【安価】魔法少女と欲望の怪物

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100 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/21(火) 22:16:01.06 ID:EYPuOefao
発生イベント安価

次のイベントは? (内容は別途安価を指定します)↓1
1.戦闘イベント(怪人・怪物が現れた場所へ向かいます)
2.日常イベント(日常のイベントを描写します。日常でも怪人や普通の人間とのエロイベントはありです)

誰視点で始める? ↓2
1.愛
2.雫
3.颯
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 22:16:15.08 ID:YghOZTQa0
1
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 22:16:24.92 ID:QoZjIp4+O
3
103 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/21(火) 22:18:05.82 ID:EYPuOefao
【戦闘イベント 颯視点】


現れる怪人・怪物の特徴や出現場所の状態など ↓1〜3コンマ最大
(外見・欲望の種類・戦闘スタイル・能力・その他。設定は少なくてもOK)

また、採用レスのコンマ一桁で敵の強さ判定(参考用)
1〜3 雑魚
4〜7 下級の欲種
8〜0 中級の欲種
ゾロ目 上級の欲種
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 22:20:30.87 ID:QoZjIp4+O
外見 金色に光り輝く女神像、瞳は不気味なほど赤く輝く
欲望 救済
戦闘スタイル 困っているものを癒す
能力 人を助ける不思議な力を持つが行使する度にその性質は歪んだものへと変わっていく。行使する度に人を助けたい欲も強くなっていくのでたちが悪い
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 22:21:40.88 ID:YghOZTQa0
外見 バナナ
欲望 エロ
戦闘スタイル あそこめがけて突っ込んでいく(貫通能力)
能力 エロの塊
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 22:22:44.01 ID:grGGsStTO
愛が浄化した仔犬が性格等が反転して蘇ったもの
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 22:23:45.26 ID:YghOZTQa0
初の上級がこんなのですまない…
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 22:24:40.93 ID:EEVYkSXH0
ひどいww
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 22:25:46.91 ID:rqL1LlV/O
シンプルイズベストな強さ
110 : ◆2dRJhyIa6hZN [sage]:2018/08/21(火) 22:26:32.19 ID:EYPuOefao
>>105(上級)で決定

今日はここまで
淫欲度が上がれば、戦闘イベントや日常イベントでえっちな行動を選択できるようになります
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/21(火) 22:41:40.32 ID:kXNJusslo
ひどい見た目内容な奴に魔法少女が負けるわけ無いだろぉ!
112 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 08:29:47.68 ID:jORcTbwOO
颯(んー、今日も走ったなぁ)


程よい疲労感に包まれながら、颯は一人で下校していた。

陸上部のジャージを羽織ったまま街中を歩く。

颯は、走るのが好きだった。

全力で駆けると、全身で風を感じることができる。


颯(にしても、今日はなんだかやけに暑いな)


ハタハタと手で顔を仰いでみる。

最近は少し涼しくなってきたと思っていたのだが。

じんわりと汗が浮かぶ。頬が上気し、吐息に熱が混じる。

ジャージの中が暑苦しくてたまらない。このまま全てを脱ぎ捨てたいという衝動にかられる。


颯(なんだ、これ……ただ暑いっていうより、まるで……)


異変に気付き始めた颯だが、もう遅い。

既にそこは、敵のテリトリーだった。
113 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 08:31:49.93 ID:jORcTbwOO
颯「な、んっ……!?」ゾクッ!


突如、今までに感じたことのないプレッシャーを感じる。

直接殺気を向けられたわけでもないのに、魂が削られ、押し潰されそうだと感じるほどの威圧感。

気が付けば、そこはもう、彼女たちが普段過ごしている世界ではなくなっていた。

空間の、世界の質が異なることを、颯は本能で感じ取っていた。


颯(愛から聞いたことがある。上位の欲種は、現実と切り離された異空間を作ることができるんだって)


厄介なことになった。ここまでの欲種と遭遇するのは初めてだ。

ましてや、今は一人。

他の二人もこの異空間に閉じ込められているのか。

外にいた場合、いつ助けに来てくれるのか。そもそも、この異常の発生に気付くことができるのか?

考えるよりも先に、颯――イノセント・ヴェントゥスは駆け出していた。


颯(私は、魔法少女だ)

颯「なら、じっとしてるわけにはいかないよな!」
114 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 08:33:51.47 ID:jORcTbwOO
その場に駆けつけてまず目に入ったのは、見上げるほどに巨大な樹木だった。

ここまで大きな欲種は見たことがない。

樹木の天辺には、大きな葉が多方向に広がるように生えており、日差しを遮っていた。

また、黄色い棒状の実――バナナのような実が、何房も実っていた。

次に目に入ってきたのは、樹木の下に大量に倒れている女性たちの姿だった。

服を引き裂かれ、白濁液にまみれている。

意識はあるようだが、皆虚ろな目から涙を流していた。

颯の怒りが漏れ出すかのように、颯の周りで小さく風が爆ぜる。


颯「テメェ……!」ギロッ!

バナナ欲種「……」


こちらに気付いているのか、そもそも意思なんてものがあるのか。

大きな葉が風に揺れて、ザワザワと音を立てるだけだった。


颯はどうする? ↓2
1.人命救助と時間稼ぎに専念する。
2.軽めの攻撃で相手の出方を見る
3.ありったけの魔力を込めた最大の一撃を放つ
4.その他行動指定
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 08:55:43.25 ID:dBTH8X8cO
1
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 08:56:23.45 ID:S3G1xBtiO
2
117 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 19:38:03.81 ID:azRVehcFO
欲種の周りは、先ほどいた場所よりもさらに暑さが増している気がする。

いかにも南国にいそうな見た目してるしな、と颯は一人納得する。

火照る身体を冷ますように、颯は身体の周りに風を吹かせた。

緑色のショートヘアと、短めのフリルスカートがはためく。


颯(確かにでかいし、威圧感もすごい……でも、思ってたよりはヤバそうには見えないな)

颯(何をしてくるのかまったく想像がつかない……まずは出方を見る!)


風が吹き荒れた直後、既にそこから颯の姿は消えていた。

風に乗り、欲種の周りを大きく旋回するように駆ける。


颯「はぁ!」


駆けながら、風を圧縮した砲弾を複数飛ばす。

一つ一つの威力は高くはないが、数と速度でかわしづらい攻撃だ。

欲種は回避するそぶりも見せず、颯が放った弾を全て被弾した。

押さえ込まれていた風が炸裂し、欲種の幹の皮を引き剥がす。

パァン!という乾いた音が響く。


颯(なんだこいつ、動けないのか? それとも何かの罠?)


まさか、かわすほどでもないと思われているわけじゃないだろうな。

高速で移動し続けながら、颯は訝しむ。

ざわつく風に、欲種に実る果実が揺れた。


欲種はどうでる? ↓1コンマ一桁
1〜3 何もせず
4〜6 バナナの皮が剥ける
7〜0 バナナが発射される
ゾロ目 バナナが人型になる
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 19:39:15.20 ID:Eb7tsxOcO
えい
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 19:42:00.23 ID:5RxSmDYz0
このバナナ容赦ないな
120 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 19:58:46.66 ID:azRVehcFO
【判定結果】
0 バナナが発射される


命中判定 ↓1
※防御特化の特性により回避できる可能性が上がっています
1〜3 かろうじて回避
4〜7 直撃し貫通
8〜0 直撃し貫通、絶頂
ゾロ目 上の穴と後ろの穴にも貫通、絶頂
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 19:59:11.13 ID:5QyiK30go
ばなーな
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 20:31:46.84 ID:NByQLQDvo
運がいいヤツめ
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 20:37:36.93 ID:y9F19Vwn0
なんだまーんから文字通り子宮貫通で18Gは行かないのか
124 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 20:43:30.85 ID:NPTqvXha0
ブチ、と。

たくさん実っているバナナのうちの一本が、なんの前触れもなく千切れて落ちた。

なんの意思も感じない、ただ時が来てそうなっただけの、自然現象に見えた。


颯「は?」


バナナがすぐそこまで迫っていた。

常人では残像しか捉えられない颯に向かって、まっすぐに伸びてきている。


颯「うおおおぉぉ!!」


自らが作った風の壁にぶつかることで、強制的に方向転換する。

無理な方向に力が加わったことで、身体がミシミシと悲鳴をあげた。

とはいえ、通常の人間なら体がバラバラにちぎれ飛ぶほどの衝撃が加わっているのだ。

イノセント・ヴェントゥスのタフさと、類い稀な反射神経があったからこそできた芸当だった。

バナナは、颯の下腹部スレスレを通り過ぎ、ビルの壁にぶつかってぐちゃりと潰れた。

黄色く分厚い皮が裂け、白濁色の実がドロドロと壁を伝い落ちた。
125 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 20:45:34.51 ID:NPTqvXha0
颯は、欲種を見据えながらも、欲種から真っ直ぐに距離を取る。


颯(い、今のはヤバいって! 避けられたのは半分まぐれみたいなもんだし、何度もできることじゃない!)


さっきのバナナは明らかに、正確に颯の秘所を目掛けて飛んできた。

魔法少女のコスチュームは非常に頑丈で、そう簡単に破られることはない。

しかし、直撃した時のことを考えると、ゾッとしてしまう。

股間にバナナを突っ込まれる。

文字だけで見るとバカらしいかもしれないが、彼女からすれば恐怖以外の何物でもなかった。

恐怖と痛み、そしてまとわりつくような暑さによって、颯の呼吸が荒くなる。


颯(どうする、どう戦う!? いや、それとも、ここは一度退くべきなのか……?)


颯の行動指定 安価↓2
1.一度撤退する
2.倒れている人たちを避難させてから撤退する
3.実ったバナナを全て撃ち墜とそうとする
4.ありったけの魔力を込めた最大の一撃を放つ
5.その他行動指定
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 20:46:57.73 ID:LVj3Rvd1O
3
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 20:47:28.58 ID:dgcHAxE2O
3
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 20:57:57.29 ID:9gZCCOOrO
魔法少女が逃げるのはいかんやろー(棒)
129 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 21:21:07.75 ID:NPTqvXhao
颯(いや……退くのはダメだ。今ここであいつを倒せるとしたら、それは私しかいないんだ)

颯(私が逃げたら、誰があいつを止める? あいつに襲われた人たちを、誰が助ける?)

颯「私は、魔法少女なんだ……この力は、あいつらを倒すための力だろ!」


欲種から遠ざかっていた動きを止める。

足で地面を力強く蹴って、再び欲種の元へ駆け出した。

三人の魔法少女の中で、力あるものの責務というものを、最も重く受け止めているのが颯だった。

それが、彼女の強さでもあるし、彼女の弱さであるとも言えた。

だが、それがどちらの結果に転ぶのかなんて、結果論にしか過ぎない。


颯(距離が離れていれば、それだけさっきの攻撃もかわしやすくなるはずだ。でも当然、離れていればこっちの攻撃の威力が落ちる)

颯(虎穴に入らずんばなんとやらだ! あのふざけた変態バナナを全部刈り取ってやる!)


走りながら風の刃を飛ばす。

樹木の欲種は、相変わらずどっしりと構えたままだ。

バナナの房の部分に刃があたり、数本まるごと地面に落ちる。


颯(よし! これを続ければ、少なくともあのバナナでの攻撃手段は潰せる!)

颯(……はず、だよね?)


一抹の不安を覚えながらも、颯は風の刃を飛ばし続けた。



そして、どうなる? ↓1 コンマ一桁
1〜3 落ちたバナナが熟し、芳醇な香りがあたりを包む
4〜6 バナナが落ちきる前に、バナナを一斉に発射しだす
7〜0 バナナが落ちきったあと、新しいバナナが実る
ゾロ目 落ちたバナナから芽が生えだす
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 21:22:31.06 ID:5QyiK30go
ばなーなーなーなー
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 21:34:33.34 ID:MAmykdLnO
低コンマでも厄介そうな能力っぽくて草
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 21:39:32.30 ID:V/CWSVGiO
少コンマ 媚香?
中コンマ タイミングが狂う
大コンマ 弾切れが起きない
ゾロ目 増えるバナナ
ってとこか
133 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 21:48:35.20 ID:NPTqvXhao
次々と、バナナの房を撃ち堕としていく。

ボト、ボト、と房が落ちるたび重たい音がする。


颯(何もしてこないなら好都合……! このまま、全部落としてやる!)

バナナ欲種「……」グラグラ!

颯「!?」


突如、欲種が大きく横に揺れだした。

大樹がしなり、大きな葉同士が擦れて、ガサガサと音がする。

初めてみせる本体の能動的な動きに、颯は一気に緊張を高めた。


颯(来る……!)

颯「うおおおおおおぉぉぉぉ!!!」


何かを視認するよりも早く、大量の風の刃を前方に飛ばす。

一つ一つに全霊の魔力を混め、風を濃縮し、刃を研ぎ澄ませる。

次の瞬間には、目の前で大量の果実が破裂していた。

まるでマシンガンのようだった。ボババババババ! と絶え間ない炸裂音が響く。

目前が、白濁色と若緑色のマーブル模様で覆われる。

全身が軋むように痛む。筋肉に無理な負荷をかければ痛めてしまうのと同様に、魔力の使用にも限界がある。

喉から声を絞り出すことで、気力を高める。

少しでも魔力が乱れ、刃のキレが落ちれば、欲種の果実に身を貫かれることになる。


颯「うおおおおおおおおォォォォオオオオ!!」


そして…… 安価↓ コンマ一桁
1〜2 全てを撃ち落としきる
3〜7 全身をバナナに打たれ、マンコも貫かれる
8〜0 連続してマンコに挿入され続ける
ゾロ目 助けが入る
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 21:49:28.30 ID:nC4oXsEI0
うおおおお(ズブう
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 21:49:30.31 ID:SYQgQ3A9o
どらぁ
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 21:51:10.52 ID:5QyiK30go
強バナナさんさすが
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 21:52:25.03 ID:dgcHAxE2O
上級モンスは格が違いましたね……
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 21:52:50.07 ID:JVUi830rO
流石バナナさんだぜ
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 22:22:02.73 ID:oBRvkIHZO
↓1〜3の二桁判定で最高コンマ出した上でゾロ目じゃなきゃ出ない敵だしね
140 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 22:42:42.26 ID:NPTqvXhao
命を燃料に火を灯すかのような、極限状態での魔法の行使。

そんなものが、いつまでも続けられるはずもない。

ほんの一瞬、刃の密度が薄くなる空間ができた。

唐突に、終わりは訪れた。


颯「んぐううウゥゥ!?」


ついに、颯はその身を貫かれた。

強固な防御力を誇るはずの魔法少女のショーツも、いとも容易く突き破られてしまった。

割れ目を無理やりこじ開けられた痛みに、颯は悲痛な叫び声を上げた。

痛みによって集中が途切れ、無数の刃が風に溶けて消える。

散弾銃のように迫る果実を交わす術を、もはや颯は持っていなかった。

第二撃が、颯の肉体に着弾する。

二本目も寸分違わずに、吸い込まれるように颯の秘所に挿入された。


颯「んぐううううぅぅううっ!?♡」


元々挿入されていたバナナは、颯の膣内でぐちゃりと潰れた。

やわらかくどろどろとした感触が、子宮口の近くに押し付けられるのが分かる。

三本目も、四本目も、容赦なく颯の肉壷に突き挿れられていく。

前のバナナは潰され、どんどん奥を満たしていった。

挿入されたときのズンとした衝撃と、奥を押し広げるぐちゃぐちゃとしたものの圧迫感とで、颯の視界は白と黒に点滅する。


颯「でゃめえっ! らめろっ!♡ むり、こ、こんにゃのっ、おがひぃ!♡」


覚悟を決めた頼れる戦士としての表情はもはや見る影もなかった。

理解を超えた衝撃に、身動きをとることもできない。

着弾の衝撃に否応もなく汚い喘ぎ声が漏れ、口はだらしなく開き、瞳は上を向いていた。
141 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 22:46:14.57 ID:NPTqvXhao
そんな彼女の様子などお構いなしに、果実の着弾は続く。


颯「おっ、お゛お゛っ!♡ もう、ひゃめ…んお! む、むり、おなか、しゃけりゅ…!♡」


そのうちに、颯のおなかが妊婦のように大きくなっていった。

コスチュームがめくれ上がり、張りのいいおなかとへそが露になる。

はち切れそうな痛みに、けれども、颯は快感を感じていた。

欲種の果実で膣内を満たされるのが、最高にキモチいい。まるで、膣内を支配されているかのようだった。

挿入のたびにもたらされる衝撃を、まるでピストンを受け入れているかのように錯覚する。

最奥への刺激に、下から突き上げられるように身体をビクビクと震わせる。

もはや、ソレを待ち望んでいるかのようだった。膝が震える状態で懸命にがに股を開き、果実を甘んじて受け入れている。


颯「おひょおおぉ!!♡」


ようやく、最後の一本がぶち込まれる。

普段の彼女とは別人と思えるほどに、颯は弛みきった雌犬の表情を浮かべていた。
142 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 22:47:50.29 ID:NPTqvXhao
颯(や、やっと……終わった……ん、んぎゅうっ!?)


常人なら、とっくに破裂して死亡している。

ぱんぱんに膨れ上がったお腹は、すでに限界を迎えていた。


颯(いやだ…いやぁ……で、でも、もう、無理……!)

颯「ん、でりゅ、でりゅううううぅぅぅぅ!!♡」ビクンビクン!


膣口から、大量の白濁液が噴き出した。

まるで決壊したダムのように、溢れ出す勢いは止まらなかった。

勢いよく排泄する快楽に、颯は小刻みな絶頂を繰り返した。


颯「んほ、おほぉお!」

颯(イっちゃった……どろどろバナナをおまんこから噴き出して、イっちゃった……♡)


ガクガクの膝が限界を向かえ、颯はついに崩れ堕ちてしまう。

涙で掠れる目で、欲種のほうを見やる。

大樹の欲種は、何も変わらず、ただそこにそびえ立っていた。


颯「はぁ、はぁ……ダメだ、立たないと……また、ヤられちゃう……♡」


すべてを吐き出し、解放的になった膣内が、もの寂しさにじくじくと疼いた。

座り込んだまま、颯はただ、潤んだ瞳で欲種を見つめ続けた。



そして…… 安価↓コンマ一桁
奇数 直後に助け出される
偶数 助けが訪れたときには、すでにもう……
ゾロ目 愛たちが、颯を見つけることはなかった
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 22:48:00.87 ID:WbsUXnDlO
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 22:49:17.77 ID:WbsUXnDlO
被害者が増えるだけかそれとも
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 22:52:31.62 ID:4OrqQAy4O
ここにも現れたか、妖怪いちたりない
146 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 23:02:05.01 ID:NPTqvXhao
愛「しっかりして! 颯ちゃん!!」

颯「……!」

雫「このッ!!」


水の刃が大樹の欲種に直撃する。

大樹に、大きな切り傷が刻まれた。

しかし、欲種はやはり微動だにせず、葉をざわざわと揺らすだけだった。


愛「負けないで、ヴェントゥス! 気をしっかり持って!」

颯「ア、モル……」


愛の治癒の光が、颯の体を優しく包み込んだ。

『愛』に包まれているかのような、暖かく、優しい感触。

颯は目を瞑り、意識を落とした。
147 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 23:04:16.62 ID:NPTqvXhao
バナナ欲種「……」ザワザワ…

雫「……!?」


突如、欲種が消えた。

先ほどまで辺りを包んでいた異様な熱気も、欲種の威圧感も消え去っている。

辺りはすっかり夜だった。元の世界に戻ってこれたのだ。


雫(逃げた? なんで……私たちを、警戒して……?)

雫「あ、愛先輩! 颯先輩は!?」

愛「……大丈夫みたい」

雫「よ、よかったぁ……」

愛「……」


意識を失い、変身が解けた颯の頭を、愛は優しくなでた。

体の方は大丈夫だ。愛の治癒魔法で、傷も疲れも癒せるだろう。

だが、心は……。


愛(一人で、あんな上位の欲種相手に……)

愛(ごめんね、颯ちゃん……ごめん……!)


颯の力ない手を、ぎゅっと握り締める。

雫に気付かれぬように顔を伏せ、愛は唇を噛み締めた。



颯の淫欲度判定 安価↓1 コンマ一桁
奇数 +6
偶数 +8
ゾロ目 +10
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 23:04:47.95 ID:WbsUXnDlO
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 23:05:20.60 ID:5RxSmDYz0
このバナナ兄貴は大幹部とかだろ絶対
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 23:07:07.21 ID:nC4oXsEI0
きゅうりとか茄子とかゴーヤとかダイコンとかもいるんだろうか
151 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 23:08:45.99 ID:NPTqvXhao
【判定結果】
颯の淫欲度
0/10 → 6/10
また、しばらくの間、颯が中出し中毒となります。
そして、上級欲種との戦闘を経て、颯が成長します。
(あくまでフレーバー程度)


現在のまとめ

【名前】桃原 愛(ももはら あい)
【変身名】イノセント・アモル
【魔法】回復魔法、障壁魔法、浄化魔法
【性格】おっとり系。少しドジだが優しく包み込む母性を持つ
【学年】高校3年
【容姿】緩いウェーブのかかったロング。巨乳
【強さ】魔法少女中級者Lv1
【特性】精神力特化
【淫欲度】2/10


【名前】青島 雫(あおしま しずく)
【変身名】イノセント・アクア
【魔法】水を操る魔法
【性格】文武両道才色兼備のお嬢様。近寄りがたい雰囲気があるが根は普通の子
【学年】高校2年
【容姿】絹のような美しい長髪。背が高く均整のとれたプロポーション
【強さ】魔法少女初級者Lv1
【特性】魔法特化
【淫欲度】0/10


【名前】緑川 颯(みどりかわ はやて)
【変身名】イノセント・ヴェントゥス
【魔法】風を操る魔法
【性格】しっかりした頼れる先輩。人前では弱みを見せず無理をすることも
【学年】高校3年
【容姿】髪型は短め。雫よりも背が高く胸も大きい
【強さ】魔法少女初級者Lv5
【特性】防御特化、中出し中毒
【淫欲度】6/10
152 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 23:09:19.22 ID:NPTqvXhao
発生イベント安価

次のイベントは? (内容は別途安価を指定します)↓1
1.戦闘イベント(怪人・怪物が現れた場所へ向かいます)
2.日常イベント(日常のイベントを描写します。日常でも怪人や普通の人間とのエロイベントはありです)

誰視点で始める? ↓2
1.愛
2.雫
3.颯
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 23:09:42.08 ID:WbsUXnDlO
1
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 23:09:55.88 ID:QY+RArZvO
2
155 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/22(水) 23:12:12.01 ID:NPTqvXhao
【戦闘イベント 雫視点】


現れる怪人・怪物の特徴や出現場所の状態など ↓1〜3コンマ最大
(外見・欲望の種類・戦闘スタイル・能力・その他。設定は少なくてもOK)

また、採用レスのコンマ一桁で敵の強さ判定(参考用)
1〜3 雑魚
4〜7 下級の欲種
8〜0 中級の欲種
ゾロ目 上級の欲種
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 23:12:28.64 ID:CXtAeH5n0
【外見】対峙する魔法少女と同じ
【欲望】魔法少女を消し去りたい
【戦闘スタイル】相手と属性の反転した魔法を使う
【特徴】元魔法使いの成れの果て。魔法少女が必要とされないような平和な世界を、と願ったが怪物化と同時にそれは歪に捻じ曲がった
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 23:12:44.75 ID:WbsUXnDlO
外見 巨大な蜂の巣
欲望 皆が働く中自分だけ楽をしたい
戦闘スタイル 蜂を大量に使役する
能力 1回だけ致死(浄化)ダメージを無効化する
特徴 実は本体は蜂の巣の中におり、索敵や回避行動は音のみを頼りに行なっている
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 23:13:31.96 ID:8j3sRSNCO
【外見】全ての光を吸い込むような黒さの大剣
【欲望】人を殺したい
【戦闘スタイル】 純粋に斬りかかる
【能力】ダメージを与える以外ではお互いに如何なる小細工も通用しない状態になる空間を生む
【その他特徴】強さ判定が雑魚に近いほどただの厨二病、上級に近いほどガチの殺人鬼になる
159 : ◆2dRJhyIa6hZN [sage]:2018/08/22(水) 23:20:14.79 ID:NPTqvXhao
>>158(下級)で決定

今日はここまで
いやぁバナナは強敵でしたね…
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 23:33:20.15 ID:5QyiK30go
おつ
バナナ兄貴はぜひ再戦してほしい
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/22(水) 23:37:00.43 ID:pujtWKeHO
またまた出遅れてしまった
おつおつ
162 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 08:29:55.45 ID:cbBzCd+mO
塾の帰り道、雫は思いつめたような表情を浮かべていた。


雫(颯先輩、本当に大丈夫なのかしら……)


例の上級欲種出現から、一週間ほどが経過していた。

普段の颯は、以前と変わらないように見えた。


颯『本当に大丈夫だって! 愛のおかげで体調バッチリだよ。あのバナナ、次会ったら絶対に倒してやる!』


そう言って、颯はいつものように笑ってみせた。

本当に、強い。魔法少女として戦いだしてから、雫は二人の先輩の強さを日々感じていた。

雫が颯と同じ状態になった時、恐れず立ち向かえるだろうか。

あんな目にあっても、折れずに笑い続けることができるだろうか。


雫(私も、もっと強くなりたい……先輩たちや、周りの人たちを守れるぐらい、もっと強く……)

雫「……!」


唐突に現れた欲種の気配に、雫の胸がざわついた。

細く鋭い、突き刺さるような殺気を感じる。

ペンダントを取り出し、手の震えを止めるためにぎゅっと握りしめた。


雫(私も、戦うんだ……先輩たちのように、立派な魔法少女として!)
163 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 08:32:52.24 ID:cbBzCd+mO
「た、助けてくれぇ!」

大剣欲種「フ、フシュー……コ、殺ス……!」

「ひぃぃ!!」

雫「待ちなさい!」ガキン!

大剣欲種「!?」


振り下ろされそうになっていた大剣を、雫は水の剣で受け止めた。

そのまま、欲種を弾き飛ばす。


大剣欲種「ヴァ、ヴァルキリ……!」

雫「早く逃げてください!」

「う、うわあああぁぁ!!」


襲われていた中年の男性は、転がるように逃げていった。


大剣欲種「コ……ココ、殺ス!」


それは、人型の怪人だった。

右手には、漆黒の大剣を持っていた。大剣からは黒い根が伸び、怪人の腕の肉に深く食い込んでいる。

全ての光を吸い込みそうな黒の冷たさに、背筋が凍る。

研ぎ澄まされた、刃のような殺気が放たれる。

今まさに、喉元に刃をつきつけられているかのような緊張感に、雫は息を飲んだ。


雫(落ち着いて……相手は、そう強くはない。落ち着いて戦えば、私でも勝てるはず……)


一度深呼吸をし、息を整える。

雫が意を決したと同時に、怪人は駆け出した。


雫はどうする? 安価↓1〜3 コンマ最大
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 08:37:53.98 ID:JyI+mBQDO
魔法を放つ
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 08:41:30.40 ID:INA8ldJro
魔法で攻撃
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 08:42:57.32 ID:hVWHr4CCO
様子見
167 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 18:46:32.65 ID:JiuxPxOzO
雫「はぁ!」


気合いの掛け声と共に、雫は水の魔法を放った。

尾を伸ばす水が、まるで彗星のように欲種を目掛けて飛んでいく。


大剣欲種「カァ!!」


ズパン! と水塊が両断される。

綺麗な切断面を作り二つとなった水塊は、欲種を避けるようにして後方に飛んでいった。

欲種はスピードを落とさない。

雫に向かって一直線に駆けてきている。


雫「くっ……!」

大剣欲種「コ、コココッ!」ズパン!


放った水弾を、ことごとく斬り伏せられていく。

欲種の切っ先が、どんどん迫ってくる。

焦り、怯えそうになる心と体を、雫は奮い立たせた。


雫(もっと早く、もっと強く……!)


どうなる? ↓1コンマ一桁
※魔法特化の特性により、補正がかかっています。
1〜4 近付けることなく倒す
5〜7 接近を許すも、辛うじて倒す
8〜0 接近を許し、斬りつけられてしまう
ゾロ目 重傷を負ってしまう
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 18:47:35.94 ID:mZWcTe5co
んふ
169 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 20:04:52.13 ID:ZB5fQx/Uo
雫「はぁ!」


雫は、再び水弾を放った。

代わり映えのしない水芸に業を煮やしたかのように、怪人は黒剣を大袈裟に振り下ろした。


大剣欲種「カァ!」


今までと何も変わらない攻撃。であれば当然、変わらない結果が訪れる。

しかし、そうはならなかった。

刃が水塊に触れた瞬間、水塊が風船のように弾け飛んだ。

散弾銃のような飛沫をまともにくらい、怪人は初めて動きを止めた。


大剣欲種「ガフッ!?」

雫「はあぁ!!」


雫が追撃を放つ。

しなる水野鞭が、怪人の体を締め上げた。

関節を極められ、怪人は身動きが取れなくなる。

軋む体など無視する容易、怪人は暴れ、唸り声を上げた。


大剣欲種「ガアアァァァ!! コ、殺スゥゥ!!」

雫「……欲に囚われた魂よ、清らかな聖水にて、その身を禊ぎたまえ」


怪人が、浄化の水に包まれた。

澄んだ青色の聖水に、欲種の黒が溶け出していく。

水が虚空に消え去った後には、元の姿に戻った少年が倒れていた。
170 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 20:05:47.34 ID:ZB5fQx/Uo
顔色が悪くぐったりとしているが、かろうじて息はある。

欲種との結びつきが弱い状態であれば、雫や楓でも宿主を救うことができる。

それでも、魂が完全に欲種と同化してしまったような状態では、宿主の魂ごと消滅させるしかなくなる。

どのような状態であっても、欲種のみを浄化することができ、ボロボロになった魂を修復することができるのは、

『愛』の魔法少女であるイノセント・アモルだけである。


愛「アクア! 大丈夫!?」

雫「アモル! それに、ヴェントゥスも」

颯「あらら、一足遅かったか」


倒れていた少年の元に愛が駆け寄り、治癒魔法をかけた。

意識は戻らないものの、少年の表情が和らいだ。

さすが先輩だ、と頼れる先輩の到着に雫は安堵した。

と、緊張の糸が切れてしまったのか、雫の体がふらっとよろけた。

颯に肩を掴まれ、支えられる形となる。


愛「アクア!?」

颯「っとと、大丈夫か?」

雫「は、はい、大丈夫です……すみません」
171 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 20:07:36.80 ID:ZB5fQx/Uo
愛「……やっぱり、アクアはすごいよ。魔法少女になってまだ日が浅いのに、一人で欲種を倒して、浄化までするなんて」

雫「いや、そんなことは……今回は運良く、相手が危険な欲種じゃなかったってだけです」

愛「いやいや、十分すごいって! 私がアクアぐらいのころは、怖くてドジばっかり踏んでたもん」

颯「うーん、簡単に想像できるな」

愛「ちょっと!」

雫「ふふっ」

愛「……アクアはきっと、すっごく強くなるよ。私やヴェントゥスよりも強い、立派な魔法少女になれる」

雫「っ……」


尊敬する先輩に強くそう言い切られ、雫は言葉が詰まってしまった。

上辺だけで評価され、周りから雑に持ち上げられることは、雫にとってはよくあることだった。

だが、彼女の弱さをよく知っている愛からのその言葉に、雫の胸はじんわりと暖かくなった。


颯「おいおい、私は負ける気なんかないからね。でも、頼りにしてるよ、後輩!」

雫「ぅ……はいっ!」


先輩たちの期待に答えられるような、立派な魔法少女になりたい。

雫は改めて、強くそう思うのだった。
172 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 20:08:12.93 ID:ZB5fQx/Uo
雫の淫欲度に変更はありません。
また、欲種との戦闘を経て成長しました。


現在のまとめ
(颯の中出し中毒は継続します)

【名前】桃原 愛(ももはら あい)
【変身名】イノセント・アモル
【魔法】回復魔法、障壁魔法、浄化魔法
【性格】おっとり系。少しドジだが優しく包み込む母性を持つ
【学年】高校3年
【容姿】緩いウェーブのかかったロング。巨乳
【強さ】魔法少女中級者Lv1
【特性】精神力特化
【淫欲度】2/10


【名前】青島 雫(あおしま しずく)
【変身名】イノセント・アクア
【魔法】水を操る魔法
【性格】文武両道才色兼備のお嬢様。近寄りがたい雰囲気があるが根は普通の子
【学年】高校2年
【容姿】絹のような美しい長髪。背が高く均整のとれたプロポーション
【強さ】魔法少女初級者Lv3
【特性】魔法特化
【淫欲度】0/10


【名前】緑川 颯(みどりかわ はやて)
【変身名】イノセント・ヴェントゥス
【魔法】風を操る魔法
【性格】しっかりした頼れる先輩。人前では弱みを見せず無理をすることも
【学年】高校3年
【容姿】髪型は短め。雫よりも背が高く胸も大きい
【強さ】魔法少女初級者Lv5
【特性】防御特化、中出し中毒
【淫欲度】6/10
173 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 20:08:42.91 ID:ZB5fQx/Uo
発生イベント安価

次のイベントは? (内容は別途安価を指定します)↓1
1.戦闘イベント(怪人・怪物が現れた場所へ向かいます)
2.日常イベント(日常のイベントを描写します。日常でも怪人や普通の人間とのエロイベントはありです)

誰視点で始める? ↓2
1.愛
2.雫
3.颯
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 20:08:53.78 ID:hVWHr4CCO
2
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 20:09:10.94 ID:yoAcVw5LO
イベントなら1
視点なら3
176 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 20:11:55.35 ID:ZB5fQx/Uo
【日常イベント 颯視点】

発生イベントの内容について ↓1〜3でコンマ最大

・エロイベントでもそうでなくてもOK
・他の魔法少女たちも出していいです
・欲種絡みのイベントの場合は、いきなり戦闘から始まるような内容は不可
・情報が少なくてもいいです
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 20:12:08.83 ID:N+Wv9ANIO
片思いの先輩に逆レ未遂

相手の反応はコンマ次第で
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 20:13:00.71 ID:kzGuyATKO
バナナを無意識に探してさまよってしまう
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 20:13:23.46 ID:WCor4Xe2O
満員電車で痴漢に遭遇
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 20:17:06.46 ID:AddL4SJr0
「こういう欲種を倒した」というのは有り?
181 : ◆2dRJhyIa6hZN [sage]:2018/08/23(木) 20:26:46.29 ID:ZB5fQx/Uo
>>180
明らかに内容に無理があるとかでなければありです
バナナ欲種より強いのを一人で倒した、とかはなしかも
とはいえコンマ判定で最大のものを選択するという方式なので、多少の無理は取り込みます

安価内容は>>177で決定
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 20:29:05.14 ID:JdBluSw3O
やっぱりバナナさんはかなり強い存在なのか…
183 : ◆2dRJhyIa6hZN [sage]:2018/08/23(木) 21:30:39.93 ID:ZB5fQx/Uo
颯「んっ……ふぅ、うぁ……!♡」クチュクチュ


夜。電気を消した自室で一人、颯は自らを慰めていた。

中指と人差し指の二本を使って、入り口近くの膣壁を引っ掻く。

それまでは、週に一度か二度、軽くクリを弄る程度しかしてこなかったのに。

ここ数日は、毎日のようにこんな激しい自慰を繰り返していた。


颯(ほしい……もっと奥まで、指じゃ届かないところまでぇ……♡)


自身が何を求めているのかも理解しないまま、颯は自らの秘所を探るように指をかき回す。

いや……本当は、分かっていないふりをしているだけかもしれない。


颯「ん、んんっ〜〜!♡」ビクビク!


颯は絶頂を迎えた。声が部屋から漏れてしまわないように、下唇を噛み締めた。


颯「はぁ……はぁ……」


愛液にまみれ、糸の橋がかかる二本の指先を、颯は漫然と眺めていた。

私、何やってるんだろ。

颯を俯瞰するもう一人の自分が、嫌悪するように呟いた。

絶頂の余韻で、膣奥がじくじくと疼いた。
184 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 21:32:11.18 ID:ZB5fQx/Uo
翌日。

街中で、颯は懐かしい顔を見つけた。


颯「あ、せんぱーいっ!!」

「おお、緑川! 久しぶりだな!」

颯「はい、お久しぶりです!」


颯は男の元に駆け寄り、元気一杯に挨拶する。

彼は、颯が所属する陸上部のOBだった。

そして、颯が密かに片思いしていた相手でもある。

といっても、颯は意外にも分かりやすいため、陸上部の何人かは颯の気持ちに気付いていたが。

現在は三年として、時に厳しく後輩たちを導く立場にある颯だが、その青年の前では、いっさい威厳のない恋する少女の表情をしてしまっていた。


颯「おでかけですか?」

「いや、今帰り。さっきまで彼女と街に出てたんだ」

颯「……へぇ、そうですか」


青年の彼女は、確か彼と同級生の陸上部のマネージャーだったはずだ。現在も関係が続いているならだが。

当時、先輩に彼女がいることを知り、颯はあっさりと身を退いたのだった。

先輩に迷惑をかけたくない。本当に先輩が好きなら、先輩の幸せを願うべきだ。

そうやって、聞き分けのいい女を演じていた。本当は、ただ自分が傷つくのが怖かっただけなのに。
185 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 21:32:37.01 ID:ZB5fQx/Uo
「陸上はちゃんと頑張ってるか?」

颯「はい! 最近は絶好調です! 今度地区大会があるんで、よかったら見に来てください!」

「ああ、もちろん」


あの頃と変わらず、先輩は素敵な人だ。いや、大学生になって垢抜けたから、前よりもかっこよくなっている。


颯「……先輩、この後用事ありますか?」

「え? ないけど……」

颯「それじゃあ、せっかくですしどっかでお茶でもしませんか?」

「ん、あ、ああ。別にいいけど……なんだか珍しいな、お前がそんなこと言ってくるなんて」

颯「ふふ、そうですか?」


先輩の言うとおりだ。

颯が先輩を二人きりの何かに誘ったことなんて、一度もない。

颯の胸が高鳴る。懐かしい、この感じ。

ふわふわとして、不安定になって嫌なのに、それがキモチいい。

颯は、久しぶりの甘美な刺激にゾクリと身体を震わせ、上唇を舐めた。
186 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 21:33:53.40 ID:ZB5fQx/Uo
先輩との会話は楽しすぎて、あっという間に時間が過ぎていった。

自身のコーヒー代を払おうとする颯を、先輩は軽く制した。


「バイトでちょっと稼いでるんだ。後輩にぐらいいいカッコさせてくれよ」


そんな先輩のスマートさに、さらにキュンとしてしまう。

辺りはすっかり暗くなっていた。


颯「まだ話し足りないんで、あそこの公園で休んでいきませんか?」

「いいのか? もう結構な時間だぞ?」

颯「子ども扱いしないでくださいよ。先輩が高三のときも、これぐらいの時間まで遊んでたでしょ?」

颯「それに、何かあったら、先輩が守ってくれますよね?」

「う……緑川、お前そんなキャラだったか?」

颯「ふふ、二年もあれば変わりますよ、私だって」
187 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 21:35:06.43 ID:ZB5fQx/Uo
夜の公園。

二人でひとつのベンチに腰掛ける。

沈黙が始まる。

話し足りないといっていたのは颯のほうなのに、颯からは何も話そうとしない。

なんだか気まずい、と青年が無理やり話題をひねり出そうとしたとき。

颯の指先が、青年の指先に触れた。


「え、あ、緑川……!?」

颯「先輩……好きです……」

「あ、は!? す、好きって……!」

颯「私、先輩が欲しい」


颯の手のひらが青年の手を握り締める。

青年が颯に振り向いた瞬間、颯は青年の唇を奪った。

青年の目が見開かれる。颯は、青年にもたれかかるように身体を密着させた。

服の上から、確かに存在感のある胸が青年の腕に押し付けられる。


颯「先輩……♡」


人前では正しくありたいと振舞う普段の颯では考えられない行動だった。


颯(私、最低だ……でも、どうしても、自分の欲望を抑えられない)

颯(先輩に抱かれたい。女にされるのなら、先輩のがいい……!)


縋るように、青年を掴む手の力を強くする。

そして、自らを急かすような情欲のまま、再び唇を近づけた。



颯はどうなる? ↓コンマ一桁
1〜5 先輩に突き飛ばされる
6〜8 先輩と、互いに手マンと手コキでイかせあうにとどまる
9〜0 流れのまま青姦
ゾロ目 実はヤリチンな先輩のセフレに堕とされる
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 21:35:40.69 ID:/sERSp9pO
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 21:35:41.55 ID:JdBluSw3O
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 21:35:48.53 ID:9EsKrXCf0
ゾロ目
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 22:00:54.90 ID:XW1dBTqDO
コンマが69という…
192 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 22:24:12.51 ID:ZB5fQx/Uo
颯「ん、ちゅ、れろ…ぢゅぷ……」

「ん、むぐっ……み、緑川……!」

颯「ちゅ、んぷ……颯、って呼んでください」

「は、颯……!」

颯「ぢゅぷっ、んん、れろ、んああぁ……♡」


ベンチに座ったまま、颯は青年と舌を絡めあう。

かつて、妄想の中でしていたキスよりもずっと激しいキスを交わす。

惚れていた男の唾液を飲み干すたびに、彼女の中の雌が目覚め、子宮がキュンキュンと疼く。

ふわふわと、地に足がついていないかのような高揚感を覚える。

本能のままに唇を、舌を動かしながら、颯の手は冷静に、青年の腰のベルトを外していた。

青年の手も、颯の秘所に伸びてくる。

青年の指が触れた瞬間、颯は一際高い声を上げて身を跳ねさせた。

すでに濡れそぼっているパンティの感触に、青年は生唾を飲んだ。

颯は、青年の耳元に唇を寄せ、かすれた声で囁いた。


颯「先輩、もう、我慢できないの……お願い、して……?」
193 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 22:25:58.29 ID:ZB5fQx/Uo
颯「はぁ、はぁ……♡」ズル…


公園の樹に手をつき、お尻を掲げた状態で、ショーツを擦り下ろされる。

火照ったマンコが外気に触れる。ひんやりとして気持ちいいが、最奥の熱は上がるばかりだ。

熱すぎて、火傷しそうなほど敏感になった膣内に、青年の肉棒が挿入された。


颯「ん、んああぁ〜〜♡」ビクンビクン!


颯は舌を突き出し、はしたない売女のような声を上げた。

颯の腰を掴む青年の手の握力が増した。熱々に蕩けきった膣内の気持ちよさに、挿れただけでイきそうになったからだ。

それは、颯も同じだった。

颯自身では届かなかった場所まで届く肉棒の圧迫感に、颯の頭で小さな火花が爆ぜる。


颯「う、動いて……めちゃめちゃに、してください……」

「ハァ、ハァ……颯、ハヤテッ……!」パンパン!

颯「んあっ! あ、おほっ、ああん……!♡」


パンパンと肉が打ち合う音が響く。

こんなところで、誰かにバレてしまうかもしれない。

わずかに残っていた理性が、漏れる声をとどめようとする。

しかし、ダメだった。誰かにバレてしまうかもしれないと、この状態の異常性を意識するだけで、どうしようもなく快感が増してくる。

獣のような喘ぎ声を、抑えることができない。
194 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 22:30:04.23 ID:ZB5fQx/Uo
颯「ん、んぐ!? んん、んうぅぅ!」


後ろから突く青年に、口を乱暴に塞がれる。

颯を黙らせようと思ったのか。

けれども、青年は容赦なく颯を突き上げ続けた。

ピストンの激しさが増していく。前後に揺さぶられ、颯の頭がクラクラと揺らぐ。


「だ、出すぞ! いいんだよな! 射精すぞ、中に!」

颯「ん、んんんっ! むぐうぅ!!♡」


颯は唸ることしかできない。

その問いの答えを待たずして、青年は膣内で射精した。

熱い精液が、子宮口に叩きつけられる。

颯は、ようやく理解した。

私がずっと欲しかったのは、これだったんだ!

歓喜に身を震わせながら、颯は絶頂を迎えた。


颯「むぐうううううぅぅぅぅううう!!!♡」ビクンビクン!


蜜壷から、肉棒が引き抜かれる。

それからしばらくして、奥から白濁液が漏れ出してきた。


颯「はぁ、はぁ……せんぱぁい♡ すきです、せんぱい……♡」


向き直り、抱きしめあいながら、二人はキスをした。

愛し合う恋人同士がするような情熱的なキス。

しかし、今の二人を結びつけるのは、汚れ、澱んだただの情欲だった。

緑川 颯という少女の歯車が、確かに狂い始めた。
195 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 22:32:06.59 ID:ZB5fQx/Uo
颯の淫欲度が上がります。
6/10 → 8/10


【現在までの振り返り】
間違えていたら指摘お願いします。


【名前】桃原 愛(ももはら あい)
【変身名】イノセント・アモル
【淫欲度】2/10
巨乳なおっとり系おねえさん。
調理部に所属。おいしいものを作るのも食べるのも好き。
中級の魔法少女。三人の中では最も魔法少女暦が長い。
父親に苦手意識がある。
欲種の宿主も被害者であり、救いたいと思っている。
かわいいからと仔犬の欲種を家に上げるなど、何かと甘いところがある。


【名前】青島 雫(あおしま しずく)
【変身名】イノセント・アクア
【淫欲度】0/10
文武両道才色兼備のお嬢様。
周りからは高嶺の花と避けられるが、実際はよく迷いよく悩む普通の女の子。
水泳部に所属。泳ぐのが好き。
戦闘では、下級欲種相手とはいえ一対一で勝利しているなど、能力の高さが伺える。
三人の中で、最もポテンシャルが高い。
先輩たちに並べるように強くなりたいと願っている。


【名前】緑川 颯(みどりかわ はやて)
【変身名】イノセント・ヴェントゥス
【淫欲度】8/10
頼れる姐御肌のお姉さん。みんなを引っ張る力があるが、弱いところをみせたがらないという面も。
陸上部に所属しており、走るのが好き。
力を持つものの責務というものを強く意識しており、大儀のためには時にシビアな判断もできる。
バナナの上級欲種に敗北、中出しされる快感の中毒になる。
その感覚が忘れられず、片思いしていた先輩を無理やり襲い、関係を持った。
三人の中でもっとも快楽堕ちに近い位置にいる。
196 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 22:32:32.64 ID:ZB5fQx/Uo
発生イベント安価

次のイベントは? (内容は別途安価を指定します)↓1
1.戦闘イベント(怪人・怪物が現れた場所へ向かいます)
2.日常イベント(日常のイベントを描写します。日常でも怪人や普通の人間とのエロイベントはありです)

誰視点で始める? ↓2
1.愛
2.雫
3.颯
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 22:33:33.36 ID:9EsKrXCf0
戦闘
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/23(木) 22:33:45.95 ID:evyLa1xGO
199 : ◆2dRJhyIa6hZN [saga]:2018/08/23(木) 22:37:12.37 ID:ZB5fQx/Uo
【戦闘イベント 愛視点】


現れる怪人・怪物の特徴や出現場所の状態など ↓1〜3コンマ最大
(外見・欲望の種類・戦闘スタイル・能力・その他。設定は少なくてもOK)

また、採用レスのコンマ一桁で敵の強さ判定
1〜2 雑魚
3〜6 下級の欲種
7〜0 中級の欲種
ゾロ目 上級の欲種
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