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【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚

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67 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/16(木) 00:26:26.41 ID:vDEZ1r6mo
シズルの部屋

勇者「シズル、入るよ」コンコン

シズル「…………ど、うぞ」

勇者「それじゃあ失礼して……って、またかい?」ガチャリッ

シズル「…………」カキカキカキ

シズル【どうしたの、あるじさま?アカツキから魔王討伐の仕事請け負ったのは知ってる?】

勇者「……いやね?僕が言いたいのは……なんで裸なの?」

シズル【わたしの体、あるじさまに見られて恥ずかしい部分は無いから】

勇者「そりゃ良かった……で、旅支度は出来たかい?」

シズル【うん、お洋服の用意は出来た】

勇者「……因みにローブ以外は用意した?」

シズル「……?」カキカキカキ

シズル【必要ないと思う?お洋服なんて3着あれば十分でしょ?】

勇者「いやいや、僕が聞きたいのはなぁ……はぁ、まぁいいか」ギギギ……

シズル【……変なあるじさま】
68 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/16(木) 00:27:31.24 ID:vDEZ1r6mo
ごめん、眠いんで今日の更新はここまでー
明日にはメンバー10人、揃うようにしたい
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/16(木) 00:28:13.01 ID:exMRGBjgo
おつおつ
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/16(木) 00:31:03.87 ID:jPPr/K2nO
乙ー。応援してるから焦らず無理せずな。
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/16(木) 00:33:56.38 ID:tpGyj2NLO

更新楽しみにしてるよ、応援してる
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/16(木) 00:34:42.99 ID:J1IBg9Zvo
おつの
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/16(木) 07:59:52.28 ID:4GbshxpPo
待ってるぞー
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/16(木) 12:52:40.34 ID:kC8QcfYbO
>>32に関してちょっと間違ったところがあったから一ヶ所修正。
『断られると嫌と言えない』→『頼まれると嫌と言えず断れない』
75 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/17(金) 05:31:19.82 ID:3FxgV3Lzo
勇者「……ごめんね」

シズル【急にどうしたの?】

勇者「いやさ、本来は僕や選んだ仲間達だけで魔王討伐に向かうべきなんだろうけど……君やアカツキを巻き込んだからさ」

勇者「勇者役なんて大役を任されたけど……僕は臆病だね、嫌になるよ」

シズル【あるじさまは臆病なんかじゃない、本当に臆病なら魔王討伐なんかに行けないもん】

勇者「……ありがとう」ナデナデ

シズル「……♪えへへ……」

勇者「それと……だ」

シズル「?」

勇者「長旅になるんだし、ちゃんと下着も用意するように、分かったかい?」

シズル【……ちぃっ!!】

勇者「文字で舌打ちしたって意味無いだろ……」
76 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/17(金) 05:37:25.43 ID:3FxgV3Lzo
勇者「それじゃあシズル、僕はもう部屋に戻るから。戸締まりはちゃんとするようにね」

シズル「こくりっ」

勇者「それとお腹を冷やさないように暖かくしてねること」

シズル「こくこくっ」

勇者「それと……──」

シズル「こくこくこくっ」

???「(……いつまで会話を続けるつもりじゃ。とっとと部屋に戻──)」

勇者「じゃ、おやすみ。それと……」

???「(またか!?お主はいったい、何度繰り返せば──《ガキィン!!》!?)」

シズル【あるじさま?急に剣を床に突き刺してどうしたの?】

勇者「……いや、ちょっとそこから視線を感じてね。透明化の魔法でも使ってるもんだと思ってたけど……僕の思い違いだったみたい」

勇者「じゃ、本当に戸締まりは気を付けてね?おやすみ」

シズル「お、おやす……み……」
77 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/17(金) 05:44:20.16 ID:3FxgV3Lzo
廊下

???「(あ……危なかったぁ。まさか、闇化の魔法を使って気づかれるとは思わなんだ)」

???「(……じゃが、ようやく一人になったな?くふふっ)」

勇者「……アカツキ」パチンッ!

アカツキ「はっ、ここに。主殿、どのようなご命令ですか?」タンッ

???「(またか!?)」

勇者「多分だけど、城に曲者が紛れてる。せっかくの仲間候補を失うわけには行かない……見張りを頼めるかい?」

アカツキ「勿論、主殿が命じてくれれば私は幾らでも働けます」

勇者「それじゃ、頼んだよ」

アカツキ「御意に」シュバッ!!

勇者「ふわぁ、疲れた。……寝るかぁ」

???「(……色々と想定外のことが起こったが、ようやくだな。……くふふっ、勇者よ。我が夢の虜にしてやろうではないか)」
78 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/17(金) 05:44:46.29 ID:3FxgV3Lzo
寝ます
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/17(金) 07:38:28.42 ID:wuiOOHYpo
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/17(金) 07:44:20.82 ID:oW/tNEn5o
おつおつ
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/17(金) 19:06:37.68 ID:YuqGFplSO
そういえば>>1的に勇者の年齢や身長はどれぐらいのイメージなんだろう。
俺は『大したことなさそう』って描写から年齢はだいたい20前後、身長も平均ぐらいかなと勝手に思ってるんだけど。
82 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/17(金) 23:03:19.17 ID:l6de+IReo
>>81
一応、この世界の平均身長、筋肉も大してあるようにも見えず、顔も普通な感じのイメージで書いてます
あと申し訳ありません
変な時期に風邪引いたせいで、今日と明日辺りは更新ないかも知れません
それじゃあ失礼します
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/17(金) 23:05:42.27 ID:4VvJNDD6O
おつおつ。
気長に待ってるからゆっくり休んで治してくれな。
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/17(金) 23:05:52.10 ID:A49YMCcN0
おつ
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/17(金) 23:08:51.37 ID:oW/tNEn5o
悲しみ 葛根湯とか飲んで早く元気になってくだせー
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 00:20:39.45 ID:G8y4uBbhO
おつ
カラダニキヲツケテネ!
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 22:51:41.36 ID:+FkSxG9h0
期待
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/20(月) 20:06:06.48 ID:hhyw388MO
まだ調子悪いのかな……?待ってるよ支援
89 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:16:06.82 ID:1m7Z0qk0o
勇者の部屋

勇者「すぅ……すぅ……くぅ……」

???「……ようやく寝たか。この時を……待っていたぞ?勇者よ」ドロンッ

???「何、恐れることはないぞ。これは名誉なことだ」

???「貴様は妾……魔界都市エリザベスが主」

フィー「アルカード・エリザベス・フィーの下僕になれるのだからな♪」

フィー「我が帝国が魔王に滅ぼされて早8年……貴様には帝国復興の為にも馬車馬の如く、働いて──」

勇者「…………」ジィー

フィー「…………も、ら」

勇者「ようやく、姿を現してくれたか」

フィー「せ……戦略的撤退じゃ!」

勇者「逃がすかっ!!」
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/20(月) 23:17:47.32 ID:xWorCjhWo
まってたぞおおお
91 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:26:19.52 ID:1m7Z0qk0o
ドタンバタンッ!!

フィー「痛い痛い痛いっ!?貴様ァ!何をする!?乙女の柔肌を……いや、それ以前に偉大なる皇帝たる妾にこんな仕打ち……!」

勇者「悪いけどさ、不法侵入者に情けを掛けるほど、僕も優しくないんでね」

勇者「それよりもさっきの言葉は本当かい?君はあのエリザベスの生き残りなのか?」

フィー「……嘘をついてどうする」

勇者「……まさか、生き残りが居たなんてね。あの都市は魔王に滅ぼされて以来、人間家畜場になってたって聞いたが……そこから逃げ出したとか?」

フィー「……滅ぼされる直前、家臣たちが命を賭して妾を逃がしてくれたのじゃ」

勇者「成る程。そういえば君の顔、どっかで見たことあると思ったら……本当だったのか」

フィー「皇帝だと嘘を吐く馬鹿はおらんだろう。……てか、お主妾のこと、見たことあるんかい」

勇者「これでも国一番の戦士なんて言われてるからね。国王陛下の護衛としてエリザベスに行くこともあったんだよ」
92 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:33:13.76 ID:1m7Z0qk0o
フィー「……これから妾をどうするつもりじゃ?」

勇者「流石に亡命してきた皇帝殿下を憲兵に引き渡したりしないさ」

勇者「とりあえず国王陛下に事情を話して──」

フィー「それはならんっ!」

勇者「何故?エリザベスなら僕が魔界への扉を探すついでに助けるつもりだけど……」

フィー「……貴様は今のエリザベスがどういう状況か知っているか?」

勇者「…………知らないな」

フィー「……今のエリザベスは酷い有り様じゃ。我が国民達は魔法により記憶と意思を消され、飯を食い、子を作り、寝るだけの家畜と化している」

フィー「ゴブリン共に女子供問わずに生きたまま貪られても悲鳴も上げず」

フィー「オーク共に暇潰しに殺されても、それが当たり前かのように受け入れている」

フィー「当たり前だろうな、それが家畜なのだから」
93 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:40:11.90 ID:1m7Z0qk0o
フィー「……でも、妾は嫌じゃ」

フィー「妾が愛し、妾を愛してくれた国民達が家畜として扱われ、無惨に殺されていくなど我慢できたものではない」

フィー「皇帝として、奴らの主として、奴らの人としての幸せを取り戻す義務が妾にはある!」

フィー「他の誰の手で救うのではない!皇帝として妾があいつらを救うのだ!」

勇者「……君の決意は分かった。なら、一緒に来るかい?」

フィー「……何?」

勇者「僕が勇者として命じられたのは魔界への扉を探し、魔王を討伐するだけじゃない」

勇者「魔物の被害をあってる人々を助ける為のも、勇者としての役割なんだ」

勇者「つまりはまぁ……」

フィー「……エリザベスも救うから、力を貸せと?」

勇者「ん、そういうことだね」
94 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:43:01.60 ID:1m7Z0qk0o
フィー「……よかろう、貴様がエリザベスを救うと言うのなら力を貸してやる」

フィー「但し、エリザベスを救った後は知らんぞ?帝国の復興とかで忙しくなるからな」

勇者「あぁ、構わないよ」

フィー「……では、契約成立じゃ。勇者よ、期待しておるぞ」

勇者「出来るだけ答えてみせるさ、こんなのでも勇者だしね」

フィー「ふんっ」
95 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:49:19.94 ID:1m7Z0qk0o
次の日、馬小屋

勇者「……うわぁ、スッゴい大きいですね。まさかここまで大きいものを用意してくれるだなんて」

                                  オレ
???「決まっているだろうよ!我が友の門出なのだ!王の出来るだけの支援をするだけよ」

勇者「ありがとうございます、第一王子殿下。これだけ大きい馬車なら仲間の子達も窮屈せずに済みそうです」

                     オレ
???「連れないなぁ、我が友よ。王のことはこう呼べとといつも言っているだろ?」

アルス「アルス・ベル・クロニア・キルグタム、そうアルスとな!ナハハハハッ!!」

勇者「……第一王子殿下を呼び捨てに出来るだけ、僕は偉くないですよ」
96 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:54:48.58 ID:1m7Z0qk0o
     オレ
アルス「王は気にせんぞ?」

勇者「僕が気にするんですよっ!」

アルス「そうか……」

勇者「……それにしても、この馬車本当に大きいですね。四頭……いや、五頭は必要そうですね」

勇者「……これ、御者できるかなぁ?」ポリポリッ

アルス「ふふふっ、そう言うと思って用意していたぞ?」

勇者「何をです?」

アルス「決まっているだろう、御者だ!おい、入ってこい!」

???「は……はいっ!」

勇者「……この子は?」
97 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/20(月) 23:59:08.41 ID:1m7Z0qk0o
アルス「商人を自称する小娘だ。王城に直接商品を売ろうとした根性を気に入ってな」

メーラ「よ、よろしくお願いしますだ!オラ……じゃない、自分はメーラって言います!」

勇者「……その、商人でどうしろと?」

アルス「おうよ、この小娘にはちょっと変わった特技があってだな。おい、メーラ!あの馬車を運転してみせよ!馬は五頭用意するぞ!」

メーラ「は……はい!お任せください!」

勇者「ちょ、無理だって!馬五頭だなんて君みたいな小さな子が操れるはずないだろ!」

勇者「第一王子殿下も、こんな悪ふざけはお止めに……」

アルス「悪ふざけなどではないぞ?」

勇者「……は?」
98 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/21(火) 00:04:56.24 ID:dXttaSV4o
一時間後

勇者「……す、ごいなぁ。まさか、あんなにも簡単に馬五頭を操るだなんて」

メーラ「え……えへへ♪自分、農民の生まれでして。小さい頃から動物と触れる機会が多かったから、こんなことできるように……」

アルス「こやつの実力は理解できただろ?そー言うわけだから御者として馬車馬の如く、使うといいぞ」

勇者「……僕は構わないけど君はいいの?君、一応商人志望なんだろ?」

メーラ「はい、構いません!この仕事が終わったらアルス殿下が自分と直接取引してくれるって約束してくれたので!」

メーラ「それに他の王族との口利きもしてくれたりとか……」

勇者「(あぁ……仕事をこなせれば相当なメリットがあるのか。なら納得)」

勇者「……それじゃ、よろしくね?メーラちゃん」

メーラ「はい!旅が終わるまでよろしくお願いします、勇者様!」
99 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/21(火) 00:05:27.26 ID:dXttaSV4o
寝ます
……未登場のキャラはあと二人!
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 00:07:55.39 ID:kXNJusslo
おつおつ
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 00:15:31.49 ID:W42TwTwxO
おつおつ。治りかけが肝心って言うから油断しないようにな!
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 00:18:13.89 ID:6BXZccXaO
おつおつ
エロと安価楽しみにしてる
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 00:54:29.68 ID:nOxxiSQZo
おつー
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 05:25:10.38 ID:c49AdRjDO
おつ
105 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 00:16:25.97 ID:x5CmZTOeo
王城、門の前

兵士「勇者一行、しゅっぱーつ!門を開けろー!」

ギギギギギ……ワァァァァァ!!!!!

シャルロット「ビクリッ!……勇者殿、凄い人気みたいだな」

勇者「……お恥ずかしいことに僕は下民出身だからね。平民の方々からは多少は親近感沸くみたいだし」

ラナ「本当か?……古きを良きとするキルグタムが下民等を正規兵として採用するとはな」

アカツキ「確かに、多くのキルグタム貴族は戦争に破れ、併合された国の者共を下民として馬鹿にしています」

アカツキ「ですが、今の王やアルス殿下は違います。こんな状況だからこそ、下民や平民、貴族や王族などの垣根を越えて魔物達と戦わなければと説いているのです」

勇者「それでもまぁ……僕を勇者として選んだのは反発があったみたいだけどね、色々と」

勇者「下民の僕が正規兵に選ばれたのも幸運に幸運が重なったようなものだし……」

勇者「それで勇者なんて大役を任せられるのは光栄でもあるけど、プレッシャーを感じるよ」
106 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 00:27:07.83 ID:x5CmZTOeo
ラナ「……ふん、選ばれたからにはやるしかないだろうが。それが神による選択でなくともな」

メーラ「自分は勇者様が勇者役に選ばれて良かったと思いますがね」

メーラ「そうじゃなきゃ、農民出身の自分なんかが、皆様の御者をやるだなんて無理だったでしょうし」

勇者「……いや、アルス殿下なら選んでたと思うよ?あの人、優秀な人なら誰でも好きだから」

シズル【アルス殿下の部隊、炎の槍騎士団なんか半分が平民か農民出身で、更に半分が下民と貴族だからね】

ウィン「なんと言うか……変わったお方ですねぇ」

勇者「まぁ変わった方なのは確かだよ。でも殿下のお陰で僕もこの立場に入られるんだし……」

シルフ「へぇ、あんたもあの王子様の部隊出身なんだ」

勇者「まぁね。正規兵になれたのも、アルス殿下の進言があったお陰だし……」

フィー「……ふん、妾の国では貴様のような者、幾らでもおったわ。皆、優秀だからどれを取り入れるか迷っての……」

ウィン「はいはい、フィーちゃんも素直に凄いって言いましょうねー」

フィー「なんじゃその言い方は!?妾は皇帝であるぞ!?不敬だぞっ!」
107 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 00:31:13.25 ID:x5CmZTOeo
メーラ「……っと、皆様!そろそろ人混みを抜けますよ!」

メーラ「人混みを抜けたら一気に馬車を出します!振動にご注意を!」

勇者「あぁ!分かった!」

勇者「……それじゃあ行こうか、皆!僕達の冒険の始まり──」

???「おやおや?誰か忘れてませんか?」

勇者「……っ!?誰だっ!!」チャキッ!!

???「誰だって……酷いじゃないですか、先輩?私ですよ、ワ・タ・シ♪」

ハニエル「貴方の後輩、ハニエルちゃんですよー♪」

勇者「……悪いが、覚えはないな。アカツキ、シズル!こいつを拘束するぞ!」

アカツキ「……戸っ?あっ、あの……主殿?何を仰られているのですか?」

勇者「……は?」

シズル【……ハニエルを旅に連れてくって決めたのはあるじさまでしょ?拘束するって……なに?】

勇者「……はぁぁぁ!?」
108 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 00:40:52.62 ID:x5CmZTOeo
勇者「ちょ、お前達!?どういうことだ!?僕はこんな奴、覚えがないぞ!?」

勇者「み、皆はどうだ!?ハニエルなんて奴、この馬車にはいなかっただろ!?」

ラナ「……いや、最初からいたが。いや、どうだったかな?多分……いたと思うが」

シャルロット「いえ、確かにいましたよ。この署名にもキッチリとハニエルの名前は書かれているしな」

ウィン「えっ、勇者様どうしたんですか?ハニエルちゃんは確かに勇者様が頼りになるからって連れてきましたよね?」

シルフ「そーねぇ、こんな可愛い子のこと忘れるなんて勇者様、酷いんじゃなぁい?」

メーラ「……はっ!?えっと……確かに自分はここに乗るのは自分合わせて8人だと聞いてましたが……フィー様とハニエル様は勇者様が連れてきたので……えっと、その」

フィー「ガクガクブルブル」

勇者「ふ、フィーはどうなんだい?こいつが当然、現れたってことは知ってるよね?」

ハニエル「……フィーちゃん?」ニコリッ

フィー「……!?わ、童も!こやつは最初からいたと認識しておるな!?やっぱり貴様の勘違いでは!?」

勇者「いやいやいや!?勘違いなはず無いでしょ!こんな可愛い子の友人いたら忘れないって!!」
109 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 00:46:37.80 ID:x5CmZTOeo
ハニエル「あら?先輩ったら私のこと、可愛いって思ってたんですか?ハニちゃん、感激ぃ〜♪」

勇者「ええいっ、くっつくな!?」

アカツキ「……いつもと変わらぬ風景ですね」

シズル【だね】

勇者「変わってるから!?こんな光景、僕は記憶に無いから!」

勇者「メーラ!町外れで一旦馬車停止!今日は適当な宿で一度、作戦会議だ!」

メーラ「は……はいっ!?分かっただ!」

ハニエル「(むぅ、神官のラナさんはともかく……先輩がこんなにハッキリと記憶を残してるなんて)」

ハニエル「(……やっぱり、人間ってのは予想外で面白いですねぇ)」ニマニマッ

勇者「……いったい、何が起こってるんだよ」
110 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 00:47:09.78 ID:x5CmZTOeo
寝ます
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 00:47:46.31 ID:W7Nk75jpo
おつおつ これで揃ったか
ハメハメまでもうちょい
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 00:50:44.14 ID:B1ezK6zRO
おつおつー。

>>111
メイドさん……
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 00:51:27.22 ID:W7Nk75jpo
いやーメイドさん楽しみだな!
114 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 17:27:01.17 ID:x5CmZTOeo
宿屋

勇者「店主殿、宿は空いているか!?十人分の部屋を用意してくれ!」

店主「へっ、へい!分かりました!」

ドタドタドタ……

店主「お前達、大変だ大変だ!さっき話した連中が泊まりにきたぞ!失礼の無いようにやるぞ!」

人間味の薄い少女「……店主様、さっき話した連中とは?」

店主「あ?……そういえばお前は厨房に居たんだったな。実は今日、勇者一行が旅立つ日だったんだって話してたんだよ」

店主「で、その勇者一行が泊まりに来たんだ」

人間味の薄い少女「……成る程、あれが」

店員「あのぉ、勇者様?お泊まりになる部屋なんですが、三人部屋が3つ、二人部屋が1つしか空いてないんですが……」

勇者「あぁ、構いませんよ。とりあえず僕が二人部屋で……いいよね?僕、唯一の男だし」

シルフ「ま、妥当よねぇ。私としては勇者ちゃんと一緒でもいいけど」

勇者「ははは、君みたいな綺麗な子にそう言われるなんて光栄だね」

人間味の薄い少女「……ふむ、試してみても宜しいかも知れませんね」
115 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 17:33:19.58 ID:x5CmZTOeo
勇者の部屋

勇者「はぁぁぁぁぁ……なんだよ、全く」ボリボリ

勇者「あのハニエルって子が僕と最初から居たって?しかも僕と慕い仲?冗談じゃないっての」

勇者「そりゃそういう関係の奴はいたけど……あんな子、僕の記憶には無いって」

勇者「……とりあえず腕は立つみたいだし、利用できるならさせてもらうか」

勇者「あの子から僕や仲間への悪意は感じられないし……多分、大丈夫だろ」

コンコンッ

人間味の無い声「勇者様?ルームサービスを用意しました、ご利用なさいますか?」

勇者「(ルームサービス?……僕、そんなもの頼んだつもりはないけど)」

勇者「(……まっ、ただで貰えるなら貰っておくか)」

勇者「分かった!それじゃあ部屋に入ってくれ!」

人間味の無い声「では、失礼します」
116 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 17:39:50.25 ID:x5CmZTOeo
勇者「……は?」

下着姿の少女「どうなされましたか?勇者様?」

勇者「……もしかしてルームサービスってそういうこと?」

下着姿の少女「想像にお任せします」

下着姿の少女「(自称勇者殿の遺伝子データ、確認中……確認完了、視認では詳しいデータは得られず)」

下着姿の少女「(直接摂取を推奨、実行します)」

下着姿の少女「……では、失礼します」ペコリッ、カチャカチャ

勇者「ちょ、いきなりっ!?……まぁ、そういうことなら構わないけどさ。色々と貯まってるし」

下着姿の少女「お疲れ様です」

勇者「あははは……ありがと」ボロンッ

下着姿の少女「……っ!?」
117 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 17:50:58.06 ID:x5CmZTOeo
下着姿の少女「(……かなり、大きいですね。データ確認中……成人男性の平均より約2.5倍の大きさと確認)」

下着姿の少女「(これが半勃起状態と考えると、更に大きくなると予想。咥えることは厳しいと判断)」

下着姿の少女「……れろぉ、ちゅ、るろるろ」

勇者「……もしかして、こういうこと初めてだったりする?」

下着姿の少女「本機が再起動してからは初めてだと記憶しています」

勇者「本機?……まぁ、とりあえず初めてなのね」

下着姿の少女「(……舌だけでは快楽値が一定以上にならないと判断、口を使うことを推奨します)」

下着姿の少女「(勃起時は顎パーツを外せば咥えられると判断、実行します)」

下着姿の少女「はむっ、じゅぽっ♥じゅるる……ちゅぱっ♥れろれろ……あむっ♥」

勇者「……っ!急に激しいな、まった──っ!?」

下着姿の少女「……ぬろっ、どうかしましたか?」
118 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 17:55:44.62 ID:x5CmZTOeo
勇者「……血の臭いだ。悪いけど、ルームサービスはもう結構だ!着替えるのを手伝ってくれ!」

下着姿の少女「……命令、了承しました。こちらを勇者様」

勇者「感謝する!」

バサッ、シュルシュル……ヌグッ、、ガチャガチャガチャ……ギュッ‼

勇者「(階段を下りる時間は……ないか!)悪いが、窓割らせてもらうぞ!」

下着姿の少女「えっ、勇者様?ここは4階なんですが」

ガシャァァァァンッ!!

下着姿の少女「……マジですか」
119 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 18:06:14.87 ID:x5CmZTOeo


勇者「アカツキ、シズル!状況の説明を!」

アカツキ「はい、主殿!現在、キルグタム王国に魔物達が強襲を仕掛けています!」

アカツキ「現在はアルス殿下率いる炎の槍騎士団が魔物達の第一部隊と交戦中、かなり優勢で戦闘を進めているとのことです!」

シズル【魔物達の本隊は下民街を占拠、そこを拠点にしていると思われる】

勇者「下民街か……かなり不味いな」

ラナ「……どういうことだ?平民街や貴族街なら問題だろうが、下民街が占拠されたところで何の問題も──」

勇者「下民街は平民街、貴族街と比べてかなり要り組んだ作りになってる。そこを拠点にしてるとなると攻めるのは厳しい」

勇者「しかも炎の槍騎士団の主武装は魔法の力を持つ槍だ。街内では長物を使った戦闘はかなり厳しい」
120 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 18:17:38.63 ID:x5CmZTOeo
シャルロット「……であれば、少数で攻めるのが手だな」

シルフ「私は無理よぉ?大軍相手だと私自慢の足も、誘惑の舞いも効果が薄いもの」

ウィン「広い場所で大軍相手なら私の魔法なら何とかなりますが……狭い場所で破壊魔法の効果は正直、期待できませんね」

フィー「妾も無理だぞ。妾の魔法は基本的に単体を相手にする魔法じゃ。接近戦ならある態度なんとかなるが……」

ハニエル「私やラナさんも……正直、厳しいですね。主武装が長物ってのもありますし、奇跡は大軍相手だと効果が薄いですから」

メーラ「おらは……馬とかは扱えますが、他は何とも出来ねぇだ」

シャルロット「……分かった。なら私と勇者が行こう、私の魔法なら大軍相手でも何とかなるし、細剣なら狭い場所でも何とか」

勇者「……僕が一人で行こう」

シャルロット「なっ……正気か、お前!?相手は千を超える大軍だぞ!?それを一人で何とかするなど……」
121 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 18:25:42.29 ID:x5CmZTOeo
勇者「シャルロットとウィン、シズルは貴重な範囲攻撃魔法の使い手だ。ならあまり効果を生かせない場所で戦うよりも生かせる戦場で戦った方がいい」

勇者「ラナとハニエルも同様だ。炎の槍騎士団はキルグタムの貴重な戦力だ。少しでも団員を生き残らせてくれ」

勇者「フィーとアカツキは遊撃手として適時攻撃、メーラは各戦場の情報を城に渡すのに専念を」

シャルロット「私の意見は無視か!?」

アカツキ「大丈夫ですよ、シャルロット殿。主殿は──」

勇者「それじゃあ各自散開!皆、頼んだぞ!」ダッ!!
122 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 18:35:40.65 ID:x5CmZTOeo


人間味の薄い少女「はぁはぁ……何とか、追い付きましたか」

人間味の薄い少女「全く、勇者と言うよりはただの無謀者ですね。……熱量計測中、計測完了」

人間味の薄い少女「……敵軍の総戦力、約一万と判明、下民街中央部から高魔力反応を計測、そこからゲートの魔法で戦力を送り込んでいる者と判断」

人間味の薄い少女「戦力比計測中……仮称・勇者の戦力では勝利は不可能。回収後の離脱を推奨しま──へっ?」

人間味の薄い少女「敵軍の戦力、激減。一万から八千へ、八千から七千五百に……魔力反応は計測されず、大規模戦略魔法の可能性は無し」

人間味の薄い少女「……味方戦力は一名……仮称・勇者のみ」
123 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 18:50:32.44 ID:x5CmZTOeo
街中

ウィン「やぁぁぁぁっ!!」

魔物達「ひぇえええっ!?お前達、逃げ──」

ジュドドドドドドォォォォォンッッッ!!

ウィン「……撃退完了!皆さん、後は下民街の本隊だけです!」

ラナ「よしっ、私達も直ぐに勇者の援護に向かうぞ!アイツだけでは抑えるのも限界だろう」

アカツキ「いえ、必要ありません。既に敵戦力は撤退を開始しています」シュバッ

ラナ「……なに?思ったよりも手応えが無いな。まさか偵察……のはず無いか。私達の他に本隊を襲撃した奴がいるのか?」

シズル【ううん、下民街に向かったのはあるじさまだけだよ】

シャルロット「……ここを攻めることを失敗して逃げ出したのか?」

メーラ「た……大変です大変ですだ!?魔法庁より敵戦力撃破を確認!敵は戦力を八割失い、撤退とのことです!」

ラナ「はぁ!?まさか、この国の連中、勇者が下民街にいると知りながら戦略魔法をぶち込んだのか!?」

メーラ「い……いえ、魔力反応は計測されず!……勇者様だけで約八千の軍勢を討ち取ったと予想されます」

シャルロット「なっ!?」

アカツキ「……やはりと言うか、なんと言うか、主殿の化け物っぷりは代わり無いですね」ポリポリッ
124 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 19:00:59.78 ID:x5CmZTOeo
数時間前の下民街

オーク「て、てめぇらぁ!?人間一人に何やってやがる!?早くぶち殺──」ザンッ!!

勇者「……これでリーダー格は百殺したが」

ゴブリン「ち、畜生メェ!!コレデモ喰ライヤガレッ!!」

勇者「──遅い、ゼリャァ!!」メリメリメリ……!!

魔物達「じ、地面が割れ──ぎゃああっ!?」

勇者「……こりゃ事後処理が大変そうだな。なぁんて……ネッ!!」ブォォンッ!!

狙撃主達「ぎゃっ──」ドゴォォンッ!!

勇者「ふぅ、ようやく一息付けるな」

勇者「……殺したリーダー格は百匹、雑兵は二千近くになるが、まだまだ魔物はいるな」

勇者「いい加減、撤退を開始してくれればいいんだが──」ヒュッ、バシッ!!ポイッ

弓兵「ぷぎゃっ!?」バタリッ
125 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 19:07:41.89 ID:x5CmZTOeo
ゾロゾロ……ゾロゾロ……

勇者「……また、こんなに雑兵ばかり用意して。よくやるね、全く」

黒い肌の巨人「ふんっ、確かにこやつらは雑兵ばかりだ」

黒い肌の巨人「だが……武器を失った貴様を殺すにはちょうど良かろう」

勇者「……狙撃手を殺すのに武器を投げたのは不味ったかな?」

黒い肌の巨人「後悔したところで遅いわ!貴様ら!あの愚か者を肉片残らず滅ぼせ!!」

魔物達「オォォォォオオオオッッッ!!」ダダダダダッ!!

勇者「……はぁ、全く面倒臭いなぁ!!」シュッ‼

魔物「ぷぎゃっ!?」ポロッ

勇者「──ふっ!」パシッ、ザシュゥ!!ポイッ、ダダダッ!!

魔物「くぎゃ!?」魔物「ぐぎっ!?」魔物「がぽぉ!?」
126 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 19:18:02.73 ID:x5CmZTOeo
人間味の薄い少女「て、敵戦力どんどん激減。七千五百から五千に、五千から三千に……!?」

人間味の薄い少女「……彼は本当に人間なのですか?武器を持たずに、魔法も使わずに、たった一人でこんな数を……!」

黒い肌の巨人「何をしている!?たった一人相手をなぜ殺せない!?」

ゴブリン「む、無理ですって!将軍様!あんな奴、物理で殺せる気がしませんよ!魔法を使って何とか……!」

黒い肌の巨人「魔法使いなんぞ、怪しい連中の力を借りれるか!?この作戦だって魔王陛下の命令で嫌々やっていると言うのに……!そんなことまで受け入れるなぞ……!」

勇者「……ふぅ、これで終わりかい?」

物言わぬ死体達「………………」

魔物達「か……勝てるわけねぇ!?こんな化け物、俺達が叶うはずねぇ!!てめぇら、逃げろォォォ!!」

ワァーワァー‼ギャーギャー!!

黒い肌の巨人「待て貴様ら!?敵前逃亡は死罪だぞ!?」

勇者「仕方ないと思うけどねー、たった一人にここまでされちゃ誰だって逃げるって」

黒い肌の巨人「……く……そっ!この化け物ガァ!!」ブォン!!
127 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 19:19:20.59 ID:x5CmZTOeo
ちょっと休憩します
……エロまで後ちょっと!一回、我慢できずに微エロ挟みましたが……もーそろ、書けそうです
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 19:22:51.58 ID:4KxRP/nFO
おつおつ。
これは誰のエロが入るかとかエロの内容とかは安価で決まってくパターンかな?
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 20:41:34.15 ID:E+LPvTK/o
ハートマーク大好き
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 20:55:57.26 ID:e0Se5pobO
一番出番が遅かったメイドさんが鬱憤を晴らすかのごとくぶっ込んできてくれた。
とりあえず従者組の性の目覚めが楽しみだ。
131 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 22:03:57.44 ID:x5CmZTOeo
勇者「悪いけど──」バシュッ‼

黒い肌の巨人「なっ……!?我の腕を掴んだだと!?ぐっ……動かん!?」グググッ‼

勇者「怪物相手に化け物って言われる筋合いはないね」シュッ、スパンッ!!

黒い肌の巨人「おぐぅ!?き、さま……急所攻撃など、卑怯だぞ!?」ポロッ

勇者「その言葉、そのまま君に返すよ!多対一で戦うのは卑怯でしょ」パシッ

勇者「だから」ズンッ!!

黒い肌の巨人「ぐはぁ……!?」ズドォンッ……

勇者「これで、終わりだよ」

人間味の薄い少女「(つ……強い。魔法や気と言った技能は使ってはいませんが……)」

人間味の薄い少女「(例え、それを使ったとしても、これだけの敵を討つのはまず不可能!)」

人間味の薄い少女「(……どれだけの戦いを積めば、これだけの戦技を極められるんですか)」
132 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 22:11:55.70 ID:x5CmZTOeo
勇者「……ふむ、この剣。もしかしたら僕が使ってた剣よりもいい剣かもね」

勇者「どんな魔力かは知らないけど、魔力が宿ってるようだしね」

ジャリッ……

勇者「……それでメイドさん?さっきから僕のことを見張ってたみたいだけど、何のようかな?」

人間味の薄い少女「……勇者様、貴方様の実力、確かに拝見させていただきました」

エルキュール「私の名前はエルキュール。古代に存在していたハイドワーフによって作られたアンドロイドです」

勇者「……はっ?アンドロイド?しかも古代に存在していた?」

エルキュール「冗談などではありません。今は人間の姿をしていますが……」ビカッ!!

勇者「っ!?」

エルキュール「この通り、魔力を解けば人の体ではありません」
133 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 22:18:18.09 ID:x5CmZTOeo
勇者「確かに君みたいな子を作れる技術は現代にはないね」

勇者「……じゃあ何でこんなところに……しかも場末の宿屋なんかで働いてたの?」

エルキュール「待っていたのです」

勇者「……は?」

エルキュール「勇者様、貴方こそ私が使えるべき主です。本機、エルキュールは再起動してから長い間、相応しい主を探していました」

エルキュール「人間とは思えない実力を持ち、勇者の名を持つ貴方様こそ、私の主の相応しいはずです」

エルキュール「……勇者様、ご命令を。本機はどんな命令にも従います」

勇者「……ええっと、それじゃあ──」
134 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 22:27:11.83 ID:x5CmZTOeo
王城

アルス「……まさか、このタイミングで魔王軍が責めてくるとはなぁ」

勇者「ですねぇ。お陰で出発の日程が伸びましたし……」

アルス「だな。……だが、お前が王国を出てなくて幸いだったぞ。炎の槍騎士団だけでは対処は厳しかっただろうしな」

勇者「それほどでも」

アルス「……まぁ、お前達はよくやってくれた。出発の日まで城で休むといい」

勇者「……お気持ち、ありがたく頂戴します。それでは僕はこれで」タタタッ

アルス「おう、しっかり休めよ!それと客間は防音設備がしっかりとしてるからな……楽しんでくれても構わんぞ」ニヤニヤ

勇者「王城でそんなことしませんよ!……多分」
                               オレ
アルス「はははっ!戦士にも休日が必要だからな、王に気にせず楽しめ!」
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 22:29:12.00 ID:aMEPRHu7O
わっふるわっふる
136 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 22:30:55.90 ID:x5CmZTOeo
客間、勇者の部屋

勇者「まさか、自分でこの部屋を使うことになるとはな」ボフッ

勇者「………柔かすぎて眠れん。あの固いベッドが懐かしい」

勇者「はぁぁぁぁ……外で剣でも」コンコンッ

勇者「……?勝手にどうぞー」

ガチャリ

1.訪れた人物は?(最大四人まで選択化)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 22:33:43.34 ID:OWtueJfP0
シャルロット、ラナ、ウィン、シルフ
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 22:34:49.14 ID:lBtuKWnxO
1 シズルとアカツキ
2 仲間が集まってこれから旅に出るという事で勇者と話をしに。
139 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 22:34:57.09 ID:x5CmZTOeo
>>137
イベントもお願いします
例えばですが

1.ウィン
2.周りの視線についての相談

……みたいな感じで
安価下
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 22:36:54.12 ID:XJ0bVBE4O
1 シズル
2 【さっきあるじさまのお部屋から変な音(※)が聞こえてたけど、何かあったの?】
※メイドさんのあれ
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 22:37:16.43 ID:IFQZ3cyUO
ハニエルとフィー
フィーちゃんを膝に抱えてセクハラしつつ交流
142 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 22:59:55.48 ID:x5CmZTOeo
ハニエル「しっつれいしますよー♪せんぱーい」

勇者「げっ、ハニエル!?なんでここに……」

ハニエル「なんでって……私が居ちゃいけない理由は無いと思いますが」

ハニエル「ねぇ?フィーちゃん♪」

フィー「おおおお、おう……」ビクビケ

勇者「フィーの奴、凄いビビってるんだけど……もしかして君、フィーに何かしたの?」

フィー「し、しとらんぞ!?ハニエルと妾は仲良しじゃからのぉ!」

勇者「いや、明らかに可笑しいだろ……色々と」
143 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 23:10:27.64 ID:x5CmZTOeo
ハニエル「おぉっ!?先輩のベッド、ちょー柔らかいですね。私とフィーちゃんが使ってるベッドなんて、固いですもん」

勇者「……この部屋で寝たいなら、貸すが」ボリボリッ

ハニエル「いりませーん。私、先輩と一緒に寝るためにこの部屋来たんですもん」

勇者「……はぁ!?」

フィー「だったら妾はお暇させてもらうぞ。二人で楽しんで──」

ハニエル「駄目ですよ、フィーちゃん♪折角ですし、フィーちゃんも一緒に楽しみましょうよ」クニッ

フィー「ひっ!?な、何をする!無礼じゃぞ!」

ハニエル「いいじゃないですかー、フィーちゃんも貯まってるんでしょ?だったら……ねっ?れろっ」

フィー「あうんっ……♥くっ、耳を舐めるなぁ!」
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 23:14:55.85 ID:te5DlJUvO
設定的にハニちゃんが盛大にアヘる姿を空目した。
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 23:15:36.94 ID:W7Nk75jpo
交流(えっち)
146 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 23:21:12.87 ID:x5CmZTOeo
勇者「……二人で楽しんだらどうだい?僕はそういう気分じゃないし」

ハニエル「えっ?でも先輩、眠れないんでしょ?」

勇者「確かに体は火照ってるけど、セックスして、それを晴らしたいとかじゃないの」

勇者「戦いが終わったばかりだから血が騒いでるだけで……」

ハニエル「……戦いが終わったばかりだからこそ、子作り、したいんじゃないですか?」

勇者「……っ」

フィー「……どういうことじゃ?疲れてるならしてる暇なんて無いだろうに」

ハニエル「フィーちゃんは子供ですねぇ。ハニちゃんには先輩の気持ち、分かりますよ?」

ハニエル「命を懸けた戦いをした後……命を奪った後、ふと生き物なら思うはずです」

ハニエル「もしも負けていたら……こいつみたいに死んでたら、自分は子孫も残せずに死んでたんじゃないかって」
147 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 23:31:37.83 ID:x5CmZTOeo
ハニエル「だからこそ、次の戦いで死んでも後悔無いように、自分の遺伝子を残したい」

ハニエル「生物ならそう思うはずです、絶対」

ハニエル「だ・か・ら♪せんぱーい、我慢なんかしちゃいけませんよ?先輩のこれ、こんなにガチガチなんですから……」サスサス

フィー「……ぉぐっ!?(なんじゃあれ!?ズボンの上から分かるほどデカいぞ!?あんなもん……受け入れられる女、おるのか?)」

勇者「……確かに、戦いの後はそういう気持ちになることは多いのは認める」

ハニエル「だったら──」

勇者「だけど、僕も見知らぬ女に体を預けるほど馬鹿じゃない」

ハニエル「……先輩ったらヒドーい、ハニちゃんのことまた知らない人扱いするんですか?」

勇者「そりゃ知らない人だからな」

勇者「……失礼するぞ、この部屋は貸してやるから僕に近づくな。少なくとも今日は」タタタッ、ガチャ

ハニエル「……嫌われちゃいましたかね?フィーちゃん、どう思います?」

フィー「そりゃ嫌われると思うぞ、急に現れた自称後輩キャラなぞ、警戒するしか無いだろうに」

ハニエル「ですねぇ……。まっ、先輩がそういう態度に出るなら、他の手段を考えるだけですから♪フィーちゃん、手伝ってくださいね?」

フィー「……ちっ」コクリッ
148 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/24(金) 23:39:22.18 ID:x5CmZTOeo
次の日、王城

エルキュール「勇者様(マスター)、お目覚めを。もう朝ですよ」サスサス

勇者「……ん、もうそんな時間か」ガバッ、グニグニ

エルキュール「……何故、中庭で寝ていたのですか?マスターのお部屋にはハニエル様とフィー様が寝てらっしゃいましたし……」

エルキュール「アカツキ様もシズル様も、マスターのこと探してらっしゃいましたよ?」

勇者「……色々とね。それよりエルキュール、出発の日程は決まったかい?」

エルキュール「はい、三日後の昼、再度 出陣式を執り行うそうです」

勇者「ありがと……それじゃ、どーすっかなぁ」ポリポリッ


1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+アルス)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 23:42:35.18 ID:te5DlJUvO
1 アカツキ&シズル&ウィン
2 昨日どこで何があったのか(ウィンは二人に頼まれて一緒に探していた)
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 23:43:01.56 ID:LoSqeG4UO
エルキュール
朝勃ち処理 途中で感度を上げてハメハメ
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/24(金) 23:44:29.87 ID:/0pyLJ1uO
>>140(日時経過を合わせて さっき を この前 に変更する形で)
152 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/25(土) 01:05:15.07 ID:GJXp6YaDo
シズル「……あ、るじさま、いた」

勇者「シズル?お前も僕のこと、探してたんだっけか?」

シズル【うん。あるじさまの姿がなくて不安だった……あるじさま、一人で冒険に出掛けちゃったのかと】

勇者「そんなことしないよ。僕一人じゃ門を探すのは無理だろうしね」ナデナデ

シズル「♪」

エルキュール「マスターの実力は人外の領域に入ってますからね。一万近くの魔物を打ち倒せたら、一人で冒険も可能でしょうし」

勇者「その分、汎用性が無いけどね。魔法の類いは一切使えないから探索とか無理だし」

シズル【魔法の才能からね、あるじさま】
153 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/25(土) 01:14:04.95 ID:GJXp6YaDo
シズル【あ、そうだ。あるじさま、聞きたいことがあるんだけどいい?】

勇者「ん、なんだい?僕が分かることなら答えるけど」

シズル【この間、宿に泊まった時、何してたの?】

勇者「ぶっ……!?き、聞いてたのかい?」

シズル【お食事の時、呼びに行こうとしたら部屋の中から何か水音がしてた。じゃぽじゃぽ、って】

勇者「(……どーすっかなぁ、これ。シズルはあぁいう知識は持ってないし……)」

エルキュール「実戦を見せてみては?」

勇者「……いや、駄目でしょ。確かに年齢的には大丈夫だけど、急にそんなことしたら引くって」

勇者「てか、朝っぱらからこんなところで出きんって」

シズル【何の話?】

勇者「……いや、何でもないよ」
154 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/25(土) 01:21:05.20 ID:GJXp6YaDo
エルキュール「と言うか、シズル様 成人になってから6年も経っていますよね?それで性知識無いのですか?」

勇者「シズルやアカツキはちょっと特殊な事情を持ってるからねぇ」

勇者「シズルはそんなこと覚える暇があったなら、魔法を覚えろって環境にあったから機会が無かったみたいだし」

勇者「……って、あれ?お前、シズルの年齢知ってたっけ?シズル、見た目だけだと実年齢の半分くらいにしか見てないよね?」

エルキュール「生命活力から計算して年齢を割り出しました」

勇者「便利だな、アンドロイド」

シズル【ねぇねぇ、何してたのー?】

勇者「あー、えっと、そうだねぇ……?大人の男と女がやる遊びかな?」

シズル【じゃあ私とあるじさまも出来る?】

勇者「えーっと……出来るんじゃないかな?今はできないけど」

シズル【じゃあ何時出来るの?】

勇者「……夜とか?」

シズル【なら夜に一緒に遊ぼ!】

勇者「機会があったらね」
155 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/25(土) 01:34:09.76 ID:GJXp6YaDo
次の日、とある人物の部屋

高貴そうな女性「ふぅ……ようやく襲撃の被害計算が終わったわ。全く、魔物達にも困ったものだわ」

高貴そうな若い女性「ですね。魔物達は勇者様が出た直後に攻めてきましたし……勇者様がいない隙にキルグダムを滅ぼそうとしたのでしょうか?」

高貴そうな女性「情報が漏れてた……とは考えられないわね。勇者様出陣の日は大々的に発表されてたし」

高貴そうな若い女性「ですね。魔物達や他国を牽制する役目もあったのでしょうが……やはり実質、最大戦力の勇者様を出すのは不味かったでしょうか?」

高貴そうな女性「そういうわけには行かないでしょう。我が国で魔王を打ち倒せる可能性が一番高いのは彼です」

高貴そうな女性「彼自身、魔力は持っていないので扉探索は不可能ですが……仲間と協力し、扉を見つけ出せば間違いなく、魔王を討ってくれるでしょう」

コンコンッ

勇者「女王殿下、リューア姫殿下、ただいま参上しました。いったい何のようでしょうか?」

リューア「いらっしゃい、勇者君。実はね──」

※リューアや女王を選択しなくても構いません
またリューアや女王をエロイベントの対象にすることも可能です

交流フェイズ(残り2回)
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+アルス、女王、リューア)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/25(土) 01:37:35.09 ID:wYkB8/FAO
1 アカツキ
2 日頃のお礼としてオイルマッサージを(乳首責めとクリ責め)
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/25(土) 01:42:25.97 ID:KiC8rIqYO
ウィン
女王達との話が終わったあと、廊下の角でぶつかりその豊満な胸に顔を思いっきり埋めてしまう。
ウィン本人は性知識の乏しさと性格からあまり恥ずかしがっている様子は無く、むしろぶつかってしまった勇者のことを気遣っている。
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/25(土) 01:43:38.93 ID:Ea4NYvbM0
1エルキュール
2勇者が興奮状態で勃起しているのを確認して、それを収めるためにセックス(何回も体を重ねて途中でエルキュールも感じていく)
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/25(土) 01:46:54.49 ID:O7hUmIVTo
奥手なエロイベしか起きねェ!
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/25(土) 01:52:43.78 ID:O9h1wlCkO
いきなりぶちこもうとしても、多分さっきのハニちゃんやシズルみたいに関係性や時間を選ばないとエロに進展しない可能性があるからね。
特に性知識無い・乏しい組はある程度慣らしていかないと。
161 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/25(土) 01:55:04.82 ID:GJXp6YaDo
女王「……と、言う訳なの。お願いできるかしら?」

勇者「お任せを。その役割、勇者としてではなく……この国に仕える者として、果たして見せます」

女王「ふふふっ、ありがとう。何か、ご褒美をあげるべきかしら?……私、とかどう?」ニコリッ

リューア「お、お母様!からかうにしても冗談が過ぎてますよ!?」

女王「ふふふっ、ごめんなさい。リューアちゃんの愛しの人を取っちゃ駄目ね」

リューア「い、愛しの人だなんてそんな……!」テレテレ

勇者「そうですよ、女王陛下。姫殿下には許嫁がいるんですし、そういう冗談を言っては姫殿下が困ってしまいます」

リューア「……そ、そうよね、うん」シュン……

女王「(うーん、勇者ちゃんはこういうところ、子供っぽいのよねぇ。直接、好意を示さないと好意だと理解してくれないし……)」

女王「(リューアちゃんも奥手だから好意をなかなか示せないし……はぁ)」

女王「それじゃ、よろしくね?」

勇者「はい、失礼します」

女王「それと……勇者ちゃん?」

勇者「……?どうかしましたか?」

女王「リューアちゃんや私を夜這いするなら……いつでも大歓迎だからっ!」グッ

リューア「だーかーらー!そんなこと言っても彼が困るだけでしょ!?第一、お母様は既婚者でしょ!?」

勇者「あははは……考えておきます」
162 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/25(土) 01:56:31.81 ID:GJXp6YaDo
>>160
時間帯は指定してくれれば、こっちで何とかするで
関係性はどうしようもなりませんが(勇者に不審を抱いてるラナとか、勇者が不審を抱いてるハニエルとか)
163 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/25(土) 02:08:30.26 ID:GJXp6YaDo
廊下

勇者「(まさかこんな大役を任せられるとはな。国王陛下の護衛もかなりの大役だったけど)」

勇者「(国政に関わることまで任されるとは)」

勇者「(……絶対に成功させないとな)」パチンッ‼

???「きゃっ!?」

勇者「へっ……わぷっ!?」ボミュッ

???「わわわ!?勇者様、大丈夫ですかぁ?」

勇者「……その声はウィン?あぁ、何とかね……柔らかい物に当たったし、怪我は──んっ?」モミュモミュ

ウィン「どうなさったんですか?」

勇者「あー、えっと、すまん?」

ウィン「いえいえ、お気にせずに。勇者様にお怪我がなくて幸いです〜」
164 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/25(土) 02:19:25.66 ID:GJXp6YaDo
勇者「……えっと、何か言うことはないのか?」モミモミ

ウィン「……?いえ、特に何もないですけど」

勇者「あー、うん、君もかい。……因みに、子供の作り方とか知ってる?」モミモミ

ウィン「お、お昼からなに言うんですか!?もう、私でも怒りますよ!?」

勇者「ははは、ごめんごめん(……アカツキやシズルよりはマシか)」モミ、クニクニ

勇者「(それにしてもなんと言うか……)……なんか、乳臭いな」

ウィン「へっ?私、そんなに臭いますか?」

勇者「いや……確かに臭うけど、嫌な臭いじゃないよ。寧ろ、安心する臭いだ」モミモミ

ウィン「そうなんですか?ならよかっ……んっ♥」

勇者「どうしたんだい?」クニクニ

ウィン「いや、何でも……ひうんっ♥」……ジワァ

勇者「(……母乳が。そういえばウィンは乳牛の獣人だったな、その影響か?)」

ウィン「だ、駄目ですよぉ、勇者様♥それ以上、やったらお乳が出ちゃいますぅ♥」

勇者「ごめんごめん。……それじゃ、僕はこれで失礼するよ」

ウィン「……ふぅ、はい。またお夕飯の時にでも」ニコリッ
165 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/25(土) 02:20:44.53 ID:GJXp6YaDo
夕方

勇者「……さてと、そろそろいい時間だな」

勇者「このまま寝るか、それとも誰かに会いに行くか」

交流フェイズ(残り1回)
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+アルス、女王、リューア)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/25(土) 02:25:46.91 ID:cA9Ri2M9O
1フィー (ハニちゃん)
2夜這いされ媚薬を飲まされる。最初はリードしようとしていたが勇者パワーに負けアヘりまくる。ハニちゃんは乱暴にされているを見て興奮状態に
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