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【安価】異能力学園【R-18】
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112 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/07(月) 22:51:52.17 ID:wTUCTHp+0
蓮華「……おはようございます」
寝室の入り口には、道着姿の女性。
ラミリア「すう……すぅ……」
沙羅「むにゃ…………」
蓮華「朝餉の用意は出来ましたが、それともお風呂にしますか?」
恭一「……外歩いてくる」
彼の言葉に深く頭を下げ、鉄骨でも入ってるかの様に真っ直ぐな背筋でコテージを彼の後ろから降りていく。
恭一「広い海だ……」
五月であっても温暖な気候、南国に来て正解だったと笑う。
手頃な岩に腰掛け、登り始めていく朝日を眺める。
恭一「…………いい島だな」
波の音を聞きながら、ボンヤリと水平線を眺める。
島ですること
【誰に何を】もしくは【どこで何を】
>>下3まででいい感じの
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/07(月) 23:30:24.12 ID:HdeL5xHcO
せっかくなので旅行中に能力無しで女の子を落とす
ひとまず昼食を釣って焼いて三人に披露する
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/07(月) 23:50:40.69 ID:YUHlPurzO
↑
夜に3人が寝ている中起きない程度に胸やお尻などをに堪能する
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/07(月) 23:54:08.73 ID:chUjAA4I0
>>113
+せっかくなのでみんなで水着に着替えて泳ぐ
116 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/08(火) 15:40:11.11 ID:T9sYV/Gb0
恭一「…………」
突き出たちょっとした岬に腰掛け、コテージにあった釣り竿の糸を垂らす。
ラミリア「魚釣りー?」
恭一「ああ、海釣りはしたことがないからな」
黒く際どいビキニを着たラミリアが、興味深そうに覗いてくる。
沙羅「お昼は焼き魚かなぁ?」
恭一「それもいいな」
そう笑いながら、ワンピース型の水着を揺らしバケツを覗く。
蓮華「……火を先に起こしておきますか?」
恭一「あー……いや、泳ごうかな」
パーカーで肌を隠している蓮華を一瞥し、彼はラッシュガードを脱ぎバケツを一度コテージに運んでいく。
……彼は今回は本格的に羽を伸ばすため、能力を使う気はない。
女子に手を出すにしても、時間をかけていく方針だ。
恭一「当たりだなしかし……全員好みだ」
誰と遊ぶか
【相手】と【どう遊ぶか】
【結果】はあってもなくても
>>下3まででいい感じの
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/08(火) 15:55:15.47 ID:O5zBfnU+0
ラミリアにオイルマッサージ
恭一の腕もよく、自分からわざと誘って彼がうぶな反応(演技)して満足していくラミリア姉さん
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2019/01/09(水) 02:26:52.82 ID:AtwZzoxuO
蓮華に頼まれ沖釣りの為小舟を漕ぎ2人で沖へ
生徒会長が恭一に注目していること、自分も生徒会は入って欲しいことを伝えてくる
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/09(水) 08:22:14.76 ID:gFRuJOU30
沙羅と二人で海を泳ぐ
途中で沙羅の水着が取れて、慌てるが恭一が紳士的な対応する
120 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/09(水) 12:00:31.84 ID:j0S2NA+50
沙羅「波高めだねー、サーフボードもあったし乗れるかも」
シャチの浮き輪に跨った彼女は、のんきにそう呟く。
恭一「へえ、サーフィンできるのか?」
沙羅「……できないけど」
そう呟き、沖まで運んでくれた恭一に水を蹴って邪険に扱う。
恭一「ボディボードからでもやってみたらどうだ?」
沙羅「えー? 助けてよー? うわぁ!?」
そう話していると、少し高い波がシャチフロートを襲う。
ひっくり返ったシャチをどかし、塩辛そうに水を吐く。
沙羅「げっほっ、おえっ、かっら!」
涙目になっている彼女に対し、恭一は静かに後ろに回りずれた水着の肩紐を直してやる。
沙羅「え、あ、どっ、ども……あははー、うっかりうっかり……」
恥ずかしそうに笑いながら、シャチにまた跨る。
121 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/09(水) 12:40:57.37 ID:j0S2NA+50
ラミリア「ねーぇ、ちょっと焼こうとおもうからさーぁ、お姉さんにオイル、塗ってくれる?」
恭一「……蓮華でも呼ぼうか?」
ラミリア「やーん! 恭一くんにやって欲しいのー」
大きな胸を揺らし抗議してくる。
彼は仕方なくオイルを手に乗せる。
恭一「こういうのは初めてなんだが……」
ラミリア「かーわーいーいー! 早く早くぅ!」
彼の言葉を心底嬉しそうに笑い、ビキニの紐をほどきマットに転がる。
褐色の肌に、彼はオイルを垂らす。
ラミリア「あっ、んんっ、つめたぁい……」
彼女はワザとらしく艶っぽい声を漏らす。
彼は演技っぽい声に内心首をかしげながらも、丁寧に背中に塗っていく。
ラミリア「ひあっ……んぅっ、くはぁっ……ちょっとー、手つきがエッチだよぉ?」
恭一「そうか?」
巧みな手つきに甘い声を漏らし、彼女は思わず身をくねらせる。
無意識に腰が浮いていき、彼に隠している顔は蕩け始める。
恭一「……背中は終わったぞ」
ラミリア「は、はへ? っ、あ、ありがとね? ま、前は自分でやるから……」
彼から日焼けオイルを受け取り、乱れた呼吸でそれを自分で塗っていく。
122 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/09(水) 13:00:50.66 ID:j0S2NA+50
夕暮れ時、蓮華を小舟に乗せ沖に出る。
恭一「このあたりでいいか」
夕食を沖釣りで調達しようとの誘われ、二人で静かに海に糸を垂らす。
……海の音を心地いいBGMにしながら、彼は釣りを楽しむ。
蓮華「……会長はあなたを評価しています」
不意に、彼女はそう切り出す。
恭一「それは、俺と二人っきりにならなきゃ言えない話か?」
蓮華「はい、少なくとも盗み聞きはされませんから」
彼は糸から目を離し、彼女の顔を見つめる。
蓮華「私個人としても貴方は欲しい逸材だと考えています……望ならば、貴方に有利な条件をこちらで揃えます」
恭一「…………ふ……今はそういうのは無しにしようと思っている、帰ったら答えを出す」
薄く笑い、彼女の頭を軽くたたく。
瞳を隠す髪の奥で、喜悦の色を湛えながら。
123 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/09(水) 13:45:22.65 ID:j0S2NA+50
釣果は上々、焼き魚だけでなく蓮華が包丁をふるい刺身にして皆に振舞う。
その他冷蔵庫にあった食糧も引っ張り出し、そこそこ豪勢な夕食をみんなで楽しむ。
恭一「……うん、美味いな」
浜辺で食べているせいか、雰囲気も彼好みだった。
沙羅「美味しいっ、すごいね蓮華ちゃん」
蓮華「……ありがとうございます」
恭しく頭を下げ、彼女も美しい箸使いで夕食を食べる。
沙羅「あれ? ラミリアは?」
恭一「俺と一緒にコテージに行ったはずだが……」
ラミリア「おまたー、とっておき持ってきたよー?」
……彼女の手には、何本かの酒類の缶。
恭一「……自由なところなんだな、お前のラボ」
ラミリア「えっへへー、無礼講しよう!」
そういいながら、全員に缶を渡す。
ラミリア「カンパーイ!」
飲酒後の様子
【ラミリア】【沙羅】【蓮華】【恭一】の中から一人
【酒飲んでどうなったか】
>>下3まででいい感じの
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/09(水) 14:04:00.33 ID:GgpMNBfXO
蓮華
一口飲んで甘え上戸になり、恭一に猫なで声で身を寄せてくる
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/09(水) 15:16:23.71 ID:C2o1zZqAO
沙羅
胸が苦しいといってストリップを始める
それを他の二人が邪魔しないように、記憶を操作し、乳首をしゃぶらせる
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/09(水) 15:19:01.92 ID:MMWaLbibO
恭一
酔っ払って能力を暴走
三人の下半身を脱がせ、持っていたカミソリで陰毛を切り、パイパンにする
127 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/10(木) 00:48:06.71 ID:1bnGXF1E0
沙羅「……んひっ、あつーい!」
そう言い、タンクトップを脱ぎ捨て、ストリップを始める。
ラミリア「んなぁっ!? お、男の子もいるんだからっ!」
そう言い胸元を隠そうとしながら恭一の方を見ると……。
蓮華「ん、あ……やぁぁ……」
恭一「…………」
下半身を露出させた蓮華と、その陰毛をカミソリで処理していた。
ラミリア「は、良かった……見ちゃダメだから!」
タンクトップを着させながら、自分のジーンズを脱ぎ捨てる。
恭一「…………」
ラミリア「んぢゅっ、れるっ、んもっ」
手をかざすとラミリアは無言で沙羅の乳首を吸い始める。
蓮華「遠上しゃん……ちゅ、ちゅうっ」
沙羅「んにゃはっ、ほっ!」
ラミリア「んじゅるっ、んれろっ、むぷっ」
乳首をしゃぶるラミリアの陰毛の処理をしつつ、甘えてくる蓮華と舌を絡める。
そのまま終えると、蓮華も沙羅の乳首を吸わせ沙羅の毛も処理する。
128 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/10(木) 00:56:25.22 ID:1bnGXF1E0
……心底後悔しつつ水を飲む。
恭一「…………」
彼は滅多に記憶を忘れない。
能力ゆえ、絶対に……自ら封印しない限りは。
恭一「……縛り解除だ」
彼は手をかざし、寝ている三人に記憶処理を行う。
昨夜の痴態を消し……。
恭一「もうついでだ、少しくらい弄るのも変わらないだろ」
少々諦めた彼は、ほんの少しだけ三人の記憶に手を加える。
三人に植えつけた記憶
【全員に植えつけた記憶】か【各個に植えつけた記憶】
>>下3まででいい感じの
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/10(木) 05:37:11.18 ID:weHd7IWUO
全員にきわどい水着を着るために陰毛を処理したと記憶させる
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/10(木) 06:02:16.68 ID:ejMWb3G4O
沙羅
起きたら、能力を使い、二人を愛液が滴る発情状態にさせながら、恭一とセックスして見せつける
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/10(木) 07:00:08.19 ID:+Y20Y02h0
ラミリア
Hの時、本来の自分をさらけ出しながらもHにはまっていくようにする
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/10(木) 13:44:23.01 ID:1F/24ESkO
沙羅
沙羅から恭一に告白して、性奴隷だったら良いと返事を貰い、沙羅が喜んで性奴隷を引き受けたと記憶させる。この泊まりも沙羅が性奴隷として能力があるのか試されており、二人をこっそりと発情させ、沙羅と同じく性奴隷とさせるための試練と記憶も植え付ける
133 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/11(金) 00:52:01.29 ID:rnVmuPpP0
沙羅「お゛っ、お゛ほぉっ!? じぬっ、死ぬっ、イぐぅぅ!?」
立ちバックで犯している様を、順番待ち中の2人に見せつける。
紐だけのビキニを着た沙羅は足が少しだけ床から浮き、吹き出した潮が正座中の蓮華の顔にぶちまけられる。
蓮華「………………」
マイクロビキニを着た彼女はいつも通りの無表情だが、首から下は汗とフェロモンでむせかえるほどメスの匂いを発したいる。
沙羅「んへっ、おほぉっ、んひぃっ!?」
抜けた肉棒から精液が放たれ、ラミリアの髪を白く染める。
ラミリア「はぁ……はぁ……」
赤いスリングショットを着た彼女は、我慢できず自慰を始めて足元に水たまりを広げる。
恭一「ふぅー……さあて、次は……」
沙羅「はへ……ん、おひょぉ……」
彼は昨晩の記憶を消すついでに、三人を手っ取り早く性奴隷にする。
一頻り楽しんだ後は一度封印すること前提で、この瞬間を楽しむことにした。
恭一が抱く相手
【誰を】【どう抱くか】
>>下3まででいい感じの
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/11(金) 02:27:26.41 ID:pyYol0lBO
引き続き、沙羅
自分の能力を使わせ、身体を発情させ、母乳を出させる
母乳を搾りつつ、精液を徹底的に子宮に収め、ボテ腹にさせる
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/11(金) 05:04:29.51 ID:R8IyLdzxO
ラミニア
下品な言葉を使わせて奴隷宣言しながら騎乗位で腰をゆっくり下ろしたところで、一気に腰を突き上げ、子宮をつく
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/11(金) 05:15:15.95 ID:AAwFFP6eO
蓮華
クリトリスフードを剥がして、ブラシなどで研磨する。
その後、クリトリスにピアスをつける。
記憶を操作し、この後も、自分でつけたとする。
137 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/21(月) 22:39:39.49 ID:ZN2fKSzP0
申し訳ない、ちょっと追加でお願いします
>>134-136
を踏まえた安価を頼みます
恭一が抱く相手
【誰を】【どう抱くか】
>>下3まででいい感じの
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/21(月) 22:45:39.94 ID:TibCx0G0O
沙羅
ラブラブセックス
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/21(月) 23:45:28.78 ID:H6eW/5TpO
沙羅
徹底的に発情させ、何をしなくても抱いて欲しいと愛液をしたらせる
正常位で犯す
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/22(火) 00:23:59.80 ID:1IsFt/8gO
蓮華
クリトリスを徹底して勃起させる
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/22(火) 01:17:41.20 ID:gDlzkIYD0
ラミリア
すっかり自分の奴隷にした後に優しい言葉をかけながらラブラブセックス
安価外だけど、ラミリアが人気がないっぽいので
142 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/22(火) 23:50:34.40 ID:3QYxmHsz0
沙羅「ふっ、ふぅーっ! んふーっ、ふーうっ」
ただ直立しているだけの沙羅は、自分の能力で極限まで発情する。
あまりの出力に制御しきれず、連鎖して発情したラミリアや蓮華は過激な水着を一人で濡らしていく。
沙羅「早くっ、続きっ、お願いぃっ!」
ピュッ、ピュッと母乳が噴き出し始める。
彼はリビングの机に押し倒し正常位にする。
沙羅「んへぇぇっ!?」
2人に続けて見せつけるように犯し、何度も何度も射精する。
2時間ほど休みなく犯し、メスどもに雄としての強さを見せつけて行く。
沙羅「はっ、んっ、しゅき……んへぇ……」
肉棒を引き抜くと決壊したように膨らんだ腹から精液が溢れ出る。
143 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/23(水) 00:51:49.47 ID:Zoapuqf90
ラミリア「なるっ、なりますっ、褐色エロオナホになるからっ、ハメハメしてぇっ!」
指で秘所を広げながら、浅ましくおねだりを繰り返す。
恭一「……来い」
彼はソファに仰向けになり、屹立した肉棒を見せる。
ラミリア「はっ、はぁっ、はーっ、ん、ひっ」
ガクガクと震える腰で何とか挿入をゆっくりとしていく。
ラミリア「んビィッ!?」
だが彼はそこまで悠長ではない、腰を掴み子宮を押しつぶす。
恭一「やっぱり処女か、どうだ俺のは」
ラミリア「しゅごっ、んへっ、好きっ、しぇっくすしゅごひのぉっ!」
恭一「そうかそうか、俺もなかなか気に入ったぞ?」
彼女に優しく話しかけながら、少しずつ彼のものを馴染ませていく。
144 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/23(水) 23:55:58.21 ID:Zoapuqf90
3人を好きに抱き、気がつけば夕方になっていた。
血や愛液で汚れた肉棒を3人にしゃぶらせながら、どう記憶を操るか吟味する。
無礼講以降を封印し悪酔いした、と認識させるのが一番平和だろう……。
恭一「せっかくなら都合のいい記憶を植え付けるか」
酔った勢いの行動で縛りも破ってしまったのだ、やや自棄になりつつ3人に手をかざす。
どう記憶を植え付け封印するか
【全員の記憶操作内容】か【各個の記憶操作内容】
>>下3まででいい感じの
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/24(木) 07:22:17.48 ID:KMi2HhffO
>>132
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/24(木) 08:29:12.37 ID:u9JhKXl8O
三人とも全員、恭一が好きで好きでたまらない
愛してる
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/24(木) 09:11:20.56 ID:n9HBqUy6O
蓮華
生徒会長よりも恭一を優先する
生徒会へのスパイにする
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/24(木) 09:51:39.25 ID:l/0glamK0
ラミリア
情報部の情報をこちらに密かに流すように暗示をかける
149 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/24(木) 12:47:16.56 ID:WjovEp100
恭一「児戯だな、人の感情なんぞ」
感情も人格もこれまでの記憶の積み重ねだ、それをねつ造できる彼は三人を数分で愛妾に作り上げる。
……蓮華やラミリアをこちらの味方につけ、沙羅を性処理の道具に仕立て上げる。
ソファに腰掛けた彼は両隣にラミリアと蓮華を侍らせ、膝の上に背の小さい沙羅が座る。
恭一「一先ず寝るか……明日からもっと使ってやる」
紫色のラミリアの髪を弄りながら、彼は薄く笑みを浮かべる。
150 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/24(木) 13:38:04.46 ID:WjovEp100
三日目、彼は昨晩と違い穏やかに目が覚める。
恭一「…………」
シャワーを浴びに浴室に向かい、身体を覚醒させる。
その間にも蓮華や沙羅が背中を流しに来るが、ひとまず断り一人の時間を過ごす。
ラミリア「おっはー、恭一くん」
沙羅「おはよー」
ダイニングに行くと蓮華の作る朝食を待っている二人が席に座っていた。
ラミリア「今日はどうする? 海? それとも川いく?」
沙羅「なんにしてもご飯食べてからでしょ、いっただっきまーす」
そういい、冷蔵庫の中の食糧で作った和風な朝食にそれぞれ箸を伸ばす。
三日目の過ごし方
【誰と過ごすか】【どこでどう過ごすか】
>>下3まででいい感じの
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/24(木) 13:41:03.41 ID:TIUuMLmRO
沙羅の母乳が昨日出たので、亀甲縛りで天井に吊るし搾乳
そのまま、タネ付セックス
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/24(木) 14:26:31.05 ID:HT0+5IOJO
夕食時
蓮華を全裸にして、刺身を盛る
沙羅の母乳をラミニアのツルツルの鼠蹊部に注ぎ、母乳で刺身を食べる
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/24(木) 14:43:29.59 ID:PjHDpXHbO
蓮華
全裸で海水浴に行って過ごす
その際、乳首にハートのニップレスをはり、恥ずかしい日焼け後にする
少し生えてきた陰毛がくすぐったいと言ってきたので、シャワー室で股間で恭一の全身を洗わせる
154 :
◆keOmqOgsIo
[saga]:2019/01/24(木) 18:25:52.15 ID:WjovEp100
沙羅「な、なにこれぇ!?」
為すがままにされていた沙羅は、ここで初めて声を上げる。
亀甲縛りにされたうえ、梁を通しロープで吊るされている。
恭一「朝にはミルクが飲みたいよな?」
沙羅「わ、私は乳牛じゃ……んにゃぁぁぁ!?」
背中側から手を伸ばし覆いかぶさるような体勢から胸を揉む。
胸から、乳頭と順に力をかけバケツにミルクを注いでいく。
沙羅「あっ、だめっ、んひあああ!?」
そのまま怒張した肉棒をねじ込まれ、宙づりのまま犯される。
恥辱がどんどんと悦楽へと変換され、一匹の雌として彼に躾けられていく。
沙羅「んへっ、お゛、んほぉぉ!?」
出した分だけ精液を注がれ、ポッコリと腹が膨らむ。
155 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/25(金) 10:36:58.96 ID:t/n6rZAU0
蓮華「……どうでしょうか……」
彼が沙羅を抱いている間肌を焼いていた彼女な白い肌は、健康的な小麦色に焼けていた。
元が白いからかさほど濃くはないが、しかし元の肌を考えると劇的とも言える。
そして水着はビキニの下だけ履き、胸はハートのニップレスだけしかつけていない。
恭一「どれどれ」
ニップレスを剥がすと色素の薄い乳首が現れ、ハートの日焼け跡を二つ作る。
恭一「1ヶ月はこのままだな? 感想はどうだ?」
蓮華「身も、心も、あなたに捧げられたようで……とても幸せです」
心底嬉しそうに言ってのける彼女に、抱き寄せながら自分の能力の出来に酔いしれる。
156 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/25(金) 12:23:38.49 ID:t/n6rZAU0
夕食を済ませ、彼はゆっくりと風呂に入り疲れを癒す。
ゆっくりとした夜の時間を、トランプ等をしながら過ごす。
ラミリア「……ねえ、そういえばお酒のほかにこれ持って来たんだよね」
恭一「………………クジか」
唯一記憶を保持している彼だけが警戒しながら確認する。
ラミリア「王様ゲーム!」
沙羅「わぁ、楽しそう」
蓮華「……どういう遊びなのですか……?」
小首を傾げる彼女に対して、恭一はクジそれぞれの細かい特徴の記憶をあえて封印する。
恭一「面白い、勝負だ」
蓮華「勝負なのですか……?」
ラミリア「さぁさぁ、王様だーれだ!」
王様ゲーム
【王様は誰で】【どんな命令で】【誰が命令されたか】
>>下3まででいい感じの
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/25(金) 12:31:42.26 ID:zGBRnsUpO
ラミニアが王様で、命令は二番と三番がポッキーゲームで、沙羅と蓮華が行った
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/25(金) 13:14:13.54 ID:wuxaOPPqO
王様 蓮華
命令 この休日を振り返ってどうだったか?と感想を言う
恭一が引き、最高だったと述べた
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/25(金) 13:26:47.50 ID:qp4OQPvmO
恭一が王様で、沙羅の乳首にラミニアと蓮華が吸い付き、母乳を飲む
160 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/28(月) 23:04:08.61 ID:er5teEDp0
ラミリア「3番と2番はポキーゲーム!」
王となった彼女は、まずは苛烈な命令を下す?
机の上から菓子を取り出し、命令を賜った下々を見下ろす。
蓮華「2番です」
沙羅「3番でー……す」
彼女から菓子を受け取り、蓮華はクッキー側を咥える。
沙羅「ルールは知ってたか……えいっ」
彼女も咥え、少しずつ齧っていく。
互いに距離が詰まっていき、鼻先が少しだけぶつかる。
蓮華「…………」
沙羅「……む、無理!」
流石に恥ずかしかったのか、沙羅は口を離す。
蓮華「……度胸試しなら負けません」
微妙に趣旨を間違えていた彼女は、少しだけ勝ち誇ったような顔をする。
161 :
◆r.h47boyPQH6
[saga]:2019/01/28(月) 23:31:41.47 ID:er5teEDp0
恭一「俺か」
次の王は恭一、三人は少しだけ期待の目を向ける。
自分が奉仕するかもしれないという期待……それを感じた彼は少しだけ目を細める。
恭一「1番の胸を二、三番が吸え」
沙羅「ふえぇっ!?」
思わず声をあげた彼女の服を蓮華はあっという間に脱がす。
ラミリア「……はむっ……んん? なんらかなつかひぃ?」
懐かしさを感じながら、ラミリアは乳首を甘噛みする。
沙羅「ふひっ、んひゃぁっ!?」
蓮華「ん……んむ……こくっ……」
対して蓮華は、遠慮なく乳児のように乾きのままに乳を吸う。
沙羅「んあっ、やめひぇぇっ!?」
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