【パワプロ】志藤玲美「先生!子作りのコツを教えて下さい!」

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102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 18:38:48.55 ID:Z+t8URUY0
ワァァァァァァァァァァッ!

玲美「……!」タタタッ

阿麻「そん、な……」ヘナヘナ

実況『チームメイトがホームベースで出迎えます!』

矢部「凄いでやんす!」

大越「パワプロの告白も驚いたが、それ以上にあそこでホームランを打つとは!」

伊能「ありがとう……!君のお陰で……」

玲美「先生っ!」ダッ!

矢部「やんす?」

大越「うぬ?」

伊能「え?」

実況『おっと志藤、チームメイトをスルーしてパワプロの所に!』

パワプロ「……玲美ちゃん!」

玲美「せんせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」ガバァッ!

パワプロ「うわっと!?ごめんね、玲美ちゃん。こんなに待たせムグッ!?」

玲美「んむぅっ///」

パワプロ「んんっ!?///」

実況『ここでそのまま唇にむしゃぶりついたぁーっ!』

玲美「んうっ、じゅるじゅるっちゅぷっんっんうぅ///」ギュウウウウウウウッ

パワプロ「んっぷ!?玲美ちゃんむ!?んうぅ、んちゅっくちゅ……!?///」

玲美「ちゅうううううっ!じゅるじゅるっ!ちゅぷっじゅるっ!んうぅぅっ!///」

実況『激しく唇を貪る志藤!パワプロ、突然の攻撃に太刀打ち出来ません!』

パワプロ「んうぅ……」ガクッ

玲美「じゅるっちゅうぅぅぅっ……ぷはっ!さっきの愛の告白、サイッコーでしたっ!思わず想像妊娠してしまうところでした!///」

パワプロ「」チーン

実況『パワプロ、志藤の激しいディープキスにより酸欠で気絶したようです』

玲美「……嬉しすぎて、ついやり過ぎちゃいました♪」テヘペロ

玲美「あっ、どうせならこのまま本番……///」

矢部「それ以上は全国のテレビがAVになってしまうのでNGでやんすぅー!」

÷・・・・・
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 18:39:40.75 ID:Z+t8URUY0
玲美『という感じで、私達の最後は……甲子園優勝と言う、最高の結果で終わりました!』

玲美『その後、私達は鳴響高校に戻って来て……屋上に、先生を呼び出しました』

パワプロ「………」ガチャ

玲美「……来てくれたんですね、先生っ」

パワプロ「好きな人の頼みなら断れないからね」

玲美「んっ!今のでまた絶頂しちゃいました///」

パワプロ「……急に平常運転に戻ったね」

玲美「やっぱりこっちの方が私らしいですから。それに……」スススッ…

玲美「先生は、そんな私を好きになってくれたんですよね?///」カチャカチャガチャンッ

パワプロ「あはは……惚れた弱みって奴かな?」

玲美「あっ、その言葉だけで……んんっ!本題に入りましょう。先生と音吹さんは、本当に交際していらっしゃらないんですよね?」

パワプロ「うん」

玲美「じゃあ、あの夜の会話は……」

パワプロ「それは……」
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 18:40:17.32 ID:Z+t8URUY0
÷・・・・・

パワプロ『答え合わせタイム。“ ”で囲まれた部分が玲美ちゃんが聞こえた部分みたいだね』

奏「……ねぇ、パワプロ君」

パワプロ「……な、何かな?」

パワプロ(大丈夫……奏ちゃんは大丈夫……!)

奏「“玲美ちゃんのこと”、どう思ってるの?」

パワプロ「……え?」

奏「だって、いつも……その、痴女染みたことばっかりしてるでしょ?」

パワプロ「……まぁ、うん」

奏「やっぱり、嫌いだったりする?」

パワプロ「………」

奏「………」

奏(もし、パワプロ君が玲美ちゃんのことを嫌っていたら……)

奏(その時は堂々とアタックしちゃう!玲美ちゃんには悪いけど、パワプロ君は渡さな……)
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 18:40:51.35 ID:Z+t8URUY0
パワプロ「……確かに、普通なら“嫌い”になるかもしれない」

奏「……!」

パワプロ「だけど、やっぱり俺って馬鹿なのかな。あれだけ猛烈に変態アタックをしかけられている内に……」

パワプロ「段々、志藤さんに……その、惹かれるとはちょっと違うかもしれないけど……」

パワプロ「何だかんだで、2人で騒ぐ時間が当たり前になってたっていうか」

奏「………」

パワプロ「自分でもよく分からないんだけど、一緒にいて……少なくとも、“居心地が悪い”と思ったことはないかな」

奏「………」

奏(それって……)

奏「……じゃあ、玲美ちゃんのこと……“好きなの”?」

パワプロ「え?う〜ん……嫌いじゃないのは確かだけど、そういう気持ちは“考えたことない”かも」

パワプロ(……志藤さんへの気持ち、か)

奏「……そっか」

奏(それなら、まだ私にもチャンスがあるってことだよねっ!)

奏「パワプロ君っ!」

パワプロ「どうしたの?」

奏「絶対……ぜ〜ったい!一緒に甲子園に行こうね!」

パワプロ「……うん、必ず!」
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 18:41:31.86 ID:Z+t8URUY0
÷・・・・・

玲美「………」ズーン

パワプロ「……大丈夫?」

玲美「じゃあ私はそんな勘違いでず〜っとスランプ状態だったんですね……」

パワプロ「……ごめん。俺がもっと早く気づいていれば……」

玲美「いえ、先生は悪くありません。そもそも私があれだけ先生に直球で想いを伝え過ぎたから……」

玲美「正直嫌われても仕方ないことばかりしてきましたし」

パワプロ「うんそれは確かに」コクコク

玲美「そこは嘘でも『気にしてないよ』って言って下さいよぅ」

パワプロ「あはは、ごめんごめん。でも、玲美ちゃんへの気持ちは……本物だよ」

玲美「んうぅっ///」ビクビクッ

パワプロ「……またイったんだ」

玲美「しゅ、しゅみましぇん……せんせぇに好きって思ってもらえるだけで、子宮が疼いてぇ……///」

パワプロ「……ぷっ、あははははっ!」

玲美「……先生?」

パワプロ「いや、やっぱりこれこそが俺達の日常だな〜って」

玲美「……そう、ですね。いつもこんなことばかりしてましたもんね」クスッ

パワプロ「でも、これからは……恋人としての、カップル生活を歩んでいくことになるのか」

玲美「……はい。というわけで早速……コホン」

パワプロ(あっ嫌な予感がする)
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 18:43:01.54 ID:Z+t8URUY0
玲美「先生!子作りのコツを教えて下さい!」

パワプロ「うーんやっぱりこうなるかぁー」

玲美「私達は恋人同士ですよ!?性行為くらい普通です!///」ハァハァ

パワプロ「いやでも最初くらいは健全なお付き合いがしたいかな〜って」

玲美「もう我慢出来ないんです!せんせぇ!股間のバットで私のグラウンドを///」

パワプロ「初エッチが屋上なんてレベル高すぎるよ。一旦落ち着こう?ね?」

玲美「無理ですっ!///」ハァハァ

パワプロ(どうしようこれは逃げた方が良いか?でも恋人だしなぁ)

玲美「あ、逃げようと思っても無駄ですよ?ドアの鍵ならかけておきましたから」ニッコリ

パワプロ「えっ?あ……嘘っ!?いつの間に!?」ガチャガチャ

玲美「さぁ先生……私と愛のタッグトレーニング、シましょう……?///」ジリジリ

パワプロ「で、でででででもいきなり青姦は」アセアセ

玲美「今は夏休みですし学校には部活組以外いません!それに屋上なら誰にも何も聞こえません!///」ハァハァ

パワプロ「俺は開拓高校の逆襲球児じゃないよ!?いたって健全な鳴響高校の野球部員だから!」アセアセ

玲美「先っぽだけ!先っぽだけですから!///」ガシッ

パワプロ「うわ掴まれた!?しかも力強っ!?」グググッ

玲美「今の私はオールSで全ての特殊能力持ちです!先生の特殊能力なんて打ち消しちゃいますっ!///」

パワプロ「あの告白だけで何でそうなるの!?」

玲美「んうぅぅっ!もう辛抱たまりませんっ!先生!覚悟ぉぉぉぉぉぉぉぉっ!///」

パワプロ「うわあああああああああああああああああああああ」




疲れがたまった

弾道が上がった

初球○が身に付いた

アベレージヒッターが身に付いた

広角打法が身に付いた

連打○が身に付いた

バント○が身に付いた

かく乱が身に付いた

満塁男が身に付いた




奏「………」

奏(玲美ちゃんに、取られちゃったな……パワプロ君のこと、私も好きだったんだけどなぁ……)

奏(でも、パワプロ君が選んだんだから……仕方ないよねっ。だから、応援してあげなくちゃ!)

奏(大好きな人が、大切な人と……上手く、いくように……)

奏「……っ」ジワッ

奏(だ、ダメ……泣いちゃダメ、なのに……!応援してあげなきゃ、ダメ……なのに……!)ポロポロ

奏「ぐすっ……パワプロ君……パワプロ、くぅんっ……うぅっ、えぐっ……!」ポロポロ
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 18:45:21.21 ID:Z+t8URUY0
÷・・・・・

玲美『そして月日が流れて……ドラフト会議の日です!』

矢部「それにしても甲子園優勝からもう数ヶ月……時間が経つのは早いでやんすねぇ」

パワプロ「……ソウダネ」ゲッソリ

玲美「ですねぇ……」ツヤツヤ

矢部(……パワプロ君、凄くやつれてるでやんす。そして志藤さんはツヤツヤ……もう察したでやんす)

『それではただいまより……』

矢部「あっ、始まるでやんす!」

パワプロ「……志藤さんはほぼ確定として、俺の名前……出るかな」

玲美「当然です!甲子園決勝まで来られたのは、先生のお陰と言っても過言ではありませんから!」

矢部「そうでやんすよ!パワプロ君のファインプレーが無かったら、多分どこかで負けてたでやんす!」

パワプロ「そ、そうかな?ありがとう、2人共……」

『それでは1位の発表です……』

『1位 鳴響高校 外野手 志藤玲美』

玲美「あ……私の名前ですっ!今呼ばれました!」パァッ

パワプロ(知ってた)

矢部(でやんす)

パワプロ「……おめでとう、志藤さん!」

玲美「ありがとうございます!でも、出来れば私が下位で先生が1位の方が……」

パワプロ「いや、甲子園で有終の美を飾った志藤さんが1位で良いんだよ。むしろ俺がスカウトでもそうしてる」

矢部「同感でやんす。あの時の志藤さんはヒーローでやんすから!」

玲美「でも、それは先生のお陰で……」

『次は2位です……』

『2位 鳴響高校 外野手 パワプロ』

玲美「!」

パワプロ「……っ!俺の名前……夢じゃないよな……!?」

矢部「やったでやんす!パワプロ君、志藤さんと同じ球団の2位指名でやんすよ!」

パワプロ「うおおおおおおおおおおおお!やったあああああああああああああっ!」

玲美「流石です先生!やっぱり先生は先生でした!」

矢部(ドラフト1位の志藤さんが言うと微妙に嫌味に聞こえるでやんすね。悪気が無いのは分かってるでやんすが)
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 18:46:49.99 ID:Z+t8URUY0
÷・・・・・

玲美「先生と私が2人でプロ野球に……あぁ、夢みたいです……!」

パワプロ「……俺も同じ気持ちだよ。夢を叶えただけじゃなく、大好きな人と……2人で歩めるなんて」

パワプロ「本当に、幸せ過ぎて……何だか、現実味が無くなってきたような……」

玲美「確かにかつて私が先生の服の香りに包まれて妄想した内容がそのまま現実になったので凄く驚いてますけど……」

パワプロ(あの時か。俺が帰った後でそんなことしてたのか)

玲美「でも紛れも無く現実です!ほっぺが腫れるほどツネって確認しましたから!」

パワプロ(あーそれで頬に絆創膏貼ってるんだ)

玲美「……でも、私達はまだゴールしたわけじゃありません」

パワプロ「……うん、分かってる。むしろ……ここからが、本当のスタートだもんね」

玲美「はい!これから先生と私で所属球団の黄金時代を作りましょう!」

パワプロ「また凄く大きな目標だね」

玲美「でも、高い目標ほど燃えますよね?」

パワプロ「……うん。折角2人でプロの世界に入るんだ。それくらいやってのけないとな!」

玲美「それでこそ先生……パワプロさん……う〜ん……」

パワプロ「……どうしたの?」

玲美「これからは貴方って呼んでも良いですか?」

パワプロ「まだ付き合って半年も経ってないのに!?」

玲美「愛に時間は関係ありません!それに結婚を前提としたお付き合いで良いじゃないですか!子供を作る準備だって……///」ポッ

パワプロ「それはまだ早いっ!」

玲美「あうっ」
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 18:48:31.64 ID:Z+t8URUY0
玲美『こうして、パワプロさんと私は鳴響高校を卒業し……プロ野球の世界に足を踏み入れました』

玲美『これから先、どんなことが起こるかは分かりません。いくら甲子園で優勝しているとしても、その力がプロで通用するかも分かりません』

玲美『ですが、私はどんな困難にも負けません!隣にパワプロさん……かつて私を支えてくれた、大好きで尊敬している先生がいてくれれば……』

玲美『怪我もスランプもなんのそのです!ず〜っとノリノリで相手チームに勝ち続けます!』

玲美『それに私は今回の甲子園で、パワプロさんの愛の力で投手としても覚醒しました!』

玲美『これからは野手だけでなく、投手としても大活躍して……』

玲美『パワプロさんが打点を稼ぎ、私が守る……まさに無敵の夫婦タッグです!』

玲美『そして将来は、夫婦で活躍するプロ野球選手としての名を世界中に……///』



奥居「よう!お前がパワプロか!オイラは同期の奥居!よろしくな!」

パワプロ「初めまして!こちらこそよろしく!」

奥居「そしてこっちが女性プロ選手の志藤か!いや〜ついに女の子もプロ進出か〜!」

奥居「こんな可愛い娘がチームメイトなら、オイラすげー頑張っちゃうぜ〜!」

玲美「ふふっ、でも私はパワプロさんのお嫁さんですから」

奥居「マジで!?もう婚約してるのかよ〜!凄いな〜お前達!応援するぜ〜!」

玲美「ありがとうございます!同じプロ野球選手同士、ベストを尽くしましょうね!」

パワプロ「あはは……」

パワプロ(本当はまだ婚約止まりなんだけど……まぁ良いか)



玲美『その後、私達夫婦タッグに奥居さんも加わり……球界の歴史に残る大活躍を遂げるのですが……』

玲美『この話はまた次の機会ということで……』

パワプロ「おーい玲美ー!監督が呼んでるぞー!」

玲美「あっ、はい!今行きますっ!」

玲美『……私、今……最高に幸せですっ!』




お し ま い

マイライフ編に続……かない!
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/14(火) 18:49:35.06 ID:Z+t8URUY0
終わった!やっと終わったぁっ!短編のつもりがここまでgdgd長引くとは……!
ここまで読んでくれてありがとうございました!流石にマイライフ編30年は無理ですサーセン
最後に一言……志藤さん可愛い!パワプロ2018で志藤さんだらけのチーム作ってペナント回すくらい可愛い!
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 21:34:44.19 ID:yqCUV2xxo
おつおつ
しどれみは強いし可愛い、なんで彼女枠じゃないの?
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/16(木) 04:24:59.11 ID:5qA+SkQzO
子供がプロ入りするまで続きはよ!
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