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【安価】冒険者「モンスター娘だと!?」
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1 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 21:39:27.91 ID:UOK5Kj5m0
俺は今、寂れた屋敷に来ている
ここを調査してほしいと言われ、金も積まれたのだ
なら、地下までキッチリ探索しなければならない
冒険者「カビ臭い。空気最悪だね」
そこらじゅうに蜘蛛の巣が張ってあるので気持ち悪い
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/10/26(金) 21:41:11.29 ID:mEOq41jH0
期待
3 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 21:41:56.69 ID:UOK5Kj5m0
げっ、またRに飛ばされた...
しょうがないので続けます
4 :
まぁエロを書くチャンスだ
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 21:47:06.78 ID:UOK5Kj5m0
冒険者「なんかカサカサ聞こえるな...?」
横を向いても、振り向いても、音の正体は掴めない
それもその筈。なぜなら『彼女』は上に居るから
蜘蛛娘「ハロー♪」
冒険者「天井に脚を刺しているのか!?」
冒険者「只の人間ではないな!お前は誰だ!」
蜘蛛娘「見ての通り、蜘蛛の娘よ」
5 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 21:54:10.77 ID:UOK5Kj5m0
確かに彼女の言う通りである
腰から下は巨大な蜘蛛のようだが、それより上は人間の女性だ
目は蜘蛛寄りだろうか。双眸ではあるが、猫目のように横長だ
蜘蛛娘「だからそんな敵意に溢れた目で睨まないでほしいわ」
冒険者「...すまないな」
冒険者「だがお前、なぜここに住んでいるんだ?」
蜘蛛娘「
>>6
」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/10/26(金) 21:56:47.73 ID:/u03aacyo
迫害された
7 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 22:08:30.77 ID:UOK5Kj5m0
蜘蛛娘「迫害されたのよ」
冒険者「んー...申し訳ない事聞いちまった」
蜘蛛娘「良いのよ別に」
冒険者「そうか。心が広いな」
冒険者「でもな、そろそろお前ここから出た方がいいぞ」
蜘蛛娘「へぇ」
冒険者「俺はここの調査をしてくれってんで雇われたんだ」
冒険者「居なかった事にしてやるから、次の所有者が来るか」
冒険者「あるいはここが取り壊しになる前にここを出た方がいい」
8 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 22:13:13.75 ID:UOK5Kj5m0
蜘蛛娘「あなたも心が広いのね」
冒険者「まさか。お前が美しい女性だからさ」
蜘蛛娘「口も上手いのね」
冒険者「そうやって褒められると嬉しくなるね」
冒険者「じゃ、またいつか会えると良いな!」
冒険者は旅を続ける事にした
9 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 22:22:00.10 ID:UOK5Kj5m0
今度は狼を退治することにした
この森に夜だけ現れるらしい
冒険者「寒いなぁ...狼を誘き寄せないとだから焚き火できんし」
???「がるるるるる!!」
冒険者「狼か?!」
コボルト娘「がうっ!がうっ!」
冒険者「蛮族か?!...いや違う、犬耳が生えた狼っぽい女だ」
冒険者「コボルトか...?」
コボルト娘「ぐわああああっ!!」
コボルト娘は冒険者に襲いかかった
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/10/26(金) 22:27:15.08 ID:ks/1nI6H0
最近、こっちに飛ぶ事故が多いみたいですね…まぁ別にR板だから必ずそういう展開入れなきゃ駄目ってルール無いから問題無いですが
期待
11 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 22:28:06.76 ID:UOK5Kj5m0
冒険者は飛びかかったコボルト娘の喉元を掴む
コボルト娘「ぐうっ!ぐううぅぅぅぅぅ...!」
冒険者「反抗的な目付きだ。どうしてやろうか」
冒険者「そうだ!
>>11
しよう」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/10/26(金) 22:29:18.29 ID:TUqlljq7O
モフモフ
13 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 22:35:35.59 ID:UOK5Kj5m0
>>12
で行きます
冒険者「モフモフしよう」
冒険者「ほーらもふもふもふーっ」
コボルト娘「うっ、うがっ///うが///」
冒険者「やっぱ可愛いわー...ん?」
コボルト娘「グーグー」
冒険者「寝てるよこいつ」
14 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 22:41:14.81 ID:UOK5Kj5m0
〜翌朝〜
冒険者「おぅ...俺も寝ちまった」
冒険者「コボルト娘」
コボルト娘「がぅ?」
冒険者「もう人を襲うなよ」
冒険者「利口にしてたら今度あったときまたモフモフしてやっからな」
コボルト娘「がぅーっ!」
冒険者「急ぐ事もないし、暖かな木漏れ日の下で二度寝と洒落込もう」
15 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 22:43:50.47 ID:UOK5Kj5m0
冒険者「体が...だるい...」
冒険者「やっぱ夜の森でそのまま寝たのがいけなかったかな」
冒険者「風邪ひいたわ...」
冒険者「おっ、医院あるじゃん」
冒険者「こんなところに医院あったっけな?」
16 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 22:57:42.77 ID:UOK5Kj5m0
冒険者「受付をあっさり通過」
冒険者「待合室にも誰も居らず」
冒険者「診察室に入室」
医者悪魔娘「処置しますよー」ワキワキ
冒険者「悪魔だああっ!」
医者悪魔娘「お体に響きますよ」
17 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 22:59:46.29 ID:UOK5Kj5m0
冒険者「嫌な予感しかしないんだよ」
医者悪魔娘「ひどいですねー」
冒険者「じゃあ、どんな処置なさるんです...?」
医者悪魔娘「
>>18
とか?」
冒険者「えっ」
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/10/26(金) 23:01:32.91 ID:8PSMx6NvO
授乳手コキ
19 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 23:09:22.60 ID:UOK5Kj5m0
医者悪魔娘「授乳手コキとか?」
冒険者「えっ」
医者悪魔娘「ほら、体を委ねて...?」
医者悪魔娘「私のミルクには、殺菌作用があるのよ...?」
冒険者「そ、そんな...」
冒険者「じゃあ...その、殺菌の為に...少しだけ...」
医者悪魔娘「素直じゃないね。まぁいいけど」
20 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 23:21:23.64 ID:UOK5Kj5m0
医者悪魔娘「ほぉら...♪気持ちいいでちゅか?」シコシコ
ナース服が胸まではだけてとてもエロい
モノを握る力加減も丁度良く、揉み潰すように優しくしごいてくれる
冒険者「み、ミルクおいしい...あっ、あっあっ駄目ぇ...」
医者悪魔娘「んふふ♪」ピタッ
寸止め。じんわりと射精感が広がってきた腰を締め付けるような感覚
21 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 23:37:30.70 ID:UOK5Kj5m0
医者悪魔娘「どうしたのかなー?殺菌の為なんでしょ?」
医者悪魔娘「ミルクだけ飲んでなよー♪」
冒険者「...さぃ」
医者悪魔娘「何ー?」
冒険者「おチンチンもシコシコして下さい...」
医者悪魔娘「んふー♪よく言えました♪」グッチュグッチュ
さっきよりも激しい揉みしだくようなしごき
引っ込みかけた射精感があっという間に戻ってきて___
冒険者「ほぉぉぉ...気持ちいいぃぃ...♪」ビュクビュク
医者悪魔娘「あらあら、そんなに体を反らしちゃって...かわいい♪」
22 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 23:41:31.23 ID:UOK5Kj5m0
あのあと、何事も無かったように旅を続けられている
何より驚いたのが、あのミルクには本当に殺菌作用があったこと
冒険者「俺...溜まってるのかな...」
冒険者「楽しい夢を見た後みたいな気分だ」
成り行き任せの旅故に、こういう事もよくある
23 :
◆ASVkrOnfZ6
[saga]:2018/10/26(金) 23:47:32.30 ID:UOK5Kj5m0
清流がぬめりまくっているらしい
めちゃくちゃ滑るので、魔力でホバリング(数mm)しながら原因を探す
冒険者「ゲロゲロ聞こえるな、カエルが原因か?」
冒険者「すごい量の河鹿蛙だ」
カエル娘「ヌメヌメボンバー!」
冒険者「うわっぷ!」
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