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【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】
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338 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 06:11:08.71 ID:8ZuepxM/O
乙
ほんと性豪だなヒッキー
339 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2020/12/09(水) 19:22:13.28 ID:r0E5dlp2O
海老名さんも、ついでに俺も川崎のテクニックでベッドの上でぐったりとしていた。
いや、髪を乾かすのと耳掻きをしてもらっただけなんだが。
「ねー、八幡くん。サキサキ私のお嫁さんにちょうだい?」
「やらねえよ。俺は川崎の所有物だけどそればっかりは認めねえ」
「むう、ケチー」
そんな俺たちを呆れたような目で見ている川崎。
二人ともこんな状態のため、タオルやドライヤーを片付けさせてしまった。申し訳ない。
が、いつまでも余韻に浸っているわけにはいかない。俺は身体を起こす。
川崎がやれやれとソファーに腰を下ろしたところで、俺より先に海老名さんが動いた。
「あ、サキサキ、ありがと。お礼と言ったらなんだけど、良かったら私の身体、足置きに使う?」
ごほっと飲みかけていたペットボトルのお茶を吹き出しそうになる川崎。
そのあとジト目で俺を見るが、俺は慌てて首を振った。何も言ってねえって!
「どうしたの?」
「いや…………海老名、それ八幡に言わされてんの?」
「え、何で?」
きょとんとするその表情に川崎は溜め息を吐く。
うむ。昨日の俺の説が証明されて何よりだ。とりあえずドヤ顔を川崎に向けておこう。
「くっ、ムカつくねその顔…………二人とも、今からお仕置きするよ」
「「はい!!」」
「何でそんな嬉しそうなのさ…………」
俺はともかく海老名さんはノリだろう。足置き関連の説明もしてないし。
が、ハモるほどのいい返事の前に川崎はこめかみを押さえる。
俺たちはベッドの上で正座をしながら川崎を待つが、残念ながらお仕置きは諦めてしまったようだ。
呆れた表情で羽織っていたバスローブを脱ぎながらベッドに上がってくる。
340 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/12/09(水) 19:23:29.63 ID:r0E5dlp2O
「でもさすがにあの短時間で三回も出したからまだ元気ないみたいだよ」
海老名さんはそう言って俺の下半身を見る。
それはインターバルあったうえに耳掻きやらの癒しタイムだったからな。ちょっとの刺激だけですぐに立つ。
「そんなもんあたしが一言言えばすぐに大きくなるよ」
川崎が俺の肩に手を置き、耳元に口を寄せる。
そこから囁かれた言葉が俺の脳を刺激し、下半身に血流を集めた。
「八幡。あんたのチンポであたしのおまんこの奥を突いて、美味しい精液でお腹の中を満たしてほしいんだけど」
「…………っ!」
「もちろんキスしながら、舌擦り合わせて絡めながら、ね?」
「うわ……一瞬でこんな大きく…………」
海老名さんが俺の肉棒の変化に驚愕する。
川崎が満足そうに微笑み、ベッドに寝転がりながら脚を開いた。
「ほら、あたしのおまんこ、八幡のチンポ欲しくてもうこんなに濡れてる。きて…………」
両腕を広げて俺を誘う川崎。
もちろん逆らうことなく俺は川崎に覆い被さり、唇を合わせながら肉棒を秘口に押し当て、そのままゆっくりと埋めていく。
大量の蜜を溢れ出させているそこはほとんど抵抗なく俺の肉棒を受け入れたが、奥まで挿入された瞬間にぎゅううっと全方位から締め付けてくる。
…………嘘だろ? ついさっき連続であれだけ出して、精力回復や増強もされてないのに、早くも射精感が込み上げてきた。
まあそれは仕方ない。むしろ川崎の中が気持ち良すぎるのが悪いんだ。
心の中で責任転嫁をして俺は腰を振って肉棒を出し入れしようとしたが、その前に身体から力が抜けてしまう。
どうやら絡めた舌から啜った唾液によって脱力の呪いをかけられてしまったらしい。
何故このタイミングでと思ったが、喋れないくらい効果が強く、俺にはどうすることもできない。
「海老名」
「はっ、はい」
「一人でオナってないで、ほら」
「!? い、いいの?」
「いっぱい舐めてやってよ」
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/12/09(水) 19:24:59.52 ID:r0E5dlp2O
どうやら海老名さんは自分で慰めていたらしい。って、おい。何を!?
俺の背中に回されていた川崎の腕が下半身に伸びて尻を掴み、左右に押し広げた。
そのさらけ出された穴に海老名さんの舌が這う。
「う、あ…………」
条件反射のように声が出て腰が震える。
羞恥心込みの快感がヤバイけどマジで恥ずかしい。
「れろ……ご主人様…………お尻の穴、舐めながら…………オナニーさせていただきます…………んっ…………」
尻に熱い吐息がかかると同時に舌の動きが大胆になっていく。
散々っぱら舐められたあと、突き出した舌がずぷぷっと穴の中に侵入してき、くいくいと掻き回される。
ああ。
出したい。出したい。射精したい。
海老名さんの舌が直接脳を掻き回しているかのようで、快感が暴れまわる。
さらに川崎の尻尾が先端で陰嚢を撫でてきて、気が狂いそうなほどだった。
「海老名、八幡そろそろイきそうだってさ。激しくしてやって」
「んー」
川崎の言葉に海老名さんは呻くように返事をし、舌の動きを大きくする。
蜜壺の肉棒への締め付けがより一層強くなると共に、尻尾が陰嚢に絡み付いて揉むような動きになる。
「さ、美味しいのいっぱいあたしのおまんこに出しちゃおっか」
川崎にキスされ、舌を絡められて少し強めに吸われる。
それと同時に脱力の呪いが解かれ、俺はすぐに亀頭を子宮口にぐりぐりと押し付けた。
あ、あ、出る、出る…………。
尻の穴を舌で掻き回されながら、陰嚢を尻尾で揉まれながら、舌を絡める激しいキスをしながら、子宮口に亀頭を吸われて射精するぅっ…………!
「んうっ!」
俺はびくんと身体を震わせる。
出た、出たっ…………!
射精っ…………精液中出しっ…………気持ち、いいっ…………!
川崎の肉襞も、舌も、子宮口も、尻尾も、海老名さんの舌も。
全てが俺に快感を与えて射精を促す。
まだ、出る…………すげ……いい…………。
342 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2020/12/09(水) 19:26:12.87 ID:r0E5dlp2O
「うあっ…………」
全て出し切ってぼうっとしながら余韻に浸っていた俺は、海老名さんの舌が抜かれる感触に思わず声をあげてしまった。
お陰ですっかり意識ははっきりしたが。
「ふふ、いっぱい出たね」
頑張った御褒美と言わんばかりに川崎が俺の頭を抱き締めながら撫でてくる。
こんなふうに射精を褒められると心がどんどん堕落していきそうだ。とっくに堕ちきっている気もするが。
「ほら、チンポお掃除してあげるから抜いてこっちに入れなよ。海老名はあたしのおまんこね」
川崎はそう指示を出して口を開ける。
俺は言われた通り身体を起こして川崎の中から肉棒を抜き、その口内に差し込む。
「んっ…………」
唇と舌で綺麗にされ、尿道内に残ったものを吸い出される。
時折呻くのは海老名さんの舌が秘口周りを這っているせいだろうか。
終わった頃にはやはり変わらない固さを保ったままの肉棒がそそりたっていた。
「まだ頑張れそうだけど体力的には少しキツいでしょ? 少し休もっか」
「そうしようよ。私も八幡くんのお尻舐めながらのオナニーが気持ち良すぎて下半身がくがくー」
確かに海老名さんの足の動きが少々覚束ないようだ。
俺もさすがにちょっと疲れた。
「じゃ、一眠りだね。起きたらお昼ごはんにしよ」
「うん。三大欲求を満喫しちゃお」
俺は二人の間に寝かされ、それぞれに腕枕をする形で左右から身体を寄せられる。
これじゃ寝れるものも寝れないじゃないかと思ったが、すぐに聞こえてきた二人の寝息に釣られるように俺もいつの間にか夢の世界に落ちていった。
343 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/09(水) 20:04:26.46 ID:cZ7pr/GVO
乙です
344 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/10(木) 19:55:10.89 ID:aannCLRx0
乙
海老名さんいいわぁ
345 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/01/08(金) 12:42:32.77 ID:bK/yOKitO
この二人の場合、目を覚ましたら何かしら悪戯されていた、というパターンは多い。
しかし今日は俺が目覚めてもまだ眠ったままだった。
とはいっても左右の腕も足もがっちりとそれぞれ二人にホールドされていてろくに動けない。
押し付けられる柔らかい感触から逃げる気もないが。
「……………………」
右を見ても左を見ても全裸の美少女である。俺は改めて今の状況と幸運を噛み締めてしまう。
ほんと、人生ってわからねえもんだな。去年の俺に言っても絶対信じてもらえないぞこれ。いや、今だって夢じゃないかと疑うこともあるが。
しばらくすると川崎も目を覚まし、俺と視線が合う。
ぎゅ、とより強く抱き付いてきつつ手を俺の肉棒へと伸ばす。
当然のようにそれは肥大化しており、確認した川崎はくすりと笑いながら陰茎を指先で撫で始めた。
快感で身動ぎしたせいで海老名さんも目を覚まし、状況をすぐさま把握したようで、同じように指先で陰嚢を撫でてくる。
「う、あっ…………」
思わず声が漏れ出てしまう。
両手両足ともしがみつかれているので抵抗もできない。する気もないけど。
指先だけから掌で。
そして撫でるだけから揉むような動きに変化していく。
それに合わせてつい腰が動いてしまい、しごかせるような動きになる。
「ふふ、気持ちよさそうだね。今回はおまんこやおっぱいじゃなくて手で出しちゃう?」
「あ、あ…………ま、待って、待ってくれっ」
俺が情けない声で懇願すると二人の手の動きが止まる。
魅力的な提案ではあったが、それよりも…………。
「…………ん、顔がいいの?」
言い澱んでしまったが、川崎が目線で察したのか聞いてきて、俺は躊躇いがちに頷く。
さっき二人に顔でされたのが忘れられず、あのまま射精してみたいという欲求が燻っていたのだ。
「どうする? このままあたしたちがする? それとも立ってする?」
あっさりと俺の要求は受け入れられ、むしろやり方を尋ねられた。
俺が無言で立ち上がると、二人は心得たようにすぐに俺の肉棒の前に座って顔を寄せる。
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/01/08(金) 12:43:15.48 ID:bK/yOKitO
「ほら、どうするか命令してもいいし自分で好きなように押さえ付けたりしてもいいよ」
「八幡くん、私の顔、好きに使ってぇ…………」
そう言われて俺は半分ほど理性が飛び、二人の後頭部に手を回して二つの唇で肉棒を挟み込む。
そのまま腰を前後に振って、しごかせるように動く。
「うっ…………し、舌っ……口開けて、舌出してくれ」
「ん……」
「んー……」
二人が言われた通りにし、舌と唇が激しく肉棒を這う。
唾液が絡みながら時折吸われ、油断するとすぐに達してしまいそうだ。
一旦動きを止めて一息ついたところで、川崎が顔の方向を変えて頬を肉棒に押し付ける形になる。
「これもいいんでしょ? ほらほら」
「えへへ、マーキングマーキング」
海老名さんも便乗して二人でごしごしと頬擦りをしてきた。
ヤバいヤバい!
出る、出る!
「うあっ! あっ! あっ!」
俺は堪える暇もなく二人の顔によってあっさりと射精まで導かれてしまう。
とっさに川崎が亀頭を包むように手を添えたので精液が飛び散るようなことはなく、どぷどぷとその柔らかな手のひらに放たれる。
全て出し終わったあと、俺は押さえていた二人の頭を解放して大きく息を吐いた。
「どう? あたし達の顔、気持ち良かった?」
「ああ……すっげ、良かった…………」
「だよねー。サキサキの手にすごいいっぱい出てるし」
「飲む?」
「うん」
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/01/08(金) 12:43:46.61 ID:bK/yOKitO
短いやり取りのあと、海老名さんは川崎の手に溜められた俺の精液を舌で掬い取り、喉を鳴らして飲み込んでいく。
そして川崎は射精を終えたばかりの肉棒を口内に含み、お掃除をし始める。
尿道内のを吸い出される快感は何度やられても慣れることはなく、つい呻き声をあげてしまう。
「ん、ごちそうさま。美味しかったよ」
「八幡くん、お疲れさま」
「……………………おう」
俺は短く返事をし、その場に座り込む。
さすがに少し足がガクガクしている。
「さて、そんじゃそろそろお昼ごはんにしよっか」
「そうだな」
「そだねー。たんぱく質はもうたっぷりいただいたけど」
「なにエロ親父みたいな下ネタ言ってんのさ」
俺たちはベッドから下り、備え付けのバスローブを羽織った。
下着はつけていないのでチラチラといろんな物が見えそうで、つい目線をやってしまう。
それに気付いた川崎はギリギリ見えるか見えないかくらいまで裾や襟を捲ったり拡げたりと俺を挑発する。
あの。やっと落ち着いた下半身がまた反応してしまうんで止めてもらえないですかね。
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/01/08(金) 12:44:16.31 ID:bK/yOKitO
持ち寄った昼食を摂り、片付けたあと川崎と海老名さんはベッドでごろごろしている。
俺はソファーでソウルドリンク、いわゆるマックスコーヒーを飲んでいた。
「サキサキのごはん美味しかったー。料理の腕前も半端ないよねー」
「見栄えのするものやお菓子とかはそんなに得意じゃないけどね。家の手伝いしてるし、まあ慣れかな」
「家事以外に弟妹のお世話もしてるんでしょ? ほんとすごいなあ…………」
「大変と言えば大変だけど好きでやってることだしね。予行演習だと思えば苦にならないさ」
「予行演習? 何の?」
「八幡と結婚して子供生んだ後の話」
それを聞いてコーヒーを噴き出しそうになってしまう。
いやいやいやいや、何言っちゃってるの川崎さん!?
「け、結婚って…………」
「この間さ、八幡に…………むぐっ」
俺は慌ててベッドに駆け寄り、川崎の口を手で覆う。何で平然とそんなこと話してんだ!?
目が笑っていてからかっているのはわかるが、恥ずかしいのでマジやめて。
「ふふ、情熱的だね」
「え、あ」
ベッドの上で押し倒し、口を手で塞ぐ。
端から見れば強引にコトを及ぼうとしているふうに見えなくもない。
俺は慌てて離れようとするが、その前に川崎はバスローブをはだけさせて胸をさらけ出す。
揺れるその双丘を目にして一瞬動きが止まり、その隙に抱き寄せられて身体の位置を入れ替えられた。
半裸、というかほぼ全裸の川崎にのし掛かられながら見下ろされる。
「ん…………ふふ、大きくなったのがおしりに当たったよ」
「あ、う…………んっ」
俺が何か言う前に唇が合わさって舌で口内を蹂躙される。
能力も使われていないのに身体の力が抜けていく。
349 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/01/08(金) 12:44:46.77 ID:bK/yOKitO
絡め取られた舌が吸われて引っ張り出されたところで一旦川崎は唇を離す。
「ほら、海老名も来なよ」
「え、い、いいの?」
「今さら遠慮するものでもないでしょ」
川崎の呼び掛けに海老名さんは眼鏡を外してこちらに顔を寄せる。
三人で舌を突き出して激しく擦り合わせ、唾液を啜った。
互いのバスローブに手をかけて脱がせ合い、舌だけでなく身体も密着させて直に体温を伝えていく。
「はあ…………頭、くらくらする…………キスだけで、イっちゃいそう…………あんっ!」
「おまんここんなに濡らしてる。指があっさり入っちゃった」
「あっ、やあ…………指じゃなくて、八幡くんのおチンポがいい…………」
「ふふ、だってさ八幡。使わせてやんなよ」
「あ、ああ。姫菜、俺のを姫菜のまんこで気持ち良くしてくれよ」
「は、はいっ…………」
海老名さんの局部を指でいじっていた川崎が一旦俺の上からどき、海老名さんが騎乗位の体勢で俺にまたがる。
肉棒に手を添えて自らの秘口に押し当て、ゆっくりと沈めていく。
「はあっ……はあっ…………おチンポ…………気持ちいい…………」
海老名さんは腰を上下させてずぷずぷと肉棒を出し入れさせる。
自ら動かなくとも肉襞に擦られるのは気持ち良い、が。
「海老名、知ってるでしょ。八幡はチンポの先っぽをおまんこの奥でぐりぐりされるのが好きなのさ。ちゃんと一番奥まで突っ込ませないと」
「っ…………で、でもっ…………刺激強すぎて、壊れちゃいそうで…………」
「知らないよそんなの。チンポ使わせてやってる時点であんたの要望は叶えたんだから、あとはしっかりオナホールとしてのお役目を果たしな」
川崎はそういって海老名さんの腰に手を添え、背中にのし掛かるように体重をかけた。
ずんっ、と肉棒がより深く挿入され、子宮口まで到達する。
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/01/08(金) 12:45:13.76 ID:bK/yOKitO
海老名さんは感極まった声をあげるが、川崎は容赦なく身体を揺すり、海老名さんに更なる快感を与えていく。
「ほら、腰振って。ご主人様の精液をおまんこにくださいって言いなよ」
「あっ! あっ! 精液っ! ご主人様の精液くださいっ! おまんこオナホに、中出ししてくださいっ!」
是非もない。
すでに限界まで快感を与えられていた俺はベッドのスプリングを利用して下から幾度も突き上げる。
達する直前に海老名さんの最奥部に亀頭を押し付け、遠慮なく思うがままに射精した。
「あはあっ! 出されたっ……! ご主人様のおチンポでイかされながら中出しされたぁっ…………」
俺は射精するたび、海老名さんはそれを受け止めるたびに身体を痙攣させ、快感にうち震える。
全て出し切った頃には海老名さんは全身を脱力させ、俺の方に倒れ込んできた。
それを受け止め、お礼代わりに軽く頭を撫でてやると、ほう、と溜め息を漏らす。
「ね、八幡くん」
「あん?」
「あのさ、変なおクスリとか使ってないよね?」
「何だ突然? 何でだよ」
「だって、おかしくない? いつまで経っても慣れないくらい気持ちいいし、全身すごい敏感になっちゃってるし」
実は心当たりがないわけでもない。
いやまあ川崎の、サキュバスの能力なんだけど。
「ちょっと妄想すると、すぐ暴走しちゃうし…………」
「「それは元から」」
おお、突っ込みがハモってしまった。
川崎が苦笑いしながら続ける。
「ただ単に海老名がとんでもなくエロいってだけでしょ。思考も身体も性癖も」
「それはまあ否定しないけど…………」
「それより八幡のチンポお掃除フェラするから早くどきなよ。そんで今度はあたしのおまんこの奥でぐりぐりするんだから」
351 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2021/01/08(金) 12:45:41.76 ID:bK/yOKitO
「んんっ……! 嘘……おチンポ、また大きくなってびくんってした…………」
「ほら、八幡のチンポがあたしのおまんこ待ちわびてんのさ」
川崎の言葉に肉棒が反応してしまったうえに、即座にバレた。いや、隠すことでもないんだけど。
海老名さんの中から抜かれると、すぐに川崎の口内にくわえられ、舌と唇を使ってじっくりと丁寧にお掃除される。
ヤバい。情けない声が出そう。
俺は咄嗟に海老名さんを抱き寄せ、胸の突起に吸い付く。
が、その行動がよくなかったのか偶々か、肉棒から感度上昇と精力回復を付与されてしまう。
「ん、うっ…………」
「ふう、もうチンポこんなに固くて大きい…………入れちゃうからね」
川崎は海老名さんと同じように俺の身体を跨ぎ、肉棒を体内に呑み込むべくゆっくりと焦点を合わせて腰を下ろしていく。
一番奥まで到達した瞬間、子宮口が亀頭に吸い付き、早く精液を飲ませろと言わんばかりに快感を与えてくる。
もちろん先っぽだけでなく、襞が全体を締め付けながらうねっているし、数ヶ所で不規則に特に強く締まるのがヤバい。
これで腰を振ったりして擦られていたら一瞬で射精していたに違いない。
むしろそうしない理由は何だと川崎の顔を窺うと、子宮口を突かれたせいか蕩けきった表情でだらしなく口を開けていた。
そりゃそうか。川崎にとっても弱点だもんな。
「……………………」
その淫靡な表情は海老名さんにも、誰にも見られたくない。
俺が海老名さんの頭を掴んで自分の胸に寄せると、海老名さんはすぐに察して俺の乳首に舌を這わし始める。
顔を上げないよう片手で押さえ付け、もう片手を川崎の胸に伸ばしてそれを揉みしだく。
俺も川崎も腰を動かすことはなかったが、それでも少しずつ快感はどんどん高まっていく。
あ、ヤバいヤバい。もう、出そう。
そろそろ堪えるのも限界な頃、海老名さんが俺の乳首を強めに吸ってきた。
それを皮切りに俺は射精へと導かれ、全身が快感の波に包まれる。
「うっ! うあっ! ああっ!」
「んっ! 来たぁっ! 八幡の精液! 奥ぐりぐりされてっ!中出しイき、いいっ!」
川崎の中で大量の精液を放ち、それを受け止めた川崎が絶頂に達した。
俺は腰を突き上げて子宮口に亀頭を押し付けながら射精し、川崎はそのたびに身体を痙攣させながら仰け反らす。
うああ…………気持ちいい…………。
意識……遠くなりそう…………。
352 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/08(金) 19:59:51.56 ID:8/118uWvO
ふぅ
乙です
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/09(土) 17:46:20.35 ID:e+NRO47T0
乙
エロすぎて抜くのが追い付かない
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/09(土) 23:18:21.16 ID:TKRbyA1Co
更新おっおっ
355 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/01/24(日) 20:25:16.02 ID:QdwuSFalO
達し終わって大きく息をしながら余韻に浸っていると、川崎も落ち着いたのか振り乱した髪を整えながら掻いた汗を拭う。
今度は海老名さんがお掃除をしようと結合部付近に顔を寄せてくる。
川崎は苦笑しながら腰を上げて肉棒を抜き、すかさず海老名さんはそれを咥えて体液を舐め取っていく。
そのお掃除が終わったあと、俺達は並んでベッドに寝転がった。
「っはー…………満足したぁ…………」
海老名さんがぐうっと伸びをしながら呟く。
川崎がその様子を見つつ俺に身体を密着させてくる。
「海老名はああ言ってるけどあんたはどう? 騎乗位じゃなくて、もっと自分で思う存分腰振って射精したいとかはない?」
「あー、そうだな…………」
そんな会話のあと、二人で海老名さんを見る。
視線に気付いた海老名さんは慌ててベッドの端まで後ずさった。
「いやいや、無理無理無理無理」
「でもご主人様に逆らうとお仕置きが怖いよ?」
「あ、う…………」
しばらく絶句した海老名さんだったが、川崎のにやけた表情に気付いてむくれた顔に変わる。
俺もにじり寄る振りを止めた。
「ちょっと、からかうなんてひどくない?」
「ふふ、悪かったね。でもまだ八幡は全然余裕で頑張れるよ」
「え」
いや、別に余裕ってわけじゃないからね。確かにまだ可能だけれども。
襲われる心配はなさそうだと判断したのか、海老名さんは再び俺に身体を寄せてくる。
俺は左右に腕を伸ばし、二人に腕枕をする体勢になった。
「ま、今日の目的は充分に達成できたかな」
海老名さんの不満を解消する。それが本来の今日の目的だった。
途中ですっかり忘れていたけども。
356 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/01/24(日) 20:26:08.28 ID:QdwuSFalO
「でもやっぱ私一人じゃ耐えられないなあ。ていうかサキサキと二人でもいっぱいいっぱいかも」
それは多分川崎も海老名さんを攻めてるからだと思うんだが。
川崎はサキュバスとしてのエネルギーを得るために相手を気持ち良くしているからな。快感が強いほど良質のエネルギーらしいし。
まああえて反論はしない。隠れ蓑くらいにはなってやろう。
「何ならもうやめとく?」
「やめないってわかってて聞いてるよねそれ」
くすくすと笑う川崎に憮然とする海老名さん。
が、すぐに表情を変えて俺の方を向く。
「飽きられないように努力するからこれからもよろしくね」
「努力って、何だよ?」
「んー、スタイル維持とか、好みのプレイとか」
「好みとか言っても俺は別に特殊な性癖してないぞ」
「え、でもコスプレエッチとかハメ撮りとか好きでしょ?」
「誰がいつそんなこと言った?」
「じゃ、想像してみてよ」
「想像って…………」
「看護士さんの格好をしたサキサキに『おチンポ腫れてますね。今治療しますので』って言われたり」
「っ……!」
「ビデオカメラ持ってるサキサキにおチンポ踏まれて『何こんなに大きくしてんの? あんたの恥ずかしいとこ、全部撮ってるよ』って言われたり」
「…………!」
「どうかな……って」
「ちょっと八幡、なんでチンポ大きくさせてんのさ…………」
357 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/01/24(日) 20:26:47.68 ID:QdwuSFalO
いや、海老名さんに言われたことを想像したら下半身が勝手に。
というか相手が川崎だからなのであって、そういうプレイ自体を積極的にしたいわけじゃない。
「そういえばあたしのエロ画像見ながらオナったこともあったもんね。新しいオカズ提供のために今度やってみる?」
「初めてヤった時は色々私を撮ってくれたでしょ。スマホでもいいから撮りながらしてよ」
それは今までもやったことはあったと思ったが、大半は事後だったかな。
というか海老名さんを攻めている時ってだいたい俺も川崎に攻められてたりするし、あまり余裕もないのだが。
しかし二人は結構乗り気なようで、もう次回の計画を立てたりしている。
こうなるともう俺に反論の余地はなく、されるがままに流されるのみだ。
そしてやはり体力を消耗していたのか、二人の会話をBGMにいつの間にか俺は寝入ってしまっていた。
358 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2021/01/24(日) 20:28:02.60 ID:QdwuSFalO
目を覚ますと二人も寝息を立てていた。
ていうか腕を組んできている川崎はともかく、海老名さんはなんで俺の足にしがみついているんだ…………?
そして気怠い下半身と体力で察する。これ、寝ている間に二、三発くらい搾り取られたな。
川崎専用の精液製造器としては別に不満はないが。
「……っと、そろそろ起こさないとヤバいか」
時計を見ると、後始末のことを考えたらそんなに余裕があるわけでもない時間だ。
俺は二人を揺すって起こす。
順番にシャワーを浴び、身嗜みを整えてホテルを出た。
「はぁー、充実した一日だった」
海老名さんが満足そうに呟く。
川崎も似たような表情で御機嫌のようだ。
一方俺は精力回復まで使われていたようで体力が回復しきれておらず、少し足元がふらつく。辛いと言うほどでもないので誤魔化す必要はないが。
ちなみに寝ている間に何をされたかは聞いていない。あの場でまたエロい事を言われたらさらに延長戦しかねなかったからな。
「じゃ、今日はありがとうね」
「ん、また学校で」
海老名さんが手を上げ、川崎がそれに返事をする。
…………って。
「おい、葉山や三浦たちはいいのか?」
「「あっ」」
二人して忘れていたらしい。マジか。
余計なことを言わなければ面倒を回避できたのか。しまった。
慌ててスマホを取り出した海老名さんはなにやら連絡をしていた。
しばらくして俺らに振り向き、確認してくる。
「夕ごはん一緒に食べようって言ってるけど、サイゼでいい?」
「サイゼなら構わないぜ」
「あたしも大丈夫。今日は遅くなるって言ってあるし」
返事を聞いた海老名さんは再びスマホで連絡をし、俺達は揃って指定のファミレスへと歩き出した。
359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/24(日) 22:00:34.59 ID:CE1X9g1NO
乙です
360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/25(月) 13:46:31.51 ID:z1A1KbuoO
おつ
なにげに会話劇も楽しみにしてる
361 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/25(月) 13:48:12.41 ID:z6VcoIeyo
おつおつ
ちなみに過去のスレ分ってまとめてどっか投稿されてたりする?
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/28(木) 19:52:28.41 ID:bwWXV0BUO
まとめサイトってことか?
完結してないから無いんじゃない?
363 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/02/25(木) 22:12:02.30 ID:sK93XjMSO
そろそろ目的地が見えてくるか、というところで海老名さんがスマホを取り出す。
たぶん三浦あたりから連絡が来たのだろう。
「優美子たち今お店に入ったとこだって。席取ってあるみたいだよ」
「そうか」
「あ、それでね、男女別でお話したいらしいから私とサキサキと優美子ってのと、八幡くんと隼人くんのグループね」
「……………………」
俺と川崎が同じタイミングで回れ右をするが、すかさず海老名さんは俺達の腕を掴んで逃がさないようにする。
いやいや、葉山と二人でってどんな罰ゲームだよ。え、むしろ俺を相手にする方が罰ゲームだって?
そんな過去の黒歴史は忘れた。
「はいはい、さっさと行くよー」
一応約束した以上無理に抵抗するのもあれだし、おとなしく海老名さんに引きずられる。
川崎も似たようなもので、いまいち気が乗らないようだ。なんだかんだこいつも人見知りだしな。サキュバスになってもそれは変わらない。
…………俺がいるかいないかでこうも変わるのは何となく嬉しい気がするが。
364 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/02/25(木) 22:13:01.61 ID:sK93XjMSO
「やあ」
「…………おう」
俺が近付くと爽やかなイケメンが笑顔で手を上げる。
言うまでもなく葉山だ。
「まだ何も注文してないけど俺はもう決めてある。ほら、メニュー」
「いや、大丈夫だ。店員呼ぶぞ」
そう言って俺は呼び出しベルを押す。
葉山は怪訝な顔をしているが、やってきた店員に淀み無く注文する俺に少し驚いたようだ。
俺くらいのサイゼリストになればメニューを暗記していることなんて当然なんだがな。
ドリンクバーで飲み物を用意し、二人とも腰を落ち着けたところで早速葉山が切り出してくる。
「ちょっと聞きにくいことを聞くかもしれないが…………」
「気を使うほどの仲でもないだろ俺らは」
「そうか、気の置けない親友だと思ってくれているのか」
「おい待てふざけんな」
葉山の薄ら笑いに俺は突っ込みを入れる。
何で俺みたいなのがお前のような陽キャと親友にならねばならんのだ。
「俺はそれなりに比企谷を気に入ってるんだけどな…………まあそれはともかく」
葉山はぎゅっと真面目な表情になる。
俺も茶化す雰囲気を潜め、居住まいを正した。
「大事なことから聞いておく。姫菜を泣かせたりはしてないか? ああ、もちろん下ネタ的な意味じゃないぞ」
後半でいきなり雰囲気ぶち壊してんじゃねえよ。
お前そんなキャラだっけ?
「姫菜は性格や趣味嗜好があれなところもあるが、大事な仲間だしな。不幸な目にあっているならどうにかしたいと思っている」
そんで突然真面目に戻るな。
突っ込んでいいかわかんねえよ。
365 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/02/25(木) 22:13:57.74 ID:sK93XjMSO
「あー…………とりあえず今の状況は海老名さんが自分で望んでる通りなはずだ。本人にも確認してもらっていいが」
「そうか…………で、だ」
ずいっと葉山はこちらに身体を乗り出してくる。
テーブルを挟んで対面に座っているからそれほど近くなったわけではないが、少し声を潜めながら聞いてきた。
「どっちが本命なんだ? 両方か? それとも身体だけの関係だったりするのかい?」
「おい、さっきからキャラがブレてねえか? そんな興味津々な表情してんなよ」
「らしくないのは認めるが…………わかるだろ? こんな会話できる相手なんていないし、少しテンションが高くなっているんだ」
確かにわからないでもない。葉山の周囲、というかうちの学校は男女とも外見レベルが全体的に高めな割に恋人持ちが多くない。
こそこそ男同士で集まってエロ話をすることはあっても実体験の話などなかなかする機会はないだろう。
いつもクールぶっている葉山も健全な男子高校生だったというわけだ。
「まあ意外と言えばお前が三浦とそういう関係だってのも意外だな。そんな素振りは見えなかったと思うが」
「あー……いや、元々そんなつもりはなかったんだ……………………だけどな」
「別に言いたくなければ言わなくていいぞ。聞きたいとも思わんし」
「ある日カラオケに行こうって集まりがあったんだが」
「言いたいのかよ」
「ちょっとみんな都合が悪かったり用事があって途中で抜けたりしてさ」
「腹減った。ミラノ風ドリアまだかな」
「その日の優美子はいつもより少し大人っぽくて」
「ガムシロたっぷりのコーヒーうめぇ」
「おい聞いてくれ比企谷」
「おかわりどうすっかな。たまにはコーヒー以外でも…………」
「部長会議の時に活動記録としてスマホで撮った写真に戸塚が写っているんだが」
「話を聞こうじゃないか。相談事とかもあれば遠慮するな。一応これでも奉仕部在籍だからな」
「君のその変わり身の早さには感心するよ」
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/02/25(木) 22:14:46.85 ID:sK93XjMSO
そこまで話したところで注文したものが届いたので、一旦話を打ち切った。店員に聞かれるのは気まずい。
ドリアはまだ熱いのでハンバーグを切り分けつつ、店員が近くにいないのを確認してから話を再開する。
「で、何だっけ? いつもと違う三浦の色っぽさにムラムラして誘われるままホテルにしけこんで肉欲に負けてヤってしまってそのままずるずると今の関係になってるって話だったか?」
「言い方! しかもまだそこまで話してない」
「違うところあったら訂正してくれ」
「合ってるけどさぁ…………」
葉山は拗ねたように延々とフォークでくるくるパスタを巻いている。
なんだろう。こいつこんなに気安く話せるやつだったか? たぶんある種の仲間意識が働いているのだろうけど。
「ちゃんと正式に付き合ってんのか?」
「ん、ああ。ちょっと順序が逆だけど、ホテルでコトが終わったあとにね」
その辺は俺も似たようなものかもしれない。
むしろ俺の方が特殊な事例だろう。当たり前だが。
「本当は高校時代には彼女なんて作らないつもりだったんだけどな」
作れない、ではなく、作らないというあたりモテ男の余裕を感じる。
昔の俺なら脳内でぶん殴ろうとしてカウンターくらってボロボロにされるところだ。あれ、想像でも引き立て役?
「でも、一応秘密にしておいてくれよ。まだ誰にも言ってないんだ」
「ああ。別に言いふらすような相手もいないしな」
「そうでもないだろ。しかもわりと俺達の人間関係って被ってないか?」
「それもそう…………いや違う。お前の繋がりが広すぎてその中に俺の知り合いが含まれてるだけだ」
奉仕部だってクラスメートだって生徒会だってそうだ。
広義の意味では被っているんだろうけど、全体量では俺と葉山じゃ比べるまでもないし。
だからって言いふらすことはないのには変わらないが。
367 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/02/25(木) 22:16:05.50 ID:sK93XjMSO
「それに多くの女子が騒いだら煩わしいしな。休み時間の寝たふりがつらい」
「寝るんじゃなくて寝たふりなのか…………」
最近は減ってきてるけどな。
川崎とか戸塚とか戸塚とか戸塚とか戸塚が話し掛けてくれたりするし。
「でもま、三浦とくっつくってのもそこまで意外じゃない。どっちかと言えば一番可能性高かっただろ」
「ん、まあな。なんだかんだ優美子が一番近くにいる女子だしね。むしろ君の方が意外だよ。改めて聞くけど本命はどっちだ?」
「あー、川崎だよ。俺は川崎とくっついてる」
「まあそうだろうな。聞いておいてなんだけど姫菜ではないと思っていた。姫菜が君に熱い視線を送っていたことなんかないからね」
「それじゃ川崎が俺に熱い視線を送っていたように聞こえるんだが」
「そうじゃないか」
「え?」
「俺もちょっとだけ駆り出された川崎さんに対する奉仕部の活動あっただろう? あの後辺りから少しずつ視線が向き始めていたじゃないか。文化祭以降くらいからは特に顕著に」
え、マジで?
しかも他人にバレるくらい?
「あとこの前あった教室で川崎さんが告白された時の出来事、大半は冗談だと思っていたようだけど、俺には本気に見えたし」
…………あれか。
今思い出しても少し恥ずかしくなるセリフを川崎は言っていたな。
「だからそれはいいんだ。気になるのはなんでそこに姫菜が絡んでいるんだろうってところだ」
「あー、単刀直入に言うとだな、俺と川崎が校舎の人が来ない場所でイチャついてるのを見られてバラされたくなかったら自分も混ぜろって脅してきたんだ」
「え」
「まあ信じられないだろうけど」
「…………いや、ありそうなことかもしれない。というか姫菜なら何でもありな気がする」
マジかよ。
嘘ではないが、そんなあっさり信じられるとは予想外だ。
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/02/25(木) 22:17:20.48 ID:sK93XjMSO
「それより脅されるようなイチャつきって、まさか学校で…………」
「……………………」
俺が顔を逸らすと葉山は信じられないというような表情になる。
いやまあ俺も油断していた。まさかあの場所が見つかるなんて思ってなかった。
「もっと周りに気をつけろよ。それとその場所を教えてくれ」
「いやいやお前利用する気満々じゃねえか。目立つやつはリスク高いからやめとけっつうの」
「ちっ」
「舌打ちすんな」
「しかし姫菜がねえ…………迷惑だったら一言言っとこうか? 優美子から」
「自分じゃなくて三浦かよ。まあ大丈夫だ、なんだかんだ楽しんでるからな」
「しかし川崎さんがいい気しないだろう?」
「ん?」
「え?」
「ああ、それなら尚更平気だ。楽しんでるのは俺じゃなく川崎の方だから」
「…………マジか」
「俺は川崎だけで構わないっていうか手一杯っていうか…………でも川崎も楽しそうだし俺も嫌ってわけじゃないからな」
「俺の中の川崎さんのイメージがだいぶ変わったな…………」
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/02/25(木) 22:18:33.35 ID:sK93XjMSO
「まああれだ、俺と川崎の関係は別に隠しているわけじゃないが、わざわざ言いふらすものでもない。ただ海老名さんとかの方は黙ってた方がいいだろ」
「そうだな。ちなみに君と川崎さんの関係を知っている人は他にいるのか?」
「海老名さんを除けば、互いの家族と平塚先生と戸塚くらいかな」
家族と言っても大志辺りはまだ知らないかも知れないが。
俺んちはもう両親まで知ってるどころか紹介までしちゃってるし。
「戸塚はともかく平塚先生が意外だな。何か言われてないか?」
「快く祝福してくれているよ」
嘘ではない。
それ以上の関係があるだけだ。
「結衣や雪ノ下さんも知らないのか?」
「たぶんな。知ってても聞かれたことはないのでわからんが」
「しかし、そうか…………」
「何だ?」
「いや、何でもない」
そんな話をしつつ注文したものを食べ終えるが、女子たちの方は一向に話し終わる様子がない。
声こそ潜めているものの盛り上がっているようだ。
「俺の恥ずかしい話とか暴露されてねえだろうな…………」
「やめろ比企谷、俺まで不安になってきたじゃないか」
「なんだ、恥ずかしい話あるのか?」
「ノーコメントで」
「ほぼ答えじゃねえか」
そこからもだいぶだらだらと話し、業を煮やした葉山が女子たちの席に行くと、時間を指摘されて皆慌てて帰る準備をし始める。
どうやら本人達が思っている以上に時間が経過していたようだ。
370 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2021/02/25(木) 22:20:36.48 ID:sK93XjMSO
レジで会計を済ませ、店前で解散する。
「ヒキオとは話せなかったし、今度あーしともお喋りしよ。それと、二人のことよろしく」
「あ、ああ」
別れ際に三浦がそんなことを言ってきて俺は短く返答する。
川崎とはそんなに相性よくなかった気がするが、随分柔らかくなったな。
葉山は三浦を送っていき、海老名さんとは駅前のバス停で別れた。俺は川崎を送っていく途中で確認する。
「どんなこと話してたんだ?」
「そっちと大差ないと思うよ。関係とかきっかけとか。秘密を共有してる仲ってことで険悪になったりはしなかったし」
「それなら何よりだ」
「ところで、明日の祝日は暇?」
「俺に川崎以外の用事があると思うなよ。あったらとっくに話してる」
「自慢気に言うことじゃないでしょ…………なら、コブ付きデートしない?」
「コブ付き? …………ああ、京華か」
「うん。明日は京華とあたしだけ予定がなくてね。よかったら一緒に動物園でも行かない?」
「ああ。是非」
確か県内の学生以下なら無料で入れる動物園だ。俺も小さい頃小町と行ったことがある。
そこそこ施設も充実していたし、今の俺でも充分楽しめるだろう。
「よかった。じゃ、あとで時間と待ち合わせ時間、連絡するね」
「おう、頼む」
やがて川崎家に到着し、軽く唇を合わせてから川崎が家に入るのを見届けて俺も帰路に着く。
そういえば俺たちって普通のデートとかあんましてねえな…………。
あ、葉山から戸塚の写真もらうの忘れた。
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/02/26(金) 01:05:08.86 ID:qVHCdi0HO
乙です
エロ以外な会話珍しい
372 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/02/26(金) 20:03:26.33 ID:c8l9+MTu0
乙
果たして普通のデートが普通のまま終わるのか
373 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/02/26(金) 22:05:59.95 ID:3r4S8Sxho
おつおつ
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2021/02/27(土) 08:35:51.90 ID:k6PuXpz6O
これ、三浦さんもサキュバスの可能性が微レ存
375 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/03/12(金) 23:55:34.83 ID:Ku68pYgcO
川崎と二人だけなら自転車でもよかったかも知れないが、京華がいるならバスで移動しようということになった。
昼食は作ってきてくれるとのことなので、朝飯を食ってしばらくしてから出掛ける準備を始める。と言っても荷物なんて財布とスマホくらいのものだが。
そろそろ家を出るかという時間になった頃、惰眠を貪っていた両親が起きてきて姿を現した。
川崎と動物園に行ってくる話をすると、明らかに多すぎる小遣いを渡される。
いや、それはありがたいんだけど、『一生分の運を使って射止めた女性なんだからどんな手段を使ってでも手放すな』とはどういうことだ。金の力を使えってか?
まあ何でもいい。まだ俺たちは学生の身。もらえるものはもらっておこう。
ちなみに補足しておくと、一生分の運を使ったというのはまるっと同意する。
376 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/03/12(金) 23:56:08.60 ID:Ku68pYgcO
待ち合わせ場所に着くと、ちょうど向こうもやってきたところだった。
「よう、おはよう」
「ん、おはよ」
「はーちゃんおはよー」
もう早くもない時間だが、とりあえず定型文の挨拶をする。
川崎の荷物を持ってやり、動物園に向かうバスの列に並んで乗り込む。
そこそこ混んでいて座ることは出来なかったが、ある程度の常識がインストールされている京華ははしゃいだり騒いだりすることもなくおとなしくしていた。
手間のかかった小さい頃の小町を思い返してみると実に楽だ。お礼というか御褒美に今日はうんと楽しませてやろう。
377 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/03/12(金) 23:56:51.52 ID:Ku68pYgcO
しかし大人しかったのもバスから降りて動物園の入口受付を通るまでで、柵の中で歩いている鹿を見つけた京華はぐいぐいと繋いでいる俺たちの手を引っ張る。
「さーちゃん、はーちゃん、鹿さん! 鹿さん!」
「はいはい、慌てなくても鹿さんは逃げないよ。もう少し近くで見てみようね」
「うん!」
近くまで寄ってみるとなかなか立派な角を持つ個体もいた。
その角で客に怪我をさせたりしないためだろう、柵は二重になっていて触れ合う距離までは近付けない。
それでも京華は目をきらきらさせながら鹿が闊歩する様子を見ている。
「けーちゃん、鹿さんを背景に写真撮ろっか。比企谷、京華を抱き上げてやって」
「お、おう」
そう言って川崎はデジカメを取り出したが、俺じゃ誘拐犯の写真に見えたりしないだろうか?
そんな心配をしつつ京華を抱えると、タイミングよく鹿がこちらを向いたので良い写真が撮れたようだ。
確認するとちょうど京華の腕で俺の顔の大半が隠されており、腐った目もそこまで気にならなかった。一安心。
まだ入口付近なので入場口がよく見えるが、どんどん新しい客が増えてきている。家族連れだったりカップルだったり。
「京華、よかったら肩車するか?」
「いーの? するする!」
はぐれにくいようにそう提案すると、京華は喜んで返事をした。
ひょいと抱え上げて肩車の体勢になると、頭上ではしゃぐ声がする。
「はーちゃんあっち! お猿さんがいっぱいいる!」
「ああ。じゃ、鹿さんにバイバイして行ってみようか」
「うん!」
京華が鹿に手を振ったのを確認して俺は猿山に向かって歩き出し、川崎は微笑ましいものを見るような表情をしながら俺たちの後を着いてくる。
うん。たまにはこういうのも悪くない、な。
378 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/03/12(金) 23:57:38.34 ID:Ku68pYgcO
猿から始まり、キリン、象、ライオンなどのメジャーな哺乳類を見ていき、中央の広場に着いた頃にはそろそろ昼食かという時間になっていた。
「お昼作ってきてるから、あの空いてるベンチで食べよ」
「ん、そうすっか」
京華を頭上から下ろし、備え付けの水道で手を洗ってから皆でベンチに座る。
川崎が用意したのはおにぎりとおかずの詰め合わせだ。
京華用に少し小さめのおにぎりもあるのもすごいし、ピクニックみたいにウインナーがタコさんになっていたり卵焼きもわざわざ甘いのと甘くないのと両方あったりする。マジですごくね?
「じゃ、いただきます」
「いただきまーす」
「ん、召し上がれ」
俺はおにぎりを一つ手に取り、ぱくりとかぶり付く。
うん、旨い…………いや、ほんとに旨い。早く次のを食べたいのとじっくり味わいたいのの二つの気持ちがせめぎ合う。
ぎりぎりで後者が勝ち、ゆっくりと咀嚼する。
言葉にせずともその様子で悟ったか、川崎は少し照れ臭そうに笑った。
「さーちゃんのごはん、今日は特においしー!」
「ふふ、ありがとけーちゃん。よく噛んで食べるんだよ」
「うん!」
京華もそう感じてるってことは雰囲気や気のせいではないってことか。特別な日だから栄養とか度外視して旨さだけを求めた結果とかだろうか?
俺はそれらをじっくり味わいながら腹を満たしていった。
379 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/03/12(金) 23:58:16.09 ID:Ku68pYgcO
昼食を終えて後片付けをした俺たちは、今度は小動物触れ合い広場に向かう。
恐る恐る差し出したニンジンスティックを勢いよく食べていく兎を見て京華は歓声を上げる。
ペンギンコーナーでは予想外の羽毛の手触りに俺も川崎も驚きの声を出してしまう。
最後に爬虫類区画を少し怖いので遠目に眺めて動物園を出た。
「京華、楽しかったか?」
「うん! 象さんが大きくてね、兎さんが可愛くてね」
一緒にいたからわかっているのにそれを懸命に伝えようとしてくるところはやはり子供なんだなと感じる。
もちろんそれが可愛いし微笑ましいんだが。
「そういやこの後ってどっか行くのか?」
夕飯までには帰るという予定だったが、それにはまだ早い。
いや、別にもう解散でも構わないんだが。
「んー、そうだね…………けーちゃん」
「なにー?」
「いつもの温泉、今から行っちゃう?」
「行くー!」
いつもの温泉、ということは。
今日は搾精はなしだと思っていたので、俺はごくりと唾を飲み込む。
「あんたもいいよね?」
「ああ、大丈夫だ」
なんとか平静を装い、バス停でバスに乗り込む。
まあ確かにいつもなら明日する予定だったし、今日会っているなら今日になるくらい予想できたことだったな。
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/03/12(金) 23:58:51.43 ID:Ku68pYgcO
祝日なので、周囲に知り合いがいないかどうかいつもより念入りに確認しながら温泉施設に入る。
手続きをして脱衣所に入った頃にはもう俺の肉棒は期待で大きくなっており、二人に隠し通せるものでもないので開き直ってさっさと全裸になった。
「はーちゃん、早く早く」
「あ、こら、お行儀悪いよ…………もう」
同じく手早く服を脱ぎ散らかした京華が俺の手を引っ張り、川崎が苦笑しながらそれをまとめる。
いつもならちゃんと叱るのだろうけど、今日は仕方ないといった感じだ。
かけ湯をしたあと京華は俺の肉棒に手を伸ばし、固さを確かめるようにそっと撫で回す。
「んうっ…………」
「はーちゃんのおちんちん、熱くて固い……」
「ふふ、いっぱい飲ませてもらいなよ」
やってきた川崎も俺の肉棒に触れ、びくっと俺の身体が仰け反った。
その反応を楽しむかのようにサキュバス姉妹は笑いながら俺の肉棒とその周辺を撫でる。
「さ、けーちゃん、いつもみたいに綺麗にしてあげなよ。また石鹸でぬるぬるのお手々でごしごししてあげちゃう?」
「ううん、今日はねー、京華のベロでぺろぺろして綺麗にするのー」
そう言って京華は小さな口から小さな舌を出す。
俺が何かを言い返す前に川崎が俺をひと睨みしてそれを封じた。
いや、あの、今日は歩き回って汗かいたし、それを舐めさせるのはどうかと。
「ほら八幡、京華が綺麗にしてくれるってさ。嬉しいでしょ?」
…………御主人様にそこまで言われたらもはや断ることも出来ない。
俺は京華に向き直る。
「京華、その小さくて可愛い舌で舐めてくれるか?」
「うん! おちんちん綺麗にして、いっぱい気持ちよくしてあげるー」
京華は仁王立ちする俺の前に来て肉棒に顔を寄せ、舌を這わせ始める。
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/03/12(金) 23:59:22.86 ID:Ku68pYgcO
「う、あ、あ」
「こら、けーちゃん、サキュバスの能力ばかりに頼ってちゃダメ。最初くらいは手とベロだけで気持ちよくしてあげなさい」
「ん、はぁーい」
いきなり能力を使われまくって精力増強されたり感度上昇されたりで俺は思わず呻いたが、すぐに川崎が止めてくれた。
京華はちょっとだけ拗ねた返事をしたあと、能力を解除して再び肉棒に舌を這わせていく。
すぐに達することはなくなったが、一度精力増強されて作られた精液は消えるわけもなく、早く外に出たいと精巣内で暴れまわる。
それを知ってか知らずか京華は根元から陰嚢の方へと舌を移動させていく。
玉を頬張られて吸われる快感は何度されても慣れることはなく、足をがくがくさせながら俺は身体を仰け反らせた。
「はーちゃん、京華の玉舐め、気持ちいーい?」
「ああ……すっげ…………気持ちいいぜ」
「じゃあ、頑張ったごほうびに、はーちゃんの精液飲ませてくれる?」
「お、おう。えっと、直接飲むか?」
「うん! あー…………」
元気よく返事をし、京華は大きく口を開けて肉棒の先端を含む。
大きく、といっても元が小さいので咥え込んだりは出来ないのだが。
ぺろぺろと亀頭に舌が這わされるが、まだすぐに射精するほどでもなく、ただ快感を甘受する。
なのに京華は口を離して突然とんでもないことを聞いてきた。
「はーちゃん。はーちゃんは京華がおちんちん舐めてるとき、さーちゃんに何をされたら嬉しい?」
「……!?」
「ベロ絡ませながらのちゅー? お顔をおっぱいでぱふぱふ?」
「そ、そのっ…………」
「けーちゃん、そんなの決まってるでしょ。当然八幡の大好きなアレさ」
俺が戸惑って言葉が出る前に川崎が代わりに答える。
アレって何だ、と思う間もなく川崎は俺の後ろに回り込んでしゃがみ、躊躇なく俺の尻に顔を寄せて穴に舌を這わせた。
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/03/12(金) 23:59:49.79 ID:Ku68pYgcO
「あうっ!」
身体と同時に肉棒も反応し、京華の頬をぺちんと叩く。
川崎は容赦なくぐいぐいと舌を中まで押し込む。
「あは、はーちゃんの顔、気持ちよさそう。京華も頑張るから、精液いっぱい出してー」
そう言って京華は再び亀頭を咥えて舌を這わせ始め、尿道口を的確に刺激しながら肉棒を両手でしごき、射精に導こうとする。
川崎は穴の中を舌でかき回し、陰嚢を激しく揉みしだく。
サキュバス姉妹に前後の穴を舌でほじくられ、肉棒をしごかれながら陰嚢を揉まれる。こんな刺激に耐えられるわけがない。
俺は一瞬で射精まで持っていかれ、声が出ない程の快感に打ち震えながら京華の口内に精液を吐き出した。
昨日あんなに出しまくったのに、何日溜めたんだと思われるほどの量が出て、京華はそれを飲み干していく。
「んっ…………んっ…………」
懸命に手を動かしながら喉を鳴らし、射精が終わったあとも尿道内のを吸出してお掃除を終えるまで口を亀頭に付けっぱなしだった。
ようやくそれが離れたと同時に川崎も後ろの穴から舌を抜き、俺はその場にへたりこんでしまう。
「はあっ…………はあっ…………すげ……気持ち良かった…………」
「はーちゃんの、おいしかったー」
「よかったねけーちゃん。どうする、おかわりする?」
「いいの? するー」
「え? ちょ、ちょっと待っ…………んぐっ……」
反論する前に川崎が俺の頭を抱き抱え、豊満な胸で口を塞がれてしまう。
達した直後で力が入らない状態でははね除けることもできず、抵抗する気力も奪われる。
京華が再び亀頭を咥えた瞬間、川崎の尻尾が肉棒に絡み付き、しごきながら強制射精の能力が使われた。
さっきので溜まったものは全部出したと思ったのにまたもや大量の精液が放たれて京華の口内に飛び散っていく。
やべ…………あたま、イっちまいそう…………。
383 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2021/03/13(土) 00:00:18.62 ID:fs4k0tLiO
「ふう…………」
あー……お湯が気持ちいい。
さっき京華に二発分、そのあと川崎に一発搾り取られて疲れた身体に染み渡る。
京華はお湯をぱちゃぱちゃと跳ねさせて遊んでいて、川崎はそれの相手をしていた。
元気だなと思ったが、よく考えたらエネルギーを摂取したばかりなので当然と言えば当然か。
充分暖まってから湯船を出て、能力で水分を弾いて服を着る。
コーヒー牛乳をみんなで飲んでから温泉施設を出ると、そろそろ帰宅時間になる頃だった。
「じゃ、送っていくぜ」
「大丈夫? 疲れてない?」
「まあ平気だ」
少しだけ足がふらついていたが、そこまで気にするほどのものでもない。京華を真ん中にして三人で手を繋ぎ、川崎家に向かって歩き出す。
他愛もない話をいくつかしているとやがて川崎家が見えてきた。京華を家に入れたあともう一度川崎が出てくる。
「今日は、ううん、いつもかな。ありがとうね」
「こっちこそ、な。畏まって言われるほどでもないぜ」
「ふふ、そうだね。でもちょっと搾り取り過ぎちゃったかな? 今週は週末までナシで」
「ええー…………」
「その代わり、今度の土日は泊まり掛けでいっぱいしよ? あたしも予定空けとくから、ね?」
くすりと笑う川崎に俺は馬鹿みたいにこくこくと頷く。
二人きりとは言ってないが、それでも楽しみである。まだ連休も明けてないのに、俺はもう週末が待ち遠しくてたまらなかった。
384 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/13(土) 00:59:20.23 ID:rmL0GXESO
ふぅ
乙です
385 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/14(日) 06:40:19.30 ID:kSjnPfEo0
乙
ほんと八幡絶倫やな
386 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/03/21(日) 12:14:00.04 ID:f752nLs3O
翌日。俺はいつものように屋上で川崎と昼食を取っていた。
昨日のに比べて野菜多めだったが、そこまで気にはならない。味もしっかりしてるしな。
腹が満たされ、空の弁当箱を回収した川崎は俺に向けて両腕を広げる。
「ほら、昨日のお礼。京華を甘やかしてくれた分、今度はあたしがあんたを甘やかしてあげるよ」
園児と一緒にしないでほしい。
なぜなら俺は子供ではあり得ないヨコシマな気持ちを持っているからな!
胸に顔を埋めるようにもたれ掛かると、川崎は頭を抱き締めて撫でてくれる。
あー……めっちゃ癒される…………。
胸の柔らかさに対しての邪念も霧散して心地好さだけが残り、俺も川崎の腰に腕を回す。
このまま眠れたら幸せだろうなと思ったが、授業をサボるわけにもいかない。
平塚先生の授業なので二人揃ってサボっていたらバレバレでお小言が飛んでくることだろう。
「そういえば平塚先生から打診があったよ、どうする?」
「どうするって、俺が判断することじゃない。俺は御主人様に従うだけだぞ?」
「たまには自分の意見も言ってみなよ」
「つってもな…………ちなみに平塚先生はどこまでご所望なんだ?」
三日に一回くらいのペースでやってくる小町みたいに自慰の手伝いで指を貸す程度ならいつでもいいのだが。
しかし残念ながらそうではないようだ。どうやらがっつりを希望らしい。
「そろそろあたしより大きいおっぱいが恋しいんじゃない?」
「いや、御主人様ので間に合ってるし」
「そう? そういえば最近また少し大きくなったけどわかる?」
「もしかしたら、と思ってたけどやっぱりそうなのか」
「たぶんもう由比ヶ浜より大きいと思うよ、どう?」
「あいつの正確な大きさを知っているかのような前提で話すな」
387 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/03/21(日) 12:14:32.94 ID:f752nLs3O
とりあえず平塚先生に関してはもう一度川崎が話をするということになった。
放課後。いつもなら野暮用で奉仕部を休むのだが、その野暮用は昨日のうちに済ませてあるので、今日は素直に部室に向かう。
その旨は由比ヶ浜経由で雪ノ下まで伝えてあるので、顔を見せても特に疑問には思われなかった。
しかし滅多に訪問者などいないのだから理由なんかなくても少しくらいサボらせてくれてもいいんじゃねえかなあ?
などと考えつつラノベの新刊を読んでいると、部室のドアがノックされる。あれ、俺フラグ建てちゃいました?
由比ヶ浜が軽く返事をしながらトテトテとドアに駆け寄って開けると、悩みなんぞなさそうなイケメンが姿を現す。
なら陰キャぼっちの俺にはかかわり合いのないことだな。
「あれ、隼人くんどうしたの?」
「ちょっと比企谷に男同士の相談があってね。彼を借りても構わないか?」
「へえ、珍しいね。ゆきのん、大丈夫?」
「ええ、構わないわ」
「というわけだ比企谷。少し付き合ってもらえるか?」
「……………………」
「おーい、比企谷」
「……………………」
「…………そういえば戸塚の写真渡してなかったな」
「よし、自販機のとこでも行くか? あそこなら今なら人もそんなにいないだろ」
「ヒッキー…………」
「比企谷くん…………」
本を閉じて立ち上がった俺に何やらゴミを見るような視線を向ける雪ノ下と由比ヶ浜。
奉仕部として労働しようという俺に対して向けていい目じゃないぞそれは。
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/03/21(日) 12:15:10.70 ID:f752nLs3O
「ほら」
「サンキュ」
俺は葉山が差し出したマッ缶を受け取る。
いけすかない奴からの施しとはいえマッ缶に罪はないのでありがたく戴いておく。
「相談事のお礼と言ったじゃないか。何だよ施しって」
「高身長イケメン文武両道陽キャが陰キャぼっちに奢るんだ。施し以外の何物でもない」
「卑屈になりすぎだろ…………言っとくけど美少女クラスメート二人と肉体関係持ってる時点で比企谷は相当恵まれてる方だからな」
葉山は呆れたように言う。
実際はもうちょっと関係を持ってる相手はいるのだが、わざわざここで言う意味もない。
マッ缶の蓋を開けながら俺は話を切り出す。
「で、相談って何だよ? 三浦か?」
「よくわかったな」
「むしろ他にないだろ…………倦怠期で別れたかざまあ」
「そんなわけない…………と言いたいが、少しは当たっているかもしれない」
「何?」
倦怠期と言うには早すぎるだろうから別れるの方か? しかし端から見て問題があるとも思えないのだが。
雪ノ下にやり込められたイメージが強いが、三浦だって結構な優良物件である。
外見は言わずもがな、成績だって悪いわけではないし、我が強いが一度懐に入れた相手には面倒見がいいし。少なくともそこら辺の有象無象の女子よりは葉山の隣にいるのに相応しいだろう。
「正直に言うと俺は優美子が好きだしちゃんと大事にしてやりたいと思ってる。ただ、優美子は少し嫉妬深いみたいでね…………」
「ははあ…………束縛してくるのか、不安そうにしてるのか、どっちだ?」
「後者だ、ていうか今のでわかったのか?」
わからいでか。俺や川崎にはほぼ無用な心配だが、葉山は違う。
葉山の周りには人が多く集まり、葉山はそれを邪険にすることはない。例えそれが葉山目的で近付く女子相手でもだ。やんわりと窘めたりそれとなく回避することはあっても。
ひょっとしたらそんな女子たちに奪われてしまうのでは、という不安は三浦がどんなに自信家であっても拭いきれないに違いない。
そして葉山はそれがわかっていてもなお、自分の葉山隼人というキャラクターを崩すことはない。崩すことはできない。
それは葉山の美点であり、欠点でもあるのだろう。
389 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/03/21(日) 12:15:55.91 ID:f752nLs3O
「同じような立場だったら、比企谷はどうする?」
「まず同じような立場にはならない。俺には群がる人がいないからな」
同じような立場というならむしろ三浦の気持ちの方がまだわかる。
相手が優れた異性だという点においては。
「じゃあ例えばだ、例え話として聞いてくれ。仮にだな」
やたら仮定を強調してくる。
いいから早く言え。
「雪ノ下さんや結衣が比企谷のことを好きだったとして、川崎さんがそれを不安がっていたら、どうする?」
「……………………」
まずその仮定があり得ないのだが、もしそんなことになっても今の川崎なら『愛人くらいの立場にならしてあげてもいいんじゃない? もちろんあんたが向こうに本気になったら死ぬ寸前まで搾り取ったあと一生た勃たないようにしてあげるよ』くらいは言いそうだ。
もっともそんなことを葉山に馬鹿正直に言うわけないが。
「切り捨てるよ。今の俺にとって奉仕部は大切な居場所の一つだけど、川崎がいい思いをしないのなら、俺はそれを躊躇わない」
「…………強いな、比企谷は」
「そんなことねえよ。ただの人間性の違いだ。俺と川崎はそうなっても構わないと思ってるが、お前が同じような行動をしたら三浦は逆に悲しむだろ。そういうのができないのが葉山であって、三浦はそういう葉山が好きになったんじゃねえのか?」
俺がそこまで話したところで沈黙が下り、葉山は自分の持つコーラを口に含む。
俺も珍しく饒舌になってしまい、喉を潤すためにマッ缶をあおる。
改めて考えるとすげえ恥ずかしい会話してんな俺。しかもあの葉山と。
「俺は、どうするべきだと思う?」
「知るかそんなもん。ただ、そうだな…………二人きりの時はたまにはキャラを変えてたらどうだ?」
「どういうことだ?」
「例えば、めちゃくちゃに甘えてみるとか。ギャップ萌えとか意識して」
「…………ふむ」
マジかこいつ。
適当に言っただけなのに真剣に考え始めやがった。
390 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2021/03/21(日) 12:17:16.16 ID:f752nLs3O
話すだけでも楽になる、という効果があったのかは知らないが、葉山は俺に礼を言って去っていった。
マッ缶を飲み干して部室に戻ると雪ノ下と由比ヶ浜に少し質問されたが、一応守秘義務ということで黙っておく。葉山と三浦がくっついたこと自体話せないしな。
しかしすでに事情を知っている川崎は例外だろう。翌日の昼休みの昼食時に川崎にかいつまんで話す。もしかしたらアドバイスがあるかもしれないし。
「まあ余計なことしなくていいんじゃない? そうそう離れることはないと思うよあの二人なら」
「俺もそこまで心配してねえけどな。でも本人達からしてみりゃ深刻な問題なんだろ」
「でもギャップ萌えは面白いかもね。あたしもあんたの可愛いとことか甘えるとこ見てドキッてするし」
「…………キモいだけじゃねえか?」
「そんなことないって。でも、そうだね。今日はあたしが甘やかしてもらおうかな」
昼食を食べ終えた後、川崎は俺にもたれ掛かってぎゅうっと抱き付いてきて、俺は柔らかさと匂いにどぎまぎしながらも川崎の頭を撫でてやった。
嬉しそうに微笑みながら俺の胸に顔を埋めているのを見て思い当たる。
そういえば俺も川崎の笑顔を見た時ドキッとしたな。知り合った頃は仏頂面だったり気だるそうだったりの表情が多かったから。
なるほど。俺はともかく美男美女のギャップというのは適当に言った割に悪くないのかもしれない。
「ところで今週末の件だけど、お泊まりは平気?」
「ああ、大丈夫だ。時間も資金もな」
「資金はスポンサーいるから心配しなくていいよ」
「スポンサーて、平塚先生か?」
「そ。ついでに海老名もいるから」
「俺は構わないけど、海老名さんまでいて先生はいいのか?」
「むしろ先生から言い出したんだよ。一晩中だったらあんたの情欲を受け止めきれないかもしれないから応援を呼ぶぞって」
「え?」
「ふふ、遠慮しないであたし達三人に思う存分滾ったものをぶちまけなよ」
川崎はくすくすと笑いながら顔を上げ、俺の頬にキスをする。
それが離れると同時に昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った。
391 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/21(日) 12:26:55.31 ID:B6GDnj3co
おっつおっつ
392 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/21(日) 12:46:55.79 ID:oatu8O6MO
乙です
393 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/23(火) 15:05:10.63 ID:MpKo0wpC0
さあ、エロヒロイン三人の出番だ!
394 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/03/28(日) 18:51:12.58 ID:W9/3crTjO
なんだかんだ上手くいったのだろう。あれから葉山が相談に来ることはなかった。
が、ちょくちょくどうでもいいことで声を掛けてくることが多くなり、安寧の時間を崩されている。
戸塚とのお喋りの最中に交じってくるなんて万死に値するぞこの野郎。戸塚も楽しそうにしているから何も言わないけど。
ちなみに三浦にも挨拶くらいされるようになったので、まさかこの前のアドバイスが原因ではと疑っている。
「あたしも三浦に少し話し掛けられてるね」
「そうなのか。以前は水が合わなかったみたいだけど」
「あー、一応原因みたいなのはあってさ。ほら、あたしが夜のバイトしてた頃」
「あれか」
「あんた達が差し向けた葉山のあれ、三浦が見てたみたいでさ」
「え」
「それで葉山があたしに気があるんじゃないかと疑って、あたしに当たりが強かったんだって。事情話したら謝られたよ」
「そんなことがあったのか。悪いな、俺らの行動で迷惑かけて」
「別に平気だけどね…………あ、来たよ」
俺と川崎の前に平塚先生の車が止まる。
助手席にはすでに海老名さんが乗っていた。
「待たせたな、乗りたまえ」
「はい、お邪魔します」
俺と川崎は後部座席に乗り込んだ。
そう、現在は土曜の昼下がり。俺達はお泊まり会の待ち合わせをしていたのである。
「コンビニかスーパーかに寄っていくかね? 一応あそこはルームサービスで食事も出来るが」
「飲み物くらいは買っていこうかと。コンビニ寄ってもらっていいすか?」
「わかった」
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/03/28(日) 18:51:40.19 ID:W9/3crTjO
途中でコンビニに寄り、いくつか買い物をする。
そして車に戻るときに気付いたので平塚先生に確認してみた。
「窓にスモークかけたんすね」
「ああ、内部が日焼けしそうだから前々から考えていたんだ。この前時間あったからようやくだな」
「これなら今からここであたしと八幡がサカっても外からは見えないね」
「おいやめろずるいぞ。ホテルに着いてからにしたまえ」
「そうだよ。私だって早くしたいのに」
「はいはい」
そんな会話をしつつ車は山の方へと入っていく。
しばらくして見えてきたのは以前にも使った車訪問専用のラブホテルだった。
門をくぐり、車を止めてシャッターを下ろし、四人で部屋内に入る。
「さて、急く気持ちもあるがとりあえずシャワーだな。どうする?」
平塚先生が荷物を置くなり聞いてきた。
そのどうするには湯を溜めて浸かるのかとか一人ずつなのかとか色んな意味があるのだろう。
そういえばこの前この四人で来た時は俺が一人でシャワー浴びてる間に三人がベッドでおっ始めてたな。
「そうだね…………八幡のチンポももうギンギンだけど、焦らす意味も込めてみんなでお風呂入ろっか。もちろん身体洗うだけでヤらないよ」
「オッケー。じゃ、準備しちゃうね」
川崎の言葉に海老名さんがそそくさと動いてお風呂のタイマーをセットする。
え、あれ、俺の意見は?
はい、ありませんね。
「しかし比企谷も好き者だな。こんなものを用意させるとか」
「え、何の話ですか?」
「ハメ撮りするからそれぞれデジカメを持ってこいなんて言うとはな。撮るのは構わないがやはり少し恥ずかしいぞ」
「言ってません!」
言ったのは主に海老名さんだ!
川崎が積極的賛成で俺が消極的賛成、どう考えても海老名さんが首謀者である。
396 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/03/28(日) 18:52:32.69 ID:W9/3crTjO
しかし、三人とも俺の前にデジカメを置いて並べられて、俺は何も言えなくなった。
「ふふ、あたしのやらしいとこ、たくさん撮ってよ」
「許可なんかいらないからね、好きなだけ撮って」
「動画も撮れるやつだ。写真も動画もいっぱい撮るがいい」
三人に言われて俺はごくりと唾を飲み込む。
ていうかいつも暴走しがちな俺にカメラを構える余裕はあるのだろうか。
そんなことを考えているうちにお湯が溜まったようで、タイマーが鳴った。
とりあえず風呂に入ってから考えよう。
なんて思っていたが、そんなことを考える余裕などなかった。
結局みんなで入ることになったので三人の裸体が俺の眼前にあるわけで、情欲を抑えるのにいっぱいいっぱいなのである。
順番にシャワーを浴びつつも俺の股間をちらちらと窺う女性陣だが、俺だってみんなの身体から目が離せない。
浴槽に浸かって身体が湯に隠れたときはついほっとしてしまった。
「んー、残念。デジカメが防水だったらこのお風呂シーンも撮られていたのになあ」
「どうせ湯気で曇って見えづらいと思うがな」
「八幡。風呂から上がったらそのギンギンのチンポ、誰のどこで抜きながら撮るか考えとくんだよ」
「……………………」
駄目だ、全然気が休まらねえ。
心臓がばくばくしてるのは風呂で身体が温まったからだけじゃない。期待と興奮が限界突破しそうだ。
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/03/28(日) 18:53:27.66 ID:W9/3crTjO
風呂から出て身体を拭き、俺はとりあえず裸のままソファーに座る。
バスローブはさすがに四人分は用意されていなかったしな。
「そういえば八幡、デジカメの使い方わかる?」
「ん、ああ、たぶん大丈夫だろ」
「ならそれぞれ一回試してみようか」
川崎が自分の持ってきたデジカメを俺に渡して簡単に説明する。
そのあと俺の前に座り込み、顔を肉棒に寄せてきた。
「お、おい」
「テストテスト。ほら、撮って」
そのまま川崎は大きく口を開けて肉棒を咥え込み、目線をこちらに向ける。
俺は言い様のない興奮は覚えながらカメラを構え、シャッターを切った。
カシャリとシャッター音が鳴り、川崎は身を震わせながら口を離し、恍惚とした表情で画面を覗き込む。
「ん、撮れてる撮れてる。エロいね…………」
「じゃ、次は私のやつの番だね」
海老名さんがデジカメを俺に渡したあと、同じように俺の股間に顔を寄せた。
眼鏡を外してそそりたつ肉棒に頬擦りし、カメラを向けると微笑みながらピースまでしてくる。
その撮影が終わると今度は平塚先生の番だ。
平塚先生はその豊満な胸で肉棒を挟み込む。
「ほら、比企谷はこれが好きだろう? ぺニスが私の胸で包まれているところ、撮るといい」
俺は平塚先生から受け取ったカメラを構え、こちらに顔を向かせながらシャッターを切る。
398 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/03/28(日) 18:54:01.57 ID:W9/3crTjO
三人のフェラ、顔ズリ、パイズリの撮影を終えた俺は、昂った情欲に息を荒くする。
肉棒がびくんびくんと脈打ち、それを見た三人が俺をベッドに誘う。
「八幡、こっち来なよ。時間はたっぷりあるしたくさん気持ちよくなろ?」
「八幡くん、いっぱい犯して、いっぱい撮って」
「ほら比企谷、私達がそのぺニス鎮めてやるから、来い」
花の蜜に誘われる虫のように、俺はふらふらとベッドに向かって歩き出す。
むしろ駆け寄って飛び掛かって襲わなかっただけ褒めてもらいたい。理性をフル稼働させてサイドテーブルにデジカメ類を置き、ゆっくりとベッドに上がった。
川崎が俺の隣に座り、耳許で囁く。
「遠慮しないでね。何でもしていいし何でもしてあげるから、あんたの好きにしちゃって」
残念ながら俺の理性はその言葉で吹き飛んでしまった。
川崎を押し倒し、ベッドに組み伏せる。
「ん、どこがいい? おまんこもお口も、あんたのチンポ気持ちよくさせる準備ができてるよ」
が、俺はその言葉に首を振る。
訝し気な表情の川崎の耳許に口を寄せて小声で聞く。
「沙希の、顔を、汚したい…………いいか…………?」
一瞬ののち、すぐに理解したようで川崎は頷いた。
本当にあれだけで解ったのかと疑ったが、自分の胸を横から支える姿勢を取ってくる。
俺がわかりやすいだけなのか……?
ともあれ希望は叶えてくれるらしい。俺は川崎の身体を跨ぎ、肉棒を胸の間に挟ませた。
ぎゅっと左右から押さえてくれて、柔らかいものに包まれて思わず呻く。
「んぅ……気持ちいい…………」
「ふふ。ほら、撮らなくていいの?」
「あ、ああ」
俺は傍らに置いた川崎のデジカメを撮って構える。
画面越しに見るその光景はいつもとまた違って見え、より強い興奮を覚えた俺は夢中でシャッターを切った。
399 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2021/03/28(日) 18:54:39.52 ID:W9/3crTjO
「むう。胸ならむしろ私の方だろうに」
「まあまあ平塚先生、たぶん八幡くんはサキサキの顔が精液で汚されるのを見たいんですよ」
横でそんな会話が聞こえるが、気にする余裕はない。
無意識に快感を求めて腰が前後に動いてしまう。
「いいよ、八幡。顔で受け止めてあげるから、思いっきり射精しちゃいなよ」
「う、あ、あ……出る…………一週間溜めた精液っ…………沙希の、胸でしごいて……沙希の、顔に、かけるっ……!」
「ほら、イっちゃいなよ。腰振って気持ちよくなって、びゅーって出して」
「あ、あ…………あうっ! うっ! ううっ!」
胸に挟まれた肉棒が震え、我先にと飛び出た精液が川崎の顔に降り注がれる。
顔を上げて口を開けながら川崎はそれを受け止め、俺は快感に身を委ねながら射精を繰り返した。
「はあっ…………はあっ…………」
全て出し切り、ようやく落ち着いてきた俺は大きく肩で息をする。
のろのろと腕を上げてカメラを構えると、川崎はにこりと精液まみれの笑顔をこちらに向けた。
何枚か撮ったあとに口を開いてお掃除させろと要求してきたので、俺はその口内に胸から離した肉棒を差し込む。
散々に舌が這い、そのシーンも撮っておけばよかったと思い当たったのは中のものまで吸い出された後だった。
「ん、こく…………八幡の美味し…………」
「沙希……すげえ気持ち良かった…………」
「ふふ…………海老名、あたしの顔を掃除して。先生は八幡の相手してやって」
川崎は脇の二人に声をかける。
海老名さんは川崎に寄って顔に舌を這わせて精液を舐め取り始めた。
それを見つつ俺は川崎のデジカメを置いて平塚先生を抱き寄せる。
「先生、俺まだ全然出し足りないんで、先生のまんこ使わせてもらっていいですか?」
俺の言葉に平塚先生は少し恥ずかしそうにしながら小さく頷き、ベッドに横になる。
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/28(日) 19:39:36.95 ID:4sn5a0lPO
乙です
401 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/29(月) 06:27:17.08 ID:Hkrzo/jWO
おつ
402 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/04/30(金) 22:21:37.00 ID:Xug+bEhDO
指で秘口に触れるとすでにそこは愛液が溢れてとろとろになっていた。
余程期待して興奮したか自分で慰めていたのかはわからないが、これなら前戯も必要ないだろう。俺は平塚先生の足を開かせて身体を割って入らせ、肉棒を押し当てる。
「んんっ!」
半分ほど挿入したところで平塚先生はびくんと身体を震わせ、甘い吐息を漏らす。特に敏感な箇所が擦られたようだ。
俺はそこで一旦動きを止めて平塚先生のデジカメを手にし、結合部や平塚先生の身体を撮る。
「はあっ…………んんっ…………」
平塚先生はシャッター音が鳴るたびに興奮で身を捩らせ、艶やかな声をあげた。
ぐっと腰を進めて肉棒を最奥部まで埋めると、その豊満な胸を揺らしながら全身を震わせる。
先ほど川崎にお掃除された際に肉棒にたっぷりとサキュバス特製唾液がまぶされたが、それが平塚先生の膣内にも塗り込まれていく。
付与された感度上昇やその他諸々の能力のせいで全身に広がる快感がとんでもないものになり、俺は止まれずに肉棒を出し入れし始めた。
奥を突くたびに川崎よりも大きなその胸が淫靡に揺れ、それを見つつ俺はデジカメを操作する。
「平塚先生、今度は動画です。教え子チンポで感じてるとこ、撮ってあげますからね」
「はうっ……ああっ…………!」
「ほら、気持ちいいって言ってくださいよ。撮られながらハメられてる感想、カメラに向かって言ってください」
「い、いいっ! 私の感じるところ、
教え子ぺニスに突かれて擦られて、気持ちいいっ!」
「俺もすげえ気持ちよくって腰が止まらないです。だからこのまま中に出してもいいですよね? ありがとうございます」
返事を聞く前に有無を言わさせずお礼を言い、俺は動きを早めた。
サキュバスの唾液は飲むよりも性器に塗り込まれる方が効果が高いようで、俺も平塚先生も快感に翻弄される。
「あっ! あっ! ああっ!」
「ああ……先生のまんこ、気持ちいいです…………そろそろ中出ししますよ。もちろん責任なんか取りませんけど」
より一層動きを激しくすると、平塚先生は身体をくねらせながら声をあげる。
柔らかな肉襞の締め付けがさらにきつくなり、射精を促すように快感を与えてきた。
感じている平塚先生の顔や出し入れしている結合部などを撮っていたが、そろそろ余裕がなくなっている。
もちろん俺は遠慮することなどなく、亀頭を最奥部に押し付けながら精液を吐き出した。
403 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/04/30(金) 22:22:29.92 ID:Xug+bEhDO
「…………っ! …………っ!」
平塚先生も達したようで、口を大きく開けながらもかすれた声しか出ないままに身体を仰け反らす。
俺は射精の快感に包まれながらも、悶える平塚先生をしっかりと動画に収めた。
「ふぅ…………あー……気持ち良かったですよ、先生」
腰を揺すって最後の一滴まで奥に注ぎ込んだあと平塚先生に礼を言うが、虚ろな目をしたまま返事がない。気を失っているわけではなさそうだが、意識半ばといった感じだ。
とりあえず肉棒を引き抜いて身体を痙攣させるのと、だらしなく手足を投げ出して秘口をひくつかせているのを撮っておく。
ついでに動画だけでなく写真も。
「ふふ、なんだかんだノリノリじゃないのさ」
川崎が寄ってきて笑ったあと、肉棒をくわえてお掃除をしてくれる。
海老名さんはというと、いつの間にかぐったりと横になっていた。
たぶん興奮して自分で慰めたか川崎にちょっかい出して反撃されたかして
達してしまったのだろう。
となると再び昂った肉棒は川崎が相手をしてくれるのだろうか…………って、川崎の動きがお掃除の域を超えている。
もう中のも全部吸い出されているのに唇でしごいてくるし、まぶされる唾液にはまた能力が付与されていた。
このままだと遠からず達してしまうかもしれないと思ったところで川崎は顔を上げ、海老名さんのデジカメを俺に手渡しながら持ち主を指差す。
「さ、今度は海老名をいじめてやってよ。軽くしかイってないからもっと激しく、ね」
「…………おう」
本当にいいのかと思ったが、御主人様には逆らうまい。
俺はデジカメを動画撮影モードにして構えながら海老名さんの足の間に身体を割って入れる。
「え、あ…………」
「姫菜、自分で広げた足を抱えて、入れてくださいって言うんだ」
こちらに気が付いた海老名さんはすぐに俺の言うことに従い、膝裏に手を通してデジカメに視線を向けた。
達した直後なうえに更なる興奮のせいで息が荒かったが、どうにか言葉を紡ぐ。
「お、おチンポ…………入れてください…………イったばっかりの敏感おまんこごしごし擦って……壊れるとこ、撮ってくださいっ…………あっ、ああっ!」
俺は望み通りに肉棒を秘口に突っ込み、最初から容赦なく出し入れし始める。
海老名さんは襲い来る快感に悲鳴を上げ、顔をぶんぶんと振った。
やはり塗り込まれた川崎の唾液のせいで感度が増幅しており、早くも絶頂に達してしまったようだ。俺は一旦動きを緩め、身体を震わす海老名さんを撮る。
404 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/04/30(金) 22:23:34.21 ID:Xug+bEhDO
「ご、ごめんなさいっ…………ご主人様のおチンポを気持ちよくさせるためだけのおまんこオナホなのに、また先にイってしまいましたぁっ…………」
「気にするな。それより顔、こっち向けろ」
海老名さんは俺が構えたデジカメに向かってピースサインをしながら笑顔になろうとするが、乳首を指で軽くつねってやるとその表情が快楽に歪む。
俺は静止画撮影モードに切り替えて幾度となくシャッターを切ってやる。
今は眼鏡を外しているが、その分首に着けているチョーカーが目立つ。まさに首輪のようだ。
「はあっ…………はあっ…………」
撮られるたびに達する勢いで海老名さんは身震いし、俺がデジカメを下ろすときにはもう肩で大きく息をしていた。
川崎も俺の背中側から抱き付きながらその様子を興味津々で見ている。
「海老名、どう? たっぷり撮られて満足した?」
「い、いえ……オナホのお務めが、まだ終わってませんから…………」
「ふふ、だって、八幡。海老名の中に出すまで頑張りなよ」
頑張る、というほどのものでもない。
このシチュエーションなうえに回復させられた精力や上げられた感度のせいでさっきから我慢を繰り返しているのだ。
「安心しろ姫菜、ちゃんと生で中出しするとこまで撮ってやるよ。嬉しいだろ?」
「は、はいっ! お願いしますっ…………あっ、ああっ!」
俺が腰の動きを再開すると海老名さんは大きく仰け反る。
再び動画撮影モードに切り替えて撮り始めるとこちらに顔を向けようとするが、肉棒で膣内を抉られるととてもそんな余裕はなく、ただ声をあげ続けるだけだった。
幾度も出し入れし続けてそろそろ限界が近くなった俺はデジカメを自分の下腹部に向ける。
亀頭を一番奥に押し付けながら射精し、結合部ぎりぎりまでレンズを寄せてその様子を動画に収めた。
画面越しに見るその光景にまた興奮を覚え、腰を揺すって最後の一滴までしっかり注ぎ込む。
もちろん肉棒を抜いた後の秘口や海老名さんの蕩けた表情を撮るのも忘れない。
「あんたほんと凄いね。海老名までそんな状態にしちゃって」
確かに海老名さんも平塚先生と同じように意識は失っていないものの、その痴態を隠すことなく四肢を投げ出していた。
が、俺が思うに原因は肉棒に塗り込まれた川崎の唾液のせいなのだが。
慣れてない二人はサキュバスの能力によって引き出された性的欲求に体力が追い付いておらず、こんな状態になってしまったのだろう。
精液を中に出されるまで満足しきれずに達し続けるとかある意味地獄ではある。
…………おっと、川崎が海老名さんの秘口に口を付けて精液をすすり始めた。これもちゃんと撮っておかないと。
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/04/30(金) 22:24:21.34 ID:Xug+bEhDO
「さて、あたしの番…………って言いたいとこだけど」
ちら、と川崎はベッドの上を見る。
二人が手足を伸ばして寝転がっているので少々手狭だ。
が、いち早く復活した平塚先生が俺達の視線に気付き、海老名さんを引っ張って二人でベッドの端に寄る。
海老名さんは半分無意識のまま平塚先生に抱き付いていた。ちょっと眼福。
「あたしがしてあげるから、あんたは好きなように撮ってなよ」
そう言って川崎は自分のデジカメを渡しながら俺を押し倒し、まだそそりたつ肉棒に顔を寄せる。
お掃除しつつじっくり快感を与えてくる舌の動きを俺はしっかりと動画に収めておく。
「ん……れろ…………今から玉の方もしてあげるから、ちゃんと撮ってね」
「ああ、撮るから頼む」
レンズを更に近付け、川崎が俺の陰嚢を頬張るさまを撮る。
時々静止画モードにしてシャッターを切るのも忘れない。
そうしてじっくりたっぷり弄くられて、肉棒は早くもっと気持ち良くなりたいと主張するようにびくんびくんと脈打っていた。
「ふふ、すっごい美味しそう…………どうする? 精液あたしの口の中に出して飲むとこ撮る? それともおまんこでしごかれる方がいい?」
「…………さ、沙希のまんこで、しごかれたい、です」
「いいよ。あんた専用のおまんこでチンポしごいてあげる。入れるとこからちゃんと撮っときなよ」
川崎は身体を起こして俺の下半身を跨ぎ、肉棒の先端を秘口に押し当てる。
カメラ写りを気にしながらゆっくりと腰を下ろしていき、肉棒を飲み込んでいく。
「んんっ…………久々のチンポ、奥まで来たぁっ…………」
それまで余裕そうだった川崎が、肉棒が奥に届いた瞬間から雌の表情になる。
もちろんその様子も撮ったし、小刻みに腰を振るのに合わせて胸が揺れるのも逃さない。
そんなふうにデジカメを構えている俺に川崎は結合部を見せ付けるような体勢になった。
「チンポで擦られて、すっごい気持ちいい…………今、クリ弄られたら、すぐにイっちゃいそう…………」
俺に向けて挑発するように言う。
一度静止画モードにして繋がっているところをアップで撮ったあと、再び動画撮影モードにしながら片手を結合部に伸ばす。
親指の腹で陰核を撫でるように擦ってやると、川崎は一瞬で達してしまった。
406 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2021/04/30(金) 22:25:53.97 ID:Xug+bEhDO
俺は蠕動しながら肉棒を締め付ける膣内にイかされそうになるのを必死で堪える。
矯声を上げながら全身を痙攣させる川崎をしっかりと動画に撮った。
「はあ…………八幡……あんたもイきそうなんでしょ? いいよ、このまま出しちゃって」
確かにもう限界寸前ではある。しかしこのまま出したくはない。
俺はデジカメの撮影モードを終えて傍らに置き、川崎の身体を引っ張って抱き寄せた。
そのまま肌を密着させながら唇を合わせて舌を絡め、ぐりぐりと腰を揺すって亀頭を子宮口に擦らせる。
吸い付いてくるその感触に俺は我慢が効かなくなり、思いっきり川崎の中に射精した。
「んっ…………んっ…………」
ぐちゅぐちゅと絡ませた舌の間から呻き声が漏れる。
すっげ、いっぱい出る…………気持ちいい…………。
快感で頭が真っ白になりながらも舌と腰を動かし続け、川崎に精液を注いでいく。
長い射精が終わって唇が離れると、俺は脱力して荒い息を吐いた。
「はあっ…………はあっ…………」
「ふふ、すごく気持ちよかったし美味しかったよ。お疲れさま」
「ああ……俺も…………」
「無理しないでいいよ、だいぶ体力を精力に変換しちゃったからね。ゆっくり休んでなよ」
川崎はそう言って俺に唾液を飲ませてくる。
導眠効果があるのか、すぐに目蓋が重くなってきた。
「少し……寝る…………」
「いいよ、お休み」
ちゅ、と頬に唇が当てられる。
その感触を最後に俺は深い眠りへと落ちたのだった。
ちょっと前に八幡×静を投下しました
良ければ読んでやって下さい
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/05/01(土) 21:59:32.72 ID:OQL6P/OWO
来てた
乙
408 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/05/25(火) 20:14:51.55 ID:p1lTBqYxO
意識が戻ってきて俺は状況を思い出す。
目が覚めてからもしばらく半分寝たような状態でいたのだが、ソファーに座っているであろう女性陣の会話が聞こえてきたのでつい耳を澄ませてしまう。
「そうだな。私は騎乗位が一番好きだな。好き勝手に動いて気持ちよくなるのもいいが、比企谷が気持ちよさそうな顔をして私の中で果てた時にはたまらない充足感が全身に走るよ」
「「わかる」」
何の話をしとんねん!
…………思わず脳内で怪しい関西弁で突っ込んでしまった。
おかげでばっちり意識が覚醒したが、今起きるのも気まずいので眠った振りをしておく。
「目が腐ってるくせに快感を我慢してる時の表情がやけに可愛く感じるのは私だけか?」
「あ、わかります。八幡くんて責められてるときすごくそそられる顔してますよね」
「八幡はあたしにいじめられるの大好きだからね、あの顔されるとますますいじめたくなっちゃう」
なんだろう、すごく居たたまれない気分になる。
が、動けないので聞き流すしかない。
「私はね、正常位で覆い被さられるのが好き。組み伏せられながら激しくおチンポ出し入れされると『あ、ろくに抵抗もできないこの体勢で中出しされちゃうんだ』って思うと頭がぼうっとして身体が熱くなっちゃうの」
「「わかる」」
今度は海老名さんの意見に川崎と平塚先生がハモりながら返事をする。
何なのこの人たち。
「キスしながらもいいけど、耳元で『中に出すぞ』って言われるのも、すごくぞくぞくしちゃう」
「そうだな、比企谷は結構いい声しているからな。なかなかくるものがある」
「あたしもあの声で囁かれると『もうどうにでもして!』なんて思っちゃうね」
…………俺の声ってそんなに特殊か?
いや、たぶんその時の気分の問題だろう。
409 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/05/25(火) 20:16:05.67 ID:p1lTBqYxO
「あたしは対面座位が一番好きかな。身体を密着させて強く抱き付き合いながら子宮口をチンポでぐりぐりされると、一瞬でイっちゃう。そんでそれがまた最高」
「「わかる」」
はいまたハモりましたー。
…………しかしそうなのか。川崎にとってサキュバスの弱点なのだから、苦手意識もあって一番ではないと思っていたが。
「あたしの場合頭真っ白になって色んなこと口走っちゃうからキスしながらがいいんだけどね」
「奥を突かれてイくことなんて都市伝説クラスだと思っていたんだがな」
「イってるのにそのまま中に出されると気持ちよすぎて失神しそうでちょっと怖いくらい」
川崎はともかく他二人がそんなふうになったのは間違いなく川崎のせいです。
俺が開発したとか勘違いしないでほしいんだが。
「ま、結論を言っちゃえばあたしはどんな体位でも好きなんだけどね。八幡相手なら」
「むう、惚気おって…………川崎」
「あげないよ。八幡はあたしのもの」
「無理ですよ先生。たぶんサキサキに何かあったら八幡くんも後を追っちゃうくらいですよ」
「だろうな」
「そんなことはないけどね」
え。
俺はそんなつもりなんだけど。
川崎に否定されるのは地味にショックだ。
「あたしに何かあったら八幡にはあたしの妹をよろしくって言ってあるから」
「え、妹って、あの…………」
「そ。京華はめちゃくちゃ八幡に懐いてるからね。もっとも、八幡を残してあたしに何かあるわけもないけど」
「わからんぞ。嫉妬に狂った女教師がある日突然…………」
「先生、自白してますよそれ」
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/05/25(火) 20:16:39.20 ID:p1lTBqYxO
「ま、そんなことよりこんな話をしてたらちょっと、ね」
「あ、うん」
「そう、だな」
三人の空気ががらっと変わる。
そのまま立ち上がって俺の方に向かってくる気配がした。
今目覚めたふりをしようか、と考えている間に川崎が素早く寄ってきて俺と唇を合わせ、舌を絡めながら唾液を流し込んできて俺はそれを飲み込む。
精力増強や感度上昇の呪いを受けて身体を起こすと、海老名さんと平塚先生もベッドの上に乗ってきた。
「八幡、まだまだ大丈夫だよね?」
舌出して、という指示に従うと、三人が顔を寄せて舌先でそれを舐めてきた。
あ、すげえ、気持ちいい…………。
快感の電流が舌から脳を経由して下半身に走り、肉棒がびくんびくんと震える。
「今度は二人ずつね。撮るのはこっちでやるから」
川崎はそう言ってシーツを剥ぎ取り、俺を再び横にさせる。
平塚先生はガチガチに固くなった肉棒を掴み、俺の下半身を跨いですでに濡れている自分の秘口に押し当てた。
あ、もしかしてさっき言ってた好きな体位をそれぞれやって、他一人がサポートしつつ残り一人が撮るってことなのか?
予想は当たっていたようで、川崎は俺の顔を隠さないように耳や首筋などを舌で責め、平塚先生はゆっくりと腰を下ろして肉棒を飲み込んでいき、海老名さんはその様子を撮っている。
「んうっ…………」
情けない顔を撮られるのに抵抗があったが、その思考は与えられる快感によって脳から追い出された。
くちゅくちゅと耳に突っ込まれている川崎の舌の音が頭の中に響き、平塚先生の肉襞でしごかれ、俺は仰け反りながら声を漏らす。
空いた手を下半身に伸ばして親指で平塚先生の陰核を弄ると、一際大きく身体を痙攣させて平塚先生は達した。
「あっ! ああっ!」
イきながら小刻みに腰を振って自分の感じるところに肉棒を擦らせる動きに、俺は必死に射精したい衝動を堪える。
が、その最後の抵抗も川崎によってこじ開けられてしまった。耳を強めに噛まれながら射精を促されたのだ。
「あうっ! うっ! ううっ……!」
精液が放たれ、平塚先生の中に注がれていく。
腰を震わせながら喘ぐ俺の様子を平塚先生は淫靡な表情で見つめていた。
411 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/05/25(火) 20:17:35.93 ID:p1lTBqYxO
しばらく俺は快感の余韻に浸っていたが、平塚先生が小さく声を出して眉をひそめる。
挿入されっぱなしの肉棒がすぐにまた全快状態になり、中を抉ったからだ。
「んっ…………なんて凶悪なペニスなんだ、私一人では手に追えんな……抜くぞ」
宣言と同時にすかさず海老名さんが結合部にデジカメを寄せる。
中から抜かれて大きく反り返る肉棒をすかさず川崎が口を開けてくわえ込む。
温かい口内で舌が這う感触に俺は呻き、その様子や平塚先生の局部を海老名さんは興奮しながら撮影していた。
「ふふ、どうする海老名? 順番譲ろうか?」
「え? でもサキサキの番…………」
「そんなに下半身もじもじさせながらメスの顔されちゃったらね。それにあたしの後だと八幡の精液、空っぽになっちゃってるかもよ」
川崎の言葉にごくりと唾を飲む海老名さん。
ていうか順番なんていつどうやって決めたんだ?
「ほら、こんなに大きくて美味しそうなチンポ、早く犯されたいでしょ?」
「……っ!」
もう我慢できないというように海老名さんはこくこくと頷く。
俺の方も川崎の舌と唾液によってすっかり回復させられているので準備は万端である。
「ふむ、なら今度は私が撮影してやろう」
平塚先生が別のデジカメ、たぶん海老名さんのを用意し、海老名さんは自分が持っていたのを傍らに置く。どうやらされる対象のデジカメで撮っているようだ。
そのまま横になって足を開き、俺を誘う。
「八幡くん……私のおまんこ、犯してください」
「ああ。姫菜のまんこ、使ってやるから感謝しろ」
俺は起き上がって足の間に身体を入れる。
平塚先生といい海老名さんといい、さっき三人で話し合っていた体位を御所望のようだ。
肉棒を秘口やその周囲に擦り付けながら海老名さんに覆い被さり、組み伏せる体勢を取った。
「あ……んっ…………」
何かを問われる前に俺は唇で海老名さんの口を塞ぎ、舌を差し込む。
412 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2021/05/25(火) 20:18:21.04 ID:p1lTBqYxO
「んっ…………んうっ…………」
海老名さんは俺の舌に吸い付きながら腰を揺らして肉棒を受け入れようとする。
が、俺が意識して穴に入るのを避けているので、肉棒は只表面を撫でるだけだった。
平塚先生は下半身がわに回り、その様子を撮っているようだ。
「んっ……はあっ…………お、お願いします…………私の、おチンポしごき穴、使ってくださいっ…………」
「責任取る気もないのに中に出すぞ、いいのか?」
「は、はいっ……穴の奥は精液捨て場になってますから、好きなだけ出してくださいっ…………!」
離した唇から懇願の言葉が溢れてくる。俺は望み通り肉棒を秘口に押し当て、そのまま一気に奥まで突っ込んでやった。
もちろん少し体重をかけて僅かな抵抗すらできないように、だ。
果たして海老名さんは甲高い声を上げながら両手両足を使って俺にしがみつき、全身を痙攣させながら達してしまったようである。
まだ入れただけなのに。俺と平塚先生との絡みを見ていてよほど興奮が高まっていたか?
いや、回復させられた俺も油断するとすぐにイってしまいそうではあるのだが。
「あっ…………あっ…………」
海老名さんはびくっびくっと身体を震わし、連動するように蜜壺が俺の肉棒を締め付ける。
その快感をじっくり味わうために動きを止めていたが、唐突に予期せぬ別の快感が俺を襲った。
声が出るのはかろうじて抑えたが、この先我慢できる気がしない。
案の定俺の尻の穴に這った川崎の舌は、今度は穴の中に入ってこようとしてくる。
待って。待ってくれ。
こんな状態でもし穴の中を舌で掻き回されたら、一瞬で。
「…………っ! うあっ……!」
舌が、入ってきた。
ぬるぬるが、中で、暴れて。
もう、じっとしていられない。
俺は川崎の動きを阻害しないよう腰を小刻みに揺すり、亀頭を海老名さんの子宮口に押し付けて快感を貪る。
「姫菜っ…………出るぞ……受け止めろっ…………!」
穴に塗り込まれる川崎の唾液によって感度が増幅され、マッサージされるように陰嚢が激しく揉まれる。
俺は海老名さんの耳元で限界を伝え、そのまま大量の精液を鈴口から吐き出した。
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/05/26(水) 00:55:56.90 ID:akWJkKOBO
乙です
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/05/29(土) 12:17:01.54 ID:k5mdQA95O
エロい
415 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/05/31(月) 15:26:16.30 ID:iNrvY8ja0
撮ってる映像はいくらで買えますか?
416 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/06/06(日) 23:23:43.37 ID:Tihxt1fRO
どぷっどぷっと海老名さんの子宮に注ぎ込むたびに俺は呻き、海老名さんはびくんびくんと全身を震わせて俺の身体にしがみついてくる。
上がる声は掠れ気味で、凄まじい快感に恐怖すら覚えているようだった。
「あっ…………あっ…………腰、ない…………溶けちゃってる…………身体……壊れちゃったぁ…………」
もはや反応も虚ろで、出し切って俺が身体を起こしても反応が鈍い。
川崎もそれを覗き込んで、少しやり過ぎたかという表情をした。
「すごいな…………私もこんなふうにされた時はこんな顔だったのか?」
腰を引いて肉棒を抜き、それらやひくついた秘口を撮影し終えた平塚先生がぽつりと呟く。
海老名さんはあまり人様に見せられないようなだらしない表情だったが、確かに平塚先生も似たようなのをしたことはある。自分じゃわからないだろうけど。
さて、その海老名さんは未だに四肢を投げ出して身体を痙攣させているので、ベッドが少々手狭だ。
そんなことを考えていたらベッドから下りた川崎に手を引かれ、ソファーに連れていかれて座らされた。
その俺の前に跪いて川崎は股間に顔を寄せ、二人分の体液にまみれた肉棒に舌を這わせる。
「ん、うっ…………」
舌によるお掃除が始められ、俺は思わず呻く。
その様子を見て平塚先生は川崎のデジカメを持ち出して撮影し始めた。
「本当は海老名が撮る番なのだがな。あの状態だから私が代わりに撮ってやろう」
じっくりと舌や唇が這ってお掃除されるさまを撮られ、俺の肉棒は射精する前と遜色ない固さと大きさを取り戻す。
サキュバスの能力による回復無しで、だ。
全て舐め取ったあとそれを見てうっとりとした表情をした川崎は、立ち上がって俺の足を跨いでくる。
「八幡……好き…………」
たった一言で俺の脳や心を揺さぶる言葉を吐き、そのまま唇を合わせながらゆっくりと腰を下ろしていく。
肉棒が川崎の中に呑み込まれていき、その熱くて柔らかい感触に一気に理性を持っていかれる。
ああ、気持ちいい…………。
俺たちは互いの背中に腕を回し、強く抱き締め合う。
慣れた体位ではあるのだが、学校の屋上の時とは違って二人の身体の間に余計なものはなく、体温が直に感じられた。
それがまた情欲を誘い、激しく舌を絡め合いながら腰を揺する。
「んっ……ふっ…………んうっ…………!」
俺は腰の位置を調整して遠慮することなく川崎の奥を突くが、川崎はそれを受け入れつつさらに強く抱き付いてきた。
ぎゅうぎゅうと肉棒を締め付ける蜜壺は早く精液を寄越せと主張しているかのようだ。
そこから与えられる快感に身を委ねつつ幾度も奥を突き、出し入れを繰り返す。
417 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/06/06(日) 23:25:05.00 ID:Tihxt1fRO
「はあっ、さ、沙希っ…………」
何とか堪えていたがさすがに限界が近く、俺は唇を離す。
その際に引かれた唾液の糸が妖しく煌めき、それがさらに興奮を高まらせていく。
「も、もう、出る…………このまま出すぞっ…………!」
「ん……イって…………あたしも、もうイきそう…………八幡の精液、中出しされながらイきたいっ…………!」
「ああ。平塚先生に撮ってもらってるから、一緒にイこうぜ…………!」
「んっ……!」
川崎は何かを言いかけて慌てて俺と再び唇を重ねてくる。まるで何か余計な事を言いそうになってそれを防ぐかのようにだ。
もっとも、俺だって理性無くしたら何を口走るかわかったもんじゃないけどな。
俺たちは上下で繋がり、強く抱き合いながら激しく身体を揺する。
あ……出る…………出る…………!
びくんっと俺の身体が大きく震え、川崎の中に精液を吐き出した。
「んっ……! んっ……!」
嘘だろ。平塚先生や海老名さんと続けて出してるのに、まだこんなに出る。
気持ちいい…………気持ちいい…………!
精液が飛び出るたびに脳を焼くような快感が襲ってくる。
俺は腰を揺すり、長い時間をかけてたっぷりと川崎の中に精液を注ぎ込んだ。
達し終わって唇が離れたあとも俺たちは余韻に浸り、川崎はくったりと脱力して俺に体重を預けてくる。
それを抱き止めて背中を撫でてやりながら俺は平塚先生に声をかけた。
「平塚先生、俺らの、撮ってくれましたか?」
「ああ、すごいのが撮れたぞ。エロく見せようとするAVなんかよりずっとエロいのがな」
「それはあとで見返すのが楽しみで…………んっ」
会話の途中で川崎にキスされて中断される。
表情を窺うと目がとろんとしていて少し虚ろだ。
あ、激しく達したせいで意識が怪しいやつだこれ。まあサキュバスの弱点である子宮口をこれでもかというくらい突きまくったからな。
背中だけでなく抱き締めて頭も一緒に撫でてやると、満足そうにしながら俺にもたれ掛かってくる。
平塚先生も察したようで、そっとデジカメでの撮影を終わらせてその場から離れた。
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/06/06(日) 23:26:33.49 ID:Tihxt1fRO
しばらく頬を擦り付けたり軽くキスをしてきたりしたあと、ようやく正気を取り戻したようで俺と顔を見合わせる。
何かを言いかけて口をつぐみ、ちらっと平塚先生の方を窺う。
ああ、そうか。
「大丈夫だ、ずっとキスしてたし何も変なことは言ってねえよ」
「あ、うん」
少しほっとした様子で改めて俺に抱き付いてくる。
どうやら本当に意識が虚ろだったようだ。
「でもほんと凄いね、まだあたしの中で大きいまんま。もしかしてまだ満足してないの?」
「いや、満足はしてる。でも川崎と裸で抱き合ってたらそりゃ…………」
色々押し付けられてるしな。おっぱいとかおっぱいとかおっぱいとか。
こんなに柔らかくて大きいものがむにゅむにゅと押し潰される感触に反応しないわけがない。
その柔らかさの中にしっかりとした芯があるのは空手で鍛えた筋肉だろうか? それで支えているので形も立派なものになっているのかもしれない。
そう思うとますます川崎の胸の価値が上がったように感じてしまう。せっかくだからまた後で顔を埋めさせてもらおう。
「ふふ。じゃ、抜くよ。お掃除してあげる。欲情しないでね」
「…………善処する」
しないわけないが、我慢できないほどではないだろう。
本気を出されなければ、だが。
川崎は腰を上げて肉棒を抜き、再び俺の前に跪く。
デジカメは平塚先生に持っていかれたが、幸い俺のスマホが傍のテーブルに置いてあったのでそれを取り、カメラアプリを起動する。
撮ろうとしているのが動画でなく写真なことに気付いたか、川崎は所々で動きを止めて目線を向けてきた。
もちろん遠慮なくシャッターを切りまくり、結局それに興奮して限界まで肉棒を大きくしてしまったのだが。
「ん、もう……こんなに固くして…………」
「わ、悪い」
川崎が感心と呆れを混ぜたような表情をする。でもつい謝ってしまったけど半分くらい川崎の責任じゃね?
いつもよりじっくりたっぷり丁寧にお掃除されたら誰だってこうなるだろ?
「こんなの見せられたら、あたしの方が我慢できなくなっちゃうじゃないのさ」
そう言って川崎は大きく口を開き、肉棒を一気に喉奥まで咥えこんだ。
419 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2021/06/06(日) 23:28:11.16 ID:Tihxt1fRO
唇の輪が肉棒を締め付けながら上下し、舌が様々な形で這わせられる。
動きがゆっくりしたものから段々速くなっていき、それはさっさと精液を口の中にぶちまけて飲ませろという行動だ。
そして、出さないのなら強制的に射精させるぞと言わんばかりにこちらに視線を向けてきた。
しかし強制射精の能力を使われるまでもなく俺はあっという間に限界近くまで追いやられ、慌ててスマホのカメラアプリを動画撮影モードに切り替える。
撮影を開始すると同時に川崎はさらに動きを激しくして容赦なく責め立ててき、一気に絶頂まで持っていかれてしまう。
「うっ! ううっ! ううっ!」
肉棒が激しく震え、川崎の口内に白濁液をぶちまけた。
おもいっきり身体を反らしながら声をあげたい欲求を堪え、その様子をスマホに録画しつつ小刻みに腰を振って精液を放つ。
さすがにさっきまでの射精よりかは少なかったが、それでもそれなりの量が川崎の口内に溜められていく。
俺が出し終えると川崎は一旦肉棒から離れてスマホに向けて大きく口を開ける。
溜められた精液を見せ付けたあと口を閉じて喉を鳴らし、再び口を開けて飲み込んだことをアピールした。
その悪戯っぽい表情に堪らなくなり、俺はスマホを傍らに置いて川崎の身体を引き寄せて抱き締める。
「んっ……ふふ、どうしたのさ急に」
「なんか、嬉しくて……こうしたくなっちまった」
このままベッドで抱き合ったまま一眠りといきたいところだが、残念ながらベッドは今空いていない。というか別に眠くもないしな。
ちなみにベッドの方を見ると、海老名さんが平塚先生に抱き付きながら胸に顔を埋めていた。あれはあれで羨ましい。
近付くこちらに気付いた二人は身体を起こす。
「ごめんねサキサキ。順番譲ってもらった上に撮影係もサボっちゃって」
「いいよ別に。八幡のチンポそんなに気持ちよかった?」
「うん、最高だったぁ。先生、ちゃんと撮ってくれましたか?」
「ああ。なんなら今から鑑賞会といくか?」
いや待ってくれ。それは色々とまずい。
それに時計を見るともういい時間だ。
「あの、それよりそろそろ夕飯にしませんか?」
「む、そうだな。体力使ったし腹も減っただろう。ルームサービスで好きなのを選ぶといい」
とりあえず危機は去ったようで、俺たちはメニューを見ながら注文したいものを選び始めた。
420 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/07(月) 00:03:56.02 ID:dRrTY8SVO
ふぅ......
乙です
421 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/07(月) 00:32:33.78 ID:pOwSrbqKO
絶倫が過ぎる
422 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/06/30(水) 19:30:31.12 ID:+/zQrIiWO
タッチパネルのルームサービスを注文したあと順番にシャワーを浴びて汗を流し、俺はとりあえずトランクスとシャツを着る。メシ時に裸ってのもどうかと思うしな。
用意されていたバスローブは三着分だったのでそれは女性陣に譲ったのだ。
「じゃ、届く時間まであと十五分くらいかな? それまでお喋りでもして待ってようか。八幡は膝枕とおっぱい顔埋めどっちがいい?」
「どうせお喋りには参加しないだろうという意見には賛成だが、選択肢はその二択しかないのか?」
「別のがいい?」
「…………膝枕で」
「はいはい、おいで」
川崎がソファーに座って太ももをポンポンと叩く。
俺は横になってそこに頭を乗せた。
「はぁー、また見せ付けてくれちゃって」
「くっ、川崎は嫁に来ないし比企谷は婿に来ないし。どうすれば二人に亀裂を入れられるんだ」
平塚先生、物騒なことを言うのは止めてください。
しかも本人を目の前にして。
「馬鹿なこと言ってないで。それぞれ自分に合うパートナーでも探しなよ」
「とは言ってもなあ」
「この関係が楽でいいし、八幡くんだけじゃなくてサキサキも一緒にいるってのが大きいから」
「あたし?」
「そうそう。エッチしてる時に積極的に手伝ってくれたりとか」
「あと耳掃除とか髪の世話とかも心地いいものだしな。むしろ比企谷がいない時でも甘やかしてほしいくらいだ」
うん、やっぱこれ俺じゃなくて川崎ハーレムだわ。
まあサキュバスとしては異性同性関係なく性的に惹き付けられるのはわかるが、世話焼きとかの点は間違いなく川崎本人の資質だろう。
基本的に超優良物件だし。
423 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/06/30(水) 19:31:22.53 ID:+/zQrIiWO
「それで思い出したけど今日はまだしてなかったね。八幡、耳掃除する?」
「いや、昨日昼休みにしてもらったから大丈夫だ」
「なに? 神聖な学舎でけしからんな。罰としてそこを代われ」
普段からもっといかがわしいことを色々しているのに今更である。
というかこのポジションを譲る気はない。注文が届くまでのわずかな至福の時間なのに。
抵抗の意を示すために俺は顔を川崎の腹の方に向け、腰に腕を巻いてしがみつく。
平塚先生の舌打ちが聞こえた気がしたが、すぐに川崎に頭を撫でられ始めて気にならなくなる。眠くはならないがぼーっとしてくるなこれ。
しかし幸せな時間というのはあっという間に過ぎていくもので、注文したものがすぐに届いた。
俺は身体を起こし、みんなで食卓を囲む。
「川崎は少食だな。それで足りるのか?」
「サキサキってもっと食べるイメージだけど、もしかしてダイエット中とか?」
確かに他と比べて川崎の分は量が少ない。
が、それは少食というわけではなく別口でエネルギーを補給しているからだ。
もちろん主に捕食されているのは俺であるが。
「あたしはいつもこんなもんだよ。コスパいい身体なんだろうね。ダイエットなんかしたことないし」
「はい今の発言全世界の女子を敵に回したー!」
「私もスタイル悪くない方だと思うが、どれだけ維持に努力していると思ってるんだ!」
いやあの、平塚先生はもう少しラーメンと酒を控えるところからじゃないですかね?
そんな心のツッコミを読まれたか、平塚先生はぎろりと俺を睨む。何も言ってないのに。
「煙草をやめたら食欲が増えてしまってな、ジムに行く回数も増えた。しかし煙草と酒とラーメンのどれかをやめるなら健康的に考えて煙草からだろう。世間も喫煙者に厳しくなっている風潮があるしな」
「ぶっちゃけキスするときとかに煙草の臭いがするのもどうかと思いますし。気にしない人は気にしないんでしょうが、まだ学生の身である俺としてはちょっと」
「私は平塚先生が吸ってる姿とかは似合ってるし格好いいとは思うんですけどね」
それはわかる。妙に様になっているのだ。
一枚絵として美しいというか。
424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/06/30(水) 19:32:10.88 ID:+/zQrIiWO
「まあ最近は吸わなくなったことによるストレスも感じなくなった、というかこういう関係になってからいい感じに色々ストレス解消できているからな」
「ホルモンとか関係してるんですかね? 艶が出てるとか色気増えたとか話題になってますし」
そういやそんな話題出てたな。
たぶんそれにはサキュバスによる手解きも一役買っていることだろう。
そんな雑談をしつつ俺たちは食事を終えた。
歯を磨いたりテレビを見たりと各々がのんびりと適当に過ごす。
が、ドラマを見終えた海老名さんが番組表をチェックしてとんでもないことを言い出した。
「そういえばこれ、AVも見れるんだよね。みんなで見る?」
「海老名、それ年齢制限あるやつじゃない?」
いや、ラブホ使ってる時点でそれはどうかと。
だいたいこのご時世そんな法律をきっちり守ってるやつなんて極稀だろうに。
「んー……あ、じゃあさっき撮ったやつ、あれ見よ」
「そうだな。私も見てみたいぞ」
確かに自分たちで撮ったやつなら年齢制限は関係ないだろうが……みんなで見るのか?
海老名さんは機械関係に多少詳しいらしく、手早くテレビとデジカメを接続して色々設定し始める。
やがて準備ができたらしく、ソファーをどかしてテレビに向かって半車座になってカーペットの上に座った。
「では、これから公開ショーを始めます。ぱちぱちー」
え、拍手する流れ?
平塚先生はノリノリで、川崎は苦笑しながら、俺は流されるままに拍手する。
「まず、今日撮った写真がスライドショーで流れていき、そのあと動画が自動で順番に映る設定になってます。最初は平塚先生のから」
「私からか」
海老名さんがスタートさせると、平塚先生のあられもない写真が次々と映し出されていく。
肉棒を胸に挟んでいるところから始まり、様々な痴態を経て最後に騎乗位で達するところまで。
女性陣は賑やかに声をあげたり平塚先生を揶揄ったりしていたが、動画に切り替わったあたりで雰囲気が変わる。
特に平塚先生は太ももをもぞもぞさせながら画面を食い入るように見ており、それを確認した海老名さんが何やら川崎に耳打ちした。
425 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/06/30(水) 19:33:00.63 ID:+/zQrIiWO
「先生、下半身が切ないんでしょ? あたしたちが手伝ってあげるから自分で慰めなよ」
「え?」
川崎がそう言って平塚先生の隣につき、海老名さんが反対側に陣取る。
それぞれ左右の手を取って自ら慰めさせるように下半身に持っていかせ、さらに俺にも指示を出してきた。
「ほら八幡、後ろから手を回しておっぱい揉んであげなよ」
「あ、ああ」
俺はそれに従うべく平塚先生の後ろに回り、その豊満な胸を揉みしだく。
平塚先生はびくんと身体を震わせ、川崎と海老名さんに太ももやら腹やらを撫で回されてついに自分で下半身を慰め始める。
「ふ……んっ…………んんっ…………」
「ほら先生、画面見なよ。先生のおまんこに八幡のチンポが出し入れされてるよ」
「う、ああっ…………!」
平塚先生の下腹部からくちゅくちゅと水音が響く。
映像を見てからさらに指の動きが激しくなり、声が大きくなる。
俺は少し強めに乳首をつねってやり、快感を与えてやった。
画面の中の俺がびくんと腰を震わせて射精すると同時に、画面の中と外の平塚先生二人が同時に絶頂を迎えた。
「はっ…………はっ…………」
荒い息を吐きながら小さく身体を痙攣させて俺にもたれ掛かってくる。
それを見届けた海老名さんはデジカメの再生を止めた。
川崎は性的エネルギーを得ているのか、平塚先生の下腹を撫で回す。
「はあ…………少し恥ずかしかったが、気持ちいいものだったな」
「じゃ、次は私の番で」
今度は海老名さんのデジカメが接続され、同様に画像や動画が流れ始める。
さっきと同じようなポジションになり、俺は海老名さんの胸を揉む。
「んっ……ああっ…………!」
羞恥や躊躇なく海老名さんは自慰行為を始め、艶やかな声を漏らし出す。
その行動に遠慮は見られず、映像が途切れるまでの間に軽めのを入れれば三回くらい達したようだった。
426 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/06/30(水) 19:33:50.99 ID:+/zQrIiWO
そして川崎の番が回ってくる。
少し呆れや照れが混ざっている表情だったが、やめることはせずに流れる画像を見て昂ってきているようだ。
動画になった頃に自分の股間に手が伸びていき、それに合わせて俺は背後から腕を回して川崎の胸を揉み始める。
しかしこの状況は天国のようで地獄だった。
美女美少女の胸を代わる代わる揉めるのは嬉しいが、それに加えて女性の自慰行為と先ほどまでの性行為の記録を見せられているのだ。
なのに俺はそそりたった肉棒に触れることも許されない。いや、このまま川崎の背中に擦り付けて精を放ったって怒られはしないと思うけども。
ただなんとなく性奴隷のプライドとして射精への欲求を堪えているだけだ。
そうこうしているうちに川崎が絶頂に達し、デジカメの再生が終わる。
「ん…………こういうのも悪くない、ね」
「一人でするよりずっと気持ちいいよねー」
「虚無感がなく、むしろ充足感があるな」
みんなそれぞれの感想を口にする。
が、川崎はすぐに俺の様子に気付いたようだ。
正確には俺の肉棒の状態に、だが。
「ああ、八幡のチンポすごいことになってるね。早く出させてあげないと可哀想かな?」
「ほらほら、おチンポ入れる穴いっぱいあるよー。好きなの使って」
「なんなら挟むところもあるぞ。遠慮するな」
みんな思い思いのポーズで俺を誘う。
が、俺は名残惜しくも首を振ってそれを断った。
海老名さんと平塚先生は訝しんだが、川崎はすぐに察したようで悪戯っぽい表情になる。
ていうか川崎って俺に関して察し良すぎじゃね? 性奴隷契約したから心の中まで読めるようになったとかないよね?
そんな思いをよそに川崎は立ち上がって俺の手を取り、ソファーに座らせる。
「海老名、先生。八幡はあたしたちのが羨ましくて自分もオナニーでイきたいんだってさ。手伝ってあげよ」
「あ、そういうことか」
「セックスとオナニーは別物だしな。わかるぞ」
二人とも納得した顔でこちらにやってくる。
正直あまり直接的に言われるのは恥ずかしいのだが。
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/06/30(水) 19:34:31.74 ID:+/zQrIiWO
俺の隣に座った川崎がそっと肉棒を握り、耳元で囁く。
「あたしの手、使っていいよ。これでチンポいっぱいしごいて」
俺の足の間に跪いた海老名さんが顔を寄せてくる。
「玉をしゃぶってあげるから、うんと気持ちよくなってね」
俺の後ろ、ソファ越しに平塚先生が俺の顔を掴んで仰向けにさせ、柔らかな胸を押し付ける。
「ほら、これが好きだろう?」
もう、我慢などできるはずがない。
俺は川崎の手の上から自分の肉棒を握り、上下に動かし始めた。
ぬるんと海老名さんの舌が陰嚢に這い、声を抑えるために平塚先生の乳首に吸い付く。
「ふふ、あたしの口で受け止めてあげるから、いっぱい出しなよ」
俺だって思春期の男子であり、自室で自家発電に励んだ回数など数えきれないくらいある。
しかし今は状況が雲泥の差だ。
美人教師の巨乳に吸い付きながら美少女クラスメートに陰嚢を舐められ、更に別の美少女の手を使っての自慰。その上、精液を出す先はティッシュなどではなく、口の中で受け止めるべく亀頭に唇を付けてくれる。
そんなシチュエーションに耐えられるはずもなく、早くも射精感が近付いてきた。
俺の手の動きが速くなったのを確認して海老名さんは陰嚢を頬張って激しく啜り、平塚先生は俺の上半身を撫で回す。
川崎は空いた手同士を俺と繋ぎ、射精を応援するかのように指を絡めて握ってくる。
あ。
あ。
もう。
限界……。
「んんっ!」
俺は全身を震わせて絶頂に達し、肉棒から精液を放って川崎の口内に注ぎ込む。
気持ち良い。
気持ち良い。
川崎とするようになってからも何度か自分ですることはあったが、そのどれよりも気持ち良い。
快感に身を焼かれながら思う存分に俺は肉棒をしごき、射精し続けた。
428 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2021/06/30(水) 19:35:32.35 ID:+/zQrIiWO
「はあ……はあ……」
平塚先生の胸が顔から、海老名さんの口が陰嚢から、川崎の手と唇が肉棒から離れ、解放された俺は四肢を投げ出してぐったりとソファーにもたれ掛かる。
三人に対してお礼か何か言うべきなのだろうが、息が上がってなかなかうまく喋れそうにない。
そうこうしているうちに海老名さんは俺の隣に座り、精液を全部飲み干した川崎と一緒に俺の頭を撫でてくる。それに続くように後ろの平塚先生も。
「八幡の精液美味しかったよ、ありがとう」
「気持ちよかった? お疲れさま」
「射精頑張ったな、えらいぞ」
いや、止めてくれ。
そんなふうに甘やかせたら駄目人間への堕落が加速してしまうぞ。
しかも俺自身はそれに抵抗できないし。
「さて、キリのいい時間だしそろそろ寝る準備するか?」
「そうだね、いつの間にかこんな時間」
「さすがに疲れたね。あ、でももう一回お風呂入りたいかな。汗かいちゃったし」
なんだかんだでもうすぐ日付が変わる時間になっていた。
言われた途端、身体の疲れを自覚する。確かにお湯に浸かりたい気分だ。
「じゃ、またみんなで入ろうか。何かするかはその時の気分次第でってことで」
川崎の言葉にみんな頷く。
これ、結局更に疲れるやつじゃねえかなあ?
もちろん大歓迎ではあるんだが。そういうふうに思える自分の精力に改めて感心しつつ、俺たちは浴室へと向かった。
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/30(水) 19:56:33.29 ID:9zxdl9GRO
乙です
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/30(水) 22:29:29.45 ID:EZc0GWg0o
八幡の酷使しすぎてもげないか心配になるなw
更新おつです!平塚先生がかわよい
431 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/07/01(木) 05:02:14.62 ID:V02Rf35wO
そして海老名さんはエロい
432 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/07/18(日) 20:18:48.88 ID:9YdLHyHHO
シャワーを順番に浴びて汗を流し、浴槽に浸かる。
もちろん俺が最後なのだが、入った瞬間に平塚先生に腕を引っ張られて後ろから抱き付かれる体勢になった。
「ちょ、何するんですか先生。あと胸が背中に当たってます」
「嫌いじゃないだろう? どうしてもというなら無理やり振りほどくんだな」
平塚先生がにやにやしながら言う。
というかこんな時って男女の位置逆じゃねえかなあ?
とりあえず平塚先生の腕をどかして立ち上がろうとする。
「いやおいちょっと待て。こういう時は『まあ嫌じゃないですけど…………』とか言いながら身を任せるもんだろう?」
「俺と平塚先生だけならそうしますけど今は川崎がいますんで…………」
俺がそう言った途端川崎と海老名さんが吹き出す。
とりあえず御主人様の機嫌を損ねていることはないようでひと安心だ。
いや、そこまで心が狭くないのはわかってるけどね。むしろおおらか過ぎるくらいだが、念のため。
「くくっ…………八幡、いいよそのままで。元々今日は平塚先生のための日だし、スポンサー様のご機嫌も取っときなよ」
まあそういうことなら。
俺は抵抗を止めて平塚先生の腕の中で大人しくする。
「なあ川崎。比企谷の君に対する愛情、少し重すぎやしないかね?」
「ん、あたしの方からのも重いからバランス取れてるよ」
「ホントか? 心だけでなく身体も大変だろうに。三人がかりで相手してこれだぞ」
言うなり平塚先生は俺の股間に手を伸ばして肉棒を掴んだ。
まあ立ってるのバレてるよな。
でもこれはわざとじゃないし、さすがに精力もそこまで残っていない。
通常なら巨乳美人教師に裸で抱き付かれて背中に胸を押し付けられながら肉棒を握られるなんて、あっという間に興奮状態全開になるんだろうけど。
「今日のはまた違うでしょ。三人だからこそ燃えたってのもあるだろうし、ハメ撮りなんてプレイをしたらね」
「そだねー。私もすごい興奮しちゃったし」
「海老名は何でも興奮するじゃないのさ…………」
433 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/07/18(日) 20:20:28.33 ID:9YdLHyHHO
「でもちょっと心残りあるなあ。エッチな漫画みたいにもっと卑猥なセリフ言って盛り上がるつもりだったのに、全然そんな余裕なかったし」
「私は自分のペースで動いてたから多少の余裕はあったが、本気の比企谷の動きは理性吹っ飛ぶからな。仕方ない」
いや、あの、その原因の大半は俺でなく川崎なんですが。
まあ言うわけにはいかないけども。
「まあむしろそれで生々しさ出てただろう、あの映像には。編集して売ったら一財産になるぞ」
「止めましょうよそんな心臓に悪いこと言うのは。別に金に困ってるわけでもないっすよね?」
「冗談だ冗談。でも比企谷も市販のAVなんかより興奮しただろう?」
「市販のAVなんか知らないですけど…………まあ悪くなかったです」
「こんだけおっ立たせておいて反応悪いな」
平塚先生が俺の肉棒を軽くしごく。
おい、まさかここでおっ始めちゃう算段ですか?
しかしすぐに手を離し、再び俺の胴に腕を回してくる。
「はあ…………どこかに比企谷のコピーが落ちてないかな…………」
「いきなりなに突拍子もないこと呟いてんですか……俺みたいな男なんていくらでもいますって」
「「「それはない」」」
三人の声がハモる。え、なに、満場一致?
みんな一瞬顔を見合わせ、ふふっと笑い出した。こんな時俺はどういう顔をすればいいのかわからないの…………。
そんな綾波思考を遮るように川崎が立ち上がる。
「そろそろ出よっか。よかったらまた二人には耳掃除してあげるよ」
海老名さんと平塚先生は喜びの表情になるが、沼にはまっていることに気付いていない。
一見川崎が奉仕しているように見えるが、実はされている方がそれに依存しかけているのだ。
もう二人は御主人様から与えられる気持ち良さに抗えないぜ、くくく。
俺? もちろん俺は身も心も堕ちてどっぷり取り込まれているぞ。
434 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/07/18(日) 20:21:45.96 ID:9YdLHyHHO
そんなわけで湯上がりの美女の屍が二つ、ベッドの上に転がっていた。
犯人は川崎沙希。死因は溢れ出る幸福感。凶器は耳掻き棒。
「ふにゃ……幸せ…………」
「汚いかもしれんが、今度から自分でやらずに溜めてから川崎にお願いするか…………」
「いや、タダでやったりはしないからね」
え、マジ?
俺も何か対価を用意すべきだろうか?
「んー、お金?」
「いらないよ。八幡を身体で満足させてあげるのが条件かな」
「そんなのでいいなら今後も頑張る」
いや、普通に考えてそっちの方が価値あるし、むしろこっちが金を払うレベルなのだが。
まあ川崎は耳掻きする時にも感度を上げて気持ちよくさせているようだし、サキュバスだけのオリジナルテクニックだと言えばそうなのだろうけども。
「で、八幡。あんたはどうする?」
「ああ、さっきも言ったけど俺はこの前してもらったばっかりだから」
「そう? じゃ、そろそろ歯を磨いて寝よっか」
交代で洗面所で歯を磨き、改めてベッドに集まる。
どういうポジショニングにするのかと思っていると、平塚先生が俺に手招きしてきた。
「比企谷、こっちに来い。今日は私と一緒に寝てもらうぞ」
「ん、行っといで」
川崎の許可も下りたので俺は平塚先生の方ににじり寄る。
横になった平塚先生は自分の胸辺りに枕を置き、そこに俺の頭を乗せるように指示してきたので素直に応じておく。
「ふふ、これはいい抱き枕だ。私はこのまま寝るから比企谷は私の胸を堪能しておくがいい」
平塚先生は俺の頭を抱き抱えるようにし、俺の顔は柔らかな胸に埋まる。
堪能はするけど寝れるかなこれ…………。
さすがにあれだけ出したからそこまで発情はしないけれども。
435 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2021/07/18(日) 20:23:01.62 ID:9YdLHyHHO
しかし予想に反し、俺はめちゃくちゃぐっすり眠れてしまった。むしろ少し寝過ぎで身体がだるいまである。
まあ健全な男子にとって最高級品レベルの寝具を使っているのだから当然と言えば当然か。
時計を確認すると、早朝というわけでもないが遅いとも言えない時間だった。
「ん…………」
俺を拘束していた平塚先生の腕の力が緩む。
その瞬間を狙い、俺は腕から抜け出して起き上がる。
隣では川崎と海老名さんが抱き合って寝ていた。実に百合百合しい。
というかもはや芸術並みに美しい絵面だ。せっかくなので一枚撮っとこう。
スマホでそれを撮影して満足した俺は、とりあえずシャワーを浴びることにした。寝汗はかいてないが、もう少し頭をすっきりさせたいしな。
浴室に入ってぬるめのシャワーを浴びていると、入口の方から人の気配がした。なんとなくだが川崎のような気がする。
「や、おはよ」
「おう、おはよう」
全裸のままの川崎が朝の挨拶をしながら入ってくる。
軽く返してしまったが、せっかくなのできちんと挨拶しておこう。
俺は川崎の足元にひざまづき、足の甲に唇を付ける。
「御主人様、おはようございます」
それを見て川崎は呆れともとれる苦笑の笑顔になった。
が、不満があるわけではないらしく、そのまま俺と同じようにシャワーを浴び始める。
「二人はまだ寝てるのか?」
「うん。でもまあそろそろ起きるんじゃない? だからその前に、ほら」
シャワーを止めて俺に向けて両腕を広げてくる。
それに包まれるように俺は川崎と抱き合い、唇を重ねた。
しばらく触れ合うだけだったが、少し激しくしようかと思ったところでまたもや浴室の入口が開く。
「朝っぱらからお盛んなことだな」
「おはよー二人とも」
平塚先生と海老名さんが入ってきたのだ。
ちなみに俺は今の川崎とのキスですでに下半身が臨戦態勢になってしまっている。
それに気付いた三人はにぃっと悪巧みしそうな笑顔を浮かべた。
436 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/07/18(日) 21:07:34.42 ID:s8gmTIsso
更新やったぜ。
437 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/07/27(火) 17:28:04.82 ID:ZjGkM3BEO
「さて、とりあえず身体洗おっかな」
あの、海老名さん。普通そのセリフのあとはシャワー浴びるとかじゃないですかね?
なんで奥にあったマットをいそいそと準備しだすんですか?
「ほう、ローションみたいな石鹸もあるのか」
「いっぱい常備されてるってことはたっぷり使うことを想定してるよね」
平塚先生と川崎も乗り気のようだ。
俺はこのあと繰り広げられる光景の予想図にますます股間をいきり立たせてしまう。
「ほら、八幡。おいで」
敷かれたマットに座った川崎が俺を誘う。
近付くとそのまま仰向けにさせられ、たっぷりとローションを身体に塗りたくられた。
三人は自分の身体にもローションをかけ、俺の上にのし掛かってくる。
「う、ああっ…………」
柔らかいものが押し付けられ、俺は思わず声を出す。
腕にも。足にも。腹にも。胸にも。
柔らかでぬるぬるが這い回り、それに肉棒が反応して更に固さを増していく。
手のひらに触れたものは誰のどこかもわからないままに揉みしだき、俺の方からも擦り付けるように身体を揺する。
三人は場所を入れ換えて代わる代わる色んなところを刺激してくるが、特に川崎は尻尾で肉棒で悪戯してきた。
感度を上げさせながらも射精禁止の呪いをかけ、俺に地獄のような天国を味わわせてくる。
一旦うつ伏せにされて背面ももみくちゃにされ、陰嚢までぬるぬるの手で揉まれて勃起が痛いくらいだ。
「はあっ…………はあっ…………」
「ふふ、じゃあ洗い流すよ」
俺が息を荒くしていると川崎がシャワーを準備し、身体の上から皆がどく。
仰向けになったところで肉棒を撫でられながらお湯をかけられ、俺の脳に更なる快感の電流が叩き付けられる。
もう。
限界だ。
438 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/07/27(火) 17:28:43.34 ID:ZjGkM3BEO
「あっ……」
「どうした?」
しまった、みたいな声を出す川崎に平塚先生が訝しむ。
それに構わず俺はゆっくりと身体を起こす。
「あー、ごめん。八幡、ぷっつんしたかも」
「ぷっつんって…………はっ!?」
「あっ」
思い当たることがあるのか、海老名さんと平塚先生が顔を見合わせる。
気にせず俺は川崎の腕を掴み、マットの上に押し倒す。
そのまま足の間に身体を入れ、逃げられないようにのし掛かった。
「は、八幡、ちょっと落ち着いて。あんたの好きなおっぱいでチンポ挟んであげるから一旦離れ…………んむっ」
川崎の唇を自分ので塞ぎ、腰の位置を調整して肉棒の先端を秘口に押し当てる。
先程の身体の擦り付け合いで興奮したのか、川崎のそこもすでに愛液で溢れかえっていた。
遠慮なく腰を進めて肉棒を差し込むと、あっさりと奥まで受け入れてくれる。
が、最奥部に亀頭が押し付けられた瞬間、凄まじいキツさで肉棒が締め付けられ、子宮口が吸い付く。
そして弱点を突かれた川崎は全身を震わせ、くぐもった悲鳴を漏らしながら絶頂に達した。
「……!!?」
それは如何なる偶然か。
あるいは悪魔の悪戯か。
川崎も想定していなかったであろう出来事が起こった。
サキュバスの能力による射精禁止の呪いが解けたと同時に、一部の能力がごく一時的に俺に移されたのだ。
あとから考えてみれば、これは最高の相性を持つ二人がきちんと主従契約を結んでおり、その上で様々な要因が重なったからこそ出来たことなのだろう。たぶん再現しろと言われても無理だ。
だけどこの時の俺は何の疑問も持たず、与えられた能力をフル活用した。
なぜか能力の使い方はわかる。肉棒で蜜壺を擦りながら川崎の感度を上げていく。
「っ! っ!」
びくんびくんと俺の身体の下で川崎が幾度も痙攣し、子宮口を突かれるたびに絶頂を繰り返す。
元は自分の能力とはいえ俺という媒介を経ているためか無効化などはできないようで、ただただ俺に翻弄されている。
口内に差し込んだ舌に無我夢中でむしゃぶりついてくるのを楽しんでいたが、俺の方にも限界が来た。
439 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/07/27(火) 17:29:49.68 ID:ZjGkM3BEO
「ん……うっ……!!」
俺は宣言なく川崎の子宮口にぐりぐりと亀頭を押し付けながら精液を放つ。
はあ……すげ、気持ちいい…………。
川崎は大きく腰を跳ねさせながらそれを受け止め、どこかに飛ばされないようにするが如く俺の首に腕を回して必死にしがみつく。
快感を堪えながら長い射精を繰り返し、終わったあとも萎えない肉棒でじっくりと達した蜜壺の感触を味わった。
ようやく余韻が覚めて身体を起こすと、回されていた腕がずるりと落ちて川崎は四肢を投げ出すようにぐったりとする。だらしなく舌まで出して、失神に近い状態のようだ。
正直俺の肉棒と劣情は全然治まっていないのだが、大丈夫。まだここにはあと二人いる。
「ひっ…………!」
川崎から肉棒を抜いて振り向くと、平塚先生が奇妙な悲鳴を上げる。望むものをこれから与えようというのに何を怯えているのだろうか?
俺は平塚先生の足を掴んで引き寄せて正常位に持ち込み、抵抗されないよう脱力の能力を使いながら肉棒を突っ込む。
「はうっ! あああっ!」
同じように感度を上げさせつつ肉棒を出し入れし、膣内をたっぷりと蹂躙する。
川崎の時と違って唇を塞いだり覆い被さったりしないのは、快感に喘ぐ声と突くたびに揺れる胸を楽しむためだ。
時々その胸の間に顔を押し付けて柔らかさを感じつつ、平塚先生の中を突きまくる。
が、いつの間にか平塚先生は達しすぎて声もかすれてしまい、やはり失神直前のような状態になってしまっていた。
俺もそろそろ限界が近かったので、揺れる胸を揉みしだきながら遠慮なく中に射精する。
あー……中出し、気持ちいい…………。
今回分を全て出し切り、俺は大きく息を吐いた。
そして平塚先生の中から肉棒を抜き、残った一人の方に向かう。
「あ、あの、八幡くん。ほら、おチンポ汚れてるから、私のお口でお掃除します。だから」
海老名さんが何か言っているが俺はそれに反応しない。
咄嗟に逃げようとしたのか俺に背中を向けたが、構わずそこを捕まえて引き寄せ、後背位で肉棒を突っ込んだ。
なんだ、こんなにぐしょぐしょに濡らして期待してたなら逃げることもなかろうに。それともこの体位を望んでいたのか? ならお望み通りこの体勢で思う存分犯してやるよ。
やはり同じように海老名さんの感度を上げていきながら肉棒を激しく出し入れし、尻に腰をぶつける音を響かせる。
あっさりと絶頂に達した海老名さんは矯声を上げながら背中越しに許しを請うが、今の俺にそれが響くことはなく、ただただ腰を振って犯し続けるのみだ。
その声も段々か細くなってきた頃、俺は陰嚢に残っていた精液を全部出し切る勢いで射精した。
出てる出てる…………最高っ…………!
440 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/07/27(火) 17:30:58.20 ID:ZjGkM3BEO
が、結局それでも満足しきれなかった俺はそれからもう一周し、三人を順番に徹底的に犯す。
そして我に返った時、今度は美女の屍が三つ、マットの上に転がっていた。
犯人は比企谷八幡。死因は気が狂うほどの快感。凶器はサキュバスの能力を使う肉棒。
いや、この場合俺は疑似インキュバスになったとでも表現した方がいいのか? よく知らないけどサキュバスの男版がインキュバスでいいんだよな。
あれ、でもこの種族に男はいないって以前聞いたような…………。
まあ今はそんなことどうでもいい。とりあえず完全に気を失っているこの三人をどうしようか。
一番耐性のある川崎ですらこの有り様だ。
「…………一人ずつ身体拭いてベッドに連れていくしかないか」
こんな時に身体を綺麗にしたり余計なものを弾いたりする能力が使えれば便利なのだが、もう時間切れのようでどの能力も使えなかった。
だが。
もし、あれが偶然なのではなく。
川崎と肌を重ねることによって俺も人間離れしていくのだとしたら。
「……………………」
俺はぶるっと身体を震わす。
そうなったら。
より川崎に近付けて。
川崎と共依存みたいな関係になったり。
「……………………」
いやいや、こんなの妄想だ妄想。あり得ない未来や願望を想像してにやにやするんじゃない。
鏡見ろ、今すごい気持ち悪い表情してるからな、俺。
幸い三人が目覚めることはなく、顔を見られずにすんだ。どうにかベッドに全員寝かすことができ、俺は一息つく。
というか疲れたな。寝るつもりはなかったが、俺ももう一眠りしてしまおうか。
「……………………」
どこで寝ようかとベッドに目をやると、そこそこ狭くて誰かと誰かの間に挟まる形になる。そう、いずれも全裸の美女の間に、だ。
むくむくと欲望と肉棒が起き上がる。が、さすがにこの状態で犯すのは気が引けてしまう。
「…………今日は平塚先生の日らしいですし、先生の手を借りますね」
俺は平塚先生の横で膝立ちになり、手を取って俺の肉棒を握らせた。
そのまま上下にしごかせながら胸を揉む。
441 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2021/07/27(火) 17:32:10.16 ID:ZjGkM3BEO
「あー、気持ちいいですよ平塚先生。寝てるとこすいませんけど、おっぱいにぶっかけちゃっていいですよね? ありがとうございます」
様々な形でしごかせ、もう片方の手も取って陰嚢を揉ませる。
別に起きても構わない行動であったが結局目を覚ますことはなく、やがて俺に射精感が訪れてきた。
宣言通りこのまま亀頭を胸に押し当てて射精しようと思ったが、やはりその大きな胸に抗えるものではない。
予定を変更して俺は平塚先生の身体を跨ぎ、胸に肉棒を挟ませる。
射精したとき髪や顔に精液が飛び散らないように胸の上辺りに平塚先生の両手を持ってきて重ねさせ、壁代わりにさせた。
準備を万端に終えた俺は改めて肉棒を平塚先生の胸の間でしごき、もみくちゃにする。
以前に川崎と海老名さんの手を借りた時にも思ったが、寝ている相手の身体を使って気持ちよくなるのは背徳感がすごい。
さらに興奮が高まった俺はあっさりと平塚先生の胸と手に精液を吐き出した。
「あっ……あー…………いい…………」
さすがにこれまでと比べると少ないが、それでも充分多いと言っていいような射精量だ。
平塚先生の手と胸の間が精液まみれになる。
男子生徒の間では人気の平塚先生の身体でこんなことをしているとバレたら嫉妬の炎で焼かれてしまいそうだな。
そんな益体もないことを考えつつ備え付けのウェットティッシュで俺の体液を拭き取っていく。
「平塚先生、すごく気持ち良かったです。ありがとうございました」
感謝の気持ちを込めて眠ったままの平塚先生の頭を撫でると、少しくすぐったそうに、それでいて嬉しそうに僅かに微笑んだ。
俺はそのまま横になり、昨晩と同じように平塚先生に腕枕をしてもらう体勢で俺も眠りについた。
442 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/07/27(火) 17:38:15.52 ID:1vtL2quZO
ふぅ
乙です
443 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/07/27(火) 20:18:04.56 ID:dtQ1g4zso
オツカレー(_´Д`)ノ~~
444 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/08/16(月) 23:33:46.36 ID:MTg2B4JmO
とはいってもうとうとするくらいの浅い眠りだったので、周りが起きる気配を感じて俺も目を覚ました。
平塚先生の腕から頭を上げ、軽く挨拶をする。
「どうも。改めておはようございます」
「おい、比企谷。今は意識はっきりしてるか? 暴走してないだろうな」
「何すか暴走って。初号機じゃあるまいし」
突っ込みを入れつつ俺は身体を起こす。
が、平塚先生は横になったまま下から俺を睨むだけだ。いったい何だ?
脇の様子を窺うと、海老名さんもぐったりしたまま視線を俺に向けている。
「八幡くんのおチンポのせいで下半身動かないよー…………」
「腰が抜けて身体起こすのすら億劫なんだぞまったく…………」
ああ、そういうことか。
でも俺がああなったのはそもそも女性三人が必要以上に俺を興奮させたからじゃないですかね?
つまり俺は悪くない。うん。
「というわけでお説教するから。八幡、こっちにおいで」
ソファーの方に座っていた川崎が俺を手招きする。
御主人様に言われたら仕方ない。俺が悪いと認めて甘んじて叱られよう。
「……………………なんで嬉しそうなのさ」
いそいそと川崎の前で正座をする俺に川崎は呆れたような声を出す。
まあそりゃ御主人様にお仕置きされるわけだし。
長期間のぼっちをこじらせた俺は、中身の正負に関係なく言葉をかけてもらえるだけでも嬉しいという厄介な性質を持っているのだ。
思えば出会った頃の雪ノ下のいる奉仕部にいまだ在籍できているのはこれが原因の一つかもしれない。今はだいぶ丸くなっているが。
「踏まないからね」
とりあえず踏んでもらおうと頭を下げたが、即座に川崎に否定される。残念。
ならば足を舐めようかと思ったが、引っ込められてそれも叶わない。
じゃあ俺はどうやって御主人様の奴隷であることを表明すればいいんだ!?
「何もしなくていいから…………それよりさ、あれ、何だったの?」
445 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/08/16(月) 23:34:25.56 ID:MTg2B4JmO
あれ、とはさっきの俺の使った能力についてだろう。
海老名さんや平塚先生に聞こえないよう声を潜めながら自分の見解を述べる。
「ふうん…………じゃ、もうあんなことはできないんだ」
「んっ…………ああ、たぶんな」
川崎が足を伸ばして俺の肉棒をつま先でつつき、思わず反応してしまう。
御主人様の裸体を前にしてそんなことされたら勃起してしまうのも致し方ない。
しかしそれを意に介さず川崎は備え付けのタブレットを取り、操作し始める。
「とりあえず朝ごはん頼もっか」
みんなの意見を聞いていくつかのセットを注文する。どうやら三十分くらいで届くようだ。
川崎はタブレットを戻してソファーから立ち上がり、俺の腕を取ってベッドの方へと向かう。
そのまま放り投げられるようにされ、俺はベッドに横たわった。
「八幡のチンポ大きくなったけど、先生、使う?」
「いやいやいやいや、無茶言うな。もうすでに足腰立たないのにこれ以上されたら帰りの運転もできなくなるぞ」
「私も無理だからね! ていうか昨日どころかさっきも散々やったのに、八幡くんのおチンポ何なの…………?」
何なのと言われても返しに困るが、淫魔の道具だったらこれくらいは必須だろう。
その淫魔は俺の身体に覆い被さってくる。
「残念。おまんこは今あたしのしか空いてないってさ」
「むしろ他に必要ねえよ」
耳元で囁き合い、そのまま唇を重ねて舌を絡める。
背中に腕を回して抱き締め、体温と柔らかさを感じながら力を込めた。
俺の肉棒はさらに固さを増したが川崎の方も準備ができているらしく、もそもそと腰を動かして位置を調整してくる。
亀頭が濡れた割れ目に触れ、熱さを伝えながら飲み込まれていく。
川崎は一旦身体を起こし、腰を上下させて肉棒を体内に出し入れさせ、敏感な箇所を擦らせながら快感を甘受した。
446 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/08/16(月) 23:35:33.46 ID:MTg2B4JmO
「この体力と性欲はすごいな。これが若さか」
「いや先生、この二人が特別なだけですよ。私もエロい方だと自覚してますけどついていけないですし」
平塚先生と海老名さんが傍らで呆れたように会話している。でも二人とも川崎や俺に負けないくらい性欲強い気がするんだが。
いや、川崎の場合性欲と食欲を混同している部分もあるから一概には言えないけど。
その川崎は周囲に構わず腰を振り、俺の肉棒を味わうのに夢中になっている。
さっき海老名さんが言ったように朝っぱらから結構な回数をしたのでまだ俺に余裕はあったが、川崎の尻尾が陰嚢に絡み付いてきた。
あ、これはあれだ。自分の一番気持ちいいタイミングで射精させるための段取り。俺のことを男どころか人間としてすら認識せず、ただ自らの快楽を得るための手段。
その道具扱いに俺は歓喜で打ち震え、無抵抗でされるがままになる。
そして訪れた絶頂の時に、俺は情けない声を上げながら御主人様の中で果てた。
447 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/08/16(月) 23:36:30.57 ID:MTg2B4JmO
満足そうな表情で俺に体重を預けてくる川崎を抱き締めながら余韻に浸っていると、ようやく回復したらしい平塚先生に呼び掛けられる。
「いつまでくっついてるつもりだ二人とも。朝食来てるぞ」
まだこのままでもいい、と思いつつもさすがに体力がヤバい。朝食の匂いを嗅いだ途端に空腹感を覚える。
川崎は腰を上げて肉棒を自分の中から抜き、口と舌で体液を舐め取り始めた。
じっくりお掃除されて綺麗になったあと俺も起き上がり、川崎と共にベッドを降りてソファーに向かう。
みんなで手を合わせて挨拶し、各々注文した物を食べ始める。
「あ、先に言っておくが私はもう今日は充分だからな」
「私も」
「ん、いいの? せっかく先生のための日なんだから遠慮しないでいいのに」
「無茶言うな。しかしあれだな、学校であまり比企谷が最後までしたがらない理由がわかった。暴走したら取り返しのつかないことになる」
「ですねー。失神したり声抑えられなくなったりしたら大変ですもん」
いや、暴走するのはするだけの原因があるからなのだが。そう思うのなら多感な男子高校生を昂らせ過ぎないでいただきたい。理由も見当外れだし。
でもせっかくなので提案しておこう。
「なら仕方ないですね。何か起こる前に俺たちの関係は今日までということで」
「「それはない」」
平塚先生と海老名さんの声が綺麗にハモる。残念ながらこの関係はまだ続くようだ。
しばらく雑談しつつの朝食を終え、食器を片付ける。
とはいっても返却用の小窓の棚に持っていくだけだが。
「さて、昼過ぎ頃にここを出ることにしようか。どこかで昼食を取ってから解散しよう。もちろん私持ちでな」
「え、いいんですか?」
「なに、ファミレスくらいなら大した金額でもあるまい」
「なら遠慮せずご馳走になります。お礼に今から八幡のチンポを…………」
「今日はもう勘弁だと言ったじゃないか!」
川崎が言い終わる前に平塚先生が突っ込みを入れる。
しかしそれだとあと二時間くらいか。
448 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/08/16(月) 23:37:10.55 ID:MTg2B4JmO
「じゃ、最後にもう一回順番にお風呂入っとこうか。海老名、じゃんけんしよ」
「え、何で?」
「負けた方が八幡と一緒に入るのさ。平塚先生は運転あるからね」
海老名さんは緊張した面持ちになる。あの、俺一人で入る選択肢はないんですかね?
果たして、じゃんけんで負けたのは海老名さんだった。
絶対川崎は面白がってやってるだろこれ。
「あ、あの…………」
平塚先生、川崎と順番にシャワーを浴び、俺と海老名さんが浴室に入った途端、海老名さんは少し怯えた声を出す。
別に襲ったりするつもりはないんだが。
「お、お口でご奉仕させていただきますから…………おまんこはもう許していただけないでしょうか……?」
少し本気のトーンで懇願してくる。え、マジで俺がまだ満足してないとか思われてんの?
確かにまた股間を大きくさせてるけど、女子と二人で風呂場にいる時点でそうなるのも仕方ないだろう。
しかしあっちからしてくれると言うのを断る理由はない。
「いいのか? 姫菜はこれを突っ込まれるの好きだろ?」
「あっ…………す、好きですけど、家に歩いて、帰れなくなっちゃいます…………」
海老名さんの手を取って肉棒に触れさせると、一瞬躊躇ってから断ってくる。
いつもの誘い受け演技でなく本心のようだ。
「わかった。なら口開けてくわえてくれ」
「はい…………」
海老名さんは俺の前にひざまづき、そびえ立つ肉棒を口に含む。
そこから何かする前に俺は海老名さんの頭を掴み、腰を前後させて口内に出し入れし始める。
「んんっ…………」
諦念でされるがままになっている、ということはまったくなく、海老名さんは積極的に肉棒に舌を這わせたり唇に力を込めて締め付けたりした。
そうさせながら幾度も唇の輪でしごいていると、やがて射精感が訪れてくる。
449 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2021/08/16(月) 23:38:37.55 ID:MTg2B4JmO
俺は一旦腰を引き、口内から肉棒を抜く。
「姫菜、まんこは勘弁してやるから選べ。どこに出してほしい?」
「あ、あの」
「顔にかけられたいか? 口の中に出してほしいか? 胸にかけてやろうか? 今ならおねだりすればまんこの中に注いでやってもいいぞ」
「っ…………! く、口に……私の、お口まんこに出して、飲ませてくださいっ…………!」
少しの間逡巡し、海老名さんは口内射精を懇願する。
望み通りに再び肉棒を口の中に突っ込み、唇で激しくしごかせた。
角度や速度を変えて徹底的に頬の内側や上顎も犯し、海老名さんの頭を玩具のように扱いながら快感を高めていく。
そして宣言もなしに俺は射精し、海老名さんの喉奥に精液を放つ。
「うっ……うっ…………出てる……全部、飲めっ…………」
噎せたりもせずそれらを受け止め、海老名さんは喉を鳴らして精液を飲み込んでいった。
全部出し終えたあとはそのまま尿道に残ったものまで吸い出され、しっかりとお掃除される。
「んっ……はあ…………お口犯されて、イっちゃったぁ…………」
肉棒から離れた海老名さんが恍惚の表情で呟く。
どうやらまたしばらく立てなくなったようなので、俺が代わりにシャワーを浴びさせてやり、汗を流す。
身体を拭いてやって抱き上げながら浴室を出ると、川崎と平塚先生が呆れと驚愕の入り交じった表情でこちらを見た。
「まさか、本当にヤったのか?」
「あ、いえ、口でだけです。ただ、それだけでも私イっちゃいまして……」
「海老名は口の中にも性感帯あるしね。でも正直八幡の精力には驚くけども」
いやまあそれに関しては自分でもそう思う。
どうなってんだろうな俺の身体って。
「じゃあもう少し休んだら出るか」
「はい」
そんなふうにして今回のお泊まり会は終わりを告げた。
この一晩で俺は何発出したのか数えるのも怖い。だけど満足そうにしている女性陣の顔を見る限り、俺は少し自信を持ち、自分を褒め称えていいような気分になったのだった。
450 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/17(火) 00:50:17.78 ID:uXqD+jewo
腎虚になりそう(素朴な感想)
451 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/18(水) 21:53:42.48 ID:n3nYNDqxO
八幡枯れてしわしわになってそう
452 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/18(水) 22:04:29.15 ID:I1PTQkLyO
乙です
453 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/09/01(水) 19:36:17.51 ID:m0K176Y9O
そんな爛れた連休も終わり、平日が始まる。
さすがに頑張りすぎたのか、火曜日夕方に京華に飲ませて以降はしばらく休息期間にすると言われた。俺自身は問題ないと思っているのだが。
まあ御主人様命令に逆らうものでもない。いつ搾精されてもいいように心構えだけはしておこう。
「でももし我慢できなさそうだったらすぐに言いなよ? 夢精なんかして無駄にされたら勿体ないし」
「ああ」
とは言っても基本的に命令された以上我慢はするものなのだが。
溜めれば溜めるほどサキュバスにとって美味しくなるわけだしな。
「この前海老名や先生に出したやつも美味しかったし、エネルギーとしての質も最高だし。サキュバスの能力をフルパワーで使い続けても十日くらい保ちそう」
「そういえば性的エネルギーってよくサキュバスの能力に使ってるけど、体力にも変換できるんだよな? 要は普通の食事と一緒で」
「うん。さすがにそれはサキュバスとしての資質だから、自分自身限定で他人には使えないけどね」
「じゃあエネルギーが枯れたら何か不都合あるのか?」
「肉体的にはそんなに不都合はないけど、やっぱり満たされない感じがあったよ。だから八幡からもらえるようになって本当によかった」
そう言って川崎は俺の頭を撫でた。
なんだか気恥ずかしくて川崎の表情が見れず、俺は質問を止めて膝枕されている状態から川崎の腹に顔を埋める。
特に抵抗などはされずそのまま頭を撫で続けてきたので、昼休みいっぱいまで太ももを堪能した。
454 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/09/01(水) 19:36:48.39 ID:m0K176Y9O
そして次の日。
昼休みに昼食を終えたあと、俺は川崎に向かって土下座していた。
「そんな頭下げなくたっていいってば…………昨日あたしああ言ったんだし」
川崎は戸惑いと呆れが入り交じった声を出す。
そうは言っても内心で『御主人様の御命令とあらばいくらでも我慢できる』とか思っていながらこのざまなのだ。
情けないというか申し訳ないというか。
「いや、搾り取ってほしいってのはいいんだけど、今回随分期間短くない? あたしは構わないし責めるつもりもないけどさ」
「その、昨晩、ですね、御主人様のことをずっと考えてまして」
「っ…………」
「今日も、朝からずっと頭から離れなくて、過去の経験とか思い出したりしてたら、はい」
下半身に血流が集まりすぎて授業も疎かにしてしまったのだ。
性欲による思考と肉体の悪循環でまた近いうちに夢精してしまうかもしれない。
そうなる前に恥を忍んで御主人様にお願いしているわけなのだが。
「あの、情けない性奴隷ですいません…………どうか、どうか捨てないで下さい」
「だから捨てないってば…………むしろ性奴隷としてなら優秀じゃないのさ」
そう言って川崎は片足の靴を脱ぎ、器用につま先を俺の顎に添えて顔を上げさせる。
その表情を見る限り、本当に怒ったりはしていないようだ。良かった良かった。
とりあえずその足の指を舐めるべく靴下に手を掛けるが、ひょいとかわされてしまう。
「あっ」
「余計なことしなくていいってば。ほら、こっち座ってチンポ出しなよ」
川崎は靴を履き直して自分の隣を指差す。
言われた通りにしようとするが、座った途端川崎の方から俺の股間に手が伸びてきた。
俺がもたもたしていたせいだろうか、申し訳ない。
「今日はおまんこじゃなくていい?」
「は、はい。大丈夫です」
こちらから懇願している立場なので異論はない。
搾精してもらえるだけでも万々歳である。
455 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/09/01(水) 19:38:00.00 ID:m0K176Y9O
「ん…………」
川崎は俺の下半身に顔を寄せ、すぐに肉棒が生暖かい感触に包まれる。
唇の輪が上下し、どんどん俺を昂らせていく。
が、中途半端なところで川崎は口を離して顔を上げた。
「準備はこんなもんかな。せっかくだからレベルアップしたあたしの能力、味わってよ」
そう言って川崎は尻尾を俺の目の前に持ってくる。
何を、と思う間もなくそれは変形を始めた。
どんどん棒状に膨らんでいき、片手の指ではとても一回りできないような太さになる。
最後に先端の真ん中に穴が空き、粘膜のようなものが蠢いているのを見せ付けられた。
「こ、これ…………」
「ふふ、そう。尻尾で作ったおまんこだよ」
言うなり川崎はその尻尾の穴で肉棒を一気に飲み込む。
いきなり与えられた快感に声が出そうになり、俺は慌てて手で口を塞ぐ。
「この尻尾おまんこのいいところはね、普通におまんこに中出しされるのと同じくらいの効率でエネルギーが吸収できること。それと相手には快感を与えてもこっちに性的快感はないこと。だから」
川崎は言葉を切って俺の頭を掴み、自分に振り向かせた。
手を下ろさせられて俺の情けない表情が晒される。
「あんたの気持ち良さそうな顔が、じっくり眺められるよ」
尻尾が激しく上下に動いて肉棒がしごかれ、脳を焼く快感に俺は歯を食い縛る。
ぐっちゅぐっちゅと淫靡な音が響き、射精を促すように締め付けが強くなっていく。
本当に川崎の膣内と遜色ない気持ち良さと動きだ。
「ほら、我慢しないで出していいよ。あたしの尻尾おまんこに中出ししちゃお」
それでもしばらく堪えていたが、もう限界が近い。
俺は許可をもらうべく口を開く。
「も、もう……出ますっ…………尻尾、まんこで……飲んで下さいっ…………!」
「いいよ、出しちゃいな。ぜぇんぶ飲んであげる」
456 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2021/09/01(水) 19:38:42.50 ID:m0K176Y9O
さらに尻尾の動きが激しくなり、とうとう俺は射精してしまう。
悦楽に歪んだ表情をじっくりと川崎に見られながら、俺は幾度も尻尾の中に精液を放った。
「あっ……あっ……ああ…………っ」
「んっ……ふふ、美味し…………ほら、腰揺すって、全部出して」
「う、ああ…………気持ち、良い…………」
やがて全て出しきり、俺は大きく息を吐く。
が、その尻尾は口のようにも動かせるらしく、尿道内のものまで吸い出してくる。
予期しなかった快感に俺は身体を痙攣させながら声を漏らしてしまう。
「あ……あ…………御主人様…………ごめん、なさい……」
「何を謝ってんの?」
「俺なんかを、こんなに、気持ち良くしてもらってるのに…………俺からは、何も…………」
「こら、いつも言ってるでしょ。あんたからは色んなものをいっぱい貰ってるって。いい加減その自己評価の低さを見直しな」
最近は自分でもそこそこ自画自賛していいくらいには成長していると思う。
が、時折過去の駄目人間さが思い出されてついつい卑屈になることがあるのだ。俺からすればギブアンドテイクが明らかに釣り合ってないし。
まあ性奴隷なんてそれくらいでいいだろうと最近は開き直り気味だが。
そんなこんなで予鈴が鳴るまで、俺たちは余韻に浸ったまま身体をくっ付けていたのだった。
457 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/01(水) 19:46:14.32 ID:EL75cBK1O
乙です
458 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/02(木) 19:56:46.91 ID:p9rRl56pO
ついにタイトル通り尻尾でしっぽり・・・
459 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/09/28(火) 23:41:38.37 ID:1LczULTRO
奉仕部部室でだらだらと過ごしていたが、やはり昼休みのことをついつい思い出してしまう。
尻尾で搾り取られるの、気持ち良かったなあ…………。
「ヒッキー、ニヤニヤしてるのキモいんだけど」
「気持ち悪い顔に拍車がかかっているわよ。いったい何を考えているのかしら?」
「えっ、あ、いや、と、戸塚は関係ないぞ!?」
あ、やべ。
ホームルーム直前に戸塚に似たようなことを言われたのを思い出して名前出してしまった。
戸塚はもうちょっとオブラートに包んでてくれたけどな。
「なーんだ、彩ちゃんのことか」
「いえ、納得しては駄目よ由比ヶ浜さん。戸塚くんなら構わないわけではないでしょう?」
なにやら勝手に解決したようだ。
え、何? 俺戸塚のことを考えてる時こんな感じになってんの?
もう少し気を付けないとな……。
「あー、ちょっと飲み物買ってくるわ」
今のままだと何をやっても集中力が疎かになりそうだ。
俺は小銭入れを取って立ち上がる。
「私は野菜ジュースでいいわ」
「あ、えと、あたしはレモンティーで」
なぜかナチュラルにパシらされることになった。
ついでだし、飲み物代を先に渡してきたので別に構わないんだけども。
460 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/09/28(火) 23:42:14.54 ID:1LczULTRO
自販機で三人分の飲み物を購入し、部室に戻る途中で三浦と海老名さんに出くわした。
とはいえ学校では親しくする仲でもない。俺はスルーを決め込む。
が、向こうはそう思わなかったようで、三浦が俺を引き留める。
「こらヒキオ。完全無視とかマジありえないし」
「いや、別に話すこともないだろ。陰キャぼっちに何を求めてんだよ」
「今のヒキオがぼっちとかないない」
「だよねー。この前もファミレスで濃厚なはやはちを繰り広げてたし」
「飯食ってただけだろうが」
「てゆーか隼人はあーしのだから。ヒキオになんか渡さないよ」
「いらねえよ…………俺には川崎だけでいい」
「ほら、やっぱぼっちじゃないじゃん」
「う…………」
むう、三浦に上手いこと論破された。
ていうか普通に会話してしまってるな。
「でもなんかさ、詳しいことは聞いてないけど隼人の相談に乗ってくれたらしいじゃん?」
「えっ、そんな美味しいシチュエーションが!? どうしてその場に呼んでくれないの!?」
「海老名落ち着けし。まあ、あーしからもお礼言っとく。隼人結構ヒキオのこと気に入ってるっぽいしこれからもよろしくってことで」
「あまりよろしくされる事態になってほしくはないんだが…………」
「気にしない気にしない。じゃ、また」
「ばいばいヒキタニくん。また」
そう言って二人は手を振って行ってしまった。
しかしあの二人とこうやって話すようになるとは少し前までなら信じられないな。
川崎とのアレから俺を取り巻く環境ががらりと変わったように感じる。女を抱くと男は変わるとよく言われるが、これもその一環だろうか?
抱くと言うより抱かれたってのが正しいだろうけども。
461 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/09/28(火) 23:42:42.81 ID:1LczULTRO
そもそも俺自身がそんなに変わったつもりはないので、むしろ川崎周辺が変わって俺がそれに巻き込まれているといった方が近いかもしれない。
俺の変化したところといえば、戸塚&小町至上主義から川崎最優先になったことくらいだし。
そしてそろそろまた情事を思い出して表情がヤバくなりそうなので思考を止め、部室に戻って二人に飲み物を渡す。
「ありがとヒッキー」
「ありがとう」
二人とも素直に礼を言ってくる。
出会ったばかりの頃の雪ノ下は一言どころか余計な文が大量に付属していたことを考えると、これも変化になるのだろうか?
ちょっと物足りないとか考えてしまうあたりやはり俺はドMなのかもしれない。
今度また御主人様にいじめてもらおう。
462 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/09/28(火) 23:43:21.02 ID:1LczULTRO
そんなわけで翌日の昼休み、俺は再び川崎に土下座していた。
といっても今回は謝罪ではなく頼み事のためだが。
しかし川崎から返ってきたのは呆れたような声だった。
「いじめて下さいって……あんたバカじゃない?」
「いや、勘違いしてもらっては困る。性的な意味の方でだから」
「わかってるよそんなの。そうじゃなかったら本当にバカじゃないのさ」
「なら頼む。できれば男としての尊厳が徹底的に破壊されるくらいのを」
「そこまで言われるとサキュバスのあたしでも引いちゃうんだけど…………まあいじめること自体は吝かでないしいいけどさ」
「もちろんただとは言わない、何でもするぞ。足も舐めるし椅子にもなる」
「あんたがやりたいだけでしょそれ…………ま、だったら週末までにしっかり溜めときな」
言うなり川崎は尻尾を伸ばして俺の肉棒に射精禁止の呪いをかける。
ありがたい。これなら以前あったような予期せぬ夢精とか不測の事態が避けられるからな。
安心して昼飯を再開できるというものだ。
「いや、昼ごはんの最中にいきなり土下座するようなあんたの思考は安心できないんだけど」
「すまん、つい勢い余って」
「まあいいけどね。ところで最近小町はどう? あたしもしばらく相手してないけど」
「二日に一回くらいのペースで夜に俺の部屋に来て自慰して満足してるよ。今のところ俺が指で手伝ってるくらいだ」
「でもそのうちまた物足りなくなってくるだろうから、どこかで相手してあげないとね。いっそホテル連れ込んじゃう?」
「それだったらいつものとこじゃなくてもっと人目つかないところにしないとな」
実の妹を犯す相談というとんでもないことをしながらその日の昼休みを俺たちは過ごしたのだった。
463 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2021/09/28(火) 23:44:02.40 ID:1LczULTRO
「というわけで小町、今度の日曜空いてるか?」
「どういうわけかはわからないけど一応空いてるよ。何かあるの?」
「俺と川崎がデートするんだけど、お邪魔虫になるつもりはあるか?」
「いやいや…………って、え、それってまさか」
意図を察したのだろう、小町の箸の動きが止まる。
というか夕食時に話す内容ではなかったかな?
「えっと、沙希さんがうちに来るのかな?」
「いや、出掛ける。一緒に行くか?」
俺の質問に小町は二つ返事で答える。まあ断るとは思っていなかったけども。
その日を楽しみにしてか、日曜まで小町が俺の部屋に来ることはなかった。
464 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/29(水) 06:17:01.81 ID:qHKjLLW3O
乙です
465 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/10/31(日) 23:25:32.39 ID:NNZjEwzZO
さて、待ちに待った週末がやってきたわけだが。
俺ときたら早速やらかしてしまった。
「これは……いくらなんでも…………」
待ち合わせ場所に着いた俺はそう呟く。
辺りは薄暗く、人通りも殆どない。
当たり前といえば当たり前だ。まだ電車の始発も出ているかどうか怪しい時間なのだから。
「まるで小学生だな…………」
俺は自嘲気味に笑う。
まあいい。待つのは別に苦手ではない。
手近にあったベンチに腰掛け、スマホを取り出す。
せっかくだから最近滞っていたソシャゲでも進めておくか。
が、驚くことにそこから三十分もしないうちに川崎がやってきた。
「いや、早すぎるだろ」
「あんたが言えることじゃないでしょ」
川崎が呆れながら俺の隣に座る。
ただそれだけなのに俺の心臓がどくんと跳ねた。
どんなに肌を重ねてもこの距離に慣れない。
こんな川崎みたいな美少女が俺とただならぬ仲だなんて未だに夢じゃないかと思うこともあるし。
どうか夢なら覚めないで欲しい、なんて陳腐な言葉が脳に浮かぶ。
「で、何でこんなに早く来たんだ?」
「昨晩小町から連絡あったからね。挙動不審なほどそわそわしててたぶんめちゃくちゃ早く家を出ると思いますって」
おのれ小町。俺の御主人様をこんな早い時間にご足労掛けさせる真似しやがって。
いや、原因は俺なんだけど。来てくれたのは正直嬉しかったし。
「でもこの時間だとまだちょっと早いね。少しここで潰してから行こっか」
確かにラブホの料金が安くなる時間にまでもう少しある。
川崎は俺に身体を寄せ、頭を肩に乗せてきた。いや、だからこれだけで緊張のあまり固まるんじゃないってば、俺。
とりあえず動揺していない見栄を張り、川崎の腰に手を回す。
466 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/10/31(日) 23:26:09.77 ID:NNZjEwzZO
「そういえば八幡、あんた後悔とかしてない?」
川崎の唐突な質問に俺は首をかしげる。人生において後悔は多々あるが、川崎に関しては特に思い当たらないぞ。
反省することならあるけど。
「ちょっと言葉が足りなかったね。あたしたちさ、身体の関係から始まったようなものじゃない?」
「まあ、そうだな」
「一気に深い仲になっちゃったわけだけど、ラブコメみたいな経験もしてみたかったとかさ」
「ラブコメみたいなって……」
「ちょっとお互いいい感じになったけどなかなか勇気が出なくて踏み込めない、みたいな甘酸っぱい青春をさ」
「あー、少なくとも俺はそういうのいらないな」
「そう?」
「なんつーか、痛い目を見たことがあるから、むしろ川崎みたいに一気に迫ってくれないと怖くて逃げちまうと思う」
「ふうん」
「だから、その、ありがとうな。こう言うのも変だけど、俺を選んでくれて、俺に迫ってくれて」
「あたしのやりたいようにしただけだからお礼なんていらないよ。あたしもサキュバスとしては余計な過程よりもさっさとこういう関係になりたかったからね」
そう言うと川崎は俺の身体に腕を回してぎゅうっと抱き付いてくる。
普通ならそれは男性側の意見なのだろうが、つくづく川崎がサキュバスで良かった。
柔らかさと匂いで俺の下半身が反応しているのに気付いても嬉しそうにしてくれるし。
「時間もちょうどいいしそろそろ行こっか。たっぷり搾り取ってあげるよ」
467 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/10/31(日) 23:26:51.40 ID:NNZjEwzZO
いつものホテルに到着し、部屋に入るなり俺は川崎に抱き付く。
「その、さっき言ってなかったことだけどな」
「なに、どうしたのさ?」
「確かに身体から始まったような関係だけど、それまでは恋愛対象としてはあまり意識してなかったけど、今は御主人様が……沙希が一番だから」
「んっ……! い、いきなりそんな恥ずかしいこと……ああ、もう!」
川崎は顔を真っ赤にしつつ目を背ける。
いつもこれ以上に恥ずかしい言葉や行為をしているはずなのだが。
「やっぱいじめるのはナシ。あたしのしたいようにするから」
「ん……」
川崎が俺と唇を合わせてくる。
が、すぐに離れ、ベッドに連れていかれて寝かせられた。
まだ服も脱いでいないのに、すぐにまたキスをされる。今度は舌を絡める激しいやつだ。
「んっ……んっ……」
唾液を送り込んできたので俺はそれを嚥下する。
かっ、と身体が熱くなり、一気に快感が増す。どうやらいろんな能力を使われたようだ。
感度向上に精力増強、さらに射精禁止に脱力と、サキュバスの呪いのオンパレードである。
「好きにさせてもらうからね。覚悟しなよ」
川崎は一旦ベッドから下りて服を脱ぎながらそう言う。
許可なんていらない。俺は御主人様の所有物なんだから好き勝手に扱って欲しい。
そう伝えようとしてもほとんど声さえ出せないのがもどかしい。
「ふふ……八幡、好き…………」
一糸纏わぬ姿になった川崎は上下反対に俺の顔を覗き込んできた。
そのまま唇を重ね、舌を差し入れてくる。
468 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2021/10/31(日) 23:27:28.99 ID:NNZjEwzZO
「んっ…………」
どうにか舌を伸ばすくらいの力は残っており、川崎のと激しく擦り合わせる。
が、この体勢でのそれは。
「ん……はぁ…………ふふ、これだと舌の上同士の一番感じるとこ、いっぱい擦り合っちゃうね。もっと、しよ」
いつもとはまた違う激しいディープキスに俺は凄まじい興奮に襲われる。
口内をめちゃくちゃに犯され、下半身の肉棒がびくびくとズボンの中で痙攣した。射精禁止の呪いがなければすでに達していたかもしれない。
「チンポ、キツそうだね。脱がしてあげる」
まるで子供にするみたいに、横にきた川崎に俺は服を脱がされていく。
恥ずかしいが身体に力が入らないので仕方ない。
そうこうしているうちに俺も全裸にされてしまった。
「ん、素敵……ちゃんと美味しそうなチンポに仕上げてきてくれてありがと」
そそりたった肉棒を見てうっとりした川崎は俺の頬にキスをする。
すぐに肉棒に触れてくれるのかと思いきや、そのまま俺の顔にキスの雨を降らせ、舌を這わす。
耳たぶや耳の穴からこめかみ、まぶた、額、頬、顎と、余すことなく顔中をその舌が這い回る。
そこからさらに首筋や鎖骨を経て、じっくりたっぷり全身を川崎の舌と唇で愛撫された。
ただし、肉棒以外。
「はあっ……はあっ……!」
全身から快感を与えられ続け、俺の息が荒くなっていた。
つらい。射精したい。
痛みを感じるほど勃起している肉棒をしごいて精液を出したい。
腕がまともに動かせない上にそもそも射精自体ができないのでしごいても無駄なのだが。
「八幡も限界みたいだけど、あたしもすごいことになってるよ。ほら」
川崎が俺の手を取って自分の股間に導かせる。
指が触れたそこは凄まじい熱を持っていて、ぐっしょりと濡れていた。
「このままあんたの指でいじるのも魅力的だけど……やっぱりもう精液欲しくてたまらないってあたしのおまんこが言ってるから、入れちゃうね」
そう言って川崎は俺の身体を跨ぐ。
肉棒を秘口に押し当て、焦点を合わせた。
早く。
早く早く。
469 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/01(月) 05:13:43.14 ID:GqvxzXg9O
乙です
470 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/05(金) 07:46:36.12 ID:DpPRNOp/o
お、来てた乙乙
471 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/22(月) 22:07:51.77 ID:6VhyPnh6o
ふーん、えっちじゃん。
472 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/11/30(火) 21:10:44.99 ID:eBfZymSNO
しかし川崎は秘部を亀頭に擦り付けるだけで、なかなか腰を下ろさない。
力が入らないのはわかっているのに俺はどうにか腰を突き上げて挿入したがってしまう。
わずかに身動ぎしたのを川崎が察する。
「ん……早く入れたい?」
聞かれたって返事も頷くこともできない。ガチの脱力状態だ。
が、代わりに反り返った肉棒が有り余るほどに主張している。
「ふふ、チンポびくびくしてる……」
川崎は嬉しそうに笑うと、そのまま俺に覆い被さってきた。
抱き付いてきたまま俺の耳元に口を寄せて囁く。
「射精はもうちょっと我慢してて」
腰を沈めて肉棒をようやく膣内に受け入れてくれたが、奥まで入れずに出し入れして浅いところで擦らせる。
快感だけがどんどん高まっていくが、まだ射精禁止の呪いが解けていないので当然達することができない。
力が入らない状態で組伏せられて犯されるのはまるで捕食されているみたいで、それはそれで嬉しいのだが。
「んっ……最高のご馳走になりそ…………奥まで入れるよ」
川崎は身体を起こし、さらに深く腰を落とす。
ずんっ、と肉棒が最奥部まで挿入され、亀頭が子宮口を突く。
本来サキュバスにとって弱点であるそこを突かれると射精禁止の呪いが自動的に解けるのは、一番深いところで精液を受け止めるためだろう。
解けた呪いは射精禁止だけなので、堪える力の出ない俺はあっさりと絶頂に達してしまった。
実験で電気を流された蛙みたいに手足がびくんびくんと痙攣し、精液を川崎の中に注ぎ込む。
川崎は両手を自分の頬に当て、感極まった表情でそれを受け止める。
「あっ……! あっ……! 出されてる……美味しっ…………気持ちいっ……!」
いつも教室で澄まし顔をしている川崎からは想像できないような淫らな表情になり、それがまた欲情をそそる。
小刻みに腰を揺すられ、最後の一滴まで搾り取られていく。
川崎も達したようで、俺の長い射精が終わると同時に反らし気味だった身体ががくんと前のめりになる。
そのまま再び俺の身体に覆い被さり、満足そうな顔で大きく息を吐いていた。
473 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/11/30(火) 21:11:56.47 ID:eBfZymSNO
背中に腕を回して抱き締めたり頭を撫でたりできないのがもどかしい。早いとここの脱力の呪いも解いてくれないだろうか。
しかし川崎は少し身体を起こし、俺の顔を覗き込んでくる。
「ふふ、まだチンポおっきいまんま……おかわりもらうね」
そう言うなりまた腰を上下に動かし、肉棒をしごきだす。
達した直後で敏感になっていて凄まじい快感が襲ってくるが、抵抗する力も言葉も出ない。
意識が飛びそうなほどの悦楽の波に溺れながら俺は再び射精する。
これ、もういじめてもらってるようなもんじゃね?
「ん……すっごい…………間髪入れずの二発目なのに、量も味もこんなに……」
川崎はうっとりとした表情をしながら子宮で俺の精液を受け止めた。
全部出せと言わんばかりに腰を揺すり、肉棒に刺激を与える。
「八幡……好き、好きぃ…………絶対、絶対あんたのこと手放さないからね」
ちゅ、ちゅと連続で俺の顔にキスの雨を降らせてくる。
ずるい。俺からだって言いたいことはたくさんあるのに。
俺が返事すらできないままに、川崎はさらに腰を動かし始め、肉棒を膣内に出し入れしていく。
「ぁ…………」
溢れ出る愛液から肉棒に対して更なる感度向上の呪いがかけられ、俺の口から呻き声が漏れ出た。
快感の電流に脳が焼ききれそうで目がちかちかする。
程なくして三度目の射精をしたと同時に俺の意識はブラックアウトした。
474 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/11/30(火) 21:12:53.12 ID:eBfZymSNO
そして俺が目覚めて真っ先にすることは、川崎の存在と時間の確認である。
時間はまだ昼にすらなっていない。まあおっ始めたのが早朝なのでそんなもんだろう。
川崎は横で俺の腕を枕にしながら寝息を立てている。ちゃんとそこにいることに安心し、ふうっと息を吐いた。
いい加減川崎との情事の後に、これは夢じゃないかと疑うのはやめたい。が、幸福が過ぎるとそれはそれで不安になってしまうわけで。
こんな俺に、と思うのは自己評価が低すぎるだろうか?
「ん……」
「あ、悪い。起こしたか?」
もぞもぞしたかと思うと川崎が目を開ける。まだ少し眠そうだ。
そういやさすがに呪い関連は解けてるな。
「ううん、大丈夫。それより少し無茶させちゃったけど平気?」
「ああ、すげぇ気持ち良かったし平気だ」
「うん……ね、もう少し寝ててもいい?」
「ああ。今日は早かったしな」
「うん、起きてご飯食べたらまたいっぱいしようね」
俺の目が覚めるようなことを言いながら、川崎は俺にくっついて再び眠りに入る。
あんだけ搾り取られたのに今の言葉と身体の柔らかさで下半身が反応してしまった……。
いや、とりあえず俺も寝よう。少しでも体力を回復させておかないと御主人様を満足させきれないかもしれないからな。
475 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2021/11/30(火) 21:13:58.20 ID:eBfZymSNO
なんだかとても幸せな夢を見ていた気がする。意識がはっきりしてくると、それは現実とリンクしていたせいかと察した。
俺に被せられているシーツが膨らみを持っており、肉棒に生暖かい感触が走っている。
そっと捲るとやはり川崎が俺の肉棒に舌を這わせていた。
「ん、ちゅ……おはよ……れろ……」
俺と目が合っても動きを止めず、むしろより激しくしてくる。
もしかしてさっき言ってたご飯ってこっちのことだったのだろうか。確かにサキュバスにとってはご飯だろうけど。
「う、あ…………」
どれだけの間責められていたのだろうか?
射精までそう遠くないのを感じ、俺は呻く。
「ん……出して……美味しいの、飲ませてよ……」
川崎はそう言って口を開け、肉棒をくわえ込む。
唇の輪が上下してしごかれ、舌が亀頭を這い、陰嚢も揉まれて一気に昂る。
「あ……あ……ああっ! あっ……! あっ……!」
びゅくびゅくと川崎の口内に精液を放ち、その快感に声が漏れ出る。
全部出し尽くすまで川崎の動きは止まらず、射精が終わってもに尿道に残ったものを吸い出されるまで離れることはなかった。
「ん…………ふふ、ほんとは口の中に溜めてじっくり味わおうと思ったけど、あんまり美味しいからもう全部飲んじゃったよ」
そう言って川崎は口を開けて中を見せ付けてくる。
なんだか嬉しくて愛おしくてたまらなくなり、俺は川崎を抱き寄せた。
「あん……ね、頭撫でて……」
すりすりと俺の胸に頬擦りをしながらねだってきた。
もちろん断る理由などなく、請われるままに頭を撫でてやる。
しばらくして満足したか、川崎は顔を上げて俺に尋ねる。
「起き抜けでいきなり汗かいちゃったね。お風呂入る?」
「そうだな」
サキュバスの能力を使えばこの汗だくの不快感もすぐになくなるだろうが、それでは情緒がない。
メシ前に心の洗濯といこう。
476 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/30(火) 21:27:37.49 ID:dZKL4uZPo
乙です
477 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/08(水) 19:31:59.59 ID:9x0gG0J+0
おつです
[
たぬき
]
478 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/02/03(木) 20:55:41.30 ID:8DmCvgFHO
川崎がベッドから下りて立ち上がり、俺はそれに続く。
が、川崎の身体が目に入った途端、俺の動きが止まった。
「ん、どうかしたの?」
「あ、いや…………」
俺は慌てて目を逸らす。
しかし川崎は俺の顎に指を添えて自分の方に向かせ、目を合わさせる。
ときめいてしまったが、この顎クイって男が女にやるのが普通じゃねえかなあ?
「あたしの裸に興奮した?」
「興奮っていうか……見惚れた」
「っ…………またあんたはそういうことを不意打ちで…………ってかもう見慣れたでしょ」
「そんなわけないだろ」
裸体を見慣れるどころか、ただそばにいるだけでまだドキドキするし、なんなら学校で視界に入るだけで挙動不審気味になったりもする。
昔の俺はよくもまあ教室で平然と過ごせていたもんだ。意識していなかっただけかもしれないが。
そんなことを言うと川崎は俺の首に腕を回して軽く頬擦りしてきた。
「あたしだってやばいよ。あんたが日に日にどんどん格好よく見えてくる。こんなに素敵だったっけってよく思ってるよ」
「……さすがにそれは気のせいじゃねえかな」
「恋は盲目、なんて言うしね。でも大丈夫、ちゃんと冷静になって考えても八幡のこと好きだから」
「お、おう……その、俺も、だ」
「ん、ありがと」
ちゅ、と俺の頬に口付けをした川崎は、改めて俺の手を取って風呂場へと向かう。
479 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/02/03(木) 20:56:59.63 ID:8DmCvgFHO
ざあっとシャワーで汗を流し、二人で浴槽に浸かる。
川崎はいつも通り俺の足の間に座り、背中を俺に預けてもたれ掛かった。
「ふう、幸せ……ほら、腕回してよ」
「あ、ああ」
いつも通りどぎまぎしながら川崎の腹に腕を回して抱き締める。
腕や胸から伝わる体温に興奮し、下半身が反応してしまう。
「ん…………ふふ、大きくなったの、当たってる」
「そりゃ、まあ……」
「じゃあお風呂から出たら、ご飯の前にあたしの上で好きなだけ腰振っていいよ。咥えさせて唇でしごくのも、挟んでおっぱいでしごくのも、締め付けるおまんこでしごくのも、どれでも」
「っ…………!」
「もちろん好きなとこに射精していいからね。喉の奥に出して直接飲ませてもいいし、顔にかけちゃってもいいし、おまんこの奥をぐりぐりしながら中に出してもいいし」
川崎が淫靡な表情を見せながら挑発するように言う。
その言葉の一つ一つが脳に染み込んでいき、俺を昂らせる。
「さ、沙希っ…………!」
「ん、我慢できなくなった? いいよ、ベッド戻ろ」
俺にあてられたか川崎も欲情したようで、頬を上気させながら立ち上がる。
もはやタオルで拭く時間も惜しく、サキュバスの能力で余計な水分を弾き、浴室を出て早足でベッドに向かう。
改めて確認するまでもなく、川崎の秘所からは大量の蜜が溢れ出ていて太ももまで濡れていた。
もう前戯の必要もなく俺は川崎をベッドに押し倒し、足の間に身体を入れて肉棒をその穴に押し当てる。
「沙希っ……沙希のまんこ、犯すっ…………チンポしごいて、中で出すからっ…………!」
「いいよ、来て……チンポちょうだい…………たくさん犯して、美味しい精液飲ませてぇ…………!」
「沙希っ……!」
俺は川崎に覆い被さり、腰を沈めて肉棒を挿入した。
一気に奥まで突っ込むが、歯を食い縛って一瞬で達することだけはどうにか堪える。
襲い来る快感に理性をふきとばされないように必死だ。
480 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/02/03(木) 20:58:09.74 ID:8DmCvgFHO
しかしそんな努力も川崎の囁きによって無駄になる。
「八幡っ……早く、精液出してぇ…………中出しされながら、イきたいっ…………!」
サキュバスの弱点である奥を突かれた川崎が懇願してきた。
もちろんそれに逆らえる俺ではなく、請われるまま射精に向けて腰を振り始める。
舌を絡めながら幾度も肉棒を出し入れし、ギリギリまで我慢してから一気に解放して精液を川崎の中に放つ。
あっ……あっ……気持ち、いい…………。
精液が尿道を通り抜けるたびに腰が震えてしまう。
それを受け止める川崎も、俺にしがみつきながら全身を痙攣させた。
たっぷりと余韻に浸ってから唇に離して身体を起こすと、だらしなく手足を投げ出した川崎が満足そうな表情になる。
「あは……美味し…………腰、抜けちゃいそう……」
恐ろしいことに、その言葉と表情に俺はまたもや欲情してしまう。つくづく自分の精力が怖い。
川崎もそれに気付いたようで、大きく口を開けながら指し示す。
固いままの肉棒を引き抜き、俺は川崎の顔をまたいで四つん這いになり、その口にそれを差し込んだ。
「んっ…………」
「あ、うっ……ああっ…………」
舌が亀頭や肉茎を這い回り、唇の輪が上下し、尿道に残ったものを吸い出される。
俺が動かなくとも川崎の口は的確に快感を与えてき、その気持ち良さに声が漏れ出てしまう。
まだ出したくない。もうしばらく川崎の口内での気持ち良さを味わっていたい。
そんなふうに思っても無駄なようで、川崎の唾液に仕込まれたサキュバスの能力で感度や精力が底上げされて射精寸前まで押し上げられる。
「あ、あ……出る、出る…………」
「ん、いいよ。あたしの名前呼びながら出して」
一瞬だけ口を離して川崎はそう俺に要求する。
すぐに咥えなおされて動きがより一層激しくなり、一気に限界が近付いてきた。
「あっ、あっ、沙希っ、沙希ぃっ! 出るっ、沙希の口の中に出るっ! 出すから、飲んでくれっ!」
俺自身も腰を揺するように振り、快感を求める。
川崎の動きとの相乗効果で訪れた悦楽の波は凄まじく、すでに今まであれだけ射精したとは思えないほどの量の精液が放たれた。
481 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/02/03(木) 20:59:11.51 ID:8DmCvgFHO
「あっ……! あっ……! 出てるっ……沙希の口に……俺の精液……出してるっ……!」
最後の一滴まで。全部、飲ませたいっ……!
俺は腰を振るのを止めず、快感の波が収まるまで川崎の唇で肉棒をしごき続けた。
「はあ…………はあ…………」
いつの間にかお掃除まですべて終わらされており、ようやく理性が戻ったところで俺は川崎の口内から肉棒を引き抜いた。
川崎は身体を起こして、俺に口内を見せ付ける。
「ふふ、全部飲んだよ。美味しかったし、喉に貼り付くくらい濃かった」
サキュバスとしてはエネルギーにするのだから当然のことなのだが、俺はそれが妙に嬉しくなって川崎を抱き締めた。
川崎も特に抵抗せずベッドに押し倒され、俺を抱き返してくる。
「ここからもう一回戦行ってもいいけど、さすがに何か食べないと身体持たないよ。まだ今日は長いんだから」
「ああ。でも、もう少しだけこのままでいいか?」
「ん、うん……」
ぎゅ、とお互いの腕の力を少しだけ強める。
ムードをぶち壊すような俺の腹の音が鳴るまで、ずっとそうやって俺たちはくっついていた。
482 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/02/03(木) 22:03:07.68 ID:2uETLTD6O
乙です
483 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/03/06(日) 21:26:59.72 ID:jm5c2gbNO
全裸で食事、というのはなんとも間抜けな姿なので、とりあえず二人ともガウンを羽織る。
とは言っても川崎は俺からエネルギーを充分に搾り取ったので軽くつまむ程度だったが。
逆に俺は体力を消耗しているのでしっかり食べなければならないが、ソファーに座るそんな俺の太ももに川崎は頭を乗せて横になっていた。
いわゆる膝枕だが、時折すりすりと頬を擦り付けてくるので少し落ち着かない。
「ん…………」
頭を撫でてやると心地良さそうに微笑む。
うん、なんというか。
かつてはわずかに触れることさえ女子に忌避されていたことを考えるとすごいことだよなこれ。もっとすごいこともしているので今更だが。
胸がきゅっと締め付けられるような感覚があり、川崎を愛おしく感じる。
手早く食事を終えた俺は頭を撫でつつ、もう片手で川崎の手を握った。
「ふふ」
指を絡めて繋いだその手を見ながら川崎はより嬉しそうに笑う。
絶対。
絶対川崎から離れないし川崎を離さない。
改めてそんな決心をしたところで、川崎は身体を起こす。
俺のすぐ隣に座り直してもたれ掛かってきたので、俺は川崎の腰に手を回してやった。
484 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/03/06(日) 21:28:07.06 ID:jm5c2gbNO
そんなふうにしばらくくっついていたが、問題が沸き上がってくる。
当然と言えば当然なのだが、俺がまた欲情してきたのだ。
いや、だって、ガウンしか着てない柔らかい身体が密着しているし、胸の谷間が丸見えだし。
そんな俺の視線と下半身の反応に気付いたか、川崎がくすりと笑い、俺の手を取る。
何を、と聞く間もなくその手を自分のガウンの合わせ目から入れさせ、柔らかな胸に触れさせた。
「あ……」
「ふふ、いいよ。あんた専用のおっぱい、好きなだけ触って」
「あ、ああ」
俺はその張りのある胸を撫で、指を沈めるように揉みし抱く。
固くなった先っぽも軽く指で弾いてやると、川崎の身体がぴくんと跳ねた。
「ん……もっとぉ…………」
じれったくなったか川崎はガウンを脱ぎ捨てて身体の位置を変える。
俺の足の間に座るようにし、脇から腕を通させて後ろから両方の胸を揉ませる体勢だ。
「八幡におっぱいいじられるの、好き…………ね、うなじ吸いながらして…………」
「ああ。御主人様の首に痕が付くくらい吸ってやるよ」
俺は川崎のうなじに唇を付け、強く吸いながら胸を揉む。
手に収まりきらないほどの大きさのそれは指をしっかりと押し返す弾力を持ち、俺を夢中にさせる。
もう隠すつもりもない大きくなった肉棒を川崎の腰に押し当てながら乳首を弄ると、艶かしい声が川崎の口から漏れ出た。
その声が脳に叩き付けられ、我慢できなくなった俺は唇を離して川崎に懇願する。
「ご、御主人様っ……ここに、挟ませてくださいっ……」
「ふふ、ベッド行こ…………チンポ挟みながらおっぱいいじって……ああ、そのまま腰振ってチンポしごいて、精液顔にかけてくれると嬉しいよ」
もう、駄目だ。
挑発するようなその言葉に俺の呼吸が荒くなる。
「もちろん出す時はあたしの名前呼びながら、ね」
そう言ってベッドに横たわる川崎に、俺は襲いかかるようにその身体を跨ぐ。
485 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/03/06(日) 21:29:15.53 ID:jm5c2gbNO
「すご……ちゃんと挟まないと、すぐ逃げちゃいそう…………」
ギンギンに固くなって反り返る肉棒に川崎はうっとりとした目を向ける。
俺は少し前傾姿勢になり、川崎の胸の間に肉棒を差し込んで左右からぎゅっと押さえ付けた。
「ああ……すべすべで柔らかい御主人様の胸、気持ちいい…………」
「ちょっとくらい乱暴にしてもいいからね。いっぱい気持ちよくなりなよ」
胸を左右から押さえる俺の手に川崎は自分の手を添え、ぐいぐいと揺すったり力を込めたりする。
肉棒がもみくちゃにされ、思わず声が出てしまう。
そんな俺をからかうように川崎は肉棒の先端に向けてふっと息を吹き掛け、俺は思わず身体を仰け反らせた。
それだけに飽きたらず頭を起こし、反動で突き出された亀頭に舌を這わす。
「あっ、あっ、それっ、だめっ!」
自分から逃げることは出来ず情けない声で懇願するが、川崎の舌先は動きを止めずに尿道口まで責めてくる。
少し腰を引けばいいだけなのに、それが叶わない。
柔らかな胸と生暖かい舌に翻弄され、射精寸前まで追い込まれてしまう。
「さっ、沙希ぃっ……もう、出そうっ…………精液、沙希の顔にかけたいっ……!」
「いいよ。今回は口を閉じて、全部あたしの顔で受け止めてあげる。腰振っておっぱいでしごいて射精してよ」
そう言って川崎は舌を離して口と目を閉じ、俺を待ち構える。
我慢など出来るはずもなく、俺は腰を振り始めて川崎の胸で肉棒をしごく。
「沙希っ……出る、出るっ…………沙希の綺麗な顔っ、俺の精液で汚すっ…………あっ! ああっ!」
びゅくびゅくと肉棒の先端から精液が放たれていき、川崎の顔に飛び散る。
その光景に興奮し、俺は幾度も射精を繰り返す。
「あっ……あっ……沙希の顔に、精液かけてる…………胸でしごいて……こんなに、汚しちまってるっ…………」
やがて段々と勢いがなくなり、全て出し切ったところで俺は大きく息を吐いた。
肉棒に押し付けていた双丘から手を離すと、すぐにまた川崎が口を開ける。
俺はそこに肉棒を差し込み、じっくりと川崎の口と舌によるお掃除を堪能した。
486 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/03/06(日) 21:30:18.15 ID:jm5c2gbNO
綺麗になった肉棒を引き抜くと、今度は川崎は顔中に飛び散った精液を指で掬い取り、次々と口に含んで飲み込んでいく。
目を閉じたままうっとりとした表情で喉を鳴らすその様は実に淫靡だ。
それに見惚れていると、川崎からおねだりが飛んでくる。
「ね、八幡……おまんこ、いじって…………あんたの精液飲んでるだけでイっちゃいそうだけど、中途半端にイきたくないから……」
「あ、ああ。足、開いてくれよ」
「ん…………」
川崎は両膝を立てて足を開く。
秘口からはすでに大量の蜜が溢れており、俺はごくりと生唾を飲み込む。
そこに口を付けて思いきり啜って舐め回したい欲求に駆られたが、御主人様はこっちの方がいいだろう。
俺は足の間に身体を入れ、先程のお掃除で再び固くなった肉棒を膣内に突っ込んだ。
「んっ!? んんんんっ!」
肉棒は達したばかりで敏感になっており、与えられる快感に少しばかり恐怖を覚える。
が、不意打ちで奥を突かれた川崎はそれ以上の快感に打ち据えられたようで、口内の精液を飲み込みながら大きく身体を仰け反らせて絶頂に達した。
「あっ……あっ……嘘、でしょ……まだこんな固くて大きいチンポ…………気持ちい…………精液飲みながら……突かれて、イっちゃった…………」
びくっびくっと全身を痙攣させながら感極まったように呟く。
ひとしきり余韻に浸ったあと、再び顔の精液を指で掬って口に含む。
そしてそれを飲み込むたびに悦楽に身体を震わせた。
「ああっ……美味し…………おまんこの奥にチンポ押し付けられながら飲む精液、最高っ…………」
「…………」
さっきからヤバい。
川崎のセリフが頭にじんじん響く。
もう何度も大量に出しているのに、また射精させろと肉棒が疼いている。
が、今の俺は御主人様が精液を美味しく飲むための道具に過ぎないので、なんとか理性が飛ぶのを堪えた。
子宮口が亀頭に吸い付いてくる快感にも歯を食い縛る。
「はあぁ…………八幡、ごちそうさま……」
川崎は目を開け、満足した声で俺に礼を言う。
両手を広げて俺を誘ってきたので、俺はそのまま川崎に覆い被さる。
487 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/03/06(日) 21:31:00.38 ID:jm5c2gbNO
「ん……ね、あんたまた出したいんでしょ? いいよ」
「……いいのか?」
「うん。でもその代わりにさ」
川崎は俺の耳元で要求を囁く。
その内容だけで射精しそうになるのをなんとか我慢し、確認するように川崎の顔を見る。
「ね、さっきみたいなことを言いながら、中に出してよ…………」
御主人様にそう言われたら逆らうことはできない。
いや、最初からそんなつもりは微塵もないが。
俺はゆっくりと腰を動かして肉棒を出し入れし始める。
「沙希っ……沙希っ……俺専用の沙希のまんこ……チンポいっぱいしごいて、中に出すからなっ……」
「うんっ……うんっ……もっと、もっと言ってぇ…………あたしがあんたのモノだって言ってぇっ…………」
「沙希っ……全部、俺のもんだ……この唇も、胸も、まんこも……全部、全部、一生俺のもんだっ…………俺の精液、中に出して刻み付けてやるっ…………!」
「うんっ……! でももうとっくに全身で八幡のチンポと精液覚えちゃってるよっ……! 大きさも、形も、味も、熱さも、全部、全部っ……!」
「ああ……俺の、俺のためだけの沙希のまんこ……すげえ気持ち良くしてきて、もう我慢できないっ…………」
「出して、出してぇ…………八幡の精液、中に出されながらイきたいっ!」
「沙希っ! 出すぞ! 俺専用のまんこにっ、中出しするっ!」
俺は限界を迎え、川崎の子宮口に亀頭を押し付けながら射精した。
サキュバスの能力で回復してもらったわけでもないのに今までと遜色ないくらい、いや、下手をすればそれ以上の量の精液が吐き出される。
あっ……あっ……所有権を主張しながら、川崎の中に出すの、気持ち、いい…………。
俺は何度も名前を呼びながら白濁液を放つ。
全て出し終わったあとも、俺は余韻に浸るように川崎の名前を呟き続けた。
488 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/03/06(日) 21:31:31.20 ID:n3jfW7gdo
お、更新乙
489 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2022/03/06(日) 21:32:12.80 ID:jm5c2gbNO
肉棒を引き抜き、大きく息を吐きながら川崎の隣に横たわると、今度は川崎が身体を起こす。
顔を俺の下半身に寄せてお掃除をしてもらい、思わず呻き声が出てしまった。
「ん……美味しかったよ」
「気持ち、良かった。ありがとうな」
川崎は俺の肩辺りに頭を乗せて身体をくっ付けてくる。
柔らかさと温かさが心地いい。
「なんかあたしのお願いばっかり聞いてもらっちゃってるね。ちゃんとあとでいっぱいいじめてあげるから期待してなよ」
「ああ。その時には今度は俺が御主人様のモノだって言いながらしてほしいぜ」
「ん、もちろん」
わかってるよと言うように川崎は俺の頬に口付けをしてきた。
それが嬉しくて、俺は体勢を変えて川崎を抱き締める。
川崎も抵抗せず、俺の胸に頬を擦り付けてくるので、少し力を強めた。
ああ。
川崎が愛しい。
絶対離さないからな。
490 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/03/06(日) 22:00:28.37 ID:uK0lC9meO
ふぅ
乙です
491 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/04(水) 13:11:31.08 ID:CNs7MEn5o
久しぶりに見に来たらめちゃくちゃ投稿されてた
このssしゅきぃ🥰
492 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/05/05(木) 00:11:06.13 ID:NcelUsZ+O
別に眠かったわけではない。
が、柔らかな川崎の身体を抱き締めるのが心地よく、いつの間にかうとうとしてしまったようだ。
俺の腕の中で川崎も寝息を立てている。
喉が渇いたのでそっと川崎から離れてベッドを下り、買ってきていたペットボトルのお茶を飲む。
すぐにベッドに戻ろうとしたが、タイミング良く目を覚ましたのか川崎がこちらを睨むように見ていた。
少し寝ぼけ眼のようだが。
「……なんで、目が覚めた時に隣にいないの?」
さすがにちょっと理不尽ではないだろうか? いや、俺が動いたせいで起こしてしまったのならそうでもないか。
とりあえずベッドに潜り込んでそっと川崎を抱き寄せる。
さて、少々判断が難しい。どんなモードで謝るべきだろう?
謝罪一択なのはこの際気にしない。
「沙希、悪かったな」
まずは普通に謝ってみた。失敗だったら土下座なりなんなりしてみよう。
川崎は俺の身体に腕を回し、顔を胸に擦り付けてくる。
「ん……もっと、ぎゅってして」
「ああ」
俺は腕に力を込める。
それに反応して川崎がほうと溜め息を吐いた。
「八幡といれるのが幸せ過ぎて、目が覚めるたびに夢じゃないよねって確認しちゃう…………怖がらせないでよ……」
「沙希……」
胸がいっぱいになる。俺と同じようなことを考えてくれていたなんて。
手を川崎の頭に添えて撫でる。
しばらくそのままされるままになっていたが、今度は胸が熱くなってきた。比喩的な意味でなく、物理的にだ。
川崎の耳が真っ赤になっているのが確認できた。これはあれだ。
意識が覚醒しきってなくてついぽろっと出た言葉が恥ずかしくなってるやつ。俺も経験あるからな。
俺の胸に伏せていて見えないが、川崎の顔もリンゴみたいに赤くなっていることだろう。
「八幡……」
「おう、なんだ?」
「こっち向かずにベッドにうつ伏せになって」
493 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/05/05(木) 00:11:41.50 ID:NcelUsZ+O
いやちょっと待て。羞恥心からの八つ当たりを俺にしようとしてないか?
とは言うものの御主人様の命令だし八つ当たり相手を他の誰にも譲る気はないので、俺は素直に従う。
「膝立ててお尻こっちに突き出して……そうそう、いい子だね」
「んうっ……!」
尻の穴に川崎の舌が這い、俺は声を漏らす。
それに気を良くしたか川崎はどんどん舌の動きを激しく大胆にしていき、快感を与えてくる。
生暖かい感触が穴の中に入ってきた時は身体が震え、肉棒がびくびくと痙攣してしまう。感度を上げられた穴の中を散々っぱらに掻き回され、頭がおかしくなりそうだった。
「ん……ほら、今度は仰向けになって足を開きなよ」
舌を引き抜いた川崎は俺の尻をぺちぺちと叩き、俺は言われたままに動く。
だらしなく弛んでいる表情が恥ずかしくて顔を手で隠していたが、川崎は容赦なくその手を払い除けて覗き込んできた。
「ふふ、かわいい…………その顔、もっともっと蕩けさせてあげる」
川崎は開いた俺の足の間に割って入り、尻尾の先端を肉棒のような形に変化させる。
それを自分の下腹部から生えているかのように腰に添え、俺の膝裏に腕を通した。
男女逆だがほとんど正常位の体勢になり、尻尾が俺の穴に突き立てられる。
「あっ! ああっ!」
「どうしたの、八幡のお尻犯してあげてるのに、お礼の言葉がないよ。あたしの性奴隷だったら、こんな時は何て言うの?」
「あっ! あっ! ありがとうっ、ございますっ! 御主人様にっ、お尻、犯していただいて、嬉しいですっ!」
飛ぶ。飛ぶ。理性が飛んでしまう。
川崎の尻尾で腹の内側が抉られ、前立腺が刺激され、肉棒がびくんびくんと痙攣している。
女の子みたいな声をあげて俺は全身をくねらせた。
「ふふ、ほら」
川崎が一旦動きを止め、俺の腕を掴んで反り返った肉棒を握らせる。
それだけで射精しそうになるのを何とか堪えるが、離すのは許してくれそうにない。
「だ、だめ……出る…………」
「いいよ出して」
494 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/05/05(木) 00:12:22.87 ID:NcelUsZ+O
川崎は俺の尿道口の前に手のひらを構える。
それで精液を受け止めてくれるようだ。
「八幡が自分でチンポしごいて射精するところ、見ててあげるからね。もちろん手で受け止めた精液も全部啜って飲んであげる」
「はっ、はいっ……射精、しますっ……! 御主人様にお尻犯されながら、チンポしごきますっ……!」
俺は肉棒を握る手を上下に動かし、激しくしごく。
川崎と目が合うと羞恥心と快感が混ざり合い、射精感がこみ上げてくる。
「あっ……あっ……出る……出る……!」
「いいよ、この中の精液、全部びゅーって出しちゃいなよ」
空いた手で陰嚢を揉まれ、俺は限界を迎える。
それと同時に突っ込まれている尻尾の暴れ方が一際大きくなり、もうまともな声が出ない。
両足を川崎の腰に巻き付けてしがみつくようにし、背中を仰け反らせながら俺は射精した。
あっ…………。
あっ…………。
気持ち、良い…………。
もう。
何も考えられない…………。
495 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/05/05(木) 00:16:38.73 ID:NcelUsZ+O
気を失っていたのは数分らしい。
意識を取り戻すと、精液にまみれた俺の肉棒と腹の上を川崎が口と舌でお掃除してくれていた。
頭を撫でてやると川崎がこちらを向く。
「ん、起きた? ちょっと感度上げすぎたかな?」
「いや、大丈夫だ。すっげぇ気持ち良かった」
「ならよかった。でも気持ちよかったのはわかるよ。こんなに美味しいし」
「うああっ……!」
いきなり先っぽに口を付けて精液を吸い出され、油断していた俺は身体を跳ねさせる。
再び意識が持っていかれそうになるのを耐え、お掃除が終わった川崎を抱き寄せた。
「御主人様……今度は…………」
「うん……今度はあたしの穴に八幡のをもらうね………」
いまだに固くそそりたつ肉棒に川崎はうっとりとした目を向け、身体を起こす。
先ほどと同じで俺が下で川崎が上だが、入れる方と入れられる方が逆だ。
川崎は俺の身体を跨いで肉棒を自分の秘口に押し当て、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「あっ……あっ……チンポ、入ってくるぅ…………」
肉棒が温かくて柔らかいものに埋まっていく。
やがて根元まで包まれると、今度はもう離さないと言うようにぎゅううっと締め付けてきた。
「あんっ……奥まで、きたぁっ……好き、好きぃ…………八幡のチンポ、大好きぃ…………」
「御主人様。俺のチンポ、気持ち良いですか?」
「うんっ……気持ちいいっ…………何回出しても、固くて大きいまんまで何度もあたしを気持ちよくしてくれるチンポ…………もう、これ無しじゃあたし生きていけないよぉ…………」
そう言いながら川崎は腰を上下させてずぷずぷと肉棒を出し入れさせる。
俺のこの精力だとむしろ俺が川崎無しじゃ生きていけないレベルだと思うのだが。
「奥っ……奥まで入れるよっ……あたしの弱いとこ、八幡のチンポでぐりぐりさせて、イくからっ…………」
「イってください御主人様。俺が見ててあげますから」
「うんっ……見ててっ……!」
496 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/05/05(木) 00:17:26.60 ID:NcelUsZ+O
川崎は深く腰を沈め、子宮口を亀頭に押し当ててそのまま腰を揺すり、大きく身体を仰け反らせながら達した。
ふるふると揺れる胸を下から支えるように揉みしだきながら俺はその光景を眺めている。
さっき出したばかりでなかったら堪えきれず俺も一緒に腰を振って射精したくなるような、そんな淫靡な景色だ。
もちろん実際にそうしても川崎は怒らないだろうけど。
「はっ……はっ……イったぁ…………八幡……見てて、くれた……?」
「ああ。すっげぇエロくて、綺麗だった。こんな御主人様を持てて、俺は嬉しい」
「ふふっ、それを言うならあたしの方こそだけどね」
胸に添えたままの俺の手に自分のを重ねて微笑む川崎に、俺の心臓が高鳴る。
愛しさと情欲が同時に訪れ、それに肉棒が反応した。
「んっ……チンポ、射精したいって暴れてる…………いいよ……このままおまんこでしごいてあげるから、中でいっぱい出して…………」
川崎は再び腰を動かし始める。
きゅうきゅうと締め付けてくる膣でしごかれ、襲い来る快感に声が漏れそうになったがかろうじて堪えた。
しかし川崎は容赦なく責めてきて、我慢しても無駄だと言うように射精を促してくる。
俺は川崎の背中に手を回して抱き寄せ、唇を重ねながら下から腰を突き上げた。
「んっ! んんっ!」
重なった唇から互いの声が漏れ出る。
二人の動きが一致して快感が何倍にもなっていく。
ついに俺は限界を迎え、川崎の一番奥に精液を吐き出した。
497 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/05/05(木) 00:18:02.32 ID:NcelUsZ+O
今日はそれが最後の交わりとなり、時間までは微睡んだり無言で抱き合ったりしながら過ごす。
夕方前にホテルを出たあとは川崎の買い物を手伝い、家まで送り届ける。
「ん、ここでいいよ。今日はありがと。また明日ね」
「ああ、また明日。小町も一緒にな」
「ん」
そう。明日は小町も交ざるのである。
なので一応少し時間は遅めなのだ。
俺一人ならまだしも、兄妹揃って早朝から出掛けるのは親に怪しまれるからな。
荷物を川崎に渡し、軽くキスをしてから俺は帰路に着いた。
498 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/05(木) 01:41:35.43 ID:G+58NsMPo
乙です
499 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/06(金) 18:39:31.24 ID:ihDcxAkHO
SS避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
500 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/06(金) 18:51:07.44 ID:eyEab1hro
おー久々更新。乙乙
501 :
◆zO7AQfurSQ
[saga sage]:2022/06/22(水) 23:55:55.77 ID:TyOisANwO
「行ってきまーす」
「ます」
朝食を終えた小町と俺は、ようやく起きてきた親に声をかけて家を出る。
小町は鼻唄を鳴らしながら歩いていて、実に上機嫌のようだ。
待ち合わせ場所が見えてきた頃、ちょうど反対側から川崎が歩いてきていた。
「あ、沙希さんだ。おはよーございます!」
「ん、おはよ」
小町が駆け寄って抱き付き、川崎はそれを受け止めながら挨拶をする。
う、羨ましいなんて思ってないんだからねっ!
「八幡もおはよ」
「おう、昨日ぶり」
というわけで普通に挨拶する。
いつもみたいに早朝ではないので人目あるしな。
「じゃ、行こっか。小町は挙動不審にならないようにね」
「はいっ」
ホテルに入るときに変な動きをすると怪しまれるかもしれない。そんなわけで前もって言い含めておいたのだ。
特に問題なく受付を済ませ、部屋に入ると小町はきょろきょろと見回り始めた。
そんな様子に苦笑しながら川崎はソファーに荷物を置き、早速風呂の準備を開始する。
「一応準備だけしとくけど、シャワーとかしてきた?」
「ん、軽くな。ガチで入ると親に怪しまれるし」
「どうする? 入ってくる?」
「小町次第で」
「了解」
502 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/06/22(水) 23:56:46.16 ID:TyOisANwO
川崎はベッドの上ではしゃいでいる小町に声をかける。
「小町、どうする? シャワー浴びる?」
「あ、はい。やっぱちょっと緊張して汗かいちゃったので」
「わかった。一人でいい? それともあたしと一緒に入る?」
「え、えっと、一人で大丈夫です」
そう言って小町はそそくさとバスルームに向かう。以前川崎に返り討ちにされた記憶があるしな。
川崎は苦笑しながら着いていって設備の説明だけしてきた。そういうのに詳しくなるほど川崎とここに通ってんだなぁ…………。
戻ってきた川崎が俺の横に座り、身体を寄せてくる。
「今日は小町のための日だからあんまりいじめてあげられないけど、我慢できる?」
「いや、昨日あれだけいじめてもらったし…………」
「そう? 隙あらばしてほしいってここは言ってるみたいだけど」
川崎が俺の股間を撫でる。
すでにズボンの中で大きく固くなっており、肉棒は存在感を主張していた。
「そんなこと、されると……我慢、できなくなるだろ……」
そうは言ってもやめさせられないあたり俺の意志は弱い。
どころか、つい川崎の手に押し付けるように腰を浮かせてしまう。
「ふふ、八幡かわいい…………でも今日は小町を添えての精液を味わうって決めてるからね」
そんなまるで料理みたいに。
いや、サキュバスにとっての食事だからそんな的外れでもないのか。
「小町の中にいっぱい出しなよ。そんで美味しいのをあたしに頂戴」
耳元で囁かれて、それだけで達しそうになる。
川崎の尻尾で肉棒を撫でられて射精禁止の呪いをかけられなかったら、情けなくズボンの中で暴発していたかもしれない。
その頃になって小町がバスルームから出てきたので、川崎は俺から身体を離す。
色々と危なかった……。
503 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/06/22(水) 23:58:20.03 ID:TyOisANwO
小町をベッドに座らせて自分もその横に付き、川崎は何やら囁いている。
耳をすませて聞いてみると、どうやら『今日は小町のための日だから遠慮しないでいい』みたいなことを言っているようだ。
とりあえず俺も小町の隣に座る。
「あたしと八幡の方がきっともっとすごいことたくさんしてるから、どんなやらしい事要求したって平気だよ」
いや、それは胸を張って言うことじゃない。でもまあ小町に遠慮させないために必要なことではあるが。
要求具合で言うなら海老名さんとかの方が圧倒的に上だろうし。
「じゃ、じゃあ、二人で小町をいっぱい気持ちよくしてください」
「ふふ、いいよ。まずはキスからね」
「んっ…………」
川崎が小町と唇を重ねる。
最初は啄むようなキスから始まり、だんだん舌を絡めるような激しいものに変わっていく。
御主人様と実の妹が織り成すその淫靡な光景に俺はごくりと唾を飲み込んだ。
「ん、はぁ…………」
「ほら、今度は八幡がキスしてやって。激しいやつね」
「あ、ああ」
川崎と離れた唇は今度は俺のと重なる。
そうやって舌を擦り合わせている間に川崎は小町の耳やうなじに舌を這わせ、じっくりと愛撫していく。
力が抜けたか、小町はベッドに倒れ込んで荒い息をしていた。
「はっ……はっ……お兄ちゃんのキス……いつもよりすごい…………」
いや、それはたぶん勘違いだ。
川崎のサキュバスの能力で感度を上げられているからなのだが、説明するわけにもいかない。
「ふふ、もっともっと可愛がってあげるよ。八幡もおいで」
全裸になった俺達はベッドの中央に移り、小町の両側に陣取る。
顔を寄せて三人で舌を突き出して擦り付け合い、俺と川崎は小町の小振りな胸を片方ずつ揉みしだく。
ぴんぴんに尖った乳首が感じるようで、触れられるたびに小町は喘ぎ声を漏らした。
504 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/06/22(水) 23:59:51.08 ID:TyOisANwO
「八幡、今度は小町のおっぱいを気持ちよくしてあげよ」
「おう」
俺と川崎は顔を小町の胸に持っていく。
口を開いて乳首を咥え込もうとしている光景に小町が焦った声をあげた。
「ちょ、ダメっ……! 今っ、そんなことされたら……!? あっ! あああっ!」
二人で左右同時に吸ってやると、小町はびくんっと身体を仰け反らす。
さらに下腹部に手を伸ばし、俺は濡れそぼった膣内に指を入れてかき回し、川崎は陰核を弄くる。
上げられた感度のこともあって小町が耐えられるはずもなく、あっさりと絶頂に達してしまう。
俺達は小町がイき終わるまで優しく舌と指を動かし続けてやった。
505 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/06/23(木) 00:00:28.33 ID:0DRU8N9DO
「はあっ……はあっ……」
手足を投げ出してしばらく身体を痙攣させていた小町だが、ようやく落ち着いてきたようだ。
呼吸が安定してきて横にいる俺達の手を握ってくる。
「ふふ、どう? 気持ちよかった?」
「は、はい……いつもお兄ちゃんにしてもらう時よりも、ずっと…………」
「二人でだし声も遠慮なく出せるしね。でも今日はこれで終わりじゃないよ」
そう言って川崎は小町の手を俺の肉棒に触れさせる。
小町はその熱さと固さに、俺は小町の手の柔らかさに思わず声を出した。
「今日は小町のおまんこに、八幡のチンポ入れてもらっていいんだよ。さ、おねだりして」
「お、お兄ちゃん…………小町に、これ、入れて……」
「そんなんじゃわかんないよ。ちゃんと言いな」
「う…………お、お兄ちゃんのチンポ……小町のおまんこに入れてください…………」
潤んだ目で恥ずかしそうに懇願してくる。
小町の手に撫でられた肉棒がさらに一回り大きくなった気がした。
川崎が頷いて許可を出したのを確認し、俺は小町の足の間に割って入る。
まだ射精禁止の呪いは解けていないので、入れた瞬間暴発することはないはずだ。肉棒を軽く愛液にまぶして濡らしたあと、先端を秘口に押し当ててゆっくりと腰を進めていく。
「あっ……あっ……お兄ちゃんの、入ってくるぅ…………」
「入れるだけじゃないでしょ。そこからどうしてほしいのか言わないと」
「わっ、わかりませんっ……ちょっと擦れるだけで、もうっ……!」
「そう? じゃ、身体の方に聞かないとね」
俺は川崎に合図され、小町を抱き起こしたあと俺が後ろに倒れ込む。
いわゆる騎乗位の体勢だ。
506 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2022/06/23(木) 00:01:20.49 ID:0DRU8N9DO
「あっ、あっ、ああっ…………」
「ほら、好きなように動いていいんだよ。気持ちよくなろ?」
「あ、やぁっ……腰、止まらないですっ……!」
小町は小刻みに腰を揺すり、肉棒を擦らせる。
無意識に快感を求めているようで、身体が勝手に動くらしい。
「それでいいんだよ。気持ちよくなるの、あたしも手伝ってあげる」
川崎は小町を後ろから抱き締め、片手を結合部に持っていって陰核を弄る。
声をあげながら身体を反らして揺れた胸を俺は下から支えるように揉みしだく。
「ほら、イきそうならイっていいよ。声を出してイっちゃいなよ」
「あっ! あっ! あああっ!」
川崎が声を掛けて指の動きを少し激しくしたとたん、小町はあっさりと絶頂に達してしまう。
びくんびくんと全身を痙攣させ、襞が肉棒を締め付けながら何度も身体を震わす。
俺はその熱さと柔らかさに耐えながら小町の達する様を眺めていた。
507 :
以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします
[sage]:2022/06/23(木) 03:01:38.60 ID:uVFlTaJw0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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508 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/06/23(木) 06:35:43.78 ID:AgAxQUYgO
乙です
509 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/07/31(日) 22:34:49.75 ID:Nvwbsqw9O
「はっ……はっ……」
小町は川崎にもたれ掛かりながら大きく肩で息をする。
川崎はその小町の頭と下腹部を優しく撫でていた。
「ふふ、ちゃんと自分で動いてイけたね。えらいえらい」
出た。サキュバスの、というか川崎の必殺技の甘い誉め言葉。
あれを耳元で囁かれるとマジで心が堕ちるんだよなあ。
案の定小町もうっとりとした表情で川崎を見上げている。
「沙希さん……」
「さ、チンポ使わせてくれた八幡にお礼言おっか」
「はい……お兄ちゃん、チンポありがとう。すごく気持ちよかった…………」
これ、流されてるけど、あとで恥ずかしくなるやつじゃないか?
俺も似たようなことあったし。
510 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/07/31(日) 22:35:40.50 ID:Nvwbsqw9O
「で、どうする? まだ八幡の方は満足してないけど」
「ちょ、ちょっと替わってもらっていいですか? 敏感になってて下半身に力が入らなくて…………」
「ん、よいしょ」
「あんっ……!」
川崎が小町の身体を持ち上げ、肉棒を引き抜く。
刺激を与えられつつもまだ達してない肉棒がびんと反り返って震えた。
「あは、美味しそ」
「うっ……!」
川崎が肉棒を咥え、俺は呻き声を上げる。
このまま口の中に出させてくれるのかと思ったが、射精禁止の呪いを解かれる様子はない。
なのに唇と舌の動きは激しくなり、どんどん昂りだけが大きくなっていく。
511 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/07/31(日) 22:37:39.34 ID:Nvwbsqw9O
「ん…………ふふ、精液出したい?」
口を離した川崎が、肉棒をしごきながら耳元で囁いてくる。
俺がこくこくと頷くと、頬にキスをしたあと小町に向き直った。
「小町。八幡が小町のおまんこに精液出したいってさ」
「……!」
「小町はどう? チンポ突っ込んでもらって、精液中出しして欲しい?」
小町は返事に躊躇するが、川崎が小町ににじり寄って唇を重ねながら身体をまさぐる。
そして何事かを囁いたあと、小町を俺の方へと向き合わせた。
「ほら、恥ずかしがらずに言ってみなよ」
「お、お兄ちゃん…………」
小町がもじもじしながら俺に声を掛ける。
恥ずかしいのか目を合わさないままゆっくりと足を開いていく。
512 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/07/31(日) 22:43:33.30 ID:Nvwbsqw9O
「あ、兄のチンポを欲しがるようなはしたない妹おまんこでごめんなさい……チンポでイかされながら、中出しされたいです……」
そこまで言って小町は真っ赤な顔を手で隠してしまう。
普段から結構恥ずかしいこと言ったりしてるはずなんだが、ホテルのベッドという状況がそういう気分にさせているのだろう。
俺は小町を押し倒し、足の間に身体を入れる。
肉棒を突き立てると、狭くてきついはずの穴はあっさりとそれを受け入れるが、その途端ぎゅううっと締め付けが増した。
「あっ、あうっ!」
「ぐ、うう……」
小町の身体が跳ね、俺は快感に呻く。
川崎が後ろから抱き付いてき、口を耳元に寄せて囁いてくる。
「ほら、頑張って。小町をイかせたら射精させてあげる」
そう言われて俺は懸命に小町の弱いところを探り当て、肉棒で刺激を与えていく。
幾度も中を擦り上げられ、やがて小町は全身を震わせて絶頂に達した。
513 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/07/31(日) 22:45:24.31 ID:Nvwbsqw9O
後ろから抱き付いてきている川崎が俺の耳たぶを噛み、尻尾を陰嚢に巻き付けてくる。
先ほどの宣言通り射精させてくれるらしい。
小町の一番奥を突いた瞬間に射精禁止が解除され、俺は呻きながら精液を小町の中に放つ。
「はあっ……はあっ……」
焦らされた分、量も快感の度合いも凄く、射精が終わったあとも俺は呼吸が荒いままで余韻に浸る。
小町も手足を投げ出しながら虚ろな目をしていたが、どこか満足げだった。
「ふふ。小町、気持ちよかった?」
「は、はい……下半身が、まだふわふわしてます……」
川崎が小町の下腹を撫でる。
エネルギーを吸収しているのだろう、それが美味しいのかうっとりとしていた。
「さ、沙希……抜くから、その……」
「ん、いいよ」
514 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2022/07/31(日) 22:46:28.06 ID:Nvwbsqw9O
川崎は髪をかきあげて俺と小町の結合部に顔を寄せる。
小町の中から肉棒を引き抜くと、すぐさまそれをくわえてきた。
「う、ああ…………」
その丹念なお掃除に思わず声が出る。
川崎は俺のを一滴残らず吸い尽くしたあと、今度は小町の秘所に口を寄せていく。
溢れ出た精液と愛液を啜られて小町が身を捩る。
お掃除が終わる頃にはもうぐったりとしている状態だった。
「ふふ、汗だくになっちゃったね。少し休んだら今度はみんなでお風呂入ろっか」
川崎が俺たちの頭を撫でながらそう提案してきた。
なんだろう。していたのは俺と小町のはずなのに、結局川崎に翻弄された気がする。
いや、別にいいんだけど。
515 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/07/31(日) 22:47:35.91 ID:Nvwbsqw9O
「はふぅ、極楽ですなぁ」
シャワーで汗を流して浴槽に浸かると、小町が大きく息を吐きながらそう呟いた。
ちょっと年寄りくさいが、まったくの同意なのでつっこまないでおく。
「温まったらあとで二人とも頭洗ってあげるからね」
「あ、いや、俺は」
「いいんですか!? ぜひお願いしますっ!」
御主人様の手を煩わすわけには、と断ろうとしたが、小町が食い気味に了承する。
その上川崎に抱き付き、苦笑されながらも頭まで撫でてもらっていた。
くそっ、これだから甘え上手の妹は!
516 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2022/07/31(日) 22:48:21.68 ID:Nvwbsqw9O
結局髪を乾かすところまでやってもらい、小町は実にご満悦な表情でソファーに座った。
ちなみに俺もしてもらっている。
「んー、沙希さんすごいです。こんなサラサラな髪なんて久しぶりかも。どんな技術なんですか?」
サキュバスの特殊能力です、とは言えまい。
川崎も誤魔化すように愛想笑いしながらベッドに腰掛けた。
「さてね。それより小町、まだ甘やかしタイムは終わってないよ」
「え」
「耳掃除してあげるからこっち来な」
そう言ってぽんぽんと自分の太ももを叩く川崎。
傍らには耳掻き棒と綿棒が用意されており、小町は素早い動きでベッドに横たわり、川崎の足に自分の頭を乗せた。
ふふふ、残念だったな小町。
わくわくしているところ悪いが、天国に見せかけた地獄の始まりだぜ。
517 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/08/01(月) 04:21:15.12 ID:tgy+Jy7QO
乙です
518 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/09/28(水) 22:32:34.61 ID:+VZxmgVuO
「ふにゃ…………」
川崎に耳掻きをされた小町はすっかり骨抜きにされ、両耳が終わる頃にはほとんど眠っているような状態だった。
足の代わりに枕を頭に添えてやり、川崎は立ち上がる。
「小町寝ちゃったね。それじゃ八幡、イチャイチャしよ」
「お、おう」
突然言われて俺はどもってしまう。
それを意に介さず、川崎はソファーにいる俺の隣に座り、俺に抱き付いてきた。
腰辺りに柔らかいものが押し付けられ、胸に頬擦りされて一気に俺の心拍数が上がる。
「んー……ふふ」
速くなってる心音を聞いて川崎は悪戯っぽく微笑み、抱き付く腕に力を込めてきた。
俺は川崎の腰に手を回し、空いているもう片手で頭を撫でる。
519 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/09/28(水) 22:33:29.23 ID:+VZxmgVuO
「ん……それ好き……」
御主人様の要望に応え、俺は頭を撫で続けた。
時々手櫛のように髪に指を絡めるが、全く引っ掛からない。これもサキュバスの恩恵だろうか?
「…………」
しばらくそうしていたが、ふと視線を感じて目をやると、小町がこちらを見ていた。いつの間にか意識を取り戻していたらしい。
それに気付いた川崎は身体を起こして俺から離れる。
ちょっと残念。
「ふふ、あたしの耳掻き、そんなによかった?」
「は、はい。あの、でも、小町の事は気にせず兄と続きをどうぞ」
「別にいいのさ。八幡とはいつでもいちゃつけるしね」
そう言って川崎は小町の隣に座り、自分の胸に顔を埋めさせるように抱き締める。
めっちゃ羨ましい。
520 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/09/28(水) 22:34:24.94 ID:+VZxmgVuO
「いつでもって、もしかして学校でもエッチなことしてるんですか?」
「さあね」
いやいや川崎。その返答はほぼイエスと同意義語だぞ。
心の中で突っ込むが、川崎は気にせず小町の身体をまさぐり始めた。
尻や太ももを撫で、頬や首筋にキスをする。
「んっ……そ、そんなことじゃごまかされませんよ…………んうっ……」
おもいっきり誤魔化されそうである。
川崎の手や舌の動きが大胆になっていき、小町も逃げる素振りを見せない。
突如目の前で繰り広げられる御主人様と妹の絡みに、俺の肉棒はガチガチに固く反り返ってしまった。
正直それをオカズに自分でしごきたいと思ったが、そこは性奴隷の意地を見せてなんとか我慢する。
「ほら、小町の感じてるとこ見て八幡のチンポがあんなになってるよ」
「あっ……や、やぁっ…………」
小町が恥ずかしそうに視線を逸らす。
結構今さらな気もするが。
521 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/09/28(水) 22:35:13.70 ID:+VZxmgVuO
「八幡のチンポ、ここに入りたいってさ。小町はどう?」
そう言って川崎は小町の秘口に指を入れて軽くかき回す。
小町は川崎にしがみつきながら腰をびくびくさせた。
「…………しぃ、です」
「ん? 聞こえないよ」
「ほ、欲しいですっ…………お兄ちゃんのチンポ、おまんこに入れて欲しいですっ!」
「ん、よく言えました」
ちゅ、と小町の頬にキスをしたあと、川崎は小町を寝かせて足を開かせた。
無言で促され、俺はベッドに上って小町の足の間に身体を入れる。
川崎に肉棒を掴まれ、導かれるままに俺はそのまま小町の中に突っ込んだ。
「んん、ああっ……!」
ぐうっと小町の背が反り返る。
かくいう俺も、肉棒を締め付ける柔らかさに声が出そうになってしまう。
なんとか堪えながら腰を前後に動かし始めるが、いつの間にかサキュバスの感度向上の呪いを受けており、その動きが止まらなくなってしまった。
522 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/09/28(水) 22:36:21.58 ID:+VZxmgVuO
「小町っ……小町っ……!」
「お兄ちゃんっ……! お兄ちゃんのチンポ……気持ちいいっ……!」
「俺もっ……小町のまんこ、すげぇ気持ちいいぞっ……!」
「あ、あ……小町、もうイっちゃいそう……早くて、感じすぎちゃってごめんなさいっ……!」
「いいぞ、イけっ。イったら、俺もイくからっ……!」
「うんっ……うんっ……!」
俺が腰の動きを速めるのと同時に川崎が小町に覆い被さり、唇を重ねて舌を絡める。
少し嫉妬したが、今日は小町のための日なので我慢だ。
代わりに川崎の尻に手を伸ばして揉みしだく。無許可だがこれくらいは許してくれるだろう。
しばらくして小町が身体を痙攣させながら達し、肉棒に与えられる妹からの締め付けに耐えられなかった俺はそのまま精液を小町の中に放つ。
523 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/09/28(水) 22:37:14.68 ID:+VZxmgVuO
射精が終わったあと、川崎が期待に満ちた目でこちらを見てくる。
望み通り肉棒を小町の中から引き抜いて川崎の前に晒すと、嬉しそうにそれをくわえ込む。
お掃除、なんていうのは生ぬるいくらいに舌と唇を使って体液を啜ってきた。
尿道内のを吸い出された時には情けない声を出しながら腰が震えてしまう。
「ん……美味し…………」
やがて肉棒をすっかり綺麗にし終えたあとは、今度は小町の秘口に唇を付ける。
収まりきらずに溢れ出る精液がなくなるまで舌が這わされ続け、その間ずっと小町は喘ぎ声を出し続けていた。
524 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/09/28(水) 22:37:59.08 ID:+VZxmgVuO
「あうう……き、気持ちよかったけど、腰が…………」
そんなふうに呻く小町に川崎は苦笑しながら腕枕をし、頭を撫でている。
ていうか、あの、そういうのは普通男の役目じゃないですかね?
いや、我が御主人様は俺なんかよりずっと男らしい一面もあるけど。
「このくらいでへばってどうするのさ。本当に八幡の女になりたかったらもっと激しく犯されても受け止められるようにならないと」
「え…………」
小町が驚愕の視線をこちらに向ける。
あの、川崎さん。誤解されるようなこと言うのやめてもらえませんか。
俺の絶倫は御主人様限定なんで。
「さ、沙希さんは平気なんですか?」
「ん、あたしは体力ある方だし、八幡とのエッチも大好きだからね。八幡がプッツンしない限り大丈夫さ」
「プッツンって……何ですか?」
「それはね」
「ストップストップ」
525 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/09/28(水) 22:41:11.41 ID:+VZxmgVuO
何かとんでもないことを言い出しかねないので俺は慌てて待ったをかけようとするが、川崎は小町に回していた腕を解き、抑えようとした俺の手を逆に掴んで引き寄せてきた。
「わ、ぷ…………」
仰向けになった川崎の上に倒れ込み、顔が胸に埋まるように抱き締められる。
恐ろしいことにここから脱出できない。
「ま、並大抵じゃ八幡の女は務まらないね。あたしがこのポジションに付けたのはほんとにラッキーさ」
「ほえー……お兄ちゃん、絶対沙希さんのこと手放しちゃダメだよ。こんな人、絶対今後現れないからね」
返事をしようにもできない。
顔全体で感じる柔らかさが動くのを拒否してしまう。
「あたしの方が手放さないよ。きっかけも普通じゃなかったけど、誰にも譲らない」
「お二人の付き合うきっかけってどんなんでしたっけ?」
「あたしが身体で誘惑してなし崩し的に。あとはそこから本気にさせた」
「えっ?」
526 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/09/28(水) 22:42:00.00 ID:+VZxmgVuO
「八幡は別にあたしに恋愛感情あまり持ってなかったしね。ちょっと退っ引きならない事情があって形振り構わず迫ったのさ。今ではこうしてあたしを愛してくれてるけど」
「…………なんか気になること色々ありますけど、とりあえず一つ聞きます」
「いいよ、何?」
「言ってて恥ずかしくないですか?」
「恥ずかしいに決まってるじゃない」
「恥ずかしいんですか」
恥ずかしいのかよ。
いや、聞いてる俺も恥ずかしいけど。
もしかしてこの体勢って、俺に顔を見られたくないとかそういう意味でもあるんだろうか?
「まあでも受け身でいたらいつまでも進展なんかしないしね。ライバルも多いし」
「ヘタレなお兄ちゃんは自分から行くことなんてないですからねー」
おいおい。一応昔は告白経験それなりにあるんだぞ。成功したことは一度もないけど。
しかしライバルて誰だ? 戸塚と戸塚と戸塚以外に思い浮かばないが。
527 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/09/28(水) 22:50:43.76 ID:+VZxmgVuO
「ちなみにこいつシスコンだから小町もあたしにとってライバルだよ」
「兄妹だから……ってのは身体重ねてる時点で言い訳になりませんね」
「あたし独占欲強いから、八幡を貸すのはともかくあげることなんかできないからね」
「いや、独占欲強いなら普通は貸すこともしませんてば……」
「そこはまあ事情あってね」
「どんな事情があれば恋人を貸せるんですか……」
正体がサキュバスで精力をより美味しくいただくためです、なんて説明できるわけもない。
小町が呆れた声を出すが、川崎はそれには答えない。
ていうか、あの。
何度も顔にむにゅむにゅがむにゅむにゅされてむにゅむにゅって、俺の下半身がそろそろヤバイんですが。
我ながら驚く回復力である。
528 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/09/29(木) 06:35:35.88 ID:o53dC5P0O
乙です
529 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/11/21(月) 22:20:44.64 ID:DW1fHcZ9O
「んー……小町」
「はい、何でしょう?」
「八幡のチンポ、まだ大きくて固いまんまで、満足しきってないみたいだけどどうする?」
「えっ…………」
声とともに後ずさる気配がする。
というかこの展開、既視感があるぞ。
「小町が望むなら……」
「いやいや無理です! 小町、壊れちゃいます」
「だってさ八幡。残念だけどそのチンポ気持ちよくさせるとこ、あたしのおまんこしか空いてないよ」
いや、充分っていうか最高クラスのとこなんですがそれは。
まあ川崎の身体だったらどこだって最高なんだけども。
530 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/11/21(月) 22:21:40.24 ID:DW1fHcZ9O
「もう準備できてるから、好きな時に好きなだけ突っ込んでいいよ。あ、もちろん出す時は一番奥でね」
「さ、沙希っ!」
そんなふうに誘惑されて我慢できるわけがない。
俺は川崎の胸から顔を上げ、身体を動かして肉棒を秘口に押し当てる。
そのまま腰を進めて一気に奥まで突き立てると、襞がきゅうきゅうと締め付けて快感を与えてきた。
「あんっ……チンポ、来たぁっ…………」
川崎が気持ちよさそうな声を上げてよがる。
もちろん俺も声が出そうになったが、それは何とか堪えた。危うく『御主人様』って呼ぶところだったぜ。
「ふふ、小町。あたしがいてよかったね。もしあたし抜きで八幡とこういう仲になってたら、毎日こんな感じで抱かれるとこだったよ」
「お兄ちゃん、絶倫すぎでしょ……」
異議あり!
俺がこうなったのは十割川崎のせいだ!
531 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/11/21(月) 22:22:07.40 ID:DW1fHcZ9O
「でも今回も満足させてあげられなかったら、また小町にこの性欲が向かっちゃうかも。ちゃんと気持ちよくさせないと。例えば小町が一緒に手伝ってくれたりとか」
「え、ど、どうすれば」
「それは自分で考えなよ。凶悪チンポでおまんこ壊されたくなかったらね」
「う……え、えいっ」
小町は膝立ちになって俺の頭に腕を回し、その小振りな胸に埋めさせるようにする。
これはあれか。さっきの川崎の真似なのだろう。大きさとか柔らかさは段違いだけど。
ちょうど口元に来たピンク色の乳首に俺は遠慮なく吸い付く。
「んんっ……」
「あは、妹のおっぱい吸いながらあたしの中に出したいんだね。腰がすっごい激しくなってる」
川崎を気持ちよくさせようとか、もっとじっくり川崎の中を味わいたいとか、そういう考えは一切合切吹っ飛んでいた。
ただ射精したい、川崎の中で果てたい、それだけを思って俺は腰を振る。
532 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/11/21(月) 22:22:39.02 ID:DW1fHcZ9O
「ほら八幡、あたしのおっぱいが空いてるよ。これ揉みながら出すのも好きでしょ」
川崎に導かれるまま俺は両手を伸ばし、その柔らかな二つの胸を少し乱暴気味に揉む。
そうしているとやがて射精感が訪れてくる。
あ、あ、出る、出る…………。
川崎の胸を揉みながら。
小町の乳首吸いながら。
射精する……中出しする……。
沙希の、中に、精液、出すっ……!
「んんっ!」
俺は呻き声を上げながら射精した。もちろん御主人様の望み通り子宮口に亀頭を押し付けながらだ。
乳首に少し歯を立ててしまって小町が身体を震わす。
精液を体内で受け止めた川崎が仰け反る。
その二人に構わず、俺は心ゆくまで白濁液を川崎の中に注ぎ込んだ。
533 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/11/21(月) 22:23:22.66 ID:DW1fHcZ9O
「ふ、う…………」
長い射精が終わり、俺は小町の乳首から口を離して大きく息を吐く。
小町の腕も同時に俺の頭から解かれる。
「はあ……お兄ちゃん、こっち吸うの激しすぎ……」
「ん、ああ、悪い」
俺は小町の背中に腕を回して引き寄せ、さっきとは反対の乳首をくわえた。
そのまま吸うと小町の身体がびくんと震える。
「な、なんで」
「片方だけじゃ嫌なんだろ? こっちもちゃんと吸ってやるから」
「ち、違っ……ああっ!」
弱々しい抵抗を無視し、俺は小町の乳首をたっぷりといじめる。
舌を這わせ、吸い、甘噛みし、それらを繰り返す。
唇を離した頃にはくったりとして、そのままとさりとベッドに倒れ込んでしまった。
534 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2022/11/21(月) 22:26:19.12 ID:DW1fHcZ9O
「乳首だけでイかせるなんて、実の妹に対して鬼畜じゃないのさ」
下から川崎が揶揄してくるが、尻尾が小町の下半身をまさぐってたのを俺は見逃してない。
たぶん感度上昇も使ってるだろそれ。
「小町のおっぱい吸ってたらまだチンポ大きいまんまだね。このままもう一回おまんこで気持ちよくなる? それとも一旦お掃除する?」
川崎は口を大きく開けて中を見せびらかす。
ぬらぬらと動く舌に欲情を抑えきれず、川崎に覆い被さってその口内に舌を突っ込んで川崎のと絡める。
「んっ……」
それを受け入れた川崎は背中に腕を回しながら俺の唾液を啜った。
腰を揺すり、亀頭をぐりぐりと最奥部に擦らせる。
子宮口が吸い付き、襞が絡み付く。
気持ちいい。気持ちいい。
俺は長い時間をかけて思う存分じっくりと川崎の中を味わい、たっぷりと精液を吐き出した。
535 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2022/11/21(月) 22:28:56.23 ID:DW1fHcZ9O
しばらく意識が飛びかけていた川崎だったがやがて正気に戻り、その口で肉棒をお掃除してもらう。
それが終わる頃に小町も起きてくう。
が、やはり疲労感はあったので小町を真ん中にして川の字で一眠りすることにした。
結構疲れていたのか三人ともあっという間に夢の世界に旅立ち、目が覚めた頃にはもうそこそこいい時間になってしまっている。
「そろそろ引き上げよっか。小町、満足できた?」
「そりゃもう。しすぎなくらいで」
最後に一人ずつもう一度シャワーを浴び、ホテルを出る。
まだ少し足腰にきているのか、小町が俺の腕にしがみついてきた。
それに遠慮してか川崎がいつものように腕を組んでくることはなかったが、今日は仕方ないか。
川崎を送り届けてから俺と小町は帰路に着く。
明日は性奴隷としての仕事はお休みだと言われたので、余計なことをしてのチャージとかがないように今夜は早めに寝るとしよう。
536 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/11/22(火) 07:10:00.24 ID:kqy42XsVO
乙です
537 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/20(月) 08:49:28.09 ID:joZqICDoO
ほ
538 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/07/29(土) 08:00:13.30 ID:0XmGUMMMO
「んー……」
翌日。
昼休みに川崎の作ってきてくれた弁当に思わず感嘆の声が出る。
相変わらず美味い。
「ふふ」
それがわかったのか川崎も嬉しそうに微笑む。
うっ、かわいい。めちゃくちゃ抱き締めたい。そんな感情が溢れ出すとともに、ぎゅうっと胸が締め付けられる。
この涌いた感情を吐き出さないと泣いてしまいそうで、俺は弁当を食べ終わると川崎の前に立つ。
「?」
訝し気な表情をする川崎の右手を取り、俺はひざまずく。
奴隷たるもの御主人様より高い目線で話すわけにはいかないからな。
「川崎、ありがとう」
握った川崎の手の甲に額を付け、俺はそう口にする。
本当はもっと色々伝えたいのだが、するりと出た言葉はそれだけだった。
しかしそれだけで伝わったのか、川崎は空いた方の手で俺の頭を撫でてくる。
539 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/07/29(土) 08:00:42.16 ID:0XmGUMMMO
「礼を言うのはあたしの方こそだよ。ありがとう、八幡」
うん。伝わってくる。
その感謝が何に対してのものなのか。
俺の気持ちもこれくらい伝わってくれているといいのだが。
「沙希、抱き締めていいか?」
「キスもしてくれるならいいよ」
川崎は立ち上がって俺を迎えるように両腕を広げる。
首に手を回し、唇を重ねた。
激しくしたり舌を絡めたりはせず、ただ触れ合うだけのキス。
俺の背中に回された川崎の腕の力が少しだけ強まる。
予鈴が鳴るまで俺たちはずっとそのままでいた。
540 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/07/29(土) 08:01:11.84 ID:0XmGUMMMO
恋愛ものの最終回みたいなことをした翌日の放課後。
俺は待ち合わせ場所に向かい、二人と合流する。
「はーちゃーん」
「よう京華、元気だったか?」
「うんっ!」
駆け寄ってくる京華を受け止め、挨拶を交わした。
京華を中心に三人で手を繋ぎ、いつもの温泉施設に向かって歩き出す。
最近あった楽しいことを夢中になって話してくる京華の様子に実にほのぼのとしてしまう。
が、受付で手続きを終えて脱衣所に入ると空気ががらりと変わる。いや、主に川崎のせいというかその脱衣の妖艶さのせいというか。
本人はただ脱いでいるだけなのだろうが、つい目が釘付けになってしまっていた。
「ふふ」
「おっきくなってるー」
二人が俺の下半身の状態に気付く。
541 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/07/29(土) 08:01:46.66 ID:0XmGUMMMO
「先に中で待ってるよ」
「はーちゃん、はやく来てね」
一糸纏わぬ姿になった二人は浴室へと向かう。
俺も気を取り直して服を脱ぎ、タオルを腰に巻いて後を追った。
いやまあすぐに取られるんですけどね。
「えいっ」
「おっ、と」
案の定かけ湯を済ませた京華に剥ぎ取られる。
タオルの上からでも隠しきれないくらいに大きくなっていた肉棒がさらけ出され、それを見た京華がはしゃぐ。
「はーちゃんの、おっきいー。けーか頑張るね」
そう言って俺の手を引き、椅子に座らせられる。
何をするのかと聞く間もなく、京華は俺に唇を重ねてきた。
542 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/07/29(土) 08:03:51.28 ID:0XmGUMMMO
「ん……ちゅ……れろ…………」
口内に差し込まれた小さな舌が暴れまわり、蹂躙される。
歯茎や頬の内側、俺の舌に這い回り、頭がじんじんと痺れていく。
「んっ…………はーちゃん、けーかのキス、どうかな?」
「ああ、すっげ……気持ちいいぞ。京華はキスも上手だな」
「えへへー。はーちゃんのおちんちんにも洗ったあといっぱいキスしてあげるね」
感度向上付きの唾液を飲まされてさらに固くなった肉棒を一撫でした京華は、ボディソープを手で泡立てながら俺の前に座り込む。
川崎は後ろから抱き付き、その豊満な胸を俺の背中に押し付けてくる。
「あうっ…………」
背中の川崎の胸の柔らかさと肉棒を擦る京華の手のぬるぬるさに思わず声が出た。
それを堪えようとする前に川崎が体勢を変えて俺の唇を塞いでくる。
543 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/07/29(土) 08:05:42.87 ID:0XmGUMMMO
流し込まれる唾液を嚥下しながら川崎と舌を絡め合い、肉棒の先端から根元まで撫で回す京華の手によって与えられる快感を甘受していく。
やがて陰嚢の方まで洗い終えた京華はお湯で泡を流し、にっこりと微笑む。
「おちんちんさん、きれいになったー」
「ああ、ありがとうな京華」
「えへへ」
頭を撫でてやると京華は嬉しそうにはにかむ。
そんな表情をしながらも肉棒に触れ続けているのはサキュバスとしての本能だろうか?
「さ、けーちゃん、お勉強の時間だよ。はーちゃんに射精禁止の呪いを軽くかけたから、それを解除して射精させてごらん」
「うん、けーか頑張るー」
京華はそう言うなり頭を屈めて肉棒に舌を這わせ始めた。
あとで聞いた話だが、別のサキュバスがかけた呪いは自分の呪いを解くより若干難しいらしい。
544 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/07/29(土) 08:08:37.84 ID:0XmGUMMMO
それ自体が将来必要になるかわからないが、俺という練習台があるのでせっかくだからというわけだ。
ってか解けてもらわないと困る。感度向上までされていてそのサキュバスの舌遣いを受けているのに射精できないのは非常につらい。
陰嚢までじっくりしゃぶられ、竿も余すところなく散々舐め尽くされ、肉棒は早く射精したいと主張するようにびくびくと震えている。
出したい。発射待ちをしている精液をぶちまけたい。
早く。早く。
「けーちゃん、まだ? はーちゃんがツラそうだよ」
「うん、もう少しー」
そう言って京華が肉棒の先端に唇を付ける。
尿道口をほじられるように舌先を這わされて、俺は思わず隣にいた川崎の身体にしがみつくように腕を回した。
そのまま胸に顔を埋めようとしたが、顎を持ち上げられて川崎と目線を合わせることになってしまう。
545 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/07/29(土) 08:12:06.70 ID:0XmGUMMMO
あ、見られてる。射精したくても出来ず、快感に翻弄されている情けない表情を見られてるっ……!
「あっ……あっ……ああっ!」
その時は突然来た。
射精禁止の呪いが解除され、我先にと精液が飛び出る。
当然それは京華の口内に放たれ、次から次へと注がれていく。
「あっ…………あっ…………」
気持ちいいっ……!
御主人様にしがみついて情けない顔を見られながら、御主人様の小さい妹の口内に射精するの、最高に気持ちいい…………。
「んっ……こく……んー…………」
京華はその小さな両手で肉棒をしごき、喉を鳴らして精液を飲み込んでいく。
射精が終わって一息ついたところで尿道内に残ったものをちゅううっと吸い出され、俺はまたもや情けない声をあげてしまう。
546 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/07/29(土) 08:13:24.20 ID:0XmGUMMMO
「けーちゃん、どう? はーちゃんの美味しかった?」
「うんっ、さーちゃんに我慢させられてたからそのぶんさらにおいしかったー」
「そう、良かったね。それじゃ、はーちゃんは気持ち良すぎてぐったりしてるけど、ちゃんとお礼を言おうね」
「はーい。はーちゃん、はーちゃんのせーえきすごくおいしかったです。ごちそうさまでした!」
「…………おう、こちらこそ、飲んでくれて、気持ち良くしてくれて、ありがとうな」
どうにか言葉を返し、手を伸ばして京華の頭を撫でてやる。
京華はそれに満足したようで、鼻歌を鳴らしながら湯船に浸かった。
それを確認した川崎はそっと俺の頬に唇を付ける。
「八幡、お疲れさま」
547 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2023/07/29(土) 08:14:23.74 ID:0XmGUMMMO
今日は一度しか出していないのに思った以上に疲れている。
サキュバスの呪い云々が関係しているのか、一回で大量に搾り取られたからなのかはわからないが。
それでも御主人様とその妹の手前、気張るわけだけども。
「じゃ、帰ろっか」
「おう」
温泉施設を出て、京華を真ん中にして三人で手を繋いで歩く。
二人を家まで送り届け、手を振って別れた。
あ、そういえば川崎にはほとんど何もしてもらってない。
よし、明日は川崎に搾り取ってもらおう。
548 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/07/29(土) 10:35:14.80 ID:ZwruNIu/o
うお更新
549 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/07/29(土) 11:03:15.27 ID:618pUqCWO
乙です
550 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/08/20(日) 20:38:38.09 ID:r0TXN1FYO
翌日。
色々邪念を抱えつつ午前の授業を受けていたが、休み時間に由比ヶ浜と三浦が心配そうな表情で海老名さんに話しかけていた。
どうも体調がよろしくないらしく、あとで保健室に行ってみるようだ。大丈夫だろうか?
「その心配した時間を返せ」
「えー、何突然?」
昼休み。
屋上に行くとぴんぴんとした海老名さんが川崎と一緒に待ち構えていた。
どう見ても元気そうで体調が悪いようには思えない。
「いや、さっき具合悪そうにしてただろ。体調でも崩してるのかと」
「あ、うん。体調は良好だよ。でも」
海老名さんはそこで言葉を切って俺に抱き付いてくる。
何なんですか一体!?
「若い肉体と性欲を持て余しているので、放置してた八幡くんはその責任を取るべきだと思います」
551 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/08/20(日) 20:39:35.07 ID:r0TXN1FYO
「何でだよ。時々相手してるだろ」
「足りない足りない全然足りない!」
そう叫びながら俺の身体を揺さぶる海老名さん。
あの、ここ一応立入禁止の屋上なんで、もう少し静かにしてもらえますかね。
「放置プレイも悪くないけどマンネリ化はよくないと、この性奴隷は愚考いたしました」
そう言って俺から離れて座り、弁当を広げ始める海老名さん。苦笑している川崎から弁当を受け取り、俺も昼食にする。
何だろうこの流れ。海老名さんの相手を放課後にでもするということだろうか?
「というわけでごはん食べ終わったらヤってね」
「んぐっ……」
口に入れたものを喉につまらせかけ、慌ててお茶で流し込む。
今これからかよ!?
552 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/08/20(日) 20:40:21.82 ID:r0TXN1FYO
いやまあ、俺だって思春期真っ盛りの男子高校生。異性と身体を合わせることに一切文句はない。
むしろ俺なんかがこんなに良い目に合っていいのだろうかという気持ちはいまだに持ち合わせている。
改めて御主人様である川崎に感謝。
「そもそもの話ね、おかしいでしょ」
「あ、何がだ?」
「男子高校生なんて頭の中は80%がセックスのことじゃない」
「いや、95%だ」
「じゃあなおさらっ! 身体を好きにできる性奴隷女子を手に入れたら毎日あんなことやこんなことするでしょ普通」
「まあ普通は…………」
「昼休みに自分はごはん食べながらおチンポしゃぶらせて『お前の昼飯は新鮮な精液だ。こぼさず全部飲め』って命令してお口の中に射精するでしょ普通」
「それは普通じゃない」
553 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/08/20(日) 20:46:34.85 ID:r0TXN1FYO
ていうか川崎がちょっと冷や汗をかいてるぞ。思いっきりサキュバスである川崎と俺の関係じゃないかそれ。
つまり普通じゃない。
「下着をはかせずに登校させて『写真撮ってやるからスカートたくしあげろ』って命令したり」
いや、そのスカートの短さでそんなことを強要するほど俺は鬼畜ではない。いくらなんでもリスキーすぎるだろ。
でも思えばそんなスカートの短さのおかげで川崎の尻尾を見つけられたんだよなあ…………。
「放課後に私が友達と遊びに行こうとする前にメールで呼び出して『オナホとしての務めを果たしてから行け』って命令して、生でおチンポをおまんこでしごかせて中に出させたり」
弁当を食べ終わっても海老名さんの口上は止まらず、加速する。
ていうかその語る内容だけで俺の肉棒が反応してしまっているんですが。
554 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/08/20(日) 20:47:35.81 ID:r0TXN1FYO
「『今まで撮った写真や映像をばらまかれたくなかったらこれからも俺に逆らわずに肉便器でいろ』って言いながらおチンポを舌でお掃除させるの……」
海老名さんはうっとりとした表情で妄想にふける。
が、急に不満げになってこちらに顔を向けた。
555 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/08/20(日) 20:48:20.72 ID:r0TXN1FYO
「そんな事が起こらず、私は悶々としているわけです。アンダースタン?」
最後は棒読みの英語で絞める。
ていうかそんな状況女子にとって屈辱ものだろうに。
「八幡くんだってサキサキにそんなこと言われたら喜ぶでしょ?」
「それは男女の差だと思うが」
喜ぶのは否定しない。
むしろこちらから懇願するまである。
「でも実際そんなことになったら大変なのは海老名の方だよ」
「え」
「八幡の精力知ってるでしょ。あたしは体力ある方だし八幡が好きだから大丈夫だけど、海老名に耐えれる?」
好きって言った!
川崎が俺を好きって言ってくれた!
556 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/08/20(日) 20:49:06.26 ID:r0TXN1FYO
なんていまだにそんな言葉で一喜一憂してしまう俺である。いや、今はそれどころじゃない。
俺の精力は御主人様によってもたらされていることをいい加減理解してほしいものだ。
ここでは言わないけど。
「なんだかんだ言ってもちょっと物足りないくらいがちょうどいいのさ」
「ん、あん…………」
川崎が海老名さんのスカートの中に手を突っ込み、もぞもぞと動かす。
海老名さんはそれを避けることなく切なげに声を漏らした。
「でもここの物足りなさは解消してあげないとね。もうしっかり準備できちゃってるし、下着脱いでそこの壁に手を付きな」
濡れた指先をぺろりと舐めながら川崎が壁を指差す。
海老名さんはのろのろと立ち上がり、スカートを捲って下着を下ろし始めた。
「お、お願いします…………私のおまんこ、御主人様のおチンポで犯してください…………」
557 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/08/20(日) 20:52:10.01 ID:r0TXN1FYO
俺にそう懇願したあと、丸めた下着を自分の口に突っ込み、胸元のリボンをほどいて自分の両手首を縛る。
いや、何でだよ!?
「ほへ? へんひゅうひはほ」
練習した、じゃないんだよ。そもそも自分の両手首を自分で縛るってできるもんなのか?
川崎も呆れた目で見ているが、それを意に介することもなく海老名さんは縛られた手を壁に付いて尻をこちらに向ける。
一瞬変な空気になったが、上気したその表情に俺はごくりと唾を飲んだ。
「ん。八幡、犯してあげなよ」
「あ、ああ」
俺はファスナーを下ろしていきり立った肉棒を取り出し、スカートを捲ってさらけ出された性器に先端を押し当てる。
合図も許可も遠慮もなく、腰を進めて一気に奥まで肉棒を突き立てた。
「んんっ!」
びくんと海老名さんの身体が仰け反り、声が漏れ出る。
詰め込まれた下着によって大きな声は出ないようだ。もしやこれが狙いだったのか?
558 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/08/20(日) 20:53:16.38 ID:r0TXN1FYO
きゅうきゅうと肉棒に絡み付く襞が気持ちいい。
俺は海老名さんの腰を掴み、好き放題に身体を動かす。
「海老名。学校の屋上で強引に犯されるなんて素敵な思い出、ちゃんと撮っといてあげる」
そう言ってスマホのカメラで写真を撮る川崎。あの、だからそれ俺のスマホなんですが。
しかし、確かに端から見ると無理やりしてるみたいだな。口を塞いで手を縛って後ろから、なんて。
むしろ俺は懇願されてる方なのに。
「ふふ、いいのが撮れたよ。あとは足の間にカメラ差し込んで、おまんこオナホに精液出すとこアップで動画撮るからね」
559 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/08/20(日) 20:54:11.41 ID:r0TXN1FYO
川崎は俺と海老名さんが繋がっているところのすぐ真下にスマホを構える。
もうそれを確認するだけで海老名さんはびくんびくんと身体を震わせて達していた。
もちろんそれで止めたり気を遣ったりする俺ではなく、腰を振って激しく肉棒を出し入れさせる。
あー気持ちいい……あ、出そう…………出る……出る……。
「う、あ……あっ!」
俺の身体が震え、肉棒の先端から精液が飛び出る。
560 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/08/20(日) 20:55:26.97 ID:r0TXN1FYO
もちろん海老名さんの一番奥に押し付けながらだ。
最後の一滴が出るまで俺は腰を動かし、快感を堪能する。
「あ……ああー……気持ちいい…………姫菜、お前のまんこで気持ちよくなってやってるぞ。お前も腰振って応えろ」
俺の言葉に海老名さんがすぐに腰を揺すり始め、肉棒に快感を与えようとしてくる。
達した直後の肉棒にその刺激は効果覿面で、残ってた精液が搾り取られるように海老名さんの中で飛び散った。
じっくり余韻に浸ったあと、俺はカメラ映りを気にしながらゆっくり腰を引いていく。
肉棒が抜かれて支えを失った海老名さんの身体がずるずると崩れ落ちるが、川崎の構えたスマホのレンズは海老名さんの局部を捉え続けていた。
ひくひくしていた膣口から収まりきらなかった精液がこぽっと溢れてきたところまで撮り続け、そこでようやくカメラをしまう。
561 :
◆zO7AQfurSQ
[sage saga]:2023/08/20(日) 20:57:40.25 ID:r0TXN1FYO
「ふふ、あたしのおまんこだったら溢れさせずに全部飲んじゃうからねこれ」
そういえばそうか。
サキュバスは栄養源であるこれをこぼしたりはしないんだな。
「じゃ、あんたのチンポお掃除してあげる。はい」
川崎が俺の前にしゃがんで口を開く。
俺は遠慮なくそこに肉棒を差し込み、這い回る舌の感触を楽しんだ。
562 :
◆zO7AQfurSQ
[saga]:2023/08/20(日) 20:58:43.10 ID:r0TXN1FYO
「はあ……すっごい良かったぁ」
後始末をすべて終えたあと、海老名さんがため息と共に呟く。
満足そうではあるが、足元が少し覚束ないようだ。
「あんた大丈夫なの? ふらついてるけど」
「うん、平気平気。午後は保健室で休んでるから」
もしかして午前中のあれってそのための布石の演技だったのか?
確かに今はパッと見は具合悪そうに見えるが。
「はあ、しょうがないね。ついでだしあたしが送ってってあげるよ。八幡は先に戻ってて」
「あ、ああ」
「いつもお世話になります神様仏様サキサキ様」
俺達は屋上から校舎に戻る。
海老名さんは川崎に身体を支えられながら保健室へと向かった。
563 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/08/20(日) 21:19:29.37 ID:Vety3w6mO
久しぶりで乙です
564 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/09/05(火) 13:10:48.14 ID:Jmu5ZZ0Jo
めっちゃ更新されてる
書き方上手いよなあ
565 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2023/10/24(火) 12:55:25.67 ID:OjL+/sM3O
もういっそゲーガイルでエンディングがあるキャラ全員ハーレムにして欲しい。
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クオリティの高いサービスを貴方に
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