【ファンキル】レーヴァテイン「マスターの子供を産みたい」【ファントムオブキル】

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229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/14(水) 02:35:45.13 ID:9klE2XOBo
おつー
……酷いことになる予感しかしないw
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/14(水) 09:15:32.58 ID:BNkgvi3EO
>>228
一見パープリンだけど海上編の結晶になっても愛してる発言でかなりアレなことが判明したダモさんとか
コラボでいいなら悪ほむとかいうアニメ史でも有数のやベーやつがいるが
231 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:34:01.56 ID:1Mx28ve60





フォルカス「お手合わせを」




232 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:34:50.83 ID:1Mx28ve60
パラシュ「・・・・・・フォルカス。君のことは、みんなから聞いているよ」

フォルカス「パラシュさん、お手合わせを、お願いします」

パラシュ「いつまでも意地を張り続けていても、君が苦しいだけだ」

フォルカス「お手合わせを」

パラシュ「・・・・・ティルフィングは言わなかったみたいだけど、僕は言わせてもらうよ」

フォルカス「パラシュさん、お願いします。お手合わせを」

パラシュ「君は一人で苦しんでいるつもりかもしれない。だけど、それと同じくらいにマスターも苦しんでいるんだよ」

フォルカス「・・・・あのマスターが、そんなはず」

パラシュ「ない、だなんていうつもりはないよね。君だってマスターの人となりは知っているはずだ」

パラシュ「だから僕は」
233 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:35:16.64 ID:1Mx28ve60





パラシュ「マスターを苦しめる君を、始末する気で闘ろうじゃないか」





234 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:35:45.76 ID:1Mx28ve60
フォルカス(パラシュさん・・・・・・ファーストキラーズ唯一の斧使い)

フォルカス(斧を生かした豪快な攻撃も、他の姫にはできないような細やかな攻撃もできる人)

フォルカス(そして、私の槍は・・・・・相性が、悪い)

フォルカス(属性的な相性はない。だから、不利なのは私)

フォルカス(・・・・・それでも、負けるつもりはない)

フォルカス(死力を尽くす!)
235 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:38:13.83 ID:1Mx28ve60
パラシュ「じゃあ、はじめようか」

フォルカス「よろしくおねがいします」

パラシュ「隠者の紫(ハーミット・パープル)!!!」

フォルカス「は?」

パラシュ「茨を伝わる波紋!紅薔薇の残酷な波紋疾走(オーバードライブ)!!!」

フォルカス「ちょ、ちょっと待ってください!」

パラシュ「うん?」
236 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:38:55.66 ID:1Mx28ve60
フォルカス「なんですかそれは!?なんで手から茨が・・・・・」

パラシュ「気付いたらできるようになっていたんだ。使えるものは使わないとね」

フォルカス「それはまずいですよ!版権的に!」

パラシュ「えぇ・・・・仕方ないな。じゃあ」

パラシュ「ダーティ・ローズ!」

フォルカス「待って、待ってください。お願い、待って」
237 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:39:30.08 ID:1Mx28ve60
パラシュ「なんだい?さっきから。手合わせを頼んできたのは君じゃないか」

フォルカス「それはお空の人の技じゃないですか!ていうか、どうしてそんなのが出せるんですか!」

パラシュ「え?これくらいならみんなやってるんじゃないかな?」

フォルカス「これくらいって・・・・」

パラシュ「ほら、僕たちって基本固有結界出せるじゃないか」

フォルカス「こ、固有結界?」

パラシュ「ほら、ティルフィングだって謎の武器が色々落ちている空間に移動したり、レーヴァテインも荒野に穴をあけて巨大な剣を召喚したりするだろう?」

フォルカス「いや、それはそうですけど」

パラシュ「だから僕もこれくらいできて当然さ。ほかのファーストキラーズが出来るんだ、僕に出来ない道理はない」

フォルカス(すごく納得いかない)
238 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:40:04.07 ID:1Mx28ve60
パラシュ「じゃあ、いいかな?続けるよ」

フォルカス「わ、私だって!『フロートシースピア』!!」

パラシュ「・・・・・・・」

フォルカス「・・・・・・」

パラシュ「・・・・・・・?」

フォルカス「な、ど、どうして・・・・・出せない、の・・・・・?」

パラシュ「水着じゃないからじゃないかな?」

フォルカス「そんなはずがっ!『シャイングラース』っ!!」

パラシュ「・・・・・・・」

フォルカス「・・・・出せ、ない。私の、奥義が・・・・・」

パラシュ「こちらから、行かせてもらうよ」

パラシュ「『紅薔薇の残酷な棘』!!」

フォルカス「!!!」
239 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:40:41.59 ID:1Mx28ve60
フォルカス「・・・・・奥義が、出せなくなってる?」

フォルカス「そもそも、あの奥義はどうやって身に着けたんだっけ」

フォルカス「確か、ええっと・・・・・」

ムラマサ「・・・・・・探したましたよ、フォルカス」

フォルカス「ムラマサ?いったいどうしたの?」

ムラマサ「今日は、ステキな日ですよね。花が咲いている、小鳥たちもさえずっている」

フォルカス「ムラマサ。ごめんなさい、今は話を聞いている余裕が無くて―」

ムラマサ「・・・・アスカロンが、妊娠した」

フォルカス「え?」
240 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:42:05.93 ID:1Mx28ve60
ムラマサ「グリモワールも、ヴァナルガンドも」

フォルカス「そんなの、知って」

ムラマサ「アフロディーテも、そして、シユウも」

フォルカス「・・・・・・?」

ムラマサ「もはや、子を孕んでいないのは拙者とフォルカスのみ」

フォルカス「あの、いったいなにが・・・・相談ならまた後日に」

ムラマサ「孕んだ5人は皆、『フォルカスに相談した』と、そう言っていた」

フォルカス「話が見えないんだけど、ムラマサ?」

ムラマサ「フォルカス。あなたと話してからなんです。あの5人が妊娠したのは」

フォルカス「え?」

ムラマサ「そしてそれを皮切りに、どんどん妊娠している姫が増えていっている。このままじゃ隊が壊滅する。戦える者が少なくなっていって、いずれは・・・・・」

フォルカス「そんなの、わかって」

ムラマサ「フォルカス。あなたは・・・・・・」
241 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:42:42.61 ID:1Mx28ve60








ムラマサ「 こ の 隊 を 崩 壊 さ せ よ う と し て い る ん じ ゃ な い の か ? 」







242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/15(木) 00:43:26.32 ID:4iO0IEgXo
ナ,ナンダッテー
243 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:43:50.00 ID:1Mx28ve60
シュピンッ!!

フォルカス「なっ!?」

ムラマサ「・・・・・外したか」

フォルカス(危なかった、一瞬反応が遅れていたら、首を飛ばされていた!)

フォルカス「誤解よ!私にそんなつもりは毛頭もない!それはマスターが」

ムラマサ「アフロディーテは、フォルカスに気絶させられてマスターに引き渡されたと聞いた」

フォルカス「うっ、そ、それは・・・・・」

ムラマサ「フォルカス。あなたが主君を嫌っていることは普段の態度から目に見えてわかる」

ムラマサ「なのになぜ、主君に他の姫をけしかけるのか。嫌いな相手に、親友をたきつけるような真似をするだろうか?」

ムラマサ「・・・・わざと、だったんじゃないのか?フォルカス!」

フォルカス「くっ!お、重い!」

フォルカス(ムラマサの剣が、こんなにも重い・・・・!属性も、武器も、私が有利のはずなのに!受け止めるだけで精いっぱい!)
244 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:44:33.06 ID:1Mx28ve60
ムラマサ「どうやら先日も、隊の姫たちに声をかけていたそうだな」

フォルカス「それは、マスターの魔の手から守ろうと」

ムラマサ「嘘だな。お前が集めていたのは、何も知らない無垢なものたちばかり。何も知らないからこそ、まとめてけしかけようとしてたんじゃないのか?」

ムラマサ「まあ、それも失敗に終わったようだが」

フォルカス「違う!私にそんなつもりはない!私は、ただ・・・・・・この隊を、守りたくて・・・・・」

ムラマサ「なら、なぜ隊を崩壊させるようなことをした!なぜ戦えないものを増やす!」

フォルカス「そ、それは」

ムラマサ「主君の優しさを利用して、主君に仇を成すなど・・・・・そのような狼藉、このムラマサが見逃しはせぬ!」

ムラマサ「拙者はムラマサ!セブンスキラーズの一人にして、ファーストキラーズマサムネの妹!」

ムラマサ「主君を、この隊を守るため、フォルカス!あなたを討つ!」

ムラマサ「今日は本当にステキな日だ。こんな日だからこそ、あなたみたいな謀反人は」
245 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:45:02.00 ID:1Mx28ve60






ムラマサ「鬼火で燃えてしまえばいい」





246 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:45:52.97 ID:1Mx28ve60
フォルカス「熱っ、熱い!」

フォルカス(どうしたの!?最近は武器以外で攻撃するのが流行ってるの!?)

フォルカス(それに、なんだか今日はパロが多い!無理矢理ねじ込んでる感あるし!)

フォルカス(誤解を、誤解を解かないと!私に、そんなつもりはないんだって!)

フォルカス(でも・・・・・)

ムラマサ「はぁっ!せいやぁっ!!!」

フォルカス(強い、強すぎる!)

ムラマサ「・・・・・・随分と弱くなったな、フォルカス。お前は、本当にフォルカスなのか?私の知っているフォルカスは、もっと強かった!」

フォルカス(弱くなった?そんな、はず・・・・・・)

ムラマサ「はあっ!」

フォルカス(!!!)
247 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:46:43.15 ID:1Mx28ve60
カラン

ムラマサ「・・・・・どうした。武器を拾わないのか」

フォルカス「・・・・・私は、弱く、なったのかしら」

ムラマサ「どうした?そんなの、見てわかる通りじゃないか」

フォルカス「ずっと、ずっと鍛錬しているのに・・・・・強くならない。それどころか、日に日に力が弱くなっていく」

フォルカス「私は、いったい、どうして・・・・・」

ムラマサ「そんなこと、決まっている。マスターに謀反を起こそうとしても、キラーズとバイブスの共鳴が弱くなるだけ。あなたの言葉で確信した。やはり、あなたは・・・・・」

フォルカス「・・・・・」

ムラマサ「せめて、苦しまずに逝かせてやろう」

ムラマサ「・・・・・さらばだ」
248 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:47:38.26 ID:1Mx28ve60




ロンギヌス「それはダメですよ、ムラマサさん」



249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/15(木) 00:47:50.98 ID:81jQBNpA0
フォルカスさんメタい回想のせいでまだまだ割と余裕あるように見えるわね
250 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:49:48.39 ID:1Mx28ve60
ムラマサ「!?」

ムラマサ(振り下ろした刀が、槍の切っ先で受け止められて・・・・・)

ロンギヌス「マサムネさんからムラマサさんの様子がおかしいと聞いていましたが・・・・・こんなことになっているとは」

ムラマサ「ロンギヌス殿。そこにいるフォルカスは、謀反を」

ロンギヌス「違いますよ。フォルカスさんは、ただ相談に乗っていただけです」

ムラマサ「・・・・・・は?」
251 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:50:33.13 ID:1Mx28ve60
ロンギヌス「アスカロンさんはもともと性奴隷志望でしたし、グリモワールさんも便器志望でした」

ムラマサ「え?え?すいません、言ってる意味がわかりません」

ロンギヌス「ヴァナルガンドさんは・・・・・うん。アフロディーテさんの件は先々の被害を減らせたと考えると効果はあったと思います」

ムラマサ「あの?」

ロンギヌス「シユウさんにいたっては完全にティルフィングさんとアスカロンさんのせいです。すでにパラケルススさんに頼んでオシオキしてもらっていますから気にしないでください」

ムラマサ「え?あの、ロンギヌスさん?」

ロンギヌス「・・・・・フォルカスさん」

フォルカス「ロンギヌス、さん」

ロンギヌス「マサムネさんに詳しく説明してあげてください。一から十まで」

ロンギヌス「マサムネさん、これからフォルカスさんが言うことに嘘偽りはないと、私ロンギヌスが保証します。そのうえで、聞いてあげてください」

ムラマサ「そ、そこまで言われたら・・・・・」
252 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:51:14.41 ID:1Mx28ve60
ムラマサ「」

フォルカス「どう?今までこういう相談を受けていたんだけれど」

ムラマサ「・・・・・・も」

フォルカス「も?」

ムラマサ「もうしわけございませんでしたっ!今すぐ、今すぐ腹を切ってお詫びしますから!解釈をお願いします!」

フォルカス「ま、待ちなさい!ロンギヌスさん、止めてください!ちょっ、力つよ」

ムラマサ「自分勝手に決めつけて誤解したあげく、友を手にかけようとするなど・・・・・末代までの恥です!死なせてください!」

ロンギヌス「当身」

ムラマサ「うぇっ」バタン

ロンギヌス「はぁ・・・・マサムネさんを呼びますか」
253 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:52:01.02 ID:1Mx28ve60
ロンギヌス「大丈夫ですか、フォルカスさん」

フォルカス「いえ・・・・・ありがとうございます」

ロンギヌス「・・・・・フォルカスさん。マスターとは」

フォルカス「・・・・・そう、ですね。私は、マスターを避けています。だから、マスターとの繋がりが薄くなって、弱くなってしまっている」

フォルカス「わかっています。わかっているんです。でも、それを認めたくなくて・・・・・・」

フォルカス「相談にのったというのも、マスターから自分を遠ざけたいがための理由だったのかもしれません。どうして、そんなことをするのか・・・・・まだ、わからないですけれど」

ロンギヌス「・・・・・・フォルカスさんは、マスターのこと、嫌いですか?」

フォルカス「・・・・・・・嫌い」

フォルカス「そんなわけ、ないじゃないですか。あの人のことを、嫌いに、なれるわけないじゃないですか」

フォルカス「私は、私はっ・・・・!」

ロンギヌス「その言葉が聞けたら十分です。そうですね、もし悩みがあるのなら・・・・・フライクーゲルさんに相談してみるといいと思いますよ」

フォルカス「えっ?」

ロンギヌス「きっと、あの人がファーストキラーズの中で一番まともな姫ですから。きっと、力になってくれます」

フォルカス「あの、ロンギヌスさんは」

ロンギヌス「私は媚薬使って襲ってもらったのであまり参考にならないかと」

フォルカス「」
254 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:52:39.50 ID:1Mx28ve60





フォルカス(知りたくなかった・・・・・・尊敬してたのに・・・・・・)




255 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:54:29.23 ID:1Mx28ve60
フォルカス「・・・・・あれは、ムラマサ?」

ムラマサ「ます・・・・じゃなくて、しゅく・・・・でもなくて、ご主人様!おねがいします!オシオキしてください!」

フォルカス「え?」

ムラマサ「ご主人様の逞しい刀で卑しいムラマサめを貫いてください!腫れあがるまでお尻を叩いてください!」

フォルカス「・・・・・・・」

ムラマサ「拷問器具一式は用意しました!これをお使いください!どうぞ!すでに亀甲縛りは完了しております!」

ムラマサ「もちろん、自分で縛りました!器具は通販で!このギロチン台とかおススメです!どうぞ、使ってください!」

ムラマサ「ええっ!?オシオキしてくださらないのですか!?」

ムラマサ「・・・・・・・もしや、放置プレイ!?それはそれであり!むしろフェイバリット!」

フォルカス「ムラマサ・・・・・・」

フォルカス(やっぱり、カエルの妹もカエルなのね・・・・・)
256 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/15(木) 00:57:51.23 ID:1Mx28ve60
次回でセブンス変は終わりかな。ティルさんとアスカロンがどうなったかはご想像にお任せします。
セブンスが終わったらブラックかエンシェントか・・・・・ネタが足りたらいいな。
こう、セブンスはファーストの強化方面で(一部を除く)いったつもりですけど、ブラックはともかくエンシェントはまじで全く別のネタを考えないと。
あと、念のため。私は変態じゃありませんヨ。
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/15(木) 01:02:28.27 ID:IFDscUK3O
乙です
実際本番や露骨なシーンが今まで無いし確かに変態では無いわね
R版だしフォルカスのターンでは色んなもの吐きそうになるほど
ガッツリした描写に着手してみてくれても良いのよ?
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/15(木) 01:09:17.22 ID:4iO0IEgXo
おつー
……うん、だいぶ強化されてた
てか、悪化してた気もするなw
259 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:23:50.72 ID:u5jDDMSa0






フォルカス「お願いがあります」




260 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:24:49.99 ID:u5jDDMSa0
フライクーゲル「珍しいね、キミがワタシにお願いだなんて。ロンギヌスとかに言うものだと思ってた」

フォルカス「そのロンギヌスさんに勧められて来たんです。フライクーゲルさんが適任だと」

フライクーゲル「オーケー、そう頼られちゃ邪険にはできないね。それで、お願いってなんのことかな?」

フォルカス「・・・・・フライクーゲルさんは、マスターの子供を妊娠したこと、どう感じましたか?」

フォルカス「・・・・・マスターの子供を産むということ、それについて詳しく教えて欲しくて」

フライクーゲル「なるほど。そういうことなら・・・・フォローミー。ワタシの部屋までついてきて」

フォルカス「え?は、はい」
261 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:25:16.34 ID:u5jDDMSa0
「おぎゃあ!おぎゃあ!」

フォルカス「ええっと、ふ、フライクーゲルさん、今この赤ちゃんはなんで泣いてるんですか!?おなかが空いたんですか!?」

フライクーゲル「落ち着いて、フォルカス。この泣き方は気持ち悪い時・・・・まあ、オムツの交換だね。やり方はわかる?」

フォルカス「い、いえ」

フライクーゲル「それじゃあ教えるね。まずは赤ちゃんのオムツを外して・・・・」
262 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:26:17.00 ID:u5jDDMSa0
フライクーゲル「赤ちゃんのミルクは人肌までぐらいまで冷ましてから飲ませるの。じゃないと火傷しちゃうでしょ?」

フォルカス「なるほど、そうですね」

フライクーゲル「まあ、ワタシは普段母乳をあげてるけど・・・・・」

フォルカス(フライクーゲルさん、以前より胸が大きくなってる・・・・?)

フライクーゲル「バストばっか見すぎだよ、フォルカス」

フォルカス「はっ、す、すいません」

フライクーゲル「まあ、実際に妊娠して胸が張ってるから大きくなってるってのはあるかな。2,3年もすれば元に戻るよ」

フォルカス「へぇ、そういうものなんですね」
263 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:27:19.79 ID:u5jDDMSa0
「きゃっきゃっ♪」

フォルカス「ちょ、ちょっと、私の髪を引っ張らないで!」

フライクーゲル「はいはい、ダメだよ、ベイビー。持つのはこっち」

「?」

フライクーゲル「・・・・・よっぽどフォルカスのことがお気に入りみたいだね」

フォルカス「そんなぁっ!もうっ、離してっ!」

「きゃっきゃっ♪」
264 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:28:04.97 ID:u5jDDMSa0
フライクーゲル「・・・・・どうだった?今日一日」

フォルカス「つ、つかれました・・・・・」

フライクーゲル「まあ、体力が落ちてる状態だとちょっとキツかったかな」

フォルカス「・・・・・フライクーゲルさんは、いえ、ファーストキラーズの人たちは、みんなあれを毎日やっているんですよね」

フライクーゲル「ノンノン。ファーストキラーズだけじゃない。世の中のお母さんたちはみんな、こんなことやってるんだよ」

フォルカス「疲れないんですか?」

フライクーゲル「そりゃあ、疲れるよ。夜泣きで起こされるときもある。こっちがいくら辛くても向こうはお構いなし」

フライクーゲル「でも、ね」

「zzz」

フライクーゲル「この寝顔を見るとね、全部吹っ飛んじゃうんだ。だから、ワタシたちは最高にヘァピィなんだよ」

フォルカス「そう、ですか」

フライクーゲル「それに、マスターも遠征とかが無かったら絶対にヘルプに来てくれるしね。こっちから押しかける時もあるし」

フライクーゲル「マスターだけじゃない。他のファーストキラーズのみんなも、他のみんなも、困った時は力を貸してくれる」

フライクーゲル「だからワタシは、ここで、この場所で、マスターの子供を産めてよかったと思ってるよ」
265 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:28:31.95 ID:u5jDDMSa0
フォルカス「・・・・・フライクーゲルさんは、幸せそうだった」

フォルカス「いや、幸せなんだ。あの人は、マスターの子供を産めて」

フォルカス「・・・・私たちキラープリンセスに、普通の人間のような幸せは手に入らない」

フォルカス「私たちは戦うだけが存在価値だって、勝手に思ってた」

フォルカス「でも、ロンギヌスさんも、レーヴァテインさんも、マサムネさんも」

フォルカス「アルテミスさんも、ティルフィングさんも、パラシュさんも」

フォルカス「みんな、普通の人間のような幸せを手にしている。もちろん、キラープリンセスとしての職務は放棄せずに」

フォルカス「きっと、私たちキラープリンセスを普通の女の子として受け入れてくれるだなんて、マスターぐらい。そう思うわ」
266 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:29:46.94 ID:u5jDDMSa0
フォルカス「どうして私が、頑なにその幸せを否定していたのか。今までは、わからなかった」

フォルカス「だけど、今ならわかる。私が何をしたかったのか」

フォルカス「何のために、他の姫をマスターから遠ざけようとしていたのか」

フォルカス「いや、正しく言うと」

フォルカス「マスターを、他の姫から遠ざけたかったんだ」
267 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:31:23.56 ID:u5jDDMSa0





フォルカス「ね、マスター?」





268 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:32:03.96 ID:u5jDDMSa0
マスター「ーーーっ!ーーーーっ!」ジタバタ

フォルカス「ごめんなさい、マスター。あまり動かれたり、声を出されたりしたら困りますから。拘束させてもらいました」

フォルカス「ねえ、マスター。私、すごくすっごく寂しかったんですよ」

フォルカス「だって、マスターは他の姫に構ってばかり」

フォルカス「他の姫には手を出すのに、私には一切手を出してこない」

フォルカス「だから、手を出さざるを得ない状況にしてみました」

フォルカス「ここは、誰にも知られていない、私の秘密の特訓場所です」

フォルカス「アスカロンにも、ロンギヌスさんにも教えていない場所」

フォルカス「ねえ、マスター」
269 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:32:38.37 ID:u5jDDMSa0







フォルカス「私、あなたのことが好きです。愛しています」









フォルカス「だから」









フォルカス「私とこの場所で、永遠を過ごしましょうね、マスター」







270 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:33:21.20 ID:u5jDDMSa0
フォルカス「なぜ、こんなことをするのか?だなんて・・・・マスターを愛しているからに決まっているじゃないですか」

フォルカス「それと、私どうやら独占欲が強いみたいなんです」

フォルカス「だから、マスターが他の姫と仲良くしているところを見たくなくって」

フォルカス「・・・・そうですね。まずは、その眼。眼をえぐり取りましょうか」

フォルカス「そうすれば、マスターが最後に見た姿は私になるでしょう?だからマスターの目に永遠に残り続けるのは私です」

フォルカス「なら、手もいりませんね。マスターが最後に触れたのが私になるんですから」

フォルカス「足も必要ない。耳も、鼻も。口は、必要ですね。そこは残しておきましょう」

フォルカス「大丈夫です。私が一生お世話しますから。お世話の仕方は、もう学びました」

フォルカス「とはいえ、マスター。このまま仮に他の姫にこの場所を嗅ぎつけられたら、私はやられてしまいます。ですから、マスター」
271 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:34:07.72 ID:u5jDDMSa0







フォルカス「子作りしましょ♪」








272 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:35:03.75 ID:u5jDDMSa0
フォルカス「あっ、あっ、やっ、ちょっ、マスター、待って、ダメっ、それ以上は、あっ、あっ」

フォルカス「私が、わる、かった、から、や、だめ、いっ、」

フォルカス「あああああっ!!!」

フォルカス「あ・・・・・・・・」

フォルカス「え、ま、まだ?も、もう5回目で、ま、マスター?」

フォルカス「わ、私、もう無理だから、おねがい、や、やめ」
273 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:35:48.56 ID:u5jDDMSa0
報告書
マスターがフォルカスによって誘拐されたのだが、捜索隊を組む前にマスターは自力で戻ってきた。
どうやらフォルカスはマスター相手に子作りを要求したとのこと。あのマスターは12人を相手にしても平気なほどの絶倫マスター相手に一人で立ち向かおうなど無謀すぎたようだ。
マスターは股から精液を垂らしていたフォルカスを背負い、普通に玄関から戻ってきた。
その後、マスターを心配して部屋を訪ねたダーインスレイヴと方天画戟、タスラムに加え途中から入ってきたヤグルシとアポロンも足腰が立たなくなるまで犯された模様。
マスターの子を妊娠した姫はもれなくキラーズとバイブスの共鳴によって超強化されており、最近では赤子用のガラガラでミノタウロスを討伐してしまうとのこと。

MAI「つきましては、しばらくはこちらの隊に近づくのはやめて、というか他の異族たちには我々の隊の担当地区に入ってこないことを」

MAI「ひゃっ!?だ、誰ですか!?あ、ま、マスター?え、ええっと、こ、これはですね、その、こ、故郷への手紙みたいなもので」

MAI「あ、あの、べ、別に隊を裏切ってるとかそういうわけでもなく、ていうかむしろ他の姫の手を煩わせないようにと」

MAI「あ、あの、マスター?め、目がこわいんですが・・・・ど、どうしてそんなに手をわきわきさせて・・・・・」

MAI「あ、えーと、はい」

MAI「・・・・・・優しく、お願いしますね」
274 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:36:38.69 ID:u5jDDMSa0
ロンギヌス「バイブスとキラーズの共鳴によってキラーズが強くなるなら、バイブスもまた然りですよね」

エンヴィ「それがわかっていたから、私たちは手を出していないんです。1人でマスターを満足させられるぐらいには体力をつけないといけませんから」

フォルカス「身に沁みました・・・・・色んな意味で・・・・・」

ロンギヌス「キラーズが共鳴すれば、マスターとのえっちも1対1でできるようになりますよ。体力も強化されますので」

エンヴィ「えっ」

フォルカス「その1回目が・・・・・」

ロンギヌス「まあ、私の場合一番最初だったのでマスターもまだそこまで・・・・・いや、マスターは最初から絶倫さんでしたよ。次の日は立てませんでした」

エンヴィ「羨ましいし、妬ましいけど・・・・・まだそうなる勇気がありません」
275 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:37:47.97 ID:u5jDDMSa0
フォルカス「ていうか、ロンギヌスさん性格変わりましたよね。前より物おじしなくなったというか、おどおどしていないというか」

ロンギヌス「私も一児の母ですから、娘に情けない所は見せられないとか、まあいろいろありますけど・・・・・」

ロンギヌス「ファーストキラーズの皆さんの相談がやっぱりメンタルを鍛えてくれたというのがあると思います」

フォルカス「私はゴリゴリ削られたんですけど。しょっぱなから爆撃を喰らった気分だったんですけど」

エンヴィ「・・・・・・他のブラックキラーズが、一体どんな性癖を持っているのか・・・・・とりあえず、私には相談しに来ないで欲しいです」

フォルカス「無理ですよ、氷槍はその運命から逃れられませんから」

天沼矛「いっしょにおかしな人たちのお話を聞きましょう〜」ヒョコッ

トライデント「自分の話ってこんなに届かないんだなって知ろう!」ヒョコッ

エンヴィ「やめてください、不吉なことを言わないでください」

スロゥス「あ、いたいた。エンヴィ」

エンヴィ「えっ」

フォルカス「あー・・・・」

スロゥス「ごめん、ちょっと相談があるから、エンヴィ借りていい?」

ロンギヌス「どうぞどうぞ。あ、エンヴィさん。これ、タイムカードです。渡しておきますね」

エンヴィ「わかりました、はぁ・・・・・・・」

フォルカス「がんばってください。本当に」
276 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/16(金) 01:41:31.89 ID:u5jDDMSa0
というわけで、セブンス編これにて完結?
エロイの書いてみたいなー、とか思ったけど、よく考えたら私未経験なので無理でした。
力量とかその他諸々もあるけど、経験が無いから書けないんだ。うん、そういうことにしよう。
次回があるかどうかは未定ですが、ブラックとエンシェントをできたらなと思っています。
どちらにせよとりあえず、しばらくは来れないと思います。その間にネタを練っておかないと。特にエンシェント。
ロンギヌスは俺の嫁。ぬぼこは娘。レヴァは妻。これに異論は認めない。
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/16(金) 08:06:28.08 ID:Qw4xiRLU0
乙ー
グリードさんはきっとエロい
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/16(金) 10:32:26.71 ID:E3Rn2IPFo
おつー
想像以上にフォルカスがヤバイ性癖で草
やはりセブンスキラーズだったかぁ……
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/17(土) 10:30:23.23 ID:Xi5HhcwzO
エンシェントは氷槍おらんからなあ
残る氷槍はサンゴ(偲びナ)、ピンキー(でんぱ組浴衣)、つるこ(あの花)だし
280 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 00:46:50.24 ID:Lm3+x8vm0





スロゥス「マスターの子供を産みたいんだけど」




281 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 00:47:21.20 ID:Lm3+x8vm0
エンヴィ「はぁ」

スロゥス「・・・・・・・」

エンヴィ「それで?」

スロゥス「それだけ」

エンヴィ「はい、わかりました」

スロゥス「・・・・・・・」

エンヴィ「・・・・・・・」

スロゥス「話が進まないんだけど?」

エンヴィ「えっ」
282 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 00:47:58.51 ID:Lm3+x8vm0
スロゥス「おかしい。レーヴァテインはこれでうまくいったって聞いたのに」

エンヴィ「レーヴァテインはあなたじゃないですか」

スロゥス「黒くない方よ」

エンヴィ「わかってますけど」

スロゥス「なら言わせないでよ・・・・はぁ、めんどくさ」

エンヴィ(面倒なのは私の方なんですが)
283 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 00:49:01.89 ID:Lm3+x8vm0
エンヴィ「そもそも、私に相談するのは間違いだと思いますよ。私が背負っている業は知っているでしょう」

スロゥス「それがどうかしたの?」

エンヴィ「私が背負う業は『嫉妬』。仮に他人にアドバイスして、それが上手くいったとしたら羨ましくて殺してしまいそうです」

スロゥス「私も面倒だけどさ、一応形式って言うのがあるじゃない。このまま私が夜這いしにいっても面白味も何もないし」

エンヴィ「あなたは何を言っているんですか」

スロゥス「それに、私はあっちと違ってお嫁さんになりたい願望はないし」

エンヴィ「はぁ」

スロゥス「私は妻になりたいの」

エンヴィ「は?殺しますよ?」

スロゥス「なに、やろうっての?」
284 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 00:49:54.02 ID:Lm3+x8vm0
スロゥス「まあ、お嫁さんっていうのも魅力的なんだけどね。だけど、私は家事できないし、覚える気もない」

スロゥス「だから私が稼ぐからマスターが家のこと全部やってくれればいいと思ってる」

エンヴィ「ちなみに、稼ぐ方法は?」

スロゥス「ゴールドラッシュ」

エンヴィ「ですよね」

スロゥス「あとは金のデュリン像を売りさばいたり」

エンヴィ「最近は謎の妖精の像もあるみたいですね」

スロゥス「拾ったトランプが20万で売れた時はさすがにびっくりした」

エンヴィ「この世界貨幣価値がインフレしすぎな気がします」
285 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 00:50:32.97 ID:Lm3+x8vm0
エンヴィ「まあマスターの妻になるのはいいとして、具体的なプランはあるんですか?」

スロゥス「なんとかしてマスターから襲わせて責任を取らせればいいと思ってるんだけど」

エンヴィ「だとしたらあなたは40番目ぐらいの妻になりそうですね」

スロゥス「そっちは41番目?」

エンヴィ「39です」

スロゥス「殺すわよ?」

エンヴィ「やれるものなら」

スロゥス「『黒式・獄雷鎖』」

エンヴィ「『黒式・誅戮ノ穿』」
286 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 00:51:51.10 ID:Lm3+x8vm0
スロゥス「ちっ、仕留めそこなったか」

エンヴィ「それはこちらのセリフです」

スロゥス「それで、都合のいい媚薬とか頭ぶっとぶ感じの薬とか持ってないの?」

エンヴィ「持ってたら使っています」

スロゥス「だろうと思った。そういえば、あんたじゃない方のロンギヌスは持ってるって噂なんだけど」

エンヴィ「・・・・・・・」

スロゥス「・・・・・・・」
287 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 00:52:44.78 ID:Lm3+x8vm0
スロゥス「まさかの返り討ち」

エンヴィ「バイブスとキラーズの共鳴がここまで強いとは。2対1の不意打ちでやられるとは思ってませんでした」

ロンギヌス「まあ私は絶対先制のスキル持ちですから、不意打ちは意味ないですし」

ロンギヌス「あと、媚薬はもうないです」

スロゥス「は?」

ロンギヌス「ハルパーさんとアダマスさんに渡した分で最後なので、新しく手に入れるとなると・・・・」

エンヴィ「そもそも、どうやって手に入れたんですか?」

ロンギヌス「通販で」

スロゥス「通販で売ってるものなの?」

ロンギヌス「確か、いつもニコニコ黒奏通販とかいうもので紹介してました」

スロゥス「なにやってんのアイツ」

エンヴィ「ニコニコとかいう言葉がもう合いませんね」

ロンギヌス「ラグナロク協会も資金難で大変みたいですよ」

スロゥス「それで通販とかやらされてるんだ・・・・」

エンヴィ「私たちがこっちにきたから今ニートみたいなものですしね、あの人」
288 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 00:53:37.97 ID:Lm3+x8vm0
※ロンギヌスは子供の世話をしに戻りました

スロゥス「媚薬がないとなると、目的が達成できないんだけど」

エンヴィ「行きたくないですけど、黒奏官のところに行って入手ルートだけ調べますか?」

スロゥス「めんどくさい。却下。行ってくれるなら別だけど」

エンヴィ「行きたくないので却下です。ここのぬるま湯環境に浸かっているとあそこのブラック環境には戻れません」

スロゥス「ブラックキラーズなのにね」

エンヴィ「うまいこと言ったつもりですか?」

スロゥス「そういうつもりで言ったんだと思ったんだけど」

エンヴィ「まあ多少は意識してましたが」

スロゥス「だろうね」
289 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 00:54:39.83 ID:Lm3+x8vm0
エンヴィ「プライドさえ投げ捨てれば、妊娠にこぎつけられるんでしょうけど・・・・」

スロゥス「どこに投げ捨てる?」

エンヴィ「例の湖でいいんじゃないでしょうか」

スロゥス「じゃあ呼び出すか」

エンヴィ「はい」

レーヴァテイン「なに物騒な話してるのよ」

エンヴィ「出ましたね、妻二号」

スロゥス「何しに来たの、妻二号」

レーヴァテイン「二号を連呼するのやめて」
290 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 00:55:52.04 ID:Lm3+x8vm0
レーヴァテイン「なんかロンギヌスから悩める子羊がって話を聞いたから、笑いに来ただけ」

「だー!」

スロゥス「子連れで?」

エンヴィ「かわいい・・・・」

レーヴァテイン「当たり前でしょ。私とマスターの娘なんだから」

エンヴィ「いいな、赤ちゃん・・・・・私も・・・・・」

スロゥス「それで、笑いに来たって・・・・わざわざ?」

レーヴァテイン「そう。ほんと、あのマスターのことわかってなさすぎて笑えるよね」

スロゥス「ふん?」
291 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 00:56:50.30 ID:Lm3+x8vm0
レーヴァテイン「あのマスターに上下の概念はないんだから、プライドを捨てるとか言ってる時点でおかしい」

レーヴァテイン「妻二号とか呼ばれたけど、マスターからすれば全員が一号なの。二番目はいなくて、全員が同率で一番」

レーヴァテイン「で、プライドがどうの言ってたけど・・・・・本当にそうなの?」

スロゥス「めんどくさいだけ」

エンヴィ「ほっぺやわらかい・・・・・あっ、笑った。今笑いましたよ・・・・え、何か言いました?」

レーヴァテイン「同じロンギヌスとは思えないぐらい話を聞いてないよね」

エンヴィ「今忙しいので後にしてもらえますか」

「だ!」

レーヴァテイン「・・・・・別にいいけどさ」
292 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 00:57:58.20 ID:Lm3+x8vm0
レーヴァテイン「・・・・・あんたたちさ、怖いだけなんじゃないの?」

スロゥス「なにがよ」

レーヴァテイン「業がとかなんだとかも言っててさ、結局それを言い訳にしてマスターに近付けないふりをしてるだけなんでしょ」

レーヴァテイン「本当は、ただおびえてるだけなのに」

スロゥス「・・・・・うるさいなぁ」

レーヴァテイン「マスターにもし嫌われたらとか、業によってマスターを傷つけたらとか考えてるんでしょ」

スロゥス「・・・・・・それは、そうかもね」

スロゥス「いくらマスター自身が私たちのことを受け入れても、私たちがマスターを受け入れられない。・・・・いや、受け入れてはいけない」

スロゥス「だからこんな、めんどくさいこと考えてるっていうのに・・・・・」

レーヴァテイン「ま、勝手にすればいいと思うけど・・・・」
293 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 00:59:09.84 ID:Lm3+x8vm0






レーヴァテイン「あんまり私のマスターを見くびらないでよね」






294 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 01:00:31.66 ID:Lm3+x8vm0
スロゥス「・・・・一つ、訂正して」

レーヴァテイン「なに?」

スロゥス「『私の』マスターだから。あんたには渡さない」

レーヴァテイン「欲しければ奪い取ってみれば?できるならね」

スロゥス「・・・・その挑発、乗ってあげる。じゃあね」

レーヴァテイン「はいはい。・・・・・・らしくないことしたかな」

ロンギヌス「いえ、とってもよかったと思いますよ」

レーヴァテイン「ロンギヌス、いつから?」

ロンギヌス「今戻ってきたところです。・・・・・・・・・・」

レーヴァテイン「・・・・・・・・・・」
295 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 01:02:08.60 ID:Lm3+x8vm0
エンヴィ「こっちのおもちゃの方が好きなんですか?」

「や!」

エンヴィ「じゃあこっち?」

「あぶー!」

エンヴィ「なるほど。じゃあこっちで遊びましょうか。・・・・・あ、終わりましたか?」

レーヴァテイン「・・・・ねえ、私が言うのもなんだけどさ、それでいいの?」

エンヴィ「はい。私にも私の計画があるので」

ロンギヌス「ちなみに、どんな計画なんですか?」

エンヴィ「一番最初はロンギヌスにとられたからもう無理ですけど、一番最後なら狙えますから」

ロンギヌス(嫉妬のエンヴィさんが今まで動かなかったのは、そういう理由が・・・・なるほど)

エンヴィ「ロンギヌスさん、あとであなたの子供にも会わせてもらっていいですか?」

ロンギヌス「はい、大丈夫ですよ」

エンヴィ「ありがとうございます」
296 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 01:05:09.80 ID:Lm3+x8vm0
セブンスの個性が強すぎてさらに過激なのはできないなと思いました。
こんな感じでファーストがブラックを説得していく感じになる・・・・・のかな?セブンスの後だと薄味に感じるかも。
新しい覚醒キャラはまだですか。待ってるんですが。ミトゥム様の覚醒はまだですか。
297 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 01:05:57.67 ID:Lm3+x8vm0
―おまけ―
コイカツでロンギヌス作ってみた
https://imgur.com/a/41wX4KF.jpg
298 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/19(月) 01:07:00.27 ID:Lm3+x8vm0
リンクミスった
https://imgur.com/cJiAdiP.jpg
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 01:12:42.90 ID:CW8KUfP3o
お、3D凄いそれっぽい
キルコレロンギあたりだと服かなり厄介そうな気がする
300 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/22(木) 00:43:31.85 ID:8FnSVv6n0






ラース「主君の子を孕みたい」





301 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/22(木) 00:44:03.44 ID:8FnSVv6n0
エンヴィ「はい、いいと思いますよ」

ラース「うむ」

エンヴィ「・・・・・・」

ラース「・・・・・・」

エンヴィ「・・・・・・?」

ラース「そ、相談がある。聞いてくれないか」

エンヴィ「嫌です」

ラース「なっ・・・・・!?」
302 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/22(木) 00:44:39.41 ID:8FnSVv6n0
ラース「我々は同じブラックキラーズとして苦楽を共にした盟友だろう!話しぐらい聞いてくれていもいいのではないか!」

エンヴィ「『嫉妬』の私に相談に乗れとか拷問ですか殺しますよ」

ラース「あいや、決して自慢などをするつもりはない。あくまでも同僚として、話を聞いてほしいだけなのだ」

エンヴィ「・・・・・・しかたありませんね。貸し1ですよ」

ラース「うむ。後日でよければ質のいいトマトを扱う飯屋に連れて行こう」

エンヴィ「ちなみにそれは誰から聞いたんですか」

ラース「主君でござる。エンヴィに頼みごとをしたいと言ったら教えてもらえた」

エンヴィ「殺す」

ラース「ま、待て!遠回りになったのは認めるが、内容が内容故直接主君に相談できるわけでもないだろうに!」

エンヴィ「あなたがそれを言わなかったらマスターはきっと私を連れて行ってくれたに違いありません。その機会を奪ったあなたは死ぬべきです」

ラース「いや、主君はロンギヌスを連れて行くと言っていたが」

エンヴィ「ロンギヌス殺す」

ラース(『憤怒』の拙者よりも怒りの沸点が低くないか・・・・・?)
303 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/22(木) 00:45:13.71 ID:8FnSVv6n0
ラース「我々キラープリンセスは武器・兵器であり、人ではない。故に、主君からの寵愛を賜るなど決してあってはならないこと」

ラース「・・・・・・かつては、そう思っていた」

ラース「だが、我らが主君はそうは考えてござらん。我らを個人として尊重し、人として接していらっしゃる」

ラース「そんな主君の元に来ることができたのだから、拙者自身も主君からの寵愛を賜りたい。故に、今回相談をしたしだいだ」

エンヴィ「なるほど。どこぞの誰かさんみたいに妾になって冷たく捨てられたいとかそういう願望はないと」

ラース「ああ。それと、あいつのことは言うな」

エンヴィ「結果としてはただのマゾヒストに納まったからいいじゃないですか。名前を呼んではいけないあの人と違って」

ラース「それもどうかと思うのだが・・・・・あとヴァナルガンドをそういう扱いにするのはやめてやれ」
304 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/22(木) 00:45:54.57 ID:8FnSVv6n0
ラース「主君は我ら全員に等しくその愛を注いでくれている。拙者は主君を独占したいわけでも、一番に愛して欲しいわけでもないのだが・・・・」

ラース「いかんせん、背負っている業が『憤怒』だ。子を成した後、はたしてうまく育てることができるのだろうか。それが一番の心配なのだ」

エンヴィ「子供を作る方法とかは?」

ラース「夜に主君の部屋に寝間着姿で向かえば大丈夫だという話を聞いている」

エンヴィ「あまり間違っていないというのがなんとも・・・・改めて、マスターの見境のなさを感じます」

ラース「そういうな、エンヴィ。そんな主君だからこそ、我らもこうやって争わずに子を孕むなどということを考えることができるのだ」

ラース「その懐の深さに感心はすれど憤りを感じることなどないではないか」

エンヴィ「あなた本当に『憤怒』の業を背負ってるんですか?」

ラース「元より拙者は主君に対して怒りを向けたことはない」

エンヴィ(これなら別に相談するまでもないんじゃ)
305 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/22(木) 00:46:58.30 ID:8FnSVv6n0
ラース「とはいえ、主君相手と子を相手にするのでは別だ。時には子を躾ける時もあるだろう」

ラース「果たして拙者は、そのときになって憤怒を見せずに叱ることができるのだろうか。怒りに任せて物を言ってしまわないだろうか」

ラース「そんな不安が、ぬぐい切れないのだ」

エンヴィ「それは・・・・難しいですね。憤怒の業を背負っているいないに関係なく、そういった親もいるわけですし」

ラース「・・・・・それに、甚だ遺憾であり認めたくはないが拙者はあのマサムネと一応同一の存在だ」

ラース「だから、もしかしたら拙者の持つ遺伝子のどこかにマゾヒスト・・・・のそしつが存在するやもしれん」

エンヴィ「え?」

ラース「もし、我が子がその性質を受け継いでしまったら、拙者はどうすればいいのだ・・・・!」

エンヴィ「杞憂だと思いますが」
306 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/22(木) 00:47:58.17 ID:8FnSVv6n0
ラース「拙者が叱れば叱るほど、それを快感に変えてしまうような子になってしまったら、拙者には手の付けようがない!」

エンヴィ「それはどんな人でも手に負えない存在です」

ラース「現にムラマサは主君がいくらしかりつけても拷問器具を持ち歩くことをやめず、むしろその場で使わせようとする始末!」

エンヴィ「やっぱりセブンスキラーズって頭おかしいですね」

ラース「エンヴィ!どうにかして、拙者の内から被虐趣味の性質を消し去る方法はないだろうか!?」

エンヴィ「無茶を言わないでくださいよ・・・・」
307 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/22(木) 00:48:42.31 ID:8FnSVv6n0
エンヴィ「そもそもラースさんにマゾの気質があるとは思えません。ですから問題はないかと」

ラース「・・・・・・今、周りに人はおらぬな?」

エンヴィ「ええ、どうかしました?」

ラース「エンヴィ。其方がそう思ってくれていることは非常に嬉しい。だが、拙者はその信頼を裏切ることになってしまう」

エンヴィ「は?」

ラース「・・・・・先日の事だった。主君の元に異族退治の報告に行ったときのことだった」

エンヴィ「たしか、異族があまりにも多くて取り逃がしてしまったとかいう話でしたっけ」

ラース「うむ。その時の先導は拙者であったが故、報告も拙者が行った」

ラース「たとえ相手の数が多かろうと、任務をこなせなかったのは拙者の責任だ。甘んじて罰を受けると主君に進言したのだが、主君にそのようなつもりはないと言われたのだ」

エンヴィ「マスターでしたらそういうでしょうね」
308 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/22(木) 00:49:10.28 ID:8FnSVv6n0
ラース「だが、それでは拙者に納まりがつかぬと言ったところ、主君は拙者にデコピンをしてくださった」

エンヴィ「おっと、雲行きが怪しくなってきましたね」

ラース「その時に、感じてしまったのだ。・・・・・主君が罰を与えてくれる喜びを」

エンヴィ「話の流れから、大方予想はしてましたが・・・・・」

ラース「だが、拙者はマサムネやムラマサのようになるわけにはいかぬ。主君に心労をかけてまで己の性欲を満たすつもりはないのだ」

エンヴィ「今の言葉を隊のみんなに聞かせてあげたいですね」

ラース「だが、それとは別にこの気質が子に受け継がれやしないか。受け継がれずとも、理不尽な怒りを子に向けてしまうことないだろうか」

ラース「・・・・・それが、心配なのだ」

エンヴィ「なるほど。だ、そうですが、そこのところどうなんですか?マサムネさん」

マサムネ「む、気付かれていたか」

ラース「なっ!?」
309 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/22(木) 00:51:20.67 ID:8FnSVv6n0
マサムネ「隠れて聞いていたことについては謝罪しよう。だが、ラースよ。其方は一つ勘違いをしている」

ラース「勘違い、だと?」

マサムネ「其方は主君が罰を与えてくれたことに喜びを感じたのではない」

ラース「なに?」

マサムネ「叱るという行為は相手を思いやる心があってこそだ。其方に与えられた痛みは、主君がかけていた信頼そのもの」

マサムネ「故に、主君からの信頼を文字通り肌で感じることができた。其方の喜びはそこにあるのだ」

ラース「そう、なのか?いや、そうなのかもしれないな・・・・・」

マサムネ「それに・・・・・拙者はただの被虐趣味ではない」

ラース「?」

マサムネ「主君に事を頼もうとすると、主君は必ずと言っていいほど申し訳なさそうな顔で行為をしてくれる」

マサムネ「踏んでくれと頼んで全力で踏み抜くわけではなく、痛みを与えども傷がつかぬようにするその主君の思いやりに興奮するのだ!」

ラース「なっ・・・・・!」

エンヴィ(これ割と最低なこと言ってますよね)
310 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/22(木) 00:52:47.75 ID:8FnSVv6n0
マサムネ「座ってくれと頼むとできるだけ体重をかけないようなす割り方を模索する」

マサムネ「叩いてくれと頼むと痕が残らぬように叩き方も場所も考慮してくれる」

マサムネ「拙者はそんな主君の気遣いに愛を感じている!だから興奮するのだ!」

ラース「そ、そうか・・・・・主君の、愛を・・・・・肌で・・・・・」

エンヴィ(あ、これはまずい方向ですよ)

マサムネ「もちろん痛みにも興奮するがな!」

エンヴィ(やっぱりこの人どうしようもないんじゃ)

ラース「そうか・・・・・・それこそが、愛か・・・・・!」

エンヴィ(ラースさんが何かに目覚めてしまったようですけれど、私には関係ありません。ロンギヌスはクールに去ります)

マサムネ「そうとわかればやるべきことは一つ!」

ラース「ああ」

「「主君の愛を賜ろうではないか!」」
311 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/22(木) 00:54:31.19 ID:8FnSVv6n0
エンヴィ「・・・・・・あ、マスター。お疲れ様です」

エンヴィ「あの、お疲れのようですけれど・・・・・・ああ、なるほど」

エンヴィ「例の件の事後処理をしていらしたんですね。・・・・・本来なら、私たちが負うべき責任なのに」

エンヴィ「この隊の者たちがのびのびと過ごしていられるのは、ひとえにマスターのおかげです」

エンヴィ「私たちキラープリンセスが各方面に頭を下げたところで、非難を受けるだけ。それを先頭に立って受け止めているマスターは、本当に大変だと思います」

エンヴィ「部下の責任は上司の責任、ですか。・・・・そんなことを簡単に言ってしまうから、この隊のキル姫はわがまま放題なんですよ」

エンヴィ「・・・・・・それを、信頼の裏返しと捉えますか。ええ、きっとそうなんでしょうね」

エンヴィ「だからこそ、私たちはマスターを裏切るような行為はしません。それは、マスターが私たちを信頼してくれているから」

エンヴィ「だから、もし疲れがたまっていたりだとか、そういうことがあったらおっしゃってください」

エンヴィ「私が力になれることはなりますから。・・・・・・日給2万ゼニーで」

エンヴィ「冗談です。またなにかあったら言ってください。私たちは、マスターが相談してくれるととても嬉しいんですから」

エンヴィ「ロンギヌスにだけ相談、というのは無しですよ?私にも相談してください。じゃないと・・・・・」

エンヴィ「私、嫉妬してしまいますからね。マスター」
312 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/22(木) 01:00:07.48 ID:8FnSVv6n0
今回のグングニルの淘汰の仕様については遺憾の意を表明せざるを得ない。
それはそれとして、新テュルソス色っぽいですね。覚醒させたいですね。足りないですね。
今のところ一日一回ステージが各キャラにつき40弱回できるから、淘汰値が60超えてると安心していいでしょう。
メダル販売も込みこみで見ると淘汰値が50あればいいので、とりあえずは覚醒予定ミトゥム様とシタおねーちゃんを50まで上げたいところ。
現在ロンギヌスの淘汰値が低めではありますが、覚醒がくるまでには溜まってることを願いたい。
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/22(木) 04:57:09.64 ID:uZuURHcxo
乙ー
ラースさん、途中まで真面目だと思ってたのにマサムネが可笑しくしてしまったか……
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/22(木) 07:36:15.21 ID:4GvDtSeXO
おつおつ
他が酷いからもはやマサムネがまともに見えてくる……
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/22(木) 07:43:31.73 ID:nQVD452BO
乙です
ヴァナルガンドさんの扱いで草
これだけアレな集団の中でもアンタッチャブルってどないやねん
316 :レーヴァテイン「私」 ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/23(金) 02:08:13.48 ID:vHoZ9wAt0





ラスト「きゃんきゃんっ!」




317 :レーヴァテイン「スレタイなのに」 ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/23(金) 02:09:01.47 ID:vHoZ9wAt0
エンヴィ「・・・・・・・?」

ラスト「どうでしょうか。今のは、犬っぽかったでしょうか?」

エンヴィ「え、ええ。まあ」

ラスト「よし・・・・・あとは犬の動きをマスターすれば、マスターのペットに・・・・・」

エンヴィ「すいません、この隊はペット禁止なので保健所に連絡させていただきますね」

ラスト「そんな規定が無いのぐらい知ってますよ」

エンヴィ「これから進言してきます。経費もかさみますし」

グリモワール「それはダメ!」

ミネルヴァ「に、ニケはペットじゃないですから!相棒ですから!」

ティルフィング「デュリン・・・・・寂しいですけど、保健所でも元気にしてくださいね」

デュリン「あたしをペット扱いしてんじゃないわよ!」

エンヴィ「どこから湧いたんですかあなたたちは」
318 :レーヴァテイン「出番が少ないと思う」 ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/23(金) 02:09:56.11 ID:vHoZ9wAt0
ラスト「私、マスターのペットになりたいんです」

エンヴィ「マスターのペット枠はアルテミスさんとシストルムさんとタスラムさんでいっぱいですよ」

ラスト「何のために手足が2本ずつあると思っているのですか。一本ずつリードをつなぐためですよ」

エンヴィ「それって牛裂きじゃあ・・・・・・」※両手足それぞれに縄をくくりつけて四方に牛を走らせて身体を裂く死刑法

ラスト「最終的に家畜になるのもありですね」

エンヴィ「そういう意味じゃないんですが」

ラスト「マスターに乳しぼりをされるだなんて・・・・考えただけで興奮してきます」

エンヴィ「今すぐ保健所に行きましょうか」
319 :レーヴァテイン「だから出張ってきたよ」 ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/23(金) 02:10:40.56 ID:vHoZ9wAt0
ラスト「そうね、やはりペットではダメ。家畜にならなくては、私の業は納まらない」

エンヴィ「色欲ってそういうものでしたっけ」

ラスト「家畜になってマスターに種付けされて、膨らんだお腹を垂らしながら乳しぼりをされるんです・・・・」

エンヴィ「なぜでしょう、驚くほど嫉妬心が湧きません」

ラスト「決めました。私はブラックキラーズを卒業します」

エンヴィ「はぁ?」

ラスト「そして私はモノクロキラーズに」

エンヴィ「冗談ですか冗談ですよね冗談であってください」

ラスト「いえ、私は本気です」

エンヴィ(とりあえずラストさんは全世界の白黒じゃない牛に土下座すべきだと思います)
320 :ヘレナ「くふっ、出番があるだけいいじゃないか」 ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/23(金) 02:11:22.43 ID:vHoZ9wAt0
ラスト「さっそく白塗りのペンキを買いに」

エンヴィ「待ってください。今来ている服を白くするつもりですか?」

ラスト「ええ。それがなにか?」

エンヴィ「少なくともペンキで塗るのは間違っていると思います」

ラスト「・・・・・そうですね。やはり肌に直接」

エンヴィ「そういうことじゃありませんよ脳みそ豚野郎」

ラスト「豚ではありません!牛です!」

エンヴィ「牛でもないと思います雌豚野郎」
321 :ソロモン「ロストラグナロクキャラの私たちは出れないのよね」 ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/23(金) 02:12:06.49 ID:vHoZ9wAt0
ラスト「ああ、でもそうですね。家畜になる前に、家畜小屋を作らないと」

エンヴィ「家畜になるのは確定なんですね」

ラスト「ええ。ただのペットでは芸がありませんから」

エンヴィ「アルテミスさんは玉乗りしながら弓を射るみたいですよ」

ラスト「そういう芸ではなくて」

エンヴィ「シストルムさんはどこからか狩ってきた異族をマスターの前に咥えて持ってきますし」

ラスト「猫ですか」

エンヴィ「タスラムさんは滑車を回して発電しています」

ラスト「ハムスター?」

エンヴィ「ところでここに滑車と玉と異族が」

MAI「こ、子供だけは・・・・お腹の子供だけは、勘弁を・・・・・」

ラスト「全部混ぜるのやめません?あと妊婦には優しくしましょう」

エンヴィ「でも彼女、スパイですよ」

ラスト「近くに手ごろな山ってありましたっけ」

MAI「ひいぃっ!」
322 :カリス「やっほい!出番ちょうだい!」 ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/23(金) 02:13:22.11 ID:vHoZ9wAt0
エンヴィ「さて、家畜小屋を作るといっても、どうするんですか?土地は?費用は?」

ラスト「ゴールドラッシュ遠征を100周ぐらいすれば大丈夫でしょう」

エンヴィ「嫌です」

ラスト「だからちょっと手伝って・・・・・どうして言う前から断るんですか」

エンヴィ「こういう時に巻き込まれるのは相談役の常だとロンギヌスさんに伺ってましたので」

ラスト「私には近距離の攻撃手段がないから、周回するの厳しいんですよ」

エンヴィ「弓で殴ればいいじゃないですか」

ラスト「マスターのバイブスと共鳴してたらそれもありなんですけどね。まだそこまで力がありません」

エンヴィ(冗談で言ったつもりなんですけど事と次第ではできるんですね・・・・)
323 :アルマス「主人公を差し置いて喋るとか絶信じられない」 ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/23(金) 02:14:08.55 ID:vHoZ9wAt0
ラスト「いいことを思いつきました」

エンヴィ「どうせろくでもないことですよね」

ラスト「私室を家畜小屋に改造すればいいじゃないですか」

エンヴィ「相部屋のプライドさんに怒られますよ」

ラスト「彼女も話せばわかってくれるはずです」

エンヴィ「この世には話してもわからないことがあるんですよ」

ラスト「私が彼女を説得すればいい」

エンヴィ「巡り巡って私に被害が回ってきそうなのでやめてください」

ラスト「じゃあどうすれば・・・・・あ、近くに手ごろな山って」

エンヴィ「やめましょう。ね?」
324 :ティターニア「アルマス、ダメですよ。私たちはまだ出ちゃだめなんですから」 ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/23(金) 02:16:38.97 ID:vHoZ9wAt0
ラスト「何か、何かいい手段はないものでしょうか。このままだと本気で自分の部屋に藁を敷き詰めるしかなくなってしまいます」

エンヴィ「諦めた方がいいと思いますけど・・・・」

アルテミス「そこで諦めてどうするの!」

エンヴィ(またキチガイが増えた)

ラスト「私に諦めるつもりは毛頭ありません。そこのまな板が勝手に言っているだけです」

エンヴィ「殺す」

ラスト「できるものなら」

アルテミス「それはともかく、マスターの家畜になりたいというのなら、いい場所があります」

エンヴィ「は?」

ラスト「なんと」
325 :ムー「なんで最初のレヴァのセリフだけ小分けされてるんだろうな」 ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/23(金) 02:17:40.56 ID:vHoZ9wAt0
アルテミス「私も一時期雌犬に限界を感じ、雌豚になろうとしていたときがありました」

アルテミス「そのときに見つけた場所が、そう」

アルテミス「マスターの部屋です」

エンヴィ「」

ラスト「なっ、それはさすがに失礼では?」

エンヴィ「まことに不本意ながらラストさんに同意します。頭沸いてるんですか淫乱犬野郎」

アルテミス「ありがとうございます。ですが、こう考えてみてください」

アルテミス「わざわざ家畜小屋までマスターに来させるなどという行為をさせなくて済むと」

ラスト「!!!」
326 :ティファレト「主様が間違えて送信してしまったみたいですよ」 ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/23(金) 02:20:21.81 ID:vHoZ9wAt0
アルテミス「外部などにスペースを取ってしまうと、マスターがわざわざ足を運ばなくてはなりません」

アルテミス「しかしマスターの部屋であればそう、マスターがわざわざ外に出ずとも自然と世話が可能になります」

アルテミス「しかもマスターの部屋は最近広くなったので多少使う程度は全く問題もありません」

ラスト「なるほど!」

エンヴィ「部屋にずっと居座られるのはマスターもさすがに迷惑なんじゃ・・・・」

アルテミス「部屋の南側に便器スペースと犬小屋とハム小屋と猫ケージがありますからその周辺に陣取ってはいかがでしょうか」

エンヴィ「あ、すでに居座ってるんですね」

ラスト「ありがとうございます。ではさっそく藁を集めてきます」

アルテミス「ちゃんといちど蒸すなりして滅菌してから使うんですよ。マスターの部屋に菌を持ち込んだら承知しませんからね」

ラスト「それくらいは承知しています」

エンヴィ「・・・・・・・・・・」
327 :レーヴァテイン「あ、双子は本編で一回出てきてるから出番なしよ」 ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/23(金) 02:22:48.19 ID:vHoZ9wAt0
エンヴィ「・・・・・・あの、マスター?これは、なんでしょうか」

エンヴィ「イヌミミ・・・・・なのは見ればわかりますが。私にもペットになってほしいんですか?」

エンヴィ「マスターが望むのなら、別にいいですけど・・・・・」

エンヴィ「あ、そういうわけではないんですね。いえ、最近またペットが増えたと聞きましたので」

エンヴィ「あと、これどうぞ。私の部屋の合鍵です」

エンヴィ「余計なものは置いていませんから、プライベートで一人になりたいときは使ってください」

エンヴィ「私は、部屋にいることの方が少ないですから」

エンヴィ「お金を貯めているんです。だから、遠征に何度も行っていて」

エンヴィ「・・・・・わかりました。マスターがそういうなら、しばらくは休みます」

エンヴィ「でも、私も買いたいものがあるので・・・・・・やっぱりしばらくしたらまた再開しますよ」

エンヴィ「とても、欲しいものですから。頑張りたいんです」

エンヴィ「理解していただけて嬉しいです。では、今日はこのあたりで。おやすみなさい、マスター」
328 :レーヴァテイン「今日はここまでみたい。またね」 ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/23(金) 02:26:44.32 ID:vHoZ9wAt0
やっぱりセブンスがアレすぎてインパクトに欠ける気がする。
ティファレトをつついたら行いを全て受け入れてくれるって言ってくれた。邪念が混じってても許された。つまりもうやることは一つしかない。
ティファレト様に次郎のラーメン大全マシマシを受け入れて欲しい。
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