【安価】封魔の忍

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 18:17:41.54 ID:Y+g/TcafO
蒼介が烏天狗に劣勢になるが、里の者がとりもちを投げつけ、跳べなくなり劣勢に。

スズカが他の烏天狗を見限り逃走しようとしたら、突如、黒い着物の女が現れ、スズカを切り捨てる。
飛んでいたスズカは羽を失い、落ちていく。蒼介がスズカをキャッチし、着物の女に攻撃を喰らわせようとするが、着物の女の姿はなかった

スズカは徐々に人間化していき、烏天狗の里にも帰れなくなったため、里の男たちの慰み者として飼うことになる
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 18:31:02.66 ID:0b3bExdnO
鴉天狗は難なく全滅させられスズカも追い詰められるが突如あらわれた総に「主である蘭子様の為にもらい受ける」と伝えられ連れさらわれてしまう
その際蒼介を挑発的な視線で睨み付け愛おしそうに自身の腹を撫でて鬼となった蘭子の子を孕んでいることを悟らせる
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 18:31:55.79 ID:rAHJYROn0
戦闘は危なげなく勝利

戦闘後、里に喧嘩を売った見せしめとして里の男たちに休ませることなく、スズカを犯させる
羽をむしり、縄を噛ませ自害もできず、もう飛べることもできなくさせて、足を固定し、スズカの腹をでっぷりと精液で一杯になるように犯す。

乳首、クリトリスにピアスをつけさせ、子宮のあたりには感度が良くなり、気が触れなくなる淫紋を入れて、休むことなく男たちに調教させる(蒼介は不参加)
170 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/05(火) 19:03:08.30 ID:J+6ZWAdR0
スズカボコボコで草

倒す相手も同時に全部やると厳しいんで取捨選択しまっす
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 19:07:25.69 ID:jRxnafipo
羽むしり取るのは可哀想
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 19:12:51.15 ID:0wnYoKPVO
一番軽傷の>>166でも多分肉便器化不可避だし、かつて見下した狐に負けるってメンタルダメージも考慮すら、スズカはどうあがいても絶望しか待ってないな
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 19:28:25.83 ID:9IqizzTTO
リョナが、リョナが見たい
174 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/05(火) 23:28:29.48 ID:J+6ZWAdR0
流石に手の内は割れてる為、風や影の警戒は強い。

高く飛び、葉団扇での遠距離攻撃を続けている。

蒼介「苦無にしろ!」

風の影響を極力受けないよう飛び道具を指示しつつ、勝つ算段を立てる。

スズカ「死ねぇ!」

隼のような速さで槍で突き、蒼介の忍者刀を弾き飛ばす。

蒼介「……今だ!」

護符を貼り付けた苦無が空を飛び、その後ろについた護符が小さな爆発を起こす。

スズカ「なぁっ!?」

烏天狗達は護符から飛び出た鳥黐の様なものに捕らえられる。

スズカ「こ、このっ!」

サクヤ「隙あり…………ッ!」

視野が狭くなっていたスズカに、サクヤは教えられた通りの綺麗な斬撃で手足の健を断つ。

スズカ「ひっ、きゃぁぁっ!?」

派手な出血に取り乱し、握る力を失い槍を落とす。

スズカ「ひ……ひぃぃっ!?」

サクヤ「ふっ!」

逃げ去る彼女の背に一閃、翼の健も傷つける。

完全に雪辱を晴らした彼女は、ゆっくりと斬新する。

スズカ「うぅぅぅうっ!! 殺す殺す殺す殺すっ! あぁぁああぁぁあっっ!?!?」

許容量を超えた怒りと屈辱に獣のような唸り声をあげながらゆっくりと高度を落とす。

彼はその彼女を捉えようと……。

総「餓鬼はあと数日で産まれるわ」

蒼介「…………隠形……」

総「あの小烏は貰って行くとするわ、お姉様のオヤツにするの!」

その言葉と共に、黒い人影がスズカのすぐ目の前にまで跳躍する。

???「……堕とせ、人間道……!」

刃に斑紋が入った妖刀が、背中から串刺しにする。

スズカ「ぎゃっ!?」

そのまま地面に叩きつけられ、黒衣の女がスズカの頭を踏みつける。

……ボロボロと翼が崩れ始める。

総「貴様、お姉様の……っ!」

???「紺野が紐付けしてる……連れてはいけない」

その言葉とともに、影から現れた巨大な掌に彼女は乗る。

……遅れて総も乗り、そして見せつけるように下腹を撫でる。

蒼介「……ああクソ……引っ?き回されて終わりか」

彼は嫌でも、封魔の弱体化を突きつけられているように感じる。
175 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/05(火) 23:44:04.67 ID:J+6ZWAdR0
烏天狗の6割は大天狗の目の届く山に送り返し、しばらくは窮屈な生活を送ってもらう。

烏天狗の抜けた森や山などを封魔の物にし、以後の霊地管理権を有することになった。

残った4割のうち男達全員と半数の女は封魔が付き合っている忍の里や霊能力者の名家……そして数名の愛好者に売り払う。

そして、残った烏天狗の女達は……。

スズカ「あっ、あ゛、んほっ、んぎぃぃぃっ!?」

封魔専用の肉壺として、ありがたく有効活用する事になった。

徹底的に犯し、孕ませ、壊していく。

乳首や陰核には霊石の飾りや、下腹には淫紋刻まれている。

感度の上昇、霊力の霧散、そして精神修復。

狂うことも壊れることもなく、ただ精神だけが冷静にこの状況を烏天狗の女達は捉えている。

スズカ「あっ、ありがひょ、ございますっ……」

里の外れの小屋の中心で、真っ先にプライドを捨てたスズカが肉棒に媚を売る。

スズカ「もっと、もっと使って、使ってくださいっ」

それに習うよう、翼を折られた雌達は屈強な忍に媚び諂う。

176 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/05(火) 23:54:43.93 ID:J+6ZWAdR0
……夜の里を散歩する蒼介の後ろに、信乃子が少し後ろについていく。

蒼介「……こんな夜だったな、お前を封魔の1人に迎えたのは」

信乃子「そう、ね……変態下忍が紛れ込んでるのが分かって、里の男連中と距離を取ってたわ」

そんなことを思い出しながら、蒼介は切り株に腰掛け信乃子も隣に座る。

蒼介「なんだか頑張ってるんだってな、修行を見たり、相談を聞いてやったり、料理やお袋の介護……正直助かる」

信乃子「……私、死群の里で……こんなことできなかったから……代償行為よ、ただの」

蒼介「それでも助かった、ありがとう」

彼女の手と重ね、優しく微笑む。




蒼介の行動
0:35までで蒼介の行動や発言
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 00:05:01.54 ID:YtYsnb1WO
二人きりだし初心に返って露出
信乃子も口では呆れながら満更でもない様子で付き合う
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 00:15:35.68 ID:wQVt6vxEO
二人で懐かしみつつ露出散歩を楽しんでいると、件の変態下忍とまで再会してしまう
堪らず嫌な顔をする信乃子だが、変態下忍からは表情が明るく生き生きとしており、そちらの方がいいと褒められる
(なお変態下忍は下着を取り戻しに来たサクヤに追われ早期撤退)
179 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/06(水) 15:59:08.41 ID:FmpBcF9w0
信乃子「……成長しないのね……」

蒼介「逆に最近まではちゃんと服着てたくらいだぞ」

全裸になった二人は、いつかの夜のように練り歩く。

……彼女がふと懐かしくなり例の茂みに目をやると……。

「良き夜ですなご両人!」

……件の変態下忍が今度は二枚頭にかぶっていた。

蒼介「よお、鴉天狗単独で落としたらしいな」

「遁走してるものですがね、はっはっは」

信乃子「……うっかりケガしてればよかったのに……」

「奥方も無事で何より、新婚で顔も晴れやかになりましたな……拙者はここらで消えますので、ご両人お散歩の方はお続けになってください」

慌てて逃げ出し、そして数秒後殺気だったサクヤが現れる。

サクヤ「今日という今日は許しません!」

二人のに気付かず、サクヤは下忍を追っていく。

信乃子「……バカね……」

蒼介「顔、か……確かに、可愛くなったな」

信乃子「バカ……ムードとかわからないの……?」

顔を真っ赤にしながら、屋敷に戻っていく。
180 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/06(水) 16:03:07.11 ID:FmpBcF9w0
信乃子「……成長しないのね……」

蒼介「逆に最近まではちゃんと服着てたくらいだぞ」

全裸になった二人は、いつかの夜のように練り歩く。

……彼女がふと懐かしくなり例の茂みに目をやると……。

「良き夜ですなご両人!」

……件の変態下忍が今度は二枚頭にかぶっていた。

蒼介「よお、鴉天狗単独で落としたらしいな」

「遁走してるものですがね、はっはっは」

信乃子「……うっかりケガしてればよかったのに……」

「奥方も無事で何より、新婚で顔も晴れやかになりましたな……拙者はここらで消えますので、ご両人お散歩の方はお続けになってください」

慌てて逃げ出し、そして数秒後殺気だったサクヤが現れる。

サクヤ「今日という今日は許しません!」

二人のに気付かず、サクヤは下忍を追っていく。

信乃子「……バカね……」

蒼介「顔、か……確かに、可愛くなったな」

信乃子「バカ……ムードとかわからないの……?」

顔を真っ赤にしながら、屋敷に戻っていく。
181 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/06(水) 16:56:16.37 ID:FmpBcF9w0
メアリ「……あ、あの……本物の霊能力者、ですよね……?」

蒼介「そうですね、そういった面も生業としてあります」

彼は外行きの洋服を身にまとい、営業的な笑みを浮かべる。

……椎原 メアリ、過去に詐欺を働き依頼でその家業を叩き潰したことがある。

彼女の様な詐欺師がいる表層から、本業のいる中層、そして蒼介らプロがいる深層。

霊能力者は実力があればあるほど表には出てこない。

故に依頼者側から足を使わねばならない……以前のコネがあったのか彼女が蒼介のところまで来たということは相当困っているのだろう。

蒼介「下級妖怪が命を狙っていますね……倒せる、といった心ひとつで妖怪は祓えます」

メアリ「わ、私、本当にあの時のことは後悔して……」

少しだけ細くなった彼女は、肩を小さく震わせる。

……この世界はシビアだ。

隠された才能などはないし、自分の能力以上は出せない。

蒼介「後悔しているなら良い、妖怪は許さなくてもきっと前に進める」

故に報酬以上の仕事はしないし、依頼以上のこともしない。

蒼介「簡単な低級妖怪です、今日中に祓えます」

メアリ「ありがとう、ございます……」



蒼介の行動
17:40までで蒼介の行動や発言
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 17:01:47.07 ID:uLfXdmPLO
メアリには幽霊姉妹を警護につける

下級妖怪が本当に下級だったので危なげもなく勝利する
依頼料をしっかりと貰っておく
もしもまた妖怪が出た場合は即座に知らせてもらう
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 17:03:31.84 ID:CJoFYmkmO
せっかくなんで除霊と称してエロダンスを踊らせた後性感マッサージのセクハラ堪能コース
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 17:16:25.80 ID:0KYbxCT2O
難なく除霊を成功させたところに総をお供に蘭が現れる
凄まじい力を纏い鬼となり種族が違う以上羞恥心など無いと言わんばかりに全裸で股間の魔翌羅を怒張させた姿に戦慄を憶えるが
感情を感じさせない冷たい声で自分の子の教育係兼自信の右腕としてスカウトを受ける
総は終始苦虫を噛み潰した顔をしている
185 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/07(木) 07:38:33.76 ID:YSBCffT90
別にねじ込むなとは言わんが全部を処理はできないのでちょっと今回は採用見送り

というか184を採用すると二つに分割しなきゃならんくなるし、こっちのレスに関係あるのが最初の一行の半分以下というのはちょっと採用したくない

わがまま言ってあれだけど許して!

とりあえず補填に追加募集
8:20までで蒼介のメアリに対する行動や発言
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 07:57:54.32 ID:bte+97h/O
メアリに対し
「霊が見えずとも、霊や妖がいることはよくわかっただろう?
そしてそれは必ずしも敵意を持っているわけじゃない。中には友好的な奴もいるということは知ってくれ」
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 08:10:49.44 ID:OTGG8CI+O
他キャラに主点当ててるのに急に他キャラが主格になるぐらいのをぶっこむのは何故なのか
188 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/07(木) 11:19:18.37 ID:YSBCffT90
手をかざし、姿もおぼろげな低級妖怪を消し飛ばす。

蒼介(一応こいつにとり憑いておけ)

コナミ(どうしてですか?)

蒼介(空って状態事態は安全だが、それに安全なお前たちが収まれば邪悪なのを寄せ付けなければいい)

今まではメアリという器に低級妖怪が満載していた、空にしても元の木阿弥、と言うのは避けるのがプロだ。

霊地の掃除も凶悪な妖怪を祓った後は動物霊をその分放つ。

メアリ「…………」

問題はプロがするほどでもない仕事ゆえ、大仰でないためメアリにも変わった様子は自覚できない。

と言うわけでサービスとばかりに護符をしたためる。

……ふと、彼の邪な心が顔を出す。

メアリ「え、踊り、ですか……?」

蒼介「神楽は霊を祓う力、そして善き霊を集める力があるんです」

口八丁手八丁、分野で言えば忍の領分……言葉巧みにメアリの服を脱がせる。

メアリ「……こうですか……?」

手を頭の後ろに組み、下着姿で腰を振り、その肢体を揺らす。

メアリ「んっ、ふ、んっふ……く、ん……」

ジットリと汗をかき始めたころ、彼の腕がメアリの乳房を背後から揉み上げる。

蒼介「今あなたに善性の霊を憑かせました……人間と同様、負の感情さえ向けなければ害にならない者の方が多いんです」

彼女の身体をそこそこ楽しみ、相場の報酬をもらい連絡先を交換する。

189 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/07(木) 11:38:16.04 ID:YSBCffT90
玄角「そうですか、九尾が」

蒼介「そうだな、陰陽師だったころからの付きらしい」

暇している玄角と話しをし退屈を癒してやる。

玄角「……なるほど、人間道を帯びた人間が」

話しは彼女自身にも関係のある内容になる。

蒼介「ああ、刀身に斑の紋様、間違いない」

玄角「……その刀もどの六道なのでしょうね、候補としては修羅道と人間道以外でしょうが」

蒼介「さあな、ま、こいつを使う機会なんてないならないでいい」

そう言い切り、自分が淹れた茶を飲む。

蒼介「邪魔したな」

玄角「いいえ、暇でしたから、ありがとう蒼介」

彼は依頼人の異変がないかを確認し終え、屋敷にある依頼に目を通す作業に向かう。



蒼介の行動
12:40までで里や街での暇つぶし、こなす任務の内容、起きた出来事
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 11:41:38.02 ID:FtrXXMg9O
シスターの救出
シスターが鬼に攫われてしまった(教会は見捨てる)ので、蒼介がシスターを救助する
アリシア・アンチェスター
金髪碧眼(髪はストレートで、足元まで伸ばしている)
爆乳爆尻グラマラスボディ(陥没乳首)
二十代前半
優しげな風貌で誰に対しても優しいがドジっ子(想定外のことが起きると、はわわわと慌てる)
また、自分が男好きのする身体だと無自覚なのでボディタッチがエロい
エクソシストの素質があり、祈ると悪霊などの幽霊には滅法強いが、物理的は非力。今回は子供達が鬼に攫われそうになり、お祈りで退散させたが、悪鬼は祓えず、子供達の代わりに捕まってしまった。
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 11:46:08.09 ID:DCgqnySPO
蘭子の救出
蘭子の居場所が固定される。
今まで定まらず、あちこちを移動していたが、蘭子が産気づいたためと予測される。
万全を期し里総出での出撃となり、総との決戦となる。
ちなみに場所は鬼を祀っている神社の境内
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 11:47:59.33 ID:PZ9kqFX5O
京の退魔師だけでなく、道具師としてのスキルが開花
専属の退魔師兼蒼介の嫁となったが、妊娠のため産休中に道具の作り方を習う。
妊娠中暇であることもあったが、メキメキと頭角を表し、ついには砕けた修羅道の修復(その際、妖刀としての力ではなく、守り刀としての復活する)など、天才的だった
京の制作した道具や魔具により、里全体の戦力が上昇する。
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 11:52:24.32 ID:0kaH5hlRO
信乃子、胎児の成長が中出しされる度に促進される淫紋を尻につけてセックスしてみると、思いの外効きが良くて出産してしまう。
元気な男の子を出産する。
名前つけていいなら蒼十
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 12:30:45.25 ID:+htojCFlO
蒼介の夢の中に修羅道の化身(身の丈さ4m程の阿修羅)が現れて取引を持ち掛ける
自分の欠片を返す代わりに蒼介の持つ妖刀の名前を教えてやると言われる
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 12:32:19.01 ID:OTGG8CI+O
紺野と全裸に首輪リードを付けて人通りが少ない道をお散歩
四つん這いで片足あげのおしっこをさせたり、犬のように真似をさせてプレイを楽しむ
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 12:35:39.09 ID:HsXP32kbO
楓と特訓
敵に捕まった際の尋問に耐えるための訓練と称し縄でギチギチに手は上に足はM字に固定し実際の敵のように振る舞いながら楓を弄ぶ
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 12:35:47.47 ID:g0ACM5POO
京の妖気を逃して妖怪化は完全に防いだ。しかし、修羅道の残骸に気に入られてしまったため、蒼介が京が妖怪化しないように霊石を身につけさせる
具体的には、クリトリスと乳首を大きくするように、こりこりと指でつまんだり、痒みを生じる薬品を塗ったりして大きくさせて、霊石付きの乳首ピアスとクリトリスピアスを施す。
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 12:37:51.73 ID:gY2dEwKmO
コヨミ、コナミ、サクヤの拾われ組が同じく過去に拾った雪女と遊んであげる
しかしいつまでも名前がないのもかわいそうなので三人で名前をつけてあげる
199 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/07(木) 17:25:34.53 ID:YSBCffT90
蒼介「……うん……鬼だな」

残った妖気の質を確認し、彼は下手人を断定する。

人の霊力、悪霊などの呪詛、鬼の妖気、教会内は様々な気配に満ちていた。

調査はようやく起点にたどり着く。

蒼介「待ってろよじゃりン子ども、シスターは奪い返してやるよ」

教会の隅で震えていた孤児たちにそう言葉を投げかけ、鬼の妖気を追跡する。

……距離はさほど遠くはない、危害を加える前に追いつける。

蒼介「順調だ、やりがいがある」

目にもとまらぬ速さで彼は木々の枝を跳び渡っていく。

蒼介「待ってろよぉ……!」



蒼介の行動
18:05までで戦闘の描写や行動
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 17:41:19.16 ID:tVOpvsg5O
シスターが祈りを捧げながらも目をつぶり、鬼に食べようとしていた鬼の頭を落として勝利する。
シスターアリシアは無事に教会に戻るが、教会は鬼の邪気に汚され、また近いうちに妖怪が襲撃し、同じことが起こることは明確であった。

そのため、蒼介は孤児たちとアリシアを里に引き取る
その対価として、里の周りを清め、悪しき邪念がたまらないようにアリシアに頼む
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 17:50:57.14 ID:4qcxk0OcO
シスターと鬼たちの霊力のあとをたどっていくと、ある結婚式場の廃屋で鬼たちが宴会を開いていた。
鬼はシスターを余興として、全裸に剥いた上で、性的なイタズラをする悪霊に憑依させようとけしかけ、シスターは結婚式場の粗末な祭壇で祈りを捧げながらそれを必死に防いでいた。
しかし、悪霊の力が強く、祈っていた両手を止め、陥没乳首をいじっていたり、完全に皮を被ったクリトリスを剥いたりさせられていた。
鬼の一匹がシスターの処女を奪おうとした時、蒼介が灯りを消し、混乱した一瞬の隙をついてシスターを救出する。

けれど、シスターは淫乱な悪霊に取り憑かれていたため、シスターを正気に戻すためにセックスをする
シスターの爆乳をしゃぶりながら、後背位で中出し射精をする

鬼が仕返しに来ると面倒なので、教会の子供とシスターを里に引き取る
202 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/07(木) 22:13:15.92 ID:YSBCffT90
アリシア「主、よ……お守り、おま、もり……くだ、さ……」

襤褸切れの様になった修道服を握りしめ祈り続けるが、彼女を苛む悪霊から自分の身を守ろうとするが……徐々にその意識は悪霊に乗っ取られていく。

アリシア「ぁ……やだっ、いやっ、やめてっ!」

手足の自由を奪われ、巨大な胸や陰核を弄り始める。

「ぎゃっはっは、よくやったぞ悪霊ども、ぶっ殺した後の魂は好きにしていいぞ!」

筋骨隆々な赤鬼達は己の角と同じように天を突くような肉の丸太をアリシアに見せつける。

「手っ取り早く一発目で殺してやるからなぁ? げへへ……ぁ?」

蒼介「……雑魚が」

力任せにねじ切った首を焚火に投げつけ、廃式場の明かりを消す。

鬼達には関係ない、夜目も効くし大抵の忍ならば目で追える。

アリシア「なに、が……?」

ただ一人、アリシアだけが虐殺に気が付かない。

蒼介「よく耐えた、じゃりどもが心配していたぞ」

静かに戦闘を終えた彼が、まだ何も見えない彼女に話しかける。

……肩に手を置かれ、心に住まう邪悪が消え去るような感覚になる。

蒼介「……除霊する、俺に委ねろ」

男らしい腕に抱かれながら、長椅子に手を突き尻を向ける姿勢になる。

アリシア「ん、くっ、ふああ……っ!?」

乱暴だが優しく、力強く繊細な交合に真夜中とは言え甘い声を漏らす。

肉と肉がぶつかる音、子宮を甘く刺激するモノ、その全てが先まで恐れていたアレと同じものだとは考えられなかった。

アリシア「は、くはっ、ひああっ!?」

濃厚な彼の精が悪霊の残滓を滅ぼし、アリシアは放心しながらも解放される。

蒼介「大丈夫か、シスター」

アリシア「……は、はい……」

月明かりが僅かに差し込み、初めて蒼介の顔を見つめ……赤い花の様に頬を染める。
203 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/08(金) 07:19:55.78 ID:X4i1xqQN0
子供たちの霊障の危険を考え、交換条件を交わし蒼介は里の外れに新しい教会を作る。

アリシア「ありがとうございます、東さん」

蒼介「感謝されることはしていない、謝意があるならこの辺を聖別してくれるだけでいい、俺らも助かる」

懐いてしまった彼女に、彼は適切な距離を取ろうとする。

そもそも今回は失態があった、優先順位にアリシアは随分低かった気がする。

ただ楽にこなせる、それだけでアリシアの純潔を奪った……彼女にもそう説明はした。

罪滅ぼしに里の者たちに教会を作らせた。

アリシア「……時々でよろしいので、顔を出してきてください」

蒼介「……ああ、分かった分かった」

毒気の無さに苦手意識を抱きながら、里に戻っていく。
204 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/08(金) 07:32:17.90 ID:X4i1xqQN0
鬼の社、鬼神を祀る場。

邪教の一つ、故にすでに廃れ……空の社を総は利用した。

山道には強力な妖を、それ以外にも点在させ山一つを要塞とした。

総「来るなら来なさい、カビの生えた封魔ども……ここで皆殺しにしてあげる!」

蘭子「……ぅ、ぐぅ……あ、うあ……っ」

鬼に転化した蘭子は、社の奥で出産の準備をしている。

今まで逃げ隠れていたのはこの要塞を完成させるまでの時間稼ぎ、追い詰められたのではない、返り討ちにする準備が整ったのだ。

総「来い、東……!」

結界から封魔の忍たちが何人も侵入したのを感じ、彼女は妖に指揮しながらそう笑みを浮かべる。



蒼介の行動
8:15までで戦闘の描写や行動など
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 07:43:38.88 ID:12jOfp5+O
死闘の果てに妖も封魔も甚大な被害を被る
仲間たちの援護で蒼介は奥地に辿り着き、総を一騎討ちの末に葬り去る
しかし時既に遅く、転化しきった蘭子は鬼そのものであり、子供も強大な力を持った怪物であった
後のことを考え、蒼介は泣く泣く蘭子と子供を介錯する
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 08:00:07.81 ID:Q8P8DCBYO
戦闘は一進一退の攻防が続く。
なんとか境内にたどり着けたのは蒼介だけであった。

満身創痍の蒼介の様子をみて総はあざ笑う。
総の手には赤子が握られ、背後には蘭子が俯いていた。返してもらうぞと蒼介が叫ぶと、わたしからお姉様を奪った罰だ、赤子はこうしてやると総が赤子を地面に叩きつけようとした時、背後から手が伸びて総を貫く。
それは、鬼に転生した蘭子であった。
蘭子を今まで人として保たせていた赤子が出産したため、意識も全て鬼になって暴走していた。
それもただの鬼ではなく、妊娠中に鬼化させたために最上級の鬼にして神でもある鬼子母神に転生していた。
鬼子母神であるため、自らの子を守るために悪鬼羅刹に落ちる鬼子母神は最悪の展開であった。
蒼介の呼びかけにも答えず、ただ自らの赤子を奪いに来た者として襲いかかる。

蒼介が絶体絶命に陥った時、黒衣の女が現れ、10手持たせろと言って、共同戦線を貼る。

一瞬の隙をつき、人間道で蘭子を黒衣の女が斬りふせると、ご苦労と言って消えた。

蘭子に蒼介が駆け寄ると、蘭子は人間に戻っており、蘭子と赤子を連れて山を降りた。
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 08:04:01.78 ID:O7KPISdLO
総が自らと蘭子の子供である餓鬼を引き連れて出産までの時間稼ぎに出てくる
多少苦戦しつつも餓鬼を蹴散らして総にトドメを刺そうとした寸前に出産を終えた蘭子が子供と共に現れて総を救出
感情が読み取れない抑揚のない声で改めて宣戦布告をした後忽然と姿を消す
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 08:11:19.11 ID:O+E68hhYO
封魔も準備してたから忍が優勢で進む
蒼介と総の一騎打ちにも蒼介が圧倒して、蘭子と子供を奪還するとき、黒い着物の女が突如乱入して、蘭子と子供を斬り伏せた

赤子の霊力と蘭子の霊力までも吸い取ってただの人間にしてしまう
黒い着物の女は笑いながら逃亡

蒼介はなんとか蘭子と子供を取り戻す
209 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/08(金) 08:59:20.12 ID:X4i1xqQN0
メッチャばらばら

書きたい奴と書きやすい奴辺り採用します
210 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/08(金) 09:38:56.36 ID:X4i1xqQN0
蒼介「……あ゛ー…………」

総「……正面から来たの? 忍の棟梁が?」

蒼介「……応、強い駒を強い使い方する、常道で攻められると弱いのが隠形の忍だよなぁ?」

折れた歯を吐き捨て、襤褸切れの様な上着を脱ぎ棄てる。

……単騎で城門を破った、やはり規格外だと総は再認識する。

総「でも、質はこの子の方が上……!」

「が、あ、あぁぁあぁ……!」

彼女の影の中から、餓鬼が現れる。

蒼介「……お前の子か」

総「ふふ、姉さまの精で作った餓鬼よ……山道の奴らで削られて、この子に勝てるかしら?」

彼は答えず手裏剣を先制に投げつける。

「っがぁぁぁ!」

それをかみ砕く、が即座に風の刃が餓鬼の首を狙う。

対応した総が影を操りそれを防ぎ、餓鬼が隙を突くように蒼介との距離を詰める。

蒼介「……ッ!」

「ぎえッ!?」

それを蹴りで叩き伏せ、そのまま総を飛び越え蘭子を救出しようとする。

蘭子「―――ッ!」

蒼介「がッ!?」

だが、完全に鬼と転じた蘭子の鋭い爪に身体を引き裂かれる。

「っぎゃああああ!!」

畳みかけるように餓鬼が彼の肩の肉を貪り食らう。

……連戦によって気力、霊力ともに尽きかけた彼は膝を屈する。

???「封魔、十手持たせろ」

その肩を持ち上げたのは、今まで敵対していた……黒衣の女。

???「総は私欲で妖を死に追いやった、裏切りだ」

総「……蘭子姉様がいればあんな雑兵……!」

???「殺す、そこの餓鬼も」

人間道を抜き……三人に刀を向ける。
211 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/08(金) 09:57:50.28 ID:X4i1xqQN0
「ぎああああ!」

真っ先に餓鬼が飛び出し、そして総が影の防御で援護する。

斬撃が影を切り払い、蒼介の拳が餓鬼の顎を砕く。

「ぐぎッ!?」

???「―――!」

首に人間道が走り、首は落とさずその妖気だけを黒衣の女は吸収する。

総「ち、ぃッ!」

隠形の術を使い姿を消し、奇襲を狙う。

蒼介「おおおッ!」

蘭子「…………!」

手甲で爪を受け、蘭子の無力化を図る。

総(死ねッ!)

???「……甘い」

不可視の苦無を刀で弾き総の胸に刀を突きさす……今度はその身を傷つけ、総は血を吐き倒れ伏す。

???「命を懸けて足を止めて」

その言葉を聞き、彼は接近戦を鬼に仕掛ける。

膂力の差はすさまじく、骨にひびが入っていく。

だが……彼は打撃を途中で敢えて受け、彼女を抱きしめる。

???「―――!」

二人の胴を刀で貫き、蘭子とその胎児の鬼化を解除する。

???「粛清、完了」

終いに餓鬼の頭を潰し、巨大な掌に回収され姿を消す。

蘭子「……ここ、は……?」

蒼介「ま、た……助けに、来るの……おくれた、な……悪い……」

血だまりの中で、彼は意識を手放す。
212 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/08(金) 10:05:37.30 ID:X4i1xqQN0
蒼介「…………京、捗ってるな」

京「んー? ああ、内職って案外向いてたのかもね?」

大事を取って退魔師を休職して呪具を作成していた京は、隠されていた才能を見つけた。

その素早さ、質、指示した紺野が拗ねるほどだ。

京「蒼介くんもさ、包帯達磨だった癖にもう働いてるの?」

蒼介「温泉の質がいいんだ」

京「あー、確かに」

そう雑談しながら、穏やかな時間を過ごす。



蒼介の行動
10:45までで蒼介の行動や発言
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 10:29:16.03 ID:6Je0pfWCO
蒼介が京の工房を見てくると、里の忍それぞれに適した武器や護符が作られていた。
暇だったから、それぞれの用途と種類に応じたオーダーメイド品を作ったとのこと
あまりの質の高さに驚愕しつつも、京に試しに抜けない妖刀を見せてみると、一目で無理と言われる
なんとなくそんな気がすることで、了承する
その後、修羅道の破片から作った護り刀を渡される
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 10:44:45.59 ID:O7KPISdLO
蘭子のお見舞い
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 10:54:25.51 ID:kfwDWNvUO
京と刀の話してる最中になんで行動が別キャラのお見舞いなんですかねぇ……
一緒に話すとかならともかく完全に主旨ずれた行動じゃない?
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 11:23:16.36 ID:O7KPISdLO
休職してるから日常的パート的扱いなのかと思って…すまんな
217 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/08(金) 14:27:56.84 ID:X4i1xqQN0
京「いやー、凝っちゃうんだよね、オーダーメイドっていうか、特注品っていうかさ」

蒼介「そうか、俺は使い潰すから普通のでいいけどな」

京「いやいや、二三回使いまわせるならそれでいいと思うよ?」

手を止めず、結界用の護符などを作っていく。

……そういえば妊娠することになったあの護符もその場の即興で作っていたなと思いだす。

京「ま、でも一番生き生きしてたのはやっぱり退魔師やってたときだなぁ、バランスよくしたいかな」

蒼介「なら、落ち着いたらそんな感じで働いてもらうか」

その言葉を聞き、京は嬉しそうに破顔する。

……そう話しているうち、二人は刀の話に移る。

京「ふぅん、柄に銘とか打ってないの?」

蒼介「鍔も動かないし、目釘も抜けないんだよ」

京「どれどれ、拝見……ん、これはダメだね……修羅道のハードルは私でもくぐれたけど、この妖刀は求めるものが大きいみたい」

蒼介「求めるもの、か……」

目を細め、彼は腕を組む。

京「……修羅道の破片で作った守り刀、とりあえず生半可な忍者刀よりは十分だし、強化する力も持っているよ、妖にならない程度に」

蒼介「……おお、いいな、これは」

守り刀を受け取り、素直に感謝を告げる。
218 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/08(金) 16:37:06.43 ID:X4i1xqQN0
信乃子「……顔を、顔を見せて……」

サクヤ「男の子です」

真っ赤な顔をした子供を見ながら、彼女は穏やかな表情を浮かべる。

蒼介「……頑張ったな、信乃子」

信乃子「まあ、臨月を短くしてくれたのは、貴方のおかげだけれど」

蒼介「どんな動物も出産は危険だ……何もできないなりに手助けしただけだ」

彼は手を取り、彼女も弱々しく握り返す。

助産していた紺野やサクヤ達は三人を残す。

信乃子「……まさか一番最初になるなんてね……なんにせよ一番っていうのは気分がいいわ」

体力がないなりに、にやりと笑う。

蒼介「今はゆっくり休め、信乃子」

信乃子「そう、ね……蒼十は、よろしく、ね」

蒼介「蒼十か……良い名前だな」

寝息を立てている蒼十を抱き、ひとまず彼女を休ませる。



蒼介の行動
17:20までで蒼介の行動や発言など
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 16:44:36.60 ID:6Je0pfWCO
信乃子と蒼介が今後どうするか話をする
信乃子が現場復帰しようかと話をすると、突如天井や畳の下から下級中級上級の忍たちが現れ、現場復帰しないでと訴える
曰く、信乃子が奥方になってから、任務が終わった後でも食事がでた、妻と喧嘩した時に相談してもらって助かった、大奥様(蒼介の母)がほとんど意識がないのに信乃子以外が作った食事を食べさせると微妙な顔をする、などなど、もはや棟梁の妻であり、里の母になっていた

蒼介がどっかにいけと怒ると蜘蛛の子を蹴散らしたように忍は退散し、二人きりになったあと、信乃子の、現場復帰はもうしばらくいいか、とされた。
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 17:13:25.86 ID:7fYrljbJO
信乃子の体調が回復してから、蒼介と信乃子で蒼十を蒼介の母親に見せに行くと、蒼十をみてにっこりと笑った
それから、信乃子を見て、「蒼介を、頼みます」とほとんど喋れないのに、一言だけ言葉を発した
信乃子は蒼介の母にはいとうなづくと、再び蒼介の母は意識を失う
221 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/08(金) 19:18:44.01 ID:X4i1xqQN0
……座敷牢の向こう側、信乃子の腕に抱かれている蒼十をのぞき込む。

病的に細い指が牢の隙間から伸び、小さな頭をなで……虚ろな表情に微かに笑みを浮かべる。

呪いに苛われながらも、今度は蒼介と信乃子の頭に手を置く。

小さく頭を下げ、うめき声しか出さない喉後震わせ……感謝を述べる。

その後、壁に手をつき、非常に疲れた様子で寝床に戻っていく。

二人は屋敷に帰り、蒼十を乳母に任せ今後の話をする。

議題は……信乃子の現場復帰について。

信乃子「私は、大丈夫……体力が戻れば前線に出れる」

蒼介「そうだな、上忍レベルのお前が出るなら効率が上がるし……」

言いかけたところ、彼はジッと畳や天井を見つめる。

蒼介「異議があるなら出て来い」

「は、反対です若! 奥方が我々にかける労いの言葉一つで任務を二つ成功できる活力を得られるのです!」

「奥方が作った夜食の握り飯がなければ夜の任務などこなせません!」

「妻への相談相手が居なくなるとこの里にいられません!」

「大奥様の食事など奥方以外には成り立ちません!」

蒼介「いい大人がわがまま言うな! 馬鹿ども!」

その言葉と共に、忍達は蜘蛛の子を散らすようにどこかへ逃げていく。

……少しの沈黙を、信乃子の吹き出す声が破る。

蒼介「……だらしない忍者がいたもんだ……信乃子、もうしばらく世話を任せてもいいか?」

信乃子「ええ、そうね……泣かない分子育てより楽そうだもの、任せて」
222 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/08(金) 19:46:02.88 ID:X4i1xqQN0
……彼は目を開ける。

蒼介「夢の中か……」

何度か経験のある感覚だ。

母と父にそれぞれ一度会い、妖刀を担ったときに一度……妖刀の意志らしきものとは接触できなかったが。

修羅道「おう、忍の坊主……儂を守り刀にするとは良い度胸だな」

蒼介「……そうだな、まあ切っ先だけならどうにでもなる」

目の前には赤銅の様な肌をした修羅、修羅道の意志が語り掛けてきた。

蒼介「で、妖刀……何の用だ」

修羅道「かかかっ、叩き折られては何もできんのでな、頭を下げに来た次第よ」

豪快に大笑し、修羅道は彼を見下ろす。

修羅道「儂の封印を解き元の状態に戻せ、そうすればその腰の六道の銘を教えてやろう」

蒼介「……修羅はバカなのか?」

修羅道「何も自由にしろとは言わん、ただ眠るならば五体満足がいい、というだけよ」

……彼は目を細め、この妖刀にどう交渉するか考える。



蒼介の行動
20:25までで蒼介の行動や発言、妖刀の情報など
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 19:54:29.63 ID:CO2w14aZO
夢から覚めて京に護り刀から修羅道に戻せるか尋ねてみると、護り刀で完成しているからできないとのこと
仕方なく、護り刀を壊すか考えていると、修羅道を元に戻せばいいのかと聞かれ、そうだとすると、少し待ってほしいといわれ、数日後に京の工房に来てみると、修羅道が完全に復元されていた。
鉄から鍛えて作ったとさらりと京にいわれ、蒼介は京の才能に戦慄しつつ、修羅道の封印を解く
その夜、夢にやたらと綺麗になった修羅が現れ、蒼介が持っている刀は六道ではなく、7本目の刀、「解脱」だと教えられる
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 19:56:27.37 ID:jOXGkYE9O
取り敢えず俺の刀になったなら可愛い女の子の姿になってと要求
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 20:13:41.85 ID:ZSb/psleO
>>223
京がどうやって作ったのかは、一部残っていた修羅道の欠片を鉄に溶かして、修羅道に刻まれていた術を複製しながら刀を鍛えた(普通は無理)、なのでこれも立派な修羅道であった
つまり、写しではなく、本当に複製した
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 20:18:50.93 ID:/my+qmcNo
蒼介の持つ妖刀は六道の中の天道と言われる物であり、抜刀するとこの世の妖怪を死滅させ極楽に換える物だという

そしてそれと対極にある妖刀地獄道というものがあると聞かされる
227 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/09(土) 13:58:29.20 ID:URUoxQwK0
京「……これで良いかな?」

彼女は新たな修羅道を彼に渡す。

妖刀の真作を鍛え直し、そして新たな妖刀にした。

蒼介「京の技術は凄まじいな」

彼は受け取り、鞘から刃を抜く。

すると彼の脳内に声が響く。

修羅道『ご苦労、儂もようやく座りのいい状態になったわ!』

……前よりは高い声になっているのに気づき、彼は苦笑する。

修羅道『そいつの銘は【解脱】……六道から外れた外道の妖刀よ!』

蒼介「…………っ」

彼は修羅道から話を聞き終えると、修羅道は物言わぬ妖刀に戻る。

蒼介「……お前、解脱って言うんだな」

薄く笑い、修羅道を京に封印させる。
228 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/09(土) 14:08:38.59 ID:URUoxQwK0
夜の街、丑三つ時。

……2人の男女が散歩に興じていた。

紺野「ふっ、ふぅっ、ふ、ひぃ……っ!」

全裸で脚を広げ、電柱に尿を撒き散らす。

出し終わるや否や、股座を和らい紙で拭われ清潔にさせられる。

紺野「ん……蒼介ぇ……」

蒼介「ほら、まだ歩くぞ?」

少女の主人は、薄く笑いながら首輪のリードをひっぱり紺野を連れ回す。



蒼介の行動
14:50までで蒼介の行動や発言
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 14:17:50.62 ID:8PXHXh7ZO
偶にはロリ姿以外でもリード散歩したいと我が儘を言ってみる
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 14:23:11.82 ID:CiQet7xYO
俺よりも何十年も生きているのに使役されて興奮しているのか、と言葉責めしつつちんちんのポーズをさせて乳首やお股を弄ってあげる
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 14:26:10.79 ID:EXuCn3BBO
誰かに見られるかもしれない見晴らしの良い場所にて紺野の小さな身体を足が開くように持ち上げ接合部分を見せつけるようにハメて羞恥を煽る
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 14:31:02.42 ID:+d0HJZGQO
乳首やクリに鈴を付けて弾いて鳴らし反応を楽しむ。
ついでにお腹に浣腸剤を満タンに入れてお散歩、目的地の神社まで責めを続行しつつ我慢させる。
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 14:47:17.93 ID:QVnulO8gO
関係ないが、六道輪廻から外れること→悟りを得る→唯一の六道輪廻から外れること(解脱または正道)
外道→仏教以外の教えを信じて解脱に至らないこと(永遠に六道輪廻を繰り返す)
が、本来の意味だから、外道じゃなくて正道だな、色々な意味でw
234 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/10(日) 23:38:13.14 ID:Vo4xuvi70
紺野「まったく、ワガママじゃのぅ」

彼女は髪をかきあげながら、長い手足を見せつける。

サクヤほどの背丈や胸になり、目つきの鋭さが1番の相違点だ。

その胸や陰核には小さな鈴がつけられ、彼女が動くたびに小さな音を鳴らす。

紺野「……はっ、はようっ、情けをくれ蒼介ぇ」

犬の芸のような姿勢で、情けなく腰を振る。

蒼介「紺野さぁ、百年以上生きてきて恥ずかしくないのか?」

紺野「ち、恥辱で子袋が、疼くのじゃぁ……は、はよう、はよぅぅ」

彼女を持ち上げ、高い位置で挿入する。

紺野「はっ、んひっ、んぉぉっ!?」

自重が重くなったことでより深く肉棒が入り、彼女の膣をえぐる。

紺野「お゛っ、そうしゅけっ、じぬっ、イぎ死ぬぅっ!?」

夜中の公園で、紺野の獣のような嬌声が響く。
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:43:44.50 ID:gyvv0I6aO
そういやサクヤって何歳くらいの見た目なんだ?
紺野は自在に年齢も弄れるのかな
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:47:08.88 ID:iU5ueh/vo
ロリじゃなくなったら唯のババアになる
237 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/11(月) 00:08:37.04 ID:qxttvfM10
2人は楓の小屋で特訓に励む。

楓「ん、くっ」

蒼介「さぁて、封魔の忍よ、情報を吐いてもらうぞ?」

楓(流石若様……真に迫った演技です……!)

彼女は感心しつつ演技を続ける。

楓「絶対に屈しません!」

彼女は先の蘭子奪還の際、別の山に捨てられそのお陰で数名戦力を割かねばならなくなった。

……それ故に蒼介に師事を仰いだのだ。

蒼介「ふふふ、どこまで耐えられる?」



蒼介の行動
0:50までで蒼介の行動や発言
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 00:10:20.15 ID:ShzZYkdHo
乳首に痒くなるお薬を塗りこみギリギリかかないように乳輪をクルクルして焦らしまくる
239 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/13(水) 08:37:13.49 ID:VDzibwov0
筆を取り出し、水薬を墨汁の様に筆につける。

楓「っひゃ」

冷たいそれが胸に触れ、彼女は少しだけ悲鳴を漏らす。

……そして、次に症状が現れる。

楓「かっ、痒っ、ひっ!?」

身悶える彼女にお構いなしに胸、特に乳首に入念に薬を塗りつける。

筆についた薬がなくなってもそのまま筆の小さな刺激で、楓の乳首を苛む。

楓「んっ、ふぅっ、くひぃっ!?」

筆の柔らかい毛の刺激ではじれったいだけ、彼女はこすり付けるように胸を反らすが彼は意図を察し筆を引く。

そんな攻防は完全に彼の手中、彼女は切なさそうに彼を見つめる。

楓「わ、わかしゃまっ、お、おねがひっ、しまひゅっ、まけ、負けましたっ、だからっ、お慈悲をっ」

蒼介「やれやれ、くノ一失格だなぁ? バツとして、乳首の開発の刑に処す」

240 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/13(水) 08:55:43.48 ID:VDzibwov0
京「ん……どう、似合う?」

霊石をピアスにし、乳首や陰核に装飾品として取り付ける。

これは修羅道からのちょっかいを防ぐ目的がある。

蒼介「ああ、似合っている」

京「そぅ? ふふふ」

満足そうに笑い、彼の膝の上に座る。

京「ありがとう、色々してくれて」

蒼介「いっただろ、タダでいいって」

京「そうだった、ふふふ」

イタズラっぽく笑みを浮かべ、彼に抱き着く。




蒼介の行動
9:35までで行動や発言
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 09:04:51.07 ID:eCK3DQxbO
お腹の子に霊力を与えるためにも中出しセックス

乳首やクリトリスにつけた霊石が揺れるように騎乗位で激しく突き上げる
そのまま、お腹の子が溺れるくらいに中出しをする
242 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/14(木) 07:00:14.48 ID:xN5CmrzQ0
京「んっ、ひゃっ、あんっ」

蒼介「大丈夫か、京」

京「う、んっ、らいじょうぶ、だからっ、ふああっ!?」

お互いに指を絡め、下から彼女を突き上げる。

降りてきた子宮口に彼の肉棒が突き上げてくる。

彼女も興にのってきたのか、腰を振る。

京「だし、てっ、出してぇ!」

蒼介「出すぞ……!」

腰を掴み、子宮に溢れるほど精液を流し込む。

京「んっ、くふっ、あはぁ……っ!」

甘い声を漏らし、乳首の装飾も微かに揺れる。

京「ふー……ふー……」

興奮の熱を覚まさせるように、彼女と唇を重ねる。
243 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/14(木) 08:39:08.34 ID:xN5CmrzQ0
教会の庭、花の輪を作ってやったサクヤが雪女に渡す。

「わあ、ありがとうサクヤさん」

王冠の様に雪女が頭に頂く。

こなみ「教会の子とも仲良くできてるね」

こよみ「うん、一緒に遊んでくれる人がいて良かった」

……そう話していると、話は雪女のことになっていく。

サクヤ「一夏は越えられる妖気も手に入れましたし、名を与えても良い頃合いですね」

自然の環境に左右される妖怪は身体を作っている、活発に行動できる季節になるまで霊力を解く。

妖気はその土地の一部に同化させ、次の年には休ませた分だけ強い妖となる。

「名前……?」

サクヤ「はい、妖と自然、それらを別つ己……目印の様なものです、ここからここまでが自分、それ以降は自然、といったような」

「名前かぁ……」

こなみ「つけてあげようよ、お姉ちゃん」

こよみ「そうだなぁ……どんな名前がいいかな?」




雪女への行動
9:20までで雪女への行動や発言
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 08:56:17.74 ID:on83jf1MO
名前をつけた後(思いつかないんで他の方か>>1が決めて)、一人前の妖とは何か気になる雪女
サクヤが手本として家事などを教え、霊姉妹からは蒼介にセクハラを受けないよう対処方法を教えられる
245 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/14(木) 11:01:38.97 ID:xN5CmrzQ0
サクヤ「……そうですね……初雪、というのはどうでしょう」

真っ白な髪をなでながら、彼女ははにかむ。

初雪「はつ、雪……?」

こよみ「初めに降った雪って意味だよ」

サクヤ「少し古風ですが、何者にも穢されていない白の髪、似合っていると思うのですが……」

初雪「うん、ありがとうサクヤお姉さん!」

ギュっと抱き着くと、サクヤもひんやりとした彼女の背中をなでる。

初雪「でも、わたしどうすればいいの? いちにんまえの妖ってなぁに?」

サクヤ「どうということはないですよ、ありのままに生きればいいのです……家事は人と過ごしても役に立つので、教えてあげます」

こなみ「私たちは……蒼介さんのセクハラ対策を教えてあげよう!」

こよみ「怒るとしなくなるよね、流石に」

そんな少女らしい話に花を咲かせ、穏やかな昼下がりを過ごす。
246 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/14(木) 11:14:19.19 ID:xN5CmrzQ0
蒼介「……待たせたな」

楓「い、いえ……」

珍しくスーツを着込んだ蒼介は、これまた珍しく楓を助手席に座らせ里へと帰る。

楓「……あんな人たちとも面識があるんですね」

蒼介「ほとんどは陰陽師の顔でだけどな、政治家先生はゲン担ぎしたいんだよ……」

悪い笑みを浮かべて、彼は続ける。

蒼介「ただ時々護衛やら暗殺やらで忍の仕事も出してくれるし、天狗共も言い値で買い取ってもくれる」

楓「一番のお得意先ということですか」

蒼介「ああ、衣食住、それに安全と趣味……金の使い道なんてこのくらいだ」

街の拠点に車を止め、装束に早着替えする。

蒼介「中忍以上には先生方の依頼も回す、山の妖どもの管理なんぞよりきついから覚悟しておけよ」

楓「は、はいっ!」

威勢のいい返答に笑みを浮かべ、夜の街に駆けていく。




蒼介の行動
12:00までで里や街での暇つぶし、こなす任務の内容、起きた出来事
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 11:16:51.03 ID:1JN9g8DWO
アリシアと悪霊の残滓を祓うという名目でセックス。今まで自慰もしたことがない豊満な体を調教する
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 11:18:14.40 ID:5IrBzeDPO
蘭子が産気づき、女の子を出産する
人間道に霊力を吸われたためか、妖怪とのクォーターのはずが、混じり気が一切ないただの人間であった。
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 11:20:17.06 ID:bzJ+eJVYO
信乃子、出産を終えたが、周りの反対でしばらく奥方として後方支援に専念することに。蒼十の子育て、母親の介護、他の孕んだ女性(蘭子、京)のマタニティケア、幽霊姉妹やサクヤの日常の支援、里の霊地の管理維持、棟梁の妻として里の相談役など、以前にも増して精力的に働いていた。だが、夫の蒼介となかなか会えない日が続いていることに気づく。ある晩、蒼介が帰ってきた時に蒼介の寝所で顔を真っ赤にしながらスケスケのネグリジェとエロ下着で待機して、蒼介と二人きりでセックス
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 11:23:40.88 ID:381ngRHgO
何かと頑張ってくれてる地縛霊姉妹とサクヤを労い、街にお買い物
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 11:27:40.72 ID:ARF9s7dMO
教会の孤児たちにアリシアを使って、性教育を行う。修道服の裾をめくり、処女を失ったばかりの大陰唇を広げてクリトリスや膣の説明をする
そのあと、子作りの実践として孤児に見られながら、蒼介がアリシアに中出し
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 11:28:15.24 ID:PLJHoP4WO
サクヤを連れて任務へ
上忍級の妖を祓えるほど強くなっていたので師として褒めてやる
ご褒美にラブホに連れて行き一晩中可愛がってやる
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 11:38:57.61 ID:GkfUj8KIO
変態下忍、今度は初雪の下着を被りつつ街中を全裸闊歩
初雪が蒼介に相談しにくる
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 11:45:37.74 ID:CmjJTbWGO
里の外の森で黒衣の女の襲撃を受ける
総の代わりに蛇の妖を連れてニ対一で戦う
黒衣の女は蛇の妖に勝ったら名前と顔を教えてやると挑発し、人間道を一太刀受けて苦しめられる


ナミ
青白い肌の蛇の妖、青みがかった黒髪が肘まで伸びている、巨乳
相手を痺れさせる蛇睨みという瞳術と毒を塗った短刀と体術で戦う
無口で粘着質、忍の肉が好物
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 11:47:15.11 ID:0oNo0/TaO
蘭子が蒼介の女になった人物の中で何もしてないのは自分だけと気づき、奮闘する
しかし、筋金入りの箱娘の蘭子は家事ができず、霊力を人間道に吸われた上に霊能者でもないため道具作りも戦闘もできない
嘆いていると里の御意見番の紺野と家の大黒柱の信乃子から、資産家であったから、銀行との取引や任務の出納帳、資産関係を任せられて能力を発揮する
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 11:50:54.37 ID:jDfZda9zO
京の退魔師としての依頼(戦うのではなく、結界作り)に同行する
結界作りだったが、上級の妖「牛鬼」が襲撃し、腹の子を食べようとしていたので、蒼介と京が退治する。
京とその夜に、昼間のお礼といって、イチャイチャする
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 16:15:48.60 ID:CmjJTbWGO
>>254
間に合うならナミじゃなくて巳那に名前変更お願いします
258 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/14(木) 16:43:03.10 ID:xN5CmrzQ0
アリシア「あ……あ、あ……っ」

蒼介「可愛い声だ」

耳元で囁きながら、彼女を壁に押し付けるように犯す。

彼と壁に体重を預け、地面から浮いた彼女は足で絡みついてくる。

アリシア「ダメ、です……こん、なぁ……っ」

蒼介「霊媒的治療だよ、滓を残しやすいんだ女は……取り除かなくちゃ、子供にも悪影響が出る」

アリシア「んっ……く、っふぅ……!」

それ以上はいじらしい抵抗すらやめ、彼に良いようにされる。

どころか、腕も絡ませ抱き着いていく。

興が乗ってきた彼も尻に手を伸ばし壁から離れ、彼女の私室のど真ん中で立ったまま身体を絡みつかせる。

蒼介「楽しめよアリシア、悪霊も外に逃げ出すくらいな」



蒼介の行動
17:25なでで蒼介の行動や発言
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 17:01:46.63 ID:jDfZda9zO
子宮に射精し、抜いた肉棒をお掃除フェラを覚えさせ、ついでにしたことがないという自慰を覚えさせる
乳首をつねりながらクリトリスをクリトリスフードから剥がさせ、膣内に射精した精液で子宮のあたりにピンクの淫紋を刻む
淫紋のせいで感度が数倍になり、風が吹いただけで絶頂を繰り返す淫乱体質にする
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 17:17:16.45 ID:WWSjrtmMO
陥没乳首をほじくり、乳首を勃起させる。
その勃起した乳首を見せつけるようにアリシアに咥えさせ、正常位で子宮をノックしながら細かく絶頂を迎えるアリシアに中出しして、中いきの癖を覚えさせる
その後、修道服の乳首部分を切り抜き、常にノーブラを命じて、乳首露出の変態に調教する
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/02/14(木) 17:22:38.76 ID:68c7m0hDO
>>102の淫紋の術をアリシアにも施す
ただし、同じ里にいるので、もっと強力な淫紋で、一日一回は中出しセックスをしないとオナニーが止まらなくなるとする淫紋を施す
262 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/14(木) 19:50:05.37 ID:xN5CmrzQ0
蒼介「さあて、楽しもうか」

その言葉と共にさらに激しく彼女を突き上げ、大きな手にも力が入る。

アリシア「っきゃ!?」

急にベッドに押し倒され、正常位になる。

楽な体位になった途端に彼のピストンも激しくなっていく。

アリシア「ひゃ、ひ、んひょぉっ、きひぃっ!?」

蒼介「お前と同じ恥ずかしがり屋だが……同じくちょろい」

陥没していた乳首をほじくり攻め、そして勃起させる。

蒼介「咥えろ、それが治療だ」

アリシア「んむっ、く、んんっ、ふぅぅっ!?」

咥えさせ両手が空いた彼は腰を掴み、何度も子宮をノックし意識を向けさせる。

交合を楽しむにはその場の感情が重要であり、彼はそれを弄ぶことにもたけた忍だ。

アリシア「んむっ、ふっ、くひっ!?」

意識を集中させた瞬間、彼の濃い精液が子宮に放たれる。

……瞬間、その下腹に淫紋が浮かびあがる。

以前に付けた催淫効果に加え感度の上昇……淫紋は鈍い光を消して肉と同化する。

蒼介「掃除頼む」

アリシア「は、はぁ……は、はひ……」

ベッドに腰掛けた彼の足の間に顔をうずめる。

アリシア「んっ、ちゅぼっ、じゅるっ……んじゅ、ちゅっ、むぷ……」

乳首の痛さで彼女はどうすればいいのか分かっている、丁寧に口内で舌を這わせ、清潔にさせていく。

蒼介「……これから徹底的に滓を払う、エクソシストは霊媒体質も多いからな……」

アリシア「ふあ、い……おねがい、しまひゅ……」

蒼介「自慰の仕方から誘い方までしっかり教えてやる……まずはこれを着ろ」

そういって渡したのは胸を露出させるように大きな穴の開いた修道服。

それを黙って着た彼女に、彼は手を取り実践させる。

蒼介「子供が寝たらそれを着ろ……自慰は昼間に隠れてやれ、いいな?」

陰核を弄らせ、乳首の片方を弄りながら彼は耳元で囁く。
263 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/14(木) 20:50:51.82 ID:xN5CmrzQ0
蘭子「…………終わったわ……実感なんて、お腹の重みが消えただけだけど」

蒼介「ああ、お疲れ」

出産を終えひと眠りした彼女は、夜半蒼介と話をする。

……あんな出来事があったとはいえ、母子ともに健康に出産を終えたことを蒼介は素直称える。

蘭子「……妖怪の血が入っていなかったわ、私の資質も……私ほどじゃない」

質、量ともに桁の違う彼女の私室は受け継がれず、霊能力も備えているかは分からない。

子は変化を見破り霊を見る、七五三を終えるまでは須らく持っている資質の欠片。

蘭子「女の子は跡取りにも要らないのかしら」

蒼介「……産後で疲れているみたいだな、香でも焚くか」

香木から欠片を取り、部屋の隅で焚き始める。

蘭子「そう、ね……ちょっと、だけ……取り乱してたのかも」

蒼介「……ゆっくり落ち着け……冷静なのはお前の良さだ」

布団を頭からかぶる彼女に、彼はそう言葉を投げかける。



蒼介の行動
21:30までで蒼介の行動や発言
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 21:00:14.21 ID:Cy4FmZAKO
葵葉(そうは)と名付ける。(>>1が自由に変えてもいいです。)
蘭子に、無事に産まれて良かった、とだけは明言しておく。
あれだけのことがあって、正直子供は諦めていたとも正直に。
あとは、あの子に悪い霊がつかないように自衛手段は教えておくと説明する
265 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/15(金) 01:08:05.54 ID:2Qh++v7i0
……夏の夜、静かな風が風鈴を鳴らす。

蒼介「……葵葉はな、俺は諦めてたんだ……」

彼はいつになく感傷的な声音で語る。

蒼介「不可抗力で孕まされて、しかも子供に憎悪を持っていた総に攫われて……なんとしてでもお前だけで持って考えていた」

蘭子「…………」

蒼介「体力も戻りきっていなかった……お前は気絶してたが、紺野は難産だったって言ってたぞ」

そう、と呟き蘭子は寝返りを打つ。

蒼介「産みの苦しみも女の痛みも俺には分からない……今度はあの子がお前を守れるくらい俺が父として責を果たす」

蘭子「……ありがとう……私、甘えるわね」

そう言った後、大人しく寝息をたて始める。
266 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/15(金) 08:11:56.29 ID:2Qh++v7i0
……丑三つ時、彼は時間のかかる任務を終え里に戻る。

信乃子「…………」

蒼介「寂しかったみたいだな?」

部屋で待っていた彼女は、胸を露出させた紐の様なブラジャーに、挿入用の穴の開いた下着を履いていた。

見たこともない網のストッキングに、彼女を連想させる紫色のガーターベルト。

淫靡なその姿とは裏腹に、その顔は真っ赤にしていた。

信乃子「最近……シて、無かったから……」

蒼介「ま、子供も生まれたしな?」

信乃子「……だから、今のところ、だれも妊娠してないし……私達が純粋に楽しむ、のはどう?」

蒼介「はは、そうするか」

彼は信乃子を抱き上げ、布団に連れていく。




蒼介の行動
8:50までで蒼介の行動や発言
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/15(金) 08:19:23.44 ID:3aaVnrwAO
信乃子の母乳を吸いながら、正常位で挿入

信乃子が涙を流しており訳を尋ねると、なんで物として扱ってくれないのか胸をポカポカと叩かれながら言われる
物として扱われれば諦めもつくのに、妻として愛されるし、里のものも棟梁の妻して見てくれるから、幸せになって怖いと言われる。この幸せが夢だと思えてしまって、終わるのが怖いと
ならもっと怖くしてやるといって、中出ししたりとイチャイチャしながら、ラブラブセックス
268 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/15(金) 16:01:42.98 ID:2Qh++v7i0
精力を信乃子の母乳で回復させつつ、信乃子をかわいがる。

信乃子「あ……ぁっ、く、ぅんっ……!」

もだえる彼女は、泣きそうな瞳で蒼介を見つめる。

蒼介「……寂しかったんだろう?」

信乃子「私は……愛されたくなんてない……っ、私なんて物扱いしてよっ」

そういい、涙を流し彼の胸板を叩く。

彼は彼女の頭を撫で、優しく話を聞くことにする。

信乃子「もう分からない……こんな扱いも、状況も……怖いの……覚める夢なら、見ないほうがいいっ!」

蒼介「……安心しろとは言わない、命も張る稼業だ、だから俺は死ぬまで夢を見る」

唇を奪い、さらに激しく腰を動かす。

信乃子「くひっ、あ、あっ、だめっ、蒼介っ、好きっ、好きになるからっ!」

蒼介「夢だ、死ぬまでのな……死ぬまで俺たちは夢を見てるんだよ」

信乃子「ひあああぁぁ!?」

溢れるほど射精し、子宮に注ぐ。

蒼介「……安心しろ、夢は終わらないさ……死ぬまで俺が夢を見させてやる」

彼の胸の中でなく彼女を、抱きながら彼は愛をはぐくむ。
269 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/15(金) 16:24:40.38 ID:2Qh++v7i0
蒼介「サクヤ、上手い変化だ」

サクヤ「ふふ、ありがとうございます」

普段くノ一たちが着まわしている現代衣装を着ているサクヤは、腕を絡ませて街を歩く。

彼らの隣にはこよみとこなみがともに歩き、街を歩く。

こなみ「わー、繁華街だー」

こよみ「うん……ありがとう蒼介さん」

蒼介「ま、霊の二人は慰安旅行も楽だ、サクヤのついでで悪いな」

そういうと、二人は気にしていないと返事をする。

サクヤ「……それで、どこに行きますか?」

蒼介「まあ任せろ、俺はモダンボーイだからな……流石に古いか?」

笑みをこぼしながら、三人をもてなす。



蒼介の行動
17:05までで蒼介の行動や発言
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/15(金) 16:31:25.48 ID:nALwig05O
デパートで食事と買い物を楽しみ、三人に夜景を見せる

普段は夜景の美しさなど気づけないが、夜景の美しさを初めてみた三人は感動する
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/15(金) 16:49:36.96 ID:jDdH4r5UO
3人とも半ば強引に里に連れてきてしまったことを詫び、しかし3人には助けられていて感謝していることを伝える蒼介
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/15(金) 17:04:04.38 ID:qN1sc9RsO
普段和装が多い蒼介とサクヤに姉妹が洋服をみつくろう
なれない明るい色の洋服に困惑する蒼介だが、悪い気はせずに購入する
273 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/16(土) 09:32:17.84 ID:zqEUGH3g0
蒼介「……楽な格好なんだが、似合ってるか?」

サクヤ「はい、お似合いです」

シャツに淡い色のパーカーを羽織った彼は、白いワンピースを着たサクヤが寄り添ってくる。

……窓から見える夜景にサクヤや姉妹はそれに瞳を輝かせる。

蒼介「……本来はこんなところに連れてくるのは不自然だ、サクヤは山に、2人は自由な浮遊霊になるのが自然だ」

こよみ「わたしは、楽しくて好きです」

こなみ「うん、里の人達も優しいし」

サクヤ「……蒼八様に拾われ蒼介様に仕える、サクヤの幸せは尽くすことにございます」

……三人は彼の言葉を否定するように答える。

蒼介「なら、これからも俺を助けてくれ……頼りにしてるぞ」

その言葉に応えるように、こなみやこよみが、遅れてサクヤが抱きついてくる。
274 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/16(土) 09:48:28.49 ID:zqEUGH3g0
アリシア「はっ、はっ……皆さんっ、こ、ここがヴァギナでっ、ここにペニスを入れるのですっ!」

神聖な教壇の上に腰掛け、股を広げ孤児たちに見せつける。

一桁前半の多い孤児たちは、いやらしいなどとは考えに至らない。

そもそも、アリシアの露出調教が進み教会内では常に胸を放り出しているのも要因となっている。

アリシア「ほっ、んほぉぉおっ!?」

教壇から持ち上げ、彼女の蜜壺を串刺しにする。

アリシア「はっ! んへっ、ひっ、ここにひぃっ、ザーメンッ、ザーメンをそしょいでっ、こじゅくりっ、んへぇぇっ!?」

しっかりと性教育を授けながら、修道女らしからぬ絶頂を何度も迎える。



蒼介の行動
10:30までで蒼介の行動や発言
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/16(土) 10:02:56.04 ID:IBaZ5Iy4O
蒼介が登場し、勃起したペニスを見せつける
女性には排卵日というものがあり、その日に膣に精液を注ぐと妊娠すると説明
今日、排卵日を迎えたこのシスターのように、妊娠しやすい日を危険日と言うと、アリシアが妊娠、と聞いて激しく動揺することがわかる。
しかし、蒼介は構わずにアリシアの膣にペニスを突っ込む
ポルチオをつくたびに獣のような嬌声をあげるシスターにタネ付をする
時間を早める札を貼り、用意していた妊娠検査薬でアリシアの尿道をいじめると放尿する。その尿を検査薬で調べると見事に懐妊していた
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/16(土) 10:05:17.16 ID:Vu823iyLO
深くは考えていない孤児がひくつくアリシアの後ろの穴に興味を持ち指を入れてしまう
反応が上々であったため蒼介は大人になればこういうこともあるかもしれないとアナルセックスの解説もする
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/16(土) 10:14:27.98 ID:nfKMATQkO
>>275
+妊娠する際、みんなのママが本当のママになったとする
そして、妊娠して呆然とするアリシアに、妊娠することは悪いことじゃない。聖女にはアリシアは届かないが「聖母」になれば、エクソシストとしての能力も飛躍的にアップする、と囁くが、つまりは妊娠したからといってエッチなことは妥協しない、腹の子も淫乱になるような淫乱な体にしてやると言うと、アリシアは淫靡な笑みを浮かべてうなづく
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/16(土) 19:52:03.49 ID:+cZZqnK6O
アリシアの調教がエロくて素晴らしい
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/17(日) 22:42:26.14 ID:gxt8wllpO
淑女な修道女が、聖女から性女に堕ちるってエロい
妊娠すると聖母でありながら性母でもあるって、いいね!
280 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/18(月) 18:25:40.97 ID:OB3XxPmq0
蒼介「女には排卵日があってな、妊娠しやすくなるんだよ、そういう日を危険日っていうわけだ!」

下から突きあげ、シスターの子宮を攻めていく。

アリシア「っ、ああっ、だみぇっ、妊娠っ、だめれすっ!」

蒼介「ダメじゃ、ねぇっ!」

彼が手を離すと、子宮を貫かれ自重で子宮を押しつぶされる。

獣の様に絶叫し……子供たちに己の絶頂する様を見せつける。

アリシア「ひっ、お゛……おほっ……えへ……」

十数秒の絶頂と射精に気を失うほどの絶頂を迎える。

教壇に彼女をのせ、彼は女の落とし方から基礎的な保健体育まで教える。

……ふと、好奇心の強い子供がアリシアの尻に手を伸ばす。

アリシア「……あっ……!」

蒼介「……こういう経験もあるかもしれないし、せっかくだからやっとくか」

そういい、もう一度アリシアの足を持ち上げる。

……そのまま、尻にあてがった肉棒をねじ込む。

アリシア「ほっ、ふへっ、ひぎぃっ!?」

内臓を押しつぶすように挿入され、激しく絶頂する。

蒼介「しっかり孕んで聖母になって、エクソシストとして成長しろよ、アリシアッ!」

アリシア「はひッ、なりますっ、んひあああっ!?」
281 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/18(月) 19:30:07.58 ID:OB3XxPmq0
蒼介「よくやったぞサクヤ、上忍級の任務だったんだが」

サクヤ「蒼介様のためです……それに、師事を受けられた結果です」

心から尊敬している彼女は、なんども頭を下げる。

サクヤ「……ところで、街の拠点や里には戻らないのでしょうか」

蒼介「ああ、弟子を育てきった記念に慰労でもしてやろう」

彼は流れるように施設に入り、即座に鍵を受け取る。

……サクヤの目の前には大きなベッドの部屋。

サクヤ「……どう行った用途の宿泊施設でしょうか?」

蒼介「男が女を抱くための用途だ……シャワーでも浴びてこい」

サクヤ「えっ、あ、はい……!」

流されるまま、浴室にサクヤは向かう。




蒼介の行動
20:10までで蒼介の行動や発言
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 19:37:47.58 ID:Assi+8ovO
サクヤの耳や尻尾を撫で徐々に性感帯に変えていきながらお互いに全身を舐め合い、ゆっくりじっくり愛を深めあう
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 19:53:56.13 ID:V9QIaRnLO
シャワーを浴びているサクヤを追うように蒼介も浴室へ
お互いの身体を洗いっこ(サクヤには全身泡で抱きつきながら洗ってもらう)
284 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/22(金) 08:49:59.43 ID:gTbv0vWK0
サクヤ「んっ、どうですか……?」

大きな胸に泡を纏わせ、彼の身体を洗っていく。

サクヤ「ひうっ、くひ……ぁっ」

彼もサクヤの身体を指先で弄りながら洗っていく。

蒼介「……ながすぞ?」

シャワーで泡を流し、サクヤの体を洗ってやる。

……彼は水の滴る彼女の身体を力強く抱き寄せ柔らかい身体を楽しむ。

サクヤ「ぁ、蒼介、様……ん……好きっ、好きです」

首筋に舌を這わせ、大きな背中に手を滑らせる。

蒼介「サクヤ、ここでするか」

そう言い、マットを床に置く。

サクヤ「……よ、よろしくお願いします……」
285 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/22(金) 08:55:30.35 ID:gTbv0vWK0
蒼介「パンツを奪われたと」

初雪「うん…………」

蒼介「ま、サクヤも被害にあってるしな……注意はしておくか」

ふと思い出し、懐からパンツを取り出す。

蒼介「これを使っておけ」

初雪「なんでパンツを持ってるの」

蒼介「気にするな」

……若干怪しみつつ、その場で履き始める。



蒼介の行動
9:35までで蒼介の行動や発言
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 10:30:48.03 ID:HXgNJcVlO
罰として妖怪退治兼修行の旅を命じる

全国を回ってくるように
287 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/23(土) 00:23:45.52 ID:W23oQz2q0
蒼介「お前の言動目に余る、とのことで……これだ」

「ちゅ、中忍の任務内容では!?」

蒼介「まあ半年で終えられるだろう、お前はチャラチャラしてる変態だがサクヤから逃げられる足は本物だ」

そう言いつつ、選別を渡す。

……目隠しされた鴉天狗の一匹、あの小屋から連れ出した。

蒼介「お前が倒したやつだったな? 躾ておけ、女を抱けば被害も出さないだろ?」

「……ははっ、では行ってまいります……」

蒼介「一月毎に文を出せ、お前を外に出すのは異常を知らせる役目もあるからな」

「はい、では若殿!」

288 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/23(土) 00:36:13.89 ID:W23oQz2q0
剣戟の最中、背後からの短刀の強襲を避ける。

???「……くく……」

人間道が木漏れ日を反射し、こちらからは見えずらい。

……そして背後の……確か巳那と呼ばれた妖の毒を塗った短刀。

巳那「シィィィ……ッ!」

頭巾で隠れ目線も読めない、やり辛い相手だった。

蒼介「昼間からとはな……夏場は蛇も出るし、嫌な季節だ」

???「ふふふ……そう、ね……負けても、しょうがないかも?」

蒼介「……はは、面白い」

???「本気で、来なよ……巳那を倒せたら、名前と顔くらいは教えてあげる……」

……挑発を無視し、彼は守り刀を抜く。

巳那「……カァッ!」

蒼介「ぐっ!?」

今まで隠していたのか、背後の巳那が瞳を輝かせ術を発動する。

???「あははっ!」

蒼介「ぐ、ぉぉっ!?」

肩から腰までを薄く袈裟斬りにされる……人間道の特性が働き傷はないが……鎌鼬の力が触れていくのを感じる。

それどころか……絡新婦の力も。

???「その前に死ぬかもね……?」

蒼介「じょう、とう……!」

その彼の奮起に、黒衣の女は嬉しそうに笑う。



戦闘
1:20までで戦闘の描写や結果
289 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/23(土) 01:31:00.84 ID:W23oQz2q0
8:00〜9:00に変更
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 08:18:40.21 ID:7V1McYDpO
戦闘は互いに決着がつかず、里からの援軍が来そうになり黒衣の女が撤退
その際、黒衣からこっそりと手紙をわたされる
あとで確認しろと思念が送られて、一人で確認すると、私は公安だ。潜入している、地獄道という刀が目覚める可能性が高い、気をつけろ、と書かれていた
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 08:59:32.57 ID:7izlRUDJO
巳那を忍術を使いなんとか気絶させ、不意打ちで黒衣の女の首筋に噛みつき血肉を得て力を取り戻す
今日は負けだと言って頭巾をとると、服と同じように黒髪をボブ程度に伸ばした少女の顔が出てきた
292 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/23(土) 15:21:32.29 ID:W23oQz2q0
巳那「死ねっ!」

蒼介「甘い……!」

二度目はない、巳那の視界が影に覆われ、掌底を顎に叩きおまれ意識を刈り取られる。

蒼介「ぐがっ!?」

???「あ、まいのは……そっち!」

背中を斜めに切られ、血が噴き出る。

……身体能力の減衰に治癒力低下……加えて風を操れないのは痛い。

蒼介「ガァァァァ!」

突如彼は全身のバネを使い跳躍し、その歯を黒衣の女に突き立てる。

???「うぐ……っ!?」

蒼介「……流石に霊力が溜まってる、良い肉だ……大分取り戻したが……残りも返せ」

口に含んだ血肉を嚥下し、頭巾の切れ端を吐き捨てる。

???「だ、め」

そういい、彼女は頭巾を取り彼に顔を晒す。

……幼さが残る顔に、服よりも黒い艶めく髪。

???「……じゃあね」

破れた頭巾を彼に投げ捨て、巳那と共に消える。

蒼介「……これは……」

その頭巾に何かがあるのを見ていると、里の忍たちが彼のそばにやってくる。

蒼介「問題ない、追っ払った……しばらくは結界を強めろ、良いな」

簡単に指示を出し、里に戻っていく。
293 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/25(月) 08:33:39.30 ID:C56oE8PH0
紺野「ふっふっふ、見たか信乃子よ、妾の人事の才を」

信乃子「まあ、適材適所だとは思います……」

蘭子「ありがとう、二人とも……でも」

帳簿に視線を落とす。

蘭子「毎月巨額の金が入っくるのはなんで……?」

蒼介「金はもらっておかないと信用されないんでな、清貧はよそ様に見せつけるもんじゃない」

襖を開け、蒼介が話しかけてくる。

蒼介「まあこういうのは俺や街の税理士先生に投げてたからな、内々で消化できるならそれでいい」

ポンと蘭子の肩に手を置く。

紺野「ではな、妾はやることの多い多忙狐なのでなっ、ふっふっふ!」

そういい、信乃子を連れて二人をその場に残す。

蘭子「……良い人たちね、私の為に仕事をあてがってくれたのよ」

蒼介「ああ、世話焼き狐だがらな、それに家族には変に負い目なんて負わせたくない」

そういい、帳簿を確認してみる……特に問題はなさそうだ。

蘭子「少し見ていてもらえる? 忍の資産管理なんて初めてだし」

蒼介「分かった、黒い金も大量にあるからな」



蒼介の行動
9:35までで宗家の行動や発言
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 10:40:42.17 ID:B+hFfRx/O
よくやってるとして、夜に二人で晩酌
いい酒を開ける
295 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/25(月) 18:43:21.81 ID:C56oE8PH0
蒼介「ほら、お前も」

蘭子「……はい」

盃に酒を注ぎ、彼女も飲んでいく。

……縁側に二人、月を見上げて静かに過ごす。

蒼介「霊力はいずれ戻る、以前の様に、とはいかないだろうが……使い方を知れば以前よりも効率的になれる」

蘭子「私……あなたに頼ってばかりね」

蒼介「そういうものだろう、お前には出産をしてもらった……互いにできないことをしてもらう、俺たちは夫婦なんだ」

頬を静かに染め、盃を傾ける。

肩を寄せ合い、静かな晩酌を続ける。

296 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/25(月) 19:24:11.17 ID:C56oE8PH0
「ギアアアアアッッッ!!」

京「はぁ、は……ふッ!」

指で印を結び、牛鬼を縛る結界を作る。

「ガッ、ガウッ、グゴガアアアア!!」

だが急場の結界で完全に押さえつけることは難しい。

しかし……もう一人、牛鬼の前に躍り出る。

蒼介「はああッ!」

牛鬼の頭上から刀を振り下ろし、その頭を砕く。

残心し、静かに京に向かう。

蒼介「悪い、折れた」

京「えー、またぁ? ……っま、今回は予想より大物だったししょうがないか」

折れ曲がった刀に肩を落としつつ、任務を終え一度街の拠点に帰ることにする。

京「じゃあお駄賃に、ご飯食べたら私に構ってよ?」

蒼介「ふ……仕方ないな」

薄く笑い、拠点へ急ぐ。



蒼介の行動
20:05までで蒼介の行動や発言
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 19:27:01.10 ID:tdKMz4NwO
京とイチャラブセックス

お腹が目立ってきたこともあり、浅く挿入するだけに留まるが、いつもよりもスローセックスを楽しむ
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 21:38:21.79 ID:HoXxyog+O
このSSも大分行き詰まってきたな
そろそろ終わらせていいんじゃない?
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 21:47:44.85 ID:bNWn0GvcO
面白いからまだ続いて欲しいけどなぁ
300 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/26(火) 07:41:27.79 ID:QI5wiyp10
京「あっ、んっ、ふふ……パパってば、乱暴ねー」

騎乗位で腰を振りながら膨れた腹を撫でる。

胎内の子に気をつけ、優しく京を扱う。

スローセックスで、互いの体温を確かめるように交わる。

蒼介「京……」

京「ん……んむ、ちゅ……れるっ、じゅるっ」

激しく動けない代わりに、舌を情熱的に絡める。

母乳も出はじめた彼女は湧き水のように白い筋をつくる。

蒼介「ふぅ……無茶だけはするなよ、俺を頼れ……少なくとも、子供が生まれるまではな」

京「ふふ、はい……あ、な、た」

いたずらっぽく笑いながら、彼の胸板に抱きつく。
301 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/26(火) 07:51:21.77 ID:QI5wiyp10
玄角「うん……少し力は戻りましたが……」

黒衣の女から手に入れた血を飲んだ玄角だが、力の全ては戻らない。

蒼介「俺より戻ってないな」

玄角「時間が経ちましたからね、血肉との同化が進んだせいかと」

そう上手くいかないか、と彼は呟く。

……対して、玄角は落ち着いた様子で茶を淹れる。

玄角「もちろん私の力を取り戻してもらうのは重要ですが、公安、というのも気になりますね」

蒼介「…………御庭番、ってことか? どう突っついたもんかね」

腕を組み思案にくれる。



宗介の行動
12:00から13:00までで里や街での暇つぶし、こなす任務の内容、起きた出来事
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 12:26:13.78 ID:GjVXeVCgO
里の川で孤児たちが水遊びをしたいからと、蒼介とアリシアが下見に行く
アリシアに母乳が出てしまっているので、母乳を吸うが乳輪が見えてしまう小さなニップルだけを貼った格好をさせて、川辺りで露出調教
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 12:33:23.96 ID:pmLqhp/tO
信乃子と蒼十と一緒に散歩する
親子と子供、揃っての散歩は初めてで、蒼十が草花に手を伸ばしたりして楽しませる
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 12:52:54.52 ID:2cqZDJ9BO
アリシアのエクソシストとしての仕事
妊娠したため、聖母となり霊力が飛躍的に向上する
簡単な悪霊を祓う仕事を行い、危なげなく除霊成功
その後、無事に祓えたご褒美と霊が胎児に悪さをしたらいけないと名目で蒼介と朝までセックス
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 12:56:53.44 ID:6+J0sZC2O
サクヤが発情期になり夜這いをしてきたのでめいいっぱい愛してやる
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 12:57:04.85 ID:AS+Vn0XaO
胸が大分小さくなったとはいえ、爆乳サイズの蘭子が葵葉に授乳させていたのを見ていたら、蘭子に蒼介が欲情
そのまま、片方の乳を吸って子作り開始
307 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/26(火) 14:31:28.00 ID:QI5wiyp10
アリシア「はぁー……はぁー……こんな……恰好」

日差しきらめく川辺で、ヴェールとスカートだけを身に着け、上半身は乳輪をギリギリ隠せるだけのニップレスを付けて露出調教を進める。

アリシア「し、下見、だけですよね……?」

蒼介「ガキどもはサクヤや紺野に任せばいい、二三時間遊ぶだけだ」

アリシア「に、にさん、時間……?」

驚きと、怖気と、興奮で顔を歪ませる。

蒼介「ほら、まずはスカートをたくし上げろ」

アリシア「は……い……」

その言葉に従い、裾を指でつまむ。

……ガーターベルトに、彼女らしからぬ淫猥なショーツ。

いつの間にか蒼介も脱ぎ、怒張している己の肉棒を見せつける。




蒼介の行動
15:30までで蒼介の行動や発言
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 15:10:27.70 ID:ZO9dUp+oO
近くの岩に手を突かせたアリシアに、後ろから挿入して、妊娠して少しでてきた腹の膣に大量の中出しをする

精液を中出しされるほど、妊婦としての胸が成長する術をかけ、一気に妊娠半年ほどの妊婦の胸(黒乳首プラス乳輪が広がり母乳が溢れる)にして、近くの子供に牛に見える術をかけ、アリシアを四つん這いにして、胸の下にバケツを置いて搾乳させる
309 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/26(火) 16:33:46.19 ID:QI5wiyp10
アリシア「はぁー……はぁー……こんな……恰好」

日差しきらめく川辺で、ヴェールとスカートだけを身に着け、上半身は乳輪をギリギリ隠せるだけのニップレスを付けて露出調教を進める。

アリシア「し、下見、だけですよね……?」

蒼介「ガキどもはサクヤや紺野に任せばいい、二三時間遊ぶだけだ」

アリシア「に、にさん、時間……?」

驚きと、怖気と、興奮で顔を歪ませる。

蒼介「ほら、まずはスカートをたくし上げろ」

アリシア「は……い……」

その言葉に従い、裾を指でつまむ。

……ガーターベルトに、彼女らしからぬ淫猥なショーツ。

いつの間にか蒼介も脱ぎ、怒張している己の肉棒を見せつける。




蒼介の行動
15:30までで蒼介の行動や発言
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 16:43:49.17 ID:oWLtdEZYO
再安価ですか?
311 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/26(火) 17:06:35.45 ID:QI5wiyp10
アリシア「あっ、はぅっ、く、ひぃっ!?」

内臓を奥底から押しつぶされるような圧迫感に、彼女は獣の様に嬌声を上げる。

岩に手をつき、アリシアの胎内に遠慮なく射精する。

アリシア「はぁ、はぁっ、は……くひぃ……」

一時的に精液で胸が膨らみ、美術品の様な彼女の身体は変わっていく。

使い込んだ胸に変わり、黒ずんでいく。

そして、川面には……牛に変わった彼女が移っていた。

蒼介「さあて……おーい、ちょっと来てみろ」

合図を出すと、サクヤが数人の子供を連れてくる。

「わー、でっけー牛!」

アリシア「え、な、ひゃぁぁ!?」

子供たちははしゃぎながら大きな胸を掴む。

蒼介「約束通り乳しぼりさせてやろう砂利ども」

サクヤ「はい、バケツに出してくださいねー」

アリシア「ひっ、んあああああっっ!?」

バケツに母乳を出しながら、彼女は甘い声を上げる。

「あははは、モーモー鳴いてるー」



312 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/26(火) 17:09:28.89 ID:QI5wiyp10
ホイールが誤反応して進むってなって投稿画面に行っちゃった
半分書いてたのが台無しだよ!
313 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/26(火) 17:25:26.18 ID:QI5wiyp10
信乃子「……蒼十、見てごらん」

蒼十「あう、あー……」

黄色い花をみた蒼十は、魅かれるように花に手を伸ばす。

手に掴んだ花びらを食べようとしたところを、蒼介が止める。

信乃子「可愛いわ、この子……あなたそっくり」

蒼介「もうちょっと身体が出来上がってからだな、だが花を食うのを抵抗しないのは偉いぞ」

和やかに、二人は蒼十を中心に団らんする。

信乃子「私……泣きそうだわ、こんな幸せ」

そう後ろ向きの発言に、彼は彼女の頭を優しくなでる。

蒼介「笑えよ信乃子、自分の幸せが受け入れないなら、子供の為にだ」

信乃子「そうね……それなら、笑えるかも」

蒼十「あー、ま、まぁ」

信乃子「なぁに、蒼十」

慈母のように、信乃子は笑う。




蒼介の行動
18:25までで蒼介の行動や発言
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 17:32:28.24 ID:oWLtdEZYO
蒼十を抱っこしたり、おんぶしたりして遊ぶ
少し信乃子が拗ねた様子なので、信乃子に蒼十を抱えさせたままお姫様抱っこ
315 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/27(水) 11:56:42.58 ID:FD4XIH1c0
蒼介「ほら蒼十、高い高い!」

蒼十「きゃは、あうー」

やや乱暴だが危なげなくあやし、父子の絆というものを彼は感じる。

……その横で微妙な顔をしている信乃子に気付き、彼は少し呆れたように笑みを浮かべる。

蒼介「蒼十、お前に嫉妬しているみたいだぞ」

信乃子「なっ、そ、そんなわけっ」

からかって笑う彼に対し、信乃子は耳を赤くさせながら言い返そうとする。

だが彼は黙って信乃子に蒼十を渡し、彼女を抱き上げる。

信乃子「っひゃ、な、もうっ!」

蒼介「蒼十は落とすなよー、ははははっ」

所謂お姫様抱っこで彼女を持ち上げ、屋敷まで信乃子を抱えたまま見せつけるように帰っていく。
316 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/27(水) 12:57:08.15 ID:FD4XIH1c0
アリシア「……主よ、さ迷える哀れな魂をそこに送ります」

祈りをささげると、悪霊たちはいっせいに浄化される。

……聖母となった彼女の祓う力はすさまじい、肉体を持たない存在ならば一瞬で蒸発する。

蒼介「流石だな」

アリシア「それほどでも…………」

彼の顔を見て、彼女は赤く頬を染める。

蒼介「さて、子供のケアだ……胎の中を清めるぞ」

アリシア「は、はい……来て、ください」

壁に手をつき、ベルトを外しスカートを下ろす。

……ガーターベルトだけの尻を向け、彼は楽しむように尻肉をなでる。

アリシア「お願いします……んっ、ふひゃっ」



蒼介の行動
17:00から18:00までで蒼介の行動や発言
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/27(水) 17:01:21.75 ID:j83FIQboO
最初はパイズリフェラ(プラス母乳をローション代わりに)でご奉仕させたあと、後ろ手に掴みながら後背位で遠慮なくガンガンアリシアに中出し
中出しされるほど、胎児が成長する術をかけ、ボテ腹になったアリシアが腹の子を心配するが、これくらいで流産はしないと言うと、ホッとした様子だが、その一瞬をつき、陥没乳首に指を突っ込み、母乳を絞り出す。
乳首イキと中出しの同時絶頂で獣のような声をあげる
そのあと、獣の扱いはこうだ、として、首輪にボテ腹をぎゅうぎゅうにハムのようにしめつける亀甲縛りで、アリシアを四つん這いに歩かせる
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/27(水) 17:02:38.87 ID:0962z3nRO
淫紋を刻む
前に刻んだ淫紋は感度上昇であったが、今度は母乳製造。
超乳にはならないが、1日に1リットルは搾乳しないと胸が張って苦しくなるようにする
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/27(水) 17:03:57.22 ID:OWj6k1R6O
一通りセックスしたあと、アリシアの左手薬指に指輪をはめる。
呆然とするアリシアに、けじめだ、と宣言
そのあと、アリシアは大粒の涙を流して受け入れる。
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/27(水) 17:44:54.62 ID:qrDSCHWuO
四つん這いにさせて尻肉を割り開きながら、抉るように肛姦
前だけでなく尻でも一つ突きしただけでイッてしまうほどに徹底して快楽を刻みつける
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 16:38:40.60 ID:9p9mvUtEO
アリシアの調教エロいから楽しみ
322 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/28(木) 21:37:55.88 ID:i0+RAiuH0
アリシア「じゅっ、れるっ、んもっ、じゅぅっ!」

谷間に挟んだ肉棒にしゃぶりつき、教えたとおりに奉仕する。

元は貞淑だった彼女の面影はどこにもなく、淫らに舌を這わせる。

その間、彼は背中に淫紋を刻む。

胎児を彼の霊力によって成長させる作用に加え、母乳がより多くでる効果。

アリシア「んじゅるっ、ちゅ、んれろっ、ぷはっ」

自分から出る母乳を肉棒にこすり付け、丁寧奉仕する彼女を見下ろす。

蒼介「ケツを向けろ」

アリシア「んじゅる…ふぁ、い……」

射精する前にそう言い、後ろ手にした彼女の腕をつかむ。

アリシア「あっ、あぐぅっ!? ひ、んへぇっ!?」

後ろからアリシアを犯し、子が宿る子宮に精液を放つ。

アリシア「あ、あかちゃ、んひぃっ!?」

蒼介「安心しろ……術を施してあるっ」

そういい、空いた手でアリシアの乳首に指を入れ、穿り母乳を搾る。
323 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/02/28(木) 22:48:41.98 ID:i0+RAiuH0
アリシア「はぁーっ……はぁーっ……ん、んんっ」

音を鳴らしながら性液を膣から吐き出させ、彼に自分の身体を見せつける。

ふた周りほど大きくなった腹や胸に、荒縄が彼女の身体をハムの様に縛っていた。

さらに首輪も施され、彼女はまさしく雌そのものの様相を見せる。

蒼介「そこに手をつけ」

アリシア「はっ、ひ……」

快楽に飲まれた彼女は、言われるがまま四つん這いになる。

尻に手を伸ばし、彼は肉を掴みながら肉棒をあてがう。

アリシア「っしょ、しょこはっ!?」

蒼介「力抜けよ……っ!」

アリシア「んぎぃぃっ!? まっ、まっひぇっ、こりぇ、だめ、んほぉぉおっ!?」

肛門を容赦なく犯し、蒼介専用に作り変える。

夜の静かさをかき消す様に、彼女の嬌声が響く。

アリシア「はっ、はへっ、んおお゛っ!?」

ゾクゾクと背骨をそらすようにしながら、彼女は引き抜かれる肉棒にすら快楽を感じる。

アリシア「はっ、はぁっ、はへ……」

蒼介「ほら、水でも飲め」

行為が終われば、彼は優しく接して汚れや巻きついた縄を解く。

アリシア「あ、ありがとうございます……」

……いつもの様に笑う彼女に、彼は指輪を差し出す。

蒼介「ケジメだ……俺はその気だったが、形にしたほうがいいだろう?」

アリシア「……ありがとうございます、蒼介さん……私、嬉しいです」

うっすらと涙を浮かべながら、指輪を薬指にはめる。
324 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/01(金) 00:01:59.89 ID:4cgPz0IU0
彼は異変を感じ目を開ける。

すると襖を開け、サクヤが現れる。

……襦袢だけの彼女は、布団に潜り込む。

サクヤ「すー……はー……」

布団に頭を潜り込ませ、彼の匂いを楽しみながら……自分の胸や秘所を弄る。

サクヤ「すん……はぁ、はぁっ」

彼の肉棒に顔を近づかせ、匂いを堪能する。

……しばらくすると、彼女は堪え切れなくなり咥えこむ。

蒼介(……発情期か? まあ、俺も手伝ってやるか)

そう思いながら、サクヤの口内に射精する。



蒼介の行動
7:00から8:00までで蒼介の行動や発言
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 07:16:04.62 ID:6XRJyIh2O
突然声をかけて驚かせ、恥ずかしさから逃げ出そうとするところを捕まえる
背後から抱きしめ胸を弄りながら、耳を甘噛みしたりと辱しめる
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 07:19:31.74 ID:C1CrV8y2O
発情期を抑える薬を出してやる
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 07:44:07.24 ID:SWGDO7TvO
発情期に火照る身体に対してあえて強い刺激は与えず全身を愛撫する
やがてサクヤが我慢が出来なくなり半泣きでおねだりをしてきたら正常位で挿入
朝まで可愛がり発情期を落ち着かせてやる
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/01(金) 07:45:10.74 ID:nj2Py/3hO
サクヤを押し倒し種付けプレス
そのまま駅弁ファックして子作り
淫紋もついでに刻んで蒼介への愛情に比例して感度を上げる
329 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/01(金) 21:49:58.96 ID:4cgPz0IU0
サクヤ「っ…………」

丁寧に掃除を終え、自慰を済ませた彼女は蒼介の寝室から出て行こうとする。

だが、彼は素早くサクヤを後ろから抱きつき拘束する。

サクヤ「ひぁぁぁああ!?」

蒼介「ダメだなぁサクヤ、まだまだ夜は長いぞ?」

胸を揉みしだき、狐耳を甘噛みする。

怒張した肉棒を肉厚な尻に擦り付け、彼は布団にサクヤを押し倒す。

……紅潮した顔に、身体中から放たれる甘い雌の香り。

蒼介「孕みたくてしょうがない、か?」

下腹を指で圧迫し、外から子宮を弄る。

淫紋を刻み、舌で胸をねぶる。

サクヤ「は、いっ……来て、くださひっ」

彼は笑みを浮かべ、サクヤの蜜壺に挿入する。

サクヤ「あ、は、く、ひぃぃっ!?」
330 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/02(土) 12:29:49.61 ID:T2C9Qnzg0
サクヤ「あっ、んおおっ、ひぁぁっ!?」

体重をかけ、子宮をこじ開け射精する。

胎の淫紋も淡く光り、卵子を犯していく。

サクヤ「はぁ、はあ……蒼介、様……んひああ!?」

蒼介「まだまだ、できるよな?」

彼女を持ち上げ、立ち上がり荷物のように彼女を犯す。

サクヤ「うっ、は、んひっ、はうぅっ!?」

尻肉を掴み、彼女を下から突きあげる。

サクヤ「んひっ、お゛、んへぇぇ!?」

彼はサクヤが満足するまで、それこそ朝まで彼女を抱いた。

募らせた思いや心労、そういったものが発散されていくのを彼は見て取れた。

サクヤ「はぁー……はぁー……」

蒼介「薬だ、辛くなったら使え……ま、その前に俺を襲っても構わないけどな」

サクヤ「は、い…………」

気絶するように眠る彼女の頬をなで、彼は身支度をする。
331 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/03(日) 09:15:37.87 ID:vXAtTt5N0
蘭子「……赤ん坊みたいね」

蒼介「たまにはな……」

彼女の胸に吸い付きながら、蘭子の手で陰茎を扱かせる。

蘭子「傷ついているのね、以前の力が出せてないでしょう?」

蒼介「目敏いな」

鎌鼬の風の力は半減している、加えて半妖の膂力も万全とは言えない。

蘭子「ほら、応急処置くらいにしかならないけど……」

下着を脱ぎ捨て、彼の体に乗っかる。

蘭子「好きなだけ抱いて」




蒼介の行動
12:00から13:00までで蒼介の行動や発言
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 12:00:24.66 ID:8Y8HRAB0O
散々指で愛撫したあと、グチョグチョになったところをタネ付プレス
子宮口が柔らかくなり、腹が膨れるほどにタネ付
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/03(日) 12:01:43.47 ID:ws58poEKO
蘭子を向き合いながらキスをしながら挿入
激しく突き上げ、そのまま中出し
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 12:51:08.27 ID:SrRjw/LAO
試しに蘭子の霊力を母乳に変換する術を試してみると、一時的に超乳になる
お詫びとして母乳腹一杯飲むと霊力と力が一時的に戻った
335 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/04(月) 12:56:50.00 ID:PHg/m0jh0
蘭子「ん……せめて、大きくした分は、飲んでよ……?」

蒼介「分かってるさ」

彼の頭より二回りほど大きい胸に吸い付き、母乳に変換された霊力を摂取する。

……取り込むほどに、自分の力が戻っていくのを感じる。

蒼介「……いれるぞ」

騎乗位で挿入し、彼女を下から突きあげる。

自分のモノの形に変わった肉を楽しみ、子宮口を突き柔らかくしていく。

彼女を抱きしめ、吸い付いてくる子宮に遠慮なく射精する。

蘭子「ん、ふ……ぁ……ね、え」

耳元で熱っぽい声で囁く。

蘭子「まだ生理戻ってないから……沢山出しても、問題ない、から」

その言葉を聞き、彼は彼女を布団に押し倒す。

……涼しげな眼もとは、彼に熱っぽい視線を送る。

蘭子「あっ、んあっ、ひああっ!?」

甘い声を上げ、打ち付けてくる彼の腰に自分の足を絡ませる。

蘭子「き、ス……してぇ、ぇ……!」

蒼介「ああ、分かった」

密着し、彼女への愛の告白の様に彼は母となった子宮に精子をぶちまける。

蘭子「ん、ちゅぅっ、んじゅるっ!」

一つの塊の様に、二人は絡み合う。
336 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/04(月) 13:11:24.20 ID:PHg/m0jh0
紺野「お主は父親似じゃのー」

お茶をすすりながら、紺野が呟く。

蒼介「ああ、写真と似てるよな」

もう少し肩幅を広げ、胸板を厚くすれば体格は似てくる。

顔つきは多少母親似だが、目と鼻は父の物だ。

紺野「ではなく、性格じゃよ……女好きのすけべえ、人妖分け隔てなく……あ奴も外に子をなしては……」

蒼介「……異母兄弟がいるのか」

紺野「まあ居てもおかしくは無いだろう、案外殺されたのは女の嫉妬かも知れんぞー」

そういい、また茶を啜る。

紺野「お主の為に鎌鼬の力をもらいに自分の精を鎌鼬に分けたのは確かじゃ、妹になるなそうなると」

自分の力の出自を知り、彼は複雑な気持ちで湯呑を傾ける。

紺野「……うふふ、妖は近親相姦は割に普通じゃからのー、まだ見ぬ妹のことを考えると……おー、怖い怖いのじゃー」

蒼介「…………口の減らない狐だ」

苦笑いしながら、茶を飲み干す。



蒼介の行動
17:00から18:00までで蒼介の行動や発言
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 17:05:50.68 ID:WLFnq0YiO
アリシアを里の一角に連れて行く
そこは牛小屋で、その小屋に入るとアリシアが乳牛に見える術を仕掛けていた
両手を固定して、尻を突き出す格好で牛小屋に繋がれるアリシアだが、教会の孤児たちを連れて行き、ここで教会の運営資金のアルバイトとして孤児たちに牛に見えているアリシアの乳搾りをさせる。その後、アリシアにも孤児たちを引き連れて通うようにして、毎日孤児たちに搾乳調教されるように命令する
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 17:15:58.24 ID:PiXNAgm2O
奥様会議
蒼介が抱いた女性が一堂に会し、誰が蒼介をサポートするのか会議という名目で食事会が開かれる
案外、和気藹々として終わる。
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 17:17:53.42 ID:z+iWwGd1O
アリシアのクリトリスに十字架をクリピアスとしてぶら下げる(常時ノーパン状態に)
スカートはミニにして常時十字架が見えてしまうようにする
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [SAGE]:2019/03/04(月) 17:39:48.18 ID:sfJhtIHbO
変態下忍から危険な妖の報告
外来の妖である吸血鬼がある山の妖を滅ぼしかねない強さで暴れているのでそれを調伏

ソフィア・ミッドナイト
黒いドレスに赤い薔薇を胸に刺した吸血鬼
銀髪灼眼、外見は18ほど、名のある吸血鬼なので油断ならない
性格は貴族然としている、日本を舐めているので別荘でも建てようかと考えている
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 17:52:34.61 ID:Ry5IdKkvO
力を取り戻すため紺野を連れ鎌鼬がいる山へ
彼が身体に封じていた鎌鼬の力は喪失された為戻ってこないと言われる
代わりの鎌鼬を用意する代わり父同様この山から一人嫁にもらい将来子をこの山に渡せと言われる
342 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/04(月) 18:25:42.10 ID:PHg/m0jh0
蒼介「おージャリども、今日も労働かね?」

「うんっ、シスターもお母さんになるしさ、皆で頑張らないと」

「牛ももう怖くねーし!」

「ミルク搾るの上手になったよー、蒼介おにーさん」

蒼介「そうかいそうかい、じゃあ使うのはお前らの後でもいいか」

そう呟き、牛舎にたどり着く。

アリシア「モー、ブモー……」

そこには全裸で牛のような格好で自分を拘束しているアリシアがいた。

首にはカウベルを付け、大きくなった腹と胸を揺らし子供たちをみる。

「ありー、またおっぱい搾りに来たよー」

「いっぱい出せよありー、教会の為だ!」

男女様々な孤児たちが、ありーと書かれた彼女の区画にやってくる。

……ここは術によって認識が歪み、あの格好をしている限り聖母アリシアはメス牛のありーになる。

彼がアリシアへの調教の為に命じ、アリシアは一週間ほど朝方はここでメス牛ありーとして過ごしている。

アリシア「ブモッ、モー!?」

バケツ一杯になるまで子供たちはありーの乳しぼりをアリシアの為にせっせと、疲れたら他の子どもに変わりつつ母乳を搾る。

アリシア「モォォォ!?」



蒼介の行動
19:25までで蒼介の行動や発言
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 18:45:46.58 ID:Ry5IdKkvO
M調教も兼ねて子供達に乳首をつねるよう指示
アリシアは悲鳴をあげながらも絶頂し潮と母乳を吹き出す
蒼介もそこに加わりクリトリスを乱暴に弄り搾乳の手伝いをする
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 19:17:12.32 ID:I96jrXILO
蒼介がオス牛に見えるように術をかけ、子供達の前で覆いかぶさるようにアリシアに挿入し、さらに中出し調教
アリシアはアヘ顔を晒しながら、派手にいってしまう
その後、子供達に搾乳され、もう一人の子供が膣に手を入れて遊んでしまう
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 19:25:17.38 ID:JG74w13XO
ありーと書かれた板を首からぶら下げると外でも牛に見えるようにする
これでいつでも自分の好きな時に露出できるようにしてやる
346 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/04(月) 23:05:57.39 ID:PHg/m0jh0
蒼介「さーじゃりン子ども、コツとしてはアリシ……ありーは乳首を強ーく抓んでやれ」

アリシア「ぶも、ンモォォッ!?」

「ほんとだー、おもしろー」

激しく母乳を巻き散らし、バケツには徐々に溜まっていく。

蒼介「マッサージしてやるからなーありー、いっぱい出せよー」

そういい、潮を吹く彼女の陰核を指でゴリゴリと潰す。

アリシア「オ゛ホォッ!? ンオオオ!?」

金髪を振り乱し、子等に己の醜態を見つける。

「あー、ありーおしっこ漏らしてるー」

「わっ、おっきいの来た」

アリシア「は、はあ゛っ……は、え?」

蒼介「ガキどもー、シスター使わせてもらうぞー」

アリシア「ん゛うおぉ!?」

荒々しい雄牛のような肉棒が腑抜けた彼女の膣を抉る。

「わ、すっげー出てる」

「あそんでるのかなぁ」

「あんまりみちゃだめー!」

子供たちは様々な感想を言い、交わりを観察する。

……突くたびに母乳を巻き散らし、一杯になるころには二発ほど射精を孕んだ子袋で受け止めていた。

「俺喉乾いたし一杯もらっとこー」

「蒼介おにーさん、どこマッサージしてあげればいーの?」

蒼介「おー、ここここ」

アリシア「お゛っ、んへぇっ、っだ、ぐひぃっ!?」

その次の日から、ありーは牛舎の外でも子供たちと戯れる姿が目撃された。
347 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/04(月) 23:36:01.17 ID:PHg/m0jh0
蘭子「…………全員、は少し難しいかったので、今回は呼びやすい人を」

京「ふふ、多いよねぇ……」

こよみ「…………」

こなみ「…………」

信乃子「ふぅ……」

紺野「かっかっか、助兵衛もこまったもんじゃのー」

サクヤ「…………はい、そうですね」

アリシア「あはは、初めましての方が何人か……」

楓「奥様方……どうぞごゆるりと」

一人の男を中心とした、女たちの戦いが…………」

京「ぶっちゃけどこが好き? 私はやっぱりイケイケな性格かなー」

信乃子「……顔」

蘭子「良い筋肉、見てて飽きない」

こなみ「男まえなところかな」

こよみ「イケメンだよねー」

紺野「腰じゃのー、七つの時に襲ったが仕込みがいがあってなー、もうちっとで儂のモノじゃったがのー」

サクヤ「……蒼介様の腕に抱き寄せられた時は……胸が切なくなります」

楓「強いところです! 憧れます!」

アリシア「ら、乱暴なところ……」

……女たちの姦しき会合は、それぞれの惚気発表の会になる。

共感し羨ましがり褒め進める、皆それぞれ笑顔で蒼介の事を語らい合う。



起きた出来事
0:35までで起きた出来事など
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:44:37.99 ID:QuFX0QmjO
ふとした拍子に、アリシアが最近のプレイ内容を話す
それを聞いたサクヤは頭に?を浮かべる
二人のプレイ内容は随分違っており(ベリーハード&かなり純愛系)、そこから話の流れは各々のプレイ内容暴露大会に
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:55:36.21 ID:I96jrXILO
蒼十と葵葉が一緒に遊んでおり、そこから信乃子と蘭子の子育ての大変さで意気投合し、友人になった
350 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/05(火) 07:01:46.23 ID:OgFt1oUQ0
アリシア「は、激しめの方が私は好きですっ」

サクヤ「優しく愛してもらう方が……その……」

こよみ「まあ、優し目にしてくれるなら優しくしてほしいかなぁ?」

こなみ「えー、激し目の方がいいよぉ」

京「あー、たまには激し目も味わってみたい、かな?」

信乃子「正直優し目でも主導権握れないし……」

楓「やはり激し目こそ修行になります!」

蘭子「……たまに目を見てくれるから、優しい方が好きね」

紺野「雄なんじゃから激し目に決まっとる! 腰を掴まれてガシガシだと物のようにだな……」

それぞれの致し方から、夜の生活での印象に残った事に話はそれていく。

……その中で離脱した信乃子は、寝息を立てている蒼十が葵葉と一緒に眠っているのを見る。

蘭子「さっきまで起きてたけど、遊び疲れて眠ったみたい」

信乃子「そう……可愛らしいわ……」

眠る二人の頬を軽く突く。

蘭子「……手伝ってくれるとはいえ、女の子も男の子もこの時期は大変よね」

信乃子「そう、ね……まだなんで泣いているかもわからないし」

彼女達はちょっとした不安の共有から、時折見せる愛らしさなどに会話を弾ませていく。

……お互い、心を許せる友人に似た感覚を覚えた。
351 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/05(火) 07:17:52.22 ID:OgFt1oUQ0
……彼は道すがら
352 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/05(火) 07:34:53.01 ID:OgFt1oUQ0
……彼は道すがら、山の様子を確認する。

山陰の山らしからぬ静けさ、死の静けさ。

人間によって世界からは未知が大幅に減った……だからこそ、それを乗り越えた強さを持つ者が時折現れる。

蒼介「新種なんだろうな、もはや」

彼は薄目で笑いつつ、その場で足を止める。

護符に霊力を込めるとひとりでに燃え、目の前の空間から巨大な屋敷が現れる。

蒼介「ま、か弱い妖怪の為に外来種退治でもしてやるかな」

扉を開け中に入る。

……絨毯が足音を消し、彼の参入を助ける……だが彼は隠れようとはしない。

腹の中だ、高位の術者の様に力を使っている……不可視の術を破った後からは、常に視線を感じる。

ソフィア「はぁいニンジャさん、何の用かしら」

蒼介「絶滅危惧種の保護と、外来種の退治ってところか?」

ソフィア「くすくす……ニンジャも絶滅危惧種じゃない?」

その言葉とともに、両者は自分の足元から影を伸ばす。

蒼介「忍術の方は健在だ、見せてやるよフロイライン」

ソフィア「猿回し程度のお遊びは要らないわ、殺し合いましょう? 負けたら今度はお侍さん呼んできてね?」

伸びた影がぶつかり合い、互いを間合いに入れる。



戦闘の描写
12:00から13:00までで戦闘の描写や結果、蒼介の行動
353 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/05(火) 07:38:45.26 ID:OgFt1oUQ0
順番変えちゃったけどアリシアのは後でちゃんとやります
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 12:20:50.48 ID:u4fMSj+MO
ソフィアとの死闘が半日ほど経過しても決着がつかなかった。
しかし、ソフィアと蒼介が互いにバカらしくなり、一旦休憩と称してソフィアからお茶に誘われ、お茶会が開かれる
その後、ソフィアが山の主の仕事を手伝う代わりに屋敷を建てていいことと、滞在してもいいと許可をもらい、話し合いで解決する
355 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/05(火) 16:20:14.54 ID:OgFt1oUQ0
ちょっと足りないんで17:00から18:00までに変更
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 17:02:14.91 ID:uKjEVzjzO
ソフィアは体を無数のコウモリに変えたり、驚異的な身体能力で奔走する
対して蒼介は無数のコウモリを苦無で撃ち落として縫い付け封印
千住手になりかけたが、突如屋敷が崩壊し、さらにアリシアが近くで祈りを捧げ、身体能力の弱まったソフィアが捕縛される
屋敷を崩壊されたのは、妊娠して聖母になったアリシアが詠唱していたので、崩壊した
その後、アリシアの教会の子守のシスターとしてソフィアは引き取られる(悪さをしないように封印済み)
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/05(火) 17:44:37.95 ID:ENTJPAp3O
コウモリの羽を生やし高速で移動するソフィアに押されるがとどめの瞬間変わり身の術を発動
がら空きの背中に蹴りいれるが踏ん張られる
肉弾戦に持ち込み粘るがお互いに勝利には至らない
結果ソフィアに一方的に認められ友人認定を受ける
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 18:00:21.47 ID:VcYi0T1VO
お互いボロボロになるまで殺しあう
不死身にあぐらかいているソフィアは序盤は死に続けるが徐々に食らいついてくる
徐々に蒼介も押されるが日が昇り時間切れ
ソフィアは自分と同格の強さを持つ蒼介を尊重し今後は暴れないと誓う
359 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/05(火) 19:32:31.29 ID:OgFt1oUQ0
電光石火、疾風怒濤。

速度の面でいえば二人とも質が違う、宙すら蹴るソフィアに獣の様に地を駆ける蒼介。

蒼介(鬼は海の内も外も関係なく強いな……!)

角の生えていない鬼、彼は初めて戦う吸血鬼の評価はそう下す。

ソフィア「いいっ、最高! 面白いわ!」

対してソフィアは未知なる方法……祓いも祈りもしない人間に笑みを浮かべる。

心臓に刺さった苦無を抜き捨て、自分の身体を多数の蝙蝠に変容させる。

蒼介「……ッ!」

腕を鞭のように振るい、苦無で彼に迫る蝙蝠を撃ち落としていく。

ソフィア「これはダメね、反省」

殺された蝙蝠分、再構成した身体は欠損し彼女はそう呟く。

安易な勝利は見込めない、そのことにソフィアは享楽的な笑みを浮かべる。

蒼介「なんだ、的が小さくてやりにくかったが、もうやらないのか?」

ソフィア「ええ、でも……美味しいドリンクも手に入れられたのよ?」

そういい、一匹の蝙蝠を口に含み飲み込む。

彼から奪った血液を摂取し、赤い瞳が光り輝く。

ソフィア「――あは、目だけは追いつくのね? じゃあこれは!?」

蒼介「…………!」

絶影、通り過ぎただけで肩の肉を削いだ、その攻撃がもう一度来る。

――二人が瞬時に交差し、蒼介の首が千切れる。

ソフィア「あはっ――ぐぅっ!?」

蒼介「ちぃっ!」

変わり身を使い装束を犠牲に背後への蹴りを当てるが、致命傷には至らない。
360 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/05(火) 20:06:09.59 ID:OgFt1oUQ0
ソフィア「ああ……私、初めてよ……あんなに乱れてしまったの」

火照った顔で、向かいに座る蒼介を見つめる。

ソフィア「ソースケの太いのが奥まで来て、私壊れそうになったわ……お返しに足で踏んであげたけど」

苦無が刺さっていた心臓をトンと指をさす。

ソフィア「朝まで獣の様に交わって、恥も外聞もなく殴り合う……はぁー……ゾクゾクするわ」

蒼介(鬼はどいつも戦闘狂、か)

ソフィア「……それで、ソースケはいつまで裸でいるのかしら」

蒼介「気にするな、趣味だ……それで、さっきの話だが……」

ソフィア「んー? あー、霊地の主として管理ね、まあそれのために来た様なものですし、少し快適なら土地からの霊力はほぼあげてもいい」

蒼介「そうか、じゃあ時々見に来る」

ソフィア「ふふふ……次はもっともっと激しくしましょ? それとも、ベッドでの続きがご所望?」

視線をいきり勃つソレに下ろしながら問う。

蒼介「ああ、まあその時の気分次第だ」
361 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/05(火) 20:18:01.69 ID:OgFt1oUQ0
昼頃、彼はアリシアの様子を見に来る。

アリシア「……そ、蒼介さん……」

外で遊びまわっている子供達を見守る様に教会にいたアリシアは、よく躾けられた犬の様に彼に駆け寄る。

蒼介「注文通りだな、良いぞ」

極めて短くしたスカートに、僅かに見え隠れする十字架。

その細い鎖の先は、彼女の陰核。

アリシア「きょ、今日は……どう言ったことを……?」

子供の霊障を祓う、早く強く育てる……その建前も不必要となってきた。

蒼介「待て、だ」

犬は大人しく、主人の命を待つ。



蒼介の行動
21:20までで蒼介の行動や発言
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 20:21:56.11 ID:V+PdcnWIO
子供達が遊んでいるそばで隠れて放尿するように命じる

隠れて放尿すると、尿が十字架にかかった瞬間、十字架から電気に似た霊力が生じて尿を通じて尿道や暴行を刺激する
十字架には尿がかかると電気に似た霊力が生じる仕組みになっており、尿道や膀胱を刺激され、足腰がおぼつかず、放尿しているのを子供達に見つかってしまう
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2019/03/05(火) 20:29:55.55 ID:vXnydsoXO
教壇に手をついたアリシアをスカートをめくってバックでセックス
今回は蒼介は動かずにアリシアから動いて射精に導くように命令。
アリシアの腰の動きは激しく前後し、到底シスターとは思えないものだった
蒼介はアリシアにオシオキと称して、アリシアの桃尻が真っ赤になるまで叩く
それでも、膣が激しくうねり、腰が前後するので、悪い子に教育と、中出し後、十字架の長い棒の部分を膣に挿入して精液が漏れないように封をする
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 20:36:45.39 ID:coCMBHubO
アリシアのボテ腹に、ソフィアから教わった一時的に淫魔化するピンクの淫紋を刻む
一時的に淫魔となり、小さな羽が生え、十字架をつけていると微弱な霊力がアリシアを常時襲うが、M化調教されたアリシアはそれすらも快楽になってしまう
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 21:04:13.15 ID:67GQRLEOO
孤児たちとアリシアが散歩をさせる
十字架が細かく震えるようにして、歩くたびに十字架が揺れてクリトリスが引っ張られ小さく絶頂を繰り返す
366 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/06(水) 00:01:53.48 ID:Zyci5ktm0
アリシア「えへっ、んひひ……サキュバスに、なっちゃいましたぁ……」

蒼介「おーおー、魔術も便利だな」

ニヤニヤと笑い、桃色に染まった瞳のアリシアを眺める。

掌ほどの小さなコウモリの羽を揺らし、淫魔のせいかクリトリスピアスからの神聖だが微弱な霊力で刺激される。

アリシア「はっ、はっ……来てくださぁい、蒼介さぁん」

股下数センチのスカートをまくらせ、十字架を鳴らす様に腰を振るう。

アリシア「あぁんっ! えへっ、えへへへっ!」

挿入された瞬間、浅ましく自分から腰を振り快楽を貪る。

教壇に手をつき淫魔らしく腰を振り肉棒を味わう。

蒼介「淫乱シスターには、お仕置きだなっ」

その言葉とともに、尻肉を叩く。

アリシア「んひぃぃぃいっ!?」

蒼介「おらっ! 腰振れアリシアッ!」

アリシア「は、ひぃっ! ん、おほぉぉぉっ!?」

淫魔化しても躾を行い、その後最奥で射精する。

……栓をする為十字架をねじ込むと、彼女は淫魔化が溶けるまで終わることない絶頂を続ける。
367 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/06(水) 08:45:04.98 ID:dykxmsS0O
その後三発ほど精液を腹で飲んだ彼女は、子供達を連れ森を歩く。

陰核には追加でもう一本十字架のピアスがつけられている。

アリシア「ふっ、ん……おほっ」

淫魔化はまだ効果があるらしい、電撃の様な快楽に腰が反応している。

アリシア「み、みんな、ちょっとそこで待ってて……」

そう言い、木と木の間に姿を隠す。

……それなりに離れた彼女は、木の前でスカートを捲り足を大きく広がる。

アリシア「あっ、ふひっ、んへぇ……っ!」

立ち小便をし、十字架にしっかりと尿をかける。

淫魔のイタズラを許さず、尿を伝い尿道や膀胱を先よりも強い電撃が襲う。

「あっ、シスターオシッコしてる!」

「ぼ、僕も漏れそうっ」

二人の男の子がその淫行を目撃し、彼女は目の色を変える。

蒼介「はいストップ」

アリシア「っっ!?」

淫魔化を解き、彼女は先まで思い浮かべていた邪心を振り払う。

……このままでは子供達に手を出していたであろう。

蒼介「遠慮せず出せよ、どうせそこらでこの森の奴らもしてる」

シスターの肩を抱き寄せながら、その二人から離れる。
368 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/06(水) 10:00:01.46 ID:dykxmsS0O
紺野「ふー、久々に走ったのぅ」

変化しいつもの姿に戻った紺野は、肩をゴキゴキと鳴らす。

蒼介「ご苦労」

背に乗っていた蒼介は、目の前の森を見る。

……鎌鼬達が巣としている森、父の代からこの霊地に住まわせているらしい。

存在も知らなかったのは、父が適当すぎたのと……早くに殺されたせいだろう。

蒼介「太い霊脈だな」

紺野「そうじゃのぅ」

他愛もない会話をしていると、彼等は開けた場所にたどり着く。

「……東か」

一匹のイタチが彼等に尋ねる。

蒼介「ああ、こっちの紺野は知ってるな」

「ふん、子のために我らの魂をやるとは言ったが……」

蒼介「ありがたかったんだが妖刀にやられた、俺は力を貸してくれてた魂の仇を討つ」

「……お前にやる娘は長が決めた」

イタチは森に姿を消すと、一人の少女を連れてくる。



蒼介の行動
11:00から12:00までで蒼介の行動や発言、鎌鼬の外見と名前
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 11:38:47.43 ID:7jmsHmFHO
如月
二十代後半の美女
胸が大きく、黒髪を腰まで伸ばして結っている。クールビューティで感情を表にすることが少ない。巫女装束
鎌鼬の最初の刃部分担当

蒼介は如月を里に連れ帰り、祝言をあげる
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 11:57:42.00 ID:ZonPah11O
身体に新しく先ほど話していたイタチが封印される
以前よりも早く力強い風を操れる様になった
371 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/06(水) 17:38:51.64 ID:Zyci5ktm0
如月「……お爺様、お別れです」

「ああ、さらばだ如月……東、孫を頼むぞ」

小さなイタチはそう呟くと、彼に向かって地面を蹴る。

……肉体を作っていた霊力が解かれ、妖気が蒼介の霊力に混ざる。

蒼介「…………」

自分の手を見つめ、あふれ出る力を確認する。

如月「……旦那様、如月と申します……夫婦として末永くお願いします」

蒼介「ああ、よろしく頼む」

どこか影のある美女の如月を彼は抱き寄せる。

如月「蒼八様との契約を果たし我等は栄えました、此度も私が、果たします」

紺野「むふふ、では帰ったら祝言をあげねばのぅ、とりあえず背に乗れ二人とも……むむ、空き缶を引きずるんじゃったかの?」

そう冗談を言う紺野のうしろを、二人は歩いていく。
372 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/06(水) 18:24:12.13 ID:Zyci5ktm0
静かに、彼は目を開ける。

……襲撃や戦闘で傷ついた里や蒼介は充分な休息で普段の力を取り戻した。

蒼介「…………よし」

如月「おはようございます、旦那様」

恭しく、如月が頭を下げていた。

蒼介「仕事に出る、里で分からないことがあったら紺野に聞け」

如月「……はい……」

……未だ下げ続けている頭を、彼は少しだけ撫でる。

蒼介「楽にしろ、俺もそうしたい」

如月「……もう少しだけ、待っていてください……蒼介、さん……」

彼は静かに頷き、屋敷を出ていく。



宗介の行動
19:30までで里や街での暇つぶし、こなす任務の内容、起きた出来事
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 18:32:55.33 ID:1nXqGzOVO
孤児たちへの性教育ー出産編ー
陣痛を起こしたアリシアを教壇の上に乗せ、股を広げさせて、孤児たちに出産の様子を観察させる
その際、迎え棒として破水するまでセックスして、孤児に見られながら絶頂と同時に女の子(名前 紅華)を出産する
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 18:35:59.62 ID:Hf77c6eGO
既に上忍級の強さを得ているサクヤが多忙な蒼介に代わり里の下忍達を指導
優しい彼女の指導に男衆はやる気を出して里の基礎戦力が増す
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 18:36:42.96 ID:VwmeV/egO
妖怪絡みではない要人警護の依頼
政治家を護衛する
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 18:41:54.76 ID:/RJLfQvbO
ソフィアが遠見の魔術でアリシア(シスター)を淫魔化させたのに大爆笑し、いたずらでアリシアを本物の淫魔にしようと誘拐
その後、淫魔に転生の魔術を使うが蒼介に阻止される
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 19:02:36.76 ID:woMO6knVO
京が男の子を出産する
蒼紀と名付け、抱っこしようとあまりの重さに持てなかった。
その後も、解脱が抜けかけたり(いつの間にか持っていた)、家が揺れたりなど、強力な神通力を持っていることが判明
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [SAGE]:2019/03/06(水) 19:20:14.97 ID:XkwsrLhZO
不二についてのアレコレを片付ける
蒼介としては有利な条件をつけ同盟を結ぶのが目的で梓を狙う
379 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/07(木) 10:49:43.20 ID:9vkWlJFE0
アリシア「お゛っ、んおおおっ!?」

彼女は教壇に腰掛け、股を大きく開き蒼介に犯される。

破水するまで子宮や膣を押し広げられ、孤児達は興味深そうに見つめる。

アリシア「うま、れるぅぅっ!?」

ひり出された子供を彼が受け止め、傍で待機していた紺野が異常がないか確認する。

蒼介「産まれたぞ、アリシア」

アリシア「ほん、とう……ですか……?」

「すごかったよシスター!」

「頑張ったね!」

「女の子だ!」

……赤子の顔や孤児達の顔を見て、アリシアは幸せそうに笑う。

紺野「ほら、とりあえずベッドに行くぞ」

アリシア「はい……紅華……ふふ……」

蒼介「ほら、寝るならベッドだ」

彼女をだいて、アリシアを私室に運ぶ。



蒼介の行動
11:30から12:30までで蒼介の行動や発言
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/07(木) 11:58:37.71 ID:BikELf8qO
聖母じゃなくなりましたね、と少し残念そうに話すアリシアに、蒼介が耳元で「これからも産ませてやる。聖母なら妊娠し続ける必要があるからな。アリシアの卵子は全部受精卵にしてやる」とドS全開で打ち明ける
アリシアはそんな、と信じられないように話すが、顔は興奮で高翌揚し、膣は濡れそぼる。
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/07(木) 11:59:51.85 ID:t5bA7w9fO
数日後、アリシアにウェディングドレスが届けられ、教会で孤児たちのみで蒼介とアリシアの結婚式を開く
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/09(土) 15:36:16.72 ID:hszd5+OsO
マダー?
383 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/10(日) 15:30:11.30 ID:LzmIpld/0
……彼女の私室で目を覚ましたアリシアは辺りを見る。

この部屋に着いた途端、眠ってしまったのだろう。

蒼介「お疲れ様、もう少し寝ておけ……蘭子や紺野が子供達を見てる」

アリシア「そ、う、ですか……」

蒼介「負い目を感じるなよ、お前も誰かの代わりに出てもらうことは決まってるんだ、当然の行いだ」

いえ、と彼女は呟く。

アリシア「子も生んでしまいましたし、エクソシストとしてあなたの力には、もうなれないんですね」

その言葉に、彼はニヤリと笑う。

蒼介「それは、俺にまた仕込んで欲しいってことか?」

アリシア「っ、ち、違いますっ!」

蒼介「安心しろよ、絶え間なく孕ませて、卵子全部犯してやる」

彼の嗜虐的な言葉に、彼女は仕込まれていたせいか下着を濡らす。

蒼介「ウエディングドレスが届いた、順番は逆になったが、式を挙げよう」

アリシア「は、はいっ」
384 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/10(日) 15:38:22.97 ID:LzmIpld/0
蒼介「ふーむ、忍者3日会わざれば刮目してみよ、って感じだな」

任務から帰ってきた彼は、下忍の練度を確認する。

聞くところによるとサクヤが指導してくれていたらしい。

蒼介「と言うわけで、報酬を出す」

サクヤ「……失礼ですが、私は封魔の一人として当然のことを……」

蒼介「なら封魔の長としては、働き者を労わないとな」

言い負かされた彼女は、耳を垂らす。

蒼介「そちらから望みがないなら、俺が考えるが?」

サクヤ「で、では、報酬は蒼介様に委ねます」




蒼介の行動
16:40までで蒼介の行動や発言
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 16:37:38.89 ID:LJ3JrYjGO
報酬として食事に連れて行く
街の高級レストランで食事をする
386 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/10(日) 17:24:17.57 ID:3aTAX8BNO
ドレスを着飾ったサクヤは、同じくスーツを着た蒼介のところへ小走りでやってくる。

蒼介「個室をとったから多少マナーは気にせず食っていい」

サクヤ「いえっ、一通りのマナーはこの本でっ」

手に持っていたカバンから、マナーがのっている本を取り出す。

勤勉な彼女の頭を、彼は嬉しそうに撫でる。

蒼介「フレンチは政治家先生も大好物だ、席を一緒にする時はスマートに食え」

サクヤ「はいっ」

彼が差し出した腕に、彼女は手を絡める。
387 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/10(日) 20:34:29.22 ID:IPYCrTQC0
蒼介「…………」

「父君によく似ているね、僕は無所属の頃からこうして選挙前は護衛を頼んでいるんだ」

蒼介「そうですね、俺の護衛した中では1番の有望株ですよあなたは」

「光栄だな、それは」

リムジンの中、2人は雑談で時間を潰す。

「公安もこういった盤外戦術を対策してくれるんだが、やはり忍や霊能者はその網も通り抜けてしまう」

蒼介「防ぐよりも殺す方が容易ですからね、暗殺者の命を考慮しなければもっと」

「ゾッとしないね」



起きた出来事
21:35までで起きた出来事や蒼介の行動
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 20:48:53.03 ID:e1eyxGjiO
死群の忍者が襲撃を仕掛けてくるが撃退する
しかし、アッサリと撃退されたことと、撤退が早すぎると怪訝に思っていると、信乃子の妹、小夜が現れ、信乃子の居場所は知っている。だから頼みがある、とのことだった
その手紙には、はぐれの信乃子が封魔の奥方に収まっていると死群の上層部が知り、それを口実にちょっかいをかけてくる可能性があるとのこと

姉は元来真面目の性格だが、真面目過ぎて死に囚われ、死に悦を見出してしまった、だけど、今は本当に幸せそうに過ごしている、姉を幸せにしてくれと頼まれて小夜と別れた

小夜(さよ)
信乃子の5つ下の妹。姉と同じくナイスバディだが、信乃子と違って髪を短くおかっぱ頭にして、薄紫がトレードマーク
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 20:54:01.20 ID:sreREmgDO
任務達成の報酬として、公安がマークしている危険人物のリストをもらう
敵対勢力の拠点が明らかになる(不二とか)
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 21:34:49.29 ID:4PiCwMfEO
黒衣の女の話をすると聞いたことがあると言われる
群れる妖を調査する部隊らしく、その調査のため潜入している

名前は葛西 燐、その他は不明
391 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/11(月) 09:22:58.32 ID:n9bqd+9i0
蒼介「……ああ、追わんでいい、依頼主が話をつけたらしい」

「ちょうど終わったよ、脅迫じみたやり方だが、命を狙われてはね」

蒼介「ならお前らも帰還していい」

任務はこれで終わり、彼はネクタイを緩める。

蒼介「………………」

ふと車内の窓から外を見、そして依頼主に視線を戻す。

「では報酬だが……今回は情報払いということで」

そう言い、記憶メディアを渡す。

「そこに君の情報も載ってたが……ふふ、なかなか公安の腕もいいね」

蒼介「まあ、政府相手に完璧には隠れられないでしょうね……」

「……それで、さっき話していたことなんだが……君があったという公安の御庭番、おそらく葛西 燐という人物だろう、名前だけは見たことがある」

蒼介「ありがとうございます、それだけでもこちらは近づける」

「それにしても、どこであったのかな? 気になるね」

蒼介「……俺はここでおります、次の選挙も期待していますよ」

そう言い、少し開けた窓から外に飛び出ていく。
392 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/11(月) 09:33:38.46 ID:n9bqd+9i0
……屋上で待ち構えていると、1人の少女が現れる。

蒼介「一応嫁に迎えた家の調査はしている……小夜だな?」

小夜「はい、あなたは義理の兄、ということになりますね」

……死群 小夜、信乃子の妹。

今回襲撃してきていた暗殺者のうち、連携が取れていない数名がいたが……。

蒼介「姉を返してほしい、ってところか」

小夜「……いえ、里としては封魔が栄えること、そして姉がまだ生きていることを嫌悪しているだけです」

そういうと、彼女は膝を折る。

小夜「お願いします東さん、姉を守ってください……この世界で幸せにできるのは、あなたのそばだけです」

……彼女はいい終わると、都会の闇に消えていく。

蒼介「……は、幸せにね……頑張るしかないな」
393 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/11(月) 11:39:26.61 ID:n9bqd+9i0
ソフィア「あぶりの刻、滑らかなトーヴ……」

手首を裂いた傷から、指先を伝い鮮血を床に垂らす。

ソフィア「遥場にて回りふるまい錐穿つ……」

血は一人でに動き出し、気絶したアリシアを中心に円を作り出す。

ソフィア「総て弱ぼらしきはボロゴーヴ、かくて郷遠しラースのうずめき叫ばん」

彼女の歌に呼応し、魔力が高まっていく。

蒼介「そこまでだ……おいたが過ぎたな?」

……冷たい言葉が背後から投げかけられる。

ソフィア「ああ、ソースケ……あなたのオモチャだってわかってたけど、飽きていたのよ……ごめんなさいね?」

魔法陣は解除され、アリシアは解放される。

彼女の興味はアリシアから、オモチャから遊び相手に変わる。

ソフィア「日の光を浴びて肌を焼く遊びも飽きちゃってね? ちょっかいをかけようと思ったんだけど……直接遊ぶほうが楽しいわ」

蒼介「……一先ずアリシアを里に戻してからだ、遊びは片付けが終わってから」

大きな子供、そういったところは鬼と同じだ。

ソフィア「はぁい、大人しく待ってあげる」

ニコニコと笑いながら、彼女は翼を広げ宙に腰掛ける。



蒼介の行動
12:30から13:30までで蒼介の行動や発言
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 12:42:12.65 ID:HrkVmJfnO
アリシアを教会に運び検査をすると淫魔化の儀式を中途半端にやったため、淫魔の生成り(霊力が性で最も生じやすく、欲求不満だと周りが淫乱の性質を帯びる)になっていることがわかる
ソフィアから解除の方法を聞き出すと、子を孕ませて産んだ子に淫魔の因子を全てを植え込み、淫魔を出産されるとのことだった
アリシアにタネ付を行うとするが、アリシアは淫魔の因子が今までの調教のせいで強固かつ強靭になり、一時的だが上級の淫魔になってしまう(巨大なコウモリの羽に尖った尻尾、牛の角つき)
そのまま搾り取られる形でアリシアにタネ付して、再びアリシアは妊娠してしまう(淫魔化は落ち着くが再発の危険あり)
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 13:06:42.16 ID:d9K1oZe0O
>>394
+ 妊娠するとき、対面座位で足を絡ませ、母乳を絞りながら行うが、蒼介とアリシアの二人の世界となって放って置かれて面白くないソフィアがちょっかいをかけるが、上位のサキュバスになっているアリシアがソフィアに魔術で召喚した首輪をつけてしまう
隷属の首輪と呼ばれて、ソフィアはアリシアに絶対服従になる
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 13:26:37.63 ID:i0onXqH0O
アリシアとのHの際に、アリシアが欲望に素直になり声をこらえたりすることなく喘ぎ声を出したり、子供を何十人も産んじゃうHなお母さんにしてくださいとおねだりする
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/11(月) 13:30:51.90 ID:Vrim44FRO
ソフィアに罰としてアリシアと同じ調教を受けさせることに決定
398 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/11(月) 19:12:54.63 ID:n9bqd+9i0
アリシア「んへへぇ、蒼介さぁん」

牛の様な角に巨大な蝙蝠の羽、矢じりの様な尾。

漂う妖気には淫魔特有の甘い香。

相乗効果を起こしたのか、アリシアは高位の淫魔として半覚醒状態……生成に変性した。

これが進行すれば今は霊力でできている角や尾が実体に変わっていく……不可逆の存在になってしまう。

アリシア「好きっ、好き好きぃっ」

蒼介「はは……激しいな、アリシア」

激しく腰を動かし、自分の欲望のまま精液を搾ろうとする。

足を絡ませ、まさしく淫婦としての力を振るう。

対処法は一つ……力の受け皿を孕ませた子に移行させる……幼子ならば力の使い方を教えられるし御すことも容易だ。

……だが如何せんソフィアと蒼介の魔術を受けた強力な霊媒体質……油断すれば……。

ソフィア「んっ、ふぅっ、ああっ、や、ああっ!?」

奴隷となったソフィア同様、快楽を溢れさせ続ける肉欲に縛られる。

蒼介(鬼と同じだな、強者故に絡め手に油断するのは……後で俺の奴隷にしてお仕置きするとして……)

彼は唇で塞がれた口を開く、油断をすれば即座に首輪がかかる……言葉は短く効果的に。

蒼介「アリシア、また仕込んでやるよ……」

アリシア「はひっ! 蒼介さんの子供いっぱい作りましゅっ!」

抱き着いて来た彼女の子宮に注ぐ……生成ゆえか力は子宮に集中する……霊媒体質の差でいえばこちらのほうが高い。

蒼介(一件落着……にはまだ、一手足りないな……確実に妊娠させるまでは油断できない)
399 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/11(月) 20:30:21.23 ID:n9bqd+9i0
蒼記「ふあー……」

京「あ、蒼記、お、お願いだから……お母さんに楽、させてぇ……」

紺野「うぎゃああああ!?」

非常に強い力で、小柄な紺野は振り回される。

……葵葉や蒼十、紅華とは比べ物にならないほど蒼記は特異な力を持っていた。

如月「…………」

暴れまわる蒼記に彼女は風を操る。

蒼記「だー……っきゃっきゃ!」

身体を急に浮かされ、そんな奇妙さに蒼記は笑う。

蒼介「暴れん坊だな」

紺野「あいたたたた……くぅ、なんじゃーこいつー!」

京「あ、ありがとう如月さん……うう……」

蒼介「やれやれ……わんぱく小僧だな」




蒼介の行動
21:30から22:30までで蒼介の行動や発言
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 21:30:36.57 ID:PEbLd/bJO
蒼介が蒼記を背負って見回りに出かける
蒼記に体重軽減の術をかけてみて、見回りをするが驚いたことに蒼介の速さに蒼記は目で追えていて、母親の京の術を無詠唱で使えたりもできた
蒼記を次期棟梁に据えられる器と判断する
京の体質で、生まれた子は孕ませた種の男の能力が子も受け継ぐ素質を持ち合わせてくると判明する
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 21:33:50.46 ID:UebxwrjjO
蒼紀に力を抑える護符を使って力を抑える
それと、京が休めるように霊力が強い者や、二人の赤ん坊の面倒見れる者(サクヤ、信乃子、アリシアなど)で育児を手伝ったりする
402 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/12(火) 10:01:19.07 ID:EWSzsqjL0
蒼介「蒼記よ、お前は俺や親父を超えるかもなあ」

蒼記「うあー……ふぎゅ」

忍術で軽くした青記をあやす。

……懐から護符を取り出し、胸に張る。

蒼介「皆がお前を守ってくれるぞ、良かったな」

自分と同じにはさせない……父が死に母が呪われ、紺野だけしか身内はいなかった。

……蒼記は違う。

蒼介「さあって、部屋も片付いたかね……遊び相手は暫く俺だけかもなー」

蒼記「あぶー」
403 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/12(火) 12:55:39.65 ID:EWSzsqjL0
活殺自在、生殺与奪の権をこちらが握る……忍は最大の勝利条件をこれの獲得に設定している。

……逆を返せば、これを奪われること……自らの敗れ方も選べない状況が最大の敗北である。

蒼介「不二は古い忍です……国に目を付けられたのは残念ですが、浮き沈みはいくらでも我々にもありました」

「……助かる、封魔よ……」

事実としては確かに目を付けられ稼業も困難になったが……その糸を引いていたのは蒼介だ。

強かに、同業者を蹴落としていく。

蒼介「こちらが所有している山には隠れられる場所もあります、ほとぼりが冷めるまでそこで隠れていてください」

牙を抜き、そして甘い言葉をささやく。

「……しかし、こちらには何も差し出せるものが……」

蒼介「……不二の術の一部、それに梓を人質としてこちらの里へ」

「だが、それは……」

梓「お爺様、私は構いません……不二の為です」

傍に控えていた梓は静かにそう言う。

「…………」

彼も意思を決めたのか、巻物を数個渡す。

「今回だけの同盟にとどまらず、ながく盟友としての関係を続けたい」

蒼介「ええ、持ちつ持たれつ……我々の間には特に確執がないのは幸いでしたね」

笑顔の仮面を張り、欲しいものをすべて円滑に手に入れた。



蒼介の行動
17:00から18:00までで蒼介の行動や発言
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 17:00:23.27 ID:jXN5UsfQO
梓の術を解いてやろうとしたところ、解除されていた。なぜなのか尋ねると柊が二、三時間で術を解読して解除していたと判明する
それどころか、渡された巻物も傀儡の契りの改良点を示したものだった
梓は柊が次期棟梁になって、自分は用済み、と教えられ、蒼介は掌で転がされていたことを知る。(あと、あの爺さんと不二の頭たちが悲痛そうにしてたけど、蒼介のいないところで大爆笑してたとも)
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 17:11:45.93 ID:IzeEPhRaO
>>404

残りの巻物を調べたら間諜に関する内容で、封魔の情報や生まれたばかりの子供たちの秘密、どこが里の弱点か書かれていて自分がとんでもない勘違いをしていた、化け物に喧嘩を売ったんだと理解
はじめての黒星を喫する
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 17:23:59.76 ID:cr/BjPEMO
梓のお目付役として柊も同行することに
術を破ったとか半信半疑だったが、忍として隔絶とした強さを持つまでに成長しており(封魔では上級)、それでもまだ不二の中だと中級だといわれて不二には人材も金も精度も余っている、と悔しさをあらわに。もっと精進せねばと蒼介は決意を決めた
407 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/12(火) 19:15:10.57 ID:EWSzsqjL0
蒼介「……あははははは!」

彼は頭を掻き、悔しそうに笑う。

蒼介「やられたな、くくっ……やはり忍は妖とは違うなぁ」

驕っていた、と自制しなければならない。

二足の草鞋……その分優れているところも劣っているところもあるはず。

陰陽師として上回っていようと、忍として今回は負けた。

……結果は捨て札の梓を拾っただけ、不二は公安から完全に姿を消した上に封魔を同盟相手にした。

梓「……愚かだな、先代の死は本格的に封魔を弱らせたらしい」

そして梓にも手を出せなくなった、人質は監視に転じた。

しかも大手を振ってこちらを見張っている。

蒼介「まったく、嫌になるよ……柊も強くなっているみたいだしな……老人がいるは忍にとってはデカいよなぁ」

自分だけでは埋められない差に、彼は本気で悔しがる。



408 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/12(火) 19:59:05.75 ID:EWSzsqjL0
……先代までの封魔は凄まじかったと聞く。

陰陽師としての力も、忍としての技も。

今は……若く未熟な忍が少数……。

知恵を付けた大妖怪や、頭数が上回っている相手……そう遠くないみたいにその敵は現れ、弱いままの封魔を滅ぼすだろう。

蒼介「……親父より上の世代が軒並みやられたのは思っていたより損失だ……」

……自分を守って隠れさせた紺野だけしか残っていない、失伝した技は多く奪われた霊地は無数に。

自分はうまく立ち回っていたと思っていた……だが、それも彼と同格の忍が数人集い頭をひねれば容易く上回る。

蒼介「うー……あー……」

自身の未来は明るいと思っていた矢先、すべてを否定されたような感覚を味わう。

蒼介「……まずは俺が、強くならないとな……」

少なくとも、今の封魔全体を相手取れるほどの。



蒼介の行動
20:10から21:10までで里や街での暇つぶし、こなす任務の内容、起きた出来事
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 20:10:07.40 ID:ywgq+HUbO
アリシアの子宮の辺りに刺青を入れようとする
淫紋ではなく刺青なのでアリシアは渋るが、この刺青は魔術にもなっていて、妊娠してない状態でセックス すると子を産んだばっかりでも確実に排卵して妊娠する、しかし、蒼介の子しかこれからも宿せなくなると説明するとアリシアは快諾する
そのあと、種付セックスして懐妊
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 20:11:26.44 ID:fzGsSVNfO
信乃子が蒼十を背負い、週に一度の蒼介の母を車椅子に乗せて里を散歩中、警護が全滅し、他の里の上忍に囲まれていた。
それは死群の上忍で、封魔の女房に収まっていることを咎め、このままだと蒼十と母親に害が及ぶと、明確な脅しであった。
母が最後の力を振り絞り戦おうとするが、信乃子は蒼十を母に預けると、そのまま死群に連れて行かれる。
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 20:14:31.38 ID:1VKsgAkiO
アリシアと教会の風呂に一緒に入る
蒼介が孤児たちと遊び泥だらけになってしまう。教会の風呂に泥だらけになった孤児たちを洗い、全員入浴させ終わった後、汗をかいたといってアリシアと入浴する。
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 20:16:27.50 ID:g+FZKtAiO
梓の様子を見に来た柊を手篭めにしようと誘拐し、監禁
徹底的に中出し調教
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 20:25:39.31 ID:5d3Zg6JHO
京が出産を終えたために退魔士として復帰しようとするが、妊娠期間の間になまっていたので、蒼介に特訓してもらう
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 20:38:21.01 ID:W8Ee/xlQO
周りが妊娠し、子をなしていくことに少し寂しさを覚えるサクヤ
しかし自分は封魔の一員であり、蒼介の刃となり盾となるためにもうつつは抜かしていられないと只管練磨する
結果蒼介を上回る強さを得てしまい、双方困惑
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 21:04:37.84 ID:qev30wXOO
ソフィアがアリシアに隷属したので教会にシスターとして配属
日中はお祈り以外アリシアと一緒に孤児たちの面倒を見ていた
そんな時、アリシアの淫魔としての溢れ出るパワーのせいで、男児の二次性徴のみが訪れ、ソフィアがフェラやマンコを使って性処理することになる
416 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/13(水) 08:52:27.52 ID:1JOOViKW0
アリシア「……似合って、ますか……?」

不安そうな彼女に、蒼介は優しく微笑む。

蒼介「ああ……あまり不安そうな顔をするなアリシア、子供や紅華の為だ」

今の彼女は不安定であり、力を制御しきれていない。

そのためソフィアに手伝いさせ、彼女は最近は触れ合いも少なくなってきた。

だからこそ、それをいち早く抑えるため、胎児に自分の淫魔の力を移す為に入れ墨を入れた。

……魔術を施され、今からは確実に受精する身体になっている。

アリシア「あなたにこの身を奉げるのは私の本望です……蒼介さん、よろしくお願いいたします」

修道服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿で彼ベッドに腰掛ける。




蒼介の行動
12:00から13:00までで蒼介の行動や発言
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 11:11:56.43 ID:SFVZ2wrHO
妊娠させるために一心不乱にセックスするが
何故か子に淫魔の力が移らずどんどんアリシアの淫魔の力が高まってしまう
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 12:01:53.47 ID:6o0nARKGO
性行為の途中で淫魔の力が出てしまう。
翼を広げて蒼介とアリシア自身を包み込み、尻尾は蒼介の腰に巻きついて絶対に逃がさない淫魔特有の性行為体勢になる。淫魔の霊力を粘液から摂取した蒼介はペニスが凶悪なほどに大きくなり、射精量も一発でアリシアの腹が膨れるほど出てしまうが衰えず、一日中まぐわっていたので、終わるとアリシアは妊婦のようになっていた。
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 12:31:01.56 ID:D6qzp/6uO
種ヅケプレスで一回中出しをしたあと、そのまま抜かずに駅弁で射精する
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 12:36:17.62 ID:8PFI3MUUO
行為が終わったあと、紅華が泣き出す声を聞き、アリシアが授乳するが、授乳に欲情してアリシアが紅華に母乳をやりつつ、立ちバックで行う。
アリシアは赤子に見られながらも子作りする背徳感でイってしまう。
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 13:57:12.49 ID:3uOu4CuBO
楽しみに続き待ってます
422 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/18(月) 20:37:38.26 ID:IJm7QaXu0
年度末も近いしもう少しだけ待って
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 20:58:06.64 ID:IvgCA3pxO
了解です
待ってます
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 14:47:21.02 ID:UzQ7n8OEO
再開いつ頃だろう?
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/01(月) 08:02:31.39 ID:ltJXbVSJO
マダー?
426 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/01(月) 17:21:59.08 ID:RlZP0Rtz0
押し倒し、彼女と唇を重ねる。

一心不乱に、腰を打ち付けアリシアを犯す。

アリシア「あっ、ん゛っ、んあああっ!?」

一突きごとに彼女の内の淫魔の力が増幅していき、尻尾や翼が彼を包もうとする。

彼女の中の淫魔としての力が、依り代を蒼介に移そうとしている。

蒼介「終わらせるっ、もう大丈夫だからな……!」

アリシア「ああっ、ひあああ!?」

力は子にいき、腹が臨月のように膨らみ始める。

アリシア「はーっ……はぁ……はぁー……」

蒼介「もう、安心だな」

アリシア「はい……あ、紅、華……」

遠くで紅華の鳴き声が聞こえ、ソフィアが慌てて子供を手渡す。

紅華「ん……んむ……んぅ……」

子供に母乳を与えている姿に、蒼介は己の情欲を止められない。

蒼介「すまん、淫魔の力に当てられたみたいだ……」

アリシア「あっ、ん……蒼介、さ……んひゅぅっ!?」

力に当てられ蒼介の肉体も変調し、膨張した肉棒をねじ込む。

アリシア「だ、だめっ、ダメへぇぇっ!?」

そういいながらも、強い背徳感に彼女は酔いしれる。
427 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/01(月) 19:08:20.35 ID:RlZP0Rtz0
信乃子「……夏ですね……」

「……う……ん……」

車椅子に母を乗せ、蒼十を背負った信乃子はそう呟く。

護衛が何人かいるとはいえ、外に母を連れ出すことなど初めてだった。

気性が穏やかになりつつあり、かつ信乃子によく懐いている。

理性が封印されているとはいえ、暴れるようなそぶりは見せない。

信乃子「良い陽気……っ!?」

「ぐわぁっ!?」

「ぎゃあっ!」

護衛が襲われ、彼女の前に死群の忍が立ちふさがる。

「……が、ぁぁあ……!」

信乃子「義母様……待ってください…………なんの用かしら、死群の抜け忍に」

「不甲斐なし信乃子、貴様を放逐したのは死群の威を示すため……封魔ごときの女房に収まり牙を抜かれるとは」

信乃子「…………」

「挙句畜生の世話を押し付けられるとはな……捨て置けんぞ、信乃子」

暴れようとする母の着物に蒼十を隠し、目配せをする。

……母はかすかに残った理性を使い、身を屈ませ弱ったように唸る。

「そんな獣は捨て置け、来い信乃子……封魔を潰す算段はできている、不二からの情報もある」

信乃子「そう……なら、勝ち馬に乗るしかないみたいね」

「ふん、小夜に感謝するのだな、あの小娘の働きで貴様への恩赦が下りたのだ」

死群の忍達に連れられ、信乃子はその場を後にする。

……残った母は、腕の中で寝息を立てる蒼十を優しくあやしていた。

…………異常を感じた封魔の者達が彼女を見つけ出したのは、すでに連れ去られてから二時間ほど経過した後だった。

蒼介「……守ってくれたんだな、信乃子……それに母さん……」

彼は争った痕跡から下手人を割り出し、そして経緯を察する。

蒼介「今度は上手くやる、蘭子の二の舞にはしない……直ぐに決着をつける」



蒼介の行動
19:30から20:30までで蒼介の行動や発言
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/01(月) 19:33:40.93 ID:qePxxh/QO
死群の里に強襲をかけたが、あっさりと最深部に通される
それに疑問を覚えるが、花嫁衣裳の信乃子と死群の長が待っていた
死群の長曰く、死群も弱まっており封魔に合流したかったが、きっかけがなく、また、蒼介が抜け忍の信乃子を妻にして子も生ませたもので反感が大きく合流の話どころじゃなかった。もしも嫁にするなら一言かけろと教えられる。
落ち度は蒼介にあり謝罪するが、これでおあいこになった、封魔にオブサーバーがいないのであろうといわれ、封魔に死群が合流するのと、オブサーバーに死群の長老たちがなってやる代わりに友好の架け橋として信乃子を正式に嫁にしろと提案され、今回の件は有耶無耶になって解決した
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/01(月) 19:48:03.53 ID:e/EbtWXyO
>>428
プラス 死群の忍は案外物分かりがよく、また、経験豊富だったため封魔の力が上がる
430 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/02(火) 09:03:18.50 ID:dyqeYBdG0
「信乃子を連れ戻す方便をあやつは信じ込んだ」

蒼介「道理で花嫁衣装で縛られてるわけか」

信乃子「むぐうー!」

彼は座布団に座る。

何人かの死群の老人達は彼の一挙手一投足を注視する。

「……我々はお前たちの封魔とは真逆の問題を抱えている……後継者問題だ」

若者がいない死群、老人がいない封魔。

たしかに真逆だ……だがまだ真意がつかめない。

「我等の要求は2つだ、死群の娘として信乃子を娶ること……そして蒼十という子を死群に迎え入れたい」

蒼介「……要求を出すだけじゃないんだろう?」

「ああ、我々は不二にも声をかけらられていてな……だが奴らと組めば養分にされるだけだ」

蒼介「共倒れになるとしてでも、共存共栄を目指す、か」

……目を伏せ、彼は思案を巡らせる。

蒼介「そうだな……共に、生き抜こう」

「そうか、ではこちらの上忍を何人かそちらの里に移り住むとする……蒼十の話は、子自身がもう少し大きくなってからだ」

話はまとまり、彼は信乃子の猿轡を外す。

蒼介「……ここで改めて祝言を挙げるか?」

信乃子「はい……お願いします」
431 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/02(火) 23:55:02.90 ID:dyqeYBdG0
休憩という名目で、3人は湯に身をつかせる。

ソフィア「ふにゃあ……いい気持ち……」

アリシア「ふぅー……この身体ではやっぱり動きにくいですね……」

蒼介「だな……まあ今は夜泣きは気にせずゆっくりしろよ、如月とサクヤが対処してくれる」

2人が休憩する時間を捻出するため、今朝からこの時間だけでもと彼が頼んでいた。

ソフィア「よく泣いてよく暴れて……元気一杯ねぇ、子猫を飼ってたのを思い出したわ……」

ボンヤリとそういう彼女を、アリシアは小さく笑う。

蒼介「使えるか、その吸血鬼は」

アリシア「ええ、どころか力持ちでよく働いてくれます」

ソフィア「伊達に長いこと生きてないの……楽しく生きるコツは、楽しみを見出すことよぉー……」

蒼介「子供をお手玉にするのはやめておけよ、アリシアがハラハラしててかわいそうだ」

ニヤニヤと笑う彼女に蒼介は釘をさす。



蒼介の行動
7:30までで蒼介の行動
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/03(水) 00:04:15.41 ID:S/JD3nArO
蒼介が勃起したので、アリシアがお湯に浸かりながら挿入して慰める
妊娠して、かつ母乳が出ているのでお湯を母乳で濁らせながら正常位で膣出しを決める
そのままあやすようにアリシアにさらに中出し
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/03(水) 00:15:38.24 ID:jarGZT/xO
ソフィアとアリシアが互いの体をスポンジ代わりに蒼介の体を洗う
そのあとダブルフェラで二人にぶっかけ
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 13:55:09.31 ID:HQemTqR0O
マダー?
435 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/08(月) 23:51:00.33 ID:pLkBsYOX0
ソフィア「ふふふ……女の子二人に囲まれて、贅沢ねぇ」

アリシア「どう、ですか?」

前面を胸で泡だてたアリシア、背面は全身に泡をつけたソフィアが抱きつき蒼介に奉仕する。

勃起した肉棒は騎乗位でアリシアが慰め、母乳と泡を胸板に擦り付ける。

アリシア「ふっ、んんっ、んほぉっ!?」

蒼介「よしよし、好きなだけイけよ? ソフィア、ほら」

ソフィア「欲張り……ん、れるっ、んむ」

膣を楽しみながら、他の女の舌を味わう。

腰を右手で掴みアリシアをイかせながら、左手は物欲しそうなソフィアを弄る。

アリシア「ふぅっ、ふ……んおっ、ほお゛ぅっ!?」

ソフィア「んっ、んんっ、んふぅっ!?」

二人を絶頂させながら、アリシアに種付けする。

蒼介「ふぅー……掃除、頼む」

ソフィア「は、はい……んはぁ、じゅるっ」

アリシア「んもっ……むぽ、ふぷっ」

竿をしゃぶるソフィアに、玉を頬張るアリシア。

二人の頭を撫でつつ、奉仕を最大限楽しむ。
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/09(火) 00:04:06.40 ID:2QXxQmbZO
あのスレもなんとなく>>1だと思ったけどやっぱりか
437 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/09(火) 09:08:50.79 ID:pY529SSa0
柊「…………」

彼女は不二の里に帰ろうとしたとき、辺りに不穏なものを感じる。

「ぐぅぅ…………」

「っがぁぁ!」

周囲に現れたのは、亡者の群れ。

柊(戦場跡だったのか……? ひとまず、封魔の術ではないか……)

相手の正体を見破った彼女は、得意の術を繰り出す。

柊「焔陽炎……!」

彼女の頭上に紫の炎が揺らめき、亡者達は幻影に囚われる。

他愛もない相手だった、彼女はそう思いながらその場を離れていく。

蒼介「解法は分かってる、幻術を見せるなら手を変え品を変え……まあ、流石に死群が裏切ったとは思わないか」

頭上に紫の炎を揺らめかせ、彼は柊を見つめる。

亡者の中に隠れていた彼は合図を送り、里の者に柊を連れ去る様に命じる。



蒼介の行動
12:00までで蒼介の行動
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/09(火) 09:26:31.77 ID:YghY+NipO
柊を縛り、中出しを行う
柊の腹に排卵、受精、成長を即時に行う淫紋をかき、出産を繰り返す

柊が五人ほど赤子を生んで、不二の情報を流すように指示する
もしも拒否したら赤子がどうなるかと匂わせる
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/09(火) 11:19:08.43 ID:DVA37jN0O
クリトリスと乳首にピアスを施し、胸は爆乳にさせる
母乳が出るようにして、搾乳しながらタネ付、出産させる
440 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/10(水) 00:27:52.31 ID:FHJ9hEiB0
柊「ひぎ、お゛っ、ほごぉっ!?」

肉体は改造され尽くされ、爆乳から母乳を吹き出し子宮は卵子を排出し続ける。

産むための肉体となった彼女は、その日だけで5人も娘を産んだ。

彼は胎盤がまだ残る柊を徹底的に犯す。

蒼介「死群の術はいいな、命に関する術なら右に出るものはいないな」

柊「だっ、だしゅげっ、じぬっ!?」

蒼介「蘇生4回目じゃあ心も折れるか? 気張れよ柊、梓の代わりにって言ったのはお前だぞ!?」

柊「ゆるじでぇっ!? おがじぐっ、なりゅっ!?」

得意の焔陽炎による幻覚、そして死群が誇る肉体改造、5度の強制出産、蒼介の寝技。

蒼介「いいか柊、娘どもとお前は一方的に繋がっている……娘5人からお前にな?」

すくすくと、今も成長し続けている娘達を指す。

蒼介「この快楽を娘全員にする……すると、今回の五倍になる訳だ……助かりたいなら、里の情報を渡せ……でなけりゃ、残念だがこのまま6人で死群の礎になってもらう」

柊「なりまひゅっ! だっ、だからっ、お、お願いっ!」

蒼介「ああ、ありがとう柊……これからの活躍、期待しているぞ?」
441 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/10(水) 00:46:34.36 ID:FHJ9hEiB0
蒼介「ふ……!」

京「そうりゃっ!」

真剣がかち合い、火花が散る。

一度二度、刀を振るい2人は後ろに跳ぶ。

京「……筋力落ちてるなぁ……疲れた!」

蒼介「だな、肉も付いたろ」

京「ぎくっ! って、そんなについてないよー!」

からかいながら、鞘に刀を収める。

蒼介「磨いた呪具の腕を発揮してみたらどうだ?」

京「そうだね、考えてみるよ」



起きた出来事か蒼介の行動
7:30までで蒼介の行動
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/10(水) 02:52:08.20 ID:EYdj9vfKO
京と蒼記の三人で温泉に入る
死群の技も研究していて、京が新作の札を用意
Hが盛り上がる札であり、セックスをすると蒼記に見られる背徳感でセックスがめちゃくちゃ盛り上がったが、うっかりまた妊娠して復帰が遠のく
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/10(水) 03:12:34.46 ID:fpNuTIeTO
京がタネ付するとタネの主の能力を高めた子を産んでくれる体質のため、このまま復帰せずにずっと赤子を生み続ける胎盤になるようにせまる
京は仕方ないなぁとして、孕み妻になることを決め、退魔師を引退して封魔の母体兼呪具職人となった
444 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/21(日) 21:26:40.58 ID:pGhr4VA90
京「相、変わらず……君と、相性抜群だね」

封魔が有する温泉で、彼は妻と身体を重ねる。

死群の術も取り入れたらしく、肉体を操る術……特に性交渉を彼女は呪具として札に刻んだ。

二人は赤子用の風呂に入っている蒼記の目の前でまぐわい、興奮しきった京は彼とより絡ませ合う。

蒼介「……頼みがある」

京「んっ、なあ、にぃ?」

蒼介「お前には里にいて欲しい……危険な目にあわせたくはない、俺に敵が多すぎる」

最大の敵である不二がいまだ健在ならば……外よりも内の方が容易く対処できる。

京「……束縛されてる? 好きだから? ふふ……いいよ?」

クスクスと、少女の様に笑う。

蒼介「…………」

京「初恋だからかな? なんでも許しちゃうのは……あなたの、願いを聞いてあげたいの」

そんな言葉に、彼は笑みを浮かべ腰をさらに激しく打ち付ける。

京「あっ、んっ、ああ、んひあっ、きて、きてぇ……いっぱい、子作りしよぉ!」

蒼介「ああ……出すぞ……!」

京「ん……んん……あ、っはぁ……」

腰を掴み、精液を彼女の子宮に流し込む。
445 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/21(日) 21:27:56.52 ID:pGhr4VA90
京「相、変わらず……君と、相性抜群だね」

封魔が有する温泉で、彼は妻と身体を重ねる。

死群の術も取り入れたらしく、肉体を操る術……特に性交渉を彼女は呪具として札に刻んだ。

二人は赤子用の風呂に入っている蒼記の目の前でまぐわい、興奮しきった京は彼とより絡ませ合う。

蒼介「……頼みがある」

京「んっ、なあ、にぃ?」

蒼介「お前には里にいて欲しい……危険な目にあわせたくはない、俺に敵が多すぎる」

最大の敵である不二がいまだ健在ならば……外よりも内の方が容易く対処できる。

京「……束縛されてる? 好きだから? ふふ……いいよ?」

クスクスと、少女の様に笑う。

蒼介「…………」

京「初恋だからかな? なんでも許しちゃうのは……あなたの、願いを聞いてあげたいの」

そんな言葉に、彼は笑みを浮かべ腰をさらに激しく打ち付ける。

京「あっ、んっ、ああ、んひあっ、きて、きてぇ……いっぱい、子作りしよぉ!」

蒼介「ああ……出すぞ……!」

京「ん……んん……あ、っはぁ……」

腰を掴み、精液を彼女の子宮に流し込む。
446 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/21(日) 23:19:13.75 ID:pGhr4VA90
……消息感は、諸人に変化を及ぼす。

封魔の1人として他の妻達が子を成す……同じ立場の者として、サクヤは少しだけ焦っていた。

しかし夜伽を誘う性格ではないのが災いし、そして余った時間を修練に当ててしまう真面目さが今回の結果を生んだ。

蒼介「な、お前……っ!?」

東家は封魔専用の血を引く……故に東の者は封魔の技で使えない者はない。

不二も死群も、長の子はその忍の技を極めて子らに継ぐ使命を持つ。

……逆に言えば、他里の忍術は使い熟すのに適していない。

サクヤ「っやぁぁぁぁ!!」

死群の忍術を使い、肉体を強化して蒼介を試合とは言え追い詰める。

蒼介「……まい、ったな……俺も鍛えなきゃな……」

サクヤ「わ、私も……まさかこんなに強くなっているとは……」

お互いに驚きは隠せない様子で、お互いの顔を見合わせていた。



蒼介の行動
7:30までで蒼介の行動
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 23:41:24.73 ID:YcxjBf2vO
焦燥感を否定はしないがサクヤはあくまで里と蒼介を優先し子供をつくり身体が鈍ったり身重になることを良しとしない
せめて寂しさを忘れられる程に深く深く愛してやりつつたとえ子供がおらずとも信頼の証として蒼介は任務で己の背をサクヤに任せるようになる
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/22(月) 00:40:49.33 ID:WKzemKu2O
昼はお互いに切磋琢磨しつつ、夜はまだ負けられないと対面座位でサクヤを喘がせつつ堪能する
449 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/22(月) 18:40:06.01 ID:MgaXa5Gw0
彼女を抱き寄せ、腕の中で絶頂させる。

サクヤ「は、はぁっ、蒼介、様ぁ……」

蒼介「こっちの方はまだまだだな?」

薄く笑いながらも、慈しむ様ににサクヤを抱く。

サクヤ「愛してます……蒼介様」

蒼介「悪いなサクヤ、今お前を身重にするのは……」

サクヤ「分かって、います……ですから、今は……今だけは、誰よりも愛して、ください……サクヤは、それで充分です」

そう呟く彼女の頭を、優しくなでる。

蒼介「しばらく、背中を任せたぞ」

サクヤ「んあっ……はい、お任せ、を……んんっ」
450 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/23(火) 00:02:59.61 ID:ocu+GD3X0
ソフィア「い、やぁっ!?」

アリシア「ふぅっ、ふぐぅっ!」

とうとう彼女の箍が壊れた。

欲望の鬼と化したアリシアは、主従関係となったソフィアを押し倒す。

その股間には、そそり立つ肉棒。

ソフィア「はな、して……!」

彼女とて反省していないわけではなかった、子供らの面倒も慣れないなりに懸命にした。

それなりに、人付き合いを覚え……里や彼女に、少しずつ信頼を寄せていた。

アリシア「うふっ、ウフフフフ!」

そして、因果が応報を迫ってきた。

アリシア「うっ、うふっ、ンほっ、んひょぉぉっ!?」

腰を振っていた彼女は、盛大に精液を発射する。

……それは仰向けの姿勢のソフィアの胸元まで飛んだ。

ソフィア「いやっ、やだっ、いやぁぁあぁっ!?」




結果
8:30までで結果
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 05:12:23.23 ID:qEqBd0DAO
アリシアのお腹の子が暴れて、アリシアも絶頂
そのあと、我に帰ったアリシアがソフィアに謝罪するがソフィアがアリシアに惚れてお姉様とよんで慕う
アリシアをソフィアが襲う事態となる
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 07:54:25.94 ID:dqyPV3mlO
アリシアが乳牛として家畜小屋に繋がれて搾乳されている時にソフィアが逆襲する
直接乳首に口をつけ、授乳したり、クリトリスの十字架を引っ張って潮を吹かせたりする
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 15:05:04.41 ID:hwcd9fycO
マダー?
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 21:31:16.80 ID:UT5rFQo9O
待ってるぞ
455 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/13(月) 22:31:55.96 ID:3814Sc2a0
アリシア連打でモチベ維持が大変だった
時間を開けたので回復した、頑張れるぞー
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:33:25.78 ID:UT5rFQo9O
このスレ面白いから楽しみにしてます
あんまり多い時は募集時一回でいいのでは?
457 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/13(月) 22:53:01.62 ID:3814Sc2a0
……結果として散々に犯され尽くされたソフィアは、夜中まで穴として使われた。

虚ろな目で姉様と呟きながら壊れてしまった吸血鬼は、蒼介が治療することになった。

再開するのは数日後……厩舎にて。

「シスターソフィア、見て見て」

「ソフィアねーちゃんも見たことないだろー、ありーだぞ!」

雌牛ありーとして過ごしていた彼女の前に、ソフィアが嗜虐心満々で現れる。

「……ぁ……」

「はじめましてありー……一口、貰うわね?」

吸血鬼特有の鋭い歯が肉に食い込みながら、直接母乳を飲んでいく。

「こほがいいのかは?」

しゃぶりながら、十字架を引きクリトリスを弄る。

「お゛っ、おほっ、ブモォォッ!?」

院の子供達の前で、アリシアは延々と絶頂させられる。
458 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/13(月) 23:18:54.82 ID:3814Sc2a0
梓「…………」

違和感を感じることがある。

柊「どうかなさいましたか?」

アズ「……ええ、老人が増えた気が……」

元々忍はもしもの為に次の住まいにする為に里とは別の場所にも生活基盤を作っておく。

……不二はそれが難しくなるほど政府に睨まれていたが、封魔を利用し身を隠せた。

となれば、封魔も不二を結界の内に入れたが為に警戒しているのだろうか。

柊「所詮長も代理の青い忍です、それに不二の里も巧妙に隠せました」

そう、そこだ。

人質という立場は力を失い、自分の立場は監視となった……封魔に打てる手はない。

柊「では、報告に帰ります」

梓「……ええ……」



蒼介の行動
23:30から8:00までで里や街での暇つぶし、こなす任務の内容、起きた出来事
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:31:39.09 ID:KYh8a9FsO
信乃子がセクシーランジェリーを着て危険日だからと迫ったら、そこに小夜が乱入する
死群のために優秀な後継を必要としていて妊娠する必要があるとして、小夜にもタネ付を、と迫られ、小夜と信乃子が喧嘩しながらも姉妹丼を味わいながらセックス
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:33:40.73 ID:1/lCdWv0O
ある日、不二から荷物が届く
開けてみると手足を縛られ、目隠しと猿轡をされた柊だった
用済みとされて繁殖の道具にしろと手紙には書かれており、では、と柊を繁殖奴隷兼淫術の実験体にする
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:42:46.51 ID:1PgQj33aO
以前鴉天狗を引き取った国のお偉いさんからの妖退治依頼
背を任せると言ったのでサクヤを伴い、連携の練習も兼ねて引き受ける
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:52:51.47 ID:Q/Dl+PZVO
アリシアに清楚で美しいワンピースを着せて、街に行きデート
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 00:02:51.27 ID:GwFZ+JB6O
京が軽装甲の鎧を作るがあまりに高性能であったので、それを量産化する
里の戦力が高まった
464 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/15(水) 06:54:50.66 ID:frHHXZ+50
……久しぶりの行為に信乃子は胸を高鳴らせる。

世継ぎを成すという責務は達成したが、それとは別に身体を重ねることがこれ以上なく嬉しい。

黒いネグリジェは、どれほど本気かを表していた。

……が……。

信乃子「……さ、小夜?」

何故か、蒼介の部屋の前で小夜が待ち構えていた……同じデザインのピンクのネグリジェで。

小夜「死群の女として、蒼介さんの子供を授かるのは急務なのです!」

信乃子「きっ、今日じゃなくても……!」

小夜「姉様とじゃないと怖すぎます!」

蒼介「……夜中に何喧嘩してるんだ……?」

不思議そうに、襖を開けて尋ねる。

蒼介「…………とりあえず入れ、初夏とはいえ、寒いだろ」

ネグリジェの2人を寝室に迎い入れる。



蒼介の行動
7:30から10:30までで蒼介の行動や発言
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 08:00:46.14 ID:rn7BafiAO
小夜は初めてなので見学となる
小夜にみられながら信乃子は抱かれ、派手にいってしまう
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 08:59:13.11 ID:dwz/ypBZO
後背位で信乃子を抱えながら小夜に結合部を視姦させる
小夜に結合部がどうなっているか、また、子供を生んでびらびらが大きくなり、色も黒ずんだ様子を説明させて信乃子を辱める
467 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/16(木) 17:59:11.16 ID:Q6PeNNJ50
駅弁で彼女の身体を楽しみながら、正座させた小夜に二人の交尾を見せつける。

小夜「す、すごい、です……」

信乃子「あっ、んあああっ、ひぃっ!?」

接合部を彼女に見せつけながら、信乃子の羞恥に歪む顔を楽しむ。

蒼介「ほら、ちゃんと口に出してどうなってるか聞かせてやれ」

小夜「っ、お、お姉様のアソコ、ビラビラも使い込まれてて……も、もの、みたいに……」

信乃子「あぐぅっ?! はへっ、んほぉっ?!」

ネグリジェをはだけさせて腰を掴んだまま蹂躙する。

……小夜も敬愛する信乃子を犯されている様をみて、無意識に自慰を行っている。

信乃子「んっ、んぁぁっ! ふひゃぁぁぁ!?」

ドクドクと溢れるほど精液を子宮に流し込む。

蒼介「……悪いな小夜、ちょっとまだ見てろ」

小夜「ひゃ、ひゃい!」
468 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/16(木) 18:36:58.40 ID:Q6PeNNJ50

……大きな桐の箱が、今朝方蒼介の屋敷前に置かれていた。

如月「旦那様……これは……?」

蒼介「廃品回収だと勘違いしてるんだろうな……読んでみろ」

そういい、添えられていた手紙を読む。

如月「……落伍し不要となった故、お譲り致す……自由にされたし」

蒼介「死群に頭の中を確認させたが、手紙の通りらしい」

言いながら桐の箱を開ける。

柊「ふっ、ふぐっ、んんんっ」

目隠しに猿轡、それに加え手足の自由も奪われていた柊が横たわっていた。

蒼介「ただし不二の情報は蓋をされていた……まあつまり、利用価値が女ってこと以外は削られている」

先程から獣の様に暴れているのは、口封じも兼ねているのだろう。

蒼介「……封魔の女も同じ目に合わせられる、って脅迫だな目的は……首筋に刃を当てたうえでこれだ、忍らしい老獪さだ」

……先の戦いで失ったそれを、まざまざと見せつけられているようだった。

蒼介「梓には……黙っておけ、知っている可能性もあるが……教えるタイミング次第では面白いことになるかもしれん」

そして、彼はその狡猾な思考は今まさに死群から吸収している。



蒼介の行動
18:50から21:50までで蒼介の行動や発言
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 20:04:45.19 ID:4qNBAVtO0
柊を治療する
枷を外し、痛んだ手足に薬をつけて療養させる
それと正気に戻すように、前に産ませた五人の赤子に乳を飲ませて母親として意識を取り戻させる
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 20:53:41.77 ID:z8uE3IohO
柊をアリシア同様に家畜小屋につないで里の性欲発散用の奴隷兼里の補充要員を産む家畜にする
餌は男の精液がかかっていて精液中毒にして、卵子が無尽蔵に作れるような淫術をかける(代償に淫乱になる)
胸からは母乳を常時搾乳し、里の滋養補給の忍者食に
常時妊娠させて出産時期は一ヶ月程度にして、産んだらすぐに次の種を仕込む性奴隷にする
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 21:06:23.47 ID:85ZrHVrvO
里の共有財産にして、赤子が欲しい家に行かせて抱かせ、赤ん坊を産ませる精液便所で有効活用する

優良な人材を産むために子宮を改造して多産させる
472 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/17(金) 00:16:57.83 ID:MABNctR40
柊「ぷぎゅぅっ、ぷぎっ!」

「烏天狗どもと比べるといい肉付きだな!」

時折ソフィアやアリシアが繋がれている小屋で、柊は豚として暮らしていた。

「死群の爺様も流石だな、忍1人を使い潰せば産む機械に変えられるとは」

「死体でも孕ませるらしいしな、若も子をなしているし我らもこさえよう」

天狗からは半妖の強い力を持つ男を、柊からは性処理用の女を出産させる。

柊「んへっ、はっ、ぶひっ、ぶぅぶぅっ」

誇るべき知性を封じられた彼女は、臓腑を圧する快楽に酔いしれる。
473 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/19(日) 09:36:43.51 ID:SuFAHTwN0

二人はビルの屋上から、街を見下ろす。

……微かに感じる妖気に、サクヤは小さく耳を動かす。

蒼介「今回は俺とお前、初めてのコンビだ……期待している」

サクヤ「ええ……お任せを」

普段の巫女装束ではなく、忍装束でサクヤは頷く。

蒼介「いい服だな、俺も京に新しくしてもらおうかな」

サクヤ「そうですね……ッ、居ました!」

蒼介「よし、行くか」

ビルを蹴り夜の街に二人は飛び込んでいく。



戦闘の結果
12:00までで戦闘の結果
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 11:38:23.55 ID:RLtQfHoHO
想定より手強い相手であり、一時僅かに蒼介が押される。しかしサクヤがしっかりと援護を行い無傷で勝利する。
連携の大切さを学んだ蒼介はサクヤに限らず、里の他の忍とも普段から連携をとるべきだと考える。
475 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/20(月) 23:54:27.44 ID:y+8RHIma0
サクヤ「祓え給え、清め給え……ッ!」

護符を投げつけると、妖は消滅する。

……かなり手こずった、想定よりも多くの群れを形成していた。

蒼介「流石だな、俺を超えるとは……師匠冥利に尽きる」

サクヤ「あ、ありがとうございます!」

……サクヤはピコピコと耳を動かす。

蒼介「……ツーマンセルは徹底させるしかないな、層が薄いなら活かし合わなければ……特に死群ともな」

陰陽師、忍、そして里長……三つの顔を持つ彼は、自分の中で後進を育てるビジョンを作る。

蒼介「帰ったら2人組みを導入しよう、手伝ってくれるか?」

サクヤ「喜んで!」
476 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/21(火) 00:18:49.46 ID:ujY9QSL80
京「ふーん、二人組かー」

蒼介「ああ……効率は落ちるが、その分負傷も減った……長い目で見れば成功だ」

蒼記を撫でながら彼は里のことを話す。

京「それどう? 速さを殺さない程度の装甲だけど」

軽鎧を着込んだ彼は、こともなげに赤ん坊をあやす。

蒼介「問題ないな、脛当てと手甲が特にいい」

京「やったぁ!」

蒼介「これを作れるだけ、頼めるか?」

京「任せなさーい!」

軽く返答する彼女に、彼は頼もしさを感じる。



蒼介の行動
7:30までで蒼介の行動
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 01:16:56.73 ID:WSlq298SO
京と息子三人で過ごす

京が性能をあげる護符と息子向けに性能を落とす護符を製作して、結界内部で過ごす
京が1日なら保つとして、蒼記と京の、ありふれた時間を過ごした
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 22:05:09.59 ID:G8YGawvNO
まだかな?
待ってる
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 16:11:56.84 ID:TDDdsRBTO
待ってます
480 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/06/20(木) 23:48:44.56 ID:rGV9C2qLO
リアルが忙しくて忘れてました、再開します
481 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/06/21(金) 00:32:27.09 ID:2G7YszVU0
蒼記「まうー」

蒼介「つおっ、とぉ!」

なかなかにパワフルなタックルを受けながら、積まれていた布団に投げる。

机に投げていたら机が壊れていただろう、おそらく蒼記は無傷だ。

京「あははっ、パパー頑張れー!」

蒼記「いひひっ、うー!」

赤子とは思えぬしっかりとした二足歩行で、父の脛に抱きつき倒そうとしてくる。

蒼介「このっ、河童かこらぁ!」

結界で調整されているとはいえ、凄まじい膂力には彼とて汗を掻きつつ相手しなければならない。

蒼記「……ぱーはー!」

蒼介「こんのっ、体力無限か……!」
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 04:04:32.13 ID:qFb4KuhCO
続ききたー!!
待ってました!!
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 19:57:11.94 ID:tR+0/rxuO
このスレ面白いからすっごく楽しみ
再開待ってました
484 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/06/21(金) 20:13:35.27 ID:2G7YszVU0
彼は街のなか、サクヤとともに車に乗り込む。

楓「お疲れ様です、若様、サクヤ様」

蒼介「どうよ、サクヤ」

サクヤ「え、ええ……山と違って、すごく疲れました……」

そう言いながら、帽子を脱ぐ。

へにゃっと、力なく耳は垂れている。

蒼介「ま、街の風水事情も知るのも勉強だ、ここも戦場の一つなんだからな」

街は陰陽師にとっても、忍にとっても重要視している場所だ。

……式神以外の妖は極端に少ないため、サクヤも疲れてしまったのだろう。

蒼介「……それじゃ、出すぞ」

エンジンを入れ、封魔の里へ向かう。



蒼介の行動
22:00までで里や街での暇つぶし、こなす任務の内容、起きた出来事
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 20:30:59.41 ID:NrzfdhLzO
アリシアに清楚で美しいワンピースを着せて、街に行きデート
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 20:34:21.40 ID:FMmabxLzO
小夜がタネ付をねだってくる
以前のネグリジェをきて抱かれる
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 20:52:54.44 ID:Vtg6jZOWO
蘭子の超乳の乳首が隠れるニップレス、下はビキニを履かせて葵葉と一緒に川遊びに出かける
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 21:08:07.84 ID:wEAceShGO
アリシアがありーとして繋がられている家畜小屋に紅華を連れた嗜虐心満載のソフィアが登場
子牛(子供)を産ませてあげるとして、陣痛促進剤を打ち赤子を出産させる
アリシアは人間に戻り、赤子はサキュバスが生まれ、ソフィアはこれで隷属関係も終わりと安堵していたが、魂のレベルで主従関係が結ばれていたため、引き続きシスターをやることになる
489 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/06/22(土) 00:08:08.80 ID:oUtXJTmO0
ちょっと再開すぐでわがままだとは思いますが、シリアス展開みたいなのも希望します、次回でいいので
490 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/06/22(土) 00:32:39.74 ID:oUtXJTmO0
街に出た2人は駅前で合流する。

アリシア「お、お待たせしましたっ」

蒼介「いや、待ってない」

彼は笑いかけ、アリシアの服装を確認する。

真っ白なワンピース、裾は華美なレースが施されている。

露出がない代わりに、彼女の魅力を惜しげも無く発揮している。

アリシア「街なんて久しぶりです」

蒼介「たまには骨休めもな、子供はもっと増えるかも知れないし」



蒼介の行動
7:30までで蒼介の行動
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 00:43:48.65 ID:qzjK6RoVO
街を散策しつつ、公園でアリシアに膝枕してもらう
妊婦で少々腹が出ているが、それでも構わずに穏やかに過ごす
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 01:05:25.36 ID:yrxoiZmnO
夜景の見える高級レストランで食事をとる
食後のコーヒーを飲んでいるアリシアに、本当にこれでよかったか?と尋ねると、アリシアはええ、勿論と答える
左手薬指の指輪をなで、妻にして母にしていただき幸せです、と宣言し、そのあと、少し妖艶でいたずらっぽい笑みを浮かべて、胸をはだけてコーヒーに母乳を注ぐ
今夜もすごく悪いことしてくれるんでしょう?とアリシアが質問し、蒼介が淫靡になったなと言うと、とんでもない殿方に心を奪われたと笑って、高級ホテルの一室に向かった
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 07:18:19.92 ID:8Cv+XZZxO
街に繰り出し、孤児や紅華、お腹の子供の服を買う
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/23(日) 22:30:24.15 ID:FRy+KS49O
再開してた
出遅れた
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/24(月) 16:18:58.07 ID:qWPQoE2bO
待ってます
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 20:57:55.41 ID:S3d3jmK7O
マダー?
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 21:03:55.85 ID:7NoOvQ/jO
待ってる
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/17(水) 14:52:50.47 ID:JJ8HIC3bO
続き待ってます
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 09:45:42.17 ID:yklVF7tTO
待ってます
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/09/01(日) 02:12:40.64 ID:Xe/wjPNYO
待ってます
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/09/06(金) 19:39:09.15 ID:/u8aVzGx0
待ってるぞ
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/04(金) 17:59:15.45 ID:KNdm5E6ZO
待ってます
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/04(金) 18:53:52.90 ID:Jd291dopo
邪魔
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/02(月) 14:16:26.01 ID:dn+kCKWlO
マダー?
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/02(月) 14:16:54.41 ID:dn+kCKWlO
待ってます
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/14(土) 13:08:45.63 ID:+Mgv26OrO
待ってます
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/26(水) 10:41:14.49 ID:m/L+Vk1/O
待ってるぞ
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/18(水) 11:45:17.52 ID:4MscfcdLO
マダー?
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/06(火) 18:06:49.28 ID:Brw8FvrB0
マダー?
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/02(木) 14:46:08.11 ID:JH6uJDX2O
マダー?
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/20(水) 18:49:05.77 ID:xfvURxyKO
マダー
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/10/29(金) 16:56:12.04 ID:LF+4DfNBO
マダー
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/10(金) 11:10:09.44 ID:joVlRLi7O
あげ
257.15 KB Speed:0.2   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)