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【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚

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663 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 19:18:35.56 ID:2xxcT7/co
勇者「なかなか大盛況じゃないか、ウィン。ご主人様として僕も鼻が高いよ」パンパンパンッ♥

ウィンの尻「フリフリッ♥」

勇者「そんなに喜ばなくてもいいさ。それよりも目の前のことを集中しなきゃ……ね?」

給水所

「すごーい♪こんなにおっぱい出るなんて、本当に乳牛みたい♪」ビュービュー♥

「う……ウィン先輩?それが終わったらでいいので……私のこと、そんな風にしてくれる人のこと、教えてください♥」ビュービュー♥

「このビッチが!俺の青春を返しやがれぇええっ!!」ギュゥゥゥ……‼ビュビュビュッ♥

ウィン「んんんんっ♥」
664 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 19:26:55.81 ID:2xxcT7/co
「はぁはぁ……!駄目だ、我慢できねぇ……!」カチャカチャ

壁の向こうの勇者「ん?あぁ、やっぱりか。そんなことするバカはいると思ってたが……本当にやる奴がいるとは」

壁の向こうのヒナ「御愁傷様……だね。ほら、ウィンお姉ちゃんも謝って」パチンッ‼

ウィン「おほっ♥ほえんなはい♥ほへはらへはほうしれ……♥」

「うるせぇ!ビッチが!お前は黙って乳を使わせ──みぎゃあああっ!?」ビリビリッ!!

壁の向こうのフィオナ「あらあら……ちゃんと書いてなったかしら?ご自由にお絞りください……って」

壁の向こうのフィオナ「魔法契約には注意するようにって、いつも言ってるのに……全く、減点1よ」

ザワザワ……ザワザワ……

勇者「でも……こんなことあっても大盛況なのは変わらなさそうだね。ほら見てみろ、まだまだ並んでる」

勇者「……お前のこと、蔑んでる視線がたっぷりあるよ、ウィン。この目が無くなるまで今日は楽しもうぜ」

ウィン「……ふぁい♥」
665 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 19:30:00.16 ID:2xxcT7/co
勇者の部屋

リーナ「……ねぇ、一ついいかしら?先ほど、壁から上半身裸の女が生えてるって報告があったんだけど、貴方知らない?」

勇者「さぁ?知らないなー、なぁ?ウィン」

ウィン「は……はいぃ♥私達は全く……♥」

リーナ「……むぅ」

交流フェイズ(残り5回(昼夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)

2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 19:32:32.20 ID:y2zMLP13O
メーラ・フィー・アカツキ・シズル
勇者の部屋に押し掛けて『胸を揉んで欲しい』と鬼気迫る様子で直談判。
理由を聞くと、背丈に対して胸の大きいヒナに秘訣を聞いたところ『パパに揉んでもらってたから』『パパはおっぱいの大きい娘が好き』と言われたからとのこと。
(ヒナはからかったつもりだが、四人が真に受けてしまった)

せっかくなので一人一人順番に品定めしながら胸を揉んでいき、胸だけで何度もイカせる。
従者組に配慮して本番は無し。
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 19:37:03.34 ID:ksJAjEspO
アカツキ、ウィン、フィー、フィオナ

子供を孕み、産むとはどんな感じなのか、経産婦であるフィオナに話を聞く三人
勇者へのノロケ全開な話を聞いているうちに勇者への想いはますます強くなり、早く世界に平和をもたらして彼の子供を沢山産もう、と強く思う
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 19:49:45.88 ID:CWh9tW0qO
ミケーネ
魔導神殿内でミケーネから誘われる。
ウィンについては本人いわく『少し軽蔑した』とのことだったが、勇者に無理やりイカされて『堕ちるのは仕方ない』認識を改める。
(ただしプレイ中のウィンを見かけた時のウィン対する振る舞いや言葉責めは継続)
669 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 19:52:35.64 ID:2xxcT7/co
>>668採用
それと風呂入ってきます
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 19:54:24.20 ID:fG+K5RWRO
おつおつ。
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 19:58:08.19 ID:ksJAjEspO
おつー
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 20:22:03.50 ID:F2/dgDj2O
乙です
673 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 21:37:42.56 ID:+cGIdLXzo
魔導神殿

ミケーネ「……おや?あんさんは……勇者はん?なして、こないなところに?」

勇者「ん、ちょっとフィオナに会いにね。用事も終わったし、これから帰るとこ」

ミケーネ「ふーん、ということはこれから暇なん?だったら……わっちとツキ合ってほいんやけど」ギュッ……

勇者「なんだい、随分と積極的じゃないか。獣人ってのは皆、こんな節操が無いのかい?」

ミケーネ「ふふふっ、獣人は皆、獣並みの精力を持ってるさかい♥」

ミケーネ「ウィンはんをあないにした、勇者はんのおちんぽがどんなのか……興味があるんよ♥」

勇者「仕方ないなぁ……」カチカチッ

ミケーネ「っ、勇者はん?ここは人がいっぱい通る廊下やで?そないなところでするのは……」

勇者「大丈夫だよ、すぐに終わらせる」

ミケーネ「……それは勇者はんがそれだけ早い、という意味どす?」

勇者「違うよ」
674 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 21:48:21.97 ID:+cGIdLXzo
じゅっぽっ♥

ミケーネ「おぅ♥な、なんちゅうおちんぽや♥たった一突きでわっちの子宮まで届いてる……♥」

勇者「ふふふっ、こんなに尻尾を振って気持ちいいのかい?」

ミケーネ「そら、勿論……♥こんなにおっきくて♥ごつごつして♥エラ張ってるちんぽは初めてや♥」

勇者「君のまんこも中々だよ。乳牛人とも、人間とも、エルフとも、ドワーフとも、今まで味わってきた女とはなんか違う感じだ」

ミケーネ「ふふふっ、もしかして勇者はん、狐を祖に持つ獣人は初めてなん?」

勇者「違うけど……愛人の一人に狐人が一人いるよ。でもそいつともお前はなにか違う気がする」

ミケーネ「ざぁんねん♥あんさんの初めての狐人の愛人になれると思うたのに……♥んっ♥」

ちゅぱっ、れろれろ……んぐっ、じゅるるっ、ぷはぁ♥

ミケーネ「うちはね?正確に言えば、獣人とちゃうの♥」
675 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 21:58:05.58 ID:+cGIdLXzo
ミケーネ「アキツにおる妖怪って言われる種族の……妖弧って呼ばれる一族の女なん♥」

ミケーネ「これ、まだ誰にも話したことない秘密なんよ?話したら……」

勇者「分かってるよ、誰にも言わない……っと、そろそろ終わらせないと不味いか」

ミケーネ「終わらせる?わっちはまだまだいけるけど……?」

勇者「そろそろ人が来そうなんだよ、だから……」ドッチュッ♥

ミケーネ「おほっ♥い、いきなりそな♥」

勇者「とっとと終わらせるぞ」ドッチュッ♥ドッチュッ♥ドッチュッ♥

ミケーネ「あ、あかん♥そんな何度も子宮叩いちゃ……あかんて♥」ギュゥゥゥゥゥ……

ミケーネ「んっ♥んんんんぐっ♥」ビクビクッ♥

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!……ぬっぽっ♥

ミケーネ「はぁはぁ……♥これは……仕方へんな♥ウィンはんが堕ちるのも仕方へんのが分かるほど……悪いちんぽや♥」

ミケーネ「……ふふふっ、このまま授業に出たら……♥たっぷりと、精液を膣内に射精されたばかりだってバレるかもしれへんな♥」

ミケーネ「もしもの時は……責任、取ってくれる?」
676 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 22:01:24.77 ID:+cGIdLXzo
リーナの私室

リーナ「んんっ……♥」ビクビクッ

リーナ「はぁはぁ……もう、何なのよ、あいつ……♥」

リーナ「わたくしにセクハラすると思ったら最後まで手を出さないし……中途半端なのよ、全く♥」グチュクチュ……

リーナ「駄目……♥我慢、できない……♥大公陛下に幾ら嵌められても……全然、満足できないのに♥」

交流フェイズ(残り4回(夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)

2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 22:04:31.08 ID:ksJAjEspO
ペルシア マリーベル
二人と戦闘訓練 勝てたら何でもしてやる、負けたら無理やり犯すという条件で
二人とも全力で戦い惨敗し、組み敷かれ汗だくで獣の如くハメハメされる。
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 22:05:21.67 ID:oC9ll5KwO
メーラ・フィー・アカツキ・シズル
勇者の部屋に押し掛けて『胸を揉んで欲しい』と鬼気迫る様子で直談判。
理由を聞くと、背丈に対して胸の大きいヒナに秘訣を聞いたところ『パパに揉んでもらってたから』『パパはおっぱいの大きい娘が好き』と言われたからとのこと。
(ヒナはからかったつもりだが、四人が真に受けてしまった)

せっかくなので一人一人順番に品定めしながら胸を揉んでいき、胸だけで何度もイカせる。
従者組に配慮して本番は無し。
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/29(水) 22:09:54.18 ID:zx4JsF/L0
リーフ

テレパシーで会話しながら遠くにいると思わせて背後からいきなり襲いかかり
全キャラ中最大の胸をメッチャクチャに揉みしだき、顔を最奥まで埋め、
デカ尻に鷲掴みにしてイチモツを奥の奥まで叩き込んで
城中に一晩中リーフの嬌声を響かせてやった


・・・・・・・・・夢を見た

朝になると天井と壁が精液まみれ、床に至っては精液の池になっていた。
みんなで掃除しました。
680 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 22:17:57.40 ID:+cGIdLXzo
勇者の部屋

ダダダダダッ……バンッ!!

アカツキ「あ、主殿!少々、お願いしたいことがあるのですが」フィー「おい、いるか?主様!ちょっと頼みたいことがあるんじゃが!」メーラ「ゆ、勇者様ぁ……!あの、時間が宜しいなら少し、手伝ってほしいことがあるんですが……」

勇者「……いったい、何があったし。……んっ?」クイクイッ

シズル【皆、主様におっぱい揉まれたがってる】

勇者「……どういうこと?」

シズル【詳しいことを説明すると長くなるから掻い摘まんで説明すると……】
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/29(水) 22:24:10.32 ID:zx4JsF/L0
そう言えば昔、人語はわかってるけどしゃべることができないから
手持ち看板を使って会話するパンダがいたな
682 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 22:25:57.54 ID:+cGIdLXzo
フィオナの部屋

ヒナ「へっ?ヒナのおっぱいが大きくなった理由?んー……元々、乳牛人っておっぱい大きいからなぁ、分かんないや」

アカツキ「むぅ、そこをなんとか。主殿やウィン殿、ラナ殿に話を聞いても答えてくれぬし……ヒナ殿だけが頼みなんです!」

メーラ「うちのパーティで子供体型なのは自分達だけですしね。エルキュール様とか、身長と比べたらある方ですし……おっぱい」

フィー「べ、別に妾は気にしてないがの?ぬ、主様はちっぱいが好きという可能性もあるし……」

ヒナ「っ♪んー……どうだろ?パパって結構、おっぱい好きだったりするんだよ?うちにいる時、暇があればママのおっぱい吸ってるし(半分くらい事実だし……いいよね?)」

シズル【なんと】

ヒナ「そうだねぇ、秘訣って言ったらあれだけど……私、小さい頃からパパにおっぱい揉まれてたし、その影響もあるかもね♪」

ヒナ「後はパパの子供を妊娠してから、おっぱいが一回りくらい……って、あれ?皆、どこ行ったの?」
683 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 22:27:54.31 ID:+cGIdLXzo
>>681
なっつかしいな、らんま1/2
私、世代じゃないから詳しく話せんけど、多分 女らんまの影響で性に目覚めたわ
……ついでに性癖も微妙に歪んだ気もするが
684 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 22:38:00.91 ID:+cGIdLXzo
シズル【……と、言うわけ】

勇者「何してんだ、あいつ」

アカツキ「そういうわけで……主様、私共の乳を揉んでくれませぬか?」

勇者「んー……正直、僕が揉んだところで大きくならんと思うけどなぁ」

勇者「大きくなってたら、うちの子供達の胸、皆フィオナ並みになってるだろうし」

勇者「まっ、別に構わんか。それじゃあまずは……うん、メーラから頂こうかな」ニコリッ

メーラ「は……はい!自分なんかのでよろしければ是非……♥」スルッ

勇者「んー……メーラの胸は子供体型だって言う割りには大きいと思うけどなぁ」モミモミ

メーラ「そ……そうなんですか?私、そんなつもり無かったのですが……♥」

勇者「大きいよ、十分ね。ドワーフの女の子ってのは皆、子供みたいな体型だから基本的にはメーラくらいの大きさが限界だ」

勇者「だから特段小さいって訳じゃないだが……まぁ普通に例外もいるがな」キュゥゥゥ……♥

メーラ「あっ、そんなに強く摘まんじゃ──にひっ♥」ビクビクッ
685 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 22:49:30.13 ID:+cGIdLXzo
勇者「おっ、胸だけでイッたか。メーラも随分とスケベになったもんだ」

メーラ「ご……ごめんなさぁい♥勇者様のごつごつとした手、気持ちよくって……♥」

勇者「まっ、そんなスケベなメーラも可愛くて好きだよ。ちゅっ」

メーラ「んっ……♥勇者様、ありがとうございます……♥」

勇者「それじゃあ次は……よしっ、フィー行こうか」

フィー「うむ、待っておったぞ♥それじゃあ早速……♥」ヌギヌギッ

勇者「ん、フィーの胸はこの中でも特段小さいな。うちの子供で一番小さな子より小さいんじゃないか?」モミモミ

フィー「……気にしてることを言うでない♥」

勇者「でも……此の分、乳首は他の子よりもビンビンだよ。さくらんぼって言うよりは小さめの葡萄って言った方が正しいんじゃないか?」チュパッ、クニクニッ

フィー「や、やめんか♥今は乳を揉むのを優先して♥ひぐっ♥」ビクビクッ

勇者「む、乳首が弱点とか聞いてないんだが……もしかしてお前、皆に見られて気持ちよくなってるのか?」

フィー「そ、れは……♥」ジュンッ

勇者「まっ、それはフィーの心の中に留めておきな。じゃあ次は……」
686 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 22:57:45.90 ID:+cGIdLXzo
アカツキ「私達です!主殿!」

シズル【せっかくだし……私達二人のおっぱい、楽しんで♥】

勇者「分かった、それじゃあ膝に座って」

シズル【うんっ♥】アカツキ「は……はい♥」ボフッ

勇者「ふむふむ……やっぱり二人とも、胸はかなり小さいな。だけど此の分……」モミモミッ

アカツキ「はぁはぁ……♥主殿の膝が股と擦れて……♥」

シズル【ちょっとだけ……気持ちいいかも♥】

勇者「(……感度は抜群みたいだね)」ギュッ‼

アカツキ「あ、主殿!?急に乳首つかんじゃ──んひっ♥」ビクビクッ♥

シズル【だ、め♥うまくも♥じぃ♥書けなくなるぅはぁはぁ】ビクビクッ♥

勇者「おや?もうイッちゃったのか?」

アカツキ「も、申し訳ありません……♥もっと主様を楽しませるので……どうか、もう一度♥」

勇者「分かってるよ、それじゃあ君達が満足イクまで……楽しもうか」ニコリッ

ロリ組「……♥」
687 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 23:02:04.36 ID:+cGIdLXzo
キルグダム、魔物研究所

テスタロッサ「もうリーフったら、またこんなに散らかして……」

リーフ「……殿下には関係ないこと」

テスタロッサ「関係あるわよ、ここは一応私の管轄なんだし……」

テスタロッサ「もう……リーフも彼氏でも作れば変わるのかしら?」

リーフ「……興味なし」

交流フェイズ(残り3回(朝昼夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)

2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:05:58.45 ID:q0eJ3/Mdo
ハニエル
べろんべろんに酔わせてイチャイチャ。耳元で愛を囁きまくって赤面にさせ対面座位でキスしながら恋人エッチ
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:07:16.49 ID:v3M9XKy5O
マリーベル・ハニエル・フィー・ウィン
ドM勢による勇者への全身全霊の奴隷奉仕。
最近勇者がやたらとウィンにご執心なので、他三人はウィンに対抗意識を燃やしている。
(ウィンは勇者への奉仕に関して夢中になってて気づいていない)
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:09:00.74 ID:Xh8XNIVKO
ペルシア マリーベル
二人と戦闘訓練 勝てたら何でもしてやる、負けたら無理やり犯すという条件で
二人とも全力で戦い惨敗し、組み敷かれ汗だくで獣の如くハメハメされる。
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/29(水) 23:11:42.68 ID:zx4JsF/Lo
リーフ

テレパシーで会話しながら城にはいないと思わせて背後からいきなり襲いかかり
全キャラ中最大の胸をメッチャクチャに揉みしだき、顔を最奥まで埋め、
デカ尻を鷲掴みにしてイチモツを奥の奥のさらに奥まで叩き込んで
城中に一晩中リーフの嬌声を響かせ緑色の服が真っ白になるまで犯してやった


・・・・・・・・・夢を見た

朝になると天井と壁が精液まみれ、床に至っては精液の池になっていた。
みんなで掃除しましたとさ。
692 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 23:16:34.39 ID:+cGIdLXzo
アマゾネスの島

ペルシア「……本当にいいんだな?」ジャリッ

マリーベル「確かにご主人様は強いですが……私達二人に勝てるとお思いで?」

勇者「当たり前だろ?勝てない戦いではないし……何より」

勇者「久しぶりに身体を動かしたかったしね。最近、食っちゃ寝食っちゃ寝ばっかりだったし」

ペルシア「……私達との戦いは運動代わりか。ご主人様……いや、勇者よ!覚悟!その舐めきった考え、正してやろうではないか!」ダッ!!

マリーベル「援護するぞ、背中は任せろ!」ダッ!!

勇者「さて……久しぶりに行きますか!」バンッ!!
693 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 23:24:42.19 ID:+cGIdLXzo
数分後……

ペルシア「はぁはぁ……!」ギリッ

マリーベル「まさか、ここまで……強いとは……!」バタリッ

勇者「全く持って……二人合わせて一時間も持たなかった。それじゃあ約束通り……っと」ブチッ!!

ペルシア「あっ……♥だ……駄目、だめだご主人様♥今、私汗くさくて……♥」

勇者「構わないよ、こんなにもいい香りに包まれて僕は幸せさ」レロッ

ペルシア「く……びぃ♥舐めちゃ駄目♥私の汗なんか汚いぞ……♥」

勇者「そうかい?僕は美味しいと思うけどな?しょっぱくて……何より、こんな甘い液体垂らしてる君の体から出たんだ、美味しいに決まってるよ」クチュリッ♥

ペルシア「んちゅ♥指についた愛液……♥確かにこれは……んぐっ♥」ジュプッ♥

勇者「さぁてと、前戯は終わりだ!戦いの後で体が火照ってるんだ、すぐに帰れると思うなよ?」

ペルシア「は……はぃ♥」ヘラァ……♥
694 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 23:33:12.80 ID:+cGIdLXzo
ぱんぱんぱんっ♥

ペルシア「おっ、おぉふっ♥ご主人様のちんぽ♥私の膣内で暴れてる♥」

勇者「そりゃそうさ、中々の戦いの後だったからね♪興奮するのも已む無しだ」グジュグジュ♥

ペルシア「はぁはぁ……♥んっ♥んんっ♥」

勇者「……何声我慢してるんだい?ほら喘げ喘げ!!」パンパンパンッ!!

ペルシア「いぎっ!?だ、駄目♥そんなに激しくしちゃぁ……♥沢山、戦ったから♥変な声"、ご主人様に聞かせちゃう♥」

勇者「聞かせろ!この雌豚女王が!」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

ペルシア「るっ♥んぎゅううううっ♥♥♥ご主人様の精子射精されて……♥イグぐぅぅぅぅぅ♥」ビクビクッ♥

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

ペルシア「そ、そんにゃ♥なんで止まらな……ぐくぅぅううっ♥」ビクビクビクッ♥

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!……ぬっぽっ♥

ペルシア「はぁはぁはぁ……♥」ボコリッ♥

勇者「はぁはぁ……やっぱり戦いの後はよく出るな。……まるで妊娠したみたいで可愛いぞ、ペルシア」

ペルシア「にゃしぃ♥」
695 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 23:48:36.15 ID:+cGIdLXzo
勇者「それじゃあ次は……っと!」ズブッ!!

マリーベル「ひぎゅっ!?い、いったい何が……♥へっ?ご、ご主人様?いったいなんれ──おほっ♥」バッチュバッチュバッチュ♥

勇者「なんでって……おいおい、まさか戦いに負けて記憶が消えたのか?」

勇者「僕はちゃんと約束したはずだぜ?僕との戦いに勝ったらなんでも言うことを聞くが……負けたら、僕が満足するまでぶち犯すってな!」パァンッ!!

マリーベル「ひぎっ!?し、子宮にちんぽ入ってきたぁ♥いつもはキス出来るくらいの大きさのはずなのに……なんれ♥」

勇者「なははは、そりゃ戦いの後だからな。……言っておくが、こんなの序の口だぞ?命を掛けた戦いの後なんて……」ジュップ♥ジュップ♥ジュップ♥

勇者「もっと激しいからなぁ!!」パンッ!パンッ!パンッ!パァンッ!!

マリーベル「ご、ごめんなさぁい♥ご主人様のことを舐めてたのはマリーベル達でしたぁ♥」

マリーベル「劣等種の雌でしかないのに、“唯一”の雄であるご主人様に勝てるだなんて……調子乗ってましたぁ♥」

マリーベル「だからどうか……ご慈悲を♥ご主人様の御子を孕む権利を♥お与えくださいぃぃぃぃぃ♥」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

マリーベル「おひっ♥」ビクッ♥

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

マリーベル「イッぐぅ♥ご主人様の子供を孕みながら……イグぅうううっ♥」ビクビクビクッ♥

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!……ぬっぽっ♥

マリーベル「はひっ♥も、もうお腹いっぱ──ひぐっ♥」ズッポッ♥

勇者「……言っただろ?満足するまでやるってさ?僕はまだ満足してないぞ!さぁ雌豚共!その汚い喘ぎ声とマンコで僕を満足させてみろ!」

二人「ぶ、ぶっひぃぃぃぃぃ♥」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!



696 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 23:54:11.65 ID:+cGIdLXzo
アマゾネスの島

シャルロット「帰りが遅いと思ってたら……いったい何があった?」

「はひっ♥ごしゅじんさま、もう限界れす♥」ボテッ

「おマンコいっぱい……♥もう入らない♥」ボテッ

勇者「いやぁ……満足するまでペルシアとマリーベルとセックスしようと思ってたんだけどさ。結局、島民全員が相手してくれないと満足できなくて……」

シャルロット「……それでこの状況か。全く、お前にもこの島の住人にも驚かされてばかりだ」ポリポリッ

シャルロット「(……人と言うのは、極限まで種を付けられると腹が膨らむものなんだな♥)」キュンッ♥

シャルロット「(い……いかん、また子宮が疼いて……♥)」

勇者「何かあったのかい?」

シャルロット「な、なんでもない!」

交流フェイズ(残り2回(昼夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)

2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:55:27.42 ID:zUu0hKkYO
アカツキ・シズル・エルキュール
本日の授業。最終授業としてエルキュールによる模範指導の後、実践指導。

最初はエルキュールが二人の目の前でSEXを実践。
アカツキとシズルに解説しながら進めるも、途中から快感のセーブ機能に誤作動が発生し二人に盛大なアヘ顔を見せながらイキ狂う。

それを見て発情しきった二人をベッドに手を繋いだ状態で並んで寝かせ(この時シズルは>>638のために手帳を勇者に預ける)、丹念に愛撫を施し順番に処女を奪う。
最終的にアカツキとシズルが互いを、そして勇者を呼びながら初体験でイキまくり、二人の間に勇者が寝て川の字になって三人とも就寝(後始末は再起動したエルキュールが済ませる)。
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:55:36.84 ID:q0eJ3/Mdo
ハニエル
べろんべろんに酔わせてイチャイチャ。耳元で愛を囁きまくって赤面にさせ対面座位でキスしながら恋人エッチ
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:56:45.12 ID:ksJAjEspO
アカツキ、ウィン、フィー、フィオナ

子供を孕み、産むとはどんな感じなのか、経産婦であるフィオナに話を聞く三人
勇者へのノロケ全開な話を聞いているうちに勇者への想いはますます強くなり、早く世界に平和をもたらして彼の子供を沢山産もう、と強く思う
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:56:53.17 ID:VCnNUFTKO
マリーベル・ハニエル・フィー・ウィン
ドM勢による勇者への全身全霊の奴隷奉仕。
最近勇者がやたらとウィンにご執心なので、他三人はウィンに対抗意識を燃やしている。
(ウィンは勇者への奉仕に関して夢中になってて気づいていない)
701 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:06:23.24 ID:AdecO/Obo
勇者の部屋

ハニエル「なんと言うか……先輩とこんな形で話すのは初めてですね」ゴクゴクッ

勇者「ん、そうかい?……って、それもそうか。僕、酒はあんまり強くないもんなぁ」

ハニエル「へっ、そうなんですか?先輩ならお酒くらい平気だと思ってましたが……」

勇者「どーいう意味だよ、それ。大体、お前が誘ってこなかったら……しかも一番弱い酒じゃなかったら僕は乗らなかったぞ」

ハニエル「……へぇ、意外かもしれませんね。ハニちゃん、初めて先輩の弱点らしい弱点見つけたかも♥」

勇者「うっ……言うんじゃなかったか」

ハニエル「ふふふっ、さあ先輩!どんどん飲みましょう、今日は先輩の酔う姿見るまで飲みますよぉ♪」
702 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:15:19.80 ID:AdecO/Obo
数分後……

ハニエル「ぅぅぅ……気持ち悪い……ちょっと飲みすぎちゃいました……」アオザメ

勇者「お前、酒弱すぎだろ……僕だってこれくらい平気だぞ?」

ハニエル「だってぇ……ハニちゃん、お酒なんて飲んだことないですし……」

勇者「無いのに誘ったのかよ!?そりゃ酔うに決まってるわ」

勇者「……はぁ仕方ないなぁ、おらこい」

ハニエル「へっ……きゃっ!?」ガバッ

ハニエル「せ、先輩!近い……近いです!ハニちゃん、そんな近くで見つめられたら困ると言うか、なんと言うか」カァァァァァ……

勇者「……ハニエル、これは僕が酔ってるから言うことだ」

ハニエル「……へっ?」

勇者「好きだ、愛してる。僕はこんなんだからお前を妻や恋人としては愛せないが……それでもお前を一人の女として愛してる」

ハニエル「せ……先輩!?急に何を──んっ……♥」

勇者「ふぅ、僕はお前が何者か知らない。もしかしたら本当に僕の後輩なのかもしれないし、違うかもしれない。けど……」

勇者「僕がお前を愛してることには違いはない」

ハニエル「せん、ぱい……♥」
703 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:18:59.02 ID:AdecO/Obo
ハニエル「……ズルいです、こんな場面で告白とか」ギュッ

勇者「悪かったな。酒の力でも借りんと言えそうになかった」

ハニエル「……もう、先輩ったらズルいです。卑怯者です」プイッ

ハニエル「だから……そんな卑怯な先輩には罰を与えます♥……目一杯、私のことを愛してることを証明してください」

勇者「……ん、分かった」シュルッ……

ハニエル「せんぱい……♥んっ♥」スッ……カチャカチャ
704 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:34:31.97 ID:AdecO/Obo
ハニエル「はぁはぁ……♥この体位、好きっ♥先輩のおちんぽがよく感じられて……先輩が抱き締めてくれて……先輩を抱き締められて……んっ♥」クチュクチュ♥

ハニエル「先輩とキスもできる♥もっと早く知っておけばよかった♥」

勇者「……あんまり激しく動けないのが欠点だけどね。でも」クニクニッ

ハニエル「んっ♥そこ、くちゅくちゅしちゃ駄目ですぅ♥子宮口とお肉の間……♥弄っちゃらめぇ♥」

勇者「にししっ、ハニエルはポルチオが好きなんだね。初めてなのに感じるとか……本当にエッチな子だ」

ハニエル「ぽる、ちお?」

勇者「僕もよく知らないんだけどね、どうやら魔法王国で盛んな人体研究でここはそう呼ばれてるらしい」クチクチッ

ハニエル「んっ……♥は、はい♥好きなんです、ポルチオぉ♥くちゅくちゅされるの、大好きなの♥だからもっとしてぇ♥」

勇者「それじゃあ期待に答えて……」クニッ、クジュクジュッ♥

ハニエル「はひぃ♥気持ちいい♥ポルチオぉ、くちゅくちゅされてイっ♥」

ハニエル「っ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥」ビクビクッ、ギュゥゥゥ……

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

勇者「はぁはぁはぁ……ありがと、ハニエル。可愛かったよ」チュッ

ハニエル「わ、たしも……スッゴク気持ちよかったれすぅ……♥」バタリッ

勇者「あーあ、こんな風に寝ちゃって……仕方ない奴だ」

勇者「……おやすみ、ハニエル」ギュッ……
705 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:37:52.62 ID:AdecO/Obo
エルキュールとメーラの部屋

エルキュール「メーラ様、この部分に何を書くのか思い付きません」

メーラ「え、えぇ?いったい何を言ってるんですか?」

エルキュール「いえ、いつもはマスターが誰かと会話してる風だったり、ピロートーク風だったりと書いてるのですが、マジで何も思い付かなくて……」

メーラ「だから何を言ってるんです!?まさか故障とか……」アセアセ

交流フェイズ(残り1回(夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)

2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/30(木) 00:38:31.74 ID:+qTs70sIO
マリーベル・ハニエル・フィー・ウィン
ドM勢を呼び出し、首輪とリードを装着して全身全霊の奴隷奉仕を命じる。
最近勇者がやたらとウィンにご執心なので、他のメンバーはウィンに対抗意識を燃やしている。
(なおウィンはこれまでのプレイから『今度はどんな酷いことをしてもらえるのか』に夢中になって発情しきっていて、嫉妬に気づいていない。また、ハニエルは>>704があったのでマリーベルやフィーに比べると嫉妬具合は強くない)
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:42:42.15 ID:taMJ+EivO
エルキュール
感度を極限まで上昇させバイブを突っ込みお散歩。人に会う度にスイッチを入れ人前でアヘ顔を晒しまくる。
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:43:09.26 ID:Gw3JChb2O
アカツキ・シズル・エルキュール
本日の授業。最終授業としてエルキュールによる模範指導の後、実践指導。

最初はエルキュールが二人の目の前でSEXを実践。
アカツキとシズルに解説しながら進めるも、途中から快感のセーブ機能に誤作動が発生し二人に盛大なアヘ顔を見せながらイキ狂う。

それを見て発情しきった二人をベッドに手を繋いだ状態で並んで寝かせ(この時シズルは>>638のために手帳を勇者に預ける)、丹念に愛撫を施し順番に処女を奪う。
最終的にアカツキとシズルが互いを、そして勇者を呼びながら初体験でイキまくり、二人の間に勇者が寝て川の字になって三人とも就寝(後始末は再起動したエルキュールが済ませる)。
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:45:17.60 ID:nlksRWVCo
とてもえっちで良きかな
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:48:27.62 ID:SC2E+eIUO
個人的にはそろそろロリ従者組を女にしてあげてほしい感ある。
711 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:49:17.08 ID:AdecO/Obo
んー……申し訳ありませんが、ちょっと安価ですが、シナリオの都合上改編させてもらいます
ぶっちゃけ、割りと直前にフィーやマリーベルの相手してるんで、嫉妬する姿が思い浮かばん(それでも多少は嫉妬するでしょうが)
まぁドM達の競い合い的な感じで
712 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:50:07.58 ID:AdecO/Obo
安価は処理します
では、都筑を欠いてきます
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:52:37.18 ID:BJZ0r9YRO
プリンサパラティに着いてからウィンは怒涛の勢いで堕ちていったからなぁ(多分だいたいフィオナ先生のせい)。
714 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:59:30.90 ID:AdecO/Obo
勇者の部屋

マリーベル「……ご主人様?いったいマリーベル達を呼び出して何をしようと?それにこれって……♥」ピンッ

勇者「ん?決まったるだろ?ドM相手なら一つしかない」

勇者「僕の性奴隷として、全身全霊で奉仕しろ、それが命令だ」

フィー「……っ、主様は仕方ないのぉ♥全く、こんなにおちんぽを大きくして……♥そんなに楽しみだったのか?れろぉ」

勇者「まぁね、久々にお前達を揃えたし……何より、お前達四人が並ぶだけで正直、楽しいからな」

ハニエル「まっ、貧乳、普乳、爆乳に爆乳ってバランスは良いですからね……っと♥れろれろ……先輩ったら、こんなに金玉ずっしりと重くさせて♥」

ハニエル「朝はアマゾネスさん達とマリーベル相手に満足するまでして♥お昼はハニちゃんとラブラブエッチしたってのに……♥」

ハニエル「ほんと、化け物っぷりの性欲で何より♥」チュッ♥

ウィン「ふふふっ……勇者様?私のおっぱいマッサージは如何ですか?こってそうなこの腕……楽になると思いますよ?」モミュモミュッ

マリーベル「では、マリーベルは左腕を……♥」モミュモミュッ
715 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 01:07:42.72 ID:AdecO/Obo
ハニエル「ぷはぁ、それじゃあそろそろ……♥」

ウィン「誰が最初にイキますか?私はいつでも構いませんが……」

フィー「妾は……最後の方がいいかの?あんまり性技には自信ないし……」

マリーベル「ふふふっ、だったらこのマリーベルがイカせてもらいますわ♥」ジュプププッ

ハニエル「もう、マリーベルさんったらズルいっ、ハニちゃんだって最初に行きたかったのに……」

マリーベル「ふふふっ、ごめんなさい。でも……♥」ジュプッ、パンパンッ♥

マリーベル「このガチガチおちんぽの最初の相手は絶対に譲らない♥」パンパンッ♥ブルンッブルンッ♥

勇者「おぉ、これは凄い眺めだな。まるで尻が別の生き物みたいだ」パチンッ!!

マリーベル「おぐっ♥お、お褒めいただき光栄ですぅ♥あ、あぁんっ♥」パチンッ!!パンパンパチィン!!

ハニエル「うっひゃぁ……♥一発叩かれる度に尻肉が波打ってますぅ……♥こんなどスケベな大波、初めてかも」
716 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 01:15:52.63 ID:AdecO/Obo
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

マリーベル「んんんんっ♥精子たっぷりときたぁ♥今日あんなに射精したのに……まだこんなに濃いだなんて♥」ビクビクッ♥

ウィン「っ、つ、次は私です!退いてください、マリーベルさん!」

マリーベル「もう仕方ないわね……♥」ジュポッ、ブッピュッ♥ビュルルッ♥

ウィン「そ……それじゃあご主人様?ご奉仕しますね……♥さぁどうぞ♥私の肉厚豚牛マンコをお楽しみください♥」ムチリッ……♥

勇者「おや?僕は奉仕しろと命令したはずだが……まさか、僕に動けと?」

ウィン「っ、ご……ごめんなさぁい♥でも、そっちの方がご主人様は楽しめるかと──いぎっ♥」ジュボッ♥

ウィン「だ、駄目♥いきなり激し♥こんなんじゃ直ぐに……♥イグぅうううっ♥」ビクビクッ♥

勇者「おいおい、どーしたぁ?僕はまだまだ満足してないぞ?こっちの方が楽しめるんじゃなかったのか?」バチィンッ!!

ウィン「ひぎっ!?も、申し訳ありません♥役に立たない雌マンコで……♥ご主人様のおちんぽ良すぎて……直ぐにイッちゃって♥」ビクビクッ♥

勇者「仕方ない奴だなぁ……全く!」パンッ!!

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

ウィン「ひっぐぅぅうううっ♥♥♥」ビクビクビクッ♥
717 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 01:31:24.11 ID:AdecO/Obo
勇者「さて……次はハニエル、相手を」

ハニエル「はいはい、お任せをー♥ハニちゃんが先輩にご奉仕するのは……ハニちゃんの恥辱飯を食べるお姿です♥」

勇者「ほう?」

ハニエル「はい♥まずは並べた空のお皿に、彼女達に注がれた先輩の精子を注いで……ふんっ」ドスッ

マリーベル「おぐっ♥お、お腹踏まれて……精子が♥」ブビュッ♥ビュルルルルッ♥

ウィン「んぐっ♥や……やれすぅ♥ご主人様に注いでもらった精液♥射精したく……ひぐっ♥」ビュルルルルッ♥

ハニエル「で、次に汚くなった先輩のおちんぽにご奉仕して精子を貰います……はむっ」

ハニエル「じゅるっ、じゅぽじゅぽっ♥じゅずずず……ちゅぽっ♥れろれろ……早く♥早く精子らし……んっ♥今です!」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

ハニエル「よぉし!ライス皿に盛られた精液、スープ皿に注がれた精液、サラダ皿に盛られた精液に、メインディッシュの精液……そして大ジョッキ一杯の精液♥これで準備が完了です♥」

ハニエル「それじゃあいただきまーすっ♥あむっ、んー……♥このザーメンライス、堪りません♥プリプリしてて……新鮮なのが分かりますぅ♥」モグモグ

ハニエル「じゃあ次はこのザーメンサラダを頂きますか♥おー、こんなにも粘りけがあるだなんて♥まるで生きてるみたい……あむっ、じゅるるっ♥」

ハニエル「ザーメンスープもほっかほかで美味しそう……♥」カチャッ、ジュルルッ、モグモグ……ゴクンッ♥

ハニエル「ふふっ♥スープも美味しい♥それじゃあメインディッシュの精液を頂きましょうか♥しっかりとナイフで一口サイズに切ってっと……♥」チャキチャキ……

ハニエル「あむっ♥」モニュモニュ……ゴクンッ♥

ハニエル「はぁぁぁ♥お腹いっぱい♥それじゃあ最後にこのザーメンジュースを……♥」ゴクゴクゴクゴクッ……♥

ハニエル「ぷはぁ、げぷっ♥ふふふっ、ちょっと下品でしたかね?」
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 01:37:59.98 ID:nlksRWVCo
食ザーは良い文明だと思います
719 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 01:42:00.18 ID:AdecO/Obo
勇者「そんなに美味しかったのかい?」

ハニエル「はい、もちろん♥先輩の精液ですから美味しくいただけました♥」

勇者「そーかいそーかい、ならご褒美だ」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

ハニエル「っ♥ザーメンシャワーなんて……本当に恥辱的で……最高です♥」

勇者「……僕の精液をあんなに美味しそうに食べる姿、可愛かったよ」ナデナデ

ハニエル「……えへへっ♥ありがとーございます、先輩♥」

勇者「それじゃあ最後に……フィー」

フィー「う……うむっ♥」チュブブブ……♥

フィー「くっ……ふぅ♥ぬしさまぁ、妾はハニエルみたいな企画力も……♥ウィンみたく主様を思う心も♥マリーベルみたいなスケベな体もないが……どうか、楽しんでくれ♥」パチュパチュッ♥

ハニエル「……あぁん!もうフィーちゃんったら健気可愛い♥ぎゅってしたくなっちゃいますぅ♥んっ♥」

フィー「むぐぅ♥れろれろ……ちゅぱっ、じゅるるっ♥じゅぷじゅぷっ♥……ぷはぁ♥い、いきなりキスするでない……♥」

ハニエル「だってフィーちゃんがこんなに可愛いんですもん♥仕方ないですって、これは♥あむっ♥」

フィー「ひゃっ♥乳首噛んじゃ駄目♥今は主様にご奉仕してる最中なのに……♥」

勇者「構わないよ、ほら!ハニエルと僕に攻められてイケっ!」ドッチュ♥

フィー「くふっ……♥んんんっ♥」ビクビクッ
720 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 01:45:38.62 ID:AdecO/Obo
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

フィー「はぁはぁはぁ……♥」ビクビクッ

勇者「……お疲れ様、フィー。だけど……ね?」ナデナデ

勇者「申し訳ないけど、僕はまだまだ満足してないんだ……次は僕が攻める番だ、覚悟しろよ?」

フィー「……っ♥はい♥」

ハニエル「私達のおまんこでいーっぱい♥」

ウィン「ご主人様のおちんぽハメハメして♥」

マリーベル「精液、膣内にぶちまけてください♥」
721 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 01:52:59.16 ID:AdecO/Obo
……とある遺跡

ロザリア「さぁてと、ようやく準備が完了したわ」

ロザリア「万の魔物の魂、百の魔族の魂、そして淫魔の魔力……これが揃うことで今!偉大なる魔王が一欠片は甦る!」

ロザリア「エンプリア、インプル……!七つの体と七つの魂に分れし、我らが祖たる王よ!」

ロザリア「ここに封印は終わりを告げ……再び、闇夜が支配する時代が幕を開ける!」

ロザリア「愚かなる神々が築いた愚かな世界を打ち壊し!今こそ!我らが従者たる魔物達の!」

ロザリア「魔物達を支配する貴族たる魔族の!我ら、魔族の主たる魔王の時代を!」

ロザリア「さぁ蘇れ……!大罪の魔王が一欠片、色欲の魔王よ!」
722 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 02:00:08.46 ID:AdecO/Obo
大公城

ゴゴゴゴゴ……‼

勇者「っ、なんだこれは!?いったい、何が起きてる!?」

エルキュール「……不明。ですが、第2都市バイソンから北にある山の中心で高魔力反応を感知。恐らく、五光の──へっ?そ、んな!?馬鹿な!?」

ラナ「エルキュール、いったい何が起こった?落ち着いて話して──」

エルキュール「あり得ませんあり得ません……!何故、何故……この時代にこの魔力が存在しているんですか!?」

エルキュール「マスター……今すぐにお逃げを!これは……人が、ただの人が勝てる相手ではありません!」

勇者「なっ……!?」

エルキュール「っ、高魔力反応増大……!駄目です、間に合いません!皆、伏せてぇ!!」
723 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 02:07:25.57 ID:AdecO/Obo
シュ───ド シ ャ ア ア ア ア ア ア ア ッ ! ! ゴ ゴ ゴ コ ゴ ゴ ッ ! !

シズル【いったい何】「…………へっ、う、そ?」

アカツキ「あ、主殿?私……夢でも見ているのでしょうか?」

メーラ「や……山が、大地が……空が、全部消えてる……?」

エルキュール「何故……何故、こんなことに……!かの魔王は神々によって封印されたはずでは無いのですか!?」ギリッ

シャルロット「っ!エルキュール、落ち着け!いったい何が起こってる!?お前は……いったい、何を言って、何を知っているんだ!?」

エルキュール「……あれはかつて……まだ神々が存在していた頃に現れた“最”厄……!最初の魔王にして……勇者が打ち破れなかった最悪!」

エルキュール「名を──」

???「──聞け、人間どもよ」
724 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 02:15:44.39 ID:AdecO/Obo
???「我は魔王……原初の魔王にして、貴様らを生み出した神々が一柱。その名を」

アク「“悪の神”、アクとでも呼んでおけ」

勇者「……お、女?」

アク「ふむ、そこにいるのがこの時代の勇者が」ギロリッ

シルフ「ちょ、嘘でしょ!?あの距離からこっちを見るなんて……」

アク「……ふむ、成る程な。通りで我が配下たる魔物達が破れるわけか、貴様……先祖返りか」

勇者「……は、はぁ?いったい、何のことだ?僕は普通の家系……って、訳じゃないけど、普通の親から生まれた人間だが」

アク「だろうな。貴様の生まれ自身に不思議など一切ない」

アク「だが……くくくっ、これも生まれついての勇者の素質と言う奴か?」
725 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 02:24:33.80 ID:AdecO/Obo
ハニエル「何の話か分かりませんが……魔王、いえ!神アクよ!これ以上の横暴は許しません!」

ハニエル「善き神の使途たる私が──」

アク「……成る程、天使までそちらにいるのか。これは少々……こちらに分が悪いか」

ロザリア「でしたら、魔王アクよ。私にこちらはお任せを。貴方はもう一人の魔王……貴方と合流してくださいませ」

アク「うむ、任せたぞ。……では」ギギギギギッ!!

勇者「なんだあれ……?空間が割れて……別の空間が?テレポート……とかじゃないよな?」

アク「人間どもよ、次に会うときは我が七つの体、七つの魂が揃った時だ」

アク「その時こそ……愚かなる神々の支配から貴様らを解放してやろう」ニコリッ

バダンッ!!

エルキュール「ほっ、魔王アク……別次元へ移動を確認、当面の安全は確保されました」

???「──あら?まだ安全には程遠いわよ?」

フィー「っ!エルキュール、下がれ!」
726 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 02:34:54.70 ID:AdecO/Obo
ビガガガガッ!!

エルキュール「くっ……!」ズザザザッ‼

ロザリア「あら、残念。とりあえずそこのアンドロイドは殺しておきたかったのだけど」

ウィン「転移魔法……!?しかも、そんな高度な魔法を無言詠唱で……しかも攻撃魔法の準備をしながら!?あ、あり得ません!」

シャルロット「魔法学的にも……魔力的にも、こんな大がかりなこと、不可能な筈だ……!なのに何故……」

ロザリア「それは貴方達、人の世界の常識でしょ?魔法の祖であり、貴方達に魔力を与えた我々、魔物の常識を比べないでくれる?」

アカツキ「そ、それはどういうことだ!?」

ロザリア「そのままの意味よ。元々、魔力を持ってなかった人に、魔力を与えたのが私達……正確に言えば、魔王アクよ」

ロザリア「でなければ貴方達、愚かで愚鈍なる人が魔法なんて高度な技術、使えるはずないじゃない!おほほっ!」

シャルロット「ぐっ……《氷の網》!」

フィー「ちっ、《影縫い》!」

ロザリア「ふんっ……貴方達が何をするかだなんて……お見通しよ!」バリッ!!

シズル【っ、魔力を放出しただけで打ち消された!?なんて魔力量……!】
727 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 02:46:02.66 ID:AdecO/Obo
ラナ「この……!」バリバリッ!!

ハニエル「魔法が駄目なら……奇跡ならどうですか!」ブォンッ!!

ロザリア「──甘い!」バサッ!!

ドシャァァァァッ!!ポロポロ……

ラナ「行動が読まれていた!?馬鹿な、完全な奇襲だった筈なのに……!」

ロザリア「残念だけど……!」ボボボボボッ!!

ハニエル「今度は炎の魔法……!?くっ、《氷の守護結界(プロテクションファイア)》!」

ジュウウゥ…………ッ‼

ロザリア「あら、運が良かったわね。あと一歩遅ければ、貴方達真っ黒焦げだったわよ?」

ハニエル「ぐぐぐっ……!城の兵士さん達は何をしてるんですか!?敵がバルコニーから攻めてきてるってのに反応もなしとか……可笑しいでしょ!?」

ロザリア 「残念だけど……この国の人共の意識は既にないわ」ニコリッ

メーラ「い、意識がない……?ど、どう言うことですか、それって!?」

ロザリア「決まってるじゃなぁい、私が掛けた呪いのせいよ♪」

ロザリア「魔王降臨の邪魔はされたくなかったからね。先んじて石眠りの魔法を使わせてもらったわ」

ロザリア「このままだとこの国の人間は皆石像に大変身♥貴方達は運が良かったみたいだけど……」チラリッ

ハニエル「くっ……!」
728 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 02:55:15.29 ID:AdecO/Obo
ロザリア「その代わりぃ♥知らない内に死んでる幸せはこない♥」

ロザリア「これから死ぬまで……私に痛ぶられるのよ!」シュッ──ッ!!

アカツキ「かはっ……!」バタリッ

ロザリア「後ろから殺そうとしたって無駄よぉ?貴方達人間は魔力を隠すことも出来ないから私相手に不意打ちは無、駄♥」

ロザリア「そんなに不意を付きたいなら……魔力を全部失ってからきなさい♥」

勇者「……それはいいことを聞いた」ガシッ

ロザリア「っ、がっ!?あんたは……勇者!?いつの間に私の後ろを……!」

勇者「はんっ、さっきお前が言ったじゃないか。……魔力を失ってからこいってさ!」グググッ!!

ロザリア「かはっ……!?(この異常な力は……それに、私が探知できない人なんているはずが……まさか!?魔王様が言ってたことは……そう言うことだったのね……!)」

ロザリア「(……魔力を得る前の、ただの“強い”だけの時代の人間に先祖返りした奴……!それが──)」
729 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 03:05:51.01 ID:AdecO/Obo
勇者「……綺麗な女を殺すのは忍びないが、これで終わりだ」

勇者「魔力よ……霧散せよ!」グググッ……ボキッ、ズジャッ‼ブシャアァァァ……‼

ロザリア「(私達の天敵……勇者……!)」グルリッ、ゴロゴロゴロ……

ロザリアの身体「…………」ズズズッ……バタリッ

勇者「……っ!城の皆は!?」タッタッタッ……

メーラ「はぁはぁ……!か、確認できました!城の皆様は……国の人々は無事です!その五光が掛けた魔法は解けました!」

勇者「……ほっ、良かったぁ。こっちの魔法学通りなら……術者が死ねば呪いは解除される筈だからな」

勇者「もしも魔物の魔法が解除方法が違かったらどうしようかと思った……」

シャルロット「……もしかして根拠もなしにこいつを殺したのか?お前は?」

勇者「仕方ないだろ?こいつを殺せるチャンスなんて今くらいしかなかったし……今、逃がせばきっと殺すタイミングは無い筈だ」

勇者「危険な賭けだがやるしかなかった……それが本音だ」
730 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 03:13:21.85 ID:AdecO/Obo
シルフ「……まっ、その通りよね。とりあえず当面の危機は去ったけど……」

ウィン「ぐすっ……パパ、ママ……!」

アカツキ「……ウィン殿」

シズル【……ウィンの家族はバイソンにいた。でも、もうバイソンは……もう、あの闇の中】

フィー「……遺体すら、回収できないとはな。やるせないな、本当に」

勇者「……ウィン、ごめん。僕……勇者なんて大層な名前をもらってるのに、何もできなくて」

ウィン「ひぐっ……ゆ、勇者様は悪くありません……!でもぉ……!」ポロポロ

勇者「……ごめん」ギュッ

ラナ「……城に戻ろう、雨が降ってきたみたいだ」

勇者「……あぁ」
731 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 03:21:11.31 ID:AdecO/Obo
街道

パカロッ……パカロッ……

シャルロット「……と言うことは、エルキュール?君は神話の時代……まだ、神々が存在していた頃に作られたアンドロイドなんだな?」

エルキュール「イエス、シャルロット。本機は偉大なるハイドワーフの鍛冶師、ネックスによって作られた記録用アンドロイドです」

エルキュール「本機の目的は魔王にして神、アクの存在を後世に伝える為にあります。……つい先日まで忘れてましたが」

シルフ「……前からポンコツだとは思ってたけど、まさかここまでポンコツとはね」

エルキュール「……申し訳ありません。長い間、眠りについていた故、記憶データの再構築に時間が掛かりました」シュンッ

メーラ「……勇者様?その、何も言わないで国を出てって良かったんですか?大切な家族だったんでしょ?」

勇者「……確かに、大切な家族さ。だけど今は魔王アクの動向を探る方が重要だ」

勇者「魔王を止めなきゃ下手をすればもう一生、フィオナ達に会えなくなるかもしれないんだ」
732 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 03:26:41.22 ID:AdecO/Obo
勇者「……僕はそんなの嫌だ。これからの人生、大切な女達と過ごす為にも……僕は魔王を討たなくちゃならない」ギリッ

ウィン「その意気ですよ、勇者様!私も肉便器の一人としてお手伝いします」ギュッ

勇者「……はぁ、なんと言うか気が抜けるな、おい」

アカツキ「ウィン殿の家族、一人残らず無事でしたからねぇ……」

シズル【ライオネルに住居移してたならウィンに教えておけば良かったのに】

勇者「だよねぇ、無駄に悲しんで損した気がするよ……」

ラナ「……ウィンに似て、お気楽だったからなぁあの家族」
733 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 03:34:35.27 ID:AdecO/Obo
シャルロット「……それより勇者よ、お前これからどうするつもりだ?」

勇者「……そうだね、とりあえず僕達の道は三つある」

ハニエル「一つは一度、キルグダムに帰り、魔王軍の目的……魔王アクの完全復活だと伝えに戻ることです。一応、私達はキルグダムに所属してるんですし情報共有は必要かと」

シルフ「もう一つは大陸一、歴史の深いカントリアで魔王アクについて調べるついでに、魔王アクの欠片が眠ってそうな遺跡を探すことね」

アカツキ「三つ目は未だに“神”が実在する島国、アキツにて神から魔王を討伐するにはどうすればいいか、お言葉を聞くこと……ですね」

勇者「……僕達の選ぶ道は──」

勇者達の次に行く国は?
1.キルグダム 2.カントリア 3.アキツ
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
734 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 03:35:20.35 ID:AdecO/Obo
とりあえず安価投げたので寝ます
ここまでご覧になってる方がいたら、ありがとうございました
おやすみなさい、安価下
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 06:13:55.19 ID:APhIKZ/cO
確かに情報は伝えておかなきゃなぁ
1
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 07:18:43.03 ID:BJZ0r9YRO
順当に1かな
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/30(木) 07:21:07.67 ID:MvnnCF7Wo
アキツを見てみたいので3で

キルグダムへの報告は魔法の鏡を使って勇者一人で行く

魔法の鏡の存在を知られたらまずいならこのレスは無視してくれ
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:07:24.17 ID:WYdQMrOf0
念のための1
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:10:00.39 ID:meYqzIKz0
1がいいけどなぁ…
740 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 08:15:41.29 ID:AdecO/Obo
勇者「……今、重要なのは対魔王対策だ」

勇者「例え、魔王の欠片が封印されてる遺跡が見つかったとしても対処手段が無ければ意味がない」

シズル【最悪、魔王に殺されるだろうしね】

勇者「そー言うこと、だから僕達が行くべき道はアキツ、ただ一つ」

アカツキ「連絡はよろしいのですか?」

勇者「あー、それは魔物研究所に精神共有《テレパス》の魔法で伝えるよ」

勇者「最悪、鏡で行き来も出来ないことは無いけど……僕と女王殿下や姫殿下の関係がバレるし……」アオザメ

勇者「そー言うわけで、メーラ!港町タルシーまで馬車を飛ばしてくれ!」

メーラ「は、はい!行きますよ、シルバー!」パチンッ!!

バッカラバッカラ……

アキツ到着までに発生した自由時間(交流フェイズ)を決定します
直後、コンマ一桁(1〜3:1回、4〜6:2回、7〜9:3回、0:5回)
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:22:25.48 ID:meYqzIKz0
多い
742 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 08:28:05.09 ID:AdecO/Obo
道中

勇者「そー言うわけだから、リーフ?アルス殿下に中継を頼みたいんだが……」

勇者「えっ、面倒くさい?いや、そこをなんとか頼むよ……すぐに終わらせるか、ね?」

アカツキ「……大変そうですね、主殿」

ウィン「私達の誰が、精神系の魔法、得意だったら良かったんですがね……」

勇者「あ、もしもし?殿下ですか?はい、実はプリンサパラティ周辺で起きた大規模消失の件なんですが……」

交流フェイズ(残り3回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)

2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:36:27.16 ID:meYqzIKz0
>>737
魔法の鏡の存在が知られたらまずいならスルーしてくれって書いてあるのに採用していいいの?
安価下
744 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 08:39:54.84 ID:AdecO/Obo
>>743
あぁ無視してくれってそういう意味か
てっきり、安価部分以外を無視してれって意味かと
まぁ巻き戻すのもあれなので、このまま進めますが
安価下
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:45:04.30 ID:meYqzIKz0
>>744
はっきり「この"レス"は無視してくれ」と書いてありますよ
……今度、似たようなことがあったらきちんと指摘するべきか
安価下
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:45:44.08 ID:WYdQMrOf0
ラナ ミケーネ
拘束目隠し状態で激しく犯されるラナ。
その頭踏みつけて『変態』『神官として恥ずかしくないのか』など罵声を浴びせるミケーネ。それに興奮するラナをみてドン引きするが、Sを開花したミケーネはより一層の言葉責めをする。
その後、興奮した体を納める為にミケーネは勇者と激しく交わる。ミケーネはアキツの案内や話を円滑にする為に同行する事に。
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/30(木) 08:45:59.62 ID:Rm4i0v86o
リーフ

アルスへの報告を終わらせたあとリーフを口説こうとするが、アクとロザリアについて根掘り葉掘り眠くなるほど延々と質問され終わったら無碍に通話を切られる
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:48:14.60 ID:xrONoENNO
アカツキ・シズル・エルキュール
本日の授業。最終授業としてエルキュールによる模範指導の後、実践指導。

最初はエルキュールが二人の目の前でSEXを実践。
アカツキとシズルに解説しながら進めるも、途中から快感のセーブ機能に誤作動が発生し二人に盛大なアヘ顔を見せながらイキ狂う。

それを見て発情しきった二人をベッドに手を繋いだ状態で並んで寝かせ(この時シズルは>>638のために手帳を勇者に預ける)、丹念に愛撫を施し順番に処女を奪う。
最終的にアカツキとシズルが互いを、そして勇者を呼びながら初体験でイキまくり、二人の間に勇者が寝て川の字になって三人とも就寝(後始末は再起動したエルキュールが済ませる)。
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:51:03.76 ID:41OqVpC9O
フィオナ、ヒナ、子供達

しばらくのお別れになるので(鏡あるけど)、寂しくないようにきちんと全員に濃厚種付けっクスしておく
孕める子は孕ませて、孕めない子も孕める位の勢いで
750 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 08:57:05.04 ID:AdecO/Obo
勇者「はい、と言うわけで僕たちはこれからアキツに向かおうと思います」
                        オレ
アルス《あい、分かった。こっちのことは王に任せて、お前は魔王をぶちのめす手段を見つけてこい》

勇者「……ありがとうございます、殿下。殿下のお言葉のお陰で、自信を持って前に進めそうです」

勇者「正直、今さっきまで王国に戻ろうか、迷ってましたし……」
              オレ
アルス《ツァハハハ!王は何もしてないのに、全くお前と言う奴は面白いことを言う》

勇者「いえ、事実ですよ。僕は……いや、俺は殿下のお陰で前に進めます。これは掛け替えのない事実です」

勇者「殿下が俺のことを認めてくれたお陰で……俺の人生は輝き始めたんですから」

アルス《……そうか、なんか照れるな》

勇者「男が照れたって気持ち悪いだけですよ、殿下」

アルス《分かっとるわ!この馬鹿者!》
751 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 09:01:09.28 ID:AdecO/Obo
ピッ

勇者「ありがと、リーフ。お陰で久しぶりに殿下のお声が聞こえたよ」

リーフ《……ホモなの?》

勇者「ちゃうわ!僕は確かに殿下のことを尊敬してるし、力になりたいと思ってるけど決したホモではない!」

リーフ《そ、どうでもいいわ》

勇者「そっちから聞いたのに、その反応かよ……。まぁいいや」

勇者「なぁリーフ?今度、お前が休みの日とかあるか?」

リーフ《休みなんて必要なし》

勇者「いや、休めるときに休んだ方がいいと思うぞ。じゃなきゃ、いつぶっ倒れても可笑しくないし……」

勇者「そだ、今度デートでも……」

リーフ《デートより聞きたいことがある》

勇者「ん、なんだい?」
752 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 09:08:39.83 ID:AdecO/Obo
リーフ《さっき話してた魔物について教えて》

リーフ《魔物は私達が使う魔法の祖が魔王から渡されたものだって言ってた》

リーフ《やはり魔物が使う魔法と私達が使う魔法は違うの?》

勇者「えぇっと……そうだな、やはり大きく違うのは僕が相手した五光の……確か、支配する者だっけか?」

勇者「少なくともあいつは無言詠唱でテレポートの魔法を使ってたし、それを行いながら攻撃魔法の準備も行ってた」

リーフ《ふんふん》

勇者「それとだが……僕にはよく分からない感覚だが、どうやら魔物ってのは複数の属性の魔法を使えるらしい」

リーフ《どんな属性の魔法を使った?》

勇者「確か……空間系の魔法に雷撃魔法、炎魔法に……多分、身体強化魔法や力術系の魔法も使ってた」

リーフ《……少なくとも5属性は確定か。歴史上では3属性が玄海なのに》
753 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 09:15:09.77 ID:AdecO/Obo
リーフ《それじゃあ次はアクについて。魔力量はどれくらいだった?》

勇者「あーっと……言わなかったか?僕、魔力自体を持ってないから魔力量とか言われてもよく分からなくて……」

勇者「一応、うちでもトップクラスの腕前の魔法使い二人の攻撃を防いだロザリアのご主人様なんだし、そこそこ強いんじゃないか?」

リーフ《……使えない》

勇者「悪かったな、魔力なくて。僕だってお陰で色々と不便してるんだよ。簡単なテレパスも使えないから、連絡係通して報告するしか上に情報伝えられんし」

リーフ《……それじゃあ次の質問》

勇者「おう、どんとこい!」パンッ!!





リーフ《情報収集終わり……じゃ》

勇者「ふぅ、これで終わりか」

勇者「お疲れ様、出来ればご褒美を……って、テレパスが切れてる。あの野郎、お礼の一つも言えんのか」
754 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 09:18:15.63 ID:AdecO/Obo
道中

エルキュール「メーラ様、これでは遠回りになっている気がするのですが」

メーラ「比較的、安全な道を選んで進んでるんですよ」

メーラ「魔王の攻撃の影響か、この近くの岩盤は崩れやすくなってますし……」

勇者「とにかく安全運転で頼む。世界を救う前に事故死とか洒落にならんからな」

メーラ「りょーかいです、勇者様♪」

交流フェイズ(残り2回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)

2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 09:19:37.08 ID:41OqVpC9O
フィオナ、ヒナ、子供達

しばらくのお別れになるので(鏡あるけど)、旅立ちの前に寂しくないようきちんと全員に濃厚種付けっクスしておく
孕める子は孕ませて、孕めない子も孕める位の勢いで
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/30(木) 09:19:49.81 ID:cCnuoYvzO
エルキュール・アカツキ・シズル
勇者の部屋にエルキュールが押し掛け
『マスター。魔王が復活した今、最早一刻の猶予もございません。貴方様にら覚悟を決めていただく必要がございます。』
と超シリアスに語り出す。
何が始まるのかと身構える勇者に対して続けて『一刻も早くアカツキ様とシズル様の処女をいただくべきと進言させていただきます』と言い放ち勇者を拍子抜けさせる。
その後、何だかんだ言いつつ勇者もノリノリでアカツキとシズルの処女を奪う(エロシーンの内容は、流れ的にはちょうど出てるし>>748みたいな感じで)。
757 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 09:20:38.21 ID:AdecO/Obo
とりあえず安価投げたので>>1はもう一眠りにつきます
……なんと言うか、夏休みっていいね
これが九月まで続くなんて最高……生活バランス戻すの、クソ面倒くさそうだけど
では、安価下
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 09:23:35.32 ID:pi2uMPk/O
アカツキ・シズル・エルキュール
本日の授業。最終授業としてエルキュールによる模範指導の後、実践指導。

最初はエルキュールが二人の目の前でSEXを実践。
アカツキとシズルに解説しながら進めるも、途中から快感のセーブ機能に誤作動が発生し二人に盛大なアヘ顔を見せながらイキ狂う。

それを見て発情しきった二人をベッドに手を繋いだ状態で並んで寝かせ(この時シズルは>>638のために手帳を勇者に預ける)、丹念に愛撫を施し順番に処女を奪う。
最終的にアカツキとシズルが互いを、そして勇者を呼びながら初体験でイキまくり、二人の間に勇者が寝て川の字になって三人とも就寝(後始末は再起動したエルキュールが済ませる)。
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 09:26:26.22 ID:pi2uMPk/O
おつおつ。
そしてヤッベ、>>756と実質被った。
これ>>758は安価下のがいいかな?
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 09:36:12.08 ID:meYqzIKz0
コンマ的に採用されていないから安心しろ
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 09:39:28.42 ID:41OqVpC9O
おつー
762 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 16:23:38.76 ID:k8yqhd7lo
勇者のテント

エルキュール「マスター、本機より提案があるのですが、よろしいでしょうか?」

勇者「……提案?いったい、なんだい?」

エルキュール「イエス、魔王アクが復活した今、一刻の余地もありません。マスターにも覚悟を決めていただくこととなります」

勇者「……覚悟、だと?それはもしかして魔王に関係することかい?」

エルキュール「そうとも言えます。マスター……魔王が復活した今、我々はいつ命を失うか分かりません。故に」

エルキュール「まだ愛していない愛するお二方、シズル様とアカツキ様を抱くべきです」

勇者「…………はぁ!?急にシリアスになったかと思ったら……お前なぁ」

エルキュール「何か不思議なことでも?」

勇者「……なんでもない。でもまぁ、二人を抱くことには賛成だ。いい加減、二人に女を教えたいところだったしな」

エルキュール「ではマスター、セックス用の教材としてフィオナ様を使うことを提案します」

エルキュール「フィオナ様はマスターとの関係も深いですし、お二人が望むマスターとの関係に一番近いかと……」

勇者「何言ってるんだい?今回はフィオナは使わないよ。使うのは……お前だ、エルキュール」

エルキュール「へっ?で、ですが……」

勇者「お前だって僕の大事な恋人の一人なんだ。お前だって、二人が望む僕との関係に近いんだぞ」

エルキュール「…………っ、ありがとう、ございます。ま、マスター、今……その、お二人を呼んでくるのでお待ちを」カァァァァ……タッタッタッ‼
763 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 16:33:33.46 ID:k8yqhd7lo
エルキュール「それではアカツキ様、シズル様……本日の、最後の授業を始めたいと思います」

アカツキ「よろしくお願いします」シズル【します】

エルキュール「では本日の授業は……性交渉について、いえ、マスターとのセックスについてです」

エルキュール「セックスにおいて一番始めに必要なのはよく愛撫して女性器を慣らしておくこと、です」

エルキュール「経験の多い方は……特にフィオナ様やウィン様などは常時濡れている……慣らしている状態ですが、普通の方は違います」

エルキュール「より良い快楽を得る為には慣らしておくことが重要なのです」

エルキュール「……本当は、私の体で慣らす実戦を行うと思ったのですが」

勇者「もう大分、濡れちゃってるからね。エルキュールのここは。想像だけでこうなるなんて……イヤらしい子だ」クチュリッ

エルキュール「んっ……♥申し訳ありません、マスター。快楽基本値は最低値にしているはずなのですが、何故か膣内から愛液が止まらなく……」

勇者「それだけ期待してるってことか。……じゃ楽しませてあげないとね」……ヌッ

アカツキ「……っ、主殿のおちんぽ……♥いつもの授業より大きく……」

シズル【す、ごい……♥あんなの見たことない】
764 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 16:45:50.43 ID:k8yqhd7lo
エルキュール「それでは行きます。よろしいですか?まずは膣口と男性器をくっ付け……ゆっくりと、膣内に挿れていきます」ズプププッ♥

エルキュール「そうすることで……ことでぇ♥」

勇者「む、エルキュール?どうしたんだい?」

エルキュール「り……理解不能、理解不能♥なんですか、これは♥快楽基本値は最低値と計測されています、ですがこれは……♥」ジュンッ

エルキュール「快楽基本値が最大の状態と同じと観測♥本機の故障と判断……判断♥」キュンキュンッ♥

勇者「……大丈夫だよ、エルキュール」ナデナデ

エルキュール「マ、スター?これは故障です、大丈夫なはずありません♥本機は直ちに再起動を──」

勇者「再起動なんて必要ないさ。いいかい?好きな人とやるセックスってのは……どんなに設定を弄くったって気持ちいいものなんだ」

勇者「だから、君のそれは故障なんかじゃない。安心していいよ」ナデナデ

エルキュール「ま、スター♥」

勇者「じゃ動かすぞ」パチュパチュ♥

エルキュール「あ、くぅ♥ダメです、マスターのおちんぽが擦れる度に快楽値が♥このままでは計測器が壊れる……壊れ♥あぁあぁぁっ♥」

勇者「……エルキュール、ちょっと体位を帰るぞ」クルリッ

エルキュール「あっ♥……理解不能、マスターに対面座位の体勢で抱かれて……♥また快楽値が変動したと思われます♥じゃないと……こんなの可笑しいです♥」ギュッ……
765 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 16:55:35.20 ID:k8yqhd7lo
勇者「そんなに怖がらなくていい。エルキュールは人に愛される快楽を知らなかったみたいだけど……」

勇者「こうして愛する人に抱き締められたり、キスをされたりすると、だ」

エルキュール「っ、マスター♥」

勇者「人は気持ちよくなるもんなんだ。だからそんなに怖がるな」ギュッ

エルキュール「……快楽値、最低値と確認♥本機に異常は見られないと判断します。故にこれは……」

エルキュール「愛されること、愛することで得る理解不能の快楽と判断します♥……好き、マスター大好きです♥」クチュクチュ♥

勇者「僕もだよ、エルキュール。君みたいな可愛い子に仕えられて幸せだし……君を幸せにできるなんて、何て幸福なんだ」

エルキュール「そ、そんな言葉耳元で囁いてはいけません♥また、快楽が……んんっ♥」ビクビクッ

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

エルキュール「はぁはぁはぁ……♥射精、確認しました♥……マスター、マスターの精液で妊娠する許可をください♥愛する人の種で……妊娠したいです♥」

勇者「是非してくれ。エルキュールが僕の子供を孕んでくれるのなら大歓迎だ」ニコリッ

エルキュール「……っ、妊娠防御プロテクト、解除♥卵子排出開始……これで、高い確率でマスターの子供を妊娠しました♥……不束者ですか、よろしくお願いします」

勇者「こちらこそ、よろしくね」ニコリッ
766 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 16:59:54.09 ID:k8yqhd7lo
エルキュール「では次に……お二方、お願いします」

アカツキ「は……はい!それでは……シズル、どっちから行く?」

シズル【こ……ここはアカツキからで。私、自信無いし……】

勇者「いや、どうせなら両方とも頂こうかな?」

アカツキ「り、両方……ですか?まさか、分身魔法で勇者様が増える……とか?」

勇者「そんな高度なことはできないよ。ほら、二人とも横になって」

アカツキ「……っ、はい♥」

シズル「……あるじ、さま♥これ……」ヒョイッ

勇者「これは……分かった、大切に預かっておこう。……シズルの可愛い声、聞かせてね?」

シズル「……う、ん♥」
767 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 17:12:40.39 ID:k8yqhd7lo
アカツキ「あ、主様……♥どうぞ、我々はまだ慣れてないですが……♥」ギュッ……クパァ、トロリッ♥

シズル「せい、いっぱい……♥ご奉、仕するから♥楽し、んで♥」ギュッ……クパァ、トロリッ♥

勇者「二人ともの陰毛も生えてないロリマンコなのに、こんなにトロトロと濡らしちゃって……」ヌチュヌチュッ♥

アカツキ「だ、め♥主殿、主殿に初めてされてイク時は♥おちんぽで……って決めてるのに♥」

シズル「指で♥イク、なんて……♥やだぁ♥最初は……あるじ、さまのおちんぽでイキ、たい♥」

勇者「それもそうだね。ならまずは……」クチュッ

アカツキ「あっ……くぅ♥」ズチュッ♥……ツー、ビクビクッ♥

勇者「アカツキから頂こうかな?……御馳走様、初めてなのに挿れただけでイクだなんて随分とオナニーで解してたみたいだね」

アカツキ「は……はいぃ♥いつでも主殿のおちんぽでイケるように準備を整えていました♥こうして……主殿と一つになれて幸せです♥」ビクビクッ♥

勇者「じゃあ次はシズルの番だ」ジュルルルッ……ヌポッ♥

シズル「はぁはぁ……♥き、て、主様♥あるじ、さまの……おちんぽで♥私の初めて……奪って♥」クチュリッ

シズル「あきゅっ♥」ズチュッ♥ツー……ヒクヒクッ♥

勇者「ありゃま、シズルもかい。挿れただけでイケるくらいエッチな子になってるなんて……ホント、最高だ」ニコリッ

シズル「あ、るじさまぁ♥わたし、も♥主様と……一つになれて♥幸せ……♥」
768 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 17:23:04.64 ID:k8yqhd7lo
勇者「それじゃ……ここからが本番だ。イクぞ、二人とも」

二人「……っ、はい♥私達の身体……いっぱい、楽しんでください♥」





アカツキ「あ、あぁ♥主殿、これ凄いです♥主殿のちんぽ、私の膣内で膨らんでる♥」

勇者「それだけアカツキがエロいから興奮してるってことさ」パンパンパンッ

勇者「でも、こんなのまだ序の口だぞ?」ヌポッ、ズッチュッ♥

シズル「あっ♥私に、きたぁ♥主様の、ちんぽぉ♥私の一、番奥ぅ♥突いてる♥」グリグリッ♥

勇者「最初から子宮で感じるなんてイヤらしい子だ……!」ヌッポッ、ズチュッ♥

アカツキ「あ、またこっちにぃ♥主殿、そこぉ♥そこをもっと突いてください♥」ビクビクッ♥

勇者「成る程、ここがアカツキの弱点か。なら次はシズルの弱点を見つけようかな?」ヌップッ、クチュッ♥

シズル「んんっ♥し、きゅう♥叩いちゃ駄目♥またぁ、イッちゃう♥」

勇者「成る程、シズルの弱点は子宮だったのか。ただ感じるだけのエロい子だと思ってたが……」ギュッ……♥

シズル「お腹、揉んじゃ♥駄目ぇ♥」ビクビクッ♥
769 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 17:35:44.65 ID:k8yqhd7lo
アカツキ「げ、限界です♥意識が……もう、朦朧として♥」パンパンパンッ♥

シズル「なにも♥考えら、れない♥」パンパンパンッ

アカツキ「主殿、主殿ぉ♥シズル、シズルぅ♥」ギュウゥゥゥ

シズル「あるじ、さまぁ♥主様♥アカ、ツキ♥アカツキぃ♥」ギュウゥゥゥ……

二人「イ、グぅぅうううっ♥♥♥」ビクビクッ♥

……ぬっぽっ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

アカツキ「はぁ……はぁ……♥」ドロリッ……♥

シズル「…………♥」ビクビクッ♥ドロリッ……♥

勇者「……流石にこれ以上は限界かな?本当はもっとしたいところだけど……エルキュール、後片付けを」

エルキュール「イエス、マスター。清掃を開始します」フキフキ……カタカタッ、ギュゥゥゥゥ……ピチャピチャ……

エルキュール「掃除完了です。……マスター、お二人とも限界が来て眠ってしまっているようですが、性処理は問題ないですか?」

勇者「まっ、大丈夫だよ。……ふわぁ、僕も疲れたし……寝るとするかな」ボフッ

エルキュール「おやすみなさい、マスター。よい夢……へっ?あっ」ボフッ

勇者「何言ってるんだい、エルキュール?お前も一緒に寝るの、僕達と一緒にね」ギュッ

エルキュール「…………命令、了解です。これより本機はスリープモードに……いえ、睡眠を取ります……くぅ」

アカツキ「すぅすぅ……」

シズル「んっ、はひゅっ……」

勇者「……おやすみ、三人とも。大好きだよ」ナデナデ……
770 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 17:42:54.33 ID:k8yqhd7lo
船上

メーラ「ゆ、勇者様勇者様!ご覧になってください!ほら、あそこ!でっかい魚が泳いでるだよ!」

勇者「あぁ、あれはクジラだね……って、メーラ?君、船に乗るのは2度目だよね?なんでそんなにはしゃいでるの?」

メーラ「えへへへ……自分、寒村出身でして……。だから、その……こういうのって珍しくて……」

勇者「……そーかい、君が楽しんでくれて何よりだ」ナデナデ

メーラ「えへへ……」

エルキュール「合間に登場するキャラクターで一番、メーラ様の出番多いのはキャラクター設定的便利だからそうですよ」

ハニエル「そーなんですかー……って、エルちゃん?何を言ってるんです?」

交流フェイズ(残り1回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)

2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 17:55:16.09 ID:2ZuEk42No
1フィー ハニエル
2二人が勇者の晩御飯に媚薬を盛る…がすり替えられており、むらむらが止まらなくなる二人。そのままレズちゅっちゅっし始めるも刺激が足らず、イくにイケない。勇者にごめんなさいをしてハメハメしてもらう。
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 17:57:28.98 ID:wWtETxxnO
フィオナ、ヒナ、子供達

仲間には何も言わずに旅立ったと言っていたが、実はこっそり顔をだしていた
しばらくのお別れになるので(鏡あるけど)、寂しくないようにきちんと全員に濃厚種付けっクスしておく
孕める子は孕ませて、孕めない子も孕める位の勢いで
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 17:59:13.63 ID:wWtETxxnO
すみません、書き忘れ
設定的に無理があったら>>1のやり易いように変更していただいて構いません
安価下
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 18:04:23.99 ID:eRb3DUlEo
リーナ
肉厚なデカ尻を揉みし抱きながらキスする、口では嫌がる素振りを見せるが積極的に舌を絡めけつ穴をほじくり回す
アへりながら強がるリーナをバックから突きまくり顔射、ひょっとこお掃除フェラ
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 18:04:58.45 ID:2ZuEk42No
高度な戦いしゅごい
776 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 18:06:09.57 ID:eRb3DUlEo
98出たし、これ以上はでんやろって適当に自演したら百分の一が出たでござる(驚き)
と言うわけで>>774は除外して追加で安価一つ募集します
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 18:10:58.11 ID:wWtETxxnO
ヒエッ…
ちなみに00は100扱い?それとも0?
778 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 18:12:38.15 ID:k8yqhd7lo
00は0扱いで最高は99ですね
とりあえず後五分しても安価が来なかった場合、>>772を採用します
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 18:16:07.36 ID:wWtETxxnO
回答どもです
時間帯的にまだ人少ないかもね
780 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 18:21:01.06 ID:k8yqhd7lo
フィオナの家

勇者「やっ、元気だったかい?」

フィオナ「アナタっ!もうどこ行ってたの?あんなことがあったばかりで急に消えるから……心配したんだから」ギュッ……

ヒナ「そーだよ、パパ!皆に何も言わずに出てくなんて……酷いよ」ギュッ

勇者「悪い悪い……でも、君には言ったはずだろ?僕は勇者に任命されたんだ、だから……魔王を討たないと」

フィオナ「……アナタには、そんな無茶なことしてほしくないわ。あんなの、人が倒せる相手じゃない」ギュッ

勇者「僕だって、こんなことしたくないさ。……でも」ギュッ

勇者「僕は君達を失いたくない、この寿命が尽きる限り、君達と過ごしてたい」

勇者「だから、戦うよ。愛してるお前達の為に」

フィオナ「アナタ……」
781 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 18:30:57.13 ID:k8yqhd7lo
勇者「だからさ……僕がきちんと、君達の元へ帰ってこられるように」ガバッ

フィオナ「あんっ、もうアナタったら……♥……分かった、アナタが戻ってこられるよう、おまじないを掛けるわ……んんっ♥」プイッ

ヒナ「ま……ママぁ、これって♥」キュンキュンッ♥

ミル「はぁはぁ……これが排卵魔法って奴なの?お腹……すっごい、ポカポカして♥」

ミーナ「パパの子種……スッゴク欲しくなるの♥」

「パパ、大好きだよ……♥だから……♥」「まだまだ小さいロリマンコに……いっぱい、種付けして♥」

「「パパの子供、孕ませて♥」」

「だっ……だぁ♥」

勇者「おいおい、範囲広すぎだぞ?ルンとレンだけじゃなく、まだ赤ん坊のリンまで排卵させてるじゃないか」

フィオナ「ふふふっ、いいじゃない♥獣人の成長は早いこと、アナタも知ってるでしょ?リンくらいの年齢でも……もう、赤ちゃん孕めるんだから孕ましちゃいましょ♥」

勇者「……酷い祖母と父親だな、全く」ジュブッ♥

フィオナ「きたぁ♥一週間ぶりのアナタのちんぽぉ♥排卵中のじゅくじゅくおまんこ、征服してるぅ♥」
782 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 18:42:08.39 ID:k8yqhd7lo
フィオナ「アナタ、次の子供の名前は何がいいかしら?ルンとレン、リンってつけたし……また、そんな感じ?」パンパンッ♥

勇者「そうだなぁ、フィオナに任せるよ。そういうのはお前の方がセンスあるし」

フィオナ「ふふふっ、嬉──んっ♥」ビクビクッ♥

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

ヒナ「ねぇパパ見て♥ヒナの出産済みのグジュグジュおまんこ♥パパのおちんぽ、全部咥えられてるよ♥」ピースピース♥パンパンッ♥

勇者「相変わらず、ヒナの映像魔法は凄いな。君のまんこが僕のナニを咥えてるところも、断面図もばっちり映してる」

ヒナ「えへへっ♥凄いでしょ?もっと誉めて……ひぎっ♥」ビクビクビクッ♥

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

勇者「ほら、見てみろヒナ!お前の卵子、僕の精子にレイプされてるぞ。これは次の子は双子かな?」

ヒナ「そーだと……いいねっ♥」

パンパンパンッ!!

ミル「パパ♥パパ♥大好き、好き♥もっとミルのこと、愛して♥」

勇者「全く、お前はいつまで経っても甘えん坊だな」ナデナデ

ミル「だって♥パパったら素敵なんだもん♥こんなに強くて♥格好よくて♥おちんぽ、おっきくて太くて……♥ホント、最高のパパだよ♥」

勇者「そう言ってもらえて……嬉しいよ!」パァンッ!!

ミル「びぎゅ♥」ビクビクビクッ♥

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
783 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 18:50:25.46 ID:k8yqhd7lo
ミーナ「ぱぱっ♥ぱぱっ、もっと射精してほしいの♥」ギュッ……

勇者「おいおい、僕のはお前専用じゃないだぞ?」

ミーナ「でも♥こんなの知ったら独占したくなっちゃうの♥それが……女の子なの♥」

勇者「仕方無いなぁ、ミーナだけのパパには慣れないけど……いっぱい楽しませてあげるから、それで勘弁してくれ」パッジュッ♥

ミーナ「イグっ♥またちんぽ突かれて……イグぅうう♥」ビクビクッ♥

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

「パパ、次もルンに種付けして♥」パンパンッ♥

「駄目だよ♥私はさっき種付けして貰ったんだからレンがしてもらわないと♥」パンパンッ♥

勇者「双子らしい立派な姉妹愛だね、全く」

勇者「安心しなさい、二人とも。百回妊娠しても足りないくらい……沢山の精液、くれてやるからさ」

「やった♥」「パパ大好き♥」ギュッ……

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
784 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 18:56:04.08 ID:k8yqhd7lo
「だぁ♥だぁ♥」クチュクチュ♥

勇者「流石に赤ん坊のまんこは使いにくいね。でも亀頭が入るだけ十分かな?」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

「きゃきゃきゃ♥」ビクビクッ♥

勇者「赤ん坊のくせして……精液射精されてイクだなんて、将来は立派な肉便器だな」ナデナデ

勇者「さて、とりあえず一周はしたけど……まだ、全員したいりないよね?」

フィオナ「えぇ勿論♥」

ヒナ「パパが満足するまで♥」

ミル&ミーナ「私達に種付けして♥」ギュッ

「私達はその為に♥」「生まれてきた肉便器なんだから♥」

勇者「はははっ、それじゃ朝まで……ううん、今日は一日ずっと楽しもうか」ガバッ
785 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 19:07:56.31 ID:k8yqhd7lo
アキツ、港町「アオヤマ」

勇者「ここがアオヤマか。アキツに来るのは2度目だけど、相変わらずなんと言うか……」

ザワザワ……ザワザワ……

シャルロット「……思ったより、皆普通の人間だな。混血も多いとか聞くが、そんな奴は見ただけじゃ分からんし」

アカツキ「私も……初めて来ましたが、なんと言うか不思議な感じです」

アカツキ「来たことない、知らないと言うのに知っている、懐かしい感じがする……不思議な感覚です」

メーラ「そーいえば、勇者様はアキツに一度来たことあるんでしたっけ?」

勇者「まぁね。と言っても、本当に一度だけだぜ?国王陛下の護衛として来ただけだから地理も詳しくないし」

勇者「まっ、それでも何人か女は作ったけどな。暇だったし」

メーラ「そうですか……なら、勇者様の女の方に協力を頼み、案内を──」

???「アカツキ……?貴女、まさかアカツキなの……?」

アカツキ「……へっ?その声は……まさか!?」

???……アカツキの母についての設定を(>>6
種族が人間固定の代わりに割りと無茶なの可、また勇者と関係を持っていた設定等も可(勇者がアキツで女を作ってる設定の為)
40分まで
786 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 19:25:03.21 ID:k8yqhd7lo
ごめんなさい、追記事項です
年齢に関しても三十代前半から四十代前半までと制限ががあります
年齢とか、結構重要な項目なのに言い忘れたので、設定の修正とか必要か方とかいるでしょうし
時間を55分までに伸ばします
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 19:30:07.35 ID:wWtETxxnO
あれ、ちょっと質問
アカツキはアキツ人の血を引いているだけで、アキツを訪れるのは初めてみたいだけど
母親がこの地にいるのはなんで?生き別れたとかそんな感じ?
(多分その辺も自由にしていいんだろうけど、念のため。自分が設定を見落としてるだけだったらごめんね)
788 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 19:34:03.29 ID:k8yqhd7lo
>>787
生き別れたとかそんな感じの設定です
すみません、こういう設定って出す機会なくて……
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 19:39:49.11 ID:9w3EdqvnO
【名前】:ヒビキ
【年齢】:35
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:平民
【職業】:忍の頭領
【一人称や口調】:私 礼儀正しい
【スリーサイズ】:82-58-85
【服装】:普段は着物 忍の時は露出の少ない忍装束(昔はアカツキのような装束を着ていたらしいが、歳を考えて今は着ていない)
【その他】:アカツキの母。アキツの忍達を取りまとめている。
やたらと外見が若々しく、やや身長が高いことを除けばほぼアカツキと瓜二つ。事情を知らないと親子と言うより姉妹に見える(実際娘とは竿姉妹ではあるが)。
夫を病で失い荒んでいた時期に勇者に出会い関係を持った。
その際勇者に慰められたことで心を救われ、幼いアカツキを勇者に託している。

本当は『実はアカツキは勇者とヒビキが関係を持った時に出来た子供で、勇者はアカツキの実の父親である』って設定入れたかったんだけど、流石にそれだと勇者の年齢や『一回だけ来た』って設定との矛盾がなぁ。
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 19:40:06.41 ID:wWtETxxnO
>>788
回答ありがとう。急いで反映させるのでちょっと待っててね
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 19:50:34.70 ID:wWtETxxnO
【名前】:ミツキ
【年齢】:33
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:平民
【職業】:中級神官(アキツの言葉で「ミコ」というらしい)
【一人称や口調】:私、物静かな口調
【スリーサイズ】:83-60-83
【服装】:所謂巫女服。素肌の露出は少な目
【その他】:アキツのとある神社で巫女頭を務めている女性(偉さ的には支部長クラス)
勇者がかつてアキツを訪れた際はとある上級神官の付き人をしており、直接の肉体関係は持たなかったが
彼女と勇者のセックスを偶然目撃しており、厳格だった彼女が乱れに乱れている様が今でも脳裏に焼き付いている(たまに思い出してこっそり自慰に耽っている)

亡夫との間に男児を設けられなかったことから夫側の実家に疎まれていたが(実家サイドが特別旧弊な価値観なだけで、基本的にそこまでアキツは男尊女卑は厳しくはない感じで…)
上司の薦めでその子を勇者に託している(辛くないよう念入りに記憶を消去しているという感じで。実家には里子に出したと説明した)
ちなみに事実上の政略結婚だったので、亡夫への未練はほぼ無い


アカツキ周りの設定こんな感じでいいだろうか…
適宜>>1のやり易いように改変してくれてOKです
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/30(木) 19:54:25.18 ID:wWtETxxnO
すみません、>>791の夫周りの設定を
「政略結婚した夫との間に女児を産んだが、跡継ぎの男児を設けられなかった→夫の実家に疎まれ、このままでは娘の命が危ないと判断し、上司の勧めもあって勇者に娘を託した→
その後も男児に恵まれず離縁された(元夫はまだ存命)」という感じに変更していただけないでしょうか?
793 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 19:57:11.80 ID:k8yqhd7lo
>>792
ええで
……それとうん、設定公開やら制限追加が多かったからか考える時間が少なかったっぽいね
とりあえず>>1がだいぶ悪いし、15分まで安価の時間を伸ばしたいと思います
色々と申し訳ありません
794 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 20:16:12.74 ID:k8yqhd7lo
ここまでー、とりあえず>>789を採用します
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/30(木) 20:18:40.47 ID:MvnnCF7W0
【名前】:サトミ
【年齢】:37
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:平民
【職業】:からくり師
【一人称や口調】:職人気質な威勢のいい口調
【スリーサイズ】:80-66-86
【服装】:作務衣。袖や裾は長く、手首足首で絞ってある。頭には手ぬぐいをバンダナのように巻いてある。
【その他】: 様々な機械仕掛けの道具や生活用品、人形、大型機械(水車、街頭時計、巨大ロボ???)を作って
      生計を立てている職人。
      夫も同様の職人である。(名前はゲンタ。夫が健在かどうかはお任せします。)
      エルキュールを見て目の色を変え、「芸術品だ!!」と絶賛。分解しようとする。
796 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 20:23:42.77 ID:k8yqhd7lo
ヒビキ「あぁやっぱり……!貴女、アカツキなのね、こんなに大きくなって」ギュッ……

アカツキ「は、母上なのですか?本当に……?」

ヒビキ「えぇ、本当よ。領主様からキルグダムから使者がやって来るって聞いて、もしかしたら……っと思ってたけど、本当に貴女だったなんて」

アカツキ「母上……母上っ!ずっと……ずっと会いたかったです……!」ギュッ

アカツキ「小さい頃の、朧気な記憶しかありませんでしたが……ずっと、忘れないよう、毎日貴女のことを想ってました」クスンッ

アカツキ「いつか……母上にあった時、忘れちゃ駄目だから……って……」ポロポロッ

ヒビキ「ごめんね……貴女をキルグダムに一人にして……彼がいたから寂しくなかったと思うけど……」ギュッ

アカツキ「……彼?」
797 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 20:35:23.47 ID:k8yqhd7lo
勇者「や、ヒビキ。久しぶりだね」チュッ

ヒビキ「ふふっ、騎士様。お久しぶりです、アカツキのこと……ちゃんと育ててくれたようで何より」

勇者「僕自身、何もしてないけどね。知り合いの密偵隊長にアカツキのこと、任せただけだし……」

勇者「まっ、休日とかよく遊びに行ったりしたけどさ」

アカツキ「……は、母上と主殿はお知り合いなのですか?」ビックリッ

勇者「まぁね。ちょっとね、夫……アカツキのお父さんが亡くなった時に知り合って、慰めるために色々とした関係……かな?」

シャルロット「……お前は何してるんだ、全く」

シルフ「任された子供と関係持つとか……ホント、色々とあれね、あんたって」

勇者「仕方ないだろ、アカツキがこんなに可愛く育ったんだからさ」

勇者「それよりヒビキ、とりあえず頼みたいことがあるんだが……」

ヒビキ「はい、宿についてですね?お任せを、こんなこともあろうかと幾つか用意してあります」

ヒビキ「流石にこれだけの数の人数が泊まる部屋を取るだけの資金はないので、騎士様の女の家になりますが……構いませんよね?」

勇者「構わないよ、案内してくれ」

ヒビキが案内してくれた宿(家)は……
1.広い道場を持つ家 2.とにかく大きな屋敷 3.まさかの城
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 20:37:34.66 ID:2ZuEk42No
1
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/30(木) 20:40:38.25 ID:MvnnCF7W0
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 20:41:27.02 ID:WN9X10ENO
1で
801 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 20:49:05.50 ID:E3JeLmFHo
>>798採用
それと飯休憩に入りますが、今のうちに>>15の子の母親、もしくは姉(勇者の女)を募集しておきます
とりあえず30分くらいまでに飯食べ終わるでしょうし、それくらいまで

制限として母親なら年齢は三十代前半以上、姉なら二十歳以上でお願いします
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/30(木) 21:05:46.05 ID:MvnnCF7W0
母親候補

【名前】:カエデ・シロタエ
【年齢】:37
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:貴族
【職業】:侍
【一人称や口調】:私(わたくし)
【スリーサイズ】:71-62-85
【服装】:着物に袴に胸当て。長い髪を後ろで束ね、頭に鉢金を付けている。
【その他】: 弓矢の達人。自身の身長より長い大きな弓を使いこなし、「ハマヤ(破魔矢)」という
      特殊な矢で魔物や妖怪を滅する。命中率は百発九十九中(今も修行中という意味で)
      弓矢は自作していて仲間に頼まれて譲ることもある。
803 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 21:06:22.16 ID:E3JeLmFHo
道場前

シズル【主様、ここは……?】

勇者「ん、ここはシロタエって言う侍の家だよ。多分、そろそろ来るはずだけど……」

ヒビキ「騎士様、私は仕事があるのでこれで失礼します。……アカツキ、また夜にでも会いましょう」

アカツキ「はい、母上。……今度は主殿の腕の中で」ボソリッ

ヒビキ「……もう、この子ったら!」ドロンッ……モクモク

エルキュール「照れ隠しか知りませんが、煙玉投げて消えましたね。迷惑な」ケホケホッ

???「煙!?な、何事ですか!?」ダダダ……バンッ!!

???「けほけほっ……!これは……煙玉?いったい、誰がこんないたずらを……」

勇者「や、サクラ久しぶりだね。元気にしてたかい?君も、ここの道場主さんも」

サクラ「……へっ?き、騎士様!?いったい何故ここに……!」

勇者「ん、ちょっと野暮用でね。話は聞いてないのかい?」

サクラ(>>15)の母親、もしくはその姉の設定を
……えぇ、なんと言うか米炊き忘れてたんで導入だけ書きました
時間は十分伸ばして40分まで募集します
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 21:10:14.34 ID:meYqzIKz0
映像を撮っておくとはは今は無理?
安価下
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 21:13:45.75 ID:WN9X10ENO
【名前】:コウメ
【年齢】:24
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:貴族
【職業】:侍
【一人称や口調】:私、男性めいた固い口調。勇者とHするときもこの口調を崩さ(せ)ない
【スリーサイズ】:91-57-85
【服装】:巫女服めいた紅白の羽織袴。服の上からでもわかるほどの巨乳
烏めいた艶やかな黒髪を後ろ縛りにして、白い鉢巻を巻いている
【その他】:サクラの姉で、シロタエ家の次期当主
アキツ人としてはかなり大きな胸がコンプレックスだったが、勇者に抱かれた事がきっかけで自分の巨乳を好きになれた
元より名うての侍として知られていたが、勇者に抱かれたことで愛を知り(元々色恋には全く興味がなかった)益々強くなった
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 21:16:22.27 ID:meYqzIKz0
>>804は別のスレと間違えました
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 21:27:40.14 ID:BSn52pstO
【名前】:アラシ・シロタエ
【年齢】:22
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:貴族
【職業】:侍
【一人称や口調】:俺 気難しそうな男口調 ただし気丈に振る舞おうとしている面があり、素の一人称は『私』で少女っぽい口調
【スリーサイズ】:85-58-93
【服装】:黒の羽織袴 安産型の尻 白のショートヘアー
【その他】:サクラの姉。武家の者として強くなるために男らしい口調や性格で振る舞っているが、本来は争いを好まない優しい性格。
アキツ人にしては珍しい白髪の持ち主。どうやら突然変異らしくかつてはコンプレックスだったが、勇者に抱かれた際に髪を誉められたことで自分の髪を好むようになった。
勇者に対して一途で、勇者と一緒にいるとすぐ素の性格が出てくる。
(すでに家族には知られているが、普段は隠そうとしている。ただし勇者と一緒にいる時に誰か来ても気にせず素の状態のまま)
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 21:28:33.05 ID:meYqzIKz0
【名前】:スミレ・シロタエ
【年齢】:21
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:貴族
【職業】:侍
【一人称や口調】:私(わたし)、男口調
【スリーサイズ】:74-58-86
【服装】:普段は着物。ただし、戦う時などは着物に袴に胸当てをする
長髪で綺麗な黒髪ロング(袴の時はポニテに)
【その他】:サクラの姉。
性格は真面目で凛として男勝りの所がある。
厳しい人に思われがちだが、実際は優しい所もあり、特にサクラにはシスコンで優しい(危ないと思われるレベル)
不真面目で破廉恥な勇者とは最初の頃は嫌って対立していたが、襲われて怪我をしたところを助けられて彼に惹かれていった
その後、彼に初めてを渡してそこから男と女の関係に。
ちなみにサクラと勇者とでは同じくらい好き(男では勇者、女ではサクラというレベル)
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 21:40:41.18 ID:meYqzIKz0
母親候補が1人しかいない……作りたいけどイメージが難しい……
職業って侍以外何かあるんだ……?
810 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 21:44:28.29 ID:k8yqhd7lo
>>809
まぁその辺りはお任せします
道場は夫のもので本人は巫女やってる……とかでもいいですし
んー、これってもう少し時間取った方がいいのかな?
母親候補の設定、考えたい人もいるみたいですし
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 21:45:30.40 ID:meYqzIKz0
先に姉を決めてくれたら考えやすいかもしれない
812 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 21:48:29.68 ID:k8yqhd7lo
分かりました、とりあえず姉の方の描写をしてから、もう一度母親の方を募集したいと思います
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 21:50:14.50 ID:meYqzIKz0
というかどれを採用したかだけでいいから
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 22:00:47.93 ID:2ZuEk42No
鬼っ娘つくりたいぞぉ!
815 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 22:02:05.65 ID:k8yqhd7lo
>>807の子採用

???「っ!騎士様、待ってたわ!ヒビキから貴方が来るって聞いてならずっと待ってたの!」

勇者「おっと随分と熱烈な歓迎だね、アラシ。んっ」ギュッ

アラシ「んっ……♥ちゅぱ、れろれろ……ぷはっ、も……もう……サクラが見てるのに酷いわ♥」

サクラ「……はぁ相変わらず、お熱いことで」

ラナ「ふむ、こいつがお前の言っていた道場主……とやらか?」

勇者「そーいうこと、この子はアラシ・シロタエ、この道場の主だよ。で、隣の子は妹のサクラ」

サクラ「サクラです。……もしかして貴女達が義兄の仲間の?」

エルキュール「イエス、サクラ。私達は魔王討伐を目的とする勇者とそのパーティです、以後よろしく」

アラシ「魔王?それに勇者?」

勇者「あぁ、なんと言うかね?話をすると長くなるんだけど──」

アラシ「……成る程、そう言うことね。なら今度からアナタのことを騎士じゃなくて勇者って呼ばなくちゃね、んっ♥」

フィー「……むぅ!主様の昔からの知り合いらしいが、主様は渡さんぞ!主様はわらわ達のものじゃ!」

アラシ「分かってるわよ、勇者様は皆のものだからね」ギュッ

サクラ「……はぁまた発情した。かあ様に見られて怒られても知りませんよ?ね、かあ様?」

アラシ「げっ……」

サクラとアラシの母親の設定を
35分まで(>>802も含む)
816 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 22:04:14.62 ID:SAOuoQ/7o
>>814
作ってもええぞ!今回、種族的な制限もありませんからね
アカツキは設定的な問題で人間じゃないと駄目でしたが、今回は(細かい)設定面は真っ白だし、何とでもなります
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 22:21:41.48 ID:WN9X10ENO
なに、人外でもいいのか!よし、便乗して妖怪キャラにしよう


【名前】:コユキ・シロタエ
【年齢】:不明(外見年齢は20代後半)
【種族】:妖怪(雪女)
【出身】:アキツ
【地位】:貴族
【職業】:侍(どちらかというと魔法剣士に近い)
【一人称や口調】:わたくし、ややテンション低めの静かで物腰穏やかな口調
【スリーサイズ】:84-55-86
【服装】:白雪めいて白い髪を長く伸ばし、純白の着物を着ている。瞳の色は血のような紅
【その他】:サクラ達の母で、シロタエ家現当主。妖怪の名家からシロタエ家に嫁入りした女性
争い事を好まない温厚な性格だが、家宝の名刀と強力な氷の魔法を用いて勇敢に戦う
妖怪故か人間とは少し異なる価値観の持ち主で、死別した夫の事は今でも深く愛しているが、過去は過去と割り切り勇者の愛を受け入れ、彼の事も亡き夫に負けないくらい深く愛している
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 22:26:42.56 ID:meYqzIKz0
【名前】:サツキ・シロタエ
【年齢】:37
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:貴族
【職業】:巫女
【一人称や口調】:私(わたくし)
【スリーサイズ】:92-64-88
【服装】:普段は着物で仕事の時は巫女服を着ている。
服の上からでもわかるほどの巨乳
【その他】:サクラとアラシの母親。黒髪ロングの美人で子供が2人いるとは思えないほど見た目は若い
一言で言えば「あらあら」系のおっとりした天然系。ただし、怒らせるとかなり怖い(めったに怒らないが)
元々「アヤカシ」を退治する退魔師兼巫女で、夫(故人)とは仕事で出会いそこから恋仲に出会い結婚した
夫のなき後、道場を売ることなく残しており、生活費などを稼ぐために未だに巫女や退魔師の仕事をしている
(本人曰く「この歳で巫女服はキツイわぁ…」らしい。周りからしたらまだまだいけて、かなりエロい)
色気を放っており、未だに彼女を思いを寄せる輩はいるとか。
勇者は彼女が夫の亡き後に自慰さえもしていない欲求不満であることを見抜き彼女を誘った。
最初は断っていたが、夫が「ずっとそばにいる」という先に約束を破ったことを攻めてそこからなし崩れに彼女を夫を裏切らせることに成功した
その後、彼女の欲求不満な気持ちを満たして自分が女であることを思いださせて肉体関係を結んでいき、彼女を完全に堕としていった

アラシなどに関係がばれているとか3Pしたことがあるかは>>1さんに任せます
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 22:33:21.73 ID:HSXjFEXUO
【名前】:ハクア・シロタエ
【年齢】:凄い長生き
【種族】:鬼姫
【出身】:鬼ヶ島(てきとーに)
【地位】:貴族
【職業】:大剣使い
【一人称や口調】:私 ほんわかした口調(っぽい感じで)
【スリーサイズ】:73-57-75
【服装】:乳首やまんがギリ隠れるぐらいに布で隠してある。ちょい大きめの桃色の和服を着崩している
【その他】:黒髪パッツン 紫目 おでこから二本角 ちんまい、ロリババア。天然でおっとりしていていつもニコニコしている。桃みたいな香りがして、えげつないバブみを持つ。一度近づくと最早逃れられない…!頭を撫で撫でしたがるので目線が合うように腰を落としてあげよう!逆に撫でられると素敵な笑顔でわらってくれる、かわいい。長ーく生きているので色々な男性と交わった。歴代夫の皆さんは皆いい人で亡くなる時もお互いに愛し合っていた。快楽主義者でえっち大好き。



取り敢えずこんな感じで…
820 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 22:36:27.82 ID:m40FU8E2o
>>818の子を採用します
……うーむ、新しい国に移動したばかりだからか、今日はキャラクター安価が多くてあんまり進められてないなぁ
明日はもうちょい、進められるように頑張ろう
821 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 22:37:53.53 ID:m40FU8E2o
それと妖怪枠として投げてくれた二人のキャラクターですが、母親役としてではなく、別の場面で登場させたいと思います
多分、妖怪の出番とかあるでしょうし
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 22:38:40.15 ID:meYqzIKz0
採用されたので>>818に変更
「裏切らせることに成功した」ではなく「罪悪感を無くすことに成功した」で
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 22:42:32.81 ID:WN9X10ENO
おつおつ
このスレめっちゃ好きだから>>1には頑張ってほしい、でも絶対に無理だけはしないでね
824 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 22:43:42.14 ID:m40FU8E2o
???「全くもう、アラシちゃん?貴女、道場主としての自覚はあるのかしら?」ザッ

???「今日は門下生はいないけど、もしも授業の日だったら門下生に見られてるところよ」

アラシ「……も、申し訳ない」シュンッ

???「謝るときはごめんなさい、でしょ?」

アラシ「は、はい!ごめんなさい!」

メーラ「(……またおっぱいの大きい)」ギュッ

アカツキ「(むぅ、やはり主殿はこういう方がお好きなんだろうか?)」ギュッ

シズル「………………」ギュッ

勇者「……大丈夫だよ、僕はお前達も大好きだからさ。他の女もそれくらい好きだけど」ナデナデ

フィー「ヤリチン」ボソリッ

ハニエル「ただの事実じゃないですか、それ」
825 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 22:52:21.72 ID:m40FU8E2o
勇者「……や、サツキ久しぶり」チュッ

サツキ「ふふっ、久しぶりね♥もう、ずっと待ってたんだからね……んっ♥」

サクラ「もう、かあ様まで……義兄上、いえこの父上?と外でするなんて……恥ずかしくないんですか」

勇者「少なくとも、僕は恥ずかしくないよ。他の男達にこいつは僕の女だって、教えられるからね」ニコニコッ

エルキュール「中々に変態ですね、マスターは」

シルフ「……その変態の女なのはあたし達だけどね。そーいう意味じゃあたし達も同類よ」ハァ……

勇者「それでサツキ、アラシ、僕達は暫くの間、アキツに滞在する予定なんが……ここに滞在しても構わないかな?」

サツキ「はい、勿論♥貴方の頼みですからね」

アラシ「どうせ部屋は余ってるしね。好きに泊まってちょうだい」

勇者「ありがと、それじゃあ積もった話は家の中でしようか」
826 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 23:01:14.88 ID:m40FU8E2o
シロタエ家、大広間

アラシ「……成る程、その為に神に会う方法を探しているのか」

エルキュール「イエス、アラシ。私が存在していた時代の神の力なら、魔王アク討伐は不可能でも封印は可能でした」

エルキュール「討伐するなら人の……勇者の力でないといけませんでしたが……まぁ、この話は置いておきます」

サツキ「んー……申し訳ないけど、神様に人が直接、会うのは厳しいかもしれないわ」

勇者「むっ、何故だい?十年ちょっと前の話になるが、あの女神様には普通に会えた気がするんだが……」

勇者「そりゃ勿論、国王陛下みたいな地位の高い人じゃないと無理かもしれんが人が直接会えない訳じゃないだろ?」

サクラ「……確かに昔は巫女や信者ならば誰でも気軽に女神様に会えましたが、今はちょっと事情が違うんです」

ウィン「事情……ですか?」
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 23:01:35.66 ID:meYqzIKz0
>>818は私(わたし)でよかったなーと思った。どうでもいいけど
828 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 23:11:08.14 ID:m40FU8E2o
サクラ「えぇ、今この国を取り仕切ってるのはハタマエ家と言う武家なのですが……」

サツキ「今、ハタマエ家は女神様を天岩戸と呼ばれる牢獄に閉じ込めてね、誰とも会えないようにしてるの」

ラナ「なに?神相手にそんな横暴が許されるのか?」

サツキ「本当は許されないけど……将軍家の決定だからって従う人も多くてね、勿論 巫女や僧侶、坊主なんかは反発してるんだけど……」

アラシ「何分、影響力が強すぎてな。今は何も出来んというのが本音だ」

ハニエル「……それにその女神様が本物だとしたら、だいぶ力が弱ってるでしょうしね。反抗しようにも不可能でしょう」

サツキ「あら、詳しいのね。……とにかく、わたくし達もどうにかしようとしてるんだけど、どうにも上手く行かないのが本音でね?」

サツキ「女神様に会いたいのなら、結構待ってもらうことになるんだけど……構わないかしら?」

勇者「……他に手段がないしな。必要なことがあるなら言ってくれ、僕達も手を貸す」

サツキ「ふふふっ、ありがと」

状況進展までに発生した自由時間(交流フェイズ)を決定します
直後、コンマ一桁(1〜3:6回、4〜6:7回、7〜9:8回、0:10回)
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 23:12:54.17 ID:2UZRMgTpO
てや
830 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 23:18:44.75 ID:m40FU8E2o
シロタエ家、勇者の部屋

勇者「さてと、まずは状況が進展するまで待たないといけない」

勇者「だけど何もしないのは勿体無いし……どうするかなぁ」

勇者「新しい女でも口説きに行くか、それとも……」

今回から自由時間で行える行動に散策が追加されました
これを行うことで交流相手を増やすことが可能です

自由行動(残り8回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)

B.散策(交流相手を増やす)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 23:20:34.88 ID:WOkVINfIO
うーん、悩むけどまずはA


ヒビキ、アカツキ

娘経由で勇者がアカツキとも関係を持っていたことを知って驚くヒビキ
でも騎士様なら仕方ないわね、とあっさり受け入れ、母娘仲良く勇者と3P
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 23:21:20.84 ID:meBob50vO
A
シズル・ハニエル・フィー・ウィン
普段とは様子の全く違う四人が勇者の部屋に押し掛けてくる。
話を聞くと、アキツの古びた書店でシズルがふと見つけて購入した呪術書を開いたところ急に呪術が発動し、同じ部屋にいたハニエルとシズル、フィーとウィンの身体がそれぞれ入れ替わってしまったらしく、どうすれば治るのかの相談に来たらしい。
(ウィン・フィーは別方面の魔法の使い手として意見を聞くため、ハニエルはたまたまフィーと一緒にいた)

不安で泣きながら小動物のようにすり寄ってくるハニエル(inシズル)、やたらハイテンションで活発に喋るシズル(inハニエル)、のじゃ口調で高飛車に振る舞うウィン(inフィー)、小さい身体でハニエル(inシズル)を精一杯元気付けようとするフィー(inウィン)という普段は到底見られないギャップにあてられて、シズルを慰めながらとりあえず四人とSEX。
四人とも自分の身体ではないためか勝手が分からず、快感に翻弄され普段以上に感じ続ける。
ついでにプレイが終わった辺りで元の身体に戻った。
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 23:23:35.21 ID:nlksRWVCo
B
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 23:25:53.89 ID:cCX7PnEp0
リーナ
期待しているスケベ妻にディープキスセックス
期待してないといいつつ積極的に舌をからめてきてぶっかけ素直になって子種中だしオネダリするまでぶっかけ全身ぶっかけてどろどろにする
835 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 23:31:23.44 ID:m40FU8E2o
夜、屋根の上

リーンリンリンッ……

ヒビキ「……えっ!?アカツキ、貴女騎士様と関係を持ってたの?」

アカツキ「は……はい、お恥ずかしいことながら、つい先日 同僚のシズルと共に……」

ヒビキ「シズル……って、あの小さい子?」

アカツキ「はい、あの小さな呪術師です。小さいですが、凄く優秀な魔法使いなんですよ?流石に無言詠唱なり、短縮詠唱なりは使えませんが……母上?」

ヒビキ「もう、騎士様ったら……。確かに任せるように頼んだけど……ブツブツ、それも騎士様らしいけどブツブツ、それがお上に知られたら……ブツブツ」

アカツキ「……母上?どうしたのですか?」

ヒビキ「い、いや?なんでもないわ、……まっ、騎士様なら仕方無いわね」ニコリッ

ヒビキ「それじゃ……アカツキ、約束通りに……♥」

アカツキ「っ、はい♥主殿ならこの時間は部屋にいるはずです、すぐに向かいましょう」
836 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 23:40:36.39 ID:m40FU8E2o
勇者の部屋

ヒビキ「んっ、はぁ♥久々の騎士様のちんぽ……♥」ジュルッ、ジュルルッ♥

勇者「部屋に入ってくるなりちんぽをしゃぶってくるとか……恥ずかしくないのかい、ヒビキ?アカツキも驚いた顔で見てるよ」

ヒビキ「だって……ずっと我慢してたんですもの♥十年前、あの一月の間、毎日抱かれたあの時間を私は忘れませんでしたわ♥」

アカツキ「私も……忘れられませんでした♥あの日、初めて勇者様と一つになった日……本当に幸せでした♥」

アカツキ「それを大切な母と共に味わえるなんて……夢のようです♥はむっ、れろれろっ♥ころころっ♥」

ヒビキ「もう……アカツキったら、こんな雌の表情をして……♥本当に、騎士様に愛されて育ったのね♥羨ましい……♥」 ジュルッ♥

勇者「二人とも、奉仕はもういいよ」パチンッ

アカツキ「はい、ただいまっ♥母上が下で構いませんね?」

ヒビキ「勿論♥アカツキみたいな軽い子なら幾らだってモテるわ」ギュッ……ピタリッ
837 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 23:48:49.25 ID:m40FU8E2o
アカツキ「さぁ主殿、お好きな方をお食べください♥」

ヒビキ「じゅくじゅくの母親まんこにする?それともまだピッチリ閉じてる娘まんこ?」

勇者「んー……迷うところだが、まずはこっちだな」ピタリッ

ヒビキ「あっ……♥」

勇者「待たせて悪かったな、ヒビキ。十年分……お前のこと、愛してやる」ジュッポッ♥

ヒビキ「きったぁ♥十年前から閉じっぱなしだったおまんこぉ♥騎士様のおちんぽで耕されてるぅ♥」

勇者「弄ってもないのにトロトロじゃないか、どんだけ期待してたんだ?」パンパンッ♥

ヒビキ「ずっとぉ、期待してたのぉ♥主殿からキルグダムから使者がやって来るって聞いたときからもしかして……って♥三日間♥騎士様のことを思ってマンコ、トロトロにしてたの♥」

勇者「通りで港であった時、雌の顔してたわけだ!アカツキのこと見つけて、すぐに母親の顔に戻ったが……僕は忘れないぞ!」パンッ!!

アカツキ「はぁはぁ……♥主殿が動く度……♥淫核が刺激されて♥」

ヒビキ「ごめんなさぁい♥仕事もちゃんとできないような雌で……申し訳ありませんっっっ♥」ビクビクッ
838 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 23:57:19.81 ID:m40FU8E2o
勇者「次はこっちだ」ヂュボッ♥

アカツキ「つぁ……♥あ、主殿のちんぽ……初めてした時よりも大きい♥」パンパンッ♥

勇者「そらぁな。初めて二人を相手にするわけだし、僕も自重はするさ。だけど……今日は自重なんかしないぞ」パンッ!!

アカツキ「ひぎゅっ……♥」ピチャッ……♥

勇者「ほらほらぁ!再開したばかりの母親に、お前のアクメ顔、見せてやりな!」パンパンパンッ♥

アカツキ「だ、駄目♥母上にそんな顔見せられない……♥見せられないのに……♥」ビクビクッ♥

ヒビキ「……アカツキ♥そんなに淫らな顔して……ホント、大きくなったわね♥」

アカツキ「は……母上……♥くぅ♥」バチュッ♥バチュッ♥バチュッ♥

勇者「ぐっ……射精すぞ!」ニュポッ

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

アカツキ「あ、はぁ……♥相変わらず……主殿の精液は濃い♥掛かったら、もう臭いは取れませんね♥」ビクビクッ♥

ヒビキ「そうねぇ……♥こんな臭い♥いつも嗅いでたら……常に発情しちゃうわ、絶対に♥」ビクビクッ

勇者「……まだまだ時間はたっぷりあるんだ、楽しませてもらうぞ」

親子「……っ、はい♥どうか私達親子の体……たっぷりとお楽しみください♥」
839 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 00:00:47.67 ID:yNxBvaoto
次の日、朝

アカツキ「……むぅ、主殿?何故、私に膣内射精(中出し)をしてくれなかったのですか?」ギュッ

勇者「悪い悪い……君とシズルは可能なら一緒に孕ませたいんだよ、僕」

勇者「一緒に大人の階段上ったんだし、母親になるのも一緒の日がいいだろ?」

アカツキ「それは……ちょっとだけ気持ちは分かりますが♥」ジュンッ♥

自由行動(残り7回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)

B.散策(交流相手を増やす)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/31(金) 00:01:31.14 ID:+19+p+KPO
A
シズル・ウィン
ヒビキ・アカツキ母娘を見て『自分には母親がいない』ことに寂しがっているシズルを見かねたウィンが、持ち前の包容力から一時的にシズルの母親代わりになってシズルを抱き付かせ甘えさせる。

それを見た勇者が『母親がいるなら父親も必要』とノリノリでウィンと夫婦のようなイチャラブエッチ。
シズルは普段以上に幼児退行しながら二人を『パパ』『ママ』と呼び、ウィンの母乳を直飲み。
その後シズルが『ママ』に愛撫されながら『パパ』とエッチ。
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 00:03:17.22 ID:NX24ExKnO
B
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 00:03:55.90 ID:GDbg2Qv3O
1フィー ハニエル
2二人が勇者の晩御飯に媚薬を盛る…がすり替えられており、むらむらが止まらなくなる二人。そのままレズちゅっちゅっし始めるも刺激が足らず、イくにイケない。勇者にごめんなさいをしてハメハメしてもらう。
843 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 00:15:04.41 ID:haTIfV+Ko
キッチン

フィー「……なぁ?本当にやるのか?多分、主様なら媚薬など使わなくても頼めばやってくれるぞ?」

ハニエル「分かってませんねぇ、フィーちゃんは♪いいですか?もしも先輩がこの媚薬ご飯を食べたら……どうなると思います?」

フィー「そりゃそうじゃの……今のあれっぷりが強化されて、もっと酷くなるんじゃないのか?」

ハニエル「そのとーりっ、そして先輩のことです。我慢できなくなった先輩はご飯の最中でも構わずに私達……自分の肉便器を襲うでしょう」

ハニエル「そしたら、あら完成♥大乱交の始まりです♥」

ハニエル「私達、肉便器がひれ伏し、ただ一人私達のことを犯し続ける先輩の姿……見てみたいでしょ?」

フィー「……少しはな♥」

ハニエル「でしょ?と言うわけでちょぽんっ♪ついでにお堅いシャルロットさんにもちょいとな♪」

ハニエル「さぁフィーちゃん、食堂に戻りましょうか♪」

フィー「お、おう……大丈夫なのかの、こんなことして」

部屋の奥にいるサクラ「……はぁ、全く」
844 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 00:22:17.57 ID:haTIfV+Ko
フィーとハニエルの部屋

フィー「……効果、無かったの」

ハニエル「ですねぇ。まさしあの店主、嘘ついたんでしょうか?でもそんな気配は……フィーちゃん?」

フィー「……へっ?あ、あれ♥妾……いったい何を?」クチュクチュッ

ハニエル「もう、こんな時間からオナニーですか?フィーちゃんはほんと、えっちですねぇ……んっ♥」

フィー「んっ♥れろれろっ、ちゅぱっ♥はに、ハニエル……いきなり、そんなこと……♥」ジワァ……

ハニエル「えっちなこと、したいんでしょ?生憎、先輩はサクラちゃんと剣の稽古中みたいですし……♥久しぶりに二人で楽しみましょうか♥はむっ♥」

フィー「にっ♥ち、乳首噛むなぁ♥今敏感になってるんじゃから……♥」

ハニエル「ふふふっ……♥フィーちゃんは乳首が弱いですからねぇ♥開発してきた甲斐がありますよ……♥」

フィー「……むぅ、はむっ♥」

ハニエル「やぁん♥フィーちゃんの反撃ですか?ハニちゃん、困っちゃう♥」
845 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 00:28:49.56 ID:haTIfV+Ko
フィー「ふぅふぅ……♥」チュチュウ……

ハニエル「ふふふっ、そんなにおっぱい吸って……赤ちゃんみたいで可愛い♥いいこいいこ……ママのおっぱい、美味しいですかー?」

フィー「んー……♥」スゥ……クチュリッ

ハニエル「んっ、フィーちゃんのおまんことハニちゃんのおまんこ……キスしてる♥まさか、それで反撃のつもりですか?」

フィー「ちゅぱっ……そうじゃ♥妾の必殺テクで主のことあひんあひん言わせてやるわ♥」

ハニエル「ふふふっ、期待してますよ♥」

フィー「んっ、はぁ♥どうじゃ、これでも食らえっ♥」カクカク……♥ヌチュ、ニチャァ……♥

ハニエル「全然聞きませんねぇ♥いいですか、攻めって言うのは……こうするんです♥」ヌッチャ♥ニュチュッ♥

フィー「にゃっ!?や、やめるのじゃ♥今は妾の攻める番なのに……♥」ヌチュヌチュ♥

ハニエル「ほら、赤ちゃんはおっぱい吸う♥」

フィー「むぐっ……♥ちゅぱっ、ちゅうちゅう……♥」
846 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 00:38:40.00 ID:haTIfV+Ko
ハニエル「ふふふっ、ハニちゃんもだんだん気持ちよくなってきました♥これなら……んっ♥」

フィー「んっ、れろれろっ♥じゅるっ、じゅるるっ♥はむ、はみはみ……♥」

フィー「ちゅぱっ♥ハニエル、妾……♥もう限か──いぐっ♥」ビクビクッ♥

ハニエル「ハニちゃんも♥一緒に……ひぐっ♥」ビクビクッ♥

ハニエル「はぁはぁ……♥だ、駄目です……♥フィーちゃんとじゃ……満足できません♥」

フィー「妾もじゃ……♥妾も♥主様のガチガチちんぽがないと……満足できん♥」

ハニエル「……ふふっ、サクラちゃんには悪いですが♥」

フィー「うむっ♥」





剣道場

サクラ「──遅いっ!!」

勇者「いっ……たぁ!……サクラ、手加減くらいしてくれよ」ヒリヒリッ

サクラ「勇者の称号を持ち……父上にして義兄上の貴方に手加減は必要ありません!さぁもう一度──」バタバタバタ……バンッ!!

ハニエル「先輩♥もう私達、我慢できません♥直ぐにハメハメしましょう♥」

フィー「う……うむっ♥ハニエルの言う通りじゃ♥」

勇者「二人とも?急にどうし──むぐっ、ぷはぁ!仕方ない奴らめ……」

グチュグチュ……ヌチョヌチョ……

サクラ「こ……ここは神聖な道場ですよ!?そーいうことは別の場所でしなさぁい!!」
847 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 00:42:06.75 ID:haTIfV+Ko
街中

シズル「………………」

アカツキ「シズル?どうしたんですか?」

シズル【んっ、なんでもない。なんか……懐かしい感じがして】

アカツキ「そういえば……シズルは生まれた国が何処か、知らないんでしたっけ?」

アカツキ「もしかしたらシズルもアキツ生まれなのかもしれませんね」

シズル【だね】

自由行動(残り6回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)

B.散策(交流相手を増やす)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 00:43:37.64 ID:1CV0BGauO
シズル・ハニエル・フィー・ウィン
普段とは様子の全く違う四人が勇者の部屋に押し掛けてくる。
話を聞くと、アキツの古びた書店でシズルがふと見つけて購入した呪術書を開いたところ急に呪術が発動し、同じ部屋にいたハニエルとシズル、フィーとウィンの身体がそれぞれ入れ替わってしまったらしく、どうすれば治るのかの相談に来たらしい。
(ウィン・フィーは別方面の魔法の使い手として意見を聞くため、ハニエルはたまたまフィーと一緒にいた)

不安で泣きながら小動物のようにすり寄ってくるハニエル(inシズル)、やたらハイテンションで活発に喋るシズル(inハニエル)、のじゃ口調で高飛車に振る舞うウィン(inフィー)、小さい身体でハニエル(inシズル)を精一杯元気付けようとするフィー(inウィン)という普段は到底見られないギャップにあてられて、シズルを慰めながらとりあえず四人とSEX。
四人とも自分の身体ではないためか勝手が分からず、未知快感に翻弄され普段以上に感じ続ける。
ついでにプレイが終わった辺りで元の身体に戻った。
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 00:44:36.56 ID:nPidd2ZgO
Bで
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 00:44:45.48 ID:fJnL27N7O
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 00:46:00.93 ID:8kkh/yl/O
B
会話の流れに乗ってシズルの母親とか欲しいな。
852 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 00:51:57.36 ID:zf82wjAso
>>848
……ごめん!書こうとしたけど、これは無理です
状況的に整理できんし(誰が勇者とやってるか)、誰が入ってるのか途中で分からなくなった
二人くらいなら何とかなるけど、四人の入れ替わりは無理だ(顔を覆う)

と言うわけで、下にずれて今回の安価はBを採用させていただきます
853 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 01:01:52.66 ID:zf82wjAso
街中

勇者「……久しぶりに女を口説こうと思って街に出たはいいものの」

アカツキ「あっ、見てください!主殿!この簪とかいう髪飾り、ラナ殿に似合うのでは?」

シズル【こっちはフィオナ先生に似合うかも】

勇者「はいはい、分かったよ(……流石に二人とデートしてる最中に女の子を口説くのはなぁ……んっ?)」

探索は、現在地の出身であることを除き、他は完全にフリーのキャラクター募集です
追記事項としてアキツでの地位の順番ですが……王族、貴族、武家、平民、農民、下民と他の国よりも地位が増えてます

またシズルの母親や親族を投稿する場合、地位は“王族”に限定されます
募集時間はとりあえず四十分まで
854 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 01:04:02.84 ID:zf82wjAso
あ、将軍家等は貴族に分類されます
将軍家と王族は別物とお考えください
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 01:22:10.31 ID:8kkh/yl/O
【名前】:スミネ
【年齢】:36
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:王族
【職業】:王女・呪術師
【一人称や口調】:私 シズルと同じく声が小さめであまり口数は多くないが、途切れ途切れになることもなく筆談も行わない。口調は子供っぽいシズルとは対照的に丁寧
【スリーサイズ】:?84-55-80
【服装】:黒を基調とした着物
【その他】:アキツを治めている王女。高名な呪術師としても知られるシズルの母親。ヒビキとは身分を越えた親友の間柄。
白のロングヘアーに青目で、全体的にシズルを少しだけ大きくしたような感じ。ヒビキと同じく歳の割にやたらと若い。
勇者と関係を持ったのはヒビキとほぼ同時期。
権力争いのために我が子が狙われることを恐れ、幼いシズルを異国の騎士である勇者に預けた。
その代償として勇者に抱かれたが、あまりにも長く男に抱かれていなかった(夫である王はシズルが産まれてすぐに早逝)ためにすぐ堕ちてしまった。
その後は亡き夫と勇者に操を立て、いつかシズルが戻ってくることを信じ独身を貫いている。
(ただし、王位を継ぐかどうかはシズルの意志に任せるとのこと)

なおたまに呪術師衣装のローブを纏ってお忍びで国内の各地を視察をすることもある。
ちなみにローブはシズルと同じものであり、遺伝なのかローブの中ははいてないしつけてないしはえてない。
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 01:23:17.74 ID:WN+FT6S9o
【名前】:ヒイラギ
【年齢】:20
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:貴族
【職業】:発明家
【一人称や口調】:私 〜だね!
【スリーサイズ】:84-54-81
【服装】:メガネ 煤けた白衣 縦セタ ニーハイ
【その他】:茶髪ぼさぼさ しいたけ目 不思議な露店を開いてる女の子。自称大天才、いつも自信満々で楽しげ。結構すごい発明からクソどうでもいいものまで作る。大人な玩具も作り、いつもハキハキだが、それどうやって使うの?みたいな質問されると赤面で固まっちゃう。実はお嬢様でいつも抜け出している。結構な頻度で自作の玩具でオナってる。最近はローター付けてのお散歩にハマった。
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 01:31:58.39 ID:nPidd2ZgO
【名前】:タマ
【年齢】:150(人間換算だと15歳)
【種族】:化け猫
【出身】:アキツ
【地位】:下民(根無し草なので)
【職業】:茶店の手伝い
【一人称や口調】:タマ、いつも明るくテンション高め。語尾に「にゃ」を付ける
【スリーサイズ】:87-56-83
【服装】:やや着崩した着物。黒髪ショートで、同色の猫耳と尻尾が生えている
【その他】:年経た猫が変異した妖怪。元野良猫で、昔は心優しい老人の家で飼われていたらしい
老人の死後はあちこちを転々としつつ、アルバイトで日銭を稼ぐ日々
ちなみに性知識は皆無だが、一月に一日くらいのペースで発情してしまう体質。最近[田島「チ○コ破裂するっ!」]を覚えたようだ
858 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 01:41:07.14 ID:zf82wjAso
>>855を採用します
859 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 01:45:42.44 ID:zf82wjAso
物陰の人影「……良かった、元気そうで」ボソリッ

勇者「………あれは」

シズル【どしたの、あるじさま?何か見つけたりした?】

勇者「んっ、ちょっと昔の知り合いにね。ちょっと挨拶してくるから先に帰ってくれるかい?」

シズル【ん、分かった】

アカツキ「シズルの護衛は私がするので、主殿はどうかご安心して知り合いに会ってきてください」ペコリッ

勇者「おう、任せたぞ。……つっても、シズルを狙う奴は今はいないだろうけどな」

二人「?」

勇者「いや、なんでもない。それじゃあ行ってくるね」ナデナデ
860 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 01:50:09.19 ID:zf82wjAso
あ、あの判定忘れてた
とりあえずヒビキ、サツキ、スミネの分だけでも振っちゃいますか
安価下1〜3、コンマ偶数なら???、奇数なら特になし、スミネのみゾロ目なら……
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 01:51:33.02 ID:nPidd2ZgO
これは…
どうなる
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 01:53:02.53 ID:CWq2vrWrO
てい
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 01:54:18.92 ID:VpimiovuO
スミネゾロ目はシズルに妹誕生かな
864 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 01:58:58.69 ID:zf82wjAso
おk、ヒビキとスミネのみ勇者の子供を妊娠、出産してました
因みにゾロ目だった場合、勇者の子が前王との間の子供と誤認されてました

スミネの場合、流石に不味いんで多分、勇者の子供は国営の孤児院に入れてるでしょうけど……
865 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 02:00:21.26 ID:zf82wjAso
あ、勇者の子供の設定どうしますか?モブで処理してもいいならモブとして処理しますが……
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 02:01:38.79 ID:nPidd2ZgO
うーん、作ってもいいけど
面倒ならモブでもいいよ
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 02:03:35.39 ID:VpimiovuO
モブで良くないかな?
>>1が出番多くなりそうで必要と思ったらその時に募集すればいいかも。
今の時間だとあんまり集まらないと思うし。
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 02:04:22.89 ID:7rY1/UtK0
サツキにも子供がいて欲しかったけど、すでに二人いるからいいか……
869 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 02:05:30.54 ID:zf82wjAso
>>866
別に面倒じゃないんでご安心を
それとまぁ安価取る場合、投稿が終わったら募集するつもりなんで多分、何人か集まるでしょ(長めに取るつもりだし)
870 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 02:08:43.96 ID:zf82wjAso
???「……ふぅ、ここまで来ればあの子や騎士君には気付かれない──」

勇者「やっ、元気そうで何より」モミッ

???「あっ……き、騎士君……なんでここに……♥」バサリッ

勇者「スミネこそ、ズルいじゃないか。僕のこと、気付いてたのに無視してさ」クニクニッ

スミネ「……っ♥だって……あの子や宮廷の連中に見つかったら不味いから……♥」ビクビクッ

勇者「それもそうだね。……と、僕と君の間に出来た子供はどうしたんだい?」モミュモミュ

スミネ「んっ、こ……孤児院に入れてるわ♥たまに様子を見に行ってるけど……元気で過ごしてる♥」

勇者「そうかいそうかい、それは良かった」クチュッ

スミネ「〜〜〜っ♥♥♥」

スミネと交流します(同時に交流できる対象はヒビキのみです)
安価下1〜3、交流内容をお願いします(コンマが高いものを採用)
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 02:13:35.86 ID:nPidd2ZgO
人気の無い場所(裏路地?)で野外エッチする
仮にも女王がこんな所で喘いじゃっていいの?的な感じでソフトな言葉責めもする
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 02:19:28.19 ID:VpimiovuO
ヒビキを呼んでねっとりと3P。
その中でヒビキに『娘と再会できた喜び』を言わせ、シズルと会うつもりは本当に無いのかどうか聞いてみる。
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 02:24:03.14 ID:oHYJioFRO
スミネを犯しながらシズルと比較し、シズルにも手を出したことを告げて興奮させる。
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 02:27:54.30 ID:7rY1/UtK0
サツキだけ子供出来ていないし、まだHしていないから「私にもお二人のように勇者の子供が欲しいです」みたいなセリフを吐かせる展開とか?
勇者の言葉責めとかあったらより良さそうな気がする(あくまで意見)
875 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 02:33:53.50 ID:zf82wjAso
路地裏

勇者「くふふっ、こんなに濡らして……そんなに僕が恋しかったのかい?」

スミネ「っ、だって……♥貴方があんな風にするから♥私のおまんこ、貴方のおちんぽの形覚えさせちゃうから♥」

勇者「酷いなぁ、僕のせいかい?」

勇者「スミネが僕が抱かれたのは大切な娘……シズルの為だろ?なのに、僕を求めてくるなんて……本当は、僕に抱かれたいが矯めにシズルを任せたんじゃないのかい?」

スミネ「違……んっっっっっ♥」グチュッ……♥

勇者「ありゃりゃ、指挿れただけでイクなんてね。どんだけエッチな女王様なんだ、君は」ボソリッ

スミネ「はぁ……♥はぁ……♥」バタッ……

勇者「仮にも女王だってのに……こんな場所で喘いで恥ずかしくないの?もしかしたら民達も気付いてるかもよ?」

勇者「あんなスケベな人が、自分達を治める女王様なんだってさ」

スミネ「……っ♥」ビクンビクンッ♥
876 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 02:47:54.24 ID:zf82wjAso
勇者「ほら、立って。そこの壁に手をついて」

スミネ「……は、はい♥」バサッ……グジュリッ♥

勇者「相変わらず、下着つけてないんだね。それにツルツルだ」

勇者「君のこの悪癖、シズルにも受け継がれてるぜ?やっぱりスケベの子はスケベなんだね」

スミネ「っ♥……んっ♥」ジュプッ♥

勇者「……ほら、久しぶりの僕のものだぞ?感想の一つでも言えないのかい?」ジュプジュプッ♥

スミネ「気……持ちいい♥ずっと……欲しかったのがきた♥お腹の中がようやく満たされた♥」パンパンパンッ♥

スミネ「このちんぽが♥騎士君の精液が……ずっと欲しかった♥シズルの事も心配だったけど……シズルは貴方がいたから心配じゃなかった♥」

スミネ「だから……♥」

勇者「ずっと僕のナニのことばかり考えてたってことか、このドスケベ女王め!」パァンッ!!

スミネ「〜〜っ♥そうなの、ドスケベなの♥私は……民の事よりも君のちんぽの事考えるドスケベ女王♥だからぁ……♥」

勇者「……あぁ孕ませてやるよ、受け取れ!」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

スミネ「つぁ……♥きたぁ……♥」ビクビクッ♥

勇者「……まだ出来るね?」

スミネ「……こくりっ♥」

勇者「それじゃ……暫くの間、相手を頼む。君のドスケベボディを見たら、興奮しっぱなしなんだよ」

スミネ「……こくんっ♥」

パンパンパンッ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

パンパンパンッ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

パンパンパンッ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

スミネ「へらぁ……♥」バタリッ

勇者「ふぅ………どーしよ、これ?とりあえずサツキの家にでも連れ込むかなぁ?」

スミネと交流できるようになりました!(但し、シズルと同時に交流は不可)
877 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 02:50:47.05 ID:zf82wjAso
とりあえず今日の更新はこれで終わりにします
皆様、安価のご参加ありがとうございましたー
それとヒビキ、スミネと勇者の子ですが、とりあえず安価で募集しておきます
何かしらに使えるだろうし

時間は明日の13時まで
1IDにつき、それぞれ1キャラ投稿可能です
それじゃあ失礼します
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 02:55:17.09 ID:7rY1/UtK0
1人だけ勇者の子が産めなく落ち込んでいるサツキさんに勇者が産ませてやるよという展開はありですか!?(興奮気味)
879 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 03:02:15.42 ID:zf82wjAso
>>878
ありです
……と、スマホゲーばっかりしてないで、ええ加減寝ないとな
880 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 06:39:30.87 ID:pFo0SqACo
基本的に昨日、更新終わってから只管、マーベル映画を追っていた>>1です
改めて昨日の更新見直した時、最後のヤツ分かりにくいな、と思ったので訂正します

1IDにつき、それぞれ1キャラ投稿可能、と書きましたが
正確に言えば1IDにつき、サツキとスミネの子をそれぞれ1キャラ投稿可能、という意味です
分かりにくくて申し訳ありません
それでは皆さん、失礼します
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2018/08/31(金) 09:33:38.27 ID:nPidd2ZgO
娘案投下。まずはスミネの子の方から


【名前】:ナツキ
【年齢】:14
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:王族(秘匿されている。名目上は身元不明)
【職業】:無し
【一人称や口調】:私、誰にでも敬語を使う
【スリーサイズ】:76-53-77
【服装】:清潔感のあるゆったりとした服装
【その他】:スミネと勇者の間に生まれた娘。流石に色々とまずいので生まれてすぐに施設に預けられた
両親の事については何も知らされていないが、純真で優しい子に育った。とても深い母性の持ち主で、施設の子供達のお姉さん的存在
人を甘えさせるのが得意な甘えさせ上手だが、心の底では自分も誰かにおもいっきり甘えたいと思っているようだ
度々施設を訪れては子供達に優しい言葉をかけてくれる女王様の事を深く尊敬しているが、彼女の顔を見る度に何か違和感を感じているようだ
ちなみに母親譲りの強い魔法の才能を秘めている(その手の勉強を全くしていないので、当人は自分にそこまでの才があることには気付いていない)


勇者が過去にアキツを訪れたのが何年前かわからなかったから(そこはあえてぼかしたんだろうけど)年齢は適当に設定した
もし>>1の脳内設定と大きく食い違うなら、ある程度弄って頂いて構いません
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 10:07:49.30 ID:5m+jBfxLO
ちょっと>>1に質問。
スミネとヒビキの設定上、この二人と勇者の娘(=シズルとアカツキの妹)って同い年になるんだけど、>>1的にちょうどいい年齢とかってある?

あとスミネとの交流についてだけど、スミネと他のキャラを交流相手に選ぶ場合、ヒビキ以外を選択した場合は『スミネがアキツの王女である』『スミネがシズルの母親である』ことは隠すってことでいいのかな?
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 10:08:32.95 ID:nPidd2ZgO
続いてヒビキの子を


【名前】:ボタン
【年齢】:14
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:平民
【職業】:見習いニンジャ
【一人称や口調】:私、母親譲りの厳格で礼儀正しい口調
【スリーサイズ】:76-54-79
【服装】:黒髪ポニーテール、動きやすさを重点したハイレグニンジャ装束。短刀とクナイ数本を常に隠し持っている
【その他】:ヒビキと勇者の娘。母からは「父は訳あって遠くの国にいる」と聞かされている
忍の棟梁である母の元で厳しい修行を積んでおり、見習いといってもほとんど一人前の忍と言って差し支えない実力を持っているようだ
なお以前酔った母から聞いた父との惚気話(性的なもの含む)を聞いてしまって以来、エッチな事に興味津々のムッツリスケベだったりする(勿論知識だけで、男性経験は一切無い処女)
884 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 12:05:12.78 ID:N4NhxB58o
>>882
とりあえず十三歳くらいなら、いつでも可です
質問その2ですが、前者は隠さなくても構いません、後者は隠してもらわないと問題ありますが……

それと申し訳ありません
ちょっと雑用座あるので、昼から更新は無理そうです
なので募集時間を16時まで伸ばします(多分、その辺に終わるだろうし)
885 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 12:07:04.19 ID:N4NhxB58o
十三歳以下なら、何歳でも可の方が分かりやすいか
うん、急いでるから誤植は仕方ないね
では失礼します
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 12:32:19.67 ID:B1rvjNAfO
スミネの交流について、シズルとスミネが一切顔を合わせない・シズルがスミネの存在に気づかない方法でのエロイベはあり?
例えば
『スミネの隣の部屋でシズルとエッチしてそれをスミネに(壁にちょうど空いた穴とかから)覗かせ、娘の成長具合と痴態を見せて発情させる→失神したシズルを優しく寝かせ、隣の部屋に行きシズルと比較しながらスミネとエッチ(シズルがそれを見たり声を聞いたりとかはなし)』
みたいなのとか。
887 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 14:31:27.65 ID:N4NhxB58o
>>886
ありです
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 15:51:14.37 ID:nPidd2ZgO
おっと、13歳以下だったのか
では>>881>>883は共に12歳に変更おねがいします
889 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 16:49:15.35 ID:N4NhxB58o
んー……作りづらい設定だったのかね
まぁこないなら仕方ないか
両方とも同じIDの方の投稿ですが>>881>>883を仮採用します

夜くらいじゃないも参加できんよーって方がいるなら、採用はまた後にして
もう一度、投稿する場を設けたいと思います
890 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 18:27:02.29 ID:zHTsdgWpo
シロタエ家、道場

メーラ「勇者様、どうしたんですか?何やら、随分と機嫌がいいみたいですが……」

勇者「ん、まぁね。ちょっと昔の知り合いに会えてね」

メーラ「勇者様の昔の知り合いですか……自分には想像もつきませんが、その人も勇者様みたく、強い人なんですか?」

シルフ「性的に……かもしれないわよ?」

勇者「いや、性的に強くはないかなぁ。あいつ、そんなに体力ないし」

※散策に制限が掛かりました
具体的には一回の自由行動につき二回までとなります

自由行動(残り5回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)

B.散策(交流相手を増やす、残り1回)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
891 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 18:28:50.19 ID:zHTsdgWpo
ごめん、修正
選択可能人物は正しくはこちらです、安価下

自由行動(残り回())
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)

B.散策(交流相手を増やす、残り回)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/31(金) 18:34:41.40 ID:wufre1UdO
A
シズル・ハニエル
>>848の入れ替わりをこの二人だけでやる感じ。
(涙を流しながら筆談で不安を訴えてくるハニエル、やたらとハイテンションで活発に喋るシズル)

なお入れ替わりはヤッた後も治らなかったが、シズルとハニエルが寝ている(ハニエルはシズルの身体でイキすぎて失神、シズルはハニエルの身体でイキすぎた体力消耗と泣き疲れ)間に、シズルの危機と聞いて親バカを拗らせ駆け付けてきたスミネが、シズルが寝ている隙に速攻で解呪したので事なきを得た。
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 18:38:59.51 ID:nPidd2ZgO
ヒビキ、ボタン

ヒビキにボタンを紹介される
生まれて初めて見る父に驚きと喜びを隠せないボタン、真面目に挨拶しつつ
以前酔った母から聞いた父との馴れ初め及び惚気話(性的なもの)を思い出し赤面
同時に子宮の奥底が疼くのを感じ、自分が父に欲情している事に気付く
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 18:41:35.42 ID:PLhXBcgmO
A
シズル・スミネ
ちょうどいいし>>886の例で出てるシチュを。
追加で
・覗き穴はスミネの呪術でマジックミラーのようになっておりシズルからは壁にしか見えない。
・それを利用してシズルを覗き穴側に向かせてバックでも激しく犯し、シズルの感じている顔をスミネの目の前で見せる
の描写を。
895 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 18:52:18.55 ID:0IC0tvzAo
ヒビキの家

勇者「こんなところに連れてきて、いったいどうしたんだい?まさか朝まで家で楽しみたい……とか?」

ヒビキ「い、いえ!確かにそれも魅力的ですが……その、実は騎士様……いえ、勇者様に紹介したい者がいまして」

勇者「僕に紹介したい人物?」

ヒビキ「はい……ボタン、来なさい」

???「は、はい!……母上からお話にはお伺っています。私はボタン、以後よろしくお願いします、父上」ペコリッ

勇者「……成る程、この子が。スミネの子とは知り合いなのかい?確か、君はスミネと仲良かったよな?」

ヒビキ「はい、勿論。ボタンにはあの方の護衛も任せています。腕は確かですよ」

ボタン「スミネ……女王陛下のことですか?スミネ様に子供はいなかったと聞いているんですが」

勇者「……ん、確かに女王様には子供はいないね、ただ……ね?」ニコリッ

ボタン「……っ///」ドキッ
896 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 18:58:46.09 ID:0IC0tvzAo
ボタン「(……ずっと想っていた私の父)」

ボタン「(母上からお話をお聞きした時からどんな方か、ずっと空想しておりました)」

ボタン「(その人は母上から聞いていたような偉丈夫でもなく、顔も良いわけではない)」

ボタン「(精力も強いようには見えませんが……)」ドキドキッ

勇者「ボタン?」

ボタン「は、はいっ!なんでしょうか、父上!?」

勇者「……今度の満月の夜、ヒビキと一緒に僕の部屋にこい。君の姉と一緒に可愛がってやる」

ボタン「……はい♥」

ヒビキ「もう、貴方ったら……♥」

ボタン「(……私、父上に欲情してる♥父上に欲情の対象にされてることに……興奮してる♥)」ギュッ……
897 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 19:06:26.55 ID:0IC0tvzAo
勇者の部屋

アカツキ「……勇者様?いったいどうしたんですか?」

勇者「いや、なんでもない」ニヤニヤ

シズル【……変なあるじさま】

勇者「……と、話は変わるけどさ?シズル、君って僕が君と知らない子と一緒に可愛がるのって……許せるかい?」

シズル【あるじさまの命令なら従うよ】

勇者「そーかいそーかい(……なら、スミネと一緒には抱けなくてもスミネの子と一緒には抱けそうかな?)」

自由行動(残り4回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)

B.散策(交流相手を増やす、残り1回)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 19:10:03.68 ID:8oGRUdzYO
A
シズル・スミネ
シズルから【アカツキにはお母さんがいるけど自分にはいない】と相談を受けスミネの隣の部屋に連れていく。
(あらかじめ隣の部屋のスミネには、シズルのいる側の壁に呪術を使いシズルと勇者の部屋の様子を確認出来るように命じておく)

相談をある程度聞いてシズルを元気づけたあとシズルとイチャラブエッチ。
この時わざとスミネの部屋側の壁にシズルを向かせてバックで激しく突き、シズルがどれだけいやらしく成長したのかをスミネに見せつける。
シズルが連続イキで失神したあと、シズルの痴態を目の当たりにして発情しきったスミネをシズルと比較しながら同じ体勢で犯す。
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 19:11:45.62 ID:gyNcelPlo
1ハニエル フィー
2二人にローターを挿れさせ、町を散策。会話している時や人前でスイッチオン。二人とも我慢できず喘ぎまくり。そのまま路地裏でバレないようにイカせてあげる。
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/31(金) 19:12:36.50 ID:qPq4bnkKO
A
シズル・ハニエル
>>848をこの二人だけでやる感じ。
(涙を流しながら筆談で不安を訴えてくるハニエル、やたらとハイテンションで活発に喋るシズル)

なお入れ替わりはヤッた後も治らなかったが、シズルとハニエルが寝ている(ハニエルはシズルの身体でイキすぎて失神、シズルはハニエルの身体でイキすぎた体力消耗と泣き疲れ)間に、シズルの危機と聞いて親バカを拗らせ駆け付けてきたスミネが、シズルが寝ている隙に速攻で解呪したので事なきを得た。
901 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 19:20:13.81 ID:0IC0tvzAo
勇者の部屋

コンコンッ、ガチャリッ

シズル【あるじさま、相談があるんだけど……いい?】

勇者「ん、どうしたんだい?僕が力になれることなら力になるが……」

シズル【……あのね、アカツキと私はずっと友達だった】

勇者「知ってる、君達は小さい頃から仲良かったよね。アカツキが君を引っ張って、色々な場所や遊びをしてた」ナデナデ

シズル【……多分、それはアカツキと私は親がいないって共通点があるから仲良くなれたんだと思う。でも】

シズル【今のアカツキにはお母さんがいる……私には、何もいない】

勇者「……シズル」

シズル【私は……アカツキに嫉妬してる。お母さんや家族がいるあの子に】

シズル【……私、どうすればいいのかな?このままじゃ……私、アカツキのこと嫌いになっちゃう。でも、そんなのは嫌で】ポロポロッ

勇者「……いいんだよ、嫉妬しても」ナデナデ

シズル【……あるじさま?】
902 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 19:31:49.95 ID:0IC0tvzAo
勇者「いいか?人は嫉妬する生き物なんだ、だから君の感情は正しい」

勇者「でも……それをアカツキにぶつけるのはダメだ。僕が幾らでも受け止めたあげる」

シズル【……うん、うん】

勇者「……シズル」スゥ……クチュリッ

シズル「……んっ、あるじ、さま♥」チュッ

勇者「こんなに濡らして……イヤらしい子だね。僕と二人っきりになった、期待したのか?」

シズル「……ごめ、んな、さい♥イヤらしい子で……♥あるじ、さま……こんな私、きら、い?」

勇者「そんなことあるわけないだろ。こんなイヤらしい子に育ってくれて……嬉しいよ」ニコリッ

シズル「ふふふっ、うれ……しい♥」

勇者「ほら、あの壁に手をついて」

シズル「……ん♥エッチな、わたしに……♥いっぱい、お仕、置きして♥」クパァッ

???《……っ♥》

勇者「ニヤッ、それじゃあ……イクよ」
903 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 19:44:15.68 ID:0IC0tvzAo
じゅぷぷぷっ♥……こつんっ♥

シズル「きっ……♥たぁ♥ある、じさまのちんぽ……♥子宮に、キスしてる♥」ビクビクッ♥

勇者「シズルだけイッて……狡いなぁ、僕もシズルのチビマンコを楽しみたいのに」

シズル「ご、めんな、さい♥あるじ、さま、を、楽し、ませられな、い♥スケベな、雌で……♥」ビクビクッ♥

勇者「ふふふっ、仕方無いなぁ」パッチュン♥パッチュン♥

シズル「あっ、あぁ♥ある、じさまの♥ちんぽ、私の、気持ちいい、ところ♥全部……突いてる♥」

勇者「そんなにイヤらしい顔して恥ずかしくないのかい?誰かに見られたら……シズルがエッチな子だってバレちゃうよ?」

シズル「ばれ、ても♥いいからぁ♥わたし、は♥あるじさまの……肉便器だから♥」ビクビクッ♥

勇者「仕方のない……肉便器だなぁ!」パァンッ!!

シズル「ひぎゅっ♥」ビクンビクンッ♥

……ぬっぽっ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

シズル「ひー……♥ひー……♥」ドロリッ……♥ビクビクッ

勇者「シズル?大丈夫かい?シズル……?……うん、よく寝てるね」
904 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 19:51:53.64 ID:0IC0tvzAo
勇者「一度はどうなるかと思ったけど……やっぱり、君の呪術は強力だね」

勇者「まさか、自分の姿を隠す幻覚を纏えるなんてね……な?スミネ」

スミネ「……ゆ、勇者様……♥貴方っ♥」ギュッ……♥

勇者「ありゃ?やっぱり大切な子を抱かれたのには怒ってるのかい?でもその割りには……」クチュリッ

スミネ「ひゃ、やめ……♥」ビクビクッ

勇者「随分と濡れてるみたいだね。まさか、僕と君の関係がシズルにばれるかもしれない……と思って興奮してたとか?」

勇者「それともあれかな?エッチな顔してたシズルを見て……興奮した?」

スミネ「………………♥」プイッ

勇者「まっ、どっちにしろ……だ」

勇者「悪かったね、スミネ。中途半端なところで止めたさ」

勇者「だから……お前が望むこと、今日は全部してやるよ」

スミネ「……じゃあ♥」
905 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 20:04:02.48 ID:5BfMjT6Fo
パンパンパンッ……♥

勇者「まさか、シズルと同じ体勢で犯してほしい……なんてな」グチュグチュ♥

スミネ「だって……♥あの子、スッゴク気持ちよさそうだったからぁ……♥」

勇者「羨ましくなって……ってところか」

勇者「ふふふっ、こうして同じ体勢で犯すと分かるが……シズルのキツキツロリマンコと比べて、君のはトロトロで僕のものを全部のみ込めてる」

勇者「流石は経産婦って、ところかな?」

スミネ「あ、りがとう……勇者君♥」

勇者「勇者君、じゃないだろ?僕は君の……」パァンッ!!

スミネ「〜〜っ♥」ビクビクッ♥

勇者「ご主人様だろ?」パンパンパンッ‼

スミネ「ご、ごめんなさい、ご主人様♥だから、そんなに激しくしないで♥シズルが起きちゃう……♥」

勇者「構わないさ!起きてもらって……淫らな母親の顔、見てもらうぜ!」パッチュンっ♥

スミネ「そん、なぁ♥んぐぅぅぅぅっ♥」ビクビクッ♥

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

スミネ「はぁ……♥はぁ……♥」ビクビクッ

勇者「……スミネ、君はシズルに自分が母だって言わないのかい?」

スミネ「それ、は……」

直後、スミネの反応
奇数なら勇者の命令なら従う、偶数なら言わない、ゾロ目なら自分から言う
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 20:05:08.84 ID:QRz1AEjSO
907 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 20:13:07.49 ID:5BfMjT6Fo
スミネ「……言いません、いえ言えません」

スミネ「捨てて同然のあの子に……突然、私が母親だなんて……言えるはずがない」

勇者「……僕はそう思わないけどなぁ。なぁ、僕の命令だったら従ってくれるかい?そしたら罪悪感も……」

スミネ「………」ギュッ

勇者「……はぁ、分かったよ。もう二度と、そんなこと言わない。君の決心が着いたら話すといいさ」

勇者「その代わり……だ。僕と君の子……紹介してくれない?もしくは他の王族の子とか」

スミネ「……また、王族ですか?」

勇者「君が王族とは関係一番深いだろ?そもそも僕が目的を果たすには王族の力を借りる必要があるだろうしね

スミネ「……ハタマエ家を、潰すつもり?」

勇者「そっちの方が神様に会うには早いだろうしね。だから……頼んだよ?」
908 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 20:19:10.92 ID:mBBc8vDMo
とある裏路地

スミネ「……勇者君?とりあえず力を貸してくれそうな王族に目星をつけたわ」

ヒビキ「主にハタマエ家と遺恨がある方や夫との関係が上手く言ってない方を纏めました」

ヒビキ「前者なら勇者様とスミネの進言があれば協力を得られるでしょうし……」

ヒビキ「後者なら勇者様が股間の聖剣で捩じ伏せれば協力を得られるはずです、多分」

勇者「多分かい。……てか、僕のこれも決して万能ではないんだけどね……」

自由行動(残り3回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)

B.散策(交流相手を増やす、残り1回)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 20:21:41.29 ID:nbVtH1BRO
A
アラシ・ハニエル・ウィン・シズル
アラシが勇者の仲間のうち『親近感がわく』という理由で白髪のものだけを集めた談話会(という名のノロケ会。)。
最初はアラシが気丈な男口調だったのだが、途中で勇者が乱入して素の面が表に出て勇者に抱きついて甘えまくる。
それを見て羨ましがった他の三人も勇者に抱きつき、そのままの勢いで全員とヤっちゃう。
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 20:21:45.70 ID:nPidd2ZgO
シルフ
最近中々構ってやれなかったので、久々に一対一でパイズリ飲精からの濃厚セックス
貴方に愛して貰えるなら私なんだってするわ、遠慮せず言ってね?とメロメロな様子を見せる
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 20:25:34.54 ID:33rvCYeVO
アラシ
道場にて門下生の鍛練中に勇者乱入。
思わず素の面が出そうになるも必死で隠し通し、門下生が全員帰ったあと道場で激しくイチャラブSEX
912 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 20:37:51.85 ID:mBBc8vDMo
シルフとシャルロットの部屋

ガチャリッ

勇者「シルフ、いるかいー?」

シルフ「……はぁ、勇者様?貴方ねぇ、女の部屋にノックもなしに入るのはどうかと思うわよ?」

勇者「ははは、ごめんごめん。すぐにでも君に会いたくてさ」ギュッ

シルフ「あたしに?珍しいわね、いったいどういう心変わりかしら?」

勇者「心変わりなんかじゃないさ。すんすん……相変わらず、濃い女の臭いだ。これだけで何十回も射精できそうだ」ギンギンッ

シルフ「……ふふふっ、相変わらずの……最低の誉め言葉ね♥んっ、ちゅぱっ♥れろれろれろ……ぷはぁ♥」

勇者「そんなに待ち遠しかったのかい?」

シルフ「……まっ、少しはね♥あたしは……貴方に愛されてる事実があるなら何番目の女だっていい♥」

勇者「都合のいい女だな、君は」

シルフ「そういう女でありたいからね♥はむっ♥」
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 20:42:22.51 ID:7rY1/UtK0
アキツ編が終わる前にサクラの家族と関りが見たいわ
914 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 20:47:27.47 ID:mBBc8vDMo
シルフ「ぷはぁ、でもね?やっぱりたまにはこうして愛してもらわないと……♥」

勇者「分かってるよ、一人寂しくさせてごめんな?」

シルフ「我が儘な女で……ごめんなさい♥」カチャカチャッ……ボロンッ

シルフ「相変わらずの……おっきいチンポ♥パンツから顔出しただけで……こんなに濃い臭いがするなんて♥」スンスンッ

シルフ「ふふふっ、それじゃあ……いただきまぁす、あむっ♥」モミュッ……チュパチュパッ♥

シルフ「ろぉ?わらしのふぁいふひ、へふぁは♥」ジュルルッ、ニュッポッ♥ニュッポッ♥

勇者「……くっ、気持ちいいよ。流石はハーフダークエルフ……って感じかな?」

シルフ「……むぅ、確かにダークエルフは邪神信仰の影響でエッチな子が多いけど……私までエッチな子扱いは酷いんじゃなぁい?」

勇者「でも、セックスは好きだろ?」

シルフ「否定はしないわ♥んぶっ……♥」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

シルフ「ごっきゅ……ごっきゅ……♥ぷはぁ、相変わらず量がぱないわ♥少し、溢れちゃった」

勇者「……ふむ、やっぱりぶっかけるなら君に限るな。黒い肌に白い精液はとても似合ってる」

シルフ「それ、褒めるとこぉ?」
915 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 21:01:04.19 ID:mBBc8vDMo
シルフ「それじゃ……そろそろ♥」クチュリッ……♥

シルフ「ん、相変わらずおっきいちんぽ♥使い込まれた私のでもギリギリじゃない♥」ジュブブブ……♥

勇者「久しぶりのナニの味はどうだい?」

シルフ「決まってるじゃなぁい……♥最っ……高よ♥オークやオーガに負けないくらい太くて長くて固いおちんぽ♥」

シルフ「こんなのを味わったら、もう二度と他のちんぽに浮気できないわ♥もう一生、心を捕まれちゃう♥」パンパンッ♥

勇者「オークやオーガとヤったことあるのかい?」

シルフ「さすがに無いわよ♥あいつら、人に全く興味示さないし……」

勇者「魔物と人じゃ子供作れないからねー。人間の男ならどんな奴でも孕ませられるけど……」ジュブッ、パッチュパッチュ♥

シルフ「それは神様の加護のお陰……って話だしねぇ……んっ♥」ビクビクッ♥

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

シルフ「ふふふっ……これは……妊娠しちゃったかもね♥」

勇者「だね。……僕と君の子、どんな子だろうね」

シルフ「きっとエッチな子に育つわ♥貴方のこと、求めるくらい……エッチな女の子で間違いない♥」

シルフ「ね、勇者様?私……貴方に愛して貰えるならなんだってするわ、だから遠慮せず言ってね?」

勇者「勿論、これからも頼らせてもらうよ」ギュッ……
916 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 21:03:11.96 ID:mBBc8vDMo
勇者「そろそろ……かね」

シャルロット「ん?なんの話だ?」

勇者「ん、なんでもない。多分、上手くいけばそろそろ神様に会えると思うよ」

シャルロット「……お前、今度は何をやらかす気だ?」

勇者「にししっ、それは後のお楽しみ……ってね」

自由行動(残り1回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)

B.散策(交流相手を増やす、残り1回)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 21:06:09.69 ID:WN+FT6S9o
1ハニエル フィー
2二人にローターを挿れさせ、町を散策。会話している時や人前でスイッチオン。二人とも我慢できず喘ぎまくり。そのまま路地裏でバレないようにイカせてあげる。
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 21:07:21.95 ID:/aA8CDipO
アラシ
道場にて門下生の鍛練中に勇者乱入。
思わず素の面が出そうになるも門下生の手前必死で隠し通す。
勇者からの提案で模擬戦を行うも、勇者が間合いに入った瞬間あまりの近さに発情してしまい敗北。
門下生に不調かと訪ねられるも最後まで隠し通し、門下生が全員帰ったあと素の面を全開に。
『師範なのに負けた罰』として道場の床に組伏せて言葉責めしながらお仕置きSEX
(コンマとかで門下生に見られるのもあり?)
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 21:07:25.22 ID:7rY1/UtK0
>>908から2回減っているのはなぜ?
安価下
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 21:08:40.57 ID:JebuQusCO
A
アラシ・ハニエル・ウィン・シズル
アラシが勇者の仲間のうち『親近感がわく』という理由で白髪のものだけを集めた談話会(という名のノロケ会。)。
最初はアラシが気丈な男口調だったのだが、途中で勇者が乱入して素の面が表に出て勇者に抱きついて甘えまくる。
それを見て羨ましがった他の三人も勇者に抱きつき、そのままの勢いで全員とヤっちゃう。
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 21:10:52.39 ID:MzozSzuYO
普通に数え間違いじゃないかな?
922 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 21:11:06.42 ID:mBBc8vDMo
>>918採用
それと飯休憩です

>>919
えっ、ちゃんと2回にしたはずなのになーと思ったら、残り回数が1になってました
……うん、誤植だね、ごめんなさい
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 21:15:51.40 ID:J8uS4T2DO
おつおつ。
924 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 22:24:56.92 ID:XCru4zrSo
道場

アラシ「腋が甘いっ!」シュッ──ドシャンッ!!

「いぎっ!?……っ、あ、ありがとうございました!もう一戦、お願いできますか!?」

アラシ「随分とやる気みたいだな、いいぞ、かかってこい」ギュッ

「先輩、随分とやる気ですねぇ」

「あれじゃない?最近、ハタマエ家とミハタ家の関係が怪しいって噂になってるじゃない」

「あぁ、また戦争になるかもしれないって話ですもんね。……ミハタ家が戦争に勝ったら、またトップが入れ換えかぁ」

「いい加減、落ち着いてほしいよな。ハタマエ家の将軍様は他の国といい関係築こうともいないし……この国、どうなるんだか」

アラシ「足元がお留守だぞ!それで俺に勝てると思ってるのか!」バシンッ!!

「ぐっ……!もう一戦、お願い──」

勇者「ふむ、話に聞いた限りだけど……だいぶ激しい訓練みたいだね」

「「「っ!?」」」

アラシ「っ、勇者さ……んんっ!!勇者、いったい何しに来たんだ?」

勇者「いや、サツキさんに言われてこれを届けにね、ほいっと」ポイッ

アラシ「んっ、感謝する」パシッ、パキッ、ゴクゴク……プハァ
925 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 22:35:11.38 ID:XCru4zrSo
「あ、あの……先程、師範代が勇者……って言いましたけど、もしかして?」

勇者「ん、まぁね。一応、勇者なんて言われてるけど……」

「やっぱり!貴方がキルグダムからきた勇者様なんですね!噂は予予聞いております!」

「ま、魔王を打ち倒したとは本当ですか!?それに十万の軍隊を一人で撃破したとか言う噂も……」

勇者「いや、流石に尾ひれが着きすぎじゃね?魔王に関してはまだ倒せてないし、十万の軍隊とか、動員できる国ないでしょ」

勇者「一応、一万くらいなら撃退したことはあるけど……あれは相手が魔法を使わなかったのもあるし」

「それでも十分凄いですって!なんでそんなに強く──」

アラシ「ちっ、お前ら!弛んどるぞ!なんだその有名人が来たときのような反応は!」

アラシ「そんな暇があるなら型の一つでも覚えんか!」

「「「は、はいっ!申し訳ありません!!」」」

勇者「おいおい、アラシちゃん。そんなに怒るなって、そんなに起こっちゃ可愛い顔が台無しだぜ?」

アラシ「か……かわっ!?」
926 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 22:40:50.43 ID:XCru4zrSo
「……おい、勇者とやら!お前、師範代の家に厄介になってるのか知らないが、生意気だぞ!」

「ちょ、タケル君!勇者様にそんな口聞いちゃ……」

「構わん。どうせこんな奴、口だけで大したことないだろうよ。戦場を知っている俺達の方がずっと強いに決まってる」

勇者「うーん、君が僕に敵意を抱く理由が分からないけど……とりあえず君達より僕が強い証拠を見せられれば生意気、言っても構わないんだよね?」

「ふん、無理だろうがな」

勇者「オーケー、分かった。それじゃあアラシちゃん?久しぶりに一戦、ヤろうか」

アラシ「なっ……私とか?タケルとじゃ駄目なのか?」

勇者「ここじゃ君が一番強いんだろ?なら君とやった方が早いじゃん」

アラシ「……はぁ、後悔するなよ。言っておくが……私は昔よりも強くなってるからな」ギュッ

勇者「勿論、後悔なんてしないさ」
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 22:49:26.37 ID:/NoiVF2VO
アラシちゃん、勇者来ただけでナチュラルに一人称変わってる辺りめっちゃチョロインの香りがする。
928 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 22:53:27.66 ID:XCru4zrSo
「えー、それじゃあ私、イチハラが審判を勤めます。両者とも、構え!」

勇者「こうして君と戦うのも十年ぶりか」

アラシ「ふんっ、あの時は父上が残してくれた指導書を完全に理解できなかったが……今は違う」

アラシ「父上が与えてくれた技術、そして私……俺が独自に発展させた技術……見せてやろう」

「……師範代、最初から本気で行くつもりだ」ザワザワ

「それに対してあいつはなんだ?構えの一つも取らないなんて……」

「……では始め!」

アラシ「ヤァァァァァッ!!」バ……シュンッ‼

「っ、いきなり《爆縮》!?師範代、短期決戦を挑むつもりか!?」

勇者「成る程、確かに前よりは早くなったみたいだけど」パシッ

アラシ「っ!音速を超える我が一撃……見破っただと!?」

勇者「強くなったのは早さだけだね。力も、技の切れも……僕には届かない、ふんっ!」

アラシ「ぐっ……!」

ドシャァァァァンッ!!

「し……師範代が……破れた?」

「っ、狡いぞ!貴様!これは剣と剣の……」

勇者「おいおい、なに言ってるんだい?戦は剣と剣の勝負じゃないだろ?なんでもありの殺しあいだ」

勇者「そー言うわけでだ、戦場を経験してるなら……どっちが強いか、分かるよね?」

「ぐっ……」

「こ……この勝負、勇者殿の勝ちとします!」
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 22:54:31.91 ID:nPidd2ZgO
唐突に現れた名有りモブ…あっ(察し
930 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 23:00:37.98 ID:XCru4zrSo
指導終了後……

勇者「お疲れ様、アラシちゃん」

アラシ「……ん、勇者様……ありがとうございます」

勇者「いやー、水筒を届けにきただけなのに、まさかアラシとの決闘になるなんてね。思いもしなかったよ」

勇者「久しぶりに戦って思ったけど……やっぱり、君は弱いね。戦いに出向く性格じゃないよ」

アラシ「……分かってるわ、私自身……師範代なんかに向いてないことは」ギュッ……

アラシ「でも、ここは父が残してくれた場所だから……私が、長女の私が守らないと」

勇者「……そーいうところも、変わらないね。僕は君のそういう部分が好きになったんだ」ギュッ

アラシ「あっ……♥ゆ、勇者様……こんなところで……駄目♥」

直後、コンマ偶数なら何も起こらず、奇数なら……
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 23:00:59.27 ID:3ZKp1mu5O
んぐ
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 23:01:14.77 ID:/NoiVF2VO
奇数
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 23:01:55.22 ID:7rY1/UtK0
ゾロ目だったらどうなったかが気になる
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 23:03:51.26 ID:o344mJB9O
おいなんだこのゾロ目率w
935 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 23:08:15.66 ID:XCru4zrSo
「……師範代、だいぶ落ち込んでたな」

「まっ、俺達の前で惨敗した訳だしなー。相手は百戦錬磨の勇者様だから負けても仕方ないかもだけど……落ち込んでも仕方ないって」

「……やっぱり、俺師範代の様子見てくる!」ダッ‼

「あ、おい!タケル!……全く、仕方ない奴だな」

「タケル君、師範代のこと好きだもんねー。師範代は気がついてないみたいだけどさ」ケラケラッ

「まっ、仕方ねぇさ。あの人、男にも女にも興味ないみたいだしな」

「まるで好きな人を待ってる恋する乙女……みたいだよね♪」

「なんだ、その例え」
936 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 23:21:00.25 ID:XCru4zrSo
道場の外

「はぁはぁ……全速力でここまで走るのは……キツいな」ゼェゼェ……

「でも、こんなところで止まってちゃあの人に追い付け……ん?なんだ、道場から声が……っ!?」

道場の中

アラシ「だっ……駄目♥駄目、勇者様♥ここは神聖な場所だから……♥」パチュパチュパチュッ♥

勇者「駄目だよ、アラシ。これは君への罰だ、師範代の癖に門下生の前で負けた君へのね」

アラシ「だって……♥仕方ないじゃない♥勇者様の臭い……とっても濃いから♥勇者様と対峙しただけで……私の子宮、キュンキュンしちゃってたの♥」

アラシ「そんな状態で戦っても……絶対に勝てないもん♥」

勇者「そんなのただの言い訳だろ?負けた雌豚のくせに、見苦しい言い訳までするなんて……情けない」ギュッ‼

アラシ「はひっ♥そ、そうなの♥私は……本当は剣を持つのも、振るうのも嫌いな情けない雌豚なの♥だから、そんな雌豚に……♥」

アラシ「もう、戦えないように♥……勇者様の種で種付けしてぇぇぇぇぇ♥」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

アラシ「ひぐぅぅぅっっっ♥♥♥で……出てるぅ♥勇者様の……特濃精液……♥私の子宮をレイプしてるぅ♥」ビクビクッ♥

勇者「おいおい、まだ一回目だぞ?そんなんでギブアップしてもらっちゃ……ん?」

アラシ「……へっ?どうしたの?」

勇者「いや……なんでもない、誰かに見られた気がしたんだが……気のせいなのかな?……まぁいいや、続き……楽しもうぜ?」

アラシ「……えぇ♥」
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 23:22:14.53 ID:7rY1/UtK0
人の気配に完全に気がつけない勇者無能。ドルベも無能
938 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 23:24:41.73 ID:XCru4zrSo
道場

サクラ「ふぅ……お疲れ様です、姉さん」

アラシ「サクラこそ、お疲れ様。今日の訓練は勇者様も加わったから一段と厳しかっただろうに。……よく頑張ったな」ナデナデ

サクラ「いえ、お気にせずに。私は剣を振るうのは好きですから」ニコリッ

アラシ「……やはりお前は俺とは違うな」

サクラ「……違う?いったい何が?」

アラシ「ん、気にするな」

自由行動(残り1回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)

B.散策(交流相手を増やす、残り1回)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 23:27:40.25 ID:7rY1/UtK0
1サツキ
勇者とアラシのSEXを密かに見ていた彼女は夜に勇者を自分の自室に誘う
怒っているかと恐る恐る行く勇者の前に現れたのは崩れた寝着で色っぽさを出した彼女であった
彼女はここについても娘達とは交わって自分に何も手を出さなく欲求不満で最後に交わった日からずっと勇者を待っていたという
「あなたとの子供が欲しい」という彼女に勇者は彼女が孕むほどの愛のあるSEXを行う
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 23:27:44.73 ID:WN+FT6S9o
1ハニエル フィー
2二人にローターを挿れさせ、町を散策。会話している時や人前でスイッチオン。二人とも我慢できず喘ぎまくり。そのまま路地裏でバレないようにイカせてあげる。
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 23:28:18.06 ID:c78v8UnyO
サツキ・サクラ・アラシ
道場で母娘まとめて4P。
サツキは勇者に頼まれ巫女服着用・サクラは着物を着崩し・アラシは勇者が褒めてくれた白髪をアピールしてそれぞれ誘惑。
最終的に全員に中出し孕ませ&ぶっかけ。
ぶっかけは特に念入りに行い、全員の髪を精液でアラシのような白に染め上げる。
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 23:33:08.29 ID:7rY1/UtK0
サツキに何もせずに終わってしまった……悲しいなぁ…悲しいなぁ……
943 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 23:33:33.65 ID:XCru4zrSo
>>940
んー……申し訳ありませんが、この世界って機械技術は一部の国しか発達してないので、そういうのは無理かと
魔法を応用すれば擬似ローターは出来ないことはありませんが、この勇者魔法の魔の字も使えない脳筋だし
ハニエルも魔法は使えないし、フィーもそういう系統の魔法ではないので無理かと

ただのバイブくらいならアキツにもあるでしょうが、それで構いません?(安価の内容とだいぶ違くなるなるけど)
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 23:35:46.60 ID:WN+FT6S9o
おけおけ
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 23:38:03.47 ID:siq4DJ4tO
忘れがちだけど搾乳器が『古代文明の遺物』扱いされる世界観だった
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 23:46:24.28 ID:nPidd2ZgO
>>942
プリンサパラティの時も到着→交流フェイズ→公爵戦→交流フェイズ→ロザリア戦だったし
もう一回交流挟むのでは?>>1じゃないからどうなるかはわからんけど
自分もボタンとHしときたい
947 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 23:47:06.22 ID:XCru4zrSo
……うーむ、駄目だな、筆が進まん

バイブを挿れて街の中散策して……って、感じのイベントにしようと思いましたが
ぶっちゃけハニエルもフィーも、結構露出耐性が高いので、どうやっても普通のイベントになる
勇者と路地裏とやるシーンまで飛ばそうかとも思いましたが、それじゃあ露出する意味無いじゃんと却下
ぶっちゃけ>>1の股間が反応しないんで、書こうにも書けません

せめて舞台がドワーフの帝国なら電動バイブくらい出せたんですけど……ここ、(機械文明0の)アキツだしなぁ

申し訳が>>940は除外させて、追加でもう1個、安価を募集させていただきます
その内容を、安価下1
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 23:49:17.01 ID:WN+FT6S9o
おーまいがっでむ!

>>939
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/31(金) 23:49:17.06 ID:c2cOcyknO
A
アラシ・ハニエル・ウィン・シズル
アラシが勇者の仲間のうち『親近感がわく』という理由で白髪のものだけを集めた談話会(という名のノロケ会。)。
最初はアラシが気丈な男口調だったのだが、途中で勇者が乱入して素の面が表に出て勇者に抱きついて甘えまくる。
それを見て羨ましがった他の三人も勇者に抱きつき、そのままの勢いで全員とヤっちゃう。
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 23:50:34.46 ID:nPidd2ZgO
>>939のシチュが見たいので勝手ながらコピペします

1サツキ
勇者とアラシのSEXを密かに見ていた彼女は夜に勇者を自分の自室に誘う
怒っているかと恐る恐る行く勇者の前に現れたのは崩れた寝着で色っぽさを出した彼女であった
彼女はここについても娘達とは交わって自分に何も手を出さなく欲求不満で最後に交わった日からずっと勇者を待っていたという
「あなたとの子供が欲しい」という彼女に勇者は彼女が孕むほどの愛のあるSEXを行う
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/31(金) 23:51:11.58 ID:VcjfnwwpO
そろそろスレが埋まるな
952 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 23:52:38.92 ID:XCru4zrSo
>>948はレス番だけの安価なので除外します
で、下にずれて>>949が安価の対象になって……>>939が採用か

皆様、色々と分かりづらくなって申し訳ありません
953 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/31(金) 23:59:58.99 ID:XCru4zrSo
サツキの自室

勇者「(さて、サツキに呼び出されたは良いものの……やっぱり怒ってるよなぁ、ここに来てずっと相手してない訳だし……)」

勇者「はぁ、自業自得だし仕方ないか。サツキ、失礼するぞ」ガチャリッ

サツキ「ふふふっ、いらっしゃい勇者様♥」ギュッ

勇者「っ、サツキ?怒ってるじゃないのか?」

サツキ「あら、怒ってる?いったい何故?」

勇者「ほら、あれだよ。……僕、ここに来てからずっとお前の相手してなかっただろ?だからさ……」

サツキ「……わたくしは、そんなことで怒らないわよ?だって大切な娘相手に怒っても仕方ないじゃない」

サツキ「でも……」ギュッ
954 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 00:08:20.68 ID:YQjpDz92o
サツキ「わたくしはずっと待っていました」

サツキ「初めて貴方が私に手を出した時から……ヒビキさんや女王陛下と一緒に丸一月も抱かれ♥」

サツキ「貴方がキルグダム国王と共にキルグダムへ帰った時からずっと……♥」

サツキ「お二人は貴方の子を孕んだのに……わたくしだけ孕めなくて……凄く、寂しくて……♥」

サツキ「勇者様、我が儘なわたくしをお許しください……♥どうか、わたくしに子種を……♥」

サツキ「貴方様の子を……孕ませてくださいまし♥」

勇者「……そうか、ごめんよ。お前のこと、孕ませられなくてさ。だったら……今日、孕ませてやるよ。……双子が出来ちゃうくらいね」ギュッ……

サツキ「ゆ、勇者様ぁ♥」
955 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 00:18:32.07 ID:QKBAikMDo
ぱっちゅん♥ぱっちゅん♥

サツキ「あっ、はぁ♥どうですか、わたくしの母マンコは♥二人も子産んだとろとろのマンコ♥楽しんでくれてますか♥」

勇者「あぁ、最高だよ。アラシとは違う……僕のモノに必死に吸い付くドスケベマンコ、最高だ」

勇者「ほら見てみろ、僕がナニを引き抜こうとすると……」ジュジュジュジュジュッ……♥

サツキ「いやん♥わたくしのマンコったら……そんなに勇者様のおちんぽに吸い付いて♥まるで餌に飢えた狼のよう♥」

勇者「こんなに必死に子種を求めて……悪い妻だな、君は。死んだ夫に申し訳ないと思わないのかい?」

サツキ「し、仕方ないんですもん♥だってあの人、先に逝っちゃったから……ずっと側にいる約束を破ったのは彼ですから♥」

サツキ「こんな立派なおちんぽ様を持ってる勇者様に媚びるのは仕方ないことなんですぅ♥」パッチュ♥パッチュ♥パッチュ♥

勇者「ふふふっ、亡くなった彼には悪いけど……僕にとって君は最高のスケベ妻だ」

サツキ「嬉しい♥最高だって……♥妻だなんて言われて……♥わたくし、それだけでイッちゃいますぅ♥」ビクビクッ♥
956 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 00:26:11.88 ID:QKBAikMDo
勇者「っ、こんなに乳を暴れさせて……本当に仕方のないスケベ妻だ、はむっ」カミッ、ジュルルッ♥

サツキ「だ、駄目ぇ♥そんなにおっぱい吸ったら全部出ちゃう♥」

サツキ「これから孕む赤ちゃんの分までのおっぱい……全部出ちゃうぅぅぅぅぅ♥」ビクビクビクッ♥ビュー♥ビュー♥ビュー♥

勇者「ぐっ……また、こんなに締め付けて……仕方ない奴だな、君は!」パァンッ!!

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

サツキ「ひぎゅっ♥沢山出てるぅ♥砂漠に水撒いたみたいに……私の子宮♥勇者様の精液、全部飲み込んでるぅ♥」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!……ぬっぽっ♥

サツキ「はぁはぁ……♥」ポッコリッ

勇者「くふふっ、こんな風にお腹膨らませて……まるで本当に妊娠したみたいだね」

勇者「……元気な双子、期待してるぜ?」

サツキ「は……はいぃ♥勇者様の御子……絶対に出産します♥」
957 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 00:34:23.83 ID:QKBAikMDo
……天岩戸

老獪な翁「……いいご身分じゃのぉ、神よ」

神と呼ばれた少女「っ!──っ!!」

老獪な翁「ん?何を言っているのか聞こえんのぉ……まぁ当たり前か」

老獪な翁「そこに閉じ込められている限り、貴様は僅かに残った神の力すら行使できん」

老獪な翁「それどころか、喋ることすらも出来ん……子供以下の存在に落ちぶっておる」

老獪な翁「くくくっ、やはり貴様らと手を組んで正解だったようじゃの」

少女の姿をした淫魔「……それより約束は?」

老獪な翁「分かっておる。我々、ハタマエによるアキツの統治が完了次第、貴様らとの約束は果たそうではないか」

老獪な翁「その時には……こやつは貴様らの好きにするがいい」
958 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 00:44:51.84 ID:Y6N49xK8o
とある屋敷

勇者「さて、ここに例の人物がいるのかい?」

ヒビキ「はい、ここの主ならば勇者様のお眼鏡に叶うかと。……見た目的な意味でも、色々と」

勇者「ん、ヒビキの言うくらいだし期待しようかな」

メーラ「……あの、それで何故、自分なんかがここに?」

勇者「決まってるだよ、もしもの時の切り札だよ。……例のお香、頼んだぞ?」

メーラ「ほ、本当に使うんですか!?あれ、強力すぎて色々と不味いだよ!?」

勇者「……むっ、メーラ。しっ、どうやら例の人が来たみたいだよ」

「──殿下のおなぁりぃ!!」

勇者の協力者の設定を
条件は地位は王族限定、また設定に以下のどれかを加えてください
1.ハタマエ家と遺恨、もしくは恨みがある
2.夫と夜の関係が上手くいっていない、欲求不満な人妻
3.その他(勇者に協力するだけの理由がある設定)
1時20分まで
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 01:20:56.34 ID:C1FCXxrG0
【名前】: モモ・クレナイ
【年齢】: 20
【種族】: 人間
【出身】: アキツ
【地位】: 貴族
【職業】: 魔法使い
【一人称や口調】: 私(わたし)
【スリーサイズ】: 80-76-87
【服装】: キモノをベースとした服。魔法(巫術)の力を増幅させる装飾品が多く付けられているため動きやすくはない。
帯をコルセットのようにキツく縛ってある。
【その他】: 普段はシロタエ家と対立しているクレナイ家の一人娘。
神から受けた加護を巫術として扱う武家である。そのため今回の事件の影響を大いに受けており勇者に協力するに至った。
少し食い意地が張っているのと一人娘として大事に育てられたためか少々お腹周りがぽっちゃり気味。
普段はコルセットのような帯で隠しているため誰にもばれていないが
神が幽閉された影響で巫術も使えず、運動不足が加速してしまいコルセットに限界が近づいていることに怯えている。
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/09/01(土) 01:23:34.82 ID:O/eKNfUdO
【名前】:マツリ
【年齢】:18
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:王族
【職業】:巫女
【一人称や口調】:私 落ち着き払った大和撫子口調
【スリーサイズ】:95-58-99
【服装】:露出は無いが胸と尻がはち切れんばかりにパッツンパッツンになっている巫女服
【その他】:アキツの王族の一人。灰色のパッツン長髪に青い目。
代々"神"に仕えている巫女の家系で、早くに亡くなった母の跡を継いで若くして当代の巫女を勤めている。天岩戸を立てたハタマエを許してはおけないと力を貸すことに。

スミネとは親戚同士で面識があり、幼少期にシズルと共に遊ぶこともあったため二人を良く慕っていた。
しかしその当時(ちょうど勇者が来た頃)は王家と将軍家、特にハタマエ家との争いが激化しており、その中でシズルが行方不明になってしまう。
実際は勇者に預けられていたのだがシズルを守るためにスミネが『娘が死んだ』という報せを出したために『シズルはハタマエに殺された』と勘違いし、ハタマエを個人的に強く憎んでいる(ちなみにナツキのことも知らない)。
なお現在のシズルと顔を合わせた時は『(もしもシズル様が生きておられたとして、このように小さいはずがごさいません)』と同名の別人だと思っていた。
(シズルも呪術で記憶を封印されているので覚えていなかった)
貞淑な人物で、生涯の伴侶となる者以外の異性とは触れないようにしている。しかし伴侶となる者には盛大にデレる。

不都合あったらシズル関連はカットで。
961 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 01:23:48.16 ID:ysYzpYgdo
んー、流石に条件厳しすぎたか、面倒だったか

でも本編進めるのに必要なキャラなんで可能なら募集で済ませたいんですよね
>>1の方で考えたキャラクターで話進めるのもあれだし

とりあえず2時まで待って、こなかったら>>1作成のキャラで話進めることとします
962 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 01:25:34.92 ID:ysYzpYgdo
あれ、2キャラも来てたでござる(更新してなかった奴)
とりあえず2キャラも来てくれましたが……2時まで待つ言っちゃったんで待ちます
本編はどうせ安価ないだろうし……いや、微妙なところだけど、うん、多分ないと思う
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 01:45:11.39 ID:C1FCXxrG0
あ、王族は絶対なんですね(または、だと思っていた…)
では王族に変更してください(シロタエ家と対立〜はハタマエ家の誤字です)

入りきらなかった設定
髪はアキツに多い黒髪ロング。髪の先端のあたりで一回まとめてある。
神の力を使って戦うが神の世話ではなく戦闘行為を担当する一族のため巫女ではなく武家を自称している。
高飛車な性格だが自分の体形(特にお腹周り)にコンプレックスを感じており指摘されると弱気になる。
964 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 02:03:59.67 ID:5RPxc6jgo
>>960の子を採用します
ちょっと一部の設定に矛盾があるので、設定を改変させてもらいますけど
具体的には王家と将軍家、特にハタマエ家との争いが激化しており、の部分を
王家と前将軍家との争いが激化しており、に変更させていただきます
ぶっちゃけ勇者がアキツに訪れた時期、ハタマエ家将軍じゃなかったので
965 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 02:16:00.28 ID:5RPxc6jgo
???「……貴方様が勇者様ですね、私はマツリ、王族が一つ、ハヤシマル家の当主です」

マツリ「以後、よろしくお願いしますわ」ペコリッ

勇者「はい、よろしくお願いします。それでマツリ様、早速ご相談なのですが……」

マツリ「ハタマエ家について、ですね」

勇者「その通りです。現在、ハタマエ家は神を拘束し、アキツを支配しようと企んでいます」

勇者「かの家は女王と神の代行である将軍家には相応しくありません。ですので……」

マツリ「女王にハタマエ家の取り潰しを願ってくれ、とのことですね?」

マツリ「……私もそうしたいのは山々なのですが、ハタマエ家が将軍になってからまだ一年も経っていません」

マツリ「なのにお取り潰しするなどしたら、女王の威厳が損なわれることになります」
966 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 02:24:49.51 ID:5RPxc6jgo
メーラ「……例のお香、焚きますか?」

勇者「いや、必要ない」

勇者「……であれば女王の威厳を保ちつつ、ハタマエ家を取り潰すだけの理由を手に入れれば、取り潰すよう願ってくれますね?」

マツリ「確定ではありませんが。家を一つ取り潰すとなると、女王の決定だけではなく、他の貴族の許可も一つなるので」

勇者「分かりました。では私共はこれで失礼します、話の場を設けてくれて大変感謝します」ペコリッ

マツリ「こちらこそ、女王陛下が信頼する騎士殿と会話できて光栄です」

勇者「……メーラ、行くぞ」

メーラ「は、はい!勇者様!」タッタッタッタッ……
967 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 02:38:28.29 ID:ysYzpYgdo
街中

メーラ「勇者様、これからどうするんですか?交渉は失敗しちゃいましたが……」

勇者「いや、失敗はしてないさ。取り潰せるだけの情報があるなら取り潰すよう願うって言質を取れたからね」

勇者「だったら後はどうにでもなるさ」

メーラ「楽観的ですねぇ」

勇者「そうでもないとやってられないよ、こんな職業はさ……アカツキ」パチンッ

アカツキ「はっ、ただいま」シュッ

勇者「ハタマエ家についての情報は手に入れているな?」

アカツキ「勿論です。現在ハタマエ家の当主、現将軍であるロウシンは天岩戸のある北の山脈に閉じ籠っています」

アカツキ「また神を封じる直前、外国からの使者だという女と出会い、天岩戸を設置する方法を手に入れたとか言う噂が民の間に流れています」

勇者「ふむ、外国の使者とかいう女が怪しいな、何か情報は手に入れているか?」

アカツキ「流石にそこまでは……申し訳ありません」
968 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 02:54:37.53 ID:ysYzpYgdo
勇者「ま、気にしないよ」

勇者「運が良ければ手に入ってたかも……って、思ってただけだしね」

メーラ「……これからどうしますか?詳しい情報を手に入れる為、行動する……とか?」

勇者「いや、情報なんて必要ないさ。将軍家には直接、乗り込む」

アカツキ「……は、はぁっ!?あ、主殿、正気ですか?流石の主殿も魔法による遠距離攻撃は対処しきれないかと……」

勇者「勿論、正気さ。いいかい、二人とも僕達は勇者一行なんだ。勇者一行には四大国を自由に移動できる権利、四大国からの支援等の権利が与えられてる」

勇者「そしてその中には魔王と関わってる場所、人物への強制捜査の権利もあるんだ」

アカツキ「……まさか、それを悪用して将軍家が魔王と関わってる証拠を捏造すると?」

勇者「はははっ、そこまではしないよ。ただ将軍家に不都合な証拠を見つけて、これは魔王と関わりがある可能性があるとかで押収して」

勇者「後はマツリ様に渡せばいい、それだけさ」

メーラ「……権利を悪用する気満々ですね」

勇者「緊急事態ゆえに仕方なし、って奴だよ」

勇者「(……ホントは直接、スミネに頼みたかったんだが、僕とスミネの関係は知られちゃ不味いしな)」

勇者「(ちょっと遠回りになるが……マツリ様に頼んだ方が安全だ)」
969 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 03:02:47.22 ID:ysYzpYgdo
ごめん、ミスった
>>966の「他の貴族の許可も一つなるので」の部分ですが、他の王族の間違いでした
申し訳ありません
970 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 03:15:11.75 ID:ysYzpYgdo
勇者「……いや、無理に危険を犯さなくても、もう一つくらい方法はあるか」パチリッ

メーラ「へっ?どういうことですか?」

勇者「アキツはちょっと不思議な国でね?貴族以下の家は男系が多いんだけど、王族は皆女系一家なんだ」

勇者「ここまで来れば……君達なら分かるよね?」ニコリッ

メーラ「……まさか、王族全員を堕として無理矢理、命令を聞かせる気ですか?」

勇者「ははは、大丈夫だよ。アキツ王族の当主は見た目の美しさも考慮されるからね、ナニが反応しないってことはないと思うよ?」

アカツキ「……とりあえずまぁ、私は主殿の命令に従います。母上と協力すれば食事に媚薬を混ぜることくらい、できるでしょうし」

勇者「ん、もしもの時は頼んだよ。……さてと、それじゃあ行動に移そうか」

勇者達の行動
1.ハタマエ家を強制捜査 2.王族の当主を全員堕とす 3.その他(詳しい内容も)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 05:34:49.65 ID:zY0Krj6CO
うーん、1で
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 06:53:10.37 ID:O/eKNfUdO
1
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 07:19:25.62 ID:g/0ljn23o
男なら2だよなぁ!?
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/09/01(土) 08:35:52.68 ID:uN1bA5Pgo
たまにはシリアスなアドベンチャー的展開もいいじゃないか
975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 08:57:46.34 ID:k3lq0LbPO
そういや地味に>>864の『ゾロ目だった場合勇者の子(ナツキ)が前王との子と誤認されていた』が気になる。
これストーリー的にはどういう扱いになってたんだろ?
976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 10:44:47.59 ID:zY0Krj6CO
子供が王女設定になっていたのでは?

ところでそろそろ次スレだけど、そこそこ登場キャラ多いから個人的には「主な登場人物一覧」的なものが欲しいなって
977 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 17:43:08.69 ID:AqGX59sco
北の山脈、ハタマエ家の別宅

ロウシン「……なぬ?勇者一行がこちらに向かっているだと?」

少女の姿をした淫魔「……えぇ、間違いないわ。私の魔法で確認した」

ロウシン「ぐぬぬっ、何故じゃ?貴様との関係は外部に漏れなかったはず……いや、それどころか魔王軍との繋がりを知るのはハタマエ家でも極小数じゃ」

ロウシン「それがバレるとは考えにくいが……」

少女の姿をした淫魔「……なら捜査を断ればいい。勇者の権利は四大国だけ、アキツでは権利なんてない」

ロウシン「……そういうわけにはいかん。ここで勇者の捜査を断り、事を立てればそれは四大国に攻める理由を与えることとなる」

ロウシン「例え、貴様らが四大国を滅ぼしたとしても……その前に滅ぼされては意味がないのだ」

少女の姿をした淫魔「……そう、分かった。なら私はもう軍に戻る。私がここにいたら不味いから」

ロウシン「……おう、またな。今度は我らがアキツを手中に収めた時に……会おう」

少女の姿をした淫魔「……こくりっ」
978 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 17:51:02.66 ID:AqGX59sco
シャルロット「……そういうわけでだ、四大国の契りに従い、我々はここを調べる権利がある」

シャルロット「もしもこれに反抗した場合……分かってるな?」

「……で、ですが」

ロウシン「……ほほほっ、どうしましたか?皆皆様、我が将軍家に何かご用で?」

勇者「貴方が現将軍のロウシン陛下ですね。僕達は大陸にある四大国から魔王討伐を任された勇者一行です」

勇者「……非常に心苦しいですが、ハタマエ家には魔王軍と繋がっている疑惑があります」

勇者「将軍陛下の疑惑を晴らす為にも、ここを操作することをお許しください」

勇者「もしも許可してくれないならば……」チャキリッ

ロウシン「これこれ、こんなところで物騒なものを持ち出すのはやめなされ」

ロウシン「えーっと、操作じゃったな?うむ、自由にしてくれて構わんぞ。それでハタマエ家の疑いが晴れるならば自由にするといい」

勇者「ありがとうございます、将軍陛下」

ロウシン「あー、それと陛下はいらん。将軍、だけで十分じゃ」

勇者「……分かりました、将軍」
979 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 17:58:09.61 ID:AqGX59sco
アカツキ「……随分とあっさりと調べさせてくれましたね。恐らく、魔王軍との関わりが本当にないから……でしょうが」

ラナ「いや、あの手の翁は何を考えているのか分からんぞ。相手は私達よりも長く生きた豪傑だ」

ラナ「嘘を隠すことくらい、容易いだろうに」

勇者「そもそも僕達の目的はハタマエ家が魔王軍と関わってる証拠を見つけることじゃないけどね」

勇者「ハタマエ家に不都合な証拠……例えば、王家への反逆の証拠を見つけられれば僕達の勝ちだ」

勇者「ハタマエ家が取り潰された後、神を解放して事情を聞ければそれでいい」

フィー「……本当にそんな証拠、見つかるのかの」

ハニエル「……フィーちゃん?どういうことですか、それって」

フィー「……むっ、いやの?なんと言うか、あの翁からは妙な気配を感じたんじゃ」

フィー「あやつ……本当に国を、王家に反逆しようとなどしているのか?」
980 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 18:07:02.09 ID:AqGX59sco
数時間後……書斎

勇者「ちっ、こっちには何もないか。ウィン、メーラ、エルキュール!そっちは何か見つかったか?」

ウィン「ご、ごめんなさい……こっちには証拠になりそうなものは何も……」

メーラ「……薬棚も怪しいお薬は見つかりませんでした。全部、病に効く薬草やら漢方ばかりで……」

エルキュール「こちらも何も見つかりません。日記、手紙、全てを確認しましたが、怪しいものは存在しておりません」

勇者「……暗号の可能性は?」

エルキュール「確率は0.3%と判断。まずあり得ません」

勇者「……ちっ、ここも外れか」

ロウシン「ほほほっ、随分とお忙しいようですの。勇者殿、少し休憩してみてはどうかね」ギィ…ギィ…

勇者「……ロウシン殿。申し訳ありませんが、お断りします。僕達は遊びに来ている訳じゃないので」

ロウシン「まぁいいから座りなされ。休むことも時には必要じゃぞ?ほれ、お茶も用意するから休みなされ」

勇者「(流石に二度も断れないか)……お心遣い、感謝します」
981 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 18:14:57.14 ID:AqGX59sco
エルキュール「ずずずっ……成分計測中、計測完了。魔力的、薬物的にも一切異常はない普通のお茶だと判断します」

勇者「……申し訳ありません、こいつ変な奴……てか、変なものでして」

ロウシン「ほほほっ、気にしませぬ。急にお茶に誘うなぞ、毒やら何やらをを疑っても仕方ないですからの」

勇者「……ありがとうございます」

ロウシン「……さて、勇者殿?勇者殿は随分とハタマエ家を取り潰そうと必死のようですが……いったい何故そんな?」

ウィン「へ、へっ!?な、なんのことですか?私達、さっぱり……」

勇者「……ウィン。……まぁ事実ですよ、それは。随分と耳が早いようで」

メーラ「ゆ、勇者様!?そんな、いいんですか?認めるようなこと言って……」

ロウシン「ほほほっ、歳を取ると耳が早くなる方でしてね。実は予てより、勇者殿が王家に頼まれ、わしらを潰そうと企んでる……等と噂を聞きまして」

勇者「……えぇ、事実ですよ。正確に言えば僕達の目的も関係するのですが……」

ロウシン「ほほう?」
982 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 18:27:05.13 ID:AqGX59sco
勇者「僕達は魔王軍を討伐する為の部隊です、そしてその一番の目標は……魔王討伐に他なりません」

ロウシン「ふむ」

勇者「ですが、魔王は強大です。かの魔王はたった一撃で街一つを滅ぼし、山を、大地を、空を消し飛ばした程」

勇者「……正直、僕達の手では魔王を討つことは、いや封印することすら間々なりません」

勇者「ですから未だ神が存在するこの国、アキツで神から啓示を伺おうとしたのですが……その神は貴方達に拘束されている」

勇者「僕達に貴方をどうこうできる権利はありませんし、政治的に介入することもできない」

勇者「故に……」

ロウシン「ハタマエ家を滅ぼしたがっている王家と手を組み、神を救出しようと」

勇者「……はい、まぁその通りです。……ここまでバレたので正直に言いますが」

勇者「僕は神さえ解放してくれれば貴方達に敵対する気はありません」

勇者「王家と戦争するつもりならば……敵対することになりますがね」
983 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 18:36:29.10 ID:AqGX59sco
ロウシン「わしらが王家と敵対?ほほほっ、そんなことするわけないじゃありませんか」

メーラ「そ、それじゃあ何故、神様を拘束したりしたんですか?」

ロウシン「国の為、王家の為に致し方なし、と言ったところですかね」

エルキュール「……成る程、そういうことですか」

エルキュール「ロウシン様、一つお聞きしても宜しいですか?」

ロウシン「ん?なんじゃ?」

エルキュール「魔物を信頼、信用するものではありませんよ。彼らには約束を守ると言う概念はありません」

エルキュール「彼らにあるのは自分の欲望を叶える、それだけです」

勇者「……エルキュール?」

ロウシン「さて、なんのことですかの?」

エルキュール「先程の発言からの考察です」

エルキュール「魔王アクは神を食らい、身に取り込むことで力をつける能力を保有しております。特に力を失った今、神を食らい、力をつけることは重要でしょう」

エルキュール「ですが……今の時代に神は存在しておりません。全ての神は天空にて眠り、再び神が統治するに値する世を待っています」

エルキュール「……ただ一柱を除いて」
984 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 18:43:07.62 ID:AqGX59sco
エルキュール「貴方は自国の神を引き渡すことを条件に魔王軍に交渉したのではないのですか?」

エルキュール「魔王軍が世界を滅ぼそうと、アキツだけは滅ぼさないように、と」

エルキュール「でなければ王家と敵対するつもりがない方が神を拘束する理由になりません、そう判断しました」

ロウシン「……もしも、そうだと言ったら?」

勇者「っ、ロウシン殿、貴方まさか本当に……!」

ロウシン「くくくっ、さてどうでしょうかの?爺の悪巫山戯かもしれませんし……もしかしたら本当かも知れませぬぞ?」

勇者「……事実ならば僕は貴方を切らなくてはなりません。ロウシン殿、本当の事を教えてくれませんか?」チャキリッ

ロウシン「………言っても切る、言わなくても切る、だったら言った方が特じゃろうな」

ロウシン「確かにエルキュール殿の言っていることは真実です、ただ一つの間違いなく……な」

ロウシン「勇者殿、取り引きしませんか?」

メーラ「と、取り引き……ですか?」
985 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 18:53:48.17 ID:AqGX59sco
ロウシン「そう、取り引きじゃ」

ロウシン「勇者殿、我らがアキツの神に会わせてやろうではないか。その代わり……わしと魔王軍の取り引きには目を瞑ってくれんか?」

勇者「仮に僕達が魔王軍を打ち倒したもアキツは残り、魔王軍が大陸を滅ぼしたもアキツは残る」

勇者「……そう、お考えなのですね?」

ロウシン「その通りじゃの。魔王軍とはわしら、ハタマエ家がアキツを手中に収めるまで神を渡さぬように契約しておる」

ロウシン「そして我らが反逆者たるミハタ家を放置してあるのも、完全にアキツを手中に収めぬ為」

ロウシン「ミハタ家が我らに降伏する前に……主が魔王を討てさえ出来れば、わしらは神も失わず、アキツも無事」

ロウシン「まさに一石二鳥と奴ですの、カッカッカッ」

勇者「……少し、考える時間を──」ダッダッタッ──バンッ!!

アカツキ「はぁはぁ……た、大変です!主殿!大量の軍隊がこちらに攻めてきております!」

アカツキ「しかも兵だけではありません!僧兵や魔法使いも含む大軍勢です!しかも士気を取っているのは──」

勇者「……なんだって!?」

ロウシン「あやつ……やってくれたようじゃの」
986 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 19:02:33.55 ID:AqGX59sco
軍勢の中心

ミハタ「……それでは神さえ渡せば私がアキツの“王”になる協力をするのだな?」
                  ・ ・
少女の姿をした淫魔「勿論、約束する。私達はこの国がどうなろうとどうでもいいからね」

少女の姿をした淫魔「必要なのはただ一つ。あの女神だけ」

ミハタ「くくくっ……俺が王にか、いいな、とてもいいっ!俺達武家のことを見下してる貴族や王族連中を皆殺しにし……」

ミハタ「その上から見下ろすアキツの姿はとても気持ちいいだろうなぁ?」

ミハタ「やはり貴様と手を結んで正解だったようだな、ロザリアっ!」

ロザリア「……後悔は、させない」ニンマリッ

ミハタ「くはははっ!僧兵部隊を前に出せ!あいつらは俺が本当に神を解放すると思ってるからな!真実に気がつく前に始末しろ!」

ミハタ「その後、魔物達を投入だ!弱っているあいつら等、魔物の餌にしかならん!フハハハハッ!!」

ロザリア「……ほんと、人間って……馬鹿♥」ボソリッ
987 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 19:10:24.51 ID:AqGX59sco
屋敷

勇者「クッソ、なんであいつが生きてんだよ!?僕はちゃんと殺したし、死体だって灰すら残らないよう燃やして尽くしたはずだぞ!?」

シズル【理由は不明。だけどロザリアによく似た魔物の少女が士気を取ってる】

シルフ「娘の可能性はぁ?」

シャルロット「それはないだろうな。娘にしたはあいつと似すぎている。瓜二つってレベルではない」

シャルロット「完全に小さくなったロザリアそのものだ」

ロウシン「……これは一杯食わされたの、どうやらエルキュール殿の言う通り、信じたわしらが馬鹿だったようじゃ」

エルキュール「それよりマスター、これからどうするのですか?敵には魔法使いもおります。例え、マスターが一万の兵士と戦えようと魔法相手だと……」

勇者「……決まってるだろ、戦うよ」

ロウシン「……神を守るため、か?」

勇者「それもあるよ。けど、それだけじゃない」
988 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 19:15:10.18 ID:AqGX59sco
勇者「ロウシン殿、契約です」

勇者「僕は貴方を、女王を、この国を魔王軍から守るために戦います」

勇者「ですから……」

ロウシン「……神を解放しろ、と?」

勇者「はい、その通りです」

ロウシン「よかろう。お主の力がなければこの戦、勝つことは不可能だからの」

ロウシン「何より……そちらの方がアキツを守るには丁度いいしの」

ロウシン「なに、心配するな。先に約束を破ったのはあちらなのじゃ。奴らに目にものを見せてやろうではないか!」

勇者「……はい!行くぞ、お前達!出陣だ!」

仲間達「はい!」「おう!」「こくりっ」
989 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 19:25:17.99 ID:AqGX59sco
戦場

ロザリア「……来たわね?──魔法使い隊、前へ!前方の一段へ魔法を投射せよ!」

ドシュシュシュッ!!ドバババババッ!!ゴゴゴゴっ……!!

ハニエル「っ、炎に雷に大岩ですか!ラナさん、炎は任せます!私は雷を!木々の守護結界《プロテクション・サンダー》!」

ラナ「おう!──氷の守護結界《プロテクション・ファイア》!」

カチカチカチ……!ギュルッ、ギュルルルッ!!ドシャアアアンッ!!

勇者「──ぉおおおらぁ!!」ダダダッ……ダンッ!!シュッ‼ドゴオォオオンッ!!

「っ!?魔法の岩石、破壊されました!しかも魔法を使った気配はありません!」

ロザリア「相変わらずの……化け物ぶりねぇ!!最前線の男とは直接殴り会うな!殺されるわよ!ひたすら魔法を投射!敵の魔力が無くなるまで攻撃せよ!」

「はっ!」

ハニエル「ぐっ……またですか!?こんなに連続で殴られちゃ信仰心が尽きますよ!?」

シャルロット「……恐らく、それが目的だろうな。──私とエルキュール、ウィンで道を開く!その好きに行け、勇者よ!」

勇者「……おう!フィー、アカツキ……頼めるな?」

アカツキ「……お任せを一人では無理でも」フィー「我ら、二人なら何とかなろうよ!」
990 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 19:37:56.75 ID:AqGX59sco
シャルロット「うぉおおっ!!」ザンッ!ザン!!

「ちぃ!女一人に何をやっている!早く片付け──」

エルキュール「敵司令官確認、ミサイルポッド解放、発車します」ドシュシュシュシュ──ドガァアアアンッ!!

シズル「ふぅ……呪縛の檻《カース・コントラスト》」

「ぎゃあああっ!?俺達の足がぁぁぁ!!」

ウィン「もういっぱーつっ!炎神の咆哮《ドラゴンブレス》!!」

ドッシャアアアアンッ!!メラメラメラ……

ミハタ「くそっ……何故だ!?何故、攻めきれん!相手はたったの500人!こっちは万を超える大部隊なんだぞ!?」

ロザリア「……ちっ、やはり雑兵は雑兵でしかないわね」

ミハタ「ぐっ……ロザリア!貴様が前に出ろ!貴様の魔力ならばあんな奴ら、一捻りだろうに!」

ロザリア「それが出来たら苦労しない。……ちっ、勇者共がいなければ計画通り進むはずだったのに」

ロザリア「これは……不味いわね。悪いわね、ミハタ?私は失礼させてもらう」

ミハタ「なっ……契約と違うだろ!?契約ではあいつを──」

ロザリア「さぁ?そんな約束してたかしら?……じゃあね?」グルリッ、ポンッ

ミハタ「……クソがぁ!!」
991 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 19:44:33.31 ID:AqGX59sco
ミハタ「なんなのだ!?何故、俺の計画は上手くいかん!何故、無能な奴らに裏切られる!?クソッ、クソッ、クソォ!!」ドロリッ……

勇者「……おいおい、そんなに文句ばっかり言っちゃ着いてきてくれる部下達も不安がるぜ?」

ミハタ「っ!き、貴様は──」ザンッ!!ドッパァァッ!!……バタリッ

勇者「大将首、ちょうだいした!これ以上やっても貴様らには勝ち目はないぞ!降伏するならば命までは奪わん!降伏しろ!」

ハニエル「神様も解放するそうですよー!!僧兵の皆さんも武器下ろしてー!もしも嘘ならそこの怖いお兄さんがハタマエ家を滅ぼすそうなのでご安心をー!」

ロウシン「……お前達なら本当に滅ぼせそうで怖いの」

エルキュール「それほどでも」
992 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 19:52:03.00 ID:AqGX59sco
天岩戸

勇者「……それじゃあここに女神様が?」

ロウシン「うむ、確かに。これさえ壊せば始祖神たるテン様の子、アキツを見守る女神が復活する」

ハニエル「アキツを見守る女神様ですか……いったい、どんな人でしょうね?」

フィー「さての?じゃが多くの神が眠ったというのに唯一起きてるような女神じゃ、変わり者で間違いなかろうに」

ハニエル「ですね♪」

勇者「それじゃ……行くぞ!」バキリッ‼……ビカァ!!

シズル【眩しい……!これがアキツの女神様の……光?】

アカツキ「いったい、どのようなお姿で……ん?」

神々しい少女「………………」

ウィン「こ、子供……ですか?」

神々しい少女「すぅ……」

直後、勇者と女神の関係
偶数なら顔見知り、奇数なら体の関係、ゾロ目なら……?
993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 19:55:24.87 ID:1HBVMHCKO
ほい
994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 19:55:32.72 ID:5Ktq4+OfO
ゾロ目ゾロ目
995 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 19:58:49.49 ID:AqGX59sco
おうけい、この勇者女神様まで手篭めにしていたようです
それでは次スレ立ててくるのでお待ちを
あ、次スレで女神様の設定も募集するので今のうちに考えておいてください
条件は見た目がロリ、地位と職業が神固定です
996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 19:59:43.74 ID:zY0Krj6CO
惜しい
こーのスケコマシめ!
997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 20:02:10.54 ID:1HBVMHCKO
種族も何とか神みたいな感じ?
998 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 20:20:02.21 ID:AqGX59sco
>>997
そんな感じでお願いします
それと○○神とか考えるの面倒なら神だけで構いません

それと次スレです
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1535799926/
……長っげぇな、キャラクター紹介
簡易版でも2レス行くのか
999 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/09/01(土) 20:21:08.85 ID:AqGX59sco
あ、こちらは埋めてもどうぞ
1000は作品的に不可能な願いじゃないなら叶えるかもしれませんし、叶えないかもしれません
つまりは>>1の気分次第です、はい
1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 20:27:42.10 ID:zY0Krj6CO
おつ
>>1000だったらこの物語にハッピーエンドを!
1001 :1001 :Over 1000 Thread
               | ///////i!、\ \ ヽ
   、 ,          |/// / ツ/// /i 1!、 \ ヽ ヽ
  エIIエ ふ イ 大. お  |// //// // /.| ||i;゛、   ヽ ヽ  、
  .Eヨ     | .申 , れ  .|/ /リ{ {{{{// / i | ||i .!ヾ   ヽ `、 ヽ
           ̄    |.//{ Y'''''/ /ノ |.|!||! 、i ヽ    `、 、
  、 ァ .つ | 十    |///| { ,,;;;;i :: |.|ii ii、 i  !    i  i
  ┐用 .う  .レ.cト、   |シ从|.|,,,;;;" ̄~"|.|.ii ヾ、、 ヽ    i  i|
  ~ー‐ 、、    、、  |//i、.|| ii!' ,,, -‐.|.| 乂 \  \   i
  ┼ __  -|―|‐    |i i.i|. r| li!く  ゚ |ト /  i;; \  \  i
  ノ 、__   !_    | ii ||/"| l!`ミニ=ニ||'  /;;;;;: \  `、、_
              { |、{{..(| ll! i!;;;;;;; /|  '、:::...:  \  `ー-
   |-    /       | i!|1ト、|lili! !;;;;;;;/ .!  ii|il= il!   .` ー
  .cト、   /⌒し    |!i从/i∧i! i::::    ili!'__iI!--―'' ナ`-ト
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