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【安価】提督「提督として生きること」阿武隈「その38」【艦これ】

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703 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:11:01.79 ID:/cMB4Qlno




間宮「んっ……///」


提督「……」


提督(これ、間宮さん……)


提督「……」


間宮「ふぅ……お、終わりました///」


提督「ありがとうございます。あの、前もお願いしていいですか?」


間宮「え、ま、前も……!?///」


提督「目は閉じてますから。お願いします」


間宮「……///」かぁぁぁっ…









↓1 どうなる?
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:11:55.26 ID:sgHNpW+60
途中で思わずに間宮のお尻に手を触る
間宮「駄目ですよ・・・伊良湖ちゃんがまだいるんですよ///」ムニムニ
提督(生殺し・・・?倒的な生殺し・・・!)ギンギン
705 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:14:51.94 ID:/cMB4Qlno




提督「さ、間宮さん……」


間宮「……絶対に、目を開けないでくださいね……///」


ヌルッ…


間宮「っ……///」


間宮(恥ずかしいっ……目の前には提督さんの顔があるし、それに……こ、股間が……///)ヌルヌル…


提督「間宮さん?」サワッ


間宮「きゃっ!だ、だめ、伊良湖ちゃんが……///」


提督「……」ムラムラ











↓1 どうなる?
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:15:15.02 ID:Y6uI6tZY0
伊良湖は遠いところから二人を見ながらナニした
707 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:17:19.63 ID:/cMB4Qlno



伊良湖「……///」


伊良湖「ま、間宮さん……///」


伊良湖(気持ち良さそうっ……あの時の、天津風ちゃんたちみたいに……///)


伊良湖「あ、んっ……///」クチュクチュ…










↓1 どうなる?
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:20:03.55 ID:sgHNpW+60
提督「間宮さん、どうして俺は誰もいない島を選らんたのか、分かる?」
間宮「・・・?///」
提督「そろそろ来るですよ、発情期か、夕方後で覚悟してくれ」
709 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:23:17.81 ID:/cMB4Qlno



提督「間宮さん……その、 黙ってたんですけど」 
 

提督「実はそろそろ、発情期が来るんです」


間宮「え……///」


提督「黙っててすみません……でも、その……」


提督「相当激しいことになると思います。俺はそうしたくて……でも、間宮さんがやめてほしいなら……薬で先延ばしにします」


間宮「……///」









↓1 どうなる?
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:24:37.46 ID:D5jHcWF+0
その後、三人も泳ぎに行ったけど提督が何回も海の中から間宮の体を触ってくる
711 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:25:41.19 ID:/cMB4Qlno




提督「……行きましょうか」


間宮「っ、は、はいっ……///」









伊良湖「……///」


間宮「て、提督さんっ……///」


提督「ん?」


間宮「そ、その……///」










↓1 どうなる?
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:29:43.09 ID:sgHNpW+60
提督、泳ぎ途中で間宮が気づかないまま間宮の下の水着を脱いた
713 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:31:16.71 ID:/cMB4Qlno



チャプチャプ…


間宮(ん、伊良湖ちゃんがいるのに……///)


提督「……」シュル…


間宮(ん……///)


提督(すみません、間宮さん……///)










↓1 どうなる?
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:34:58.22 ID:Xn1GuxYQ0
夕方まで提督のセクハラを我慢し切れたけど、息が荒いでトロ顔を晒した状態に
715 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:36:03.77 ID:/cMB4Qlno




伊良湖「あ……もう夕方ですね……」


間宮「っ、はぁ……そ、そうね……///」


間宮(もう、提督さんったら……!)


提督「……」


提督「伊良湖ちゃん、迎えを呼んでくるよ」


伊良湖「あ、は、はい……」









↓1 どうなる?
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:37:09.07 ID:sgHNpW+60
伊良湖が自分だけで帰るふりして二人の覗きに行く
717 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:39:23.82 ID:/cMB4Qlno



伊良湖「……ま、待ってください!」


提督「ん?」


伊良湖「ここまでしてもらって悪いですし……私は一人で戻ります」


提督「そうか?この辺は安全な海域ではあるが……気をつけてな」


伊良湖「はい!さ、さようなら……!」


スタスタスタ…


伊良湖「……ごめんなさい、間宮さん。提督さん……!///」









↓1 ドウナル?
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:41:28.40 ID:Me067o6K0
部屋に入る直後で提督は後ろから間宮を組み伏せた
719 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:43:35.90 ID:/cMB4Qlno




間宮「はぁ……提督さん、少し落ち着いて……///」


提督「……っ!」ガバッ


間宮「きゃあっ!て、提督さん、やめてっ……///」


提督「間宮さん……」ペロ…


間宮「だ、だめっ……首はっ……///」









↓1 どうなる?
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:45:17.61 ID:sgHNpW+60
弱々しいな抵抗は逆に提督を興奮させ、そのまま挿入した
721 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:47:21.40 ID:/cMB4Qlno



間宮「っ、や、やめてぇっ……やめて、くださいっ/// 」


提督「はぁ、はぁ……っ」


提督「間宮さん……っ!」


間宮「だ、だめ、提督さんっ……」


提督「本当は……あなただって欲しいんでしょうっ……!?」


ズププッ


間宮「あ、やっ♥あっ……♥」








↓1 どうなる?
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:49:02.02 ID:D5jHcWF+0
伊良湖は外で二人を見ながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]するけど、声を我慢しきれずでバレる
723 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:52:44.40 ID:/cMB4Qlno



間宮「はぁっ♥ああっ♥やぁっ♥」


提督「はぁ、はぁっ……!間宮さんっ、間宮さんっ!」


間宮「提督、う、動かないで……はうんっ♥」


「んっ、ひぃ……♥」


提督「……?」


間宮(ま、まさか、伊良湖ちゃんまで……///)










↓1 どうなる?
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:53:47.01 ID:sgHNpW+60
提督「ミ タ ナ?」
乱暴に伊良湖を部屋中に引き込んで水着を引き裂く、発情モードに突入する(夜戦)
725 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:55:15.77 ID:/cMB4Qlno



ズル…


提督「……」スタスタスタ…


伊良湖「はぁ……ひぁっ!?///」


提督「……」


伊良湖「て、提督さん……あ、や、やぁぁっ!///」











↓3までで多数決 キンクリする?しない?
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:55:28.97 ID:sgHNpW+60
しない
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:55:44.10 ID:2t4veLOO0
しない
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:55:58.45 ID:IuDuv8qD0
しない
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 00:56:15.49 ID:zkXfNN1X0
しない
730 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 00:57:48.09 ID:/cMB4Qlno
 
今日はここまでですー




夜戦の内容も募集してます。


ではまたー
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 01:11:48.66 ID:sgHNpW+60
乙です


何回も中に出されて、二人がボテ腹にになっても提督の腰が止まらない
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 02:01:00.46 ID:MAYt1f3CO


伊良湖に対して無理矢理襲う感じの提督に伊良湖の体は受け入れてるが心の方は嫌がっており強姦気味な夜戦(意味深)に
733 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/17(火) 22:05:28.33 ID:HqFgie66o


こんばんはー


今日から少しの間更新をお休みしますー

再開は土曜を予定しておりますー
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 22:35:55.89 ID:sgHNpW+60
はいー
更新待っていますー
735 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2018/07/21(土) 22:24:31.19 ID:R3c1lkJeo


「はぁっ♥はぁっ♥や、やぁぁぁ……っ!♥」


薄暗い部屋の中で、伊良湖のあげる喘ぎ声が艶やかに響く。彼女の声には拒絶の色も混ざり、快感に震える手は提督を突き放そうとしていた。だが、そんな弱々しい抵抗で提督を止めることはできない。それに彼女の身体はとっくに提督を受け入れていた。
男を知らない無垢な身体は提督の太く硬い怒張に汚され、すでに何度も膣内に精を注がれていた。最初は痛みと恐怖に震えていた彼女も、今では突かれるたびに達するほどだった。


「あっ♥また、イくっ……んんんっ♥」


自分の中で怒張が膨らむのを感じた後、伊良湖はまた絶頂に達した。それと同時に提督が何度めかの射精をする。すでに膣内に収まりきらなくなった精液が伊良湖の秘所から溢れ出ていた。


「はぁー、はぁー……」


提督は肩で息をしてはいたが、その怒張はまだまだ硬いままだった。またすぐ腰を振り始めると思っていた伊良湖だが、提督は彼女のはだけた胸に両手を伸ばした。


「んんっ、んっ……♥」


普段は割烹着に隠された豊かな膨らみを鷲掴みにすると、提督は今までの乱暴なやり方と一転し優しく弄り始めた。指で胸の感触を確かめながら、きゅっと強く乳頭を摘む。


「ん、はぅっ……♥」


736 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2018/07/21(土) 22:25:01.05 ID:R3c1lkJeo
今までとは違うやり方に思わず声を漏らしてしまう伊良湖。先程までの夜戦との落差のためか、彼女は妙な恥ずかしさを感じていた。


「あ、んぅ……」


恥ずかしさから目を逸らすと、提督がむりやりキスをしてきた。無垢な彼女の唇も、純潔も提督に無理やり奪われてしまった。


「……だ、だめですよ、提督さん……」


ふと、間宮が割って入ってきた。伊良湖の様子を見て止めようと思ったのか、或いは我慢できなくなったのか。提督を後ろから抱きしめた彼女は、その豊満な肉体を容赦なく押し付けた。いつも明るい彼女とは想像のつかない、淫らな姿。更に胸の感触を伝えるように、密着させながら擦り付けていく。


「んっ……♥」


そこで振り返った提督は立ち上がり、伊良湖から引き抜いた怒張を間宮の眼前に突きつけた。伊良湖の愛液と精液で酷く汚れたそれを綺麗にするよう、間宮に求めているのだ。一瞬躊躇した彼女だったが、意を決し口を開きそれを咥えた。雄の匂いと雌の匂い、両方の混ざった匂いの衝撃が脳を犯す。混乱し動きが止まると、提督は間宮の後頭部を押さえつけ無理やり奥へと怒張を挿入させた。


「んぐ、ぉぉ……、ぁ……」


息苦しさに狭まる喉に亀頭を擦り付ける快感、そして女性を無理やり道具のように扱う背徳感。提督の心は急速に満たされていき、そして。


「うぅっ!?げほっ、げほ、ぅぇ……」


737 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2018/07/21(土) 22:31:14.51 ID:R3c1lkJeo


喉奥で射精し、そのまま口内へ精を吐き出していく。射精を終え怒張を引き抜くと、間宮は苦しげに咳をした。たが、提督にとってはどうであろうが関係ない。苦しげな彼女を立たせると、今度は提督のほうが後ろから抱きしめた。そして腰を落とし、下から突き上げるように挿入した。


「あっ♥あぁぁぁぁっ♥♥♥」


それだけで間宮は達したようだ。膝ががくがくと震え、立ってられなくなる。壁に手を付かせると、提督は後ろから容赦なく突き始めた。ぱんぱんと肌のぶつかる音がリズムよく鳴り、合わせて間宮の声が響く。


「ああっ♥許してっ、許してぇ……っ♥♥」


想像以上の快感に許しを願う間宮。だが、提督を含む誰も彼女に怒りを覚えていない。ただ愛しく愛らしくてたまらない。だから犯す。後ろから付くたびに激しく揺れる胸に手を添え、まるで乳を絞る乳頭を強く摘む。一層締まりの強まった膣内へ射精を何度も繰り返した。


「あぁっ♥や、やぁぁ♥あんっ♥」


間宮の目から光が消えた頃、提督はまた伊良湖の元へ向かい彼女の気力が折れるまで犯した。そして二人の抵抗する気力がなくなると、その様子を楽しむように椅子に座り左右から怒張を二人の胸で挟ませた。


「んん、ちゅっ♥いらこちゃん……♥」


「ふぁ、まみやさん♥きゃんっ♥」


胸から飛び出た怒張を舐め合う二人の唇と舌は時折提督を介さずに絡み合った。刺激と快感を求めキスを貪るその淫らな姿に下卑た笑みを浮かべながら、提督は今度はどちらから犯すかを考えていた。

738 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:00:19.22 ID:R3c1lkJeo


こんばんわー更新はじめますねー








チュンチュン…


「ん、あつ……」


「……あ、あれ?」


「あ、そうか……」










↓1 三人の中で最初に目が覚めたのは誰?
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:00:43.26 ID:IrJNEtMw0
間宮
740 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:03:50.63 ID:R3c1lkJeo



間宮「……」チラ…


提督「Zzz……」


伊良湖「すぅすぅ……」


間宮(はぁ、伊良湖ちゃんまで……新米さんになんて話をすれば……)


間宮「とにかく、シャワーを浴びてこなきゃ……」









↓1 どうなる?
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:05:03.11 ID:uN6nFIgr0
日付を確認すると、もう二日が経ってしまった
742 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:06:28.32 ID:R3c1lkJeo

 
間宮「……ふぅ」


間宮「一晩たったみたいだけど、今何時……あら?」


間宮「ふ、2日経ってる!?そんなに私達寝てて……」


間宮「鎮守府から着信もこんなに……皆心配させてしまったわね……」










↓1 どうなる?
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:07:10.33 ID:NQmCkaBbO
伊良湖は直前の出来事を思い出して顔面蒼白になり泣き出してしまう
伊良湖「私は何て事を…あの時、大人しく帰っていればこんな目には逢わなかったのに…」
744 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:08:36.06 ID:R3c1lkJeo




伊良湖「んん、ん……」


間宮「あ、伊良湖ちゃん……」


伊良湖「間宮さん……私……あっ!?」


間宮「落ち着いて、大丈夫よ」


伊良湖「どうして私あの時……ごめんなさい、ごめんなさい……」


伊良湖「なんで、こんなことに……」


間宮「……」










↓1 どうなる?
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:09:39.09 ID:IrJNEtMw0
ダメだと分かってるのに、頭の中にあの時の快感を思い出してまう
746 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:11:42.67 ID:R3c1lkJeo



伊良湖「……」チラ…


提督「Zzz……」


伊良湖(提督さんには、あんなに酷いことをされたのに……)


伊良湖(あのときの快感が、どうしても……)


間宮「……伊良湖ちゃん、先に新米ちゃんのところに帰る?提督さんとの話は落ち着いてからでもいいわよ」


伊良湖「え、あ……」










↓1  どうなる?
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:12:10.29 ID:NQmCkaBbO
野分が伊良湖を迎えに来る
野分「伊良湖!?そんな…提督、どうしてこんな事を…許せない…」
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:12:34.83 ID:hZGECyrZ0
提督が起きる
749 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:13:57.38 ID:R3c1lkJeo



コンコン…


野分「伊良湖さん、大丈夫で……、っ!?」


間宮「あ、野分ちゃん、これは……」


野分「……提督、どうして……許せない」


伊良湖「ち、ちがうの!これは私が……」










↓1  どうなる?
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:15:18.06 ID:IrJNEtMw0
>>748+伊良湖が開き直って提督とシたいを言い出した
751 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:16:47.81 ID:R3c1lkJeo



提督「んん、ん……」


間宮「あ……」


提督「間宮さん、俺……って、伊良湖!?それに野分も……!」


野分「提督、あなた良くも伊良湖さんに……!」


伊良湖「ま、待って!提督さんと話をさせて!」


提督「話って、ま、まさか俺……」














↓1 どうなる?
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:19:19.00 ID:hZGECyrZ0
まずは服を着ろう
753 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:20:40.23 ID:R3c1lkJeo



野分「……とりあえず、服を着てください。それにシャワーも」


提督「……そうだな」


伊良湖「あ、す、すみません……!///」


間宮「それじゃ私は何か朝食を……」










↓1 どうなる?
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:26:11.73 ID:IrJNEtMw0
朝食中、提督が謝る前に伊良湖からこれ(>>735>>737)はお互いに合意上の出来事で誤魔化した
755 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:28:15.02 ID:R3c1lkJeo



提督「はぁ……」


提督(シャワー浴びてさっぱりしたが……伊良湖ちゃんになんて言えば)


伊良湖「あの、提督さん」


提督「! 伊良湖ちゃん、その……済まなかった。本当に」


伊良湖「あ、謝らないでください……!その、私が自分から、提督さんに……///」


提督「……そうなのか?」


伊良湖「そ、そうです!だから、気にしないでくださいね……///」


提督「伊良湖ちゃん……」










↓1 どうなる?
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:28:43.77 ID:K/NRZ0E70
話している伊良湖の表情から察する野分
野分「ここまでされてなお、この男を庇うの?いい加減目を覚まして!」
757 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:33:02.15 ID:R3c1lkJeo



「……嘘ね」


伊良湖「あ、の、野分ちゃん……」


野分「……あなたの表情を見ていれば分かります。本当はこの男に乱暴されたのに……」


伊良湖「や、やめて野分ちゃん……」


野分「どうして庇うんですか!目を覚まして!」


伊良湖「あ、あぅ……」


提督「野分、やめろ」


野分「あなたは黙ってて……!」










↓1 どうなる?
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:34:55.05 ID:x6wHDvX+0
伊良湖は強引に野分を連れて帰る
759 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:37:01.91 ID:R3c1lkJeo



伊良湖「の、野分ちゃん、帰ろう……?」


野分「……軽蔑しましたよ、提督」


提督「……」


間宮「提督さん……伊良湖ちゃんは?」


提督「先に帰りました。間宮さん、伊良湖ちゃんはその……」









↓1 どうなる?
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:37:32.00 ID:NQmCkaBbO
野分(提督…お前だけは絶対に許せない。どんな手を使っても、必ず報いを受けさせてやる…!)
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:38:08.39 ID:IrJNEtMw0
伊良湖のメールが来て、ここにあった事を秘密にするの代わりに、機会あればまだ一緒に出かけて欲しいをお願いした(フラグにしない方で)


なんでだろうな、エロの話をしたいだけなのにな・・・
762 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:39:49.88 ID:R3c1lkJeo



野分「……」


野分(許せない……どうしてあんな男のやることが許されてるのか……)


野分(萩風も舞風も大丈夫かしら……)


野分(……必ず、報いを……)


伊良湖(……野分ちゃん、怖い顔してる……)









↓1 どうなる?
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:40:19.67 ID:IrJNEtMw0
>>761
764 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:43:56.62 ID:R3c1lkJeo



ブーッブーッ


提督「……ん」


『野分ちゃんに頼んで新米さんたちには今日のことは内緒にしてもらいます。

提督さんに海に連れて行ってもらったことにしますね


機会があれば、また一緒にお出かけしたいです』


提督「……」


提督(わかった、ありがとう……と)


間宮「伊良湖ちゃんから、ですか?」


提督「ああ……許してくれた。優しい子だな」










※フラグに伊良湖が追加されました

↓1 どうする?どうなる?

もしくはこれで終わる?
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:44:17.54 ID:+eHZEz9n0
終わり
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:44:44.01 ID:vebNf/WhO
終わり
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:45:00.63 ID:K/NRZ0E70
終わる
768 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:47:32.19 ID:R3c1lkJeo




提督「……間宮さん」


間宮「はい?」


提督「間宮さんも、ありがとうございます……いつも言う機会がなかなかないですけど」


提督「毎日、感謝しています。本当に」


間宮「……ふふ、どういたしまして」










間宮編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:52:31.87 ID:GjLam7PR0
涼月
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:52:32.30 ID:K/NRZ0E70
サミュエル
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:52:32.39 ID:IrJNEtMw0
コンマ判定

偶数  ふるたか
奇数  ユラ
ゾロ目 鹿島
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:52:33.13 ID:ZB7n/qKI0
足柄
773 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:56:27.54 ID:R3c1lkJeo



サミュエル了解ですー







コンコン


サラ「失礼します、提督。話をしてた米国艦を連れてきました」


サミュエル「失礼します!」


提督「ん、君がそうか」


サミュエル「はい、サミュエル B ロバーツ、配置に付きました!」


提督「よく来てくれた、歓迎するよ。これからよろしくな」


サミュエル「はい!」









↓1 どうなる?
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:57:56.63 ID:IrJNEtMw0
サミュエル、黒サラにも挨拶しようと思ったけど提督とサラに止められた
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 23:58:09.82 ID:NQmCkaBbO
軍の人間の事は信用していない
776 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/21(土) 23:59:55.28 ID:R3c1lkJeo



サラ「サム、分からないことがあったらすぐ私や提督に聞くのよ?」


サミュエル「それなら一つ、ここに来る途中でサラに似た艦娘を見たんだけど……」


サラ「Ah……」


提督「……あいつのことは、また後で説明するよ」


サム「???」









 
↓1 どうなる?
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:00:46.08 ID:DOJUswHi0
ガンビアがきた
778 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/22(日) 00:03:20.87 ID:FymxyBJ+o



コンコン…


ガンビア「提督?ちょっと相談に……」


サミュエル「! ガンベイ!」


ガンビア「あ、サム?久しぶり……いつ来たの?」


サミュエル「ついさっきだよ!えへへ、また一緒に戦えるね!」


ガンビア「あ、う、うん……えへへ」









↓1 どうなる?
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:05:59.78 ID:7ptlOCds0
ガンビアは鎮守府を案内する
ガンビア「流石に鎮守府では迷子になりません…多分」
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:06:00.52 ID:eLcM0Ock0
ガンビアは何かを思い出したら直ぐにサミュエルの後ろに隠れて、その直後で黒サラが入ってきた
提督「はぁ・・・まだ何がしたか?」
黒サラ「失礼ね、何をしていませんよ」
781 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/22(日) 00:07:22.90 ID:FymxyBJ+o




ガンビア「……よ、よかったら、案内しようか?」


サミュエル「本当!?助かるよ」


提督「……その、大丈夫なのか?ガンビア」


ガンビア「さ、流石に鎮守府じゃ迷子になりませんよ……!」


サラ(大丈夫かしら……)


ガンビア「行こう、サム……」










↓1 どうなる?
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:08:59.55 ID:1ZRw6rb2O
コンマ
奇数 何事もなく駆逐艦寮へ
偶数 迷子になる
783 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/22(日) 00:10:59.36 ID:FymxyBJ+o



【駆逐艦寮】


ガンビア「ここが、サミュエルの住む駆逐艦寮だよ」


サミュエル「わぁ、おっきいね!」


ガンビア「駆逐艦はたくさんいるから……」


サミュエル「私、仲良くなれるかな?」


ガンビア「サムなら大丈夫だよ、きっと」


サミュエル「えへへ、ありがとうガンベイ!」










↓1 どうなる?
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:12:48.58 ID:7ptlOCds0
寮長の漣が出迎える
漣「新入りキタコレ!」
785 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/22(日) 00:15:21.23 ID:FymxyBJ+o



サミュエル「中に入ってもいいのかな?」


ガンビア「多分、いいと思うけど……」


漣「お?見ない娘だね」


サミュエル「こんにちは!新しく来たサミュエル B ロバーツだよ!」


漣「新入りきたコレ!私は寮長の漣!」


サミュエル「リョーチョー……ってなに?」


漣「ふっふっふ……」









↓1 どうなる?
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:16:11.42 ID:eLcM0Ock0
皆と挨拶しながら雑談する
サミュエル「そういえば?なんでガンベイは髪を下ろした?」
ガンベイ(ロングヘアー)「これ?たまには髪型を変えてみたいから、似合うかな?」
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:17:27.68 ID:H9RLiZh5O
漣「漣がこの鎮守府の駆逐艦の中で一番偉いってことですよん まーご主人様とは古鷹さんと同じくらい長い付き合いですからねー」ドヤドヤッ
788 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/22(日) 00:19:52.95 ID:FymxyBJ+o



漣「寮長ってのは、皆の面倒を見るとっても偉い役目なの。ご主人様から新入りが来るって聞いてたし、部屋に案内するね!」


サミュエル「わぁ、ありがとう!」


スタスタスタ…








「でさー……」


「マジ?」


サミュエル「いろんな艦娘がいるね……」


漣「漣の姉妹艦にも今度会わせてあげるにゃ」


サミュエル「ありがとう……ところでガンベイ、髪型変えた?」


ガンビア「あ、う、うん……ちょっとね。に、似合うかな?」


サミュエル「うん、似合ってる!」










↓1 どうなる?
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:20:42.14 ID:DOJUswHi0
787
790 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/22(日) 00:24:26.25 ID:FymxyBJ+o



「あ、漣ー。談話室の椅子なんだけどさ」


漣「ああ、壊れそうになってるって話聞いてるよ。ご主人さまに伝えとく」


「そっか、ありがとう」


スタスタスタ…


サミュエル「……漣はどうしてリョーチョーになったの?」


漣「それは漣が一番偉いから!ご主人様ともいっちばん長く一緒にいて、苦楽を共にして来たんだよ!」


サミュエル「へー、噂の初期艦ってやつだね。漣一人から始めたんだ」


漣「んーにゃ、漣の他に古鷹さんと鳳翔さんがいるよ。はぁ……懐かしいなぁ」









↓1 どうなる?
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:25:27.48 ID:eLcM0Ock0
卯月「初期艦の中でまだ子供がいないくせによく言うぴょん」
漣「んーにゃー言ーわーなーいーでー」
サミュエル「おもしろい人ですね」
ガンビア「あ、あははっ・・・」
792 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/22(日) 00:28:34.42 ID:FymxyBJ+o



卯月「漣ぃ、初期艦で一人だけ子供がいないくせに偉そうだぴょん?」


漣「んにゃー!言ーわーなーいーでー!!」


サミュエル「こ、子供?」


ガンビア「あ、あはは……」


漣「まま、気にしないで……行きますよ」








↓1 どうなる? 
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:28:52.70 ID:PLSmWrvnO
サミュエル「漣が駆逐艦の中でイッチバンかぁ…意外だな。人は見かけによらず、だね!」
794 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/22(日) 00:31:50.95 ID:FymxyBJ+o



サミュエル「……」ジー…


漣「ん?なぁに?」


サミュエル「漣が一番なんだね……人は見かけによらないなぁって」


漣「んもー。確かに漣はこんな見た目ですけど、やる時はやるんですからね?」


サミュエル「ふふ、はぁい」









↓1 どうなる?
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:32:43.63 ID:cB48KsU20
あかつき妹弟と うらかぜ姉妹の泣き声が響いた
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:33:09.43 ID:eLcM0Ock0
軽く駆逐艦たちの演習を見たら、少し自信を無くした
サミュエル(低速)「私もみんなのように動けるかな・・・」
797 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/22(日) 00:34:31.32 ID:FymxyBJ+o


スタスタスタ…


漣「はい、ここから先は静かにお願いしますねー」


サミュエル「? どうし……」


「びぇぇぇぇん!」


サミュエル「わ、あ、赤ちゃんの声?」


ガンビア「この当たりは子供のいる駆逐艦の部屋だから……」


漣「……せっかくですし挨拶しに行きますか」










↓1 どうなる?
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:37:01.59 ID:eLcM0Ock0
サミュエル、起こさないように子供の手を触る
サミュエル「・・・初めて赤ちゃんを見た」
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:37:55.58 ID:PLSmWrvnO
暁には子供は居ないはずだ
本編で朝潮型とか睦月型とか暁とかを孕ませるとかマジ勘弁してほしい
800 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/22(日) 00:40:07.73 ID:FymxyBJ+o



【秋月の部屋】


キィ…


漣「秋月さーん?」


秋月「あ、ご、ごめんなさい。うるさかったかしら……」


漣「大丈夫ですよ。それより、新しく来た娘を紹介しようと思って」


サミュエル「サミュエルだよ。よろしくね」


秋月「サミュエルさん、私は秋月型駆逐艦の秋月です……この子はあきづき、こっちは男の子のあきで……」


サミュエル「わぁ……」


ガンビア「寝てる……」


秋月「ついさっき寝たばかりなので、起こさないように……」

 
サミュエル「うん……私、赤ちゃんって始めてみた……」キュウ…










↓1 どうなる?
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:43:16.45 ID:7ptlOCds0
起こさないようにそっと部屋を出て、サムの部屋の前へ
漣「ここがサムさんの部屋でっせ 入って、どうぞ」
802 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2018/07/22(日) 00:45:20.46 ID:FymxyBJ+o



サミュエル「……」ジー…


ガンビア「……サム、そろそろ行こう?」


サミュエル「あ、うん……ありがとう、秋月」


秋月「どういたしまして。また見に来てね」


キィ…







漣「さて……じゃじゃーん!ここがサムの部屋でーす!はい鍵!」


サミュエル「ありがとう、どんな部屋なんだろう……」


ガチャ









↓1 どうなる?
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