【安価】悪の総統「洗脳で悪堕ちさせる」

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16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 21:30:43.80 ID:rwzRD4QQO
だまし討ちで背後から戦闘員が殴り気絶させる
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 21:30:46.14 ID:YFg5TWRI0
真正面からすべての技を破り、屈服させる
18 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/06(木) 21:56:38.75 ID:qW6aUmRM0
総統「だが、潔癖すぎるな」

笑い、一歩前に出る。

桜「――――――」

一閃一文字、彼女が絶対の自信を持つ最強の技。

簡単な挑発に乗せられるほど驕ってはいない、真摯に己に向き合ってきた。

黒炎の剣の防御など、意に介さない……。

桜「ッッ!?」

後頭部に強い衝撃、一瞬後意識を手放す。

「ぐ、ググぐ……」

総統「……こういった手を最後まで意識の外なぞ、戦闘において愚かとしか言えん」

彼の力で生み出した戦闘員をかき消し、そして彼女を見下ろす。

総統「だがまあ、宣言通りやってのけたのは称賛する」

あの一撃で切り飛ばされた右腕を拾い、切断面に押し付ける。



どう悪堕ちさせるか
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 22:00:51.48 ID:OfnpdCSU0
無数の触手を使い快楽堕ちにさせる
20 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/06(木) 22:44:27.19 ID:qW6aUmRM0
桜「んぴっ!? んにゃぁっ!?」

細い触手が耳から内部に入り、細かく作り変えていく。

……着痩せしていた胸は余すとこなく愛撫され、手足の指先に至るまで舌のような触手が舐る。

肛門には馬の男根のような触手が犯し、秘裂には細かいブラシを備えた触手が陰核などを刺激していく。

桜「ほっ、おほっ、んひぁぁぁぁぁぁっ!?」

処理しきれない快楽に溺れながら、その後三日三晩触手の体液だけで命をつなぎながら開発されていく。

……そして、快楽が彼女の頭と身体に完全に刻まれた時、総統が現れる。

総統「逃がしてやってもいい……ほら」

刀を投げ渡し、彼女の返答を待つ。

桜「おっ、お願いします……わ、私の始めてを捧げます……も、もっと、もっとください……気、気が、狂ってしまいそうです……」

……常に触手を操っていた彼は、満足気に笑みをたたえる。



どう抱くか
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 22:47:38.16 ID:Ed7uIWpdO
胸から母乳が出るようにして爆乳化させ、搾乳機で絞りながら犯す
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 22:49:14.51 ID:Cr97UxhB0
媚薬浣腸してから道具や指でイかない程度にいじっておねだりできるまで焦らしまくる
最後はアナル中出し
23 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/06(木) 23:49:19.65 ID:qW6aUmRM0
与えた彼女の部屋の寝室で、2人は激しく交わる。

桜「んお゛っ、ひ、んにゃぁっ!?」

後ろ手に引かれ、根元まで彼のを咥える。

腹の上からでもどこを通っているのかが分かる。

その両方の巨乳には簡単な搾乳機がついており、哺乳瓶程度に母乳をとっておけるようだ。

総統「ふう……なかなかだぞ、雌牛」

彼女はこの与えられた寝室でのみ、全ての人権が剥奪され総統が飼う雌牛として振舞っている。

部屋の中では服を着る事も、二本足で立つ事も許されていない。

桜「んもっ、もぉっ、んもぉぉっ!?」

嬉しそうに胸を震わせながら、逞しい男根に犯されていく。
24 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/06(木) 23:55:02.33 ID:qW6aUmRM0
ユイ「はぁぁぁ!」

機械の竜、そしてその騎乗した彼女の槍をレイは慎重にさばいていく。

息があってはいるが、キレがない。

すきあらば機竜か槍、どちらかを破壊するか目を細め待っていた。

総統「変われ」

横から出てきた彼に、両者仰天する。

総統「ドラグナー、だが現役ではないようだな? まあどちらでもいい」

ゴキゴキと湯幅を鳴らしながら、手のひらに黒炎を纏う。

ユイ「……はぁぁ!」



どう打ち倒すか
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 23:57:10.79 ID:/9s4WYlf0
娘に化けた部下を人質に降伏させる
26 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 06:19:23.55 ID:TSzvVNrt0
造作もない、怖いところなど一つもない。

片手間に機竜を対処し、一撃わ与える。

ユイ「くあっ、このっ!」

総統「お前の娘、張り切っていたな」

思わず転倒したところき に、彼女の娘の状況を教えてやる。

……無論、嘘でしかないが……。

総統「まあ、出しゃばり過ぎたな」

その言葉とともに、いま彼が娘に似せた戦闘員を彼女の前に突き出す。

ユイ「っ!?」

総統「降伏しろ、さもなくば娘は殺す」

ユイ「……分かったわ……降伏する……」

槍を捨て、機竜から降りる。



どう堕とすか
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/07(金) 06:45:36.01 ID:7F4Nz8soO
脳クチュして娘に強い性愛を抱くよう(+戦闘員が娘に見えるよう)洗脳する

娘役の戦闘員と共に牢に閉じ込め、自分から手を出すよう誘導

壊れるまで犯させたところで一度正気に戻し、罪悪感と後悔を持ったところでその感情を反転させ堕とす

その後、本物の娘を堕とすのが第一目的の怪人となる
28 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 11:21:26.57 ID:TSzvVNrt0
ユイ「は、っはぁ……わらひが、守、守、まみょるっ」

脳改造を終えた彼女は、娘に見える戦闘員とともに牢に放った。

……すると結果は、戦闘員を一晩中犯すようになった。

総統「いい感じに壊れてきたか?」

ユイ「ふひっ、うへへっ、守るぅ!」

彼は彼女に手をかざすと、認識変換を解除する。

ユイ「……へ……わ、わた、私っ、な、なにを……!?」

ゆっくりと微笑み、強烈な感情のエネルギーを反転させる。

本来ならば対抗できるだろうが、精神的ショックは重篤で彼女は容易に感情を操られてしまう。

ユイ「…………あへっ、総統様ぁ……」

総統「愚かだなお前は……だがそれこそ我が力に染まる素質だ」



どう抱くか
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/07(金) 11:24:42.14 ID:+cWW6HQn0
イラマチオバキュームで口内を蹂躙絶頂させ、種付けプレス。娘に映像を送りつける
30 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 15:12:06.34 ID:TSzvVNrt0
ユイ「じゅるる、んぶっ、んぢゅうっ!」

頭を掴み、肉棒をねじ込むと彼女は夢中でしゃぶる。

口をすぼませ、丹念に口で奉仕する。

ユイ「ぷへっ、はへっ、んっへぇ……」

彼女の口内を蹂躙し終えた彼はユイをベッドに押し倒す。

ユイ「んっ、ほぉぉ!?」

ねじ込まれた肉棒に彼女は嬌声を上げる。

子宮まで容易に達したそれは、今まで感じたこともない快楽を感じる。

ユイ「お゛、んほっ、はひぅっ!?」

何度も何度も絶頂を繰り返し、脳を焼き切るような刺激が絶え間なく刺激に酔いしれる。

体重をかけられ、今まで不可侵だった子宮をいともたやすく蹂躙していく。

ユイ「おへっ……は、んほぉ……」

彼が引き抜くと、大量の精液があふれ始めた。

総統「……良く撮れている、これを送っておけ」

一部始終を録画したものを戦闘員に投げ渡す。
31 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 16:24:09.03 ID:TSzvVNrt0
春奈「あははははっ、ほらほらぁ!」

戦闘員を大方痛めつけたのち、彼女は鞭を鳴らす。

総統「……派出に食い散らかしてくれたな」

闇の中から、総統は落ち着いた足取りで現れる。

……その威圧に、彼女の瞳は初めて闘争の炎が燃える。

春奈「いい子ちゃんを虐めてるらしいけどぉ、私と遊んでくれるかしらぁ?」

総統「ああ、遊んでやるとも」

その言葉を言い切る前に、彼女の鞭が飛ぶ。

空気を切り裂く威力が、彼の腕を狙う。

総統「甘い」

不可視のバリアが、鞭と本命の攻撃である電撃を弾く。

総統「……本気で来い、遊んでやる」

春奈「…………」

その顔から笑みが消える。



どう打ち倒すか
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/07(金) 16:30:02.24 ID:/yCQkuULo
戦闘中に民間人を身代わりにして春奈の手で殺させる。そこで総統が悪はお前だと挑発して、動揺している隙に倒す。
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/07(金) 17:31:41.16 ID:OBkVdksSO
ところでこの方敬語では?
34 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 17:59:22.65 ID:TSzvVNrt0
彼は目を細め、彼女の純粋な戦闘能力を内心称賛する。

総統(適当に遊んで殺そうかとも思ったが、惜しいな……配下にするか」

彼は笑みをたたえ、そして鞭を防ぐ。

……音速を超える鞭に、複雑な軌道の電撃、そしてそれを纏った破壊力のある鞭打ち。

どれも厄介極まりない、少なくとも攻勢にでるなら一撃貰う覚悟が必要だろう。

総統「これでどうだ?」

「え、な……ひぎゃぁ!?」

春奈「んな!?」

鞭の一撃が盾にされた一般人の身体を引き裂く。

総統「はは、可哀そうに……激痛で死んだか? 惨いことを」

春奈「あなた……!」

総統「人殺しめ、こうなれば悪はお前も同じだな?」

春奈「だまれぇ!」

彼女は感情のままに鞭をふるい……そしてそれは空ぶる。

落ち着きを欠いた彼女の背後に回り、一撃で意識を奪う。

総統「さて、と」



どう堕とすか
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/07(金) 18:07:23.47 ID:OBkVdksSO
虫や動物の命を奪うと性的興奮を覚えるようになり、一番興奮するのは人間を殺したときであるよう洗脳し、その事を自覚させた上で人間世界に解放、自分から軍門に下るよう仕向ける
36 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 18:24:33.26 ID:TSzvVNrt0
すまん、手癖で書いてた、敬語は今後徹底していく
37 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 19:01:32.96 ID:TSzvVNrt0
暇潰しに読んでいた本を閉じ、かかった魚を……春菜を見つめる。

総統「……素晴らしいな、すぐに反骨し私に再び歯向かってくるとは……褒美に負けてもまた逃がしてやろう」

本を黒炎で燃やし、薄い笑みを浮かべる。

春菜「お、お願い致しますっ、貴方様の軍門に入るのを許してくださいっ!」

ボンテージ姿で土下座する。

春菜「もうダメなのですっ、ひ、人を殺すのがっ、もう、我慢できませんっ」

荒い呼吸で、興奮しきった様子で、彼女は自分の邪悪さに酔う。

総統「ああ勿論だ、お前のような悪でも、私は快く迎え入れよう」

慈愛に満ちた笑みで、彼女に手を差し出す。



どう抱くか
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/07(金) 19:18:06.10 ID:LrsemfWRo
鞭の使い方を教えてやる
死んでもおかしくないほどに打ち据えて上下関係を刻み込んでから
一転して徹底的に労り甘やかしながら抱いてやる
39 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 23:30:05.04 ID:TSzvVNrt0
総統「悪いが、家畜用のものしか手元になくてな」

彼女の武器としての長い鞭と比べると、彼のものは短く、乗馬用のソレと似ていた。

総統「鞭は……こう使う!」

春菜「ひ、ぎぃっ!?」

豚の様に鳴きながら、与えられた痛みの熱を感じる。

総統「楽しませるなりこっちだ、脳で処理しきれるほどの痛みを与え続けろ」

春菜「は、はひ……わ、わかりまひ……んぎぃっ!?」

彼女の白い肌に、何度も何度も鞭が打たれる。

……終わる頃には、大きな水溜りが広がっていた。

春菜「も、もっと……もっとくださいっ」

彼は黙って、彼女に挿入する。

春菜「ほっ、んほぉぉぉっ!?」

総統「飴を常に用意しろ、一口味あわせてもいい……二口目を求めさせろ、常に上手く飢えさせろ」

彼の教えを聴きながら、彼女は処女を散らした肉棒を腹の上から愛撫する。

春菜「はいっ、わらくひっ、もっとじょうじゅにっ、鞭を振るいましゅ!」

その言葉に笑みを浮かべて、労うように優しく彼女を犯す。

傷は彼の力で癒えていき、白い肌に玉のような汗を浮かべる。

総統「褒美だ、受け取れ春菜……!」

春菜「はひっ……ん、ふあああっ!?」

洪水のような多幸感に浮かされ、嬉しそうにその場で失禁する。
40 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 23:41:50.01 ID:TSzvVNrt0
レイ「総統閣下、本日の予定は……」

総統「すべて断れ」

その言葉に、彼女は恭しく頭を下げる。

……対して彼は、ただ一点を見上げる。

総統「やれ」

レイ「―――はぁっ!」

彼女の背後、やや上に拳を振るう。

白雪「く……いつから……!」

レイ「閣下、いかが致しますか」

忍者刀を構える彼女に対し、彼は優しい声音で制する。

総統「任せろ」

ただその一言を受け入れ、彼女は邪魔にならないよう離れる。

白雪「……舐めたら、酷いですよ」

総統「本気でこい、せいぜいそれくらいしかできんだろう?」



どう打ち倒すか
>>下
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/07(金) 23:43:51.19 ID:OZBiCrcdO
腹部を一撃
昏倒させる
42 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/08(土) 08:19:10.85 ID:LYqL6lg+0
白雪「はぁっ!」

総統「ほう」

目の前から消えるほどの速度に、彼は感心する。

直線的なものなら桜だが、翻弄する小回りの効く速度で巧みに戦おうとしている。

総統「甘いっ!」

白雪「ぶぐっ!?」

だが、それでもまだ届かない。

逆に自分の速度そのまま腹部に拳を当てられ、一瞬で昏倒する。

総統「上手く使ってやろう、この私がな」



どう堕とすか
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/08(土) 08:51:24.53 ID:zZ96rzlHO
チンポにしゃぶりつかずに枯れるまで耐えれば解放すると約束

実際は無尽蔵の精力+媚薬ザーメンで我慢したが全身発情しまくってついに我を忘れむしゃぶりついて精飲してチンポのことしか考えられなくなってしまう
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/08(土) 08:54:08.44 ID:zZ96rzlHO
>>43
ぶっかけを耐えれば
45 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 09:18:52.78 ID:XgUqoB3k0
白雪「ん、あ……ふぅっ、はふぅ……」

ドロドロの精液が彼女の顔にずっしりと塗られていく。

彼女は彼の男根に抵抗しようとするが、そもそもどれだけ粘れるかなど関係ない。

精力はもともと無尽蔵、精液にも媚薬効果がある……白雪になにも触れないうちに、甘美な絶頂を何度も迎えている。

白雪「ん、れる……」

……そして抗え切れなくなり、垂れてきた精子を舐めとる。

白雪「……んっ、じゅるっ、じゅぽっ、ぢゅぅっ!」

獣のように肉棒にしゃぶりつき、口をすぼめ頭を動かす。

白雪「ちゅっ、ちゅぅっ、れる、ちゅぼっ!」

口内に射精すると、更に深く絶頂する。

白雪「んはぁぁ……ちんぽっ、ちんぽぉ……」

総統「くっく……よしよし、知性は溶かしすぎない程度に理性を壊せたな」
46 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 09:33:39.17 ID:XgUqoB3k0
卯月「はぁぁぁぁ!」

光弾を放ち、連続攻撃で敵を制圧しにかかる。

総統「無駄だ」

手をかざすとそれらは急停止し、内側から弾け拡散する。

それらの粒子を操り、一本の光槍を形作る。

総統「これを受けられたら殺すのは後だ」

卯月「う、こ、のぉぉ!」

光の盾が現れ、槍の一撃を防ぐ。

卯月「はぁ……はぁ……まだ、まだぁ!」

総統「……くく、存外根性はあるのか?」



どう打ち倒すか
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/09(日) 09:42:45.00 ID:yP+AJapmO
女子高の同級生を洗脳し戦わせる
48 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 10:09:25.68 ID:XgUqoB3k0
卯月「な、ん……!?」

「…………」

何人もの制服を着た少女が立ちはだかる。

総統「私の手札の中で一番新入りで一番弱い奴らだ、軽く倒してみろ」

「…………」

彼女の同級生達は緩慢な動きで、彼女を拘束する。

卯月「……私の負けです……何でもしますから、この子達を解放してください……友達、なんです……」

変身を解除し、周りのものと同じような制服姿になる。



どう堕とすか
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 10:12:22.66 ID:SgWzX1Ano
元々の性格を利用して、人格は変えずに話術だけで洗脳

本当は世界は戦争や貧困を生み出す邪悪な権力者たちに操られている
総統は奴らから世界を救うために戦っていて、正義を愛するお前を側室に迎えたい
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 10:14:25.23 ID:SgWzX1Ano
(淫乱化してる正義の味方が多いので清楚なままなのが一人くらいいてもいいかなと)
51 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 10:52:13.30 ID:XgUqoB3k0
……二人はティーテーブルを挟んで座り、レイが入れた紅茶を飲む。

卯月「…………」

彼女の大きな瞳は、目の前の敵の意図を探ろうとしている。

総統「こういうのは俺の趣味ではないが、勧誘にはうってつけだな……春菜には役立ったと言っておこう」

彼は真意が読みきれない瞳で卯月を見つめる。

総統「悪の一本化をまずは目指している」

卯月「……それは……」

そのことによって起きる、メリットとデメリットを聡い彼女は即座に理解する。

一本化によって彼は更なる力を得るだろう……だが、それによって彼の打倒によって世界の悪は大きく力を失う可能性がある。

総統「お前にはそこまで俺に従う、と言う立場で構わない……どうだ?」

卯月「……非道には手を貸しません、それに……一本化する前に好きなだけ削らせてもらいます……」

総統「ああ、私は君が力になってくれる方が嬉しい」

優しい言葉に、彼女はほだされまいと紅茶を飲み干す。



どう抱くか
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 11:06:39.17 ID:yqTcA7x8O
>>22
53 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 11:34:57.88 ID:XgUqoB3k0
卯月「ん、くあっ……ほ、本当にっ、これが必要、なんですか……!?」

総統「ああ、これは契約だ」

目隠しした彼女を変身させ、壁に手をつき尻を突き出させる。

そして後ろの部分のスカートを突き出させた尻に乗せ、彼は調教をする。

興味や知識はあっても、流石にこれに関しては理解が及ばないようだ。

精々検査の一つ、としか理解していない。

卯月「……と、トイレに……」

総統「まあ、まて」

部屋を汚さぬよう、先程の同級生を彼女の下に寝かせる。

総統「そこでしろ」

卯月「ん、あっ、ふあっ!?」

彼の力で強制的に排泄されたそれらは、足の間の同級生の口に収まっていく。

卯月「ちょ、これ以上は流石に……んはぁっ!?」

指が突っ込まれ、背を反らす。

卯月「ま、まっ、まって、ま、んひっ、たす、やめ、や、んんんっ!?」

絶頂寸前で止め、そしてまた指を動かす。

時には道具を使い、じっくりと少女の肛門を性器に変えていく。

……下の同級生が目詰まりを起こしかけた時、彼女は焦らされているのに我慢がきかなくなる。

卯月「ふぅっ、ふっ、お、お願い、しますっ、もっと、してくださぃ!」

ただ添えてあるだけの指に、浅ましく知りを擦り付ける。

卯月「んぁぉぉっ!?」

そしてトドメとばかりに肉棒を挿入し、肛門を存分に楽しむ。

自慰も恐々とやっている少女に特大の快楽を与え、そして馴染ませるように射精する。

卯月「ほっ、おほっ……ほへぇ……」

溢れた精液と尿が、溺れかけている同級生に注がれていく。
54 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 11:55:11.21 ID:9/UJUsPQO
……彼は目を開け、そして感じる。

総統「……ガス抜きでもしてやるか」

今までは感情もない戦闘員達だったが、今はそれぞれの意思を持っている。

雑に扱えば効率は落ち、そして洗脳を解除する一助になるかも知れない。

総統「脳破壊も著しい戦力低下、ままならないな」

面倒臭そうにしながら、誰を呼びつけるか考える。



誰をどう抱くか、処理しきれない場合は再安価
先着六名
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 11:59:28.31 ID:J25qrYLS0
白雪
呼吸を長時間止めていても大丈夫なようにして姿が見えなくなるほど全身ぶっかけをしてしばらくの間精液漬け込んでおき白雪とって至福のひとときを過ごさせる
こんな感じですかね?
56 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 12:08:22.87 ID:9/UJUsPQO
そんな感じだ
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 12:12:57.89 ID:paWx+x6TO
ユイ

現役時代の体型や力を取り戻すためにもとおちんぽに跨がってスクワットやバキュームフェラでのフェイスアップ等のトレーニングに勤しませる
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 12:20:16.32 ID:G1bkZRdH0
ユイ
キスするだけでイクように改造
総統とディープキスで激しくキスして感じまくった後、フェラチオ精飲でイキまくる
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 13:34:33.84 ID:SgWzX1Ano
卯月
総統に処女を捧げることは手柄をあげた者の最高の名誉と常識改変
いつまでたっても奪ってくれない総統に業を煮やして自分から要求してくる
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 13:39:34.43 ID:5xZqerD6O
白雪
精液を膣に限界まで流し込み、チンポで栓をしてボテ腹にしながら、ゆっくりとピストンをする
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 14:16:54.38 ID:dCsQlFjko
レイ&桜
レイが任務に失敗した夜寝室に呼び出し、
桜を抱いているのを見せつけながらおあずけ
レイが泣いて謝ったら許してやり二人まとめて抱いてやる
62 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 23:52:18.18 ID:XgUqoB3k0
彼は白雪を寝室に呼び、ガス抜きをはかる。

……精液性愛者となった彼女には、とにかく時間がかかる。

白雪「はっ、んおっ、ひああっ!?」

ひたすらに腰を動かし、白雪に精液を注いでいく。

半日ほどかけ、妊婦のように膨らませた。

総統「忍びの身体は便利だな、壊れにくいというのはいい利点だ」

白雪「はへっ、ん、うひぃっ!?」

ゆっくりとピストンしても、彼女の出来上がった身体は浅ましく快楽を欲していく。

……彼はそのまま抱きかかえ、指を鳴らし部屋を一瞬で移動する。

その部屋は異臭に包まれ、浴槽には戦闘員達が貯めた精液が溜まっていた。

総統「本来は必要ないが、数体つけさせた……俺の力で作った俺の精液だ、楽しめよ」

そう言い、彼は浴槽に白雪を投げ落とす。

白雪「ん、ぢゅる、ぶはっ、んべ、おほっ」

それらを嬉しそうに浸りつつ啜る彼女を見て、ひとまずこれでいいかと彼は判断する。
63 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 00:25:35.11 ID:H/sOgO2n0
……不満のたまる原因というものもそれぞれだ。

画一的、そして無意志の戦闘員達にはないムラっけとも言える。

ユイ「ん、ちゅぅっ、んぷ、ほぷっ」

正義の味方も、悪の手先になったことが原因でもなく。

……レスだったが故に、ユイは潜在的にストレスが溜まりやすくなっていた。

彼女に更に改造を施し、口内を性感帯に変え簡単に前戯を済まさせる。

鎧の中に来ているインナー一枚で彼に身をよじらせながら愛液を溢れさせる。

総統「さて……お前の身体、少し鍛えろ」

少々肉感的過ぎる身体、これではいくら引退済みとはいえ戦力としているコマの中でも最弱だ。

鍛え直す、少なくとも肉は落とさせる。

ユイ「ぷは……はひ……ふぎっ!?」

寝ている総統に腰を下ろし、スクワットを始める。

体を上下に動かすたびに体が揺れ、そして肉が揺れる。

ユイ「ふひっ、も、もう、むりっ」

体力が限界なのか、絶頂し続けたのが原因か、彼女はそんな弱音を吐く。

総統「……なら掃除しろ」

ユイ「はい…………んじゅるるるっ、じゅぽっ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽっ、んへ、ぷむぅっ!」

喉まで丹念に使い、フェイスアップを目指してひょっとこのように口をすぼめる。

愛液まみれの男根を丁寧にしゃぶり、そして射精させる。

ユイ「ん、こくっ、ごきゅ…………げぇっぷ……」
64 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 00:35:37.25 ID:H/sOgO2n0
卯月「ど、どうですか……?」

彼女には隙をつきひとつだけ常識を変えさせた。

総統「……問題ない」

彼に処女を奪われることが最高の名誉だと。

卯月「犯してくれるんですね!?」

総統「ああ……そのままでいい」

スカートをたくし上げ、パンツを足首まで下ろしていた彼女は……容易に抱き上げられ挿入される。

花嫁衣装の彼女を、総統は非常に優しく抱く。

小さな身体の上から、肉棒がどこを通っているのかがわかる。

卯月「ひぎっ、んにょっ、ひほぉっ!?」

彼女の処理しきれない量の快楽の情報にショートし始める。

総統「出すぞ……!」

捻じ込まれた肉棒がどくどくと子宮をいっぱいにしていく。

総統「ふう……次やる時はもっと激しくだ」

卯月「おっ、ほへ……んほぉ…………」

彼女は蛙のように脚を広げ、ドレスに黄色いシミを作っていく。
65 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 00:45:34.29 ID:H/sOgO2n0
レイ「……なぜ街に出たのですか?」

総統「狩りだな、今なら待ち構えるより外に出た方がいい……今朝方の敵も小粒だった、もう少し話が出回れば違うんだが」

彼はそう言いながらモッズコートのフードを外す。

春菜「まあ、良い子見つけるならあそこよりは手っ取り早いものねぇ?」

普段のボンテージからは想像もできない、清楚な白いロングコートを着、メガネをかけた春菜は笑う。

桜「……なんにせよ私が前に出るので、安心してください」

ただ一人、桜は黒く長いセーラー服のまま4人の先頭を歩いていた。
66 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 00:46:19.57 ID:H/sOgO2n0

【正義の味方の名前】
【武器、戦い方】
【衣装、容姿】
【性格】
【その他】

先着五名
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 00:49:12.78 ID:2sqi1HaTO
【正義の味方の名前】ホワイトリリィ
【武器、戦い方】マジカルステッキ、基本打撃で攻撃しピンチの時やトドメの際に魔法を使う。
【衣装、容姿】白色で統一されている。ハートが拵えられたフリフリ衣装でミニスカスパッツ、ニーハイ。白髪ロングポニテ赤目細身でちっぱい。
【性格】常にツンツンしていて、正義感が強く困っている人を見捨てられない。テンパリやすい。
【その他】えっちの知識皆無
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 00:54:50.45 ID:IgYU54UCO

【正義の味方の名前】 シンシア
【武器、戦い方】 20センチほどの杖、闇を使う魔術
【衣装、容姿】 魔女の帽子に張り付くように薄いローブ、裸ローブ、スレンダーで長身
【性格】 暗め、火の粉を払っていたら感謝されていたタイプの人、1000歳
【その他】 千年処女、Mの才能があるが無自覚
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 01:11:33.45 ID:K7fZ9iinO
【正義の味方の名前】アリサ
【武器、戦い方】超高周波ブレード スーツを活かして素早く動き切り刻む
【衣装、容姿】近未来的なピッチリ白スーツ ジト目でロリ体型でちっぱい
【性格】気だるげで無口。見た目の割には賢く適わないと悟るとすぐ様逃げる。
【その他】処女。実はエッチの際の声は大きい。エロに屈しない為の訓練も行っている。
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/10(月) 01:51:21.56 ID:u63yb4gM0
【正義の味方の名前】 ネコ目のツヴァイ
【武器、戦い方】 大砲、セオリー無視の長距離範囲爆撃
【衣装、容姿】 灰色の都市迷彩服、低身長の爆乳
【性格】 トリガーハッピー、爆発を見ると幸せになれる
【その他】 使用済、男に対するトラウマ有
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 02:01:10.87 ID:8UbUbRImo
【正義の味方の名前】ドラゴニュート・アキ
【武器、戦い方】人外のスピード、パワー、耐久力に加え、奥の手でドラゴンに変身・巨大化
【衣装、容姿】普通の女子中学生だが、目が金色の爬虫類の瞳
【性格】天真爛漫、お母さん大好き。正義感は強くなく、スリルと楽しみを求めて戦う。
【その他】ユイの娘、13歳。ユイが現役最後の戦いで敗れたとき、相手のドラゴンに孕まされて産まれ、以降女手ひとつで育ててきた。
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 02:05:47.86 ID:8UbUbRImo
あ、ミスった、ユイ人妻だった
>>71 の女手ひとつ以降カットでお願いします、すみません

73 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 08:02:35.14 ID:H/sOgO2n0
桜「シィッ!」

ホワイトリリィ「ぐぅっ!」

レイ「ハッッ!」

春菜「それっ!」

3人がかりで、偶然遭遇したホワイトリリィに苛烈な攻撃を与える。

春菜「レイ、もっとプレッシャーかけてってー!」

レイ「分かっています……!」

桜「…………!」

……ホワイトリリィは3人にステッキを振りながら、この3人が本気で攻めて来ていないと理解する。

そして……背後に立つ男が動けば……非常にまずい。

総統「まあ、一人目なら丁度いい」



どう打ち倒すか
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 08:27:55.65 ID:pywFmkE30
無防備に打撃を受けながら涼しい顔で近づき抱き締めるように拘束したあと失神するまで締め上げる
75 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 11:02:13.21 ID:H/sOgO2n0
ホワイトリリィ「やぁぁぁぁぁっ!」

ステッキの乱打に、彼はビクともしない。

ホワイトリリィ「っ! ブランクエア!」

魔力をステッキに貯め、膨大なエネルギーとして白熱する光を放つ。

ホワイトリリィ「や、った……?」

総統「上出来だ、その歳ではな」

砂塵の中から現れた両腕が、緩慢な動きでホワイトリリィを捕まえる。

ホワイトリリィ「な、んっ、はな、してっ!?」

万力のゆっくり、確実に力をかけていく。

ホワイトリリィ「う、ぐふっ、か……」

骨をきしませながら、彼女は失神する。



どう堕とすか
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 11:31:09.71 ID:zDA2KvkRO
自身の細胞から培養した溶液に漬け込んで娘兼性奴隷として転生させる
その際多量の性知識を植え付け性格も冷酷非情の女幹部として設定する
77 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 12:11:14.21 ID:H/sOgO2n0
彼は街の地下に作った拠点に戻る。

総統「……致死量丁度だ、四割の確率で生き残る……お前はどうだ?」

……培養槽の中から、はい出るように彼女は出てくる。

ホワイトリリィ「はぁっ、はぁ……あはぁ……は、はぁーっ」

肩で息をしながら、彼女は熱のこもった瞳で彼を見上げる。

ホワイトリリィ「お父様、ホワイトリリィ……参上しました」

総統「くく……学習も終えたみたいだなぁ?」

白い髪を優しくなでると、喜悦の表情を浮かべる。



どう抱くか
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 12:16:59.60 ID:Zf3HDUUZo
悪に染まる最後の仕上げとして自ら処女を捧げさせる
79 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 13:55:56.16 ID:H/sOgO2n0
ホワイトリリィ「はい、お父様……」

自分でスパッツを引き裂き、小さな秘裂を指で広げる。

ホワイトリリィ「沢山、可愛がってください……」

総統「ああ」

あてがい、ゆっくりと挿入する。

ホワイトリリィ「んぐう、あ、んっ!?」

小さな膣を押し広げ、根本まで挿入する。

そのまま子宮を押しつぶし、半分ほど引き抜く。

ホワイトリリィ「かはっ、ひ、んほぉっ!?」

腰を掴み、執拗に膣を楽しむ。

ホワイトリリィ「んぎ、あ、んひゃあぁぁ!?」

精液を子袋に注ぎ、肉棒を引く抜く。

浅ましく子宮は吸い付いてくるが、彼は犯したホワイトリリィを拠点に放置し街に戻る。
80 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 14:11:04.65 ID:H/sOgO2n0
シンシア「…………沸き立て、黒よ……」

黒い泥水が彼女の足元から沸き立ち、春奈の鞭を飲み込む。

春奈「っ……!?」

引き抜こうとした鞭は水の中に入った部分が消し飛んでいた。

桜「このっ!」

シンシア「退けろ、夜よ」

影が伸び、刃が桜の一撃を止める。

総統「二人がかりでもか……」

相性の悪いレイをそばに立たせていた彼は、面白そうに手を叩く。

総統「来い、魔女……一先ずその実力の程見させてもらう」

シンシア「…………食い殺せ、闇よ」

戦意に呼応するように、闇色の猟犬が三匹闇から現れる。



どう打ち倒すか
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 14:12:22.22 ID:hYHxJXMyO
更にどす黒い闇魔法で真っ向から叩き潰す
82 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 14:34:40.16 ID:H/sOgO2n0
総統「なるほど、こう使うのか?」

漆黒の猟犬を握りつぶし、彼は虚空に手をかざす。

……空間に黒紫の闇ができ、そこから黒紫の巨狼が現れる。

総統「面白い」

シンシア「っ……滅せよ、黒!」

防御に使っていた黒い水が総統に向かい奔る。

総統「こう使うんだろう?」

空間が切り取られたように黒紫の穴が現れれ漆黒の水を吸い込み消える。

シンシア「裂け、影よ!」

漆黒の槍が彼女の周囲に展開され、総統に向けて放たれる。

総統「……だいたい分かった」

影が伸び、五人ほどの影法師が槍を止めていく。

シンシア「ぅっ!?」

彼女の背後に現れた影法師が首筋に一撃与え、戦闘を終わらせる。

総統「実に面白い、やはり外はいいな」



どう抱くか
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 14:40:40.10 ID:AnOh3D0ho
まず春菜に調教させ、成果を説明させながら抱く
84 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 14:54:43.92 ID:H/sOgO2n0
もうちょい詳しく、どう調教されてどう抱くのか、プリーズ
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 15:19:54.15 ID:AnOh3D0ho
Mの気配を感じた総統が春菜に調教を命じる
春菜、シンシアを総統の忠実な牝犬として調教
春菜、総統の前で自己紹介、足舐め、口でご奉仕、白濁が飛び散った床を舌で掃除、ローブをまくっておねだりといった芸を披露させる
総統はシンシアの芸を堪能して褒美にスパンキングしながら抱いてやる

こんなの想像してましたが>>1さんの書きやすいように書いてもらえれば!
86 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 15:44:33.64 ID:XXaSvGF3O
というか、堕とす方すっ飛ばしてた、ソーリー

とりあえず堕としてから>>85しまーす

どう堕とすか
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 17:34:15.19 ID:necnHuhz0
>>85の前半を堕とすパートにしてもいいなら>>39で覚えたテクニックで本人も自覚してなかったマゾっ気を開花させる
88 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 19:08:54.32 ID:H/sOgO2n0
春奈「はぁい、魔女さん?」

彼に命じられ、春奈がいつものボンテージ姿で彼女の前に現れる。

対して彼女は魔女の様な姿のまま鎖で手足を拘束されている。

シンシア「…………」

無言の魔女に対して、春奈は嗜虐的に目を細め、薄いローブの胸に手を添える。

そして、電撃が襲う。

シンシア「くあっ!?」

春奈「いいですか魔女さん、魔術が封じられているあなたなんて怖くないんですよ?」

電撃でビンと突き出た乳首を指で優しく挟む。

シンシア「殺す……」

春奈「大丈夫です、ころちてー、って言うまでいじめちゃいますから」

にやにやと笑い、胸の谷間から何かを取り出す。

春奈「先に飴、上げますねぇ?」

何かを口に含み、そしてシンシアに口移しする。

シンシア「ん、なにを……」

春奈「ご主人様特性のお薬……んふ、痛さと甘さで、蕩かしてあげる」
89 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 22:32:07.88 ID:H/sOgO2n0
総統「……それで、時間は与えたが……どうだ?」

春奈「はぁい……シンシアー?」

その言葉と共に、彼女の影からシンシアが現れる。

春奈「自己紹介」

シンシア「雌犬、魔女の……シンシアです……ご奉仕させて、いただきます」

礼儀正しく、魔女帽子を外し彼の足元に跪く。

シンシア「ん、れる、んむ……」

丁寧に足を舐めると、口内に黒い水が湧き汚れを消す。

シンシア「んじゅ、れるっ、んも……っ!」

彼の一物をしゃぶり、丁寧に口で奉仕する……徹底的に仕込まれたのが容易に想像できる上手さだ。

シンシア「ん、ぶえ……げほっ!」

しかし本物には触れてこなかった故か、射精の途中で口を外し精液を吐き出してしまう。

春奈「ほーら落ち着いて? 大丈夫大丈夫」

優しく頭をなで、失敗を責めずに見守る。

シンシア「失礼……しました」

そういうと、陰毛に絡んだ精液や床に垂れた精液を舌で舐め掬う。

春奈「はぁい、おねだり」

シンシア「……千年ご主人様の為に大切にしました……愛して、ください」

薄く張り付いている足首まであるローブをまくり、糸を垂らす無毛の秘所を晒す。

彼は腰を引き寄せ、対面座位にする。

シンシア「く、ん、ああああっ!?」

肉付きの乏しい膣は、拒むように激しく締め付けてくる。

それを引き裂くように容易く侵入し、子宮までたどり着く。

総統「はは、破瓜で達したか? いい仕事だ春奈」

そう言いながら、思い切り尻を叩く。

総統「締め付けもいい、くく……シンシア、私に見せてみろ、雌犬の顔を」

シンシア「はぁ、はへっ、んひあ……」

ガクガクと絶頂しながら、彼は物の様に扱い彼女の処女だった膣を楽しんでいく。
90 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 23:14:22.72 ID:H/sOgO2n0
アリサ「はっ!」

レイ「ふん!」

受け止めた高周波ブレードに、掌が傷つけられていく。

アリサ「……ちっ……」

数度のぶつかり合いで分かるの一つ……自身の打倒が目的ではない……目的は無力化にある。

アリサ「何が狙い?」

レイ「……桜や春菜ではあなたの装備を壊さないとは限らないので」

……その一言に、憤怒の感情を抑えきれない。

アリサ「……殺す!」

総統「威勢が良くて大変結構!」

彼女の背後に、いつのまにか強大な存在感を持つ者が立っていた。



どう打ち倒すか
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/10(月) 23:16:58.40 ID:AqPGM4MoO
洗脳光線で敵を倒す=イカせる、と誤認させる
92 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 23:27:44.03 ID:H/sOgO2n0
指先から放たれる光線を掠らせながら、彼女は後ろに飛ぶ。

アリサ(挟み撃ちか……でも!)

高周波ブレードを捨て、接近戦に打って出る。

レイ「んひゃぁ!?」

ミニスカートの中に顔を突っ込ませ、太ももを抱えながら舌を動かす。

アリサ(こっちから先に倒す!)

総統「頑張れよレイ、くくくっ」

黒髪を振り乱しながら、必死に抗おうとする。

レイ「ん、ひうっ、んにゃぁっ!?」

アリサ「よし!」

総統「おつかれ」

終わった瞬間、彼の力で意識を切り離される。

レイ「はぁっ……ふ、ん……」

総統「経験者みたいだな、女の経験もありそうだ」



どう堕とすか
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 23:31:15.84 ID:AA+mAqs2O
脳みそチキチキ装置を頭にセットして処女は散らさず機械達に乳首肥大化や淫紋付与など改造と開発をさせる
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/10(月) 23:32:55.82 ID:AqPGM4MoO
総統と一騎討ち(イカせあい)、負けたら服従、という条件で快楽堕ちさせる
95 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 23:45:24.97 ID:H/sOgO2n0
チ、チチチ、チキチキチチチチ。

慎重に、蝶よりも花よりも丁寧に作り替えていく。

アリサ「は、はへ、んあああああああ……」

ガクガクと体を震わせ、壊れた蛇口のように失禁する。

まずは戦闘関係以外の記憶は洗浄、肉体の改造、および魔術的な処置。

総統「……淫紋だが……何にしたものか」

一先ず淫紋の処置内容は簡単な発情効果にし、肉体改造を残してほぼ終わる。

大きくなった乳房に、虚ろな瞳。

アリサ「あ、は……んふふ……」

総統「さて、後は改めて作り上げるだけか」

喉を鳴らしながら、バイザーを外させる。



どう抱くか
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 23:52:59.44 ID:4RoGa28nO
自分の部下かつオナホであることを教え込む 小柄な身体を物のように扱い犯し、ちんぽケースとして常に挿入し続ける
97 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/11(火) 06:51:59.71 ID:vsKr6VLO0
ひとまず、下ろしたての靴のように彼は慣らしていく。

まずはこの拠点を一周。

アリサ「んぴっ!? お゛、ぶひっ!?」

挿入したまま動くと、小さな彼女では足が届かず子宮で全体重を支えることになる。

アリサ「んぎっ、おごっ、ふぎぃっ!?」

白いボディスーツからはみ出している巨大な胸が上下に揺れ、そのせいでより深く絶頂する。

アリサ「おえ……ふご、んぎぃっ!」

総統「暫くは、慣らすまでかかるかもなぁ?」

半分失神している彼女に、彼は笑いかける。
98 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/11(火) 06:59:47.99 ID:vsKr6VLO0
ツヴァイ「はっはー!」

桜「…………!」

銃の乱射に、桜は正確に反応し斬り払う。

桜「ふ……その距離じゃあ当たりませんよ」

ツヴァイ「はっ、んな挑発に乗るか!」

彼女はそう笑うと、懐からスイッチを取り出す。

ヒュゥゥ……音とともに、彼らの頭上に砲弾が迫る。

総統「……こっちだ」

頭上の砲弾を桜に任せ、彼はこちらを狙っていたタレット数台の場所を暴き爆発させる。

総統「罠か、うん、面白い使い方をするな」




どう打ち倒すか
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/11(火) 07:12:23.78 ID:cvu9dt96O
砲弾の雨の中、悠々と歩いて近づき、腹部にワンパン
100 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/11(火) 09:54:25.89 ID:vsKr6VLO0
ツヴァイ「っ、猫目のツヴァイを舐めるな!」

その言葉と共に、タレットが起動し始める。

市民を巻き添えに、彼をハチの巣にしようと銃を乱射していく。

さらに砲撃も先の囮だけでなく、何発も放つ。

総統「桜、行けるな?」

桜「問題なく……!」

巧みな足運びと斬撃で、銃弾の雨を桜は傷一つなくたっている。

総統「結構!」

そういうと、彼は銃弾をその身に受けながら前に進む。

ツヴァイ「来るなぁ!」

懐から拳銃を取り出し乱射するが……お構いなしに彼は腹部に拳を入れる。

総統「……ふう、帰るぞ」

……銃弾の雨のなか、傷一つない彼が桜に笑いかける。



どう堕とすか
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 10:14:34.95 ID:1t0dUdjUo
総統の体臭で発情するように脳改造を施し、同じ部屋でレイ、桜と濃厚にまぐわう
自分から抱いてくださいと言うまで一切手出ししない
102 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/11(火) 18:19:14.95 ID:vsKr6VLO0
桜「あっ、んひあっ、んあ、総統、様ぁ!」

レイ「んぅ、ちゅ、んむ」

彼は正常位で桜を犯しながら、レイを抱き寄せ唇を重ねる。

その後も、幾度か体位を変え二人を味わう。

レイ「んあぁっ、ひあ、ま、だめっ!」

桜「なひゃっ、あああっ、んひああ!?」

乱暴にレイのアナルを犯しながら、桜に手淫し絶頂させ続ける。

その間も、ツヴァイは身悶える。

ツヴァイ「色、狂いども……」

その彼女を見ながら、犯しつくした肉棒を二人にきれいにさせる。

総統「いいぞ二人とも、仕込んだ通りだ」

桜「ふぁ、い……ん、ちゅっ、んれろ……ちゅ、んれる」

レイ「ありがとう、ございます……んぶ、むぷ、はむっ」

二人は互いの大きな胸を押し付け、互いの黒髪が絡まるほど密着させ肉棒を舐り、接吻し、清めていく。

ツヴァイ「こい、つらぁ……」



どう抱くか
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 18:51:22.27 ID:HsTzMVi3o
過去の男性経験とは全く異なる極上の体験をさせることでトラウマを払拭して総統に心酔させる
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/11(火) 18:54:58.12 ID:NyiV0liLO
チンポを擦り付けたりもされ発情しまくるが長時間我慢しきった姿をみて総統から賛辞の言葉と解放を約束され、耐えきったと気が緩んだ所に一気に挿入 され我慢していた分強烈な快楽が襲ってアへりまくる
媚薬ザーメンを中だしされ、今度こそ解放すると言われるが完堕ちし総統のチンポに忠誠を誓う
105 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/11(火) 19:48:33.47 ID:vsKr6VLO0
彼はゆっくりと、縛られているツヴァイに向かう。

ツヴァイ(畜生……下種が、男なんて……)

ツヴァイ「ふあああっ!?」

総統「うん、処女よりはやりやすいな」

そういいながら、彼女の胸を揉みしだきながら正常位で楽しむ。

ツヴァイ「なんらっ、これぇっ!?」

総統「入念にお前の身体は前戯してくれたみたいだな」

彼女が驚いたのはそこではない。

流れてくる快楽の波に、彼女は未知の、極上の行為に思考が蕩ける。

ツヴァイ「こんにゃのっ、知らなひぃっ!?」

総統「そうかそうか、褒められるのは存外気分がいいな」

そう笑いながら、執拗に彼女を快楽攻めにする。
106 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/11(火) 20:52:36.87 ID:vsKr6VLO0
三人の忠実なる猟犬は、街の中を駆け獲物を追い込んでいく。

アキ「ちぃぃぃ!」

奥の手は街中では使えない、そもそも変身の隙を見逃す敵ではない。

春奈「それっ!」

アキ「くあっ!?」

電撃を食らい、足がふらつく。

アキ「ッ、行き止まり……!」

意を決し打って出ようとするが……誰も追ってきてはいない。

総統「さあ、人払いは済ませた……存分にやろう」

アキ「……ガァ、アアアァァァ!」



どう打ち倒すか
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 20:56:49.33 ID:HsTzMVi3o
ユイに説得させる
>>63で精悍になった身体を見せて真の悪と戦うため・昔の強さを取り戻すためここに留まっている、あなたの力もママに貸してちょうだい、等々
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 20:58:12.30 ID:HsTzMVi3o
あ、連取りだった
すみません、次の人お願いします
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 21:30:14.57 ID:rJpWMK7o0
正面から勝負を挑み、勝てると思わせておいて背後から白雪が麻酔針
110 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/11(火) 21:54:19.24 ID:vsKr6VLO0
手足の末端を竜化させ、果敢に攻めかかる。

総統「ほう、やる」

若さの割に動けている彼女に、英才教育の賜物を感じる。

アキ「ガァァァァ!!」

口から業火を吐き、中距離での戦闘も難なくこなす。

そして、その鋭利な爪が彼の首に……。

白雪「…………」

……視界の端に闇に消えゆく白い人影が映る。

そのまま、彼女は意識を手放す。

総統「うん、面白い」

彼の首に叩きつけられ折れた爪を見ながら、彼は運ぶように戦闘員を召喚する。



どう堕とすか
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/11(火) 22:00:40.30 ID:I920S0ZMO
ユイへの愛情を10倍にしたうえでユイとセックスさせる

その後、ユイ以上に総統を愛するよう洗脳する
112 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/12(水) 00:04:16.11 ID:Ms0cYZsd0
アキ「ママッ! ひゅごっ、んぴぃっ!?」

ユイ「イヒヒッ、チンポランスで死ねっ、死ねっ、ドラゴンッ死ねっ!」

怪人の精神性を得たユイは、娘を機械でできた肉棒で犯す。

まるで自分にやられたことの仕返しのように、馬鹿げたサイズのそれが彼女の膣を壊す。

アキ「ママッ、イぐっ、イぐイぐイぐイぐっ!?」

ユイ「あっへ、んほぉぉぉっ!?」

壊れた蛇口のように射精し、母子で何度も愛し合う……。

彼女の擬似精液の情報を子宮は取り込み、総統への巨大な愛情が胎の底で着床する。



どう抱くか
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/12(水) 00:05:18.28 ID:yRwIvZwro
ユイとまとめて親娘丼で頂きながら二人とも洗脳解除
100回イかされたら正気は保ったまま相手を永遠に愛してしまう呪いをかけてやりまくり
パニック、怒り、絶望などを楽しみながらより深く堕とし直す
114 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/12(水) 08:03:10.42 ID:Ms0cYZsd0
アキ「ママッ、ま、んひゃぁぁぁっ!?」

ユイ「はひゃっ、んおっ、ふぎぃっ!?」

感覚を共有された2人は、計20回目の絶頂を迎える。

娘のアナルを犯しながら、母親に何度も手淫する。

アキ「ひゅー……は、はへぇー……んぶっ!?」

ユイ「ま、待っ、んぶっ!? ん、ちゅ……んむっ」

母親の大きな尻にのしかかれ、娘は苦しそうに奉仕をする。

その母親は、まるで不貞を働くように犯されている娘の上でキスを交わす。

その後も様々な体位で母娘を犯す。

後ろから、前から、座って、立って、上に乗せ、押しつぶしながら。

指で、舌で、肉棒で、娘で、母で、何度も絶頂させる。

ユイ「いやっ、いやぁっ、助けてぇっ」

生娘のように涙を流しながら母は許しを乞い。

アキ「いひっ、ほひゅっ、んへぇぇっ!?」

絶望に折れた娘は拙い自慰を繰り返す。

……回数が100に達する……2人の様子が変わる。

ユイ「…………ご主人様ぁ、私達、しっかり再教育が終わりましたぁっ」

アキ「ママと一緒に、いーっぱい悪いことしまぁす、んひひっ」

総統「そうかそうか、期待しているぞ?」

彼は笑みを浮かべ、また2人を犯し始める。
115 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/12(水) 08:08:26.26 ID:Ms0cYZsd0
街の地下に広大な拠点を作り終え、ひとまず区切りを入れる。

……落ち着いた、静かな空間だ。

総統「良い、実に」

満足気に、彼は施設を見て回る。

……上の街からヒーローは消えた。

彼が殺し、彼が作り変えたからだ。

総統「ふふ……はははっ」

次はどうするかと考え、そして踵を返す。

総統「ガス抜きくんか……人格を残すのは面倒なのも多いな」

しかしこれを蔑ろにはできない、大切な部下だ、大切に扱う。



誰をどう抱くか、処理しきれない場合は再安価
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