他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
【ファンキル】レーヴァテイン「マスターの子供を産みたい」【ファントムオブキル】
Check
Tweet
128 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:56:15.70 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「あの、まずどうしてそんなことを?」
アスカロン「ほら、ファーストキラーズの先輩たちも皆子供ができたし、私たちセブンスキラーズも孕まされていい頃なんじゃないかなって思って」
フォルカス「言っている意味が分からないわ」
アスカロン「それで、どうせ妊娠するならマスターの性奴隷になりたいなぁって思いまして」
フォルカス「それもわからないわ」
アスカロン「本当にただの性奴隷でいいんです。高望みはしないから、いつでも好きなように性欲を処理できる道具扱いしてもらえればそれで」
フォルカス「やっぱりわからないわ」
129 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:56:59.21 ID:V3cG2lZX0
アスカロン「おねがいします!こんなこと、フォルカス以外に相談できないんです!」
フォルカス「むしろ私以外に相談して欲しかったんだけど」
アスカロン「・・・・フォルカス、そのお菓子おいしいですか?」
フォルカス「ええ、とっても」
アスカロン「そうですか。それ、結構高かったんですよ」
フォルカス「ほーん」
アスカロン「それでですね、フォルカス。相談なんですが」
フォルカス「他をあたって頂戴」
アスカロン「お菓子食べたのに!?」
フォルカス「あなたもこの前私の部屋のお菓子食べたじゃない。お相子でしょ」
アスカロン「そうでした・・・・・私のバカバカ!なんであの時我慢できなかったの!フォルカスに借りを作れて有無を言わさず相談に乗ってもらえると思ったのに!」
フォルカス(私の親友が腹黒いようでバカだった件)
130 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:57:26.90 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「とにかく、私はそういう話題に興味はないし、何も思いつかないから他をあたって」
アスカロン「そこをお願いします!後生です、後生ですから!」
フォルカス「嫌」
アスカロン「成功したあかつきにはフォルカスも一緒に性交しましょうってマスターにお願いしますから!」
フォルカス「その一言で協力する気がマイナスになったわ」
アスカロン「ええ、どうしてですか!?一緒に三角木馬に乗りましょうよ!」
フォルカス「あんたバカでしょ。さっきから思ってたけどバカでしょ」
131 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:58:07.61 ID:V3cG2lZX0
アスカロン「考えてみてください!朝起きたら寝起きの口を便器にして貰って、昼もその気になったらいつでもオマンコつかってもらって、夜には体中の穴という穴を使ってもらえるんですよ!?」
フォルカス「伏字を使いなさい」
アスカロン「マスターのザーメンを全身からくまなく取り入れることができるんですよ!?」
フォルカス「伏字を使え」
アスカロン「マスターのおちんぽミルクをお風呂上りに飲ませてもらえるんですよ!?」
フォルカス「伏字っ!!!」
アスカロン「ね、いいと思いません、フォルカス!」
フォルカス「ばっかじゃないの、あんたばっかじゃないの」
132 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:59:32.88 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「はぁ、ほんっとうに頭痛くなってきた・・・・・」
アスカロン「あ、バファリン飲みます?」
フォルカス「頭痛の種はアスカロンなんだけどね」
アスカロン「それで、どうしたらいいかなぁ」
フォルカス「プラカードでもかかげて歩けば?」
アスカロン「っ!」
アスカロン(なんという・・・・・・・・天才的、悪魔的・・・・・・・・発想っ・・・・!)
アスカロン(マスターの外堀を・・・・・・埋めるっ・・・・・・!そうすることによって、認めざるをえない状況をっ・・・・・・!)
アスカロン「さすが、地獄の騎士といわれるだけはありますね、フォルカス」
フォルカス「え、本当に実行するの?」
アスカロン「はい。私はこれからプラカードを作るための材料を買ってきます。よかったらフォルカスも」
フォルカス「お断りよ」
133 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 02:00:37.11 ID:V3cG2lZX0
―後日―
ロンギヌス「あぁ・・・・・・」
[マスター専用おちんぽ奴隷]アスカロン「〜♪」
フォルカス「・・・・・・・・・・」
デュランダル「さすが、ティルフィングさんの後輩ですわね」
ミトゥム「なあねーちゃん、前が見えないんだけどー?」
シタ「ミトゥムちゃん、あれは見てはいけません。目が腐りますよ」
フォルカス(私のせいじゃない、私のせいじゃないはずよ・・・・・・)
134 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 02:01:43.83 ID:V3cG2lZX0
アスカロン「あ、マスター♪おはようございます、このザーメン便器に朝のおちんぽミルクを」
フォルカス「伏字を使えっっっっ!!!!!」
ロンギヌス(ティルフィングさん、そんなとこまで伝授しなくても・・・・)
135 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 02:02:11.15 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「もう、なんなのよ・・・・・」
ロンギヌス「フォルカスさん」
フォルカス「ろ、ロンギヌスさん・・・・・」
ロンギヌス「一緒に、ご飯でも食べに行きませんか?」
フォルカス「私は、別に・・・・・」
ロンギヌス「これからきっと、他のセブンスキラーズの皆さんからも相談を受けると思うんです」
フォルカス「っ!?どうして、私がアスカロンから相談を受けたって」
ロンギヌス「私も、そうでしたから」
フォルカス(そっか、この人もあの地獄を・・・・・いえ、6人分だからアレ以上の地獄を味わっていたのね)
フォルカス(なら、強くなるのも納得だわ。肉体面はともかく、精神面は特に鍛えられ)
ロンギヌス「あとでフォルカスさんの分のタイムカードも作ってもらいますね」
フォルカス「結構です」
136 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 02:05:59.57 ID:V3cG2lZX0
なんか続けられそうだったので続いてしまいました。バファリンは天上世界にも普及してる優れもの。
氷槍は変態から逃れられない。
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/07(水) 02:18:30.02 ID:JbhO7wtJo
おつー
……新シリーズ第一回からやっべーのきたな!?
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/07(水) 05:59:12.81 ID:OPx/yUcIO
乙
ティルフィングより遥かに酷いというか、既にファーストキラーズを上回ってやがる……
とりあえず救いなのはシタお姉ちゃんはまともっぽいことか
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/07(水) 06:45:11.03 ID:a435zMC6o
おつー
>>138
ティルフィングさん、ぶっちゃけマスターのことが大好きなだけだからね
アスカロンと比べたら……うん、アスカロンもマスター大好きだけど、うん、だいぶまともだネ
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/07(水) 09:06:50.80 ID:xZmlTuVGO
>>136
ぬぼこ編トライデント編も期待していいんですね?
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/07(水) 12:26:10.01 ID:cuPQEITu0
ティルさんはヒロイン発言除けばフライクーゲルに次ぐまともな純愛路線だったし、誰だアスカロンに色々吹き込んだの……
142 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:15:28.50 ID:LK/SD5KA0
フォルカス「お手合わせしてもらえませんか?」
143 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:15:57.88 ID:LK/SD5KA0
フォルカス「おねがいします、レーヴァテインさん」
レーヴァテイン「・・・・・・ねぇ」
フォルカス「はい、なんでしょう」
レーヴァテイン「それ、おしめ代えてる人間の前で普通言う?」
フォルカス「あっ、す、すいません、配慮が足りなくて・・・・」
レーヴァテイン「はぁ、別にいいよ。これ終わって寝かしつけたら行くから」
フォルカス「あ、ありがとうございます!」
144 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:16:25.34 ID:LK/SD5KA0
フォルカス(ファーストキラーズの一人、レーヴァテインさん)
フォルカス(普段は怠惰だが、その潜在能力は隊の中でも随一)
フォルカス(そして、二番目に早くマスターの子を出産した姫)
フォルカス(武器で考えると槍と剣で私が有利だけれど、属性で考えると氷と雷で向こう側が有利)
フォルカス(私がいかにうまく攻撃を捌き、相手に攻撃を喰らわせるか。勝敗はここにかかってくると思う)
フォルカス(アスカロンが妊娠してしまった今、私がその穴を埋めないと。そのためにも、強くなる必要がある)
フォルカス(・・・・・負けられない)
145 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:16:56.82 ID:LK/SD5KA0
レーヴァテイン「おまたせ」
フォルカス「いえ、大丈夫です。お時間取っていただき、ありがとうございます」
レーヴァテイン「別にいいよ。他の姫が育ってくれれば、私も楽できるから。将来投資ってやつ」
フォルカス「それでは、さっそくお手合わせを」
レーヴァテイン「おっけ。やるわよ」
フォルカス「・・・・・・」
レーヴァテイン「・・・・・・あ、剣忘れた」
フォルカス「・・・・・・待ちますから、取ってきてください」
レーヴァテイン「あ、いや、ちょっとまって。たしかこのあたりに・・・・・」
レーヴァテイン「あったあった」
フォルカス「そ、それは!」
レーヴァテイン「これはいつも持ち歩いてるからさ。これでいいよ」ガラガラ
フォルカス「子供をあやす用のガラガラじゃないですか!」
レーヴァテイン「そうだけど」
フォルカス「ふざけないでください!私は真剣に―」
レーヴァテイン「だから、これでいいって言ってんの」
レーヴァテイン「だって私、強いしね」
フォルカス「っ!減らず口をっ!」
146 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:17:26.11 ID:LK/SD5KA0
フォルカス「一撃で決める!『シャイングラース』!!!!」
フォルカス(当たる!)
レーヴァテイン「・・・・・・甘いね」ガラッ
フォルカス「なっ!?」
フォルカス(ガラガラで、弾かれた!?)
レーヴァテイン「舐めてるのはそっちの方だよ。ファーストキラーズ、舐めんな」
フォルカス(蹴りのラッシュがっ!距離を取って、間合いを!てか、武器!武器は!?使わないの!?)
レーヴァテイン「踏んできた場数も、くぐってきた死線の数も違う。私はあなたを舐めてるんじゃない」
レーヴァテイン「『これがあれば勝てる』って判断して戦ってるだけ」
スコーン
147 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:18:04.17 ID:LK/SD5KA0
フォルカス(・・・・・あ、れ、私、は・・・・・)
フォルカス(そ、そうだ・・・・・レーヴァテインさんに手合わせをお願いして・・・・・)
フォルカス(最後の、記憶は・・・・・なにかが、頭に当たって・・・・・)
フォルカス(・・・・・・え、もしかして、ガラガラ?頭に当たったのって、ガラガラ?)
フォルカス(私、ガラガラに負けたの?こっちは臥龍槍『闘牙』を持ってたのに?)
レーヴァテイン「あ、起きた。大丈夫?」
フォルカス「・・・はい、大丈夫です」
レーヴァテイン「肩に力が入りすぎ。だから周りが見えなくなってる。一回休暇でももらってくれば?」
フォルカス「・・・・・・そんなもの、必要ありません。お手合わせありがとうございました。お先に、失礼します」
レーヴァテイン「・・・・・はぁ。そんなに焦ってたら勝てるものも勝てないよ」
148 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:18:37.68 ID:LK/SD5KA0
フォルカス「はっ!はぁっ!」
フォルカス「・・・・・・・ふぅ」
フォルカス(私は、ガラガラに負けた・・・・・屈辱なんてものじゃない。私の実力は、ガラガラ未満ということになる)
フォルカス(・・・・・認めてなるものですか。絶対に、リベンジを果たす!)
フォルカス(・・・・・・・でも、正直勝てるイメージが全くないのも事実)
フォルカス(あの鋭い蹴り・・・・・私の手を狙っていた。武器が持てなくなったら、私は戦えない)
フォルカス(だから必死で手を守ろうとしていたところを。攻撃された)
フォルカス(・・・・・あら?これって詰んでないかしら)
フォルカス(手をガードしようとしたら頭を、それ以外をガードしようとしたら手を、攻撃しようとしたら捌かれる)
フォルカス(・・・・・・・どうやって勝てばいいのよ、これ)
グリモワール「あ、いたいた、フォルカス」
フォルカス「・・・・・グリモワール?どうしたの?」
グリモワール「・・・・・・今、周りに誰もいないわね?」
フォルカス「ええ。一体何が・・・・」
グリモワール「ちょっと話があるの。他人に聞かれたくない内容だから、そうね、場所も移動しましょ。ワタシの部屋まで来て」
フォルカス「?」
149 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:20:27.19 ID:LK/SD5KA0
―グリモワールの部屋―
フォルカス(そういえば、グリモワールの部屋に入るのは初めてね。クロピヨのぬいぐるみ、、クロピヨのクッション、クロピヨの・・・・クロピヨグッズばかりじゃない)
グリモワール「悪いわね、来てもらって。どうしても他人に聞かれたくないことだから」
フォルカス「いえ。それにしても、あなたが私に話なんて珍しい」
グリモワール「別にいいでしょ。・・・・・同じ、セブンスキラーズなんだから」
フォルカス「それもそう、かしら」
フォルカス(思えば、私たちセブンスキラーズは特段交流があるわけでもないわね。ファーストキラーズの人たちは週二ぐらいでお茶会してるみたいだけど)
フォルカス(連携、というところを考えるとそういうのも大事なのかしら)
グリモワール「それでね、フォルカス。話していい?」
フォルカス「いつでもどうぞ」
グリモワール「じゃ、じゃあ・・・・・えっと、ワタシ・・・・」
150 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:22:02.46 ID:LK/SD5KA0
グリモワール「マスター専用の子作り便器になりたいの」
151 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:22:49.36 ID:LK/SD5KA0
フォルカス「・・・・・・・あの、ごめんなさい、もう一回聞かせてもらっていい?」
グリモワール「だから、ワタシはマスター専用の子作り便器になりたいんだって!二回も言わせないでよ!」
フォルカス「あの、それってどういう意味で・・・・・」
グリモワール「ええ、そんなこともわからないの?仕方ないわね、教えてあげるわ」
フォルカス(向こうから頼んできたはずなのになんでこんなに上から目線なのかしら)
グリモワール「マスター専用の子作り便器っていうのは、マスターが子供を作るためだけに無責任に××してくれる存在になるってことよ」
フォルカス(あっ、よかった。伏字使ってくれた)
152 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:26:02.32 ID:LK/SD5KA0
グリモワール「ことの発端はそう、2ヶ月ぐらい前のこと」
フォルカス(勝手に語り始めた)
グリモワール「あのにっくきデカイクーゲルの胸が、さらに大きくなっていたのよ!」
フォルカス(デカイクーゲルって・・・・)
グリモワール「しかもデカテミスとかデーカテインとかもデカくなってたし!」
フォルカス(それ言いたいだけじゃないの?)
グリモワール「マサムネはデカムネに、ティルフィングはデカフィングに!」
フォルカス(マサムネさんだけ直球ね)
グリモワール「そしてパラシュとロンギヌスも貧からちょい貧ぐらいまでになっていたわ!」
フォルカス(正直違いが判らなかった)
グリモワール「こいつらに共通してるのはそう、妊娠したってことよ!」
フォルカス「はぁ」
グリモワール「つまり、ワタシはマスター専用の子作り便器になればどんどん胸が大きくなるってこと!具体的に言うとDぐらい!」
フォルカス(夢見すぎでしょ)
153 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:26:48.09 ID:LK/SD5KA0
グリモワール「だからマスターがワタシを見るだけで子作りしたくなるような案が欲しいのよ」
フォルカス(自分で考えて欲しい)
グリモワール「もしかしたら自分で考えろとか思ってるかもしれない。でも、無理だったの・・・・・」
フォルカス「珍しいわね、グリモワールが弱気になるなんて」
グリモワール「だって、ワタシには胸がないから!誘惑できないのよ!」
フォルカス(誘惑=胸ってところが子供ね。発想は子供じゃないけど)
グリモワール「こんな胸がパイズリもできないし!」
フォルカス「その情報必要あった?」
154 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:27:15.06 ID:LK/SD5KA0
フォルカス「あのマスターのことだし、雑食そうだからいけるんじゃないの?」
グリモワール「だって!ワタシが水着を着てても可愛いよしか言ってくれないのよ!?」
フォルカス(自慢か)
グリモワール「今すぐ襲いたいよって言ってくれないのよ!?」
フォルカス「言うわけないでしょ発情女」
グリモワール「本当にワタシの身体が魅力的なら、すぐにでもマスターはバイブスをビンビンにしてキラーズと共鳴させるはず!」
フォルカス「バイブスってそういうのじゃないから」
グリモワール「だからこそ、どうにかしないといけないのよ!」
155 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:27:46.85 ID:LK/SD5KA0
フォルカス「はぁ、もうめんどくさい・・・・」
グリモワール「ええっ!?」
フォルカス「身体にマスター専用便器とか書いて裸でマスターの部屋で待機してれば?」
グリモワール「!?」
フォルカス「さすがにマスターも裸だと何も反応しないってことはないでしょうし」
グリモワール「あ、悪魔・・・・・・悪魔だわ・・・・・・そんな発想が出来るなんて、さすが地獄の騎士・・・・・」
フォルカス「むしろあのド変態な考えでそこまで至らなかったのは不思議なんだけど」
グリモワール「・・・・・わかった。そこにペンがあるから、書いて!」
フォルカス「え、私が?」
グリモワール「さあ、早く!」
フォルカス(なんでこんなことになったんだろう)
156 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:28:15.51 ID:LK/SD5KA0
―翌日―
フォルカス(あれ、あっちでグリモワールとケーリュケイオンが喧嘩してる)
グリモワール「どうしてあんたがあそこにいたのよ!おかげでワタシがもらう分が少なくなったじゃない!」
ケーリュケイオン「はぁ?私が先にいたのに、あなたが後から来たんでしょうが!マスターとラブラブ子作り大作戦しようと思ってたのに!」
カドケウス「ケーリュケイオンに出し抜かれたケーリュケイオンに出し抜かれたケーリュケイオンに出し抜かれたマスターは私のモノマスターは私のモノマスターは私のモノ」
フォルカス「・・・・・・・・・・・・」
157 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:28:41.61 ID:LK/SD5KA0
フォルカス「目的は果たせたからいいんじゃ・・・・・?」
158 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:29:42.69 ID:LK/SD5KA0
ロンギヌス「フライクーゲルさんがあれだけ純情派なのに、グリモワールさんはなぜ・・・・・」
フォルカス「この隊って変態しかいないんですか?」
ロンギヌス「一部には純愛派純情派もいますよ。それこそフライクーゲルさんとか、シタさんとか」
フォルカス「一部しかいないのが不思議でなりません」
ロンギヌス「私の知ってる中で一番危ないな〜と思ったのはカドケウスさんとラブリュスさんですかね。トライデントさんが大変そうでした」
フォルカス「・・・・・もしかして、天沼矛も被害に遭ってるんじゃ」
ロンギヌス「梓弓さんとか八咫鏡さんは濃いみたいですね」
フォルカス「この隊もうやだ・・・・・」
ロンギヌス「陰毛が」
フォルカス「その情報必要ですか!?」
ロンギヌス「冗談です」
159 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:31:49.45 ID:LK/SD5KA0
昨日は寝落ちしてました。今日は寝落ちしてませんでした。
できるだけ脇役でもいいから色んな姫をしゃべらせたい所存。でも資料が少なくてキャラや口調が把握しにくいというのが・・・・
もっと姫同士の会話を増やしてくだちい。じゃないと正直辛いものがある。
ロンギヌスとフォルカスとぬぼことトライデントを一堂に集めて会話させてみたい。
160 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/09(金) 02:32:18.41 ID:LK/SD5KA0
―おまけ―
シタ「・・・・・・ということで、子供を作る時はちゃんとお互いに愛がないとだめなんです。わかりますか?ミトゥムちゃん」
ミトゥム「ねーちゃん、怖い、怖いって!」
シタ「まったく、どこの誰に影響を受けたのか知りませんが、突然マスターの子供を産みたいだなんて・・・・・」
シタ「私でもまだなのに」ボソッ
ミトゥム「でも、ミトゥムはマスターのこと結構好きだし、マスターも・・・・・ど、どうなんだろう?」
シタ「そうです。それが普通の反応です。ですから、まずはお互いの気持ちを確かめてからお付き合いを」
ミトゥム「確か、ダモクレスが言ってた!好きかどうかっていうのは子供を作りたいかどうかだって!」
シタ「ええっ!?」
ミトゥム「つまり、マスターにミトゥムと子供が作りたいかって聞けばいいんだな!待ってろよマスター!」
シタ「え、ちょっと、ミトゥムちゃん!待ちなさい!ミトゥムちゃん!」
シタ「あの痴女・・・・・絶対ただじゃおきませんからね!ミトゥムちゃん、待ってー!!!」
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/09(金) 03:00:54.73 ID:msW0lmtxo
おつおつー
……なんと言うか、セブンスキラーズはフォルカス以外、ダメな気がする
162 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/10(土) 00:37:56.24 ID:uGNSPkJW0
初期ヴァナルとシユウとアフロのキャラクエ進めてなくて資料が全然ないことが判明。
明日明後日は朝早いししばらく更新できないかもです。
できそうならまた更新します。
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/10(土) 05:46:31.77 ID:otoID50Lo
>>1
の気分が乗れば書けばいいよ
SSは基本的に趣味だしね
164 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:03:33.91 ID:j66zz2490
フォルカス「お手合わせしてください」
165 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:05:36.40 ID:j66zz2490
マサムネ「・・・・・・・」
フォルカス「・・・・・・・」
マサムネ「あー、見ての通り拙者は子を寝かしつけているところだ」
フォルカス「はい」
マサムネ「だからだな、これが終わったらとなるが、それでいいか?」
フォルカス「はい、大丈夫です」
マサムネ(最近の姫は遠慮を知らないのか・・・・?)
166 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:06:06.01 ID:j66zz2490
フォルカス(レーヴァテインさんにガラガラでやられて早一か月)
フォルカス(未だにロンギヌスさんにもレーヴァテインさんにも勝てるビジョンが見えない)
フォルカス(だから今回は、ファーストキラーズの中でも一番勝てそうなマサムネさんに挑むことにした)
フォルカス(武器、属性。どちらを取っても私が有利)
フォルカス(とはいえ、油断はしない。相手は百戦錬磨のファーストキラーズ。余裕を持って戦える相手ではない)
フォルカス(全力で、倒す・・・・・・!)
167 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:06:33.96 ID:j66zz2490
フォルカス「ぐふっ・・・・・」
マサムネ「ふむ、こんなところか。拙者もまだまだ鈍ってはいないな」
フォルカス(見通しが甘かったとか、そんなものじゃない。強さの次元が違う。勝負にすら、ならなかった)
マサムネ「どうだ、何か掴めただろうか。拙者は加減が苦手故、全力をもって相手をしたのだが」
フォルカス(攻撃が見えなかった・・・・いや、動いたことすらわからなかった)
フォルカス(なぜ、どうして、こんなに強いの・・・・・?)
168 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:07:02.34 ID:j66zz2490
フォルカス(・・・・・・・)
フォルカス(まったく、ダメ。あれほどの強さをどうすれば手に入れられるのか、思いつかない)
フォルカス(努力だとか、鍛錬だとか、そんなもので手に入る強さじゃない)
フォルカス「グリモワールも妊娠したみたいだし、ケーリュケイオンとかミトゥムも・・・・・」
フォルカス(これ、放っておいたら隊の全員が妊娠するんじゃないのかしら)
フォルカス(最近は大きな戦闘もないし、やっぱりみんな気が抜けてるんじゃないのかしら)
フォルカス(私が、しっかりしないと・・・・・!)
ヴァナルガンド「あ、フォルカスさん。探しましたよ〜」
フォルカス「ヴァナルガンド。どうしたの?」
ヴァナルガンド「ちょっとフォルカスさんにご相談がありまして〜。臭いをたどってきたんです」
フォルカス(嫌な予感がする)
ヴァナルガンド「ここじゃなんですし、私の部屋に来ませんか?」
フォルカス「まあ、いいけど」
フォルカス(この二ヶ月ぐらいで他のセブンスキラーズの部屋に行くことが増えた気がする)
フォルカス(アスカロンとグリモワールの変態話に付き合ってるだけだけど)
169 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:07:27.22 ID:j66zz2490
―ヴァナルガンドの部屋―
ヴァナルガンド「どうぞどうぞ。これ、マスターからもらったお菓子なんです〜」
フォルカス「ありがとう。いただくわ」
フォルカス(このお菓子・・・・・この前シユウが大量買いしてたのと同じね。もしかしてシユウ→マスター→ヴァナルガンドっていう順番なのかしら)
ヴァナルガンド「それで、ですね。こんなこと、他人に相談するのもどうかと思うんですけど・・・・」
フォルカス「じゃあしなくていいんじゃない?」
ヴァナルガンド「でもでも、1人で考え込むのはもう限界で〜」
フォルカス(めんどくさい)
ヴァナルガンド「その、ですね」
170 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:07:58.67 ID:j66zz2490
ヴァナルガンド「私、マスターのママになりたいんです〜」
171 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:08:32.93 ID:j66zz2490
フォルカス「は?・・・・・・・は?」
ヴァナルガンド「やっぱり、一番はマスターを産むことだと思うんですけど、さすがにそんなことはできないので〜」
フォルカス(ヤバいヤバいヤバイ。アスカロンとグリモワールはなんとか言ってることが理解できなくもなかったけど、今回は本当に理解できない)
ヴァナルガンド「こう、マスターのママになっておっぱいをあげたり、一緒に遊んだり、お勉強を教えたり・・・・・」
フォルカス「そ、それは今のマスター相手じゃだめなの?」
ヴァナルガンド「それでもいいんですけど〜、マスターってほら、世話焼きさんじゃないですか」
ヴァナルガンド「だからこう、私の理想の息子とはちょっと・・・・・」
フォルカス(理想が歪み過ぎてる)
172 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:09:16.81 ID:j66zz2490
フォルカス「ええっと、つまり、あれ?ヴァナルガンドはマスターと赤ちゃんプレイをしてママルガンドになりたいってこと?」
ヴァナルガンド「いえ、そういうことではなく」
フォルカス「じゃあどういうことなのよ」
ヴァナルガンド「私はマスターのママになりたいんです!赤ちゃんプレイだとかそんなものは望んでいません!」
フォルカス(誰か通訳連れてきて)
173 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:09:50.72 ID:j66zz2490
ヴァナルガンド「生まれたころからわんぱくなマスターはずっとママ、ママって私の元をついて回って、外食なんかよりもママのご飯が食べたいなんていう息子に育って・・・・・」
フォルカス(これ、末期じゃない?)
ヴァナルガンド「反抗期になっても嫌いになり切れないからかわいいツンデレ君になっちゃって、大人になっても困るとすぐママを頼ってきて・・・・・」
フォルカス(今まではとりあえずマスターけしかえてればいいかなって思ってたけど、今回は絶対けしかけちゃだめだ。マスターの自由と尊厳的に)
ヴァナルガンド「そしていつのまにかママのことを一人の女として意識しちゃうんです。ああっ、ダメですよ、マスター。私たちは親子なんだから・・・・いや、僕もう我慢できない。もう、マスターったら、しかたないわね・・・・」
フォルカス(これ、いつ終わるのかしら)
ヴァナルガンド「ほら、マスターの大好きなおっぱいですよ。あなたは小さい頃からずーっとこればっかりでしたね」
フォルカス(こっそり部屋を出てもバレないんじゃないかしら)
174 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:10:37.14 ID:j66zz2490
―5時間後―
ヴァナルガンド「ママは、あなたを産めて幸せだったわ・・・・・そんな、ママ!僕を残して逝かないで!ママは、ずっと、あなたと、いっ、しょ・・・・・」
フォルカス(ついに永眠した)
ヴァナルガンド「というのが理想なんですけど、どうでしょうか?」
フォルカス「・・・・・うん、いいんじゃないかしら」
ヴァナルガンド「そう?やっぱりそうですよね!よかった〜」
フォルカス「ただ、逆パターンはダメなの?」
ヴァナルガンド「逆パターン?」
フォルカス「マスターがパパで、あなたが娘」
ヴァナルガンド「!!!!!」
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/12(月) 01:10:38.14 ID:nuwXLBbno
やべぇよやべぇよ……(戦慄)
176 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:11:34.17 ID:j66zz2490
ヴァナルガンド「つ、つまり、私がマスターに甘えて、ずっとついて回って、パパと一緒のお布団で寝たい?」
フォルカス「言語が崩壊してるけどそういうことなんじゃないかしら」
ヴァナルガンド(まさかの・・・・・・逆っ・・・・・・・・!立場を・・・・入れ替えるっ・・・・・・・・!)
ヴァナルガンド「さすが地獄の騎士ですね・・・・・流石の発想です」
フォルカス「それ流行ってるの?」
ヴァナルガンド「・・・・・・こうしちゃいられません」
フォルカス「え」
ヴァナルガンド「すぐに準備をしませんと!乳児服と、幼児服と、おしめと、あれとそれと・・・・」
フォルカス「全部自分で用意するつもりなの?」
ヴァナルガンド「マスターにご迷惑はかけられませんから!」
フォルカス(赤ちゃんプレイは迷惑って考えないのね)
177 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:12:26.83 ID:j66zz2490
―翌日―
ヴァナルガンド「パーパ♪わたし、あれたべたい!」
ミョルニル「マスタ!私も食べたい!ミョルニルちゃんにも買って!」
アポロン「うわぁ・・・・・お姉ちゃんもそうだったけど、強い人ってみんなああなのかな・・・・」
ヤグルシ「強くなるってことは、もしかしたらいろんなものをなくしちゃうのかもしれないね」
アポロン「ボク、強くならなくていいや・・・・・・」
ヤグルシ「ヤグも・・・・・・」
フォルカス「・・・・・・・・・・・・」
178 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:12:53.35 ID:j66zz2490
フォルカス(幼児服が絶望的なまでに似合ってない・・・・・・)
179 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:14:12.48 ID:j66zz2490
フォルカス「・・・・・・・もしかして、マスターってかなり危ない人なんじゃないかしら」
フォルカス「アスカロンとかグリモワールとかヴァナルガンドとか、ヤバイのばっかり相手してるし・・・・・」
フォルカス「うん、距離を置こう。私は変態じゃない、私は変態にならない」
フォルカス「私はマスターの子供を妊娠しない、私はマスターとそういうことをしない」
フォルカス「例え隊の全員が孕もうとも、私が最後の砦になってみせる」
フォルカス「さて、そうと決まればまた訓練ね。次は誰に相手してもらおうかしら・・・・?」
180 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:20:19.95 ID:j66zz2490
やっほい!そろそろネタが尽きそうだよ!変態ネタってどうすればいいの!助けてカリスちゃん!
シユウはすでに決まってるけどムラマサがまだ思いつかないんだよなぁ・・・・・マジでどうしよう。
レーヴァテインの横乳をつつきたい。
181 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/12(月) 01:20:46.63 ID:j66zz2490
―おまけ―
シタ「ミトゥムちゃんが妊娠したミトゥムちゃんが妊娠したミトゥムちゃんが妊娠したミトゥムちゃんが妊娠した」
カドケウス「ケーリュケイオンが抜け駆けしたケーリュケイオンが抜け駆けしたケーリュケイオンが抜け駆けしたケーリュケイオンが抜け駆けした」
シェキナー(雰囲気が危ない二人と相席になってしまいました。この状態では隊の風紀がどうのとか言えません)
シェキナー(ていうか風紀云々の私は学園のときだけで天上編の私は時間に厳しいぐらいだったような気もします)
シェキナー(さて、今は食事の時間。4人席にシタとカドケウス、そして私と・・・・)
アスカロン「マスターは私というものがありながら他の女のうつつを抜かしてばかりで本当に仕方ないですねマスターは優しいから他の姫は勘違いしているのかもしれないですけれどマスターとずっと一緒にいるのは私だと決まっているんですよ?今はまだ戦いが終わっていないから見逃してはいますが」
シェキナー(こっちもこっちで危ない気がします。というよりもっと危ない気がします)
シェキナー(これはもう、現状を知っている私がマスターをお守りするしかありませんね。最近は夜にマスターの部屋に侵入する不埒者も多いようですし、私が警備をしないと。しかし窓から来られる可能性もあるから・・・・・)
シェキナー(そうですね。マスターの部屋でマスターをお守りすればいいんです。そうと決まれば今日からマスターのお部屋の警備を申し出ましょう)
ブラフマーストラ(あっちの席は邪念が渦巻いてるわね・・・・・)
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/12(月) 01:27:38.03 ID:45fo587Go
おつー
……お前も孕むんやで(先輩方を見ながら)
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/12(月) 01:32:01.58 ID:pfUuxvw9O
永眠まで話すのは草生えますわ
ムラマサは姉の内容をベースに
椅子や家具になろうとするのは
いかがかしら
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/12(月) 03:04:19.16 ID:8gBqnkAxo
ムラマラちゃん…
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 00:41:21.03 ID:REFUMfNBO
残りがシユウ、ムラマラ、美しいアフロディーテお姉さまか……
186 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 01:46:50.48 ID:Gpk/NVdx0
フォルカス「お手合わせを・・・・」
187 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 01:47:28.61 ID:Gpk/NVdx0
アルテミス「よちよち、そうでちゅね〜、パパがいなくて寂しいでちゅね〜」
アルテミス「でも、パパはおちごとなんでちゅ〜。いっちょにまって・・・・」
フォルカス「・・・・・・失礼しました」
アルテミス「待ちなさい。待って、お願い」
フォルカス「いえ、私は何も見ていません。今日私はここに来ていません。オーケー?」
アルテミス「気を遣うってレベルじゃないじゃありませんか!手合わせですよね?ぜひともやらせていただきましょう!」
フォルカス「いえ、本当に大丈夫ですので。ええ」
アルテミス「記憶が飛ぶまで相手しますから覚悟してください」
フォルカス(生きて帰れるかな)
188 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 01:47:55.02 ID:Gpk/NVdx0
フォルカス(まあまあ、大丈夫。いくら強いと言っても、相手は弓。接近すれば攻撃は出来ない)
フォルカス(それに、今のアルテミスさんは頭に血が上っているはず。冷静になれば対処できる)
フォルカス(落ち着け、落ち着け私。クールになるのよ。私は氷属性、クールな女)
フォルカス(決して油断せず、気を張り詰めろ。この人は私が余裕を持って戦える相手ではない)
フォルカス(さあ、準備はできたわ。行くわよ!)
189 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 01:48:50.54 ID:Gpk/NVdx0
フォルカス「」キゼツ
アルテミス「はぁ・・・・はぁ・・・・ちょ、ちょっとやりすぎちゃったかしら」
アルテミス「冷静になって考えたら、ノックの音に気付かなかった私も悪いんだし」
アルテミス「・・・・・・でも、フォルカスってこんなに弱かったかしら」
アルテミス「前はもう少しいい動きしていたような・・・・」
アルテミス「私がマスターのバイブスとの繋がりが強くなったから、そう感じるだけ?」
アルテミス「・・・・・いや、違うわね。明らかに『弱く』なっている」
アルテミス「わからないわね、一体何があったのかしら」
190 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 01:50:08.18 ID:Gpk/NVdx0
フォルカス「・・・・・・間合いを詰めれば大丈夫だと思っていた自分が甘かった」
フォルカス「普通に弓で殴られた。矢じゃなくて弓で」
フォルカス「しかも結構執拗に頭を狙われた気がする」
フォルカス「今回の敗因は・・・・油断、なのかしら」
フォルカス「ファーストキラーズの人たちと手合わせをすればするほど、実力差を目の当たりにしてしまうわ」
フォルカス「この差は、いったいどうすれば埋められるのかしら・・・・」
フォルカス「身重のアスカロンとグリモワール、ヴァナルガンドの分も戦わなくちゃいけないっていうのに・・・・」
アフロディーテ「いたいた、探しましたわ、フォルカス」
フォルカス「帰れ」
アフロディーテ「えっ」
191 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 01:51:09.56 ID:Gpk/NVdx0
アフロディーテ「そんな、突然ひどいです。少しぐらい話を聞いてくれても」
フォルカス「あ、そういうことならちょっと待ってもらってもいいかしら?」
アフロディーテ「え、ええ。構いませんが」
フォルカス「ちょっとタイムカード切ってくる」
アフロディーテ「タイムカード!?」
フォルカス「ロンギヌスさんの言った通りだった。これは給料もらわないとやっていけない」
アフロディーテ「えぇ・・・・」
192 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 01:53:06.54 ID:Gpk/NVdx0
―アフロディーテの部屋―
フォルカス「それで、どういう話なの?肉便器になりたいの?性奴隷になりたいの?」
アフロディーテ「私をアスカロンさんやグリモワールさんと一緒にしないでください!」
アフロディーテ「あの二人のそれは美しさに欠けます。私はそんなものになりたいわけではありません」
フォルカス「なるほど。じゃあマスターを産みたいとか?」
アフロディーテ「フォルカスさんが何をおっしゃっているのかわかりませんが、そのような願望はありません」
フォルカス「よかった」ホッ
アフロディーテ「私の悩みは、そう。最近、マスターの部屋の監視が厳しいことですわ」
フォルカス「マスターの部屋の、監視?」
アフロディーテ「はい」
193 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 01:54:22.74 ID:Gpk/NVdx0
アフロディーテ「最近はマスター相手に夜這いだのなんだのが増えているようで、部屋の出入り口だけならまだしも、窓や部屋の中、クローゼットの中にまで監視がされています」
フォルカス「クローゼットの中・・・・」
アフロディーテ「先々週も扉を強行突破しようとしたシタさん、窓から侵入しようとしたカドケウスさん、なぜかずっと部屋にいたシェキナーさん、クローゼットに潜んでいたアスカロンさんが捕まりました」
フォルカス「マスターの部屋のプライバシーって・・・・」
アフロディーテ「どうやら全員仲良く懐妊したそうです」
フォルカス「マスターって本当に見境ないのね」
アフロディーテ「ついでにシタさんを捕まえたブラフマーストラさん、カドケウスさんを捕らえたルーンさん、シェキナーさんを抑え込んだヴァジュラさん、アスカロンさんを発見した(同じ場所に隠れようとした)セファーさんも懐妊したそうですよ」
フォルカス「本当に見境ないのね!」
アフロディーテ「今日は扉前にレシェフさん、窓付近に雑賀さん、部屋の中にリットゥさんが配置されていますの」
フォルカス「暑そうね」
アフロディーテ「自主的に」
フォルカス「それ配置されてるっていうの?」
194 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 01:55:53.67 ID:Gpk/NVdx0
アフロディーテ「私1人ではこの炎属性包囲網を突破することは出来ません」
フォルカス「断る」
アフロディーテ「ええ、そういうと思っていました」
フォルカス「じゃあ、もういいかしら。私は訓練に・・・・」
アフロディーテ「ここにマスターが遠征中に履いていたパンツがあります」
フォルカス「はあ?」
アフロディーテ「これをプレゼントしますから」
フォルカス「いや、いらない」
アフロディーテ「なっ!?」
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 01:55:56.79 ID:REFUMfNBO
隊が壊滅しそう……
196 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 01:56:23.25 ID:Gpk/NVdx0
アフロディーテ「ほ、本気で言っているのですか!?」
フォルカス「当たり前でしょ」
アフロディーテ「わかりました。では歯ブラシもつけましょう」
フォルカス「いらないって」
アフロディーテ「くっ、ならば靴下!」
フォルカス「だからいらない」
アフロディーテ「こうなったら秘蔵の・・・・」
フォルカス「だからいらないってば」
アフロディーテ「アルテミスさんの指南書を」
フォルカス「さあ、話を続けましょうか」
アフロディーテ「変わり身早いですね」
197 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 01:57:00.32 ID:Gpk/NVdx0
アフロディーテ「そう、つまり最近はマスターの使用済みの物が手に入りにくい状態なんです」
フォルカス「すごい、こんなに詳しくまとめて・・・・・」
アフロディーテ「最近じゃ出汁も薄れて、出涸らし状態になってしまっていますの」
フォルカス(接近してきた相手への対処法が、武器ごとに・・・・なるほど、だから私の槍も・・・・)
アフロディーテ「つまり、あたらしい供給が必要です。そこで、マスターのお部屋にある古いものを新しいものと交換するわけです」
フォルカス(ファーストキラーズの人たちの戦い方の癖とか、得意なこと苦手なことも全部わかりやすくまとめてある・・・・)
アフロディーテ「そのために、一度フォルカスさんに待機している姫たちの相手をしてもらって、その隙に私がという寸法です」
フォルカス(私たちセブンスキラーズのデータも・・・・さすがは射手、細かいところまで見ているのね)
アフロディーテ「マスターは今執務室に行っているはずですから、マスターがいない今がチャンスです」
フォルカス(私のクセ・・・・これ、気付かなかったわ。こんな癖が・・・・)
アフロディーテ「そういうわけです。お願いしますね」
フォルカス「え、ああ、うん。わかった」
198 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 01:57:29.00 ID:Gpk/NVdx0
―3時間後―
フォルカス「死ぬかと思った」
アフロディーテ「ありがとうございます、フォルカスさん。これで1週間は持ちますわ」
フォルカス(全員目の色変えて攻撃してきてヤバかった。この隊って頭おかしいのしかいないの?)
アフロディーテ「フォルカスさん、こちらはフォルカスさんの分です。どうぞ、お納めください」
フォルカス「当身」
アフロディーテ「うっ」
フォルカス「・・・・・さて、と」
199 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 01:58:40.86 ID:Gpk/NVdx0
フォルカス「マスター、アフロディーテが自分を好きにしていいって言ってたわ。はい、確かに渡したから。眠ってる理由は・・・・・察してあげて。じゃあ確かに渡したから」
200 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 01:59:34.40 ID:Gpk/NVdx0
―翌日―
アフロディーテ「私が間違っていましたわ」
フォルカス「はぁ」
アフロディーテ「マスターの口づけで優しく起こしてもらい、そのままマスターの愛を享受することで実感しました」
アフロディーテ「アスカロンさんやグリモワールさんは、マスターの愛を受け取っていただけなのだと」
フォルカス(愛って言うか、性欲?)
アフロディーテ「美しさに欠ける、と言ったことを訂正させていただきます。アレはとても美しいものです」
フォルカス(私には理解しかねるけれど)
アフロディーテ「マスターの硬く、大きくそそり立ったアレはまるでギリシャ神話の英雄の彫像のようで」
フォルカス「あっそう」
アフロディーテ「私の目が、ついつい釘付けになってしまいました。キラープリンセス皆に愛され、文字通り愛を注ぐアレはとても美しい・・・・」
フォルカス「ほーん」
201 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 02:00:09.75 ID:Gpk/NVdx0
アフロディーテ「でもヴァナルガンドさんの行動はよくわかりませんでした」
フォルカス「でしょうね」
202 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 02:00:55.34 ID:Gpk/NVdx0
フォルカス「・・・・なんですか、マスター。話しかけないでください」
フォルカス「正直言って、気持ち悪いです。本当、盛りのついた犬みたいに・・・・」
フォルカス「犬はアルテミス・・・・って、そういうことじゃなくて」
フォルカス「やめてください。触らないでください。妊娠するじゃないですか」
フォルカス「教会に訴えますよ。それが嫌ならすぐにどこかに行ってください」
フォルカス「ああ、この前の給金?・・・・・そこに置いておいてください」
フォルカス「・・・・全く。私まで狙ってるのかしら。信じられない」
フォルカス「はぁ、もっとまともな人は隊にいないのかしら・・・・」
203 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/13(火) 02:05:01.86 ID:Gpk/NVdx0
マスターの種が百発百中なのはキラーズとバイブスが強く共鳴しているからだと思います。
今日はおまけ無いです。
ネタバレ:次回はメインヒロインが出る
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/13(火) 02:11:06.62 ID:VMm8tiGYo
おつー
ヴァナルガンドさんの扱いには草(納得だけど)
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 18:50:37.76 ID:0ge/JVb80
セブンスが頭おかしすぎて必然的にファーストがまともに見えてくる……
206 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:09:16.81 ID:afmez4pk0
ティルフィング「手合わせをしましょう」
207 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:11:17.78 ID:afmez4pk0
フォルカス「えっ、あっ、えっ」
ティルフィング「さあ、善は急げですよ。すぐに準備です」
フォルカス「え、あの、ティルフィングさん?どうして?」
ティルフィング「それは私がメインヒロインだからです。メインヒロインは自分から出向くものです。じゃあ行きますよ」
フォルカス「あの、私これからお願いしに行こうと思ってて」
ティルフィング「ならちょうどよかったですね行きますよ」
フォルカス(怖い)
208 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:12:33.50 ID:afmez4pk0
フォルカス(ティルフィングさん・・・・マスターが最初にあったキラープリンセスで、自称記憶喪失)
フォルカス(お昼になるとデュリンのチョコを食べる癖があり、マスターに高確率で見つかっている)
フォルカス(そして、メインヒロイン。このメインヒロインというのが何を表しているのかわからないけど、アピールがすごい)
フォルカス(聞くところによるとファーストキラーズの人たちはティルフィングさんをあまりよく思っていないらしい)
フォルカス(とはいえ、結構な頻度でお茶会をしたり最近はママ友になっているのか井戸端会議をしているところも見かける)
フォルカス(・・・・・さて、ここまでの情報はマスターが持っていた記録書みたいなのに書いてあったこと)
フォルカス(そこに戦闘に関する情報は一切載っていなかったから、本当にマスターって役に立たないわね)
フォルカス(他の姫に対する情報も趣味とか好きなものとか出身地とか、なぜか3サイズとかばかり。3サイズは本当になんで知ってるの)
フォルカス(私が彼女について知っていることは、一つ。恐ろしく強いということ、それだけ)
フォルカス(私、生きて帰れるのかしら・・・・)
209 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:13:14.37 ID:afmez4pk0
フォルカス「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
ティルフィング「あれ、もう息が上がっちゃったんですか?」
フォルカス「な、なんのっ・・・・!」
ティルフィング「疲れているのか、動きが遅くなってますよ。そんな攻撃じゃ、かすりもしません」
フォルカス(もともとかすりもしていないくせに・・・・!)
フォルカス(ティルフィングさんは、一切攻撃してきていない。そして、こちらの攻撃が一切当たらない)
フォルカス(お互いにダメージはないけれど、ティルフィングさんが最小の動きで避けているのに対して私は普通の動きをしているから、疲労の蓄積も段違い)
フォルカス(なんで、どうして、当たらないのよ・・・・・どうして、そんなに避けられるの・・・・・)
ティルフィング「では、そろそろ終わりにしましょうか。『ヘブントゥキル』!!」
フォルカス「なっ、はや」
210 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:14:25.63 ID:afmez4pk0
フォルカス「・・・・・・?痛く、無い?」
フォルカス(いや、攻撃されていない。あのティルフィングさんが、攻撃をすべて外すなんてありえないもの)
フォルカス(・・・・なぜ、外したの?)
ティルフィング「フォルカス。あなたも薄々感じているんじゃないでしょうか。自分が弱くなっていることを」
フォルカス「!!!」
ティルフィング「以前編成を組んだ時のあなたは、もっといい動きをしていたし、もっと力強かった」
フォルカス「そんな、こと・・・・」
ティルフィング「だけど、その事実から目を背けたくて、ひたすらに訓練を続けている。私たちに手合わせを挑んで、相手が強いから仕方ないと納得しようとしている」
フォルカス(なに、なんなの!?どうしてそんな見透かしたように・・・・・!)
ティルフィング「私たちファーストキラーズが強くなっているのは事実です。それは、マスターのバイブスとの繋がりが強くなったから」
フォルカス「やめて、ください」
ティルフィング「キラーズとバイブスが共鳴することによって、私たちキラープリンセスは強くなる。それはあなたも知っているでしょう」
フォルカス「やめ、て」
ティルフィング「逆に、バイブスとの共鳴が弱くなるほど、私たち自身も弱くなる。それは、訓練で埋められないほどの差がでてしまう」
フォルカス「やめて!」
ティルフィング「フォルカス。マスターと距離をおけば、苦しむのはあなたなんですよ」
フォルカス「違う!そんなはずがない!私は、私は!」
211 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:15:00.16 ID:afmez4pk0
ティルフィング「・・・・・ちょっと、言いすぎちゃいましたか」
ティルフィング「でも、そろそろ現実と向き合わないといけませんから」
ティルフィング「なぜ私たちが強いのか。それは、マスターが私たちを愛してくれているから」
ティルフィング「そして、私たちもマスターを愛しているから。お互いの愛が共鳴するのに相まって、キラーズとバイブスも共鳴していく」
ティルフィング「マスターが私たちのことを戦闘以外で細かくまとめているのは、マスターが私たちをキラープリンセスじゃない、1人の女の子としてみようとしているから」
ティルフィング「そしてそれは、私たちキラープリンセスが心の奥底で最も望んでいること。だからこそ、私たちはマスターのために強くなる。マスターのために戦う」
ティルフィング「そしてマスターは、そんな私たちを・・・・」
212 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:15:26.81 ID:afmez4pk0
ティルフィング「・・・・・・苦しんでいるのは、あなただけじゃないんですよ。あなたが苦しんでいるのと同じぐらい、マスターも―」
213 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:15:55.78 ID:afmez4pk0
フォルカス「はぁっ、はぁっ、はああっ!!!」
フォルカス(違う、弱くなってなんかいない。そんなはずがない。そんな、はずが・・・・)
フォルカス「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
フォルカス(日に日に、訓練できる時間が短くなっている。すぐに疲労がたまる。身体が重い)
フォルカス(武器が、だんだんと重くなってきている。この槍、こんなに重かったっけ)
フォルカス(・・・・・・)
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
フォルカス(・・・・・声?誰かしら。向こうの方から?)
214 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:16:21.62 ID:afmez4pk0
シユウ「んっ、ますたー・・・・・ますたー・・・・・」スリスリ
フォルカス「」
フォルカス(・・・・・オーケー。私は何も見ていない。私は何も知らない。それでいいじゃない、フォルカス)
フォルカス(ええ、そうよ。少女はそうやって大人になっていくものなの。シユウも成長しているってこと。そうよね)
シユウ「んっ・・・・・?あ、ふぉるかす!ねえ、きいて!」
フォルカス「やめて、話しかけないで、私はここに来ていないから」
シユウ「ね、ねえ、ふぉるかす。シユウ、おかしくなっちゃったの」
フォルカス「ん?」
シユウ「きいて、くれる?」
フォルカス「え、ええ。えっと、ここじゃなんだから、私の部屋でどうかしら」
シユウ「うん!」
215 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:16:48.37 ID:afmez4pk0
―フォルカスの部屋―
フォルカス「それで、おかしくなったって?」ピッ
シユウ「うん。なんか、ちょっとぐらいまえからずっとおかしくて・・・・・」
フォルカス「おかしいっていうのは、どんな感じなのかしら」
シユウ「えっとね、ますた〜がちかくにいると、むねがどきどきしてくるの。それで、からだがあつくなってきて、きゅ〜ってなって・・・・・」
フォルカス「ふむふむ」
シユウ「それで、ますた〜とあそびたくてもあそべなくて、でもでも、シユウはますた〜ともっとあそびたくて・・・・」
フォルカス(体の成長に心が追い付いていない、って感じかしら。この話は私じゃなくてアスクレピオスとかに任せるべきじゃないかしら)
216 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:18:32.54 ID:afmez4pk0
フォルカス「ねえ、シユウ。その話を聞くのは、私よりももっと適任がいると思うの」
シユウ「そうなの?」
フォルカス「ええ、そうよ。だからすぐにアスクレピオスのところに」ガチャ
ダグダ「アスクレピオスが妊娠したんだって」
芭蕉扇「エロースも懐妊したと聞きましたわ。正妻である私もそろそろ・・・・」
ダグダ「ダグダもそろそろグダグダグダじゃないとこ見せないとな〜。やっぱおっぱいでアピールするべき?」
バタン
フォルカス「ごめん、なんでもないわ。話を続けましょうか」クルッ
シユウ「?」
217 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:19:15.13 ID:afmez4pk0
フォルカス(頼みの綱だったアスクレピオスまでもマスターの毒牙にかかっているとわかった今、シユウを正しく性教育できるのは私だけ)
フォルカス(フォルカス、今のあなたは保健の先生よ。私がやらずしてだれがやるのよ。ええ)
シユウ「それで、このまえますた〜がハンカチおとしてて、それをかえそうとおもったの」
フォルカス「ええ。いいことね」
シユウ「でも、シユウ、そのときなんでか、ハンカチのにおいをかいじゃって」
フォルカス「うん?」
シユウ「そしたら、なんかおなかのおくがすっごくあつくなってきて、あたまがふわふわしてきて」
フォルカス「そ、そうなの」
フォルカス(臭いフェチ・・・・・なのかしら?)
シユウ「それで、おまたもあつくなってきちゃって、じぶんでさわったらすっごくきもちよくって」
フォルカス「え、ええ」
218 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:20:07.20 ID:afmez4pk0
シユウ「ねえ、シユウ、びょうきなのかな?もうなおらないのかな?」
フォルカス「いいえ、違うわ、シユウ。それは病気じゃない。それはあなたが大人になっていっている証拠よ」
シユウ「ふぇ?」
フォルカス「まだ、身体と心の成長スピードに差が出ていて苦しいけど、これから心が大人になっていくの」
フォルカス「シユウはその途中なの。だからそれは、病気じゃない。心がこれから立派な大人になる準備をしているのよ」
シユウ「・・・・でも、シユウわるいこだから、りっぱなおとなになれない・・・・」
フォルカス「どうして?」
シユウ「だってシユウ、まだますた〜にハンカチかえしてないから・・・・さびしくなるとにおいをかぎたくなっちゃって、かえせなくて・・・・」
フォルカス(ああ、なんて、なんて純粋なの!今までの変態共とは大違い!)
フォルカス(性奴隷になりたいとか便器になりたいとか産みたいとか言ってこないし、マスターの下着を盗んだりしない!まともな姫!)
フォルカス(まだこの隊にもまともな姫は残っていたのね!ダモクレスとかに見つかる前でよかった!あれに見つかってたらとりあえず××××って言いだすから!)
219 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:21:14.14 ID:afmez4pk0
ミトゥム「へっくちゅ!」
ダモクレス「へくちゅん!」
ネス「まったく、節制をしないで好きなものばかり食べるからそうやって風邪を引くんですよ。その点私は・・・・は、は、はくちゅん!」
シタ「あらあら、かわらいしいくしゃみですね♪」
ネス「こ、これは、何かの間違いです!」
ダモクレス「えーっ、ネスが言ったことと違うよ〜?」
ミトゥム「動けないから寒いんだっ!もっと動きたい!」
シタ「だーめ。おなかに赤ちゃんがいるんだから、大人しくしてるんですよ。うふふ」
220 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:21:57.01 ID:afmez4pk0
フォルカス(さて、あとはどうするか・・・・まずは性教育よね。子供の作り方とかから教えて)
シユウ「あと、この前あふろでぃーてから」
フォルカス「なにをもらったの!?」
シユウ「・・・・・ま、ますた〜の、パンツ・・・・」
フォルカス「ああもう!あの変態は!」
シユウ「そしたら、もうぜんぜんとまらなくなっちゃって、さっきまで・・・・」
フォルカス「大丈夫、大丈夫よシユウ。あの変態は私が粛清しておくから」
フォルカス(シユウには正しい道を歩ませないといけないわ。私が、私が導くのよ。シユウを正しい大人へと)
221 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:22:50.66 ID:afmez4pk0
\ 悩める乙女の声を聞きつけて /
* \ メインヒロイン参上です!! /*
* ( \/ /_∧ <./| /| + /\___
+ ..ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
。 / /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ * /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
+ i⌒ヽ ./  ̄>__ + 。 ..|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |::
* ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |::
。 \| )  ̄ ./V * 。 .|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ..+_________||___
。 / し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
// し' / /\ + ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
↑
ティルフィング
フォルカス「ここ三階なんだけど!?」
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/14(水) 02:23:18.46 ID:A0ky0RjKo
まさかのAA付き参戦
223 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:24:02.13 ID:afmez4pk0
ティルフィング「シユウ、あなたの悩みはすぐに解決します!」
シユウ「え、そうなの?」
フォルカス「だめっ!その人の言葉を聞いちゃだめ!」
ティルフィング「マスターとセックスしましょう!」
フォルカス「伏字を使えっ!」
シユウ「せ、セックス?」
ティルフィング「はい!マスターのオチンポをシユウのオマンコの中に入れて中出しセックスです!」
フォルカス「余計なことを言うなッ!」
シユウ「そ、そんなことできるのか?」
ティルフィング「私たちキル姫の身体はマスターのオチンポを受け入れるように出来てるんですよ!」
フォルカス「あなただけです黙ってください!」
アスカロン「シユウ、あなたも私と一緒にマスターのオチンポ奴隷になりましょう!マスターも喜びますよ!」
フォルカス「どこから湧いた!」
ティルフィング「連れてきました」
フォルカス「やめろっ!アスカロン、あなたまだ妊娠中でしょうが!」
アスカロン「オマンコが使えなくてもアナルと口が空いていますから」
フォルカス「そういう問題!?あと伏字っ!」
224 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:24:31.34 ID:afmez4pk0
ティルフィング「このままマスターと4Pです!さあ、行きますよ!」
シユウ「うん!よくわからないけど!」
アスカロン「あ、フォルカスも一緒に来ます?」
フォルカス「お断りよっ!!」
225 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:25:12.02 ID:afmez4pk0
フォルカス「あああ、私は、救えなかった・・・・」
フォルカス「変態共の魔の手から、シユウを救うことができなかった・・・・・」
フォルカス「今頃シユウはマスターに身体を蹂躙されているんだわ・・・・・」
フォルカス「他の、他の無垢な姫たちを集めないと!マスターの手に堕ちる前に!」
フォルカス「そのためには、マスターの部屋にあるノートをとってこないと・・・・・!」
フォルカス「そうよ、フォルカス。この隊を守れるのは、私だけ。私がここを守るのよ!」
フォルカス「・・・・・・ていうか」
フォルカス「割れたガラスを片付けてから行け!!!」
226 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:25:44.24 ID:afmez4pk0
―おまけ―
ラブリュス「ラブリュスちゃんは〜、マスターの赤ちゃんなら産んでもいいかなーって思ってるよ」
ケラウノス「やっぱり、はじめてはみんなでマスターに可愛がってもらったほうがいいって。そう思わない?トライデント」
ミョルニル「なになに?マスタと遊ぶの?」
トライデント「ふ、複数はどうかとおもうかな・・・・」
ラブリュス「あ、ラブリュスちゃん的には〜、はじめてはコスプレしながらがいいかな!」
ミョルニル「私はマスタとおふろでいっぱい遊びたい!」
トライデント「あ、あはは・・・・・」
トライデント(マスター、もうしわけ〜・・・・トライデントじゃみんなを止めれそうにないよ〜・・・・)
227 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/14(水) 02:26:18.22 ID:afmez4pk0
梓弓「この姿勢が松葉崩しです。この姿勢だと通常よりも深く挿入してもらえるんですよ。これはうしろやぐらという姿勢から・・・・」
八咫鏡「なるほどなるほど。妾も早く実践してみたいの」
与一「この前与一がこっそりみたときは、マスターの大きさはこれぐらいで・・・・」
草薙剣「な、なに!?こんなものが余の中に入るのか!?は、入りきるのか!?」
天沼矛(あれってどう見てもおっきくなったときの・・・・どうしてそっちを知ってるんですかね〜?)
八咫鏡「草薙、びびっておるのか?びびっておるんじゃな?」
草薙剣「な、なにを!余がこの程度で怖気づくはずがないじゃろう!」
天沼矛(あなた様、ごめんなさい。わたしも、あなた様のモノにちょっと興味を持ってしまいました)
335.13 KB
Speed:0.2
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)