【安価】ねじれの迷宮を探索せよ！

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1 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/09(土) 21:12:14.76 ID:uurn+B520

男「おぇ...吐きそう」


俺は男
時空の歪み、『ねじれの迷宮』を調査するため送り込まれた一般人だ
どうやら俺は必ず閉塞的な空間に送り込まれるらしい


男「...移動装置め、もっと親切にできぬものか」

2 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/09(土) 21:23:02.79 ID:uurn+B520

どうやら、居間のような形の部屋にいるらしい


男「なるほど」

男「確か、謎やら何かをどうにかこうにかやると出られるらしい」

男「出れば100万円貰えるし、絶対に出てやる」


>>４...部屋に何があった？

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/09(土) 21:27:32.09 ID:6sNCkfCTO

踏み台

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2019/02/09(土) 21:28:09.01 ID:nf8MPSc30

全裸の金髪巨乳美女

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/09(土) 21:28:10.70 ID:P99GaQZI0

女体化装置

6 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/09(土) 21:29:59.06 ID:uurn+B520

>>4ですｻｰｾﾝ

7 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/09(土) 21:32:59.89 ID:uurn+B520

男「...」

男「えぇ...」


そこには、全裸で金髪、巨乳の美女がいた


男(確かに混沌とした空間だ...)

男(どう来る！？)

金髪「>>8」

8 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2019/02/09(土) 21:33:24.84 ID:nf8MPSc30

エッチしよ

9 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/09(土) 21:35:15.44 ID:KrtGkwwEo

俺は10分後のお前だ…

10 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/09(土) 21:38:48.88 ID:6sNCkfCTO

>>8
徹底してんな

11 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/09(土) 21:44:18.63 ID:uurn+B520

金髪「エッチしよ」

男「ま、待ってくれ」

金髪「？」

男「そういうのは、もっと親密になってからじゃないかな？」

金髪「>>10」

12 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/09(土) 21:45:24.15 ID:uurn+B520

おっと、>>13にしてください

13 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/09(土) 21:48:28.23 ID:MeSQUr9hO

しないと先に進めないよ？

14 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/09(土) 21:54:55.15 ID:uurn+B520

金髪「しないと先に進めないよ？」

男「...まじ？」

金髪「まじだよ」

男「まじかぁ」

男「じゃあプレイの内容を指定してくれ」

男「君の好きなプレイでやりたい」

金髪「>>15」

15 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2019/02/09(土) 21:56:19.66 ID:nf8MPSc30

対面座位

16 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/09(土) 22:23:04.68 ID:uurn+B520

金髪「対面座位」

男「渋いね」


お互いに服を脱ぎ、対面座位になる


男「...」

金髪「んっ...」


すると金髪はキスをしてきた
それは濃厚で永遠の様に感じるが、目を開けて拒絶しようとは思わない
そしてそれが終わるとき、それに続けて金髪が口を開いた


金髪「あなたをこうやって感じられるから、私は対面座位が好きなの」

17 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/10(日) 22:00:39.22 ID:CK7amId10

その発言で男は火が付き、迷わず挿入する


金髪「あ...///」

男「またキスするぞ」

金髪「うん」

男「今度は目を開けたままな」

金髪「え？」

男「どうも俺は不幸せ者のようで、この幸せが信じがたいんだ」

男「だから、君を見ていたい。いなくなったら寂しいからな」

金髪「...///」


金髪は小さく頷き、唇を差し出す

18 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/11(月) 00:08:04.43 ID:EaWSimN90

そしてお互いの顔を見合わせながら、またキスをする


男「...あ、出る」

金髪「うん、いいよ」


男は射精する
それは激しくない、優しさにあふれた物であった


金髪「...満足」

19 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/11(月) 00:10:49.64 ID:EaWSimN90

すると扉が現れ、進めるようになる


男「おお」

金髪「早速行こうよ」

男「うむ」


>>21...扉の向こうには何があったか

20 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/11(月) 00:21:59.26 ID:GXmjM5MT0

加速

21 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/11(月) 00:27:14.68 ID:bSYAAbL7O

女体化装置

22 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/11(月) 23:20:52.25 ID:EaWSimN90

男「なんすかコレ」

金髪「女体化装置だよ」

男「...へぇ」


女体化装置は酸素ボンベのような形をしている
筒の側面に「male」と書いてある
そして、その上にバツ印が付けられている


男「この中の気体を吸入すれば良いのか」

金髪「うん。使うの？」

23 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/11(月) 23:27:05.79 ID:EaWSimN90

男「女性の肉体に興味はある。だが＿＿」

金髪「効果時間と言えるものは無いよ」

金髪「ただ、部屋から出ると解除される」

金髪「ボンベを持ち運ぶ事はできるよ」

男「じゃあ、吸入するぞ」

24 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/11(月) 23:28:23.08 ID:EaWSimN90

男「...おっと待った！」

男「この部屋の次に進む条件は知っているか？」

金髪「うーん、>>25」

25 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/11(月) 23:37:45.46 ID:1Lvjaehk0

男とエッチする

26 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/12(火) 21:30:27.28 ID:qaFCoCnj0

金髪「男とエッチすればいい」

男「好きだね」

金髪「飽きた？」

男「いや、そういう訳じゃないが」

男「そうだな、プレイは>>27でいこう」

27 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/12(火) 22:25:37.83 ID:+39mfav80

逆レイプ

28 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/13(水) 23:36:29.04 ID:jk3fKUch0

レイプが合意の上で行われるのはアレですね



男「うーん...どうしよう」

金髪「せいっ」


男は押し倒される


男「え？」

金髪「暴れないでね...！」

男「何を言って＿＿むぐっ」


金髪は男に無理やりキスをする

29 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/13(水) 23:41:46.20 ID:jk3fKUch0

金髪は顔に跨がった
彼女は顔をペニスに近づけ、先端の臭いを嗅ぎながらモノを必死にしごいている


金髪「はぁ、はぁ...」

男「あっ、ぐ...やめろ...！」

金髪「んー♪んんんー♪」

金髪「最高に生臭い...♪」

30 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/14(木) 22:29:31.89 ID:lSkvAF8w0

男「くっ...う...」

金髪「もう出そうなんでしょ？尿道から香ってくるよ」

男「っ...あ...ああ...」


男は射精した
自分はその発作のようなその行為に、強い劣情を抱いていると理解する
理解したくはなかったが


金髪「凄くいい臭い...そして美味しい」

男「...」


それを舐め啜る音が響いてくる
しかし、二連続の行為で精根尽き果てているのは明らかだった
それを理解した金髪は男の上からどく

31 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/14(木) 22:30:23.11 ID:lSkvAF8w0

男「くっ...う...」

金髪「もう出そうなんでしょ？尿道から香ってくるよ」

男「っ...あ...ああ...」


男は射精した
自分はその発作のようなその行為に、強い劣情を抱いていると理解する
理解したくはなかったが


金髪「凄くいい臭い...そして美味しい」

男「...」


それを舐め啜る音が響いてくる
しかし、二連続の行為で精根尽き果てているのは明らかだった
それを理解した金髪は男の上からどく

32 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/14(木) 22:49:13.18 ID:lSkvAF8w0

男「落ち着いた？」

金髪「はい」

男「じゃあ、行こうか」

男「女体化のやつは勿論背負って行くぞ」


>>32...次の部屋はどんな部屋？

33 ： ◆9IxTp5t/TE [saga]：2019/02/14(木) 23:03:32.63 ID:lSkvAF8w0

>>34...次の部屋はどんな部屋？
です

34 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/14(木) 23:04:54.90 ID:XTW63HgMO

ラブホの一室みたいなドピンクな部屋