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【安価】悪の総統「洗脳で悪堕ちさせる」
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117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/12(水) 09:17:48.55 ID:i/d7mKuXo
アキとユイ
シェイプアップに成功したユイへのご褒美として邪竜への変身能力を与えたアキをプレゼント
竜騎士の契約を兼ねてユイをアキに犯させつつ自分はアキを犯しところてん射精をさせた所で契約完了させる
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/12(水) 10:27:22.05 ID:wP2MMFrDo
シンシア先生の闇魔法レッスン
性交相手から精液と共にエナジーを奪ってパワーアップする魔法
生徒ホワイトリリィと一緒に分身した総統と交わる
先生のように上手くできず落ち込むホワイトリリィを闇魔法で生やしたシンシアと総統で前後からサンドイッチで慰める
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/12(水) 10:32:49.08 ID:dEAqXJtfO
>>60
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/12(水) 10:42:59.53 ID:EJ5SYKYsO
リリィ
今まで通り普通の生活をさせつつ、リリィ宅に帰宅してきたら近親相姦風イチャラブセックスをする。母親父親も洗脳し至る所でセックスしてても気にしないようにする。
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/12(水) 12:13:10.40 ID:Xyhl7qVR0
ツヴァイ
任務から帰還したまま強制的に寝室に連れ込む
血と汗と硝煙臭くて嫌がるがそれもお前の魅力だと褒めて抱いてやる
122 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/12(水) 23:10:42.88 ID:Ms0cYZsd0
アリサ「む、無理っ、無理ぃっ!?」
ミチミチと肉を割き、肉棒が侵入してくる。
ひとまわり大きくなった彼は、まさに道具のようにアリサを扱う。
アリサ「んおっ、ひぎっ、いやぁあああっ!?」
総統「流石に、キツイか? まあいい……っ」
アリサ「んげっ、ほっ、んぎゅぅぅっ!?」
押しつぶすように組み伏せ、精液を余すとこなくアリサに注ぎ込ませる。
アリサ「お゛、んほぉ……んっ、ほへぇ……っ」
123 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/13(木) 00:20:17.91 ID:R3I0UsNU0
アキ「ママァッ、見て見てェ」
邪竜となった自分の爪や瞳を見せて、無邪気に笑う。
ユイ「あは、可愛いわアキ」
そう笑いながら、改造して取り付けた肉棒を勃起させる。
それを見て、雌竜は愛液を撒き散らす。
母親は劣情のまま娘を押し倒し、肉棒をねじ込む。
アキ「んほォッ!? ママチンポォッ、しュぎィィッ!?」
ユイ「あへっ、孕めっ、契約しろっ、んひっ!」
腰を掴み、激しく犯していく。
総統「……手伝ってやろう」
その様子を観察していた総統が、肉厚のユイの尻を掴み肉棒を挿入する。
ユイ「んぴっ、んほぉぉぉっ!?」
挿入と同時に射精し、アキとの契約が結ばれる。
アキ「ママッ、出しながらッ、動いちャだめッ!?」
ユイ「あ゛へ、お゛、ん゛ぉぉ……っ!?」
ほぼ失神している彼女を犯し、満足するまでユイやアキの身体を楽しむ。
124 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/13(木) 06:38:13.84 ID:R3I0UsNU0
シンシア「こうやっへぇっ、子宮っ、でっ、キスッしゅるのっ!」
太ももを持ち上げられ、彼の腕の中でM字開脚しているシンシアは丁寧に教える。
黒い淫紋が怪しく光り、身体の中から彼の力に犯される。
ホワイトリリィ「せんせえっ、まだ、よくわかりまっ、ほへっ!?」
分身に同じような姿勢にされている彼女は、未だに淫紋は薄い。
シンシア「ん、んんっ、んはぁぁ……」
総統「惚けてるな、教えてやれ」
シンシア「…………んっ」
解放されたシンシアは陰核に触れると、それが怒張した肉棒に変化する。
シンシア「ここ、ここを意識、して?」
ホワイトリリィ「ほ、ほぉっ!? んひゃぁぁっ!?」
彼女の肉棒で子宮を刺激させながら、淫紋を刻んでいく。
ゴリゴリと、薄い肉越しに彼の肉棒を感じる。
シンシア「受け入れて、包み込んで、搾り取る……んぁっ!?」
総統「なるほど、分かりやすい」
本体の方がそう笑い、シンシアの蜜壺を犯す。
前後からの快楽に耐えるホワイトリリィ、犯しながら犯されるシンシア。
2人がよがり狂う様を、彼は楽しむように鑑賞する。
125 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/13(木) 06:42:56.02 ID:R3I0UsNU0
彼は白雪を寝室に呼び、ガス抜きをはかる。
……精液性愛者となった彼女には、とにかく時間がかかる。
白雪「はっ、んおっ、ひああっ!?」
ひたすらに腰を動かし、白雪に精液を注いでいく。
半日ほどかけ、妊婦のように膨らませた。
総統「忍びの身体は便利だな、壊れにくいというのはいい利点だ」
白雪「はへっ、ん、うひぃっ!?」
ゆっくりとピストンしても、彼女の出来上がった身体は浅ましく快楽を欲していく。
ゆっくりと、自分の存在を確認させるように。
白雪「はぁっ、ご主人様のっ、ゴリゴリいっへ!」
総統「ああ、俺もどこにあるかすごく分かりやすい」
溢れ始める精液を押し戻させ、彼は白雪が満足するまでゆっくりと肉棒を動かす。
126 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/13(木) 07:05:26.71 ID:R3I0UsNU0
ホワイトリリィ「ただいまー」
「おかえりー」
彼女は靴を脱ぎつつ、家の中に入っていく。
総統「お帰り、ホワイトリリィ」
ホワイトリリィ「あ、来てくれたんですかお父様!」
嬉しそうに笑みを浮かべながら靴下を脱ぐ。
ホワイトリリィ「えへへ、パパー、今日は何ー?」
「ハンバーグだよー」
ホワイトリリィ「やった!」
彼女は笑いながら、スパッツとスカートとパンツを脱ぐ。
そのままソファにくつろいでいる総統に、自分の秘所を押し広げ挿入する。
ホワイトリリィ「んんんっ……はっ、はぁっ、んひっ!?」
自分からグラインドさせ、ネチっこい奉仕を行う。
……自分の娘が犯されていても、父も母も問題など無いように過ごしている。
ホワイトリリィ「おとっ、しゃまっ、ホワイトリリィ、イき、ますっ!」
総統「ああ、俺も出すぞ……」
深い絶頂とともに、精液を小さい子宮に流し込む。
127 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/14(金) 00:13:28.48 ID:JcIPMktW0
ツヴァイ「やだっ、嗅ぐなっ、ひぁっ!?」
任務から帰ってきたツヴァイを彼女の寝室に直行させ、ベッドに押し倒す。
彼は笑いかけながら、ツヴァイの汚れた衣服を剥く。
ツヴァイ「馬鹿っ、臭いから……やめ、て……」
総統「気にするな……お前の美点だ」
そう言いつつ、彼女に前戯をする。
彼は巧みに口説きながら、彼女の身体を出来上がらせる。
ツヴァイ「はぁっ……ふ、ふぅっ、はぁ……」
総統「挿れるぞ?」
ツヴァイ「んぐっ、んん……ふぁあっ!?」
密着するような後背位で犯し、彼女の匂いを楽しむ。
彼が満足するまで、3時間ほど休みなしでまぐわった。
128 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/14(金) 00:19:41.11 ID:JcIPMktW0
……また一つの街を手中に収めた。
ヒーロー達は見込みのあるものはいなかったので軒並み戦える力を奪い、あるいは殺した。
総統「前回の街ほど大きくなかったからか……?」
次は前回ほどの街を攻め込もうと決める。
総統「……俺自ら働いてくれた奴らに褒美を与えないとなぁ」
無論、彼の手足達が何を欲するかは知っている。
総統「取り敢えず何人かに絞るかな、抱くのは」
誰をどう抱くか、処理しきれない場合は再安価
先着六名
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/14(金) 04:18:26.91 ID:gX2/68pzo
春菜と夜のお散歩
全裸に首輪のシンシアをリードにつなぎ、春菜と公園デート
片足上げておしっこさせたりわざと一般市民のいる明るいあたりを通ってみたり
拠点に帰り着くと二人とも興奮のあまり失禁してしまうのでそのまま朝までやりまくり
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/14(金) 07:17:31.32 ID:c6nTAp1kO
ホワイトリリィ
次期女幹部への教育兼スキンシップとして総統を思うように責めさせSの精神を育む
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/14(金) 11:10:46.77 ID:I69FZvygO
シンシア
今までの反動かエッチ大好きになったシンシアが誘ってくるので満足させてやる
イチャラブキスハメで主従を教えこむ
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/14(金) 12:25:26.92 ID:PhoIeBIVo
アキ
授業参観に行き常識改変してその場の全員×アキで性行為の実践授業
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/14(金) 13:37:11.34 ID:Jwx3OSMa0
卯月と桜
桜が気になる卯月を唆して押し倒させる
レズセックスを経てカップルになった二人をまとめて抱く
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/14(金) 22:30:58.26 ID:0QPpe7jBo
ホワイトリリィ、アリサ、アキ、ロリっ子食べ比べ
135 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/16(日) 22:11:41.69 ID:aSGhvlEU0
春菜「ふふ、可愛いですよシンシア……寒くてツンとして?乳首とか特に」
シンシア「……はぁ……はぁ……はあ……」
リードに繋がれたシンシアは、微かに震えながらその場に腰を下ろす。
シンシア「わ、ん……わんわんっ」
春菜「ふふ……そうそう、ちゃんと足を上げないと汚れてしまいますもんねえ?」
片足を上げ、マーキングするように放尿する。
深夜の公園で、やけに排泄音が響いているように感じる。
シンシア「く、ぅん……ふうっ、ん」
春菜「綺麗綺麗しましょうねシンシア?」
ポーチの中からティシュを取り出し、無毛の彼女の秘部を拭き取る。
……その後2人は公園中を散歩し、時には通行人に挨拶したのち殺害しながら夜の散歩を終える。
春菜「……ご主人様、シンシアの散歩終わりました」
シンシア「…………」
自室に帰ると、先に待っていた総統に対し並んで三つ指をつき挨拶をする。
総統「前戯はいるか?」
春菜「いえっ、この通り大丈夫ですっ」
シンシア「んっ、んんんっ」
2人は立ち上がると脚をガニ股に開き、絨毯に放尿していく。
全て出し切る頃には春菜は軽く絶頂し、彼に抱かれる準備を終える。
その後2人は二匹に雌犬に変わり、彼に何度も絶頂させられる。
シンシア「ふっ、お゛、ふぎっ!?」
押しつぶすように子宮口を刺激し、シンシアを犯しながら春菜の胸を楽しむ。
春菜「やっ、んおっ、ひぁぁぁああ!?」
1時間ほど膣を楽しんだ後、今度は不慣れなアナルを攻める。
背骨に電流のように走る快楽に獣のような嬌声を上げ、深く深く彼に溺れていく。
その後朝まで犯し尽くされた2人は、体液だらけで春菜のベッドで気絶する。
136 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/16(日) 22:25:53.24 ID:aSGhvlEU0
ホワイトリリィ「ん、ちゅっ、んむっ」
彼女のベッドに座る彼に身を乗せ、一糸纏わぬ姿で彼とキスを繰り返す。
その下で屹立した肉棒を、幼いながらに肉付きのいい尻で挟み刺激する。
ホワイトリリィ「えへっ、んふっ、総統さまぁ……ホワイトリリィのエッチな攻め、堪能してくださいねぇ?」
総統「ああ、楽しみにしてる」
彼は今回完全な受けに回り、彼女の自習的な強化を目論む。
ホワイトリリィ「んもっ、ぷふ、れろぉっ、んーちゅっ」
次に肉棒に接吻し、念入りに奉仕する。
ホワイトリリィ「それじー、いっきまーす……んああああっ!?」
やはり大きな肉棒に腰砕けになりそうになるが、なんとか耐えて笑みを浮かべる。
ホワイトリリィ「つ、続き……んっ、ひょっ、んえっ、ふあっ!?」
ゴリゴリと削ってくる肉棒の快楽に耐えつつ、彼の体の上でスクワットを繰り返す。
何度か潮を噴き出させながらも、健気に最後までやりきろうとする。
総統「そろそろ出すぞ、いいか?」
ホワイトリリィ「はひっ、だひてっ、んひょぉぉっ!?!?」
ガクガクと背を反らせ、彼の肉棒の上で絶頂し精液を注がれる。
ホワイトリリィ「はっ、はーっ、はへぇー……どう、れしたかぁ?」
総統「ああ、上手くやったな」
褒めながら、彼女の頭を優しく撫でる。
137 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/16(日) 23:21:02.98 ID:aSGhvlEU0
レイ「お疲れ様でした」
総統「ああ……また何かあったら呼ぶ」
襲撃してきた敵を排除した彼は、無造作に玉座に座る。
総統「……出て来い、今日は相手をしてやる」
……部屋の隅の影の中から、シンシアが静かに現れる。
シンシア「…………」
その言葉を聞き、彼の膝の上に素早く乗る。
……千年間全くの未知であった快楽に、彼女はすっかり毒され染まってしまった。
総統「千年生きても女を捨てられないか?」
シンシア「は、い……総統、愛して……」
浅ましく腰を擦り付け、挿入しようとしてくる彼女の腰を掴み、そのまま深く挿入する。
シンシア「んぉっ、はあ゛っ、んむ、はふっ、んんっ!?」
喘ぐ彼女の唇を塞ぎ、絡み合わせながら唾液を交換する。
そして彼は唇を離し、彼女を抱き寄せる。
総統「シンシア、お前が俺の僕である限り、成果を上げるたびに抱いてやる」
耳元で囁きながら、魔女の心を掌握しようとする。
シンシア「は、ひっ、わかり、まひ、んはぁっ!?」
細い腰を抱き、奥にあふれるほど精液を流し込む。
138 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/17(月) 23:52:35.92 ID:S+BuiN5D0
アキ「はァッ、じゅるっ、んぶヒュッ」
両手と口、3人同時に射精させ、その精液を啜る。
アキ「あっひゃ、イけっ、イけイけ!」
獣のように馬乗りになり、同級生の精液を絞っていく。
その後ろでは授業参観にきた総統が1人、このクラスの教師を犯しながら見守る。
既に死にかけている彼女には目もくれず、アキの真っ直ぐな態度に笑みを浮かべる。
アキ「はふっ、ん……つぎっ、次ぃっ」
邪竜と転じた彼女の性欲は、吸精の効果も備わり凶悪なものに変わっている。
少年達はこれから性欲のままに過ごすのだろう。
総統「よくやったぞ、アキ、母親も喜ぶな」
アキ「あへぇ……しょうとう、しゃまぁ……」
139 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/19(水) 08:07:41.87 ID:tm2z4MI+0
彼女は自分のベッドの上で、卯月と汗だくになるまで交わる。
貝合わせで互いに甘い快楽を享受しながら、ひたすらに愛し合う。
桜「や、あっ、ぉっ、ひぁぁぁああ!?」
卯月「んっ、ほぉっ、んひゃぁぁ!?」
総統「くくっ、桜、随分よがっているが、欲求不満か?」
その2人を彼が犯し、今までは児戯だったのだと2人に認識させる。
たった数本の指で、2人は無様によがり狂う。
自分は何か、自分の主人は誰であるかをしっかりと教えられる。
桜「んっ、ちゅ、んむっ、ふうっ、はふっ」
卯月「れるっ、んー、じゅるっ、んまっ」
2人を互いに唇が触れあうように肉棒に奉仕させる。
愛おしそうに奉仕する2人を押し倒し、雌の快楽を叩き込む。
桜「ひ、ぁああ゛っ、しゅご、んへぇぇっ!?」
卯月「こんなのっ、しらなっ、ひぁぁぁああ!?」
互いに感覚を共有させ、重ねさせた2人を交互に犯す。
絶え間なく犯されている錯覚と、誘発する絶頂に2人は気絶するまで雄の獣欲に身を晒し絶頂し続ける。
140 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/19(水) 09:24:15.10 ID:tm2z4MI+0
ホワイトリリィ「ふーっ、はーっ、早くっ、早くぅんっ」
下半身には何も着衣していないホワイトリリィが、突き出した尻を淫らに震えさせる。
その横には次に犯されるアキ……そして、その横には……。
アリサ「ん゛あぁっ!? や、ぁぁっ!?」
今まさに、凶悪なものを受け入れ子種を注がれているアリサ。
アリサ「お゛ー……ほぉ……ほぉ゛っ」
アキ「来た来た来たァッ、早くっ、早、くひぃぃいっ!?」
邪竜に堕ちた彼女は、黒く染まった目を潤ませ快楽に溺れる。
未だに待てを解除されないホワイトリリィは、小さい指で自慰をするしかない。
手をついている壁に爪を食い込ませ、失禁しながら絶頂する。
総統「さて……最後はお前だ」
ホワイトリリィ「お願いっ、お願いしますっ、早くぅん!」
彼はその言葉に耳を貸さず、まずは白く丸い尻を撫でる。
ホワイトリリィ「んひっ!?」
そのまま、解されたアナルに肉棒をねじ込ませる。
ホワイトリリィ「や、ほぎっ、んほぉぉっ!?」
少女三人を弄びながら、彼は存分に楽しむ。
141 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/19(水) 12:20:42.33 ID:tm2z4MI+0
二人の男女は、雑踏の中誰にもぶつからず歩いていく。
レイ「…………」
一人はレイ、いつものマントを脱ぎ灰色の外套を羽織っている。
総統「緊張するな、今回は地面の上に拠点を作るための下準備だ」
その前に黒いモッズコートを羽織った男が、薄く笑みを浮かべる。
総統「この街を拠点にしている輩を残らず私の部下にする、簡単だな」
レイ「…………はい、総統のお力ならば」
総統「ああ、とてもとても簡単だ……静かに動かなければならないけどな?」
142 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/19(水) 12:22:10.18 ID:tm2z4MI+0
【正義の味方の名前】
【武器、戦い方】
【衣装、容姿】
【性格】
【その他】
先着五名
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/12/19(水) 12:27:12.38 ID:G8jC4wUiO
【名前】 有栖川 詩音(ありすがわ しおん)
【戦い方】 あらゆる力を強化できる能力があり、身体強化して戦う。動体視力や聴力など感覚も強化対象。
【容姿】 髪は茶色がかったのショートヘアー。身長160cm。白を基調とした制服をきっちり着ている。しなやかに鍛えられた体躯。Dカップ
【性格】 少々意地っ張りで負けず嫌い。けど、真面目で相応に努力している。優しくてお人好しで気配りの利く性格。
【その他】料理家事全般得意。空手有段者。始めた原因は世界的に有名な某少年漫画の主人公に憧れたから
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/19(水) 12:32:04.18 ID:w9ndaI+qO
【正義の味方の名前】 紅 鈴燕(ホン・リンイェン)
【武器、戦い方】 闘気を漲らせ身体能力向上、纏わせクンフーの威力を上げる
【衣装、容姿】 黒髪を後ろでシニヨンにしている、細い腰と小さめの尻、胸は大きめ、キツネ顔で目尻に紅をしている
【性格】 戦闘狂、飄々としてつかみどころがない
【その他】 戦ってないときは酒浸り、女子力低め
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/19(水) 12:53:21.71 ID:tMt9YAccO
【正義の味方の名前】 マジカルエミー
【武器、戦い方】魔法の杖で悪の心を清めたりモノに命を与えて戦ってもらったり
【衣装、容姿】ピンク髪の可愛らしい少女で衣装は典型的魔法少女のフリフリドレス
【性格】誰にでも優しく話せば悪人でも分かると本気で信じている
【その他】現在は引退した魔法少女でユイの戦友にしてママ友
突如行方をくらませたユイとアキを心配して独自に活動を再開した
変身すると見た目や言動は少女に固定されるが性格は生来のもの
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/19(水) 12:54:55.79 ID:ptscskoQO
【正義の味方の名前】無音(むおん)
【武器、戦い方】改造バタフライナイフや苦無等の小型刃物を無数に揃え、急所を狙った一撃や撹乱から投擲したりすふスピードタイプ
【衣装、容姿】目しか見えないくらいに深くかぶったボロのローブだけ中は裸。ローブ状態だと細身に見えるがスタイルはヨイ
【性格】クールというよりかは無機質で無反応。悪を倒す為には被害も気にせず卑劣な事もする
【その他】悪を倒す為だけに幼少の頃から訓練させられた。名前はなく自分と同じ意味と思った言葉を使っているだけ
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/19(水) 13:23:08.70 ID:LIlsvXMio
【正義の味方の名前】レディ (名乗ったことはなく、マスコミに付けられた呼び名)
【武器、戦い方】格闘が基本だがなんでもできる
【衣装、容姿】黒のボディスーツにアイマスク
【性格】不明
【その他】一言も喋ったことがない正体不明の人物。悪党が暴れる現場に前触れなく現れ、一瞬で倒して消えてしまう。実は総統が裏社会に入るとき喧嘩別れして家を出た双子の姉で、総統と同じ力を持つ。
148 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/19(水) 13:38:20.67 ID:tm2z4MI+0
詩音「見つけた、ヒーロー狩り!」
路地裏で死体の上に腰掛けていた彼は、にやりと笑う。
フードを目深にかぶり顔はよく見えないが、歯をむき出して笑う。
総統「来たな、ここからは芋蔓だ、いけるなレイ?」
レイ「当然です、肩慣らしにもならなかった連中でしたので」
外套を脱ぎ捨て彼女は緒誘発的に笑う。
詩音「許せない!」
レイ「ご勝手に」
お互いがこぶしを握り、路地裏に緊張が満ちる。
総統「……スタート」
面白がるような声音で、戦端が開かれる。
どう打ち倒すか
下
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/19(水) 13:48:15.33 ID:DxTNrjB80
よその安価スレで採用済みのキャラだけどいいのかな?
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544323063/8
ありなら拳術家のレイらしく正々堂々と武術勝負→悪堕ちして身に付けたしびれ薬付きの暗器で仕留める
150 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/19(水) 13:50:56.67 ID:tm2z4MI+0
もう一回書くの面倒なんでこのままいきます、怒られたらなかったことにして一人安価します
151 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/19(水) 14:01:59.99 ID:tm2z4MI+0
レイ「はっ!」
詩音「くぅっ!?」
空手と拳法、その技の冴えはレイが一歩優位に立つ。
が、それを詩音は強化能力で持ち直す。
体力などは消耗するたびに回復させ、怪人化したレイを時には冷や汗をかかせる。
詩音「はあああ!」
中段突きがレイの腹に向かうが、それを手のひらで流し肩に直突きが刺さる。
詩音「く、う…………?」
判断が遅れる、何か盛られたのに気が付かなかった。
ネイルが剥げている……これまで何度盛られた……?
……思考が答えにたどり着く寸前、彼女は麻痺と眠りの中に落ちる。
レイ「終わりました」
総統「ああ、ご苦労……港に船を用意させた、ひとまずこの辺りを落とすまでの仮拠点だ」
どう堕とすか
下
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/19(水) 14:05:13.01 ID:yEsIqNHXO
戦闘員をけしかけての千人組み手
強化の能力を利用して破壊や弱者を蹂躙する快感を増幅させ性的興奮に結びつける
153 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/19(水) 14:13:44.95 ID:tm2z4MI+0
……船の最下層、彼が暴れるように作った最も広大で頑強な部屋。
その中心で、戦闘員相手に大立ち回りを行っている少女がいた。
詩音「あああああッッ!」
絶叫をしながら、力を振り絞り拳をふるう。
レイ「……なぜ辛うじて生かしているのですか?」
総統「あいつの能力に一つ縛りをつけさせてもらった……倒せば倒すほど、蹂躙欲求や破壊欲求が強化され、溺れていく」
そう説明し、また戦闘員を作り出す。
血まみれになった彼女は、まるで意思を塗りつぶされているかのように拳をふるっている。
レイ「ならばもう終わりですね……」
白い制服を真っ赤にさせた彼女は、嬉々として戦闘員の頭を蹴りで潰していく。
絶叫はそこにはなく、狂笑にあふれていた。
どう抱くか
下
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/19(水) 14:27:04.75 ID:eBrpBbhM0
レイと同じ手術を施し、レイにお手本として
>>7
をやらせてから同じことをさせる
155 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/19(水) 15:22:04.38 ID:tm2z4MI+0
目を覚ました彼女は、晴れ晴れとした気持ちでいっぱいだった。
罪悪感という心の澱が一掃された様な、穏やかな気持であった。
レイ「んッ、じゅぶっ、んれろっ……ぷは、総統様、起きたみたいです」
詩音「……おはようございまぁす……」
トロンとした表情の彼女を、レイは優しく手を引く。
レイ「いいですか……?」
耳元で囁かれた彼女は言われた通りの行動を行う。
後頭部に手を置き、処女を散らす。
深く腰を下ろし、子宮まで到達すると膝を伸ばしまた根元までくわえ込む。
詩音「あっ、はひっ、んにょぉぉっ!?」
壊れるほどに腰を下ろすスクワットを繰り返し、無様に絶頂し続ける。
胸や尻が上下するたびに震え、体の芯から彼の力が流れ込んでくる。
詩音「これぇっ、しゅごっ、お゛お゛お゛ッッ!?」
激しく絶頂し、何度も何度も絶頂する。
156 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/19(水) 19:20:06.33 ID:tm2z4MI+0
鈴燕「……ぷぷぷ、臭う、臭うネ」
黒いコートを肩にかけ、ニヤニヤと路地裏を歩く。
鈴燕「一週間禁酒してるからとても体調よろし、どこからでも来るといいヨ」
喉を鳴らしコートを脱ぎ捨てる。
深紅のチャイナドレスを着た妖艶な美女が、二人の前に立つ。
鈴燕「――ハッッ!」
レイ「ッッ!?」
ハイキックを受けた彼女の腕から、大量に出血する。
鈴燕「ッシャ!」
さらに懐に潜り込み、寸勁を……。
総統「接近に持ち込めば勝てる、なるほど、理に適った術理だ」
……レイを自身の横に移動させた彼は、目を細め笑う。
鈴燕「ぷぷっ、愛人さんじゃ勝てないヨ?」
薄く笑い、伸ばした手の指を挑発的に曲げる。
どう打ち倒すか
下
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/19(水) 19:51:26.30 ID:fk2oc2YsO
全力で撃ち込ませて無傷アピール
闘いの恐怖を叩き込んで心を折る
158 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/19(水) 21:21:08.54 ID:tm2z4MI+0
鈴燕「ち、ハァッッ!!」
全力の打撃を前に、彼は腕を組んだまま何もしない。
鈴燕「はぁ……は……」
総統「終わりか?」
鈴燕「このッ!」
力任せの寸勁を放つが……彼は全く揺るがない。
総統「実践向きではないな、貯めが多い」
そして、ゆっくりとその腕を掴み……へし折る。
鈴燕「が、ぁぁッ!?」
総統「鍛、練……どれも真摯に取り組み、実践にて守破離を成した……素晴らしいな、一種の美術品だ」
折れた腕を掴み、壁にその体を叩き付ける。
左右の壁、そして地面、心が折れるまで一切の技のない力だけで蹂躙する。
鈴燕「ひゅ、ぐ、ひぁ……かふッ」
ぼろ布のようになった彼女を引きずり、船へと戻っていく。
どう堕とすか
下
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/19(水) 21:22:09.00 ID:BK1VYcmJo
総統のチンポ以外ではイけないように暗示をかけ、逆さ吊りにして媚薬入りウオッカを下の口に流し込む
バイブで栓をして一昼夜放置し、イかせてくださいと懇願させる
160 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/19(水) 23:26:56.39 ID:tm2z4MI+0
総統「……死んでいても構わなかったが、なかなかしぶといな」
ボロ切れの様な彼女を見、栓代わりのバイブを引き抜き、ロープを切り裂く。
逆さ吊りだったが故に頭から落ちると、折れた手足では着地もできず顔面から落ちる。
……膣に注いだ酒は全て吸収され、重傷ながらも彼にすり寄ってくる。
鈴燕「ひゅ……は、お、ひんぽ……くら、しゃ……」
総統「ああ、分かってる」
縋ってきた折れた指を靴で踏みながら、辛うじて傷の少ない頭を撫でる。
どう抱くか
下
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/19(水) 23:42:58.33 ID:hXJuwz8Mo
壊すつもりで突きまくり心停止したら電撃食らわせて強制蘇生
文字通り死んでもイキ地獄から逃れられないことを教え込み性奴隷宣言させる
162 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/20(木) 08:29:39.19 ID:4a8D+eOZ0
彼は一通りの傷は彼の細胞で塞ぎ修復させる。
……だが、不幸なことにその細胞は非常に燃費が悪く、鈴燕の体力は底を尽き、まともに身体を動かすことは困難になる。
鈴燕「はあ……はっ……は」
弱く鼓動する心臓は、今にも体力の限界で止まりかける?
……が、彼は豊かな彼女の胸を鷲掴み。
鈴燕「んぎぃぃぃっ!?」
強い電流をそとからながし、無理矢理心臓を動かさせる。
その間も彼女の膣は蹂躙され、彼の道具の様に扱われる。
総統「死にそうなくらい、って奴か?」
鈴燕「死っ、死ぬっ、死んじゃう、かりゃっ」
総統「言ったろう? 死んでも問題はない、蘇生くらい簡単だからなぁ?」
彼女はここではじめて、今の自分は生死すらこの男の掌だというのを理解する。
その圧倒的な被支配感に、胎の底からキュウッと媚びる様な快感が溢れてくる。
鈴燕「……ならっ、もっひょっ、もっとしてっ! 道具でも、奴隷にでもなるからっ、もっとっ、死ぬほど犯ひてぇっ!」
総統「くく……ああ、お望み通りにしてやるっ」
163 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/20(木) 08:34:19.05 ID:4a8D+eOZ0
マジカルエミー「そこまでよ!」
頭上からの声にいち早く反応したレイは奇襲を蹴りで対処する。
マジカルエミー「……これ以上の悪行、私が許さない!」
その少女は勇ましく、2人に啖呵を切る。
レイ「……この街のものではなさそうですね」
総統「変わらん、つまらない相手ならまた見せしめにするだけだ」
ステッキを眺めながら、彼は無気力にそう呟く。
どう打ち倒すか
下
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/20(木) 08:53:29.23 ID:SRzGf3+q0
話合いに応じ了承した風を装い近づき、抱き締めて拘束し媚薬成分たっぷりの唾液を送り込みながらディープキスで無力化
165 :
◆yql4HJ7.Ho
[saga]:2018/12/20(木) 12:03:00.03 ID:seezhXORO
総統「誤解だ、これを見ろ」
死体を指差しながら枯れ果てを上に上げる……レイもそれに従う。
総統「肩から腰まで袈裟斬りにされてる、俺達はそんな武器持ってない」
彼女は警戒しながら、その死体に近づく。
マジカルエミー「……本当だ……ご、ごめんなさいっ、勘違いだったみたい」
総統「……!」
笑いかけたマジカルエミーを抱きしめ、唇を重ねる。
咄嗟に必殺技を繰り出そうとするが、自分の感覚がおかしいことに気がつく。
その間にも唾液が彼女の口内に入り込み、正常な思考を蝕んでいく。
マジカルエミー「ふにゃぁ…………?」
拘束を解くと膝から崩れ落ち、姿勢も保てず仰向けに倒れる。
総統「美味い、なかなかの力を持ってるな」
力ね片鱗を図り終え、レイに彼女を運ばせる。
どう堕とすか
下
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/20(木) 12:11:57.73 ID:7boY3E6No
ユイとアキの交尾を見せつけてショックを与えたのちユイに犯させる
心が折れて変身解除されるまで陵辱させるが、母チンポを取られた怒りで竜人化したアキに総統が逆レイプされてしまう
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