の所有者となる。
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:11:08.60 ID:upmbP9wM0
魔女の今後の扱い
絵本の魔女の扱い

>>下
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:13:51.09 ID:99wkRKx+O
弟子の玩具としてしばらく2人を一緒にさせる
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:17:55.82 ID:upmbP9wM0
弟子「暫くはここにいて良いよ、慣れたら部屋を上げる」

絵本の魔女「ほんとぉ?」

弟子「うん、優しいお姉さんもいっぱいいるから」

そういい、メイド服を着た魔女たちもニコニコと笑う。

どうやら子供好きが多いみたいだ。

絵本の魔女「やったぁ!」

ぴょんぴょんと朗らかに跳ね、太陽の様に笑う。
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:22:09.92 ID:upmbP9wM0
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11絵本の魔女と触れ合う(内容を記述)
12魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜7
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:23:23.36 ID:L0FLPd6nO
6 女の子の姿で街にお出かけ、夜になったらフタナリちんこにご奉仕
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:26:03.95 ID:DS0D7E8DO
11 お掃除フェラを学ばせる
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:26:13.34 ID:s7r9hNCo0
4 一緒に森の手入れ(重労働)
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:30:57.78 ID:gAGmwEQDO
11 お風呂で身体を洗い合う
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:35:52.94 ID:BgiG4EdnO
12仲が悪い軍服の魔女と二人で百合ックスするように暗示
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:36:09.72 ID:6mwPz1lHO
10 母性を感じママ役になってもらう
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:44:11.01 ID:nHzt+YtWO
12 食事に睡眠薬を混ぜて魔女が寝ている間に腹が膨れるまで中出しる
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:15:16.71 ID:upmbP9wM0
弟子「えへへ、いっぱいお買い物しちゃいましたね? 私の部屋でこれからは来てくださいね?」

軍服の魔女「……ああ」

宿に泊まり、彼女たちはベッドに腰かける。

弟子「……えい」

軍服の魔女「ッ、おい……」

弟子「あはぁ、知ってますよぉ? 師匠に無理やり生やされたんですよねぇ? 良かったですねえ? ひどい目に合う前に、私にぴゅっぴゅっさせてあげます」

淫蕩に笑い、短いタイトスカートをずり下ろす。

弟子「はぁぁ……汗たっぷりですねぇ?」

亀頭に口づけし、チロチロと舌を動かす。

軍服の魔女「うあ、く……ぁ」

636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:18:05.27 ID:upmbP9wM0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 16:20:52.14 ID:epea7sD1o
寸止め手コキでオネダリさせる
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:35:18.65 ID:upmbP9wM0
軍服の魔女「ひっ、ああっ、ひああっ!?」

弟子「あはははっ! 可愛い声出しますね! 師匠には見せないんだろうなぁ!」

軍服の魔女「ま、まへっ、やぁぁ!?」

陰嚢をしゃぶりながら、細い指を動かす。

ダラダラと透明な液体が漏れているが、淫魔の嗅覚で絶頂を感じ指を根元できつく握る。

弟子「ねえねえ、私のお口に出したいですか? それとも、顔ですか?」

軍服の魔女「はあっ、あは、はへ……た、頼む……出させて、くれ……」

弟子「出させて……?」

歯を亀頭に立て、嗜虐的に笑う。

軍服の魔女「……ださせてっ、くださいっ! せいしっ、口にっ、ださせへっ!」

弟子「ご、お、か、くっ」

指を離し、射精を解禁させる。

口に亀頭を含み、頬が膨らむほどに大量の精液を口で受け止める。

弟子「ふへぇ……のうほうでふね? ほっても濃いでふ」

見せつけながら咀嚼し、半分程軍服の魔女に口移しする。
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:41:58.29 ID:upmbP9wM0
弟子「はい、優しく舐めてね?」

絵本の魔女「はぁい!」

昼間メイドの魔女たちで楽しんだのち、ベトベトに汚れている陰茎を見せつける。

キャンディを舐める様に、小さな舌を動かす。

弟子「……お口に含んでみて、歯は立てないでね?」

絵本の魔女「はい!」

小さな口をめい一杯開き、大きな亀頭を口に包む。

上手ではないが、ある程度汚れは綺麗にはなった。
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:44:11.30 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女に対して更に行う行動
>>下
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 16:44:27.32 ID:RpjqERKEO
チンカスやザーメンを咀嚼させた後に飲み込ませ味の感想を言わせる
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 20:10:09.07 ID:HxqTM0yXO
絵本の魔女「ん、んむ、んん……」

一生懸命飲む彼女に、彼は薄く笑みを浮かべる。

淫魔「どうたった?」

絵本の魔女「に、苦いけど……お野菜もたべれるのよっ、へいきっ!」

ニッと笑い、飲み干したのを見せつける。

それに対し、頷きながら頭を撫でる。
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 00:33:35.91 ID:RQqtx5KB0
豊穣の魔女「い、っ……痛ぃ」

弟子「大丈夫……?」

豊穣の魔女「う、うん……大丈夫、深くまでいって……驚いただけ……」

弟子「いったん、抜くよ?」

豊穣の魔女「ん、優しく、ね……ひやぁっ!?」

棘を抜き、傷を舌で舐める。

豊穣の魔女「ふう……枝を剪定するのも大変だねぇ」

弟子「うん、まあでも侵入者対策だし、サボれないよ」
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 00:36:09.82 ID:RQqtx5KB0
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 00:42:26.19 ID:mqYjo9Jpo
終わった後に肩もみからの胸もみ
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 01:06:39.49 ID:RQqtx5KB0
豊穣の魔女「ふあ、ひんっ、すごっ、ひあっ!?」

細い肩を揉みながら、疲れを癒していく。

女を喜ばせることに特化した指使いは、豊穣の魔女の凝りを一瞬でほぐしていく。

弟子「ねえ……また、お姉ちゃんって呼んでもいい?」

彼は催眠時の呼び名でいいか、子供らしくたずねる。

豊穣の魔女「ん……うん、いいよ……お姉ちゃんになってあげる」

弟子「わぁいっ! 大好きっ!」

その言葉と共に、彼女の巨乳を揉みしだく。

豊穣の魔女「ひぃっ、ひゃっ、だめっ!?」

弟子「あははっ、ここ、凝ってるねぇ! ほらほらぁっ!」

豊穣の魔女「あっ、んんっ、だめっ、だよぉっ」
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 01:10:10.17 ID:RQqtx5KB0
絵本の魔女「……も、もういーい?」

弟子「はい、流すよー」

泡のついた頭を桶で流し、泡を洗い落とす。

弟子「綺麗な髪になったねぇ」

絵本の魔女「えへへ、ありがと、お兄ちゃん!」

ニコニコと笑い、桶を手に取る。

絵本の魔女「こんどはわたしが洗うねっ!」

弟子「うん、お願い」
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 01:11:51.22 ID:hwpUkKZXO
絵本の魔女に対して更に行う行動
>>下
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/04(土) 01:20:15.37 ID:fpQMyRlRo
チ○コを洗ってもらう
気持ちよさのあまりぶっかけてしまう
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 09:14:04.85 ID:RQqtx5KB0
……軽い刺激でも長時間、丁寧に与えるならば彼は喜ぶ。

絵本の魔女「よいしょ、よいしょ」

チュコチュコと小さな指を動かし、念入りに綺麗にする。

その動きで、彼はもう十分ほど我慢していた。

どうやら彼女は陰茎が気に入ったらしい。

弟子「うおっ」

ついに射精し、絵本の魔女にぶっかける。

絵本の魔女「わあっ、すごーい!」

噴水を見て喜ぶかのように、自分の前髪まで飛んだ精液を見て笑う。

弟子「ほら、これも綺麗に舐めとって」

絵本の魔女「はぁい」
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 09:19:55.41 ID:RQqtx5KB0
魔女「んっ、ちゅっ、んむっ」

軍服の魔女「はむっ、じゅるっ、はふ」

長身巨乳の二人は唇を合わせながら互いの秘所に指で?きまわす。

2人は互いの体を貪りながら、胸が潰れるほど抱きつく。

弟子「はい、2人ともキスはストップ……お互いのことどう思っていますかぁ?」

魔女「可愛いっ、可愛いぞ……はぁっ、我慢できん……っ」

軍服の魔女「もっとぉ……もっと、愛させろ……キスゥ」

お互いの性欲と愛情をマックスにしたためか、何度もなんども唾液交換を行なっている。

現在水晶でこの様子を記録しているが、2人ともこれを正気の時に見れば憤死ものだろう。
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 09:20:54.91 ID:RQqtx5KB0
魔女に対して更に行う行動
>>下
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 09:27:21.20 ID:6wo+3GJT0
貝合わせで貪りあい夢中になってるところを弟子も交ざりいきなり挿入。交互に挿入し二人に口を開かせ顔射
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 09:27:22.10 ID:rmKFctw+O
ディープキスしてる最中に魔女だけ元に戻す
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 16:50:22.95 ID:hwpUkKZXO
魔女「あはぁっ、軍服ぅっ! すきっ、しゅきいっ!」

軍服の魔女「あんっ、んっ、ひゃぁぁっ!?」

お互いにヒートアップし、激しく貝合わせして快楽をむさぼる。

……だが、そこに乱入する影、

軍服の魔女「んほおおおっ!?」

弟子「今までにないくらいドロッドロのアツアツだねぇっ!」

自分の体と軍服の魔女で魔女を挟むようにし、彼は乱暴に腰を動かす。

……射精し終わった頃には、アヘ顔で失禁する軍服の魔女。

魔女「はっ、はへっ、はへぇっ!」

弟子「はいはいっ、いきますよっと!」

物欲しそうに自分の秘所を広げる魔女を犯し、その後こちらも念入りに種付けする。

弟子「ほおら、2人仲良くー、あーん」

最後に2人を並べ、雛鳥のように口を開けたところに射精する。

弟子「仲良く2人で食べて下さいねえ?」
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 16:55:10.89 ID:hwpUkKZXO
弟子「ママァ、オッパイ」

鍛治の魔女「……なぜこんなことを……おーよちよち、母のオッパイじゃよー」

嫌そうな顔をしながら、薄い胸を曝け出し吸わせるように身を丸める。

弟子「……ふう……あ、そうだ……ママァ、なんかオチンチンが変だよぉ〜」

わざとらしく甘えながら、屹立した肉棒を見せつける。

鍛治の魔女「くぅっ……おー、大変ではないかっ、どれどれ、母に見せてみよ」

ぎこちない母役の彼女を見ながら、面白そうに顔を歪める。
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 16:56:06.78 ID:hwpUkKZXO
鍛治の魔女に対して更に行う行動
>>下
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 17:01:33.12 ID:VIq2U4wxO
本物の母になるように暗示をかけ種付けプレスする
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 19:32:42.88 ID:hwpUkKZXO
鍛治の魔女「やあっ、まへっ、こんにゃっ、母子でっ、んひゃぁぁ!?」

プレイではなく暗示で楽しむことにし、彼女を体重で押し潰すように犯す。

弟子「出したいよぉっ、ママァッ」

鍛治の魔女「だ、だめじゃっ、こんなっ、だめっ、だめぇっ!」

抵抗しようとするが、数少ない体格で負けている彼女は抵抗できない。

弟子「だすよっ! ママ!」

鍛治の魔女「いやぁっ!? あっ、でて、るぅ……」

容赦なく子宮に注ぎ、尿道のものも出すために念入りに子宮口を突く。

鍛治の魔女「はへっ、はっ、ひ……」

焦点の合わない目で天井を見ながら、性液を小さな膣から溢れさせる。
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 22:12:22.16 ID:RQqtx5KB0
弟子「はっ、はっ、はっ、んんんっ!」

魔女「……ん、っ、ふ…………」

師を眠らせ、何度も何度も中出しする。

とうに朝になり白み始めて来たが、彼女に投与した睡眠薬はまだ効果を発揮していた。

魔女「……んあ……は……っ……」

後背伏位で突きまくり、腹は少し膨れていた。

だがまだまだ彼の精液は尽きず、無防備な彼女に更に深い睡眠を与えるため魔法を重ねてかける。

弟子「師匠……っ!」

魔女「……ん、ぁ……あっ」
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 22:12:49.38 ID:RQqtx5KB0
魔女に対して更に行う行動
>>下
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 22:13:59.87 ID:N29+xiOW0
起こしてから一緒に風呂
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 07:22:55.57 ID:yUKuW4wW0
魔女「……んっ、はふっ」

暗示を解かぬまま、浴槽に入る。

彼女は繋がったまま、抱きつきながら彼の背を洗う。

弟子「うあー……出る……」

身を震わし、魔女の子宮に更に精液を注ぐ。

しばらく休息をとったので、彼はまた魔女に暗示をかけ犯す。

魔女「ん……ふあ……ぁっ」

肉体は限界を迎えている彼女としては、暗示の有無は関係なしに朦朧としていた。

弟子「ふう、師匠、もう出していいですよ」

丸呑みした蛇のように体のシルエットが変わった彼女に、弟子は優しく囁く。

魔女「お゛っ、はへっ、んひぃぃぃいっ!?」

大量の精液を逆流させ、膣から射精する。

弟子「あははは、おもしろーい」

気絶した彼女を笑いながら、汗と疲れを湯で流す。
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 07:23:52.75 ID:yUKuW4wW0
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11絵本の魔女と触れ合う(内容を記述)
12魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜7
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/05(日) 07:28:17.58 ID:88mazhJMO
6弟子を寝取ろうと軍服の魔女が手練手管を用いて奉仕してくるので敢えて奉仕を楽しむことに
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/05(日) 07:35:06.16 ID:8dyjqdWfO
9修行と称しフェラさせる、射精するごとに弟子に対しての愛情を抱くようにする
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:40:07.49 ID:pYCK5ZxCO
5 シックスナイン
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:41:10.25 ID:0HZFwcAXO
1 パイズリしてもらう
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:45:02.37 ID:pYCK5ZxCO

 女体化時の衣装を選別してもらうため買い物デート
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:50:28.84 ID:Z4lvOCd3O
3 発狂状態でペット(獣の魔女)の世話
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:50:35.37 ID:R+UVBu5e0
6弟子受けの手コキで限界まで搾られる
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:52:52.54 ID:RoAaYI+b0
12 いつものうっぷんを晴らすように「お前は僕の物だ」と暗示してこちらから魔女をドS調教
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 14:17:20.25 ID:yUKuW4wW0
軍服の魔女「くふっ、ほら……どうだ?」

大きな乳房で陰茎を挟み、それを両側から腕で挟み圧迫する。

弟子「うわっ、これ……ヤバッ」

軍服の魔女「ふふ、あの女は自分の楽しい事しかしないだろう? 私のモノになれば、いくらでも満足させてやるぞ?」

柔らかい胸に挟まれ、されに唾液を上から垂らされる。

腰に胸が打ち付けられ、さらに激しく刺激を受ける。

軍服の魔女「……そうだ、あの女はお前にやる、メイド服を着せて傅かせるなり、犬猫の様に可愛がるなり、孕み袋にするなり、好きにしていいぞ?」

弟子「あっ、ふあ、ンンッ!?」

軍服の魔女「あは……ん、ちゅ、むぷっ」

唇を重ねながら、胸を更に早く動かす。
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 14:27:56.13 ID:yUKuW4wW0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 14:28:39.51 ID:6aa73vU1O
軍服の魔女と組み魔女を襲うふりをして途中で裏切り
漁夫の利を得て二人とも気絶するまで犯す
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 17:14:01.53 ID:yUKuW4wW0
魔女「お゛お゛っ!? はへっ、んひゃぁぁぁ!?」

……軍服の魔女の手を借り、彼女の力を弱めさせさらに快感が何倍も増幅する魔法をかけた。

軍服の魔女「あっ、うあぁっ!? や、ひゃめぇ!?」

ついでに隙をつき軍服の魔女を裏切り、感覚共有と発情の魔法をかけることに成功した。

弟子「ほぉら、こんなに簡単にできるんですよー」

魔女「おっ、ほぉっ……んっへぇぇ……」

後背伏位の状態で楽しんだのち、今度は軍服の魔女に手を伸ばす。

弟子「軍服さんも、ゆっくりボクのモノにしてあげますよー」

軍服の魔女「ひあっ、んひぃぃっ!?」

魔女「ひあああっ!?」

今度は正常位で犯し、二人の反応を楽しむ。

発情し続けている軍服の魔女は、魔法を使うことも出来ず裏切り者に身体を弄ばれていた。

弟子「そうだ、魅了もかけてあげます……あはっ、腹筋でキツキツですね!」

発情した彼女はレジストも行えず、彼に良いように犯される。

軍服の魔女「あ、はへ……お゛っ、ほへぇ……」

魔女「はへぇーっ、はへぇーっ」

二人共気絶し、魔女のベッドに二人は失禁する。

弟子「それじゃあ、二人共今回のは忘れてくださいね? ……また抱くときまで」

ニヤニヤと笑い、部屋から出ていく。
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 17:22:03.66 ID:yUKuW4wW0
弟子「はい、修行する前の口上は何でしたっけ?」

聖火の騎士「勿論忘れてないさ」

薄く笑い、そしてその場に土下座する。

聖火の騎士「修行の足りない私に、どうかおチンポをお貸しください」

精神力の強い彼女だったが、根本の改変ではない限りレジストは出来ない様だ。

弟子「うん、じゃあいいよ」

屹立したそれを見せつけ、鼻先にあてがう。

聖火の騎士「は、はいっ! それではっ、修行を行いますっ」
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 17:24:09.38 ID:yUKuW4wW0
聖火の騎士に対して更に行う行動
>>下
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 17:28:18.96 ID:6QehHHPlo
変態宣言させて御褒美に口内射精
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 19:28:20.65 ID:yUKuW4wW0
聖火の騎士「じゅぅっ、んぷ……はへぇ……」

尿道まで吸い取り、美味しそうに顔を綻ばせる。

数度の射精で、すっかり心酔し自分から精飲するようになった。

聖火の騎士「いたらきまーひゅ」

口を窄ませ、勢いよく頭を動かす。

舌を激しく動かし、丁寧に裏スジまで刺激する。

弟子「ストップ」

聖火の騎士「ん、む……」

名残惜しそうに口を離し、物欲しそうに上目遣いする。

弟子「変態宣言してみてよ、出来たらご褒美あげるからさぁ」

無論、愛情を抱いている彼女は断りはしない。

聖火の騎士「はいっ、せーし大好きの変態騎士ですっ! 弟子くんといっぱいエッチしたいから、お口マンコ使ってくださいっ!」

口の前に輪を作り、イヤらしく舌を動かす。

弟子「ごーかくぅっ!」

聖火の騎士「んひゅっ!? んっ、んむっ、じゅる……げふっ……好き、これ、好きぃ……」

緩んだ下半身が尿の水溜りを作り、うっとりと彼を見上げる。
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 00:10:50.27 ID:ylCE3U170
荒波の魔女「んもっ、ちゅ、じゅぷっ、れるっ」

弟子「はむっ、れる……んはっ」

2人はベッドに横になり、お互いの性器を貪る。

ただ獣のように舌を動かし、お互いを高め合う。

荒波の魔女「んむっ、ん、んぐっ、ぷはぁっ」

口内に精液をぶちまけられ、飲むのに難儀しながらも飲み干す。
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 00:13:30.38 ID:ylCE3U170
荒波の魔女に対して更に行う行動
>>下
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/06(月) 00:14:28.14 ID:CkHheoIq0
抱き枕になってもらう
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 08:16:31.91 ID:ylCE3U170
荒波の魔女「……ふふふ……寝顔も可愛いな」

黒髪を撫でながら、全裸で彼を抱きしめる。

挿入されたままの状態で彼は眠り、勃起したまま熟睡している。

よほど胸の谷間が寝心地がいいのか、寝息を立てるばかりで起きる様子はない。

荒波の魔女「……よしよし」

子宮を疼かせながら、彼女は優しく髪を撫でる。
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 08:24:00.16 ID:ylCE3U170
森の魔女「あは、どうですかぁ?」

彼女の極上の柔らかさを持つ胸に包まれ、彼は特にご満悦だった。

軍服の魔女のハリのある胸も、こちらの柔らかな胸も彼は気に入った。

森の魔女「えへ、結構気持ち良さそうですね? えいえいっ!」

唾液を増やし、さらに早く胸を互い違いに上下に揺らす。

弟子「うっあ、ひあっ、んひゃぁぁっ!?」

噴水のように精液を発射し、森の魔女の顔は白く塗りつぶされる。
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 08:28:29.25 ID:ylCE3U170
森の魔女に対して更に行う行動
>>下
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/06(月) 08:30:15.42 ID:yvfb1tDq0
髪コキでさらに搾り取られる
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 22:28:31.75 ID:ylCE3U170
森の魔女「えへへ、えいえいっ」

弟子「はひゃっ、ひあっ!?」

背後から髪を巻き付けられ扱かれ、さらに長い舌が肛門をほじる。

どうやら、普段の性活で彼の弱点を理解したらしい。

こうなれば奉仕の枠を超え、1人の少女として彼を攻める立場になる。

森の魔女「前立腺ペロペロされて勃ちっぱなしだね?」

ニヤニヤと笑いながら、空いていた手で睾丸を握る。

弟子「うひゃあああっ!?」

こうして油断して弱点を攻撃された彼は、満足に反撃もできず魔力と精液を森の魔女に搾り取られてしまった。
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 23:04:15.03 ID:ylCE3U170
異界の魔女「妹とか夢だったし! まじ可愛い!」

淫魔「えー? やったぁ!」

白いワンピース一枚で、華麗にピョンピョン跳ねる。

淫魔「じゃあお姉ちゃんっ、買い物買い物っ!」

魔女の悪どい趣味で稼いだ金貨を持って2人で街を歩く。

異界の魔女「どんなのにする?」

淫魔「可愛いやつ! あとエッチなの!」

ニコニコとそうのたまう彼女に少しだけ苦笑いを浮かべる。

異界の魔女「オッケー、私これでも読モ目指してたんだから!」
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/06(月) 23:23:35.47 ID:ylCE3U170
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/06(月) 23:24:33.64 ID:CkHheoIq0
色違いのセクシーなチャイナドレスをそれぞれ買った
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 07:39:16.45 ID:kn1mpolJ0
異界の魔女「か、買っちゃったぁぁ……」

そう言いながら、腰の上までスリットが入り、胸には大きくハートに切り抜かれていた。

弟子「あはっ、可愛いね」

彼女は白、異界の魔女は黒のチャイナドレスを買った。

しかし彼女の体型に密着しているドレスは、同じデザインとは思えぬ形状になっていた。

異界の魔女「……こ、これさぁ……スリットから下着見えるのどうしたら良いんだろう」

弟子「ぬげば?」

異界の魔女「…………履いてないの!?」

よく見ればスリットや尻の形からわかる、履いていない。

異界の魔女「ま、まあ……この服に限れば、その方が正しい、のかなぁ……」

疑問符を浮かべながら、パンツに手をかける。
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 08:42:42.16 ID:kn1mpolJ0
獣の魔女「ふしゃあああ!!」

灰の魔女「ふっ、ふうううっ!!」

弟子「ま、まずいまずい!」

2人の魔女は本能のままに互いに噛みつき引っ掻く。

原因は灰の魔女の櫛が乱暴だった理由だが、喧嘩の原因は些細だろうが2人の喧嘩は互いを傷つけ始める。

……いや、片腕が無い分灰の魔女が負け始めている。

が、暗示もかける隙もなく、非力な彼はどうすることもできず立ち尽くしていた。
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 08:46:40.35 ID:kn1mpolJ0
灰の魔女に対して更に行う行動
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 08:51:06.62 ID:FwjjlUSjo
魅了の力をMAXにして2人の気を逸らす
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 09:37:37.21 ID:kn1mpolJ0
弟子「はっ、はっ……うぐっ」

全力の魅了によって、魔力が尽きた彼は庭に倒れる。

……その腰に覆いかぶさるように2人の魔女が頭を擦り寄せていた。

灰の魔女「んむっ、ちゅっ、れるっ!」

獣の魔女「じゅる、んもっ、んまっ!」

全力の魅了にあてられた彼女達は、熱心に彼の肉棒をしゃぶる。

弟子「も、も、う……好きにしてぇぇ……」

心底疲れた様子で、大きく息を吐く。
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 09:56:42.69 ID:kn1mpolJ0
軍服の魔女「ほおら、くく……ん、れる」

弟子「ひあっ、にゃあっ、ひぃっ!?」

乳首を舌で刺激されながら、滑らかな手触りの手袋で肉棒が扱かれる。

弟子「や、やぁっ、許して、くださひっ」

軍服の魔女「んー? 聞こえないなぁ? 裏切り者の言葉など」

どうやら違和感から暗示を破ったたらしい。

軍服の魔女「あの女はまだアホ面晒してワイン飲んでるがなぁ? さあて、淫魔の拷問方法も熟知してるが……どうしてやろうか?」

さらに強く、早く扱く。

弟子「あっ、ふぁぁぁっ!?」

音を立てて射精しながら、手袋を白く染める。

軍服の魔女「……ふふ、私のものにする前に、一通り躾けるのも良いかもなぁ?」
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 09:58:07.04 ID:kn1mpolJ0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 10:01:43.70 ID:EL8ewOm7O
乳首を強くつまみ屈服された時の感覚を思い出させる
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 10:45:05.12 ID:kn1mpolJ0
軍服の魔女「んっ、くぁ……ひぃっ」

強く乳首をつまみ、痛みが支配する。

弟子「思い出しましたか? 今はあなたは僕のオモチャだって」

軍服の魔女「こ、の……!」

弟子「はい、どーん」

容易く彼女を押し倒し、肉棒を秘所にあてがう。

弟子「僕を倒せるようになったら、あなたのものになってあげますよ?」

そう言いながら、乳首を摘んだまま一気に奥まで突く。

軍服の魔女「……首を、洗って……ぅあっ、待って、いろっ!」

弟子「あははっ、楽しみですねぇ!」
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/07(火) 10:49:15.64 ID:kn1mpolJ0

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6未来の魔女と触れ合う(内容を記述)
7軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
8光の魔女と触れ合う(内容を記述)
9蛇の魔女と触れ合う(内容を記述)
10異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
11怠惰の魔女と触れ合う(内容を記述)
12貴族の魔女と触れ合う(内容を記述)
13機械の魔女と触れ合う(内容を記述)
14弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜8
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 10:52:17.24 ID:FwjjlUSjo
13 乳首やクリに電気を流し込んで虐める
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