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【安価】異能力学園【R-18】
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2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/24(月) 23:09:01.01 ID:rKIDY5HlO
【名前】村雨 蓮【能力】時間停止【外見】 黒髪長身、髪で目が隠れてる美形
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/24(月) 23:10:49.81 ID:1nRLNY4zO
【名前】鬼雲 鳴
【能力】雷を操る
【外見】モコモコとした癖っ毛にアホ毛。黒を基調とした服
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/24(月) 23:10:53.56 ID:nfC2uqS60
【名前】遠上恭一(とうがみ きょういち)
【能力】記憶操作
【外見】黒髪のメカクレの男。たたじ、顔はかなり整っている
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/12/24(月) 23:11:04.38 ID:M+eFlFqP0
【名前】中出 郁羽
【能力】魅力
【外見】ボンキュッボン
6 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/24(月) 23:30:58.75 ID:8GZDk5d80
……遠上 恭一、彼は今まで最強の兵を作り上げてきている『八幡ラボ』製の兵士だ。
この『鹿王学園』は情操教育の失敗例とも言われ、最悪なほど治安が悪い。
恭一「試されているんだろうな」
ラボ同士競い合っている性質上他のラボの者と敵愾心が湧いてくるのと、単純に自分の能力に溺れている幼稚な者……そう言った者達が多いらしい。
ここでどう生き残り、戦い、過ごすか……ラボの者は彼の最終調整にここに送ってきたのだろう。
恭一「可愛い子がいなかったら暴れてやる」
そう呟きながら、与えられたマンションの一室から学園を見下ろす。
……自分はどう動くか、やはり評価された方が待遇はいいはずだ。
管理代行者である生徒会長か、治安を維持する風鬼委員長か、それとも荒らす元凶である不良達……どこに所属するか、そしてどこと敵対するかを考える。
髪に隠れた目を細め、コンピューターめいた思考で面白そうな者をピックアップする。
恭一の方針
【長期】【短期】どちらか、もしくは両方
>>下3まででいい感じの
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/12/24(月) 23:35:36.84 ID:szdX8l0V0
ハーレムつくる
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/24(月) 23:36:54.52 ID:nfC2uqS60
少なくても4月程度は在籍し、あまり成果や居心地が悪いなら記憶操作を使って最短で鹿王学園を壊滅させる
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/24(月) 23:38:15.52 ID:1nRLNY4zO
短期 まずは目立たず状況調査
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/24(月) 23:38:38.99 ID:9gQEwxUQO
表では生徒会長になり、裏では番長となって学園を支配する
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/24(月) 23:41:12.37 ID:nfC2uqS60
>>8
は「少なくても様子見で4か月は在籍する」で
12 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/24(月) 23:44:24.82 ID:8GZDk5d80
行動とか方針とかは下3の範囲外のやつも採用します
13 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/24(月) 23:49:56.62 ID:8GZDk5d80
恭一「……ハーレムだな、うん」
やはり一番楽しいのはそれだ、彼は長期目標は決定する。
恭一「その為には……ようし、生徒会長と番長……二つ同時になる、とか面白そうだ」
行政の代行者に、治安悪化の原因……これを二つこなせるとなれば評価は高い。
……そして一方で、彼はハーレム計画が頓挫するほどの状況や……可愛い子がいない時を考える。
恭一「潰すか、できるだけ最短で」
鹿王学園程度の箱庭はいくつもある……それに八幡ラボではそう言った行いをし厚遇を受けることになった兵も輩出している。
……これから4ヶ月後の8月まで、彼は見極めることにした。
14 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/25(火) 00:01:08.83 ID:NhKNnjzm0
「おいっ、遅刻だ……」
恭一「お疲れ、ふあ……」
ダルそうにしながら、記憶操作を駆使し校門を開けさせる。
……恐らく体育館で挨拶やらなんやらを行なっているのだろうが、彼は御構い無しに自分の教室を目指す。
恭一「……1のAかー」
あくびをしながら、彼は教室へと向かう。
途中トイレに入り用をすませると、生徒達が一斉に教室に向かう列に合流する。
恭一「……挨拶も面倒臭いなぁ」
対人関係において、記憶操作は万能であり無比の力を誇る。
なんならこの一年の波全員に彼に尊敬を抱かせるような記憶を作ることもできる。
恭一「自己紹介は能力で済ませるか」
そう呟きながら、教室に入り適当な席に着く。
……何故そこなのか、それは周りに可愛い子がいたからだ。
近くの席の可愛い子
【名前】【能力】【外見】
>>下3まででいい感じの
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/25(火) 00:06:19.27 ID:VlTIxT5T0
【名前】御堂瑠璃(みどう るり)
【能力】人や物を治す能力
【外見】紫髪ロングで清楚そうな感じの美少女(胸のサイズはDぐらい)
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/25(火) 00:07:15.19 ID:4HZkS+M80
【名前】芹沢 霞(せりざわ かすみ)
【能力】肉体、精神問わない回復能力。能力による精神攻撃も対象となる
【外見】銀髪ポニーテール、温和そうながらも明るい雰囲気の少女。
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/12/25(火) 00:08:41.73 ID:89OdUYX40
とりあえず爆乳の美少女で
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/25(火) 00:12:56.62 ID:oUkAnED8O
風宮茜(かざみや あかね)
風を自由自在に操る
茶髪のショートで中学生に見える小柄のタイプ
19 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/25(火) 07:17:46.96 ID:NhKNnjzm0
恭一「どうもー」
髪を少しだけかき上げ、三人の瞳を見る。
御堂、芹沢、風宮……それぞれのパーソナルな情報を記憶操作で読み取る。
髪で遮らなければ見たくもない記憶まで読み取ることもできる。
彼は席に着くと能力を行使し適当に挨拶をすませる。
恭一(どの子から手を出そうか……)
目を細め、口を歪ませ笑う。
恭一の行動
【誰に】【どうする】
>>下3まででいい感じの
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/25(火) 07:42:26.85 ID:BhUxBgKvO
芹沢に自己紹介したあと、趣味や好きなものを読み取り、それとなくその話題を振る
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/25(火) 07:53:32.12 ID:VlTIxT5T0
風宮に挨拶してどこの部活に入るかなど話題を振りつつ、能力で読み取りながらうまく相手の調子を乗らせる
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/25(火) 09:51:45.52 ID:s5HTdWCoO
御堂に自信が彼氏という記憶を植え付けてデートに誘う
23 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/25(火) 11:52:48.52 ID:NhKNnjzm0
目を閉じ、操作する対象を脳内で認識する。
一先ず三人、記憶操作を発動させる。
恭一(……読了)
好物や趣味を記憶から読み取り、そして両隣の二人に記憶を植え付ける。
すなわち、好印象を与えるような会話をしたという記憶だ。
芹沢に風宮はまた今度にすることにした、ハーレム構築の為に仕える身体は結局一つしかないのだ。
瑠璃「おんなじクラスに慣れて良かったです、恭一さん」
恭一「ああ、そうだな」
前の席の御堂には他の二人よりも先に攻略するため彼女の記憶を植え付けた。
恭一「後で街でも見て回るか?」
瑠璃「はい、そうですね」
嬉しそうに笑う彼女を見て、彼はますます気に入る。
恭一(人間は簡単だな、どこのラボかはわからないが……俺にかかればこんなもんだ)
デートでの行動
【どこで】【何をする】
>>下3まででいい感じの
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/25(火) 12:03:21.25 ID:Sy3Idb8s0
ショッピングで好きそうな服を探してやる
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/25(火) 12:12:11.43 ID:teHz7IhPO
恋愛映画
盛り上がるシーンで瑠璃の手を握る
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/25(火) 12:13:36.70 ID:dgVfAAAB0
ホテルで洗脳せっくす
27 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/25(火) 23:06:00.08 ID:NhKNnjzm0
瑠璃「どうですか?」
彼女は春物の黒いワンピースを披露するように身体を回したり裾を摘んだりする。
裾には白い花弁のような模様が散りばめられ、彼女らしさと春をよく表現していた。
恭一「よし買おう」
即決しカードを取り出す。
その後も映画を見るため2人は映画館に向かう。
恭一「……どれにするかな」
そう言いながら、出てきた客の記憶を読み取る。
……決断した彼は恋愛映画を見ることにする。
瑠璃「外で大人気らしいですね」
恭一「ああ、俺も気になっていた」
そう言い、飲み物を買い終えると読み取った自分の記憶を一度封印する。
……内容としては単純な青春ものだったが、役者と演出で魅せるものだった。
恭一(……なるほど、やっぱり役は重要だな……)
そう思いながら見ていると、クライマックスのシーンに入る。
瑠璃「…………」
彼が添えてきた手を優しく握り、肩に頭を寄せる。
恭一(ノリのいい子だ、シラけなくてとても良い)
映画が終わり、彼は瑠璃をホテルに連れ込む。
拒否も抵抗もさせない、記憶を操れば性交に積極的な性格に変えられる。
恭一「先シャワー浴びて来いよ」
瑠璃「……はい……」
泊まりで朝まで、彼は瑠璃を使うつもりでいる。
どうセックスするか
【内容】【結果】
>>下3まででいい感じの
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/12/25(火) 23:13:02.89 ID:VlTIxT5T0
【内容】イチャイチャセックス。
とりあえず、初めてそうなのでキスしてから優しく愛撫してあそこを濡らすなど丁寧に
挿入の時も優し漢字でしてだんだんとテンポと強くしていき彼女に聞いてから中出し(拒絶するなら外に出す)
【結果】
初めてだったが瑠璃は大好きな人と一つに慣れてうれしく思った
それを見て恭一がそれを見て興奮して二回戦開始
その後、二人とも猿のように盛んにセックスしだして満足する
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/25(火) 23:24:33.66 ID:+wZh2prtO
恭一と過去にヤリまくった記憶を偽装して、ディープキスやフェラをさせる
記憶にあるように上手くできないことを謝られるので慰める
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/26(水) 00:05:54.85 ID:4x5xBwFgO
記憶そうさして自分が淫乱だった記憶を植え付ける
記憶と違いぎこちないので謝罪する瑠璃に慰めながら性の快楽を教えてあげる
31 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/27(木) 00:50:44.72 ID:sJMINhuF0
舌を絡めさせ、互いの唾液を啜る。
怒張した肉棒を瑠璃の股間に擦らせ、互いの興奮を滾らせる。
瑠璃「ふ、ふうっ、ふぅっ!」
興奮を抑えきれず、彼の股座に顔を近づける。
対人最強を誇る彼は、勿論床の技術も才能も凄まじい。
瑠璃「はぁ……はぁ……はぁ」
太く長い肉棒に頬ズリし、丁寧に丁寧に舌で綺麗にする。
瑠璃「動き、ますっ」
いつものように騎乗位で彼女優位に動く。
……だが、違和感に彼女は気づく。
瑠璃「ん゛、ひぎっ、んひあっ!?」
まるで処女のように腰の動きはぎこちなく、絶頂を繰り返してしまう。
それを受け彼はニヤニヤと笑いながら正常位に移行する。
恭一「ちょっと調子が悪いみたいだな? 気にするな、俺が動くから」
瑠璃「ごっ、ごめんな、さひっ!? んあああっ!?」
震える彼女に、濃厚な精液を注ぎ込む。
瑠璃「ごめんなさい……私、貴方のために……してあげたかったのに……」
恭一「気にするなって」
彼は肉棒を引き抜き、彼女を四つん這いにさせる。
恭一「俺が動いてやる、好きなだけ善がれ」
瑠璃「は、はい……んひあああっ!?」
根元まで挿入し、二回戦をはじめる。
32 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/27(木) 01:27:17.70 ID:sJMINhuF0
翌朝、欠伸を噛み殺しながら登校する。
手を繋ぐ瑠璃の手は妙に熱い。
瑠璃「部活や委員会は決めましたか?」
恭一「いや、特には」
特にそれらでの点数稼ぎは考えていないし、用事があるならその都度記憶を操れば済む。
恭一「……瑠璃は部長や委員長の情報、いくらか知ってるのか?」
瑠璃「はい、同じラボの先輩からお話くらいは」
こういう所属者の多さでの優位は彼は持っていない、利用できるのであれば目敏く利用する。
恭一「じゃあ教えてくれるか? どんな部長達なのか分かれば入りやすい」
部長、もしくは委員長の情報
【名前】【能力】【外見】
>>下3まででいい感じの
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/12/27(木) 01:29:04.24 ID:qfcZO7XJ0
【名前】中出 郁羽
【能力】魅了
【外見】ボンキュッボン
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/12/27(木) 01:30:27.12 ID:qfcZO7XJ0
>>33
役職忘れ
風鬼委員長
【名前】中出 郁羽
【能力】魅了
【外見】ボンキュッボン
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/27(木) 01:41:04.69 ID:/swwUuxnO
【名前】エメラ カナ
【能力】他者の能力を阻害するジャミング能力
【外見】碧眼爆乳キチ笑顔
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/27(木) 01:49:04.42 ID:b/vTvPsK0
家庭部部長
【名前】飯田ゆかな
【能力】食べ物を食べた人の体に悪いところや異常などわ治してしまう
【外見】おっとり系のお姉さん。かなりの巨乳
37 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/27(木) 08:23:05.40 ID:sJMINhuF0
中出 郁羽、風紀委員長。
おおよそ風紀を正すような人物ではないそうで、実力で席を奪った後は放置しているらしい。
飯田 ゆかな、家庭部部長。
料理や洋裁を趣味や上達を図る部活動の部長らしく、ひび家庭科室で集まり料理作りに励んでいるらしい。
瑠璃「こんなものでしょうか」
恭一「ああ、助かった」
生徒会を落とす前の肩慣らしにはちょうどいいだろう。
ひとまずこの2人を4月中に堕とすことにする。
茜「おはよー」
霞「おはよう、2人とも」
恭一「ああ、おはよう」
恭一の行動
【誰に】【なにをするか】
>>下3まででいい感じの
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/27(木) 08:35:39.99 ID:znTb04hz0
飯田に体調が悪いことを伝え料理をだしてもらいコミュ
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/27(木) 08:38:13.98 ID:b/vTvPsK0
飯田さんの料理の評判を聞いて一度は食べてみたいんですと頼んでみる
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/27(木) 16:29:46.29 ID:qfcZO7XJ0
中出しに風紀委員たる資格無しといちゃもんつけて委員長の席を賭けたバトルに持ち込む
41 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/28(金) 00:29:32.41 ID:tUj5XpL30
ゆかな「そう、病気まで直せるのは少ないからねぇ……」
恭一「げほっ、お願いします……このままじゃ、1ヶ月も立たず戦地行きです……げほ、げほっ」
ゆかな「そうね……三年にもなるとそれなりに顔を出すけど、頼られた相手をあそこに送り込むわけにはいかないわね、なにより病人ですもの!」
治癒系の能力は傷を塞ぐことや鎮痛程度から、接合や欠損修復、それに心理的傷病の治癒、最後に病や後遺症の除去とできることが増えれば増えるほど貴重とされる。
彼女は料理の手順が必要とはいえ、ほぼ全てを補える非常に珍しい能力を持っている。
十把一絡げの能力者はラボから出れば即最前線行きなのと比べれば、後方での職務は非常に優遇されている。
ゆかな「お姉さんが真心込めて作ってあげるね」
猫のエプロンを制服の上からするが、大きな胸が主張しいびつなテントを作る。
恭一の行動
【なにを】【どうする】
>>下3まででいい感じの
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/28(金) 00:57:35.16 ID:DTQ3FekT0
彼女に記憶操作して裸エプロンにしてそれが普通だとねつ造して違和感を感じさせないようにする
そして料理する彼女の体を祝眼
記憶操作がどこまでできるかわからないけど、もしできたら「寒さも感じない」も追加で
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/28(金) 11:21:17.02 ID:zxLJMsu+O
常識改変しデザートとして自分の処女を捧げさせる
最初は三年生らしくリードしようとしたが恭一のテクに惨敗、中出しされながら肉便器宣言
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/29(土) 22:37:46.71 ID:qdAwB2ZM0
記憶改変して頂くのはゆかな自身ということにする
あまりレス付かないならアゲや下2までとかにした方がいいよ
45 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/30(日) 00:35:01.71 ID:wwZZF//Q0
恭一「時間はどれくらいかかる?」
ゆかな「そうね、20分くらいかな?」
恭一「……なら良い」
手っ取り早くするため料理はキャンセルした。
代わりに、今から『デザート』を食べることにする。
ゆかな「……んふっ」
スルスルと下着を下ろし、スカートを外す。
シャツのボタンを取り、巨乳を支えていたブラを取る。
ゆかな「恭一くぅん……お姉さんが身体で癒してあげる」
机にまたがり、裸エプロンのままM字開脚をする。
恭一「これでいいですか?」
ゆかな「うんっ、早くっ、早くぅっ」
浅ましく腰を振り、指でハートマークを作りどこに挿入してほしいか要求するように秘所にあてがう。
46 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/30(日) 21:28:18.01 ID:wwZZF//Q0
ゆかな「ひおっ、んひゃぁぁっ!?」
一気に子宮まで達すると奇妙な悲鳴をあげ、数度目の絶頂を迎える。
彼は容赦なく腰を動かし、ゆかなを味わっていく。
机の上で覆い被さるように体を重ね、体重をかけ奥の奥まで味わう。
硬い机の上は、汗と愛液でグチャグチャになる。
ゆかな「はげ、しっ、死んじゃっ!?」
最初に見せていた余裕もなく、ひたすら抱かれ絶頂し続ける。
昼休みは既に終わり、5限目の終わりが告げられる。
……その頃には、ゆかな俎上の鯉のように机の上で痙攣していた。
恭一「夜はどうするか……中出をとるか?」
茶をすすりながら、弄ぶようにエプロンの下のゆかなの胸を触る。
放課後の恭一の行動
【どこで】【なにをするか】
>>下3まででいい感じの
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/30(日) 22:35:41.51 ID:zApqQNGi0
中出の教室で情報収集
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/12/30(日) 22:41:09.29 ID:j/T0Pl160
ある程度情報が取れたら中出に接触
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/30(日) 23:02:56.23 ID:8wGpUgGwO
風鬼委員長について調べる
50 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/30(日) 23:54:54.36 ID:wwZZF//Q0
恭一「さてと」
三年生の教室は一年と比べれば荒み、それに半分ほどしか席がない。
戦場に送られたか、一時的に戦場に行ったかだろう。
恭一「さてと……」
事前情報通り、郁羽の席は散らかり放題でプリントなどもごちゃごちゃだ。
彼女の為の資料もあるのだろうが、これでは作製したも者は報われない。
恭一「風鬼委員……?」
風紀委員ではと考えて、ふと瑠璃からは口頭でしか聞いていなかったことを思い出す。
恭一「中出の情報もだが……この謎の委員について調べないとな……」
早々に集め終え向かう予定だったが、この際後回しにする。
手に入れた情報
【風鬼委員のこと】もしくは【中出 郁羽のこと】
>>下3まででいい感じの
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/30(日) 23:59:50.22 ID:j/T0Pl160
【風鬼委員】は役割的には普通の風紀委員と同じだが、こちら力や暴力的なもので解決することが多い
なにより会長と副会長は実力で決めている。
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/31(月) 00:12:20.39 ID:wbaRl5t/0
自分の能力も合間って男をゴミクズのように見下している
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/31(月) 00:13:17.83 ID:x+DaJ9nGO
仕事をしない風紀委員長に反発した、現風鬼委員長の元に人が集まり風鬼委員が作られた
風紀を乱すものにはを力を振るうが、きちんと風紀を取り締まり、行きすぎたことはしないので一般生徒にはありがたい存在らしい
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/31(月) 00:15:04.75 ID:yNRlgkEw0
噂では男を食っているビッチ。実際は、男性経験がない処女(処女ビッチ)
55 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/31(月) 00:34:39.47 ID:FDGVzRsF0
本格的に二つある流れになったので
風鬼、風紀委員の委員長と副委員長同時に募集、勝手にこっちで役職は割り振ります
【名前】【能力】【外見】【性格】
>>下3まででいい感じの
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/12/31(月) 00:45:53.61 ID:NdlO0s+JO
【名前】原 巫女
【能力】目があった相手の理性を抑え感情的・本能的にさせたり、逆に理性を高めて暴走を止める理性操作能力
【外見】オッドアイの無乳ツインテール
【性格】淫乱で利己的
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/31(月) 00:47:37.74 ID:yNRlgkEw0
【名前】橘涼子(たちばなりょうみ)
【能力】いろんな服装に変身してその服装にあった能力を得る(例:魔法少女なら魔法を使え、マーメイドなら水を自由に使えて息をしなくても自由自在に泳げるなど)
【外見】黒髪ロングの真面目そうな眼鏡女。胸はC〜Dでどっちらかと尻の方がいい感じ
【性格】見た目通りに真面目でお堅い…というのは表の顔。実際は、ミッハーでオタク気質でコスプレイヤー(能力もそれに反映されている)
オタクであることを隠そうとした結果が真面目ちゃんで本当はもっと自分を出して学園生活を謳歌したいとか思っている(例えば、みんなと一緒にカラオケなど)
また、年齢=彼氏がいない歴で「彼氏が欲しいー」と思っているが、表立って出せない。
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/12/31(月) 00:48:09.57 ID:uwPleP9wO
【名前】波瀬 愛佳(はぜ まなか)
【能力】物理的、精神的なものを問わず、あらゆる能力から護るシールドを展開する。展開したシールドをぶつけるようなことも可能
【外見】金髪ストレートロング。身長160ちょっと上。スタイル抜群
【性格】 親しみやすくも、真面目でしっかり者。仲の良い相手には砕けたところを見せる
59 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/31(月) 01:11:03.42 ID:FDGVzRsF0
恭一「なる、ほど」
風紀委員は役員は自薦他薦の選挙、その下にクラスから1人委員に入っている。
対して風鬼委員は完全に委員長の一存、しかも委員長の座は実力で奪う。
成り立ちとしては数年前に権力に酔ったが除名されそれらが寄り集まったところらしい……今の活動としては過激かつ暴力的に生徒を粛清している。
恭一「で、これが副委員長と委員長」
中出は根からのミサンドリストらしく、髪の毛一本たりとも触れさせたことがないらしい。
そして右腕的存在である原 巫女……こちらは逆に能力を行使し道具のように男を扱っているらしい。
恭一「怖い怖い、2人とも精神感応かよ」
精神感応能力に対して精神感応能力者は取れる行動は少ない。
射程外だと祈りながら能力を使うか、自己に能力を発動させ相殺させるか、それとも先手をとるか。
恭一「さて、と……どうしたものか」
恭一の行動
郁羽に接触するなら【どうやって】【その結果】
しないなら【なにをするか】
>>下3まででいい感じの
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/12/31(月) 01:19:49.32 ID:yNRlgkEw0
まずは原の方に接触。まず、普通の生徒に能力を使って人がいない場所に呼び出す
事前にその場所に鏡を置いといて、彼女が来た時に鏡越しに能力を発動させて原に「自分とは昔から仲を誓い合った幼馴染」という記憶操作をかける
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/31(月) 01:33:42.05 ID:Omv3YycvO
一般の風紀委員の記憶を覗いて、中出の能力の詳細を調べる
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/31(月) 01:48:58.50 ID:UNEWVZw2O
まずは風紀委員会から記憶を覗いて情報収集
63 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2018/12/31(月) 11:17:40.60 ID:FDGVzRsF0
恭一「……君はもう帰っていいぞ」
「はっ、はい……」
追い払うように手を振り、大通りに出た瞬間記憶を消す。
巫女「…………」
ひとまず彼女には断続的な記憶を送りつけ、処理できない量を流し込む。
自分の記憶を高速処理ができる能力でもなければ、大抵はこれで次の行動に移せずフリーズする。
恭一「さて、巫女……お前は……よし、仲を誓った幼馴染だったよな?」
巫女「そう、ね……そう、だったわ……」
直接頭に記憶を流し込み、洗脳を終える。
恭一「……ははは、くっく……風鬼委員もそこまでだな」
恭一の行動
【なにを】【どうするか】
>>下3まででいい感じの
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/12/31(月) 13:09:49.49 ID:JDFYrVRFO
恋人のように舌を絡めて濃厚キス
幼馴染の記憶操作を解いて逆上して能力を使おうとする巫女の能力関連の記憶を操作し使用方法をわすれさせる。
屈辱で悔しい思いをしている巫女に手マン激しくかき回し絶頂させる
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/31(月) 13:36:50.14 ID:3C267aFjO
巫女の能力を自身に使わせて巫女の理性を溶かして本能のままセックス
そういうプレイが大好きという記憶を埋め込む
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/12/31(月) 13:54:03.44 ID:k9xT9XpgO
自分のいうことは絶対という記憶を植え付ける
67 :
>>56
[sage]:2018/12/31(月) 18:04:40.00 ID:NdlO0s+JO
孕巫女の能力ですが一応思いついたときのことを補足
理性を高めた状態でも相手を支配できるわけじゃなく相手が理性的に行動するだけで『理性的に考えた結果コイツ殺さなきゃダメだ』とかそもそも理性が存在しないサイコパスなんかにはどうにもならない弱能力のつもりで書きました
よほどのことがないと理性が働けば暴力的なことはためらうだろうから余計なことかもですが
68 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/01(火) 01:16:49.62 ID:n4nHtYr70
路地裏に連れ込み、まずは衣服を脱がせる。
薄い胸についた乳首が、意中の相手に見られて存在感を出している。
恭一「……巫女、俺の言うことに素直だな?」
巫女「当たり前でしょう、あなたの言うことは絶対、それにあなたの頼みなら……恥ずかしいくらい……」
その言葉を聞き終えるまえに、彼女の唇を奪う。
トロンと顔を緩ませながら舌を絡ませる彼女は、唇が離れた瞬間キッと彼を睨む。
巫女「……っ、よくも、んぴっ、やっへ、くれたわねひっ!?」
ガクガクと痙攣させながら、彼の指に秘所を弄られ潮を吹く。
身体の自由はなく、正気に戻ったまま絶頂し続ける。
巫女「んおっ、ひ、んひょぉぉぉっ!?!?」
4本の指が根元まで入り、縦横無尽に膣内を犯しつくす。
……彼が飽きる頃には強いメスの匂いのする水溜りに巫女は倒れる。
恭一「さて……中出を呼ぶかな」
呼び出し方
【どこに呼び出すか】【呼び出してどうするか】
>>下3まででいい感じの
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/01(火) 08:04:39.71 ID:DO5EY4D9O
巫女の家
男は全員大嫌いだが恭一だけは特別という記憶を植え付けていちゃラブセックス
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/01(火) 09:59:47.86 ID:czDhVEy30
巫女を人質に取ったという置き手紙を机におき巫女の家に誘い込む
対峙して恭一に能力をかけて巫女を解放するが助けた巫女に能力をかけられ落ち着かされ恭一への能力をとかされ拘束される
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/01(火) 10:27:12.42 ID:1asCmJ3D0
他の安価も部分的に採用することはあるのかな?
安価は「郁羽を拘束後に巫女とのセックスを見せつける。巫女は嫌がるどころか欲しがるようにして郁羽に「お前も後でこうなるから楽しみにしておけ」と耳元に呟いて脅かす」
72 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/02(水) 00:50:00.21 ID:iIRxgOSg0
恭一「馬鹿だな、風鬼委員ってやつは」
嘲るように笑いながら、壊れるほど腰を動かす。
犬の様に犯されている巫女は、枕に顔を埋め獣の様に喘ぐ声をかすかに漏らす。
郁羽「死ねっ、ケダモノ、巫女から離れろ!」
恭一「はは、男嫌いも相当だな……だが」
手続き記憶の中の『能力を使う』部分を消した時と同じ様に、直接頭に触れる。
恭一「常識や性格なんてのは幼少からの体験と哲学の積み重ねだ……そこを少し書き換えれば……」
……虚ろになった瞳は、先とは違う感情を目に宿す。
恭一「ふー……郁羽、汚れた」
郁羽「ふぁい、きふぇいにふるわっ」
彼の肉棒をしゃぶりながら溌剌と返答する。
先まで親友を容赦なく犯していたそれを愛おしそうに舐め、精液や愛液を舐めとる。
郁羽「ぷは……恭一っ、綺麗にしたわっ」
発情した雌犬の様に目を輝かせ、唾液で濡れた肉棒に頬ズリする。
彼は笑いながら彼女を抱き寄せ、対面座位で挿入する。
ブチブチとか弱い膜を引き裂き、自分専用に作り変えていく。
郁羽「ひっ、イぐっ、イっ、ひぃっ!?」
彼の胸板に豊かな胸を押し付けながら、背筋を走る快楽に脳が焼ける様に感じる。
郁羽「はっ、はへーっ、はーっ、はぁっ、はぁーっ」
深く呼吸を繰り返し、何とか理性を保ち続ける。
恭一「ふー……そろそろ動くぞ?」
郁羽「は、いっ……動いてっ、良いよ……んひあああっ!?」
ゴツンゴツンと子宮を下から突き上げ潰し、女の快楽を教え込む。
郁羽「お゛っ、お゛ほっ、ほぉぉっ!?」
獣の様に喘ぎながら絶頂を繰り返し、朝まで彼のペースのまま犯される。
73 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/02(水) 08:43:22.19 ID:ISFFomi7O
シャワーを浴び、汗などを洗い流す。
恭一「4月中に落とせるとはなぁ」
立ち回り次第の能力で上手く立ち回れていると自画自賛する。
恭一「……ふふふっ」
ほくそ笑みながら髪を拭き、風呂から出る。
ベッドにはまだ気絶している巫女と郁羽を見ながら、次は誰を狙い、誰で遊ぶか考える。
彼にとってみれば全て遊びだ、下手を打ち戦場送りになったとしてもうまく立ち回れる圧倒的な自信がある。
恭一「じゃあな、委員会の活動はいつも通りやっておけ」
一声かけ、スマホを取り出す。
恭一「誰で遊ぶか……」
放課後の行動
【誰になにをするか】もしくは【どこでなにをするか】
>>下3まででいい感じの
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/02(水) 08:52:21.63 ID:VkGB/ZeU0
とりあえず、外に食事へ
治安が悪いのでもし不良に絡まれている美少女がいたら助ける
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/02(水) 09:25:34.93 ID:Xlsv7ktgO
霞を含むクラスメイト数人と一緒に、部活見学へ
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/02(水) 09:38:55.50 ID:VHx/UtNF0
巫女と中出の記憶操作を一部とき、次にターゲットになりそうなのを決める
無様に股を開かせ素直になるまで手マン
77 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/02(水) 10:13:39.84 ID:ISFFomi7O
部活動見学を設けるため、本日の授業は午前中で終わり彼は少しの思案ののち……。
恭一「芹沢、部活見学一緒に行かせてくれ」
霞「うん、良いよ遠上くん」
クラスの女子半数と男子数人のグループに混ざり、部活動見学をすることにした。
二年生や三年生も授業が終わりすぐさま部活を始める。
自己の評価にも繋がるためか、全生徒真摯にこの時間を過ごしている。
霞「んー、みんなどこからか行こうか」
クラスのものと話し合い、いくつか見る部活を決め、その後別れそれぞれの興味ある部活を見にいく段取りとなった。
恭一(さて……どこの名前が上がる?)
大人数で見る価値があると評された部活はそれほどラボからの評価も高い……彼からしたら良い指標になる。
部活動見学
【部活】と部長の【名前】【能力】【外見】【性格】
>>下3まででいい感じの
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/02(水) 10:27:53.61 ID:BKgqb9DzO
【部活】吹奏楽部
【名前】雪村 鈴音(ゆきむら すずね)
【能力】演奏を普通は届かない遠くまで、聴くものの心に直接響かせる。聴いたものに、曲によって異なる様々な影響を及ぼす
【外見】髪は黒のロングストレート。やや小柄だがスタイルよし。
【性格】 優しく純粋でおしとやか。音楽が大好き
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/02(水) 13:49:52.49 ID:vxEEmUvIo
【部活】剣道部
【名前】貴剣 美紀(きつるぎ みき)
【能力】剣であらゆるものを切断する
【外見】凛とした大和撫子風でポニーテール。背が高く巨乳巨尻
【性格】厳格で正義感が強い。堅物
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/01/02(水) 13:51:24.33 ID:YPcPtOOrO
【部活】チアリーダー部
【名前】姉小路綾(あねこうじ あや)
【能力】自分が応援する相手の身体能力や能力を高める
【外見】茶髪のポニテール。165cm以上で巨乳(Iカップ)の美少女
【性格】面倒見がある元気なお姉さんタイプ。がさつに見えて結構女らしい
81 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/02(水) 18:29:17.04 ID:iIRxgOSg0
鈴音「一年生のみんな、今日は来てくれてありがとう」
きっちりと制服を着た三年生が、代表として案内する。
鈴音「部室棟の一階はほぼ吹奏楽部の部室です、防音だからヘタッピでも歓迎!」
ニコニコとしながら、一年生を見る。
鈴音「異能力については特に問わないけれど……部内恋愛は禁止ね?」
美紀「……貴剣 美紀だ、我々剣道部は長い歴史があり……他校との試合も盛んに行っている」
道場の中、一年生を前に彼女は厳粛に説明していく。
美紀「朝練は月曜日から金曜日まで、やる気なしとみなした者は抜けてもらう」
彼女の態度に、一年の全員が緊張していく。
美紀「…………私が認めたものには真剣を道場内で使えるぞ」
一気に男子と一部女子が盛り上がる。
綾「はいみんなー、男の子はともかく女の子はちゅーもーく」
可愛らしいチア服を身にまとった綾が皆の前に出る。
綾「うちらはがっつり肉体派です、腹筋は割れるし何なら骨も折れますが……」
一呼吸置き……。
綾「モテるし痩せます……!」
82 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/02(水) 22:48:33.72 ID:iIRxgOSg0
彼は巫女の部屋に寄り道し、部屋を開ける。
巫女「…………」
郁羽「…………」
廃人のように虚ろな二人は、記憶のすべてを封印され白痴化され電マでか弱く秘所を刺激されていた。
彼は二人を壁に背を着かせ、腰を下ろさせ足を広げさせる。
透明の粘度の高い液体が二人の秘所から滴る。
恭一「さて……」
頭に手を置き、二人の記憶封印を解く。
瞳は焦点を取り戻し、浅い呼吸や鼓動が正常のものに戻る。
郁羽「何を……ひっ!?」
巫女「んにゃっ、ひぃっ!?」
同時に左右の手で弄り、更に今受けた記憶を二重に刷り込ませ倍の快楽が襲う。
更に三重、四重と今の記憶を繰り返し認識させ、爆発的な快楽を与える。
恭一「さぁて、生徒の情報を教えてもらおうかなぁ?」
郁羽「んひゃぁっ、ほっ、んへぇぇ!?」
巫女「ひぎっ、ん゛、お゛ぉぉぉ!?」
次ぎ狙うターゲット
【名前】【能力】【外見】【性格】
>>下3まででいい感じの
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/02(水) 22:54:13.95 ID:9a8obZpC0
胸も揉めばいいのに
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/02(水) 23:17:54.05 ID:MPO69t98O
【名前】酔月 魅由(よいづき みゆ)
【能力】人を酔わせる。ほろ酔いから泥酔まで加減可能
【外見】黒髪ロング。胸の谷間を見せつけるように服を着崩している
【性格】人をからかうのが好き
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/02(水) 23:25:51.84 ID:VkGB/ZeU0
【名前】八乙女尺(やおとめ しゃく)
【能力】人との距離を縮めたり、離したりする能力。
【外見】黒髪ロング。黒帽子や黒の喪服のような服装をして全体黒で地元では名前とかなりの長身から『八尺様』と言われていじめられたほど
ちなみに着やせするタイプで胸はかなり豊満
【性格】見た目と違って子供好きでミッハーで元気なタイプ。年齢よりどっちかと幼くって(精神的に)うたれ弱い。
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/02(水) 23:45:18.82 ID:VkGB/ZeU0
>>85
は性格出来たら「友達が欲しいがどうすればわからないコミュ障」も追加で
安価↓
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/02(水) 23:58:25.20 ID:9Pn0nXenO
【名前】天ヶ崎 つばさ(あまがさき つばさ)
【能力】他人の能力増幅、副次的なものとして能力解析もできる
【外見】金色のおさげ髪。身長160前後。真面目に着こなした制服姿。
【性格】天真爛漫、温厚篤実、いつも元気一杯。ぽやぽやしてるように見えて、地に足をつけた考えをしており、しっかり努力している
88 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/03(木) 00:40:52.28 ID:NDFwpv7B0
恭一「……よしよし、ご苦労」
郁羽「ほっ、お゛お゛っ」
巫女「んぴ……ほへぇ……」
手を離すと放尿し始め、彼の攻め手がいかに凶悪だったかを見せつける。
へたり込み、水たまりの中に座る。
彼は満足げに笑いながら、2人を歯向かうことのない様に処理する。
恭一「呼んだら来い」
ニヤリと笑い、その部屋を出る
89 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/03(木) 09:54:26.31 ID:NDFwpv7B0
四月も末、彼は休日ゆえにゆっくりとした時間を過ごす。
恭一「…………なにするかな」
既に手を出した者と過ごすか、それともまだ手を出していない者を狙うか。
彼からしたらそう大した違いはない。
初めてをいつものことに、普通を異常に……記憶を操ればいくらでも認識は変えられる。
恭一「さて……」
ひとまず寝癖を直すためにシャワーを浴びることにした。
恭一の行動
【なにをするか】
>>下3まででいい感じの
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 12:12:32.09 ID:Eo+nCOC7O
霞が吹奏楽部に入るそうなので、一緒に入部する
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 12:14:20.46 ID:fgn2Zs6h0
外でナンパ
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 12:33:08.21 ID:7FEfl8beO
>>81
の部長を墜としていく
93 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/03(木) 15:36:18.11 ID:NDFwpv7B0
スマホを見て、連絡先を確認する。
見学中に彼は部長たちを能力を使い友人程度の好感度を刷り込んだ。
恭一「……さて」
品定めするように、スマホを指で弄ぶ。
まず一人目、誰から手を出すか。
恭一「…………」
狙いを決め、彼は通話を始める。
誰を堕とすか
【誰を】【どう堕とすか】
>>下3まででいい感じの
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 15:48:13.47 ID:4ch7GNQcO
綾
はしたない格好でドスケベ腰ふりダンスをさせてチンポを応援させる
綾の能力でギンギンになったチンポで綾の足腰が立たなくなるまで犯し続ける
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 15:48:45.96 ID:uggY9ygtO
鈴音を音楽コンサートに誘う
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 16:34:03.45 ID:DwTSW5sTO
綾
デートの待ち合わせ中記憶を改竄させた不良に襲わせパイフェラをさせられているところを助けてホテルへ。綾の能力でギンギンになったチンポで綾の足腰が立たなくなるまで犯す。
97 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/04(金) 09:31:40.69 ID:JVYibKx30
綾「はぁい恭一くんっ、これでいいかなぁ?」
ミニサイズのチア服は彼女の巨乳を隠し切れず、股上三センチのスカートは彼女の履いている黒い下着を露出させていた。
綾「じゃあ早速チアでエール送っちゃうね?」
前後左右に腰を振り、蹲踞してを頭の後ろに組み上下にまた腰を振るう。
汗やいやらしい汁が彼女の下に滴り始める。
綾「頑張れ頑張れチ・ン・ポッ! 孕ませ孕ませチ・ン・ポッ!」
ビキビキとボッキするかの様に肉棒は変化し、太く長くなっていく。
更に陰嚢も肥大化し、拳ほどに大きくなる。
綾「頑張れ頑張れ、んひィッ!?」
ガッシリと腰を掴み、根元まで肉棒をねじ込む。
そのまま腰を打ち付け、騎乗位で下から突き上げる。
ゴツゴツと子宮を下から押しつぶし、凶悪な肉棒で綾を犯す。
綾「ひぎっ、はぇっ、んごっ!?」
臓腑を潰される様な感覚に被虐の快楽を見出だし始めた綾は、白目を剥きながら彼の肉棒を受け入れる。
遂に快楽に負け騎乗位も出来なくなると、今度は正常位で彼女を使う。
突かれる度に胸が震え、彼はそれを吸い付きながら子宮を潰す。
綾「あ゛ーっ、ひ、んへぇーっ…………」
5秒ほどの射精を子宮に受け止めて、失禁しながら気絶する。
恭一「……なるほど、結構強いかもな」
未だに剛直な己の肉棒を見下ろし、旺盛な性欲を満たす相手を探す。
これ以上綾を使えばどうなるか分からないからだ。
呼出す相手
【誰を】【どう抱くか】
>>下3まででいい感じの
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 09:55:07.81 ID:e74xj3LJO
美紀
呼び出した後はあえて記憶操作をせずに無理やり犯し、無様な敗北の言葉や淫語を口にするときだけ快感の記憶を増幅させてやる
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 11:02:06.70 ID:lqPt7njDO
鈴音
無人の音楽室に呼び出し、後輩に教えるように優しく手解きしてもらいながらイチャイチャ交わる
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 13:12:30.80 ID:xE912G7C0
貴剣に性欲をぶつける、認識をかえて肉棒を剣だと思うようになり激しく擦り射精させる
一通り射精させるとマンコ鞘に納め中出し
101 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/07(月) 09:46:04.80 ID:wTUCTHp+0
貴剣をホテルに呼び、更に一つ常識を作り上げる。
美紀「……素晴らしい、借りるぞ?」
頷くと厳かに剣……と認識している肉棒を握る。
優しく握られ、リズミカルに上下に擦られる。
美紀「どんな敵でも倒せそうだ、良いものを持ってるな」
上目使いでそう言うと、彼は貴剣の肩を持ち胸の谷間に亀頭を挿れる。
遠慮無く精液を流し込み、溢れるほどの精液を谷間で受け止める。
美紀「流石だ、刀の使い方を知ってるな……んっ、ぅっ」
谷間に挿入して、そのまま美紀が圧をかけながら体を動かす。
時折先が谷間から飛び出し、美紀は丁寧にそれを舌を伸ばす。
美紀「んっ、んむっ、ちゅるっ、ごくっ」
亀頭を咥え、ストローの様に尿道の物も吸い取る。
美紀「ふぅっ……存分に楽しんだ、鞘にしまっておこう、ありがとう」
そう言い、床に転がりながら尻を突き出し秘所を指で広げる。
彼は押さえつける様に美紀の頭を片手で掴み、もう片手は捉える様に尻肉を掴む。
美紀「……私は、何を……んぎぃぃぃっ!?」
一度能力を解除し、彼女の処女膜を突き破る。
美紀「お゛お゛お゛っ!? やめっ、ひおぉぉっ!?」
獣の様に喘ぎながら、彼の肉棒を胎で受ける。
美紀「やめっ、んひィッ!?」
制止の声を上げると、彼女の感じていた快楽が2倍になった様に感じる。
恭一(言葉に紐付けした……ってのは、もう少し黙るか)
美紀「やっ、やだっ、ひあああっ!?」
彼は後ろから美紀を犯しながら、自ら堕ちていく彼女を笑い更に肉棒を怒張させていく。
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