高峯のあ「若い子のカラダのが良かった?」

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12 : ◆FreegeF7ndth [saga]:2018/11/18(日) 11:19:41.03 ID:h1zBAv12o


――夢を、見ていた。

過去の夢だ。



星は……いつも変わらない。
星の本質が変わることは、決してない。

夜空を見上げていて、声をかけてきたのが彼だった。

『君は?』

あの頃の私は、ただの映画のエキストラだった。

『エキストラには見えないが……』

よく言われる。
独特の存在感がある、と。

でも同時に……冷たく見える、とも。

だから、こうして……たいして目立たない位置にいた。
……事務所も、私を使いあぐねていた。

『君は……?』

再び彼から問われた。

可能性があるようで、可能性のまま消えていく……。

なにかになりたいと願い、なににもなれずに消えていく、
数えるまでもない弱い光のひとつ……



『アイドルとして輝かないか?』

彼は、アイドル事務所の……。

でも、環境を変えても、徒労に終わる――と思っていた。

外的要因で、私の本質が変わることは――



『そのままでいい』

……そのまま、で? 私、が。

『星を探していた』

彼は、そういった。



なのに、私は――

13 : ◆FreegeF7ndth [saga]:2018/11/18(日) 11:20:55.48 ID:h1zBAv12o


――目が、覚めた。
彼は、まだ寝ていた。

私は泣いていた。



後悔、しているのだろうか。



いや。

きっと私は、仮に今の記憶を持ったまま彼との出会いの瞬間まで戻ったとしても、
また彼との道を選んで、また涙を流す――それでいいと、思っている。



泣いていた彼の気持ちが、少しだけ分かってしまった。


(了)


14 : ◆FreegeF7ndth [saga]:2018/11/19(月) 19:15:26.88 ID:6PiEtIbbo
すみませんが>>11のあとに以下が抜けておりました



「あ……くっ――お、くっ――感じ、てっ……」

ぐりぐりって、私の、奥、こじ開けられる。
下腹まで、貫かれる。
外から、攻められる。

二重の快楽に、私は狂い出す。
彼に、変えられてしまう――私の、本質まで。

「うくぅぁっ……! お゛、おぉぉぉぉ……」

底――これ以上無いところまで、踏みにじられて、潰される。
私から熱が溢れ出す。体中の神経に、彼の律動が波紋となって広がる。

それに、陰核の痺れが絡みつく。
逃げられない。縫い留められている。

「あっ、お゛、お゛……くひ、いっ、お゛、おぉぉぉぉ……」

彼に、男に、裏の裏まで、踏み込まれて、何もかも、引きずり出されている。



「のあっ、もう――出るっ――」

その宣言を聞いても、私はただ、砕けた嬌声の成れの果てをこぼすしかできない。
イクのか――すでに、イッているのか、わからない、
境目に落ちていく、彼以外のすべてが意識から洗い流されてしまって。

そのうち、彼の男肉の衝撃も蕩けて崩れていく。

また――また、彼に、

「い――イッ、く、ぐっ、う、ぁあううっ、うぅっ……」

い、イク――イかされ――
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/20(火) 02:46:46.55 ID:eJ6IemQbO
乙やで
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/11/20(火) 10:56:13.49 ID:IK/kInOU0
しっとりした雰囲気良かった
おちゅ!
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