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【安価とコンマ】剣と魔法の世界で生き延びる

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756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 21:52:38.82 ID:vvWLY6WCO
ほい
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 21:53:38.54 ID:65lnmMDr0
はい
758 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 21:55:24.12 ID:xIp9qX9C0
何故ここでぴったりな位置で偶数ゾロ目でちゃうの……
少々お待ちを
759 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:10:50.09 ID:xIp9qX9C0
――追加スキルイベント発生――


エリス「たぁ!」シュッ!

アーシャ「っ!」ヒラリ

エリス「流石アーシャさん、私の動きもかなり見切られていますね……」

アーシャ「ギリギリですよ。まともに受けたら押し切られる以上、かわさないと」

エリス(……そう、どんな強力な攻撃も当たらないと意味がない)

エリス(剣をもっと早く? それじゃあ足りない)

エリス(剣を弾かれても駄目。硬い防御も貫けないと)

エリス(魔法に切り替える……――違う、そうじゃない)


エリス(『同時に使えば』……っ!)ゴウゥ!


アーシャ「!?」

ロウル「おおぅ!?」

シア「あらら〜!?」


エリス「行きますっ!」ゴッ!

アーシャ「くぅ、これはまさか……」ヒラリ

ギュオン!

アーシャ「魔法の追撃……!」ガード!


エリス「は!? すみませんアーシャさん大丈夫ですか!?」

アーシャ「……ええ、大丈夫。びっくりしたけど、加減してくれてて助かりました」

ロウル「いやいや……加減されてなかったら凄い一撃だったでしょうね」

シア「魔法と剣の融合攻撃、凄いです〜……」


エリス「アベル様、やりましたよ!」


※エリスは追加スキル『魔法剣・黒煌』を獲得した!

★『魔法剣・黒煌』
敵の所持する防御・回避系スキル効果全てを貫通し無効化する
★スキルは他のスキルより優先され、妨害もされない
760 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:12:28.07 ID:xIp9qX9C0
――

4連判定結果

エリスレベル77+10(ゾロ目ボーナス)→87
アーシャレベル65+8→73
ロウルレベル50+5→55
シアレベル30+5+9(特殊イベントボーナス)→44


※シアの戦闘技術が一定ラインを超えたため、アベル隊への加入が決定しました
 戦闘スタイルの変化により、スキルも変化します

【スキル】
『攻防一体魔法』
攻撃状態時:補正+10。敵が自軍よりも多い時、さらに補正+5。また敵兵のスキルを一つ封じる
防御状態時、補正+20。敵が自軍よりも少ない時、さらに補正+5

『戦後手当』
敗北判定時、怪我のレベルを一段緩和させ、死亡判定を無くす


――
761 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:14:08.37 ID:xIp9qX9C0
――追加イベント2――

【アベル私室】


アベル「……何故だろうか、仲間外れを受けた気がする」

アベル「いや、また寝込んだ俺が悪いんだろうが……」

コンコン

アベル「ん、開いているから入っていいぞ?」

ガチャ

エリス「アベル様、失礼致します」

アベル「ああエリスか。……すまなかったな」

エリス「いえ、私こそまたアベル様をお守りできずに……」

アベル「気にするな。俺が甘かった、それだけのことだ」

エリス「アベル様、傷を……っ!」

アベル「……実感はわかないが、かなり危ない状態だったらしいな」

アベル「正直、まだ内側は結構痛むんだ」

エリス「アベル様、少々お待ちください。んっ……!」ポヤ〜

アベル「こ、これは回復魔法……!? いつの間に……」

エリス「シアさんに教えて頂いたんです。本職ではないですから、気休めかもしれませんが……」
762 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:15:57.03 ID:xIp9qX9C0
アベル「いや、楽になったよ。ありがとうエリス」

エリス「よかった……!『回復魔法は使い手が変われば重ね掛けできる』のは本当だったんですね」

アベル「そのようだな。しかし回復魔法は使う側にもかなり負担がかかるという。あまり無茶をするなよ?」

エリス「わかっています。でも、これでアベル様を……お助けできます……」ギュゥ…

アベル「エリス……っ」ギュゥ…

エリス「っ、……申し訳ありません、まだ完治には至っていないのですね……」

アベル「とはいえだいぶ楽になったのは間違いない。あとは自力で治すさ」

エリス「ふふ、あとでシアさんにお礼を言わないと」

アベル「そうだな……」

エリス「きっとアベル様、驚かれますよ?」

アベル「?」


※エリスの回復魔法により、アベルの怪我が軽傷まで回復しました

※エリスは追加スキル『速攻回復』を獲得しました!
『速攻回復』
劣勢判定を受けた時、一度だけ発動
劣勢判定を無効化し、攻撃状態を維持したまま次の判定を行う


――
763 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:17:04.21 ID:xIp9qX9C0
――特殊イベント2・兄妹の来訪――




【帝国・皇帝の間】


ギルバート「……アベルに会いに行く、だと?」

アドルラン「はい。私も各地を転戦して久しく会えていませんでしたので」

アドルラン「久々にこちらで落ち着けそうなのです。問題はないかと思われますが……」

ギルバート「ふぅむ……そして、それに同行しようというのか?」

キアラ「は、はいぃ!?」

フィーア「……私達も、兄様には長らくお会いしていないですし」

ギルバート「……」


三連特殊判定
↓1〜3
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:17:45.40 ID:KDDqQfbx0
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:17:50.12 ID:xfshUHm00
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:18:12.44 ID:WoZ24FaDO
はい
767 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:28:43.24 ID:xIp9qX9C0
ちょっともう笑うしかない

三連特殊判定結果


皇帝ギルバートのアドルランへの関心:40+10(長兄補正)
=50(まさに可もなく不可もなく。もっと励め)


皇帝ギルバートのキアラへの関心:12
12(カインと同じ……いや戦えないからそれ以下か。フィーアの頼みさえなければ……)


皇帝ギルバートのフィーアへの関心:44×2(ゾロ目)+25(キャラシート補正)
=113(強くなってくれるよね?そうでなくともつい甘やかしちゃいそう)


――
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:30:16.09 ID:vvWLY6WCO
皇帝陛下ご乱心ってレベルじゃねーぞ!?
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:32:04.91 ID:J1i1oLIx0
良かったねカインお兄ちゃん、仲間ができたよ
フィーアの桁から目そらしかつアドルランの平凡な値に安堵してだけど
770 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:38:38.52 ID:xIp9qX9C0
ギルバート「まぁ……フィーアが言うのであればよかろう」

ギルバート「アベルなど取るに足らぬ。好きにするがいいだろう」

フィーア「……」

キアラ「……」

アドルラン「ありがとうございます、父上。それでは失礼致します」


――


【帝都外】


フィーア(変装)「――お父様なんて嫌い!」

キアラ(変装)「で、でもお父様はフィーアちゃんにだけは優しいから……」

アドルラン(変装)「ああ。……私なんか、一番反応に困るという表情で見られているからな」

アドルラン「だが何はともあれ、これでアベルに会いにいけるな」

フィーア「ええ。情報が確かなら、お兄様は聖国の方と戦闘の末に敗れたと……」

キアラ「正確には違うよ。両軍撤退……」

アドルラン「どちらにせよアベルに何かあったのは間違いない」

アドルラン「よし、見えてきた。あの城塞だな」
771 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:50:58.09 ID:xIp9qX9C0
――

【城塞】

アドルラン「アベル! 息災か!?」バァン!


ロウル「敵襲っ!? ってアドルラン様!?」

フィーア「あ、ロウル姉様!」

キアラ「こ、こんにちは……」

ロウル「フィーア様にキアラ様まで!?」

ロウル「しょ、少々お待ちくださいませ! アベルさーん!?」



アドルラン「ほう、あの子がアベルの副官という……」

フィーア「はい、ロウル姉様です!」


――


アベル「アドルラン兄様、こんな状態で申し訳ありません」

アドルラン「無事……というわけでもないが、思ったよりは元気そうだな」

アベル「ええ。…………不甲斐ないですが、聖国の部隊と相討ちに近い状況になりまして」

アベル「敵軍の撤退に追撃ができず、おめおめと撤退した次第です」

アドルラン「そうだったか。ははは! 何、生きて帰ることこそが一番だ。気にするな!」バンバン!

アベル「うぐぅ!? 兄様、まだ完治はしていないので背を叩くのはぁ!?」

アドルラン「おっと、すまんすまん」

フィーア(……アベル兄様のあの眼。やはりアドルラン兄様には秘密にしろということなのですね?)

キアラ(気を付けないと……)

アドルラン「?」
772 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 22:57:42.17 ID:xIp9qX9C0
アドルラン「しかし残念だな。久々に会った弟と剣を交えて語ろうと思ったのだが」

アベル「ははは、変わりませんね兄様は」

アドルラン「帝国第一皇子として、常に鍛錬は欠かせないからな」

アドルラン「一人の鍛錬よりも、お互いを高めあう方がいいだろう?」

アベル「俺ではアドルラン兄様には及びませんが、本当に申し訳ありません」



※本来、戦に勝利し勢いにのるアベルに興味を持ったアドルランと一騎討ちの模擬戦を行い、勝利で追加イベント
……の予定だったのですが、アベルまさかの負傷+完治しきっていない状況で戦闘が不可能です
代役で誰かをアドルランと一騎討ちさせますか?

↓1〜3コンマ最大値
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 22:59:09.20 ID:vvWLY6WCO
代役でも勝利イベあり?
ならエリスをぶつける
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:04:06.69 ID:65lnmMDr0
エリス
775 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:05:02.94 ID:xIp9qX9C0
代役でも勝てばイベントはあります
判定↓
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:06:28.44 ID:UehABY/PO
エリス
777 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:16:01.01 ID:xIp9qX9C0
代役:エリス


――


アベル「しかし兄様、俺よりも彼女との模擬戦の方がいい鍛錬になるかと思います」

アドルラン「彼女?」

アベル「エリス、すまないが頼めるか?」

エリス「初めまして、アドルラン様。アベル様に仕えるメイドのエリスでございます」

アドルラン「……っ、なるほど。見かけからは想像もつかないが確かに強者の圧を感じる」

アドルラン「君さえよければ、一戦交えてもらえないかな?」

エリス「し、しかし……」

エリス(模擬とはいえ、アベル様に続いてアドルラン様に剣を向けるのは大丈夫なんでしょうか?)

アドルラン「ははは、大丈夫だ。私もちゃんと最後の加減はするが女の子だからと手は抜かない」

アドルラン「君も私の皇子の身分など気にせず、遠慮なくぶつかってきてくれ」

エリス「か、かしこまりました!」


――

【鍛錬場】


エリス「では……」

アドルラン「いざ尋常に……」



――模擬戦開始!!!
778 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:18:18.71 ID:xIp9qX9C0
【帝国軍】

アドルラン
レベル:72

スキル
『第一皇子の誇り』
三すくみ不利及び敵の帝国指定スキルを無効化
このスキルを持つ限り、補正差が50以上あったとしても40までに軽減し戦闘を行う

『逆風一閃』
自身が劣勢判定を受けた時、再度コンマ判定を行う
コンマ50以上であった時、相手にも劣勢を与える
この効果は敗北判定後には使用できない

VS

【アベル隊】

エリス:レベル87
【スキル】
『道を切り拓く剣』
戦闘時、常時補正+15。攻撃状態時にさらに補正+15
『速攻回復』
劣勢判定を受けた時、一度だけ発動
劣勢判定を無効化し、攻撃状態を維持したまま次の判定を行う
★『魔法剣・黒煌』
敵の所持する防御・回避系スキル効果全てを貫通し無効化する
★スキルは他のスキルより優先され、妨害もされない
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:20:03.24 ID:65lnmMDr0
まだ勝機がある
780 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:22:30.60 ID:xIp9qX9C0
状況:拮抗


【攻撃状態】
エリス:レベル87
『道を切り拓く剣』補正+30

VS

【攻撃状態】
アドルラン:レベル72
『第一皇子の誇り』補正差を40まで軽減

レベル差15=補正+10

レベル補正+10
スキル補正+30

補正+40


コンマ10以上で優勢
コンマ09以下で劣勢
781 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:22:59.66 ID:xIp9qX9C0
↓1コンマ二桁です
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:23:12.89 ID:UehABY/PO
ちぇすとおおおお
783 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:28:29.03 ID:xIp9qX9C0
――優勢!


アドルラン「いくぞ!」ゴッ!

エリス「せやぁ!」ゴッ!


ガギィィン!


アドルラン「ぬ、おおぉぉぉ!?」

アドルラン(なんだこの力は!? この細腕のどこに!?)

エリス「ふっ! たぁ!」ビュオン!

アドルラン「く、ぬぅ!」ガギン! ガギン!

アドルラン(そして鋭く早い! これは……)

エリス「そこです!」ギュォ!

アドルラン「むぅん!」


『逆風一閃』判定
↓1コンマ二桁
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:28:47.07 ID:9v4HbAK10
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:29:20.25 ID:65lnmMDr0
んなー!?
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:29:24.49 ID:NnWaXojzo
勝ったな
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:31:01.09 ID:J1i1oLIx0
帝国の皇子達大切な戦闘にもしかして弱い……まさかね
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:32:43.43 ID:65lnmMDr0
皇帝も意外と妻に尻に敷かれていたりして……
789 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:35:12.18 ID:xIp9qX9C0
コンマ07
失敗

――


アドルラン「ただでやられはせ――」


※『魔法剣・黒煌』 発動
敵の所持する防御・回避系スキル効果全てを貫通し無効化する
『逆風一閃』を成否関係なく無効化


アドルラン「――ッ!?」ゾクッ

エリス「はあああぁぁぁぁ!」ガオン!

アドルラン「っ!? 鍛錬用とはいえ、私の盾を真っ二つに……!?」

エリス「やあああぁぁぁ!」

アドルラン「く、私は第一皇子として……!」ブォン!


コンマ10以上で優勢
コンマ09以下で劣勢

↓1コンマ二桁
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:36:59.78 ID:M7GtZ5aYO
791 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:41:34.38 ID:xIp9qX9C0
――完全勝利!!!


バキィィィン!


アドルラン「……な……私の、剣まで……」

エリス「ふぅ……勝負ありです。アドルラン様」チャキン!

アドルラン「はは、参った。完全に私の負けだよ……」

アドルラン(ここまで完膚なきまでに敗北するとは……!)

アドルラン「……」

アドルラン特殊判定↓1コンマ二桁
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:42:04.00 ID:emw9LNj30
フィーヒヒヒ!
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:42:08.69 ID:WoZ24FaDO
はい
794 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:42:57.91 ID:xIp9qX9C0
ほげぇ!?
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:43:14.53 ID:65lnmMDr0
00でまた>>1が困惑――!?
796 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/10(土) 23:54:36.56 ID:xIp9qX9C0
ゾロ目が出るにしても、何故よりによって毎回出ると(こっちが)きついところでぇ!?



アドルラン興奮度:00(ハイパークリティカル)
100(ほ……惚れた!)

――


アドルラン「エリス君!」ガシッ!

エリス「はい!?」ビクゥ!

エリス(どうしましょう、つい本当に全力でやったから――)

アドルラン「素晴らしい! 君は素晴らしいぞ!」キラキラ

エリス「……はい?」

アドルラン「その若さで、この強さ!」キラキラ

アドルラン「この私を、ここまで打ち負かしたのは父以外では君が初めてだ!」キラキラ

アドルラン「ただ強いだけではない! 魔法を織り交ぜた、最先端の剣術!」キラキラ

アドルラン「舞い踊るような動きながら、苛烈な一撃!」キラキラ

アドルラン「美しくも強い、そして本当に皇族に微塵も容赦しない公正さ!」キラキラ

アドルラン「まさに私の理想の女性!」キラキラ


アドルラン「頼むエリス君! ――どうか私の妻となってくれッ!!!!」クワッ!


アベル「」

エリス「」

ロウル「」

アーシャ「」

キアラ「」

フィーア「」



アベル(エリスも可)からアドルランへ何か言うことは?

↓1〜3(拾えそうなものを混ぜます)
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/10(土) 23:59:06.56 ID:vvWLY6WCO
「お気持ちは嬉しいのですが私にはアベル様が。この力もアベル様に抱いてもらって手に入れた力です」
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 00:02:10.70 ID:o9VcOMDk0
私はもうアベル様に身も心も捧げてますので……
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 00:03:21.51 ID:eA1f2wI7O
流石に兄さんといえどエリスは渡せない
他をあたってくれ
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 00:07:58.77 ID:HAhl7BYR0
アドルラン、これでギャグキャラに決定したな
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 00:11:56.59 ID:f7a8/RkJ0
アドルランギャグキャラじゃなくて恋多き男なんじゃないかな(錯乱かつ暴論)
802 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 00:15:22.82 ID:cSv1zne70
エリス「その、アドルラン様……」

エリス「私などに、そのようなお言葉をかけて下さるのは大変光栄なのですが」

エリス「申し訳ありません――私はもう、アベル様にこの身も心も全て捧げていますので」

アベル「」

ロウル「げっほぉ!? え、身も心もって――アベルさぁん!? あとでお話がありますけどいいですねぇ!?」

アーシャ「……アベル、私からも話があります。後ほど詳しく」

アベル「」ダラダラ

エリス「その……剣の調子が良くなったのも、この魔法剣の考えを持てたのも、アベル様に愛して頂いてからでして……」モジモジ

エリス「アベル様がいてこそ、私は強くなれるので……」モジモジ

エリス「ですから、お受けすることは……」

アドルラン「そう、か……」ガックリ……

アドルラン「……いや、よいのだ! むしろ、アベル!」

アベル「はい!?」

アドルラン「素晴らしいぞ! こんなに素敵な女性を妻に迎えていたなら、何故もっとはやく報告しない!」

アベル「いえ、その……」

アドルラン「んー? なんだ違うのか? ならばやはり私が――」

アベル「っ、流石に兄様でも、エリスは渡せませんっ!――あ……」

エリス「……///」

アーシャ「あらあら……」

ロウル「おおぅ、アベルさんのあんな顔初めてみました」
803 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 00:26:26.44 ID:cSv1zne70
フィーア「うああああ! アベル兄様との結婚があぁぁぁぁ……!」シクシク

キアラ「フィーアちゃん……」ヨシヨシ

フィーア「でもエリス姉様なら文句はないです……おめでとうございます、兄様、姉様!」

アドルラン「うむ、私からも祝福しよう。おめでとう、アベル」

アベル「あ、ありがとうございます……」

アドルラン「ははは、まあ騒ぎは大きくなるだろうな!」

アドルラン「しかし、この国はよくも悪くも実力主義」

アドルラン「私を容赦なく粉砕した彼女なら、誰も文句はいえまい」

アドルラン「……私は、父上から確実に何かいわれそうだがな」ハハハ…

アドルラン「しかしその反応から察するに、隠しておきたかったのか?」

アベル「は、はい……」

アドルラン「ならば仕方がない。お前が発表したくなる時まで控えておこう」

アベル「え、よろしいのですか?」

アドルラン「求婚の方もだが、何事も無理強いはよくないだろう?」

アドルラン「非常に残念ではあるが……また彼女のような女性を私も探そう」

アドルラン「とりあえず今来てる縁談の話は全部蹴るが」
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 00:29:03.38 ID:f7a8/RkJ0
あ、皇帝がアドルランの評価下げてる原因これじゃね……女性関係のやつ
805 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 00:39:23.21 ID:cSv1zne70
アベル(とんでもないことになってしまった……)

アドルラン「それにアベル――お前もおそらく、私以上の力を身に着けているのだろう?」

アベル「え?」

アドルラン「こらこら、隠さなくてもいいだろう? お前はさっき、エリス君と鍛錬している風だったじゃないか」

アドルラン「……情けないが、私は己の未熟さを痛感したよ。今の私では彼女の鍛錬相手にもなれない」

アドルラン「エリス君、おそらくだがアベルは君にも競り勝ったことがあるんじゃないか?」

エリス「は、はい。ですので、より強くなろうと……」

アドルラン「ふっ……」

アベル「兄様……」

アドルラン「お前のことだ。城に戻る気はないのだろうが――たまには帝都と城を訪れてくれ」

アベル「!!」

アドルラン「許可は私がとってみせよう。妹達とも、もう少し気楽に会えるようになるだろう」

フィーア「ほ、本当ですか!?」

キアラ「やったぁ!」

アドルラン「ありがとう。私は己を知れた。城内でも、部下共々より一層の鍛錬に励むよ」

アドルラン「そしてよければ、私の鍛錬にも付き合ってほしい。待っているぞ!」ガシッ!

アベル「は、はい!」


※アドルランの計らいで、以後の休日に帝都及び城内への散策が可能となりました

※判定によりますが、アドルラン、カイン、キアラ、フィーアとの交流も可能となりました

※その他もアドルランからの支援が行われる可能性があります

※アドルランの要求女性像が跳ね上がりました

※アベルとエリスの関係が城塞内限定でばれました

※帝国城内で鍛錬が始まります。帝国軍の質が勝手に上昇するかもしれません

――
806 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 00:46:36.01 ID:cSv1zne70
色々ありましたが本日はここまで……
今日だけでピンポイントゾロ目三発は強烈でした

なおアドルランですが、本来は強敵です。レベルも高いためコンマ運が悪いと逆風一閃の効果で一気に追い込まれるはずでした
ボコボコにされていますが、あそこで偶数ゾロ目を出してレベルもごりごり上がるエリスがおかしいのです
そしてクリティカル勝利によりまだ先の予定だった皇族との交流も解禁です

明日は妹二人の判定含めたイベントを行えたらなと
本日もありがとうございました!

807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 00:52:39.16 ID:HAhl7BYR0

ゾロ目はプロットブレイカーだな
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 01:18:43.78 ID:eA1f2wI7O
乙ー
シアも加入して、エリスもスキル覚えて、アーシャとロウルもレベル上がって、部隊としてはまさに順風満帆だな……アベル以外
そしてふと思ったんだが、アドルラン兄さんにはメイドとか護衛いないの?
809 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 15:15:12.05 ID:cSv1zne70
とりそびれていた皇女の判定部分だけ投げておきます
あとご指摘の通り、第一皇子だけお付きがいないのも妙なので『アドルランお付きの者』もキャラ募集いたします
お時間がある方はよろしくお願いいたします
810 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 15:15:45.90 ID:cSv1zne70
――



アドルラン「おっと、私ばかりがアベル達との時間を使ってしまうのも悪いな」

アドルラン「折角姉妹揃ってこれたんだ。私は一度退散しておくとしよう」

アーシャ「それでしたらアドルラン様、私程度の者でよければお茶のご用意を……」

アドルラン「む、そうか? ははは、すまないな。実はちょうど冷や汗をかいたせいか喉が渇いていて……」

アドルラン「お言葉に甘えるとしよう」

アーシャ「では、こちらへ」

アドルラン「ありがとう。ではアベル、また後でな」

アベル「ええ、兄様」


アドルラン(それにしても……)

アーシャ「……?」←レベル73

アドルラン(もしかしてエリス君だけでなく、彼女も私より強いのでは……?)←レベル72

アドルラン(うーむ、これは女性に焦がれるよりも先に、まず己を磨かねばならんなぁ……)



――
811 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 15:17:18.76 ID:cSv1zne70
――



フィーア「アベル兄様ー!」ダキッ

キアラ「兄様ー!」ダキッ

アベル「おっと。フィーアはこの前に来たが、キアラは久しぶりだな。元気にしていたか?」

キアラ「は、はい。ずっと、お城の中で本を読んでいただけだから……」

ロウル「しかしまさか皇族が三人揃ってこの城塞に訪ねてくるとは……」

ロウル「よくあの皇帝陛下が許可出しましたね?」

キアラ「……お父様は、フィーアちゃんだけは可愛がっていますから」

キアラ「よっぽどの無茶じゃない限り、思ったよりは要望が通るの……」

フィーア「でもキアラ姉様には厳しくて、最初にお願いしたのが姉様と一緒の部屋で生活したいだったかな?」

キアラ「多分、フィーアちゃんがいなかったら私も今頃……」

アベル「キアラ……」


皇女5連特殊判定(一部は最低保証あり)
量が多くコンマ判定なので連取りもオーケーです
↓1〜5コンマ二桁
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 15:17:46.67 ID:QOTAUK6D0
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 15:17:56.76 ID:hHtUHOUe0
えい
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 15:18:45.68 ID:7Cev0jiDO
はい
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 15:18:55.53 ID:yRUDKmVA0
無難も見たいが波乱も見たい
悲劇さんは程々で
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 15:20:01.13 ID:7LXLVg32O
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 15:20:13.99 ID:tCFBb41t0
ほい
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 15:21:59.39 ID:tCFBb41t0
覚えてやがれ(捨て台詞)
819 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 15:24:56.45 ID:cSv1zne70
……思った以上に埋まるの早くてびっくりなのと、判定結果からもう一つ判定物が増えてしまいました

???特殊判定↓1
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 15:25:45.78 ID:QOTAUK6D0
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 15:27:14.22 ID:yRUDKmVA0
この本人戦闘時以外の安定感
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 15:31:16.41 ID:7LXLVg32O
ギリギリでゾロ目2回かわしてるし、>>1も内心どきどきしてそう
しかし判定内容わからんな……安定値多いから変な事にはならないとは思うけど
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 16:32:56.85 ID:OZ6gj8jbO
ちょっと読むのに間が空いてて一気読みしたらとんでもないことになってたでござる(主にゾロ目)

というかパパン、>>770
>>フィーア(変装)「――お父様なんて嫌い!」<<
これ聞かせるだけでショック死するんじゃないか
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 16:50:17.14 ID:Tq+6wUJcO
特定の子を寵愛して他の子を冷遇するって、普通に国が傾く原因の主な1つだよね

安価なら下
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 17:12:02.66 ID:+x5MMSKwO
作者がゾロなどの想定外に振り回されつつ楽しそうに書いてるコンマスレは
面白いし伸びる
株ったら安価下
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 20:01:48.45 ID:AqIbw6aK0
アドルランのお付き考えて見ましたー
【名前】 アイギス
【年齢】 26
【性別】 男
【所属】 帝国
【外見】 銀髪蒼目の黒のスーツに軽く鎧等の一部の防具を着けた軽装の戦士
【性格】 チャラい、女の子を見かけると即ナンパに走る男。しかし武力抗争では手を抜かない鬼
【情報】 帝国の皇族護衛騎士でアドルランの側近、実力で他の騎士を薙ぎ倒し帝国の騎士の中でも精鋭中の精鋭のトップにたっている。
戦闘スタイルはとにかく力で攻めるでもなく、とにかく素早い連撃を与えて彼が独自に編み出した魔法術式の罠にはめて敵の行動例えば右目を閉じなければその領域で酸素を吸えなくなる等の縛りを与え勝利をもぎ取るという形である。
そのため強力な相手や呪いの解呪が出来る相手とはかなり愛称が悪い
【その他備考など】 現在ナンパした様々な女の子達を12股中

827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 20:26:49.97 ID:W5HIr7tMO
【名前】レイズ
【年齢】不明
【性別】女
【所属】帝国
【外見】仮面とフードで身を隠した影の従者。子供と見紛うほどの小柄な体躯
【性格】従順で感情の起伏が少ない
【情報】アドルランの優秀な付き人。戦闘以外の任務も毎回完遂する。過去の記憶をなくしており、アドルランに拾われた経緯から、彼には盲目的な忠誠心を抱く。経歴不明等の事情があることから、常に仮面とフードで身を隠し、滅多に表に出てこない。
【その他備考など】
小柄な体故に武器は短刀を二本装備するにとどまっており、防具は装備していない。戦闘は主に魔法を使用するスタイル
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/11/11(日) 20:33:15.05 ID:i2gEGiAzO
【名前】 カタリナ
【年齢】 22
【性別】 女
【所属】 帝国
【外見】 髪は栗色のポニーテール。可愛い容姿に凛とした雰囲気を纏わせた女性。スタイル抜群。
【性格】 真面目でいつも穏やか。温厚でノリが良く、活発で行動力のあるアドルランにいつも付き従いつつ、ウイットに富んだやり取りをしている
【情報】 アドルランの護衛を務めると共に、アドルランの命令で防諜・諜報部隊を取り仕切る。アドルランに恩義を感じ、強い忠誠心を持っているが、同時に忠誠以上の愛情を持っており、アドルランの役に立てるよう日々努力している
【その他備考など】
短剣と格闘術を得意とするが、もっとも優れているのは事前に危険を察知して主を護ること
829 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 21:54:51.06 ID:cSv1zne70
こんばんは。短いとは思いますが、再開していきます
諸事情により、アドルランのお付きの者決定はまた明日行おうと思います。申し訳ありません

とりあえず、先に投げておいた判定なのですが、少し事情が発生したため、
イベントが割り込んできています。今日はそれを処理しきれればいいなぁ……
830 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 21:56:31.03 ID:cSv1zne70
なんで唯一低コンマがあたりな所だけ低コンマが出るんですかねぇ……?


5連特殊判定結果

1キアラのアドルランへの理解度:保証値50<67
67(頼りになる兄様だけど、アベル兄様のことは秘密)

2フィーアのアドルランへの理解度:保証値50<76
76(お兄様はみんな好き。だけどアベル兄様が一番)

3キアラ回復魔法才能:68+15(キャラシートの魔力補正)
83(聖国の高位僧侶にも劣りません)>60
※回復魔法習得確定につき、後に追加イベント発生

4キアラ攻撃魔法才能:53+15(キャラシートの魔力補正)
68(ほぼ無勉強状態ながら高め)>60
※回復魔法とあわせて後に追加イベント発生

5フィーア隠密行動:13−15(ギルバートのキャラシートより補正)
0(−2)(完全なる無音無臭。ロウルすら反応できません)

※フィーア
変装技術:94
隠密行動:0
→総合暗殺才能:極大のため、追加判定

6戦闘技術を覚えた場合のフィーアのレベル(才能極大のため、コンマ1/2排除)

78+10(皇族補正・弱)−30(実戦経験0)+5(護身剣術)+20(暗殺才能)
=83

異常事態のため、追加イベント発生確定
831 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 21:58:29.97 ID:cSv1zne70
――

アベル「心配するな。お前も争いを嫌う優しい子だということはよく知っている」

キアラ「アベル兄様……」

アベル「……その魔力、父の前では隠しているんだろう?」

キアラ「う、うん。でも兄様の役に立ちたいから回復魔法とかは独学で勉強してるの……」

ロウル「以前私も、回復の魔導書を読みましたがあれは難解って次元じゃありませんよ?」

ロウル「独学でも勉強できるっていうだけで魔力適正は相当ですよ」

エリス「……そうだ! 独学じゃなくなればいいんですよ!」

キアラ「え?」

アベル「……なるほど、そういうことか」

ロウル「アドルラン様は……っと」

フィーア「大丈夫、アーシャ姉様のお茶室はここからかなり離れていますし、アドルラン兄様はお茶が大好きです」

アベル「なら大丈夫か。ロウル、頼む」

ロウル「了解です」


――
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 21:58:31.07 ID:HAhl7BYR0
フィーアやぺぇぇぇぇぇぇ!!!
833 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:00:00.74 ID:cSv1zne70
――


シア「もう隠れてなくても大丈夫なんですか〜?」

フィーア「あ、シアさん!」

シア「あら〜、フィーアちゃんお久しぶりです〜」

キアラ「あの、この方は……あ、もしかして前にフィーアちゃんが言っていた聖国の?」

シア「はい〜。聖国のシアと申します〜」フカブカ

キアラ「て、帝国第一皇女のキアラと申します……!」

シア「あららら〜!? エカチェリーナ様を差し置いて、私ったら帝国の皇族の方と随分と知り合ってますね〜……」

ロウル「実は第一皇子様もいらしてたんですけどね」

フィーア「……アドルラン兄様にはシアさんの存在はまだ秘密、ということですね?」

キアラ「うーん、確かにアドルラン兄様も頼りになるけど……隠し事苦手だもんね」

アベル「ああ。真っ直ぐで正直で裏表の無い、誇れる兄だ。……それ故に父の前でボロを出されると不味い」

ロウル「アドルラン様も、帝国の現状を完全にはよしとしてませんからね。いつかは味方につけたいですけど」

シア「……ん〜? となると帝国は、第一、第三皇子様に、第一、第二皇女様はみんな……」

ロウル「そうですね。私達含めて、今の帝国の体制に不満を持っています」

シア「なんだ〜、やっぱり帝国は野蛮な人ばかりじゃないんですね〜!」ポヤー

アベル「……悪いがシア。状況的には俺達の方が少数だ。だから秘密裏に力を付け、機会を窺っている」

エリス「帝国は実力主義。他国と違い皇族といえど力が無ければ権力は無いも同然なんです」

シア「……それでも、やっぱり嬉しいです。これもアベルさんの人徳ですかね〜?」

アベル「やめろ、こそばゆい……」
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:00:18.67 ID:0mahCFOOO
パパン乱心かと思えば慧眼ってレベルじゃねーぞこれ
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:01:30.58 ID:4pBiTqryO
ギルバート、親馬鹿かと思ったら本気で才能見抜いてた!?
836 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:02:04.47 ID:cSv1zne70
シア「ところで、お呼び出しということは回復でしょうか〜?」

エリス「ああそうでした。少し違うと言いますか、シアさんにお願いが」

エリス「私の時と同じように、キアラ様に回復魔法の使い方を教えて頂ければと……」

キアラ「せ、聖国の本職の方が自ら!?」

シア「そんな大したものじゃないですよ〜。あら、魔導書を持ってるんですね〜」

キアラ「は、はい。ただ独学じゃ読むのも理解するのも大変で……」

シア「えっとこれは〜、―――で、――ですね。そして指先に魔力を集めて〜……」ブツブツ

キアラ「えっと――」ブツブツ

シア「これでパァーっと光がでれば成功ですよ〜」

キアラ「え、えーい!」パァー!!!

シア「す、すごいですよ〜!?」

フィーア「姉様すごいです!」キラキラ

ロウル「ほぇー……やっぱり皇族の皆さんは凄いですね。もっと頑張りましょうね〜、アベルさ〜ん?」ウリウリ

アベル「か、返す言葉もない……」

エリス「これは私の回復魔法よりも強いですね。これならアベル様の怪我も治せます!」

キアラ「ほ、本当ですか!?」
837 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:02:53.04 ID:cSv1zne70
キアラ「で、ではアベル兄様。失礼します……」

キアラ「あ、よかったぁ。思ったより酷い怪我じゃないや……」

アベル(言えない…エカチェリーナとシアとエリスの回復を受けてなお完治していないなどと……)

アベル(というより、本当に俺はあの時死んでいたのでは……?)ゾワリ

キアラ「んん……!」パァー!!!

アベル「おおー……」

シア「凄い魔力です。聖国でもここまでの回復魔法を使える人はほとんどいないですよ〜?」

キアラ「やった……私でも、アベル兄様のお役に立てたんだ……」

アベル「ああ、治ったどころか元以上に元気になれたかもしれない。ありがとうキアラ」ナデナデ

フィーア「やった、兄様の傷が完全に治りました!」

エリス「ありがとうございます、キアラ様!」

キアラ「わーいわーい!」


※キアラは『広域回復・強』を獲得しました!

※キアラの回復魔法により、アベルの傷が完治しました!
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:03:52.21 ID:TdppX1Lh0
キアラもそこそこいい結果出してるのに完全にフィーアの陰に隠れてしまってる
839 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:04:22.04 ID:cSv1zne70
ロウル「回復魔法がこの威力となると、攻撃魔法の方も……?」

キアラ「ご、ごめんなさい……勉強を続けてるのは回復魔法と戦術が主で……」

エリス「ですが、シアさんの例がありますからね」

ロウル「まあ王城内のキアラ様に手を出す馬鹿は流石にいないでしょうが、帝国はご存じの通り物騒ですから」

ロウル「自衛のために、折角ですからここで攻撃魔法も少し習ったらいかがでしょうか?」

キアラ「な、なるほど……」

アベル「なんだ、シアは攻撃魔法も使えたのか?」

エリス「はい。それも非常に強力で……」

アベル「人は見かけによらない、か……」

シア「う〜ん、とはいえ攻撃魔法はエリスさんの方がお上手でしたし〜……」

エリス「私も完全に独学で、強くなるためにあれもこれもと混ぜ込んだ型ですから参考にはならないかと……」

ロウル「難しいですね。それなら、とりあえず魔導書でキアラ様のおおまかな力を見てみましょう」

キアラ「は、はい!」

エリス「私が昔使っていた魔導書でよければ……」ガサゴソ

エリス「ありました!」

キアラ「わ……これが、攻撃魔法の書……」

キアラ「あれ? でも回復魔法より読みやすいし頭に入ってくる……?」

キアラ「……すぅー、ふぅー……中級、火炎魔法!」ボォォ!

キアラ「あれ? できちゃった……!?」


エリス(やはり、キアラ様は機会に恵まれなかっただけで魔法の才が!)

シア(独学どころか無勉強でこの威力、本格的に取り組んだらもしかして〜……)


※キアラ次回判定時、一定値を越えることで攻撃魔法が習得可能になりました


――
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:05:34.91 ID:4pBiTqryO
お姉ちゃんもかなり優秀、アベル回復といいことだらけなのにこの後が怖い…
841 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:06:10.55 ID:cSv1zne70
――

――特殊イベント発生(要警戒)――

――
842 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:07:15.15 ID:cSv1zne70
キアラ「でも、攻撃魔法はあんまり使いたくないな……」

シア「……わかります。私も、そうでしたからね〜……」

シア「でも、大切な何かを守りたいとき。必要に迫られることも、あるかもしれません」

シア「大丈夫ですよ〜。キアラさんはきっと、使い方を間違えませんから〜」

キアラ「あ、ありがとうございます!」

キアラ(うん、勉強や本を読むのは嫌いじゃないし……これから、攻撃魔法も少し手をつけてみよう)

キアラ(使わずに済めば、それでいい。でももしもの時、アベル兄様の助けになれれば……)

アベル「しかし回復も攻撃もできるか。すごいなキアラは」ナデナデ

キアラ「えへ……嬉しいな」ポヤポヤ

エリス「あ、アベル様! 私も、キアラ様には劣りますが使えます!」

アベル「はは、わかってるわかってる」ナデナデ

エリス「はふぅ〜……」ポヤポヤ

シア「アベルさん〜、私もです〜」

アベル「シアまで!?」

シア「ん〜……」ジー

キアラ「兄様、ほら」ササッ

エリス「アベル様、さあ」ササッ

アベル「く……これで、いいのか?」ナデナデ

シア「わ〜い!」ポヤポヤ

アベル「……みんなそんなに頭を撫でられたいものなのか?」


ロウル(うぐぐ……魔法が使えない自分が恨めしいです……)ションボリ

ロウル「ん?」

フィーア「……」ソワソワ
843 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:08:22.52 ID:cSv1zne70
ロウル「ほらほらアベルさーん? フィーア様も寂しそうにしてますよー?」

フィーア「え、そんなことは!?」

アベル「すまなかったなフィーア。俺の手でよければ、いつでも貸そう」

フィーア「だ、駄目です! 兄様のなでなではご褒美なのです!」

フィーア「だから私も、キアラ姉様みたいに何か褒められることを……」

フィーア「ああでも、私は姉様みたいに魔法は使えないし……」オロオロ

アベル「気にするな。別にそんなものがなくとも――」

フィーア「あ、そうだ!」





フィーア「以前エリス姉様から習った護身術――少しは上達したんですよ?」






フィーア「実戦で試したことはないですけど……頑張ったら、褒めていただけますか?」
844 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:11:31.50 ID:cSv1zne70
※フィーアと模擬戦を行うことができます

※フィーアは模擬戦を望んでいますが、断ることも可能です

※模擬戦は誰が担当しても問題ありません

※直前のイベントでアベルが完治したため、アベルも参戦可能です

※勝利で追加イベント+ボーナスあり

※敗北で死にはしませんが、担当者によっては……


フィーアと、模擬戦を行いますか?

↓1〜5多数決(行う場合、誰が担当するかも)
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:12:27.26 ID:W5HIr7tMO
行う
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:12:32.68 ID:0mahCFOOO
ヒロインやったら何かヤバそうだしアベル
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:12:42.90 ID:TdppX1Lh0
アベル兄様で
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:13:15.96 ID:4pBiTqryO
アベルまた重傷は避けたい
担当エリスで、模擬戦する
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:15:18.08 ID:PQBI1EOXO
ここはエリスに(教えた本人だし)
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:16:23.28 ID:85Cj48JTO
アベルでやろう
851 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:18:20.65 ID:cSv1zne70
あー、またやってしまった……
すみません、多数決同票の場合、その中でのコンマ最大値を適用します
よって今回は848、エリスとなります
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:19:25.51 ID:HAhl7BYR0
これはキャラ指定しなかった>>845が悪いから下に一つ下げるとかはダメなの?
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:21:46.20 ID:RKbJ+3RnO
フィーア
・アベル大好きブラコン
・熟練の密偵をも凌駕しかねない隠密
・なんで王族に生まれたのか分からんレベルの暗殺技術
・ちょうど憧れの兄とエリスが関係を持ったことを知った

……あれ、これフィーアがアベルに対してヤンデレ発症とか、何らかの方法で洗脳とかされたらヤバくね?(白目)
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 22:23:37.55 ID:RKbJ+3RnO
条件を満たしてない>>845を安価下すればちょうど多数決になるし、そっちでも良いと思うけど。
別に>>1はやらかしてないし。
855 : ◆gEU9La026k [saga]:2018/11/11(日) 22:24:39.62 ID:cSv1zne70
アベル「そうなのか。よし、ここは傷も治った俺が――」


エリス「っ、お待ちくださいアベル様!」

アベル「エリス?」

エリス「ここは――フィーア様に護身術を教えてしまった私が、成長を……見るべき、かと……」

フィーア「エリス姉様が見てくれるの? よ、よし頑張ります!」


エリス(この、気配……油断はできない……!)

エリス(なんなんでしょうか、この胸騒ぎ……)

エリス(ただ少なくとも――アドルラン様以上――!)


フィーア「よろしくお願いします!」

エリス「よろしくお願いします!」



――模擬戦開始!!!
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