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【安価&コンマ】あかり「艦娘?」浜風「その27」【ゆるゆり×艦これ】

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853 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/10(月) 23:52:46.11 ID:tAdi/QeD0
神風「この時期はさすがにテラス席はガラガラですね」

国後「普通に苦行ですからね」

神風「過ごしやすい季節であれば、テラスの雰囲気も好きなんですが」

国後「それはまた春を待ちましょう」

神風「そうですね」

国後「そのときは、あかりも一緒でしょうか……」

神風「どっちがいいんですか?」

国後「えっ?」

神風「私はどちらでも構いませんよ。国後さんと2人でも、あかりも入れて3人でも。あかりと2人でもいいですけど」

国後「最後のはダメですよ!」

神風「どんな組み合わせでだって、何度だって来られますよ」

国後「……はい」

神風「他に行ける喫茶店がありませんし」

国後「田舎の事情をチラつかせるのやめてください」
854 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/11(火) 00:02:13.20 ID:Saz9EzWE0
神風「国後さんはブラック飲めるんですか?」

国後「当然です」

神風「私はあまり好きじゃないですね」

国後「ええっ、美味しいのに」

神風「そういえば、わりとゲテモノ食いでしたか」

国後「ブラックコーヒーをゲテモノ扱いは心外です!」

神風「けれどブラックと言って、本当に何も入れてないのは日本特有だそうですよ」

国後「えっ、そうなんですか?」

神風「他の国ではブラックと言っても砂糖などが入ってることがほとんどだそうです」

国後「へぇ〜そうなんですね。じゃあ、ある意味でこれも和風ってことなのでは?」

神風「ラーメンとかカレーみたいに日本独自の物に昇華されてるというだけで、和風というのとは違うような」

国後「和風だったら神風さんに似合うって言えたのに〜」

神風「素直にグリーンを飲ませてください」

国後「青汁ですか?」

神風「いやグリーンですけど!」
855 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/11(火) 00:13:36.52 ID:Saz9EzWE0
神風「ふぅぅ……ちょっと暖まっても出るとすぐに冷えますね」

国後「お散歩デートには厳しい季節ですね」

神風「どこか家屋に入らなければ」

国後「民家に侵入するみたいな言い方ですね」

神風「まだ早いですけど映画館行きます?」

国後「そうしましょうか。ショッピングセンターの中にありますから、時間つぶしもできますよ」

神風「では向かいましょう。でも国後さんもアニメ好きなんですね」

国後「いやぁ、私は普段あんまり見ませんよ」

神風「ではどうして?」

国後「京子に今やってる映画ならこれがいいって言われたんです。ある意味で私達のご先祖様だとか」

神風「はぁ、あのロボットがですか?」

国後「ええ。メカ娘の始祖的な存在がどうとかって」

神風「よくわかりませんが、これだけ見てわかるものなんです? 続き物なんでしょう?」

国後「これから入って全シリーズ見ればいいんですよ!」

神風「シリーズ滅茶苦茶多いやつですよねこれ?」

国後「田舎は暇なので時間はたっぷりありますよ!」

神風「そっちも田舎の事情チラつかせて来ますね」
856 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/11(火) 00:29:40.90 ID:Saz9EzWE0
神風「あの、国後さん」

国後「なんでしょう?」

神風「デート、楽しいですか?」

国後「とっても楽しいですよ。どうしてです?」

神風「いえ、なんというか、もっとこう、イチャイチャ、する感じがよかったのかもと」

国後「イチャイチャ?」

神風「喫茶店でもあ〜んとかすればよかったかな、とふと頭をよぎってしまって」

国後「そうしてもらえれば嬉しいのは確かですけど、無理にやるんじゃ意味ありませんよ。自然に出て来るようでなければ」

神風「自然にやりますかあ〜ん?」

国後「普通やらないと思うこと自然にやるから恋人なんじゃないですか」

神風「ではまだ恋人になりきれてないということに」

国後「まあ、そうでしょうね。先に体の関係だけ結んじゃいましたけど、順序が逆転しちゃってますし」

国後「神風さんはどこか私に気を使ってますし、私も神風さんの気を惹こうとしちゃってます。そういうのなしに、自然に手を繋いだりあ〜んができるようにならなきゃ」

神風「なれるといいんですが」

国後「なれますよきっと! ていうか、なってみせます!」

神風「やはり、熱意はすごいものですね国後さん」

国後「ええ! この熱い想いのたけを全てぶつければ、きっと神風さんとも自然な関係に!」

神風「暑苦しいのはあまり好きではありませんね」

国後「そんなっ!」

神風「まあ、何度も何度も繰り返すことで慣れていくでしょう。あかりともそうしました」

国後「そのせいで敏感になって行ったんじゃないですか?」

神風「そ、それもありますけどね! 心的には慣れていったんです! はい、手を繋ぎますよ!」

国後「はい、神風さん」ギュッ

神風「……っ! 映画に間に合うように速足で」

国後「まだまだ時間あるって言ったじゃないですか。ゆっくり行きましょう、ゆっくり」

神風(なんだか、私の方が逸って国後さんが落ち着いているようで、立場が逆転してしまったみたいです。少し悔しい)

国後(ここまで来られたんだから、じっくり進めればいいんだよね……だって本当の神風さんはあのゲームより優しいんだから!)
857 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/11(火) 00:36:50.00 ID:Saz9EzWE0
今回はここまでです
次は綾乃の話です

12月に夏日になったかと思ったら本当に一気に冷え込んで驚きますね


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1 あきつ丸
2 熊野
3 叢雲
4 神通
5 陸奥
6 翔鶴
7 武蔵
8 全員
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 00:40:02.29 ID:RzrGkGP70
2のエロあり。動画で見たエロマッサージをこっちでもやってみる
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 00:40:49.64 ID:k/mGI6tIO
6 エロ有り
860 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/11(火) 22:42:27.79 ID:Saz9EzWE0
開始します
861 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/11(火) 22:50:25.50 ID:Saz9EzWE0
綾乃「ねえ翔鶴」

翔鶴「翔鶴姉ではなく?」

綾乃「呼んだのよ!」

翔鶴「わかってますよ。何かご用ですか?」

綾乃「ご用ってわけじゃないけど」

翔鶴「ただ呼んでみただけっていうやつですね」

綾乃「それもなんか違うような」

翔鶴「いちゃいちゃしないんですか?」

綾乃「し、しないわよ!」

翔鶴「そうですか、残念」

綾乃「翔鶴ってそんなキャラだったかしら?」

翔鶴「良くも悪くも激動と言っていい時間を過ごしてきましたから」

綾乃「そう、そうね……」
862 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/11(火) 23:01:56.37 ID:Saz9EzWE0
翔鶴「それで、なぜ私を呼んだんです?」

綾乃「気分よ」

翔鶴「やっぱりただ呼んだだけじゃないですか」

綾乃「ちょっと違うのよ!」

翔鶴「なぜそんなに隠そうとするんです?」

綾乃「だって……は、はずかしいじゃないの……」

翔鶴「何がです?」

綾乃「何にもないのに、浮かれてるみたいで……」

翔鶴「何にもないのに、私が側にいるだけで浮かれてくれてると思ったら私は嬉しいですよ」

綾乃「ば、バカップル、ていうの? そういうふうに思われたらいやでしょ」

翔鶴「いえ全然」

綾乃「ええっ!?」

翔鶴「そもそもこの部屋には私と綾乃しかいないのに、思われるも何もないでしょう」

綾乃「気を抜いたらやっちゃうから2人きりでも気を抜けないのよ!」

翔鶴「ではふとした拍子にいちゃついてしまわないように、今の内に飽きるくらいいちゃついておきましょう」ダキッ
863 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/11(火) 23:16:16.40 ID:Saz9EzWE0
綾乃「ちょぉっと」

翔鶴「んん〜」スリスリ

綾乃「んもぉ、頬ずりしないで」

翔鶴「綾乃の体はとても抱き心地がいいですね」サワサワ

綾乃「抱いてるっていうかくすぐってるから!」

翔鶴「感触がいいので自然に指が動いてしまうんですよ」

綾乃「あふ、何が自然によ〜!」

翔鶴「綾乃の体が気持ちいいのがいけないんです」

綾乃「何よその責任転嫁は〜!」

翔鶴「ふふっ」

綾乃「はぁ、はぁ……まったく。するんでしょ?」

翔鶴「ん?」

綾乃「抱きしめられればさすがにわかるわよ。ブラ、付けてないの」

翔鶴「バレちゃいましたか」

綾乃「白々しいわよ、自分でバラしたくせに」

翔鶴「気づいて乗ってくれるところが好きですよ綾乃……」チュッ

綾乃「ばか……」チュゥ
864 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/11(火) 23:31:49.50 ID:Saz9EzWE0
翔鶴「今日も可愛らしい下着ですね」

綾乃「子供っぽいかしら……」

翔鶴「綾乃に良く似合っています」

綾乃「どっちなのよ」

翔鶴「こうすれば、大人っぽいですよ」スッ

綾乃「……翔鶴に言われても」

翔鶴「私は大人っぽいではなく、大人ですからね。綾乃のは大人っぽい、です」ツンツン

綾乃「んっ……」

翔鶴「下も脱がしてしまいましょうね」スルスル

綾乃「ん、はぁ……」

翔鶴「……」

綾乃「は、裸をじろじろ見られるの、はずかしいんだけど……」

翔鶴「はずかしがらせています」

綾乃「翔鶴も脱いでよ……」

翔鶴「私の裸も見たいんですか?」

綾乃「見た……いし、裸同士の方が、好き……」

翔鶴「私もです。直接肌と肌を触れ合わせるのが好きです……」スルッ

綾乃「本当に、一枚羽織っただけなのね」

翔鶴「初めからこの状況に持ち込むつもりでしたから」
865 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/11(火) 23:46:01.46 ID:Saz9EzWE0
綾乃「んっ……」

翔鶴「……」ツン

綾乃「あぅ……」ピクン

翔鶴「ふふっ、まるで綾乃を爪弾いているようですね……」

綾乃「私は楽器じゃないわよ……」

翔鶴「ええ、だって同じところを刺激しても、同じ声を上げるとは限りませんし」トン

綾乃「ふ、んん……」

翔鶴「けれどある程度場所によってパターンはあるんですよね」トントン

綾乃「はっ、あっ、あ……」ピクン

翔鶴「ここをトントンし続けてると、段々と腰が浮いて来ます……届きそうで、届かないのがもどかしいんですよね?」

翔鶴「もっと下に触れてほしいというアピールですね」

綾乃「ち、がう……勝手に、反応、して……」

翔鶴「そうなんですか? でも、私ははずかしがり屋の綾乃が、自分からはずかしいポーズを取っているようで……興奮します」スリスリ

綾乃「ん、くぁ……やめてぇ……」
866 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/12(水) 00:07:00.08 ID:pwM/NjjH0
翔鶴「綾乃の体はとても素直です」クニクニ

綾乃「あっ、あぁ……」

翔鶴「わかりやすいところで、わかりやすく気持ちよくなってくれますから」

綾乃「ん、あぁっ……それは……」

翔鶴「とてもいいことですよ……気持ちよくしてあげられてると、伝わってくることは」

綾乃「ん、ぁぁ……」

翔鶴「特別なことをしなくても……この可愛らしい桜色を指で、舌で転がしてあげれば……」レロ

綾乃「あ、あああっ……!」ギュッ

翔鶴「こうして可愛らしい嬌声をあげてくれる……」

綾乃「はぁ、はぁ……んっ……」チュッ

翔鶴「……ちゅ、はぁ」

綾乃「はぁ……翔鶴……」

翔鶴「唇を重ねて、舌を絡めてあげれば……陶酔した目で私を見つめてくれる……」

綾乃「あっ、ああっ……」

翔鶴「わかりやすいですね、綾乃……とってもわかりやすい……」クチュクチュ

綾乃「んっ、んん……」

翔鶴「抑えずにもっと聞かせてください、綾乃の気持ちよくなっている声を……」

綾乃「あぁ、あああっ、うぅぅ〜〜……!」
867 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/12(水) 00:11:31.48 ID:pwM/NjjH0
綾乃「ふぅ〜……ふぅ〜……」

翔鶴「ふふふっ、達したのもすぐわかる」

綾乃「……単純だって言われてるみたいじゃない」

翔鶴「単純でいいんですよ」

綾乃「なんか、複雑……」

翔鶴「では筆舌に尽くせないような、特殊なプレイでなければ感じられない体の方がよかったですか?」

綾乃「いや、それはいやだけど!」

翔鶴「普通でいてください。普通の女の子らしい綾乃で」

綾乃「翔鶴……」

翔鶴「女の子らしく、今度は私を愛してください……」

綾乃「普通の女の子はこんなことしないわよ」

翔鶴「普通のエッチな女の子らしく」

綾乃「エッチじゃないわよ!」
868 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/12(水) 00:14:44.82 ID:pwM/NjjH0
今回はここまでです
次は千歳の話です

こういうちょっと話してするだけみたいなネタが多くなってしまうかもしれませんがご容赦ください


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1 五月雨
2 霞
3 初春
4 龍驤
5 雪風
6 五十鈴
7 伊勢
8 全員
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/12(水) 00:20:26.70 ID:C2u6dZgPO
1 エロあり
870 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/12(水) 22:46:45.17 ID:pwM/NjjH0
開始します
871 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/12(水) 22:51:59.07 ID:pwM/NjjH0
千鶴「姉さん」

千歳「どうしたん千鶴?」

千鶴「最近鼻血出さないよね」

千歳「ええことやん」

千鶴「うん、そう思う」

千歳「千鶴はまだ涎だらだらやけど」

千鶴「状況が状況だから」

千歳「女の子があんまりそれやとあかんよ」

千鶴「いいよ別に。別にモテたいとは思わないから」

千歳「ん〜でもこのままやと千鶴もうちが貰ったらなあかんようになる」

千鶴「も、もらっ……!?」

千歳「冗談や。出崎さんらがおるもんな」

千鶴「出崎さん達とは普通に友達だから!」

千歳「わかっとるって〜」

千鶴「姉さん!」

五月雨(千歳が千鶴を貰う……!?)
872 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/12(水) 23:02:13.25 ID:pwM/NjjH0
千歳『千鶴……』

千鶴『姉さん……だめだよ』

千歳『何がダメなん?』

千鶴『だって、私達姉妹なのに……』

千歳『せやけど千鶴のここはうちが欲しいって言うとるで……』

千鶴『あっん……』

千歳『可愛い妹をお姉ちゃんが愛すことはあかんことやないよ……』

千鶴「ねえ、さん……』

千歳『やっぱり、双子やね千鶴……感じやすいところも同じや……』

千鶴『あっ……ああっ』

千歳『これならいっぱい気持ちようしてあげられるな……』

千鶴『姉さん……』

千歳『千鶴……』
873 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/12(水) 23:06:25.76 ID:pwM/NjjH0
五月雨「ぶほぉ……!」

千歳「うわっ、なんや!?」

千鶴「五月雨? なんか血が出てるけど」

五月雨「重油です……」

千鶴「もっとヤバいだろ!?」

千歳「うちが出さへんようになったからて、代わりに出さんでええんやで?」

五月雨「すみません……」

千鶴「はいティッシュ」

五月雨「ありがとうございます……」

千歳「服に血が付いたら大変やからはよ脱がな」

五月雨「え、ええっ!? それって……」
874 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/12(水) 23:26:20.75 ID:pwM/NjjH0
千歳『どうしたん、はよ脱ぎ』

五月雨『だって、千鶴が……』

千歳『千鶴が見とるって?』

千鶴『私向こう向いてるから……』

千歳『い〜や、千鶴もちゃんと見とき。五月雨の体を』ダキッ

五月雨『へぇっ!?』

千鶴『姉さん、何を……』

千歳『うちの大好きな五月雨の体を、千鶴に見てもらいたんや』

五月雨『あっ、だめっ、千歳……!』

千歳『い〜っぱい愛したったんよ……五月雨のこの体を……』ツー

五月雨『ふ、あ……』

千鶴『愛した……』

千歳『そう……何回も何回も愛して、今ではもうすっかりうちのもん。せやから、千鶴に見せるのもうちの勝手や』

千歳『せやな、五月雨? 五月雨も見てもらいたいよな?』

五月雨『は、はい……千歳にたくさん愛されて……千歳に触れられただけで発情してしまう、この体を……千歳に愛された証であるこの体を……』

千鶴『……っ』ゴクッ

千歳『ふふっ、存分に見てやってな……』バッ

五月雨『あ、ああ――』
875 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/12(水) 23:29:24.96 ID:pwM/NjjH0
五月雨「ほぐぉっ……!」

千鶴「うわっ、また出た!?」

千歳「何をしとるん五月雨!?」

五月雨「ご、ごめんなさいっ……!」

千歳「ああもう、まず服を脱がさなっ!」バッ

五月雨「あっ……!」

千鶴「……」

五月雨(み、見られてる……千歳にエッチにされたこの体を……!)

千鶴「拭くもの持ってくるよ」

千歳「お願いな千鶴」

五月雨(あれ……?)

千歳「もう、ほんまどないしたん五月雨?」

五月雨「……なんでもないです、すいません」

千歳「急激に落ち着いたな! ていうか落ち込んだ!?」
876 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/12(水) 23:51:07.92 ID:pwM/NjjH0
五月雨「はぁ……」フキフキ

千鶴「落ち着いたみたいでよかった」

千歳「で、ほんまにどないしたん?」

五月雨「……」

千鶴「……姉さん、私は外すよ」

千歳「ん、すまんなぁ千鶴」

五月雨「妄想、しちゃってたんです」

千歳「妄想?」

五月雨「そういえば千歳しなくなったなって思ってて、ふいに妄想のタネになるようなことが聞こえて来たので」

千歳「服脱げ言うだけで鼻血出すほど妄想する?」

五月雨「人前だからですよ。千歳にエッチにされた体を人に見せるっていうシチュエーションに……」

千歳「五月雨は露出癖があるんやね」

五月雨「ち、違います! 自分から見せようとは思いませんし、千歳に命令されなければ……」

千歳「うちにはずかしいこと命令されるんがええん?」

五月雨「そ……うだと思います……」

千歳「そっか……せやけど、うちは千鶴に見せえなんて言わへんよ。こればっかりは千鶴にも譲れへん」

五月雨「え……」

千歳「うちのもんやから……」ドサッ
877 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/13(木) 00:14:35.28 ID:pMKIXtCU0
千歳「うちが現実で妄想みたいなことできるようになったからせんようになったのに……」

千歳「いつもうちが主導でやっとるから、欲求が溜まってもうとるん?」

五月雨「んんっ、いえ、そんなこと……」

千歳「今回は五月雨の言うとおりにしたる」

五月雨「え……」

千歳「どこをどうしてほしいか、ちゃんとうちに教えてな?」

五月雨「そ、それは……」

千歳「ん?」

五月雨「それは……おねだりしろってことですか?」

千歳「いや、普通にこうしてって言うだけでもええで。気分出すんやったらおねだりするように言ってもええけど」

五月雨「うぅ……結局、千歳主導みたいなものですよ……」

千歳「五月雨のやって欲しい通りやる言うとるんに?」

五月雨「今日の千歳、S入ってます……」

千歳「うちと千鶴がするとか、千鶴に見られるとか、なんか千鶴に主眼置いた妄想されたからとか、そないなことはないよ」

五月雨「嫉妬……?」

千歳「せやからそないなことない言うとるやろ〜」トントン

五月雨「あっ、あっ……や、そこ、トントン、やっ……あんっ……」

千歳「ほら、はやくおねだり〜」

五月雨「あっ、は、ん、はい……その――」

五月雨(悶々と妄想するんじゃなくて、してほしいと言えば本当にしてくれる……そんな相手がいるのは、とても幸福なことなんでしょうね……)
878 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/13(木) 00:17:52.07 ID:pMKIXtCU0
今回はここまでです
次は櫻子の話です

やはりネイティブじゃないのでどうしても千歳がJの者みたいになってしまいますね

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1 鬼怒
2 夕張
3 利根
4 潮改二
5 日向
6 翔鶴
7 空母棲姫
8 全員
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/13(木) 00:24:39.94 ID:07eXYbAIo

エロあり
今度は学校じゃなくてデート中にロータープレイ
880 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/13(木) 22:46:43.27 ID:pMKIXtCU0
開始します
881 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/13(木) 22:57:52.70 ID:pMKIXtCU0
櫻子「夕張〜あの震えるやつまた付けて」

夕張「震えるやつ?」

櫻子「明石さんがくれたやつだよ」

夕張「なんでよ? 面白くないんじゃなかったの?」

櫻子「私が反応見れないから面白くなかっただけかもしれないし」

夕張「いやよ」

櫻子「え〜! なんでだよ〜!」

夕張「逆になんでOKしてくれると思ったのよ」

櫻子「翔鶴は気に入ってるぽかったのに」

夕張「翔鶴さんはもうだめなだけよ!」

櫻子「夕張だってあのときいつもより凄かったじゃん」

夕張「あ、あれは、散々刺激されてればああもなるってだけよ! ただの生理現象!」

櫻子「もっかいだけ」

夕張「いや! 翔鶴さんに頼んで」

櫻子「だって今いないじゃん! なぁ〜」

夕張「もうしないってば!」

櫻子「ケチ〜! じゃあ、潮に頼もっと。潮なら断らないでしょ」

夕張「ちょ、ちょっと待ちなさい!」

櫻子「なに? けちんぼに使ってる時間はないんだけど」

夕張「潮にさせたら羞恥心のあまりに憤死するわよ! 私がやる!」

櫻子「最初からそう言えよ〜」

夕張「ぐぅっ、何でこうも偉そうに……」
882 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/13(木) 23:04:51.66 ID:pMKIXtCU0
櫻子「おっぱいはこれでよし、と。下も脱いで」

夕張「ちょっとは情緒ってものを」

櫻子「ちょうちょって冬は冬眠してるんじゃないの?」

夕張「はぁ〜……」ヌギッ

櫻子「よしっ、はい広げて」

夕張「はいはい……」クパァ

櫻子「先の方の、ここだよね。よいしょ」

夕張「ひっ、ん……」

櫻子「これ濡れて外れないの?」

夕張「前回は外れなかったけど……」

櫻子「よし! 揺らしても落ちないか動作確認しよう!」

夕張「えっ、まっ――」

櫻子「スイッチオーン」カチッ

夕張「んぅぅ〜!」ビクン

櫻子「おおっ、すごい。めっちゃ揺れてる。へぇ〜、これだけ揺れても落ちないなんてすげぇ」

夕張「ああぅ、と、止め、て……あっ……」

櫻子「うん、これなら大丈夫だね。ほら夕張服着て」

夕張「はぁ、ええ?」

櫻子「外行くよ外!」

夕張「ええ〜!?」
883 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/13(木) 23:15:39.91 ID:pMKIXtCU0
櫻子「普通に家の中にいるんだったら、私がおっぱい揉んだ方が早いし私も気持ちいいじゃん」

夕張「だけどさぁ……」プルプル

櫻子「今動かしてないのになんで震えてんの?」

夕張「こんな格好で外歩き回ってるなんて、はずかしいに決まってるでしょ!?」

櫻子「いや、服着てんじゃん」

夕張「服の下にあんなの付けてるのに!?」

櫻子「服の下のことまで恥ずかしがってたら、服の下におっぱいあるからずっと恥ずかしがってなきゃいけないじゃん」

夕張「それとは違うでしょ!」

櫻子「どう違うの?」

夕張「いや、なんかこう……」

櫻子「はっきりしないとこうだぞ!」カチッ

夕張「んぃっ! や、やめなさいよっ!」

櫻子「やめな〜い」

夕張「も、あぁっ、ああっ……」プルプル
884 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/13(木) 23:32:13.00 ID:pMKIXtCU0
夕張「田舎で、人が少ないから助かった……」

櫻子「自分が住んでる街を悪く言うなよ」カチチ

夕張「いっ――」ビクン

櫻子「ふふん。人が少ないから変な動きすると注目されちゃうね」

夕張「櫻子ぉ〜……!」

櫻子「櫻子様、だろ?」

夕張「ん、んんぅ〜……!」

櫻子「あはははっ! やっぱり反応見えると楽しいじゃん!」

夕張「ふぅ……はぁ……」

藍「あれ? 夕張?」

夕張「藍……っ!?」

夕張(なんでこんなときにっ!)

藍「どうしたのこんなところで。それに、その子は……撫子の妹だよね」

櫻子「撫子ねーちゃんの友達の人!」

藍「三輪 藍だよ。夕張とも友達なんだぁ」

櫻子「櫻子です! こっちは私の艦む……下僕の夕張」

藍「いや知ってるから、って下僕?」

夕張「何でもないんですよ! 櫻子っ!」

櫻子「むぅ〜」カチチ

夕張「ぁっ……!」

夕張(ごまかしで振動を強めるな〜!)
885 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/13(木) 23:53:26.09 ID:pMKIXtCU0
藍「2人はデートかな?」

夕張「でっ、デート!?」

櫻子「う〜ん、好きな人と一緒に出歩くのってデートですよね。ならデートです!」

夕張「櫻子っ!?」

藍「ふふっ、夕張のこと好きなんだね櫻子ちゃん」ナデナデ

夕張(あぁ、そっか。好きって言っても普通そうだと思うよね)

藍「どうしたの夕張? なんか顔赤いよ?」

夕張「な、何でもありません」

藍「あっ、さてはデートっていうので照れたんだね。初心だなぁ」

夕張「ちがっ、はぁん……」

櫻子「ひひひ……」

夕張(私も櫻子も初心でも何でもないのにっ……!)

藍「お邪魔虫になったら悪いから私はもう行くね。またね、櫻子ちゃん、夕張」

櫻子「はい、またです藍ねーちゃん!」

夕張「また学校で……」

櫻子「知り合いに会うなんてびっくりだね〜」

夕張「知り合いの前で震わせるのもびっくりよ……」

櫻子「その方が面白いじゃん。必死に隠そうとしてさ〜」

夕張(櫻子のSっ気が引き出されてしまってるわ……こうなったら隙を見てコントローラーを奪って……)サッ

櫻子「バレてるぞ夕張。最大出力!」

夕張「〜〜〜っ!?」ビクン

櫻子「へっへ〜ん、櫻子様に逆らおうなんて100年早いもんね〜!」

夕張「あっ、さくらこっ、とめ……あっ、あっ……」ビクッビクッ

櫻子「もう取ろうとしない?」

夕張「しないっ、しないっ、からぁぁ……あぁ、誰か、来ちゃう……前、に、ああっ……」

櫻子「よぉし、約束したからね」

夕張「はぁっ、はぁ……」

夕張(離れてるときにされるよりも、数倍ヤバいっ……!)
886 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/14(金) 00:16:21.57 ID:o65Phydw0
櫻子「夕張にはこういう服が似合うと思うな」

夕張「そ、うかしら……はぁ、はぁ」

櫻子「うん、絶対似合う! 試着して来てよ!」

夕張「え、ええ、わかったわ……」シャッ

夕張「はぁ、はぁ……ブラまで外す必要ないけど……」ヌギッ

夕張「すごい、格好してる……お店の中、なのに……」

夕張「下はもう、売り物を着られる状態じゃないし……早く着てっ……!」ガタンッ

「お客様? 大丈夫ですか?」

夕張「だ、大丈夫です! なんでもなぁっ……いですっ……!」

夕張「はっ、はぁっ……何でもなく、ない……」

夕張(もう、そろそろ限界……!)
887 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/14(金) 00:31:38.69 ID:o65Phydw0
夕張「ふぅ、ふぅ……櫻子……」

櫻子「なに?」

夕張「そこ、公園のベンチで休ませて……」

櫻子「くださいは?」

夕張「は……?」

櫻子「休ませてください、だろ〜?」カチチ

夕張「ひっ、うぅっ、も、もう、限界、なのよぉ……お願いっ……!」

櫻子「しょうがないなぁ。櫻子様は優しいからね」

夕張「はぁ、はぁ……はぁ……」

櫻子「あははは、やっぱ反応見えると楽しいね!」

夕張「楽しい、だけ……?」

櫻子「ん?」

夕張「エッチなこと、してるんだって自覚してないの……?」

櫻子「ん、ん〜……」

夕張「……なら、最大出力にして」

櫻子「夕張?」

夕張「ちゃんと見てて、私が……クところ」

櫻子「えっ?」

夕張「とにかく最大出力!」

櫻子「う、うんっ!」カチチ

夕張「ん、ああっ……!」ビクン

櫻子「夕張、誰もいないけど声!」

夕張「ん、くっ、ぅぅ……」パシッ

夕張「ふーふー……ふっ、ん、ぅ……!」

櫻子(なんだろ……おっぱいも出してないのに……夕張が、すごく……)ゴクリ

夕張「ん、んぅ、ぁぅ、はっ、んっ――ぅぅぅ〜……!」ビクンビクン
888 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/14(金) 00:46:55.61 ID:o65Phydw0
夕張「はぁ、あっ、ああっ……もう……から、止め、や、あぁ……」

櫻子「あっ……」カチッ

夕張「は、はぁ……はぁ……」クタ

櫻子「だ、誰も来てないよね?」キョロキョロ

夕張「はぁ〜はぁ〜……」

櫻子「こんなところで、はしがないぞ夕張っ!」

夕張「はしたない、でしょ……ツッコむ気力ももったいない……」

櫻子「誰かに見られたらって、私のことじゃないのにドキドキした……」

夕張「そ、う……そう思ってくれるなら、嬉しい……」

櫻子「服着たまんまなのに……すごい、エッチな気分になった、よ……」

夕張「ふっ……裸を見せればいいってものじゃないのよ……」

櫻子「ううっ……楽しいけどさ、これなんかこう、ぞわぞわ、する……」

夕張「でしょ……?」

櫻子「ちょっと怖いんだけど……また、やりたい……」

夕張「……頻繁にはいやだけど、たまには付き合ってあげてもいいわ」

櫻子「ほんと?」

夕張「本当よ、だって私は櫻子様の下僕、だもの……」

櫻子「……ぁ」

夕張「どうしたの?」

櫻子「今が、一番、ヤバかった……声とか、顔とか……息、とか……? すごい、胸がドキンって……」

夕張「そう……はずかしい思いして外に出て来た意味は、あったみたいね……」
889 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/14(金) 00:50:34.31 ID:o65Phydw0
今回はここまでです
次は向日葵の話です

藍達と櫻子が面識があるのかはまだ原作でもわかってないですが、とりあえず見たことはある程度ということにしました

明後日はかなり早く起きないといけないので明日は休みます
次の話の安価後に小ネタ募集します

>>このレスから四分後に一番近いレス

以下から1〜5人まで エロ有りかなしの指定も同時にお願いします。シチュの指定もあればどうぞ(なければこちらで考えます)

1 飛鷹
2 比叡
3 瑞鳳
4 朧
5 鳥海
6 長門
7 全員
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/14(金) 00:57:11.42 ID:27epzc8jO
3 エロあり
891 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/14(金) 00:59:05.02 ID:o65Phydw0
明日というか日付変わってるので今日ですね

↓1〜2で小ネタ募集します
いつも通りifでもあかり以外のキャラの話でもエロでも鎮守府にいた頃の話でもOKです
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/14(金) 00:59:20.36 ID:bda+tmnPo
以前の事が癖になっちゃったイムヤちゃんと例の薬を使っての搾乳プレイ
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/14(金) 00:59:30.78 ID:1h28LgbtO
>>856の続きでデートの最後にいい雰囲気になったところでエッチ
894 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/15(土) 22:43:30.04 ID:qgDYloTY0
開始します
895 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/15(土) 22:56:51.19 ID:qgDYloTY0
楓「ごちそうさま」

瑞鳳「はい、お粗末様」

楓「瑞鳳お姉ちゃんのプリンお店で売ってるのよりおいしい!」

瑞鳳「さすがにほめ過ぎよ。でもありがとう」ナデナデ

楓「瑞鳳お姉ちゃんは卵料理得意だよね」

瑞鳳「そうね。卵を扱わせたら瑞鳳の右に出る者はいないわ!」

楓「すご〜い!」

瑞鳳「何か食べたい卵料理ある?」

楓「う〜んとね、茶わん蒸し!」

瑞鳳「渋いわね!? ていうか茶わん蒸しに卵使ってるって知ってるんだ!?」

楓「テレビで見たの」

瑞鳳「最近のテレビはすごいわね。茶わん蒸しねぇ、卵だけ使えればいいとはいかないけど、頑張ってみるわ」

楓「楽しみにしてるね!」

瑞鳳「ええ、期待して待っていなさい!」
896 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/15(土) 23:10:00.92 ID:qgDYloTY0
瑞鳳「って、楓に言われたの」

向日葵「あの子時々大人びたことを言うんですのよね」

瑞鳳「向日葵似ってことでしょ」

向日葵「私などまだまだ子供ですわ」

瑞鳳「それを言えるだけ大人ってことよ。楓が言い出したらさすがにちょっと無邪気さが足りなさすぎるけど」

向日葵「楓は無邪気で可愛いですわ」

瑞鳳「そうね、素直だしまだまだ可愛い盛りよ」

向日葵「あの子も大人になっていくんですのね……」

瑞鳳「楓が大人にねぇ。言動が大人びてるから、きっと体も向日葵に似て早熟だろうね」

向日葵「あまりいいことではありませんのよ。楓には最初からコンプレックスなど持たない体になってほしいですわ」

瑞鳳「そりゃ無理よ。誰だって自分の体に1つや2つコンプレックスは持つものよ。ナルシストじゃなければね」

向日葵「けれどあまり悩んでほしくないですわ」

瑞鳳「同じ苦しみを知ってる向日葵が支えてあげればいいでしょ」

向日葵「で、ですが私のコンプレックス解消方法は楓には……」

瑞鳳「ふふっ、なら楓も私がやったげよっか?」

向日葵「絶対にさせませんからね!」

瑞鳳「わかってるって」
897 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/15(土) 23:24:27.10 ID:qgDYloTY0
瑞鳳「私は向日葵一筋だからさ」モミモミ

向日葵「あんっ、瑞鳳、いきなり……」

瑞鳳「なぁに? もう発情期は終わったの?」

向日葵「も、もう落ち着きましたっ!」

瑞鳳「そっ。楓もいる中でいっぱいエッチしたかいがあったというものね」

向日葵「ご迷惑おかけしましたわ……」

瑞鳳「迷惑なんて。私もしたいとは思ってたし」

向日葵「……次は瑞鳳が発情期ですの?」

瑞鳳「いやいや、私より鳥海とか長門とかの方がよっぽどだよ」

向日葵「そ、そうだったんですのね……」

瑞鳳「まっ、私もそうじゃないとは言わないけど」ムニッ

向日葵「んっ……瑞鳳、せめて下着を外してから」

瑞鳳「じゃ、脱がすね」
898 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/15(土) 23:46:01.23 ID:qgDYloTY0
向日葵「前に留め具があると外しやすいでしょう?」

瑞鳳「でも後ろに手を回すふりしてくっつけないし」パチン

向日葵「型が崩れるからやめてと言ってるでしょうに」

瑞鳳「ブラ外したときにちょっと動くんだよねぇ」

向日葵「固定するための意味もありますし……」

瑞鳳「そうしないと肩が重い?」

向日葵「してても重いですわ」

瑞鳳「じゃあ、肩揉みからしてあげよう」モミモミ

向日葵「えっ!?」

瑞鳳「どうしたの?」

向日葵「い、いえ、肩を揉まれるとは思わなくて」

瑞鳳「おっぱい出したんだからおっぱい触って欲しいって?」

向日葵「べ、別に欲しいわけではっ!」

瑞鳳「じゃあ、肩揉みでいいよね。気持ちいいでしょ」

向日葵「前からでは揉みづらくないですの?」

瑞鳳「向日葵の顔が見づらいから仕方ない」
899 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/15(土) 23:58:47.78 ID:qgDYloTY0
瑞鳳「ま〜こりこりですこと」モミモミ

向日葵「仕方ありません。私の胸の重さは瑞鳳はよくわかっているでしょう?」

瑞鳳「確かに。胸ってこんな重いんだって思ったもの」

向日葵「はぁ、肩が重いと気も重くなります」

瑞鳳「肩凝りから色々と広がっていくこともあるからね」モミモミ

向日葵「んっ……」ピクッ

瑞鳳「前からだとくっつかないとやりづらいわ。ごめんね」

向日葵「い、いえ……っ」

向日葵(胸が、瑞鳳の体に擦れて……)

瑞鳳「ふふっ、服がこすれるだけで感じてたら日常生活ままならないんじゃない?」

向日葵「へぇっ!?」

瑞鳳「おっぱい丸出しで生活する?」

向日葵「しませんわよっ!」

瑞鳳「今の時期寒いもんね」

向日葵「暑くなってもしません! それよりも……」

瑞鳳「うん?」

向日葵「擦り合わせるなら、瑞鳳も服ではなく胸で……」

瑞鳳「くすっ……いいよ、おっぱいくっつけ合いするの好きだもんね」
900 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/16(日) 00:13:08.46 ID:kvtq9bUh0
瑞鳳「こうやってくっつけてたら私の方に向日葵の脂肪が移らないかしら?」

向日葵「それで移るならいくらでも櫻子に渡してましたわよ」

瑞鳳「櫻子とこうするの?」

向日葵「ごめんなさい、絶対しませんわね」

瑞鳳「だけどあっちの世界に行かずにいれば、するような関係になってたかも」

向日葵「あり得ませんわよ」

瑞鳳「どうだろうね。そうなる前に出会えてよかったけど」

向日葵「こんなことするの、瑞鳳達とだけですわ……」

瑞鳳「うん……向日葵とこういうことできるの、嬉しいよ……」

向日葵「瑞鳳……」

瑞鳳「向日葵……口は、開けといて……」チュッ

向日葵「ん……」チュゥ
901 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/16(日) 00:32:05.36 ID:kvtq9bUh0
向日葵「瑞鳳は時間をかけてじっくりするのが好きですわよね……」

瑞鳳「別にエッチまで行かなくても、抱き合ってるだけでもいいし」

向日葵「自分から誘っておいてそれはどうなんですの?」

瑞鳳「今日はっ、エッチしたい気分だったから……」

向日葵「発情期ですものね」

瑞鳳「期というか日よ! ていうかもう終わった!」

向日葵「ならいいですわ。あまりうるさくならないので、楓がいても安心ですわ」

瑞鳳「いや、さすがにちょっとは警戒するけどね」

向日葵「苦労をかけますわね」

瑞鳳「こんなの苦労でも何でもないわ」

向日葵「皆のおかげで私は自分の体に自信が持てました。さっき言ったように楓がいつか体のコンプレックスに悩むことがあったら」

瑞鳳「向日葵に支えろって言ったけど、当然私達だって支えるわよ。エッチはなしでね」

向日葵「頼りにしていますわ、瑞鳳」

瑞鳳「はいはい。皆に期待されて困っちゃうわね」
902 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/16(日) 00:35:34.16 ID:kvtq9bUh0
今回はここまでです
次はあかりの瑞鳳の話です

初期に突然進級するかもと書かれてましたが、りせもいますしもうたぶんないでしょうし楓が悩むほど大きくなることもないでしょうね

>>このレスから四分後に一番近いレス

瑞鳳の話 シチュも一緒にあればどうぞ(なければこちらで考えます)

1 エロ有り
2 エロなし
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/16(日) 00:42:21.02 ID:9G9aY6vjO
1
904 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/16(日) 22:42:11.58 ID:kvtq9bUh0
開始します
905 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/16(日) 22:54:26.79 ID:kvtq9bUh0
あかり「瑞鳳ちゃんは一人暮らしでよかったの?」

瑞鳳「何よ今更」

あかり「いや、何となく気になって」

瑞鳳「1人の方が気楽よ」

あかり「う〜ん、瑞鳳ちゃんは確かにそうかもね。お料理もできるし」

瑞鳳「自分の好きなものを作って食べられる。これは幸せなことだわ」

あかり「卵ばっかり?」

瑞鳳「それだけじゃお腹満たせないわよ。できるだけ使ってるけど」

あかり「卵の消費量が激しそう」

瑞鳳「すぐ腐っちゃうからじゃんじゃん消費していいのよ」

あかり「使い切るのは大切なことだよね」

瑞鳳「ええ。腐らせて捨てちゃったら勿体ないもの」

あかり「あっ、でも艦娘って病気にならないから腐ってても平気なんじゃ」

瑞鳳「病気にはならなくても腐ったものなんか食べたくないわよ!」

あかり「だよね〜」
906 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/16(日) 23:08:00.11 ID:kvtq9bUh0
あかり「でも寂しくなったりしない? 一応千歳さん達と大鯨ちゃんが姉妹なんだよね?」

瑞鳳「一応って付けないといけないレベルでよ。姉妹なのは大鯨じゃなくて龍鳳だし」

あかり「一緒に住みたいなって思わない?」

瑞鳳「そりゃたまに顔は合わせてるけど、一緒に住みたいとまでは思わないわよ」

あかり「そうなんだぁ」

瑞鳳「大体3人とも胸が大きすぎるのよ。見てるだけで肩が凝るわ」

あかり「あははは、千歳さん達は特に大きいもんね」

瑞鳳「大鯨だって十分大きいわ! まったく、私だって改装して空母になったのにこの違いは何なの」

あかり「球磨さんはお姉ちゃんだけど、大井さんよりも小さいし個人差だよぉ」

瑞鳳「そりゃあねぇ、文句言ったってしょうがないけどねぇ。もうちょっとあってもよかったでしょ」

あかり「瑞鶴さんは大きくなったしね」

瑞鳳「何だって私は変わんないのよ〜!」

あかり「それも個人差があるみたいだから」
907 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/16(日) 23:22:01.14 ID:kvtq9bUh0
瑞鳳「その点、あかりはおっぱい小っちゃいからいいわ」

あかり「ほめられてるのかなぁ」

瑞鳳「見てて肩凝らないもの」

あかり「そ、そう。じゃあ、あかりが向日葵ちゃんくらいあったら好きにならなかった?」

瑞鳳「いや、私が気になりだしたのやたら比べられたからだし」

あかり「そう言えばそうだったねぇ」

瑞鳳「その前からあかりのこと好きだったんだから、おっぱいは関係ないわよ」

あかり「う〜、喜べばいいのかどうか」

瑞鳳「今は好きよ。あかりの体のこともね」

あかり「大人っぽくないけど」

瑞鳳「いいのよ。子供っぽくてもそれがあかりの体だもの。別に子供が好きって言ってるわけじゃないのよ?」

あかり「あかりが好き、なんだよね?」

瑞鳳「そう、わかってるのならいいのよ」

あかり「じゃ、あ、その好きなもの、たべりゅ? なんて」バッ

瑞鳳「ん、たべりゅ!」ガバッ
908 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/16(日) 23:37:17.29 ID:kvtq9bUh0
瑞鳳「はぁ……」ペロッ

あかり「んっ……」ピクッ

瑞鳳「でも、あかりから誘ってくるなんて珍しいわね」

あかり「うん……体のこと褒められたから、嬉しくなって」

瑞鳳「ほめ方としてよかったのあれ」

あかり「肩凝らないっていうのはあれだけど、今では体のこと好きになってくれたって言われたのがね」

瑞鳳「まあ、本当にまだ子供って体付きだものね」レロ

あかり「あ、はぁ……」

瑞鳳「本当はいけないことなのに、それでもこの体に惹かれてしまうのよね……」チュウ

あかり「はぁ、んん……いいんだよ、あかりは……嬉しいし、気持ちいい、から……」

瑞鳳「ありがとうあかり……そう言ってくれると、私も純粋に楽しめるから……」ペロペロ

あかり「ああっ……!」ピクン
909 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/16(日) 23:49:44.05 ID:kvtq9bUh0
瑞鳳「それにしたって、罪作りねぇ。まだ小さくて、こんなに鮮やかな色をしてるここを、何人の女に弄られたのかしら?」クリクリ

あかり「はぁっ、ああっ……わ、わかんない……」

瑞鳳「知りたくて聞いてるわけじゃないから。何にも出ないのに、吸ってると何かが湧いて来る気がする」チュウ

あかり「あ、ああっ……」

瑞鳳「……はぁ、ふふっ……小さくても、しっかり反応してるのが可愛い」ツン

あかり「ひゃぁ、瑞鳳ちゃん……」

瑞鳳「だからもっと弄りたくなるのよね。反応があって楽しいんだもの」クニクニ

あかり「はぁ、ああん……ん……」クネクネ

瑞鳳「うふふっ、そんなにくねくねされたら気持ちよくできないわよ」

あかり「だ、だってぇ……」

瑞鳳「動けないようにのしかかってないと、落ち着いて吸えないわね……」チュウ

あかり「あああっ……!」

瑞鳳「……」スリスリ

あかり「あっ、瑞鳳ちゃん……そこも、くすぐった……ひゃん……」

瑞鳳「吸ってるときは手はフリーなんだから、当然他のところを弄るに決まってるでしょ? 気を抜いちゃだ〜め」

あかり「あぅぅ……」
910 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/17(月) 00:00:19.59 ID:JF6PNkKO0
あかり「はぁ、はぁ……」

瑞鳳「だいぶ出来上がって来たみたいね……」

あかり「瑞鳳ちゃんもだね……」

瑞鳳「え?」

あかり「吸ってるときフリーになってる手、片方はずっと自分の下の方触ってたでしょ?」

瑞鳳「き、気づいてたの……?」

あかり「瑞鳳ちゃん今あかりの上に乗ってるんだよ?」

瑞鳳「そりゃ気付くか……」

あかり「あかりが誘ったんだから、あかりがする……おっぱい吸いながらの方がいい?」

瑞鳳「……吸われながらの方が」

あかり「じゃあ、位置を交代」

瑞鳳「うん……」
911 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/17(月) 00:14:37.50 ID:JF6PNkKO0
瑞鳳「あかりも、随分と積極的になったじゃない……」

あかり「そうだね。帰ってきてから気持ちが変わったのかな?」

瑞鳳「だったら、益々一人暮らしでよかったわ」

あかり「どうして?」

瑞鳳「他の人に気兼ねせずにできるでしょ」

あかり「鎮守府と違って完全防音のお部屋を一人ずつってわけにもいかないもんね」

瑞鳳「声を聞かせて気を使わせるのもあれだし、かといって気を使って混ぜてあげるのもあれだわ」

あかり「確かに複数人で暮らしてる人のところだと、大体全員でって流れになるから」

瑞鳳「あかりも全員いるより一人相手の方が誘いやすいでしょ?」

あかり「ん〜、全員向けて言うのは確かに。あかりもすごい疲れることになるし」

瑞鳳「一人を選んだ私の慧眼よ」

あかり「千歳さん達や大鯨ちゃんと一緒にするのはいや?」

瑞鳳「べ、別に、いやって程嫌いじゃないけど……物理的に重いでしょ」

あかり「まあね……」

瑞鳳「あと並んだらどうしても目立たなくなるし」

あかり「それでもあかりはちゃんと見つけ出すよぉ。瑞鳳ちゃんの心も、体も、あかりは大好きだから」

瑞鳳「うん……私も大好きよ、あかり」
912 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/17(月) 00:22:11.59 ID:JF6PNkKO0
今回はここまでです
次は酒匂の話です

今日はずっと不安に思っていたことが解消されてホッとしました
デス子男の娘説流した人は悔い改めてほしいですね

>>このレスから四分後に一番近いレス
酒匂の話 シチュの指定もあればどうぞ(なければこちらで考えます)

1 エロ有り
2 エロなし
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/17(月) 00:26:12.00 ID:LzItQEy3O
2
914 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/17(月) 22:41:21.68 ID:JF6PNkKO0
開始します
915 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/17(月) 22:46:52.44 ID:JF6PNkKO0
酒匂「おまちど〜さま〜」

あかり「ありがとうございます酒匂さん」

酒匂「ぴゃ〜酒匂は長門が淹れたのを持ってきただけだよ」

あかり「それがお仕事ですから」

酒匂「お仕事ならなおさらお礼を言わなくてもいい気がする」

あかり「お仕事してる人にもお礼は言うものですよぉ。酒匂さんだってレジの人にありがとうって言いますよね?」

酒匂「確かに」

あかり「だからありがとうです」

酒匂「えへへ〜どういたしまして」

あかり「うん、本場で修行しただけあって美味しいですね」

酒匂「そんなミルクとお砂糖ドバドバ入れて味わかるの?」

あかり「わ、わかりますよぉ!」

酒匂「あかりは舌が敏感だね〜」
916 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/17(月) 22:59:10.78 ID:JF6PNkKO0
あかり「普通に美味しくなったので、お客さんも入るようになりましたね」

酒匂「今のところ平気だけど、酒匂と長門だけじゃ手が回らなくなりそう」

あかり「バイト募集するんです?」

酒匂「それもいいかも。そしたら酒匂が先輩だよね!」

あかり「先輩さんですよぉ」

酒匂「先輩〜先輩〜いい響き〜」

あかり「ふふっ、酒匂さんにちゃんと先輩やれるでしょうか」

酒匂「あ〜! 馬鹿にしてるでしょ! 酒匂だってちゃんとやれるんだよ!」

あかり「馬鹿にしてるんじゃなくて心配してるんですよぉ」

酒匂「心配するのが馬鹿にしてるの〜! 酒匂の方がお姉ちゃんなんだからね!」

あかり「どうでしょう、お姉ちゃんだからしっかりしてるってこともないですし」

酒匂「むぅ〜阿賀野ちゃんはあんまりしっかりはしてないけど、それは妹の方がしっかりしてるってことだよね! だから酒匂もしっかり者!」

あかり「その理屈はどうかと」
917 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/17(月) 23:09:04.48 ID:JF6PNkKO0
あかり「ですけど、ここでのお仕事はしっかりしてると思います」

酒匂「でしょ〜? プリンツとサラからも一番上手だって言われるんだよ!」

あかり「サラ……サラトガさんのことですか?」

酒匂「そだよ。京子のところのがたまに手伝いに来てくれるの」

あかり「サラトガさんも綺麗だし、人気出そうです」

酒匂「すっごい人気なの。今日はいるってツイッターで流したら満員になるくらい来るよ」

あかり「そ、そこまでですか」

酒匂「外人さんだから珍しいのかなぁ」

あかり「この辺りではあんまり見かけませんね」

酒匂「プリンツもいるときは結構人来るし〜やっぱりおっぱいなのかなぁ」

あかり「それは……ないとは言い切れないですよぉ」

酒匂「酒匂も阿賀野ちゃん達くらいあればよかったのに〜」ペタペタ

あかり「あかりとしてはあんまりそこで人気取るのも微妙な気持ちなんですが」

酒匂「じゃあ、プリンツはあかり以外におっぱいあげる気ないよって教えたら、酒匂の方に人気移ったりしちゃう?」

あかり「たぶん人気移る以前に来なくなると思いますよぉ」
918 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/17(月) 23:26:31.58 ID:JF6PNkKO0
あかり「酒匂さんも人気ないわけではないでしょう?」

酒匂「うん。常連さんのおじいちゃんとかおばあちゃんは、よく頑張ってるねってほめてくれるんだよ」

あかり「孫みたいに思われてるんでしょうか」

酒匂「生まれた年だけ酒匂の方が上っぽいけどね」

あかり「だいぶ間が空いてますから」

酒匂「まあね〜」

あかり「ブラックも飲めないでしょう?」

酒匂「飲めるよ! 酒匂は大人ですから!」

あかり「本当ですかぁ?」

酒匂「本当に本当! 逆にブラックじゃないと飲めないくらいだよ!」

長門「飲めるというのは本当だが、あんまり好きじゃないみたいだぞ。大抵砂糖3つは入れる」

酒匂「ぴゃ〜! 長門は奥で豆挽いてて!」

長門「ふっ、あまり見栄を張りすぎるのもよくないからな」

あかり「飲めるだけすごいですよぉ。あかりは全然飲めませんし」

酒匂「ぴゃっ、ま、まあね〜あかりよりお姉ちゃんだもん!」

長門「やれやれ。あかりは甘やかしすぎるからな」

あかり(ある意味であかりが一番甘やかしたのは長門さんですしね)
919 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/17(月) 23:42:25.45 ID:JF6PNkKO0
あかり「長門さんから見て酒匂さんの働きぶりはどうですか?」

長門「申し分ないな。そそっかしいから大丈夫かと初めは思っていたが存外しっかりしている」

酒匂「阿賀野ちゃんの妹だもん!」

長門「うむ、能代と矢矧もしっかり者だしな」

あかり「何となく阿賀野さんはそうじゃないって言ってるような感じが」

長門「だが、ここで働くことが負担になっていないか心配になることもある」

酒匂「負担?」

長門「私はもう社会人ということになっているが、酒匂は高校生だからな。勉強もあるだろうし、部活にも入れないだろう」

酒匂「酒匂だって艦娘になったときの知識があるし、勉強もちゃんとやってるよ。部活よりもここで長門の役に立てる方が嬉しい」

長門「酒匂……」

酒匂「お給料で長門に楽をさせてあげるの!」

長門「お前と言うやつは……嬉しいことを言ってくれる」ナデナデ

酒匂「えへへ〜」

あかり(酒匂さんのお給料を払ってるの長門さんだから、楽をさせてあげてることにはならないんじゃ……)
920 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/18(火) 00:14:01.39 ID:PqwOmPv00
酒匂「酒匂、戦えなかったことすごく後悔してたけど、今こうして長門の役に立ってお客さんの役にも立ってて、嬉しいって思うよ」

長門「そうか。その気持ちを忘れずに持ち続けていれば、きっとウェイターとして大成できるぞ」

酒匂「お客さんからぴゃっと聞いてぴゃっと持ってくる凄腕ウェイターになるよ!」

あかり「それは長門さんも凄腕にならなきゃいけませんね」

長門「散々修行したんだ私だってなってみせるさ」

酒匂「ぴゃ〜! 頑張って運ぶ練習するよ!」

長門「あまり気負い過ぎるなよ」

あかり「酒匂さん、生き生きしていますね」

長門「そうだな。私は鎮守府にいた頃の平和な時間も好きだったが、酒匂は漫然と日々を過ごすよりはこうしてやることがある方が嬉しいんだろう」

あかり「何にもできなかったから?」

長門「今はもうそうは思ってないだろうさ。お前のおかげでな。それでも誰かの役に立ちたいと思ってしまうんだろう」

長門「誰かに求められるのは幸せなことだ。今ではもう私は酒匂がいないことなど考えられん。酒匂と話すことを楽しみにしてくれている常連達もな」

あかり「あかりもですよぉ」

長門「ああ。たくさんの人の求められて、存在を認めてもらえること。ここで働いていることで生きている意味を、生きていていいんだということを強く感じられるんだろうな」

あかり「あかりも酒匂さんの生きる意味になれてるでしょうか」

長門「なれているさ。きっと、お前が酒匂にとっての一番強く大きい生きる意味だよ」

酒匂「ぴゃっ! あかりも練習しよ!」

あかり「ええっ!? あかりはウェイターになるつもりはありませんよぉ!?」

酒匂「練習してて損することはないよ! ほらほら、酒匂が教えてあげるから!」

あかり「ま、まあやってみますよぉ」

長門「ふっ……平和なことだ」
921 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/18(火) 00:17:26.47 ID:PqwOmPv00
今回はここまでです
次は谷風の話です

前は飲めませんでしたが毎日眠気覚ましに飲んでいたらブラック飲めるようになりました
けど好き好んで飲みたい味ではないですね

>>このレスから四分後に一番近いレス
谷風の話 シチュの指定もあればどうぞ(なければこちらで考えます)

1 エロ有り
2 エロなし
922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/18(火) 00:21:38.80 ID:PuVamApYO
2
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/18(火) 00:22:05.21 ID:zd+KlaiR0
1 17駆おっぱいハーレム
924 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/18(火) 22:44:16.10 ID:PqwOmPv00
あかりの話はキャラの話という体で安価出してますが>>923さんのように複数人出て来る話でもOKです
そのときのキャラを優遇する形の話にはなりますけど

開始します
925 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/18(火) 22:48:18.87 ID:PqwOmPv00
谷風「もうすぐクリスマスだねぇ」

あかり「だね〜」

谷風「やぁ、どこもイルミネーションってやつでキラキラしてて綺麗だよ」

あかり「この時期はそうだよね。クリスマスシーズンって感じだよぉ」

谷風「お祭りが近いってワクワクして来るよ」

あかり「谷風ちゃんは好きそうな雰囲気だよね」

谷風「クリスマスなんてハイカラなもんは似合わねぇけども、祭りの空気ってのは感じられんのさ」

あかり「クリスマスみんなで集まりたいけど」

谷風「誰かの家に集合ってわけにゃいかないよね」

あかり「普通の家だと入り切れない人数だもん」

谷風「けどこっちに来たときあかりん家に全員入ってたような?」

あかり「気にしちゃだめだよぉ」
926 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/18(火) 22:57:26.32 ID:PqwOmPv00
谷風「あかりが分裂して各々の家に行けりゃいいんだけどね」

あかり「いやさすがに分裂はできないよぉ」

谷風「妖精に頼めば行けるんじゃないかい?」

あかり「VRではできても現実じゃ無理だと思う」

谷風「ま〜、できたとしても谷風さんは皆で集まりたい派だから困るんだけどね。2人きりがいい派もいるだろうけど」

あかり「あかりも皆一緒がいいよぉ」

谷風「そうそう、パーティーなんだから大勢で盛り上がんなきゃね!」

あかり「どこか会場予約しないと」

谷風「妖精に頼めば用意してくれそうだけども」

あかり「結局妖精さん頼りになっちゃうね」

妖精(猫吊るし)「いえいえ、好きでやっていることですから。ここに集まってくださいね」

あかり「これ建てたの? それとも予約しただけ?」

妖精(猫吊るし)「借り部屋を好き勝手に改造するわけにはいきませんので」

谷風「相変わらずスケールが大きいなぁ」
927 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/18(火) 23:06:13.33 ID:PqwOmPv00
谷風「場所はいいんだけど、皆集まると夜が大変だ」

あかり「夜はパーティーだもんね。大変だけど楽しいよぉ」

谷風「いや、うん、朝っぱらから言うこっちゃないか」

あかり「うん?」

谷風「とにかく、そんなこんなで谷風さんはそわそわしてるわけさ」

あかり「近いって言ってもまだだよぉ?」

谷風「そうさ。このままじゃ本番にバテちまう可能性がある」

あかり「それはいけないよぉ!」

谷風「だからほら、和ませておくれ」

あかり「和ませる?」

谷風「膝、乗せて」

あかり「あかりのお膝に乗りたいの? いいよぉ、おいで」

谷風「そいじゃ失礼して」スッ
928 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/18(火) 23:16:38.82 ID:PqwOmPv00
谷風「あ〜落ち着く」

あかり「ここ来ただけで?」

谷風「あかりからは艦娘を落ち着かせるフェロモン的なものが出てるみたいだ」

あかり「逆になることの方が多いような気もするけど」

谷風「それはこっちの問題からね」

あかり「そっか」

谷風「あかり、頭なでて」

あかり「うん」ナデナデ

谷風「おうおう、そわそわが収まっていくぞ〜」

あかり「収まっちゃってる?」

谷風「クリスマスまであかりにずっと抱っこしててもらおうか」

あかり「今度はあかりがバテちゃうよぉ」
929 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/18(火) 23:33:15.84 ID:PqwOmPv00
谷風「ふっ」

あかり「どうしたの谷風ちゃん?」

谷風「いやぁ、体格について嘆いたこともあったけど、この体はこの体でいいことがあるもんだね」

あかり「あかりの膝に乗れること?」

谷風「ああ。無理なく乗れるのは谷風さんかほっぽくらいなもんだろう?」

あかり「暁ちゃん達ならいけるかな〜ってくらいかな」

谷風「あかりだって女の子だもんねぇ」

あかり「あかりは平均くらいはあると思うけど」

谷風「平均以下なおかげでこうしてあかりに完全に身を預けられるってわけだ」

あかり「浜風ちゃん達だとちょっと大きいから、谷風ちゃんと同じってわけにはいかないね」

谷風「ふっふ〜そう思うと気分が上がるってもんさ」

あかり「谷風ちゃんが喜ぶならもっとしてあげるよぉ」ダキッ

谷風「おおっと、だからってむやみやたらにされまくると、今度は小ささを自覚して落ちる可能性もあるから気を付けないと」

あかり「複雑だねぇ」

谷風「谷風さんも乙女心ってやつを持ってんのさ」
930 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/18(火) 23:44:36.00 ID:PqwOmPv00
谷風「色々あって、また今年も終わるんだねぃ」

あかり「クリスマス前にもう新年ムード?」

谷風「クリスマスが近いってこたぁ、新年も近いってこった」

あかり「なんだかクリスマスはクリスマスって感じなんだよね」

谷風「その感覚は多いにわかる」

あかり「でも、今年ももうすぐ終わるんだね」

谷風「そうさ。平成だってもうすぐ終わるんだよ?」

あかり「この世界だとどうなるんだろうね?」

谷風「ま〜詳しい年号まで出てるわけじゃないし、しれっと変わるんじゃないかい?」

あかり「あかり達は中1のままだろうけどね」

谷風「それでも年を跨いだ記憶は残るんだろう?」

あかり「うん、ちゃんと残ってるよぉ。京子ちゃんはなんか修学旅行行ったの忘れてたみたいな感じだったけど」

谷風「何気に拷問染みてる気がする」

あかり「それも気にしちゃだめだよぉ」
931 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/18(火) 23:58:25.38 ID:PqwOmPv00
谷風「昭和ももう2つ前ってことになるんだねぇ」

あかり「そうなっちゃうね」

谷風「……」

あかり「寂しい?」

谷風「わっかんない。けど、ただ、何とも言えない気持ちにはなるよ」

あかり「そっか」ギュッ

谷風「ありがと、あかり」

あかり「ううん」

谷風「移ろい行く時代の中でも、こうしてあかりに抱きしめてもらっていれば取り残されずに済むよ」

あかり「取り残されそうになってても、あかりが絶対一緒に連れて行くよぉ。これからもずっと、ず〜っと先の未来まで」

谷風「ああ……あかりとこうしている時間が、どんな祭りよりも私の心を熱くさせる」

あかり「皆で集まりたい派でもそう思う?」

谷風「たまにゃ2人きりの時間も欲しいさ。あかりだって、そう思うだろう?」

あかり「そうだね。2人きりでこうして抱っこしてる時間はとっても心地いいよぉ」

谷風「ふふっ、やっぱ複雑だねぇ乙女心ってのは」
932 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/19(水) 00:05:18.48 ID:lzVq3MEc0
今回はここまでです
次は長門の話です

次号でようやくゆるゆり連載再開するようで何よりですね

>>このレスから四分後に一番近いレス
長門の話 シチュの指定もあればどうぞ(なければこちらで考えます)

1 エロ有り
2 エロなし
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 00:09:13.87 ID:xRlGwDxrO
2
934 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/19(水) 22:44:42.02 ID:lzVq3MEc0
開始します
935 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/19(水) 22:52:19.10 ID:lzVq3MEc0
あかり「こんにちは」

長門「あぁ、来たかあかり」

あかり「来ましたよぉ」

長門「もてなしの用意はできていないが上がれ」

あかり「どうぞお構いなく」

長門「あかりはコーヒーよりジュースの方がいいだろう?」

あかり「めちゃくちゃ用意してるじゃないですか!」

長門「サプライズというやつだ」

あかり「これくらいは普通に言ってくださいよぉ」

長門「はっはっは、驚かせたくてな」

あかり「驚くというかなんというか。でもありがとうございます、あかりのために」

長門「あかりが喜べば私も嬉しい。つまり私のためだ。気にするな」
936 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/19(水) 23:06:03.22 ID:lzVq3MEc0
長門「しかし、本場で学んだ味はあかりの舌にも合うと思うぞ」

あかり「本場って結局どこ行ったんですか?」

長門「本場は本場だ」

あかり「まあ、美味しくはなってるみたいなのでいいんですけど」

長門「しかし、コーヒーではなくパンを学ぶべきだったと思うんだが」

あかり「喫茶店にはコーヒーだけじゃなくて、お料理も必要ですしね」

長門「いや、声的に」

あかり「あっちにはそのものがいたのでしょうがないですよぉ」

長門「ううむ」

あかり「長門さんお料理はできるんでしたっけ?」

長門「作れんこともないがあまりせんな」

あかり「メインのコーヒーでお客さんが来てくれるならそれでいいかもしれませんね」

長門「プリンツやサラトガは料理上手だから、あいつらを本当に雇うというのも手ではある」

あかり「酒匂さんは?」

長門「あいつは厨房に引きこもらせるより、接客している方が性に合ってるだろうさ」
937 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/19(水) 23:18:43.81 ID:lzVq3MEc0
あかり「それを言うとプリンツさん達や長門さんだって、お客さんの前に出てた方がいいですよぉ」

長門「いや、プリンツやサラトガはともかく私は引っ込んでいるべきだ」

あかり「こんなに綺麗なのに?」

長門「いや、あまり万人受けるタイプではないだろう」

あかり「そんなことないですよぉ。美人マスターがいるって評判になっちゃうくらいだと思います」

長門「いやいやそんな」

あかり「前のときも味は泥水以下だけどマスターが美人なので通ってるってネットで」

長門「あいぴーあどれす?とかいうやつは割り出せないのか? そいつの家に砲弾ぶち込みに行く」

あかり「やめてください!」

長門「不味かったのは不味かったが泥水以下はないだろう!」

あかり「お砂糖とミルクの味はしますもんね」

長門「それは泥水以下を否定する台詞にはならんぞ?」
938 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/19(水) 23:30:16.79 ID:lzVq3MEc0
長門「あかり的にどうなんだ、私がそういう好かれ方をするのは……」

あかり「長門さんが皆に好かれてるのは嬉しいですよぉ」

長門「そ、そうか……」

あかり「どうしてもそういうのがダメだったら、那珂ちゃんにアイドルするのやめてって言いますよ」

長門「あぁ、私よりも媚びを売らなきゃいけないからな」

あかり「媚びを売るって言い方悪いですよぉ。少しだけいやだなぁって思う気持ちもないわけじゃないです」

長門「本当か?」

あかり「本当です。あかりだってちゃんと好きなんですから」

長門「あかりの好きは友愛の情なんじゃないかと不安になるときがある」

あかり「違います。恋愛の好きですよ。友達のこと赤ちゃんみたいにあやしておっぱい吸わせたりしませんもん」

長門「そ、そうだよな、うん……悪かった」

あかり「謝る必要はありませんよぉ」
939 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/19(水) 23:46:03.56 ID:lzVq3MEc0
あかり「大和さんや鳳翔さんもお客さんに接するお仕事ですし、外歩いてても美人さんだって見る人はいっぱいいるでしょうからね」

長門「気にしては外を歩くことも禁じなければならなくなる、と?」

あかり「不安になるのは好きだからなんでしょうけど、同時に信用できるほど好きになってないってことなんでしょうか?」

長門「いや、どうあったって不安に思う心は拭えないだろうさ。不安なのは取られないか心配だから、つまり求めてくれているということだ」

あかり「誰かのことを好きになるって、そういう不安な気持ちもずっと持ち続けるってことなんですね」

長門「往々にして綺麗なことだけは済まないものだからな」

あかり「好かれてるんだからどこにも行かないんだって、堂々としていられたらいいのに」

長門「こうして触れ合っている間はそう思っていられるだろう?」ダキッ

あかり「……はい」

長門「それでいいさ。その安心感を求めて私と触れ合いたいと思ってくれる方が、私としても嬉しいからな」

あかり「長門さんもあかりのこと抱いてる安心します?」

長門「わかりきったことを。するに決まっているだろう」
940 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/20(木) 00:02:37.88 ID:e+KFOqXh0
あかり「恋を知ると大人になるって言いますけど、今の大人っぽかったですよね?」

長門「ああ。だが今台無しになった」

あかり「ええ〜」

長門「ある意味でミステリアスだなお前は。大人っぽいのか子供っぽいのかわからん」

あかり「長門さん的には大人っぽい方がいいんでしょう?」

長門「いや、子供っぽい方がいいな」

あかり「お母さんなのに?」

長門「子供っぽさの中に母性が混じっているのを感じるのがいいんだろう!」

あかり「そ、そうですか……」

長門「待て、今のは違う! 口が滑っただけだ! 引くな!」

あかり「口が滑ったってそう思ってるってことじゃないですか」

長門「だから違うんだ〜!」
941 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/20(木) 00:07:23.59 ID:e+KFOqXh0
今回はここまでです
次は深海鶴棲姫の好感度100イベントです

バブみという言葉も某情けない奴に対して使われる以外にはあまり見かけなくなった気がしますね
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/20(木) 12:25:57.80 ID:W13XxC5yO
バブみを感じてオギャるって文字が強烈すぎたんやなって
943 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/20(木) 22:44:47.65 ID:e+KFOqXh0
>>942
ある意味で言語センスがずば抜けてないとこういう言葉は思いつかないと思いますね

開始します
944 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/20(木) 22:57:12.74 ID:e+KFOqXh0
深海鶴棲姫「いってきま〜す」

北方棲姫「イッテラッシャイ!」

イ級「……」フリフリ

深海鶴棲姫「は〜、さっむ。この時期に転入って明らかにおかしいよね」

あかり「普通は3学期だけになっちゃいますもんね」

深海鶴棲姫「しかも高3のだよ? ちょっと我慢して前の学校残っとけってレベルだよ」

あかり「それはさすがに無理ですよぉ」

深海鶴棲姫「中学生が一人暮らしできるんだから、高校生は余裕でしょ」

あかり「結衣ちゃんは特殊な訓練を受けてるから平気なんです」

深海鶴棲姫「えっ、マジで?」

あかり「お母さんからレクチャーくらいは受けてると思いますけど」

深海鶴棲姫「それは特殊じゃないわ〜」

あかり「まあいつ入ろうが何事もなく1学期からまた始まりますから」

深海鶴棲姫「そんな世界なのになぜ3学期で卒業という概念を理解できるのか、これがわからない」
945 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/20(木) 23:12:23.12 ID:e+KFOqXh0
深海鶴棲姫「けど編入試験は受けなきゃなんないなんてね〜」

あかり「仕方ないですよぉ。受けさせてくれるよう手配してくれた先生に感謝しましょう」

深海鶴棲姫「あっちじゃ軍の技術局長でも、こっちじゃ一介の中学校教師だもんね」

あかり「学校が違っても先生同士のネットワークみたいなのがあるんでしょうか」

深海鶴棲姫「さぁ、あるんじゃないかなぁ」

あかり「とにかく、頑張ってくれた先生のために試験絶対受かりましょう!」

深海鶴棲姫「これに落ちたら学校行かなくてもいいんだよね?」

あかり「まだそんなこと言いますか!」

深海鶴棲姫「ちょっと言ってみただけじゃん」

あかり「受ける気になっただけでも大きな進歩ですけど、受ける以上は手を抜いちゃだめです!」

深海鶴棲姫「はい、あかり先生」

あかり「いいお返事です!」
946 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/20(木) 23:25:59.36 ID:e+KFOqXh0
深海鶴棲姫「あ〜着いた着いた」

あかり「着きましたね」

深海鶴棲姫「あんまり気乗りはしないけど行こうか」

あかり「あかりは行きませんよ?」

深海鶴棲姫「えっ?」

あかり「だって勝手に入ったらいけませんもん」

深海鶴棲姫「いやいやいや、付き添いだって言えば入れるでしょ」

あかり「お母さんならわかりますけど、あかりはむしろ付き添われる側ですよぉ」

深海鶴棲姫「14歳の母ってあったじゃない」

あかり「あかりまだ13歳ですし子供が明らかに14歳超えてるんですけど!」

深海鶴棲姫「はぁ〜1人かぁ、1人ぼっちは寂しいなぁ」

あかり「……そうは言っても試験部屋にまではついていけませんから」

深海鶴棲姫「そうだけどさぁ」

あかり「ずいずいさんならやれます。あかり、信じてますから!」ギュッ

深海鶴棲姫「ん〜、もうちょい手握ってて」

あかり「もう時間も迫ってるんですから本当にちょいですよぉ?」
947 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/20(木) 23:41:59.22 ID:e+KFOqXh0
しばらく後


深海鶴棲姫「は〜終わった終わった〜」

あかり「それは試験が終わったって意味ですか? それとも試験の結果が?」

深海鶴棲姫「どっちだと思う?」

あかり「試験が終わったって意味だと思っておきます。お疲れ様です」

深海鶴棲姫「ん、疲れた」

あかり「これで来年には晴れて高校生ですよぉ」

深海鶴棲姫「既に受かったことにされてるし」

あかり「やれるって信じてるって言ったじゃないですか」

深海鶴棲姫「そこまで無条件で信じちゃうか」

あかり「深海棲艦になったときに、艦娘と同じように知識は得てるんでしょうしね」

深海鶴棲姫「そこかい」
948 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/20(木) 23:52:25.57 ID:e+KFOqXh0
あかり「じゃあ帰りましょうか」

深海鶴棲姫「手は?」

あかり「繋ぎたいですか?」

深海鶴棲姫「いや、あかりが寒そうだなって思って」

あかり「さっきまで暖かいところいたので平気ですよぉ」

深海鶴棲姫「これは暖かいところいた手じゃないね」ギュッ

あかり「あっ、本当に暖かいところにはいたんですよ? 戻ってくるのがちょっと早かっただけです!」

深海鶴棲姫「そっかそっか、ごめんね。これは私が暖めてあげないといけないやつだ」

あかり「いけなくはないですよぉ。でも暖かいです」

深海鶴棲姫「さっきまでずっとペン握ってたから」

あかり「ペンは暖かくはないと思いますよぉ」

深海鶴棲姫「ペンよりあかりの手の方が気持ちいい〜」

あかり「さすがにペンよりは柔らかいですから」
949 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/21(金) 00:03:17.87 ID:LCOO71w40
深海鶴棲姫「編入するのはいいんだけどさ、ちゃんと通えるかな?」

あかり「ダイソンさんにお布団引っぺがしてでも起こして登校させるように言ってますから」

深海鶴棲姫「うぇ〜」

あかり「……でも本当に辛いことがあったら、無理に行かなくていいですからね」

深海鶴棲姫「ん?」

あかり「皆いい人だからそういうのはないってアイさん達も言ってますけど」

深海鶴棲姫「あ〜、この肌のこと?」

あかり「もしからかわれるようなことがあったら、退学しちゃっても平気ですから!」

深海鶴棲姫「入れ入れって言ってたわりにそこはあっさり認めるんだ?」

あかり「あかりはずいずいさんに色んな楽しいことを教えるために学校に行ってもらうんです。楽しくないなら行く必要ないですよぉ」

深海鶴棲姫「そりゃねぇ。まっ、程度の差はあれ楽しいことだけして暮らせるほど世の中甘くはないってのはわかってるよ」

あかり「それでも、あかりはいつでもずいずいさんを楽しませたいって思ってます。それだけは、絶対です!」

深海鶴棲姫「ありがとう、あかり」ポンポン
950 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/21(金) 00:10:39.18 ID:LCOO71w40
深海鶴棲姫「けどなぁ、1人で外出る気がするかなぁ」

あかり「うん?」

深海鶴棲姫「外出るときっていつもあかりが一緒だったんだもん」

あかり「あかりが連れ出してましたからね」

深海鶴棲姫「そりゃまあ、コンビニ行くくらいはするけどさ、学校結構遠いからあかりがいないと」

あかり「だからさっき不安そうにしてたんですね」

深海鶴棲姫「あかり、毎朝うち来て一緒に登校してよ」

あかり「あかりは中学校行かないといけませんから」

深海鶴棲姫「中学校どっちだっけ?」

あかり「あかりの家から見て高校と反対方向です」

深海鶴棲姫「ん〜早起きして行けば平気!」

あかり「ずいずいさんも早起きすることになるんですよ?」

深海鶴棲姫「なら無理かぁ」
951 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/21(金) 00:25:22.93 ID:LCOO71w40
あかり「あかりも同じ学校だったらよかったんですけどね」

深海鶴棲姫「入ってよあかり」

あかり「日本には飛び級はないので無理です」

深海鶴棲姫「グローバル化が遅れてるぞ!」

あかり「そしてできるほどあかり頭よくないですから」

深海鶴棲姫「あかりと一緒の方が楽しそうなんだけどなぁ」

あかり「瑞鶴さんとかもいますから」

深海鶴棲姫「変な絡まれ方しそうで怖いんだけど」

あかり「それもまた青春っていうやつです」

深海鶴棲姫「青春ねぇ」

あかり「きっと今しか楽しめませんから」

深海鶴棲姫「そうだね。今じゃなきゃ、こんな青春は楽しめなかっただろうね」

深海鶴棲姫(たくさん頑張って来た果てに今にたどり着けたなら、報われたって言っていいよねたぶん)

深海鶴棲姫(それなら、今を楽しまなきゃもったいないわ)

あかり「ずいずいさん、帰りに何か食べて帰りましょうか」

深海鶴棲姫「いいねぇ。頭使ったから甘い物食べたいな〜」

深海鶴棲姫(黙ってても楽しませようとしてくれるこの子がいるんだしね)
952 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/12/21(金) 00:30:05.63 ID:LCOO71w40
今回はここまでです
次は小ネタからです

久しぶりにたくさんアニメ見ていますがこの時期になるとやはり寂しくなりますね
来期はどれだけ見るのがあるやら
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