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【ファンキル】レーヴァテイン「マスターの子供を産みたい」【ファントムオブキル】
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38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/01(木) 13:00:34.93 ID:91Cg/buHO
乙
これは頑張って残りのファーストキラーズも書いて欲しいところ
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/01(木) 20:03:17.62 ID:3I9cUfEHO
ダクネスの剣を装備させたのは誰だァッ!
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/01(木) 20:06:17.09 ID:rfb8kSx1o
>>39
俺は寧ろ、モン娘の人魚を思い出したわ
41 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 00:54:16.17 ID:3yq1I6vj0
アルテミス「わんわんわん」
42 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 00:54:42.46 ID:3yq1I6vj0
ロンギヌス「・・・・・え、ど、どうしたんですか?アルテミスさん」
アルテミス「どうかしら」
ロンギヌス「はい?」
アルテミス「私はこれでマスターのペットになれるかしら」
ロンギヌス「」
43 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 00:55:18.62 ID:3yq1I6vj0
ロンギヌス「えっと、アルテミスさんはいったいどうしたんですか?」
アルテミス「ああ、ごめんなさい。まずはタイトルコールからだったわね」
ロンギヌス「タイトルコールって・・・・」
アルテミス「私、マスターのペットになりたいの」
ロンギヌス「いえ、それはなんとなく察しはついてますが」
アルテミス「それで、ペットと言えば犬だから、雌犬になる練習をしてたんだけど・・・・」
ロンギヌス「とてつもない努力の方向音痴だと思いますよ」
アルテミス「えっ」
ロンギヌス「どうしてそれで驚くんですか」
アルテミス「ま、まさかマスターは猫派だったの?」
ロンギヌス「そういうことではなく」
44 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 00:55:47.85 ID:3yq1I6vj0
アルテミス「そんな、じゃあ私のあの辛く苦しい特訓の日々はいったい・・・・」
ロンギヌス「暇なんですか」
アルテミス「ゴールドラッシュ遠征(お小遣い稼ぎ)の合間を縫っての訓練が・・・・」
ロンギヌス「暇なんですね」
アルテミス「そういうロンギヌスはどうなの」
ロンギヌス「暇です」
45 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 00:56:16.24 ID:3yq1I6vj0
アルテミス「セブンスキラーズの面々もそうだけど、最近は後輩たちの実力もしっかりついてきているから私たちが駆り出されることが少ないじゃない」
ロンギヌス「そうですね。ここのところ大きな任務も入ってきてないみたいですし、マスターもみんなに実戦経験を積ませられるように考えながら隊を組んでいるみたいです」
アルテミス「ここぞという重要な局面では私たちが呼び出されるのは、マスターからの信頼を得られているようで嬉しいけど・・・・」
ロンギヌス「そのここぞという場面がないから暇なんじゃないですか」
アルテミス「だから、この際完全にマスターのペットになればいいんじゃないかと思って」
ロンギヌス「やっぱりその飛躍がわからないですね」
46 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 00:56:48.16 ID:3yq1I6vj0
アルテミス「私は、マスターのペットとして調教されて命令されて欲望の捌け口にされたいの」
ロンギヌス「多分一番最後だけが望みなんですよね」
アルテミス「ああ、ご主人様、愚かなアルテミスに罰をお与えください」
ロンギヌス「私は今でもぶん殴りたい気分です」
アルテミス「マスターの指揮棒で私の弓をしならせてっ!」
ロンギヌス「マスターが奏官と呼ばれることはありますけど、あなたの言っていることは理解できません」
アルテミス「わんわんわん!」
ロンギヌス「アポロンさんに引き取ってもらいましょうか」
アルテミス「待って」
47 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 00:57:14.47 ID:3yq1I6vj0
アルテミス「そもそも、私がこんなことを始めたのにはきっかけがあるのよ」
ロンギヌス「はい」
アルテミス「事の発端はそう、先々週ぐらいのことだった」
ロンギヌス「マサムネさんに感化されたんですか?」
アルテミス「同じファーストキラーズのマサムネが、マスターに踏まれて喜んでいる姿を・・・・え、どうしてわかったの?」
ロンギヌス「いえ、なんとなく・・・・」
アルテミス「もしかして、ロンギヌスもマスターのペットに」
ロンギヌス「それはありませんから安心してください」
48 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 00:57:46.92 ID:3yq1I6vj0
ロンギヌス「ちなみに、毎度のことながらどうして私に相談したんですか?消去法ですか?」
アルテミス「ええ、消去法よ」
ロンギヌス(私っていったい・・・・)
アルテミス「まずレーヴァテインは相談相手には向いてなさすぎる」
ロンギヌス「でしょうね」
アルテミス「マサムネに話したらライバルになる可能性がある」
ロンギヌス「そこは心配しなくていいんじゃないかと思います」
アルテミス「パラシュは・・・・何言ってんだお前みたいなことになりそうね。こちらの言っていることを理解してもらえない可能性があるわ」
ロンギヌス「私はアルテミスさんもまともだと思ってたんですけどね」
アルテミス「そしてティルフィングには個人的に相談したくない」
ロンギヌス(やっぱりティルフィングさん嫌われてるのかな)
アルテミス「そしてフライクーゲルは・・・・うん、無理」
ロンギヌス「心中お察しいたします」
アルテミス「そうなるともうロンギヌスしかまともな相談相手がいなくって」
ロンギヌス(毎度ながらファーストキラーズの皆さんって濃い面々ばかりですよね)
49 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 00:58:49.31 ID:3yq1I6vj0
ロンギヌス「エロースさんとかアフロディーテさんじゃだめだったんですか?」
アルテミス「あの2人ビッチ臭いし」
ロンギヌス「今すぐあの二人に土下座してきてください」
アルテミス「あのやらしい胸で何度マスターを誘惑したことやら」
ロンギヌス「あなたが言わないでください」
エンヴィ「引きちぎりますよ」
アルテミス「でもマスターのハートを射止めるのは私よ」
ロンギヌス「弓だけに?」
アルテミス「え、何言ってるの?」
ロンギヌス「やめてくださいそんな目でみないでください」
50 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 00:59:23.67 ID:3yq1I6vj0
アルテミス「それで、どうしたらマスターは私をペットとして飼ってくれるようになるのかしら」
ロンギヌス「無理だと思います」
アルテミス「もう首輪とリードは用意してあるというのに」
ロンギヌス「無理だと思います」
アルテミス「ちゃんと健康診断も受けて血統書も持っているわ」
ロンギヌス「無理だと思います」
アルテミス「・・・・これはもう獣刻されるしかないのでは」
MAI「一応ここ天上編設定なのでその話は無しの方向でおねがいします」
アルテミス「あっ、ごめんなさい」
モラルタ「まったく、勘弁してくれよなー」
ベガルタ「その辺ちゃんと考えてくれないと困る」
ロンギヌス「誰ですかあなたたち!?」
51 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 00:59:57.87 ID:3yq1I6vj0
アルテミス「はぁ、マスターの子種を私にプラントしてほしい・・・・」
ロンギヌス「さっき言われたこと覚えてます?」
アルテミス「ロンギヌス、マスターは犬派か猫派どっちか知ってる?」
ロンギヌス「マスターはインコが好きですよ」
アルテミス「!?」
ロンギヌス(ヴァナルガンドさんとシストルムさんに詰め寄られてた時の回答ですけど)
アルテミス「そ、そそそんな、私、インコにならないといけないだなんて・・・・」
ロンギヌス「その諦めない精神を別の方向に向ければ最高なんですけどね」
52 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 01:00:27.28 ID:3yq1I6vj0
アルテミス「・・・・こうなったら、犬でも猫でもない、雌豚になるしか」
ロンギヌス「インコはいいんですか?」
アルテミス「ええ。今はいいわ。付け焼刃のインコなんかをマスターに見せるわけにはいかないから」
ロンギヌス「はぁ」
アルテミス「それに私、マスターからいつ雌豚と呼ばれてもいいように雌豚になる訓練だけは欠かしてないのよ」
ロンギヌス「随分と前から暇だったんですね」
アルテミス「例えアクアディアブロに捕まっていてもイメージトレーニングを怠ることはなかったわ」
ロンギヌス「そんな余裕があったなら自力で脱出してくださいよ。大変だったんですから」
アルテミス「異族との戦闘中でミスをしてしまった時もその場で雌豚になる覚悟をしていたわ」
ロンギヌス「あのときミスした瞬間両手両足をついたのはそういうことでしたか助けに入った私の苦労を返してください」
アルテミス「でも、マスターは一度たりとも雌豚と呼んでくれなかった」
ロンギヌス「呼ぶわけないんですよねぇ」
53 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 01:01:17.48 ID:3yq1I6vj0
アルテミス「だからこそ、私は雌豚としての実力を発揮する!だからロンギヌス、見ててちょうだい。私の雌豚っぷりを!」
ロンギヌス「帰っていいですか」
アルテミス「グッグッグッ、ググッ、フゴッフゴゴッ」
ロンギヌス「うわぁ・・・・」
アルテミス「どうかしら、ロンギヌス」
ロンギヌス「思っていたよりリアルで引きました」
アルテミス「ありがとう、やっぱり最初からこれで勝負しに行くべきだったわね」
ロンギヌス(これ、私に相談する必要あったのかなぁ)
アルテミス「それじゃあ行ってくるわ。次に会う時は、私はもうあなたの同僚じゃない」
アルテミス「マスターのペットとして、会うことになるでしょう」
ロンギヌス(今日の夕飯どうしましょうか)
54 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 01:02:27.36 ID:3yq1I6vj0
―翌週―
レーヴァテイン「アルテミスが気持ち悪いんだけど」
ティルフィング「あの、何かあったんですか?悩みがあるならいつでも聞きますよ?」
アルテミス「ヘッヘッヘッヘッ」
ロンギヌス(結局犬に落ち着いたんでしょうか)
フライクーゲル「ドッグになりきってるつもり?」
パラシュ「もしかして、アポロンと遊んであげているのかい?」
マサムネ「そうだとしたら、真面目故に全力でなりきっているのだろうか」
レーヴァテイン「はあ、バカみたい」
ティルフィング「なるほど、アルテミスは妹思いですね」
アルテミス「わんっ!」
ロンギヌス(しかもご丁寧に首輪までつけて・・・・)
55 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 01:03:01.61 ID:3yq1I6vj0
ロンギヌス(マスターはハムスター派なのに・・・・)
56 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 01:04:04.37 ID:3yq1I6vj0
ロンギヌス「あ、マスター。お買い物ですか?」
ロンギヌス「ドッグフード・・・・・あ、はい。みなまで言わなくてもわかります」
ロンギヌス「・・・・・きっと、アルテミスさんも疲れているんですよ。だからあんな奇行に走ったんだと思います」
ロンギヌス「彼女を受け止めてあげられるのはマスターだけです。私も、可能な限りはお手伝いしますから」
ロンギヌス「いえ、おれいなんてそんな・・・・・あ、そうだ。一つ質問が」
ロンギヌス「マサムネさんとは、どうなりました?」
ロンギヌス「・・・・いえ、だから別に怒ってなんかいませんって。ただ気になるだけですよ」
ロンギヌス「あ、それともう一つ」
ロンギヌス「4人目はいつになりそうですか?パパさん」サスサス
57 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/02(金) 01:05:59.66 ID:3yq1I6vj0
3Dモデルを自由に見れるってことでMAIちゃんを上から覗いたんです。でもあの服、微妙にチューブトップっぽい感じになってました。
期待したのに!期待してたのに!!
ところで他の異族のユニット化はまだですか?
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/02(金) 01:21:40.15 ID:BcjKjA3Po
おつおつおー
やっべぇな、どんどん悪化してきてるやんwww
……これは他の子達がどうなるか予想もできん
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/02(金) 08:52:42.30 ID:vnW7QXcYO
端々のネタがディープになってる……
残りがインドとくぎゅとティルさんか
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/02(金) 13:14:27.47 ID:G30iRR2FO
これは誰にも相談できなくなったティルさんがトリかな?
61 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:19:34.40 ID:VnTVRFUs0
ティルフィング「マスターと濃厚種付けセックスがしたいです」
62 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:20:02.92 ID:VnTVRFUs0
ロンギヌス「伏字使いませんか?」
ティルフィング「あ、すいません。つい、興奮してしまって」
ロンギヌス「それで、その、いきなりどうしたんですか?」
ティルフィング「はい。実は、ロンギヌスに相談があるんです」
ロンギヌス(他のファーストキラーズの皆さんから相談されないティルフィングさんからの相談ですか、不安だなぁ)
63 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:20:38.93 ID:VnTVRFUs0
ティルフィング「レーヴァテイン、マサムネ、アルテミス。皆が知っているだけでもう3人も、マスターの子供を妊娠しています」
ロンギヌス「そうですね、おめでたいことです」
ティルフィング「なのに!まだ!」
ロンギヌス「!?」ビクッ
ティルフィング「メインヒロインの私が妊娠していないってどういうことなんでしょうか!」
ロンギヌス「そんなこと言われましても」
ティルフィング「私もマスターの子供を妊娠したいです!」
ロンギヌス「はぁ」
ティルフィング「だからこそ、マスターと濃厚イチャラブ種付けセックスをしたいんです!」
ロンギヌス「大声で言うのやめません?」
64 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:21:08.02 ID:VnTVRFUs0
ティルフィング「これでパラシュやフライクーゲルにまで先を越されたら私はどうしたら・・・・」
ロンギヌス「どうもしなくていいと思います」
ティルフィング「これは由々しき事態だと思います。メインヒロインとして!」
ロンギヌス「はぁ」
ティルフィング「だからこそ、マスターと子作りをするための方法を相談しようと思いまして」
ロンギヌス「他の三人みたいに自分から迫ればいいんじゃないですか?」
ティルフィング「甘い、甘いですよ、ロンギヌス。今日のデュリンのチョコぐらいに甘いです」
ロンギヌス「え、食べたんですか?」
ティルフィング「・・・・・・・ナ、ナンノコトデショウカ」
ロンギヌス(そういえばティルフィングさんってデュリンさんのチョコを勝手に食べる常習犯第一位でしたね)
65 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:21:46.91 ID:VnTVRFUs0
ロンギヌス「それで、どうして私に相談しに来たんでしょうか。やっぱり消去法ですか?」
ティルフィング「え、よくわかりましたね」
ロンギヌス(落ち着け、落ち着け私。私は皆の最後の砦、最後の希望、そう考えるんです)
ティルフィング「まあ前述の通りレーヴァテイン、マサムネ、アルテミスに相談なんかできませんし」
ロンギヌス「まあ、そうですよね。でもアドバイスをもらうという手も」
ティルフィング「パラシュは恥ずかしがって話にならなさそうですし」
ロンギヌス「私もそうなると思わなかったんですか」
ティルフィング「フライクーゲルは日本語が通じませんから」
ロンギヌス「通じますよ?」
ティルフィング「そうなるともうロンギヌスしかいないってことです」
ロンギヌス「そう、なんでしょうか?」
66 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:22:13.41 ID:VnTVRFUs0
ロンギヌス「別にファーストキラーズから選ぶ必要はないんじゃ・・・・特に、ティルフィングさんにはデュリンさんがいるじゃないですか」
ティルフィング「デュリンは今朝食べる分のチョコが無くなってご立腹なので」
ロンギヌス「おいしかったですか?」
ティルフィング「はい、とっても・・・・・ナ、ナンノコトデショウカ。ワタシサッパリワカリマセン」
ロンギヌス「あとで土下座してくることをお勧めします」
67 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:22:42.45 ID:VnTVRFUs0
ロンギヌス「それで、どうしてマスターに自分から迫るのはダメなんですか?」
ティルフィング「それはもちろん、私がメインヒロインだからです」
ロンギヌス「はい?」
ティルフィング「メインヒロインというのは主人公の告白を待つもの。自分から告白するヒロインは負けヒロイン確定ですから」
ロンギヌス「つまり、マスターの方から告白して欲しいということでしょうか」
ティルフィング「はい、そういうことです」
ロンギヌス(乙女ってことなんでしょうか。ちょっとふてぶてしいですけど)
ティルフィング「つまり、マスターの方から夜のお誘いをしてほしいってことですね。どうしたらいいでしょうか?」
68 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:23:11.95 ID:VnTVRFUs0
ロンギヌス「う〜ん、やっぱり難しいと思いますよ。私たちの隊にはたくさんのキル姫が所属していて、みなさん魅力的な方ばかりですから」
ティルフィング「えっと、それがどういう・・・・」
ロンギヌス「つまり、マスターがティルフィングさんだけを特別扱いするということはないと思われます」
ティルフィング「そんな、私メインヒロインなのに・・・・」
ロンギヌス「メインヒロイン感でいったらレーヴァテインさんも相当ですし、やはり待っているだけでは無理だと思いますよ」
ロンギヌス(レーヴァテインさん、結局の願望はお嫁さんになりたいでしたからね)
ティルフィング「でも私、自分から行くだなんてはしたないことできません・・・・」
ロンギヌス「今日の発言を全部思い出してから言ってください」
ティルフィング「だって私は清楚系メインヒロインなのに、マスターの中で私のイメージが崩れてしまいます」
ロンギヌス「私の中ではすでに粉々になっていますけどね」
ティルフィング「それだけはダメなんです!私がメインヒロインであるためにも!」
69 :
入れ忘れ
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:23:42.28 ID:VnTVRFUs0
ロンギヌス(もしかしてこのメインヒロイン連呼が嫌われてる原因なんじゃ)
70 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:24:10.25 ID:VnTVRFUs0
ロンギヌス「ティルフィングさん的な理想ってどんな感じなんですか?」
ティルフィング「え?そうですね、やっぱりことに持ち込む前にはなにかしらのハプニングが欲しいですね」
ロンギヌス「ハプニングって」
ティルフィング「二人きりで遠征に行った帰り、突然降り出した雨に近くの小屋に駆け込むふたり」
ロンギヌス「どうして都合よく小屋があるんですかね」
ティルフィング「突然の雨で濡れた服を乾かすため、お互いの姿を見ぬよう服を脱ぎます」
ロンギヌス「はぁ」
ティルフィング「しかし雨に濡れた体は冷え切っていて、私の方がついかわいらしいくしゃみをしてしまいます」
ロンギヌス「『かわいらしい』って単語は必要なんですか?」
ティルフィング「そこでお互いに冷えた体を温めるために、ベッドに入って抱き合うわけです」
ロンギヌス「えぇ・・・・」
71 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:24:41.31 ID:VnTVRFUs0
ティルフィング「お互い意識しないようにしているものの、だんだんと気分が高まってきて、マスターから」
『ごめん、もう俺我慢できない』
ティルフィング「って言われちゃって」
ロンギヌス(これいつまで続くんでしょうか)
ティルフィング「マスターが寒さと不安に震える私の下着を脱がせて、マスターのバイブスと私のキラーズを結合する準備が自然と整っていて」
ロンギヌス(そういえば、マスターのお部屋の電球が切れそうだったような・・・・後で買いに行こうかな)
ティルフィング「『きれいだよ、ティルフィングの胸』『ま、マスター、あまりじろじろ見ないでください・・・・』」
ロンギヌス(今日の料理当番は誰でしたっけ。トマトが入ってるといいなぁ)
ティルフィング「『ごめん、俺こういうのはじめてでさ』『マスター・・・・私もです。お互い、はじめてですね』」
ロンギヌス(まだ時間かかりそうですし、電球は明日にしましょうか)
72 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:25:13.06 ID:VnTVRFUs0
―3時間後―
ティルフィング「『あ、マスター。今動きましたよ』『ほんと?聞かせて欲しいな』『ふふ、どうですか?赤ちゃんの音、聞こえますか?』『ああ。感じるよ、俺たちの結晶を』」
ロンギヌス「zzz」
ティルフィング「こうして、私はマスターと結ばれて、幸せな家庭を・・・・聞いてますか、ロンギヌス」
ロンギヌス「・・・・・ん、終わりましたか?」
ティルフィング「いえ、これから子育て編を」
ロンギヌス「ティルフィングさん」
ティルフィング「はい、なんでしょう?」
ロンギヌス「妄想も大概にしてください」
ティルフィング「え?」
73 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:25:53.21 ID:VnTVRFUs0
ロンギヌス「あなたがそうやって妄想だけを追い求めている限り、現実になることはありません」
ロンギヌス「レーヴァテインさんもマサムネさんもアルテミスさんも、自分から動いてマスターの子を授かっているんです」
ティルフィング「で、でも、私はメインヒロインで・・・・」
ロンギヌス「メインヒロインだからといって胡坐をかいているから先を越されているんじゃないですか」
ティルフィング「うぐっ」
ロンギヌス「今のままだと永遠に子作りなんてできませんよ。シユウさんやネスさんの方が早く産むことになりますね。断言できます」
ティルフィング「そんな、あのお子様たちに負けるはずが!」
ロンギヌス「メインヒロインがどうとか、関係ないでしょう。ティルフィングさん、あなたはどうしたいんですか。あなたがしたいことは何なんですか」
ティルフィング「わ、私は・・・・・私は、マスターとイチャラブ濃厚種付けセックスがしたい!」
74 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:26:19.18 ID:VnTVRFUs0
ロンギヌス「じゃあ、もうすべきことはわかっていますね?」
ティルフィング「はい!ありがとうございます、ロンギヌス。あなたに相談してよかった」
ロンギヌス「いえいえ、いい報告が聞けるよう待っていますよ」
ティルフィング「あ、そうそう。参考までに」
ロンギヌス「?」
75 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:26:51.55 ID:VnTVRFUs0
ティルフィング「ロンギヌスはどういう風にして迫られたんですか?」
76 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:27:48.55 ID:VnTVRFUs0
ロンギヌス「はぁ・・・・はぁ・・・・・」
ロンギヌス「こ、怖かった・・・・バレてたんですね、ティルフィングさんには」
ロンギヌス「・・・・・ふぅ。ちゃんと相談に乗っていてよかったです。もしてきとうな返事をしていたら今頃・・・・・負けはしませんけど、お腹の子が危なかったかも・・・・」
ロンギヌス「あ、マスター。いえ、ちょっと疲れただけです。気にしないでください」
ロンギヌス「ありがとうございます。ですが、本当に大丈夫ですから」
ロンギヌス「まだまだ予定日までは遠いですから、多少動いたぐらいじゃ問題ありませんよ」
ロンギヌス「・・・・とはいえ、少し目立ってきましたね。元がやせ型な分、余計に」
ロンギヌス「できれば、秘密にしておきたいです。なにがあるかわかりませんから・・・・」
ロンギヌス「・・・・・一緒に対策考えてくれますか?パパさん」サスサス
77 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/03(土) 01:30:56.69 ID:VnTVRFUs0
明日明後日は忙しいから更新できないかもです。パラシュクーゲルはもうちょいお待ちを。
更新できそうならします。
聖鎖されても大きくならないロンギヌスの胸が好きです。もちろん大きくなったぬぼこの胸も好きです。
シタお姉ちゃんのヒモになりたい。
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/03(土) 03:30:52.50 ID:Jhskzaxpo
乙ー
シタ姉ちゃんのおヒモになりたい>分かるマン
……あれか、ファーストキラーズはロンギヌスとレーヴァテイン以外、まともなのはおらんのか
いいぞもっとやれ(誉め言葉)
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/03(土) 06:50:53.18 ID:buhltJzro
これはベトフィングさん
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/03(土) 07:09:19.61 ID:QVnha1stO
乙ー
今までみんな隠語使ってたのに、とうとうティルさんド直球で来やがった……
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/03(土) 11:32:28.72 ID:/wb5l8+3O
>>79
どっちかというと過剰フィングさんの威圧感だと思った
82 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:24:35.96 ID:I+SNhiwo0
パラシュ「マスターの子供を産みたいんだ」
83 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:25:05.13 ID:I+SNhiwo0
ロンギヌス「夜這いすればいいと思いますよ」
パラシュ「ええっ!?」
ロンギヌス「マスターが眠ってる間にさくっとやっちゃってください。睡眠薬はいりますか?」
パラシュ「いやいやいや、ちょっとまってくれ」
ロンギヌス「今日の料理当番は・・・・メギドさんですね。私の方から頼んで代わってもらいましょうか」
パラシュ「ま、待った!ストップだ!あまりにも話が早すぎてついていけない!」
ロンギヌス「えぇ・・・・」
84 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:25:42.42 ID:I+SNhiwo0
ロンギヌス「どうせパラシュさんも消去法で私のところに相談をしに来たんですよね?」
パラシュ「え?ま、まあそうだけど・・・・」
ロンギヌス「レーヴァテインさんはまともな相談相手にならないからダメなんですよね?」
パラシュ「えっ、まあ、そうだね」
ロンギヌス「アルテミスさんにはこんな話をしても話が進まないからダメなんですよね?」
パラシュ「まあ、アルテミスは風紀に厳しいしね」
ロンギヌス「マサムネさんも同じ理由でダメ」
パラシュ「あの、ロンギヌス?」
ロンギヌス「ティルフィングさんは個人的に嫌なんですよね?」
パラシュ「え、どうしてわかったの?」
ロンギヌス「フライクーゲルさんは相談相手としてはテンションが高すぎて疲れそうだから嫌なんですよね?」
パラシュ「そ、そうだね、うん。そうだよ」
ロンギヌス「そしてファーストキラーズ以外の面々にこんな相談を持ち掛けることもできないから私に持って来たんですよね?」
パラシュ「な、どうしてわかったんだ!?」
ロンギヌス「いいかげん慣れました」
パラシュ(どうしよう、ロンギヌスがやさぐれてる)
85 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:26:11.64 ID:I+SNhiwo0
パラシュ「それで、ええっと、夜這いだっけ?どうしてそれが?」
ロンギヌス「レーヴァテインさんはそれを実行して上手くいきましたので」
パラシュ「えっ!?」
ロンギヌス「ですからパラシュさんもさくっとやっちゃいましょう」
パラシュ「いやいやいや、僕の一世一代の決心の末の相談をそうも軽く扱わないで欲しいな」
ロンギヌス「あ、ごめんなさい。つい・・・・」
パラシュ「それで、夜這いはレーヴァテインがもうやっているんだろう?じゃあダメだ」
ロンギヌス「はぁ」
パラシュ「そうだな・・・・・じゃあ、マスターのペットになるというのはどうだろうか」
ロンギヌス「それはもうアルテミスさんがやってます」
パラシュ「」
86 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:26:41.69 ID:I+SNhiwo0
パラシュ「え、じゃあ、この前のアレは・・・・」
ロンギヌス「アルテミスさん自身の意思でなされたものです」
パラシュ「アポロンと遊んでいたとかそういうのでもなく」
ロンギヌス「アルテミスさんがやりたいからやっていたものです」
パラシュ「あの首輪は」
ロンギヌス「アルテミスさんが自腹で買ったものです」
パラシュ「・・・・・うわぁ」
ロンギヌス「パラシュさんも同じ道を歩もうとしているんですよ?」
パラシュ「いや、その、なんていうか、僕が想像していたペットとは違うような、そこまでガチになるつもりもないかな」
ロンギヌス「まあその方が賢明だと思いますよ」
87 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:27:11.10 ID:I+SNhiwo0
パラシュ「ていうか、もうレーヴァテインやアルテミスはもうマスターと・・・・」
ロンギヌス「お二人とも懐妊されてますよ」
パラシュ「えっ」
ロンギヌス「ついでにいうとティルフィングさんとマサムネさんも」
パラシュ「えっ、じゃ、じゃあ、マスターの子供を妊娠していないのは」
ロンギヌス「パラシュさんとフライクーゲルさんだけですね」
パラシュ「」
ロンギヌス「パラシュさん?大丈夫ですか?」
パラシュ「い、いや、ごめん。ちょっと僕には衝撃が強すぎて・・・・」
88 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:27:36.83 ID:I+SNhiwo0
パラシュ「その言い方だと、ロンギヌスももう?」
ロンギヌス「はい。ほら、この服、マタニティドレスですよ」
パラシュ「うわ、ほんとだ!気付かなかった!珍しい服だなとは思ってたけど」
ロンギヌス「ていうか、レーヴァテインさんが妊娠していることは結構噂になってるはずなんですけど・・・・」
パラシュ「最近はシユウと訓練ばかりしていたから、あまり他の姫と一緒にいることがなかったからかな」
ロンギヌス「ああ、そうなんですね。私はこんな体なので最近は訓練にも討伐にも行ってませんから、余計に噂に敏感になってたのかもしれません」
パラシュ「でも、結構噂になっていたってことはロンギヌス以外もたくさん知っているんだろう?」
ロンギヌス「はい、そうですね」
パラシュ「・・・・・・これって、ひょっとしてマズい状況なんじゃないかな」
ロンギヌス「?」
89 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:28:35.29 ID:I+SNhiwo0
パラシュ「僕らファーストキラーズは、うぬぼれではなく隊の中で一番強いと思っている」
ロンギヌス「そうですね。潜在能力ならセブンスキラーズのみなさんや、そのほかの皆さんも十分ですけど・・・・」
パラシュ「初期からいた、ということで実戦経験も僕らが一番だ。力の差を技や連携で覆すということに関しては僕らの右に出る者はいないだろう」
ロンギヌス「はい」
パラシュ「そのファーストキラーズのうち、5人が妊娠していて動けないとなると・・・・今大きな事件が起きたら・・・・」
パラシュ「噂になっているってことは、もしかしたら外にも話が漏れているかもしれない。それをよく思わない協会の者もいるかもしれないし・・・・」
ロンギヌス「そのときはブラックキラーズのみなさんやエンシェントキラーズのみなさんがいるから大丈夫ですよ」
パラシュ「」
90 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:29:08.08 ID:I+SNhiwo0
パラシュ「じゃあ、僕らの存在意義って・・・・」
ロンギヌス「後進育成、ですかね」
パラシュ「一時期遅れを取っていたとはいえ、今はもう負ける気はないけど・・・・うーん」
ロンギヌス「・・・・パラシュさんが、何にこだわっているのかわからないです」
パラシュ「何にこだわっているか、か。おかしいのかな、僕は」
ロンギヌス「はい?」
パラシュ「・・・・・誰だって、愛しい人の一番になりたいと思うものなんじゃないのか」
91 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:29:35.55 ID:I+SNhiwo0
パラシュ「僕は、マスターの一番になりたい。独占をしたいというわけじゃないけれど、一番に愛して欲しいんだ」
パラシュ「マスターにとっての一番であるには、隊でも一番でないといけない。だから、かつてブラックキラーズに完膚なきまでに打ちのめされたときは、必死に訓練した」
パラシュ「もちろん、マスターを守りたいという気持ちもあったけれど・・・・でもそれ以上に、マスターにとって一番頼れる存在でありたいと思っていたからだ」
パラシュ「過ぎた願いなのかもしれない。でも僕は、一番を目指さざるをえないんだ。そうじゃないと、僕が納得できないから」
ロンギヌス「・・・・・・」
パラシュ「マスターのナンバーワンでなくていい。オンリーワンでいいんだ。マスターにとっての唯一の存在、僕はそうありたい」
パラシュ「だから、二番煎じじゃダメなんだ」
92 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:30:23.50 ID:I+SNhiwo0
ロンギヌス「・・・・・・ごめんなさい、パラシュさん」
パラシュ「えっ?」
ロンギヌス「私、パラシュさんがそこまで真剣に相談をしにきていると思っていなくて・・・・」
ロンギヌス「他の人もそうだったんですけど、消去法で選ばれたってところに若干腹が立っていたんです」
パラシュ「そうだね、僕もそんなこと言われたら・・・・うん、腹が立つ、かな」
ロンギヌス「この人たちは『仕方なく』私のところに来ているんだなーとか、別に私じゃなくても話ができる相手だったら誰でもいいんだろうなーって」
ロンギヌス「でも、思い直しました。消去法というのは、そのほかに選択肢がなくなった末、最後に掴む藁なんだって」
ロンギヌス「私も、本気でパラシュさんの相談に乗ります。パラシュさんがマスターの一番になれるよう、応援します」
パラシュ「え、いいの?ロンギヌスも・・・・」
ロンギヌス「私は、一番最初にマスターの子を授かりましたから。もうそれだけで十分です」
パラシュ「えっ」
ロンギヌス「一緒に考えましょう。マスターの一番になる道を!」
パラシュ「えっ、あっ、うん。よろしく」
パラシュ(僕の知ってるロンギヌスはもっと奥手だったはずなんだけど)
93 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:31:02.45 ID:I+SNhiwo0
パラシュ「ドM路線はマサムネがやってるんだよね?」
ロンギヌス「はい。純愛路線はティルフィングさんが」
パラシュ「ファーストキラーズ以外の姫とも被らないように考えないと」
ロンギヌス「マサムネさんの裏のドS路線はどうでしょうか?」
パラシュ「それはアダマスハルパー姉妹が強すぎる。初心ドSと真性ドSのどちらも姉妹でカバーしてるから」
ロンギヌス「なるほど。じゃあパラシュさんの持ち味を生かした高潔僕っ娘路線を突き進むのが一番でしょうか」
パラシュ「僕っ娘のライバルはウコンバサラかな。高潔はエクスカリバーもか」
ロンギヌス「王子様路線だとダーインスレイヴさんと被りますから、そこは要注意ですね」
パラシュ「じゃあこういうのはどうだろうか。僕はインド生まれだから、インド人のイメージを前面に押し出して」
ロンギヌス「インド人のイメージというとヨガでしょうか?腕を伸ばしたり火を吹いたり?」
パラシュ「あとはカレーと踊りとかかな?」
ロンギヌス「じゃあいっそ―」
・・・・・・
シタ「なにやら向こうで不穏な話をしていますね。しかも話の方向が暴走しているような・・・・」
ミトゥム「ねーちゃん、インド人って腕が伸びたり火を吹けたりするのか?」
シタ「・・・・・ノーコメントで」
94 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:31:44.97 ID:I+SNhiwo0
―翌日―
パラシュ「・・・・・・・・」
ロンギヌス「・・・・・・・・」
パラシュ「なにやってたんだ、僕たち」
ロンギヌス「いわゆる、トランス状態っていうものでしょうか」
パラシュ「・・・・・・はぁ。もう媚薬で襲われる路線で行こう。とりあえず子供作ろう」
ロンギヌス「それでいいと思います。頑張ってください」
パラシュ「うん。悪かったね、長く付き合わせちゃって」
ロンギヌス「いえ、気にしないでください。私は応援してますよ」
パラシュ「うん、ありがとう。それじゃあ行ってくる」
ロンギヌス「はい、いってらっしゃい」
ロンギヌス「・・・・・・・・・あっ」
95 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:32:10.64 ID:I+SNhiwo0
ロンギヌス「媚薬で襲われるのは私がもうやったって言い忘れました・・・・」
96 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:32:40.87 ID:I+SNhiwo0
ロンギヌス「マスター、昨日はどうでした?」
ロンギヌス「パラシュさんとのことですよ。・・・・・いえ、だから別に怒ってないんですって」
ロンギヌス「私は、むしろ嬉しく思っています。マスターは、私たちを分け隔てなく愛してくれているんだって」
ロンギヌス「私たちキラープリンセスは世間から忌み嫌われる存在。だからこそ、マスターに精神的に依存してしまいます」
ロンギヌス「そしてマスターは、私たちみんなを受け入れてくれる。だからこそ、安心できるんです。なにがあろうと、私たちはマスターと共にあれると」
ロンギヌス「あ、でも」
ロンギヌス「私と2人きりの時は、私が一番じゃないと嫌ですよ?パパさん」サスサス
97 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/04(日) 00:38:02.73 ID:I+SNhiwo0
今日は更新できないと言ったな?すまん、ありゃ嘘だった。ていうか、思ったより早く用事が終わったので更新しました。
明日は本当に更新できるかどうかわからないです。できたらします、って感じです。
ネスに杖でたたかれたい。杖で叩かれてめちゃくちゃ痛がる素振りをしておろおろするネスに嘘だってあかして弱弱しくポカポカされたい。
ネスチャンネスチャンイタイイタイキモチイイ
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/04(日) 00:40:11.75 ID:mH3pl4msO
乙
それネス違いや!
クーゲル終わったらエンシェントとブラックも続けていいのよ?
99 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:30:01.98 ID:3nsQ0vJG0
フライクーゲル「マスターの恋人になりたいの!」
100 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:30:37.43 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「あ、ちょっと待ってください」
フライクーゲル「ホヮッツ?」
ロンギヌス「ここじゃなんですので、私の部屋でお話しましょう。お菓子もありますよ」
フライクーゲル「ソゥグゥッド!準備がいいね、ロンギヌス!」
ロンギヌス「いえ、慣れてますので」
フライクーゲル「?」
101 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:31:07.13 ID:3nsQ0vJG0
―ロンギヌスの部屋―
ロンギヌス「それじゃあ、そっちに座ってください」
フライクーゲル「サンキュー、ロンギヌス」
ロンギヌス「いえいえ。えっと、タイムカードはどこでしたっけ」
フライクーゲル「えっ」
ロンギヌス「ありましたありました。よっと」ガチャン
フライクーゲル「ロンギヌス、タイムカードって?」
ロンギヌス「これ切らないと時給が出ないんですよね」
フライクーゲル「時給!?」
ロンギヌス「はい。あ、日給2万ゼニーです」
フライクーゲル「結構高い!」
102 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:31:40.06 ID:3nsQ0vJG0
フライクーゲル「えっと、ロンギヌス?どうして時給が?ワークなの?」
ロンギヌス「そうですね、話すと長くなるんですけど」
フライクーゲル(そんなに込み入った事情があるのかな)
ロンギヌス「最近相談に来る人が多いのでマスターに話したらお給料だすよって」
フライクーゲル「短っ!」
ロンギヌス「お茶やお菓子も経費で出してくれることになってますので、気にせず食べてくださいね」
フライクーゲル(相談する相手間違えたかな)
103 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:32:32.64 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「それで、マスターの恋人になりたいんでしたっけ?」
フライクーゲル「うん・・・・・でも、マスターにはもうワイフがたくさんいるし、ハードかなって・・・・・」
フライクーゲル「それでもワタシ、マスターの恋人になりたいの!」
ロンギヌス「じゃあ夜這いしましょうか♪」
フライクーゲル「ホヮッツ!?」
ロンギヌス「既成事実さえあればマスターのことですから一発ですよ」
フライクーゲル「何を言ってるのロンギヌス!?」
ロンギヌス「あ、夜這いはお好みじゃないですか?じゃあ媚薬か睡眠薬か」
フライクーゲル「何をさせようとしているの!?」
104 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:33:00.86 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「ちなみに、一応聞きますけどどうして私に相談しようと思ったんですか?消去法ですか?消去法ですよね?」
フライクーゲル「なんでそこまで消去法をアピールするのかわからないけど、ロンギヌスならシリアス(真剣)に考えてくれるって思ったからだよ?」
ロンギヌス「えっ」
フライクーゲル「えっ」
ロンギヌス「しょ、消去法じゃないんですか!?」
フライクーゲル「なんでそんなにサプライズしてるの!?」
ロンギヌス「レーヴァテインさんは話を聞いてくれなさそうだから嫌だったとかじゃないんですか!?」
フライクーゲル「違うよ!?」
ロンギヌス「マサムネさんパラシュさんアルテミスさんは真面目だからこんなこと言っても仕方ないとかじゃないんですか!?」
フライクーゲル「3人ともシリアスに話せばちゃんと親身になって聞いてくれるよね!?」
ロンギヌス「ティルフィングさんは個人的に嫌だから話したくないんじゃないんですか!?」
フライクーゲル「ホワィ!?ティルフィングのこと嫌いなの!?」
ロンギヌス「その他の皆さんにはそういう話をし辛くて言ってないんじゃないんですか!?」
フライクーゲル「違うよ!?」
ロンギヌス「そんな、選択肢がすべてなくなったときの最後の藁が私じゃないなんて・・・・・!」
フライクーゲル「ロンギヌスは自分を卑下しすぎじゃない?」
105 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:35:01.67 ID:3nsQ0vJG0
フライクーゲル「もちろん、ファーストキラーズのみんなも、隊の他のみんなも、ワタシがシリアスに話せばちゃんと聞いてくれるってわかってる」
フライクーゲル「それでも、相手の気持ちになって一緒に考えてくれるのはロンギヌスだって思ったから、ワタシはロンギヌスに相談しようと思ったの」
ロンギヌス「ふ、フライクーゲルさん・・・・・」
フライクーゲル「・・・・・・ノー、かな?」
ロンギヌス「いえ、そんなことありません!ああ、私、今人生で三番目ぐらいに嬉しいです!」
フライクーゲル「そこまで!?」
ロンギヌス「どの方も私に相談を持ち掛けてくるときは消去法で選んできた人ばっかりだったので・・・・」
フライクーゲル「そ、そっか」
ロンギヌス「わかりました。私、誠心誠意フライクーゲルさんの相談を受けます!」
フライクーゲル「お、オーケー。よろしく・・・・(ちょっとテンション高すぎない?)」
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/06(火) 01:35:26.30 ID:ecFs7JDKo
ロンギヌス……(涙)
107 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:35:36.25 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「念のため確認しますが、恋人になりたいんですよね?」
フライクーゲル「イエス、そうだよ」
ロンギヌス「マスターの子供だけを産みたいとかそういうわけじゃないですよね?」
フライクーゲル「べ、ベイビーはまだ早いと思うよ。そういうのはちゃんとお付き合いしてマリィしてお互いのことをよく知ったうえで・・・・」
ロンギヌス「マスターの妾になって冷たく捨てられたいとかペットになって調教されたいとかそんなわけでもないんですよね?」
フライクーゲル「ホヮッツ!?何言ってるの、キミ!?」
ロンギヌス「マスターに選ばれて当然だとか媚薬を盛って襲われたいとかそんなことも考えてませんね?」
フライクーゲル「ノーノォーウ・・・・」
ロンギヌス「ああ、なんてまともな人なんでしょう!やっと、やっとです!」
フライクーゲル(やっぱり相談相手間違えたかな・・・・)
108 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:36:03.40 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「すいません、取り乱しました」
フライクーゲル「ダイジョブダイジョブ、ノープロブレム!」
ロンギヌス「他のファーストキラーズのみなさんはそうだったんで、つい嬉しくて」
フライクーゲル「えっ」
ロンギヌス「ではまずフライクーゲルさんの恋愛観から」
フライクーゲル「ちょっと待って、他のって、えっ?えっ?」
ロンギヌス「どうしました?」
フライクーゲル「え、ちょっとウェイト・・・・・え、そんなにアブノーマルばっかりなの?」
ロンギヌス「はい」
フライクーゲル(割とみんなの事リスペクトしてたのに)
109 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:36:30.90 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「では改めて、まず恋人になったとして、キスはいつぐらいにしますか?」
フライクーゲル「へっ?き、キス!?」
ロンギヌス「はい、キスです」
フライクーゲル「そ、それは、その・・・・・・や、やっぱり、1ヶ月ぐらい経った後のデートとかじゃないと、ダメかなって・・・・」モジモジ
ロンギヌス「て、手をつなぐのは!?」
フライクーゲル「に、2週間ぐらい?あ、や、やっぱり1週間!」
ロンギヌス「おお・・・・・」
フライクーゲル「そのリアクションはなんなの!?」
110 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:36:57.86 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「ちなみに、子供の作り方って知ってます?」
フライクーゲル「え、そりゃあもちろん・・・・・」
ロンギヌス「コウノトリは運んで来ませんしキャベツ畑からは産まれませんよ?」
フライクーゲル「わかってるよ!」
ロンギヌス「じゃあ、念のため聞かせてもらっていいですか?」
フライクーゲル「えっ!?そ、それは、え〜と・・・・・」
ロンギヌス「わからないのなら、別に・・・・」
フライクーゲル「そうじゃなくて!そ、そういうのって、あんまり外でトークすることでもないし・・・・」モジモジ
フライクーゲル「で、でもわかってはいるよ!」
ロンギヌス「ちゃんと具体的に、わかりやすく、さぁ!」
フライクーゲル「ええっ!?えっと、えっと、そ、その・・・・」
フライクーゲル「ボソボソボソボソ」
ロンギヌス「・・・・ごめんなさい、聞こえませんでした。もう一度言ってもらっていいですか?」
フライクーゲル「だ、だから!××××だって!」
ロンギヌス「ちなみにそれは付き合っていつぐらいにしますか?」
フライクーゲル「ええっ!?そ、そんなの、結婚してからしかダメでしょ!?結婚初夜って言うし・・・・」
ロンギヌス「神よ・・・・・この世にはまだ救いがあったんですね・・・・!」
フライクーゲル「ロンギヌス、大丈夫?疲れてるの?」
111 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:37:31.13 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「ごめんなさい、こんなにもピュアな姫がまだこの隊に残っていたなんて・・・・」
フライクーゲル「むしろ皆の方が心配なんだけど」
ロンギヌス「他の皆さんなんてとりあえず性交のことしか考えてなくて・・・・」
フライクーゲル「頭痛くなってきた・・・・」
ロンギヌス「フライクーゲルさんはこの世界の宝です!」
フライクーゲル「一回落ち着いて、お願いだから」
112 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:38:24.28 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「こほん、取り乱しました。ごめんなさい、つい感動しちゃって・・・・」
フライクーゲル「う、うん。ワタシが相談してるんだし、いいよ」
ロンギヌス「それでですね、フライクーゲルさん。マスターと恋人になるのは難しくありません」
フライクーゲル「えっ?」
ロンギヌス「目先のライバルはレーヴァテインさんかもしれませんが、まあ彼女はひねくれ者ですからまだまだ大丈夫だと思います」
フライクーゲル「あの、どういう」
ロンギヌス「いいですか、フライクーゲルさん。マスターは今まともな愛に飢えています」
フライクーゲル「そうなの?」
ロンギヌス「はい、やれ踏んでくれだのやれペットにしてくれだのと言う人ばかりでしたからね。さすがのマスターも食傷気味です」
フライクーゲル(他のみんなが怖い)
ロンギヌス「ですから、フライクーゲルさんの気持ちを正面から伝えてあげてください。マスターは、それが一番喜んでくれます」
フライクーゲル「そっか・・・・正面から、だね。マスターにもヘァピィになってほしいから、そうしなきゃだね」
フライクーゲル「サンキュー、ロンギヌス。やっぱりロンギヌスに相談してよかった」
ロンギヌス「私も、フライクーゲルさんから相談を受けられてよかったです。今日この日に感謝を」
フライクーゲル「アイシンクソゥ、私もそう思うよ。それじゃあ、善は急げだね。恋する魔弾ことフライクーゲル、マスターのハートを打ち抜いてくるよ!ワタシのワンマンショーを期待してて!」
ロンギヌス「はい!がんばってください!私、応援していますから!本気で!全力で!」
113 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:38:52.45 ID:3nsQ0vJG0
フライクーゲル「マスター、ねえ聞いて。ワタシ、マスターのことが、ずっと―」
114 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:39:28.12 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「で、どうですか?マスター。フライクーゲルさんとのその後は」
ロンギヌス「・・・・・えっ、もう致しちゃったんですか?どっちから?あ、マスターから・・・・」
ロンギヌス「・・・・マスター、ひどいですっ!フライクーゲルさんは、人類の宝だったのに!それをこんな、こんなに早く・・・・・・!」
ロンギヌス「それで、どうでした?フライクーゲルさんは、幸せそうでしたか?」
ロンギヌス「・・・・・なら、よかったです。私、個人的にすごく応援してますから。フライクーゲルさんのこと」
ロンギヌス「さて、それはそれとしてですが・・・・・」
ロンギヌス「そろそろ二人目、作りますか?あ・な・た♪」
115 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/06(火) 01:46:46.95 ID:3nsQ0vJG0
一応、これで終わるつもりだったんですけど・・・・・え、まだやった方がいいですか?
やるとしたら上でも言ってるようにエンシェントブラックあたり?
それとも後日談とかいりますかね?反応見て書くか終わるか決めようと思います。
神器の天沼矛を射程2にしてくださいお願いします。ダグダは2なのにぬぼこが1なのは酷いと思います。
盾持つ関係で速さ遅くなるんだからせめて射程を広げてください・・・・・
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/06(火) 02:01:48.66 ID:ecFs7JDKo
おつおつおー
正直、見てみたいけど、
>>1
が書きたいという気持ちの方が大事だと思います
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/06(火) 08:46:43.26 ID:KHPTwYr40
乙ー
ロンギも媚薬使ってるし、ファーストはクーゲルしかまともな姫いなかった!
もう少し見たいが、
>>1
が楽しめる範囲で書くのが一番だと思うよ
個人的には黒ティルやアロンダイトあたりが気になります
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/06(火) 13:06:50.63 ID:coyKWtVlO
ロンギと絡みのある姫だと
海でメギド、クラウソラス、アスカロン
色々でフォルカス
学園で与一ナーゲル
その他シェキナーとかのキリスト教系列あたりかな
119 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:49:58.29 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「お手合わせをお願いします」
120 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:50:33.59 ID:V3cG2lZX0
ロンギヌス「・・・・・・へ?」
フォルカス「ロンギヌスさんが戦線に復帰できるようになったと聞きました。ですから、お手合わせをお願いします」
ロンギヌス「あの、まあいいんですが・・・・」
フォルカス「じゃあ早く」
ロンギヌス「あの、もうすぐミルクをあげる時間なのでそれがおわってからにしてください」
フォルカス「え、あ、はい」
121 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:51:50.96 ID:V3cG2lZX0
フォルカス(ここ一年ぐらいのこと。ファーストキラーズの先輩たちが、全員妊娠した)
フォルカス(私たちキラープリンセスは、戦うことで初めて価値が生まれる存在。だからこそ、強くあらねばならない)
フォルカス(それなのにマスターはファーストキラーズ全員を妊娠させて、産休を取らせて・・・・)
フォルカス(思いあがっているんじゃないかしら。自分たちは強くて、誰にも負けないんだって思ってるんじゃないのかしら)
フォルカス(だから、そんな戦闘からかけ離れた行為すら行ってしまう)
フォルカス(・・・・・その鼻っ柱叩き折ってやるわ。ロンギヌスさん、まずはあなたから―)
122 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:52:27.79 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「が、はっ・・・・・」
フォルカス(一撃すら、入れられなかった・・・・私の攻撃がすべていなされて、そして私自身は一撃で・・・・・)
ロンギヌス「ふぅ、これで満足ですか?」
フォルカス(な、なぜ、どうして?一年も戦いを放棄していたロンギヌスさんが、どうしてここまで・・・・・)
ロンギヌス「フォルカスさん、ちょっと肩に力が入り過ぎですよ。一度マスターに行って長期休暇でも」
フォルカス「っ!どうして、あなたは・・・・・!」
ロンギヌス「フォルカスさん?」
フォルカス「・・・・・そんなことをしたって、私は強くなれません」
ロンギヌス「そ、その、休憩も大事だと思いますよ?」
フォルカス「・・・・・お手合わせ、ありがとうございました」
ロンギヌス「あ、フォルカスさん!・・・・・・行っちゃった」
123 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:53:13.52 ID:V3cG2lZX0
ロンギヌス「マスターのバイブスとの繋がりが強くなったから私も強くなったって言った方がよかったよね・・・・」
124 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:54:13.42 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「はっ!せやっ!はぁっ!」
フォルカス「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
フォルカス(ダメ。何度やっても、今のロンギヌスさんに勝てるビジョンが見えない)
フォルカス(私はこの1年、いや、これまでもずっと、セブンスキラーズの一員として、その名にふさわしい鍛錬を積んできたはず)
フォルカス(かつては強い異族に怯んだりもしていたけれど、今となってはそんなことは全くない)
フォルカス(なのに私は、あの人に届かない。いったいどうして・・・・・)
アスカロン「あ、いたいた。フォルカスー!」
フォルカス「アスカロン、どうしたの?」
アスカロン「ちょっとフォルカスを探してたんです。相談したいことがあって」
フォルカス「相談?」
アスカロン「はい。ここではなんですし、私の部屋で聞いてもらえませんか?」
フォルカス「まあ、いいけど・・・・」
―アスカロンの部屋―
フォルカス「それで、相談って何?」
アスカロン「はい、実は私・・・・・」
125 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:54:54.76 ID:V3cG2lZX0
アスカロン「マスターの性奴隷になりたいんです」
フォルカス「」
126 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:55:20.22 ID:V3cG2lZX0
フォルカス(え、今この子なんて言ったの?マスターの、え、何?)
アスカロン「それで、どうしたら」
フォルカス「ちょっと待って、よく聞き取れなかったからもう一回言ってもらっていい?」
アスカロン「あ、はい。私、マスターの性奴隷になりたいんです」
フォルカス(聞き間違いじゃなかった)
アスカロン「それで、どうしたらいいかなって」
127 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:55:47.57 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「あの、性奴隷って」
アスカロン「性奴隷って言ってもただの性奴隷じゃなくてですね、こう、マスターがムラっときたらTPO関係なしに犯してもらえるようなそんな性奴隷になりたくて」
フォルカス「そのただの性奴隷っていうのを知らないんだけど」
アスカロン「でも、私そこまで高望みはしません。なんなら完全に便器扱いでもオナホ扱いでもいいんです」
フォルカス「アスカロン、頭打った?」
アスカロン「別に打ってませんよ?」
フォルカス(今までこれほどまでに親友が怪我をしていることを望んだことはなかったでしょうね)
128 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:56:15.70 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「あの、まずどうしてそんなことを?」
アスカロン「ほら、ファーストキラーズの先輩たちも皆子供ができたし、私たちセブンスキラーズも孕まされていい頃なんじゃないかなって思って」
フォルカス「言っている意味が分からないわ」
アスカロン「それで、どうせ妊娠するならマスターの性奴隷になりたいなぁって思いまして」
フォルカス「それもわからないわ」
アスカロン「本当にただの性奴隷でいいんです。高望みはしないから、いつでも好きなように性欲を処理できる道具扱いしてもらえればそれで」
フォルカス「やっぱりわからないわ」
129 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:56:59.21 ID:V3cG2lZX0
アスカロン「おねがいします!こんなこと、フォルカス以外に相談できないんです!」
フォルカス「むしろ私以外に相談して欲しかったんだけど」
アスカロン「・・・・フォルカス、そのお菓子おいしいですか?」
フォルカス「ええ、とっても」
アスカロン「そうですか。それ、結構高かったんですよ」
フォルカス「ほーん」
アスカロン「それでですね、フォルカス。相談なんですが」
フォルカス「他をあたって頂戴」
アスカロン「お菓子食べたのに!?」
フォルカス「あなたもこの前私の部屋のお菓子食べたじゃない。お相子でしょ」
アスカロン「そうでした・・・・・私のバカバカ!なんであの時我慢できなかったの!フォルカスに借りを作れて有無を言わさず相談に乗ってもらえると思ったのに!」
フォルカス(私の親友が腹黒いようでバカだった件)
130 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:57:26.90 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「とにかく、私はそういう話題に興味はないし、何も思いつかないから他をあたって」
アスカロン「そこをお願いします!後生です、後生ですから!」
フォルカス「嫌」
アスカロン「成功したあかつきにはフォルカスも一緒に性交しましょうってマスターにお願いしますから!」
フォルカス「その一言で協力する気がマイナスになったわ」
アスカロン「ええ、どうしてですか!?一緒に三角木馬に乗りましょうよ!」
フォルカス「あんたバカでしょ。さっきから思ってたけどバカでしょ」
131 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:58:07.61 ID:V3cG2lZX0
アスカロン「考えてみてください!朝起きたら寝起きの口を便器にして貰って、昼もその気になったらいつでもオマンコつかってもらって、夜には体中の穴という穴を使ってもらえるんですよ!?」
フォルカス「伏字を使いなさい」
アスカロン「マスターのザーメンを全身からくまなく取り入れることができるんですよ!?」
フォルカス「伏字を使え」
アスカロン「マスターのおちんぽミルクをお風呂上りに飲ませてもらえるんですよ!?」
フォルカス「伏字っ!!!」
アスカロン「ね、いいと思いません、フォルカス!」
フォルカス「ばっかじゃないの、あんたばっかじゃないの」
132 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 01:59:32.88 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「はぁ、ほんっとうに頭痛くなってきた・・・・・」
アスカロン「あ、バファリン飲みます?」
フォルカス「頭痛の種はアスカロンなんだけどね」
アスカロン「それで、どうしたらいいかなぁ」
フォルカス「プラカードでもかかげて歩けば?」
アスカロン「っ!」
アスカロン(なんという・・・・・・・・天才的、悪魔的・・・・・・・・発想っ・・・・!)
アスカロン(マスターの外堀を・・・・・・埋めるっ・・・・・・!そうすることによって、認めざるをえない状況をっ・・・・・・!)
アスカロン「さすが、地獄の騎士といわれるだけはありますね、フォルカス」
フォルカス「え、本当に実行するの?」
アスカロン「はい。私はこれからプラカードを作るための材料を買ってきます。よかったらフォルカスも」
フォルカス「お断りよ」
133 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 02:00:37.11 ID:V3cG2lZX0
―後日―
ロンギヌス「あぁ・・・・・・」
[マスター専用おちんぽ奴隷]アスカロン「〜♪」
フォルカス「・・・・・・・・・・」
デュランダル「さすが、ティルフィングさんの後輩ですわね」
ミトゥム「なあねーちゃん、前が見えないんだけどー?」
シタ「ミトゥムちゃん、あれは見てはいけません。目が腐りますよ」
フォルカス(私のせいじゃない、私のせいじゃないはずよ・・・・・・)
134 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 02:01:43.83 ID:V3cG2lZX0
アスカロン「あ、マスター♪おはようございます、このザーメン便器に朝のおちんぽミルクを」
フォルカス「伏字を使えっっっっ!!!!!」
ロンギヌス(ティルフィングさん、そんなとこまで伝授しなくても・・・・)
135 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 02:02:11.15 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「もう、なんなのよ・・・・・」
ロンギヌス「フォルカスさん」
フォルカス「ろ、ロンギヌスさん・・・・・」
ロンギヌス「一緒に、ご飯でも食べに行きませんか?」
フォルカス「私は、別に・・・・・」
ロンギヌス「これからきっと、他のセブンスキラーズの皆さんからも相談を受けると思うんです」
フォルカス「っ!?どうして、私がアスカロンから相談を受けたって」
ロンギヌス「私も、そうでしたから」
フォルカス(そっか、この人もあの地獄を・・・・・いえ、6人分だからアレ以上の地獄を味わっていたのね)
フォルカス(なら、強くなるのも納得だわ。肉体面はともかく、精神面は特に鍛えられ)
ロンギヌス「あとでフォルカスさんの分のタイムカードも作ってもらいますね」
フォルカス「結構です」
136 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2018/11/07(水) 02:05:59.57 ID:V3cG2lZX0
なんか続けられそうだったので続いてしまいました。バファリンは天上世界にも普及してる優れもの。
氷槍は変態から逃れられない。
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/11/07(水) 02:18:30.02 ID:JbhO7wtJo
おつー
……新シリーズ第一回からやっべーのきたな!?
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