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【安価】魔法少女と欲望の怪物
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502 :
◆2dRJhyIa6hZN
[saga]:2018/09/01(土) 21:36:44.13 ID:9afraLdLo
愛「そ、それは……いやぁ!」
愛は思わず、縋るように男に抱きつこうとした。
男は、そんな愛の頬を掴み、ベッドへと力強く押し付けた。
その雄の腕の強さに、愛は自身の立場と、どうしようもない愚かさを自覚した。
「そうか、嫌なのか。じゃあ、子作りセックスはもうおしまいにしようか」
愛「ご、ごめんなひゃいぃ…! メスブタ肉便器が、調子にのりまひたぁ!」
愛「パパが望むなら、何人だって産みまひゅからぁ! だから、子作りセックスっ♡ 中出しせっくしゅやめないでええ!!♡」
「本当にいい子だね、愛は……ほら、射精すよッ!!」
愛「んんんんっっ〜〜!!?♡♡」
絶頂し痙攣する膣内に、熱い精が吐き出された。
実の父親の容赦ない中出しに、子宮が歓喜に震えた。
肉棒が、ゆっくりと引き抜かれる。しばらくして、秘裂から白濁液が零れ出してきた。
顔に差し出された愛液まみれの肉棒を、愛は愛おしそうに舐め上げた。
父親に、頭を撫でられる。愛は、子供のような無邪気な笑顔を浮かべた。
「今日こそ、妊娠してしまうかもしれないね」
愛「ん、んちゅ……だったら、嬉しいな……早く、パパのお嫁さんになりたい……♡」
亀頭に優しくキスをする。男の肉棒は、もう反り勃っていた。
今日はまだ始まったばかりだ。今日も、この愛の巣のいたるところで、男に抱かれることになるだろう。
最愛の父との愛の結晶を早く宿したいと、少女は自らのお腹を優しく撫でた。
その時が、肉便器である自身が存在価値を失う時であることを知りながら。
【愛IFルート エンド】
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