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【FGO】赤兎馬「魔法少女ですか!」【まどマギ】
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2 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 19:19:16.82 ID:SBRKraxY0
あれ、立ててから気付いたのですが立てる掲示板間違えました?
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/12/07(金) 19:22:39.96 ID:8g6j8eHSo
専ブラを使わずにスレを立てると、たまにバグでRに立ってしまうらしいよ
それ以外に害はないから気にせず進めるよろし
4 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 19:28:32.47 ID:SBRKraxY0
そうなのですか、ありがとうございます
では続けようと思います
5 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 19:37:30.95 ID:SBRKraxY0
まどか「マミさん、あの馬(?)...あれも魔女か使い魔なんですか?」
マミ「いえ、ソウルジェムが反応しないからその類いではないと思うのだけれど...」
さやか「それにしてもさ」
<バラララララ
アンソニー達「」
赤兎馬「軽い運動にはなりましたね」
さやか「何かめちゃくちゃ強くない?」
6 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 20:09:33.53 ID:SBRKraxY0
赤兎馬「(それにしても、いったいここはどこなのでしょう)」
赤兎馬「(気がついたら日本のどこか、建物から飛び降りた女性を助けた所で奥に怪しい魔翌力...)」
赤兎馬「(足を踏み入れればこの意味不明な空間....それに)」
赤兎馬「この謎の生き物は...ムッ!?」
<タァン ガキンッ
マミ「なっ...!?」
さやか「弾いた!?」
赤兎馬「そこ、何者です!」
7 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 20:19:42.63 ID:SBRKraxY0
まどか「マミさん...?」
マミ「大人しく出た方がよさようね...大丈夫よ、何かあれば私が守るから」
さやか「え、えー...」
ザッザッザッ
マミ「言葉は通じるようね」
赤兎馬「あの距離で私の頭を狙うとは中々の狙撃主と見ました、貴女のお名前を聞きたい」
まどかさやか「(めちゃくちゃいい声だ...)」
マミ「あら、人に名前を尋ねる時はまずは自分からでなくって?」
赤兎馬「おっとこれは失礼、私、呂布奉先です」
3人「!?」
8 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 20:29:21.84 ID:SBRKraxY0
さやか「呂布奉先って、あの呂布奉先!?」
赤兎馬「はい!あの呂布奉先です!」
マミ「呂布奉先って名前の魔女や使い魔ではなく!?」
赤兎馬「失敬な、私はオス(男)です!」
まどか「えっと...そうじゃなくてね..!?」
赤兎馬「コホン、とりあえず私は名乗りました、次は貴女方ですよ」
マミ「し、失礼したわ、私は巴マミ、それでこの二人が」
さやか「美樹さやかと」
まどか「鹿目まどかです...」
赤兎馬「良いお名前です、ではお互い名乗った所で....先に奥にいる者を倒しましょうか、詳しいお話はその後程」
マミ「え?え、えぇ...」
まどか「一緒に戦ってくれるのって...」コショコショ
さやか「でも物凄く怪しくない?馬だし...」コショコショ
―――――――――――――――――――――――
ほむら「え....何かしら、あれ...」
9 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 20:53:12.28 ID:SBRKraxY0
(結界最深部)
ゲルトルート「■■■■■■■■■」
赤兎馬「ほう、中々の大きさ...やりがいがありますね!」
マミ「(信用していいの...?この馬...魔女の類いではないけれど....怪しいわ)とりあえず貴女達2人はここに隠れていて」
まどか「は、はいっ」
さやか「気を付けてくださいね!(2重の意味で)」
赤兎馬「それでは...天下無双の力、お見せしましょう!」ダッ パカラッパカラッ
マミ「は、早い...わ、私も!」ダッ
ゲルトルート「■■■■■!」
ブォンッ ドゴォン
赤兎馬「大きいだけの遅い攻撃など!」ヒョイッ
マミ「(凄い身のこなし...)」ピョーン
赤兎馬「ぜえい!」ザシュッ
ゲルトルート「■■■■!!」ヨロッ
赤兎馬「結構柔い!」ドスドス
ゲルトルート「■■■■■■!!」シュッ チョキチョキ
赤兎馬「甘い!」ブォンッ
マミ「凪ぎ払った!?」
10 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 21:01:38.81 ID:SBRKraxY0
赤兎馬「むっ!?小さいのが絡み付いて...!?」
赤兎馬「小賢しい!」バスバスッ
ゲルトルート「■■■■■....!」
マミ「今っ!」シュルルルルルルッ ギュゥゥ
ゲルトルート「■■■■■■■....!?」
赤兎馬「おぉ、お見事!」
マミ「よし、トドメはわた
赤兎馬「ではトドメです!」ガツーン
赤兎馬「人中に呂布馬中に赤兎、今や一つ!」ギリギリギリ
赤兎馬「『偽・軍神五兵』(イミテーション・ゴッドフォース)!!!」ズゴーーーン
マミ「何それ!?(あぁでも名前かっこいい!!)」
ゲルトルート「」ドゴーーーン
<ドゴーーーン
まどか「凄い...」
さやか「ほぼあの馬1人(?)で倒しちゃった...」
11 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 21:22:50.71 ID:SBRKraxY0
赤兎馬「無敵、それが私です」ブルルッ
マミ「(折角の体験会なのに私の出番少ししか無かったじゃない...!)」
マミ「って、放心してる場合じゃないわ、グリーフシードを...」タタタッ ガサゴソ
コツッ シュワァァ
赤兎馬「おぉ、宝石の汚れが」
マミ「よし...これは貴女にあげるわ」ポイッ
ほむら「........」パシッ
ほむら「......その馬は何なのかしら」
マミ「私が聞きたいわよ...」
赤兎馬「呂布奉先です!」
ほむら「...どちらかと言うと赤兎b
赤兎馬「呂布です」
ほむら「赤t
赤兎馬「呂布です!」
ほむら「せk
赤兎馬「呂布です!ヒヒーン!!」
ほむら「....そうね、呂布ね」
マミ「(押し負けた!)」
12 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 21:43:52.58 ID:SBRKraxY0
ほむら「......まぁいいわ」ポイッ
マミ「あら、いらないの?」パシッ
ほむら「自分で得た物は自分の物にすればいい」
ほむら「そして、自分のワガママを他人に押し付けない事ね」ガララッ ガチャッ
赤兎馬「...今のお方はお仲間では?」
マミ「少なくとも今はね、さ、この空間が消える前に出ましょうか、私達やこの空間について教えてあげるわ」
赤兎馬「わかりました、では一旦外へ」
さやか「あいつ...!」
まどか「ほむらちゃん...」
13 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 21:44:28.85 ID:SBRKraxY0
ほむら「......まぁいいわ」ポイッ
マミ「あら、いらないの?」パシッ
ほむら「自分で得た物は自分の物にすればいい」
ほむら「そして、自分のワガママを他人に押し付けない事ね」ガララッ ガチャッ
赤兎馬「...今のお方はお仲間では?」
マミ「少なくとも今はね、さ、この空間が消える前に出ましょうか、私達やこの空間について教えてあげるわ」
赤兎馬「わかりました、では一旦外へ」
さやか「あいつ...!」
まどか「ほむらちゃん...」
14 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 21:59:08.16 ID:SBRKraxY0
(結界外)
シュゥゥゥゥ
赤兎馬「完全に消えたようですね」
マミ「ええ...では軽く説明しましょうか」
さやか「ま、マミさん、こんなやつに説明して大丈夫なんですか?」
赤兎馬「おや、私が信用成りませんか」
さやか「(いや全然信用できないよ)」
まどか「わ、私は...大丈夫だと思うな...」
さやか「まどか?」
まどか「何となくだけど悪い人(?)ではないと思うんだ...ティヒヒ」
さやか「うーん...マミさんは?」
マミ「私も信用はしていないけれど一緒に戦ってくれたのも事実だし...それに」チラッ
赤兎馬「ふむ、私の詳細を知りたいと」
マミ「ええ、情報の交換条件でね」
赤兎馬「(サーヴァントの事は教えてよろしいのでしょうか...まぁ、大丈夫でしょう!)」
赤兎馬「いいでしょう、私が知っている事ならある程度は」
マミ「ありがと、ではまずは私達や魔女から...」
〜ほわんほわんほわんマミマミ〜
15 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 22:20:36.14 ID:SBRKraxY0
〜説明終了〜
赤兎馬「ふむ、契約...魔女...そしてキュウべぇ...」
赤兎馬「あまり信じられた話ではありませんがその魔女と使い魔も見ましたしきっと真実なのでしょう」
3人「(目の前にいる馬の方が信じられないのだけど...)」
赤兎馬「では、次は私の番ですね、こちらも簡単に説明しましょうか」
マミ「頼むわ」
〜ほわんほわんほわんせきせき〜
〜説明終了〜
マミ「サーヴァント...」
さやか「聖杯に...」
まどか「英霊の座かぁ...」
赤兎馬「ざっとこんな所でしょう」
さやか「人の認識や逸話で在り方が変わるって...やっぱり呂布ではなく赤兎馬なのでは」
赤兎馬「呂布ですよ?」
さやか「あ、こんな所にニンジンが」
赤兎馬「ヒヒン!どこ!?どこにあるの!?」キョロキョロ
まどか「(あ、馬なんだなぁ)」
16 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 22:37:57.45 ID:SBRKraxY0
まどか「あっ、もう遅いし私そろそろ帰らなくっちゃ」
さやか「あぁ、もうそんな時間かー」
マミ「じゃあ今日はここでお開きにしましょうか、赤兎b...呂布さんは?」
赤兎馬「私はこの容姿なので目立つでしょうし人気のいない所でひっそりとしていましょう」
さやか「(そりゃそーだ)」
赤兎馬「では私もこれで、またお会いしましょう」パカラッパカラッ
マミ「(また...?)....さぁ、私達も帰りましょうか」
さやか「あいつの事は明日考えよっか」
まどか「うん」
17 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 23:53:42.09 ID:SBRKraxY0
―――――――――――――――
赤兎馬「そろそろ出てきてはどうです?」
QB「......凄いね、ボクを感じ取れるなんて」
赤兎馬「中々におもしろい魔翌力をしてますからね、それで、私に何用です?」
QB「うん、それは
タァン カァン
赤兎馬「穏やかじゃないですね」
ほむら「.....邪魔しないでくれるかしら」
赤兎馬「ふむ、なにやら事情がおありのようですが...こちらもQBに聞きたい事があるので」
ほむら「例えば?」
赤兎馬「貴女の前では口に出せない事かもしれません」
ほむら「(...まさか)そう...ならいい、私はもう引くわ」
ほむら「1つ忠告しておくわ、その聞いた事をあの子達に話さない事ね」ガララララ ガシャンッ
シュンッ
赤兎馬「また消えた....空間移動の一種でしょうか」
QB「彼女にはまだ謎が多い、ボクと契約した記憶も無いしね」
赤兎馬「そうですか...では2人切りになった所で聞きたいのですが」
18 :
以下、名無し
:2018/12/07(金) 23:58:03.21 ID:SBRKraxY0
赤兎馬「魔法少女の成れの果ては、魔女なのですか?」
19 :
以下、名無し
:2018/12/08(土) 00:01:45.16 ID:MCh4miwN0
一旦ここまで、テンポ悪いし全然ギャグできてないし...SSって難しい
見てくれてる人いるかな...楽しんでくれたらいいんですけど
暇ができたらまた続けようと思います
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/08(土) 00:37:47.07 ID:HxATznr10
呂布兎馬と言う存在そのものがギャグだからセーフ
21 :
以下、名無し
:2018/12/08(土) 15:07:14.66 ID:MCh4miwN0
ついさっき赤兎馬の絆レベル10になったので11目指します
22 :
以下、名無し
:2018/12/09(日) 11:51:56.02 ID:p5lbxqd10
本編うろ覚えで抜けてる描写もあるかもしれませんが続けていこうと思います
23 :
以下、名無し
:2018/12/09(日) 12:30:04.86 ID:p5lbxqd10
(次の日)
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドゴーン
使い魔「■■■■■■!!」ドサッ
まどか「や、やった!」
さやか「あれ、でもグリーフシードが...」
マミ「これは魔女から分裂した夢の使い魔、グリーフシードは持ってないのよ」
さやか「何か、ここんとこずっとハズレだよねぇ」
マミ「使い魔だって放っておけないのよ、成長すれば分裂元と同じ魔女になるから...」
まどか「そうなんですか...」
マミ「さぁ、結界から出ましょう」
―――――――――――――――――――
マミ「さて二人とも、何か願い事は見つかった?」
さやか「えっと...」
まどか「ごめんなさい、まだ...」
マミ「まぁ、そういうものよね、いざ考えろって言われたら」
まどか「.....マミさんはどんな願い事をしたんですか?」
マミ「................」
まどか「いや、あの....どうしても聞きたいってわけじゃなくて....」
マミ「ううん、いいの、別に隠すほどのことでもないし」
マミ「家族でドライブにでかけた帰りだったわ、反対車線の車が横転してこちらに向かってくるところまでは覚えているんだけど...
気がついたら、私はぐしゃぐしゃに大破した車の中にいたの」
まどか「......え」
24 :
以下、名無し
:2018/12/09(日) 12:30:54.71 ID:p5lbxqd10
(次の日)
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドゴーン
使い魔「■■■■■■!!」ドサッ
まどか「や、やった!」
さやか「あれ、でもグリーフシードが...」
マミ「これは魔女から分裂した夢の使い魔、グリーフシードは持ってないのよ」
さやか「何か、ここんとこずっとハズレだよねぇ」
マミ「使い魔だって放っておけないのよ、成長すれば分裂元と同じ魔女になるから...」
まどか「そうなんですか...」
マミ「さぁ、結界から出ましょう」
―――――――――――――――――――
マミ「さて二人とも、何か願い事は見つかった?」
さやか「えっと...」
まどか「ごめんなさい、まだ...」
マミ「まぁ、そういうものよね、いざ考えろって言われたら」
まどか「.....マミさんはどんな願い事をしたんですか?」
マミ「................」
まどか「いや、あの....どうしても聞きたいってわけじゃなくて....」
マミ「ううん、いいの、別に隠すほどのことでもないし」
マミ「家族でドライブにでかけた帰りだったわ、反対車線の車が横転してこちらに向かってくるところまでは覚えているんだけど...
気がついたら、私はぐしゃぐしゃに大破した車の中にいたの」
まどか「......え」
25 :
以下、名無し
:2018/12/09(日) 13:09:04.52 ID:p5lbxqd10
マミ「逆さまにひっくり返った車の中では血を流したパパとママがもう動かなくなっていて...
ガソリンの臭いと、たくさんの人達が叫ぶ声が聞こえたわ」
マミ「私は潰れたシートに身体を挟まれて、割れた窓ガラスから手を外に差し出していて...そしてそこに、キュウべぇがいたの」
マミ「考えている余裕さえ、なかったわ」
まどか「.........」
さやか「.........」
マミ「後悔しているわけじゃないのよ、今の生き方も、あそこで死んじゃうよりは余程よかったと思ってる」
マミ「でもね、ちゃんと選択の余地がある子にはきちんと考えて決めてほしいの、私にできなかった事だからこそ、ね」
さやか「ねぇ、マミさん、願い事って...」
マミ「うん?」
さやか「自分以外の人のために使うって...?」
QB「問題は無いよ」ヒョコッ
QB「別に契約者自身が願い事の対象になる必要性はないんだ、前例がないわけじゃないし」
マミ「でも、あまり感心できた話じゃないわ」
マミ「他人の願い事を叶えるのなら、なおのこと自分の望みをはっきりとさせておかないと
....美樹さん、あなたは彼に夢を叶えてほしいの?それとも彼の夢を叶えた恩人になりたいの?」
さやか「..........」
マミ「同じようでも全然違うことよ、これ」
さやか「.....その言い方は、ちょっと酷いと思う」
マミ「ごめんね、でも今のうちに言っておかないと、そこを履き違えたまま先に進んだら、
あなた、きっと後悔するから」ポンッ
さやか「......そうだね、あたしの考えが甘かった、ごめん」
マミ「ふふ、やっぱり難しい事柄よね、焦って決めるべきではないわ」
QB「僕としては、早ければ早い方がいいんだけど」
マミ「だめよ、女の子を急かす男子は嫌われるぞっ」
26 :
以下、名無し
:2018/12/09(日) 13:50:21.63 ID:p5lbxqd10
さやか「....よしっ、そろそろ帰ろっか」
まどか「あ、うん、もうこんな時間だ」
マミ「あら、私はもう少しパトロールするから、また明日ね、二人とも」
まどか「は、はい!」
さやか「それじゃ!」
タタタタッ
マミ「....話は聞いていたようね」
赤兎馬「失礼、盗み聞きするつもりは無かったのですが」パァァ
マミ「それが霊体化...それで、あなたはどうお考えで?」
赤兎馬「無関係な一般人を危険に巻き込むのは如何なものかと、貴女にそのつもりは無いのかもしれませんが
二人を魔法少女に誘導している」
マミ「それがおもしろくないわけ?」
赤兎馬「いえ、ただ...二人を魔法少女にするのはオススメしません、
...私が見るに娘達は戦いには向いていないかと」
マミ「(馬なのに凄い頭が回ってるわ...)」
赤兎馬「ですから、できればお引き取り願いたいものですが」
マミ「あら、呂布さんはあの娘達の...特に鹿目さんの素質に気付いていないと」
赤兎馬「素質?」
マミ「まぁ、貴方がなんて言ってももう少しは見学させるわ、そして彼女達に決めてもらう」
赤兎馬「ですが...」
マミ「もし、戦いで邪魔するようなら貴方も容赦なく撃ち抜くわ、そこ、忘れないように」タッタッタッ
赤兎馬「行ってしまわれた....」
シュンッ
ほむら「私が言いたい事全部言ったわね貴方」
赤兎馬「ヒヒン!?いつのまに!?」
ほむら「近くにずっといたわ」
赤兎馬「(そういえば私以外にも気配があったような...)」
ほむら「で、さっきの会話から見るに、貴方全て聞いたようね」
赤兎馬「キュウべぇ殿は嘘は言いませんが聞かれなきゃ答えませんので...とりあえず魔法少女や魔女の事、目的を聞きました」
ほむら「それで、貴女はどうする気かしら?」
赤兎馬「少女だけの願いが叶う願望...私は止めるつもりはありません、いつの世も奇跡は必要な物です」
ほむら「!?」
27 :
以下、名無し
:2018/12/09(日) 14:26:01.72 ID:p5lbxqd10
赤兎馬「ですが時と場合によります、今回はその時と場合に添っていないかと」
赤兎馬「とある事情で私のマスターになったお方は戦いには向いていない方でしたが、時と場合が重なり、
今はいくつもの世界に立ち向かっております」
ほむら「それは気になるけど....そう、それじゃあ今のところは二人を契約させない方針で行くと」
赤兎馬「ええ、今のところは」
ほむら「....そう、なら1つ提案があるのだけれど」
赤兎馬「何ですかな?」
ほむら「私と契約、どうかしら」
赤兎馬「...ほう?ではわたs
ほむら「毎日ニンジン5個、今この場で10個でどう?」
赤兎馬「ニンジン!!!!」ガブッ
ほむら「やっぱり赤兎馬じゃ」
赤兎馬「呂布れふよ、って、そうではなく」モシャモシャ ゴックン
赤兎馬「1つ、手合わせ願いましょうか」
ほむら「あ、そういう...」
赤兎馬「えぇ、そういう事です、ある程度戦ったら判定しますので」
ほむら「......そう、なら始めましょうか」パァァッ
赤兎馬「一瞬で服が...いやはや、魔法少女とは便利な物ですね」ジリッ
ほむら「貴方の力は底が知れない、本気で行くわ」ジリッ
赤兎馬「では...参ります!」
28 :
以下、名無し
:2018/12/09(日) 14:50:34.50 ID:p5lbxqd10
―――――――――――――――――
ほむら「(な、何なのかしら、この強さ...!?)」タァンタァン
赤兎馬「ぜぁっ!」カキンカキンッ
赤兎馬「そこッ!」パカラッパカラッ ズオッ
ほむら「くっ...!」シュンッ
赤兎馬「また例の...攻撃が中々あたりませんね」
ほむら「こっちの攻撃が当たっても通用しないってどうなのよ!?RPG直撃で耐えられるって...!?」
赤兎馬「....ふむ、そろそろいいでしょう」
ほむら「お、終わった...?」
赤兎馬「中々ギリギリですが私を扱うには問題ないでしょう」
ほむら「本当?」
赤兎馬「ええ、では契約を」
ほむら「ほっ...それじゃ、私はどうすればいい?」
赤兎馬「ではまず手を出して...」
(カット)
キィィン カッ
赤兎馬「契約成立です」
ほむら「で、これが令呪....」
赤兎馬「サーヴァントに対して使う絶対命令権、縛るだけでなく強化にも使えます」
赤兎馬「例えば跳べと命令すれば私は宇宙まで行けますね、Gガンダムの風雲再起のように」
ほむら「私は08小隊派だわ」
赤兎馬「おや、Wガンダムもおもしろいですよ...っと、そういえば」
ほむら「?」
赤兎馬「霊体化中はともかく、実体化中はマスターの家の床に脚をつけても大丈夫でしょうか」
ほむら「え?それはどういう...」
赤兎馬「ほら私、蹄(ひずめ)が」
ほむら「あっ」
29 :
以下、名無し
:2018/12/09(日) 14:55:45.64 ID:p5lbxqd10
一旦ここまで
また暇ができればまた続けようと思います
30 :
以下、名無し
:2018/12/09(日) 15:41:19.31 ID:p5lbxqd10
見直してみればおかしな日本語が...これからはできるだけ気を付けようと思います
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/12/09(日) 22:25:09.48 ID:/voP9ZkB0
私はポケ戦
もうすぐドズル中将の命日ですね(゜凵K)
32 :
以下、名無し
:2018/12/11(火) 15:46:38.22 ID:BAv8XF840
今さらですけど自分何回「魔翌力」を「魔翌翌翌力」って書いたんですかね(困惑)
33 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/11(火) 15:54:47.30 ID:BAv8XF840
あ、うち間違えではなくsaga入れ忘れてただけですね
34 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/11(火) 16:04:27.50 ID:BAv8XF840
>>31
ポケ戦もいいですよね、MSだけでなく人物もキャラが立っていて
では続きを書いていこうと思います
35 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/11(火) 16:27:11.01 ID:BAv8XF840
(次の日)
ほむら「この病院の自転車置き場、ここにグリーフシード...魔女が発生するわ、そこにまどかとさやかも来るはず」
赤兎馬『場所がわかるのはいいのですがなぜここと?』(霊体化中)
ほむら「追々話すわ、....来たわ、身を隠すわよ」
赤兎馬『私は既に見えなくなっていますがね』
―――――――――――――――――――
さやか「グリーフシードだ...孵化しかかってる!」
まどか「嘘、なんでこんな所に...は、早く逃げなくちゃ!」
QB「この辺りはもうこいつの魔力に侵食され始めている、もうすぐ結界が出来上がるよ」
まどか「また、あの迷路が...」
さやか「まどか、先に行ってマミさんを呼んできて、あたしはこいつを見張ってる」
―――――――――――――
赤兎馬『貴女の言う通り入りそうな勢いですね、勇敢と言えば聞こえはいいですが...』
ほむら「簡単に言えば無謀なのよ」
赤兎馬『ますます魔法少女にするわけには....おっと、入っていきましたね』
ほむら「初仕事よ、上手くいったらニンジンをサービスすr
赤兎馬『ヒヒン!!!張り切っていきますよーーーー!!!!!!』
ほむら「....やっぱり赤兎馬じゃないかしら、あなた」
赤兎馬『りょふですよろしくおねがいします』
36 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/11(火) 16:51:49.56 ID:BAv8XF840
ほむら「まどかが行ったわ、私達も入るわよ」
赤兎馬『わかりました、では』
―――――――――――
赤兎馬「中々美味しそうな空間ですね」
ほむら「食べちゃダメよ....と、貴方に教えておくことがあるわ」
ほむら「巴マミ、彼女があの魔女と戦ったら彼女は死ぬわ」
赤兎馬「あの手練れでもですか」
ほむら「彼女調子に乗りやすい自信家ですもの」
赤兎馬「それはなんとも...」
ほむら「話は終わり、来たみたいよ」
タタタッ
マミ「呂布さんに...また貴女ね、一緒にいるのはどういう事なのかしら?」
まどか「ほ、ほむらちゃん...?」
ほむら「契約して手を組んだのよ、二人を魔法少女にさせないために」
赤兎馬「色々と事情がありまして...ニンジンの誘惑には勝てませんでした」
マミ「....こっちに来たらスーパーのではなくもっと高いニンジンを用意するわよ?」
赤兎馬「あっあっ、見えない力が私をあちらに」ヨタヨタ
ほむら「......」タァン
赤兎馬「おっと!危ない所でした、ありがとうマスター」ガキンッ
ほむら「.....今回の獲物は私達が狩る、貴女達は手を引いて」
赤兎馬「良い働きをした私のボーナス(ニンジン)のために」
ほむら「お願い、少し黙って」
マミ「そうはいかないわ、美樹さんとキュウべぇを迎えに行かないと」
ほむら「その二人の安全も保証するわ」
マミ「信用すると思って?」
シュルルルルルルッ ガシィッ
赤兎馬「おっと...!?」
ほむら「ば、馬鹿っ、こんなことやってる場合じゃ...!」
マミ「怪我をさせるつもりはないけど、あんまり暴れたら保証しかねるわ」
ほむら「今度の魔女はこれまでの奴とはワケが違う!」
マミ「大人しくしていれば帰りにちゃんと解放してあげる、行きましょう鹿目さん」
まどか「は、はい....」
タタタタタッ
ほむら「......解けるかしら?」
赤兎馬「解く事は不可能ですが...引きちぎるくらいは」ブチブチブチッ
ほむら「さすがね...私のも頼むわ」
赤兎馬「承知」ブチッブチッ
ほむら「さて、少し見学しましょうか」
赤兎馬「共闘した方が良いのでは?....と思いましたが、今の彼女とは無理そうですね」
ほむら「そう、だから見学よ」
赤兎馬「でも戦ったら負けるのでは?」
ほむら「そう、だから...少し怖い目にあってもらうわ」
37 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/11(火) 17:07:33.17 ID:BAv8XF840
――――――――
マミ「私は貴女達が言うほど完璧じゃないわ、特にあからさまに敵意を向けられると、ああいう事を言ってしまう」
マミ「無理してカッコつけてるだけで、怖くても、辛くても、誰にも相談できないし、ひとりぼっちで泣いてばかり...」
まどか「マミさん...」
――――――――
ほむら「あそこで変に増長しちゃうのよね、油断も生まれるわ」
赤兎馬「あぁそれで...ですがなぜ、彼女はあの魔女に負けると?」
ほむら「...それも追々話すわ」
赤兎馬「隠し事の多いお人だ」
ほむら「隠してるわけではないわ、今はまだ話す時ではないだけ」
赤兎馬「....ではいずれ話してくれる時を待ちましょう」
ほむら「ええ、いずれね....二人が奥に向かったわ、行きましょう」
―――――――――
マミ「今日という今日は速攻で片付けるわよ!」
ダンダンダンッ
ピョートル達「■■■■」ドサドサッ
マミ「(身体が軽い...こんな幸せな気持ちで戦うのなんて初めて)」
マミ「(もう何も怖くない....私、ひとりぼっちじゃないもの)」
38 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/11(火) 17:56:41.17 ID:BAv8XF840
(結界最奥)
さやか「ふぅ、間に合った!」タタッ
まどか「さやかちゃん!」
パキキッ
QB「気をつけて、出てくるよ!」
シャルロッテ「........」
QB「性質は執着、生前大好きだったお菓子を司る強力な魔女だ、気をつけて!」
マミ「せっかくのとこ悪いけど、一気に決めさせて貰うわよ!」バキッ
シャルロッテ「.........」ヒュルルルル バタッ
ブォン ヒューン
マミ「これで終わり!ティロ・フィナーレッ!」ドゴーーン
シュルルルルルルッ ギチギチッ
シャルロッテ「.........」ガクリッ
さやか「やった!」
まどか「すごい、すごい、マミさ――――」
シャルロッテ「■■■■■」ズルンッ グワッ
マミ「え―――」
ガブッ
まどか「あっ.....」
さやか「え....?」
QB「二人とも、僕と契約を!願い事を決めるんだ!早く!」
まどか「あ...ぁ...」
さやか「な...は...?」
QB「まどか!さやか!」
シュンッ
ほむら「......その必要は無いわ」
さやか「て、転校生....えっ!?」
まどか「ま、マミさん!?」
マミ「ご...ごめんなさい...二人とも....私、彼女に助けられて...」
ほむら「....呂布、彼女たちは私に任せて、貴女の力を見せてちょうだい」
赤兎馬「御意」
赤兎馬「天下無双、その力をお見せしましょう!」
39 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/11(火) 18:14:48.22 ID:BAv8XF840
赤兎馬「ぜぇい!」ブォンッ ザシュッ
シャルロッテ「ッ―― ■■■■■」ガブッ
赤兎馬「遅い!」ヒョイッ ブンッ
シャルロッテ「■■■■■!」ヨロッ
赤兎馬「はあっ!」ギギギギッ ボッ
グサグサッ
シャルロッテ「■■■■■■■!!」
さやか「す、凄い...」
マミ「圧倒してる...」
シャルロッテ「■■■■■■!!!」ブオッ ガッ
赤兎馬「煙の中から奇襲ですか...!」グググッ
まどか「た、食べられちゃう...!」
ほむら「大丈夫よ」ファサッ
赤兎馬「おぉぉ...!」ボオオオオオオ
シャルロッテ「■■■■■■!?」ブンブンッ ドサッ
マミ「火を吹いた!?」
ほむら「(馬なのかさえ怪しくなってきたわね)」
シャルロッテ「―――――――」グタァ
赤兎馬「ではトドメと行きましょう」
赤兎馬「人中に呂布、馬中に赤兎、今や一つ!」ガツーン ギギギギギ
赤兎馬「『偽・軍神五兵』(イミテーション・ゴッドフォース)!!」
ドゴォォォォォォ
シャルロッテ「」ドゴーーン
赤兎馬「おっと、もう終わりですか?」
ほむら「ええ、お疲れ様、グリーフシード...あったわ」ヒョイッ
ほむら「巴マミ、ソウルジェムを」
マミ「え、えぇ...」
赤兎馬「いえ、マスターが使った方がいいかと」
ほむら「え、それは...っ...!」
まどか「え、なんでほむらちゃんの、こんなに濁って...」
赤兎馬「サーヴァントはマスターや聖杯から魔力を貰って使うもの、私が使った結果でしょう」
マミ「...そうよ、暁美さん、貴女が使うべきだわ」
ほむら「え、えぇ...」コツッ ジュワアア
ほむら「...それで、巴マミ、何か言うことがあるんじゃないかしら?」
40 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/11(火) 18:40:04.91 ID:BAv8XF840
マミ「え?」
ほむら「貴女は一般人を巻き込んだ挙げ句、油断して死にそうになった」
さやか「マミさんに酷い事言うな!」
ほむら「黙りなさい、事実よ」
マミ「......」
ほむら「私達がいなければ死んでいたわ、それをわかっているのかしら」
ほむら「そして貴女が死んだらこの二人にも危険が及ぶわ」
ほむら「もし二人が契約してもあの魔女に勝てたかしら?」
ほむら「二人の願い事が『あの魔女を倒す』だったら...魔女を倒した後に彼女たちはちゃんと戦えるかしら」
ほむら「貴女の死を見た後で...やっていけるかしら?」
赤兎馬「所でボーナスのニンジンなんですが」
ほむら「お願い黙って、もう一度言うわ、黙って」
マミ「わ...私...ずっとひとりぼっちで...」
ほむら「そうね、ずっと独りだったわね」
ほむら「.....はぁ、それでよく今までやってこれたわね、危なっかしいからこれからは一緒に戦ってあげるわ」
マミ「えっ...!?」
さやか「ツンデrモガガッ」
まどか「さやかちゃんも静かに」ググ
マミ「私...もう独りじゃ...!」
ほむら「ええ、でもこの魔力の消費量だからグリーフシードは優先させて貰うけど、いいわよね?」
マミ「ええ、ええ...!」ポロポロ
ほむら「...二人とも、これが魔法少女よ」
ほむら「漫画のようなキラキラしたものではない、常に死と隣り合わせ」
ほむら「魔法少女になるって、こういう事よ」
さやか「......」
まどか「......」
ほむら「...帰るわよ、呂布」
赤兎馬「承知、では後でニンジンを」(霊体化)
ほむら「締まらないわね...」スタスタ
マミ「...ごめんなさいね、二人とも」
まどか「い、いえ...」
さやか「マミさんが無事だったならそれでオッケーですよ!」
マミ「ありがとう美樹さん、もう日が暮れるわ、今日はここでお開きにしましょ」
まどか「あ、はいっ」
さやか「それじゃまた明日学校で!」
マミ「ええ、また明日」
41 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/11(火) 19:13:01.17 ID:BAv8XF840
――――――――――――――
ほむら「..........」
赤兎馬『マスター、貴女の考えは分かりますが...契約を切った方がいいのでは』
ほむら「いえ、それはだめ、今回は貴女の力が必要なのよ」
赤兎馬『(今回は...?)』
ほむら「貴女がいればきっと、あいつに...!」
赤兎馬『.....であれば止めはしませんが、宝具の使用はマスターが見極めてください』
ほむら「ええ...わかっているわ」
ほむら「(マミを引き入れた...ここまでは順調)」
ほむら「(なぜ今回こいつがいるかわ分からないけれど...使える)」
ほむら「(このままいけば必ず...!)」
42 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/11(火) 19:15:31.83 ID:BAv8XF840
今回はここまで、進め方が雑ですが...
誰かがおもしろく思ってくれたら幸いです
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/11(火) 22:28:42.03 ID:fW09SEXF0
なかなかアホっぽくて好きですぞヒヒン。
ところで「貴女」だと呂布が女性ということになってしまいますなヒヒン。
Fateではよくあること?ハッハッハ。
44 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/12(水) 05:51:32.54 ID:sCh9NTLS0
あぁしまった!誤字が....
もういっそ今度貴方や貴女は全て「あなた」で行こうかと思いましたまる
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/12/12(水) 13:42:17.57 ID:udA2Ej+B0
気にするな!
46 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/12(水) 14:28:14.47 ID:sCh9NTLS0
予定が空いたので書いていこうと思います
47 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/12(水) 14:53:40.46 ID:sCh9NTLS0
(次の日の昼休み)
さやか「仁美は休みかー、何か...ねぇ?」
まどか「うん、いろいろ見てきたから何かあったのかなって、思っちゃうよね...」
さやか「ま、後で考えればいっか、とりあえずマミさん誘ってお昼にしよ!」
まどか「うん、そうしよっか」
――――――――――――――――
(屋上)
ほむら「..........」
マミ「ねぇ暁美さん、これも美味しいわよ、どう?」ベッタリ
ほむら「......いただくわ」
さやか「マミさん誘いに行ったら転校生とベタついてるとは思わなかったよ...」
まどか「ティヒヒ、二人とも仲良くなれて嬉しいな」
ほむら「距離が近すぎるわ」
マミ「あ、飲み物もどうかしら?」
ほむら「いただくわ」
さやか「(満更でも無さそう)」
48 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/12(水) 15:12:45.25 ID:sCh9NTLS0
ほむら「んく...ふぅ、それで、二人はどうするのかしら?」
まどか「え?」
さやか「え?」
ほむら「魔法少女の事よ」
まどか「私は...その...」
マミ「....無理も無いわよね、あんな所見せちゃったら」
まどか「...ごめんなさい、マミさん...」
マミ「いいえいいの、大丈夫よ、鹿目さん...」
ほむら「...あなたは?」
さやか「....私は.....」
さやか「もう少し考えさせて...」
ほむら「.....そう」
マミ「でも美樹さん、本当によく考えてね?」
さやか「わ、わかってますとも!」
まどか「...そういえばほむらちゃんは何て願い事で魔法少女になったの?」
ほむら「.....ひみつよ」ギリッ
まどか「っ....」ビクッ
49 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/12(水) 15:31:03.25 ID:sCh9NTLS0
(放課後)
さやか「ごめんまどか、ちょっと予定があるから先に帰ってて」
まどか「うん、さやかちゃん何かあったの?」
さやか「ちょっと野暮用でねー、まぁ大したことじゃないから」
まどか「わかった、じゃあまた明日ね!」
さやか「じゃあね〜」
―――――――――――
まどか「やっぱり寄り道は一人じゃ寂しいな...そろそろ帰ろっと」
まどか「ん?あれ...」タタッ
ガヤガヤ
まどか「仁美ちゃん...?」
50 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/12(水) 15:53:52.38 ID:sCh9NTLS0
仁美「―――。」ポー
まどか「ひ....仁美ちゃん...?(魔女の口付け...!?)」
仁美「....あら、鹿目さん、ごきげんよう」
まどか「ど、どこに行こうとしてたの?」
仁美「ここよりもずっと良い場所、ですわ」
まどか「良い場所って....」
仁美「――。」スタスタ
まどか「待って!と、とりあえずマミさんに連絡...!」メルメル
まどか「追い掛けなくちゃ...!」
―――――――――――
マミ「あら、鹿目さんからメールが」パカッ
ほむら「まどかから?」ゴシゴシ
マミ「えと...っ!行くわよ暁美さん!魔女だわ!」
ほむら「っ!ええ!」
赤兎馬「あの、まだ裏彫りが」
ほむら「後で!背中に乗せて!猛スピードで!」ピョンッ
マミ「あ、私も!」ピョンッ
赤兎馬「では千里をかける勢いで!」ビュオッ
パカラッパカラッ
マミ「凄い!凄く早いわ!」タプッタプッ
ほむら「...............ッチ」イライライライラ
51 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/12(水) 16:34:48.55 ID:sCh9NTLS0
――――――――――
チンピラA「俺...ダメなやつなんだ...」
ヤクザA「へへ...ふへへ....」
まどか「こ、ここは...あっ!」
婆さん「.......」ドプドプ
まどか「だ、だめ!それはだめ!洗剤は混ぜちゃ――!」
ガシッ
まどか「は、はなしてっ...!」
仁美「邪魔してはいけません、これは神性な儀式ですのよ」
まどか「だって!あ、あれ危ないんだよ!?皆死んじゃうんだよ!?」
仁美「そう、私たちはこれから皆で素晴らしい世界へ旅に出ますの、それがどんなに素晴らしい事かわかりませんか?
生きている身体なんて邪魔なだけですわ、鹿目さん、あなたもすぐにわかりますから」
ザワザワ パチパチパチ
まどか「はな...してっ!」バッ ガシッ
まどか「こんなの...!」ポイッ
ガシャーン
まどか「はー...はー....、....あっ...」
仁美「―――――」
周りの人々「―――――」
まどか「(逃げなきゃ...!)あの扉.....!」バッ
ガチャッ バタンッ
まどか「鍵を....!」ガチャン
バンバンバン ドンドンドン
まどか「ど、どうしよ....」
ケタケタケタケタ
まどか「うそ、やだ魔女の結界...!?」
ザザッ ザー ザザザッ
ダニエル達「■■■■■」ガシッ
まどか「嫌っ!はなしてっ!」
ダニエル達「■■■■■」ググググ
まどか「助け....誰か....」
ドゴッ ボロボロ
まどか「.....え.....?」
52 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/12(水) 16:57:40.03 ID:sCh9NTLS0
さやか「あれが親玉ね!てやぁーっ!」ブンッ
キルステン「」ドゴーン
――――――――――
さやか「やーごめんごめん、危機一髪ってとこだったね」
まどか「さやかちゃん...その格好...」
さやか「ん?あー...アハハ、まぁ何?どうしても叶えたい願い事があってね」
まどか「......」
さやか「大丈夫だって、初めてにしちゃ上手くやったでしょ?あたし」
まどか「でも...」
バゴーーン
ほむら「まどかあああああ!」
マミ「あぁ壁が...」
赤兎馬「おおっとと、もう終わっているみたいですね」キキーッ
さやか「お、二人と一匹、遅かったね」
赤兎馬「...その格好は...」
ほむら「....契約したようね」
さやか「あはは、どうしても諦められないのがあったからさ...」
マミ「....そう、でも、なったのなら歓迎するわ美樹さん」
ほむら「....願い事はきっと、彼ね」
さやか「お見通しかー、うん、そうだよ」
さやか「奇跡も魔法もあるんだよって」
ほむら「........なってしまったのならしょうがないわ」
赤兎馬「......そうですね」
マミ「さ、そろそろここを離れましょう、ここに集められた人達は皆無事よ」
まどか「は、はいっ」
53 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/12(水) 17:09:08.51 ID:sCh9NTLS0
――――――――――
(ほむら家)
赤兎馬「ストレスには朝鮮ニンジンが効きますよ」
ほむら「.....まずいわね」
赤兎馬「ええ、不味いですねこのニンジン」ポリポリ
ほむら「...そうではなくて」ポリッ
ほむら「本当に不味いわね」
赤兎馬「でしょう?」
ほむら「....いえ、そうではなくて」
ほむら「美樹さやかよ」
赤兎馬「わかっています、グリーフシードのやりくりも大変に...」
ほむら「それもあるけど...美樹さやかは高確率で魔女になるわ、魔力の使いすぎではなく精神的な絶望で」
赤兎馬「その何回も見てきたような口調...もしや」
ほむら「....察しがいいわね、でもまだひみつよ」
赤兎馬「そこまで隠すのは何故です?」
ほむら「あなたは口が軽そう」
赤兎馬「失敬な」
ほむら「.....今日はもう寝るわ」
赤兎馬「え、えぇ、おやすみなさいマスター」
54 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/12(水) 17:11:08.69 ID:sCh9NTLS0
展開がうろ覚えな上にマミさん生存でさらに展開が変わってめっちゃ雑に...一旦まどマギ見直したいと思います
とりあえず一旦ここまでで
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/12(水) 22:00:55.64 ID:PPYwgN8Go
一旦乙
ここでマミさん生き延びてるから「みんな死ぬしかないじゃない!あなたもわたしも!」になりやすいからフラグ建てがめんどいんだよなぁ
56 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/12(水) 23:53:01.30 ID:sCh9NTLS0
>>55
展開は直球で思い付いているのですが文字にするのがめちゃくちゃ難しいですよね、書いてるうちにいつの間にかちょっと違う展開になっちゃったり
57 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/13(木) 17:07:37.28 ID:WGCl9wCQ0
あ、今さらですがなぜ朝鮮ニンジンという普通のニンジンとは別種の物を食べていたのかというと赤兎馬がニンジンって単語に目を引かれただけです
58 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/13(木) 17:30:39.75 ID:WGCl9wCQ0
(朝、ホームルーム前)
仁美「ふわああ....ああ、はしたない、ごめんあそばせ」
さやか「どうしたのよ仁美、寝不足?」
仁美「ええ、昨夜は病院やら警察やらで夜遅くまで...」
さやか「えー?何かあったの?」
仁美「なんだか私、夢遊病っていうのか...それも同じような症状の方が大勢いて、気がついたら皆で同じ場所に倒れていたんですの」
さやか「え?何それ」
仁美「お医者様は集団幻覚とか何とか...今日も放課後に精密検査に行かなくてはなりませんの、ああ、めんどくさいわ...」
さやか「そんなことなら学校休んじゃえばいいのに」
仁美「駄目ですわ、それではまるで本当の病気みたいで、家の者がますます心配してしまいますもの」
さやか「さっすが優等生、偉いわぁ」
ほむら「凄い演技力ね」
まどか「さやかちゃんなりに励ましてるんだと思う、仁美ちゃん、朝初めて会った時はすっごく不安そうだったから...」
ほむら「....そう」
まどか「あ、そうだほむらちゃん、よかったら私達と一緒に帰らない?」
ほむら「ごめんなさい、今日は急いで帰らないと...」
まどか「あ、何か用が...」
ほむら「HGネオジオングを作らなければいけないの」
まどか「えいちじー...?」
ほむら「...それに、美樹さやかは私の事をまだ仲間だと信じきっていないわ」
まどか「え?」
キーンコーンカーンコーン
ほむら「時間よ、席につきなさい」
まどか「あ、うん...」
59 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/13(木) 17:51:30.87 ID:WGCl9wCQ0
(放課後)
マミ「では手分けして捜索、見つけしだいテレパシーで連絡してそこに集合でいいかしら?」
ほむら「異論は無いわ」
さやか「一緒に探した方が良くない?何か非効率的な気がする」
マミ「あら、3人で広く探した方が出る被害も少なくなると思うわ、それに...」
ほむら「ある程度一人での戦いにも馴れておかないと成長するのも遅くなるわよ青魚」
さやか「誰が青魚だ!わかったよ、やってやろうじゃないの!」
さやか「(あ、でもいつ後ろからやられるかわかんないし...いっか)」
まどか「え、と...」
ほむら「あなたは帰りなさい、今さら魔女狩りに付き合う必要はないわ」スタスタ
まどか「ほむらちゃん...」
60 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/13(木) 18:13:49.89 ID:WGCl9wCQ0
マミ「そうね、美樹さんには悪いけど私の時みたいになる可能性だって...」
さやか「う゛、あたしってそこまで...」
マミ「魔法少女なりたてだもの、しょうがないわ」
マミ「できるだけ経験を積むことね」スタスタ
さやか「むー...さっさと強くなって二人を見返してやるからねー!」
さやか「じゃ、私も行くね、またねまどか!」
まどか「あ...ま、待って!」
さやか「?」
―――――――――――――――
赤兎馬『やはりまどか殿はさやか殿と同行した様子』
ほむら「わかっていたわ、でもその方がいいのよ」
赤兎馬『足も手も震えておりました...やはりまどか殿と同行はまずいのでは?』
ほむら「大丈夫よ、今から美樹さやかが会う敵は...」
ほむら「魔女でも使い魔でもないわ」
赤兎馬「はい?」
ほむら「さ、尾行するわよ」
赤兎馬「マスター...隠れるのがお上手で...」
ほむら「メタルギアが好きなのよ」
61 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/13(木) 19:45:09.54 ID:WGCl9wCQ0
――――――――――
QB「この結界は多分魔女じゃなくて使い魔のものだね」
さやか「ラッキー!楽に越した事はないよ、こちとら初心者なんだし!」
アーニャ「■■■■■■■」ブウウウウ
まどか「あ、あそこ!」
さやか「任せて!」
キラーン カッ
さやか「いっけぇー!」ブォン
アーニャ「■■■■■■!!」ヒョイッヒョイッ
グサグサグサ
まどか「惜しい!」
さやか「でもこれで!」ブンッ
ガキンッ
さやか「......え?」
???「ちょっとちょっと、何やってんのさ、アンタ達」
???「見てわかんないの?あれ魔女じゃなくて使い魔だよ、グリーフシード持ってるわけないじゃん」
さやか「だって....あれ放っておいたら、誰かが殺されるよ!?」
???「だからさぁ、4、5人ばかり食って魔女になるの待てって、卵生む前の鶏絞めてどーすんのさ」
QB「佐倉杏子、キミはわざわざそれを言いに来たのかい?」
杏子「ちょいと暇潰しさ、甘ったるいマミの後輩の顔も見ておきたかったしね」
QB「一応止めはしたはずだけど」
杏子「この町にはイレギュラーがいるって話か?そんなの気にする私だと思ったか?」
さやか「魔女に襲われる人達を...あんた、見殺しにするっていうの!?」
62 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/13(木) 22:11:14.57 ID:WGCl9wCQ0
杏子「アンタさ、何か大元から勘違いしてんじゃない?食物連鎖って知ってる?学校で習ったよね?弱い人間を魔女が喰う、
その魔女をあたし達が喰う、これが当たり前のルールでしょ、そういう強さの順番なんだからさ」
さやか「そんな...」
杏子「まさかとは思うけど、やれ人助けだの正義だの...その手のおちゃらけた冗談かますためにソイツと契約したわけじゃないよね?アンタ」
さやか「だったら....何だっていうのよ!」ブンッ
杏子「ちょっとさぁ、やめてくれない?」キィン
さやか「ぐ...ここ...!」グググ
杏子「遊び半分で首突っ込まれるのってさぁ、ほんとムカつくんだよね」ガキンッ
ジャラララララッ ドスッ
さやか「あぐっ...!」ドサッ
まどか「さやかちゃん!」
63 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/13(木) 23:07:03.54 ID:WGCl9wCQ0
――――――――――――――
赤兎馬「ふむ、あれが...」
ほむら「ええ、今の美樹さやかは佐倉杏子には勝てないわ」
赤兎馬「では早速助太刀に」
ほむら「いえ、もう少し待ちましょう」
赤兎馬「何故です?このままではさやか殿が...」
ほむら「もう少しタイミングを...そろそろ巴マミも呼んでおきましょう」
――――――――――
まどか「どうして...ねぇ、どうして?魔女じゃないのに...どうして味方同士で戦わなきゃいけないの!?」
QB「どうしようもない...お互い、譲る気なんてまるでないよ」
まどか「お願いキュウべぇ、止めさせて...こんなのってないよ!」
QB「僕にはどうしようもない、でも」
まどか「でも...?」
QB「どうしても、力ずくで止めたいのなら方法がないわけじゃないよ」
QB「あの戦いに割り込むには同じ魔法少女でなきゃダメだ、でも君にならその資格がある、本当にそれを望むならね」
まどか「でも...でも....あっ!」
さやか「うぐ....」ドサッ
杏子「これで...終わりだよ!」ズオッ
まどか「私...私の願いは...!」
ほむら「それには及ばないわ」
まどか「え?」
赤兎馬「おっと」ガシッ
杏子「な...!?」ググ
さやか「え...?」
赤兎馬「槍も中々、使い方もいい...ですが、所詮は子供ですね」ブンッ ポイッ
杏子「なっ!?ちぃっ...!」クルクルッ シュタッ
杏子「何もんだテメェ!?」
赤兎馬「人中に呂布、馬中に赤兎、どうも初めまして、呂布奉先です」キラーン
杏子「りょふ...?そうか、テメェが例のイレギュラーと契約したっていう...」
赤兎馬「おや、知っておりましたか」
さやか「邪魔するなっ!あいつは...!」
ほむら「動かない方がいいわ、邪魔よ」
さやか「こいつ...!」
杏子「何なんだあんた、いったいどっちの味方だ?」
ほむら「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」ファサッ
赤兎馬「かっこいいですぞマスター!」
ほむら「っ〜....はぁ、締まらないわね」
64 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/13(木) 23:40:00.07 ID:WGCl9wCQ0
ほむら「で、あなたはどっちなの?佐倉杏子」
杏子「どうしてあたしの名を...?」
ほむら「......」
杏子「どこかで会ったか?」
ほむら「さぁ、どうかしら」
杏子「.....チッ、手札がまるで見えないとあっちゃね...降りさせてもらうよ」
ほむら「賢明ね」
タッタッタッ
マミ「待って!佐倉さん!」
杏子「あーくそ、マミまで...」
マミ「ねぇ、帰ってくる気は...」
杏子「ねーよ、じゃ...」スタスタ
さやか「.....やっぱり、マミさんと知り合いなんですか?」
マミ「昔に、ちょっとね」
ほむら「それより、早くソウルジェムを」
さやか「え?あ、うん...」コツッ シュワアア
さやか「よし...」
まどか「さやかちゃん、大丈夫?」
さやか「んー、まぁ身体はもう大丈夫だけど...」
まどか「よかった...」
マミ「....今は佐倉さんの事は置いておいて、どうして鹿目さんがここにいるのかしら?」ゴゴゴゴ
まどか「.....あっ」
65 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/13(木) 23:55:00.03 ID:WGCl9wCQ0
ギャンギャンワーワー
ほむら「さて、どう佐倉杏子を引き入れようかしら」
赤兎馬「今の所杏子殿とさやか殿は火と水です、相容れる事は難儀かと」
ほむら「.....ま、追々考えるわ」
赤兎馬「はあ...所で、なぜさやか殿を助ける時にあそこまで待ったのです?」
ほむら「青魚の信頼度稼ぎよ」
赤兎馬「えぇ...」
66 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/13(木) 23:56:56.57 ID:WGCl9wCQ0
今日はここまで、赤兎馬がメアリー・スーみたいになってないか心配です
そして徐々に大雑把になってゆく...
67 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/14(金) 15:51:03.86 ID:6D15L/Yr0
ちょっと思い付いた番外編
赤兎馬『マスター、マスター』
ほむら「何かしら」
赤兎馬『自分、呂布トールギスが欲しいのですが』
ほむら「...いいわよ」
赤兎馬『ありがとうごz
ほむら「その分のニンジンは抜くわよ」
赤兎馬『ヒヒン!?』
68 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/15(土) 14:56:25.80 ID:dGNjqPJC0
よし、書いていこうと思います
69 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/15(土) 16:27:27.23 ID:dGNjqPJC0
(ゲーセン)
杏子「ここのハイスコ低いな、全部塗り替えとくか」
杏子「で、こんな時間に学校サボって、あたしに何か用?」
ほむら「ええ、少しね」
杏子「ふーん、じゃあ少し待ってな、これ終わらせるからさ」ドンチキドンチキ
赤兎馬『凄い身のこなし...マスター、私も何かで遊びたいのですが』
ほむら「ダメよ、あなた目立つし周りが大混乱よ」
赤兎馬『エクバ2がやりたかった...』
杏子「終わったぞ、何一人で喋ってんだ?」
ほむら「見えないけれどそこに呂布がいるの」
杏子「へー、見えなくなれんのか、不意討ちには気を付けないとな」
ほむら「この状態では物を触れないから安心して、それで、本題なのだけど」
杏子「んー?」
ほむら「もうすぐこの街に、ワルプルギスの夜が来るわ」
杏子「...!へぇ...でも何でわかるんだい?」
ほむら「...秘密よ、それでその魔女を倒すまでの間、協力してほしい」
杏子「ふーん、で、それであたしに何か特でも
ほむら「毎日好きな食べ物を5個、今この場でどら焼き10個、もしよかったら温かい部屋にふかふかのベッドも用意するわ」
杏子「是非協力させてくれ!何だったらこれから倒す魔女のグリーフシードの半分やってもいいぜ!」
赤兎馬『嗚呼、デジャブを感じる』
ほむら「契約成立ね」
杏子「あ、でもよ、マミやあのルーキーにはどう説明するんだ?特にあのルーキーと手を組むのなんてごめんだぜ?」
ほむら「マミは何とかするとして...そうね、問題はあの青魚ね...何とかして丸め込むわ」
杏子「へー...」
ほむら「最初に言っておくけど、協力中は手を出しちゃだめよ、戦力を減らしたくないから」
杏子「あのルーキーが戦力になるか?」
ほむら「..........」
杏子「だろ?」
ほむら「.....まぁ、鍛えればギリギリ....」
杏子「ま、そっち側はそっち側に任せるとして...」
杏子「お前の家って広いか?」
ほむら「....やれやれね」
70 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/15(土) 16:42:32.29 ID:dGNjqPJC0
(放課後)
マミ「そう、ワルプルギスの夜が...それに佐倉さんが」
ほむら「ええ、一時的にね」
マミ「私は大歓迎よ?ちょうどケーキも作りすぎてしまったしこれを渡せばとりあえず私とはまた打ち明けてくれるでしょうし」
ほむら「(ちょくちょく作りすぎている気がするわ)」
マミ「それで、彼女は今どこに?」
ほむら「私の家で呂布と遊んでるわ」
――――――――――――――
杏子「ひゃっほーう!」ビシビシ
赤兎馬「ヒヒーン!?私を走らせるのならお尻ではなく手綱をですね!?」
杏子「お前手綱ねーじゃん」
赤兎馬「ハッ....」
―――――――――
マミ「問題は美樹さんよねぇ...」
ほむら「仲良くしろとまでは言わないけれど、せめて敵対は避けてほしいわ」
マミ「あら、私は仲良くしてほしいけれど」
ほむら「無理があるわ、出会いが最悪過ぎた...」
マミ「...難しいわねぇ」
ほむら「.....」
マミ「多分佐倉さんの事だからきっと美樹さんにちょっかい出すわよ?」
ほむら「....用心するわ」
71 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/15(土) 18:32:21.57 ID:dGNjqPJC0
マミ「とりあえず今日は魔女を狩りに行って帰りましょうか」
ほむら「そういえば美樹さやかは?」
マミ「寄り道してから狩りに行くですって」
ほむら「...そう」
―――――――――
ほむら「ただいま、.....?」
赤兎馬「おふぁえりなふぁい」ムグムグ
ほむら「ニンジンを離しなさい、杏子は?」スポンッ
赤兎馬「でかけて行きましたが」
ほむら「....私達もでかけるわよ」
赤兎馬「どちらへ?」
ほむら「杏子を追うわ、背に乗せて一旦マミの所に連れていって」
赤兎馬「承知しました」
ほむら「これからの展開によってはニンジン1日3本にするわよ」
赤兎馬「ヒヒン!?」
―――――――――
まどか「待ってさやかちゃん!お願いやめて!」
さやか「邪魔しないで、そもそもまどかは関係ないんだから」
まどか「だ...駄目だよこんなの!絶対おかしいよ!」
杏子「ふん、うざい奴にはうざい仲間がいるもんだね」
杏子「やめて、やめてぇ、か、まったく甘っちょろい連中だぜ」
ほむら「じゃあ、あなたの仲間はどうなのかしら?」シュンッ
赤兎馬「到着です」パッカパッカ
ほむら「話が違うわ、美樹さやかには手を出すなと」スタッ
杏子「ちょーっとどれ程か見ようとしただけだけさ」
マミ「まぁ、それを素直に聞く佐倉さんとは思っていないけれど」スタッ
杏子「ゲッ、マミ!」
さやか「....どういう事なんですか、マミさん」
マミ「事情が事情なの、仲良くしてとは今は言わないけれど、少しの間は休戦よ」
さやか「こ、こいつと...!?そんな!あたしは反対です!」
杏子「あたしだって嫌だね、こんなケツの青いやつに...」
さやか「っ....さっき言った事、後悔させてやる!」カッ
杏子「やるか?」スッ
ほむら「(マミ、リボンを)」
マミ「(とりあえず二人には一旦落ち着いてもらって...)」
まどか「っ.....!」ダッ ガシッ
さやか「.......え」
まどか「さやかちゃん、ゴメンっ!」ポイッ
マミ「えっ!?」
杏子「おい!?」
赤兎馬「まずいッ!」
ほむら「呂布はここに残って!あれは私が!もしもの時は皆をお願い!」シュンッ
赤兎馬「ッ...承知!」
72 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/15(土) 19:56:48.65 ID:dGNjqPJC0
さやか「まどか...あんた何て事を...!」
まどか「だって...こうしないと止められないもの!私はさやかちゃんに決闘なんてしてほしくない!」
マミ「鹿目さん、だからって...」
さやか「ぁ.....」
バタッ
まどか「さやかちゃん!?」
マミ「美樹さん!?」
QB「今のはまずかったよ、まどか」ヒョコッ
QB「よりにもよって友達を放り投げるなんて」
まどか「え?放り投げるって....」
杏子「..........どういうことだ、おい」
杏子「こいつ、死んでんじゃねーか!」
マミ「!?」
まどか「...え?」
QB「君たち魔法少女が――――」
赤兎馬「少し黙っていてください!」ズブッ
マミ「ああっ!?キュウべぇ!?」
QB「やれやれ乱暴だな」
マミ「えぇっ!?」
赤兎馬「やはりスペアが...!」
QB「身体をコントロールできるのは精々100メートルが限界だからね」
杏子「100メートル...?何のことだ?」
まどか「何言ってるのよキュウべぇ!助けてよ!さやかちゃんを死なせないで!」
QB「まどか、そっちはさやかじゃなくて、ただの脱け殻なんだって」
まどか「え...?」
QB「さやかはさっき、君が投げ捨てちゃったじゃないか」
73 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/15(土) 20:21:57.36 ID:dGNjqPJC0
マミ「どういうこと...どういうことなのキュウべぇ!」
QB「君たち魔法少女にとって元の身体は外付けのハードウェアでしかないんだ、君たちの本体としての魂には魔力をより効率よく運用できるコンパクトで安全な姿 が与えられているんだ」
まどか「....!!」
QB「魔法少女との契約を取り結ぶ僕の役目はね、君たちの魂を抜き取ってソウルジェムに変える事なのさ」
一同「.......」
QB「君たちはいつもそうだね、事実をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする」
QB「訳がわからないよ、人間はどうしてそんなに魂の在処にこだわるんだい?」
74 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/15(土) 20:25:38.50 ID:dGNjqPJC0
一旦ここまで
明日はガンダムNT見に行きます
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/15(土) 21:45:52.67 ID:oxN8EpxHO
俺が代わりに見に行くから
>>1
は更新するんだ
76 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/16(日) 00:45:50.01 ID:Iyb2EZfy0
そんな決定権がお前にあるのか!
>>75
!(クワトロ感)
77 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/17(月) 01:08:52.94 ID:K5T/idBZ0
少しスマホから
赤兎馬の背かに乗せる人ですが今のところ
ほむら:合格
マミ:合格
杏子:合格
さやか:失格
まどか:合格
になっています、後の展開で変わるやもしれません
78 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/17(月) 15:51:09.15 ID:K5T/idBZ0
暇ができたので書いていきます
かなり駆け足にかるかと
79 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/17(月) 16:25:22.78 ID:K5T/idBZ0
マミ「そ、んな...」
まどか「ごめんなさい...さやかちゃん...ごめんなさい...」ポロポロ
杏子「くそっ....」
赤兎馬「........」
ほむら「戻ったわ、急いでこれを!」シュンッ
まどか「ほむらちゃん!う、うん!」
ギュゥ パァァッ
さやか「...あ」ムクリ
マミ「美樹さん!」ダキッ
まどか「さやかちゃん!」ダキッ
さやか「え、何、何なの?」
ほむら「.....遅かったようね」
赤兎馬「すみません、私が....」
ほむら「ッ...いいわ、でも最後のあれだけは...」
―――――――――――――
さやか「騙してたのね、あたし達を...」
QB「僕は魔法少女になってくれってきちんとお願いしたはずだよ、実際の姿がどういうものか説明を省略したけどね」
マミ「なんで教えてくれなかったのよ!キュウべぇ!」
QB「訊かれなかったからさ、知らなければ知らないままで何の不都合も無いからね」
マミ「...そんな、私...最初から...」
杏子「て、テメー...!」
さやか「これじゃ...まるでゾンビみたいじゃん...」
マミ「っ....!!」
赤兎馬「マスター、マミ殿のソウルジェムが」
ほむら「巴マミ、とりあえず今はグリーフシードを」
マミ「....もう....いいわ」
ほむら「マミ....?」
80 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/17(月) 16:46:16.76 ID:K5T/idBZ0
マミ「....っ...!?」ジュワァ
ほむら「いけない...マミ!早くソウルジェムを!」
マミ「こんなに...濁った事...あっ」
パキッ ジュワアアアアア
杏子「マミ!?」
さやか「マミさん!?」
マミ「」バタッ
キャンデロロ「...........」
ほむら「....っ....」
赤兎馬「これは...!」
まどか「なに...?何が起きたの...?」
さやか「マミさんのソウルジェムから...!?」
杏子「このッ...!」ジャキンッ
ほむら「一旦退くわよ!皆呂布に乗って!」
杏子「でもあいつは!」
ほむら「いいから!呂布、全力で!」
赤兎馬「承知!」
赤兎馬「まどか殿も!早く!」
まどか「でもっ...マミさんが...!」
ほむら「まどか、マミはっ...」
赤兎馬「....いえ、一緒に連れて行きましょう」
ほむら「あなた...!」
赤兎馬「大丈夫です、皆様軽いので!」
さやか「ねぇじゃあ何で私こんな持ち方なの?」
赤兎馬「お米様抱っこです」
さやか「いやなにそれ!?」
パカラッパカラッ
キャンデロロ「.........」
81 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/17(月) 17:05:43.19 ID:K5T/idBZ0
(ほむら家)
ほむら「(あの時...時間を止めてでもマミを助けていれば...!)」
さやか「どういう事なの...転校生!ねぇほむら!キュウべぇも!」
杏子「....まさか」
QB「そのまさかだよ、マミのソウルジェムがグリーフシードに変わるのを見ただろう、ソウルジェムは君たちの魂を物質化したものだ、そしてそれが黒く染まった 瞬間君たちは魔女として生まれ変わる」
QB「それが魔法少女、君たちの逃れられない運命さ」
杏子「ふざけるなッ!」
さやか「ほむらと呂布は全部知ってたの...?いつ知ったの?ねぇ、どうやって?ねぇ!?」
赤兎馬「私はその、魔法少女と魔女で、成長したらとかそういうアレで」
一同「......あっ」
QB「皆、その発想は無かったって顔だね」
ほむら「(空気が少し軽くなったわね)」
さやか「....ゴホン、あたし達、これからどうすればいいの...」
杏子「あ、あぁ、そうだよな...あたし達だっていつか...」
ほむら「......今は、あの魔女を倒すことを」
さやか「そんな事今は考えられないよ!」
まどか「っ...」
さやか「あたし達...願いを叶えて...それで一生戦う運命決められて...最後に死ぬか化け物になる運命なんて...!」
赤兎馬「......似ていますね、私達サーヴァントと」
さやか「え...?」
82 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/17(月) 17:34:23.91 ID:K5T/idBZ0
赤兎馬「まどか殿とさやか殿にはもう説明しましたね」
赤兎馬「私達サーヴァントは正確には歴史に示された英雄ではありません、英霊の座に刻まれた...その影法師でしょうか」
赤兎馬「聖杯戦争に召喚されて、マスターと自分の願いのために他のサーヴァントとマスター達と殺し合います」
杏子「お、おい、それって...」
赤兎馬「ええ、一生どころか、死して尚も戦い続けます、私達を必要とする声がある限り」
赤兎馬「いやまぁ、私は戦いが好きなので問題無いのですがね、ヒヒン!」
ほむら「とりあえず最後まで言って」
赤兎馬「あぁはい、それでですね」
赤兎馬「そして万能の願望器、聖杯により願いを叶えます」
83 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/17(月) 18:28:49.24 ID:K5T/idBZ0
さやか「でも....それでも...」
赤兎馬「自分の在り方に疑問があると...ふむ」
――――――――――――――
赤兎馬「(呂布!いつでも行けます!)」
呂布「――――行くか」
――――――――――――――――
赤兎馬「人馬一体、そう言い伝えられていましたね」
さやか「え?」
赤兎馬「実際のところ私は...かつての主人、呂布への思いを強く有して現界した、赤兎馬なのかもしれません」
さやか「多分そうだと思う」
赤兎馬「あるいは赤兎馬の姿に変容してしまった呂布、という可能性もあるのですが...私自身、よくわかっておりません」
さやか「いや絶対無いって」
赤兎馬「その...まあ、どっちでもいいかなと、ヒヒン!」
一同「...ぷっ」
さやか「あははっ、ぷぷっ、あーおっかしい!あんたがいるとシリアスが薄くなるとは思ってたけど、ここまでだったなんて」
杏子「自分がどっちでもいいなんてな!どうかしてるぜ!」
ほむら「いや...赤兎馬でしょうけど...ふふっ」
まどか「皆...!」
さやか「そうだね、つまり心の在り方の方が大事って事だよね?」
赤兎馬「どう捉えてくれても構いませんが、後はあなた達次第です」
赤兎馬「マミ殿も怪物になり人を殺めたいとは、心の底から思ってないでしょう」
ほむら「...明日、あの魔女を倒しに行くわよ」
杏子「おう!」
さやか「皆でマミさんを止めよう!」
杏子「でもお前戦えるかー?」
さやか「んだとー!?」
ギャーギャーワーワー
84 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/17(月) 19:03:31.52 ID:K5T/idBZ0
QB「(まずい...これはまずいぞ...)」
ザッ...ザザ...
赤兎馬「うん...?」ガサゴソ
ほむら「赤兎馬?」
赤兎馬「呂布です、ああ今はいいです、この機械は...」
ザザッ...ザー
〈こ...デア...〉
赤兎馬「これは...?」
ほむら「無線機のようだけど」
〈せき...こち...〉
赤兎馬「これは...!」
立香〈こちらカルデア!赤兎馬、聞こえる!?〉
赤兎馬「マスター!」
ほむら「ええっ!?」
85 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/17(月) 19:05:01.68 ID:K5T/idBZ0
一旦ここまで、ここから大半の人によっては寒い展開になるかも...
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/18(火) 16:24:33.95 ID:qs+hIy+n0
もう12月も半ばだしな
87 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/21(金) 05:33:16.25 ID:z+HS1gu10
続きはほんのちょっとだけ先になりそうです
88 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/24(月) 14:47:08.31 ID:kCniuHmM0
サンタさんからのプレゼントは恋人を頼もうかと思います
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/24(月) 18:17:37.43 ID:M+eFlFqP0
そんな
>>1
にデリバリーヘルス
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/24(月) 22:17:18.81 ID:wReDFGCy0
わぁい、今年のプレゼントは性病だぁ!
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/25(火) 19:43:22.50 ID:/Iis/U+i0
これは勝ったな(虹回転
92 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/27(木) 22:53:36.29 ID:NaR56WsM0
少ないけれど見てくれている人が離れないうちにほんの少しだけ書こうと思います
コミケの準備もしないといけないのじゃ
93 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/27(木) 23:15:52.45 ID:NaR56WsM0
メディア「これで肉体の腐敗は止まったわ、とりあえずはね」
さやか「ありがとうございます!」
杏子「マジもんの魔法ってあたし達のと違って便利だなー」
まどか「(でもこの人少し怖い...)」
ダ・ヴィンチちゃん〈ふむ、だいたいの事情はわかった、もうここで引き上げる訳にはいかないよね〉
赤兎馬「感謝します、皆様」
マシュ〈...どうにかして、助けられないのでしょうか...〉
ダ・ヴィンチちゃん〈肉体は残ってる...つまり魂だけ持っていかれた状態か〉
ほむら「というより魂が変異した、が近いです、もうああなると倒すしか...」
立香〈うーん...本当にそれでいいの?〉
ほむら「いいも何も、つい先ほど皆で巴マミ...魔女を倒すと決意したばかりです」
立香〈他に道は無いの?〉
ほむら「ッ...あったら足掻いています、助けられるなら...助けたいわよっ...」
メディア「マスター、ちょっといいかしら」
立香〈ごめん、今大事な話をして
メディア「これ...」ルールブレイカー
ダ・ヴィンチ「あっ」
立香〈あっ〉
マシュ〈あっ〉
赤兎馬「あっ」
ほむら「え?」
94 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/27(木) 23:35:44.93 ID:NaR56WsM0
立香〈い...イケる...?〉
ダ・ヴィンチちゃん〈イケ...るかな...?〉
マシュ〈で、でも魔法少女に関してはまだ謎が多いです、下手をしたら巴マミさんが消えてしまう可能性も...〉
さやか「あー、どうしよ」
杏子「元々倒すつもりではいたけど...まぁ助かる道があるならそれに従いたいな」
まどか「た、助けられるんですか!?」
ダ・ヴィンチちゃん「保証はしないがね、今のところ五分五分といった所さ」
ほむら「(ここまで...ここまでくるなんて...!)」
ほむら「(行けるわ、今回のループで確実に...終わる!)」
赤兎馬「所でニンジンは」
ほむら「今日から3本よ」
赤兎馬「(´・ω・`)」
95 :
以下、名無し
[saga]:2018/12/27(木) 23:36:48.83 ID:NaR56WsM0
ここまでー!
皆さんコミケや年末がんばってください
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/28(金) 09:00:52.56 ID:MQAolM7R0
締め切りをルールブレイカーしないように頑張ってね
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/29(土) 09:43:21.84 ID:Yva9W+t4O
>ほむら「(ここまで...ここまでくるなんて...!)」
>ほむら「(行けるわ、今回のループで確実に...終わる!)」
作戦前に勝利を確信
>赤兎馬「所でニンジンは」
>ほむら「今日から3本よ」
補給源を断つ伏線
ほむほむ
98 :
以下、名無し
[saga]:2019/01/02(水) 10:12:09.97 ID:GBS3Y7H50
予定が開いたのでちまちま書いていこうと思います
99 :
以下、名無し
[saga]:2019/01/02(水) 10:53:22.90 ID:GBS3Y7H50
――――――後日―――――
(結界内)
ダ・ヴィンチちゃん〈中々おもしろい所だ、固有結界に近い現象だね〉
マシュ〈マスター、体に異変とかはありませんか?〉
立香「うん、特に問題は無いかな」
杏子「ってか、何で魔女の結界とか見えるんだお前、男なのに」
ダ・ヴィンチちゃん〈恐らくこの世界では女性しか魔力を持っていないんだ、だがマスター君は外の世界から来た魔力を持った人、だから見えるんだね〉
赤兎馬「キュウべぇ的には契約はセーフなのでしょうか」
ほむら「あなたマスターに何やらせようとしてるのよ」
さやか「多分アウトじゃないかな...」
シュシュッ
まどか「ねぇ、皆、あれ!」
あかいろさん「■■■■■■■■」
ほむら「魔女の使い魔よ、気を付けなさい」
さやか「なんか杏子に似てない?」
杏子「言われてみれば...」
あかいろさん「■■■■」
立香「.....襲ってこない?」
まどか「私達を案内しようとしてるような」
さやか「マミさんの使い魔だからあたし達を襲わないとか?」
ほむら「単純に罠かもしれないわ」
赤兎馬「警戒しながら着いていきましょう、きっと奥にニンジンケーキが」
ほむら「無いわよ」
100 :
以下、名無し
[saga]:2019/01/02(水) 11:42:33.25 ID:GBS3Y7H50
(最深部)
まどか「あ、あそこ!」
キャンデロロ「.....」
あかいろさん「■■■■■」
あおいろさん「■■■■」
くろいろさん「■■■■」
ほむら「やる気満々みたいね」スッ
赤兎馬「何か...似てますね」チャキッ
杏子「それだけあたし達の事が大切だったって事だろ」
さやか「まどかと立香さんは下がってて!ここはあたし達が」
立香「いや、自分は最後の時だけのために来たわけじゃないよ」
立香「来い!僕のサーヴァント」
カッ
ヘラクレス「■■■■■■■!!」
バニヤン「わっ、あの森、更地にしていいの?」
アマデウス「おやおや、中々おもしろい事になってるじゃないか」
マシュ〈マスター、そのチョイスは中々...〉
赤兎馬「殺意が高過ぎて私若干引いております」
杏子「え、何こいつら」
ダ・ヴィンチちゃん「右からギリシャの大英勇ヘラクレス、アメリカのトールテールのポール・バニヤン、皆がよく知る天才音楽家のヴォルフガング・アマデウス・ モーツァルトさ」
さやか「え゛っ」
ほむら「え゛っ」
まどか「(歴史の授業で見たのと全然違うなぁ)」
立香「僕達が使い魔を片付けるから皆はあの魔女を!」
ダ・ヴィンチちゃん〈分析した所あの魔女は使い魔に憑依して戦うようだ、近付けないように!〉
さやか「り、了解!」
ほむら「行くわよ!」
杏子「おう!」
101 :
以下、名無し
[saga]:2019/01/02(水) 11:45:13.89 ID:GBS3Y7H50
短いですがここまで
キャンデロロと使い魔はゲームで見た物のうろ覚えとピクシブで漁って見ています
皆様良いイベントを
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