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【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚
- 682 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 22:25:57.54 ID:+cGIdLXzo
- フィオナの部屋
ヒナ「へっ?ヒナのおっぱいが大きくなった理由?んー……元々、乳牛人っておっぱい大きいからなぁ、分かんないや」
アカツキ「むぅ、そこをなんとか。主殿やウィン殿、ラナ殿に話を聞いても答えてくれぬし……ヒナ殿だけが頼みなんです!」
メーラ「うちのパーティで子供体型なのは自分達だけですしね。エルキュール様とか、身長と比べたらある方ですし……おっぱい」
フィー「べ、別に妾は気にしてないがの?ぬ、主様はちっぱいが好きという可能性もあるし……」
ヒナ「っ♪んー……どうだろ?パパって結構、おっぱい好きだったりするんだよ?うちにいる時、暇があればママのおっぱい吸ってるし(半分くらい事実だし……いいよね?)」
シズル【なんと】
ヒナ「そうだねぇ、秘訣って言ったらあれだけど……私、小さい頃からパパにおっぱい揉まれてたし、その影響もあるかもね♪」
ヒナ「後はパパの子供を妊娠してから、おっぱいが一回りくらい……って、あれ?皆、どこ行ったの?」
- 683 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 22:27:54.31 ID:+cGIdLXzo
- >>681
なっつかしいな、らんま1/2
私、世代じゃないから詳しく話せんけど、多分 女らんまの影響で性に目覚めたわ
……ついでに性癖も微妙に歪んだ気もするが
- 684 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 22:38:00.91 ID:+cGIdLXzo
- シズル【……と、言うわけ】
勇者「何してんだ、あいつ」
アカツキ「そういうわけで……主様、私共の乳を揉んでくれませぬか?」
勇者「んー……正直、僕が揉んだところで大きくならんと思うけどなぁ」
勇者「大きくなってたら、うちの子供達の胸、皆フィオナ並みになってるだろうし」
勇者「まっ、別に構わんか。それじゃあまずは……うん、メーラから頂こうかな」ニコリッ
メーラ「は……はい!自分なんかのでよろしければ是非……♥」スルッ
勇者「んー……メーラの胸は子供体型だって言う割りには大きいと思うけどなぁ」モミモミ
メーラ「そ……そうなんですか?私、そんなつもり無かったのですが……♥」
勇者「大きいよ、十分ね。ドワーフの女の子ってのは皆、子供みたいな体型だから基本的にはメーラくらいの大きさが限界だ」
勇者「だから特段小さいって訳じゃないだが……まぁ普通に例外もいるがな」キュゥゥゥ……♥
メーラ「あっ、そんなに強く摘まんじゃ──にひっ♥」ビクビクッ
- 685 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 22:49:30.13 ID:+cGIdLXzo
- 勇者「おっ、胸だけでイッたか。メーラも随分とスケベになったもんだ」
メーラ「ご……ごめんなさぁい♥勇者様のごつごつとした手、気持ちよくって……♥」
勇者「まっ、そんなスケベなメーラも可愛くて好きだよ。ちゅっ」
メーラ「んっ……♥勇者様、ありがとうございます……♥」
勇者「それじゃあ次は……よしっ、フィー行こうか」
フィー「うむ、待っておったぞ♥それじゃあ早速……♥」ヌギヌギッ
勇者「ん、フィーの胸はこの中でも特段小さいな。うちの子供で一番小さな子より小さいんじゃないか?」モミモミ
フィー「……気にしてることを言うでない♥」
勇者「でも……此の分、乳首は他の子よりもビンビンだよ。さくらんぼって言うよりは小さめの葡萄って言った方が正しいんじゃないか?」チュパッ、クニクニッ
フィー「や、やめんか♥今は乳を揉むのを優先して♥ひぐっ♥」ビクビクッ
勇者「む、乳首が弱点とか聞いてないんだが……もしかしてお前、皆に見られて気持ちよくなってるのか?」
フィー「そ、れは……♥」ジュンッ
勇者「まっ、それはフィーの心の中に留めておきな。じゃあ次は……」
- 686 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 22:57:45.90 ID:+cGIdLXzo
- アカツキ「私達です!主殿!」
シズル【せっかくだし……私達二人のおっぱい、楽しんで♥】
勇者「分かった、それじゃあ膝に座って」
シズル【うんっ♥】アカツキ「は……はい♥」ボフッ
勇者「ふむふむ……やっぱり二人とも、胸はかなり小さいな。だけど此の分……」モミモミッ
アカツキ「はぁはぁ……♥主殿の膝が股と擦れて……♥」
シズル【ちょっとだけ……気持ちいいかも♥】
勇者「(……感度は抜群みたいだね)」ギュッ‼
アカツキ「あ、主殿!?急に乳首つかんじゃ──んひっ♥」ビクビクッ♥
シズル【だ、め♥うまくも♥じぃ♥書けなくなるぅはぁはぁ】ビクビクッ♥
勇者「おや?もうイッちゃったのか?」
アカツキ「も、申し訳ありません……♥もっと主様を楽しませるので……どうか、もう一度♥」
勇者「分かってるよ、それじゃあ君達が満足イクまで……楽しもうか」ニコリッ
ロリ組「……♥」
- 687 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 23:02:04.36 ID:+cGIdLXzo
- キルグダム、魔物研究所
テスタロッサ「もうリーフったら、またこんなに散らかして……」
リーフ「……殿下には関係ないこと」
テスタロッサ「関係あるわよ、ここは一応私の管轄なんだし……」
テスタロッサ「もう……リーフも彼氏でも作れば変わるのかしら?」
リーフ「……興味なし」
交流フェイズ(残り3回(朝昼夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:05:58.45 ID:q0eJ3/Mdo
- ハニエル
べろんべろんに酔わせてイチャイチャ。耳元で愛を囁きまくって赤面にさせ対面座位でキスしながら恋人エッチ
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:07:16.49 ID:v3M9XKy5O
- マリーベル・ハニエル・フィー・ウィン
ドM勢による勇者への全身全霊の奴隷奉仕。
最近勇者がやたらとウィンにご執心なので、他三人はウィンに対抗意識を燃やしている。
(ウィンは勇者への奉仕に関して夢中になってて気づいていない)
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:09:00.74 ID:Xh8XNIVKO
- ペルシア マリーベル
二人と戦闘訓練 勝てたら何でもしてやる、負けたら無理やり犯すという条件で
二人とも全力で戦い惨敗し、組み敷かれ汗だくで獣の如くハメハメされる。
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/29(水) 23:11:42.68 ID:zx4JsF/Lo
- リーフ
テレパシーで会話しながら城にはいないと思わせて背後からいきなり襲いかかり
全キャラ中最大の胸をメッチャクチャに揉みしだき、顔を最奥まで埋め、
デカ尻を鷲掴みにしてイチモツを奥の奥のさらに奥まで叩き込んで
城中に一晩中リーフの嬌声を響かせ緑色の服が真っ白になるまで犯してやった
・・・・・・・・・夢を見た
朝になると天井と壁が精液まみれ、床に至っては精液の池になっていた。
みんなで掃除しましたとさ。
- 692 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 23:16:34.39 ID:+cGIdLXzo
- アマゾネスの島
ペルシア「……本当にいいんだな?」ジャリッ
マリーベル「確かにご主人様は強いですが……私達二人に勝てるとお思いで?」
勇者「当たり前だろ?勝てない戦いではないし……何より」
勇者「久しぶりに身体を動かしたかったしね。最近、食っちゃ寝食っちゃ寝ばっかりだったし」
ペルシア「……私達との戦いは運動代わりか。ご主人様……いや、勇者よ!覚悟!その舐めきった考え、正してやろうではないか!」ダッ!!
マリーベル「援護するぞ、背中は任せろ!」ダッ!!
勇者「さて……久しぶりに行きますか!」バンッ!!
- 693 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 23:24:42.19 ID:+cGIdLXzo
- 数分後……
ペルシア「はぁはぁ……!」ギリッ
マリーベル「まさか、ここまで……強いとは……!」バタリッ
勇者「全く持って……二人合わせて一時間も持たなかった。それじゃあ約束通り……っと」ブチッ!!
ペルシア「あっ……♥だ……駄目、だめだご主人様♥今、私汗くさくて……♥」
勇者「構わないよ、こんなにもいい香りに包まれて僕は幸せさ」レロッ
ペルシア「く……びぃ♥舐めちゃ駄目♥私の汗なんか汚いぞ……♥」
勇者「そうかい?僕は美味しいと思うけどな?しょっぱくて……何より、こんな甘い液体垂らしてる君の体から出たんだ、美味しいに決まってるよ」クチュリッ♥
ペルシア「んちゅ♥指についた愛液……♥確かにこれは……んぐっ♥」ジュプッ♥
勇者「さぁてと、前戯は終わりだ!戦いの後で体が火照ってるんだ、すぐに帰れると思うなよ?」
ペルシア「は……はぃ♥」ヘラァ……♥
- 694 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 23:33:12.80 ID:+cGIdLXzo
- ぱんぱんぱんっ♥
ペルシア「おっ、おぉふっ♥ご主人様のちんぽ♥私の膣内で暴れてる♥」
勇者「そりゃそうさ、中々の戦いの後だったからね♪興奮するのも已む無しだ」グジュグジュ♥
ペルシア「はぁはぁ……♥んっ♥んんっ♥」
勇者「……何声我慢してるんだい?ほら喘げ喘げ!!」パンパンパンッ!!
ペルシア「いぎっ!?だ、駄目♥そんなに激しくしちゃぁ……♥沢山、戦ったから♥変な声"、ご主人様に聞かせちゃう♥」
勇者「聞かせろ!この雌豚女王が!」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ペルシア「るっ♥んぎゅううううっ♥♥♥ご主人様の精子射精されて……♥イグぐぅぅぅぅぅ♥」ビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ペルシア「そ、そんにゃ♥なんで止まらな……ぐくぅぅううっ♥」ビクビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!……ぬっぽっ♥
ペルシア「はぁはぁはぁ……♥」ボコリッ♥
勇者「はぁはぁ……やっぱり戦いの後はよく出るな。……まるで妊娠したみたいで可愛いぞ、ペルシア」
ペルシア「にゃしぃ♥」
- 695 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 23:48:36.15 ID:+cGIdLXzo
- 勇者「それじゃあ次は……っと!」ズブッ!!
マリーベル「ひぎゅっ!?い、いったい何が……♥へっ?ご、ご主人様?いったいなんれ──おほっ♥」バッチュバッチュバッチュ♥
勇者「なんでって……おいおい、まさか戦いに負けて記憶が消えたのか?」
勇者「僕はちゃんと約束したはずだぜ?僕との戦いに勝ったらなんでも言うことを聞くが……負けたら、僕が満足するまでぶち犯すってな!」パァンッ!!
マリーベル「ひぎっ!?し、子宮にちんぽ入ってきたぁ♥いつもはキス出来るくらいの大きさのはずなのに……なんれ♥」
勇者「なははは、そりゃ戦いの後だからな。……言っておくが、こんなの序の口だぞ?命を掛けた戦いの後なんて……」ジュップ♥ジュップ♥ジュップ♥
勇者「もっと激しいからなぁ!!」パンッ!パンッ!パンッ!パァンッ!!
マリーベル「ご、ごめんなさぁい♥ご主人様のことを舐めてたのはマリーベル達でしたぁ♥」
マリーベル「劣等種の雌でしかないのに、“唯一”の雄であるご主人様に勝てるだなんて……調子乗ってましたぁ♥」
マリーベル「だからどうか……ご慈悲を♥ご主人様の御子を孕む権利を♥お与えくださいぃぃぃぃぃ♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
マリーベル「おひっ♥」ビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
マリーベル「イッぐぅ♥ご主人様の子供を孕みながら……イグぅうううっ♥」ビクビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!……ぬっぽっ♥
マリーベル「はひっ♥も、もうお腹いっぱ──ひぐっ♥」ズッポッ♥
勇者「……言っただろ?満足するまでやるってさ?僕はまだ満足してないぞ!さぁ雌豚共!その汚い喘ぎ声とマンコで僕を満足させてみろ!」
二人「ぶ、ぶっひぃぃぃぃぃ♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
・
・
・
- 696 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/29(水) 23:54:11.65 ID:+cGIdLXzo
- アマゾネスの島
シャルロット「帰りが遅いと思ってたら……いったい何があった?」
「はひっ♥ごしゅじんさま、もう限界れす♥」ボテッ
「おマンコいっぱい……♥もう入らない♥」ボテッ
勇者「いやぁ……満足するまでペルシアとマリーベルとセックスしようと思ってたんだけどさ。結局、島民全員が相手してくれないと満足できなくて……」
シャルロット「……それでこの状況か。全く、お前にもこの島の住人にも驚かされてばかりだ」ポリポリッ
シャルロット「(……人と言うのは、極限まで種を付けられると腹が膨らむものなんだな♥)」キュンッ♥
シャルロット「(い……いかん、また子宮が疼いて……♥)」
勇者「何かあったのかい?」
シャルロット「な、なんでもない!」
交流フェイズ(残り2回(昼夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:55:27.42 ID:zUu0hKkYO
- アカツキ・シズル・エルキュール
本日の授業。最終授業としてエルキュールによる模範指導の後、実践指導。
最初はエルキュールが二人の目の前でSEXを実践。
アカツキとシズルに解説しながら進めるも、途中から快感のセーブ機能に誤作動が発生し二人に盛大なアヘ顔を見せながらイキ狂う。
それを見て発情しきった二人をベッドに手を繋いだ状態で並んで寝かせ(この時シズルは>>638のために手帳を勇者に預ける)、丹念に愛撫を施し順番に処女を奪う。
最終的にアカツキとシズルが互いを、そして勇者を呼びながら初体験でイキまくり、二人の間に勇者が寝て川の字になって三人とも就寝(後始末は再起動したエルキュールが済ませる)。
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:55:36.84 ID:q0eJ3/Mdo
- ハニエル
べろんべろんに酔わせてイチャイチャ。耳元で愛を囁きまくって赤面にさせ対面座位でキスしながら恋人エッチ
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:56:45.12 ID:ksJAjEspO
- アカツキ、ウィン、フィー、フィオナ
子供を孕み、産むとはどんな感じなのか、経産婦であるフィオナに話を聞く三人
勇者へのノロケ全開な話を聞いているうちに勇者への想いはますます強くなり、早く世界に平和をもたらして彼の子供を沢山産もう、と強く思う
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/29(水) 23:56:53.17 ID:VCnNUFTKO
- マリーベル・ハニエル・フィー・ウィン
ドM勢による勇者への全身全霊の奴隷奉仕。
最近勇者がやたらとウィンにご執心なので、他三人はウィンに対抗意識を燃やしている。
(ウィンは勇者への奉仕に関して夢中になってて気づいていない)
- 701 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:06:23.24 ID:AdecO/Obo
- 勇者の部屋
ハニエル「なんと言うか……先輩とこんな形で話すのは初めてですね」ゴクゴクッ
勇者「ん、そうかい?……って、それもそうか。僕、酒はあんまり強くないもんなぁ」
ハニエル「へっ、そうなんですか?先輩ならお酒くらい平気だと思ってましたが……」
勇者「どーいう意味だよ、それ。大体、お前が誘ってこなかったら……しかも一番弱い酒じゃなかったら僕は乗らなかったぞ」
ハニエル「……へぇ、意外かもしれませんね。ハニちゃん、初めて先輩の弱点らしい弱点見つけたかも♥」
勇者「うっ……言うんじゃなかったか」
ハニエル「ふふふっ、さあ先輩!どんどん飲みましょう、今日は先輩の酔う姿見るまで飲みますよぉ♪」
- 702 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:15:19.80 ID:AdecO/Obo
- 数分後……
ハニエル「ぅぅぅ……気持ち悪い……ちょっと飲みすぎちゃいました……」アオザメ
勇者「お前、酒弱すぎだろ……僕だってこれくらい平気だぞ?」
ハニエル「だってぇ……ハニちゃん、お酒なんて飲んだことないですし……」
勇者「無いのに誘ったのかよ!?そりゃ酔うに決まってるわ」
勇者「……はぁ仕方ないなぁ、おらこい」
ハニエル「へっ……きゃっ!?」ガバッ
ハニエル「せ、先輩!近い……近いです!ハニちゃん、そんな近くで見つめられたら困ると言うか、なんと言うか」カァァァァァ……
勇者「……ハニエル、これは僕が酔ってるから言うことだ」
ハニエル「……へっ?」
勇者「好きだ、愛してる。僕はこんなんだからお前を妻や恋人としては愛せないが……それでもお前を一人の女として愛してる」
ハニエル「せ……先輩!?急に何を──んっ……♥」
勇者「ふぅ、僕はお前が何者か知らない。もしかしたら本当に僕の後輩なのかもしれないし、違うかもしれない。けど……」
勇者「僕がお前を愛してることには違いはない」
ハニエル「せん、ぱい……♥」
- 703 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:18:59.02 ID:AdecO/Obo
- ハニエル「……ズルいです、こんな場面で告白とか」ギュッ
勇者「悪かったな。酒の力でも借りんと言えそうになかった」
ハニエル「……もう、先輩ったらズルいです。卑怯者です」プイッ
ハニエル「だから……そんな卑怯な先輩には罰を与えます♥……目一杯、私のことを愛してることを証明してください」
勇者「……ん、分かった」シュルッ……
ハニエル「せんぱい……♥んっ♥」スッ……カチャカチャ
- 704 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:34:31.97 ID:AdecO/Obo
- ハニエル「はぁはぁ……♥この体位、好きっ♥先輩のおちんぽがよく感じられて……先輩が抱き締めてくれて……先輩を抱き締められて……んっ♥」クチュクチュ♥
ハニエル「先輩とキスもできる♥もっと早く知っておけばよかった♥」
勇者「……あんまり激しく動けないのが欠点だけどね。でも」クニクニッ
ハニエル「んっ♥そこ、くちゅくちゅしちゃ駄目ですぅ♥子宮口とお肉の間……♥弄っちゃらめぇ♥」
勇者「にししっ、ハニエルはポルチオが好きなんだね。初めてなのに感じるとか……本当にエッチな子だ」
ハニエル「ぽる、ちお?」
勇者「僕もよく知らないんだけどね、どうやら魔法王国で盛んな人体研究でここはそう呼ばれてるらしい」クチクチッ
ハニエル「んっ……♥は、はい♥好きなんです、ポルチオぉ♥くちゅくちゅされるの、大好きなの♥だからもっとしてぇ♥」
勇者「それじゃあ期待に答えて……」クニッ、クジュクジュッ♥
ハニエル「はひぃ♥気持ちいい♥ポルチオぉ、くちゅくちゅされてイっ♥」
ハニエル「っ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥」ビクビクッ、ギュゥゥゥ……
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
勇者「はぁはぁはぁ……ありがと、ハニエル。可愛かったよ」チュッ
ハニエル「わ、たしも……スッゴク気持ちよかったれすぅ……♥」バタリッ
勇者「あーあ、こんな風に寝ちゃって……仕方ない奴だ」
勇者「……おやすみ、ハニエル」ギュッ……
- 705 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:37:52.62 ID:AdecO/Obo
- エルキュールとメーラの部屋
エルキュール「メーラ様、この部分に何を書くのか思い付きません」
メーラ「え、えぇ?いったい何を言ってるんですか?」
エルキュール「いえ、いつもはマスターが誰かと会話してる風だったり、ピロートーク風だったりと書いてるのですが、マジで何も思い付かなくて……」
メーラ「だから何を言ってるんです!?まさか故障とか……」アセアセ
交流フェイズ(残り1回(夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/30(木) 00:38:31.74 ID:+qTs70sIO
- マリーベル・ハニエル・フィー・ウィン
ドM勢を呼び出し、首輪とリードを装着して全身全霊の奴隷奉仕を命じる。
最近勇者がやたらとウィンにご執心なので、他のメンバーはウィンに対抗意識を燃やしている。
(なおウィンはこれまでのプレイから『今度はどんな酷いことをしてもらえるのか』に夢中になって発情しきっていて、嫉妬に気づいていない。また、ハニエルは>>704があったのでマリーベルやフィーに比べると嫉妬具合は強くない)
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:42:42.15 ID:taMJ+EivO
- エルキュール
感度を極限まで上昇させバイブを突っ込みお散歩。人に会う度にスイッチを入れ人前でアヘ顔を晒しまくる。
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:43:09.26 ID:Gw3JChb2O
- アカツキ・シズル・エルキュール
本日の授業。最終授業としてエルキュールによる模範指導の後、実践指導。
最初はエルキュールが二人の目の前でSEXを実践。
アカツキとシズルに解説しながら進めるも、途中から快感のセーブ機能に誤作動が発生し二人に盛大なアヘ顔を見せながらイキ狂う。
それを見て発情しきった二人をベッドに手を繋いだ状態で並んで寝かせ(この時シズルは>>638のために手帳を勇者に預ける)、丹念に愛撫を施し順番に処女を奪う。
最終的にアカツキとシズルが互いを、そして勇者を呼びながら初体験でイキまくり、二人の間に勇者が寝て川の字になって三人とも就寝(後始末は再起動したエルキュールが済ませる)。
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:45:17.60 ID:nlksRWVCo
- とてもえっちで良きかな
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:48:27.62 ID:SC2E+eIUO
- 個人的にはそろそろロリ従者組を女にしてあげてほしい感ある。
- 711 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:49:17.08 ID:AdecO/Obo
- んー……申し訳ありませんが、ちょっと安価ですが、シナリオの都合上改編させてもらいます
ぶっちゃけ、割りと直前にフィーやマリーベルの相手してるんで、嫉妬する姿が思い浮かばん(それでも多少は嫉妬するでしょうが)
まぁドM達の競い合い的な感じで
- 712 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:50:07.58 ID:AdecO/Obo
- 安価は処理します
では、都筑を欠いてきます
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 00:52:37.18 ID:BJZ0r9YRO
- プリンサパラティに着いてからウィンは怒涛の勢いで堕ちていったからなぁ(多分だいたいフィオナ先生のせい)。
- 714 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 00:59:30.90 ID:AdecO/Obo
- 勇者の部屋
マリーベル「……ご主人様?いったいマリーベル達を呼び出して何をしようと?それにこれって……♥」ピンッ
勇者「ん?決まったるだろ?ドM相手なら一つしかない」
勇者「僕の性奴隷として、全身全霊で奉仕しろ、それが命令だ」
フィー「……っ、主様は仕方ないのぉ♥全く、こんなにおちんぽを大きくして……♥そんなに楽しみだったのか?れろぉ」
勇者「まぁね、久々にお前達を揃えたし……何より、お前達四人が並ぶだけで正直、楽しいからな」
ハニエル「まっ、貧乳、普乳、爆乳に爆乳ってバランスは良いですからね……っと♥れろれろ……先輩ったら、こんなに金玉ずっしりと重くさせて♥」
ハニエル「朝はアマゾネスさん達とマリーベル相手に満足するまでして♥お昼はハニちゃんとラブラブエッチしたってのに……♥」
ハニエル「ほんと、化け物っぷりの性欲で何より♥」チュッ♥
ウィン「ふふふっ……勇者様?私のおっぱいマッサージは如何ですか?こってそうなこの腕……楽になると思いますよ?」モミュモミュッ
マリーベル「では、マリーベルは左腕を……♥」モミュモミュッ
- 715 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 01:07:42.72 ID:AdecO/Obo
- ハニエル「ぷはぁ、それじゃあそろそろ……♥」
ウィン「誰が最初にイキますか?私はいつでも構いませんが……」
フィー「妾は……最後の方がいいかの?あんまり性技には自信ないし……」
マリーベル「ふふふっ、だったらこのマリーベルがイカせてもらいますわ♥」ジュプププッ
ハニエル「もう、マリーベルさんったらズルいっ、ハニちゃんだって最初に行きたかったのに……」
マリーベル「ふふふっ、ごめんなさい。でも……♥」ジュプッ、パンパンッ♥
マリーベル「このガチガチおちんぽの最初の相手は絶対に譲らない♥」パンパンッ♥ブルンッブルンッ♥
勇者「おぉ、これは凄い眺めだな。まるで尻が別の生き物みたいだ」パチンッ!!
マリーベル「おぐっ♥お、お褒めいただき光栄ですぅ♥あ、あぁんっ♥」パチンッ!!パンパンパチィン!!
ハニエル「うっひゃぁ……♥一発叩かれる度に尻肉が波打ってますぅ……♥こんなどスケベな大波、初めてかも」
- 716 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 01:15:52.63 ID:AdecO/Obo
- ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
マリーベル「んんんんっ♥精子たっぷりときたぁ♥今日あんなに射精したのに……まだこんなに濃いだなんて♥」ビクビクッ♥
ウィン「っ、つ、次は私です!退いてください、マリーベルさん!」
マリーベル「もう仕方ないわね……♥」ジュポッ、ブッピュッ♥ビュルルッ♥
ウィン「そ……それじゃあご主人様?ご奉仕しますね……♥さぁどうぞ♥私の肉厚豚牛マンコをお楽しみください♥」ムチリッ……♥
勇者「おや?僕は奉仕しろと命令したはずだが……まさか、僕に動けと?」
ウィン「っ、ご……ごめんなさぁい♥でも、そっちの方がご主人様は楽しめるかと──いぎっ♥」ジュボッ♥
ウィン「だ、駄目♥いきなり激し♥こんなんじゃ直ぐに……♥イグぅうううっ♥」ビクビクッ♥
勇者「おいおい、どーしたぁ?僕はまだまだ満足してないぞ?こっちの方が楽しめるんじゃなかったのか?」バチィンッ!!
ウィン「ひぎっ!?も、申し訳ありません♥役に立たない雌マンコで……♥ご主人様のおちんぽ良すぎて……直ぐにイッちゃって♥」ビクビクッ♥
勇者「仕方ない奴だなぁ……全く!」パンッ!!
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ウィン「ひっぐぅぅうううっ♥♥♥」ビクビクビクッ♥
- 717 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 01:31:24.11 ID:AdecO/Obo
- 勇者「さて……次はハニエル、相手を」
ハニエル「はいはい、お任せをー♥ハニちゃんが先輩にご奉仕するのは……ハニちゃんの恥辱飯を食べるお姿です♥」
勇者「ほう?」
ハニエル「はい♥まずは並べた空のお皿に、彼女達に注がれた先輩の精子を注いで……ふんっ」ドスッ
マリーベル「おぐっ♥お、お腹踏まれて……精子が♥」ブビュッ♥ビュルルルルッ♥
ウィン「んぐっ♥や……やれすぅ♥ご主人様に注いでもらった精液♥射精したく……ひぐっ♥」ビュルルルルッ♥
ハニエル「で、次に汚くなった先輩のおちんぽにご奉仕して精子を貰います……はむっ」
ハニエル「じゅるっ、じゅぽじゅぽっ♥じゅずずず……ちゅぽっ♥れろれろ……早く♥早く精子らし……んっ♥今です!」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ハニエル「よぉし!ライス皿に盛られた精液、スープ皿に注がれた精液、サラダ皿に盛られた精液に、メインディッシュの精液……そして大ジョッキ一杯の精液♥これで準備が完了です♥」
ハニエル「それじゃあいただきまーすっ♥あむっ、んー……♥このザーメンライス、堪りません♥プリプリしてて……新鮮なのが分かりますぅ♥」モグモグ
ハニエル「じゃあ次はこのザーメンサラダを頂きますか♥おー、こんなにも粘りけがあるだなんて♥まるで生きてるみたい……あむっ、じゅるるっ♥」
ハニエル「ザーメンスープもほっかほかで美味しそう……♥」カチャッ、ジュルルッ、モグモグ……ゴクンッ♥
ハニエル「ふふっ♥スープも美味しい♥それじゃあメインディッシュの精液を頂きましょうか♥しっかりとナイフで一口サイズに切ってっと……♥」チャキチャキ……
ハニエル「あむっ♥」モニュモニュ……ゴクンッ♥
ハニエル「はぁぁぁ♥お腹いっぱい♥それじゃあ最後にこのザーメンジュースを……♥」ゴクゴクゴクゴクッ……♥
ハニエル「ぷはぁ、げぷっ♥ふふふっ、ちょっと下品でしたかね?」
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 01:37:59.98 ID:nlksRWVCo
- 食ザーは良い文明だと思います
- 719 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 01:42:00.18 ID:AdecO/Obo
- 勇者「そんなに美味しかったのかい?」
ハニエル「はい、もちろん♥先輩の精液ですから美味しくいただけました♥」
勇者「そーかいそーかい、ならご褒美だ」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ハニエル「っ♥ザーメンシャワーなんて……本当に恥辱的で……最高です♥」
勇者「……僕の精液をあんなに美味しそうに食べる姿、可愛かったよ」ナデナデ
ハニエル「……えへへっ♥ありがとーございます、先輩♥」
勇者「それじゃあ最後に……フィー」
フィー「う……うむっ♥」チュブブブ……♥
フィー「くっ……ふぅ♥ぬしさまぁ、妾はハニエルみたいな企画力も……♥ウィンみたく主様を思う心も♥マリーベルみたいなスケベな体もないが……どうか、楽しんでくれ♥」パチュパチュッ♥
ハニエル「……あぁん!もうフィーちゃんったら健気可愛い♥ぎゅってしたくなっちゃいますぅ♥んっ♥」
フィー「むぐぅ♥れろれろ……ちゅぱっ、じゅるるっ♥じゅぷじゅぷっ♥……ぷはぁ♥い、いきなりキスするでない……♥」
ハニエル「だってフィーちゃんがこんなに可愛いんですもん♥仕方ないですって、これは♥あむっ♥」
フィー「ひゃっ♥乳首噛んじゃ駄目♥今は主様にご奉仕してる最中なのに……♥」
勇者「構わないよ、ほら!ハニエルと僕に攻められてイケっ!」ドッチュ♥
フィー「くふっ……♥んんんっ♥」ビクビクッ
- 720 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 01:45:38.62 ID:AdecO/Obo
- ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
フィー「はぁはぁはぁ……♥」ビクビクッ
勇者「……お疲れ様、フィー。だけど……ね?」ナデナデ
勇者「申し訳ないけど、僕はまだまだ満足してないんだ……次は僕が攻める番だ、覚悟しろよ?」
フィー「……っ♥はい♥」
ハニエル「私達のおまんこでいーっぱい♥」
ウィン「ご主人様のおちんぽハメハメして♥」
マリーベル「精液、膣内にぶちまけてください♥」
- 721 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 01:52:59.16 ID:AdecO/Obo
- ……とある遺跡
ロザリア「さぁてと、ようやく準備が完了したわ」
ロザリア「万の魔物の魂、百の魔族の魂、そして淫魔の魔力……これが揃うことで今!偉大なる魔王が一欠片は甦る!」
ロザリア「エンプリア、インプル……!七つの体と七つの魂に分れし、我らが祖たる王よ!」
ロザリア「ここに封印は終わりを告げ……再び、闇夜が支配する時代が幕を開ける!」
ロザリア「愚かなる神々が築いた愚かな世界を打ち壊し!今こそ!我らが従者たる魔物達の!」
ロザリア「魔物達を支配する貴族たる魔族の!我ら、魔族の主たる魔王の時代を!」
ロザリア「さぁ蘇れ……!大罪の魔王が一欠片、色欲の魔王よ!」
- 722 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 02:00:08.46 ID:AdecO/Obo
- 大公城
ゴゴゴゴゴ……‼
勇者「っ、なんだこれは!?いったい、何が起きてる!?」
エルキュール「……不明。ですが、第2都市バイソンから北にある山の中心で高魔力反応を感知。恐らく、五光の──へっ?そ、んな!?馬鹿な!?」
ラナ「エルキュール、いったい何が起こった?落ち着いて話して──」
エルキュール「あり得ませんあり得ません……!何故、何故……この時代にこの魔力が存在しているんですか!?」
エルキュール「マスター……今すぐにお逃げを!これは……人が、ただの人が勝てる相手ではありません!」
勇者「なっ……!?」
エルキュール「っ、高魔力反応増大……!駄目です、間に合いません!皆、伏せてぇ!!」
- 723 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 02:07:25.57 ID:AdecO/Obo
- シュ───ド シ ャ ア ア ア ア ア ア ア ッ ! ! ゴ ゴ ゴ コ ゴ ゴ ッ ! !
シズル【いったい何】「…………へっ、う、そ?」
アカツキ「あ、主殿?私……夢でも見ているのでしょうか?」
メーラ「や……山が、大地が……空が、全部消えてる……?」
エルキュール「何故……何故、こんなことに……!かの魔王は神々によって封印されたはずでは無いのですか!?」ギリッ
シャルロット「っ!エルキュール、落ち着け!いったい何が起こってる!?お前は……いったい、何を言って、何を知っているんだ!?」
エルキュール「……あれはかつて……まだ神々が存在していた頃に現れた“最”厄……!最初の魔王にして……勇者が打ち破れなかった最悪!」
エルキュール「名を──」
???「──聞け、人間どもよ」
- 724 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 02:15:44.39 ID:AdecO/Obo
- ???「我は魔王……原初の魔王にして、貴様らを生み出した神々が一柱。その名を」
アク「“悪の神”、アクとでも呼んでおけ」
勇者「……お、女?」
アク「ふむ、そこにいるのがこの時代の勇者が」ギロリッ
シルフ「ちょ、嘘でしょ!?あの距離からこっちを見るなんて……」
アク「……ふむ、成る程な。通りで我が配下たる魔物達が破れるわけか、貴様……先祖返りか」
勇者「……は、はぁ?いったい、何のことだ?僕は普通の家系……って、訳じゃないけど、普通の親から生まれた人間だが」
アク「だろうな。貴様の生まれ自身に不思議など一切ない」
アク「だが……くくくっ、これも生まれついての勇者の素質と言う奴か?」
- 725 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 02:24:33.80 ID:AdecO/Obo
- ハニエル「何の話か分かりませんが……魔王、いえ!神アクよ!これ以上の横暴は許しません!」
ハニエル「善き神の使途たる私が──」
アク「……成る程、天使までそちらにいるのか。これは少々……こちらに分が悪いか」
ロザリア「でしたら、魔王アクよ。私にこちらはお任せを。貴方はもう一人の魔王……貴方と合流してくださいませ」
アク「うむ、任せたぞ。……では」ギギギギギッ!!
勇者「なんだあれ……?空間が割れて……別の空間が?テレポート……とかじゃないよな?」
アク「人間どもよ、次に会うときは我が七つの体、七つの魂が揃った時だ」
アク「その時こそ……愚かなる神々の支配から貴様らを解放してやろう」ニコリッ
バダンッ!!
エルキュール「ほっ、魔王アク……別次元へ移動を確認、当面の安全は確保されました」
???「──あら?まだ安全には程遠いわよ?」
フィー「っ!エルキュール、下がれ!」
- 726 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 02:34:54.70 ID:AdecO/Obo
- ビガガガガッ!!
エルキュール「くっ……!」ズザザザッ‼
ロザリア「あら、残念。とりあえずそこのアンドロイドは殺しておきたかったのだけど」
ウィン「転移魔法……!?しかも、そんな高度な魔法を無言詠唱で……しかも攻撃魔法の準備をしながら!?あ、あり得ません!」
シャルロット「魔法学的にも……魔力的にも、こんな大がかりなこと、不可能な筈だ……!なのに何故……」
ロザリア「それは貴方達、人の世界の常識でしょ?魔法の祖であり、貴方達に魔力を与えた我々、魔物の常識を比べないでくれる?」
アカツキ「そ、それはどういうことだ!?」
ロザリア「そのままの意味よ。元々、魔力を持ってなかった人に、魔力を与えたのが私達……正確に言えば、魔王アクよ」
ロザリア「でなければ貴方達、愚かで愚鈍なる人が魔法なんて高度な技術、使えるはずないじゃない!おほほっ!」
シャルロット「ぐっ……《氷の網》!」
フィー「ちっ、《影縫い》!」
ロザリア「ふんっ……貴方達が何をするかだなんて……お見通しよ!」バリッ!!
シズル【っ、魔力を放出しただけで打ち消された!?なんて魔力量……!】
- 727 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 02:46:02.66 ID:AdecO/Obo
- ラナ「この……!」バリバリッ!!
ハニエル「魔法が駄目なら……奇跡ならどうですか!」ブォンッ!!
ロザリア「──甘い!」バサッ!!
ドシャァァァァッ!!ポロポロ……
ラナ「行動が読まれていた!?馬鹿な、完全な奇襲だった筈なのに……!」
ロザリア「残念だけど……!」ボボボボボッ!!
ハニエル「今度は炎の魔法……!?くっ、《氷の守護結界(プロテクションファイア)》!」
ジュウウゥ…………ッ‼
ロザリア「あら、運が良かったわね。あと一歩遅ければ、貴方達真っ黒焦げだったわよ?」
ハニエル「ぐぐぐっ……!城の兵士さん達は何をしてるんですか!?敵がバルコニーから攻めてきてるってのに反応もなしとか……可笑しいでしょ!?」
ロザリア 「残念だけど……この国の人共の意識は既にないわ」ニコリッ
メーラ「い、意識がない……?ど、どう言うことですか、それって!?」
ロザリア「決まってるじゃなぁい、私が掛けた呪いのせいよ♪」
ロザリア「魔王降臨の邪魔はされたくなかったからね。先んじて石眠りの魔法を使わせてもらったわ」
ロザリア「このままだとこの国の人間は皆石像に大変身♥貴方達は運が良かったみたいだけど……」チラリッ
ハニエル「くっ……!」
- 728 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 02:55:15.29 ID:AdecO/Obo
- ロザリア「その代わりぃ♥知らない内に死んでる幸せはこない♥」
ロザリア「これから死ぬまで……私に痛ぶられるのよ!」シュッ──ッ!!
アカツキ「かはっ……!」バタリッ
ロザリア「後ろから殺そうとしたって無駄よぉ?貴方達人間は魔力を隠すことも出来ないから私相手に不意打ちは無、駄♥」
ロザリア「そんなに不意を付きたいなら……魔力を全部失ってからきなさい♥」
勇者「……それはいいことを聞いた」ガシッ
ロザリア「っ、がっ!?あんたは……勇者!?いつの間に私の後ろを……!」
勇者「はんっ、さっきお前が言ったじゃないか。……魔力を失ってからこいってさ!」グググッ!!
ロザリア「かはっ……!?(この異常な力は……それに、私が探知できない人なんているはずが……まさか!?魔王様が言ってたことは……そう言うことだったのね……!)」
ロザリア「(……魔力を得る前の、ただの“強い”だけの時代の人間に先祖返りした奴……!それが──)」
- 729 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 03:05:51.01 ID:AdecO/Obo
- 勇者「……綺麗な女を殺すのは忍びないが、これで終わりだ」
勇者「魔力よ……霧散せよ!」グググッ……ボキッ、ズジャッ‼ブシャアァァァ……‼
ロザリア「(私達の天敵……勇者……!)」グルリッ、ゴロゴロゴロ……
ロザリアの身体「…………」ズズズッ……バタリッ
勇者「……っ!城の皆は!?」タッタッタッ……
メーラ「はぁはぁ……!か、確認できました!城の皆様は……国の人々は無事です!その五光が掛けた魔法は解けました!」
勇者「……ほっ、良かったぁ。こっちの魔法学通りなら……術者が死ねば呪いは解除される筈だからな」
勇者「もしも魔物の魔法が解除方法が違かったらどうしようかと思った……」
シャルロット「……もしかして根拠もなしにこいつを殺したのか?お前は?」
勇者「仕方ないだろ?こいつを殺せるチャンスなんて今くらいしかなかったし……今、逃がせばきっと殺すタイミングは無い筈だ」
勇者「危険な賭けだがやるしかなかった……それが本音だ」
- 730 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 03:13:21.85 ID:AdecO/Obo
- シルフ「……まっ、その通りよね。とりあえず当面の危機は去ったけど……」
ウィン「ぐすっ……パパ、ママ……!」
アカツキ「……ウィン殿」
シズル【……ウィンの家族はバイソンにいた。でも、もうバイソンは……もう、あの闇の中】
フィー「……遺体すら、回収できないとはな。やるせないな、本当に」
勇者「……ウィン、ごめん。僕……勇者なんて大層な名前をもらってるのに、何もできなくて」
ウィン「ひぐっ……ゆ、勇者様は悪くありません……!でもぉ……!」ポロポロ
勇者「……ごめん」ギュッ
ラナ「……城に戻ろう、雨が降ってきたみたいだ」
勇者「……あぁ」
- 731 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 03:21:11.31 ID:AdecO/Obo
- 街道
パカロッ……パカロッ……
シャルロット「……と言うことは、エルキュール?君は神話の時代……まだ、神々が存在していた頃に作られたアンドロイドなんだな?」
エルキュール「イエス、シャルロット。本機は偉大なるハイドワーフの鍛冶師、ネックスによって作られた記録用アンドロイドです」
エルキュール「本機の目的は魔王にして神、アクの存在を後世に伝える為にあります。……つい先日まで忘れてましたが」
シルフ「……前からポンコツだとは思ってたけど、まさかここまでポンコツとはね」
エルキュール「……申し訳ありません。長い間、眠りについていた故、記憶データの再構築に時間が掛かりました」シュンッ
メーラ「……勇者様?その、何も言わないで国を出てって良かったんですか?大切な家族だったんでしょ?」
勇者「……確かに、大切な家族さ。だけど今は魔王アクの動向を探る方が重要だ」
勇者「魔王を止めなきゃ下手をすればもう一生、フィオナ達に会えなくなるかもしれないんだ」
- 732 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 03:26:41.22 ID:AdecO/Obo
- 勇者「……僕はそんなの嫌だ。これからの人生、大切な女達と過ごす為にも……僕は魔王を討たなくちゃならない」ギリッ
ウィン「その意気ですよ、勇者様!私も肉便器の一人としてお手伝いします」ギュッ
勇者「……はぁ、なんと言うか気が抜けるな、おい」
アカツキ「ウィン殿の家族、一人残らず無事でしたからねぇ……」
シズル【ライオネルに住居移してたならウィンに教えておけば良かったのに】
勇者「だよねぇ、無駄に悲しんで損した気がするよ……」
ラナ「……ウィンに似て、お気楽だったからなぁあの家族」
- 733 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 03:34:35.27 ID:AdecO/Obo
- シャルロット「……それより勇者よ、お前これからどうするつもりだ?」
勇者「……そうだね、とりあえず僕達の道は三つある」
ハニエル「一つは一度、キルグダムに帰り、魔王軍の目的……魔王アクの完全復活だと伝えに戻ることです。一応、私達はキルグダムに所属してるんですし情報共有は必要かと」
シルフ「もう一つは大陸一、歴史の深いカントリアで魔王アクについて調べるついでに、魔王アクの欠片が眠ってそうな遺跡を探すことね」
アカツキ「三つ目は未だに“神”が実在する島国、アキツにて神から魔王を討伐するにはどうすればいいか、お言葉を聞くこと……ですね」
勇者「……僕達の選ぶ道は──」
勇者達の次に行く国は?
1.キルグダム 2.カントリア 3.アキツ
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
- 734 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 03:35:20.35 ID:AdecO/Obo
- とりあえず安価投げたので寝ます
ここまでご覧になってる方がいたら、ありがとうございました
おやすみなさい、安価下
- 735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 06:13:55.19 ID:APhIKZ/cO
- 確かに情報は伝えておかなきゃなぁ
1
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 07:18:43.03 ID:BJZ0r9YRO
- 順当に1かな
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/30(木) 07:21:07.67 ID:MvnnCF7Wo
- アキツを見てみたいので3で
キルグダムへの報告は魔法の鏡を使って勇者一人で行く
魔法の鏡の存在を知られたらまずいならこのレスは無視してくれ
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:07:24.17 ID:WYdQMrOf0
- 念のための1
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:10:00.39 ID:meYqzIKz0
- 1がいいけどなぁ…
- 740 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 08:15:41.29 ID:AdecO/Obo
- 勇者「……今、重要なのは対魔王対策だ」
勇者「例え、魔王の欠片が封印されてる遺跡が見つかったとしても対処手段が無ければ意味がない」
シズル【最悪、魔王に殺されるだろうしね】
勇者「そー言うこと、だから僕達が行くべき道はアキツ、ただ一つ」
アカツキ「連絡はよろしいのですか?」
勇者「あー、それは魔物研究所に精神共有《テレパス》の魔法で伝えるよ」
勇者「最悪、鏡で行き来も出来ないことは無いけど……僕と女王殿下や姫殿下の関係がバレるし……」アオザメ
勇者「そー言うわけで、メーラ!港町タルシーまで馬車を飛ばしてくれ!」
メーラ「は、はい!行きますよ、シルバー!」パチンッ!!
バッカラバッカラ……
アキツ到着までに発生した自由時間(交流フェイズ)を決定します
直後、コンマ一桁(1〜3:1回、4〜6:2回、7〜9:3回、0:5回)
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:22:25.48 ID:meYqzIKz0
- 多い
- 742 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 08:28:05.09 ID:AdecO/Obo
- 道中
勇者「そー言うわけだから、リーフ?アルス殿下に中継を頼みたいんだが……」
勇者「えっ、面倒くさい?いや、そこをなんとか頼むよ……すぐに終わらせるか、ね?」
アカツキ「……大変そうですね、主殿」
ウィン「私達の誰が、精神系の魔法、得意だったら良かったんですがね……」
勇者「あ、もしもし?殿下ですか?はい、実はプリンサパラティ周辺で起きた大規模消失の件なんですが……」
交流フェイズ(残り3回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:36:27.16 ID:meYqzIKz0
- >>737
魔法の鏡の存在が知られたらまずいならスルーしてくれって書いてあるのに採用していいいの?
安価下
- 744 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 08:39:54.84 ID:AdecO/Obo
- >>743
あぁ無視してくれってそういう意味か
てっきり、安価部分以外を無視してれって意味かと
まぁ巻き戻すのもあれなので、このまま進めますが
安価下
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:45:04.30 ID:meYqzIKz0
- >>744
はっきり「この"レス"は無視してくれ」と書いてありますよ
……今度、似たようなことがあったらきちんと指摘するべきか
安価下
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:45:44.08 ID:WYdQMrOf0
- ラナ ミケーネ
拘束目隠し状態で激しく犯されるラナ。
その頭踏みつけて『変態』『神官として恥ずかしくないのか』など罵声を浴びせるミケーネ。それに興奮するラナをみてドン引きするが、Sを開花したミケーネはより一層の言葉責めをする。
その後、興奮した体を納める為にミケーネは勇者と激しく交わる。ミケーネはアキツの案内や話を円滑にする為に同行する事に。
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/30(木) 08:45:59.62 ID:Rm4i0v86o
- リーフ
アルスへの報告を終わらせたあとリーフを口説こうとするが、アクとロザリアについて根掘り葉掘り眠くなるほど延々と質問され終わったら無碍に通話を切られる
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:48:14.60 ID:xrONoENNO
- アカツキ・シズル・エルキュール
本日の授業。最終授業としてエルキュールによる模範指導の後、実践指導。
最初はエルキュールが二人の目の前でSEXを実践。
アカツキとシズルに解説しながら進めるも、途中から快感のセーブ機能に誤作動が発生し二人に盛大なアヘ顔を見せながらイキ狂う。
それを見て発情しきった二人をベッドに手を繋いだ状態で並んで寝かせ(この時シズルは>>638のために手帳を勇者に預ける)、丹念に愛撫を施し順番に処女を奪う。
最終的にアカツキとシズルが互いを、そして勇者を呼びながら初体験でイキまくり、二人の間に勇者が寝て川の字になって三人とも就寝(後始末は再起動したエルキュールが済ませる)。
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 08:51:03.76 ID:41OqVpC9O
- フィオナ、ヒナ、子供達
しばらくのお別れになるので(鏡あるけど)、寂しくないようにきちんと全員に濃厚種付けっクスしておく
孕める子は孕ませて、孕めない子も孕める位の勢いで
- 750 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 08:57:05.04 ID:AdecO/Obo
- 勇者「はい、と言うわけで僕たちはこれからアキツに向かおうと思います」
オレ
アルス《あい、分かった。こっちのことは王に任せて、お前は魔王をぶちのめす手段を見つけてこい》
勇者「……ありがとうございます、殿下。殿下のお言葉のお陰で、自信を持って前に進めそうです」
勇者「正直、今さっきまで王国に戻ろうか、迷ってましたし……」
オレ
アルス《ツァハハハ!王は何もしてないのに、全くお前と言う奴は面白いことを言う》
勇者「いえ、事実ですよ。僕は……いや、俺は殿下のお陰で前に進めます。これは掛け替えのない事実です」
勇者「殿下が俺のことを認めてくれたお陰で……俺の人生は輝き始めたんですから」
アルス《……そうか、なんか照れるな》
勇者「男が照れたって気持ち悪いだけですよ、殿下」
アルス《分かっとるわ!この馬鹿者!》
- 751 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 09:01:09.28 ID:AdecO/Obo
- ピッ
勇者「ありがと、リーフ。お陰で久しぶりに殿下のお声が聞こえたよ」
リーフ《……ホモなの?》
勇者「ちゃうわ!僕は確かに殿下のことを尊敬してるし、力になりたいと思ってるけど決したホモではない!」
リーフ《そ、どうでもいいわ》
勇者「そっちから聞いたのに、その反応かよ……。まぁいいや」
勇者「なぁリーフ?今度、お前が休みの日とかあるか?」
リーフ《休みなんて必要なし》
勇者「いや、休めるときに休んだ方がいいと思うぞ。じゃなきゃ、いつぶっ倒れても可笑しくないし……」
勇者「そだ、今度デートでも……」
リーフ《デートより聞きたいことがある》
勇者「ん、なんだい?」
- 752 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 09:08:39.83 ID:AdecO/Obo
- リーフ《さっき話してた魔物について教えて》
リーフ《魔物は私達が使う魔法の祖が魔王から渡されたものだって言ってた》
リーフ《やはり魔物が使う魔法と私達が使う魔法は違うの?》
勇者「えぇっと……そうだな、やはり大きく違うのは僕が相手した五光の……確か、支配する者だっけか?」
勇者「少なくともあいつは無言詠唱でテレポートの魔法を使ってたし、それを行いながら攻撃魔法の準備も行ってた」
リーフ《ふんふん》
勇者「それとだが……僕にはよく分からない感覚だが、どうやら魔物ってのは複数の属性の魔法を使えるらしい」
リーフ《どんな属性の魔法を使った?》
勇者「確か……空間系の魔法に雷撃魔法、炎魔法に……多分、身体強化魔法や力術系の魔法も使ってた」
リーフ《……少なくとも5属性は確定か。歴史上では3属性が玄海なのに》
- 753 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 09:15:09.77 ID:AdecO/Obo
- リーフ《それじゃあ次はアクについて。魔力量はどれくらいだった?》
勇者「あーっと……言わなかったか?僕、魔力自体を持ってないから魔力量とか言われてもよく分からなくて……」
勇者「一応、うちでもトップクラスの腕前の魔法使い二人の攻撃を防いだロザリアのご主人様なんだし、そこそこ強いんじゃないか?」
リーフ《……使えない》
勇者「悪かったな、魔力なくて。僕だってお陰で色々と不便してるんだよ。簡単なテレパスも使えないから、連絡係通して報告するしか上に情報伝えられんし」
リーフ《……それじゃあ次の質問》
勇者「おう、どんとこい!」パンッ!!
・
・
・
リーフ《情報収集終わり……じゃ》
勇者「ふぅ、これで終わりか」
勇者「お疲れ様、出来ればご褒美を……って、テレパスが切れてる。あの野郎、お礼の一つも言えんのか」
- 754 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 09:18:15.63 ID:AdecO/Obo
- 道中
エルキュール「メーラ様、これでは遠回りになっている気がするのですが」
メーラ「比較的、安全な道を選んで進んでるんですよ」
メーラ「魔王の攻撃の影響か、この近くの岩盤は崩れやすくなってますし……」
勇者「とにかく安全運転で頼む。世界を救う前に事故死とか洒落にならんからな」
メーラ「りょーかいです、勇者様♪」
交流フェイズ(残り2回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 09:19:37.08 ID:41OqVpC9O
- フィオナ、ヒナ、子供達
しばらくのお別れになるので(鏡あるけど)、旅立ちの前に寂しくないようきちんと全員に濃厚種付けっクスしておく
孕める子は孕ませて、孕めない子も孕める位の勢いで
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/30(木) 09:19:49.81 ID:cCnuoYvzO
- エルキュール・アカツキ・シズル
勇者の部屋にエルキュールが押し掛け
『マスター。魔王が復活した今、最早一刻の猶予もございません。貴方様にら覚悟を決めていただく必要がございます。』
と超シリアスに語り出す。
何が始まるのかと身構える勇者に対して続けて『一刻も早くアカツキ様とシズル様の処女をいただくべきと進言させていただきます』と言い放ち勇者を拍子抜けさせる。
その後、何だかんだ言いつつ勇者もノリノリでアカツキとシズルの処女を奪う(エロシーンの内容は、流れ的にはちょうど出てるし>>748みたいな感じで)。
- 757 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 09:20:38.21 ID:AdecO/Obo
- とりあえず安価投げたので>>1はもう一眠りにつきます
……なんと言うか、夏休みっていいね
これが九月まで続くなんて最高……生活バランス戻すの、クソ面倒くさそうだけど
では、安価下
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 09:23:35.32 ID:pi2uMPk/O
- アカツキ・シズル・エルキュール
本日の授業。最終授業としてエルキュールによる模範指導の後、実践指導。
最初はエルキュールが二人の目の前でSEXを実践。
アカツキとシズルに解説しながら進めるも、途中から快感のセーブ機能に誤作動が発生し二人に盛大なアヘ顔を見せながらイキ狂う。
それを見て発情しきった二人をベッドに手を繋いだ状態で並んで寝かせ(この時シズルは>>638のために手帳を勇者に預ける)、丹念に愛撫を施し順番に処女を奪う。
最終的にアカツキとシズルが互いを、そして勇者を呼びながら初体験でイキまくり、二人の間に勇者が寝て川の字になって三人とも就寝(後始末は再起動したエルキュールが済ませる)。
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 09:26:26.22 ID:pi2uMPk/O
- おつおつ。
そしてヤッベ、>>756と実質被った。
これ>>758は安価下のがいいかな?
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 09:36:12.08 ID:meYqzIKz0
- コンマ的に採用されていないから安心しろ
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 09:39:28.42 ID:41OqVpC9O
- おつー
- 762 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 16:23:38.76 ID:k8yqhd7lo
- 勇者のテント
エルキュール「マスター、本機より提案があるのですが、よろしいでしょうか?」
勇者「……提案?いったい、なんだい?」
エルキュール「イエス、魔王アクが復活した今、一刻の余地もありません。マスターにも覚悟を決めていただくこととなります」
勇者「……覚悟、だと?それはもしかして魔王に関係することかい?」
エルキュール「そうとも言えます。マスター……魔王が復活した今、我々はいつ命を失うか分かりません。故に」
エルキュール「まだ愛していない愛するお二方、シズル様とアカツキ様を抱くべきです」
勇者「…………はぁ!?急にシリアスになったかと思ったら……お前なぁ」
エルキュール「何か不思議なことでも?」
勇者「……なんでもない。でもまぁ、二人を抱くことには賛成だ。いい加減、二人に女を教えたいところだったしな」
エルキュール「ではマスター、セックス用の教材としてフィオナ様を使うことを提案します」
エルキュール「フィオナ様はマスターとの関係も深いですし、お二人が望むマスターとの関係に一番近いかと……」
勇者「何言ってるんだい?今回はフィオナは使わないよ。使うのは……お前だ、エルキュール」
エルキュール「へっ?で、ですが……」
勇者「お前だって僕の大事な恋人の一人なんだ。お前だって、二人が望む僕との関係に近いんだぞ」
エルキュール「…………っ、ありがとう、ございます。ま、マスター、今……その、お二人を呼んでくるのでお待ちを」カァァァァ……タッタッタッ‼
- 763 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 16:33:33.46 ID:k8yqhd7lo
- エルキュール「それではアカツキ様、シズル様……本日の、最後の授業を始めたいと思います」
アカツキ「よろしくお願いします」シズル【します】
エルキュール「では本日の授業は……性交渉について、いえ、マスターとのセックスについてです」
エルキュール「セックスにおいて一番始めに必要なのはよく愛撫して女性器を慣らしておくこと、です」
エルキュール「経験の多い方は……特にフィオナ様やウィン様などは常時濡れている……慣らしている状態ですが、普通の方は違います」
エルキュール「より良い快楽を得る為には慣らしておくことが重要なのです」
エルキュール「……本当は、私の体で慣らす実戦を行うと思ったのですが」
勇者「もう大分、濡れちゃってるからね。エルキュールのここは。想像だけでこうなるなんて……イヤらしい子だ」クチュリッ
エルキュール「んっ……♥申し訳ありません、マスター。快楽基本値は最低値にしているはずなのですが、何故か膣内から愛液が止まらなく……」
勇者「それだけ期待してるってことか。……じゃ楽しませてあげないとね」……ヌッ
アカツキ「……っ、主殿のおちんぽ……♥いつもの授業より大きく……」
シズル【す、ごい……♥あんなの見たことない】
- 764 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 16:45:50.43 ID:k8yqhd7lo
- エルキュール「それでは行きます。よろしいですか?まずは膣口と男性器をくっ付け……ゆっくりと、膣内に挿れていきます」ズプププッ♥
エルキュール「そうすることで……ことでぇ♥」
勇者「む、エルキュール?どうしたんだい?」
エルキュール「り……理解不能、理解不能♥なんですか、これは♥快楽基本値は最低値と計測されています、ですがこれは……♥」ジュンッ
エルキュール「快楽基本値が最大の状態と同じと観測♥本機の故障と判断……判断♥」キュンキュンッ♥
勇者「……大丈夫だよ、エルキュール」ナデナデ
エルキュール「マ、スター?これは故障です、大丈夫なはずありません♥本機は直ちに再起動を──」
勇者「再起動なんて必要ないさ。いいかい?好きな人とやるセックスってのは……どんなに設定を弄くったって気持ちいいものなんだ」
勇者「だから、君のそれは故障なんかじゃない。安心していいよ」ナデナデ
エルキュール「ま、スター♥」
勇者「じゃ動かすぞ」パチュパチュ♥
エルキュール「あ、くぅ♥ダメです、マスターのおちんぽが擦れる度に快楽値が♥このままでは計測器が壊れる……壊れ♥あぁあぁぁっ♥」
勇者「……エルキュール、ちょっと体位を帰るぞ」クルリッ
エルキュール「あっ♥……理解不能、マスターに対面座位の体勢で抱かれて……♥また快楽値が変動したと思われます♥じゃないと……こんなの可笑しいです♥」ギュッ……
- 765 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 16:55:35.20 ID:k8yqhd7lo
- 勇者「そんなに怖がらなくていい。エルキュールは人に愛される快楽を知らなかったみたいだけど……」
勇者「こうして愛する人に抱き締められたり、キスをされたりすると、だ」
エルキュール「っ、マスター♥」
勇者「人は気持ちよくなるもんなんだ。だからそんなに怖がるな」ギュッ
エルキュール「……快楽値、最低値と確認♥本機に異常は見られないと判断します。故にこれは……」
エルキュール「愛されること、愛することで得る理解不能の快楽と判断します♥……好き、マスター大好きです♥」クチュクチュ♥
勇者「僕もだよ、エルキュール。君みたいな可愛い子に仕えられて幸せだし……君を幸せにできるなんて、何て幸福なんだ」
エルキュール「そ、そんな言葉耳元で囁いてはいけません♥また、快楽が……んんっ♥」ビクビクッ
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
エルキュール「はぁはぁはぁ……♥射精、確認しました♥……マスター、マスターの精液で妊娠する許可をください♥愛する人の種で……妊娠したいです♥」
勇者「是非してくれ。エルキュールが僕の子供を孕んでくれるのなら大歓迎だ」ニコリッ
エルキュール「……っ、妊娠防御プロテクト、解除♥卵子排出開始……これで、高い確率でマスターの子供を妊娠しました♥……不束者ですか、よろしくお願いします」
勇者「こちらこそ、よろしくね」ニコリッ
- 766 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 16:59:54.09 ID:k8yqhd7lo
- エルキュール「では次に……お二方、お願いします」
アカツキ「は……はい!それでは……シズル、どっちから行く?」
シズル【こ……ここはアカツキからで。私、自信無いし……】
勇者「いや、どうせなら両方とも頂こうかな?」
アカツキ「り、両方……ですか?まさか、分身魔法で勇者様が増える……とか?」
勇者「そんな高度なことはできないよ。ほら、二人とも横になって」
アカツキ「……っ、はい♥」
シズル「……あるじ、さま♥これ……」ヒョイッ
勇者「これは……分かった、大切に預かっておこう。……シズルの可愛い声、聞かせてね?」
シズル「……う、ん♥」
- 767 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 17:12:40.39 ID:k8yqhd7lo
- アカツキ「あ、主様……♥どうぞ、我々はまだ慣れてないですが……♥」ギュッ……クパァ、トロリッ♥
シズル「せい、いっぱい……♥ご奉、仕するから♥楽し、んで♥」ギュッ……クパァ、トロリッ♥
勇者「二人ともの陰毛も生えてないロリマンコなのに、こんなにトロトロと濡らしちゃって……」ヌチュヌチュッ♥
アカツキ「だ、め♥主殿、主殿に初めてされてイク時は♥おちんぽで……って決めてるのに♥」
シズル「指で♥イク、なんて……♥やだぁ♥最初は……あるじ、さまのおちんぽでイキ、たい♥」
勇者「それもそうだね。ならまずは……」クチュッ
アカツキ「あっ……くぅ♥」ズチュッ♥……ツー、ビクビクッ♥
勇者「アカツキから頂こうかな?……御馳走様、初めてなのに挿れただけでイクだなんて随分とオナニーで解してたみたいだね」
アカツキ「は……はいぃ♥いつでも主殿のおちんぽでイケるように準備を整えていました♥こうして……主殿と一つになれて幸せです♥」ビクビクッ♥
勇者「じゃあ次はシズルの番だ」ジュルルルッ……ヌポッ♥
シズル「はぁはぁ……♥き、て、主様♥あるじ、さまの……おちんぽで♥私の初めて……奪って♥」クチュリッ
シズル「あきゅっ♥」ズチュッ♥ツー……ヒクヒクッ♥
勇者「ありゃま、シズルもかい。挿れただけでイケるくらいエッチな子になってるなんて……ホント、最高だ」ニコリッ
シズル「あ、るじさまぁ♥わたし、も♥主様と……一つになれて♥幸せ……♥」
- 768 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 17:23:04.64 ID:k8yqhd7lo
- 勇者「それじゃ……ここからが本番だ。イクぞ、二人とも」
二人「……っ、はい♥私達の身体……いっぱい、楽しんでください♥」
・
・
・
アカツキ「あ、あぁ♥主殿、これ凄いです♥主殿のちんぽ、私の膣内で膨らんでる♥」
勇者「それだけアカツキがエロいから興奮してるってことさ」パンパンパンッ
勇者「でも、こんなのまだ序の口だぞ?」ヌポッ、ズッチュッ♥
シズル「あっ♥私に、きたぁ♥主様の、ちんぽぉ♥私の一、番奥ぅ♥突いてる♥」グリグリッ♥
勇者「最初から子宮で感じるなんてイヤらしい子だ……!」ヌッポッ、ズチュッ♥
アカツキ「あ、またこっちにぃ♥主殿、そこぉ♥そこをもっと突いてください♥」ビクビクッ♥
勇者「成る程、ここがアカツキの弱点か。なら次はシズルの弱点を見つけようかな?」ヌップッ、クチュッ♥
シズル「んんっ♥し、きゅう♥叩いちゃ駄目♥またぁ、イッちゃう♥」
勇者「成る程、シズルの弱点は子宮だったのか。ただ感じるだけのエロい子だと思ってたが……」ギュッ……♥
シズル「お腹、揉んじゃ♥駄目ぇ♥」ビクビクッ♥
- 769 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 17:35:44.65 ID:k8yqhd7lo
- アカツキ「げ、限界です♥意識が……もう、朦朧として♥」パンパンパンッ♥
シズル「なにも♥考えら、れない♥」パンパンパンッ
アカツキ「主殿、主殿ぉ♥シズル、シズルぅ♥」ギュウゥゥゥ
シズル「あるじ、さまぁ♥主様♥アカ、ツキ♥アカツキぃ♥」ギュウゥゥゥ……
二人「イ、グぅぅうううっ♥♥♥」ビクビクッ♥
……ぬっぽっ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
アカツキ「はぁ……はぁ……♥」ドロリッ……♥
シズル「…………♥」ビクビクッ♥ドロリッ……♥
勇者「……流石にこれ以上は限界かな?本当はもっとしたいところだけど……エルキュール、後片付けを」
エルキュール「イエス、マスター。清掃を開始します」フキフキ……カタカタッ、ギュゥゥゥゥ……ピチャピチャ……
エルキュール「掃除完了です。……マスター、お二人とも限界が来て眠ってしまっているようですが、性処理は問題ないですか?」
勇者「まっ、大丈夫だよ。……ふわぁ、僕も疲れたし……寝るとするかな」ボフッ
エルキュール「おやすみなさい、マスター。よい夢……へっ?あっ」ボフッ
勇者「何言ってるんだい、エルキュール?お前も一緒に寝るの、僕達と一緒にね」ギュッ
エルキュール「…………命令、了解です。これより本機はスリープモードに……いえ、睡眠を取ります……くぅ」
アカツキ「すぅすぅ……」
シズル「んっ、はひゅっ……」
勇者「……おやすみ、三人とも。大好きだよ」ナデナデ……
- 770 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 17:42:54.33 ID:k8yqhd7lo
- 船上
メーラ「ゆ、勇者様勇者様!ご覧になってください!ほら、あそこ!でっかい魚が泳いでるだよ!」
勇者「あぁ、あれはクジラだね……って、メーラ?君、船に乗るのは2度目だよね?なんでそんなにはしゃいでるの?」
メーラ「えへへへ……自分、寒村出身でして……。だから、その……こういうのって珍しくて……」
勇者「……そーかい、君が楽しんでくれて何よりだ」ナデナデ
メーラ「えへへ……」
エルキュール「合間に登場するキャラクターで一番、メーラ様の出番多いのはキャラクター設定的便利だからそうですよ」
ハニエル「そーなんですかー……って、エルちゃん?何を言ってるんです?」
交流フェイズ(残り1回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 17:55:16.09 ID:2ZuEk42No
- 1フィー ハニエル
2二人が勇者の晩御飯に媚薬を盛る…がすり替えられており、むらむらが止まらなくなる二人。そのままレズちゅっちゅっし始めるも刺激が足らず、イくにイケない。勇者にごめんなさいをしてハメハメしてもらう。
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 17:57:28.98 ID:wWtETxxnO
- フィオナ、ヒナ、子供達
仲間には何も言わずに旅立ったと言っていたが、実はこっそり顔をだしていた
しばらくのお別れになるので(鏡あるけど)、寂しくないようにきちんと全員に濃厚種付けっクスしておく
孕める子は孕ませて、孕めない子も孕める位の勢いで
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 17:59:13.63 ID:wWtETxxnO
- すみません、書き忘れ
設定的に無理があったら>>1のやり易いように変更していただいて構いません
安価下
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 18:04:23.99 ID:eRb3DUlEo
- リーナ
肉厚なデカ尻を揉みし抱きながらキスする、口では嫌がる素振りを見せるが積極的に舌を絡めけつ穴をほじくり回す
アへりながら強がるリーナをバックから突きまくり顔射、ひょっとこお掃除フェラ
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 18:04:58.45 ID:2ZuEk42No
- 高度な戦いしゅごい
- 776 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 18:06:09.57 ID:eRb3DUlEo
- 98出たし、これ以上はでんやろって適当に自演したら百分の一が出たでござる(驚き)
と言うわけで>>774は除外して追加で安価一つ募集します
- 777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 18:10:58.11 ID:wWtETxxnO
- ヒエッ…
ちなみに00は100扱い?それとも0?
- 778 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 18:12:38.15 ID:k8yqhd7lo
- 00は0扱いで最高は99ですね
とりあえず後五分しても安価が来なかった場合、>>772を採用します
- 779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/30(木) 18:16:07.36 ID:wWtETxxnO
- 回答どもです
時間帯的にまだ人少ないかもね
- 780 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 18:21:01.06 ID:k8yqhd7lo
- フィオナの家
勇者「やっ、元気だったかい?」
フィオナ「アナタっ!もうどこ行ってたの?あんなことがあったばかりで急に消えるから……心配したんだから」ギュッ……
ヒナ「そーだよ、パパ!皆に何も言わずに出てくなんて……酷いよ」ギュッ
勇者「悪い悪い……でも、君には言ったはずだろ?僕は勇者に任命されたんだ、だから……魔王を討たないと」
フィオナ「……アナタには、そんな無茶なことしてほしくないわ。あんなの、人が倒せる相手じゃない」ギュッ
勇者「僕だって、こんなことしたくないさ。……でも」ギュッ
勇者「僕は君達を失いたくない、この寿命が尽きる限り、君達と過ごしてたい」
勇者「だから、戦うよ。愛してるお前達の為に」
フィオナ「アナタ……」
- 781 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/30(木) 18:30:57.13 ID:k8yqhd7lo
- 勇者「だからさ……僕がきちんと、君達の元へ帰ってこられるように」ガバッ
フィオナ「あんっ、もうアナタったら……♥……分かった、アナタが戻ってこられるよう、おまじないを掛けるわ……んんっ♥」プイッ
ヒナ「ま……ママぁ、これって♥」キュンキュンッ♥
ミル「はぁはぁ……これが排卵魔法って奴なの?お腹……すっごい、ポカポカして♥」
ミーナ「パパの子種……スッゴク欲しくなるの♥」
「パパ、大好きだよ……♥だから……♥」「まだまだ小さいロリマンコに……いっぱい、種付けして♥」
「「パパの子供、孕ませて♥」」
「だっ……だぁ♥」
勇者「おいおい、範囲広すぎだぞ?ルンとレンだけじゃなく、まだ赤ん坊のリンまで排卵させてるじゃないか」
フィオナ「ふふふっ、いいじゃない♥獣人の成長は早いこと、アナタも知ってるでしょ?リンくらいの年齢でも……もう、赤ちゃん孕めるんだから孕ましちゃいましょ♥」
勇者「……酷い祖母と父親だな、全く」ジュブッ♥
フィオナ「きたぁ♥一週間ぶりのアナタのちんぽぉ♥排卵中のじゅくじゅくおまんこ、征服してるぅ♥」
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