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【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚
- 46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 20:19:26.30 ID:N4CU+E80O
- あ、設定が採用されてる
選考漏れは残念だけど、こういう形で拾われると嬉しいね
- 47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 20:41:59.06 ID:cV67whzuO
- キルグダム組はどっちも性知識無しか……だがそれがいい。
- 48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 20:46:37.39 ID:jMFrxPmUO
- >>45
出ること祈りつつ選ばれたキャラ楽しんでみてます!
- 49 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/15(水) 22:24:00.81 ID:2HKlw1xno
- 勇者「はい、魔王を討つのは勇者の役目だと神話の時代から決まっております」
勇者「かつては偉大なる神々が勇者を選定していたと言われていますが、今は人の時代」
勇者「神々は天空の国ヴァルハラにある要塞ザバーニーヤで眠り、神の加護は既に失われています」
勇者「であれば、勇者を選定するのは人の役目。偉大なる国王陛下が僕を直々にしめ──」
???「……神の加護は、奇跡は失われていない。貴様はそんなことも知らんのか?」
勇者「……っ、君は」
モブ1「いやいやいや……失われてないとか言っても、奇跡を行使できる奴なんて」
???「いるさ、ここにな……はっ!」バリッ!!
勇者「……っ!」スッ──ガキンッ!!
- 50 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/15(水) 22:31:08.43 ID:2HKlw1xno
- モブ1「ひ……ひぇ!?なんだよあれ!?」
勇者「……はははっ、まさか第二王子殿下以外にも奇跡を行使できる奴がいるなんてね(……知ってたけど)」
ラナ「……我が名はラナ!エンパイア騎士学校を首席で卒業し……神に奇跡の行使する力を与えられた者!」
ラナ「勇者がどうのこうのと聞いてきてみれば……やはり、紛い物だったか」
ラナ「偉大なる主神の名において、勇者を語り、神の奇跡を信じぬ愚か者よ!私が討伐してやろう!」
勇者「(……これだから宗教家は)」
???「……そこの宗教家に同調するわけではないが。実力を知らぬ自称……いや、他称勇者に私の命を任せるわけには行かないな」
勇者「(……うげっ)」
- 51 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/15(水) 22:39:25.85 ID:2HKlw1xno
- シャルロット「私はシャルロット、偉大なる女王陛下の下僕にして魔王を討たんとする者」
シャルロット「自称勇者よ……お前は私の期待に応えられるかな?」
勇者「あははは……まっ、これはちょうど良いかな?」
勇者「それじゃあここにいる全員に魔王討伐に参加する条件を伝えよう」
勇者「僕に一太刀浴びせること、それが出来れば魔王討伐の一員に加えてあげる」
ザワザワ……ザワザワ……
モブ1「お……おい、聞いたか?」
モブ2「一攫千金を狙ってここに着たは良いものの……試験があるとか言われて諦めてたが、これはもしかしたら」
モブ3「そだよな……あいつ、大したこと無さそうだし……」
勇者「(あははは、予想通りの反応だね)」
勇者「(でもね……)」
- 52 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/15(水) 22:59:16.01 ID:2HKlw1xno
- 勇者「それじゃ、試合開始っ!」パンッ!!
モブ達「うぉおおおおっ!!」
???「ふぎゃ!?」
シャルロット「……っ!ま、待て!貴様ら!そんな無作為に動いては──」
シュッ──ズザァァァンッ!!
モブ「へっ?」「あっ」「何が起こ」
ズザザザザザッ!!
モブ達「ぎゃああああっ!?」
勇者「……僕を、舐めちゃいけないよ?これでも僕は王国でも一の戦士なんて言われてるんだぜ?」
ラナ「……成る程、勇者と評されるだけあって実力は確かみたいだな」
ラナ「(……まさか、百人以上いた戦士をたった一撃で壊滅させるとはな、さて)」グググ……
シャルロット「(どうやって崩すべきか)」チャキリッ
???「あらあら……派手にやったわねぇ」
- 53 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/15(水) 23:11:09.01 ID:CiMvFWhFo
- シャルロット「……ダークエルフ?」
???「ちょ……誰がダークエルフよ!?確かに肌は黒いし、親は片方ダークエルフだけど、私はれっきとしたエルフよ!」
ラナ「ふんっ、貴様がなんであろうとどうでもいい。……それより貴様、貴様は魔王討伐を志しここに着たんだな?名は?」
シルフ「シルフィール、シルフって呼びなさい。この名前、ダークエルフっぽくて嫌いなの」
シャルロット「ではシルフ、君は何ができる?」
シルフ「そりゃ色々できるわよ、素早さを生かして敵を撹乱したり……魅惑したり、ね?」
シャルロット「成る程、それは使えそうだ……が、これだけでは1ピース足りんな」
ラナ「……私の奇跡では足りんか?」
- 54 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/15(水) 23:22:50.72 ID:CiMvFWhFo
- シャルロット「足りないね、確かに奇跡は便利だが、攻撃能力が圧倒的に足りない」
シャルロット「……彼は勇者を任されるほど実力を持っている。防御力もラナ君の魔法を防げるほど高い」
シャルロット「何か……防御力を突破できるくらいの攻撃力があれば」
???「あ……あの〜、私なら何とかなると〜」
ラナ「……むっ、誰だ貴様は?」
ウィン「あ、私ウィンって言います〜、一応魔術師をやっておりまして……」
シャルロット「ほう?偶然にしては出来すぎだけど……これも運命という奴かな?」
シャルロット「ラナ、シルフ、ウィン……いいかい?これから行う作戦で……あの勇者に一撃をお見舞いしてやろう」
- 55 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/15(水) 23:24:10.42 ID:CiMvFWhFo
- エロを書きたぁい!でも全員合流するまでエロを書けん……
- 56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 23:25:15.89 ID:4Biwk/eqo
- がんばえー ハニちゃんはよはよ
- 57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 23:28:14.26 ID:dVNf1yeFO
- キャラ多いけどエタらずに頑張って
- 58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 23:33:26.56 ID:OwfoYM+uO
- B82が一番小さい四人(しかも二人はB100超えな上に片方はラインもしっかり分かる)が相手……勇者理性持つのか?
- 59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 23:34:20.14 ID:q1XLYdO0O
- 日焼けしたエルフとか下着の下の肌が真っ白にくっきり残ってそう
- 60 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/15(水) 23:35:36.38 ID:CiMvFWhFo
- 勇者「(……おっ、ようやく来るか)」
シャルロット「……それじゃあ作戦通りに頼むぞ」
シルフ「えぇ!それじゃあ……」シュッ!!
勇者「(ふむ、アカツキのデータ通り、かなりのスピードみたいだね。だけど)」
ガキィィィンッ!!
シルフ「……うっそでしょ?あたしの攻撃を初見で防ぐなんて」
勇者「確かに早いけど……これくらい、僕の部下でも出せるぜ?……まっ、そう言うわけだから──」
ラナ「……ド ォ ラ ァ ァ ァ ァ ァ !」
勇者「……っ!」シュッ、ガキィン!!
- 61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 23:42:27.53 ID:CVU71ehH0
- 途中でエッチさせてもいい気がするけれど
- 62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 23:48:19.06 ID:OwfoYM+uO
- サービスシーンとかは挟めてもいいかも。
>>34の面子で浮かぶのは、シルフに誘惑される勇者とかウィンの包容力(物理)を喰らう勇者とか、あとはまだ本編に出てはいないけどシズルの着替えを目撃しちゃう勇者とか?
- 63 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/15(水) 23:48:19.78 ID:CiMvFWhFo
- 勇者「……うっそでしょ?これ、ミスリルで出来た盾なんだよ?」ボロリッ
ラナ「……ふんっ、私の怪力を見謝ったな」
ラナ「だが、それ以上に見謝ったのは」
勇者「……?──ッ!!」
シュッ!!
シルフ「チィ!!」
勇者「あ……ぶなぁ!?(こんなくだらん不意打ち受けたとか国王陛下に知られたら……勇者どころの話じゃないって!)」
勇者「(だけど……)ふっ!」シュッ‼
シルフ「けはっ!?」バタリッ……
勇者「……さて、これで君達の作戦は終わりか──」
カッッキィィィィィンッ!!!
勇者「……へ?……なっ!?(……い……いつの間に詠唱を終えて……!)」
シャルロット「……ふーん、どうやら私が魔法を使うことは知ってても短縮詠唱を使えることは知ってなかったみたいだね」
- 64 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/15(水) 23:59:55.47 ID:CiMvFWhFo
- 勇者「……!?(短縮詠唱……!通常、五分以上掛かる詠唱を効果を小さくする代わりに詠唱短くする高等技術!)」
勇者「(こんなもの使えるのは魔法に高い適正を持つエルフ族の中でも一握りのはずなのに……)」
勇者「(……これは結構な当たりかも知れないな)」
ラナ「……それじゃあ、これで終わりにしてやろう!」
勇者「……悪いけど、させないぜ?──ぷッ!!」ビシュッ!!
ラナ「!?!?目……目がぁ!?」
勇者「……残念だけど、君達の作戦はこれで終わりだよ。後は何とか氷をぶっ壊して……!」
ウィン「……炎の神よ、偉大なる獣人の祖!汝の怒りを持って……我が敵を穿て!」
勇者「……はい?」
- 65 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/16(木) 00:12:17.33 ID:vDEZ1r6mo
- 勇者「……えー、あの、まさか?君も短縮詠唱を使えたり?」
ウィン「いえいえ、私はそんな高等技術は使えませんよ?ただ……」
ラナ「うぐぐぐ……私やシルフが時間を稼ぎ」ウルウル
シャルロット「私がお前の注意を逸らせば、長い詠唱を唱えさせることも可能だ」
勇者「(……不味ったなぁ。ずっと一人で戦ってたから、こういう戦略があるの、忘れてた)」
勇者「(だったら……)」
ウィン「これで……終わりです!炎神の吐息《ドラゴンブレス》!!」
ゴォオオオオッ!!!
ドシャアアアアァァァァァ!!
ラナ「やった──」
勇者「……けほっ、火力高すぎでしょ。僕じゃなかったら死んでたよ?」
ラナ「……っ!?な、なにぃ!?」クルッ
シャルロット「……嘘だろ?あれを食らっても無傷とか」
勇者「無傷じゃないよ、君の氷を壊すために大分無茶したから暫くは全力で走れそうにないよ」
- 66 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/16(木) 00:17:33.53 ID:vDEZ1r6mo
- 勇者「まっ、そういうわけだから四人とも」
ラナ「…………ちっ」
シャルロット「ふっ……」
ウィン「?」
シルフ「あらあらあら……」ピロピロピロ……
勇者「魔王討伐、これから頑張ろうね?」
………………
???「……ふぅん?」
- 67 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/16(木) 00:26:26.41 ID:vDEZ1r6mo
- シズルの部屋
勇者「シズル、入るよ」コンコン
シズル「…………ど、うぞ」
勇者「それじゃあ失礼して……って、またかい?」ガチャリッ
シズル「…………」カキカキカキ
シズル【どうしたの、あるじさま?アカツキから魔王討伐の仕事請け負ったのは知ってる?】
勇者「……いやね?僕が言いたいのは……なんで裸なの?」
シズル【わたしの体、あるじさまに見られて恥ずかしい部分は無いから】
勇者「そりゃ良かった……で、旅支度は出来たかい?」
シズル【うん、お洋服の用意は出来た】
勇者「……因みにローブ以外は用意した?」
シズル「……?」カキカキカキ
シズル【必要ないと思う?お洋服なんて3着あれば十分でしょ?】
勇者「いやいや、僕が聞きたいのはなぁ……はぁ、まぁいいか」ギギギ……
シズル【……変なあるじさま】
- 68 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/16(木) 00:27:31.24 ID:vDEZ1r6mo
- ごめん、眠いんで今日の更新はここまでー
明日にはメンバー10人、揃うようにしたい
- 69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/16(木) 00:28:13.01 ID:exMRGBjgo
- おつおつ
- 70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/16(木) 00:31:03.87 ID:jPPr/K2nO
- 乙ー。応援してるから焦らず無理せずな。
- 71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/16(木) 00:33:56.38 ID:tpGyj2NLO
- 乙
更新楽しみにしてるよ、応援してる
- 72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/16(木) 00:34:42.99 ID:J1IBg9Zvo
- おつの
- 73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/16(木) 07:59:52.28 ID:4GbshxpPo
- 待ってるぞー
- 74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/16(木) 12:52:40.34 ID:kC8QcfYbO
- >>32に関してちょっと間違ったところがあったから一ヶ所修正。
『断られると嫌と言えない』→『頼まれると嫌と言えず断れない』
- 75 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/17(金) 05:31:19.82 ID:3FxgV3Lzo
- 勇者「……ごめんね」
シズル【急にどうしたの?】
勇者「いやさ、本来は僕や選んだ仲間達だけで魔王討伐に向かうべきなんだろうけど……君やアカツキを巻き込んだからさ」
勇者「勇者役なんて大役を任されたけど……僕は臆病だね、嫌になるよ」
シズル【あるじさまは臆病なんかじゃない、本当に臆病なら魔王討伐なんかに行けないもん】
勇者「……ありがとう」ナデナデ
シズル「……♪えへへ……」
勇者「それと……だ」
シズル「?」
勇者「長旅になるんだし、ちゃんと下着も用意するように、分かったかい?」
シズル【……ちぃっ!!】
勇者「文字で舌打ちしたって意味無いだろ……」
- 76 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/17(金) 05:37:25.43 ID:3FxgV3Lzo
- 勇者「それじゃあシズル、僕はもう部屋に戻るから。戸締まりはちゃんとするようにね」
シズル「こくりっ」
勇者「それとお腹を冷やさないように暖かくしてねること」
シズル「こくこくっ」
勇者「それと……──」
シズル「こくこくこくっ」
???「(……いつまで会話を続けるつもりじゃ。とっとと部屋に戻──)」
勇者「じゃ、おやすみ。それと……」
???「(またか!?お主はいったい、何度繰り返せば──《ガキィン!!》!?)」
シズル【あるじさま?急に剣を床に突き刺してどうしたの?】
勇者「……いや、ちょっとそこから視線を感じてね。透明化の魔法でも使ってるもんだと思ってたけど……僕の思い違いだったみたい」
勇者「じゃ、本当に戸締まりは気を付けてね?おやすみ」
シズル「お、おやす……み……」
- 77 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/17(金) 05:44:20.16 ID:3FxgV3Lzo
- 廊下
???「(あ……危なかったぁ。まさか、闇化の魔法を使って気づかれるとは思わなんだ)」
???「(……じゃが、ようやく一人になったな?くふふっ)」
勇者「……アカツキ」パチンッ!
アカツキ「はっ、ここに。主殿、どのようなご命令ですか?」タンッ
???「(またか!?)」
勇者「多分だけど、城に曲者が紛れてる。せっかくの仲間候補を失うわけには行かない……見張りを頼めるかい?」
アカツキ「勿論、主殿が命じてくれれば私は幾らでも働けます」
勇者「それじゃ、頼んだよ」
アカツキ「御意に」シュバッ!!
勇者「ふわぁ、疲れた。……寝るかぁ」
???「(……色々と想定外のことが起こったが、ようやくだな。……くふふっ、勇者よ。我が夢の虜にしてやろうではないか)」
- 78 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/17(金) 05:44:46.29 ID:3FxgV3Lzo
- 寝ます
- 79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/17(金) 07:38:28.42 ID:wuiOOHYpo
- お
- 80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/17(金) 07:44:20.82 ID:oW/tNEn5o
- おつおつ
- 81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/17(金) 19:06:37.68 ID:YuqGFplSO
- そういえば>>1的に勇者の年齢や身長はどれぐらいのイメージなんだろう。
俺は『大したことなさそう』って描写から年齢はだいたい20前後、身長も平均ぐらいかなと勝手に思ってるんだけど。
- 82 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/17(金) 23:03:19.17 ID:l6de+IReo
- >>81
一応、この世界の平均身長、筋肉も大してあるようにも見えず、顔も普通な感じのイメージで書いてます
あと申し訳ありません
変な時期に風邪引いたせいで、今日と明日辺りは更新ないかも知れません
それじゃあ失礼します
- 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/17(金) 23:05:42.27 ID:4VvJNDD6O
- おつおつ。
気長に待ってるからゆっくり休んで治してくれな。
- 84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/17(金) 23:05:52.10 ID:A49YMCcN0
- おつ
- 85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/17(金) 23:08:51.37 ID:oW/tNEn5o
- 悲しみ 葛根湯とか飲んで早く元気になってくだせー
- 86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 00:20:39.45 ID:G8y4uBbhO
- おつ
カラダニキヲツケテネ!
- 87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 22:51:41.36 ID:+FkSxG9h0
- 期待
- 88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/20(月) 20:06:06.48 ID:hhyw388MO
- まだ調子悪いのかな……?待ってるよ支援
- 89 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:16:06.82 ID:1m7Z0qk0o
- 勇者の部屋
勇者「すぅ……すぅ……くぅ……」
???「……ようやく寝たか。この時を……待っていたぞ?勇者よ」ドロンッ
???「何、恐れることはないぞ。これは名誉なことだ」
???「貴様は妾……魔界都市エリザベスが主」
フィー「アルカード・エリザベス・フィーの下僕になれるのだからな♪」
フィー「我が帝国が魔王に滅ぼされて早8年……貴様には帝国復興の為にも馬車馬の如く、働いて──」
勇者「…………」ジィー
フィー「…………も、ら」
勇者「ようやく、姿を現してくれたか」
フィー「せ……戦略的撤退じゃ!」
勇者「逃がすかっ!!」
- 90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/20(月) 23:17:47.32 ID:xWorCjhWo
- まってたぞおおお
- 91 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:26:19.52 ID:1m7Z0qk0o
- ドタンバタンッ!!
フィー「痛い痛い痛いっ!?貴様ァ!何をする!?乙女の柔肌を……いや、それ以前に偉大なる皇帝たる妾にこんな仕打ち……!」
勇者「悪いけどさ、不法侵入者に情けを掛けるほど、僕も優しくないんでね」
勇者「それよりもさっきの言葉は本当かい?君はあのエリザベスの生き残りなのか?」
フィー「……嘘をついてどうする」
勇者「……まさか、生き残りが居たなんてね。あの都市は魔王に滅ぼされて以来、人間家畜場になってたって聞いたが……そこから逃げ出したとか?」
フィー「……滅ぼされる直前、家臣たちが命を賭して妾を逃がしてくれたのじゃ」
勇者「成る程。そういえば君の顔、どっかで見たことあると思ったら……本当だったのか」
フィー「皇帝だと嘘を吐く馬鹿はおらんだろう。……てか、お主妾のこと、見たことあるんかい」
勇者「これでも国一番の戦士なんて言われてるからね。国王陛下の護衛としてエリザベスに行くこともあったんだよ」
- 92 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:33:13.76 ID:1m7Z0qk0o
- フィー「……これから妾をどうするつもりじゃ?」
勇者「流石に亡命してきた皇帝殿下を憲兵に引き渡したりしないさ」
勇者「とりあえず国王陛下に事情を話して──」
フィー「それはならんっ!」
勇者「何故?エリザベスなら僕が魔界への扉を探すついでに助けるつもりだけど……」
フィー「……貴様は今のエリザベスがどういう状況か知っているか?」
勇者「…………知らないな」
フィー「……今のエリザベスは酷い有り様じゃ。我が国民達は魔法により記憶と意思を消され、飯を食い、子を作り、寝るだけの家畜と化している」
フィー「ゴブリン共に女子供問わずに生きたまま貪られても悲鳴も上げず」
フィー「オーク共に暇潰しに殺されても、それが当たり前かのように受け入れている」
フィー「当たり前だろうな、それが家畜なのだから」
- 93 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:40:11.90 ID:1m7Z0qk0o
- フィー「……でも、妾は嫌じゃ」
フィー「妾が愛し、妾を愛してくれた国民達が家畜として扱われ、無惨に殺されていくなど我慢できたものではない」
フィー「皇帝として、奴らの主として、奴らの人としての幸せを取り戻す義務が妾にはある!」
フィー「他の誰の手で救うのではない!皇帝として妾があいつらを救うのだ!」
勇者「……君の決意は分かった。なら、一緒に来るかい?」
フィー「……何?」
勇者「僕が勇者として命じられたのは魔界への扉を探し、魔王を討伐するだけじゃない」
勇者「魔物の被害をあってる人々を助ける為のも、勇者としての役割なんだ」
勇者「つまりはまぁ……」
フィー「……エリザベスも救うから、力を貸せと?」
勇者「ん、そういうことだね」
- 94 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:43:01.60 ID:1m7Z0qk0o
- フィー「……よかろう、貴様がエリザベスを救うと言うのなら力を貸してやる」
フィー「但し、エリザベスを救った後は知らんぞ?帝国の復興とかで忙しくなるからな」
勇者「あぁ、構わないよ」
フィー「……では、契約成立じゃ。勇者よ、期待しておるぞ」
勇者「出来るだけ答えてみせるさ、こんなのでも勇者だしね」
フィー「ふんっ」
- 95 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:49:19.94 ID:1m7Z0qk0o
- 次の日、馬小屋
勇者「……うわぁ、スッゴい大きいですね。まさかここまで大きいものを用意してくれるだなんて」
オレ
???「決まっているだろうよ!我が友の門出なのだ!王の出来るだけの支援をするだけよ」
勇者「ありがとうございます、第一王子殿下。これだけ大きい馬車なら仲間の子達も窮屈せずに済みそうです」
オレ
???「連れないなぁ、我が友よ。王のことはこう呼べとといつも言っているだろ?」
アルス「アルス・ベル・クロニア・キルグタム、そうアルスとな!ナハハハハッ!!」
勇者「……第一王子殿下を呼び捨てに出来るだけ、僕は偉くないですよ」
- 96 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:54:48.58 ID:1m7Z0qk0o
- オレ
アルス「王は気にせんぞ?」
勇者「僕が気にするんですよっ!」
アルス「そうか……」
勇者「……それにしても、この馬車本当に大きいですね。四頭……いや、五頭は必要そうですね」
勇者「……これ、御者できるかなぁ?」ポリポリッ
アルス「ふふふっ、そう言うと思って用意していたぞ?」
勇者「何をです?」
アルス「決まっているだろう、御者だ!おい、入ってこい!」
???「は……はいっ!」
勇者「……この子は?」
- 97 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:59:08.41 ID:1m7Z0qk0o
- アルス「商人を自称する小娘だ。王城に直接商品を売ろうとした根性を気に入ってな」
メーラ「よ、よろしくお願いしますだ!オラ……じゃない、自分はメーラって言います!」
勇者「……その、商人でどうしろと?」
アルス「おうよ、この小娘にはちょっと変わった特技があってだな。おい、メーラ!あの馬車を運転してみせよ!馬は五頭用意するぞ!」
メーラ「は……はい!お任せください!」
勇者「ちょ、無理だって!馬五頭だなんて君みたいな小さな子が操れるはずないだろ!」
勇者「第一王子殿下も、こんな悪ふざけはお止めに……」
アルス「悪ふざけなどではないぞ?」
勇者「……は?」
- 98 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/21(火) 00:04:56.24 ID:dXttaSV4o
- 一時間後
勇者「……す、ごいなぁ。まさか、あんなにも簡単に馬五頭を操るだなんて」
メーラ「え……えへへ♪自分、農民の生まれでして。小さい頃から動物と触れる機会が多かったから、こんなことできるように……」
アルス「こやつの実力は理解できただろ?そー言うわけだから御者として馬車馬の如く、使うといいぞ」
勇者「……僕は構わないけど君はいいの?君、一応商人志望なんだろ?」
メーラ「はい、構いません!この仕事が終わったらアルス殿下が自分と直接取引してくれるって約束してくれたので!」
メーラ「それに他の王族との口利きもしてくれたりとか……」
勇者「(あぁ……仕事をこなせれば相当なメリットがあるのか。なら納得)」
勇者「……それじゃ、よろしくね?メーラちゃん」
メーラ「はい!旅が終わるまでよろしくお願いします、勇者様!」
- 99 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/21(火) 00:05:27.26 ID:dXttaSV4o
- 寝ます
……未登場のキャラはあと二人!
- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 00:07:55.39 ID:kXNJusslo
- おつおつ
- 101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 00:15:31.49 ID:W42TwTwxO
- おつおつ。治りかけが肝心って言うから油断しないようにな!
- 102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 00:18:13.89 ID:6BXZccXaO
- おつおつ
エロと安価楽しみにしてる
- 103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 00:54:29.68 ID:nOxxiSQZo
- おつー
- 104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 05:25:10.38 ID:c49AdRjDO
- おつ
- 105 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 00:16:25.97 ID:x5CmZTOeo
- 王城、門の前
兵士「勇者一行、しゅっぱーつ!門を開けろー!」
ギギギギギ……ワァァァァァ!!!!!
シャルロット「ビクリッ!……勇者殿、凄い人気みたいだな」
勇者「……お恥ずかしいことに僕は下民出身だからね。平民の方々からは多少は親近感沸くみたいだし」
ラナ「本当か?……古きを良きとするキルグタムが下民等を正規兵として採用するとはな」
アカツキ「確かに、多くのキルグタム貴族は戦争に破れ、併合された国の者共を下民として馬鹿にしています」
アカツキ「ですが、今の王やアルス殿下は違います。こんな状況だからこそ、下民や平民、貴族や王族などの垣根を越えて魔物達と戦わなければと説いているのです」
勇者「それでもまぁ……僕を勇者として選んだのは反発があったみたいだけどね、色々と」
勇者「下民の僕が正規兵に選ばれたのも幸運に幸運が重なったようなものだし……」
勇者「それで勇者なんて大役を任せられるのは光栄でもあるけど、プレッシャーを感じるよ」
- 106 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 00:27:07.83 ID:x5CmZTOeo
- ラナ「……ふん、選ばれたからにはやるしかないだろうが。それが神による選択でなくともな」
メーラ「自分は勇者様が勇者役に選ばれて良かったと思いますがね」
メーラ「そうじゃなきゃ、農民出身の自分なんかが、皆様の御者をやるだなんて無理だったでしょうし」
勇者「……いや、アルス殿下なら選んでたと思うよ?あの人、優秀な人なら誰でも好きだから」
シズル【アルス殿下の部隊、炎の槍騎士団なんか半分が平民か農民出身で、更に半分が下民と貴族だからね】
ウィン「なんと言うか……変わったお方ですねぇ」
勇者「まぁ変わった方なのは確かだよ。でも殿下のお陰で僕もこの立場に入られるんだし……」
シルフ「へぇ、あんたもあの王子様の部隊出身なんだ」
勇者「まぁね。正規兵になれたのも、アルス殿下の進言があったお陰だし……」
フィー「……ふん、妾の国では貴様のような者、幾らでもおったわ。皆、優秀だからどれを取り入れるか迷っての……」
ウィン「はいはい、フィーちゃんも素直に凄いって言いましょうねー」
フィー「なんじゃその言い方は!?妾は皇帝であるぞ!?不敬だぞっ!」
- 107 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 00:31:13.25 ID:x5CmZTOeo
- メーラ「……っと、皆様!そろそろ人混みを抜けますよ!」
メーラ「人混みを抜けたら一気に馬車を出します!振動にご注意を!」
勇者「あぁ!分かった!」
勇者「……それじゃあ行こうか、皆!僕達の冒険の始まり──」
???「おやおや?誰か忘れてませんか?」
勇者「……っ!?誰だっ!!」チャキッ!!
???「誰だって……酷いじゃないですか、先輩?私ですよ、ワ・タ・シ♪」
ハニエル「貴方の後輩、ハニエルちゃんですよー♪」
勇者「……悪いが、覚えはないな。アカツキ、シズル!こいつを拘束するぞ!」
アカツキ「……戸っ?あっ、あの……主殿?何を仰られているのですか?」
勇者「……は?」
シズル【……ハニエルを旅に連れてくって決めたのはあるじさまでしょ?拘束するって……なに?】
勇者「……はぁぁぁ!?」
- 108 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 00:40:52.62 ID:x5CmZTOeo
- 勇者「ちょ、お前達!?どういうことだ!?僕はこんな奴、覚えがないぞ!?」
勇者「み、皆はどうだ!?ハニエルなんて奴、この馬車にはいなかっただろ!?」
ラナ「……いや、最初からいたが。いや、どうだったかな?多分……いたと思うが」
シャルロット「いえ、確かにいましたよ。この署名にもキッチリとハニエルの名前は書かれているしな」
ウィン「えっ、勇者様どうしたんですか?ハニエルちゃんは確かに勇者様が頼りになるからって連れてきましたよね?」
シルフ「そーねぇ、こんな可愛い子のこと忘れるなんて勇者様、酷いんじゃなぁい?」
メーラ「……はっ!?えっと……確かに自分はここに乗るのは自分合わせて8人だと聞いてましたが……フィー様とハニエル様は勇者様が連れてきたので……えっと、その」
フィー「ガクガクブルブル」
勇者「ふ、フィーはどうなんだい?こいつが当然、現れたってことは知ってるよね?」
ハニエル「……フィーちゃん?」ニコリッ
フィー「……!?わ、童も!こやつは最初からいたと認識しておるな!?やっぱり貴様の勘違いでは!?」
勇者「いやいやいや!?勘違いなはず無いでしょ!こんな可愛い子の友人いたら忘れないって!!」
- 109 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 00:46:37.80 ID:x5CmZTOeo
- ハニエル「あら?先輩ったら私のこと、可愛いって思ってたんですか?ハニちゃん、感激ぃ〜♪」
勇者「ええいっ、くっつくな!?」
アカツキ「……いつもと変わらぬ風景ですね」
シズル【だね】
勇者「変わってるから!?こんな光景、僕は記憶に無いから!」
勇者「メーラ!町外れで一旦馬車停止!今日は適当な宿で一度、作戦会議だ!」
メーラ「は……はいっ!?分かっただ!」
ハニエル「(むぅ、神官のラナさんはともかく……先輩がこんなにハッキリと記憶を残してるなんて)」
ハニエル「(……やっぱり、人間ってのは予想外で面白いですねぇ)」ニマニマッ
勇者「……いったい、何が起こってるんだよ」
- 110 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 00:47:09.78 ID:x5CmZTOeo
- 寝ます
- 111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 00:47:46.31 ID:W7Nk75jpo
- おつおつ これで揃ったか
ハメハメまでもうちょい
- 112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 00:50:44.14 ID:B1ezK6zRO
- おつおつー。
>>111
メイドさん……
- 113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 00:51:27.22 ID:W7Nk75jpo
- いやーメイドさん楽しみだな!
- 114 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 17:27:01.17 ID:x5CmZTOeo
- 宿屋
勇者「店主殿、宿は空いているか!?十人分の部屋を用意してくれ!」
店主「へっ、へい!分かりました!」
ドタドタドタ……
店主「お前達、大変だ大変だ!さっき話した連中が泊まりにきたぞ!失礼の無いようにやるぞ!」
人間味の薄い少女「……店主様、さっき話した連中とは?」
店主「あ?……そういえばお前は厨房に居たんだったな。実は今日、勇者一行が旅立つ日だったんだって話してたんだよ」
店主「で、その勇者一行が泊まりに来たんだ」
人間味の薄い少女「……成る程、あれが」
店員「あのぉ、勇者様?お泊まりになる部屋なんですが、三人部屋が3つ、二人部屋が1つしか空いてないんですが……」
勇者「あぁ、構いませんよ。とりあえず僕が二人部屋で……いいよね?僕、唯一の男だし」
シルフ「ま、妥当よねぇ。私としては勇者ちゃんと一緒でもいいけど」
勇者「ははは、君みたいな綺麗な子にそう言われるなんて光栄だね」
人間味の薄い少女「……ふむ、試してみても宜しいかも知れませんね」
- 115 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 17:33:19.58 ID:x5CmZTOeo
- 勇者の部屋
勇者「はぁぁぁぁぁ……なんだよ、全く」ボリボリ
勇者「あのハニエルって子が僕と最初から居たって?しかも僕と慕い仲?冗談じゃないっての」
勇者「そりゃそういう関係の奴はいたけど……あんな子、僕の記憶には無いって」
勇者「……とりあえず腕は立つみたいだし、利用できるならさせてもらうか」
勇者「あの子から僕や仲間への悪意は感じられないし……多分、大丈夫だろ」
コンコンッ
人間味の無い声「勇者様?ルームサービスを用意しました、ご利用なさいますか?」
勇者「(ルームサービス?……僕、そんなもの頼んだつもりはないけど)」
勇者「(……まっ、ただで貰えるなら貰っておくか)」
勇者「分かった!それじゃあ部屋に入ってくれ!」
人間味の無い声「では、失礼します」
- 116 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 17:39:50.25 ID:x5CmZTOeo
- 勇者「……は?」
下着姿の少女「どうなされましたか?勇者様?」
勇者「……もしかしてルームサービスってそういうこと?」
下着姿の少女「想像にお任せします」
下着姿の少女「(自称勇者殿の遺伝子データ、確認中……確認完了、視認では詳しいデータは得られず)」
下着姿の少女「(直接摂取を推奨、実行します)」
下着姿の少女「……では、失礼します」ペコリッ、カチャカチャ
勇者「ちょ、いきなりっ!?……まぁ、そういうことなら構わないけどさ。色々と貯まってるし」
下着姿の少女「お疲れ様です」
勇者「あははは……ありがと」ボロンッ
下着姿の少女「……っ!?」
- 117 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 17:50:58.06 ID:x5CmZTOeo
- 下着姿の少女「(……かなり、大きいですね。データ確認中……成人男性の平均より約2.5倍の大きさと確認)」
下着姿の少女「(これが半勃起状態と考えると、更に大きくなると予想。咥えることは厳しいと判断)」
下着姿の少女「……れろぉ、ちゅ、るろるろ」
勇者「……もしかして、こういうこと初めてだったりする?」
下着姿の少女「本機が再起動してからは初めてだと記憶しています」
勇者「本機?……まぁ、とりあえず初めてなのね」
下着姿の少女「(……舌だけでは快楽値が一定以上にならないと判断、口を使うことを推奨します)」
下着姿の少女「(勃起時は顎パーツを外せば咥えられると判断、実行します)」
下着姿の少女「はむっ、じゅぽっ♥じゅるる……ちゅぱっ♥れろれろ……あむっ♥」
勇者「……っ!急に激しいな、まった──っ!?」
下着姿の少女「……ぬろっ、どうかしましたか?」
- 118 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 17:55:44.62 ID:x5CmZTOeo
- 勇者「……血の臭いだ。悪いけど、ルームサービスはもう結構だ!着替えるのを手伝ってくれ!」
下着姿の少女「……命令、了承しました。こちらを勇者様」
勇者「感謝する!」
バサッ、シュルシュル……ヌグッ、、ガチャガチャガチャ……ギュッ‼
勇者「(階段を下りる時間は……ないか!)悪いが、窓割らせてもらうぞ!」
下着姿の少女「えっ、勇者様?ここは4階なんですが」
ガシャァァァァンッ!!
下着姿の少女「……マジですか」
- 119 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 18:06:14.87 ID:x5CmZTOeo
- 外
勇者「アカツキ、シズル!状況の説明を!」
アカツキ「はい、主殿!現在、キルグタム王国に魔物達が強襲を仕掛けています!」
アカツキ「現在はアルス殿下率いる炎の槍騎士団が魔物達の第一部隊と交戦中、かなり優勢で戦闘を進めているとのことです!」
シズル【魔物達の本隊は下民街を占拠、そこを拠点にしていると思われる】
勇者「下民街か……かなり不味いな」
ラナ「……どういうことだ?平民街や貴族街なら問題だろうが、下民街が占拠されたところで何の問題も──」
勇者「下民街は平民街、貴族街と比べてかなり要り組んだ作りになってる。そこを拠点にしてるとなると攻めるのは厳しい」
勇者「しかも炎の槍騎士団の主武装は魔法の力を持つ槍だ。街内では長物を使った戦闘はかなり厳しい」
- 120 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 18:17:38.63 ID:x5CmZTOeo
- シャルロット「……であれば、少数で攻めるのが手だな」
シルフ「私は無理よぉ?大軍相手だと私自慢の足も、誘惑の舞いも効果が薄いもの」
ウィン「広い場所で大軍相手なら私の魔法なら何とかなりますが……狭い場所で破壊魔法の効果は正直、期待できませんね」
フィー「妾も無理だぞ。妾の魔法は基本的に単体を相手にする魔法じゃ。接近戦ならある態度なんとかなるが……」
ハニエル「私やラナさんも……正直、厳しいですね。主武装が長物ってのもありますし、奇跡は大軍相手だと効果が薄いですから」
メーラ「おらは……馬とかは扱えますが、他は何とも出来ねぇだ」
シャルロット「……分かった。なら私と勇者が行こう、私の魔法なら大軍相手でも何とかなるし、細剣なら狭い場所でも何とか」
勇者「……僕が一人で行こう」
シャルロット「なっ……正気か、お前!?相手は千を超える大軍だぞ!?それを一人で何とかするなど……」
- 121 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 18:25:42.29 ID:x5CmZTOeo
- 勇者「シャルロットとウィン、シズルは貴重な範囲攻撃魔法の使い手だ。ならあまり効果を生かせない場所で戦うよりも生かせる戦場で戦った方がいい」
勇者「ラナとハニエルも同様だ。炎の槍騎士団はキルグタムの貴重な戦力だ。少しでも団員を生き残らせてくれ」
勇者「フィーとアカツキは遊撃手として適時攻撃、メーラは各戦場の情報を城に渡すのに専念を」
シャルロット「私の意見は無視か!?」
アカツキ「大丈夫ですよ、シャルロット殿。主殿は──」
勇者「それじゃあ各自散開!皆、頼んだぞ!」ダッ!!
- 122 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 18:35:40.65 ID:x5CmZTOeo
- 空
人間味の薄い少女「はぁはぁ……何とか、追い付きましたか」
人間味の薄い少女「全く、勇者と言うよりはただの無謀者ですね。……熱量計測中、計測完了」
人間味の薄い少女「……敵軍の総戦力、約一万と判明、下民街中央部から高魔力反応を計測、そこからゲートの魔法で戦力を送り込んでいる者と判断」
人間味の薄い少女「戦力比計測中……仮称・勇者の戦力では勝利は不可能。回収後の離脱を推奨しま──へっ?」
人間味の薄い少女「敵軍の戦力、激減。一万から八千へ、八千から七千五百に……魔力反応は計測されず、大規模戦略魔法の可能性は無し」
人間味の薄い少女「……味方戦力は一名……仮称・勇者のみ」
- 123 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 18:50:32.44 ID:x5CmZTOeo
- 街中
ウィン「やぁぁぁぁっ!!」
魔物達「ひぇえええっ!?お前達、逃げ──」
ジュドドドドドドォォォォォンッッッ!!
ウィン「……撃退完了!皆さん、後は下民街の本隊だけです!」
ラナ「よしっ、私達も直ぐに勇者の援護に向かうぞ!アイツだけでは抑えるのも限界だろう」
アカツキ「いえ、必要ありません。既に敵戦力は撤退を開始しています」シュバッ
ラナ「……なに?思ったよりも手応えが無いな。まさか偵察……のはず無いか。私達の他に本隊を襲撃した奴がいるのか?」
シズル【ううん、下民街に向かったのはあるじさまだけだよ】
シャルロット「……ここを攻めることを失敗して逃げ出したのか?」
メーラ「た……大変です大変ですだ!?魔法庁より敵戦力撃破を確認!敵は戦力を八割失い、撤退とのことです!」
ラナ「はぁ!?まさか、この国の連中、勇者が下民街にいると知りながら戦略魔法をぶち込んだのか!?」
メーラ「い……いえ、魔力反応は計測されず!……勇者様だけで約八千の軍勢を討ち取ったと予想されます」
シャルロット「なっ!?」
アカツキ「……やはりと言うか、なんと言うか、主殿の化け物っぷりは代わり無いですね」ポリポリッ
- 124 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 19:00:59.78 ID:x5CmZTOeo
- 数時間前の下民街
オーク「て、てめぇらぁ!?人間一人に何やってやがる!?早くぶち殺──」ザンッ!!
勇者「……これでリーダー格は百殺したが」
ゴブリン「ち、畜生メェ!!コレデモ喰ライヤガレッ!!」
勇者「──遅い、ゼリャァ!!」メリメリメリ……!!
魔物達「じ、地面が割れ──ぎゃああっ!?」
勇者「……こりゃ事後処理が大変そうだな。なぁんて……ネッ!!」ブォォンッ!!
狙撃主達「ぎゃっ──」ドゴォォンッ!!
勇者「ふぅ、ようやく一息付けるな」
勇者「……殺したリーダー格は百匹、雑兵は二千近くになるが、まだまだ魔物はいるな」
勇者「いい加減、撤退を開始してくれればいいんだが──」ヒュッ、バシッ!!ポイッ
弓兵「ぷぎゃっ!?」バタリッ
- 125 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 19:07:41.89 ID:x5CmZTOeo
- ゾロゾロ……ゾロゾロ……
勇者「……また、こんなに雑兵ばかり用意して。よくやるね、全く」
黒い肌の巨人「ふんっ、確かにこやつらは雑兵ばかりだ」
黒い肌の巨人「だが……武器を失った貴様を殺すにはちょうど良かろう」
勇者「……狙撃手を殺すのに武器を投げたのは不味ったかな?」
黒い肌の巨人「後悔したところで遅いわ!貴様ら!あの愚か者を肉片残らず滅ぼせ!!」
魔物達「オォォォォオオオオッッッ!!」ダダダダダッ!!
勇者「……はぁ、全く面倒臭いなぁ!!」シュッ‼
魔物「ぷぎゃっ!?」ポロッ
勇者「──ふっ!」パシッ、ザシュゥ!!ポイッ、ダダダッ!!
魔物「くぎゃ!?」魔物「ぐぎっ!?」魔物「がぽぉ!?」
- 126 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 19:18:02.73 ID:x5CmZTOeo
- 人間味の薄い少女「て、敵戦力どんどん激減。七千五百から五千に、五千から三千に……!?」
人間味の薄い少女「……彼は本当に人間なのですか?武器を持たずに、魔法も使わずに、たった一人でこんな数を……!」
黒い肌の巨人「何をしている!?たった一人相手をなぜ殺せない!?」
ゴブリン「む、無理ですって!将軍様!あんな奴、物理で殺せる気がしませんよ!魔法を使って何とか……!」
黒い肌の巨人「魔法使いなんぞ、怪しい連中の力を借りれるか!?この作戦だって魔王陛下の命令で嫌々やっていると言うのに……!そんなことまで受け入れるなぞ……!」
勇者「……ふぅ、これで終わりかい?」
物言わぬ死体達「………………」
魔物達「か……勝てるわけねぇ!?こんな化け物、俺達が叶うはずねぇ!!てめぇら、逃げろォォォ!!」
ワァーワァー‼ギャーギャー!!
黒い肌の巨人「待て貴様ら!?敵前逃亡は死罪だぞ!?」
勇者「仕方ないと思うけどねー、たった一人にここまでされちゃ誰だって逃げるって」
黒い肌の巨人「……く……そっ!この化け物ガァ!!」ブォン!!
- 127 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 19:19:20.59 ID:x5CmZTOeo
- ちょっと休憩します
……エロまで後ちょっと!一回、我慢できずに微エロ挟みましたが……もーそろ、書けそうです
- 128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 19:22:51.58 ID:4KxRP/nFO
- おつおつ。
これは誰のエロが入るかとかエロの内容とかは安価で決まってくパターンかな?
- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 20:41:34.15 ID:E+LPvTK/o
- ハートマーク大好き
- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 20:55:57.26 ID:e0Se5pobO
- 一番出番が遅かったメイドさんが鬱憤を晴らすかのごとくぶっ込んできてくれた。
とりあえず従者組の性の目覚めが楽しみだ。
- 131 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 22:03:57.44 ID:x5CmZTOeo
- 勇者「悪いけど──」バシュッ‼
黒い肌の巨人「なっ……!?我の腕を掴んだだと!?ぐっ……動かん!?」グググッ‼
勇者「怪物相手に化け物って言われる筋合いはないね」シュッ、スパンッ!!
黒い肌の巨人「おぐぅ!?き、さま……急所攻撃など、卑怯だぞ!?」ポロッ
勇者「その言葉、そのまま君に返すよ!多対一で戦うのは卑怯でしょ」パシッ
勇者「だから」ズンッ!!
黒い肌の巨人「ぐはぁ……!?」ズドォンッ……
勇者「これで、終わりだよ」
人間味の薄い少女「(つ……強い。魔法や気と言った技能は使ってはいませんが……)」
人間味の薄い少女「(例え、それを使ったとしても、これだけの敵を討つのはまず不可能!)」
人間味の薄い少女「(……どれだけの戦いを積めば、これだけの戦技を極められるんですか)」
- 132 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 22:11:55.70 ID:x5CmZTOeo
- 勇者「……ふむ、この剣。もしかしたら僕が使ってた剣よりもいい剣かもね」
勇者「どんな魔力かは知らないけど、魔力が宿ってるようだしね」
ジャリッ……
勇者「……それでメイドさん?さっきから僕のことを見張ってたみたいだけど、何のようかな?」
人間味の薄い少女「……勇者様、貴方様の実力、確かに拝見させていただきました」
エルキュール「私の名前はエルキュール。古代に存在していたハイドワーフによって作られたアンドロイドです」
勇者「……はっ?アンドロイド?しかも古代に存在していた?」
エルキュール「冗談などではありません。今は人間の姿をしていますが……」ビカッ!!
勇者「っ!?」
エルキュール「この通り、魔力を解けば人の体ではありません」
- 133 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 22:18:18.09 ID:x5CmZTOeo
- 勇者「確かに君みたいな子を作れる技術は現代にはないね」
勇者「……じゃあ何でこんなところに……しかも場末の宿屋なんかで働いてたの?」
エルキュール「待っていたのです」
勇者「……は?」
エルキュール「勇者様、貴方こそ私が使えるべき主です。本機、エルキュールは再起動してから長い間、相応しい主を探していました」
エルキュール「人間とは思えない実力を持ち、勇者の名を持つ貴方様こそ、私の主の相応しいはずです」
エルキュール「……勇者様、ご命令を。本機はどんな命令にも従います」
勇者「……ええっと、それじゃあ──」
- 134 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 22:27:11.83 ID:x5CmZTOeo
- 王城
アルス「……まさか、このタイミングで魔王軍が責めてくるとはなぁ」
勇者「ですねぇ。お陰で出発の日程が伸びましたし……」
アルス「だな。……だが、お前が王国を出てなくて幸いだったぞ。炎の槍騎士団だけでは対処は厳しかっただろうしな」
勇者「それほどでも」
アルス「……まぁ、お前達はよくやってくれた。出発の日まで城で休むといい」
勇者「……お気持ち、ありがたく頂戴します。それでは僕はこれで」タタタッ
アルス「おう、しっかり休めよ!それと客間は防音設備がしっかりとしてるからな……楽しんでくれても構わんぞ」ニヤニヤ
勇者「王城でそんなことしませんよ!……多分」
オレ
アルス「はははっ!戦士にも休日が必要だからな、王に気にせず楽しめ!」
- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 22:29:12.00 ID:aMEPRHu7O
- わっふるわっふる
- 136 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 22:30:55.90 ID:x5CmZTOeo
- 客間、勇者の部屋
勇者「まさか、自分でこの部屋を使うことになるとはな」ボフッ
勇者「………柔かすぎて眠れん。あの固いベッドが懐かしい」
勇者「はぁぁぁぁ……外で剣でも」コンコンッ
勇者「……?勝手にどうぞー」
ガチャリ
1.訪れた人物は?(最大四人まで選択化)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 22:33:43.34 ID:OWtueJfP0
- シャルロット、ラナ、ウィン、シルフ
- 138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 22:34:49.14 ID:lBtuKWnxO
- 1 シズルとアカツキ
2 仲間が集まってこれから旅に出るという事で勇者と話をしに。
- 139 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 22:34:57.09 ID:x5CmZTOeo
- >>137
イベントもお願いします
例えばですが
1.ウィン
2.周りの視線についての相談
……みたいな感じで
安価下
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 22:36:54.12 ID:XJ0bVBE4O
- 1 シズル
2 【さっきあるじさまのお部屋から変な音(※)が聞こえてたけど、何かあったの?】
※メイドさんのあれ
- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 22:37:16.43 ID:IFQZ3cyUO
- ハニエルとフィー
フィーちゃんを膝に抱えてセクハラしつつ交流
- 142 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 22:59:55.48 ID:x5CmZTOeo
- ハニエル「しっつれいしますよー♪せんぱーい」
勇者「げっ、ハニエル!?なんでここに……」
ハニエル「なんでって……私が居ちゃいけない理由は無いと思いますが」
ハニエル「ねぇ?フィーちゃん♪」
フィー「おおおお、おう……」ビクビケ
勇者「フィーの奴、凄いビビってるんだけど……もしかして君、フィーに何かしたの?」
フィー「し、しとらんぞ!?ハニエルと妾は仲良しじゃからのぉ!」
勇者「いや、明らかに可笑しいだろ……色々と」
- 143 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 23:10:27.64 ID:x5CmZTOeo
- ハニエル「おぉっ!?先輩のベッド、ちょー柔らかいですね。私とフィーちゃんが使ってるベッドなんて、固いですもん」
勇者「……この部屋で寝たいなら、貸すが」ボリボリッ
ハニエル「いりませーん。私、先輩と一緒に寝るためにこの部屋来たんですもん」
勇者「……はぁ!?」
フィー「だったら妾はお暇させてもらうぞ。二人で楽しんで──」
ハニエル「駄目ですよ、フィーちゃん♪折角ですし、フィーちゃんも一緒に楽しみましょうよ」クニッ
フィー「ひっ!?な、何をする!無礼じゃぞ!」
ハニエル「いいじゃないですかー、フィーちゃんも貯まってるんでしょ?だったら……ねっ?れろっ」
フィー「あうんっ……♥くっ、耳を舐めるなぁ!」
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 23:14:55.85 ID:te5DlJUvO
- 設定的にハニちゃんが盛大にアヘる姿を空目した。
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 23:15:36.94 ID:W7Nk75jpo
- 交流(えっち)
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