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【安価】提督「提督として生きること」阿武隈「その38」【艦これ】
- 669 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:03:22.61 ID:nhHu2DCTo
-
提督「……ああ、そういう訳だ。頼むよ」
『はい、了解しました!』
プツッ…
提督「……ふぅ」
間宮(……せっかく提督が部屋にいるんだし、もっと話を……///)
間宮「て、提督さん。伊良湖ちゃんの誤解が解けたら、三人でどこか泳ぎに行きませんか?」
提督「……」
間宮「そ、その……///」
提督「……いいですね。行きましょうか」
↓1 どうなる?
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:04:23.14 ID:jYWntKrl0
- 前と同じことにならないように提督は先にある小さい海水浴場を貸切にした
- 671 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:06:00.31 ID:nhHu2DCTo
-
提督「なんなら、伊良湖ちゃんと話をしたあとにでも行きますか?」
間宮「えっ、そ、そんな急な……」
提督「俺の別荘がある島にはいいビーチがあるんですよ。今度は邪魔は入りません」
間宮「あ、そ、そうですか……?///」
間宮(さ、誘われてるのかしら、私……///)
↓1 どうなる?
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:06:37.76 ID:xxaHXvZg0
- 間宮「そういえば、水着が少しきつくなったんですか・・・見てて・・・くれませんか?///」
提督(オラワクワクすっぞ・・・)
- 673 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:10:19.84 ID:nhHu2DCTo
-
間宮「……///」
提督「間宮さん……?」
間宮「や、やっぱり私、大丈夫です……その、水着がキツくなって……///」
提督「……間宮さん」
間宮「は、はいっ///」
提督「俺は間宮さんと泳ぎたいです。だめですか?」
間宮「あ、う、うぅ〜〜〜っ……///」
↓1 どうなる?
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:12:04.58 ID:A1lO7Vzj0
- 伊良湖がそろそろ来た
- 675 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:14:18.01 ID:nhHu2DCTo
-
新米「こんにちは、提督さん!伊良湖ちゃん連れてきました!」
提督「ありがとう。伊良湖ちゃん、久しぶり」
伊良湖「あ、は、はいっ……///」
『あっあっ♥きもちいいっ♥』
伊良湖「っ、〜〜〜っ///」サッ
新米「あ、あれ……?」
間宮(やっぱり、覗いてたのね……)
提督(……俺の身体のこと、伊良湖ちゃんは知らないだろうな。ちゃんと教えなくては)
↓1 どうなる?
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:17:22.55 ID:xxaHXvZg0
- 簡単に身体のことを説明する
- 677 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:19:24.73 ID:UdGHLL8GO
-
【執務室】
提督「……その、伊良湖ちゃん」
伊良湖「……///」
提督「実は、俺の身体は……」
伊良湖「……それで、天津風ちゃんたちと……///」
提督「覗いてんだな、やっぱり」
伊良湖「ち、違うんです!つい、悪気はなくて……!///」
間宮「大丈夫よ伊良湖ちゃん。提督さんは怒ってないから」
伊良湖「あ……う///」
↓1 どうなる?
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:21:28.25 ID:z+71538a0
- 話題を泳ぎに持ちかける
- 679 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:23:50.27 ID:UdGHLL8GO
-
提督「それで、だ……」
提督「伊良湖ちゃんは気分転換にあのビーチにいたってことは、間宮さんから聞いた」
提督「それで、どうだ?今度は俺の所有してるビーチで泳ぐのは」
伊良湖「え……///」
提督「まあ、警戒してるとは思うけど……なんなら間宮さんと二人だけでもいいぞ?」
伊良湖「……///」
↓1 どうなる?
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:25:15.55 ID:xxaHXvZg0
- 二つ返事で引き受ける
- 681 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:27:20.83 ID:UdGHLL8GO
-
伊良湖「い、いいですよ……///」
間宮「ふふ……」
提督「……」タラー…
提督(まずいな。相当我慢しなくちゃ……)
コンコン
新米「話は終わりました?」
提督「新米、悪いが伊良湖ちゃん借りていいか……?」
新米「はぁ……いいですよ!」
↓1 どうなる?
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:29:36.93 ID:WRiHPG0o0
- 別荘についたら、提督は焼肉の準備をした
提督「二人はいつも皆に美味しいご飯を作ってるから、今日の昼食は任せてくれ」
- 683 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:31:23.21 ID:UdGHLL8GO
-
【別荘】
伊良湖「すごい……」
間宮「こんな島を持ってたんですね……」
提督「ちょっと前まで深海棲艦頻出海域だったからな。格安だった」
提督「よっと……」
伊良湖「あ、焼き肉……」
提督「今日は俺が昼飯を用意します。間宮さんたちはゆっくりしていてください」
間宮「……ありがとうございます。行こう、伊良湖ちゃん!」
↓1 どうなる?
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:33:12.29 ID:xxaHXvZg0
- 提督「それと・・・」
提督(夜は俺の部屋に来てくれませんか?)
間宮「!$%!^$&*!!///」
伊良湖「?」
- 685 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:34:31.78 ID:UdGHLL8GO
-
提督「……あ、間宮さん。少しいいですか?」
間宮「? なんでしょう?」
提督(伊良湖ちゃんは夕方には返します。その後は、二人で……)ボソッ
間宮「……」
間宮「……!?///」
伊良湖「ま、間宮さん……?」
↓1 どうなる?
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:35:42.27 ID:UT+a5Kvd0
- 間宮は伊良湖を引っ張って泳ぎに行った
- 687 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:38:41.76 ID:UdGHLL8GO
-
間宮「い、行きましょう、伊良湖ちゃん……!///」
伊良湖「は、はい……」
提督「……」
提督「はぁ……」
間宮(うぅ、顔が熱い……///)
間宮(まさか、提督さんから……さ、誘われるなんて……っ///)
↓1 どうなる?
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:39:57.97 ID:jYWntKrl0
- 伊良湖「間宮さん、さっきは提督さんと何を話してるですか?」
- 689 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:41:34.02 ID:nhHu2DCTo
-
伊良湖「……間宮さん、さっきはなにの話をしてたんです?」
間宮「う……ちょ、ちょっとね……///」
伊良湖(怪しい……)ジー…
間宮「……///」
↓1 どうなる?
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:44:21.44 ID:xxaHXvZg0
- 泳る間宮たちと焼肉してる提督もお互いにチラチラと見てる
提督(やっぱり大きかった・・・(小並感))
間宮(提督の筋肉が硬そう///)
- 691 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:45:54.40 ID:nhHu2DCTo
-
提督「……」ジュー…
提督「……」チラッ
提督(……やっぱりでかい)
間宮「……」ジー…
間宮(提督の身体、すごく逞しいっ……あんな腕に抱きしめられたら……///)
↓1 どうなる?
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:46:24.00 ID:A1lO7Vzj0
- 二人の視線で察した伊良湖
- 693 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:49:07.09 ID:nhHu2DCTo
-
伊良湖「……」
伊良湖「間宮さん?」
間宮「……///」ジー…
伊良湖「……あっ」
伊良湖(ま、まさか間宮さん……っ///)
間宮『きもちいいです♥提督っ♥』
伊良湖(こ、こんなことに……!?///)
↓1 どうなる?
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:50:32.74 ID:xxaHXvZg0
- 今更ながら間宮に日やけ止めを塗れなかったことに悔む提督
- 695 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:52:32.89 ID:nhHu2DCTo
-
提督(間宮さん、すらっとして足が長いけど……身体自体にはちゃんと肉がついてるんだよな)
提督(すごく抱き心地がよさそうで……)
提督(オイル、濡れたらな……)
ギンギン…
提督「はぁー……いかんいかん、落ち着け……」
↓1 どうなる?
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:54:30.89 ID:jYWntKrl0
- 昼食の時間でも三人はそれそれの考える事で上の空になる
- 697 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/16(月) 23:55:48.82 ID:nhHu2DCTo
-
伊良湖「そ……そろそろ、昼食にしませんか?」
間宮「あ、そ、そうね……///」
提督「ん、肉は焼いておきました。遠慮せず食べてください」
間宮「は、はい……ありがとうございます……///」
伊良湖「……」ジー…
↓1 どうなる?
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 23:58:12.19 ID:xxaHXvZg0
- 昼食の後で提督も泳ぎに行く
間宮「・・・伊良湖ちゃん、先に行ってて、私は提督さんにオイルを塗る後でくるから」
- 699 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:01:20.92 ID:/cMB4Qlno
-
伊良湖「ふぅ、ごちそうさまでした……」
間宮「提督はこれからどうします?」
提督「え?ゆっくりしようかと……」
間宮「……良かったらオイル塗らせて貰えませんか?」
提督「間宮さんに、俺がですか?」
間宮「はい!一度塗ってみたくて……」
提督「はは、いいですよ」
↓1 どうなる?
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:02:09.26 ID:4OgEdUZc0
- 間宮はこっそり水着を脱いて、胸を使ってオイルを塗る
- 701 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:04:36.31 ID:/cMB4Qlno
-
提督「うつ伏せになればいいんですね?」
間宮「は、はい……目も閉じて、リラックスして」
提督「わかりました」
間宮「……///」ドキドキ…
ヌルッ…
提督「ん……」
間宮(はぁ、んっ……!///)
提督「間宮さん、塗るの上手ですね……」
間宮「ありがとう、ございますっ……///」
↓1 どうなる?
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:06:11.75 ID:MAYt1f3CO
- 提督 気づくも間宮が背中塗り終わるまで言わず前も同じ様に塗ってと頼む
- 703 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:11:01.79 ID:/cMB4Qlno
-
間宮「んっ……///」
提督「……」
提督(これ、間宮さん……)
提督「……」
間宮「ふぅ……お、終わりました///」
提督「ありがとうございます。あの、前もお願いしていいですか?」
間宮「え、ま、前も……!?///」
提督「目は閉じてますから。お願いします」
間宮「……///」かぁぁぁっ…
↓1 どうなる?
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:11:55.26 ID:sgHNpW+60
- 途中で思わずに間宮のお尻に手を触る
間宮「駄目ですよ・・・伊良湖ちゃんがまだいるんですよ///」ムニムニ
提督(生殺し・・・?倒的な生殺し・・・!)ギンギン
- 705 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:14:51.94 ID:/cMB4Qlno
-
提督「さ、間宮さん……」
間宮「……絶対に、目を開けないでくださいね……///」
ヌルッ…
間宮「っ……///」
間宮(恥ずかしいっ……目の前には提督さんの顔があるし、それに……こ、股間が……///)ヌルヌル…
提督「間宮さん?」サワッ
間宮「きゃっ!だ、だめ、伊良湖ちゃんが……///」
提督「……」ムラムラ
↓1 どうなる?
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:15:15.02 ID:Y6uI6tZY0
- 伊良湖は遠いところから二人を見ながらナニした
- 707 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:17:19.63 ID:/cMB4Qlno
-
伊良湖「……///」
伊良湖「ま、間宮さん……///」
伊良湖(気持ち良さそうっ……あの時の、天津風ちゃんたちみたいに……///)
伊良湖「あ、んっ……///」クチュクチュ…
↓1 どうなる?
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:20:03.55 ID:sgHNpW+60
- 提督「間宮さん、どうして俺は誰もいない島を選らんたのか、分かる?」
間宮「・・・?///」
提督「そろそろ来るですよ、発情期か、夕方後で覚悟してくれ」
- 709 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:23:17.81 ID:/cMB4Qlno
-
提督「間宮さん……その、 黙ってたんですけど」
提督「実はそろそろ、発情期が来るんです」
間宮「え……///」
提督「黙っててすみません……でも、その……」
提督「相当激しいことになると思います。俺はそうしたくて……でも、間宮さんがやめてほしいなら……薬で先延ばしにします」
間宮「……///」
↓1 どうなる?
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:24:37.46 ID:D5jHcWF+0
- その後、三人も泳ぎに行ったけど提督が何回も海の中から間宮の体を触ってくる
- 711 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:25:41.19 ID:/cMB4Qlno
-
提督「……行きましょうか」
間宮「っ、は、はいっ……///」
伊良湖「……///」
間宮「て、提督さんっ……///」
提督「ん?」
間宮「そ、その……///」
↓1 どうなる?
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:29:43.09 ID:sgHNpW+60
- 提督、泳ぎ途中で間宮が気づかないまま間宮の下の水着を脱いた
- 713 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:31:16.71 ID:/cMB4Qlno
-
チャプチャプ…
間宮(ん、伊良湖ちゃんがいるのに……///)
提督「……」シュル…
間宮(ん……///)
提督(すみません、間宮さん……///)
↓1 どうなる?
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:34:58.22 ID:Xn1GuxYQ0
- 夕方まで提督のセクハラを我慢し切れたけど、息が荒いでトロ顔を晒した状態に
- 715 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:36:03.77 ID:/cMB4Qlno
-
伊良湖「あ……もう夕方ですね……」
間宮「っ、はぁ……そ、そうね……///」
間宮(もう、提督さんったら……!)
提督「……」
提督「伊良湖ちゃん、迎えを呼んでくるよ」
伊良湖「あ、は、はい……」
↓1 どうなる?
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:37:09.07 ID:sgHNpW+60
- 伊良湖が自分だけで帰るふりして二人の覗きに行く
- 717 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:39:23.82 ID:/cMB4Qlno
-
伊良湖「……ま、待ってください!」
提督「ん?」
伊良湖「ここまでしてもらって悪いですし……私は一人で戻ります」
提督「そうか?この辺は安全な海域ではあるが……気をつけてな」
伊良湖「はい!さ、さようなら……!」
スタスタスタ…
伊良湖「……ごめんなさい、間宮さん。提督さん……!///」
↓1 ドウナル?
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:41:28.40 ID:Me067o6K0
- 部屋に入る直後で提督は後ろから間宮を組み伏せた
- 719 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:43:35.90 ID:/cMB4Qlno
-
間宮「はぁ……提督さん、少し落ち着いて……///」
提督「……っ!」ガバッ
間宮「きゃあっ!て、提督さん、やめてっ……///」
提督「間宮さん……」ペロ…
間宮「だ、だめっ……首はっ……///」
↓1 どうなる?
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:45:17.61 ID:sgHNpW+60
- 弱々しいな抵抗は逆に提督を興奮させ、そのまま挿入した
- 721 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:47:21.40 ID:/cMB4Qlno
-
間宮「っ、や、やめてぇっ……やめて、くださいっ/// 」
提督「はぁ、はぁ……っ」
提督「間宮さん……っ!」
間宮「だ、だめ、提督さんっ……」
提督「本当は……あなただって欲しいんでしょうっ……!?」
ズププッ
間宮「あ、やっ♥あっ……♥」
↓1 どうなる?
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:49:02.02 ID:D5jHcWF+0
- 伊良湖は外で二人を見ながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]するけど、声を我慢しきれずでバレる
- 723 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:52:44.40 ID:/cMB4Qlno
-
間宮「はぁっ♥ああっ♥やぁっ♥」
提督「はぁ、はぁっ……!間宮さんっ、間宮さんっ!」
間宮「提督、う、動かないで……はうんっ♥」
「んっ、ひぃ……♥」
提督「……?」
間宮(ま、まさか、伊良湖ちゃんまで……///)
↓1 どうなる?
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:53:47.01 ID:sgHNpW+60
- 提督「ミ タ ナ?」
乱暴に伊良湖を部屋中に引き込んで水着を引き裂く、発情モードに突入する(夜戦)
- 725 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:55:15.77 ID:/cMB4Qlno
-
ズル…
提督「……」スタスタスタ…
伊良湖「はぁ……ひぁっ!?///」
提督「……」
伊良湖「て、提督さん……あ、や、やぁぁっ!///」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:55:28.97 ID:sgHNpW+60
- しない
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:55:44.10 ID:2t4veLOO0
- しない
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:55:58.45 ID:IuDuv8qD0
- しない
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:56:15.49 ID:zkXfNN1X0
- しない
- 730 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:57:48.09 ID:/cMB4Qlno
-
今日はここまでですー
夜戦の内容も募集してます。
ではまたー
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 01:11:48.66 ID:sgHNpW+60
- 乙です
何回も中に出されて、二人がボテ腹にになっても提督の腰が止まらない
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 02:01:00.46 ID:MAYt1f3CO
- 乙
伊良湖に対して無理矢理襲う感じの提督に伊良湖の体は受け入れてるが心の方は嫌がっており強姦気味な夜戦(意味深)に
- 733 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 22:05:28.33 ID:HqFgie66o
-
こんばんはー
今日から少しの間更新をお休みしますー
再開は土曜を予定しておりますー
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 22:35:55.89 ID:sgHNpW+60
- はいー
更新待っていますー
- 735 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2018/07/21(土) 22:24:31.19 ID:R3c1lkJeo
-
「はぁっ♥はぁっ♥や、やぁぁぁ……っ!♥」
薄暗い部屋の中で、伊良湖のあげる喘ぎ声が艶やかに響く。彼女の声には拒絶の色も混ざり、快感に震える手は提督を突き放そうとしていた。だが、そんな弱々しい抵抗で提督を止めることはできない。それに彼女の身体はとっくに提督を受け入れていた。
男を知らない無垢な身体は提督の太く硬い怒張に汚され、すでに何度も膣内に精を注がれていた。最初は痛みと恐怖に震えていた彼女も、今では突かれるたびに達するほどだった。
「あっ♥また、イくっ……んんんっ♥」
自分の中で怒張が膨らむのを感じた後、伊良湖はまた絶頂に達した。それと同時に提督が何度めかの射精をする。すでに膣内に収まりきらなくなった精液が伊良湖の秘所から溢れ出ていた。
「はぁー、はぁー……」
提督は肩で息をしてはいたが、その怒張はまだまだ硬いままだった。またすぐ腰を振り始めると思っていた伊良湖だが、提督は彼女のはだけた胸に両手を伸ばした。
「んんっ、んっ……♥」
普段は割烹着に隠された豊かな膨らみを鷲掴みにすると、提督は今までの乱暴なやり方と一転し優しく弄り始めた。指で胸の感触を確かめながら、きゅっと強く乳頭を摘む。
「ん、はぅっ……♥」
- 736 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2018/07/21(土) 22:25:01.05 ID:R3c1lkJeo
- 今までとは違うやり方に思わず声を漏らしてしまう伊良湖。先程までの夜戦との落差のためか、彼女は妙な恥ずかしさを感じていた。
「あ、んぅ……」
恥ずかしさから目を逸らすと、提督がむりやりキスをしてきた。無垢な彼女の唇も、純潔も提督に無理やり奪われてしまった。
「……だ、だめですよ、提督さん……」
ふと、間宮が割って入ってきた。伊良湖の様子を見て止めようと思ったのか、或いは我慢できなくなったのか。提督を後ろから抱きしめた彼女は、その豊満な肉体を容赦なく押し付けた。いつも明るい彼女とは想像のつかない、淫らな姿。更に胸の感触を伝えるように、密着させながら擦り付けていく。
「んっ……♥」
そこで振り返った提督は立ち上がり、伊良湖から引き抜いた怒張を間宮の眼前に突きつけた。伊良湖の愛液と精液で酷く汚れたそれを綺麗にするよう、間宮に求めているのだ。一瞬躊躇した彼女だったが、意を決し口を開きそれを咥えた。雄の匂いと雌の匂い、両方の混ざった匂いの衝撃が脳を犯す。混乱し動きが止まると、提督は間宮の後頭部を押さえつけ無理やり奥へと怒張を挿入させた。
「んぐ、ぉぉ……、ぁ……」
息苦しさに狭まる喉に亀頭を擦り付ける快感、そして女性を無理やり道具のように扱う背徳感。提督の心は急速に満たされていき、そして。
「うぅっ!?げほっ、げほ、ぅぇ……」
- 737 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2018/07/21(土) 22:31:14.51 ID:R3c1lkJeo
-
喉奥で射精し、そのまま口内へ精を吐き出していく。射精を終え怒張を引き抜くと、間宮は苦しげに咳をした。たが、提督にとってはどうであろうが関係ない。苦しげな彼女を立たせると、今度は提督のほうが後ろから抱きしめた。そして腰を落とし、下から突き上げるように挿入した。
「あっ♥あぁぁぁぁっ♥♥♥」
それだけで間宮は達したようだ。膝ががくがくと震え、立ってられなくなる。壁に手を付かせると、提督は後ろから容赦なく突き始めた。ぱんぱんと肌のぶつかる音がリズムよく鳴り、合わせて間宮の声が響く。
「ああっ♥許してっ、許してぇ……っ♥♥」
想像以上の快感に許しを願う間宮。だが、提督を含む誰も彼女に怒りを覚えていない。ただ愛しく愛らしくてたまらない。だから犯す。後ろから付くたびに激しく揺れる胸に手を添え、まるで乳を絞る乳頭を強く摘む。一層締まりの強まった膣内へ射精を何度も繰り返した。
「あぁっ♥や、やぁぁ♥あんっ♥」
間宮の目から光が消えた頃、提督はまた伊良湖の元へ向かい彼女の気力が折れるまで犯した。そして二人の抵抗する気力がなくなると、その様子を楽しむように椅子に座り左右から怒張を二人の胸で挟ませた。
「んん、ちゅっ♥いらこちゃん……♥」
「ふぁ、まみやさん♥きゃんっ♥」
胸から飛び出た怒張を舐め合う二人の唇と舌は時折提督を介さずに絡み合った。刺激と快感を求めキスを貪るその淫らな姿に下卑た笑みを浮かべながら、提督は今度はどちらから犯すかを考えていた。
- 738 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:00:19.22 ID:R3c1lkJeo
-
こんばんわー更新はじめますねー
チュンチュン…
「ん、あつ……」
「……あ、あれ?」
「あ、そうか……」
↓1 三人の中で最初に目が覚めたのは誰?
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:00:43.26 ID:IrJNEtMw0
- 間宮
- 740 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:03:50.63 ID:R3c1lkJeo
-
間宮「……」チラ…
提督「Zzz……」
伊良湖「すぅすぅ……」
間宮(はぁ、伊良湖ちゃんまで……新米さんになんて話をすれば……)
間宮「とにかく、シャワーを浴びてこなきゃ……」
↓1 どうなる?
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:05:03.11 ID:uN6nFIgr0
- 日付を確認すると、もう二日が経ってしまった
- 742 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:06:28.32 ID:R3c1lkJeo
-
間宮「……ふぅ」
間宮「一晩たったみたいだけど、今何時……あら?」
間宮「ふ、2日経ってる!?そんなに私達寝てて……」
間宮「鎮守府から着信もこんなに……皆心配させてしまったわね……」
↓1 どうなる?
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:07:10.33 ID:NQmCkaBbO
- 伊良湖は直前の出来事を思い出して顔面蒼白になり泣き出してしまう
伊良湖「私は何て事を…あの時、大人しく帰っていればこんな目には逢わなかったのに…」
- 744 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:08:36.06 ID:R3c1lkJeo
-
伊良湖「んん、ん……」
間宮「あ、伊良湖ちゃん……」
伊良湖「間宮さん……私……あっ!?」
間宮「落ち着いて、大丈夫よ」
伊良湖「どうして私あの時……ごめんなさい、ごめんなさい……」
伊良湖「なんで、こんなことに……」
間宮「……」
↓1 どうなる?
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:09:39.09 ID:IrJNEtMw0
- ダメだと分かってるのに、頭の中にあの時の快感を思い出してまう
- 746 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:11:42.67 ID:R3c1lkJeo
-
伊良湖「……」チラ…
提督「Zzz……」
伊良湖(提督さんには、あんなに酷いことをされたのに……)
伊良湖(あのときの快感が、どうしても……)
間宮「……伊良湖ちゃん、先に新米ちゃんのところに帰る?提督さんとの話は落ち着いてからでもいいわよ」
伊良湖「え、あ……」
↓1 どうなる?
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:12:10.29 ID:NQmCkaBbO
- 野分が伊良湖を迎えに来る
野分「伊良湖!?そんな…提督、どうしてこんな事を…許せない…」
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:12:34.83 ID:hZGECyrZ0
- 提督が起きる
- 749 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:13:57.38 ID:R3c1lkJeo
-
コンコン…
野分「伊良湖さん、大丈夫で……、っ!?」
間宮「あ、野分ちゃん、これは……」
野分「……提督、どうして……許せない」
伊良湖「ち、ちがうの!これは私が……」
↓1 どうなる?
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:15:18.06 ID:IrJNEtMw0
- >>748+伊良湖が開き直って提督とシたいを言い出した
- 751 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:16:47.81 ID:R3c1lkJeo
-
提督「んん、ん……」
間宮「あ……」
提督「間宮さん、俺……って、伊良湖!?それに野分も……!」
野分「提督、あなた良くも伊良湖さんに……!」
伊良湖「ま、待って!提督さんと話をさせて!」
提督「話って、ま、まさか俺……」
↓1 どうなる?
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:19:19.00 ID:hZGECyrZ0
- まずは服を着ろう
- 753 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:20:40.23 ID:R3c1lkJeo
-
野分「……とりあえず、服を着てください。それにシャワーも」
提督「……そうだな」
伊良湖「あ、す、すみません……!///」
間宮「それじゃ私は何か朝食を……」
↓1 どうなる?
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:26:11.73 ID:IrJNEtMw0
- 朝食中、提督が謝る前に伊良湖からこれ(>>735〜>>737)はお互いに合意上の出来事で誤魔化した
- 755 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:28:15.02 ID:R3c1lkJeo
-
提督「はぁ……」
提督(シャワー浴びてさっぱりしたが……伊良湖ちゃんになんて言えば)
伊良湖「あの、提督さん」
提督「! 伊良湖ちゃん、その……済まなかった。本当に」
伊良湖「あ、謝らないでください……!その、私が自分から、提督さんに……///」
提督「……そうなのか?」
伊良湖「そ、そうです!だから、気にしないでくださいね……///」
提督「伊良湖ちゃん……」
↓1 どうなる?
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:28:43.77 ID:K/NRZ0E70
- 話している伊良湖の表情から察する野分
野分「ここまでされてなお、この男を庇うの?いい加減目を覚まして!」
- 757 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:33:02.15 ID:R3c1lkJeo
-
「……嘘ね」
伊良湖「あ、の、野分ちゃん……」
野分「……あなたの表情を見ていれば分かります。本当はこの男に乱暴されたのに……」
伊良湖「や、やめて野分ちゃん……」
野分「どうして庇うんですか!目を覚まして!」
伊良湖「あ、あぅ……」
提督「野分、やめろ」
野分「あなたは黙ってて……!」
↓1 どうなる?
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:34:55.05 ID:x6wHDvX+0
- 伊良湖は強引に野分を連れて帰る
- 759 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:37:01.91 ID:R3c1lkJeo
-
伊良湖「の、野分ちゃん、帰ろう……?」
野分「……軽蔑しましたよ、提督」
提督「……」
間宮「提督さん……伊良湖ちゃんは?」
提督「先に帰りました。間宮さん、伊良湖ちゃんはその……」
↓1 どうなる?
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:37:32.00 ID:NQmCkaBbO
- 野分(提督…お前だけは絶対に許せない。どんな手を使っても、必ず報いを受けさせてやる…!)
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:38:08.39 ID:IrJNEtMw0
- 伊良湖のメールが来て、ここにあった事を秘密にするの代わりに、機会あればまだ一緒に出かけて欲しいをお願いした(フラグにしない方で)
なんでだろうな、エロの話をしたいだけなのにな・・・
- 762 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:39:49.88 ID:R3c1lkJeo
-
野分「……」
野分(許せない……どうしてあんな男のやることが許されてるのか……)
野分(萩風も舞風も大丈夫かしら……)
野分(……必ず、報いを……)
伊良湖(……野分ちゃん、怖い顔してる……)
↓1 どうなる?
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:40:19.67 ID:IrJNEtMw0
- >>761
- 764 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:43:56.62 ID:R3c1lkJeo
-
ブーッブーッ
提督「……ん」
『野分ちゃんに頼んで新米さんたちには今日のことは内緒にしてもらいます。
提督さんに海に連れて行ってもらったことにしますね
機会があれば、また一緒にお出かけしたいです』
提督「……」
提督(わかった、ありがとう……と)
間宮「伊良湖ちゃんから、ですか?」
提督「ああ……許してくれた。優しい子だな」
※フラグに伊良湖が追加されました
↓1 どうする?どうなる?
もしくはこれで終わる?
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:44:17.54 ID:+eHZEz9n0
- 終わり
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:44:44.01 ID:vebNf/WhO
- 終わり
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:45:00.63 ID:K/NRZ0E70
- 終わる
- 768 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:47:32.19 ID:R3c1lkJeo
-
提督「……間宮さん」
間宮「はい?」
提督「間宮さんも、ありがとうございます……いつも言う機会がなかなかないですけど」
提督「毎日、感謝しています。本当に」
間宮「……ふふ、どういたしまして」
間宮編 完
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