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【R18】男「生徒会長なら不良を更生させろ?」
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62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/26(日) 22:06:58.04 ID:FDoxSIJu0
男「それでさ、後2人のヤリマンもそういう風になってもらわないといけないんだよ」
ギャル子「そういえば最初に言ってたっけ」
ギャル子「じゃああの2人ともヤるんだ……」
男「それは分からないけど、なんとしてでも説得しないといけないからギャル子にあんまかまってやれなくなる」
ギャル子「あの2人もヤリマンなんだか絶対要求されるんだけど」
男「その時はヤる。ギャル子みたいに俺がセフレになってヤリマンをやめさせる」
ギャル子「ふーん、でもセフレなんだからあーしのこともちゃんとかまいなさいよ」
ギャル子「休み時間は暇でしょ?」
男「……」
男(後輩の作戦に乗ったけど身がもたなそうだ……)
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/26(日) 22:17:11.05 ID:FDoxSIJu0
次の日の放課後
男(今日はギャル子と昼休みにヤって他のヤリマンの情報を得ただけだった)
男(ヤリマンだから声をかければヤれそうだけど……)
男(ヤれることになったら後輩の用意した薬を使って、はあ……)
男子生徒「すみません、生徒会長!」
男「ん?」
男子生徒「ちょっといいですか?」
男「ああ」
男子生徒「付いて来てください」
男「まあ良いけど」
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/26(日) 22:25:33.76 ID:FDoxSIJu0
男子生徒「ヤリ子ちゃん、この人が生徒会長だよ」
ヤリ子「へー、そうなんだー。ありがと」チュッ
男「え?」
男子生徒「えへへ、じゃあまた何か困った事があったら言ってよ」
ヤリ子「うん、ありがとう」ノシ
男「えーと……ほっぺとはいえ気軽にキスすると勘違いされるからやめた方がいいよ」
ヤリ子「そうなんですか?」
ヤリ子「そんなことより私とセックスしませんか?」
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/08/26(日) 22:29:42.74 ID:FDoxSIJu0
今日はここまでで
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/27(月) 00:07:27.80 ID:XQps8CutO
わーい
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/28(火) 04:28:14.87 ID:gXr/0di20
おつおつ
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/28(火) 22:58:50.41 ID:DEjZKoqi0
男(この子いきなり何言って……いや、その方がこっちも都合が良いんだけど)
ヤリ子「もしかして私みたいな女は嫌いですか?」ズイッ
男「そんな事は無いけど、てか近っ!」
男(そして胸でかっ!)
ヤリ子「うふふ、私のおっぱいが気になるんですかぁ?」
ヤリ子「良かったらここで生で見てみます?」
男「えっ、まずいだろそれは!」
男「それよりもどうして俺とセックスしたいのか教えてよ」
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/28(火) 23:03:04.90 ID:DEjZKoqi0
ヤリ子「実はぁ、ギャル子先輩に生徒会長のおチンポがヤバいって聞いて」
男(ギャル子のやつ……でもおかげで簡単に接触できたな)
ヤリ子「で、ホントのとこどうなんですかぁ?」サワサワ
男「ちょっ、なに触ってんの!」
男「分かったから、セックスするから移動しよ」グイッ
ヤリ子「あっ……うふ、先輩の手暖かいですぅ」
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/28(火) 23:06:15.29 ID:DEjZKoqi0
ヤリ子「ここが私の家です」
男(まさか家に連れてこられるとは思いもしなかった)
男「あのさ、親とか……」
ヤリ子「パパもママも今日は遅くなるから大丈夫ですよ」
ヤリ子「兄弟もいないから安心してハメハメしましょうね」ニコッ
男「そうなんだ……」
男(まあ都合は良いんだけどなあ)
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/28(火) 23:09:41.43 ID:DEjZKoqi0
男「ここがヤリ子ちゃんの部屋か」
ヤリ子「そうですよー」
ヤリ子「……」ジーッ
男「?」
ヤリ子「可愛いとかそういうのないんですか?」
男「あっ、ああごめん。女子の部屋に入るの初めてだったから」
ヤリ子「あはっ、先輩の初めて私が貰っちゃったってことですね」
男(こんな事が嬉しいのか?)
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/28(火) 23:14:18.29 ID:DEjZKoqi0
ヤリ子「そうだ、飲み物もってきますねー。何が良いですか?」
男「あー、あるから良いよ」スッ
男(後輩に持たされた薬入りジュースだけど)ゴクゴク
男(全部飲むとヤバそうだしこれくらいで)
ヤリ子「それ美味しそうですね、私にもください」
男「あ」
ヤリ子「ん……おいひぃ」
男「飲みながら喋ると溢すよ」
ヤリ子「じゃあこうします」ギュッ
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/28(火) 23:21:19.93 ID:DEjZKoqi0
男(胸でペットボトルを挟んだだと、これが巨乳……)
男「いや、どっちにしろ飲みながら喋ったら溢すでしょ!」
ヤリ子「せんぱぁい、身体が熱くなってきちゃいましたー」
ヤリ子「ペットボトルじゃなくてぇ、先輩のおチンポ挟ませてください」ユッサユッサ
男(ギャル子も小さいわけじゃないけどこれは……)
ヤリ子「おっぱいジロジロ見てるのバレてますからねー」
ヤリ子「さ、ベッドに座って私に任せてください」
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/28(火) 23:33:40.70 ID:DEjZKoqi0
ヤリ子「じゃあ脱がしますねー」ズルッ
ヤリ子「わっ、これが先輩の……おっきい……」
ヤリ子「こんなおっきいおチンポ初めて見た」ペロペロ
ヤリ子「しかも美味しい……」
ヤリ子「あっ、おっぱいで挟むんでした。えいっ、えい」
ヤリ子「どうですかぁ?他の人はけっこうすぐイっちゃうんですよぉ」
男(この光景じゃな、しかもコイツ上手い)
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/28(火) 23:40:57.56 ID:DEjZKoqi0
男「くっ……」
ヤリ子「あは、先輩も私のおっぱい触ってくださーい」グイッ
ヤリ子「あんっ、触り方やらしい……」
ヤリ子「先輩のおチンポ、私のおっぱいに挟まれてもはみ出てる。あむ……」パクッ
ヤリ子「どうれふか?きもひいいれふ?」
男「うっ、ヤバい……腰がっ」グンッ
ヤリ子「んんぅ!?ケホッ、ケホッ」
ヤリ子「もう、先輩ったら突然腰振っちゃダメですよぉ」
ヤリ子「でも、んふうぅ!気持ち良いですぅ」
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/28(火) 23:47:29.32 ID:DEjZKoqi0
ヤリ子「もっとおっぱいマンコ犯してください」
ヤリ子「オナホみたいに先輩の好きな様に滅茶苦茶に!」
ヤリ子「ちゃんと精液はお口マンコで受け止めますからぁ」パクッ
男「うおおぉおおおおおーーーー!!」
ヤリ子「んんひぃいい!!」
ヤリ子(乳首乱暴過ぎぃ、腰も激しくて乱暴なのに……気持ち良いいぃ!)
ヤリ子(あっ、おチンポがビクンって)
ヤリ子(先輩もイくんだ……一緒に、一緒にいいぃいいーーーー!!)
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/28(火) 23:52:22.96 ID:DEjZKoqi0
男「ぐあっ!」ドピュドピュ
ヤリ子「ん!んぶっ!?ゴホッ、んあっ……」
ヤリ子「ああ……熱いのいっぱい……」
男「ごめん、いっぱいかかっちゃったね」
ヤリ子「私がお口で受け止めきれなかったから……」
ヤリ子「でも先輩の精子あったかくて気持ち良いですよ」
ヤリ子「お口の中も美味しい味でいっぱいで幸せですぅ」
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/29(水) 00:01:18.63 ID:BmfZkD+Y0
ヤリ子「まだ終わりじゃないですよね?」
ヤリ子「今度は騎乗位でおチンポヌキヌキしましょうねー」ガシッ
ヤリ子「あはっ、出したばっかりなのにもうガチガチ、凄い」ウットリ
ヤリ子「こんなおっきいのが入っちゃうんですね」コスコス
男「無理しないでいいから」
ヤリ子「私は大丈夫、ですっ。んああぁぁあ!!」
ヤリ子「これ、凄ひぃぃ!おマンコ壊れちゃううぅううう!」
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/29(水) 00:03:53.07 ID:BmfZkD+Y0
寝ます
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/29(水) 00:15:27.70 ID:IqbwEtoyO
おやすー
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/08/29(水) 21:14:15.73 ID:+v/KCasj0
乙
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/31(金) 00:17:27.77 ID:BTJXoQuD0
ヤリ子「おチンポデカすぎてえ、まるで処女マンコに戻ったみたいにキツキツですぅ」
ヤリ子「これヤバい、マジヤバいいぃ!」
男「俺も動いてやるよ」
ヤリ子「やめっ、んひぃ!うくぅん」
ヤリ子「らめっ、特大おチンポでそんなされたら壊れるぅ!」
ヤリ子「さっきおマンコ壊れひゃうっれ言っひゃのにぃ、おほおおぉぉおおおおおーーーー!!」ビクンビクン
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/31(金) 00:22:18.95 ID:BTJXoQuD0
ヤリ子「あへへ……会長チンポマジヤバいですぅ……」ハアハア
男「今度は俺が上な」
ヤリ子「へ?」
男「俺まだイってないでしょ?」パンパン
ヤリ子「はひぃ!しぇ、正常位で、極太チンポの杭打ちピストン!?」
ヤリ子「んほぉ!これ、もっ、無理ぃ!あぁっ」
ヤリ子「チンポ!チンポ!チンポぉ!」
ヤリ子「チンポの事しか考えられないよぉ!」
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/31(金) 00:29:17.42 ID:BTJXoQuD0
男「精液はいらないのか?」パンパン
ヤリ子「しぇえ液?」
ヤリ子「欲しい!先輩の精液ぃ!出してぇ、あふぅ、中にたっくさぁん、沢山だして!私の中先輩の精液でマーキングしてえぇ!!」
男「だったらくれてやる、激しくいくぞ!」
ヤリ子「んああぁん!お、おっ、おぉ!更に激しぃ!?」
ヤリ子「イっちゃう、種付けメチャヤバピストンで頭の奥まれっガンガン突かれて」
ヤリ子「イっぐうううぅぅーーーーー!!」
男「んあっっ!!」
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/08/31(金) 00:30:39.60 ID:+GUKXggt0
エロい
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/31(金) 00:37:38.97 ID:BTJXoQuD0
ヤリ子「あんっ、熱いのきた!」
ヤリ子「あちゅいのいっぴゃぁいぃ……またイぎゅぅ、中らしでイぐううううぅう!!」
男「イったのに中出しで更にイクとかさすがヤリマンだな」パンパン
ヤリ子「イキマンコパコパコぉ……気持ち良い……」
ヤリ子「もっろぉ、もっろおぉ……」ギュー
男「おいおい、手足でそんながっちり掴まれたらあんまり動けないぞ」
ヤリ子「だってチンポぉ、チンポもっと!」
男「あーはいはい、じゃあ後で言うこと聞いてくれる?」
ヤリ子「聞く!なんでも聞くから!チンポ!チンポくださいぃ!」
男「よし、水分補給したら死ぬまでセックスするか」
ヤリ子「はい、嬉しいですぅ……」
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/31(金) 00:38:06.16 ID:BTJXoQuD0
今日はこれで
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/08/31(金) 14:21:25.23 ID:8L94qQE90
ふぅ…
素晴らしいです乙
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/10/19(金) 01:59:59.74 ID:eO1SE5sX0
乙
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/10/19(金) 12:23:30.47 ID:hMZVcFo/O
追いついてしまった
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/10/22(月) 00:43:21.09 ID:MJfDDBzA0
エロい
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/10/22(月) 01:13:35.50 ID:MJfDDBzA0
a
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/10/25(木) 07:40:28.50 ID:Pg4q0raqO
帰ってくるかなー
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/01(木) 21:50:49.98 ID:uM+KoOUh0
速報復活してたのか
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/25(日) 23:56:34.41 ID:NpWYJA2M0
ほしゅ
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/12/08(土) 01:41:51.23 ID:lcsSI2wL0
まだか
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/24(木) 21:57:58.50 ID:N0+TQ+1m0
a
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:11:28.44 ID:+c2/tyZv0
ヤリ子「というわけで今日セックスして先輩のセフレになっちゃいましたぁ」
ギャル子「わざわざその報告のために電話してきたの?」
ヤリ子「だってギャル子先輩はセフレの先輩ですから」
ヤリ子「でも私の方が可愛がられても怒らないでくださいね」
ギャル子「は、1番愛されてるのは私だし」
ギャル子「それに次はどうせビチセンの番だからあんたの番はまだ先だよ」
ヤリ子「ビチ子先輩ですか?どうせあの人も1日で落ちちゃいますよ」
ギャル子「確かに……」
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:11:58.40 ID:+c2/tyZv0
次の日の放課後
ビチ子「アタシに用って何?」
男「ギャル子達から聞いてるんじゃないですか?」
ビチ子「アタシのこともセフレにしたいんだろ?」
男「そうじゃなくて、援交とかやめて真面目になってくれませんか?」
ビチ子「は?そんなことよりオマエ良いモン持ってんだろ?」
ビチ子「アタシにも味見させてくれよ」サワサワ
男「そう言うと思いましたよ」
男「先輩を満足させたら俺の言うこと聞いて真面目になってもらいますからね」
ビチ子「満足させられたらな」
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:12:27.55 ID:+c2/tyZv0
男「とりあえず始める前に栄養補給しませんか?」スッ
男(本当は後輩から渡された怪しい薬だけど……)
ビチ子「やる気満々だな、最低でも5回はイかせてやるから覚悟しろよ」ゴクゴク
男「その間に先輩は何回イきますかね」ガバッ
ビチ子「おい、いきなりんっ!」
ビチ子(なんだ……コイツに触られるだけで、感じる)
男「さすがヤリマンだけあってもう乳首たってますね」
ビチ子「うっさい!そっちだってバッキバキに勃起してんだろ」
ビチ子「って何……これ」
男「どうしました?」
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:12:56.43 ID:+c2/tyZv0
ビチ子「脱げよ」
男「え?」
ビチ子「前戯とかいいから早く脱いでチンコ見せろって言ってんだよ!」
男「仕方ないですね」
ビチ子「嘘だろ……こんなチンコ見たことねーよ」
男「俺が脱いだんだから先輩も脱いでくださいよ」
ビチ子「そんなのいいから早くそのデカいのをくれよぉ」クパァ
ビチ子「ほら、アタシのここもうこんなだろ」
ビチ子「だからさぁ、早くそのチンコを味見させてくれよぉ」
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:13:24.41 ID:+c2/tyZv0
男「さすがヤリマンですね。じゃあまずは正常位で」
ビチ子「あぁっ!来てる、デカいのがアタシの中にどんどん来てるう!」
ビチ子「ヤバい、このチンコヤバいぃ、マン肉ゴリゴリ擦られて頭おかしくなるぅ!」
男「感じすぎでしょ、もうイっちゃうんじゃないですか?」
ビチ子「イグ、もっ、イグうぅ!デカチンでマンコ拡げられながらイグーーー!!」ギュー
男「抱きしめるのは良いけど爪が痛いんですけど」
ビチ子「う、うるせぇ……」ハアハア
ビチ子(ヤバい、こんなチンコ初めて……おかしくなっちまう……)
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:13:52.55 ID:+c2/tyZv0
男「先輩、俺まだイってないんですけど」パンパン
ビチ子「分かってるよすぐにイかせてやるからな、んっ……」
男「んはぁ、キスしながら中出ししてあげますからね」チュッ
ビチ子「んん……」
ビチ子(ダメだ、キスハメで頭蕩けるぅ)
ビチ子「あんっ!奥、グリグリっ、感じるぅ!子宮とチンコのディープキス凄いいぃ!」
男「こっちでもディープキスしましょう。んちゅ……」
ビチ子(あぁ……ヤバい、上と下で同時にディープキスして頭おかしくなりそう)
ビチ子(コイツのセックスヤバすぎる何者なんだよぉ)
男「そろそろ出しますよっ、ヤリマンだからちゃんとピル飲んでますよね?」
ビチ子「飲んでる!ヤリマンだからアタシピル飲んでるぅ!」
男「じゃあ中出し大好き淫乱マンコに精液いっぱい飲ませてあげますね」
ビチ子「来て!出して!熱いのいっぱい出してぇ!!」
男「んんっ!あぁ……」
ビチ子「んあぁ、きてる、中、熱いの……イく!マンコ、中出しで子宮イくぅーー!!」
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:14:19.44 ID:+c2/tyZv0
ビチ子「こんなヤバい中出し初めてぇ……」
男「どうです、満足しましたか?」ハアハア
ビチ子「はあはあ……まだまだだよ、オマエだってまだこんなに勃起してんだろぉ?」
男「だったらお望み通り犯しまくってあげますよ!」
ビチ子「んあー!」
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:14:45.60 ID:+c2/tyZv0
30分後
ビチ子「あひっ、ヤバ、もっ、壊れるー!」
男「良いですよ壊れて、ほら、またイっちゃってくださいよ!」パンパン
ビチ子「おほおぉー!デカチンの高速ピストンらめぇ!」
ビチ子「な、なあ……イグ、もぉイグからぁ……アタシもセフレにしてくれよぉ」
ビチ子「こんな気持ちよくて幸せなセックス今日だけなんて無理だよぉ……真面目に!真面目になるからっ、頼むよぉ……」
男「良いですよ、その証にたっぷりぶっかけてあげますからハデにイき狂ってください。ほらぁ!」ビュルビュルッ
ビチ子「んあぁーーーっ!熱いのいっぱい、ザーメンシャワーしゅごいぃ……イく、全身でセフレの喜びアクメっ!イグぅーーーーーー!!」
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:15:12.36 ID:+c2/tyZv0
後輩「着きましたよ」
男「ありがとう」
後輩「終わったら回収して家まで送れだなんて随分都合よく使ってくれますね」
男「お前が言うな」
後輩「大体淡白すぎませんか?ギャル子さんの時なんて
男「だからだよ、ギャル子の時みたいになって学校に行けなくなったら生徒会長としての立場が無いからな」
後輩「そうですか」
男「あとこれももういらない」
後輩「何言ってるんですか?あの3人をこれからも満足させないといけないのに薬が不要なわけ無いじゃないですか」
後輩「それともそんなに自信があるんですか?」
男「うっ……」
後輩「はい、これが新しい薬です。あと今度身体検査しましょう」
後輩「これからも研究に協力してくださいね
男「分かったよ」
男(後輩のおかげで生徒会長の座を守れたわけだし仕方ないか)
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:15:44.53 ID:+c2/tyZv0
後日
ギャル子「ねえ、セフレ1号なんだからもちろんあーしから入れてくれるんでしょ?」クパァ
ヤリ子「あっ、ズルいですよぉ。こないだもそう言って1番に貰ってたじゃないですか」
ギャル子「そうだったっけ?」
ヤリ子「そうですよ!」
ビチ子「あの2人はほっといて早く始めようぜ」サワサワ
男「そうですね」ズチュ
ビチ子「んほぉー!デカチンきたぁ!」
ヤリ子「あぁ!」
ギャル子「ちょっ、ビチセンせこくない!?」
ビチ子「うっせぇ、アタシがイくまで大人しく見てろよぉ」
男「二人に先輩のエロマンコがチンコ咥えてるのがよく見える体位でヤりましょうか」
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:16:18.73 ID:+c2/tyZv0
ビチ子「ちょっ、これちょっと恥ずかしい……」
男「何言ってるんですか、この間遊園地でヤった事の方がよっぽど恥ずかしいですよ」
ビチ子「あれメチャ興奮してチョー気持ちよかった」
男「今はどうなんですか?」
ビチ子「気持ちいい、二人に生ハメセックス見せ付けるの気持ち良いぃ……」
ギャル子「ビチセンえろすぎ」
ビチ子「あぁ、もうイグっ、二人とも見て!アタシのイキ顔見てぇ!」ビクンビクン
ビチ子「はあ……最高……」
ヤリ子「次は私ですよね?」ハアハア
ギャル子「あんなの見せられたらもう我慢できない……」ハアハア
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:16:45.63 ID:+c2/tyZv0
ギャル子「あぁ!やったあーしにチンポきたぁ!」
ヤリ子「ぶー」
男「今日は学年順」
ギャル子「嬉しっ、あんっ!これ好きぃ!気持ち良い」
ギャル子「やっぱ男のチンポ凄いぃ!もうダメぇえーーーーー!!」
ヤリ子「あはっ、やっと私の番ですね」
ヤリ子「騎乗位で一緒にいっぱい気持ちよくなりましょうねー」
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:17:12.51 ID:+c2/tyZv0
ヤリ子「あっ、太いの良い……体の奥まで貫かれちゃう」
ヤリ子「見て先輩、先輩の突き上げピストンでだらしなくおっぱい揺れちゃうとこ見てぇ」
男「揺れすぎると将来垂れちゃうだろ」ガシッ
ヤリ子「あんっ、おっぱいいじめてぇ!」
ヤリ子「先輩ザーメン出して、私のオナホマンコでいっぱいゴシゴシするから1番搾りザーメン私に出してぇ!」
ヤリ子「あぁ……いっちゃうぅ!ザーメン貰う前にイっちゃうぅーー!!」
男「俺ももうっ……!」
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:17:39.45 ID:+c2/tyZv0
ヤリ子「あはっ、嬉しい……私に最初にザーメンくれたぁ……」
ヤリ子「元気な赤ちゃん産みますね」
男「えっ、ピル飲んでるでしょ?」
ヤリ子「飲んでますけど、先輩のザーメン濃いから絶対妊娠しちゃいますよぉ」
ギャル子「次はあーしに出して、ね?」
ビチ子「今度こそアタシが搾り取ってやるよ」
男「焦らなくてもちゃんと中出ししてあげますよ」
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:18:06.11 ID:+c2/tyZv0
数日後
男(まさかギャル子ヤリ子ビチ子先輩、3人一緒のローテーションの繰り返しで休み無しなんてな)
ギャル子「おはよ」ギュッ
ヤリ子「おはようございまーす」ギュッ
ビッチ「おはよー」ギュッ
男「なんで朝っぱらから抱きついてくるのか」
ギャル子「えー、良いじゃん別に減るもんじゃないし」
男「生徒会長としての立場というものが」
ヤリ子「生徒とスキンシップする素敵な生徒会長ですよねー?」
男「いやいや」
ビチ子「見せ付けてやろうぜ」
男「だからそれがダメなんですってば」
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:18:34.08 ID:+c2/tyZv0
女「男君!随分不良達と仲が良いのね。それでも生徒会長なの?」
ビチ子「は?何アンタ?」
ヤリ子「私達はもう不良じゃありませんよ!」
ギャル子「本当は男と仲良くしてるアーシ達に嫉妬してんじゃないの?」
女「誰がそんな男!これ以上不埒な真似をするなら全員退学にしますからね!」
ギャル子「あんたにそんな事出来るわけないっしょ」
ビチ子「校長の孫だからって調子に乗んなよクソ女」
ヤリ子「へぇー、そうなんですかぁ」
男「女さん本当にこの3人は真面目になったから」
女「ふん!」テクテク
ヤリ子「行っちゃいましたね」
ギャル子「なんだったのアイツ」
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:19:00.25 ID:+c2/tyZv0
女「あなたの作戦、全然ダメだったじゃない」
後輩「最初に成功する確率は低いって言ったじゃないですか」
女「でも更生させた結果、随分と仲良くなったみたいだし見張っていればその内不祥事を起こしそうよね」
女「あなたには見張って証拠を掴んで欲しいのだけど」
後輩「いやです。意味がありませんから」
女「なっ」
後輩「では私はこれで」
女「あなたも覚えてなさいよ!」
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:19:57.48 ID:+c2/tyZv0
後輩「すみません、少しお話したいことが」
ギャル子「ん?」
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:20:25.70 ID:+c2/tyZv0
体育倉庫
女「ちょっと、私をこんな所に連れてきてどういうつもりなの!」
ヤリ子「やっぱり、エロい事するなら体育倉庫ですよねぇ」
女「はあ?私に何かあったらアンタ達ただじゃ済まないわよ!」
ビチ子「うるせえ」プスッ
女「あっ、何したの!?」
ギャル子「気持ちよくなる薬らしいよ」
女「は?」
ヤリ子「早く逃げないとエッチな事しちゃいますよぉ」
女「くっ」
女(なんで?身体に力が入らない、頭がふわふわする……)
ビチ子「捕まえたー」ガシッ
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:20:53.18 ID:+c2/tyZv0
女「離して、ん!?」
ビチ子「アタシのキステクでメロメロにしてやんよ」
女(嘘……今のが私のファーストキス……)
ギャル子「じゃああーしはクンニしてあげる」
ヤリ子「私はおっぱい」モミッ
女「あんっ」
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:21:41.13 ID:+c2/tyZv0
女「お願いやめて……」ウルウル
ギャル子「そんな事言ってココ、はあーしの指が楽々入るくらい濡れ濡れなんですけど?」
ビチ子「もっと気持ちよくしてやるよ」ンチュ
ヤリ子「乳首も固くなったし、これかですよぉ」モミモミ
女(やめて!こんなの知らない、自分でするのと違い過ぎる)
女(こんな事続けられたらおかしくなっちゃうー)
女「ああっ、だめ!きちゃうぅー!」ブシャー
ヤリ子「あは、潮吹きアクメですね」
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:22:07.57 ID:+c2/tyZv0
女「もう許して、こんな事して何になるの……」
ビチ子「嫌だね、オマエのスケベなとこ撮りまくって二度と舐めた態度をとれないようにしてやるんだよ」
女「そんな……」
ガチャ
ギャル子「ちょっ、ヤリ子鍵かけなかったの!?」
ヤリ子「かけましたよぉ」
男「お前ら何やってるんだ」
「「男!?」」
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:22:34.62 ID:+c2/tyZv0
ビチ子「なんでこんなとこに来たんだよ」
男「全部後輩に聞いた」
ギャル子「あいつ、最初からこのつもりで」
ヤリ子「そんなのどうでも良いですよ」
ヤリ子「この人のおっぱい揉んでたらムラムラしてきちゃいました」
ヤリ子「だから、先輩のチンポ私にくださぁい」
ビチ子「抜け駆けすんな!」
ギャル子「私も男が欲しい」
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:23:01.26 ID:+c2/tyZv0
女「なんなのこの人達……」
女(男君が来た途端、服を脱いでお尻を男君の方に向けて四つんばいになって)
男「女さん、誰から入れたら良いと思う?」
女「へ?なんで私に……」
男「女さんに決めさせたら揉めないと思ったから」
女(早くしないと何されるか分からない、ここは適当に)
女「じゃあこっち」
ビチ子「アタシじゃん」ニコッ
男「じゃあ入れますね」
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:23:27.84 ID:+c2/tyZv0
ビチ子「んああぁ、きたぁ、デカチンポきたぁ!」
ビチ子「やっぱこれ最高、チンコ大好き」
男「俺の事は好きじゃないんですね」
ビチ子「好き!男の事好き!アタシはもうオマエがいないとダメなんだよぉ」
ビチ子「だからやめんなよ、オマエにイかせて欲しいんだよお」
ギャル子「あ、ビチセンもこれ使う?」プスッ
ビチ子「はうっ!ヤバい、全身マンコになったみたい」
男「なんだそれ?」
ギャル子「後輩ちゃんから貰った、みんなでキメセクで気持ちよくなろ?」プスッ
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:23:55.85 ID:+c2/tyZv0
男「うおおおぉおーーー!!」パンパン
ビチ子「ら、らめぇ!そんな激しくされたらもうイくーーー!!」
女「なんなのよこれ……」
女(これがセックス?あんな滅茶苦茶なのにあの先輩なんであんなに幸せそうなの……?)
ビチ子「イぐ!イぐぅ、クソ女に男とのセックス見られながらイくうぅぅーーーー!!」
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:24:22.22 ID:+c2/tyZv0
ビチ子「んはぁ……」ドサッ
女「えぇ!?」
ギャル子「マジアクメで失神しちゃった、キメセクヤバいかも」
ヤリ子「次はどっちにくれるんですかぁ?」
男「今度はギャル子」
男「立ちバックでしよう」
ギャル子「うん!」
ギャル子「出したばっかなのに全然萎えてない、相変わらず凄いね」ナデナデ
女(嘘、あんな大きいのが入ってたっていうの?)
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:24:48.98 ID:+c2/tyZv0
ギャル子「チンコ来たぁ!あぁん、やっぱこれ凄いぃ」
男「ほら、女さん見てマンコにチンコ入ってるよ」
女「だったらなんなのよ!なんであんなの入れられて平気なの!」
ヤリ子「それはセックスが気持ちいいからですよ」
ギャル子「ハメてるとこ見せるんなら持ちあげて」
男「分かった」
ギャル子「ほら、見てぇ、チンコハメてるとこ見てぇ」
女「嫌ぁ!」
女(身体が疼いてる、嫌ぁ……)
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:25:15.88 ID:+c2/tyZv0
ギャル子「あは、持ち上げられてオナホみたいにセックスしてる、気持ちいい」
ギャル子「んあ、薬のせいでいつもより感じちゃうかもぉ」
男(この薬は安全なんだろうな後輩)パンパン
ギャル子「あぁ、もうイっちゃう、イくー!」
男「俺もイく!」
ギャル子「イって、出してぇ!女の前で私に種付けしてえぇ!!」
男「うぅっ」ビュルビュルッ
ギャル子「はぁ……最っ高……」ドサッ
女(あ、あれが種付けぇ……)クチュ
ヤリ子「うふふ、次は私ですね」
ヤリ子「対面座位でラブラブセックスしーましょ」
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:25:46.88 ID:+c2/tyZv0
ヤリ子「あんっ、デカチンズコズコ気持ちいいのぉ」
ヤリ子「先輩も私との授乳セックス気持ちいいですかぁ?」
男「ああ、気持ちいいよ」
ヤリ子「んはっ、やっぱり先輩のチンコ凄い、私バカだけど先輩のチンコはめてる時もっとバカになっちゃいますう」
女(お互いにギュッてしながらするの気持ちよさそう、いいなぁ)クチュクチュ
ヤリ子「女先輩もっとオナってぇ」
女「!?」ビクッ
ヤリ子「私もうイきますからぁ、私がイくとこおかずにしてもっとオナってぇー!!」
女(駄目、指止まらない)クチュクチュ
ヤリ子「あぁ!イくっ!セックスおかずにされながらイっちゃううぅぅーーー!!」
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:26:13.34 ID:+c2/tyZv0
女「あぁ……凄いぃ……私も、私もぉ……」クチュクチュ
男「ダメだよ」ガシッ
女「あっ」
男「これの方が良いでしょ」ズリズリ
女「嫌、おちんちんでそんなところ擦らないで」
男「どこの事?ちゃんと言ってくれないとわからないよ」
女「嫌よぉ……」
男「……」ズリズリ
女「お、オマンコ……」
男「え?」
女「おマンコ!私のおマンコおちんちんで擦らないで!」
男「よく言えました、じゃあご褒美に入れてあげるよ」
女「駄目!処女なの!それだけは許して!!」
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:26:39.96 ID:+c2/tyZv0
男「そっか」ペロペロ
女「ちょっと、どこ舐めて」
男「分かるでしょ?」
男「あ、指簡単に入る。これなら大丈夫かな」
女「ええ!?何?」
男「こういうことだよ」ズボッ
女「んぎぃ!」
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:27:06.25 ID:+c2/tyZv0
女(何?固くて熱いのがお尻に……)
女(太いのがお尻の中動いてるぅ!)
女「あ、ああ……だ、めぇ……」
女「お尻の穴におちんちん入っちゃってるぅ……」
男「気持ち良い?」
女「うっ、あぁ……」
女(男君が動くたびに頭壊れる、意識飛んじゃいそう)
女「こんなの駄目」
女(お尻でこれだとおマンコだとどうなっちゃうのぉ!?)
女「もう無理っ!」
女(気持ち良いしか考えられなくなるぅー!!)
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:27:32.68 ID:+c2/tyZv0
男「女さん、アナルセックス気持ち良い?」
女「気持ち良いぃ!しぇっくしゅ、アナルセックしゅ気持ちいいのぉ!」
女「おおっ、お”お”、んおおぉぉぉーー!!」
女「お尻、おひりしゅごいぃー、もっとぉ、もっとセックスうぅ!」
男「気に入ってくれて嬉しいよ」
男「俺も女さんのアナル気持ちいいよ」
男「このまま中に出すからね」
女「出す?出ちゃうの?せーえき、気持ひいいの?」
男「たぶん気持ちいいよ」
女「じゃあ、らしてっ、壊れちゃうくらい、たくしゃんらしてぇーーー!!」
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:28:14.95 ID:+c2/tyZv0
女「私もイっちゃう、男君とせっくしゅしてイっひゃうぅ!」
ビチ子「ちゃんと見ててやるから」
ヤリ子「思いっきりはしたなく」
ギャル子「イっちゃいなさいよ」
女「見っ!?」ゾクゾクッ
男「うおっ!締め付けが」
男「ああっ!!」ビュルビュル
女「んんっ!?熱いぃ!!」ガクガク
女「あはぁ……おひりにせーしだされてイっちゃったぁ……」
女「これがセックス……凄すぎ……」
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:28:41.64 ID:+c2/tyZv0
ビッチ「さてと、良い絵も撮れたし」
ギャル子「いっぱいセックス」
ヤリ子「しましょうね」
女(私も、もっとぉ……)
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:29:10.69 ID:+c2/tyZv0
1週間後
男(あれから女さん大人しくなったなあ)
男(この調子ならトイレットペーパーももうすぐ
女「男君!」
男「えっ!」
女「今ちょっといい?」
男「いいけど」
女「じゃあこっち」
男「うん」
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:29:36.81 ID:+c2/tyZv0
男「わざわざ人気の無い所でする話なの?」
女「そうよ」
女「あのね……」
女「……」
男「えっと……」
女「おマンコでするセックスって気持ちいいの!?」
男「ちょっ、声が大きいよ!」
女「ごめんなさい」
男「誰もいないと思うけど、そんな大声だと誰かに聞かれちゃうかもしれないでしょ」
女「うん、ごめん」
男(当たりが強くない女さん、新鮮だ)
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:30:05.02 ID:+c2/tyZv0
女「お尻であんなに凄かったし、あの3人も凄かったから」
女「やっぱりおマンコでするともっと凄いのかなってずっと気になっちゃってて」
男「俺はどっちも気持ちいいけど、アナルだとなるべくコンドームつけないとヤバいらしいんだよね」
女「そうなんだ」モジモジ
男「どうしたの?」
女「あの日からこういうこと考えると身体が熱くなって……」
男「じゃあ責任取るよ」ガバッ
女「ええっ!?」
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:30:31.47 ID:+c2/tyZv0
男(後輩の薬はある意味成功してるだろう)
男(こんなに性欲も精力も強くなってしまったんだから)
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:31:01.05 ID:+c2/tyZv0
女「こんな所でダメ、駄目だよぉ」
男「もう濡らしてるクセによく言うよ」
女「でも外でだなんて……」
男「でも見られるの好きでしょ?こないだだって」
女「そんなことない!大体見られたらどうなるか分かってるの?」
男「大丈夫、こんな所には人来ないよ」
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:31:33.89 ID:+c2/tyZv0
女(人が来ればコイツは終わりなのに)
女(そうなるとエッチが中断されるから嫌だと思う自分がいる)
女(私の生徒会長就任を阻んだ憎い男なのに)
女(私は男君のことを求めてしまってる……)
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:32:01.75 ID:+c2/tyZv0
男(そういえばポケットに後輩の薬が)
男「あった」ゴクッ
男「女さんも半分飲んで」
女「え?」
男「俺がなんとも無いように、これはただの緊張をほぐす薬だから大丈夫だよ」
女(そうじゃなくて間接キスなんだけど……)
女「しょうがないわね」ゴクゴク
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:32:28.17 ID:+c2/tyZv0
男「じゃあ始めるよ」モミモミ
女「ちょっと、どこ触って」
男「セックスの前には前戯しないと」
女「そう、なの?」
男「女さんのおっぱい揉み心地いいよ」
女「ばかぁ……」
男「キスもしよっか」チュ
女「ん……んちゅ、んん……」
女(キス気持ちいい……)
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:32:55.22 ID:+c2/tyZv0
男「今度はこっちと」チュッ
女「ああっ、そこダメ!」
女「[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]で1番気持ちいいとこ」
男「じゃあいっぱいしてあげないと」
女「ダメだってばぁ」
女「自分でするより気持ちいい……」
男「それはよかった」
女「ダメ、感じ過ぎちゃう」
女「こんなにされたらきちゃう、きちゃうぅ!」
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:33:22.56 ID:+c2/tyZv0
女「んあぁーーー!!」
男「クリでイっちゃったね」
女「だって、気持ちよすぎるから」ハアハア
男「じゃあお待ちかねの」
女(これからシちゃうんだ、本当のセックス……)
女「ああっ、入って来てるぅ……」
女「こんな太いのがお尻に入ったなんてぇ……んんっ!」
女「お腹の奥にゴツンってきたぁ!」
男「ここが子宮だね」
男「ほら、子宮のお口とチンコがキスしてるよ」
女「んはっ、グリグリってらめぇ、気持ちよすぎちゃうぅ!」
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:33:49.53 ID:+c2/tyZv0
男「人気が無いとはいえさっきから声大きすぎるからキスで塞ぐよ」チュッ
女「ん、んんぅ……」
女(キスしながら優しくおマンコ、おマンコいい)
女(幸せぇ……もう離さないんだからぁ)ギュー
男「そういえば、おマンコセックスはどうなの?」
女「気持ちいいよ、それに今、あんっ……お尻でした時より、幸せっ、だよ」
女「もうイっちゃいそう」
男「俺もそろそろ」
女「一緒にイきたい、それでね、おマンコにも精液の味教えて欲しいよ」
男「ああ、教えてやる、種付けの味っ、教えてやる!」
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:34:16.49 ID:+c2/tyZv0
女「んん……」
女(キスしながら……イく、イく、イクっ)
女「んっーーーーーーー!!」
男「んはぁ、気持ちよかったよ」
女「私も……凄いね。お腹の中男君の熱いのでいっぱいだよ」
女「凄く嬉しい……あっ、いっぱいだったから零れてきちゃった」
女「ここまでしたんだからちゃんと責任取ってよね」
男「責任か……その前に」
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:34:47.92 ID:+c2/tyZv0
男「先生に変なこと言って俺に生徒会長やめさせようとしたでしょ」
女「うっ……うん」
女「ごめんなさい。もうしません」
男「そっか、ならいいよ」
女「軽い」
男「謝ってくれたから、ていうかしつこいよりはいいだろ?」
女「うん、でももっとねっちこくお仕置きして欲しいなって」クパァ
男「オーケー、お爺ちゃんの権力を利用して悪いことする女はコレでたっぷりお仕置きしてやらなくちゃな」
女「んぁあーー、きたぁ、お仕置き肉棒きたぁ」
女「お仕置き凄すぎてすぐにイっちゃいそう」
男「いいよイって、何度だってイかせてやるから」
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:35:14.04 ID:+c2/tyZv0
ギャル子「生徒会長が学校で青姦するなし」
ヤリ子「ズルいですよぉ」
ビチ子「アタシとはもっとヤバいとこでしような」
男「お前達どうして」
ビチ子「オマエがいないから探してたんだよ」
ヤリ子「セフレを放置しちゃダメですよ」
ギャル子「それとも女さんもセフレにしたの?」
女「セフレ?なるよ!セックスしてくれるならセフレになる!」
男「う、うん……」
後輩「不妊治療から性生活のサポートまでなんでもおまかせください」
男「お前のは人体実験だろ……」
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:35:48.25 ID:+c2/tyZv0
ビチ子「じゃあヤリ部屋作ってくんね?」
男「ヤリ部屋?」
ヤリ子「人目につくと先輩が困りそうですからね」
男「あ、うん」
ギャル子「だから金持ちの後輩ちゃんにマンションを丸ごと抑えてもらったりすれば問題ないっしょ?」
ビチ子「私らのせいでオマエに何かあったら悪いからな」
男「本当に真面目になってる……」
女「さすが私の男君」ギュー
後輩「部屋の用意は簡単に出来ますよ」
後輩「でも今後は問題になりそうな事はしないでくださいね。私も困りますから」
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:36:16.76 ID:+c2/tyZv0
男(なんかとんとん拍子で話が進んでるけど1人増えて俺が大変になったんだよなあ)
男「後輩、性欲がおとr
後輩「無理です」
男「まだ最後まで言ってないんだけど」
後輩「私が協力してるのはあくまで不妊治療の研究のためですから」
男「ですよねー」
男(副作用が何もないのを祈るしかないな……)
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:37:58.82 ID:+c2/tyZv0
その後
後輩「お久しぶりです。大学が忙しくて中々来れなくてすみません」
男「頼む、ここから出してくれ」
後輩「先輩のペニス勃起してますね」
後輩「私が来る時はいつも拘束されるから、それで期待して勃起させて待ってるなんてどうしようもない人ですね」
男「うるさい」
後輩「ほら、足でしてあげますよ」
後輩「さすがに靴は脱ぐので安心してください」
男「うぁ……」
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:38:39.79 ID:+c2/tyZv0
後輩「うふふ、ペニスを踏まれてよがるなんてやっぱり先輩は変態です」
後輩「先輩みたいな性欲の権化を世に放つわけにはいきませんね」
後輩「でも安心してください、ちゃんと私が責任を持って飼ってあげますから」
男「なんでこんなことに……」
後輩「先輩のセフレだったみなさんは普通に妊娠できる身体だったので不妊治療の研究には適していなかったんですよね」
後輩「でも卒業するまでは好きにさせてあげたじゃないですか」
後輩「裏で私がどれだけ苦労したか……」
男「俺も普通に妊娠させてるんだから研究に適してないだろ」
後輩「初めて会った時から先輩を研究の道具にしたいって思ってたんです」
男「なんだよそれ……」
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:39:06.13 ID:+c2/tyZv0
後輩「それよりもペニスどうですか?私に踏まれて気持ちいいですか?」
男「気持ちっ、いいわけ……」
後輩「気持ち良くないなら終わりにして帰りますね」
後輩「って言ってもここ私の家の地下なんですけどね」
男「やめないでくれ!気持ちいいからもっと足でチンコしごいてくれ!」
後輩「ああ……先輩、なんて浅ましい」
後輩「でも、そんなみっともない先輩も好きですよ」
男「あぁ……」
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:39:34.57 ID:+c2/tyZv0
後輩「ちなみに先輩のご両親は先輩はウチの会社で働いてると思ってます」
後輩「まあ間違ってはいませんよね。今は仕事が全然ないですけど」
男「あっ……あぁっ……」
後輩「喘いでばっかりですね。ちゃんと聞いてますか?」
後輩「セフレだったみなさんは投薬と暗示で先輩との事を綺麗さっぱり忘れて真面目に生きてますよ」
後輩「だ・か・ら、何にも気にせずに私の足で気持ちよくなって、惨めに射精してくださいね」
男「うああ……そんな強くされたらっ」
後輩「いいですよ、出してください。くっさい精液を出すところを私に見せてください」
男「うあーーーー!!」ビュッビュッ
後輩「ああぁ……はしたない」
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:40:01.33 ID:+c2/tyZv0
後輩「いっぱい出ましたね。自分で抜いてないんですか?」
後輩「こんなに出すから部屋中精液まみれで凄く臭いです」
後輩「本当にどうしようもないですね」
男「すまん……」
後輩「お掃除フェラして欲しいですか?」
男「して欲しい」
後輩「うふ、いいですよ。素直な先輩は好きですから」
後輩「あむ……んっ、出したのにまだ勃起してるんですね。本当にスケベなペニスです」
男「あっ……いい、後輩っ!」ズンズン
後輩「んぶっ!?ぶはぁ」
後輩「はい、失格です。さようなら」
男「まっ、待ってくれ!」
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:40:29.15 ID:+c2/tyZv0
後輩「私がお掃除フェラしてるのに腰振るなんてありえなくないですか?」
男「ああ、ありえない。すまなかった、だから」
後輩「ごめんなさい」
男「え?」
後輩「悪いことしたらごめんなさいですよね?」
男「ごめんなさい」
後輩「それで?」
男「もうしない。だからもっと気持ち良い事してくれ、頼む!」
後輩「こんな人は、やっぱり世の中に出すわけにはいきませんね」
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:41:00.43 ID:+c2/tyZv0
後輩「ほら、私のおマンコ見てください」クパァ
男「ああっ……」
後輩「あは、鼻息荒いですよ」
後輩「素直に謝れたご褒美に、今日はセックスさせてあげます」ヒソヒソ
男「えっ!」
後輩「ふふっ、嬉しそうですね。そんなにセックス好きなんですか?」シコシコ
男「好き!好きだ」
後輩「じゃあ目を閉じてください、キスしながら入れてあげますね」
後輩「ん……んちゅ……」
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:41:38.54 ID:+c2/tyZv0
男「んんっ!」
後輩「はい、入りましたよ。先輩の大きなペニスが全部」
後輩「全部このオナホールに入りました」グッポグッポ
男「んあっ!ま、マンコじゃ……」
後輩「私とセックスしていいとは言ってないですよね?」
後輩「でも気持ちいいですよね?先輩のための特注品ですから」
後輩「先輩の長くて太いペニスを全部飲み込めるように出来てるんすよ」
男「ああっ……気持ちいい……」
後輩「オナホールセックス気持ちいいんですね。良かった」
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/12(火) 23:42:11.35 ID:+c2/tyZv0
男「オナホセックスっ!気持ちいい、あぁっ……」
男「もっ、だめだぁ……」
後輩「いいですよイって、イっても勃起おさまらないでしょうからずっと扱いてあげますから」
後輩「ほら早くイって見せてください、先輩のだらしないイき顔見せてください!」
男「ああっ、イぐぅ!!」
後輩「ああ……本当にだらしないですね、先輩」
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/02/12(火) 23:43:18.75 ID:+c2/tyZv0
1時間後
後輩「今日はここまでです」
男「そんな……次は?」
後輩「さあ?約束はできません」
後輩「でも喜んでください」
後輩「やっと不妊治療の実験に協力してくれる女性が見つかったんです」
後輩「もちろんその人は不妊で悩んでいるので、力になってあげてくださいね」
男「本当か!」
後輩「本当ですよ」
後輩「また勃起させて……本当にどうしようもない人ですね」
後輩「それじゃあ、また会えるのを楽しみにしてます」
おわり
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/08/28(水) 21:14:06.34 ID:qj8VVb8S0
a
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2021/05/15(土) 21:30:21.21 ID:To/GqgID0
あ
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