阿笠「チンポから翼が生えたんじゃが」

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39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/25(土) 00:39:41.79 ID:Q1YyBD3g0
阿笠「むぅ……!」

阿笠(火もまわっとらんし煙が立ち込めているわけでもないがなんとなく近寄りたくないのう)

阿笠(しかし勢いでここまで来た手前助けんわけにもいかんし……)

阿笠(……そうじゃ!)

阿笠「光彦くん!今助けるぞい!」
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/25(土) 00:40:09.16 ID:Q1YyBD3g0
光彦「あ、ありがとうございます!」

阿笠「……むん!」バサバサバサ

阿笠「むおおおおおおおおお!!!!」シコシコシコシコ

光彦「!?」

歩美「?」
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/25(土) 00:40:36.47 ID:Q1YyBD3g0
歩美「コナンくん、博士何してるの?」

コナン「……」

歩美「コナンくん……?」

コナン「そうか……分かったぜ博士」

コナン「アンタが今から何をしようとしてるのかがな……!」
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/25(土) 00:41:57.65 ID:Q1YyBD3g0
―――一億の射精を迎えし時、その者チンポに翼を得る―――


コナン「そうだ……あれはただ翼が生えるということを指してるんじゃない」

コナン「シコリつづけた者だけに許された、どこまでも自由な空」

阿笠「むおおおおおおおおお!!!!」シコシコシコシコシコシコォ!

コナン「見せてくれよ博士……アンタならイけるはずだぜ」

コナン「その翼で飛ぶよりもっと高く……果てしない宙まで……!」
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/25(土) 00:44:08.06 ID:Q1YyBD3g0
阿笠「イくぞおおおおおおおおおおおおおおおおい!!!!」

阿笠「フサエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!」ドピュゥゥゥゥゥォォォオオオオ!!!!


光彦「え


歩美「なにあれ!?」

コナン「ザー……特殊な液だよ。あれで博士はマンションの火を消そうとしてるんだ」
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/25(土) 00:45:27.21 ID:Q1YyBD3g0
歩美「ほんとだ!火がどんどん消えていくよ!」

コナン(あれだけの射精……間違いない……博士は命を懸けたんだ)

歩美「すごーい!見て、光彦くんも真っ白だよ……って、コナンくん?」

コナン「ん?」ポロポロ

歩美「……泣いてるの?」
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/25(土) 00:46:31.50 ID:Q1YyBD3g0
コナン「……!」

コナン「いや……さっき飛んでる時に目にゴミが入ってさ……」

歩美「……そっか」

歩美「……!」

歩美「博士の翼がどんどん大きくなっていく……!」
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/25(土) 00:47:16.56 ID:Q1YyBD3g0
コナン「火も完全に消えたみてーだな」

歩美「戻ってくるよ」

阿笠「……」

コナン「……」

コナン「……行くんだな」
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/25(土) 00:48:11.49 ID:Q1YyBD3g0
阿笠「そのようじゃな」

歩美「行くって……どこに?」

阿笠「そうじゃなぁ……この空よりもっとずっと高くかのう」

歩美「それって―――」

阿笠「お迎えも来たようじゃ」
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/25(土) 00:48:40.10 ID:Q1YyBD3g0
コナン「あれは……!」

阿笠「皆わしと同じじゃのう」

阿笠「揃ってチンポに立派な翼が生えておるわい」ニッコリ

歩美「天使さま……?」

コナン「あぁ……」
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/25(土) 00:49:24.00 ID:Q1YyBD3g0
阿笠「それでは、行くとするわい」

阿笠「他の皆にもよろしくのう」

コナン「博士……」

歩美「博士!」

阿笠「さらばじゃ」ニッコリ
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/25(土) 00:50:08.63 ID:Q1YyBD3g0
阿笠「……」

阿笠「そうじゃのう……」

阿笠「時々でいい。気が向いたら空を見上げてくれんか」

阿笠「きっとわしは……」

阿笠「その空を、飛んでおるから……」
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/25(土) 00:51:03.09 ID:Q1YyBD3g0
ゆったりと、博士はチンコの翼を羽ばたかせ天へと昇っていった。

オレと歩美は、その姿が見えなくなるまで笑顔で手を振り続けた。

そして博士が空の果てに消えたとき、堰を切ったように泣きじゃくった。

ヘリと衝突した元太も、ザーメンで窒息した光彦も、きっと地獄からあの空を見上げていたんじゃないだろうか。

青く澄み渡った空から、一枚の真っ白な羽がふわりふわりと落ちてくる。

オレはそれを、そっと拾い上げた。
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/25(土) 00:52:03.28 ID:Q1YyBD3g0
…………

……



園子「ねぇ蘭、角から何か生えてない?」

蘭「え?」




HAPPY END
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/25(土) 01:13:55.48 ID:DZTWPe/Jo
光彦最低だな
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/25(土) 02:23:49.13 ID:edhOFtiOo
最高だった
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/26(日) 10:43:29.93 ID:cqyPDicto
>歩美「それが……光彦のために国民の血税を使う訳にはいかないって……」

56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/26(日) 13:58:52.83 ID:X30OvefSO
>>38
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