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【ファンキル】レーヴァテイン「マスターの子供を産みたい」【ファントムオブキル】
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361 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/25(日) 02:19:03.39 ID:OyOYVCqE0
ダモクレス「それは愛じゃなくてただの性欲。愛を求めてるんじゃなくて性欲の捌け口を探してるだけ」
ダモクレス「たしかに、性行為っていうのは愛を確かめる行為ではあるの。でも、それだけじゃないよね」
ダモクレス「身体を重ね合わなくても、愛っていうのは確かに存在する。性行為がなくても、愛は感じられるの」
ダモクレス「エンヴィも、グラトニーも。マスターの愛は十分に感じてるよね。だから、もうやることは一つ。こっちも愛をお返しするだけなんだよ」
エンヴィ「・・・・・・・・・・」
グラトニー「・・・・・・・・・・」
362 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/25(日) 02:19:41.88 ID:OyOYVCqE0
エンヴィ「そう、ですね。私、ティルとかフィングとかつく姫の思想に軽く染まっていたのかもしれません。マスターが私たちを愛してくれているのなんか、明白なのに」
グラトニー「・・・・そうだね。それにきっと、マスターはボクたちの愛を受け止めてくれるんだろう。あのセブンスキラーズさえ受け入れているんだから」
エンヴィ「ええ。性奴隷アスカロン、肉便器グリモワール、監禁フォルカス」
グラトニー「クンカーアフロディーテ、無知シユウ、ドエムラマサ。そして」
「「ヴァナルガンド」」
ダモクレス「いや、あれは愛ではない」
エンヴィ「!?」
グラトニー「!?」
363 :
閑話
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/25(日) 02:20:24.35 ID:OyOYVCqE0
エンヴィ「あれ?でもダモクレスさんって
>>160
や
>>218
あたりで結構ヤバい人扱いだった気が」
ダモクレス「風評被害だよ!だってクレスまだ処女だもん!」
グラトニー「えっ」
エンヴィ「えっ」
ダモクレス「あっ・・・・・・これ、内緒だよ?」
364 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/25(日) 02:21:11.80 ID:OyOYVCqE0
※ダモクレスは恋愛小説を買いに行きました
グラトニー「さて、愛を伝えるといっても、ストレートに言うのは、やっぱり恥ずかしい、かな」
エンヴィ「そうですね。こういう時は、プレゼントを渡して、その中にラブレターを入れたりするといいそうです。タスラムさんが言っていました」
グラトニー「意外な所から話が来ているね。そして意外な交友関係だね」
エンヴィ「先月から偶に暇を見つけてはラーメンを食べに行っている仲です」
グラトニー「そして意外な内容だね。今度ボクも連れて行ってよ」
エンヴィ「その時は十分にお腹を減らしておくことをおすすめします」
グラトニー「ボクが『暴食』の業を背負っていると知っての言い草かい?」
エンヴィ「余計なお世話でしたね。さて、ではさっそくプレゼントの中身とラブレターをしたためましょうか」
365 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/25(日) 02:21:51.90 ID:OyOYVCqE0
パラシュ「おや、なんだか楽しそうなことをしてるね」
グラトニー「パラシュ、ちょうどよかった。君はおいしいクッキーの作り方を知っているかい?」
パラシュ「え?」
エンヴィ「実はですね」カクカクシカジカ
パラシュ「ああ、そういう流れが・・・・じゃあ隠し味にこれを入れるといいと思うよ」
グラトニー「それは、バニラエッセンスか何か?」
パラシュ「媚薬」
エンヴィ「」
グラトニー「」
366 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/25(日) 02:23:46.98 ID:OyOYVCqE0
パラシュ「ていうかそもそも、ボクはエンヴィにこれを渡しに来たんだよ」
エンヴィ「え、私にですか?」
グラトニー「エンヴィ、キミは・・・・・」
パラシュ「ロンギヌスから君とスロゥスが欲しがっていると聞いてね、ボクの方で入手できたからお裾分けに来たんだ」
エンヴィ「ああ、そういえばそういうこともあったような気が」
グラトニー「君たちはいったいなにをやっているんだ」
パラシュ「黒奏通販が営業中止になるからって、最期に大量買いしたんだ」
エンヴィ「ああ、黒奏官がまた無職に・・・・」
グラトニー「元マスターがそんなことしてることに驚きなんだけど」
パラシュ「風邪の噂によると次は黒奏縫いっていう裁縫教室を始めるみたいだよ」
エンヴィ「迷走してますね」
367 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/25(日) 02:24:15.24 ID:OyOYVCqE0
パラシュ「じゃあ渡すものは渡したから、ボクは戻るよ。マスターとうまくいくことを願っているからね」
グラトニー「・・・・行ってしまった。で、これが残ったわけだけれど」
エンヴィ「あ、これは私が持ち帰りますので気にせずにグラトニーさんはこのまま続けてください」
グラトニー「・・・・・・・正直、ボクは他の姫に比べて、一歩・・・・いや、十歩も二十歩も出遅れている感が否めない」
エンヴィ「え?」
グラトニー「ダモクレスはああ言ってくれたけれど、やっぱりボクもマスターの愛を身体で直接感じたいんだ。そして、懐妊したい」
エンヴィ「・・・・・・では」
グラトニー「うん。そのためにも、おいしいクッキーを。そして、そのクッキーに仕込む!」
エンヴィ(そういえば、パラシュさんやロンギヌスはどうやって媚薬をマスターに摂取させたんでしょうか)
368 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/25(日) 02:24:42.89 ID:OyOYVCqE0
―後日―
グラトニー「マスターに平らげられてしまったよ」
エンヴィ「はぁ」
グラトニー「あのクッキーを全部おいしいって言って食べてくれて、そのままボクも食べられたんだ」
グラトニー「あの激しくボクを求めようとするマスター・・・・あれこそが愛だって教えられたよ」
グラトニー「今日をもって暴食は卒業だ。ボクは食べる側じゃなくて食べられる側に回りたい」
エンヴィ「・・・・・・」
369 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/25(日) 02:25:16.20 ID:OyOYVCqE0
エンヴィ「一回死んでみませんか?」
グラトニー「ええっ!?」
370 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/25(日) 02:26:17.22 ID:OyOYVCqE0
―おまけ―
ダモクレス「〜♪」
ドサドサッ
ミストルティン(あ、だ、ダモクレスさんが本を落として・・・・・あ、い、行っちゃった。気づかなかったんでしょうか)
ミストルティン(どうしよう、届けないといけないですよね・・・・・ほ、他の人に頼んで・・・・・)
ミストルティン(えっと、この本を・・・・ん?)
『基礎から学ぶ、恋愛必勝講座!』
『はじめての恋愛!愛しの彼に振り向いてもらう方法100』
『これであなたも恋愛マスター!』
ミストルティン(・・・・・・彼女の名誉のために、この本はこっそり届けましょう)
371 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/25(日) 02:29:23.80 ID:OyOYVCqE0
本屋の袋って結構破れにくいそうです。旅行に行く際は多めに持っていくといいって昔テレビで見た気がする。
エンシェントから先行して処女クレスが出てきました。次回のプライドはどうしよう。
清純路線をグリードがやったから、フライクーゲルの後を追わせるのも・・・・・。
MAIちゃんにスパイ容疑をかけて拷問ックスしたい。
372 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/25(日) 02:35:34.49 ID:OyOYVCqE0
自分用おさらいメモ
ロンギヌス:媚薬、相談役
レーヴァテイン:夜這い
マサムネ:ドM
アルテミス:ペット
ティルフィング:メインヒロイン
パラシュ:媚薬
フライクーゲル:恋愛
アスカロン:性奴隷
グリモワール:肉便器
ヴァナルガンド:幼児退行
アフロディーテ:クンカー
シユウ:無知
ムラマサ:拷問フェチ
フォルカス:独占、相談役
スロゥス:普通
ラース:Mへの目覚め
ラスト:家畜
グリード:コウノトリさん
グラトニー:愛されたい
プライド:未定
さて、プライドをどうしようかな
373 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/25(日) 03:31:41.66 ID:vOf5G2DlO
ベェァッドでサァッドな悲恋スキーとかNTRスキーとかの精神的Mはまだいないかな?
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/25(日) 08:52:12.99 ID:HZwcgLpZo
おつー
なんやかんやでブラックキラーズで一番まともじゃないの、エンヴィさんな気がする
375 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/25(日) 09:48:12.02 ID:+g3aZIliO
ヴァナルさんの突き抜けっぷりで目立たないが
疑似近親相姦ネタがもっとあっても良いかも
母子以外だと兄妹、姉弟、父娘か
もしくは幼なじみや同級生シチュを持ち込むとか
376 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/25(日) 15:28:44.81 ID:C/IjNZKWO
養育費とか子供のこともちゃんと考えてるグリードが輝いて見える
対してセブンスの業の深さよ
377 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:34:53.42 ID:9j8Vn8wD0
エンヴィ「おかしいですね」
378 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:36:24.61 ID:9j8Vn8wD0
エンヴィ(今までのファースト〜セブンスの流れだと、そろそろプライドさんが相談に来ていてもおかしくない時期です)
エンヴィ(フライクーゲルさんにも最近プライドさんが相談に来ていないか確認しましたし)
エンヴィ(となると、やはりまだ動いてないだけなんでしょうか)
エンヴィ(しかしながら、プライドさんだけは元がよっぽどのド変態でない限りイロモノにならないのは面白くないですね)
エンヴィ(フライクーゲルさんはグリードさんに次ぐピュアなキル姫ですし、彼女に説得されたらむしろまともな道を歩んでしまいそうです)
エンヴィ(そうなると私の『変態共に囲まれて食傷気味のマスターに普通の女の子で接して癒しちゃうエンヴィちゃん』作戦がうまくいきません)
エンヴィ(ですからぜひともプライドさんには変態の道を歩んで欲しいのですが・・・・)
379 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:36:54.72 ID:9j8Vn8wD0
エンヴィ(おや、あそこにいるのは・・・・)
プライド「あとは、あれと、これと・・・・・あっ、これ買い忘れてる」
エンヴィ(噂をすればなんとやらですね。私の主義には反しますが、少し声をかけ・・・・・)
エンヴィ(!?!?!?!?)
エンヴィ「ぷ、プライドさん!?」
プライド「ん?ハロー、エンヴィ。どうしたの?そんなにサプライズして」
エンヴィ「ぷ、プライドさん、そ、その、その」
エンヴィ「そのお腹はなんですか!?」
380 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:37:23.59 ID:9j8Vn8wD0
プライド「あ、言ってなかったっけ?ワタシ、今妊娠してるの」ボテッ
381 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:37:52.92 ID:9j8Vn8wD0
エンヴィ「え、ええ!?い、今何ヶ月ですか!?」
プライド「8か月ぐらいかな。あまり目立つのは嫌だから外には出なかったんだ」
エンヴィ「な、なんですって!?」
エンヴィ(一番遅いと思っていた彼女が、誰よりも早く妊娠していただなんて!)
エンヴィ「え、ええっと、つかぬことをお聞きしますがどんなふうに・・・・」
プライド「どんなふうにって言われても、普通だよ?普通にデートして普通にえっちして」
エンヴィ「そこのところを詳しく。そこのカフェでどうでしょうか。ご馳走しますよ」
プライド「じゃあ、折角だしいただこうかな」
382 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:38:22.06 ID:9j8Vn8wD0
エンヴィ「なんだか遅くなってしまいましたが、まずはご懐妊おめでとうございます」
プライド「センキュー。でも、意外だね。『嫉妬』の業を背負うエンヴィがそうやって祝ってくれるだなんて」
エンヴィ「私にもいろいろと思うところがあるんです。それで、どんなふうにマスターと子作りしたのかを詳しくですね」
プライド「オーケーオーケー、そう焦らないで。まずなんだけど、ここ1、2年ぐらいでいろんな姫が妊娠してるのは知ってるよね?」
エンヴィ「ええ、当然です。既に出産した姫もちらほらいますしね」
プライド「そう。ワタシたちの隊には空前のマタニティブームがあったわけ。で、ワタシはちょっと焦ったの。このままこの流れに取り残されていいのかって」
エンヴィ「それが、いつ頃の話ですか?」
プライド「だいたい1年ぐらい前かな。そこから、ワタシはしばらくゴールドラッシュ遠征に明け暮れた」
プライド「マスターの子供を妊娠したら、しばらくは戦えないからね。戦えなかったらお金が入ってこない」
プライド「自分のための物も、子供のための物も買えなくなる。もちろん、マスターに言えば工面してくれたんだろうけど・・・・」
プライド「マスターはいっぱい子供作りすぎてお財布がサッドでベァッドだったからね。あんまり迷惑はかけられないよ」
エンヴィ「な、なるほど」
エンヴィ(今のブラックキラーズの中で業に忠実なのってラストさんぐらいじゃないでしょうか)
383 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:39:06.56 ID:9j8Vn8wD0
プライド「他人の不幸は蜜の味だけど、マスターの不幸はワタシのヘァピィじゃないからね」
プライド「それに、これは巡り巡ってワタシにも帰ってくる問題だし。ってことでしばらく貯金をベリィ〜がんばったの」
エンヴィ「なるほど、グリードさんみたいな・・・・」
プライド「それで、目標額がとりあえず貯まったからマスターのとこにいって、デートして、ちゅちゅっとやっちゃったわけ」
エンヴィ「ものすごく健全な道を歩んでるじゃないですか」
プライド「そういえば、スロゥスもラースもラストもグラトニーも今マタニティーなんだっけ?」
エンヴィ「え、ええ。そうです」
プライド「グリードは婚約してるみたいなものだし・・・・・エンヴィ、君は嫁き遅れだね」
エンヴィ「はぐ!?」
プライド「ハハハ!いい顔だね!そういうサッドな顔、ワタシだ〜い好きだよ!」
エンヴィ(訂正します。プライドさんはやっぱりプライドさんでした)
384 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:39:35.17 ID:9j8Vn8wD0
エンヴィ(こうなってしまうと、もはや私がしり込みしている理由はないのでは)
エンヴィ(本当にマスターの一番最後になろうと思ったら、この先に続くであろうエンシェント編も経なければなりませんし)
エンヴィ(正直、現実的ではありません。なにより、私の『嫉妬』がそれを許さない)
エンヴィ(・・・・・・パラシュさんからいただいた、この媚薬。使ってしまいましょうか)
エンヴィ(そうすれば、私は・・・・・)
「ハァイ、隣、空いてる?」
エンヴィ「ええ、大丈夫ですが・・・・フライクーゲルさん?」
フライクーゲル「やっ。恋する魔弾ことフライクーゲルだよ」
385 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:40:43.13 ID:9j8Vn8wD0
フライクーゲル「あんまり、ヘァピィって感じじゃなさそうだね」
エンヴィ「・・・・・ええ、そうですね」
フライクーゲル「それって、ブラックキラーズのみんなが妊娠したのと関係ある?」
エンヴィ「・・・・知ってたんですか?プライドさんのことも」
フライクーゲル「オフコース。1年ぐらい前に相談を受けたから、アドバイスはしたよ」
エンヴィ(なるほど、『最近』は相談されてなかったわけですか)
フライクーゲル「ワタシはロンギヌスに相談してマスターと、そういう関係になった。もしエンヴィがそれを望むなら、ワタシもヘルプしたいと思ってる」
エンヴィ「私に、ですか?どうして・・・・」
フライクーゲル「ワタシは、みんなのヘァピィを見たいから。いや、ワタシたちは、かな。ね、プライド」
エンヴィ「えっ?」
エンヴィ(フライクーゲルさんの視線の先には、プライドさんが柱の陰に隠れるように立っていました)
プライド「気付かれてたんだ。ワタシも隣に座るね」
エンヴィ「は、はい」
エンヴィ(ダブルクーゲルさんに挟まれているこの状況は何なんでしょう)
386 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:41:09.22 ID:9j8Vn8wD0
フライクーゲル「ロンギヌスから聞いたんだけど、世の中にはいろいろと拗らせちゃってるキル姫たちが多いみたい」
フライクーゲル「やれ子供だけほしいだのやれ妾になりたいだの・・・・・一応聞くけど、エンヴィはそういうのじゃないよね?」
エンヴィ「・・・・・はい。私は、マスターの一番になりたいんです」
エンヴィ「マスターに一番愛されたい、私だけを見て欲しい。視線も情欲も、全て私だけに向けて欲しい。そう思っています」
エンヴィ「この『嫉妬』の感情は、マスターとの相性が悪すぎる。だのに、私はマスターを好きになってしまった」
エンヴィ「・・・・・・どうすれば、いいんでしょうか」
プライド「別に、そのままでいいんじゃない?」
エンヴィ「え?」
387 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:41:45.03 ID:9j8Vn8wD0
プライド「今のサッドな顔してるエンヴィは見ていて楽しいし・・・・」
フライクーゲル「プライド、茶化すのはノーノォーウ」
プライド「ソーリーソーリー。ただ、一番になりたいっていうのはベァッドなことじゃないと思うんだよね」
エンヴィ「それは、どういうことでしょうか。この隊のみんなは、争うことも少なく・・・・」
プライド「だって、一番になりたいって、独占したいって思い続けてたら、その分自分を磨けるわけでしょ?」
プライド「マスターの視線を独り占めできるように、思うだけじゃなくて行動するのが君でしょ?」
エンヴィ「・・・・わた、しは」
388 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:44:50.77 ID:9j8Vn8wD0
フライクーゲル「イン・エディション、マスターは君が無理して変わった姿を見たくはないはずだよ」
エンヴィ「!」
フライクーゲル「ワタシたちのマスターは、今の、ありのままのワタシたちを愛してくれている。だから、自分を押さえつけるようなことをすると、マスターがサッドになっちゃうよ」
プライド「ワタシたちはマスターに救われた。マスターだからLOVEを感じてる。そんなマスターには、隠さないLOVEをぶつけないとね」
エンヴィ「・・・・・そう、ですね。私、なんだか思い違いをしてたみたいです」
エンヴィ「勝手な想像で、勝手に憶病になっていました。だから、相談役みたいな格好をして、『自分にはまだ早い』と自分に言い聞かせてたんだと思います」
エンヴィ「でも、違いますね。早いも遅いもない。私は知っている」
エンヴィ「私が、誰よりもマスターを愛しているということを!私が『一番』マスターのことが好きだということを!」
389 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:45:44.89 ID:9j8Vn8wD0
フライクーゲル「ソーグゥッド!その意気だよ!」
プライド「ハハハ!グゥッドな顔になったじゃん!でも、マスターを一番に愛してるのはワ・タ・シ。プライドだよ!」
エンヴィ「『嫉妬』の私に愛の深さで勝とうだなんて『傲慢』が過ぎますよ、プライド」
フライクーゲル「それじゃ、ワタシはそろそろ部屋に戻るね。愛しのベイビーが待ってるから」
プライド「ワタシもそうしようかな。明日はマスターに愛妻弁当を作ってあげなきゃだから、今日は早めに寝なくちゃ」
エンヴィ「お二人とも、ありがとうございました」
390 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:46:15.67 ID:9j8Vn8wD0
エンヴィ「あなたの視線、いずれは独り占めしてみせます。だから、マスター。他の姫なんかじゃなく、ありのままの私を見てください」
391 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:47:08.07 ID:9j8Vn8wD0
ロンギヌス「それで、無事懐妊したと」
エンヴィ「はい。やっぱり、『嫉妬』の私が我慢することは無理だったみたいです。でも、これでよかったんだと思います」
ロンギヌス「私もそう思います。だってエンヴィさん、今すごく晴れ晴れとした顔になってますよ」
エンヴィ「ロンギヌス、あなたにも感謝しています。相談役、という役職を持たなかったら、きっと私は今も指をくわえていただけだと思います」
エンヴィ「たくさん相談をされる中で、他の姫たちの行動をする姿を羨ましいと思っていました。私が動けたのは、その嫉妬があったから。『嫉妬』が私の一番の活力ですからね」
ロンギヌス「ふふ、でもマスターの一番は私ですよ?」
エンヴィ「一番早かっただけで、マスターの一番なわけじゃありませんからね」
ロンギヌス「さて、どうでしょうね」
エンヴィ「ふふ」
ロンギヌス「うふふ」
エンヴィ「・・・・・ん?あれは、ダモクレスさん?あの人にもお礼を言いたいですね」
ロンギヌス「あ、本当ですね。もう一人は、ラグナロクさんでしょうか。どんな話を・・・・・」
392 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:47:46.68 ID:9j8Vn8wD0
ラグナロク「私、マスターの子供が産みたいの」
ダモクレス「飛ばし過ぎじゃないかな!?」
To be continued・・・
393 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/26(月) 01:52:16.69 ID:9j8Vn8wD0
ブラックキラーズ編、これにて終了!次回はプライドだと言ったな?すまん、ありゃ嘘だった。ま、本人は出てきて活躍してるんで許してくれ。
ちなみにエンヴィさんは一歩拗らせるとフォルカスルートでした。拗らせたエンヴィがフォルカスともいえる。あれ、エンヴィって誰のブラックキラーズだったっけ?
次回から恐らくエンシェント編が始まりますが、お察しの通り相談役はダモさんです。
エンシェントはセブンスとは別方向で吹っ飛ばすつもりなので、覚悟のほどよろしくおねがいします。
394 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/26(月) 02:10:07.97 ID:Qbx9Jgj9O
ダモ本当に大丈夫なの……?
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/26(月) 04:11:42.03 ID:8Q8yM8pto
おつー
ダモさん……お疲れ様です
というか、セブンスと同等に酷いのか、エンシェントキラーズ
396 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/26(月) 22:10:49.97 ID:mjJVZJZtO
おつおつ
現時点では一番ヤバいのがヴァナルさんで一番まともなのがグリードに見えるがエンシェントはどうなるか……
嫁のエルキュールが比較的軽症であることを祈る
397 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/27(火) 02:05:58.33 ID:pgLrW8aJ0
ラグナロク「マスターの子供を産みたいんだけど」
398 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/27(火) 02:06:41.73 ID:pgLrW8aJ0
ラグナロク「どうすればいいと思う?」
ダモクレス「ど、どうすればって、やっぱりいろいろと過程を飛ばし過ぎじゃないかな。子供っていうのは愛の結晶だから、もっとこう」
ラグナロク「そういう一般論は聞いてないの。我が真なる願いに過程なんか必要ない」
ラグナロク「マスターの子を産むという結果、結果さえ得られればいいの。過程にも方法にもこだわらないわ」
ダモクレス「そ、そうなんだ」
ダモクレス(なんでそんな状態でクレスに相談してくるの!?)
399 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/27(火) 02:07:11.60 ID:pgLrW8aJ0
ラグナロク「レーヴァテイン、スロゥス。同じ『レーヴァテイン』のキラーズを持つ二人が、すでにマスターの子を孕んだ」
ラグナロク「となれば、次は私が妊娠する番だと思うんだけど」
ダモクレス「えっと、妊娠に順番があるかどうかはわからないけど、ラグナロクはマスターを愛してる?」
ラグナロク「愛、してる?」
ダモクレス「愛してるのだったら、後はこっちからも愛を示すだけでいいの。だって、マスターはクレスたちのことをずっと愛してくれてるんだから」
ラグナロク「マスターを、あいしてる・・・・マスターを・・・・・」
ラグナロク「うふ、うふふ、うふふふふ」
ダモクレス「!?」ビクッ
400 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/27(火) 02:07:52.19 ID:pgLrW8aJ0
ラグナロク「ええ。確かに私はマスターを愛してるわ」
ダモクレス「そうだよね。だったら」
ラグナロク「具体的にどれだけ愛しているかって言うと、マスターの頭の先からつま先まで起きてから眠るまで眠ってから起きるまで24時間365日じっと見ていられるほど。マスターの行動の一挙一動全てを細やかに詳細に目に焼き付けマスターの声を音をどれだけか細くとも耳で反響させ味も香りも感触もわたしの中に取り入れたいと思っているの。やっぱり好きな人のことは何でも知りたいじゃない。でもやっぱりマスターにもプライベートっていうのがあるから、それを邪魔するつもりは毛頭もないわ。あくまでも私が勝手にマスターのことを知りたいだけ。マスターのことを知るのにマスターの気分を害するなんてことは言語道断だもの。私が『裏切り』のキラーズを持つからなのかもしれないけど、決して人には裏切られたくないという想いがあるの。もちろんマスターが私を裏切るなんてことは森羅万象天地万物全てが逆転しようともありえないことではあるのだけれど、もしかしたら何かの拍子に私自身がマスターを裏切ってしまうということが素粒子レベルで存在しているかもしれない。そう思うとマスターの全てを知ることでより深く愛することができて裏切ろうなんて気持ちが兆が一にも怒らないようにしようと思って。最近はマスターの呼吸数とか心拍数も記憶して記録するようにしているの。今のマスターはどうやら平常時と同じく1分間に72回鼓動を打っているわ。つまり今マスターはとても落ち着いているということ。マスターが落ち着いていられる環境を私たちが作れているということを示しているわね。じゃあマスターが落ち着いていられる環境とはどういうものかというと隊のみんなが特別争うこともなく大きな悩み事があるわけでもない平穏な状態を保っていることが必要十分条件であるわね。それでマスターの子供の話に戻るんだけど私がマスターに子供を産みたいですって直接言ったらきっとマスターは性交してくれると思うの。でもそうするとマスターは私を孕ませたと責任を感じてしまうと思うのよ。それは私にとっても望ましくないことで、私の欲望にできるだけマスターを巻き込みたくはないのよ。だからマスターに気付かれないようにマスターの子供を孕んで産んで育てようと思ってるわ。あ、ちゃんと妊娠してても隊のためにひいてはマスターのために働くことはやめないし、子供ができても隊のことを最優先にするつもりではあるの。とはいえ子供の方をほったらかしにするつもりもなくて子育てプランと教育プランはちゃんと考えてあるわ。父親を明かすつもりはないからそこは不便をかけてしまうかもしれないけれど、寂しくないように兄弟はちゃんと作ろうと思ってるの。一姫二太郎とかいうし、上は女の子、下は男の子の姉弟だったらいいわね。やっぱり子供を産むとしたら女の子と男の子両方欲しいけど、マスターに迷惑を掛けずに育てるとなると3人ぐらいが限度かしら。子供がある程度大きくなってきたらペットを飼うのもいいわね。犬でもいいし猫でもいい。子供たちと仲良く触れ合えそうな動物を買いたいと思ってるわ。ああ、話が逸れたわね。結局何が言いたいかって言うと私はマスター愛してるの。マスターの全てを知りたいのと同時にマスターに一切の迷惑を掛けたくないと思うほどに。だからといって他の姫を非難するつもりもないわ。愛の形は様々だと思っているし、マスターからの愛を享受したいって思うのも当然のことだもの。でも私はもう十分にマスターから愛をもらっているし、これ以上望むなんてばちが当たってしまうわ。そもそもの話として私がマスターを愛するようになったのはこの隊に引き入れてもらってからのことが発端なんだけど、マスターって普段からすごく私たちのことを見ているって知ってるかしら?もちろん知ってると思うんだけど、マスターは私が隊に入ってから悩んでいることをずっと気にかけてくれていたのよ。エンシェントキラーズとしてマスターの隊に入ったはいいけれど、かつての仲間たち・・・まああなたたちと離れ離れになってしまったことから、私は絆を作るのがすごく怖かったの。でも、マスターはそんな私の本当の想いを看破してくれたの。その時、気付いたのよ。これは運命の選別だったんだと。私が共にいるべき人間の選別。私はこの人なしでは生きていけない。私はこの人と共にあらねばならない。それがわかったあのとき、このラグナロクはマスターに仕えマスターにすべてを捧げなければならないとそう思ったわ。私のすべてを使ってマスターに奉仕をして私の総てを用いてマスターの為になり私の全てをつかってマスターを愛さなくてはならない。だってマスターが私の心の奥底にあった無限の闇から救い出してくれたのだから。私はマスターの為に生き、全てにおいてマスターを優先し、マスターの為に命を使い、マスターが望むのならこの体を差し出そうと思ったわ。全てをマスターの為に捧げようと思えるほどに私はマスターを愛しているの。だってマスターだけが私のことをわかってくれるのマスターだけが私の子と理解してくれるのだから私もマスターのことを知ってわかって理解しないといけないのよ。それが義務であり私が生きる意味でもあるとそう思っているわ。ただ未だにマスターの遺伝子情報については詳しく知ることができていないのよ。だからこそ私の遺伝子と掛け合わせて知ろうとも思っているのだけれど、それとは別に単純に好きな人の子供を産みたいって言う気持ちもちゃんとあるのよ。ただその過程にこだわらないって言うだけで。過程にはこだわらないとは言ったけれど、マスターに迷惑が掛からないようにするというのが大前提なんだけれどね」
ラグナロク「まあそういうわけだから、マスターの子供を産む方法、一緒に考えてくれないかしら」
ダモクレス「・・・・・うん、そうだね!(思考停止)」
401 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/27(火) 02:08:51.09 ID:pgLrW8aJ0
ダモクレス(これは、愛、なんだろうけど・・・・重すぎるよ〜っ!)
ダモクレス(バレずに子供作りたいって、要はバレないようにえっちしたいってことでいいんだよね?)
ダモクレス(マスターの精子だけを身体に取り入れられればそれでいいとかそんなこと言わないよね?)
ダモクレス(そもそもクレスだってまだ処女なのにラグナロクにこんな相談されてもどうしたらいいかわからないよ!)
ダモクレス(でも、ラグナロクだって散々に悩んで来てるんだもんね)
ダモクレス(ちゃんと真剣に考えないと。マスターがクレス達のことを考えて愛してくれるみたいに)
ダモクレス(クレスが目指す『愛』はそこ!マスターの愛!)
ダモクレス(・・・・・とりあえずこっちから質問するのはやめておこうかな。話が長くなりそうだし)
402 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/27(火) 02:09:35.46 ID:pgLrW8aJ0
ダモクレス「えーっと、まず子供っていうのは男の人の精子と女の人の卵子が合体して、つまり受精卵になってそれが着床することでできる。これは大丈夫?」
ラグナロク「ええ、もちろんよ。マスターの精子は今まで他のキラープリンセスが散々妊娠していることから、ものすごく元気だっていうこともわかっているわ」
ダモクレス「そ、そうだね。それで、ラグナロクの最終目的が子供を産むことだから、とりあえずマスターの精子が必要なんだけど・・・・」
ラグナロク「それをどうするかよね。ダモクレスなら持ってるんじゃないの?」
ダモクレス「へっ?」
ラグナロク「ていうか私、それを期待してあなたに話したんだけど」
ダモクレス「ど、どういうこと?」
ラグナロク「だってあなたって四六時中暇があればマスターと××××してるんでしょ?」
ダモクレス「」
403 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/27(火) 02:10:02.29 ID:pgLrW8aJ0
ラグナロク「ダモクレスは朝食にパンとマスターのしぼりたてミルクを、昼はマスターのソーセージを食べて夜はお腹いっぱいになるまでマスターの白湯を飲むって聞いただけど」
ダモクレス「」
ラグナロク「そんなあなたなら、マスターの精子ぐらい持ち歩いているんじゃないかと思って」
ダモクレス「」
ラグナロク「だから、もし余ってるなら分けて」
ダモクレス「ゴ、ゴメンネ、ラグナロク。クレス、ソウイウノモッテナインダ」
ラグナロク「ど、どうしたの?なんだか片言になって」
ダモクレス「ダイジョウブ、キニシナイデ」
ダモクレス(え、クレスってそういう風に思われてたの?みんなからそんなにエッチな子だと思われてたの?)
404 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/27(火) 02:10:35.61 ID:pgLrW8aJ0
ダモクレス「えっと、それでなんだけどね。ラグナロクがマスターに迷惑かけたくないっていうのは確かにわかるの」
ラグナロク「あら、そうなの?」
ダモクレス「ウン。でも、マスターは迷惑かけてほしくないのかな」
ラグナロク「それは、どういうこと?」
ダモクレス「だって、クレスたちのマスターはどの姫と一緒にいても楽しそうだよ。世話したがりのシタも、わがままなシユウも。どれだけ迷惑をかけても怒らないの」
ダモクレス「いや、怒らないんじゃない。きっと楽しんでるんだよ。迷惑を掛けられるってことをね」
ラグナロク「でも、私は・・・・・」
405 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/27(火) 02:11:33.21 ID:pgLrW8aJ0
ダモクレス「それに、マスターは子供ができたことを何度も喜んでる。どの姫でもそう、すっごく喜んでるんだよ」
ダモクレス「ねえ、ラグナロク。マスターの子供を産んでさ、マスターに知らせないのと、マスターに知らせるのと。どっちの方が、マスターが喜ぶかな」
ラグナロク「それ、は」
ダモクレス「クレスはね、相手を喜ばせたいっていう気持ちが愛だと思うの。そしてそれは、悲しませたくないっていう気持ちでもあると思う」
ダモクレス「ね、ラグナロク。一度考え直してみようよ。本当に、ただ子供を産むだけでいいの?違うよね」
ラグナロク「・・・・・そうね。結局、私は独り善がりでまたマスターを裏切ろうとしていた。マスターが本当に望んでいることは、そうじゃないってわかってるはずなのに」
ダモクレス「そうやって悩むのも、『愛』だよ」
ラグナロク「そうなのかもしれないわね。さすが、『愛』を司るダモクレスだわ」
ダモクレス「やっぱり、愛さえあれば問題ない!じゃあ、行こう!マスターのところへ!」
ラグナロク「ええ。早速、行ってみるわ。私の想いを、伝えてみようと思う」
ダモクレス「うん!がんばってね、ラグナロク!」
406 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/27(火) 02:12:06.96 ID:pgLrW8aJ0
ダモクレス「・・・・・・こ、こんな感じでよかったんだよね?」
ダモクレス「はぁ、説得できてよかった〜。恋愛講座の本に子供だけ産みたい人の話なんて書いてなかったし」
ダモクレス「でも最後はなんとかなったし、これでいいはず!」
ダモクレス「やっぱ愛を伝えるのって大事だよね!言葉でも、形でも!」
ダモクレス「言葉でも・・・・・・」
ダモクレス「・・・・・・」
ダモクレス「ラグナロクの想いって、あれ、だよね・・・・・・?」
ダモクレス「ちょ、ちょっと心配だから見に行こうかな・・・・」
407 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/27(火) 02:12:49.41 ID:pgLrW8aJ0
ラグナロク「マスター、突然だけど、私あなたのことを愛してるの。だから子供が欲しいと思ってるの。子作りしてくれないかしら?もしマスターが迷惑だって言うのなら身を引くけど、マスターはきっと私のことも愛してくれるって信じてるわ。それで、子供を作る話なんだけど、やっぱり子供は3人ぐらいは欲しいと思うわ。マスターの仕事や立場の関係上、あまり子供たちに構ってあげられる時間は少ないと思うの。だから子供たちが寂しくないように姉弟を作ってあげた方がいいと思うのよ。他の姫の子供も姉弟と言えなくはないと思うけど、やっぱり純粋な血のつながりって言うのはあると思うし―」
408 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/27(火) 02:13:19.33 ID:pgLrW8aJ0
ダモクレス「・・・・・・」
ダモクレス「ま、マスターなら、大丈夫だよね!きっと、うん!」
ダモクレス「愛さえあれば問題ない!」
ダモクレス「・・・・・・たぶん」
409 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/27(火) 02:18:36.88 ID:pgLrW8aJ0
純愛っていいですよね。相手を純粋に想って愛するのって素晴らしいですよね。
今回の総文字数4428文字です。大学の課題レポート5枚分ぐらい?
次回はネスかシュッツかLQかで行こうと思ってます。
覚悟はいいか?俺はできてる。
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/27(火) 02:25:48.37 ID:fC11rFTeo
乙
……ヤンデレてるぅ!?
い、いや、これはヤンデレではないな、ただ……うん、純度が高すぎる純愛なだけだ、うん
411 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/27(火) 08:51:30.24 ID:mn5mWelcO
めっちゃ早口で言ってそう。スキャットマンくらいの
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/27(火) 13:24:39.16 ID:35cmynQA0
>>411
つ【cv:能登】
脳内変換できれば下手なヤンデレCDとかよりイケるぞこれ
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/27(火) 13:46:43.23 ID:wswyX7F3O
>>(え、クレスってそういう風に思われてたの?みんなからそんなにエッチな子だと思われてたの?)
貴女はまず自分の格好と言動を振り返りなさい
開幕から飛ばしてきたが、ネスは欲望も節制してると信じてる。グリード枠だと信じ……駄目だこれ見た後だと不安しかねぇ!
414 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 01:57:59.13 ID:WV1Qt7zQ0
エルキュール「お願いがあるんです」
415 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 01:58:44.24 ID:WV1Qt7zQ0
ダモクレス「なになに?クレスに何かご用事?」
エルキュール「はい。ちょっと・・・・・あれ?服変えました?」
[縦セタ]ダモクレス「あ、えっと、うん。いろいろあって」
エルキュール「わあ、なんだか人妻っぽいですね!すっごくエロイです!」
ダモクレス「エロっ・・・・・!?」
ダモクレス(どうして!?肌が見えないような服にしたのに!?)
416 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:07:05.98 ID:WV1Qt7zQ0
ダモクレス「ま、まあそれはいいや。それで、クレスに何をお願いしたいの?」
エルキュール「それなんですが、ちょっとここでは言いにくいので私の部屋まで来てもらえませんか?」
ダモクレス「いいよ!」
エルキュール「いい返事ですね!お願いします!」
レーヴァテイン「・・・・あっちの空間、うるさい」
ティルフィング「縦セタ・・・・・確かにあれはエロイですね。今度はアレを着てマスターと新婚セックスでもしますか」
エロース「新婚さんごっこもいいけど、愛人ごっこもいいと思いますよ。ということで新婚ごっこをするときは言ってください。私、隣の部屋で声を聴きながらオナニーしてますから」
ティルフィング「壁一枚挟んで浮気されてる設定で行くんですね。あとで交代もお願いします」
レーヴァテイン「こっちもこっちでうるさい」
417 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:07:40.78 ID:WV1Qt7zQ0
―LQの部屋―
エルキュール「これを見てください」
ダモクレス「わぁ、なになに!?・・・・・なにこれ、マスター?」
エルキュール「はい!等身大1/1マスター石像をただいま製作中なんです!」
ダモクレス「すごいね!・・・・でも、どうして裸なの?」
エルキュール「え?こういう像って裸じゃないですか?」※ヘラクレス像など古代ギリシャの像は大体全裸。エルキュールはヘラクレスのフランス語形。
ダモクレス「そ、そうかな?そう、かも?」
エルキュール「はい、そうなんです!だからそれはそれでいいとして、問題は・・・・」
ダモクレス「は?」
エルキュール「股間部分がまだ作れてないことなんですよ!」
ダモクレス「」
418 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:08:07.66 ID:WV1Qt7zQ0
エルキュール「それで、ダモクレスなら細かい形から陰毛の本数までこと細やかに覚えていると思うんです」
ダモクレス「」
エルキュール「だから、製作を手伝ってもらいたくて」
ダモクレス「」
エルキュール「ダモクレスは何度もマスターの逸物を見ているはずですからね。大丈夫だと思います」
エルキュール「・・・・・あれ?どうしたんですか?」
ダモクレス「く、クレスはそういうのつくるのにがてだからおてつだいできないとおもうなー」
エルキュール「大丈夫です。教えます!愛さえあれば問題ありません!」
ダモクレス「そ、そうだよね、愛さえあれば・・・・・・・」
ダモクレス(愛があってもわからないものはわからないよっ!)
419 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:08:39.46 ID:WV1Qt7zQ0
ダモクレス(そもそも、なんでエルキュールはこんなもの平気な顔して作れるの!?恥ずかしくないの!?)
ダモクレス(しかもよく見たらこのマスター、石像なのに肌の細かいシワとかも全部掘られてるし・・・・)
ダモクレス(本当に細かすぎだよ!なんでここまでできるの!?なんでそんなのわかるの!?)
ダモクレス(クレスもマスターのことは愛してるけど、さすがにここまでは・・・・・)
ダモクレス(ううん、こんなので弱気になってちゃダモクレスの名折れだよ。七元徳の『愛』を司るダモクレスがこんなところで負けちゃいけない!)
ダモクレス(例え想像でも、マスターを再現してみせる!)
420 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:09:12.51 ID:WV1Qt7zQ0
エルキュール「というわけで、これで削っていきますよ」
ダモクレス「はーい・・・・・斧っ!?」
エルキュール「柱をも破壊できるこの斧なら、石を切り出すぐらい簡単です!」
ダモクレス「クレスは剣だよっ!?」
エルキュール「そういうと思って剣も用意しておきました!」
ダモクレス「準備がいいね!?じゃあやるよ!」
エルキュール「はいっ!」
421 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:09:56.10 ID:WV1Qt7zQ0
―2時間後―
ダモクレス「・・・・・・」
エルキュール「・・・・・・・・・・」
石の残骸「」
ダモクレス「全然うまくいかない・・・・・剣で石を削るとか無理だよ・・・・・」
エルキュール「諦めてはいけません!希望を捨ててはいけないんです!希望は前に進むんですよ!」
ダモクレス「せめて普通の道具使おうよ!ノミとか!金づちとか!ていうか買ってくるよ!」
エルキュール「あ、はい」
422 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:10:30.66 ID:WV1Qt7zQ0
ダモクレス「持ってきたよー」
エルキュール「わあ、早いですね!」
ダモクレス「マスターが持ってたから借りて来たの」
ダモクレス(ついでにちょっと資料を参考しようか迷ったのは内緒。さすがにそんな勇気はなかったけど)
エルキュール「えっ、こ、これ、マスターのなんですか!?」
ダモクレス「うん、そうだよ?」
エルキュール「ということは、ついでに資料の確認もしてきたというところでしょうか。さすがダモクレスです!」
ダモクレス(迷ったけどしてないよ!?)
423 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:10:59.68 ID:WV1Qt7zQ0
―5時間後―
ダモクレス「・・・・・・・・・・」
エルキュール「・・・・・・・・・・」
つ円形の棒
ダモクレス「クレス、なにつくってるんだろう・・・・・」
エルキュール「落ち込まないでください、ダモクレス!時間はまだまだあります!」
ダモクレス(本当に今やってることが愛なのかどうかわからなくなってきたよ・・・・愛ってなに・・・・)
424 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:11:25.74 ID:WV1Qt7zQ0
ダモクレス「そういえば、どうしてこんな像を作ろうと思ったの?すっごい大変だったよね、これ」
エルキュール「はい!それは、マスターが希望の象徴だからです!」
ダモクレス「えっ?」
エルキュール「私たちのマスターは、知っての通りこの隊にいるキラープリンセスをまとめている存在です」
エルキュール「そして、悩めるキル姫たちの悩みを片っ端から解決していってくれています」
エルキュール「また、マスターは私たちキル姫が普通の女の子として過ごせるように尽力してくれています」
エルキュール「その姿はまさに希望!私たちキラープリンセスにとっての希望の象徴が、私たちのマスターなのです!」
ダモクレス(クレス的にはあれは『愛』だと思うんだけどなぁ)
425 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:11:54.99 ID:WV1Qt7zQ0
エルキュール「そしてその希望を、私たちは後世へと伝えなければなりません」
エルキュール「そこで思いついたのが、このマスター像です」
エルキュール「古代ギリシャでは英雄たちの勇姿を石像にして残していました」
エルキュール「人々の希望の象徴である英雄は、みんなその姿を遺されているんです」
エルキュール「つまり!マスターの姿も石像という形で残すべきなんです!」
ダモクレス(なるほど、そのとおりなの・・・・かも?)
エルキュール「そしてひいてはマスターの生き方を規範にするよう民衆にも呼びかけないといけませんね」
ダモクレス「えっ?」
426 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:12:31.16 ID:WV1Qt7zQ0
エルキュール「希望の象徴であるマスターの生き方を規範にすれば、世の中は希望にあふれるに決まっています」
エルキュール「また、毎日みんなでマスターの像を拝むようにしましょう。そうすればマスターの尊大さがわかるはずです」
ダモクレス「それはもう『希望』じゃなくて『信仰』の域に達してないかな?フライシュッツの方だよね、それ」
エルキュール「『信仰』は人々の『希望』になるので問題ありません!」
エルキュール「ん?ならラグナロク協会なんていらなくないですか?」
エルキュール「不確かで理不尽な神なんかよりマスターを崇め奉るように訴えかけるべきなんじゃないでしょうか?」
エルキュール「そのためにも像を完成させないといけませんね!ということでダモクレス、続きをおねがいします!」
ダモクレス「それは違うよ!」反論!
エルキュール「!?」
427 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:12:59.26 ID:WV1Qt7zQ0
ダモクレス「マスターはマスターだけど神様なんかじゃない!」
ダモクレス「マスターはクレスたちにとっては希望かもしれないけど、普通の人間にとってはそんなの関係ないの」
ダモクレス「マスターがクレスたちの希望になるのは、マスターがクレスたちを愛してくれているから!」
ダモクレス「エルキュールはどうなの?マスターのこと、愛してる?」
エルキュール「もちろんです!神を愛するかのように、マスターを愛しています!」
ダモクレス「でもそれは、マスターの『希望』じゃないよね」
エルキュール「・・・・・へっ?」
428 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:13:29.03 ID:WV1Qt7zQ0
ダモクレス「マスターは、クレスたちに普通の女の子になってほしい」
ダモクレス「普通の女の子として、クレスたちと接したい」
ダモクレス「でも、エルキュールがマスターのことをそんな風に想っちゃうと、普通の女の子としては接せなくなるよ」
エルキュール「!」
ダモクレス「そんなの、愛じゃない。クレス達がやらなきゃいけないのは、普通の女の子としてマスターを愛すること」
ダモクレス「だからそれを、神様になんてしちゃいけないんだよ。エルキュール」
429 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:13:54.50 ID:WV1Qt7zQ0
エルキュール「・・・・・ダモクレス」
ダモクレス「?」
エルキュール「私、感動しました!」
ダモクレス「へっ?」
エルキュール「そうですね。私は『希望』を司るエンシェントキラーズ、エルキュール。その私が、マスターから希望を奪うなんてこと、あっちゃいけません」
エルキュール「この像も、私が一人で完成させないと」
ダモクレス「え?そ、そうなの?」
エルキュール「はい。これが、私の希望の形であるのは変わりありませんから」
エルキュール「そしてこれは、私の愛の形でもあります」
エルキュール「だからこそ、マスターの希望を・・・・・いや、希棒を自分で完成させないと!」
ダモクレス(うん、これで解決・・・・・だよね?)
エルキュール「ということで、早速マスターのところに行ってきます!」
ダモクレス「へっ?」
430 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:14:22.51 ID:WV1Qt7zQ0
エルキュール「マスター!マスターの希棒を見せてください!じっくり、ねっとり、詳細に!」
431 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:14:50.27 ID:WV1Qt7zQ0
ダモクレス「・・・・・・」
ダモクレス「セーターで露出を減らしてもエッチに見えるみたいだから・・・・・」
ダモクレス「え、どうしたらいいんだろ?エッチじゃない服って何?」
ダモクレス「ていうか、えっちな感じってどんなのなの?」
ダモクレス「うーん・・・・・・・わからないよ・・・・・・」
ダモクレス「また別の服を考えないと・・・・・」
432 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/28(水) 02:19:06.40 ID:WV1Qt7zQ0
ここから懐妊まで持っていくのがマスターの腕の見せ所。
マスターってネス以外からは自分の七元徳の象徴みたいに思われてそう。
このマスターに少なくとも節制はない。フライクーゲル相手に我慢できなかったところとか。
だれか縦セタダモクレスの絵をかいてください。
433 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/28(水) 02:23:21.06 ID:N5dYev/co
おつー
成る程成る程
エンシェントはそういう路線か
………うん、クレスの胃が死ぬな
434 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/28(水) 03:51:00.42 ID:KeWMWzZaO
およそ100股する勇気
およそ100股する正義
新章キャラ不在で、コラボキャラもいないものとすれば、旧海上になった84キャラ+白黒15+MAIちゃんで100人
あとフランキスカさんはここにいるのか、デュリンを姫扱いするのかで2増えるかどうかかな?
435 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/29(木) 01:59:59.49 ID:FVxLiVuS0
フライシュッツ「ねえねえダモクレスちゃん」
436 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/29(木) 02:00:33.33 ID:FVxLiVuS0
ダモクレス「あ、フライシュッツだ〜!なになに?」
フライシュッツ「今日はいつもの服じゃないんだね」
[OL風]ダモクレス「でしょでしょ?昨日買ったばっかりなんだ!」
フライシュッツ「でもダモクレスちゃんって目、悪かったっけ?」
ダモクレス「あ、このメガネはね、伊達メガネって言うらしいよ。おしゃれでつけるんだって」
フライシュッツ「へ〜。それにしても、その恰好・・・・」
ダモクレス「どうどう?真面目っぽい?」
フライシュッツ「なんかぴっちりしててエッチだね!」
ダモクレス「」
437 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/29(木) 02:01:49.40 ID:FVxLiVuS0
フライシュッツ「あ、あれ?お姉ちゃん、なんか変なこと言っちゃった?」
ダモクレス「う、ううん・・・・大丈夫・・・・愛さえあれば問題ない・・・・」
フライシュッツ「あ、そうそう。ダモクレスちゃんに聞きたいことがあったんだよ。それで捜してたの」
ダモクレス「え?クレスに用事?」
フライシュッツ「うんうん。えっとね、お姉ちゃんねマスターくんのお姉ちゃんになりたいの」
ダモクレス「へ〜。・・・・へっ?」
438 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/29(木) 02:03:41.77 ID:FVxLiVuS0
ダモクレス「えっと、それってつまり、お姉ちゃんって呼ばれたいってこと?」
フライシュッツ「ううん。ちがうよ?」
ダモクレス「じゃあ、えっと・・・・・」
フライシュッツ「もっとはっきり言うとね、マスターくんの筆おろしをしてあげちゃうようなお姉ちゃんになりたいの」
ダモクレス「筆おろし?」
フライシュッツ「そうそう。マスターくんのおちんちんをマスターくんが頑張るたびに筆おろししてあげたいの」
ダモクレス「・・・・・・・・」
ダモクレス(あ、これってもしかしてエッチな話なの?そういう話なの?)
439 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/29(木) 02:04:58.61 ID:FVxLiVuS0
フライシュッツ「おねえちゃんね、おねえちゃんっていうのは弟くんのためにごはんのお世話からおちんちんのお世話まで全部するものだと思うの」
ダモクレス「えぇ・・・・」
フライシュッツ「思春期になったら一番最初にエッチだと思っちゃうのはおねえちゃんに対してのはずなの」
ダモクレス「でも、マスターは大人だよ?」
フライシュッツ「マスターくんって結構子供っぽいところあるし、大丈夫だと思うんだけど・・・・・」
ダモクレス「そういうことじゃないと思うな」
440 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/29(木) 02:06:16.01 ID:FVxLiVuS0
フライシュッツ「それでね、普段からおねえちゃん、マスターくんにはお姉ちゃんっぽく接してるつもりなんだけど・・・・・」
ダモクレス「うんうん」
フライシュッツ「でもマスターくん、まだおねえちゃんの部屋からブラもパンツを盗んでくれないの!」
ダモクレス「ふぇっ?」
フライシュッツ「おねえちゃんいつ盗まれてもいいように衣装ケースの一番上に下着スペース作って待ってるのに・・・・」
ダモクレス「ええ〜・・・・」
441 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/29(木) 02:07:53.51 ID:FVxLiVuS0
ダモクレス「でも、マスターは物を盗むような人じゃないよ。だから、フライシュッツが言ってることは難しいんじゃないかな」
フライシュッツ「そうだよね。パンツも盗まなくてもいつでも見れるんだよね。それが問題だよね」
ダモクレス「うんうん」
フライシュッツ「ダモクレスちゃんもパンツいっぱい見せてるだろうし、おねえちゃんも自分から見せた方がいいのかな?」
ダモクレス「クレスは自分から見せたことないよ!?」
フライシュッツ「でも、木の上からぶらさがってぺろーんってなったことあるんだよね?」
ダモクレス「え?そ、そうだっけ?」
ダモクレス(まだマスターのこと別に気にしてなかったときのことだから覚えてない・・・・)
442 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/29(木) 02:09:15.86 ID:FVxLiVuS0
フライシュッツ「はぁ、マスターくんがもっと甘えてくれないかな〜」
ダモクレス「確かに、マスターがあんまり甘えてるところって見ないよね」
フライシュッツ「マスターくんがしたいならおっぱいちゅーちゅーもおちんちんシコシコもなんでもしてあげるのに」
ダモクレス「それは甘えてるっていうの?」
フライシュッツ「おはようからおやすみまでおねえちゃんのおっぱいまくらつかっていいのに」
ダモクレス「それも甘えてるっていうの?」
フライシュッツ「お風呂入る時もおねえちゃんがおっぱいで洗ってあげていいのに」
ダモクレス「それって甘えてるの?」
443 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/29(木) 02:10:18.38 ID:FVxLiVuS0
フライシュッツ「それで、百戦錬磨のダモクレスちゃんはどうすればいいと思う?」
ダモクレス「へっ?ひゃ、百戦錬磨?」
フライシュッツ「え、そうだよね?だってみんなダモクレスちゃんはマスターくんと週5でエッチしてる仲だって言ってるよ?」
ダモクレス「どこからそんな噂が・・・・・」
フライシュッツ「週5は多分盛ってるよね。噂だし、仕方ないけど。でも、ダモクレスちゃんまだお腹おっきくなってないってことは、ちゃんと避妊してるんだよね?エライエライ」
ダモクレス「あ、あはは・・・・・」
444 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/29(木) 02:11:34.12 ID:FVxLiVuS0
フライシュッツ「マスターくんのおねえちゃんになるための努力は欠かしてないんだよ?」
ダモクレス「どんなことをやってるの?」
フライシュッツ「まずね、マスターくんを抱きしめた時にちょうどおっぱいに顔が当たるようにするベストポジションの研究とか」
フライシュッツ「マスターくんがいつ部屋に入ってきてもいいようにお部屋に毎日脱ぎたての下着を置いたりとか」
フライシュッツ「マスターくんが通りがかりそうなタイミングを見計らってお着換えしてみたりとか」
ダモクレス「すごく空回りしてるね」
フライシュッツ「そうなの!だってマスターくんがおねえちゃんの部屋に入ってきてくれないんだもん!」
ダモクレス「入る理由がないんだよねぇ」
445 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/29(木) 02:12:47.71 ID:FVxLiVuS0
フライシュッツ「血のつながらない姉弟でいいから、おねえちゃんはマスターくんのおねえちゃんになりたいの!」
ダモクレス「血をつなげるのは無理だよね?」
フライシュッツ「・・・・・・輸血するとか?」
ダモクレス「血がつながるってそういうことじゃないと思うな」
フライシュッツ「あ、でもマスターくんの血液型って何型なんだろう?おねえちゃんはO型だからマスターくんが何型でもあげれるけど・・・・」
ダモクレス「一旦そっちの話から戻らないかな?」
フライシュッツ「あ、そうだね。ごめんね、ダモクレスちゃん」
ダモクレス「ううん、平気だよ」
446 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/29(木) 02:14:38.95 ID:FVxLiVuS0
フライシュッツ「『愛』のダモクレスちゃんからみて、どうかな。マスターくんとうまくいきそうな方法はない?」
ダモクレス「クレスも、フライシュッツの愛がマスターに届くようにお手伝いしたいけど、クレスが思ってる愛とちょっと違うんだよね・・・・・」
フライシュッツ「うーん、おねえちゃんの『信仰』もあんまり関係ないし・・・・・」
ダモクレス「ていうか、マスターなら言えばやってくれるんじゃないかな?」
フライシュッツ「ほんとに?」
ダモクレス「だってほら、ヴァナルガンドが・・・・」
フライシュッツ「あー、そういえばそんなのも・・・・・」
フライシュッツ「・・・・・え、おねえちゃん、もしかしてヴァナルガンドちゃんとおんなじ感じになってる?」
ダモクレス「まだ大丈夫だと思うよ」
447 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/29(木) 02:16:25.84 ID:FVxLiVuS0
ダモクレス「とりあえず、一回マスターとお出かけしたらどうかな?それで、姉弟っぽくしてみるとか」
フライシュッツ「ん〜、そうしてみよっかなぁ。ありがとう、ダモクレスちゃん。お礼のハグだよ!」
ダモクレス「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
フライシュッツ「ダモクレスちゃんももーっとお姉ちゃんに甘えても」
ダモクレス「痛い痛い痛い!フライシュッツ、離して!」
フライシュッツ「えっ!?ど、どうしたの!?大丈夫?」
ダモクレス「うう〜、メガネの鼻あてのとこが食い込んですっごく痛かった・・・・」
フライシュッツ「ご、ごめんね?ダモクレスちゃんがメガネしてたの忘れてて・・・・」
ダモクレス「大丈夫大丈夫。愛さえあれば問題ない!ほら、フライシュッツ!さっそくゴーゴー!」
フライシュッツ「ごー!」
448 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/29(木) 02:17:56.07 ID:FVxLiVuS0
―おまけ―
―隊舎門前―
ダモクレス「・・・・・・・・」
全裸マスター像「」
ダモクレス「これを門のところに置くのは危ない気がするな。いろんな意味で」
ダモクレス「・・・・・・これが、マスターのなんだ」
ダモクレス「・・・・・・」ジー
ケラウノス(ダモクレスがマスターの股間を凝視してる・・・・ちゃんとできてるか確認してるのかな?)
ダモクレス(本物、見たことないけど・・・・・こんな形なんだ・・・・・)
449 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/29(木) 02:21:23.67 ID:FVxLiVuS0
今日は平和に終わった!個人的にダモクレスは好きな人ができると性に関して抵抗ができるタイプだと思ってる。
次回はどうしようかな。ネスか、ミネルヴァか、グラシか、スイハか。
この中に終始平和に終わるのが1人だけいる。1人だけ。
あと次のクレスの服装も考えないと。
450 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/29(木) 02:25:35.94 ID:1hfJg145o
おつー
……えっ、平和に終わる子いるの?(驚き)
451 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/29(木) 06:22:18.30 ID:5BGqC30So
ぐらしだな!
452 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/29(木) 08:59:27.48 ID:3o/Ms5vtO
郷原さんが草葉の影で泣いちゃいそうですよ
453 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/12/01(土) 02:55:58.40 ID:PEGsqhOv0
ネス「おかしいんです」
454 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/12/01(土) 02:56:27.54 ID:PEGsqhOv0
ダモクレス「どうしたの?ネス」
ネス「聞いてください、ダモクレス。マスターがおかしいんです」
ダモクレス「えっ?ど、どうしたの?」
ネス「いつまでたってもわたしに手を出してくれません」
ダモクレス「・・・・・・・?」
ネス「わたしはいつでもおにいちゃん受け入れOKのサインを出してるのに・・・・」
ダモクレス(節制はどこにいったのかな?)
455 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/12/01(土) 02:57:03.81 ID:PEGsqhOv0
ネス「そういえば、今日はいつもと違う格好をしていますね」
[ジャージ]ダモクレス「でしょでしょ?さすがにこのかっこうなら・・・・」
ネス「でもハレンチなのはかわりませんね」
ダモクレス「えっ」
ネス「だらしない服装は襲いたくなるものだと本に書いていました」
ダモクレス(ジャージが!?ジャージがアウトなの!?)
456 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/12/01(土) 02:57:30.68 ID:PEGsqhOv0
ネス「それでですね、わたし、最近マスターに猛烈なアプローチをかけているのです」
ダモクレス「へぇ、どんな感じなの?」
ネス「例えばですね、椅子に座っていたら膝の上に乗ってみたり」
ダモクレス「うん」
ネス「夜になると布団の潜りに行ったり」
ダモクレス「うんうん」
ネス「お風呂に入ってる途中に背中を流しに行ったり」
ダモクレス「へぇ」
ネス「いろいろやっているのにマスターは気付いてくれません!」
ダモクレス「懐かれたって思われてるだけじゃないのかな?」
457 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/12/01(土) 02:58:39.34 ID:PEGsqhOv0
ネス「もしかして、マスターはわたしみたいな体形には興味がないんでしょうか・・・・」
ダモクレス「んー、それはないと思うなぁ」
ネス「どうして?」
ダモクレス「だってタスラムが」
ネス「あー」
ダモクレス「天沼矛、草薙剣、八咫鏡も」
ネス「・・・・なんだか希望が湧いてきました!」
ダモクレス「希望なら門の前に置いてあるよ」
458 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/12/01(土) 02:59:07.95 ID:PEGsqhOv0
ネス「それでですね、ダモクレス。『愛』を司るあなたにお願いがあるのですが」
ダモクレス「なになに?クレスにできることならなんでも協力するよ!」
ネス「ありがとうございます。では、題して『おにいちゃんメロメロ大作戦』を決行します!」
ダモクレス「わー!」
ネス「・・・・・・・のですが」
ダモクレス「が?」
ネス「なにからはじめればいいんでしょう?」
ダモクレス「さあ?」
459 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/12/01(土) 02:59:45.56 ID:PEGsqhOv0
ネス「すでに結構過激なことをやってるつもりなんですが・・・・」
ダモクレス「そうだよね。一緒にお風呂はね」
ネス「大丈夫です。ちゃんと水着は着ていきましたよ」
ダモクレス「あー、そこ着ちゃったらだめだよ」
ネス「も、もしかして裸でですか?だ、ダメです!もうちょっと大人になってからじゃないと、こんな体じゃ・・・・」
ダモクレス「手を出されるってことは全部見られるんじゃないの?」
ネス「その時は杖で叩きます」
ダモクレス「」
460 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/12/01(土) 03:00:22.65 ID:PEGsqhOv0
ダモクレス「え、えっと、ちなみにネス?膝の上に座った時は・・・・」
ネス「なんですか?」
ダモクレス「そのー、なんか変なことしてない?」
ネス「変なこと、とは?」
ダモクレス「例えば、なにか警告したりとか・・・・」
ネス「変なところを触ったらこの棒で叩きますと」
ダモクレス「布団にもぐった時は?」
ネス「こっちを向いたら棒で叩きますと」
ダモクレス「お風呂に入った時」
ネス「邪念を感じたら棒で叩きますと」
ダモクレス「それが原因だと思うな」
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